JPH05261095A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH05261095A JPH05261095A JP4060391A JP6039192A JPH05261095A JP H05261095 A JPH05261095 A JP H05261095A JP 4060391 A JP4060391 A JP 4060391A JP 6039192 A JP6039192 A JP 6039192A JP H05261095 A JPH05261095 A JP H05261095A
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- JP
- Japan
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- data processing
- side data
- display
- correction
- ultrasonic
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 操作者の操作に応じて表示画面の一部の階調
性を他の部分と変えることにより指定部分の観察を容易
にする。 【構成】 エコー信号の受信時に操作者が関心領域を指
定すると入力データは、第1の記憶手段9に記憶され、
領域指定手段7から指定された領域のデジタルデータの
み判別手段10に送出され、ここで求めたダイナミック
レンジ切換え制御信号によりダイナミックレンジ切換え
回路4Cにてダイナミックレンジが切換えられ出力側デ
ータ処理手段5へ送られる。出力側データ処理手段5で
はDSC5Aから出力された画像信号が第2の記憶手段
10に記憶される。第2の記憶手段10は領域指定手段
7からのγ補正カーブ指定信号により制御されたγ補正
カーブの出力データ信号のみを判別手段12へ送出し、
ここで求めたγ補正切換制御信号によりγ補正切換え回
路5Dにてγ補正を行う。
性を他の部分と変えることにより指定部分の観察を容易
にする。 【構成】 エコー信号の受信時に操作者が関心領域を指
定すると入力データは、第1の記憶手段9に記憶され、
領域指定手段7から指定された領域のデジタルデータの
み判別手段10に送出され、ここで求めたダイナミック
レンジ切換え制御信号によりダイナミックレンジ切換え
回路4Cにてダイナミックレンジが切換えられ出力側デ
ータ処理手段5へ送られる。出力側データ処理手段5で
はDSC5Aから出力された画像信号が第2の記憶手段
10に記憶される。第2の記憶手段10は領域指定手段
7からのγ補正カーブ指定信号により制御されたγ補正
カーブの出力データ信号のみを判別手段12へ送出し、
ここで求めたγ補正切換制御信号によりγ補正切換え回
路5Dにてγ補正を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波診断装置に関し、
特に、表示画像の一部のダイナミックレンジの決定手段
を有する超音波診断装置に関する。
特に、表示画像の一部のダイナミックレンジの決定手段
を有する超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置においては、図3
に示すように表示手段の画面30に表示されるBモード
像31を見ながらその情報量に応じて手動操作でダイナ
ミックレンジ(超音波画像の表示範囲をいう、以下同
じ)を選択し、超音波画像に階調性を持たせていた。γ
補正においても同様に手動操作によりカーブを選択し、
画像表示を行なっていた。
に示すように表示手段の画面30に表示されるBモード
像31を見ながらその情報量に応じて手動操作でダイナ
ミックレンジ(超音波画像の表示範囲をいう、以下同
じ)を選択し、超音波画像に階調性を持たせていた。γ
補正においても同様に手動操作によりカーブを選択し、
画像表示を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、上記従来の超
音波診断装置では、超音波画像の見えかた如何でダイナ
ミックレンジや、γ補正カーブを手動操作で切換えてい
たため、エコー信号に対し超音波診断装置の持つ前階調
表現を使用して画像表示することを的確に行なえないと
いう問題点があった。例えば、初期の腫瘍などから得ら
れるエコー信号が、腫瘍部分と近隣組織との間で、振幅
差が少なく所定の階調分解能以下であったとすると、従
来装置の場合には同階調で画像表示されてしまい、腫瘍
部分を発見できないという問題があった。
音波診断装置では、超音波画像の見えかた如何でダイナ
ミックレンジや、γ補正カーブを手動操作で切換えてい
たため、エコー信号に対し超音波診断装置の持つ前階調
表現を使用して画像表示することを的確に行なえないと
いう問題点があった。例えば、初期の腫瘍などから得ら
れるエコー信号が、腫瘍部分と近隣組織との間で、振幅
差が少なく所定の階調分解能以下であったとすると、従
来装置の場合には同階調で画像表示されてしまい、腫瘍
部分を発見できないという問題があった。
【0004】また、従来の超音波診断装置では、ある特
定の指定部分のみの超音波画像に対し、画像表示範囲お
よび/または表示関数、を変えることは不可能であっ
た。例えば、図3Aに示すダイナミックレンジ50のB
モード像31の一部分37のダイナミックレンジをダイ
ナミックレンジ40に狭めてその部分の階調性を高めて
観察しようとしても、図3Bに示す一部分37のダイナ
ミックレンジを狭めることはできないので、画像31全
体のダイナミックレンジが図3Bに示すように狭めら
れ、図3Bの像31’のように全体が狭められる結果狭
めようとする領域でない部分39のダイナミックレンジ
も同様に狭まってしまい、その部分39’の階調性も高
まり、ぎらぎらした感じが強くなりかえって階調性を高
めようとした一部分37’が見難くなってしまうという
問題点があった。
定の指定部分のみの超音波画像に対し、画像表示範囲お
よび/または表示関数、を変えることは不可能であっ
た。例えば、図3Aに示すダイナミックレンジ50のB
モード像31の一部分37のダイナミックレンジをダイ
ナミックレンジ40に狭めてその部分の階調性を高めて
観察しようとしても、図3Bに示す一部分37のダイナ
ミックレンジを狭めることはできないので、画像31全
体のダイナミックレンジが図3Bに示すように狭めら
れ、図3Bの像31’のように全体が狭められる結果狭
めようとする領域でない部分39のダイナミックレンジ
も同様に狭まってしまい、その部分39’の階調性も高
まり、ぎらぎらした感じが強くなりかえって階調性を高
めようとした一部分37’が見難くなってしまうという
問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、超音波エコー信号の振幅差が少なく所定の階調
分解能以下であっても超音波エコー信号の分解を行なっ
て画像を表示することができ、また、超音波画像の特定
の指定部分のみに対し、ダイナミックレンジ等の画像表
示範囲および/または表示関数を変え得る超音波診断装
置を提供することを目的とする。
であり、超音波エコー信号の振幅差が少なく所定の階調
分解能以下であっても超音波エコー信号の分解を行なっ
て画像を表示することができ、また、超音波画像の特定
の指定部分のみに対し、ダイナミックレンジ等の画像表
示範囲および/または表示関数を変え得る超音波診断装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の超音波診
断装置は、超音波プローブと、超音波プローブからのエ
コー信号を処理する入力側データ処理部および出力側デ
ータ処理部と、出力側データ処理部からの出力に基づき
超音波画像を表示する表示手段を有する超音波診断装置
において、エコー信号に基づいて超音波画像の表示範囲
を変更するための表示範囲変更手段を有することを特徴
とする。
断装置は、超音波プローブと、超音波プローブからのエ
コー信号を処理する入力側データ処理部および出力側デ
ータ処理部と、出力側データ処理部からの出力に基づき
超音波画像を表示する表示手段を有する超音波診断装置
において、エコー信号に基づいて超音波画像の表示範囲
を変更するための表示範囲変更手段を有することを特徴
とする。
【0007】また、本発明の第1の超音波診断装置は、
超音波プローブと、超音波プローブからのエコー信号を
処理する入力側データ処理部および出力側データ処理部
と、出力側データ処理部からの出力に基づき超音波画像
を表示する表示手段を有する超音波診断装置において、
エコー信号に基づいて超音波画像の表示関数を変更する
ための表示関数変更手段を有することを特徴とする。
超音波プローブと、超音波プローブからのエコー信号を
処理する入力側データ処理部および出力側データ処理部
と、出力側データ処理部からの出力に基づき超音波画像
を表示する表示手段を有する超音波診断装置において、
エコー信号に基づいて超音波画像の表示関数を変更する
ための表示関数変更手段を有することを特徴とする。
【0008】更に実施例において、超音波診断装置は、
超音波プローブと、超音波プローブからのエコー信号を
処理する入力側データ処理部および出力側データ処理部
と、出力側データ処理部からの出力に基づき超音波画像
を表示する表示手段を有する超音波診断装置において、
入力側データ処理部から超音波画像の指定された表示範
囲内のエコー信号を入力し、その信号の処理結果に基づ
いて表示範囲変更制御信号を入力側データ処理部に出力
する表示範囲変更手段と、出力側データ処理手段から超
音波画像の表示関数に係わる信号を入力し、その信号の
処理結果に基づいて表示関数変更制御信号を出力側デー
タ処理部に出力する表示関数変更手段と、を有すること
を特徴とする。
超音波プローブと、超音波プローブからのエコー信号を
処理する入力側データ処理部および出力側データ処理部
と、出力側データ処理部からの出力に基づき超音波画像
を表示する表示手段を有する超音波診断装置において、
入力側データ処理部から超音波画像の指定された表示範
囲内のエコー信号を入力し、その信号の処理結果に基づ
いて表示範囲変更制御信号を入力側データ処理部に出力
する表示範囲変更手段と、出力側データ処理手段から超
音波画像の表示関数に係わる信号を入力し、その信号の
処理結果に基づいて表示関数変更制御信号を出力側デー
タ処理部に出力する表示関数変更手段と、を有すること
を特徴とする。
【0009】なお、上記実施例において、表示範囲変更
手段が、第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶され
たデータから平均値および標準偏差値を求め、これらの
値に対応する制御信号を出力する第1の判断手段と、を
有し、第1の判断手段から出力する制御信号により入力
側データ処理手段を制御することが望ましく、表示関数
変更手段が、第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶
されたデータから平均値および標準偏差値を求め、これ
らの値に対応する制御信号を出力する第2の判断手段
と、を有し、第2の判断手段から出力する制御信号によ
り出力側データ処理手段を制御することが望ましい。
手段が、第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶され
たデータから平均値および標準偏差値を求め、これらの
値に対応する制御信号を出力する第1の判断手段と、を
有し、第1の判断手段から出力する制御信号により入力
側データ処理手段を制御することが望ましく、表示関数
変更手段が、第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶
されたデータから平均値および標準偏差値を求め、これ
らの値に対応する制御信号を出力する第2の判断手段
と、を有し、第2の判断手段から出力する制御信号によ
り出力側データ処理手段を制御することが望ましい。
【0010】また上記望ましい実施例において、超音波
診断装置が、入力側データ処理手段が表示範囲切換え手
段を有し、表示範囲切換え手段が前記第1の判断手段か
らの制御信号により画像の表示範囲を切換え、前記出力
側データ処理手段が、補正手段および補正切換え手段を
有し、前記第2の判断手段からの制御信号によりその補
正切換え手段を制御し、補正関数曲線を決定するよう構
成できる。
診断装置が、入力側データ処理手段が表示範囲切換え手
段を有し、表示範囲切換え手段が前記第1の判断手段か
らの制御信号により画像の表示範囲を切換え、前記出力
側データ処理手段が、補正手段および補正切換え手段を
有し、前記第2の判断手段からの制御信号によりその補
正切換え手段を制御し、補正関数曲線を決定するよう構
成できる。
【0011】更にまた、上記実施例において表示部に表
示された超音波画像内の領域を指定する領域指定手段を
有するよう構成することにより、領域指定手段によっ
て、出力側データ処理手段と第1の記憶手段および/ま
たは前記第2の記憶手段を制御し、指定領域内と指定領
域外の超音波画像の表示範囲および/または表示関数を
個別に変化させることができる。
示された超音波画像内の領域を指定する領域指定手段を
有するよう構成することにより、領域指定手段によっ
て、出力側データ処理手段と第1の記憶手段および/ま
たは前記第2の記憶手段を制御し、指定領域内と指定領
域外の超音波画像の表示範囲および/または表示関数を
個別に変化させることができる。
【0012】また、上記実施例の変形例として、表示部
に表示された超音波画像内の領域を指定する領域指定手
段を有するよう構成することにより、領域指定手段によ
って、出力側データ処理手段と第1の記憶手段および/
または第2の記憶手段を制御し、指定領域内と指定領域
外の超音波画像の表示範囲および/または表示関数を入
力したエコー信号に基づいて変化させることができる。
に表示された超音波画像内の領域を指定する領域指定手
段を有するよう構成することにより、領域指定手段によ
って、出力側データ処理手段と第1の記憶手段および/
または第2の記憶手段を制御し、指定領域内と指定領域
外の超音波画像の表示範囲および/または表示関数を入
力したエコー信号に基づいて変化させることができる。
【0013】そして、表示範囲切換え手段としてダイナ
ミックレンジ切換え回路を、補正関数曲線としてγカー
ブを、補正手段がγ補正回路を、前記補正切換え手段と
してγ補正切換え手段回路を用いることができる。
ミックレンジ切換え回路を、補正関数曲線としてγカー
ブを、補正手段がγ補正回路を、前記補正切換え手段と
してγ補正切換え手段回路を用いることができる。
【0014】
【作用】上記構成により本発明によれば、入力側データ
処理部からのエコー信号をデジタル値に変換し、領域指
定手段により画像表示範囲の値として指定された値を第
1の判断手段で入力しその平均値および標準偏差値を求
めているので、特定の表示範囲についての超音波エコー
でも分解できる。また、デジタルデータの平均値および
標準偏差値を求めていることから従来の装置の階調分解
能以下の振幅幅の超音波エコーでも分解できる。そし
て、入力側データ処理部の表示領域切換え手段が第1の
判断手段の制御回路から送られてくる表示領域切換え信
号に従って、階調の変化に応じた画像信号を出力側デー
タ処理手段に送出し、出力側データ処理手段を経て表示
部に表示する。また、出力側データ処理部から入力した
画像データのカーブについて、領域指定手段により指定
された範囲の値を第2の判断手段で入力しその平均値お
よび標準偏差値を求め、表示関数変更制御信号を生成し
て補正曲線を決定し、画像データ信号を補正する。従っ
て、超音波エコー信号の振幅差が少なくても超音波エコ
ー信号の分解を行なって画像を表示することができ、ま
た、超音波画像の特定の指定部分のみに対し、自動的
に、ダイナミックレンジ等の画像表示範囲および/また
は表示関数を変えることができる。
処理部からのエコー信号をデジタル値に変換し、領域指
定手段により画像表示範囲の値として指定された値を第
1の判断手段で入力しその平均値および標準偏差値を求
めているので、特定の表示範囲についての超音波エコー
でも分解できる。また、デジタルデータの平均値および
標準偏差値を求めていることから従来の装置の階調分解
能以下の振幅幅の超音波エコーでも分解できる。そし
て、入力側データ処理部の表示領域切換え手段が第1の
判断手段の制御回路から送られてくる表示領域切換え信
号に従って、階調の変化に応じた画像信号を出力側デー
タ処理手段に送出し、出力側データ処理手段を経て表示
部に表示する。また、出力側データ処理部から入力した
画像データのカーブについて、領域指定手段により指定
された範囲の値を第2の判断手段で入力しその平均値お
よび標準偏差値を求め、表示関数変更制御信号を生成し
て補正曲線を決定し、画像データ信号を補正する。従っ
て、超音波エコー信号の振幅差が少なくても超音波エコ
ー信号の分解を行なって画像を表示することができ、ま
た、超音波画像の特定の指定部分のみに対し、自動的
に、ダイナミックレンジ等の画像表示範囲および/また
は表示関数を変えることができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明に基づく超音波診断装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。図1には超音波を
生体内に送波すると共に、超音波のエコーを受波して電
気信号(以下、エコー信号と言う)に変換する超音波プ
ローブ3と、入力側データ処理部と、出力側データ処理
部5と、表示手段としてのCRT6と、ポインティング
デバイスとしてのトラックボールを接続し、CRT6に
表示される超音波画像上の領域を指定する領域指定手段
7と、入力側データ処理手段4を構成する検波回路4B
からの出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換回
路8と、デジタルメモリからなりA/D変換回路8の出
力信号を取り込み記憶する記憶手段9と、第1の判断手
段10と、デジタルメモリからなり出力データ処理手段
5を構成するDSC5Aからの出力信号を取り込み記憶
する第2の記憶手段11と、第2の判断手段12を有す
る超音波診断装置1が示されている。
施例の構成を示すブロック図である。図1には超音波を
生体内に送波すると共に、超音波のエコーを受波して電
気信号(以下、エコー信号と言う)に変換する超音波プ
ローブ3と、入力側データ処理部と、出力側データ処理
部5と、表示手段としてのCRT6と、ポインティング
デバイスとしてのトラックボールを接続し、CRT6に
表示される超音波画像上の領域を指定する領域指定手段
7と、入力側データ処理手段4を構成する検波回路4B
からの出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換回
路8と、デジタルメモリからなりA/D変換回路8の出
力信号を取り込み記憶する記憶手段9と、第1の判断手
段10と、デジタルメモリからなり出力データ処理手段
5を構成するDSC5Aからの出力信号を取り込み記憶
する第2の記憶手段11と、第2の判断手段12を有す
る超音波診断装置1が示されている。
【0016】そして、入力側データ処理部4は、超音波
プローブ3を励振するための励振信号を送出すると共に
超音波プローブ3からエコー信号を受信する送受信回路
4Aと、受信エコー信号波面を整合し合成、検波する検
波回路4Bと、超音波画像の表示範囲変更手段としての
ダイナミックレンジ切換え回路4Cと、を有し、出力側
データ処理部5は、受信エコー信号をTV表示できるよ
うに変換するDSC5Aと、予め複数のγカーブが記憶
されているγ補正回路5Bと、D/A変換回路5Cと、
γ補正カーブを切換えるγ補正切換え回路5Dと、を有
し、第1の判断手段10は、第1の記憶手段9のデジタ
ルデータの平均値、標準偏差値、を計算する平均値算出
回路10A、標準偏差値算出回路10Bと、これらの計
算結果に基づきダイナミックレンジ切換え回路4Cにダ
イナミックレンジ切換え制御信号を送出する制御回路1
0Cを有し、第2の判断手段12は、第2の記憶手段1
1のデジタルデータの平均値、標準偏差値、を計算する
平均値算出回路12A、標準偏差値算出回路12Bと、
これらの計算結果に基づきγ補正切換え回路5Bにγ補
正切換え制御信号を送出する制御回路12Cを有してい
る。更に、出力データ処理手段5のD/A変換器5C、
第1の記憶手段9、第2の記憶手段11は領域指定手段
7から送出される出力信号により制御される。なお、領
域指定手段7に接続するポインティングデバイスとして
本実施例ではトラックボールを用いているがトラックボ
ールに限られることなく、例えば、マウスでもよく画面
上の領域を指定し得るポインティングデバイスとして用
い得るものであればよい。
プローブ3を励振するための励振信号を送出すると共に
超音波プローブ3からエコー信号を受信する送受信回路
4Aと、受信エコー信号波面を整合し合成、検波する検
波回路4Bと、超音波画像の表示範囲変更手段としての
ダイナミックレンジ切換え回路4Cと、を有し、出力側
データ処理部5は、受信エコー信号をTV表示できるよ
うに変換するDSC5Aと、予め複数のγカーブが記憶
されているγ補正回路5Bと、D/A変換回路5Cと、
γ補正カーブを切換えるγ補正切換え回路5Dと、を有
し、第1の判断手段10は、第1の記憶手段9のデジタ
ルデータの平均値、標準偏差値、を計算する平均値算出
回路10A、標準偏差値算出回路10Bと、これらの計
算結果に基づきダイナミックレンジ切換え回路4Cにダ
イナミックレンジ切換え制御信号を送出する制御回路1
0Cを有し、第2の判断手段12は、第2の記憶手段1
1のデジタルデータの平均値、標準偏差値、を計算する
平均値算出回路12A、標準偏差値算出回路12Bと、
これらの計算結果に基づきγ補正切換え回路5Bにγ補
正切換え制御信号を送出する制御回路12Cを有してい
る。更に、出力データ処理手段5のD/A変換器5C、
第1の記憶手段9、第2の記憶手段11は領域指定手段
7から送出される出力信号により制御される。なお、領
域指定手段7に接続するポインティングデバイスとして
本実施例ではトラックボールを用いているがトラックボ
ールに限られることなく、例えば、マウスでもよく画面
上の領域を指定し得るポインティングデバイスとして用
い得るものであればよい。
【0017】また、上記領域指定手段7、A/D変換回
路8、第1の記憶手段9、第1の判断手段10は本発明
の表示範囲変更手段の構成例とすることができ、領域指
定手段7、第2の記憶手段11、第2の判断手段10は
本発明の表示関数変更手段の構成例とすることができ
る。
路8、第1の記憶手段9、第1の判断手段10は本発明
の表示範囲変更手段の構成例とすることができ、領域指
定手段7、第2の記憶手段11、第2の判断手段10は
本発明の表示関数変更手段の構成例とすることができ
る。
【0018】次に、本実施例の超音波診断装置1の動作
について、図2、図3に示すCRT7の画面上のBモー
ド像に対する領域指定を例として、説明する(図2は本
発明に基づく画像の一部分のダイナミックレンジ変更の
一実施例であり、図3は従来例によるダイナミックレン
ジ変更の例である)。
について、図2、図3に示すCRT7の画面上のBモー
ド像に対する領域指定を例として、説明する(図2は本
発明に基づく画像の一部分のダイナミックレンジ変更の
一実施例であり、図3は従来例によるダイナミックレン
ジ変更の例である)。
【0019】エコー信号の受信時に、CRT7にBモー
ド像21が表示される。そして、オペレータがトラック
ボール(図示せず)により関心領域(以下、ROIと記
す)27を指定する(図2A)。
ド像21が表示される。そして、オペレータがトラック
ボール(図示せず)により関心領域(以下、ROIと記
す)27を指定する(図2A)。
【0020】この時、入力側データ処理手段4の検波回
路4Bで検波された信号がA/D変換器8によりデジタ
ルデータに変換され第1の記憶手段9によって記憶され
る。第1の記憶手段9は、領域指定手段7からの領域指
定信号により制御されROIとして指定した領域27の
部位内のデジタルデータのみを判別手段10の平均値算
出回路10Aおよび標準偏差値算出回路10Bへ送出す
る。
路4Bで検波された信号がA/D変換器8によりデジタ
ルデータに変換され第1の記憶手段9によって記憶され
る。第1の記憶手段9は、領域指定手段7からの領域指
定信号により制御されROIとして指定した領域27の
部位内のデジタルデータのみを判別手段10の平均値算
出回路10Aおよび標準偏差値算出回路10Bへ送出す
る。
【0021】平均値算出回路10Aは、入力したデジタ
ルデータの平均値を算出しこの算出結果を制御回路10
Cへ送出する。また、標準偏差値算出回路10Bは、入
力したデジタルデータの標準偏差値を算出しこの算出結
果を制御回路10Cへ送出する。制御回路10Cは、平
均値(M)、標準偏差値(SD)より決まるダイナミッ
クレンジ切換え制御信号を入力側データ処理手段4のダ
イナミックレンジ切換え回路4へ送出する。
ルデータの平均値を算出しこの算出結果を制御回路10
Cへ送出する。また、標準偏差値算出回路10Bは、入
力したデジタルデータの標準偏差値を算出しこの算出結
果を制御回路10Cへ送出する。制御回路10Cは、平
均値(M)、標準偏差値(SD)より決まるダイナミッ
クレンジ切換え制御信号を入力側データ処理手段4のダ
イナミックレンジ切換え回路4へ送出する。
【0022】制御回路10Cでのダイナミックレンジ切
換え決定論理としては、例えば、M−3*SDで決る値
をMIN、M+3*SDで決る値をMAXとする時、
式;DR=20*LOG(MAX−MIN)/LOG2
によりダイナミックレンジを決定することができる。こ
こで、LOGは対数、MIN≧0、MAX≧2**N−
1(2**Nは2のN乗を表し、NはA/D変換器8の
ビット数である)。
換え決定論理としては、例えば、M−3*SDで決る値
をMIN、M+3*SDで決る値をMAXとする時、
式;DR=20*LOG(MAX−MIN)/LOG2
によりダイナミックレンジを決定することができる。こ
こで、LOGは対数、MIN≧0、MAX≧2**N−
1(2**Nは2のN乗を表し、NはA/D変換器8の
ビット数である)。
【0023】ダイナミックレンジ切換え回路4Cは判別
手段10の制御回路10Cから送られてくるダイナミッ
クレンジ切換え制御信号に従って、階調の変化に応じた
画像信号を出力側データ処理手段5のDSC5Aに送出
する。そして、DSC5Aで処理された画像信号は後述
するように作動するγ補正回路5Bを経てD/A変換回
路5Cでアナログ変換されCRT6に表示される。
手段10の制御回路10Cから送られてくるダイナミッ
クレンジ切換え制御信号に従って、階調の変化に応じた
画像信号を出力側データ処理手段5のDSC5Aに送出
する。そして、DSC5Aで処理された画像信号は後述
するように作動するγ補正回路5Bを経てD/A変換回
路5Cでアナログ変換されCRT6に表示される。
【0024】従って、図2のROI27が領域指定手段
により指定されると、CRT6には画像21の中でRO
I27の部分のダイナミックレンジが他の部分29と異
なるので、階調性が他の部分と異なって表示され、画像
21においてROI27の観察が容易となる。
により指定されると、CRT6には画像21の中でRO
I27の部分のダイナミックレンジが他の部分29と異
なるので、階調性が他の部分と異なって表示され、画像
21においてROI27の観察が容易となる。
【0025】γ補正について以下説明する。出力側デー
タ処理手段5のDSC5Aから出力された画像信号が第
2の記憶手段10によって記憶される。第2の記憶手段
10は、領域指定手段7からのγ補正カーブ指定信号に
より制御されたγ補正カーブの出力データ信号(デジタ
ルデータ)のみを判別手段12の平均値算出回路12A
および標準偏差値算出回路12Bへ送出する。
タ処理手段5のDSC5Aから出力された画像信号が第
2の記憶手段10によって記憶される。第2の記憶手段
10は、領域指定手段7からのγ補正カーブ指定信号に
より制御されたγ補正カーブの出力データ信号(デジタ
ルデータ)のみを判別手段12の平均値算出回路12A
および標準偏差値算出回路12Bへ送出する。
【0026】平均値算出回路12Aは、入力したデジタ
ルデータの平均値を算出しこの算出結果を制御回路12
Cへ送出する。また、標準偏差値算出回路12Bは、入
力したデジタルデータの標準偏差値を算出しこの算出結
果を制御回路12Cへ送出する。制御回路12Cは、平
均値(M)、標準偏差値(SD)より決るγ補正切換え
制御信号を出力側データ処理手段5のγ補正切換え回路
5Dへ送出する。
ルデータの平均値を算出しこの算出結果を制御回路12
Cへ送出する。また、標準偏差値算出回路12Bは、入
力したデジタルデータの標準偏差値を算出しこの算出結
果を制御回路12Cへ送出する。制御回路12Cは、平
均値(M)、標準偏差値(SD)より決るγ補正切換え
制御信号を出力側データ処理手段5のγ補正切換え回路
5Dへ送出する。
【0027】γ補正切換え回路5Dは、第2の判別手段
12の制御回路12Cからのγ補正切換え信号に従い、
予め複数のγカーブが記憶されているγ補正回路5Bに
対するγカーブ切換え信号を生成する。γ補正回路5B
はγ補正切換え回路5Dからのγカーブ切換え信号によ
りγカーブを選択する。DSC5Aからの画像データ信
号を補正して出力し、D/A変換回路5Cを経てCRT
6に画像表示される。
12の制御回路12Cからのγ補正切換え信号に従い、
予め複数のγカーブが記憶されているγ補正回路5Bに
対するγカーブ切換え信号を生成する。γ補正回路5B
はγ補正切換え回路5Dからのγカーブ切換え信号によ
りγカーブを選択する。DSC5Aからの画像データ信
号を補正して出力し、D/A変換回路5Cを経てCRT
6に画像表示される。
【0028】制御回路12Cでのγ補正切換え制御信号
決定論理として、例えば、M−3*SDで決る値をMI
N、M+3*SDで決る値をMAXとする時、現在使用
されているγカーブの出力値の最小値にMINが、また
γカーブの出力値の最大値にMAXがなるようなγ補正
を決定し、制御信号を生成する。ここで、MIN≧0、
MAX≧2**N−1(2**Nは2のN乗を表し、N
はA/D変換器8のビット数である)。
決定論理として、例えば、M−3*SDで決る値をMI
N、M+3*SDで決る値をMAXとする時、現在使用
されているγカーブの出力値の最小値にMINが、また
γカーブの出力値の最大値にMAXがなるようなγ補正
を決定し、制御信号を生成する。ここで、MIN≧0、
MAX≧2**N−1(2**Nは2のN乗を表し、N
はA/D変換器8のビット数である)。
【0029】本実施例においては、画像の表示範囲の変
更手段としてダイナミックレンジの切換えによるものと
しているが本発明はこれに限らず他の方法による画像の
表示範囲の変更についても適用できる。また、本実施例
において表示関数をγ補正関数としているが、これに限
ることなく他の補正関数でもよく、この場合、補正手
段、補正切換え手段はγ補正回路、γ補正切換え回路に
限らず他の回路または手段でもよい。また、本実施例で
はγ補正回路が複数のγ補正カーブを記憶しているが、
必要なカーブ情報をγ補正切換え回路、或いは第2の判
断手段から補正回路に与えるようにしてもよい。更に、
本実施例において、第1および第2の判断手段10,1
2は平均値算出回路10A,12Aと、標準偏差値算出
回路10B,12Bと、制御回路10C,12Cとで構
成しているが、平均値算出回路10A,12Aと、標準
偏差値算出回路10B,12Bと、を平均値算出手段、
標準偏差値算出手段としてROMに格納し、制御回路1
0C,12CをCPUで構成し、CPUによって表示変
更手段および表示関数変更手段の動作を制御するように
構成できる。
更手段としてダイナミックレンジの切換えによるものと
しているが本発明はこれに限らず他の方法による画像の
表示範囲の変更についても適用できる。また、本実施例
において表示関数をγ補正関数としているが、これに限
ることなく他の補正関数でもよく、この場合、補正手
段、補正切換え手段はγ補正回路、γ補正切換え回路に
限らず他の回路または手段でもよい。また、本実施例で
はγ補正回路が複数のγ補正カーブを記憶しているが、
必要なカーブ情報をγ補正切換え回路、或いは第2の判
断手段から補正回路に与えるようにしてもよい。更に、
本実施例において、第1および第2の判断手段10,1
2は平均値算出回路10A,12Aと、標準偏差値算出
回路10B,12Bと、制御回路10C,12Cとで構
成しているが、平均値算出回路10A,12Aと、標準
偏差値算出回路10B,12Bと、を平均値算出手段、
標準偏差値算出手段としてROMに格納し、制御回路1
0C,12CをCPUで構成し、CPUによって表示変
更手段および表示関数変更手段の動作を制御するように
構成できる。
【0030】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】上記構成により本発明によれば、指定部
分のエコー信号について階調の分解ができるので、超音
波エコー信号の振幅差が少なくても超音波エコー信号の
分解を行なって画像を表示することができる。また、超
音波画像の特定の指定部分のみに対し、自動的に、ダイ
ナミックレンジ等の画像表示範囲および/または表示関
数を変えることができる。
分のエコー信号について階調の分解ができるので、超音
波エコー信号の振幅差が少なくても超音波エコー信号の
分解を行なって画像を表示することができる。また、超
音波画像の特定の指定部分のみに対し、自動的に、ダイ
ナミックレンジ等の画像表示範囲および/または表示関
数を変えることができる。
【0032】したがって、例えば、初期の腫瘍などから
得られるエコー信号が、腫瘍部分と近隣組織との間で、
振幅差が少なく所定の階調分解能以下であったとして
も、従来装置の場合と異なり異なる階調で画像表示する
ことができるので、腫瘍部分を発見しやすくなる。ま
た、例えば、画像の一部分のダイナミックレンジを狭め
てその部分の階調性を高めて観察することができるの
で、従来装置の場合と異なり画像全体のダイナミックレ
ンジが狭まってしまうようなことがなく、指定した部分
だけのダイナミックレンジを狭めることができるので指
定したのみの階調性を変えることができ、指定部分の観
察が容易となる。
得られるエコー信号が、腫瘍部分と近隣組織との間で、
振幅差が少なく所定の階調分解能以下であったとして
も、従来装置の場合と異なり異なる階調で画像表示する
ことができるので、腫瘍部分を発見しやすくなる。ま
た、例えば、画像の一部分のダイナミックレンジを狭め
てその部分の階調性を高めて観察することができるの
で、従来装置の場合と異なり画像全体のダイナミックレ
ンジが狭まってしまうようなことがなく、指定した部分
だけのダイナミックレンジを狭めることができるので指
定したのみの階調性を変えることができ、指定部分の観
察が容易となる。
【0033】上記により、病巣の早期発見に寄与しえる
超音波診断装置を提供できる。
超音波診断装置を提供できる。
【図1】本発明に基づく超音波診断装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明に基づく画像の一部分のダイナミックレ
ンジ変更の一実施例を示す図である。
ンジ変更の一実施例を示す図である。
【図3】従来例によるダイナミックレンジ変更の例を示
す図である。
す図である。
1 超音波診断装置 3 超音波プローブ 4 入力側データ処理部 4C ダイナミックレンジ切換え回路(手段) 5 出力側データ処理部 5B γ補正回路(手段) 5D γ補正切換え回路(手段) 6 表示手段 7 領域指定手段 9 第1の記憶手段 10 判断手段 10A,12A 平均値算出回路 10B,12B 標準偏差値算出回路 10C,12C 制御回路 11 第2の記憶手段 12 第2の判断手段
Claims (9)
- 【請求項1】 超音波プローブと、超音波プローブから
のエコー信号を処理する入力側データ処理部および出力
側データ処理部と、出力側データ処理部からの出力に基
づき超音波画像を表示する表示手段を有する超音波診断
装置において、前記エコー信号に基づいて超音波画像の
表示範囲を変更するための表示範囲変更手段を有するこ
とを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 超音波プローブと、超音波プローブから
のエコー信号を処理する入力側データ処理部および出力
側データ処理部と、出力側データ処理部からの出力に基
づき超音波画像を表示する表示手段を有する超音波診断
装置において、前記エコー信号に基づいて超音波画像の
表示関数を変更するための表示関数変更手段を有するこ
とを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項3】 超音波プローブと、超音波プローブから
のエコー信号を処理する入力側データ処理部および出力
側データ処理部と、出力側データ処理部からの出力に基
づき超音波画像を表示する表示手段を有する超音波診断
装置において、前記入力側データ処理部から超音波画像
の指定された表示範囲内のエコー信号を入力し、その信
号の処理結果に基づいて表示範囲変更制御信号を前記入
力側データ処理部に出力する表示範囲変更手段と、前記
出力側データ処理手段から超音波画像の表示関数に係わ
る信号を入力し、その信号の処理結果に基づいて表示関
数変更制御信号を前記出力側データ処理部に出力する表
示関数変更手段と、を有することを特徴とする超音波診
断装置。 - 【請求項4】 前記表示範囲変更手段が、第1の記憶手
段と、第1の記憶手段に記憶されたデータから平均値お
よび標準偏差値を求め、これらの値に対応する制御信号
を出力する第1の判断手段と、を有し、第1の判断手段
から出力する制御信号により前記入力側データ処理手段
を制御することを特徴とする請求項1または2記載の超
音波診断装置。 - 【請求項5】 前記表示関数変更手段が、第2の記憶手
段と、第2の記憶手段に記憶されたデータから平均値お
よび標準偏差値を求め、これらの値に対応する制御信号
を出力する第2の判断手段と、を有し、第2の判断手段
から出力する制御信号により前記出力側データ処理手段
を制御することを特徴とする請求項2ないし4のいずれ
か1項に記載の超音波診断装置。 - 【請求項6】 前記入力側データ処理手段が表示範囲切
換え手段を有し、表示範囲切換え手段が前記第1の判断
手段からの制御信号により画像の表示範囲を切換え、前
記出力側データ処理手段が、補正手段および補正切換え
手段を有し、前記第2の判断手段からの制御信号により
その補正切換え手段を制御し、補正関数曲線を決定する
ことを特徴とする請求項5に記載の超音波診断装置。 - 【請求項7】 前記表示部に表示された超音波画像内の
領域を指定する領域指定手段を有し、領域指定手段によ
って、前記出力側データ処理手段と前記第1の記憶手段
および/または前記第2の記憶手段を制御し、指定領域
内と指定領域外の超音波画像の表示範囲および/または
表示関数を個別に変化させることを特徴とする請求項6
に記載の超音波診断装置。 - 【請求項8】 前記表示部に表示された超音波画像内の
領域を指定する領域指定手段を有し、領域指定手段によ
って、前記出力側データ処理手段と前記第1の記憶手段
および/または前記第2の記憶手段を制御し、指定領域
内と指定領域外の超音波画像の表示範囲および/または
表示関数を入力したエコー信号に基づいて変化させるこ
とを特徴とする請求項6に記載の超音波診断装置。 - 【請求項9】 前記表示範囲切換え手段がダイナミック
レンジ切換え回路であり、前記補正関数曲線がγカーブ
であり、前記補正手段がγ補正回路であり、前記補正切
換え手段がγ補正切換え手段回路であることを特徴とす
る請求項6に記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060391A JPH05261095A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060391A JPH05261095A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05261095A true JPH05261095A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13140810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060391A Pending JPH05261095A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05261095A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07303647A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Ge Yokogawa Medical Syst Ltd | 投影画像処理方法及び投影画像処理装置 |
| JP2004500915A (ja) * | 2000-04-24 | 2004-01-15 | アキュソン コーポレーション | 適応形多次元バックエンドマッピングを有する医用超音波イメージングシステム |
| US6859548B2 (en) | 1996-09-25 | 2005-02-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic picture processing method and ultrasonic picture processing apparatus |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4060391A patent/JPH05261095A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07303647A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Ge Yokogawa Medical Syst Ltd | 投影画像処理方法及び投影画像処理装置 |
| US6859548B2 (en) | 1996-09-25 | 2005-02-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic picture processing method and ultrasonic picture processing apparatus |
| US7460698B2 (en) | 1996-09-25 | 2008-12-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic picture processing method and ultrasonic picture processing apparatus |
| JP2004500915A (ja) * | 2000-04-24 | 2004-01-15 | アキュソン コーポレーション | 適応形多次元バックエンドマッピングを有する医用超音波イメージングシステム |
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