JPH0221201B2 - - Google Patents
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- JPH0221201B2 JPH0221201B2 JP57019265A JP1926582A JPH0221201B2 JP H0221201 B2 JPH0221201 B2 JP H0221201B2 JP 57019265 A JP57019265 A JP 57019265A JP 1926582 A JP1926582 A JP 1926582A JP H0221201 B2 JPH0221201 B2 JP H0221201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- armature
- rectifying element
- storage battery
- chopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
- B60L50/52—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells characterised by DC-motors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気自動車の制御装置に関し、特に
直流電力をチヨツパで継続制御して直流電動機に
供給することによつて電気自動車の走行状態を制
御する制御装置の改良に関する。
直流電力をチヨツパで継続制御して直流電動機に
供給することによつて電気自動車の走行状態を制
御する制御装置の改良に関する。
従来、電気自動車の走行速度を制御する装置と
しては、大容量のトランジスタやSCRを使用し
たチヨツパを用いて直流電動機への供給電力を断
続制御するものが知られている。この制御装置
は、蓄電池に対して直流電動機(以下モータ)の
電機子とリアクトルとチヨツパとを直列接続し、
チヨツパを断続的にオン−オフ動作させることに
よつてモータへの供給電力を制御するものであ
る。
しては、大容量のトランジスタやSCRを使用し
たチヨツパを用いて直流電動機への供給電力を断
続制御するものが知られている。この制御装置
は、蓄電池に対して直流電動機(以下モータ)の
電機子とリアクトルとチヨツパとを直列接続し、
チヨツパを断続的にオン−オフ動作させることに
よつてモータへの供給電力を制御するものであ
る。
ところで、電気自動車は、蓄電池に蓄えた電力
を駆動源とするので、1回の充電で走行できる距
離に制限があつた。このため、従来の電気自動車
は一定距離だけ走行するごとに蓄電池を充電する
必要があつた。したがつて、電気自動車を使用す
るユーザは、充電装置を備えておく必要があつ
た。このような充電装置は、その形状が極めて大
形化しかつ高価であるため、電気自動車の普及を
妨げる原因となつていた。
を駆動源とするので、1回の充電で走行できる距
離に制限があつた。このため、従来の電気自動車
は一定距離だけ走行するごとに蓄電池を充電する
必要があつた。したがつて、電気自動車を使用す
るユーザは、充電装置を備えておく必要があつ
た。このような充電装置は、その形状が極めて大
形化しかつ高価であるため、電気自動車の普及を
妨げる原因となつていた。
そこで、本願出願人は先に特開昭54−90708号
で電気自動車の速度制御回路に充電機能を兼ね備
えたものを提案した。先に提案した発明によれ
ば、蓄電池に対して電機子と2次巻線にセンター
タツプを含むトランスとトランジスタとを直列接
続し、2次巻線をリアクトルとして用い、トラン
スの1次巻線に交流を供給したときに2次巻線に
誘起される交流を整流して蓄電池に供給するもの
である。ところが、先に提案した発明は、リアク
トルとしてセンタータツプ付トランスの2次巻線
を利用しているため、トランスが大形化しかつ大
重量となり、極めて高価になるという問題点を含
む。また、先に提案した発明は、センタータツプ
付トランスの2次巻線に誘起された交流を整流し
ているので、効率が悪いという問題点を含む。
で電気自動車の速度制御回路に充電機能を兼ね備
えたものを提案した。先に提案した発明によれ
ば、蓄電池に対して電機子と2次巻線にセンター
タツプを含むトランスとトランジスタとを直列接
続し、2次巻線をリアクトルとして用い、トラン
スの1次巻線に交流を供給したときに2次巻線に
誘起される交流を整流して蓄電池に供給するもの
である。ところが、先に提案した発明は、リアク
トルとしてセンタータツプ付トランスの2次巻線
を利用しているため、トランスが大形化しかつ大
重量となり、極めて高価になるという問題点を含
む。また、先に提案した発明は、センタータツプ
付トランスの2次巻線に誘起された交流を整流し
ているので、効率が悪いという問題点を含む。
それゆえに、この発明の目的は、2次巻線がリ
アクトルと兼用されるトランスを小形化かつ軽量
化でき、安価に製作でき、しかも電気自動車の走
行制御機能、蓄電池の充電機能および発電電力の
回生機能の3つの機能を兼ね備えた電気自動車の
制御装置を提供することである。
アクトルと兼用されるトランスを小形化かつ軽量
化でき、安価に製作でき、しかも電気自動車の走
行制御機能、蓄電池の充電機能および発電電力の
回生機能の3つの機能を兼ね備えた電気自動車の
制御装置を提供することである。
この発明は要約すれば、2次巻線がリアクトル
として用いられるトランスを普通のトランス(す
なわちセンタータツプ付トランスでないもの)と
し、トランスの2次巻線に誘起される交流を全波
整流して蓄電池に与える全波整流回路を設ける。
全波整流回路は少なくとも4個の整流素子を含
む。さらに、電機子とリアクトルとの間に介挿さ
れそのアノードが電機子側にそのカソードがリア
クトル側に接続された第5の整流素子と、上記第
5の整流素子とリアクトルとチヨツパとの直列回
路に対して並列に接続されかつ電機子と蓄電池の
負極との間に介挿されそのアノードが蓄電池の負
極側にそのカソードが電機子側に接続された第6
の整流素子と、力行モード時には蓄電池の正極か
ら出力される電流を電機子の一端側に供給し回生
モード時には電機子の一端から出力される回生電
流を第5の整流素子とリアクトルとの接続点に供
給するように切換えられるスイツチ手段とが設け
られる。
として用いられるトランスを普通のトランス(す
なわちセンタータツプ付トランスでないもの)と
し、トランスの2次巻線に誘起される交流を全波
整流して蓄電池に与える全波整流回路を設ける。
全波整流回路は少なくとも4個の整流素子を含
む。さらに、電機子とリアクトルとの間に介挿さ
れそのアノードが電機子側にそのカソードがリア
クトル側に接続された第5の整流素子と、上記第
5の整流素子とリアクトルとチヨツパとの直列回
路に対して並列に接続されかつ電機子と蓄電池の
負極との間に介挿されそのアノードが蓄電池の負
極側にそのカソードが電機子側に接続された第6
の整流素子と、力行モード時には蓄電池の正極か
ら出力される電流を電機子の一端側に供給し回生
モード時には電機子の一端から出力される回生電
流を第5の整流素子とリアクトルとの接続点に供
給するように切換えられるスイツチ手段とが設け
られる。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の電気自動車の制
御装置の回路図である。構成において、蓄電池1
1には、メインスイツチ12、モータ14に含ま
れる電機子14a、リアクトル152、シヤント
抵抗13およびチヨツパの一例の大容量のトラン
ジスタ16aを直列接続してなる電機子電流制御
回路が接続される。なお、電機子電流制御回路
は、必要に応じてヒユーズ17を介挿してもよ
い。リアクトル152はトランス15の2次巻線
と兼用される。トランス15はリアクトルまたは
2次巻線152に磁気結合された1次巻線151
を含む。リアクトル152と蓄電池11とに関連
して、全波整流回路18が設けられる。
御装置の回路図である。構成において、蓄電池1
1には、メインスイツチ12、モータ14に含ま
れる電機子14a、リアクトル152、シヤント
抵抗13およびチヨツパの一例の大容量のトラン
ジスタ16aを直列接続してなる電機子電流制御
回路が接続される。なお、電機子電流制御回路
は、必要に応じてヒユーズ17を介挿してもよ
い。リアクトル152はトランス15の2次巻線
と兼用される。トランス15はリアクトルまたは
2次巻線152に磁気結合された1次巻線151
を含む。リアクトル152と蓄電池11とに関連
して、全波整流回路18が設けられる。
全波整流回路18は4個の整流素子の一例のダ
イオード181〜184を含む。ダイオード18
1はメインスイツチ12に並列接続される。ダイ
オード182は、シヤント抵抗13およびトラン
ジスタ16aのコレクタの接続点と、蓄電池11
の正極との間に接続される。ダイオード183
は、そのアノードがヒユーズ17′を介して蓄電
池11の負極に接続され、そのカソードがダイオ
ード182のアノードに接続される。ダイオード
184は、そのアノードがダイオード183のア
ノードに接続され、そのカソードがダイオード1
81のアノードに接続される。すなわち、全波整
流回路18は、ダイオード181〜184からな
るブリツジ整流回路として構成され、その入力側
が電機子14aとリアクトル152の直列回路の
両端に接続され、その出力側が蓄電池11の両端
に接続されている。ここで、ダイオード181
は、モータ14を発電機として作動させた場合の
発電電流すなわち回生電流を蓄電池11へ供給す
るとともに、トランス15の1次巻線151に交
流電源を接続した場合にリアクトル152に誘起
される交流を整流して蓄電池11へ充電電流とし
て供給する2つの機能を有する。換言すれば、ダ
イオード181は開成電流および充電電流の両方
が流れる電流経路に接続される。ダイオード18
2は充電電流およびカ行時のフリーホイリング電
流の両方が流れる電流経路に介挿されることにな
る。
イオード181〜184を含む。ダイオード18
1はメインスイツチ12に並列接続される。ダイ
オード182は、シヤント抵抗13およびトラン
ジスタ16aのコレクタの接続点と、蓄電池11
の正極との間に接続される。ダイオード183
は、そのアノードがヒユーズ17′を介して蓄電
池11の負極に接続され、そのカソードがダイオ
ード182のアノードに接続される。ダイオード
184は、そのアノードがダイオード183のア
ノードに接続され、そのカソードがダイオード1
81のアノードに接続される。すなわち、全波整
流回路18は、ダイオード181〜184からな
るブリツジ整流回路として構成され、その入力側
が電機子14aとリアクトル152の直列回路の
両端に接続され、その出力側が蓄電池11の両端
に接続されている。ここで、ダイオード181
は、モータ14を発電機として作動させた場合の
発電電流すなわち回生電流を蓄電池11へ供給す
るとともに、トランス15の1次巻線151に交
流電源を接続した場合にリアクトル152に誘起
される交流を整流して蓄電池11へ充電電流とし
て供給する2つの機能を有する。換言すれば、ダ
イオード181は開成電流および充電電流の両方
が流れる電流経路に接続される。ダイオード18
2は充電電流およびカ行時のフリーホイリング電
流の両方が流れる電流経路に介挿されることにな
る。
なお、好ましくは、ダイオード183は充電電
流を制御するために、制御電極付整流素子の一例
としてサイリスタが用いられる。
流を制御するために、制御電極付整流素子の一例
としてサイリスタが用いられる。
ダイオード182のカソードと蓄電池11の負
極との間には、サージ電圧吸収回路19が接続さ
れる。サージ電圧吸収回路19は、コイル191
およびコンデンサ192の直列回路からなる。な
お、必要に応じて、ダイオード182のカソード
とダイオード181のアノードとの間に、フリー
ホイル電流バス回路21を接続してもよい。フリ
ーホイル電流バス回路21は、スイツチ211お
よびダイオード212を直列接続したものであ
る。
極との間には、サージ電圧吸収回路19が接続さ
れる。サージ電圧吸収回路19は、コイル191
およびコンデンサ192の直列回路からなる。な
お、必要に応じて、ダイオード182のカソード
とダイオード181のアノードとの間に、フリー
ホイル電流バス回路21を接続してもよい。フリ
ーホイル電流バス回路21は、スイツチ211お
よびダイオード212を直列接続したものであ
る。
さらに、メインスイツチ12および電機子14
aの接続点と蓄電池11の負極との間には、界磁
電流制御回路が接続される。界磁電流制御回路
は、抵抗22、シヤント抵抗23、モータ14の
界磁巻線14f、トランジスタ16fを直列接続
し、抵抗22とシヤント抵抗23と界磁コイル1
4fの直列回路に対してフリーホイリング用ダイ
オード241を並列接続し、トランジスタ16f
に対してダイオード242を並列接続して構成さ
れる。
aの接続点と蓄電池11の負極との間には、界磁
電流制御回路が接続される。界磁電流制御回路
は、抵抗22、シヤント抵抗23、モータ14の
界磁巻線14f、トランジスタ16fを直列接続
し、抵抗22とシヤント抵抗23と界磁コイル1
4fの直列回路に対してフリーホイリング用ダイ
オード241を並列接続し、トランジスタ16f
に対してダイオード242を並列接続して構成さ
れる。
第2図は第1図の制御回路の動作を制御するた
めの回路のブロツク図である。図において、前記
シヤント抵抗13は、電機子電流検出回路131
として働くとともに、充電電流検出回路132と
して働く。この電機子電流検出回路131および
充電電流検出回路132の出力が制御信号発生回
路27に与えられる。制御信号発生回路27に
は、さらに蓄電池電圧検出回路25およびアクセ
ル操作状態検出回路26の出力が与えられる。
めの回路のブロツク図である。図において、前記
シヤント抵抗13は、電機子電流検出回路131
として働くとともに、充電電流検出回路132と
して働く。この電機子電流検出回路131および
充電電流検出回路132の出力が制御信号発生回
路27に与えられる。制御信号発生回路27に
は、さらに蓄電池電圧検出回路25およびアクセ
ル操作状態検出回路26の出力が与えられる。
次に、第1図および第2図を参照して第1図の
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
まず、電気自動車を走行駆動する場合の動作、
いわゆるカ行走行モードを設明する。この場合
は、メインスイツチ12が閉成される。そして、
アクセル(図示せず)が踏み込まれる。応じて、
アクセル操作状態検出回路26はアクセルの操作
状態に比例した信号を制御信号発生回路27に与
える。制御信号発生回路27はアクセルの操作状
態に基づいて、電機子電流(または電圧)制御信
号c1を導出してトランジスタ16aのベースに
与えるとともに、界磁電流制御信号c2を導出し
てトランジスタ16fのベースに与える。電機子
電流制御信号c1は、アクセルの踏み込み状態が
浅いとき、正パルス期間に比べて負パルス期間を
長くした信号となり、アクセルの踏み込み状態が
深いとき正パルス期間に比べて負パルス期間を短
くした信号となる。一方、界磁電流制御信号c2
は、アクセルの踏み込み状態が浅いとき負パルス
期間よりも正パルス期間を長くした信号となり、
アクセルの踏み込み状態が深いときその逆とな
る。このように、パルス状の電機子電流制御信号
c2が与えられると、トランジスタ16aはオン
−オフ動作して電機子電流を断続制御する。トラ
ンジスタ16aがオン状態からオフ状態に切替わ
ると、リアクトル152には蓄積された磁気エネ
ルギにより、ダイオード182−メインスイツチ
12−シヤント抵抗13−電機子14a−リアク
トル152−シヤント抵抗13の閉ループにフリ
ーホイリング電流が流れる。また、トランジスタ
16aのオフ状態において発生するサージ電圧が
サージ電圧吸収回路19によつて吸収される。こ
のようにして、トランジスタ16aおよび16f
がオン−オフ動作を繰り返すことによつて、電気
自動車の走行速度が制御される。
いわゆるカ行走行モードを設明する。この場合
は、メインスイツチ12が閉成される。そして、
アクセル(図示せず)が踏み込まれる。応じて、
アクセル操作状態検出回路26はアクセルの操作
状態に比例した信号を制御信号発生回路27に与
える。制御信号発生回路27はアクセルの操作状
態に基づいて、電機子電流(または電圧)制御信
号c1を導出してトランジスタ16aのベースに
与えるとともに、界磁電流制御信号c2を導出し
てトランジスタ16fのベースに与える。電機子
電流制御信号c1は、アクセルの踏み込み状態が
浅いとき、正パルス期間に比べて負パルス期間を
長くした信号となり、アクセルの踏み込み状態が
深いとき正パルス期間に比べて負パルス期間を短
くした信号となる。一方、界磁電流制御信号c2
は、アクセルの踏み込み状態が浅いとき負パルス
期間よりも正パルス期間を長くした信号となり、
アクセルの踏み込み状態が深いときその逆とな
る。このように、パルス状の電機子電流制御信号
c2が与えられると、トランジスタ16aはオン
−オフ動作して電機子電流を断続制御する。トラ
ンジスタ16aがオン状態からオフ状態に切替わ
ると、リアクトル152には蓄積された磁気エネ
ルギにより、ダイオード182−メインスイツチ
12−シヤント抵抗13−電機子14a−リアク
トル152−シヤント抵抗13の閉ループにフリ
ーホイリング電流が流れる。また、トランジスタ
16aのオフ状態において発生するサージ電圧が
サージ電圧吸収回路19によつて吸収される。こ
のようにして、トランジスタ16aおよび16f
がオン−オフ動作を繰り返すことによつて、電気
自動車の走行速度が制御される。
次に、下り坂や惰性走行時にモータ14を発電
機として用いて発電電力を回生する場合、すなわ
ち回生走行モードの動作を説明する。この場合
は、たとえばアクセルペダルに連続してメインス
イツチ12が開成される。そして、制御信号発生
回路27は電機子電流制御信号c1の導出を停止
し(すなわち信号c1をローレベルとする)、充
電電流検出回路132および蓄電池電圧検出回路
25の出力に基づいて界磁電流制御信号c2をト
ランジスタ16fに与える。このとき、界磁コイ
ル14fに界磁電流が供給されているので、モー
タ14が発電機として働く。モータ14の発電出
力は、電機子14aからダイオード181−ヒユ
ーズ17−蓄電池11−ヒユーズ17′−ダイオ
ード183−シヤント抵抗13を介して蓄電池1
1に回生される。
機として用いて発電電力を回生する場合、すなわ
ち回生走行モードの動作を説明する。この場合
は、たとえばアクセルペダルに連続してメインス
イツチ12が開成される。そして、制御信号発生
回路27は電機子電流制御信号c1の導出を停止
し(すなわち信号c1をローレベルとする)、充
電電流検出回路132および蓄電池電圧検出回路
25の出力に基づいて界磁電流制御信号c2をト
ランジスタ16fに与える。このとき、界磁コイ
ル14fに界磁電流が供給されているので、モー
タ14が発電機として働く。モータ14の発電出
力は、電機子14aからダイオード181−ヒユ
ーズ17−蓄電池11−ヒユーズ17′−ダイオ
ード183−シヤント抵抗13を介して蓄電池1
1に回生される。
次に、トランス15を用いて外部交流電源によ
り蓄電池11を充電する場合の動作を説明する。
この場合は、メインスイツチ12が開成され、信
号c1および信号c2が導出されないので、トラ
ンジスタ16a,16fがオフ状態のままであ
る。そして、トランス15の1次巻線151に
は、交流電源(AC)が接続される。電源電圧が
図示の極性においては、リアクトル152に誘起
された電圧により、2次電流が電機子14a−ダ
イオード181−ヒユーズ17−蓄電池11−ヒ
ユーズ17′−ダイオード183−シヤント抵抗
13−リアクトル152を介して流れ、蓄電池1
1を充電する。一方、電源電圧が図示とは逆極性
になると、リアクトル152に誘起された電圧に
より、電流がシヤント抵抗13−ダイオード18
2−ヒユーズ17−蓄電池11−ヒユーズ17′
−ダイオード184−電機子14a−リアクトル
152を介して流れ、蓄電池11を充電する。こ
のようにして、交流電源の各半サイクルごとに前
述の動作が繰り返されて、蓄電池11が充電され
る。
り蓄電池11を充電する場合の動作を説明する。
この場合は、メインスイツチ12が開成され、信
号c1および信号c2が導出されないので、トラ
ンジスタ16a,16fがオフ状態のままであ
る。そして、トランス15の1次巻線151に
は、交流電源(AC)が接続される。電源電圧が
図示の極性においては、リアクトル152に誘起
された電圧により、2次電流が電機子14a−ダ
イオード181−ヒユーズ17−蓄電池11−ヒ
ユーズ17′−ダイオード183−シヤント抵抗
13−リアクトル152を介して流れ、蓄電池1
1を充電する。一方、電源電圧が図示とは逆極性
になると、リアクトル152に誘起された電圧に
より、電流がシヤント抵抗13−ダイオード18
2−ヒユーズ17−蓄電池11−ヒユーズ17′
−ダイオード184−電機子14a−リアクトル
152を介して流れ、蓄電池11を充電する。こ
のようにして、交流電源の各半サイクルごとに前
述の動作が繰り返されて、蓄電池11が充電され
る。
なお、ダイオード183の位置にサイリスタを
用いた場合は、充電電流を制御することが可能で
ある。すなわち、制御信号発生回路27はシヤン
ト抵抗13に流れる電流、換言すれば充電電流検
出回路132によつて検出された充電電流と蓄電
池電圧検出回路25によつて検出された蓄電池電
圧とに基づいて、ゲート信号gを発生し、サイリ
スタ183′のゲートに与える。このゲート信号
gは、充電開始時においては突入電流を制限する
ために、サイリスタ183′の導通角が小さくな
るような位相に選ばれる。充電開始時から一定時
間経過後は、ゲート信号gは通常の充電電流を流
すのに適した位相で発生される。この状態が比較
的長時間継続される。そして、蓄電池電圧検出回
路25が満充電に近い電圧を検出すると、充電末
期の状態であるので、充電電流が制限される。
用いた場合は、充電電流を制御することが可能で
ある。すなわち、制御信号発生回路27はシヤン
ト抵抗13に流れる電流、換言すれば充電電流検
出回路132によつて検出された充電電流と蓄電
池電圧検出回路25によつて検出された蓄電池電
圧とに基づいて、ゲート信号gを発生し、サイリ
スタ183′のゲートに与える。このゲート信号
gは、充電開始時においては突入電流を制限する
ために、サイリスタ183′の導通角が小さくな
るような位相に選ばれる。充電開始時から一定時
間経過後は、ゲート信号gは通常の充電電流を流
すのに適した位相で発生される。この状態が比較
的長時間継続される。そして、蓄電池電圧検出回
路25が満充電に近い電圧を検出すると、充電末
期の状態であるので、充電電流が制限される。
上述のように、第1図の実施例によれば、2次
巻線がリアクトルと兼用されるトランスをセンタ
ータツプ付でないもので構成できるので、トラン
スを小形化かつ軽量化できる利点がある。また、
全波整流回路18に含まれる少なくとも1つのダ
イオードが回生電流経路の一部としても兼用さ
れ、また少なくとも他の1つのダイオードがフリ
ーホイリング電流の流れる経路の一部として兼用
されるので、構成を簡略化でき、安価に製作でき
る利点もある。さらに、この実施例によれば、共
通の回路を用いて、電気自動車の走行速度の制御
および発電電力の回生ならびに外部から供給され
る交流電力で蓄電池を充電するような3つの機能
を確実に行なうことができる利点もある。
巻線がリアクトルと兼用されるトランスをセンタ
ータツプ付でないもので構成できるので、トラン
スを小形化かつ軽量化できる利点がある。また、
全波整流回路18に含まれる少なくとも1つのダ
イオードが回生電流経路の一部としても兼用さ
れ、また少なくとも他の1つのダイオードがフリ
ーホイリング電流の流れる経路の一部として兼用
されるので、構成を簡略化でき、安価に製作でき
る利点もある。さらに、この実施例によれば、共
通の回路を用いて、電気自動車の走行速度の制御
および発電電力の回生ならびに外部から供給され
る交流電力で蓄電池を充電するような3つの機能
を確実に行なうことができる利点もある。
なお、この実施例では、ダイオード241,2
42が挿入されている場合は、ダイオード184
の作用をこれら2つのダイオードで全く等価に代
用させることができるので、ダイオード184を
省略することが可能である。
42が挿入されている場合は、ダイオード184
の作用をこれら2つのダイオードで全く等価に代
用させることができるので、ダイオード184を
省略することが可能である。
第3図はこの発明の他の実施例の電気自動車の
制御装置の回路図である。構成において、蓄電池
11には、メインスイツチ31,電機子14a,
ダイオード321,シヤント抵抗13a,リアク
トル152およびトランジスタ16aの直列回路
からなる電機子電流制御回路が接続される。リア
クトル152は第1図と同様にトランス15の2
次巻線が利用される。リアクトル152の両端に
は、全波整流回路18aが接続される。全波整流
回路18aは4個のダイオード181〜184を
ブリツジ接続して構成される。すなわち、ダイオ
ード181のアノードとダイオード184のカソ
ードの接続点がリアクトル152の一方端に接続
される。ダイオード182のアノードとダイオー
ド183のカソードの接続点がリアクトル152
の他方端に接続される。ダイオード183および
184のアノードの接続点は、蓄電池11の負極
に接続される。ダイオード181および182の
カソードの接続点は、シヤント抵抗13bを介し
て蓄電池11の正極に接続される。
制御装置の回路図である。構成において、蓄電池
11には、メインスイツチ31,電機子14a,
ダイオード321,シヤント抵抗13a,リアク
トル152およびトランジスタ16aの直列回路
からなる電機子電流制御回路が接続される。リア
クトル152は第1図と同様にトランス15の2
次巻線が利用される。リアクトル152の両端に
は、全波整流回路18aが接続される。全波整流
回路18aは4個のダイオード181〜184を
ブリツジ接続して構成される。すなわち、ダイオ
ード181のアノードとダイオード184のカソ
ードの接続点がリアクトル152の一方端に接続
される。ダイオード182のアノードとダイオー
ド183のカソードの接続点がリアクトル152
の他方端に接続される。ダイオード183および
184のアノードの接続点は、蓄電池11の負極
に接続される。ダイオード181および182の
カソードの接続点は、シヤント抵抗13bを介し
て蓄電池11の正極に接続される。
メインスイツチ31は可動接点311をa接点
とb接点に切替可能な切替スイツチが用いられ
る。メインスイツチ31のb接点は、ダイオード
322を介してダイオード321のカソードに接
続される。ダイオード321,シヤント抵抗13
a,リアクトル152およびトランジスタ16a
の直列回路には、ダイオード323が逆並列接続
される。ダイオード322および323は回生電
流を一定方向に流すのに利用される。
とb接点に切替可能な切替スイツチが用いられ
る。メインスイツチ31のb接点は、ダイオード
322を介してダイオード321のカソードに接
続される。ダイオード321,シヤント抵抗13
a,リアクトル152およびトランジスタ16a
の直列回路には、ダイオード323が逆並列接続
される。ダイオード322および323は回生電
流を一定方向に流すのに利用される。
さらに、蓄電池11の正極と負極の間には、界
磁電流制御回路が接続される。界磁電流制御回路
は、界磁電流切替用スイツチ33とモータ14の
界磁巻線14fとトランジスタ16bとを直列接
続し、界磁コイル14fにフリーホイル用ダイオ
ード241を並列接続して構成される。
磁電流制御回路が接続される。界磁電流制御回路
は、界磁電流切替用スイツチ33とモータ14の
界磁巻線14fとトランジスタ16bとを直列接
続し、界磁コイル14fにフリーホイル用ダイオ
ード241を並列接続して構成される。
次に、第3図の動作を説明する。カ行走行モー
ドの場合は、メインスイツチ31の可動接点31
1がa接点に接続され、スイツチ33が閉成され
る。そして、第1図の実施例と同様にして、電機
子電流制御信号c1がトランジスタ16aのベー
スに与えられ、界磁電流制御信号c2がトランジ
スタ16fのベースに与えられる。これによつ
て、モータ14は回転する。
ドの場合は、メインスイツチ31の可動接点31
1がa接点に接続され、スイツチ33が閉成され
る。そして、第1図の実施例と同様にして、電機
子電流制御信号c1がトランジスタ16aのベー
スに与えられ、界磁電流制御信号c2がトランジ
スタ16fのベースに与えられる。これによつ
て、モータ14は回転する。
なお、トランジスタ16aがオン状態からオフ
状態に切替わつたときは、リアクトル152の両
端に磁気エネルギによる誘導電圧が生じる。この
電圧に基づくフリーホイリング電流は、ダイオー
ド182−シヤント抵抗13b−メインスイツチ
31−電機子14a−ダイオード321−シヤン
ト抵抗13a−リアクトル152の閉回路に流れ
る。
状態に切替わつたときは、リアクトル152の両
端に磁気エネルギによる誘導電圧が生じる。この
電圧に基づくフリーホイリング電流は、ダイオー
ド182−シヤント抵抗13b−メインスイツチ
31−電機子14a−ダイオード321−シヤン
ト抵抗13a−リアクトル152の閉回路に流れ
る。
回生走行モードにおいては、メインスイツチ3
1の可動接点311がb接点に切替えられ、スイ
ツチ33が閉成される。この場合においては、ト
ランジスタ16aがオフ状態のままであり、トラ
ンジスタ16fが界磁電流制御信号c2によつて
オン−オフ動作する。このため、モータ14が直
流発電機として働き、直流電力を発生する。この
発電出力がメインスイツチ31−ダイオード32
2−シヤント抵抗13a−ダイオード181−シ
ヤント抵抗13b−蓄電池11−ダイオード32
3の閉回路に流れ、蓄電池11を充電する。モー
タ14の速度が低下して、その発生電圧が蓄電池
11の電圧よりも低くなると、上記ループの回生
電流は流れなくなる。応じて、トランジスタ16
aがオンされ、モータ14の発電出力は電機子1
4aからメインスイツチ31−ダイオード322
−シヤント抵抗13a−リアクトル152−トラ
ンジスタ16a−ダイオード323の閉回路に流
れる。このとき、リアクトル152に磁気エネル
ギが蓄積され、トランジスタ16aをオフさせた
ときに、リアクトル152の両端に高電圧が発生
する。この電圧と電機子14aの発生電圧によ
り、電機子14a−メインスイツチ31−ダイオ
ード322−シヤント抵抗13a−リアクトル1
52−ダイオード182−シヤント抵抗13b−
蓄電池11−ダイオード323のループで回生電
流が流れる。以後、トランジスタ16aのオン−
オフを繰り返すことによつて、電気自動車の走行
速度が比較的遅く、発電電圧が低い場合であつて
も発電電力を効率よく蓄電池11へ回生できる利
点がある。
1の可動接点311がb接点に切替えられ、スイ
ツチ33が閉成される。この場合においては、ト
ランジスタ16aがオフ状態のままであり、トラ
ンジスタ16fが界磁電流制御信号c2によつて
オン−オフ動作する。このため、モータ14が直
流発電機として働き、直流電力を発生する。この
発電出力がメインスイツチ31−ダイオード32
2−シヤント抵抗13a−ダイオード181−シ
ヤント抵抗13b−蓄電池11−ダイオード32
3の閉回路に流れ、蓄電池11を充電する。モー
タ14の速度が低下して、その発生電圧が蓄電池
11の電圧よりも低くなると、上記ループの回生
電流は流れなくなる。応じて、トランジスタ16
aがオンされ、モータ14の発電出力は電機子1
4aからメインスイツチ31−ダイオード322
−シヤント抵抗13a−リアクトル152−トラ
ンジスタ16a−ダイオード323の閉回路に流
れる。このとき、リアクトル152に磁気エネル
ギが蓄積され、トランジスタ16aをオフさせた
ときに、リアクトル152の両端に高電圧が発生
する。この電圧と電機子14aの発生電圧によ
り、電機子14a−メインスイツチ31−ダイオ
ード322−シヤント抵抗13a−リアクトル1
52−ダイオード182−シヤント抵抗13b−
蓄電池11−ダイオード323のループで回生電
流が流れる。以後、トランジスタ16aのオン−
オフを繰り返すことによつて、電気自動車の走行
速度が比較的遅く、発電電圧が低い場合であつて
も発電電力を効率よく蓄電池11へ回生できる利
点がある。
外部電源による充電モードにおいては、メイン
スイツチ32の可動接点311がb接点に接続さ
れるとともに、スイツチ33が開成される。そし
て、トランス15の1次巻線151が交流電源に
接続される。交流電源の電圧極性が図示の半サイ
クル期間においては、リアクトル152に誘起さ
れた2次電圧により、ダイオード181−シヤン
ト抵抗13b−蓄電池11−ダイオード183−
リアクトル152の経路で充電電流が流れる。交
流電源の電源電圧が図示とは逆極性の半サイクル
においては、リアクトル152に誘起された2次
電圧により、ダイオード182−シヤント抵抗1
3b−蓄電池11−ダイオード184−リアクト
ル152の閉回路に充電電流が流れる。
スイツチ32の可動接点311がb接点に接続さ
れるとともに、スイツチ33が開成される。そし
て、トランス15の1次巻線151が交流電源に
接続される。交流電源の電圧極性が図示の半サイ
クル期間においては、リアクトル152に誘起さ
れた2次電圧により、ダイオード181−シヤン
ト抵抗13b−蓄電池11−ダイオード183−
リアクトル152の経路で充電電流が流れる。交
流電源の電源電圧が図示とは逆極性の半サイクル
においては、リアクトル152に誘起された2次
電圧により、ダイオード182−シヤント抵抗1
3b−蓄電池11−ダイオード184−リアクト
ル152の閉回路に充電電流が流れる。
この実施例は、第1図と同様の利点に加えて、
モータ14の発電電圧が蓄電池11の電圧より低
い場合であつても蓄電池を効率的に充電できる利
点がある。
モータ14の発電電圧が蓄電池11の電圧より低
い場合であつても蓄電池を効率的に充電できる利
点がある。
なお、この実施例においても、ダイオード32
1および323をダイオード184の作用に代用
させることができる。その場合は、外部充電時に
はダイオード181〜183およびダイオード3
21,323によつてブリツジ回路が構成される
ことになる。
1および323をダイオード184の作用に代用
させることができる。その場合は、外部充電時に
はダイオード181〜183およびダイオード3
21,323によつてブリツジ回路が構成される
ことになる。
以上のように、この発明によれば、センタータ
ツプ付トランスを用いる必要がないので、トラン
スを軽量かつ小形化でき、安価に製作できるなど
の効果が奏される。また、この発明によれば、共
通の回路を用いて、電気自動車の走行制御および
発電電力で蓄電池を充電する回生制御ならびに外
部の交流電源で蓄電池を充電する充電制御の3つ
の機能を兼ね備えた制御装置が得られる効果もあ
る。さらに、この発明によれば、電気自動車の低
速走行時において電機子の発電電圧が蓄電池の出
力電圧よりも低下しても、蓄電池の充電および回
生制動が行なえ、電気自動車の運動エネルギを有
効に利用することができる。さらに、リアクトル
の両端電圧を整流する全波整流回路は、回生制動
における電流経路にも併用されるため、極めて簡
単な回路構成で電気自動車の走行制御、回生制御
および外部交流電源による充電制御を行なうこと
ができる。
ツプ付トランスを用いる必要がないので、トラン
スを軽量かつ小形化でき、安価に製作できるなど
の効果が奏される。また、この発明によれば、共
通の回路を用いて、電気自動車の走行制御および
発電電力で蓄電池を充電する回生制御ならびに外
部の交流電源で蓄電池を充電する充電制御の3つ
の機能を兼ね備えた制御装置が得られる効果もあ
る。さらに、この発明によれば、電気自動車の低
速走行時において電機子の発電電圧が蓄電池の出
力電圧よりも低下しても、蓄電池の充電および回
生制動が行なえ、電気自動車の運動エネルギを有
効に利用することができる。さらに、リアクトル
の両端電圧を整流する全波整流回路は、回生制動
における電流経路にも併用されるため、極めて簡
単な回路構成で電気自動車の走行制御、回生制御
および外部交流電源による充電制御を行なうこと
ができる。
なお、この発明は、エンジンとモータの両方を
駆動源として搭載したハイブリツド車にも適用で
きることはもちろんである。
駆動源として搭載したハイブリツド車にも適用で
きることはもちろんである。
第1図はこの発明の一実施例の電気自動車の制
御装置の回路図である。第2図は第1図の動作を
制御するための制御信号発生回路のブロツク図で
ある。第3図はこの発明の他の実施例の電気自動
車の制御装置の回路図である。 図において、11は蓄電池、12および31は
メインスイツチ、13,13a,13bはシヤン
ト抵抗、14はモータ、14aは電機子、14f
は界磁コイル、15はトランス、151は1次巻
線、152はリアクトル(2次巻線)、16a,
16fはトランジスタ(チヨツパ)、18,18
aは全波整流回路、181〜184,321〜3
23はダイオード、19はサージ電圧吸収回路を
示す。
御装置の回路図である。第2図は第1図の動作を
制御するための制御信号発生回路のブロツク図で
ある。第3図はこの発明の他の実施例の電気自動
車の制御装置の回路図である。 図において、11は蓄電池、12および31は
メインスイツチ、13,13a,13bはシヤン
ト抵抗、14はモータ、14aは電機子、14f
は界磁コイル、15はトランス、151は1次巻
線、152はリアクトル(2次巻線)、16a,
16fはトランジスタ(チヨツパ)、18,18
aは全波整流回路、181〜184,321〜3
23はダイオード、19はサージ電圧吸収回路を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも蓄電池と直流電動機の電機子とリ
アクトルと前記電機子への供給電力を断続制御す
るチヨツパとを直列接続してなる電機子電流制御
回路を含み、前記チヨツパのオン−オフ動作によ
つて走行駆動される力行モードと、前記電機子の
発電電圧によつて前記蓄電池を充電する回生モー
ドと、外部交流電源によつて前記蓄電池を充電す
る外部充電モードとを有する電気自動車におい
て、 前記リアクトルを2次巻線として使用しかつ2
次巻線に磁気結合された1次巻線を含むトラン
ス、および 前記チヨツパのオフ状態において前記1次巻線
に前記外部交流電源を接続したとき、前記リアク
トルに誘起された交流を全波整流して充電電流と
して前記蓄電池へ与える全波整流回路を備え、 前記全波整流回路は、前記リアクトルの両端と
前記蓄電池の両極との間にブリツジ態様に接続さ
れた少なくとも第1の整流素子と第2の整流素子
と第3の整流素子と第4の整流素子とを含み、 前記第1の整流素子は、前記リアクトルの一端
と前記蓄電池の正極との間に介挿され、 前記第2の整流素子は、前記リアクトルの他端
と前記蓄電池の正極との間に介挿され、 前記第3の整流素子は、前記リアクトルの他端
と前記蓄電池の負極との間に介挿され、 前記第4の整流素子は、前記リアクトルの一端
と前記蓄電池の負極との間に介挿され、さらに 前記電機子と前記リアクトルの間に介挿され、
そのアノードが前記電機子側にそのカソードが前
記リアクトル側に接続された第5の整流素子、 前記第5の整流素子と前記リアクトルと前記チ
ヨツパとの直列回路に対して並列に接続され、か
つ前記電機子と前記蓄電池の負極との間に介挿さ
れ、そのアノードが前記蓄電池の負極側にそのカ
ソードが前記電機子側に接続された第6の整流素
子、および 前記力行モード時には前記蓄電池の正極から出
力される電流を前記電機子の一端側に供給し、前
記回生モード時には前記電機子の一端から出力さ
れる回生電流を前記第5の整流素子と前記リアク
トルとの接続点に供給するように切換えられるス
イツチ手段を備え、 前記力行モード時には、前記第5の整流素子が
導通して前記電機子への駆動電流経路が形成され
るとともに、前記チヨツパのオフ時に前記第2の
整流素子と協働してフリーオイリング電流経路が
形成され、 前記回生モード時において前記電機子の発電電
圧が前記蓄電池の出力電圧よりも高いときは、前
記チヨツパがオフされるとともに前記第1の整流
素子および前記第6の整流素子が導通して前記電
機子の発電電圧による回生電流経路が形成され、 前記回生モードにおいて前記電機子の発電電圧
が前記蓄電池の出力電圧よりも低いときは、前記
チヨツパがオン−オフされるとともに、当該チヨ
ツパのオン時に前記第6の整流素子が導通して前
記電機子と前記リアクトルと前記チヨツパを含む
閉回路が形成されて前記リアクトルに電磁エルギ
が蓄積され、当該チヨツパのオフ時に前記第2の
整流素子および前記第6の整流素子が導通して前
記電機子の発電電圧および前記リアクトルの残留
電圧による回生電流経路が形成されることを特徴
とする、電気自動車の制御装置。 2 前記第5の整流素子と前記リアクトルの接続
点と、前記スイツチ手段との間に介挿された第7
の整流素子をさらに備える、特許請求の範囲第1
項記載の電気自動車の制御装置。 3 前記第4の整流素子は、前記第5および第6
の整流素子で兼用される、特許請求の範囲第1項
記載の電気自動車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019265A JPS58136204A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電気自動車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019265A JPS58136204A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電気自動車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136204A JPS58136204A (ja) | 1983-08-13 |
| JPH0221201B2 true JPH0221201B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=11994602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019265A Granted JPS58136204A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電気自動車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136204A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578490Y2 (ja) * | 1991-05-22 | 1998-08-13 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車の制御装置 |
| FR2682920B1 (fr) * | 1991-10-23 | 1993-12-03 | Auxilec | Chaine de traction electrique integrant la fonction moteur/generateur frein avec la fonction chargeur et/ou convertisseur. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334824B2 (ja) * | 1974-09-09 | 1978-09-22 | ||
| JPS588202B2 (ja) * | 1977-12-27 | 1983-02-15 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車の制御装置 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57019265A patent/JPS58136204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136204A (ja) | 1983-08-13 |
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