JPH0221234B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221234B2 JPH0221234B2 JP15869481A JP15869481A JPH0221234B2 JP H0221234 B2 JPH0221234 B2 JP H0221234B2 JP 15869481 A JP15869481 A JP 15869481A JP 15869481 A JP15869481 A JP 15869481A JP H0221234 B2 JPH0221234 B2 JP H0221234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- load
- power supply
- voltage
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/02—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
- H02M3/04—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/10—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/125—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M3/135—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立ち上がりの急峻な負荷電圧を供給す
る加速電源装置に関するものである。
る加速電源装置に関するものである。
加速電源装置は加速電極に直流高電圧を印加
し、イオンを加速することを目的としており、速
い立ち上がりが要求される。また加速電極はしば
しば短絡状態になることがあり、短絡を検出して
高速しや断することが要求される。
し、イオンを加速することを目的としており、速
い立ち上がりが要求される。また加速電極はしば
しば短絡状態になることがあり、短絡を検出して
高速しや断することが要求される。
従来の加速電源装置の主回路は第1図に示すよ
うな構成となつている。第1図において11はサ
イリスタスイツチ、12は変圧器、13は整流
器、14は平滑用コンデンサであり負荷18に直
列に接続された電力管15は負荷に電圧を印加ま
たはしや断するとともに、負荷電圧を一定に保つ
ように制御される。
うな構成となつている。第1図において11はサ
イリスタスイツチ、12は変圧器、13は整流
器、14は平滑用コンデンサであり負荷18に直
列に接続された電力管15は負荷に電圧を印加ま
たはしや断するとともに、負荷電圧を一定に保つ
ように制御される。
サイリスタスイツチ11の制御角は、電力管1
5の陽極損失を規定値以下にする目的で、コンデ
ンサ14の電圧が、負荷電圧より、電力管15の
電圧降下分でけ高くなるように設定される。負荷
電圧の制御は以下のように行なわれる。
5の陽極損失を規定値以下にする目的で、コンデ
ンサ14の電圧が、負荷電圧より、電力管15の
電圧降下分でけ高くなるように設定される。負荷
電圧の制御は以下のように行なわれる。
電圧制御回路20は設定器19から送られてき
た電圧基準信号22と分圧器17によつて検出さ
れた出力電圧信号23とが等しくなるよう自動制
御する。電圧制御回路20より駆動信号21が電
力管駆動回路16に送られ、電力管15のグリツ
ド電圧が制御されることによつて出力電圧は一定
に制御される。電力管15の周波数応答は数MHz
程度あり、電圧制御回路20、電力管駆動回路1
6の応答を高速に選べは、自動制御閉ループの応
答は、負荷(図示しないコンデンサと抵抗で構成
されている。)18の時定数でほぼ決まる値とな
る。プラズマを加熱するための中性粒子入射装置
に用いられる加速電源装置の定格の一例では、出
力電圧が100KV、出力電流は100Aで立ち上がり
が100μs程度であり、第1図の従来方式でも実現
可能なレベルである。しかしながら、近年加速電
源の電圧、電流定格は、次第に増加して来てお
り、電力管を直列、あるいは並列に接続する必要
が生じるが第1図の従来方式では以下に述べる欠
点があつた。
た電圧基準信号22と分圧器17によつて検出さ
れた出力電圧信号23とが等しくなるよう自動制
御する。電圧制御回路20より駆動信号21が電
力管駆動回路16に送られ、電力管15のグリツ
ド電圧が制御されることによつて出力電圧は一定
に制御される。電力管15の周波数応答は数MHz
程度あり、電圧制御回路20、電力管駆動回路1
6の応答を高速に選べは、自動制御閉ループの応
答は、負荷(図示しないコンデンサと抵抗で構成
されている。)18の時定数でほぼ決まる値とな
る。プラズマを加熱するための中性粒子入射装置
に用いられる加速電源装置の定格の一例では、出
力電圧が100KV、出力電流は100Aで立ち上がり
が100μs程度であり、第1図の従来方式でも実現
可能なレベルである。しかしながら、近年加速電
源の電圧、電流定格は、次第に増加して来てお
り、電力管を直列、あるいは並列に接続する必要
が生じるが第1図の従来方式では以下に述べる欠
点があつた。
このように大きい定格の電力管は長寿命が望め
ない。電力管の動作原理上、電圧が10KV以上に
なるとX線を発生するので鉛板によるX線シール
ドが必要である。
ない。電力管の動作原理上、電圧が10KV以上に
なるとX線を発生するので鉛板によるX線シール
ドが必要である。
本発明の目的は以上に述べた欠点を除き、電圧
管を用いない動作原理の全く異なる加速電源装置
を提供することにある。
管を用いない動作原理の全く異なる加速電源装置
を提供することにある。
以下本発明を第2図に示す一実施例について説
明する。第2図において、11はサイリスタスイ
ツチ、12は変圧器、13は整流器、14は平滑
用コンデンサで、ここまでは、従来装置の第1図
と同じ構成で同一の機能を有する。15はダイオ
ード、16はリアクトルで1次巻線161と2次
巻線162を有しその巻数比はN対1となつてい
る。17はサイリスタ整流器、18は変圧器、1
9は、設定器、20は電流検出器、21は電流制
御回路、22はゲートターンオフサイリスタ(以
下GTOと省略)、23は負荷である。かかる構成
におけるその動作を説明すると、先ずサイリスタ
スイツチ11の制御角を設定し、コンデンサ14
の電圧を決める。次に、サイリスタ整流器17を
運転し、リアクトル16の1次巻線161を介し
て、ダイオード15に電流(この電流のことを仮
にバイアス電流と呼ぶ)、を流す。バイアス電流
1aの値は電流制御回路21によつて、設定器1
9から送られて来た電流基準信号24と、変流器
20で検出された電流信号25とが等しくなるよ
うサイリスタ整流器17へ、位相制御信号26が
送られ自動制御される。この状態で、GTO22
を点弧すると、負荷23へピーク値がバイアス電
流IBとリアクトル16の巻数比Nで決まる立ち上
がりの速い電流を供給出来る。
明する。第2図において、11はサイリスタスイ
ツチ、12は変圧器、13は整流器、14は平滑
用コンデンサで、ここまでは、従来装置の第1図
と同じ構成で同一の機能を有する。15はダイオ
ード、16はリアクトルで1次巻線161と2次
巻線162を有しその巻数比はN対1となつてい
る。17はサイリスタ整流器、18は変圧器、1
9は、設定器、20は電流検出器、21は電流制
御回路、22はゲートターンオフサイリスタ(以
下GTOと省略)、23は負荷である。かかる構成
におけるその動作を説明すると、先ずサイリスタ
スイツチ11の制御角を設定し、コンデンサ14
の電圧を決める。次に、サイリスタ整流器17を
運転し、リアクトル16の1次巻線161を介し
て、ダイオード15に電流(この電流のことを仮
にバイアス電流と呼ぶ)、を流す。バイアス電流
1aの値は電流制御回路21によつて、設定器1
9から送られて来た電流基準信号24と、変流器
20で検出された電流信号25とが等しくなるよ
うサイリスタ整流器17へ、位相制御信号26が
送られ自動制御される。この状態で、GTO22
を点弧すると、負荷23へピーク値がバイアス電
流IBとリアクトル16の巻数比Nで決まる立ち上
がりの速い電流を供給出来る。
即ち、GTO22の点弧前には、サイリスタ整
流器17→リアクトル16の1次巻線161→ダ
イオード15→サイリスタ整流器17の経路でバ
イアス電流IBが流れている。次にGTO22を点
弧した際にバイアス電流IBより大きい負荷電流IL
が流れるように整流器13の出力電圧を設定して
おくと、GTO22が点弧すればダイオード15
が逆バイアスされるため、負荷電流ILはサイリス
タ整流器17→リアクトル16の1次巻線161
→リアクトル16の2次巻線162→GTO22→
負荷23の経路で流れる。ここでリアクトル16
の等アンペアターンの法則から、 N・IB=N・IL+1・IL ……(1) (1)式が成立し、この(1)式からILを求めると IL=IB・N/(N+1) となる。
流器17→リアクトル16の1次巻線161→ダ
イオード15→サイリスタ整流器17の経路でバ
イアス電流IBが流れている。次にGTO22を点
弧した際にバイアス電流IBより大きい負荷電流IL
が流れるように整流器13の出力電圧を設定して
おくと、GTO22が点弧すればダイオード15
が逆バイアスされるため、負荷電流ILはサイリス
タ整流器17→リアクトル16の1次巻線161
→リアクトル16の2次巻線162→GTO22→
負荷23の経路で流れる。ここでリアクトル16
の等アンペアターンの法則から、 N・IB=N・IL+1・IL ……(1) (1)式が成立し、この(1)式からILを求めると IL=IB・N/(N+1) となる。
このように、GTO22がターンオフした時点
では、GTOのターンオン時間は20μs以下であり、
立ち上がりが急峻でそのピーク値はIBとNで決る
値の負荷電流ILを供給出来、その後負荷電流ILを
増大させるか或いは減少させるかは整流器13の
出力電圧によつて決る。
では、GTOのターンオン時間は20μs以下であり、
立ち上がりが急峻でそのピーク値はIBとNで決る
値の負荷電流ILを供給出来、その後負荷電流ILを
増大させるか或いは減少させるかは整流器13の
出力電圧によつて決る。
負荷が短絡状態となれば、負荷電流は図中点線
(イ)で示すように流れるので負荷電流の増加はリア
クトル16によつて抑制される。
(イ)で示すように流れるので負荷電流の増加はリア
クトル16によつて抑制される。
GTO22は自己消弧能力があるスイツチング
素子で、ゲートに負の信号を送ることによつて、
アノード電流をしや断することができる。ただ
し、しや断可能な電流値があり、リアクトル16
の効果は、負荷電流の増加分をGTOのしや断可
能な電流値以下に制限するところにある。GTO
22のターンオフタイムは20μs以下であり、加速
電源装置に要求されるしや断時間を充分満足する
値である。ダイオード、あるいはGTOはいずれ
も半導体であり、その寿命は半永久である。
素子で、ゲートに負の信号を送ることによつて、
アノード電流をしや断することができる。ただ
し、しや断可能な電流値があり、リアクトル16
の効果は、負荷電流の増加分をGTOのしや断可
能な電流値以下に制限するところにある。GTO
22のターンオフタイムは20μs以下であり、加速
電源装置に要求されるしや断時間を充分満足する
値である。ダイオード、あるいはGTOはいずれ
も半導体であり、その寿命は半永久である。
以上説明したように本発明によれば、電力管を
使用しなくても、加速電源装置として要求される
速い立ち上がり、高速しや断の機能を備えた加速
電源装置を提供することができる。
使用しなくても、加速電源装置として要求される
速い立ち上がり、高速しや断の機能を備えた加速
電源装置を提供することができる。
第1図は従来の加速電源装置の構成図、第2図
は本発明の一実施例を示す加速電源装置の構成図
である。 11……サイリスタスイツチ、12……変圧
器、13……整流器、14……平滑用コンデン
サ、第1図において、15……電力管、16……
電力管駆動回路、17……分圧器、18……負
荷、19……設定器、20……電圧制御回路、1
5……ダイオード、16……リアクトル、17…
…サイリスタ整流器、18……変圧器、19……
設定器、20……変流器、21……電流制御回
路、22……GTO、23……負荷。
は本発明の一実施例を示す加速電源装置の構成図
である。 11……サイリスタスイツチ、12……変圧
器、13……整流器、14……平滑用コンデン
サ、第1図において、15……電力管、16……
電力管駆動回路、17……分圧器、18……負
荷、19……設定器、20……電圧制御回路、1
5……ダイオード、16……リアクトル、17…
…サイリスタ整流器、18……変圧器、19……
設定器、20……変流器、21……電流制御回
路、22……GTO、23……負荷。
Claims (1)
- 1 負荷に所望の直流電流を供給する直流電源
と、2つの巻線が直列接続され且つ磁気的に結合
されているリアクトルと、前記直流電源端子間に
接続される負荷電流を阻止する極性で設けられる
ダイオードと前記リアクトルの一方の巻線と負荷
とから成る直列回路と、前記負荷に直列に負荷電
流を流す方向の極性で設けられるゲートターンオ
フサイリスタと、前記ダイオードに前記リアクト
ルの他方の巻線を介して所定の順方向のバイアス
電流を供給するバイアス電源を具備したことを特
徴とする加速電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869481A JPS5863084A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 加速電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869481A JPS5863084A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 加速電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863084A JPS5863084A (ja) | 1983-04-14 |
| JPH0221234B2 true JPH0221234B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=15677307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15869481A Granted JPS5863084A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 加速電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863084A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070976A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Toshiba Corp | 加速電源装置 |
| CN104882863B (zh) * | 2015-06-15 | 2017-08-25 | 神华集团有限责任公司 | 一种发电厂厂用电系统继电保护配置成套装置 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15869481A patent/JPS5863084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863084A (ja) | 1983-04-14 |
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