JPH02211968A - ダイカストマシン - Google Patents

ダイカストマシン

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JPH02211968A
JPH02211968A JP3285089A JP3285089A JPH02211968A JP H02211968 A JPH02211968 A JP H02211968A JP 3285089 A JP3285089 A JP 3285089A JP 3285089 A JP3285089 A JP 3285089A JP H02211968 A JPH02211968 A JP H02211968A
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casting machine
die
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Hiroshi Yukitomo
博司 行友
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイカストマシン全体を統括制御するマイク
ロコンピュータを主体とするコントローラとCRTディ
スプレイなどを備えたダイカストマシンに係り、特に、
定期点検が所期の点検日に正しく実行可能な定期点検手
法を実現可能なダイカストマシンに関する。
[従来の技術] 従来、ダイカストマシンの点検は、点検日が来るとオペ
レータが点検スケジュールなどに従い、取扱い説明書、
マニュアル等を参照しながら点検項目を順次点検する手
法が一般的にとられており。
また、ユーザーによっては、マシンに故障、異常が発生
した時に始めて点検を行っていたのが実状である。
[発明が解決しようとする課M] 上述したように、従来は、オペレータや作業責任者自身
が点検日をスケジュール表、カレンダーなどで認知し、
定期点検を行うようにされていたが、ユーザーによって
は定期点検日を無視、或いは忘却したり、必要点検日間
隔を延して設定するなどされることが多かった。このた
め、マシントラブルの発生要因となつ・たり、マシン寿
命の短命化につながるなどの問題が指摘されていた。ま
た、取扱い説明書、マニュアル等を捲りながら点検項目
とこれに関する具体的指示を参照しながら点検を行うの
は比較的面倒で、また、取扱い説明書、マニュアル等が
紛失すると点検項目が不明となって正しい点検が行えな
いという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、ダイカストマシン自体が。
正確な所期の点検日にオペレータに対し定期点検の実行
を促すことのできるダイカストマシンを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記した目的を達成するため、ダイスカトマシ
ン全体の制御を司どる演算処理手段と。
該演算処理手段の出力により各種表示モードの表示を行
うCRTディスプレイよりなる表示装置と。
キー入力装置とを具備したダイカストマシンにおいて、
前記演算処理手段は、内蔵されたクロックにより定期点
検日を認知すると、前記表示装置に定期点検表示モード
画面を自動的に表示させ、オペレータに点検を促すよう
に構成される。
[作 用] 上述のように、ダイカストマシン自身の演算制御手段が
内蔵されたクロック(タイマ)により定期点検日を認知
し、表示装置に定期点検表示モード画面を自動的に表示
させて、オペレータに点検日時が到来したことを認識さ
せるので1点検日を忘却するなどして点検時期を逸する
などという事態を回避でき、また、例えば、定期点検表
示モード画面において、点検項目とこれに関する具体的
指示メツセージを表示できるので1点検の作業性も向上
する。
[実施例] 以下、本発明を第1図〜第7図に示した1実施例によっ
て説明する。
第1図はダイカストマシンの概要を示す説明図である。
第1図において、1はベースで、該ベース1上に設置さ
れた固定プラテン2と支持部材3との間には複数本のタ
イバー4・が配設され、タイバー4には摺動自在に可動
プラテン5が嵌挿されている。
上記支持部材3には、型締シリンダ(油圧シリンダ)6
が固設され、そのピストンロッド6aがトグルリンク機
構7を介して上記可動プラテン5に連結されていて、ピ
ストンロッド6aの前後動によって可動プラテン5が前
記固定プラテン2に対して前進もしくは後退するように
なっている。
前記固定プラテン2と可動プラテン5との相対向する面
側には、固定金型8と可動金型9とがそれぞれ取付けら
れている。また、固定プラテン2には給湯スリーブ体I
Oが配設されており、給湯口10aから供給されたアル
ミニウム合金などの溶湯が、前記ベース1上に設置され
た射出シリンダ(油圧シリンダ)11のピストンロッド
lla先端のプランジャチップ(押湯部)11bによっ
て、型締時に金型内へ射出されるようになっている。
12は射出圧力センサで、例えば前記射出シリンダ11
に付設された油圧力測定ヘッドなどからなっており、該
射出圧力センサ12からの出力が後記する演算処理手段
50の入力変換演算装置51に供給される。13は射出
ストロークセンサで。
図示していないが、例えば前記射出シリンダ11のピス
トンロッドllaと一体となって前後動するラックと噛
合ったピニオンの回転量を検出するパルスエンコーダ(
或いはポテンショメータ)などよりなっており、該射出
ストロークセンサ13からの出力も後記する演算処理手
段50の入力変換演算装置51に供給される。14は型
開閉ストロークセンサで、前記型締シリンダ6のピスト
ンロンドロa(或いは前記可動プラテン5など)のスト
ロークを検出するパルスエンコーダ、ポテンショメータ
などからなり、該型開閉ストロークセンサ14からの出
力も後記演算処理手段50の入力変換演算装置51に供
給される。15はエジェクト(押出し)ストロークセン
サで、型開き時に前記可動金型9側に付着した鋳造製品
16をエジェクトするための図示せぬ公知の機構に付設
され、エジェクトピン等と鋳造製品との相対ストローク
を検出するパルスエンコーダ、ポテンショメータなどか
らなり、該エジェクトストロークセンサ15からの出力
も後記演算処理手段50の入力変換演算装置51に供給
される。
20は溶湯を供給するための給湯装置で、アルミニウム
合金などを溶解してなる溶湯を満たしたルツボと前記給
湯口10aとの間に配設されている。第2図は給湯装置
20を示しており、該給湯袋@20は、基台21上に回
動自在に保持された第17−ム22.該第1アーム22
の先端部に回動自在に保持された第2アーム23.該第
2アーム23の先端部に回動自在に保持されたラドル2
4などを備えている。上記第1アーム22と第2アーム
23とは、公知の連動機構により連動すると共に、上記
ラドル24はアーム22,23とは別個に回動するよう
になっており、第1アーム22及び第2アーム23と、
ラドル24はそれぞれDCモータなどの適宜駆動源で駆
動制御される。
そして、ルツボ25からラドル24で所定量だけ汲み上
げられた溶湯が前記給湯口10aまで搬送され、所定タ
イミングで給湯口10aへ流し込まれる。26はアーム
ストロークセンサ、27はラドルストロークセンサで、
該ストロークセンサ26.27の出力が後記する演算処
理手段50の入力変換演算装置51に供給される。
30は固化した鋳造製品16を型外へ取出すための取出
機で、前記固定プラテン2と可動プラテン5との間の第
1図で図示紙面奥方側に位置し。
型開き時に、前記可動金型9側に被着した鋳造製品16
を取り外して、例えば図示せぬベルトコンベア上へ鋳造
製品16をI/a置するようになっている。
第3図(a)、(b)は取出機30を示しており。
同図(a)は平面図、同図(b)は側面図であり、同図
に示すように取出機30は、基台31と、該基台31上
に回動自在に保持されたアーム部材32と、該アーム部
材32の先端に取付けられたフィンガ部材33などを備
えている。
上記アーム部材32は、第3図(a)で実線で示した前
進位置と2点鎖線で示した後退位置との間を回動自在と
なっており、型開き後に前進位置をとり、型閉じ時には
ダイカストマシン本体側の作動を邪魔しない後退(退避
)位置にあるようになっている。また、アーム部材32
はその保持部材と共に°、同じく第3図(a)で実線と
2点鎖線で示した位置との間をダイカストマシン軸と平
行にスライド自在となっており、アーム部材32が前記
固定金型8と可動金型9との間の型開き空間に位置した
上述の前進位置にある際、該アーム部材32は、前記可
動金型9に接近した2点鎖線図示の位置と、可動金型9
から離間した実線図示の位置との間を移動するようにさ
れている。また、前記フィンガ部材33は、第3図(b
)で矢印で示すようにアーム部材32に旋回(回転)可
能に保持されていると共に、鋳造製品16の被掴持部(
前記したプランジャチップllbによる被押圧部分で通
常ビスケットと呼ばれる)を挟持したクランプ状態(チ
ャッキング状態)と、非クランプ状態(非チャッキング
状態)とを選択的にとり得るようになっている、なお、
上述したアーム部材32とフィンガ部材33は1例えば
エアシリンダなどの適宜駆動源により駆動制御される。
34はアーム回動ストロークセンサ、35はアームスラ
イドストロークセンサ、36はフィンガ旋回(回転)検
出センサ、37はチャック動作検出センサで、これ等各
センサ34〜37の出力が後記する演算処理手段50の
入力変換演算装置51に供給される。
なお、取出機30の機構、動作形態は種々変形可能で、
必要に応じ、より複雑な動作をとらせる場合もあり、こ
の場合はセンサ(例えばリミットスイッチ)は必要な数
だけ増設される。
40は前記固定プラテン2上に!12置されたスプレー
装置で、型開きされ且つ前記鋳造製品16が取出された
後に、前記固定金型8と可動金型9の両者にエア並びに
離型剤を噴霧するようになっている。第4図はスプレー
装置40を示しており、該スプレー装fi!40は、基
台4Iと、該基台41上に保持部材を介して取付けられ
た昇降シリンダ(エアシリンダ)42と、該昇降シリン
ダ42の作動ロッド42aに保持′具を介して取付けら
れたノズル群43などを具備している。上記ノズル群4
3は、昇降シリンダ42によって上下動され、前記取出
機30で鋳造製品16が型外へ取出した後の型開きされ
た空間にノズル群43が下降挿入されて、まずエア噴霧
によって固定金型8面と可動金型9面とに残存している
バ、りなどを吹飛ばして金型面を清浄し、次に、離型剤
を両全型8,9面に噴霧し、然る後、再びエア噴霧を行
って離型剤を均一被着させるようになっている。44は
ノズル位置検出センサで、該ノズル位置検出センサ44
の出力が後記する演算処理手段50の入力変換演算装置
51に供給される6 なお、スプレー装置40の昇降シリンダ42は必要に応
じ旋回可能とされ、この場合は旋回検出センサが付設さ
れる。
50はダイカストマシンに付設された演算処理手段で、
周辺装置たる前記給湯装置20.取出機30、スプレー
装置40を含むダイカストマシン全体の制御を司どるよ
うになっている。該実施例においては、演算処理手段5
0は、主に入力変換演算装!!51と、主制御装置52
と、CRT制御装置53と1周辺装置制御装置54とか
らなっており、主制御装置52、CRT制御装置53な
どは各々マイクロコンピュータで構成され、それぞれは
、各種I10インターフェス、主制御プログラム並びに
固定データなどを格納したROM、各種フラグ並びに固
定データなどを読み書きするRAM、全体の制御を司ど
るμCPU (マイクロセントラルプロセッサーユニッ
ト)等を具備したものよりなっている。また、主制御袋
M52は、バッテリバックアップされたクロック(タイ
マ)61、RAMなどをもち、不揮発性のカレンダー機
能を具備しており、予め設定された定期点検日などを認
知できるようになっている。
55はキー入力装置で、ダイカストマシンのメインパネ
ルボードなどに配設され、オペレータが該キー入力装置
55の所定のキースイッチ(押釦スイッチ)を操作する
ことによって、後記表示装!!56の表示モードを選択
したり、表示画面上のカーソルを移動したり、或いはダ
イカストマシン全体の鋳造条件を可変設定できるように
なっている。
56はカラーCRTディスプレイよりなる表示装置で、
前記キー入力袋f!!55の近傍に配設され、後述する
定期点検表示モード画面や・、これ以外の各種運転状態
表示モード画面、各種鋳造条件の設定モード画面などを
表示するようになっている。
57はプリンタで、演算処理手段50の演算処理結果を
必要に応じプリントアウトするようシニなっている。5
8は外部演算制御装置たるパソコンで。
必要に応じ各ダイカストマシンの演算処理手段50に接
続され、複数のダイカストマシンを同時にモニタしてマ
シングループ管理などを行うようになっている。
演算処理手段50の前記入力変換演算装置51には、前
記したエンコーダ、圧力測定ヘッド、リミットスイッチ
などの各センサ群(12,13゜14.15,26,2
7,34.35,36.37.44)などからの信号が
送出され、各センサ信号は必要に応じA/D変換器でデ
ジタル信号に変換され、データ転送部を介して適正タイ
ミングで、前記主制御装置52に取込まれてRAMの所
定エリアに順次更新格納される。主制御装置52は、こ
のセンサ群からの信号と予め設定された鋳造条件とを対
比参照しつつ、予め定められたプログラムに基づき、前
記した給湯装置20.取出機30、スプレー装置40の
図示せぬドライバー回路を制御し、DCモータ、エアシ
リンダ制御用電磁アクチュエータなどを駆動制御し、給
湯装置20、取出機30.スプレー装置40を制御する
また、同様に主制御袋@52は、センサ群からの信号と
予め設定された鋳造条件とを対比参照しつつ、予め定め
られたプログラムに基づき、油圧系用のドライバー回路
59を介して圧力調整並びに速度調整機能を具備する複
数の比例電磁弁からなる圧力速度調整弁60を駆動制御
し、これによって、前記型締シリンダ6と射出シリンダ
11などを所定タイミングで所定動作を行なわせ、射出
波ている。
上記した構成において、前記主制御装置152が自身の
クロック(タイマ)により予め設定された定期点検日に
至ったことを認知すると、主制御装置52は、どのよう
な表示モードが選択されていようと、前記CRT制御装
置53に定期点検表示モード画面を優先して表示させる
ように指示し。
CRT制御装置53は、予め作成された表示プログラム
、表示データコードなどに従い1表示装置56の表示画
面上に、図形パターン、文字などを所定位置に所定のカ
ラーで表示させる。該実施例においては、定期点検表示
モード画面が表示されても、ダイカストマシンの動作を
可能としているが、定期点検表示モード画面が表示され
るとマシン動作を強制的に停止させ、点検終了信号が入
力されるまでマシンの作動が不能であるようにすること
もでき、こうすれば−層、オペレータに対し点検実行を
促す効果がある。
第5図は、前記表示装置!56の表示画面56aに表示
された定期点検表示モード画面を示す説明図である。同
図において、70,71,72,73.74は、ダイカ
ストマシン本体、制御盤部分、給湯袋[20,取出機3
0、スプレー装置1t40の概略形状をそれぞれ示す装
置図形パターンで、これ等装置図形パターン70〜74
は表示画面56a上の所定位置に固定して表示される。
該実施例ニオいては、黒子地上に1図形パターン70〜
74は黄と赤と緑などを適宜組合せてそれぞれ表示され
る。75・・・は固定表示された枠、76・・・は固定
表示された点検項目表示文字で、上記枠75並びに点検
項目表示文字76は1図形パターン70〜74の関連す
る部材の近傍に、例えば白色で表示される。
表示画面56aの左上には、枠で囲まれていない[点検
開始J、r点検終了」という文字が白色で表示され、こ
の右横に点検開始及び点検終了を各々指示するためのス
タート表示77(「クリア」)及びエンド表示78(「
エンド」)が白色で表示されている。定期点検表示モー
ドの初期画面状態では、上記スタート表示77「クリア
」に例えば緑色表示のカーソ、ル゛79が位置しており
、この状態で前記キー入力袋!!55の”ON“キーを
ブツシュすると、カーソル79は、前記取出機3゜に対
する点検項目表示文字76群のうちの最上段の文字「フ
ィルタ」へ自動的に移動し、この点検項目表示文字76
「フィルタ」に対応する具体的な点検指示メツセージ8
0が、表示画面56aの上側に例えば赤色で表示される
ようになっている。
なお、第5図においては、カーソル79が、制御盤関係
の点検項目表示文字76群のうちの最上段の文字rcR
TJに位置しており1点検指示メツセージ80はこれに
対応する表示”画面に歪み、振れはないか、ファンのフ
ィルタを清掃、または交換して下さい、#を示している
上記した点検指示メツセージ80は、各点検項目表示文
字76にそれぞれ対応した異なった内容で表示されるよ
うになっており、これを総べて記載することは紙数の都
合上割愛するが1例えば。
カーソル79が第5図でAで示した位置にある時には、
″ハンドルの回転、ロックは正常か、ネジ部に油塗布、
メモリのゼロ修正。′と表示される。
第5図において、各点検項目表示文字76の左側に0印
で示されたのは点検済指標81で、また同様にX印で示
されたのは点検前指標82である。
定期点検表示モードの初期画面においては、総べての指
標は点検前指標82となっており、オペレータが、カー
ソル79が現在位置している点検項目表示文字76の点
検指示メツセージ80で指示された内容の点検を実行し
た後、前記”ON’″キーをブツシュすると、この点検
項目表示文字76の点検前指標82が点検済指標81に
変化すると共に、カーソル79は次の点検項目表示文字
76に移動し、これに伴い点検指示メツセージ80も変
化する。
斯様にして、カーソル79の移動に伴う点検項目の指示
とこれに対応して順次書換えられる具体的指示メツセー
ジに従い、オペレータはダイカストマシン全体の各部を
順次点検し、1項目の点検が終了する毎に’ON″キー
をブツシュして、点検前指標82を点検済指標81に変
えてゆく、そして、総べての点検項目表示文字76の指
標が点検済指′Il!A81に変わると、カーソル79
は前記したエンド表示78「エンド」に移行し、この状
態でオペレータが710 N Nキーをブツシュすると
、前記主制御装置52は定期点検が完了したものと見な
して、定期点検表示モード画面を消去するようになって
いる。
このように、主制御装置52が定期点検日に至ったこと
を認知して自動的に定期点検表示モード画面を表示させ
るので、オペレータは点検が必要なことを確実に認知し
、定期点検を実行することになる。また点検は、カーソ
ル79移動による点検項目表示文字76の指示と点検指
示メツセージ80の具体的内容に従い順次行えばよいの
で、点検項目もれが防止できる上1点検指示内容も確実
に把握できる。
第6図は、前記主制御装置52で実行される定期点検表
示のための処理フローの概略を示すフローチャート図で
ある。同図において、Slは、内蔵されたクロック(タ
イマ)と予め定められた点検日間隔とを対比し、定期点
検日であるか否かを問うステップで、YESならステッ
プS2に進み、NOなら処理は終了する。ステップS2
では1点検が既に完了しているか否かを完了指示フラグ
の有無で判断し、YESなら処理は終了し、NOならス
テップS3に進む、ステップS3では、前記した定期点
検モードの画面表示が実行され、ステップS4に進む、
ステップS4では1点検終了信号が到来したか否かを判
断し、NoならステップS3に戻り、YESなら1連の
処理は終了する。
第7図は、前記主制御装置52並びにCRT制御装M5
3で実行される前述した点検指示メツセージ80の書換
え表示のための処理の1例を示すフローチャート図であ
る。同図において、S11は、カーソルNOが変化した
か(前記カーソル79の位置が変化したか)否かを、現
在所定エリアに保持されているカーソルNoと現カーソ
ル位置Noとを対比して判断するステップで、YESな
らステップS12に進み、NOならステップS16にジ
ャンプする。ステップS12では、新たなカーソルNo
を記憶す、る゛処理がなされ、この後ステップS13に
進んで、前記表示画面56a上から前の点検指示メツセ
ージ80が消去され、次にステップS14に進む、ステ
ップS14では、前記した各点検項目表示文字76のカ
ーソルNoの総べてに1対1に対応したメツセージ内容
を保持したテーブルを参照し、今回新たに記憶されたカ
ーソルNoに対応するメツセージ内容を見出し、次のス
テップS15へ進む。ステップ15では、ステップS1
4でサーチされた新メツセージ内容を1表示画面56a
上に前記点検指示メツセージ80として表示させ、ステ
ップS16へ進む、ステップ816では、全項目の点検
が完了したかどうかを適宜フラグの有無で判断し、NO
ならステップSllへ戻り、YESなら1連の処理は終
了する。
以上1本発明を図示した実施例によって説明したが、当
業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が
可能で、図形パターンや文字の表示形態など任意に変更
可能で、処理フローも適宜変更可能であることは言うま
でもない。
また、前述した実施例においては、定期点検日当日にの
み定期点検表示モード画面を表示させているが、例えば
、定期点検日の1週間位前から定期点検日が到来するこ
とを、″XX後後7月2日は定期点検日です。″という
如く定期点検日まで毎日予告表示させるようにすること
もでき、このようになすと、オペレータは心の準備がで
きると共に1点検のための製造日程調整も事前に容易に
可能となる。
[発明の効果コ 如上のように、本発明のダイカストマシンによれば、演
算処理手段50(主制御装置52)が定期点検日を認知
して自動的に定期点検表示モード画面を優先表示させる
ので、オペレータに点検が必要なことを確実に認知させ
て点検を促すことりてできる。よって、従来のように点
検日を忘却するなどして定期点検を怠るという事態を可
及的に回避できるので、マシントラブルを防止でき、ま
たマシン寿命の延命化が図れるという、該種ダイカスト
マシンにあって顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の1実施例に係り、第1図はダイカ
ストマシン制御装置の概要を示す説明図。 第2図は給湯装置の正面図、第3図(a)は取出機の平
面図、第3図(b)は取出機の側面図、第4図はスプレ
ー装置の正面図、第5図は定期点検表示画面モード時の
表示画面を示す説明図、第6図は主制御装置で実行され
る定期点検表示のための処理フローの概略を示すフロー
チャート図、第7図は点検指示メツセージの書換え表示
のための処理フローの1例を示すフローチャート図であ
る。 ■・・・・・・ベース、2・・・・・・固定プラテン、
3・・・・・・支持部材、4・・・・・・タイバー 5
・・・・・・可動プラテン、6・・・・・型締シリンダ
、6a・・・・・・ピストンロッド、7・・・・・・ト
グルリンク機構、8・・・・・・同定金型、9・・・・
・・可動金型、10・・・・・・給湯スリーブ体、10
a・・・・・・給湯口、11・・・・・・射出シリンダ
、lla・・・・・・ピストンロッド、llb・・・・
・・プランジャチップ、12・・・・・・射出圧力セン
サ、13・・・・・・射出ストロークセンサ、14・・
・・・・型開閉ストロークセンサ、15・・・・・・エ
ジェクトストロークセンサ、20・・・・・・給湯装置
、21・・・・・・基台、22・・・・・・第1アーム
、23・・・・・・第2アーム、24・・・・・・ラド
ル、25・・・・・・ルツボ、26・・・・・・アーム
ストロークセンサ、27・・・・・・ラドルストローク
センサ、30・・・・・・取出機、31・・・・・・基
台、32・・・・・・アーム部材、33・・・・・・フ
ィンガ部材、34・・・・・・アーム回動ストロークセ
ンサ、35・・・・・・アームスライドストロークセン
サ、36・・・・・・フィンガ旋回(回動)動作検出セ
ンサ、37・・・・・・チャック動作検出センサ、40
・・・・・・スプレー装置、41・・・・・・基台、4
2・・・・・・昇降シリンダ、42a・・・・・・作動
ロッド、43・・・・・・ノズル群、44・・・・・・
ノズル位置検出センサ、50・・・・・・演算処理手段
、51・・・・・・入力変換演算装置、52・・・・・
・主制御装置、53・・・・・・CRT制御装置、54
・・・・・・周辺装置制御装置、55・・・・・・キー
入力装置、56・・・・・・表示装置。 57・・・・・・プリンタ、58・・・・・・パソコン
、59・・・・・・ドライバ回路、60・・・・・・圧
力速度調整弁、61・・・・・・クロック(タイマ)、
70〜74・・・・・・図形パターン、75・・・・・
・枠、76・・・・・・点検項目表示文字、77・・・
・・・スタート表示、78・・・・・・エンド表示、7
9・・・・・・カーソル、80・・・・・・点検指示メ
ツセージ、81・・・・・・点検済指標、82・・・・
・・点検前指標。 第2図 第3図 第3図 (b) 第4図 第6区 第7因

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイスカトマシン全体の制御を司どる演算処理手
    段と、該演算処理手段の出力により各種表示モードの表
    示を行うCRTディスプレイよりなる表示装置と、キー
    入力装置とを具備し、前記演算処理手段は、内蔵された
    クロックにより定期点検日を認知すると、前記表示装置
    に定期点検表示モード画面を自動的に表示させ、オペレ
    ータに点検を促すようにしたことを特徴とするダイカス
    トマシン。
  2. (2)請求項1記載において、前記演算処理手段は、定
    期点検日を認知すると、点検終了信号が入力されるまで
    マシン動作を停止させることを特徴とするダイカストマ
    シン。
  3. (3)請求項1記載において、前記定期点検表示モード
    においては、前記表示装置の表示画面上には、点検を要
    する項目が文字表示されることを特徴とするダイカスト
    マシン。
  4. (4)請求項3記載において、前記表示装置の表示画面
    上には、ダイカストマシン本体、並びに溶湯を供給する
    ための給湯装置、固化した製品を型外へ取出すための取
    出機、解放された型開き面にエア及び離型剤を噴霧する
    ためのスプレー装置などの周辺装置の概略形状図形が表
    示され、この概略形状図形の近傍に対応する前記した点
    検を要する項目が文字表示されることを特徴とするダイ
    カストマシン。
  5. (5)請求項3記載において、前記した点検を要する項
    目にカーソルを合せることにより、当該点検項目に必要
    なメッセージが前記表示画面上の所定部位に書換え表示
    されることを特徴とするダイカストマシン。
  6. (6)請求項1記載において、前記演算処理手段は、定
    期点検日の所定日数前から点検日の予告を行うことを特
    徴とするダイカストマシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003145262A (ja) * 2001-11-12 2003-05-20 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd ダイカスト鋳造システムおよびダイカスト製品品質管理方法
JP2022066667A (ja) * 2020-10-19 2022-05-02 Ubeマシナリー株式会社 成形機の診断システムおよび成形機

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