JPH022125Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022125Y2 JPH022125Y2 JP1984136219U JP13621984U JPH022125Y2 JP H022125 Y2 JPH022125 Y2 JP H022125Y2 JP 1984136219 U JP1984136219 U JP 1984136219U JP 13621984 U JP13621984 U JP 13621984U JP H022125 Y2 JPH022125 Y2 JP H022125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- valve
- bush
- piece
- slits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はバタフライ弁などの回転弁の開度指
示機構に関するものである。
示機構に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題)
バタフライ弁などの回転弁にあつては、弁部材
の位置が外部から見えないので、弁開度を外部か
ら観察出来るような手段が従来から種々提案され
ている。
の位置が外部から見えないので、弁開度を外部か
ら観察出来るような手段が従来から種々提案され
ている。
第2図は、弁開度を外部、特に側方から看視で
きる様に構成した一例を示すものである。
きる様に構成した一例を示すものである。
同図において、内部に回転開閉する弁部材(不
図示)を有する弁VのトラニオンVFに、側方に
垂直方向のスリツト10a,10bを形成した中
空部材10を固着してある。
図示)を有する弁VのトラニオンVFに、側方に
垂直方向のスリツト10a,10bを形成した中
空部材10を固着してある。
該中空部材10の内部には、周辺に大きいピツ
チの斜め方向のスリツト15a,15bを備えた
シリンダ部材15を、弁軸11と一体に回動する
ように配設し、さらに該シリンダ部材15の内部
に弁軸11と同心に駆動軸12を配設する。
チの斜め方向のスリツト15a,15bを備えた
シリンダ部材15を、弁軸11と一体に回動する
ように配設し、さらに該シリンダ部材15の内部
に弁軸11と同心に駆動軸12を配設する。
該駆動軸12の下端近傍、前記シリンダ部材1
5の内部にある部分にはねじ13が刻設してあ
り、このねじ部13に駒14が螺合している。
5の内部にある部分にはねじ13が刻設してあ
り、このねじ部13に駒14が螺合している。
該駒14には突部14a,14bが形成してあ
り、突部14aは前記スリツト10a,15a
に、突部14bは前記スリツト10b,15bに
それぞれ係合している。
り、突部14aは前記スリツト10a,15a
に、突部14bは前記スリツト10b,15bに
それぞれ係合している。
このように構成されているから、駆動軸12を
回動すると、前記駒14は、垂直方向のスリツト
10a,10bに拘束されて上下方向に変位し、
これによつて該駒14が斜め方向のスリツト15
a,15bに係合しているため、該シリンダ15
がこれに設けたピツチにしたがつて回動し、これ
にともなつて弁軸11も回動して不図示の弁部材
も回動することのなる。
回動すると、前記駒14は、垂直方向のスリツト
10a,10bに拘束されて上下方向に変位し、
これによつて該駒14が斜め方向のスリツト15
a,15bに係合しているため、該シリンダ15
がこれに設けたピツチにしたがつて回動し、これ
にともなつて弁軸11も回動して不図示の弁部材
も回動することのなる。
このような構成によつて、側方からは弁の開閉
を看視出来るけれども、上面からは見ることが出
来ない欠点がある。
を看視出来るけれども、上面からは見ることが出
来ない欠点がある。
このような欠点を回避するため、たとえば特開
昭53−54322号公報などにみるように、前記のも
のと同様に、大ピツチの斜め方向スリツトと垂直
方向スリツトとこれら両者に係合する棒体との組
み合わせによつて上面、即ち弁軸の軸線方向から
弁開度を看視出来るようにしたものが提案されて
いる。
昭53−54322号公報などにみるように、前記のも
のと同様に、大ピツチの斜め方向スリツトと垂直
方向スリツトとこれら両者に係合する棒体との組
み合わせによつて上面、即ち弁軸の軸線方向から
弁開度を看視出来るようにしたものが提案されて
いる。
しかしながら、このようなものでは、今度は側
面からの看視が不可能となつてやはり欠点がある
と云わざるを得ない。
面からの看視が不可能となつてやはり欠点がある
と云わざるを得ない。
本考案は以上のような現状に鑑みてなされたも
のであつて、この種の弁において、上方、側方双
方から看視出来、したがつて、この種の弁の使用
範囲を、従来に比して大幅に拡大することを可能
とする弁開度指示機構を提供することを目的とす
るものである。
のであつて、この種の弁において、上方、側方双
方から看視出来、したがつて、この種の弁の使用
範囲を、従来に比して大幅に拡大することを可能
とする弁開度指示機構を提供することを目的とす
るものである。
(2) 考案の構成
(課題を解決する技術手段、その作用)
上記の目的を達成するために、本考案は、回転
弁の弁本体など不動部に固着した中空の本体と、
該本体内に回動のみ自在に配設されたシリンダ
と、該シリンダ内にあつて前記弁軸と同心配置で
シリンダ内の部分にねじを形成した駆動軸とを備
え、前記ねじ部に螺合する駒に形成した突部を、
前記本体に形成した、弁軸軸線方向に延びるスリ
ツトと、前記シリンダにあつて斜め方向に延びか
つ大ピツチに形成したスリツトとにそれぞれ係合
させるとともに、前記シリンダの頂面に、該シリ
ンダとともに回動するブツシユと、該ブツシユと
ともに回動する指針とを配設してなることを特徴
とするものである。
弁の弁本体など不動部に固着した中空の本体と、
該本体内に回動のみ自在に配設されたシリンダ
と、該シリンダ内にあつて前記弁軸と同心配置で
シリンダ内の部分にねじを形成した駆動軸とを備
え、前記ねじ部に螺合する駒に形成した突部を、
前記本体に形成した、弁軸軸線方向に延びるスリ
ツトと、前記シリンダにあつて斜め方向に延びか
つ大ピツチに形成したスリツトとにそれぞれ係合
させるとともに、前記シリンダの頂面に、該シリ
ンダとともに回動するブツシユと、該ブツシユと
ともに回動する指針とを配設してなることを特徴
とするものである。
このように構成することによつて、弁の開度を
その側方、上方から同様の精度で看視することが
可能である。
その側方、上方から同様の精度で看視することが
可能である。
(実施例の説明)
第1A図は本考案の実施例を示す弁開度指示機
構の側断面図であつて、前記公知のものと同様
に、弁(不図示)に固着した中空の本体1の内部
に、弁軸3の端部の角部に係合する角孔を有する
カラー6、該カラー6とキー7によつて係止固定
したシリンダ5が配設してあり、弁軸3と該シリ
ンダ5とが一体として回動する。
構の側断面図であつて、前記公知のものと同様
に、弁(不図示)に固着した中空の本体1の内部
に、弁軸3の端部の角部に係合する角孔を有する
カラー6、該カラー6とキー7によつて係止固定
したシリンダ5が配設してあり、弁軸3と該シリ
ンダ5とが一体として回動する。
前記本体1には垂直方向にスリツト1a,1b
が、前記シリンダ5には斜め方向の大ピツチのス
リツト5a,5bがそれぞれ配設してあり、ま
た、前記シリンダ5内には、前記弁軸3と同心配
置の、ねじ部2bを備えた駆動軸2が配置され、
該ねじ部2bに駒4が螺合しており、この駒4に
形成した突部4a,4bが、それぞれ前記スリツ
ト1a,5aおよびスリツト5a,5bに係合し
ている。
が、前記シリンダ5には斜め方向の大ピツチのス
リツト5a,5bがそれぞれ配設してあり、ま
た、前記シリンダ5内には、前記弁軸3と同心配
置の、ねじ部2bを備えた駆動軸2が配置され、
該ねじ部2bに駒4が螺合しており、この駒4に
形成した突部4a,4bが、それぞれ前記スリツ
ト1a,5aおよびスリツト5a,5bに係合し
ている。
前記駆動軸2の下端には大径部2aが形成され
ていて、該部が前記シリンダ5に係合して駆動軸
2の上動を阻止し、この位置で回動のみ可能とな
つている。
ていて、該部が前記シリンダ5に係合して駆動軸
2の上動を阻止し、この位置で回動のみ可能とな
つている。
このような構成によつて、前述の公知の装置と
同様に側方から、駒4の動きを看視して弁の開閉
状態を指示することが可能である。
同様に側方から、駒4の動きを看視して弁の開閉
状態を指示することが可能である。
このようなものに於いて、本考案にあつては、
前記シリンダ5の頂面にブツシユ8を配設してあ
り、その下端に適数の切欠(図示のものにおいて
は2個)8a,8bを形成してあつて、これら切
欠がシリンダ5頂面に形成した切欠5c,5dに
係合している。
前記シリンダ5の頂面にブツシユ8を配設してあ
り、その下端に適数の切欠(図示のものにおいて
は2個)8a,8bを形成してあつて、これら切
欠がシリンダ5頂面に形成した切欠5c,5dに
係合している。
さらに、前記ブツシユ8の頂面にはこれと一体
に回動するように、指針9が固着してある。
に回動するように、指針9が固着してある。
このように構成してあるから、駆動軸2を回動
すると、これにともなつて駒4が上下動してシリ
ンダ5を、したがつて弁3を介して不図示の弁部
材を回動して弁を開閉し、このとき、駒4の動き
によつて側方から弁の開度を看視することができ
るとともに、シリンダ4の回動によつて指針9も
回動するので、これによつて上方からも弁開度を
看視出来る。
すると、これにともなつて駒4が上下動してシリ
ンダ5を、したがつて弁3を介して不図示の弁部
材を回動して弁を開閉し、このとき、駒4の動き
によつて側方から弁の開度を看視することができ
るとともに、シリンダ4の回動によつて指針9も
回動するので、これによつて上方からも弁開度を
看視出来る。
(3) 考案の効果
以上説明したように、本考案によるときは、バ
タフライ弁などの回転弁において、その弁開度を
側方、上方の双方から同様の精度で看視できるの
で、この種の弁の使用範囲を大巾に広げることが
できる。
タフライ弁などの回転弁において、その弁開度を
側方、上方の双方から同様の精度で看視できるの
で、この種の弁の使用範囲を大巾に広げることが
できる。
第1A図は本考案の実施例を示す開度指示機構
の側断面図、第1B図は同上一部の斜面図、第2
図は公知の開度指示機構の一例を示す側断面図で
ある。 1……本体、2……駆動軸、3……弁軸、4…
…駒、5……シリンダ、8……ブツシユ。
の側断面図、第1B図は同上一部の斜面図、第2
図は公知の開度指示機構の一例を示す側断面図で
ある。 1……本体、2……駆動軸、3……弁軸、4…
…駒、5……シリンダ、8……ブツシユ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転弁の弁本体など不動部に固着した中空の本
体と、該本体内に回動のみ自在に配設されかつ弁
軸端に取着されたシリンダと、該シリンダ内にあ
つて前記弁軸と同心配置でシリンダ内の部分にね
じを形成した駆動軸とを備え、 前記ねじ部に螺合する駒に形成した突部を、前
記本体に形成した、弁軸軸線方向に延びるスリツ
トと、前記シリンダにあつて斜め方向に延びかつ
大ピツチに形成したスリツトとにそれぞれ係合さ
せるとともに、 前記シリンダの頂面に、該シリンダとともに回
動するブツシユと、該ブツシユとともに回動する
指針とを配設して成る弁開度指示機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136219U JPH022125Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136219U JPH022125Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150878U JPS6150878U (ja) | 1986-04-05 |
| JPH022125Y2 true JPH022125Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30694684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984136219U Expired JPH022125Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022125Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354322A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-17 | Isamu Fujisaki | Handle with tachometer |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984136219U patent/JPH022125Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150878U (ja) | 1986-04-05 |
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