JPH0221262B2 - - Google Patents
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- JPH0221262B2 JPH0221262B2 JP24373183A JP24373183A JPH0221262B2 JP H0221262 B2 JPH0221262 B2 JP H0221262B2 JP 24373183 A JP24373183 A JP 24373183A JP 24373183 A JP24373183 A JP 24373183A JP H0221262 B2 JPH0221262 B2 JP H0221262B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 13
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超音波エコー信号の最大値及び最小値
を検出し、この検出値に基づき任意の指定部位の
超音波画像をゼロ階調から最大階調に至るまで自
動的に変化させて表示するようにした超音波診断
装置に関するものである。
を検出し、この検出値に基づき任意の指定部位の
超音波画像をゼロ階調から最大階調に至るまで自
動的に変化させて表示するようにした超音波診断
装置に関するものである。
従来の超音波診断装置においては、第1図に示
すように表示手段の画面31に表示されるBモー
ドの超音波画像30を見ながらその情報量に対応
して手動操作によりダイナミツクレンジを選択
し、超音波画像に階調性を持たせることが行なわ
れていた。
すように表示手段の画面31に表示されるBモー
ドの超音波画像30を見ながらその情報量に対応
して手動操作によりダイナミツクレンジを選択
し、超音波画像に階調性を持たせることが行なわ
れていた。
すなわち、第2図aに示す超音波のエコー信号
が超音波診断装置の送受信回路に入力された場
合、このエコー信号に対し任意のダイナミツクレ
ンジを手動操作により選択し第2図bに示すよう
に最小と最大のレンジ内でフル階調で表示するこ
とを目的として、Bモード像の現われ方を判断の
基準にしてフル階調で画像表示していた。
が超音波診断装置の送受信回路に入力された場
合、このエコー信号に対し任意のダイナミツクレ
ンジを手動操作により選択し第2図bに示すよう
に最小と最大のレンジ内でフル階調で表示するこ
とを目的として、Bモード像の現われ方を判断の
基準にしてフル階調で画像表示していた。
また超音波エコー信号をデイジタル信号に変換
した後その信号レベルを補正するγ補正や出力範
囲を選択するウインドウイング操作なども手動操
作により行なわれていた。
した後その信号レベルを補正するγ補正や出力範
囲を選択するウインドウイング操作なども手動操
作により行なわれていた。
上述した従来の装置では、エコー信号の最大
値、最小値のいかんを問わず、超音波画像の見え
方でダイナミツクレンジを手動操作により切替え
ていたため、エコー信号に対し超音波診断装置の
すべての階調機能を使用して画像表示することを
確実に行なうことができないという問題があつ
た。
値、最小値のいかんを問わず、超音波画像の見え
方でダイナミツクレンジを手動操作により切替え
ていたため、エコー信号に対し超音波診断装置の
すべての階調機能を使用して画像表示することを
確実に行なうことができないという問題があつ
た。
例えば、初期の腫瘍などから得られるエコー信
号が腫瘍部分と隣近組織との間で振幅差が少なく
所定の階調分解能以下であつたとすると、上述し
た従来装置の場合には共に同階調で画像表示され
てしまい、腫瘍部分を発見できないという問題が
あつた。
号が腫瘍部分と隣近組織との間で振幅差が少なく
所定の階調分解能以下であつたとすると、上述し
た従来装置の場合には共に同階調で画像表示され
てしまい、腫瘍部分を発見できないという問題が
あつた。
しかもある特定の指定部位のみの超音波画像に
対し、そのエコー信号のダイナミツクレンジを検
出し、その指定部位のみをフル階調で表示するこ
とは従来装置では不可能であつた。
対し、そのエコー信号のダイナミツクレンジを検
出し、その指定部位のみをフル階調で表示するこ
とは従来装置では不可能であつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、任意の指定部位のエコー信号のダイナミツク
レンジを検出しその指定部位をフル階調で表示す
ることによつて病巣の早期発見を図り診断効果を
向上し得る超音波診断装置の提供を目的とするも
のである。
り、任意の指定部位のエコー信号のダイナミツク
レンジを検出しその指定部位をフル階調で表示す
ることによつて病巣の早期発見を図り診断効果を
向上し得る超音波診断装置の提供を目的とするも
のである。
上記目的を達成するための本発明の概要は、超
音波プローブと、これから得られるエコー信号を
必要に応じて処理する入力側データ処理手段と、
この入力側データ処理手段の出力を記憶する第
1、第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶さ
れたデータから所定範囲のデータの最大値、最小
値を求めてその振幅に対応する制御信号を出力す
る判別手段と、第1の記憶手段の出力を処理する
出力側データ処理手段と、出力側データ処理手段
の出力に基づき超音波画像を表示する表示手段
と、前記第2の記憶手段の所定範囲を指定するカ
ーソル領域指定手段とを有し、判別手段の制御信
号により入力側データ処理手段若しくは出力側デ
ータ処理手段の動作を制御することを特徴とする
ものである。
音波プローブと、これから得られるエコー信号を
必要に応じて処理する入力側データ処理手段と、
この入力側データ処理手段の出力を記憶する第
1、第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶さ
れたデータから所定範囲のデータの最大値、最小
値を求めてその振幅に対応する制御信号を出力す
る判別手段と、第1の記憶手段の出力を処理する
出力側データ処理手段と、出力側データ処理手段
の出力に基づき超音波画像を表示する表示手段
と、前記第2の記憶手段の所定範囲を指定するカ
ーソル領域指定手段とを有し、判別手段の制御信
号により入力側データ処理手段若しくは出力側デ
ータ処理手段の動作を制御することを特徴とする
ものである。
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は本発明の超音波診断装置の第1の実施
例を示すブロツク図である。
例を示すブロツク図である。
同図において、1は、超音波を生体内に送波す
るとともに、超音波のエコーを受波して電気信号
であるエコー信号に変換する超音波プローブであ
る。2は入力側データ処理手段で、超音波プロー
ブ1を励振するための励振信号を送出するととも
にエコー信号を受信する送受信回路3と、検波及
びダイナミツクレンジ切替回路4と、アナログデ
イジタル変換回路(以下「A/D変換回路」とい
う)5とを有している。
るとともに、超音波のエコーを受波して電気信号
であるエコー信号に変換する超音波プローブであ
る。2は入力側データ処理手段で、超音波プロー
ブ1を励振するための励振信号を送出するととも
にエコー信号を受信する送受信回路3と、検波及
びダイナミツクレンジ切替回路4と、アナログデ
イジタル変換回路(以下「A/D変換回路」とい
う)5とを有している。
9は第1の記憶手段で、ラインメモリ6、フレ
ームメモリ7及び出力メモリ8を有している。
ームメモリ7及び出力メモリ8を有している。
10は出力側データ処理手段で、少なくともデ
イジタルアナログ変換回路(以下(A/D変換回
路」という)10aを有している。
イジタルアナログ変換回路(以下(A/D変換回
路」という)10aを有している。
11は出力側データ処理手段10からの出力信
号に基づき超音波画像を表示するための表示手段
で、例えばテレビモニタ、XYモニタにより構成
することができる。
号に基づき超音波画像を表示するための表示手段
で、例えばテレビモニタ、XYモニタにより構成
することができる。
12はデイジタルメモリからなる第2の記憶手
段で、前記A/D変換回路5の出力信号を取り込
み記憶するようになつている。13は判別手段
で、第2の記憶手段12のデイジタルデータの最
大値、最小値を検出する最大値検出回路14及び
最小値検出回路15と、それらの検出結果に基づ
き最大値及び最小値の振幅に対応する制御信号を
A/D変換回路5に送出するコントロールロジツ
ク回路16とを有している。
段で、前記A/D変換回路5の出力信号を取り込
み記憶するようになつている。13は判別手段
で、第2の記憶手段12のデイジタルデータの最
大値、最小値を検出する最大値検出回路14及び
最小値検出回路15と、それらの検出結果に基づ
き最大値及び最小値の振幅に対応する制御信号を
A/D変換回路5に送出するコントロールロジツ
ク回路16とを有している。
17は表示手段11上のカーソル位置を指定す
るカーソル領域指定手段であり、このカーソル領
域指定手段17から送出されるカーソル領域指定
信号により出力側データ処理手段10及び第2の
記憶手段12を制御する。
るカーソル領域指定手段であり、このカーソル領
域指定手段17から送出されるカーソル領域指定
信号により出力側データ処理手段10及び第2の
記憶手段12を制御する。
次に上記構成の超音波診断装置の作用を、第4
図に示す表示手段11上の超音波のBモード像に
対するカーソル指定の説明図及び第5図a,bに
示すエコー信号の波形図を参照して説明する。
図に示す表示手段11上の超音波のBモード像に
対するカーソル指定の説明図及び第5図a,bに
示すエコー信号の波形図を参照して説明する。
エコー信号の受形時において、表示手段11の
画面31に第4図に示す超音波のBモード像が表
示され、そのうちカーソルKにより特定の指定部
位が設定されているものとする。
画面31に第4図に示す超音波のBモード像が表
示され、そのうちカーソルKにより特定の指定部
位が設定されているものとする。
このとき、入力側データ処理手段2の検波及び
ダイナミツクレンジ切替回路4で検波された第5
図a,bに示すエコー信号はA/D変換回路5で
デイジタルデータに変換され第1の記憶手段9に
より記憶される。
ダイナミツクレンジ切替回路4で検波された第5
図a,bに示すエコー信号はA/D変換回路5で
デイジタルデータに変換され第1の記憶手段9に
より記憶される。
A/D変換回路5の出力信号であるデイジタル
データは同時に第2の記憶手段12に取り込まれ
記憶される。第2の記憶手段12はカーソル領域
指定手段17からのカーソル指定信号により制御
され、特定の指定部位内のデイジタルデータのみ
を判別手段13の最大値検出回路14及び最小値
検出回路15へ送出する。
データは同時に第2の記憶手段12に取り込まれ
記憶される。第2の記憶手段12はカーソル領域
指定手段17からのカーソル指定信号により制御
され、特定の指定部位内のデイジタルデータのみ
を判別手段13の最大値検出回路14及び最小値
検出回路15へ送出する。
最大値検出回路14は、入力されたデイジタル
データの最大値を検出し、この検出結果をコント
ロールロジツク回路16へ送出する。
データの最大値を検出し、この検出結果をコント
ロールロジツク回路16へ送出する。
最小値検出回路15は、入力されたデイジタル
データの最小値を検出し、この検出結果をコント
ロールロジツク回路16へ送出する。
データの最小値を検出し、この検出結果をコント
ロールロジツク回路16へ送出する。
コントロールロジツク回路16は、2つの検出
結果に基づきA/D変換回路5へ最大値及び最小
値間の振幅に対応する制御信号を送る。
結果に基づきA/D変換回路5へ最大値及び最小
値間の振幅に対応する制御信号を送る。
この制御信号によりA/D変換回路5の使用ビ
ツトが決定され、カーソルKによる指定部位内の
デイジタルデータの振幅に対応してA/D変換回
路5のダイナミツクレンジが自動的に切替えられ
る。
ツトが決定され、カーソルKによる指定部位内の
デイジタルデータの振幅に対応してA/D変換回
路5のダイナミツクレンジが自動的に切替えられ
る。
A/D変換回路5の出力はラインメモリ6、フ
レームメモリ7、出力メモリ8を経てカーソル指
定信号により制御される出力側データ処理手段1
0に入力され、ここで指定部位に対応したアナロ
グ信号に変換された後表示手段11へ送られる。
レームメモリ7、出力メモリ8を経てカーソル指
定信号により制御される出力側データ処理手段1
0に入力され、ここで指定部位に対応したアナロ
グ信号に変換された後表示手段11へ送られる。
このような動作を第5図a,bに示すような超
音波繰り返し周期毎の各エコー信号に対して繰り
返すことにより表示手段11上にはA/D変換回
路5のダイナミツクレンジで定まる任意の階調、
例えば32階調、64階調、…………で指定部位内の
超音波画像が表示されることになる。
音波繰り返し周期毎の各エコー信号に対して繰り
返すことにより表示手段11上にはA/D変換回
路5のダイナミツクレンジで定まる任意の階調、
例えば32階調、64階調、…………で指定部位内の
超音波画像が表示されることになる。
第6図は本発明の第2の実施例を示すものであ
り、第3図に示す装置と同一機能を有するものに
ついては同一の符号を付しその詳細な説明は省略
する。
り、第3図に示す装置と同一機能を有するものに
ついては同一の符号を付しその詳細な説明は省略
する。
同図に示す装置が第1の実施例と異なる点は、
判別手段13から送出される制御信号により検波
及びダイナミツクレンジ切替回路4を制御するよ
うにしたことである。
判別手段13から送出される制御信号により検波
及びダイナミツクレンジ切替回路4を制御するよ
うにしたことである。
この場合には、制御信号により検波及びダイナ
ミツクレンジ切替回路4のダイナミツクレンジを
指定部位におけるデイジタルデータの振幅に対応
させて自動的に切替え、その出力をA/D変換回
路5へ送つてA/D変換し、以下第1の実施例と
同様に第1の記憶手段9、出力側データ処理手段
10を経て表示手段11へ送り、表示手段11上
に指定部位の超音波画像を検波及びダイナミツク
レンジ切替回路4のダイナミツクレンジで定まる
階調で画像表示するようにしたものである。
ミツクレンジ切替回路4のダイナミツクレンジを
指定部位におけるデイジタルデータの振幅に対応
させて自動的に切替え、その出力をA/D変換回
路5へ送つてA/D変換し、以下第1の実施例と
同様に第1の記憶手段9、出力側データ処理手段
10を経て表示手段11へ送り、表示手段11上
に指定部位の超音波画像を検波及びダイナミツク
レンジ切替回路4のダイナミツクレンジで定まる
階調で画像表示するようにしたものである。
第7図は本発明の第3の実施例を示すものであ
り、同図に示す装置が第3図に示す装置と異なる
点は、フレームメモリー7の記憶容量をA/D変
換回路5の分解能に対応させて増加したこと及び
出力側データ処理手段10に予め複数のγ補正カ
ーブを記憶したγ補正回路18と、このγ補正回
路18を制御するγ補正切替回路19とを備えた
ことである。
り、同図に示す装置が第3図に示す装置と異なる
点は、フレームメモリー7の記憶容量をA/D変
換回路5の分解能に対応させて増加したこと及び
出力側データ処理手段10に予め複数のγ補正カ
ーブを記憶したγ補正回路18と、このγ補正回
路18を制御するγ補正切替回路19とを備えた
ことである。
この場合には、制御信号によりγ補正切替回路
19を介してγ補正回路18を制御しγ補正カー
ブを選択する。この結果、表示手段11上に指定
部位の超音波画像をそのγ補正カーブの特性で定
まる階調で画像表示するようにしている。
19を介してγ補正回路18を制御しγ補正カー
ブを選択する。この結果、表示手段11上に指定
部位の超音波画像をそのγ補正カーブの特性で定
まる階調で画像表示するようにしている。
第8図は本発明の第4の実施例を示すものであ
り、同図に示す装置が第3図に示す装置と異なる
点はフレームメモリー7の記憶容量をA/D変換
回路5の分解能に対応させて増加したこと及び出
力側データ処理手段10にウインドウイング回路
20と、このウインドウイング回路を制御するウ
インドウイング切替回路21とを備えたことであ
る。
り、同図に示す装置が第3図に示す装置と異なる
点はフレームメモリー7の記憶容量をA/D変換
回路5の分解能に対応させて増加したこと及び出
力側データ処理手段10にウインドウイング回路
20と、このウインドウイング回路を制御するウ
インドウイング切替回路21とを備えたことであ
る。
この場合には、制御信号によりウインドウイン
グ切替回路21を介してウインドウイング回路2
0を制御し、出力メモリ8から送出されるデイジ
タルデータのうちからウインドウイング形状、す
なわち、出力範囲を自動的に決定する。
グ切替回路21を介してウインドウイング回路2
0を制御し、出力メモリ8から送出されるデイジ
タルデータのうちからウインドウイング形状、す
なわち、出力範囲を自動的に決定する。
この結果、表示手段11上に指定部位の超音波
画像をそのウインドウイング形状で定まる階調で
画像表示するようにしている。
画像をそのウインドウイング形状で定まる階調で
画像表示するようにしている。
本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、その要旨の範囲内で種々の変更が可能であ
る。
なく、その要旨の範囲内で種々の変更が可能であ
る。
例えば、特定の部位の指定はカーソル等により
Bモード画面全体を指定することも、従来装置の
ように手動操作によりダイナミツクレンジを変化
して行なうことも可能である。
Bモード画面全体を指定することも、従来装置の
ように手動操作によりダイナミツクレンジを変化
して行なうことも可能である。
また、これらの2種類の超音波画像を同時に表
示手段上に表示することもすべて可能である。
示手段上に表示することもすべて可能である。
以上詳述した本発明によれば、指定部位の超音
波信号の最大値、最小値を判別手段で検出し、入
力側データ処理手段若しくは出力側データ処理手
段のダイナミツクレンジを自動的に切替えて画像
表示するようにしたものであるから、従来装置の
場合における階調分解能以下の振幅差を有する超
音波エコー信号の分解が可能となつたものであ
る。
波信号の最大値、最小値を判別手段で検出し、入
力側データ処理手段若しくは出力側データ処理手
段のダイナミツクレンジを自動的に切替えて画像
表示するようにしたものであるから、従来装置の
場合における階調分解能以下の振幅差を有する超
音波エコー信号の分解が可能となつたものであ
る。
したがつて、指定部位の階調に関するズーミン
グ表示を分解能を向上させながら自動的に行なう
ことができ、病巣の早期発見に貢献することがで
きる超音波診断装置を提供し得るものである。
グ表示を分解能を向上させながら自動的に行なう
ことができ、病巣の早期発見に貢献することがで
きる超音波診断装置を提供し得るものである。
第1図は超音波診断装置の表示手段上に表示さ
れる超音波のBモード像を示す説明図、第2図a
は超音波のエコー検波出力信号の波形図、第2図
bは従来の超音波診断装置によるフル階調表示の
状態を示す説明図、第3図は本発明の第1の実施
例のブロツク図、第4図は第3図に示す装置によ
るカーソル指定の状態を示す説明図、第5図a,
bはともに第3図に示す装置によるエコー信号の
最大値、最小値の検出とフル階調表示の状態を示
す説明図、第6図は本発明の第2の実施例を示す
ブロツク図、第7図は本発明の第3の実施例を示
すブロツク図、第8図は本発明の第4の実施例を
示すブロツク図である。 1……超音波プローブ、2……入力側データ処
理手段、3……送受信回路、4……検波及びダイ
ナミツクレンジ切替回路、5……A/D変換回
路、6……ラインメモリ、7……フレームメモ
リ、8……アウトプツトメモリ、9……第1の記
憶手段、10……出力側データ処理手段、10a
……D/A変換回路、11……表示手段、12…
…第2の記憶手段、13……判別手段、14……
最大値検出回路、15……最小値検出回路、16
……コントロールロジツク回路、17……カーソ
ル領域指定手段、18……γ補正回路、19……
γ補正切替回路、20……ウインドウイング回
路、21……ウインドウイング切替回路。
れる超音波のBモード像を示す説明図、第2図a
は超音波のエコー検波出力信号の波形図、第2図
bは従来の超音波診断装置によるフル階調表示の
状態を示す説明図、第3図は本発明の第1の実施
例のブロツク図、第4図は第3図に示す装置によ
るカーソル指定の状態を示す説明図、第5図a,
bはともに第3図に示す装置によるエコー信号の
最大値、最小値の検出とフル階調表示の状態を示
す説明図、第6図は本発明の第2の実施例を示す
ブロツク図、第7図は本発明の第3の実施例を示
すブロツク図、第8図は本発明の第4の実施例を
示すブロツク図である。 1……超音波プローブ、2……入力側データ処
理手段、3……送受信回路、4……検波及びダイ
ナミツクレンジ切替回路、5……A/D変換回
路、6……ラインメモリ、7……フレームメモ
リ、8……アウトプツトメモリ、9……第1の記
憶手段、10……出力側データ処理手段、10a
……D/A変換回路、11……表示手段、12…
…第2の記憶手段、13……判別手段、14……
最大値検出回路、15……最小値検出回路、16
……コントロールロジツク回路、17……カーソ
ル領域指定手段、18……γ補正回路、19……
γ補正切替回路、20……ウインドウイング回
路、21……ウインドウイング切替回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波プローブと、これから得られるエコー
信号を必要に応じて処理する入力側データ処理手
段と、この入力側データ処理手段の出力を記憶す
る第1、第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記
憶されたデータから所定範囲のデータの最大値、
最小値を求めてその振幅に対応する制御信号を出
力する判別手段と、第1の記憶手段の出力を処理
する出力側データ処理手段と、出力側データ処理
手段の出力に基づき超音波画像を表示する表示手
段と、前記第2の記憶手段の所定範囲を指定する
カーソル領域指定手段とを有し、判別手段の制御
信号により入力側データ処理手段若しくは出力側
データ処理手段の動作を制御することを特徴とす
る超音波診断装置。 2 前記入力側データ処理手段はA/D変換回路
を有し、前記制御信号によりA/D変換回路の使
用ビツトを制御してカーソル領域指定手段により
指定された指定部位内のエコー信号の振幅範囲に
対応する階調表示を行なうようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の超音波診断装
置。 3 前記入力側データ処理手段は検波及びダイナ
ミツクレンジ切替回路を有し、前記制御信号によ
りそのダイナミツクレンジを指定部位内のエコー
信号の振幅範囲に対応して切替えるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音
波診断装置。 4 前記出力側データ処理手段は複数種のγ補正
カーブを記憶しているγ補正回路とγ補正切替回
路とを有し、前記制御信号によりγ補正切替回路
を制御して指定部位内のエコー信号の振幅範囲に
対応するγ補正カーブを決定するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波
診断装置。 5 前記出力側データ処理手段はエコー信号の出
力範囲を決定するウインドウイング回路と、ウイ
ンドウイング切替回路とを有し、前記制御信号に
よりウインドウイング切替回路を制御して指定部
位のエコー信号の振幅範囲に対応するウインドウ
イング形状を選択するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24373183A JPS60135035A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24373183A JPS60135035A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135035A JPS60135035A (ja) | 1985-07-18 |
| JPH0221262B2 true JPH0221262B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17108149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24373183A Granted JPS60135035A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135035A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630408B2 (ja) * | 1987-12-17 | 1997-07-16 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置 |
| JPH02279144A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-15 | Shimadzu Corp | 超音波診断装置 |
| JP5041989B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2012-10-03 | 菱電湘南エレクトロニクス株式会社 | 超音波探傷器及び超音波探傷検査結果表示方法及び超音波探傷検査結果表示プログラム |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24373183A patent/JPS60135035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135035A (ja) | 1985-07-18 |
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