JPH02212036A - 工具微動補正装置 - Google Patents
工具微動補正装置Info
- Publication number
- JPH02212036A JPH02212036A JP3065589A JP3065589A JPH02212036A JP H02212036 A JPH02212036 A JP H02212036A JP 3065589 A JP3065589 A JP 3065589A JP 3065589 A JP3065589 A JP 3065589A JP H02212036 A JPH02212036 A JP H02212036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- diaphragm
- tool holder
- piezoelectric actuator
- correction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、工具微動補正装置に係り、詳しくは、切削加
工機の主軸のスラスト方向の振れ等に基づく機械誤差に
切削工具を追従させる工具微動補正装置に関する。
工機の主軸のスラスト方向の振れ等に基づく機械誤差に
切削工具を追従させる工具微動補正装置に関する。
(従来の技術)
一般に、切削等の加工機には上述のような機械誤差が生
じ易く、高精度な加工品を得るためには、機械誤差を補
正するように工具を加工品に追従させながら加工を行う
必要がある。工具を加工品に追従させる装置としては工
具微動補正装置があり、工具は、例えば圧電素子からな
るアクチュエータにより駆動される。
じ易く、高精度な加工品を得るためには、機械誤差を補
正するように工具を加工品に追従させながら加工を行う
必要がある。工具を加工品に追従させる装置としては工
具微動補正装置があり、工具は、例えば圧電素子からな
るアクチュエータにより駆動される。
従来のこの種の工具微動補正装置としては、例えばrA
Fast Re5ponse Piezoelect
ric Actuatorfor 5ervo Cor
rection of Systematic Err
ors 1nPrecision Machining
J (Annals of the CIRPVo
l、 33/1/1984)に記載のものがある。
Fast Re5ponse Piezoelect
ric Actuatorfor 5ervo Cor
rection of Systematic Err
ors 1nPrecision Machining
J (Annals of the CIRPVo
l、 33/1/1984)に記載のものがある。
このものは、積層タイプの圧電素子からなるアクチュエ
ータを駆動源としており、該駆動源により工具ホルダと
ともに工具を微少変位させるものである。圧電素子は工
具微動補正装置の本体に設けられており、圧電素子の一
端側の変位は本体によって規制されて電圧印加により圧
電素子は他端側に伸長する。圧電素子の他端に当接する
工具ホルダは二箇所を一対のダイアフラムの内周部に支
持されており、一対のダイアフラムは所定の軸に沿って
同軸に組合わされ、本体に組付けられている。工具ホル
ダはダイアフラムに弾性案内支持、すなわちダイアフラ
ムの弾性により軸方向の付勢力を受けて圧電素子を押圧
するとともに、軸方向に案内されている。工具ホルダの
変位の位置決めを正確に行うため、一対のダイアフラみ
は高精度に作製され、さらに複雑な形状になっている。
ータを駆動源としており、該駆動源により工具ホルダと
ともに工具を微少変位させるものである。圧電素子は工
具微動補正装置の本体に設けられており、圧電素子の一
端側の変位は本体によって規制されて電圧印加により圧
電素子は他端側に伸長する。圧電素子の他端に当接する
工具ホルダは二箇所を一対のダイアフラムの内周部に支
持されており、一対のダイアフラムは所定の軸に沿って
同軸に組合わされ、本体に組付けられている。工具ホル
ダはダイアフラムに弾性案内支持、すなわちダイアフラ
ムの弾性により軸方向の付勢力を受けて圧電素子を押圧
するとともに、軸方向に案内されている。工具ホルダの
変位の位置決めを正確に行うため、一対のダイアフラみ
は高精度に作製され、さらに複雑な形状になっている。
圧電素子に電圧が印加されると、工具ホルダがダイアフ
ラムの付勢力に抗して駆動されて印加電圧に対応した変
位量だけ微少変位する。この圧電素子への印加電圧と工
具ホルダの変位量の相関から印加電圧を制御することに
よって、工具ホルダとともに工具を所望の位置に変位さ
せることができる。
ラムの付勢力に抗して駆動されて印加電圧に対応した変
位量だけ微少変位する。この圧電素子への印加電圧と工
具ホルダの変位量の相関から印加電圧を制御することに
よって、工具ホルダとともに工具を所望の位置に変位さ
せることができる。
すなわち、切削加工による、例えば端面切削において、
主軸回転時のスラスト方向の振れ誤差や送りテーブルの
真直度誤差といった機械誤差の大きさや誤差検出の周波
数に合わせて圧電素子への印加電圧を制御して工具を変
位させ、機械誤差を補正するようにしている。
主軸回転時のスラスト方向の振れ誤差や送りテーブルの
真直度誤差といった機械誤差の大きさや誤差検出の周波
数に合わせて圧電素子への印加電圧を制御して工具を変
位させ、機械誤差を補正するようにしている。
ただし、加工の条件の変化、例えば加工機の主軸の最大
振れ量および上述の周波数の変化、あるいは要求される
印加電圧パルスに対する微少変位の分解能の変化がある
場合、ダイアフラムを弾性の異なるもの(厚さの異なる
もの)に交換して対処する。
振れ量および上述の周波数の変化、あるいは要求される
印加電圧パルスに対する微少変位の分解能の変化がある
場合、ダイアフラムを弾性の異なるもの(厚さの異なる
もの)に交換して対処する。
なお、上述の工具微動補正装置の性能は、工具の最大変
位レンジ二6.5μm、分解能:IOnm、周波数応答
750Hz、剛性:30ON/μmであり、また工具の
変位量は差動トランスにより測定される。
位レンジ二6.5μm、分解能:IOnm、周波数応答
750Hz、剛性:30ON/μmであり、また工具の
変位量は差動トランスにより測定される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の工具微動補正装置にあ
っては、高精度で複雑な形状の一対のダイアフラムによ
って工具ホルダを弾性案内支持する構造となっていた。
っては、高精度で複雑な形状の一対のダイアフラムによ
って工具ホルダを弾性案内支持する構造となっていた。
このため、様々な要求、例えば加工機の主軸の振れ量お
よび周波数の変化あるいは要求分解能の変化に応じて、
ダイアフラムを交換する場合、これに対応するダイアフ
ラム自体の製作が困難であり、さらにダイアフラムの組
付は構造が複雑となって交換が容易にできないという不
具合があった。
よび周波数の変化あるいは要求分解能の変化に応じて、
ダイアフラムを交換する場合、これに対応するダイアフ
ラム自体の製作が困難であり、さらにダイアフラムの組
付は構造が複雑となって交換が容易にできないという不
具合があった。
(発明の目的)
そこで本発明は、工具ホルダを弾性案内支持するダイア
フラムを単一にし、さらにダイアフラムを着脱自在に設
けることにより、ダイアフラム自体の構造およびダイア
フラムの本体への組付構造を簡単にして、ダイアフラム
の交換によって満たし得る様々な要求に、容易に対応で
きる工具微動補正装置を提供することを目的としている
。
フラムを単一にし、さらにダイアフラムを着脱自在に設
けることにより、ダイアフラム自体の構造およびダイア
フラムの本体への組付構造を簡単にして、ダイアフラム
の交換によって満たし得る様々な要求に、容易に対応で
きる工具微動補正装置を提供することを目的としている
。
(発明の構成)
本発明による工具微動補正装置は上記目的達成のため、
ワークを加工する工具と、本体に軸線に沿って摺動自在
に設けられ、軸線方向の一端に工具を把持する工具ホル
ダと、工具ホルダの他端に設けられるとともに電圧が印
加されて工具ホルダを介して工具を軸方向に駆動し、微
少変位させる圧電アクチュエータと、工具ホルダを支持
、案内するとともに弾性力によって工具ホルダを圧電ア
クチュエータに押圧するダイアフラムと、を備え、圧電
アクチュエータに印加する電圧を制御することによりワ
ークの軸線方向の微少な振れに追従して工具が微少変位
するようにした工具微動補正装置であって、前記ダイア
フラムが単一であり、かつ該ダイアフラムが着脱自在に
設けられたことを特徴とするものである。
ワークを加工する工具と、本体に軸線に沿って摺動自在
に設けられ、軸線方向の一端に工具を把持する工具ホル
ダと、工具ホルダの他端に設けられるとともに電圧が印
加されて工具ホルダを介して工具を軸方向に駆動し、微
少変位させる圧電アクチュエータと、工具ホルダを支持
、案内するとともに弾性力によって工具ホルダを圧電ア
クチュエータに押圧するダイアフラムと、を備え、圧電
アクチュエータに印加する電圧を制御することによりワ
ークの軸線方向の微少な振れに追従して工具が微少変位
するようにした工具微動補正装置であって、前記ダイア
フラムが単一であり、かつ該ダイアフラムが着脱自在に
設けられたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第11図は本発明に係る工具微動補正装置の一
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1図および第2図において、符号1は工具ホルダであ
り、工具ホルダ1はすべり軸受2を介して本実施例にお
ける工具微動補正装置3の本体4に軸線X−Xに沿って
摺動自在に設けられている。
り、工具ホルダ1はすべり軸受2を介して本実施例にお
ける工具微動補正装置3の本体4に軸線X−Xに沿って
摺動自在に設けられている。
また、符号5はワーク6を加工する工具であり、工具5
は工具ホルダlの軸線X−X方向の一端に把持されてい
る。なお、本実施例においては、工具5は切削加工機の
主軸7に把持されて回転するワーク6の端面6aを切削
加工するもので、例えばダイヤモンドツールからなり、
図示しない送りテーブルにより軸線X−X方向に送られ
るワーク6の送り速度は微少であり、このため工具5は
微少切込みによりワーク6の端面6aを高精度で切削加
工するようになっている。工具ホルダlの軸VAx −
x方向の端面にはコネクタ8が固定され、さらにコネク
タ8には積層タイプの圧電アクチュエータ9の一端が接
着剤等により貼着され、圧電アクチュエータ9の他端は
一対のすべり板10.11のうち図中右側のすべり板1
0に同様に貼着されている。一方、符号12はすべり軸
受の近傍でワーク6側に設けられたダイアフラムであり
、ダイアフラム12は第3図(a)、(b)に示すよう
に、リング状で厚肉の外周部12aおよび外周部12a
の内周に一体に形成された同様にリング状で薄肉の内周
部12bからなり、内周部12bは中心部に工具ホルダ
lが嵌挿される円形の透孔12Cを有する。そして、ダ
イアフラムI2の外周部12aは第1図中本体4の右端
のフランジ部13に形成された凹部13aに嵌挿され、
ボルト14を介してフランジ部13に固着される押え板
15により本体4に固定される。同時に、内周部12b
の透孔12cにはすべり軸受2からワーク6側に突出し
、工具5を把持する工具ホルダ1の把持部laが嵌挿さ
れ、把持部1aのすべり軸受2の近傍に形成された段差
部1bに内周部12bが当接して工具ホルダ1が軸線X
−X方向に位置決めされ、さらに工具ホルダ1はすべり
軸受2とともにダイアフラム12によって軸11 x
−xに同軸に支持されている。なお、第3図(a)に示
すように、ダイアフラム12の内周部12bの肉厚をt
、内周部12bの外径をDI、また透孔12Cの孔径を
D2とする。前述のように、圧電アクチュエータ9の他
端が貼着された一方のすべり板10は他方のすべり板1
1とともに本体4の図中左端部に設けられた筒状部16
に嵌挿され、さらにすべり板11には筒状部16の左端
に固着されたフランジ部17を貫通して螺着される固定
ポル1−18の先端が当接している。そして、固定ボル
ト18を締め込むことにより、ダイアフラム12によら
て位置決めさた工具ホルダlのコネクタ8とすべり板l
Oに挟持されて圧電アクチュエータ9が軸線X−X方向
に位置決めされる。なお、上述の固定ボルト18、すべ
り仮to、 11圧電アクチユエータ9、コネクタ8、
工具ホルダlおよびダイアフラム12は軸線X−X上に
それぞれ同軸に配設されている。また、符号19は圧電
アクチュエータ9を位置決めした固定ボルト18の緩み
を防止するロンクナントであり、さらに一対のすべり仮
10.11は互いに軸vAx −xの回りに滑り合って
固定ボルト18を締め込むときに固定ボルト18の回転
が圧電アクチュエータ9に伝達されて脆性材料からなる
圧電アクチュエータ9が破損されないように配慮されて
いる。
は工具ホルダlの軸線X−X方向の一端に把持されてい
る。なお、本実施例においては、工具5は切削加工機の
主軸7に把持されて回転するワーク6の端面6aを切削
加工するもので、例えばダイヤモンドツールからなり、
図示しない送りテーブルにより軸線X−X方向に送られ
るワーク6の送り速度は微少であり、このため工具5は
微少切込みによりワーク6の端面6aを高精度で切削加
工するようになっている。工具ホルダlの軸VAx −
x方向の端面にはコネクタ8が固定され、さらにコネク
タ8には積層タイプの圧電アクチュエータ9の一端が接
着剤等により貼着され、圧電アクチュエータ9の他端は
一対のすべり板10.11のうち図中右側のすべり板1
0に同様に貼着されている。一方、符号12はすべり軸
受の近傍でワーク6側に設けられたダイアフラムであり
、ダイアフラム12は第3図(a)、(b)に示すよう
に、リング状で厚肉の外周部12aおよび外周部12a
の内周に一体に形成された同様にリング状で薄肉の内周
部12bからなり、内周部12bは中心部に工具ホルダ
lが嵌挿される円形の透孔12Cを有する。そして、ダ
イアフラムI2の外周部12aは第1図中本体4の右端
のフランジ部13に形成された凹部13aに嵌挿され、
ボルト14を介してフランジ部13に固着される押え板
15により本体4に固定される。同時に、内周部12b
の透孔12cにはすべり軸受2からワーク6側に突出し
、工具5を把持する工具ホルダ1の把持部laが嵌挿さ
れ、把持部1aのすべり軸受2の近傍に形成された段差
部1bに内周部12bが当接して工具ホルダ1が軸線X
−X方向に位置決めされ、さらに工具ホルダ1はすべり
軸受2とともにダイアフラム12によって軸11 x
−xに同軸に支持されている。なお、第3図(a)に示
すように、ダイアフラム12の内周部12bの肉厚をt
、内周部12bの外径をDI、また透孔12Cの孔径を
D2とする。前述のように、圧電アクチュエータ9の他
端が貼着された一方のすべり板10は他方のすべり板1
1とともに本体4の図中左端部に設けられた筒状部16
に嵌挿され、さらにすべり板11には筒状部16の左端
に固着されたフランジ部17を貫通して螺着される固定
ポル1−18の先端が当接している。そして、固定ボル
ト18を締め込むことにより、ダイアフラム12によら
て位置決めさた工具ホルダlのコネクタ8とすべり板l
Oに挟持されて圧電アクチュエータ9が軸線X−X方向
に位置決めされる。なお、上述の固定ボルト18、すべ
り仮to、 11圧電アクチユエータ9、コネクタ8、
工具ホルダlおよびダイアフラム12は軸線X−X上に
それぞれ同軸に配設されている。また、符号19は圧電
アクチュエータ9を位置決めした固定ボルト18の緩み
を防止するロンクナントであり、さらに一対のすべり仮
10.11は互いに軸vAx −xの回りに滑り合って
固定ボルト18を締め込むときに固定ボルト18の回転
が圧電アクチュエータ9に伝達されて脆性材料からなる
圧電アクチュエータ9が破損されないように配慮されて
いる。
上述の各要素によって構成された工具微動補正装置3の
圧電アクチュエータ9には電圧が印加されて軸線X−X
方向に微少変位を生じ、圧電アクチュエータ9の微少変
位によって工具ホルダ1がコネクタ8を介して駆動され
、工具ホルダ1に把持された工具5の刃先部5aが軸線
X−Xに沿って圧電アクチュエータ9と同量の微少変位
を生じる。このとき、ダイアフラム12は工具ホルダl
を支持してすべり軸受2とともに軸線X−X方向に幕内
し、さらに弾性力によって工具ホルダlを常にコネクタ
8を介して圧電アクチュエータ9に押圧する。このため
、圧電アクチュエータ9の印加電圧が遮断されて圧電ア
クチュエータ9が原形に復帰すると工具5の刃先部5a
が当初の位置に後退し復帰することができる。すなわち
、圧電アクチュエータ9は従来例で示したように、工具
ホルダ1を弾性案内支持する機能を有し、また圧電アク
チュエータ9自体が引張り方向の強度が小さいため、ダ
イアフラム12の弾性力によって圧電アクチュエータ9
が常に圧縮された状態に維持されている。そして、圧電
アクチュエータ9に印加する電圧を制御することにより
、例えば主軸7がワーり6を回転するときのスラスト方
向の微少な振れ、あるいはワーク6に送りを掛ける図示
しない送りテーブルの真直度誤差に基づくスラスト方向
の振れ等、切削加工機の機械誤差に起因するワーク6の
軸線X−X方向の微少な振れに追従して工具5を軸線X
−X方向に微少変位させることが可能である。また、符
号20は工具5の軸gX−X上の微少変位を検出する差
動トランスであり、差動トランス20は工具ホルダlの
コネククs側に軸線X−Xに同軸に設けられたコイル2
1および先端部がコイル21に同軸で嵌挿され、基端部
がサポートm材22を介して本体4に固定されたコア2
3からなる。
圧電アクチュエータ9には電圧が印加されて軸線X−X
方向に微少変位を生じ、圧電アクチュエータ9の微少変
位によって工具ホルダ1がコネクタ8を介して駆動され
、工具ホルダ1に把持された工具5の刃先部5aが軸線
X−Xに沿って圧電アクチュエータ9と同量の微少変位
を生じる。このとき、ダイアフラム12は工具ホルダl
を支持してすべり軸受2とともに軸線X−X方向に幕内
し、さらに弾性力によって工具ホルダlを常にコネクタ
8を介して圧電アクチュエータ9に押圧する。このため
、圧電アクチュエータ9の印加電圧が遮断されて圧電ア
クチュエータ9が原形に復帰すると工具5の刃先部5a
が当初の位置に後退し復帰することができる。すなわち
、圧電アクチュエータ9は従来例で示したように、工具
ホルダ1を弾性案内支持する機能を有し、また圧電アク
チュエータ9自体が引張り方向の強度が小さいため、ダ
イアフラム12の弾性力によって圧電アクチュエータ9
が常に圧縮された状態に維持されている。そして、圧電
アクチュエータ9に印加する電圧を制御することにより
、例えば主軸7がワーり6を回転するときのスラスト方
向の微少な振れ、あるいはワーク6に送りを掛ける図示
しない送りテーブルの真直度誤差に基づくスラスト方向
の振れ等、切削加工機の機械誤差に起因するワーク6の
軸線X−X方向の微少な振れに追従して工具5を軸線X
−X方向に微少変位させることが可能である。また、符
号20は工具5の軸gX−X上の微少変位を検出する差
動トランスであり、差動トランス20は工具ホルダlの
コネククs側に軸線X−Xに同軸に設けられたコイル2
1および先端部がコイル21に同軸で嵌挿され、基端部
がサポートm材22を介して本体4に固定されたコア2
3からなる。
なお、24はサポート部材22を本体4に固着するボル
トである。
トである。
第4図は、上述の切削加工機の機械誤差に起因して生じ
る第1図に示すワーク6の軸IX−X方向の漱少な振れ
に追従させて工具微動補正装置3に装着された工具5の
作動を制御する制御システムを示すブロック図である。
る第1図に示すワーク6の軸IX−X方向の漱少な振れ
に追従させて工具微動補正装置3に装着された工具5の
作動を制御する制御システムを示すブロック図である。
第4図において、符号31はギャップセンサであり、ギ
ャップセンサ31は検出端32によって主軸7とともに
回転ずワーク6の端面6aの軸線X−Xに沿った振れを
検出し、AD変換器33にアナログ信号として出力する
。
ャップセンサ31は検出端32によって主軸7とともに
回転ずワーク6の端面6aの軸線X−Xに沿った振れを
検出し、AD変換器33にアナログ信号として出力する
。
方、符号34はパルスカウンタであり、パルスカウンタ
34は主軸7に設けられたエンコーダ35の信号を受け
て、主軸7の所定回転角毎のパルス信号をAD変換器3
3に出力する。AD変換器33はギャップセンサ31お
よびパルスカウンタ34のアナログ信号をデジタル信号
に変換し、図示しないインターフェースを介してCPU
36に出力する。CPU36は予め定められたプログラ
ムに基づいて主軸7の所定回転角毎の端面6aの振れと
端面6aの振れに対応した工具微動補正装置3の圧電ア
クチュエータ9への印加電圧値を演算し、該電圧を圧電
アクチュエータ9に出力する。この場合、印加電圧に対
する圧電アクチュエータ9の変位特性は、ダイアフラム
12の形状寸法および物性の変更のない限り一定で、予
めCPU36のメモリ中に記憶されており、これに基づ
いてCPU36が端面6aの振れに対応した圧電アクチ
ュエータ9の印加電圧値を的確に演算することが可能で
ある。さらに、上述の印加電圧に対する圧電アクチュエ
ータ9の変位特性にはヒステリシスがあり、このため、
第1図に示す差動トランス20によって検出された実際
の工具ホルダl、すなわち工具5の刃先部5aの変位量
が信号としてAD変換器33に出力され、該信号に基づ
きCPU36内で圧電アクチュエータ9の印加電圧が補
正されるようになっている。なお、第4図中、符号37
はX−Yプロッタであり、圧電アクチュエータ9に印加
された電圧値を時間軸に対比してプソロトし、制御シス
テム全体の作動が確認されるようになっている。また、
第4図に示す主軸7は、本発明の実施例として実際に使
用したエアスピンドルタイプのものである。
34は主軸7に設けられたエンコーダ35の信号を受け
て、主軸7の所定回転角毎のパルス信号をAD変換器3
3に出力する。AD変換器33はギャップセンサ31お
よびパルスカウンタ34のアナログ信号をデジタル信号
に変換し、図示しないインターフェースを介してCPU
36に出力する。CPU36は予め定められたプログラ
ムに基づいて主軸7の所定回転角毎の端面6aの振れと
端面6aの振れに対応した工具微動補正装置3の圧電ア
クチュエータ9への印加電圧値を演算し、該電圧を圧電
アクチュエータ9に出力する。この場合、印加電圧に対
する圧電アクチュエータ9の変位特性は、ダイアフラム
12の形状寸法および物性の変更のない限り一定で、予
めCPU36のメモリ中に記憶されており、これに基づ
いてCPU36が端面6aの振れに対応した圧電アクチ
ュエータ9の印加電圧値を的確に演算することが可能で
ある。さらに、上述の印加電圧に対する圧電アクチュエ
ータ9の変位特性にはヒステリシスがあり、このため、
第1図に示す差動トランス20によって検出された実際
の工具ホルダl、すなわち工具5の刃先部5aの変位量
が信号としてAD変換器33に出力され、該信号に基づ
きCPU36内で圧電アクチュエータ9の印加電圧が補
正されるようになっている。なお、第4図中、符号37
はX−Yプロッタであり、圧電アクチュエータ9に印加
された電圧値を時間軸に対比してプソロトし、制御シス
テム全体の作動が確認されるようになっている。また、
第4図に示す主軸7は、本発明の実施例として実際に使
用したエアスピンドルタイプのものである。
上述のように、印加電圧に対する圧電アクチュエータ9
の変位特性はダイアフラム12の形状寸法および物性に
より一義的に決定されるが、本発明においては、単一の
ダイアフラム12を用い、さらに物性を決定した後に、
チモシェンコの仮とシェルに関する材料力学上の理論に
基づいて第3図(a)におけるダイアフラム12の形状
寸法、すなわち、DI 、D、およびtを決定している
。これらの寸法のうち、特にダイアフラム12の内周部
12bの板厚tは工具ホルダlの微少変位に対するばね
常数を決定する主要因子であり、主として板厚tを変更
することにより、工具微動補正装置3における工具ホル
ダl、すなわち工具5の刃先部5aの最大ストローク、
第4図中CPU36によって圧!アクチュエータ9に印
加される電圧のパルス周波数に対応する変位系の剛性あ
るいは圧電アクチュエータ9の変位の分解能を変更する
ことが可能である。このため、ダイアフラム12は押え
仮15およびボルト14よって本体4に着脱自在に設け
られており、板厚tの異なるダイアフラム12と交換す
ることより、圧電アクチエエータ9の変位特性を容易に
変更し、各種の切削加工機の機械誤差に対応することが
可能である。
の変位特性はダイアフラム12の形状寸法および物性に
より一義的に決定されるが、本発明においては、単一の
ダイアフラム12を用い、さらに物性を決定した後に、
チモシェンコの仮とシェルに関する材料力学上の理論に
基づいて第3図(a)におけるダイアフラム12の形状
寸法、すなわち、DI 、D、およびtを決定している
。これらの寸法のうち、特にダイアフラム12の内周部
12bの板厚tは工具ホルダlの微少変位に対するばね
常数を決定する主要因子であり、主として板厚tを変更
することにより、工具微動補正装置3における工具ホル
ダl、すなわち工具5の刃先部5aの最大ストローク、
第4図中CPU36によって圧!アクチュエータ9に印
加される電圧のパルス周波数に対応する変位系の剛性あ
るいは圧電アクチュエータ9の変位の分解能を変更する
ことが可能である。このため、ダイアフラム12は押え
仮15およびボルト14よって本体4に着脱自在に設け
られており、板厚tの異なるダイアフラム12と交換す
ることより、圧電アクチエエータ9の変位特性を容易に
変更し、各種の切削加工機の機械誤差に対応することが
可能である。
次に、作用を説明する。
第1図において、主軸7に把持されたワーク6が主軸7
とともに回転し、工具微動補正装置3に装着された工具
5によってワーク6の端面6aが切削加工される。この
とき、第4図において、ワーク6の端面6aの軸線X−
Xに沿った振れが検出端32を介してギャップセンサ3
1により検出され、信号としてAD変換器33に出力さ
れ、同時にエンコーダ35の信号を受けてパルスカウン
タ34から主軸7の所定回転角毎のパルス信号がAD変
換器33に出力される。次いで、これらの信号がAD変
換器33によりデジタル信号に変換され、該信号がイン
ターフェースを介してCPLJ36に出力される。
とともに回転し、工具微動補正装置3に装着された工具
5によってワーク6の端面6aが切削加工される。この
とき、第4図において、ワーク6の端面6aの軸線X−
Xに沿った振れが検出端32を介してギャップセンサ3
1により検出され、信号としてAD変換器33に出力さ
れ、同時にエンコーダ35の信号を受けてパルスカウン
タ34から主軸7の所定回転角毎のパルス信号がAD変
換器33に出力される。次いで、これらの信号がAD変
換器33によりデジタル信号に変換され、該信号がイン
ターフェースを介してCPLJ36に出力される。
そして、CPU36で主軸7の所定回転角毎の圧電アク
チュエータ9への印加電圧値が演算されて第1図に示す
圧電アクチュエータ9に演算された電圧が印加される。
チュエータ9への印加電圧値が演算されて第1図に示す
圧電アクチュエータ9に演算された電圧が印加される。
該印加電圧により圧電アクチュエータ9が軸線X−X方
向の変位を生じて工具5がコネクタ8、工具ホルダlを
介して同量の変位を生し、これに伴い工具5の刃先部5
aがワーク6の端面6aの振れに追従して正確に端面6
aを切削加工することができる。そして、主軸7を駆動
する切削加工機の変更により工具微動補正装置3には、
工具5の刃先部5aの最大ストローク、圧電アクチュエ
ータ9に印加される電圧のパルス周波数に対応する変位
系の剛性あるいは圧電アクチュエータ9の変位の分解能
等が各種要求される。
向の変位を生じて工具5がコネクタ8、工具ホルダlを
介して同量の変位を生し、これに伴い工具5の刃先部5
aがワーク6の端面6aの振れに追従して正確に端面6
aを切削加工することができる。そして、主軸7を駆動
する切削加工機の変更により工具微動補正装置3には、
工具5の刃先部5aの最大ストローク、圧電アクチュエ
ータ9に印加される電圧のパルス周波数に対応する変位
系の剛性あるいは圧電アクチュエータ9の変位の分解能
等が各種要求される。
この場合、これら要求を満足する各種形状のダイアフラ
ム12を予め準備することにより対応が可能であり、し
かもダイアフラム12が単一で、第3図に示すように簡
単な構造であり、さらにダイアフラム12がポル)14
、押え板15の取付け、取外しによって本体4に着脱自
在であるため、極めて容易に交換が可能である。すなわ
ち、本実施例においては工具ホルダ1を弾性案内支持す
るダイアフラム12を単一とし、さらに本体4に着脱自
在に設けているので2、ダイアフラム12自体の構造お
よびダイアフラム12の本体への組付構造を簡単にする
ことができる。したがって、切削加工機の変更に基づく
各種要求、例えば主軸7の振れ量、周波数の変化あるい
は要求分解能の変化に対応してダイアフラム12を容易
に交換することができる。
ム12を予め準備することにより対応が可能であり、し
かもダイアフラム12が単一で、第3図に示すように簡
単な構造であり、さらにダイアフラム12がポル)14
、押え板15の取付け、取外しによって本体4に着脱自
在であるため、極めて容易に交換が可能である。すなわ
ち、本実施例においては工具ホルダ1を弾性案内支持す
るダイアフラム12を単一とし、さらに本体4に着脱自
在に設けているので2、ダイアフラム12自体の構造お
よびダイアフラム12の本体への組付構造を簡単にする
ことができる。したがって、切削加工機の変更に基づく
各種要求、例えば主軸7の振れ量、周波数の変化あるい
は要求分解能の変化に対応してダイアフラム12を容易
に交換することができる。
ここで、本実施例における工具微動補正装置3に関し、
前述のような機械誤差に対する追従性を確認するために
実施された下記(i)、(11)に示す測定結果につき
説明する。
前述のような機械誤差に対する追従性を確認するために
実施された下記(i)、(11)に示す測定結果につき
説明する。
(i)まず、加工機運動精度誤差に追従させるために、
本実施例の工具微動補正装置3を切削加工機でアルミ材
を切削する機械加工に適用して、第4図中CPU36か
ら工具微動補正装置3に指令値(圧電アクチュエータ9
への印加電圧に対応した予想される工具5の変位量)を
出力し、該指令値に対する実際の工具5の変位量および
アルミ材の切削面の面精度を測定した。使用したダイア
フラム12の第3図(a)に示す外径DI %孔径D2
および板厚tはそれぞれ46III11.24mmおよ
び3nu+である。
本実施例の工具微動補正装置3を切削加工機でアルミ材
を切削する機械加工に適用して、第4図中CPU36か
ら工具微動補正装置3に指令値(圧電アクチュエータ9
への印加電圧に対応した予想される工具5の変位量)を
出力し、該指令値に対する実際の工具5の変位量および
アルミ材の切削面の面精度を測定した。使用したダイア
フラム12の第3図(a)に示す外径DI %孔径D2
および板厚tはそれぞれ46III11.24mmおよ
び3nu+である。
またダイアフラム12のばね定数は15Kgf/μmで
あり、工具5にはダイヤモンドツールを用いた。指令値
としてのダイアフラム12への印加電圧の波形は基本波
形として三角波、正弦波および矩形波の三種類を用い、
三角波の測定結果を第5.6図に、正弦波の測定結果を
第7.8図に、矩形波の測定結果を第9.10図それぞ
れに示す。第5.7.9図には指令値と実際の変位の測
定結果が示されているが、実際の変位が指令値によく追
従しているため、両者の線図はほぼ重り合っている。ま
た、第6.8.10図には切削されたアルミ材断面の輪
郭を示している。いずれの場合も、工具の実際の変位は
指令値によく追従しており、アルミ材の切削面への転写
も良好であることが確認された。
あり、工具5にはダイヤモンドツールを用いた。指令値
としてのダイアフラム12への印加電圧の波形は基本波
形として三角波、正弦波および矩形波の三種類を用い、
三角波の測定結果を第5.6図に、正弦波の測定結果を
第7.8図に、矩形波の測定結果を第9.10図それぞ
れに示す。第5.7.9図には指令値と実際の変位の測
定結果が示されているが、実際の変位が指令値によく追
従しているため、両者の線図はほぼ重り合っている。ま
た、第6.8.10図には切削されたアルミ材断面の輪
郭を示している。いずれの場合も、工具の実際の変位は
指令値によく追従しており、アルミ材の切削面への転写
も良好であることが確認された。
(ii)次に、第4図に示す制御システムを含む工具微
動補正装置3の測定結果を示す。第11図のグラフはこ
の測定結果を示しており、工具5が良く追従しているこ
とが確認された。なお、図中実線で示す指令値はギャッ
プセンサ31による検出値を示す、また、この結果から
、0.1 μm以下の精度で追従が可能であることが分
かり、例えば0.7μm程度の振れ量のエアスピンドル
を用いて切削を行った場合でも0.1 μm以下の面精
度の切削加工面を得ることができる。
動補正装置3の測定結果を示す。第11図のグラフはこ
の測定結果を示しており、工具5が良く追従しているこ
とが確認された。なお、図中実線で示す指令値はギャッ
プセンサ31による検出値を示す、また、この結果から
、0.1 μm以下の精度で追従が可能であることが分
かり、例えば0.7μm程度の振れ量のエアスピンドル
を用いて切削を行った場合でも0.1 μm以下の面精
度の切削加工面を得ることができる。
これらの測定結果から、本実施例における工具微動補正
装置3は、一対のダイアフラムを用いた従来の工具微動
補正装置と同様に良好な追従性を有していることが確認
された。
装置3は、一対のダイアフラムを用いた従来の工具微動
補正装置と同様に良好な追従性を有していることが確認
された。
なお、本発明に係る工具微動補正装置は上述のような加
工機の機械誤差の補正に用いるだけでなく、切削加工等
における微小切込み装置の切込み量の調節装置として用
いても良く、また、単に微小変位の位置決め装置として
用いることも可能である。
工機の機械誤差の補正に用いるだけでなく、切削加工等
における微小切込み装置の切込み量の調節装置として用
いても良く、また、単に微小変位の位置決め装置として
用いることも可能である。
(効果)
本発明によれば、工具ホルダを弾性案内支持するダイア
フラムを単一にするとともに本体に着脱自在に設けてい
るので、ダイアフラム自体の構造およびダイアフラムの
本体への組付構造を簡単にすることができる。
フラムを単一にするとともに本体に着脱自在に設けてい
るので、ダイアフラム自体の構造およびダイアフラムの
本体への組付構造を簡単にすることができる。
したがって、様々な要求、例えば加工機の主軸の振れ量
および周波数の変化や要求分解能の変化に対応してダイ
アフラムを簡単に交換することのできる工具微動補正装
置を提供することができる。
および周波数の変化や要求分解能の変化に対応してダイ
アフラムを簡単に交換することのできる工具微動補正装
置を提供することができる。
第1図〜第11図は本発明に係る工具微動補正装置の一
実施例を示す図であり、第1図はその正面断面図、第2
図は第1図のト」矢視図、第3図(a)はそのダイアフ
ラムの平面図、第3図(b)は第3図(a)におけるb
−b矢視断面図、第4図はその制御システムのブロック
図、第5〜10図はその追従性の測定結果を示すグラフ
、第11図はその追従性の他の測定結果を示すグラフで
ある。 1・・・・・・工具ホルダ、 3・・・・・・工具微動補正装置、 4・・・・・・本体、 5・・・・・・工具、 6・・・・・・ワーク、 9・・・・・・圧電アクチュエータ、 12・・・・・・ダイアフラム、 X−X・・・・・・軸線。
実施例を示す図であり、第1図はその正面断面図、第2
図は第1図のト」矢視図、第3図(a)はそのダイアフ
ラムの平面図、第3図(b)は第3図(a)におけるb
−b矢視断面図、第4図はその制御システムのブロック
図、第5〜10図はその追従性の測定結果を示すグラフ
、第11図はその追従性の他の測定結果を示すグラフで
ある。 1・・・・・・工具ホルダ、 3・・・・・・工具微動補正装置、 4・・・・・・本体、 5・・・・・・工具、 6・・・・・・ワーク、 9・・・・・・圧電アクチュエータ、 12・・・・・・ダイアフラム、 X−X・・・・・・軸線。
Claims (1)
- ワークを加工する工具と、本体に軸線に沿って摺動自在
に設けられ、軸線方向の一端に工具を把持する工具ホル
ダと、工具ホルダの他端に設けられるとともに電圧が印
加されて工具ホルダを介して工具を軸方向に駆動し、微
少変位させる圧電アクチュエータと、工具ホルダを支持
、案内するとともに弾性力によって工具ホルダを圧電ア
クチュエータに押圧するダイアフラムと、を備え、圧電
アクチュエータに印加する電圧を制御することによりワ
ークの軸線方向の微少な振れに追従して工具が微少変位
するようにした工具微動補正装置であって、前記ダイア
フラムが単一であり、かつ該ダイアフラムが着脱自在に
設けられたことを特徴とする工具微動補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065589A JPH02212036A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 工具微動補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065589A JPH02212036A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 工具微動補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212036A true JPH02212036A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12309792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3065589A Pending JPH02212036A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 工具微動補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258574A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Railway Technical Res Inst | 載荷装置および載荷方法 |
| CN103203648A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-07-17 | 山东宏康机械制造有限公司 | 一种机床进给系统的轴承座装置 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP3065589A patent/JPH02212036A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258574A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Railway Technical Res Inst | 載荷装置および載荷方法 |
| CN103203648A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-07-17 | 山东宏康机械制造有限公司 | 一种机床进给系统的轴承座装置 |
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