JPH02212183A - 熱転写プリンター用インクリボン - Google Patents

熱転写プリンター用インクリボン

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JPH02212183A
JPH02212183A JP3446189A JP3446189A JPH02212183A JP H02212183 A JPH02212183 A JP H02212183A JP 3446189 A JP3446189 A JP 3446189A JP 3446189 A JP3446189 A JP 3446189A JP H02212183 A JPH02212183 A JP H02212183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
base film
printing
ink
printing head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3446189A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Ishikawa
隆稔 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPH02212183A publication Critical patent/JPH02212183A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、熱転写プリンターIこ用いられるインクリボ
ンに関する。
「従来の技術」 第4図は、従来の熱転写プリンター用インクリボン(以
下、インクリボンと略称する)20に、プリンターヘッ
ド5から熱エネルギを印加して記録紙21に印字を行っ
ている状懇を示している。従来のインクリボン20は、
熱伝導率0.15〜0.14W/m−に程度のポリエチ
レンテレフタレート等からなるベースフィルムlにイン
ク層2が積層されたものであった。
そしてこのインクリボン20を用いて印刷を行うプリン
ターヘッド5の発熱部は、蓄熱層3がガラスによって形
成され、その頂部に発熱抵抗体4が形成され、この発熱
抵抗体4に電力を供給する給電線路が接続されたもので
あった。
「発明が解決しようとする課題」 前記従来のインクリボン20を用いて印字を行う際には
、蓄熱層3がガラスで形成されたプリンターヘッド5が
用いられていた。そして印字の際のプリンターヘッド5
の発熱部の温度は300〜400℃程度に設定されてい
た。
ところで熱転写プリンターにおいては、より低い電力で
高速印字を行えるものが望まれていた。
たとえば、プリンターヘッド5の蓄熱層3をガラスより
も熱伝導率が1ケタ低く蓄熱性の良いポリイミドで形成
されたものが提案されているが、前記サーマルヘッドは
、ポリイミドの耐熱性が約400℃程度でありガラスの
700℃に比較してかなり低いため、前記従来のインク
リボン20に印字に必要な熱エネルギを印加すると、プ
リンターヘッド5が短期間で劣化してしまう問題が有っ
た。
またポリイミドは蓄熱性が良いため、前記従来のインク
リボン20に熱エネルギを印加すると、熱応答性が悪化
する問題が有った。
このように、より低い電力で高速印字が行えるサーマル
ヘッドは未だ実用化されていない。
「発明の目的」 本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、蓄熱層がポ
リイミドで形成されたプリンターヘッドの寿命を長くで
き、かつ熱応答性の悪化を防止できるインクリボンを提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明の熱転写プリンター用インクリボンでは、ベース
フィルムの熱伝導率を0.7〜1.5W/m−Kに設定
することによって、前記課題の解決を図った。
第2図は、本発明者が調査したベースフィルムの表面温
度とベースフィルムの熱伝導率の関係を示スものである
。(このデータは、高耐熱性ポリイミド(PYRALI
N2555. D U P百NT製)によって蓄熱層が
形成されたプリンターヘッドの発熱部に0.4W/da
tの電圧を印加して得られたしのである。) この第2図のデータから判るように、ベースフィルムの
熱伝導率がO,?W/−・K未満になると、プリンター
ヘッドからの熱エネルギがベースフィルム上に積層され
たインク層へ十分伝わらない。
またベースフィルムの熱伝導率が1.5W/a+・Kを
越えると、プリンターヘッドからの熱エネルギがベース
フィルムを通過するときの横方向へ広がりを無視できな
くなる。
このようなベースフィルムを形成する材料には、熱伝導
率の良い有機高分子物質、あるいは二酸化珪素(Sid
e)などの酸化物や銅(Cu)などの金属等、熱伝導率
の良い無機物質を有機高分子物質に分散させた混合物を
用いることが望ましい。
「作用 」 このインクリボンでは、ベースフィルムの熱伝導率が前
記範囲に設定されているので、印字の際、プリンターヘ
ッドから発せられた熱エネルギがインク層に効率良く伝
わる。この結果印字の際のプリンターヘッドの温度とイ
ンク層との温度差が、従来のインクリボンでは200℃
以上あったのが、本発明のインクリボンでは50〜10
0℃と小さくなる。
高速印字の際にはインク層を100〜200℃程度に加
熱する必要があるが、本発明のインクリボンを用いると
プリンターヘッドの発熱部の温度を150〜300℃程
度にすれば、インク層を十分前記の温度に加熱できるこ
ととなる。
従って本発明のインクリボンを用いると、印字時のプリ
ンターヘッドの発熱部の温度を低く設定することが可能
となり、プリンターヘッドの寿命を長くすることができ
る。
また本発明のインクリボンは、ベースフィルムの熱伝導
率が高く設定されているので、熱が放散され易い、従っ
て本発明のインクリボンを用いると、ポリイミドで蓄熱
層が形成されたプリンターヘッド用いて印字を行う場合
の熱応答性の悪化が防止される。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の熱転写プリンター用イン
クリボンを詳しく説明する。前記従来例と同一構成部分
には同一符号を付して説明を簡略化する。
第1図は本発明のインクリボンの一実施例を用いて印字
を行っている状態を示すもので、図中符号15はインク
リボンである。このインクリボン15のベースフィルム
8は、5insが53重量%混合され九PETによって
形成されている。このベースフィルム8の厚さは6μ厘
である。
このベースフィルム8上1こは、4μ−のインク層2が
形成されている。このインク352は、着色剤である顔
料が約20%、バインダーであるワックスが約60%、
オイルその他が20%混合されたインクによって形成さ
れている。
このインクリボン15に熱エネルギを印加するプリンタ
ーヘッドIOには、蓄熱層9が高耐熱性ホ’J 4 ミ
F(PYRALIN2555; D U P?5”N 
TtJ)ニヨッて形成されたものが用いられている。こ
のヘッドlOの蓄熱層9は、幅200μ−1高さ3μ−
の方形状に形成されている。そしてその頂部には発熱部
4が形成されている。
このプリンターヘッドlOを用いて実施例のインクリボ
ン15に熱エネルギを印加し、印字を行った。発熱部4
に0.4W/doLの電圧を印加したところ、鮮明な印
字を行うことができた。またプリンターヘッド!0の寿
命は、to”パルスであった。
比較のため1こ従来のインクリボン20を用いて同様の
試験を行ったところ、 印加電圧が0.4W/dotで
はドツトのかすれが多数生じた。
ヘッドにベースフィルム8のみを接触させ上記印字の際
と同じ電圧を印加してベースフィルム8の表面温度を赤
外線温度計で測定したところ、第2図に示す結果が得ら
れた。比較のために、実施例のインクリボン15に変え
て従来のインクリボン20を用いて同様の測定を行った
。結果を第3図に合わせて示す。
第3図の結果から、実施例のインクリボン15によれば
インク[2に効率よく熱エネルギが伝達されることが確
認された。
「発明の効果j 以上説明したように本発明の熱転写プリンター用インク
リボンは、ベースフィルムの熱伝導率が0.7〜1.5
W/−・Kに設定されているので、印字の際、プリンタ
ーヘッドから発せられた熱エネルギがインク層に効率良
く伝わる。この結果印字の際のプリンターヘッドの発熱
部の温度とインク層との温度差が大幅に小さくなる。
従って本発明のインクリボンによれば、印字時のプリン
ターヘッドの発熱部の温度を低く設定することか可能と
なり、プリンターヘッドの寿命を長くすることができる
求た本発明のインクリボンは、ベースフィルムの熱伝導
率が高く設定されているので、熱が放散され昌い。従っ
て本発明のインクリボンを用いると、ポリイミドで蓄熱
層が形成されたプリンターヘッド用いた場合の熱応答性
の悪化が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱転写プリンター用インクリボンの一
実施例を用いて印字を行っている状態を示す断面図、第
2図はベースフィルムの熱伝導率とベースフィルムの表
面温度の関係を示すグラフ、第3図は実施例で行った測
定結果を示す図、第4図は従来の熱転写プリンター用イ
ンクリボンを用いて印字を行っている状態を示す断面図
である。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベースフィルムにインク層が積層されてなる熱転写プリ
    ンター用インクリボンにおいて、ベースフィルムの熱伝
    導率が0.7〜1.5W/m・Kの範囲にあることを特
    徴とする熱転写プリンター用インクリボン。
JP3446189A 1989-02-14 1989-02-14 熱転写プリンター用インクリボン Pending JPH02212183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3446189A JPH02212183A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 熱転写プリンター用インクリボン

Applications Claiming Priority (1)

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JP3446189A JPH02212183A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 熱転写プリンター用インクリボン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02212183A true JPH02212183A (ja) 1990-08-23

Family

ID=12414885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3446189A Pending JPH02212183A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 熱転写プリンター用インクリボン

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JP (1) JPH02212183A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59101399A (ja) * 1982-12-01 1984-06-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 染料転写体
JPS59174392A (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 Mitsubishi Paper Mills Ltd 熱転写記録材
JPH01190489A (ja) * 1988-01-26 1989-07-31 Toray Ind Inc 感熱転写箔用二軸配向ポリエステルフィルム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59174392A (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 Mitsubishi Paper Mills Ltd 熱転写記録材
JPH01190489A (ja) * 1988-01-26 1989-07-31 Toray Ind Inc 感熱転写箔用二軸配向ポリエステルフィルム

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