JPH02212094A - 巻回フイルム容器の切断手断の製法 - Google Patents
巻回フイルム容器の切断手断の製法Info
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- JPH02212094A JPH02212094A JP2658789A JP2658789A JPH02212094A JP H02212094 A JPH02212094 A JP H02212094A JP 2658789 A JP2658789 A JP 2658789A JP 2658789 A JP2658789 A JP 2658789A JP H02212094 A JPH02212094 A JP H02212094A
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- Japan
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- cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は巻回フィルムの板紙製分配容器の製法に関し、
より詳しくは、切断手段として板紙を鋭い鋸歯状に切断
し、この切断面から樹脂液を高濃度に含浸させて補強し
た巻回フィルム容器の切断手段の製法に関する。
より詳しくは、切断手段として板紙を鋭い鋸歯状に切断
し、この切断面から樹脂液を高濃度に含浸させて補強し
た巻回フィルム容器の切断手段の製法に関する。
本発明者は特願昭63−91626号及び特願昭63−
91637号において巻回フィルムの分配容器の切断手
段として板紙を鋸歯状に切断し、この切断面から高濃度
の樹脂を含浸し板紙、特に鋸歯部分の先端部を補強して
切断刃とする技術を開示した。
91637号において巻回フィルムの分配容器の切断手
段として板紙を鋸歯状に切断し、この切断面から高濃度
の樹脂を含浸し板紙、特に鋸歯部分の先端部を補強して
切断刃とする技術を開示した。
すなわち、紙にも厚みがあり、特に板紙をシャープに切
断した角は鋭角をなしている。この鋭角部分がフィルム
に対して切断効果を有するが、数回の使用で張りを失い
切断効果を失う、板紙に樹脂を含浸させて補強すること
も試みたが、紙は表裏の方向には極度に強く圧縮された
繊維状製品であるため、単に紙の裏面から樹脂液を塗布
する手段では樹脂溶液や樹脂ラテックスのように高粘度
の流体では充分な量を深く浸透させることができなかっ
た。
断した角は鋭角をなしている。この鋭角部分がフィルム
に対して切断効果を有するが、数回の使用で張りを失い
切断効果を失う、板紙に樹脂を含浸させて補強すること
も試みたが、紙は表裏の方向には極度に強く圧縮された
繊維状製品であるため、単に紙の裏面から樹脂液を塗布
する手段では樹脂溶液や樹脂ラテックスのように高粘度
の流体では充分な量を深く浸透させることができなかっ
た。
しかし、紙は平面方向にはほとんど圧縮されていないた
め、細い空隙が絡まった毛細管状に連通しているため、
切断部から含浸させると大量の樹脂溶液またはラテック
スを深く浸透させることができ、充分に補強できること
を見出した。
め、細い空隙が絡まった毛細管状に連通しているため、
切断部から含浸させると大量の樹脂溶液またはラテック
スを深く浸透させることができ、充分に補強できること
を見出した。
上記技術の実施にあたり、板紙を鋸歯状に切断する必要
がある。このような場合、厚さ2〜3cmの板に所定の
形状の刃先を埋設した一般にトムソン刃と呼ばれる刃物
により切断する方法が最も優れている。しかしながら、
トムソン刃は任意の直線や曲線を切断することができる
が、鋭い鋭角形状に切断することは刃先の形態から困難
である。
がある。このような場合、厚さ2〜3cmの板に所定の
形状の刃先を埋設した一般にトムソン刃と呼ばれる刃物
により切断する方法が最も優れている。しかしながら、
トムソン刃は任意の直線や曲線を切断することができる
が、鋭い鋭角形状に切断することは刃先の形態から困難
である。
すなわち、トムソン刃の先端の断面は第3図に示すよう
に両端から削がれて尖っている。このような刃先形状で
あっては刃先の基部の肉厚部が相互に緩衝し合って鋭い
鋭角形状に切断することが困難である。
に両端から削がれて尖っている。このような刃先形状で
あっては刃先の基部の肉厚部が相互に緩衝し合って鋭い
鋭角形状に切断することが困難である。
第2図に示すように、刃先の一方のみを削いで尖らすこ
とも可能であり、この場合は削がれない側を急角度に曲
げればある程度鋭い鋭角形状に切断することも可能であ
る。しかしながらこのような刃先形状では、刃先に加わ
る力が不均等になり使用中に刃先が曲がり刃先の耐久性
に問題があり、工業的実施は不可能であった。そこで鋭
い鋭角形状に切断することができ、しかも刃先が充分な
耐久性を有して工業的実施が可能な板紙の切断技術が求
められていた。
とも可能であり、この場合は削がれない側を急角度に曲
げればある程度鋭い鋭角形状に切断することも可能であ
る。しかしながらこのような刃先形状では、刃先に加わ
る力が不均等になり使用中に刃先が曲がり刃先の耐久性
に問題があり、工業的実施は不可能であった。そこで鋭
い鋭角形状に切断することができ、しかも刃先が充分な
耐久性を有して工業的実施が可能な板紙の切断技術が求
められていた。
本発明は上記課題を解決することを目的とし、その構成
は、板紙製の巻回フィルム容器の、長手方向の端部或い
は稜線部を、そのまま或いは二重に重ねて、第1の線分
と該第1の線分と異なる方向の第2の線分とが交互に連
結してなる鋸歯状に切断し、該切断部から樹脂液を含浸
させて補強してなる切断手段の製法であって、第1の線
分を切断できると共に、第1の線分より長い刃を埋設し
た第1の切断具と、第2の線分を切断できると共に、第
2の線分より長い刃を埋設した第2の切断具とを用い、
第1の切断具で板紙を切断した後、第2の切断具のそれ
ぞれの刃が第1の切断具により切断された互いに隣接す
る線分とそれぞれ交わるように切断することを特徴とす
る。
は、板紙製の巻回フィルム容器の、長手方向の端部或い
は稜線部を、そのまま或いは二重に重ねて、第1の線分
と該第1の線分と異なる方向の第2の線分とが交互に連
結してなる鋸歯状に切断し、該切断部から樹脂液を含浸
させて補強してなる切断手段の製法であって、第1の線
分を切断できると共に、第1の線分より長い刃を埋設し
た第1の切断具と、第2の線分を切断できると共に、第
2の線分より長い刃を埋設した第2の切断具とを用い、
第1の切断具で板紙を切断した後、第2の切断具のそれ
ぞれの刃が第1の切断具により切断された互いに隣接す
る線分とそれぞれ交わるように切断することを特徴とす
る。
本発明における巻回フィルムはポリ塩化ビニリデン系フ
ィルム、ポリエチレン系フィルムなどのプラスチックフ
ィルム、アルミ箔、グラシン紙、ワックスペーパー及び
これらの積層体である。
ィルム、ポリエチレン系フィルムなどのプラスチックフ
ィルム、アルミ箔、グラシン紙、ワックスペーパー及び
これらの積層体である。
巻回フィルム容器は紙管に巻回したフィルムを回転自在
に寝かせて収納できる形状であればよい。
に寝かせて収納できる形状であればよい。
好ましくは、長方形の3枚の前側面、底側面、後側面及
び正方形の2枚の側片とからなり、上部に長方形の開口
部を形成したものである。更に好ましくは、後側面の自
由端から長方形の上側面を延出し、該上側面の自由端か
ら掩蓋片を延出した形状である。
び正方形の2枚の側片とからなり、上部に長方形の開口
部を形成したものである。更に好ましくは、後側面の自
由端から長方形の上側面を延出し、該上側面の自由端か
ら掩蓋片を延出した形状である。
切断手段はこの紙箱の前側面上端に設けることが好まし
いが、掩蓋片の先端など他の切断端部や長手方向稜線上
などであってもよい。切断手段は板紙の端部を1枚のま
ま或いは2枚以上重ねて接着して鋸歯状に切断する。例
えば、前側面上端の切断端部を鋸歯状に切断したり、前
側面上端を浅く2つ折りして接着し、二重部分を鋸歯状
に切断したり、或いは前側面と底側面を切断し、両者の
端部を重ねて接着し、稜線から突出させて、前側面と底
側面とにより形成された稜線部に鋸歯を形成してもよい
。
いが、掩蓋片の先端など他の切断端部や長手方向稜線上
などであってもよい。切断手段は板紙の端部を1枚のま
ま或いは2枚以上重ねて接着して鋸歯状に切断する。例
えば、前側面上端の切断端部を鋸歯状に切断したり、前
側面上端を浅く2つ折りして接着し、二重部分を鋸歯状
に切断したり、或いは前側面と底側面を切断し、両者の
端部を重ねて接着し、稜線から突出させて、前側面と底
側面とにより形成された稜線部に鋸歯を形成してもよい
。
鋸歯とは紙端部が、三角形の山が連続した状態に切断さ
れた形状であり、本発明においては山の先端が鋭く尖っ
ていることが好ましい。鋸歯は1方向に傾斜し、間歇的
に配列する第1の線分と、この第1の線分とは異なる方
向に傾斜し、両端が第1の線分と連結している間歇的に
配列した第2の線分とからなる。線分の長さや傾斜角は
自由である。
れた形状であり、本発明においては山の先端が鋭く尖っ
ていることが好ましい。鋸歯は1方向に傾斜し、間歇的
に配列する第1の線分と、この第1の線分とは異なる方
向に傾斜し、両端が第1の線分と連結している間歇的に
配列した第2の線分とからなる。線分の長さや傾斜角は
自由である。
本発明においては、形成したい鋸歯形状の第1の線分よ
り長い線分を切断できる複数の刃を埋設した切断具を使
用し、先ず第4図(a)に示すように第1の線分のみを
切断する。次いで形成したい鋸歯形状の第2の線分より
長い線分を切断できる複数の刃を埋設した切断具を使用
し、先ず第4図山)に示すように、第2の線分を一方の
線分のそれぞれが隣接する他方の線分と2個所で交わる
ように切断する。その結果、第4図(C1に示すような
形状に板紙が切断される。切断線が連結した結果、当然
に板紙は離れ、第4図(d)に示すように尖った先端を
有する鋸歯の山が得られる。上部の線は切り落とした板
紙の形状である。得られた鋸歯は基部において交錯した
切れ目が残るがこの部位は鋸歯の切断効率に何ら悪影響
を与えない。
り長い線分を切断できる複数の刃を埋設した切断具を使
用し、先ず第4図(a)に示すように第1の線分のみを
切断する。次いで形成したい鋸歯形状の第2の線分より
長い線分を切断できる複数の刃を埋設した切断具を使用
し、先ず第4図山)に示すように、第2の線分を一方の
線分のそれぞれが隣接する他方の線分と2個所で交わる
ように切断する。その結果、第4図(C1に示すような
形状に板紙が切断される。切断線が連結した結果、当然
に板紙は離れ、第4図(d)に示すように尖った先端を
有する鋸歯の山が得られる。上部の線は切り落とした板
紙の形状である。得られた鋸歯は基部において交錯した
切れ目が残るがこの部位は鋸歯の切断効率に何ら悪影響
を与えない。
鋸歯状の切断面から樹脂溶液又は樹脂ラテックスを含浸
させるには、裁断した紙箱用の板紙の鋸歯部位を、樹脂
溶液または樹脂ラテックスを刷毛やローラーなどを用い
て塗布すればよい。或いはこれら溶液またはラテックス
で濡らした面或いは溶液またはラテックスを浅く満たし
た容器底に紙の処理すべき部位を漬けて濡らしてもよい
、大量処理するには、裁断した板紙を重ね、鋸歯部位に
樹脂溶液または樹脂ラテックスをまとめて浸透させる0
紙はシートとして使用するため、表裏の方向には著しく
圧縮されていて樹脂が浸透する余地がないが、表裏の方
向と直交する方向には圧縮されておらず、この方向には
毛細管状に空隙が通じている。したがって、この断裁面
から樹脂溶液または樹脂ラテックスなどの流動体を浸透
させると深く浸透していく。
させるには、裁断した紙箱用の板紙の鋸歯部位を、樹脂
溶液または樹脂ラテックスを刷毛やローラーなどを用い
て塗布すればよい。或いはこれら溶液またはラテックス
で濡らした面或いは溶液またはラテックスを浅く満たし
た容器底に紙の処理すべき部位を漬けて濡らしてもよい
、大量処理するには、裁断した板紙を重ね、鋸歯部位に
樹脂溶液または樹脂ラテックスをまとめて浸透させる0
紙はシートとして使用するため、表裏の方向には著しく
圧縮されていて樹脂が浸透する余地がないが、表裏の方
向と直交する方向には圧縮されておらず、この方向には
毛細管状に空隙が通じている。したがって、この断裁面
から樹脂溶液または樹脂ラテックスなどの流動体を浸透
させると深く浸透していく。
補強に使用する樹脂としては、ポリウレタン系樹脂、フ
ェノール系樹脂、エポキシ系樹脂などの2液タイプや熱
硬化型樹脂などが使用される。また、ポリ塩化ビニリデ
ン系樹脂などの1液タイプの樹脂も使用される。一般に
乾燥後硬い樹脂が残るものが好ましい、これらの樹脂は
炭化水素系溶媒等に溶解して溶液として使用してもよく
、また界面活性剤を用いたラテックスとして浸透させる
こともできる。更に、これらの溶液またはラテックスに
アランダム、カーボランダムなどの砥粒を懸濁するとよ
り優れた切断効果を有する切断手段が得られる。この場
合、粒径3μ以下の砥粒が好ましい0粒径が大きすぎる
と砥粒が紙間の細孔を塞いで樹脂の奥への浸透を阻害し
、乾燥後砥粒が紙から脱落しがちである。
ェノール系樹脂、エポキシ系樹脂などの2液タイプや熱
硬化型樹脂などが使用される。また、ポリ塩化ビニリデ
ン系樹脂などの1液タイプの樹脂も使用される。一般に
乾燥後硬い樹脂が残るものが好ましい、これらの樹脂は
炭化水素系溶媒等に溶解して溶液として使用してもよく
、また界面活性剤を用いたラテックスとして浸透させる
こともできる。更に、これらの溶液またはラテックスに
アランダム、カーボランダムなどの砥粒を懸濁するとよ
り優れた切断効果を有する切断手段が得られる。この場
合、粒径3μ以下の砥粒が好ましい0粒径が大きすぎる
と砥粒が紙間の細孔を塞いで樹脂の奥への浸透を阻害し
、乾燥後砥粒が紙から脱落しがちである。
本発明は、巻回フィルム容器の切断手段の製造に際し、
鋭い鋭角の先端を有する鋸歯を切断するにあたり、鋭角
に形成された刃を使用せず、単に線分を切断する刃を間
歇的に配列した切断具を最終的に鋸歯を形成するように
組合わせて使用するものである。したがって、鋸歯の先
端部は従来の手段では得られなかった鋭さを有し、また
無理な形状の刃先を使用して切断具の耐久性を損なうお
それもない。
鋭い鋭角の先端を有する鋸歯を切断するにあたり、鋭角
に形成された刃を使用せず、単に線分を切断する刃を間
歇的に配列した切断具を最終的に鋸歯を形成するように
組合わせて使用するものである。したがって、鋸歯の先
端部は従来の手段では得られなかった鋭さを有し、また
無理な形状の刃先を使用して切断具の耐久性を損なうお
それもない。
第1図及び第4図は本発明の作用を示す説明図である。
3は切断具としてのトムソン刃であって、第1の線分1
を切断するための複数筒の刃4が埋設されている。5は
巻回フィルムの容器になる板紙である。板紙5を数枚重
ねてトムソン刃3を押圧すると第4図+8)に示すよう
に板紙5上に第1の線分lが切断されて配列する。第1
図において板紙5の下方に示したトムソン刃3°はトム
ソン刃3のように上方から切断しても差支えないが、切
断具と切断された線との関係をより明瞭に示すためにあ
えて板紙5の下方に図示した。第2のトムソン刃3゛に
は刃先4とは異なる方向に、第2の線分2を形成できる
ように刃先6が設けられている。刃先6により切断され
る線分は第4図(b)に示すようなものである。
を切断するための複数筒の刃4が埋設されている。5は
巻回フィルムの容器になる板紙である。板紙5を数枚重
ねてトムソン刃3を押圧すると第4図+8)に示すよう
に板紙5上に第1の線分lが切断されて配列する。第1
図において板紙5の下方に示したトムソン刃3°はトム
ソン刃3のように上方から切断しても差支えないが、切
断具と切断された線との関係をより明瞭に示すためにあ
えて板紙5の下方に図示した。第2のトムソン刃3゛に
は刃先4とは異なる方向に、第2の線分2を形成できる
ように刃先6が設けられている。刃先6により切断され
る線分は第4図(b)に示すようなものである。
しかしながら、第1の線分を切断した後、第2の線分を
切断すると第4図(b)の状態を経ずに第4図(C)の
状態が得られる。第2の線分の切断にあたって、他のト
ムソン刃を使用してもよい。また、異なる位置に異なる
配列で刃を埋設した同一のトムソン刃を用いてもよい、
同一のトムソン刃を用いる場合、紙かトムソン刃の何れ
か一方または両方をずらせて押圧することにより所望の
鋸歯形状を切断することができる。いずにしても、第2
の線分を切断するトムソン刃3゛の刃6のそれぞれが、
隣接する第1の線分1のそれぞれと交わるように切断す
ることを要する。かくして第4図(C)の状態が得られ
れば、直ちに板紙5は分断され第4図(d)の状態とな
る。7は鋸歯の山であり、きわめて鋭い先端が得られた
。8は鋸歯、9は切り落された部分である。
切断すると第4図(b)の状態を経ずに第4図(C)の
状態が得られる。第2の線分の切断にあたって、他のト
ムソン刃を使用してもよい。また、異なる位置に異なる
配列で刃を埋設した同一のトムソン刃を用いてもよい、
同一のトムソン刃を用いる場合、紙かトムソン刃の何れ
か一方または両方をずらせて押圧することにより所望の
鋸歯形状を切断することができる。いずにしても、第2
の線分を切断するトムソン刃3゛の刃6のそれぞれが、
隣接する第1の線分1のそれぞれと交わるように切断す
ることを要する。かくして第4図(C)の状態が得られ
れば、直ちに板紙5は分断され第4図(d)の状態とな
る。7は鋸歯の山であり、きわめて鋭い先端が得られた
。8は鋸歯、9は切り落された部分である。
第2図及び第3図には本実施例に使用したトムソン刃3
を示した。板lOに刃4を埋設したものであり、第2図
に示すように刃4の先端11を一方の側を削って尖らせ
た形状とするとやや尖った切断線を得ることができるが
、いまだ不十分であり、更に、板lOから突出している
部位に加わる応力が不均等となり、曲がり易(耐久性に
問題がある。第3図に示すように先端11を両側から削
って尖らせた形状が耐久性の面で好ましい、この場合、
1回の操作で鋭い鋭角を得ることは不可能であるが、2
回の操作に分けて切断する本発明の方法により無理なく
鋭い鋭角を切断することができる。
を示した。板lOに刃4を埋設したものであり、第2図
に示すように刃4の先端11を一方の側を削って尖らせ
た形状とするとやや尖った切断線を得ることができるが
、いまだ不十分であり、更に、板lOから突出している
部位に加わる応力が不均等となり、曲がり易(耐久性に
問題がある。第3図に示すように先端11を両側から削
って尖らせた形状が耐久性の面で好ましい、この場合、
1回の操作で鋭い鋭角を得ることは不可能であるが、2
回の操作に分けて切断する本発明の方法により無理なく
鋭い鋭角を切断することができる。
本発明によれば、切断具を2回に分けて使用す、るのみ
の簡単な操作で板紙に鋭い鋭角を切り抜くことができ、
切断具の耐久性に何ら悪影響を及ぼさない、したがって
、巻回フィルム容器の優れた切断手段を切断具の耐久性
を損なうことなく容品に得ることができる。
の簡単な操作で板紙に鋭い鋭角を切り抜くことができ、
切断具の耐久性に何ら悪影響を及ぼさない、したがって
、巻回フィルム容器の優れた切断手段を切断具の耐久性
を損なうことなく容品に得ることができる。
第1図及び第4図は本発明の説明図、第2図及び第3図
は切断具の断面図である。 図面中、符号 1は第1の線分、2は第2の線分、 3はトムソン刃、4.6は刃、5は板紙、7は鋸歯の山
、8は鋸歯、9は切り落された部分、10は板、11は
先端部である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 氾1図 弔4図 尾2図 馬3図
は切断具の断面図である。 図面中、符号 1は第1の線分、2は第2の線分、 3はトムソン刃、4.6は刃、5は板紙、7は鋸歯の山
、8は鋸歯、9は切り落された部分、10は板、11は
先端部である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 氾1図 弔4図 尾2図 馬3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 板紙製の巻回フィルム容器の、長手方向の端部或いは稜
線部を、そのまま或いは二重に重ねて、第1の線分と該
第1の線分と異なる方向の第2の線分とが交互に連結し
てなる鋸歯状に切断し、該切断部から樹脂液を含浸させ
て補強してなる切断手段の製法であって、 第1の線分を切断できると共に、第1の線分より長い刃
を埋設した第1の切断具と、第2の線分を切断できると
共に、第2の線分より長い刃を埋設した第2の切断具と
を用い、第1の切断具で板紙を切断した後、第2の切断
具のそれぞれの刃が第1の切断具により切断された互い
に隣接する線分とそれぞれ交わるように切断することを
特徴とする巻回フィルム容器の切断手段の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658789A JPH02212094A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 巻回フイルム容器の切断手断の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658789A JPH02212094A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 巻回フイルム容器の切断手断の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212094A true JPH02212094A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12197679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2658789A Pending JPH02212094A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 巻回フイルム容器の切断手断の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251389A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Okumura Ayako | 一体成形刃の成形方法及び成形装置 |
| JPH0419095A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Tsukatani:Kk | 紙製鋸歯状カッターの製造方法 |
| JPH06312866A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Canon Inc | シート排出装置及び記録装置 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2658789A patent/JPH02212094A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251389A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Okumura Ayako | 一体成形刃の成形方法及び成形装置 |
| JPH0419095A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Tsukatani:Kk | 紙製鋸歯状カッターの製造方法 |
| JPH06312866A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Canon Inc | シート排出装置及び記録装置 |
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