JPH02212056A - 芯なし研削盤 - Google Patents
芯なし研削盤Info
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- JPH02212056A JPH02212056A JP3051189A JP3051189A JPH02212056A JP H02212056 A JPH02212056 A JP H02212056A JP 3051189 A JP3051189 A JP 3051189A JP 3051189 A JP3051189 A JP 3051189A JP H02212056 A JPH02212056 A JP H02212056A
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- JP
- Japan
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- grinding
- blade
- center
- grindstone
- work
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は芯なし研削盤、特に長尺の加工物をインフィー
ド研削する芯なし研削盤に関する。
ド研削する芯なし研削盤に関する。
「従来の技術」
例えば細長い磨きシャフトを研削して製作する場合は、
予め素材の曲りをとってあっても曲り取りは完全に行う
のは難かしく、曲りが残っている。このまま通常のイン
フィードで芯なし研削すると研削中素材は躍る。このた
め、第6図(a)に示すように加工物Wの中心OWを研
削砥石1の中心01と調整車2の中心02を結ぶ線でr
J1=Xよりもaだけ下げて加工物Wをワークレストの
ブレード3で支持し、調整車2及び又は研削砥石1をX
方向に加工物Wに向って切込んで粗研削する。例えば加
工物Wの直径を25mとすると加工物Wの中心OWを中
心線Xから下げる寸法a = 6 tm程度である。粗
研削後、調整車2及び又は研削砥石1を後退して第6図
(b)に示すようにワークレストのブレード3をワーク
Wの中心OWが中心線Xよりもbだけ上方に来るように
セットし、調整車2及び又は研削砥石1を切込んで加工
物Wを仕上研削する。
予め素材の曲りをとってあっても曲り取りは完全に行う
のは難かしく、曲りが残っている。このまま通常のイン
フィードで芯なし研削すると研削中素材は躍る。このた
め、第6図(a)に示すように加工物Wの中心OWを研
削砥石1の中心01と調整車2の中心02を結ぶ線でr
J1=Xよりもaだけ下げて加工物Wをワークレストの
ブレード3で支持し、調整車2及び又は研削砥石1をX
方向に加工物Wに向って切込んで粗研削する。例えば加
工物Wの直径を25mとすると加工物Wの中心OWを中
心線Xから下げる寸法a = 6 tm程度である。粗
研削後、調整車2及び又は研削砥石1を後退して第6図
(b)に示すようにワークレストのブレード3をワーク
Wの中心OWが中心線Xよりもbだけ上方に来るように
セットし、調整車2及び又は研削砥石1を切込んで加工
物Wを仕上研削する。
或は上記粗研削に続いてブレード3をそのま\にして切
込み速度のみを遅くして仕上研削している。
込み速度のみを遅くして仕上研削している。
「発明が解決しようとする課題」
従来のワークレストを研削砥石1と調整車2可へ進退さ
せる装置はねじ送り装置であり、粗研削後仕上研削番こ
移る前に別途手動で上下していた。そのため、研削盤を
停止し、研削盤の外装カバーを開放してワークレストの
ねじ送り装置を操作しなければならず手数のか\るもの
である。これを回避するため芯なし研削盤を粗研削用、
仕上研削用に分けると芯なし研削盤が2台必要となる不
都合があった。又、−台の芯なし研削盤で複数本の加工
物Wの粗研削のみをまとめて行ない、段取善後にまとめ
て仕上研削も行うことができるが段取替の必要があり、
多種中量生産化は適当でない。
せる装置はねじ送り装置であり、粗研削後仕上研削番こ
移る前に別途手動で上下していた。そのため、研削盤を
停止し、研削盤の外装カバーを開放してワークレストの
ねじ送り装置を操作しなければならず手数のか\るもの
である。これを回避するため芯なし研削盤を粗研削用、
仕上研削用に分けると芯なし研削盤が2台必要となる不
都合があった。又、−台の芯なし研削盤で複数本の加工
物Wの粗研削のみをまとめて行ない、段取善後にまとめ
て仕上研削も行うことができるが段取替の必要があり、
多種中量生産化は適当でない。
そこで後者のよう化ブレード3の高さを下げたま\で切
込速度を小さく研削した場合調整車2が加工物W1こ回
転を与えるため加える切線力化より、加工物Wは研削砥
石1と調整車2間に持上げられ、くさび状の研削砥石1
と調整車2間の表面に押込まれるので研削砥石1により
、大きな切込みを与えられる結果となりたとえ切込み速
度を遅くしても加工物Wの寸法精度、面粗度の向上は難
しい。
込速度を小さく研削した場合調整車2が加工物W1こ回
転を与えるため加える切線力化より、加工物Wは研削砥
石1と調整車2間に持上げられ、くさび状の研削砥石1
と調整車2間の表面に押込まれるので研削砥石1により
、大きな切込みを与えられる結果となりたとえ切込み速
度を遅くしても加工物Wの寸法精度、面粗度の向上は難
しい。
本発明は上記従来のインフィード送りによる芯なし研削
盤における課題を解決し、段取替しないで且つ加工物の
面粗度の向上を計ることのできる芯なし研削盤を提供す
ることを目的とする0 「課題を解決するための手段」 本発明は調整車、研削砥石、ワークレストを備えた芯な
し研削盤において、ワークレストを調整車と研削砥石間
に向って進退させる送り装置を設け、ワークレストの送
り装置と調整車及び又は研削砥石の切込み装置を関連動
作させる制御装置を設けたことを特徴とする芯なし研削
盤である。
盤における課題を解決し、段取替しないで且つ加工物の
面粗度の向上を計ることのできる芯なし研削盤を提供す
ることを目的とする0 「課題を解決するための手段」 本発明は調整車、研削砥石、ワークレストを備えた芯な
し研削盤において、ワークレストを調整車と研削砥石間
に向って進退させる送り装置を設け、ワークレストの送
り装置と調整車及び又は研削砥石の切込み装置を関連動
作させる制御装置を設けたことを特徴とする芯なし研削
盤である。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。第1図
は正面図である。研削砥石1、調整車2の外周が対向す
るように配設されている。
は正面図である。研削砥石1、調整車2の外周が対向す
るように配設されている。
研削砥石1は砥石主軸4に取付けられ、砥石主軸4は図
示されない軸受により砥石台5に回転自在に支持され、
図示されない電動機により図示矢印イの方向へ駆動さ、
れるようになっている。砥石台5は機台6の案内7によ
り水平方向に案内されている。砥石台5は切込み装置に
連結されている。この切込み装置はねじ送り装置8と送
りモータ9とからなっている。即ち、ねじ送り装置8は
砥石台5に固定した砥石台送りナツト11と、該送りナ
ツト11にねじ込まれ、軸方向不動に軸受12に支持さ
れた送りねじ13とからなっている。軸受12は機台6
に固定されている。送りモータ9はパルスモータ或はD
Cモータであり、その出力軸は送りねじ1!に連結され
ている。
示されない軸受により砥石台5に回転自在に支持され、
図示されない電動機により図示矢印イの方向へ駆動さ、
れるようになっている。砥石台5は機台6の案内7によ
り水平方向に案内されている。砥石台5は切込み装置に
連結されている。この切込み装置はねじ送り装置8と送
りモータ9とからなっている。即ち、ねじ送り装置8は
砥石台5に固定した砥石台送りナツト11と、該送りナ
ツト11にねじ込まれ、軸方向不動に軸受12に支持さ
れた送りねじ13とからなっている。軸受12は機台6
に固定されている。送りモータ9はパルスモータ或はD
Cモータであり、その出力軸は送りねじ1!に連結され
ている。
調整車2は調整車軸14に固定され、調整車軸14は図
示されない軸受−こより調整車台15に回転自在に支持
され、図示されない電動機により図示矢印口の方向へ駆
動されるようになっている。調整車台15は機台6の案
内16により水平方向に案内されている。砥石主軸4の
中心01と調整車軸14の中心02を結ぶ1sXと砥石
主軸4、調整車軸14の移動方向は一致している。調整
車台15は切込み装置に連結されている。この切込み装
置はねじ送り装置17と送りモータ18からなっている
0即ち、ねじ送り装置17は調整車台15に固定された
送りナツト19と、該送りナツト19にねじ込まれ、軸
方向不動に軸受2目こ支持された送りねじ22とからな
っている。軸受21は機台6に固定されている。送りモ
ータ18はパルスモータ或はDCモータであり、その出
力軸は送りねじ22化連結されている。
示されない軸受−こより調整車台15に回転自在に支持
され、図示されない電動機により図示矢印口の方向へ駆
動されるようになっている。調整車台15は機台6の案
内16により水平方向に案内されている。砥石主軸4の
中心01と調整車軸14の中心02を結ぶ1sXと砥石
主軸4、調整車軸14の移動方向は一致している。調整
車台15は切込み装置に連結されている。この切込み装
置はねじ送り装置17と送りモータ18からなっている
0即ち、ねじ送り装置17は調整車台15に固定された
送りナツト19と、該送りナツト19にねじ込まれ、軸
方向不動に軸受2目こ支持された送りねじ22とからな
っている。軸受21は機台6に固定されている。送りモ
ータ18はパルスモータ或はDCモータであり、その出
力軸は送りねじ22化連結されている。
上端番ζブレード3を備えるワークレスト10は機台6
#こ設けられている。ワークレスト10は機台6にハウ
ジング23が固定され、ハウジングのキー溝24付の円
筒孔にスリーブ25が滑合しており、スリーブ25に固
定されたキー26は前記のキー溝24に滑合していて、
スリーブ25ζこはねじ送り装置が連結されている。
#こ設けられている。ワークレスト10は機台6にハウ
ジング23が固定され、ハウジングのキー溝24付の円
筒孔にスリーブ25が滑合しており、スリーブ25に固
定されたキー26は前記のキー溝24に滑合していて、
スリーブ25ζこはねじ送り装置が連結されている。
ねじ送り装置はスリーブ25の中心に切られためねじ2
5aにねじ込まれた送りねじ27がハウジング23に固
定された軸受カバー284こ軸承されたものである0軸
受カバー28に固定された送りモータ29の出力軸は送
りねじ27に連結されている。ハウジング23に固定し
た油圧シリンダ31のピストンロッドはハウジング26
を半径方向に貫通しており、スリーブ25を押圧してス
リーブ25を固定できるようになっている。そして、ス
リーブ25は停止後、直ちに油圧シリンダ31により固
定され、移動開始直前に固定を解除される。送りモータ
29はパルスモータ或はDCモータであり、その出力軸
は送りねじ27に連結されている。
5aにねじ込まれた送りねじ27がハウジング23に固
定された軸受カバー284こ軸承されたものである0軸
受カバー28に固定された送りモータ29の出力軸は送
りねじ27に連結されている。ハウジング23に固定し
た油圧シリンダ31のピストンロッドはハウジング26
を半径方向に貫通しており、スリーブ25を押圧してス
リーブ25を固定できるようになっている。そして、ス
リーブ25は停止後、直ちに油圧シリンダ31により固
定され、移動開始直前に固定を解除される。送りモータ
29はパルスモータ或はDCモータであり、その出力軸
は送りねじ27に連結されている。
第2図は第1図の一部平面図である。調整車軸14は第
2図の調整車軸14を含む紙面に直交する垂直面内にお
いて砥石主軸4に対してわずかに傾きが与えられており
、これによって運転中加工物Wがストッパδ2の方向へ
移動し加工物Wの軸方向の位置が一定するようになって
いる。
2図の調整車軸14を含む紙面に直交する垂直面内にお
いて砥石主軸4に対してわずかに傾きが与えられており
、これによって運転中加工物Wがストッパδ2の方向へ
移動し加工物Wの軸方向の位置が一定するようになって
いる。
研削砥石1、調整車2の切込み装置及びワークレスト1
0の送り装置を関連動作させるため砥石台用の送りモー
タ9、調整台用の送りモータ18、ワークレスト用の送
りモータ29はサーボアンプ5g、34.!5を介して
CNC制御又はプログラムコントロールにより研削サイ
クルを行う制御装置&6に配線されている。
0の送り装置を関連動作させるため砥石台用の送りモー
タ9、調整台用の送りモータ18、ワークレスト用の送
りモータ29はサーボアンプ5g、34.!5を介して
CNC制御又はプログラムコントロールにより研削サイ
クルを行う制御装置&6に配線されている。
以上説明した芯なし研削盤は研削砥石1、調整車2の両
車の台の調整動型の機械であるが、研削砥石1固定型、
調整車2固定量の機械であってもよい。本集施例では (1)調整車台15を固定しておいて砥石台用送すモー
タ9、ワークレスト用送りモータ29のみを制御し、連
続又は連続及び間欠運動の組合せにより、ワークレスト
1Gと砥石台5を制御する方法。
車の台の調整動型の機械であるが、研削砥石1固定型、
調整車2固定量の機械であってもよい。本集施例では (1)調整車台15を固定しておいて砥石台用送すモー
タ9、ワークレスト用送りモータ29のみを制御し、連
続又は連続及び間欠運動の組合せにより、ワークレスト
1Gと砥石台5を制御する方法。
(2)上記(1)に調整台用送りモータ18の送りを加
えて制御する方法(加工物Wの大きさ、研削しるにより
)。
えて制御する方法(加工物Wの大きさ、研削しるにより
)。
で研削が行われる。
全体の作用を説明する前に砥石1、調整車2、ブレード
δの運動方法lこついてのべると、制御装置!56の指
令によりサーボアンプ33を介して砥石台用送りモータ
9が附勢されると、送りねじ16が回転し、送りナツト
11は送られ、砥石台5は案内7に導かれて進退し、砥
石1はその中心01が中心線X上を移動して進退する。
δの運動方法lこついてのべると、制御装置!56の指
令によりサーボアンプ33を介して砥石台用送りモータ
9が附勢されると、送りねじ16が回転し、送りナツト
11は送られ、砥石台5は案内7に導かれて進退し、砥
石1はその中心01が中心線X上を移動して進退する。
制御装置&6の指令によりサーボアンプδ4を介してワ
ークレスト用モータ29が附勢されると、送りねじ2,
7が回転し、スリーブ25はハウジング2!I中を上下
し、スリーブ25に取付は取外し可能に設けたブレード
6は砥石1と調整車2の外周の対向面間に向って進退す
る。
ークレスト用モータ29が附勢されると、送りねじ2,
7が回転し、スリーブ25はハウジング2!I中を上下
し、スリーブ25に取付は取外し可能に設けたブレード
6は砥石1と調整車2の外周の対向面間に向って進退す
る。
制御装置36の指令によりサーボアンプ35を介して調
整車台用送すモータ18が附勢されると送りねじ22が
回転し、送りナツト19は送られ、調整車台15は案内
16に導かれて進退し、調整車2はその中心02が中心
線X上を移動して進退する。
整車台用送すモータ18が附勢されると送りねじ22が
回転し、送りナツト19は送られ、調整車台15は案内
16に導かれて進退し、調整車2はその中心02が中心
線X上を移動して進退する。
制御装置36はCNC制御或はプログラム制御により、
砥石台用送りモータ9、調整車台用送りモータ1゛8、
ワークレスト周速すモータ29を関連動作させ、夫々の
送りモータは砥石1、調整車2、ブレード6を関連して
進退させる0 全体の作用は上記各動作を伴なって研削砥石1、調整車
2、ブレード6が移動するので以下の説明は研削砥石1
、調整車2、ブレード3及び加工物Wの動きに関した説
明とし、制御装置66からの関連の説明は省略する。
砥石台用送りモータ9、調整車台用送りモータ1゛8、
ワークレスト周速すモータ29を関連動作させ、夫々の
送りモータは砥石1、調整車2、ブレード6を関連して
進退させる0 全体の作用は上記各動作を伴なって研削砥石1、調整車
2、ブレード6が移動するので以下の説明は研削砥石1
、調整車2、ブレード3及び加工物Wの動きに関した説
明とし、制御装置66からの関連の説明は省略する。
先ず前記した調整車台15を固定し、砥石1、ブレード
6を関連動作させる場合についてのべる。このような動
作を行う加工は加工物Wの直径が大きくなく、取代と加
工物Wの曲りかや−大きい場合である。
6を関連動作させる場合についてのべる。このような動
作を行う加工は加工物Wの直径が大きくなく、取代と加
工物Wの曲りかや−大きい場合である。
第3図はタイムチャートであって横軸に時間、縦軸に砥
石1、ブレード6の位置を示している。
石1、ブレード6の位置を示している。
時間tOlこおいてブレード6を上昇させ第6図の時間
t1、ブレード位置にで停止させる。このブレード位置
には第4図(a)に示すようζこ加工物Wはブレードδ
の頂面の斜面と調整車2の外周に接しており、加工物W
の中心OWが砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心
線Xよりもaだけ下った位置とする。例えば加工物Wの
直径を20118とした場合a = 6 tarである
。時間t1において第4図(a)のように加工物Wから
離れている砥石1は急速前進に附勢され時間t2Jこ第
6図の砥石位置人に達し、粗研削の切込み送り番こ切換
えられる。この砥石位置Aは砥石1と加工物Wが近接し
た位置である。時間t2から間もなく砥石1は加工物W
に切り込まれる。この時からブレード3は研削作用に併
せて第3図のブレード位置L(=K)力1ら上昇を始め
る。回転方向は第4図(a)に示すよう薔こ砥石1は矢
印イ、調整車2は矢印口、加工物Wは矢印ハの方向に回
転する。時間t2からtδまでは粗研削であり、この研
削により加工物Wは調整車2が加工物Wを回転させる切
線力で加工物Wを持上げる力及び加工物Wの曲り等の不
整−状によりブレード墨頂面を基準に持ち上げられるカ
により、砥石1と調整車2の対向面に加工物Wは押し込
まれる傾向となり加工物Wは先ず曲り或は不整形による
中心から凸形部が研削されて行き、ついで全体が真円に
研削される。研削により、加工物Wの直径が小さくなる
と加工物Wの中心OWが下って砥石中心01と調整車中
心02を結ぶ中心lsXから加工物中心OWの距離aが
大きくなろう、とするが上記ブレード3の上昇により、
一定に保たれる。そして時間t6において、砥石1、ブ
レード6は移動を停止する(砥石1は第6図の砥石位置
B、ブレード3は第3図のブレード位置M)。c−から
スパークアウトとなり時間tagこおいて終了すると、
砥石1は第6図の砥石位置C(=B)から急速後退し時
間tS、第6図の砥石位置りにおいて急速前進して時間
t6.第δ図の砥石位置Eにおいて仕上研削の切込み速
度に切り換えられる。一方時間t4.第6図のブレード
位置Nからブレード6は急上昇して時間t6に第3図の
ブレード位置Qに達する。時間t6における状態は第4
図(町こ示される。図において加工物Wの中心OWは砥
石中心01と調整車中心02を結ぶ中心aXよりもbだ
け上方に来ている。この距離すは通常の芯なし研削1こ
おける値である。
t1、ブレード位置にで停止させる。このブレード位置
には第4図(a)に示すようζこ加工物Wはブレードδ
の頂面の斜面と調整車2の外周に接しており、加工物W
の中心OWが砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心
線Xよりもaだけ下った位置とする。例えば加工物Wの
直径を20118とした場合a = 6 tarである
。時間t1において第4図(a)のように加工物Wから
離れている砥石1は急速前進に附勢され時間t2Jこ第
6図の砥石位置人に達し、粗研削の切込み送り番こ切換
えられる。この砥石位置Aは砥石1と加工物Wが近接し
た位置である。時間t2から間もなく砥石1は加工物W
に切り込まれる。この時からブレード3は研削作用に併
せて第3図のブレード位置L(=K)力1ら上昇を始め
る。回転方向は第4図(a)に示すよう薔こ砥石1は矢
印イ、調整車2は矢印口、加工物Wは矢印ハの方向に回
転する。時間t2からtδまでは粗研削であり、この研
削により加工物Wは調整車2が加工物Wを回転させる切
線力で加工物Wを持上げる力及び加工物Wの曲り等の不
整−状によりブレード墨頂面を基準に持ち上げられるカ
により、砥石1と調整車2の対向面に加工物Wは押し込
まれる傾向となり加工物Wは先ず曲り或は不整形による
中心から凸形部が研削されて行き、ついで全体が真円に
研削される。研削により、加工物Wの直径が小さくなる
と加工物Wの中心OWが下って砥石中心01と調整車中
心02を結ぶ中心lsXから加工物中心OWの距離aが
大きくなろう、とするが上記ブレード3の上昇により、
一定に保たれる。そして時間t6において、砥石1、ブ
レード6は移動を停止する(砥石1は第6図の砥石位置
B、ブレード3は第3図のブレード位置M)。c−から
スパークアウトとなり時間tagこおいて終了すると、
砥石1は第6図の砥石位置C(=B)から急速後退し時
間tS、第6図の砥石位置りにおいて急速前進して時間
t6.第δ図の砥石位置Eにおいて仕上研削の切込み速
度に切り換えられる。一方時間t4.第6図のブレード
位置Nからブレード6は急上昇して時間t6に第3図の
ブレード位置Qに達する。時間t6における状態は第4
図(町こ示される。図において加工物Wの中心OWは砥
石中心01と調整車中心02を結ぶ中心aXよりもbだ
け上方に来ている。この距離すは通常の芯なし研削1こ
おける値である。
時間t6においてブレードδは停止し、間もなく砥石1
は加工物Wに切込まれる。この切込み速度は仕上研削用
であって粗研削時よりも遅い。
は加工物Wに切込まれる。この切込み速度は仕上研削用
であって粗研削時よりも遅い。
時間t7、@δ図の砥石位置Fにおいて砥石1は前進を
停止する。ブレード3は停止したま\である(第6図の
ブレード位置R(=Q))。時間t7からt8までのス
パークアウトが行われ、・時間t8、第3図の砥石位置
G(=F)、ブレード位置8(=R)から夫々急速後退
し、砥石1、ブレード6は原位置番と戻゛る(時間t9
)。以上によって連続して粗研削、仕上研削が行われ、
夫々粗研削に適当な加工物Wの位置暑とおいて研削され
、加工物Wの加工時間が短かく、且つ良好な精度が得ら
れる。
停止する。ブレード3は停止したま\である(第6図の
ブレード位置R(=Q))。時間t7からt8までのス
パークアウトが行われ、・時間t8、第3図の砥石位置
G(=F)、ブレード位置8(=R)から夫々急速後退
し、砥石1、ブレード6は原位置番と戻゛る(時間t9
)。以上によって連続して粗研削、仕上研削が行われ、
夫々粗研削に適当な加工物Wの位置暑とおいて研削され
、加工物Wの加工時間が短かく、且つ良好な精度が得ら
れる。
加工物Wの直径、曲り、研削代によっては(曲り、研削
代の小さい場合)上記において時間t1から時間t4ま
での間ブレード6の位置を第6図のブレード位置K f
)hらMまでの間の一定位置において時間t4から時間
t6までブレード6を急上昇し時間164ζおいて第6
図のブレード位置Q。
代の小さい場合)上記において時間t1から時間t4ま
での間ブレード6の位置を第6図のブレード位置K f
)hらMまでの間の一定位置において時間t4から時間
t6までブレード6を急上昇し時間164ζおいて第6
図のブレード位置Q。
第4図(b)の状態とすることができる。
次に加工物Wの直径が大きく、研削代が大きい(素材の
真直度、表面粗度が良好でない場合)には調整車2の進
退を加える〇 前記方法で研削すると、第5図(a)に°示すように研
削開始時1こ砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心
線Xよりも距離aだけ加工物中心OWが下っていても、
ブレード6の上昇により加工物中心OWと中心線Xとの
距離aは保たれる。
真直度、表面粗度が良好でない場合)には調整車2の進
退を加える〇 前記方法で研削すると、第5図(a)に°示すように研
削開始時1こ砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心
線Xよりも距離aだけ加工物中心OWが下っていても、
ブレード6の上昇により加工物中心OWと中心線Xとの
距離aは保たれる。
然し、当初加工物Wとブレード乙の接触点P1は第5図
番)に示すようにP2となる。接触点P1とP2とは水
平方向に距離Cだけ離れる。この距離Cが大きくなると
加工物Wの支持条件が変化し、調整車2の加工物Wを回
転させる作用における滑りが変化し、加工物Wが所望の
回転速度の許容範囲を離れてしまう又、ブレード3が研
削砥石1により研削されてしまう場合が生じ得る。そこ
で第6図にH−I−J線で示すように調整車2の位置を
変える。即ち、時間t2より間もなく砥石1が加工物W
に作用し始めると第6図の調整車位置Hにあった調整車
2を前進させると共にブレード3を上昇し、加工物の中
心OWを砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心線X
よりも距離aだけ下げ且つブレード3と加工物Wの接触
点の水平方向位置をほぼ同一位置に保つ、そして時間t
3のスパークアウトに入る第3図の調整車位置Iにおい
て調整車2を停止すると共に第3図のブレード位置Mに
おいてブレード6を停止する。その他の点においては前
記した第1の研削方法と同じである。
番)に示すようにP2となる。接触点P1とP2とは水
平方向に距離Cだけ離れる。この距離Cが大きくなると
加工物Wの支持条件が変化し、調整車2の加工物Wを回
転させる作用における滑りが変化し、加工物Wが所望の
回転速度の許容範囲を離れてしまう又、ブレード3が研
削砥石1により研削されてしまう場合が生じ得る。そこ
で第6図にH−I−J線で示すように調整車2の位置を
変える。即ち、時間t2より間もなく砥石1が加工物W
に作用し始めると第6図の調整車位置Hにあった調整車
2を前進させると共にブレード3を上昇し、加工物の中
心OWを砥石中心01と調整車中心02を結ぶ中心線X
よりも距離aだけ下げ且つブレード3と加工物Wの接触
点の水平方向位置をほぼ同一位置に保つ、そして時間t
3のスパークアウトに入る第3図の調整車位置Iにおい
て調整車2を停止すると共に第3図のブレード位置Mに
おいてブレード6を停止する。その他の点においては前
記した第1の研削方法と同じである。
本発明は以上のとおり、ブレードを研削砥石と調整車の
対向面に向って進退するようにし、砥石及び又は調整車
の進退と前記ブレードの進退を関連動作できる構成とし
たため、 (1)粗研削、仕上研削を引続き行うことが出来、研削
状態に応じてブレードと加工物の接触位置、調整車と加
工物の接触位置、砥石面の加工物への作用位置を逐次調
整可能なため、最適な芯なし研削を行うことができる0 (2) 加工物の曲り、研削代、加工物径等に応じて
加工物位置を最適位置と出来るから、研削時間が早く研
削精度にすぐれる。
対向面に向って進退するようにし、砥石及び又は調整車
の進退と前記ブレードの進退を関連動作できる構成とし
たため、 (1)粗研削、仕上研削を引続き行うことが出来、研削
状態に応じてブレードと加工物の接触位置、調整車と加
工物の接触位置、砥石面の加工物への作用位置を逐次調
整可能なため、最適な芯なし研削を行うことができる0 (2) 加工物の曲り、研削代、加工物径等に応じて
加工物位置を最適位置と出来るから、研削時間が早く研
削精度にすぐれる。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図は第1図の一
部平面図、第3図は第1図の実施例の作用例を示すタイ
ムチャート、第4図(a)、第4図(b)、第5図(a
)、第5図(b)は作用を説明するための正面図、第6
図(a)、第6図(b)は従来例の説明図である。 1・・研削砥石 2・・調整車 6・・ブレード 4・
・砥石主軸 5・・砥石台 6・機台 7・・案内 8
・・ねじ送り装置 ?・・送りモータ 10・・ワーク
レスト 11・砥石台送りナツト 12・・軸受 16
・・送りねじ 14・・調整車軸 15・・調整車台
16・・案内 17・・ねじ送り装置18・・モータ
19・・送りナツト 21Φ軸受 22・・送りねじ
26・・ハウジング 24・・キー溝 25・・スリー
ブ 25a・めねじ 26・・キー 27・・送りねじ
28・・軸受カバー 29・・送りモータ31 ・油圧
シリンダ 62・・ストッパMB、54,55・・サー
ボアンプ s6・・制御装置。 特許出願人 株式会社 日平トヤマ
部平面図、第3図は第1図の実施例の作用例を示すタイ
ムチャート、第4図(a)、第4図(b)、第5図(a
)、第5図(b)は作用を説明するための正面図、第6
図(a)、第6図(b)は従来例の説明図である。 1・・研削砥石 2・・調整車 6・・ブレード 4・
・砥石主軸 5・・砥石台 6・機台 7・・案内 8
・・ねじ送り装置 ?・・送りモータ 10・・ワーク
レスト 11・砥石台送りナツト 12・・軸受 16
・・送りねじ 14・・調整車軸 15・・調整車台
16・・案内 17・・ねじ送り装置18・・モータ
19・・送りナツト 21Φ軸受 22・・送りねじ
26・・ハウジング 24・・キー溝 25・・スリー
ブ 25a・めねじ 26・・キー 27・・送りねじ
28・・軸受カバー 29・・送りモータ31 ・油圧
シリンダ 62・・ストッパMB、54,55・・サー
ボアンプ s6・・制御装置。 特許出願人 株式会社 日平トヤマ
Claims (1)
- 1、調整車、研削砥石、ワークレストを備えた芯なし研
削盤において、ワークレストを調整車と研削砥石間に向
つて進退させる送り装置を設け、ワークレストの送り装
置と調整車及び又は研削砥石の切込み装置を関連動作さ
せる制御装置を設けたことを特徴とする芯なし研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030511A JP2910016B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 芯なし研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030511A JP2910016B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 芯なし研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212056A true JPH02212056A (ja) | 1990-08-23 |
| JP2910016B2 JP2910016B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=12305836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030511A Expired - Fee Related JP2910016B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 芯なし研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910016B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010097296A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 임성순 | 센터리스 연삭기의 공작물 지지구조 |
| US6729938B2 (en) | 2000-05-29 | 2004-05-04 | Koyo Machine Industries Co., Ltd. | Centerless grinding machine |
| CN103639855A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-03-19 | 梧州市三禾添佰利五金加工有限公司 | 改进型无心磨研磨装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039879A (ja) * | 1973-08-13 | 1975-04-12 | ||
| JPS5430593A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-07 | Hitachi Ltd | Centerless grinding method |
| JPS59219139A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Toyoda Mach Works Ltd | センタレス研削盤における心高制御装置 |
| JPS6025640A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 段付軸の成形加工方法 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030511A patent/JP2910016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039879A (ja) * | 1973-08-13 | 1975-04-12 | ||
| JPS5430593A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-07 | Hitachi Ltd | Centerless grinding method |
| JPS59219139A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Toyoda Mach Works Ltd | センタレス研削盤における心高制御装置 |
| JPS6025640A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 段付軸の成形加工方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010097296A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 임성순 | 센터리스 연삭기의 공작물 지지구조 |
| US6729938B2 (en) | 2000-05-29 | 2004-05-04 | Koyo Machine Industries Co., Ltd. | Centerless grinding machine |
| CN103639855A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-03-19 | 梧州市三禾添佰利五金加工有限公司 | 改进型无心磨研磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2910016B2 (ja) | 1999-06-23 |
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