JPH02212941A - モジュラ冗長故障許容コンピュータシステムにおいて信号を同期するための方法及び回路 - Google Patents
モジュラ冗長故障許容コンピュータシステムにおいて信号を同期するための方法及び回路Info
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- JPH02212941A JPH02212941A JP1322820A JP32282089A JPH02212941A JP H02212941 A JPH02212941 A JP H02212941A JP 1322820 A JP1322820 A JP 1322820A JP 32282089 A JP32282089 A JP 32282089A JP H02212941 A JPH02212941 A JP H02212941A
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は故障許容型コンピュータシステムに関するもの
であって、更に詳細には、この様なシステムにおいて例
えばリセット信号などのような複数個の非同期デジタル
信号を同期させるための方法及び故障許容回路に関する
ものである。
であって、更に詳細には、この様なシステムにおいて例
えばリセット信号などのような複数個の非同期デジタル
信号を同期させるための方法及び故障許容回路に関する
ものである。
従来技術
トリプルモジュラ冗長(TMR)コンピュータシステム
は、部品又は接続上欠陥があるにも拘らず、動作を継続
すべく構成されているフォールトトリラント即ち故障許
容型コンピュータシステムである。TMRシステムにお
いて、三つ以上の同一のプロセサが同一の作業に関して
同期的に動作し、それらの出力がハードウェア又はソフ
トウェアによって比較され又は「投票」されて、出力と
して多数決解答を供給する。TMRシステムは、継続的
に各プロセサ出力をモニタし、プロセサ出力間において
不一致が発見されると、故障したプロセサをディスエイ
プルさせ且つ残りのプロセサの動作は「フェイル動作」
モードで続行することが可能である。
は、部品又は接続上欠陥があるにも拘らず、動作を継続
すべく構成されているフォールトトリラント即ち故障許
容型コンピュータシステムである。TMRシステムにお
いて、三つ以上の同一のプロセサが同一の作業に関して
同期的に動作し、それらの出力がハードウェア又はソフ
トウェアによって比較され又は「投票」されて、出力と
して多数決解答を供給する。TMRシステムは、継続的
に各プロセサ出力をモニタし、プロセサ出力間において
不一致が発見されると、故障したプロセサをディスエイ
プルさせ且つ残りのプロセサの動作は「フェイル動作」
モードで続行することが可能である。
プロセサのうちで2個のみが動作状態を維持している場
合、そのシステムは「ベア」モードで動作していると考
えられる。ベアモードにおいて、プロセサ出力が比較さ
れ、不一致が発見されると、システムはシャットダウン
され、即ち「フェイルセーフ」即ち安全補償機能が発揮
される。「ベア」システムは、単に2個の同一のプロセ
サが同一の作業に関して同期的に動作を行ない且つそれ
らの出力が比較されて不一致が発生した場合に「フェイ
ルセーフ」システムシャットダウンを発生することを可
能とするという点において「ベア」モードで動作してい
るTMRシステムに類似している。
合、そのシステムは「ベア」モードで動作していると考
えられる。ベアモードにおいて、プロセサ出力が比較さ
れ、不一致が発見されると、システムはシャットダウン
され、即ち「フェイルセーフ」即ち安全補償機能が発揮
される。「ベア」システムは、単に2個の同一のプロセ
サが同一の作業に関して同期的に動作を行ない且つそれ
らの出力が比較されて不一致が発生した場合に「フェイ
ルセーフ」システムシャットダウンを発生することを可
能とするという点において「ベア」モードで動作してい
るTMRシステムに類似している。
ベア又はTMRシステムにおけるプロセサの同期された
即ち型に嵌まった動作は、これらのプロセサの同期を前
提としている。システムが真に冗長である場合には、各
プロセサに対して別個のクロック信号源が設けられる。
即ち型に嵌まった動作は、これらのプロセサの同期を前
提としている。システムが真に冗長である場合には、各
プロセサに対して別個のクロック信号源が設けられる。
全てのプロセサはスタートアップ即ち始動と共に初期的
に同期され、且つその後周期的に同期されて、システム
の動作期間中に発生することがある信号タイミングのず
れを補正することが可能である。他のプロセサのクロッ
クエツジと相対的な各プロセサのクロックエツジの有界
変位(「スキュー」)が与えられると、全てのプロセサ
は「同一」のクロックエツジでスタートしなければなら
ない。例えば、クロックスキューがクロック信号の全サ
イクルの約1/4である場合、1個のプロセサが他のプ
ロセサよりも3/4サイクル、1サイクル、又は1−1
/4サイクル早め又は遅めにスタートすることは認めら
れない。
に同期され、且つその後周期的に同期されて、システム
の動作期間中に発生することがある信号タイミングのず
れを補正することが可能である。他のプロセサのクロッ
クエツジと相対的な各プロセサのクロックエツジの有界
変位(「スキュー」)が与えられると、全てのプロセサ
は「同一」のクロックエツジでスタートしなければなら
ない。例えば、クロックスキューがクロック信号の全サ
イクルの約1/4である場合、1個のプロセサが他のプ
ロセサよりも3/4サイクル、1サイクル、又は1−1
/4サイクル早め又は遅めにスタートすることは認めら
れない。
クロックスキューに加えて、TMRシステムは、1個又
はそれ以上の信号入力事象の早い又は遅い到着又は非到
着の問題を処理することが可能でなければならない。遷
移事象が2個又はそれ以上のクロヅク動作回路(例えば
、エツジラッチ型り型フリップフロップ)の入力端へ供
給される場合、それらの出力端に表われる対応する事象
は時間が異なっている(信号タイミングのずれ)ことは
従来公知である。この信号タイミングのずれが1個のク
ロブク期間程度に大きくなると、サイクルスキッピング
が発生する場合がある。このことは、クロックエツジに
対する最小セットアツプ時間近くで入力が変化する場合
に特に起こり易く、且つクロック信号は有限の量だけス
キューされるか又はフリップフロップの論理遅延が多少
異なる。従って、TMR乃至はベアシステムにおいて複
数個のクロック又は単一クロックの分散型が使用される
場合に、単一の事象であっても不一致を発生させる場合
がある。TMR乃至はベアシステムにおける如く、複数
個の事象又は単一事象の複数個のコピーが共同されねば
ならない場合には、不一致の発生の蓋然性は一層大きい
。発生する可能性のある別の問題はフリップフロップの
準安定性である。その場合、例えば、フリップフロップ
の入力がクロックエツジに対する最小セットアツプ時間
近くで変化する場合に、フリップフロップの出力は不定
となる。更に、部品、ワイヤ又は半田接続などに故障が
あると、予定された事象が予定された箇所に予定された
時間に到達しない場合があるということも公知である。
はそれ以上の信号入力事象の早い又は遅い到着又は非到
着の問題を処理することが可能でなければならない。遷
移事象が2個又はそれ以上のクロヅク動作回路(例えば
、エツジラッチ型り型フリップフロップ)の入力端へ供
給される場合、それらの出力端に表われる対応する事象
は時間が異なっている(信号タイミングのずれ)ことは
従来公知である。この信号タイミングのずれが1個のク
ロブク期間程度に大きくなると、サイクルスキッピング
が発生する場合がある。このことは、クロックエツジに
対する最小セットアツプ時間近くで入力が変化する場合
に特に起こり易く、且つクロック信号は有限の量だけス
キューされるか又はフリップフロップの論理遅延が多少
異なる。従って、TMR乃至はベアシステムにおいて複
数個のクロック又は単一クロックの分散型が使用される
場合に、単一の事象であっても不一致を発生させる場合
がある。TMR乃至はベアシステムにおける如く、複数
個の事象又は単一事象の複数個のコピーが共同されねば
ならない場合には、不一致の発生の蓋然性は一層大きい
。発生する可能性のある別の問題はフリップフロップの
準安定性である。その場合、例えば、フリップフロップ
の入力がクロックエツジに対する最小セットアツプ時間
近くで変化する場合に、フリップフロップの出力は不定
となる。更に、部品、ワイヤ又は半田接続などに故障が
あると、予定された事象が予定された箇所に予定された
時間に到達しない場合があるということも公知である。
デジタル信号を同期するある側面に関する従来のシステ
ムが知られている。例えば、米国特許第4.232,3
87号CCottatellucc1)は、単一の受取
られた信号が分割され、フェーズシフトされ、且つ再結
合されて受取られた信号をデコードする場合に使用する
同期波形を派生するデータ伝送システムを開示している
。更に、米国特許第4,302.831号(Zeman
ek)は、受取られた初期同期ワードから派生された時
間間隔が信号ライン上を到達するメツセージの残部にお
ける位相変化と合致すべく調整されるデータ伝送システ
ムを開示している。フェーズ即ち位相の比較は、クロッ
ク発生器の期間を調節するか否か及びどれほど調節する
かを決定するステップとして使用されている。
ムが知られている。例えば、米国特許第4.232,3
87号CCottatellucc1)は、単一の受取
られた信号が分割され、フェーズシフトされ、且つ再結
合されて受取られた信号をデコードする場合に使用する
同期波形を派生するデータ伝送システムを開示している
。更に、米国特許第4,302.831号(Zeman
ek)は、受取られた初期同期ワードから派生された時
間間隔が信号ライン上を到達するメツセージの残部にお
ける位相変化と合致すべく調整されるデータ伝送システ
ムを開示している。フェーズ即ち位相の比較は、クロッ
ク発生器の期間を調節するか否か及びどれほど調節する
かを決定するステップとして使用されている。
更に、米国特許第4,348.762号(Shiun
et aj7.)は、データを読取るために使用さ
れるクロックパルスを補正する回路を開示している。位
相が異なった複数個のグループのクロックパルスが発生
され、この様なグループの一つが使用されてデータを読
取り、且つこの様なグループの助けを借りてデータの読
取り誤りに応答して、正しいデータの読取りが達成され
るまでスイッチが別の一つ又はそれ以上のグループのパ
ルスを選択する。
et aj7.)は、データを読取るために使用さ
れるクロックパルスを補正する回路を開示している。位
相が異なった複数個のグループのクロックパルスが発生
され、この様なグループの一つが使用されてデータを読
取り、且つこの様なグループの助けを借りてデータの読
取り誤りに応答して、正しいデータの読取りが達成され
るまでスイッチが別の一つ又はそれ以上のグループのパ
ルスを選択する。
しかしながら、上掲した各特許は、TMR及びベアシス
テムにおいて遭遇することのある複数個の論理的信号及
び複数個のスキニーしたクロック信号の問題を取扱うも
のではない。更に、上掲した各特許は、TMR及びベア
システムにあけるデジタル信号の故障許容発生に対する
必要性に関する解決方法を与えるものではない。
テムにおいて遭遇することのある複数個の論理的信号及
び複数個のスキニーしたクロック信号の問題を取扱うも
のではない。更に、上掲した各特許は、TMR及びベア
システムにあけるデジタル信号の故障許容発生に対する
必要性に関する解決方法を与えるものではない。
多数決投票により故障許容を達成するシステムは従来公
知である。例えば、米国特許第4,375.683号(
We n sl e )’)は、幾つかの計算装置から
データ入力を受取り且つ多数の入力と一致する出力を発
生する投票回路を持った故障許容計算システムを開示し
ている。クロック回路が、該計算装置のクロックからの
パルスをカウントし且つ多数決投票を使用して、該計算
装置のデータ出力を同期させるための単一の信号を発生
する。
知である。例えば、米国特許第4,375.683号(
We n sl e )’)は、幾つかの計算装置から
データ入力を受取り且つ多数の入力と一致する出力を発
生する投票回路を持った故障許容計算システムを開示し
ている。クロック回路が、該計算装置のクロックからの
パルスをカウントし且つ多数決投票を使用して、該計算
装置のデータ出力を同期させるための単一の信号を発生
する。
しかしながら、この様なシステムは、投票回路内のデー
タを再同期する機能を有するものではなく、更に投票出
力の複数個の故障許容コピーを供給するものでもない。
タを再同期する機能を有するものではなく、更に投票出
力の複数個の故障許容コピーを供給するものでもない。
更に、米国特許第4,583.224号(Ishit
et afI、)は、欠陥を検知するためにエラー
検知論理と共に多数決論理を使用する故障許容冗長制御
システムを開示している。しかしながら、この特許は、
スキニーしたクロックと関連する信号の同期に関するも
のである。
et afI、)は、欠陥を検知するためにエラー
検知論理と共に多数決論理を使用する故障許容冗長制御
システムを開示している。しかしながら、この特許は、
スキニーしたクロックと関連する信号の同期に関するも
のである。
米国特許第4,330,826号(Whiteside
et aL)は、故障許容マルチプルコンピュー
タシステムの各プロセサに対する同期モジュールを開示
しており、その場合、サンプリング期間が同期され、プ
ロセサからのサンプルの多数決投票が取られ、且つサン
プリング期間の終端が他のプロセサのサンプリング期間
の終端とほぼ一致するようにサンプリング期間が調整さ
れる。同期モジュールはシステム内の1個又はそれ以上
のプロセサが遅くスタートすることを許容し且つ故障検
知目的のためにシステムと同期していないプロセサを識
別することを意図しているが、複数個のプロセサの論理
信号を該プロセサのクロツク信号間のスキューの境界内
で同期させるものではない。
et aL)は、故障許容マルチプルコンピュー
タシステムの各プロセサに対する同期モジュールを開示
しており、その場合、サンプリング期間が同期され、プ
ロセサからのサンプルの多数決投票が取られ、且つサン
プリング期間の終端が他のプロセサのサンプリング期間
の終端とほぼ一致するようにサンプリング期間が調整さ
れる。同期モジュールはシステム内の1個又はそれ以上
のプロセサが遅くスタートすることを許容し且つ故障検
知目的のためにシステムと同期していないプロセサを識
別することを意図しているが、複数個のプロセサの論理
信号を該プロセサのクロツク信号間のスキューの境界内
で同期させるものではない。
更に、米国特許第4.589,066号(Larn
et aN、)は、複数個のプロセサシステムに対す
る故障許容同期を開示しており、その場合、多数決投票
を使用して、同期用パルスがカウンタによって定義され
る所定の時間窓内に到達するか否かを決定し、複数個の
プロセサ間の同期の表示を行なう。この同期は時間窓と
リンクされているので、それは所望するよりも精度が劣
るという欠点を有している。
et aN、)は、複数個のプロセサシステムに対す
る故障許容同期を開示しており、その場合、多数決投票
を使用して、同期用パルスがカウンタによって定義され
る所定の時間窓内に到達するか否かを決定し、複数個の
プロセサ間の同期の表示を行なう。この同期は時間窓と
リンクされているので、それは所望するよりも精度が劣
るという欠点を有している。
米国特許第4,644,498号(Bedard e
t afI、)は、TMRシステム用の故障許容実時
間クロックを開示している。幾つかの副回路の各々にお
ける投票マスタクロックパルスがカウントされて、実時
間クロックパルスが発生され、該実時間クロックパルス
は多数決投票が行なわれて投票実時間クロックパルスが
発生される。
t afI、)は、TMRシステム用の故障許容実時
間クロックを開示している。幾つかの副回路の各々にお
ける投票マスタクロックパルスがカウントされて、実時
間クロックパルスが発生され、該実時間クロックパルス
は多数決投票が行なわれて投票実時間クロックパルスが
発生される。
米国特許第4.683,570号(Bedardet
al、)は、更に、クロック回路の故障を検知し且つ
それを表示するために多数決投票論理を使用することを
開示している。複数個のプロセサのクロック信号間のス
キューの境界内に論理制御信号の相互同期を嵌め込むも
のではなく、これらの特許は、投票クロックの発生及び
投票クロック回路における故障の検知に関するものであ
る。
al、)は、更に、クロック回路の故障を検知し且つ
それを表示するために多数決投票論理を使用することを
開示している。複数個のプロセサのクロック信号間のス
キューの境界内に論理制御信号の相互同期を嵌め込むも
のではなく、これらの特許は、投票クロックの発生及び
投票クロック回路における故障の検知に関するものであ
る。
準安定フリッププロップ状態の可能性に関しての同期回
路も公知である。米国特許第4.498゜176号(W
agner)は、非同期パルスノエラーのない同期を開
示しており、その場合、フリップフロップはその出力を
所定の電圧と比較して、該回路がメタステーブル即ち準
安定状態にあるか否かを決定し且つ準安定状態が存在す
る場合には一時的にその出力を禁止状態とさせる。しか
しながら、この構成は、複数個の信号の同期に関するも
のではなく、又故障許容特性を与えるものでもない。
路も公知である。米国特許第4.498゜176号(W
agner)は、非同期パルスノエラーのない同期を開
示しており、その場合、フリップフロップはその出力を
所定の電圧と比較して、該回路がメタステーブル即ち準
安定状態にあるか否かを決定し且つ準安定状態が存在す
る場合には一時的にその出力を禁止状態とさせる。しか
しながら、この構成は、複数個の信号の同期に関するも
のではなく、又故障許容特性を与えるものでもない。
米国特許第4.700.346号(chandran
et al、)に開示されている別の構成において
は、真−補元信号対のスキューした前端を同期させるた
めの単一のクロックを使用している。該回路の二つの半
分部分における幾つかのD型フリップフロップ段は単一
のクロックで駆動され、該段の2番目のものは準安定状
態が同期器出力に到達することを防止している。この構
成は、複数個のスキューしたクロックを使用することか
ら発生する問題に対処するものではない。
et al、)に開示されている別の構成において
は、真−補元信号対のスキューした前端を同期させるた
めの単一のクロックを使用している。該回路の二つの半
分部分における幾つかのD型フリップフロップ段は単一
のクロックで駆動され、該段の2番目のものは準安定状
態が同期器出力に到達することを防止している。この構
成は、複数個のスキューしたクロックを使用することか
ら発生する問題に対処するものではない。
上述した何れの特許も、(a)プロセサの・クロック信
号に対しての各論理的制御信号の同期、(b)プロセサ
のクロック信号間のスキューの境界内にプロセサへ印加
されるべき論理的制御信号の相互同期、及び(c)論理
的制御信号の故障許容生産を与える故障許容モジュラ冗
長システムにおいて論理的制御信号を同期するための方
法又は回路を開示するものではない。
号に対しての各論理的制御信号の同期、(b)プロセサ
のクロック信号間のスキューの境界内にプロセサへ印加
されるべき論理的制御信号の相互同期、及び(c)論理
的制御信号の故障許容生産を与える故障許容モジュラ冗
長システムにおいて論理的制御信号を同期するための方
法又は回路を開示するものではない。
目 的
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、それぞれ入力信号と
関連するクロック信号間の官界スキューの限界内に複数
個の非同期の場合もあるデジタル入力信号を相互に同期
させるための装置及び方法を提供することを目的とする
。本発明の別の目的とするところは、それ自身冗長であ
り且つ故障許容性の装置及び方法を提供することである
。
した如き従来技術の欠点を解消し、それぞれ入力信号と
関連するクロック信号間の官界スキューの限界内に複数
個の非同期の場合もあるデジタル入力信号を相互に同期
させるための装置及び方法を提供することを目的とする
。本発明の別の目的とするところは、それ自身冗長であ
り且つ故障許容性の装置及び方法を提供することである
。
構成
本発明の方法及び装置は、故障許容型モジュラ冗長コン
ピュータシステムにおいて使用する論理制御信号(例え
ば、プロセサリセット信号、クロック同期信号、外部直
接メ°モリアクセス(DMA)要求信号、割込み信号な
ど)を同期するために使用することが可能である。
ピュータシステムにおいて使用する論理制御信号(例え
ば、プロセサリセット信号、クロック同期信号、外部直
接メ°モリアクセス(DMA)要求信号、割込み信号な
ど)を同期するために使用することが可能である。
本発明は、例えばリセット信号などの複数個の非同期デ
ジタル信号を同期させるための方法及び故障許容回路を
提供している。本発明は、入力として複数個の(非同期
型の場合もある)デジタル信号を取り、互いに官界スキ
ューの同数のクロック信号を使用し、且っ官界スキュー
の限界内で相互に同期されている一組の出力信号を発生
する。
ジタル信号を同期させるための方法及び故障許容回路を
提供している。本発明は、入力として複数個の(非同期
型の場合もある)デジタル信号を取り、互いに官界スキ
ューの同数のクロック信号を使用し、且っ官界スキュー
の限界内で相互に同期されている一組の出力信号を発生
する。
かく同期された出力信号は、例えば、TMRコンピュー
タシステムの同期操作を開始させるために使用すること
が可能である。本発明方法及び回路の故障許容特性は、
本発明回路の何れか一つのワイヤ又は部品が故障したと
しても、それらが設けられているTMRシステムは、ト
リプルシステムとして又は「フェイル動作」ベアモード
の何れかで動作を続行することが可能であることを可能
とさせている。
タシステムの同期操作を開始させるために使用すること
が可能である。本発明方法及び回路の故障許容特性は、
本発明回路の何れか一つのワイヤ又は部品が故障したと
しても、それらが設けられているTMRシステムは、ト
リプルシステムとして又は「フェイル動作」ベアモード
の何れかで動作を続行することが可能であることを可能
とさせている。
本回路は、デジタル入力信号の各々を取扱うために回路
の「スライス」が与えられるように構成されている。T
M Rシステムにおいて、この様な3個のスライスを
設けることが可能である。各「スライス」は、4層の回
路を有しており、(1)初期同期、(2)局所的同期、
(3)比較(例えば三つのうちの二つの投M)、(4)
最終同期などのそれぞれの同期ステップを実行する。
の「スライス」が与えられるように構成されている。T
M Rシステムにおいて、この様な3個のスライスを
設けることが可能である。各「スライス」は、4層の回
路を有しており、(1)初期同期、(2)局所的同期、
(3)比較(例えば三つのうちの二つの投M)、(4)
最終同期などのそれぞれの同期ステップを実行する。
好適実施例においては、本発明は、複数個のデジタル入
力信号を同期させるための方法及び回路を有しており、
その場合に、各入力信号はクロック信号と関連しており
、且つ該クロック信号は定義された期間を持っており且
つ互いに有光スキュー型である。各入力信号に対して、
初期同期信号が発生され、それは入力信号に対応し且つ
関連するクロック信号の第一エツジ(端fl)と同期さ
れている。各クロック信号に対して、一組の局所的同期
信号が発生され、それは初期同期信号に対応すると共に
クロック信号の第二エツジ(端部)に同期されており、
その第二エツジは定義された期間の半分だけ前記第一エ
ツジに関して位相がずれている。各組の局所的同期信号
が比較されて、比較出力信号を発生する。次いで、各比
較出力信号に対して最終同期信号が発生され、前記各最
終同期信号は該比較出力信号を発生するために使用され
た一組の局所的同期信号に同期されている同一のクロッ
ク信号の第三エツジ(端部)と同期されており、前記第
三クロックエツジは前記第一クロックエツジと同位相で
ある。従って、最終同期信号は、有光スキューの限界内
において相nに同期されている。
力信号を同期させるための方法及び回路を有しており、
その場合に、各入力信号はクロック信号と関連しており
、且つ該クロック信号は定義された期間を持っており且
つ互いに有光スキュー型である。各入力信号に対して、
初期同期信号が発生され、それは入力信号に対応し且つ
関連するクロック信号の第一エツジ(端fl)と同期さ
れている。各クロック信号に対して、一組の局所的同期
信号が発生され、それは初期同期信号に対応すると共に
クロック信号の第二エツジ(端部)に同期されており、
その第二エツジは定義された期間の半分だけ前記第一エ
ツジに関して位相がずれている。各組の局所的同期信号
が比較されて、比較出力信号を発生する。次いで、各比
較出力信号に対して最終同期信号が発生され、前記各最
終同期信号は該比較出力信号を発生するために使用され
た一組の局所的同期信号に同期されている同一のクロッ
ク信号の第三エツジ(端部)と同期されており、前記第
三クロックエツジは前記第一クロックエツジと同位相で
ある。従って、最終同期信号は、有光スキューの限界内
において相nに同期されている。
実施例
以下の説明の便宜上、TMRシステムにおいて、3mの
論理回路の「スライスJが並列的に動作し、その各々が
それぞれのクロック信号CI、C2゜C3を有するもの
と仮定する。これらのクロック信号は、任意の従来の方
法で発生させることが可能であり、同一の公称周波数を
有しており、且つ公称的に同期しているが、1クロツク
サイクルの最大1/4だけ互いにスキニーする場合があ
る。
論理回路の「スライスJが並列的に動作し、その各々が
それぞれのクロック信号CI、C2゜C3を有するもの
と仮定する。これらのクロック信号は、任意の従来の方
法で発生させることが可能であり、同一の公称周波数を
有しており、且つ公称的に同期しているが、1クロツク
サイクルの最大1/4だけ互いにスキニーする場合があ
る。
このスキューは、クロック信号の全てが単一のマスタク
ロックから発生される場合であっても、例えば伝搬遅延
、ゲート遅延変動などの多数の要因の何れかによって発
生される場合がある。
ロックから発生される場合であっても、例えば伝搬遅延
、ゲート遅延変動などの多数の要因の何れかによって発
生される場合がある。
第5図乃至第13図を参照して本発明の好適実施例につ
いて説明する前に、複数個のスキューしたクロック信号
を持ったTMRシステムにおいて発生することのあるあ
る種のタイミングの困難性について第1図乃至第4図を
参照して説明する。
いて説明する前に、複数個のスキューしたクロック信号
を持ったTMRシステムにおいて発生することのあるあ
る種のタイミングの困難性について第1図乃至第4図を
参照して説明する。
第1図及び第2図は、複数個のスキューしたクロック信
号を有するTMRシステムにおいて信号を同期させる場
合に発生することのあるタイミング困難性を示している
。第1図に示した如く、D型エツジラッチ型フリップフ
ロップ100が、そのD入力端において、デジタル信号
11(例えば、TMRシステムの3個の全てのプロセサ
へ印加されるべきリセット信号)を受取り、nつそのク
ロック入力端において、スライス1クロック信号C1を
受取り、且つそのQ出力端において、デジタル信号Q1
を供給する。信号Q1は、例えばフリップフロップ10
2.1.04,106などのような、TMRシステムに
おけるスライス1.2,3の各々における下流論理回路
へ供給される。スライス1フリツプフロツプ102は、
スライス1クロック信号C1の上昇端において信号Q1
の状態変化を検知し、スライス2フリツプフロツプ10
4はスライス2クロック信号C2の上昇端において信号
Q1の状態変化を検知し、且つスライス3フリツプフロ
ツプ106は、スライス3クロック信号C3の上昇端に
おいて信号Q1の状態変化を検知する。
号を有するTMRシステムにおいて信号を同期させる場
合に発生することのあるタイミング困難性を示している
。第1図に示した如く、D型エツジラッチ型フリップフ
ロップ100が、そのD入力端において、デジタル信号
11(例えば、TMRシステムの3個の全てのプロセサ
へ印加されるべきリセット信号)を受取り、nつそのク
ロック入力端において、スライス1クロック信号C1を
受取り、且つそのQ出力端において、デジタル信号Q1
を供給する。信号Q1は、例えばフリップフロップ10
2.1.04,106などのような、TMRシステムに
おけるスライス1.2,3の各々における下流論理回路
へ供給される。スライス1フリツプフロツプ102は、
スライス1クロック信号C1の上昇端において信号Q1
の状態変化を検知し、スライス2フリツプフロツプ10
4はスライス2クロック信号C2の上昇端において信号
Q1の状態変化を検知し、且つスライス3フリツプフロ
ツプ106は、スライス3クロック信号C3の上昇端に
おいて信号Q1の状態変化を検知する。
第2図のタイミングの例に示した如く、フリップフロッ
プ100が入力信号■1の状態変化114に続くクロッ
ク信号C1の第一前端112を検知する時に、信号Q1
は110において状態を変化させる。スライス1フリツ
プフロヅブ102は、スライス1クロック信号C1の上
昇端118に応答してサンプル点116において信号Q
1の状態変化110を検知する。サンプル点116及び
以下に説明するその他のサンプル点は、信号C1゜C2
,C3,II、Qlに関連するタイミングで示しである
。
プ100が入力信号■1の状態変化114に続くクロッ
ク信号C1の第一前端112を検知する時に、信号Q1
は110において状態を変化させる。スライス1フリツ
プフロヅブ102は、スライス1クロック信号C1の上
昇端118に応答してサンプル点116において信号Q
1の状態変化110を検知する。サンプル点116及び
以下に説明するその他のサンプル点は、信号C1゜C2
,C3,II、Qlに関連するタイミングで示しである
。
第2図に示した如く、スライス3クロック信号C3は、
スライス1クロック信号C1に関して多少前進している
。スライス3フリツプフロツプ106は、スライス3ク
ロック信号C1の上昇端122に応答して、サンプル点
120において信号Q1の状態変化110を検知する。
スライス1クロック信号C1に関して多少前進している
。スライス3フリツプフロツプ106は、スライス3ク
ロック信号C1の上昇端122に応答して、サンプル点
120において信号Q1の状態変化110を検知する。
クロック信号C3の上昇端122とクロック信号C1の
上昇端118との間の時間差は、第2図に示した時間間
隔の期間中のスライス1及びスライス3クロック信号の
間のスキューを表わしている。しかしながら、クロック
信号C2は、クロック信号C1に関して多少遅れており
、従って信号Q1を受取るスライス2フリツプフロツプ
104は、上昇端128が信号Q1の状態変化110に
対してどれほど近いかということ及びフリップフロップ
104によって必要とされるセットアツプ時間に依存し
て、クロック信号C2のそれぞれの上昇端128又は1
30に応答してサンプル点124又は126の何れかに
おいて信号Q1の状態変化]10を検知することが可能
である。
上昇端118との間の時間差は、第2図に示した時間間
隔の期間中のスライス1及びスライス3クロック信号の
間のスキューを表わしている。しかしながら、クロック
信号C2は、クロック信号C1に関して多少遅れており
、従って信号Q1を受取るスライス2フリツプフロツプ
104は、上昇端128が信号Q1の状態変化110に
対してどれほど近いかということ及びフリップフロップ
104によって必要とされるセットアツプ時間に依存し
て、クロック信号C2のそれぞれの上昇端128又は1
30に応答してサンプル点124又は126の何れかに
おいて信号Q1の状態変化]10を検知することが可能
である。
同様に、信号Q1は、フリップフロップ100が信号■
1の状態変化136に続くクロック信号C1の第一前端
134を検知すると、132において状態を変化させる
。スライス1フリツプフロツプ102は、スライス1ク
ロック信号C1の上昇端140に応答してサンプル点1
38において信号Q1の状態変化132を検知する。ス
ライス3フリツプフロツプ106は、スライス3クロッ
ク信号C3の上昇端144に応答してサンプル点142
において信号Q1の状態変化132を検知する。クロッ
ク信号C3の上昇端144とクロック信号C1の上昇端
140との間の時間差は、それぞれのスライス1及びス
ライス3クロック信号C1及びC3の間のスキニー内で
ある。しかしながら、信号Q1を受取るスライス2フリ
ツプフロツプ104は、上昇端150が信号Q1の状態
変化132に対してどれほど時間的に近いかということ
及びフリップフロップ104によって必要とされるセッ
トアツプ時間に依存して、クロック信号C2のそれぞれ
の上昇端150又は152に応答してサンプル点146
又は148の何れかにおいて信号Q1の状態変化132
を検知することが可能である。
1の状態変化136に続くクロック信号C1の第一前端
134を検知すると、132において状態を変化させる
。スライス1フリツプフロツプ102は、スライス1ク
ロック信号C1の上昇端140に応答してサンプル点1
38において信号Q1の状態変化132を検知する。ス
ライス3フリツプフロツプ106は、スライス3クロッ
ク信号C3の上昇端144に応答してサンプル点142
において信号Q1の状態変化132を検知する。クロッ
ク信号C3の上昇端144とクロック信号C1の上昇端
140との間の時間差は、それぞれのスライス1及びス
ライス3クロック信号C1及びC3の間のスキニー内で
ある。しかしながら、信号Q1を受取るスライス2フリ
ツプフロツプ104は、上昇端150が信号Q1の状態
変化132に対してどれほど時間的に近いかということ
及びフリップフロップ104によって必要とされるセッ
トアツプ時間に依存して、クロック信号C2のそれぞれ
の上昇端150又は152に応答してサンプル点146
又は148の何れかにおいて信号Q1の状態変化132
を検知することが可能である。
この様な不明確性の結果として、スライス2フリツプフ
ロツプ104において信号セットアツプ侵害が発生する
場合があり、その出力が不正確乃至は準安定状態を取る
こととなる。従って、スライス2はスライス1及び3と
の緊密な動作を喪失し、スライス2が故障したものとし
てTMRシステムによって解釈される場合がある。更に
、TMRシステムの三つの全てのスライスは信号■1及
びQlを担持する単一のワイヤに依存しているので、単
一ワイヤが故障するとシステム全体の故障となる。
ロツプ104において信号セットアツプ侵害が発生する
場合があり、その出力が不正確乃至は準安定状態を取る
こととなる。従って、スライス2はスライス1及び3と
の緊密な動作を喪失し、スライス2が故障したものとし
てTMRシステムによって解釈される場合がある。更に
、TMRシステムの三つの全てのスライスは信号■1及
びQlを担持する単一のワイヤに依存しているので、単
一ワイヤが故障するとシステム全体の故障となる。
第3図及び第4図は、複数個のスキニーしたクロックを
有するTMRシステムにおいて多数決投票を使用する場
合に発生することのあるタイミング困難性を示している
。第3図に示した如く、3個の従来の多数決投票回路1
50,152,154の各々は、TMRシステムのスラ
イス1,213とそれぞれ関連する入力信号11,12
.13を受取るべく結合されている。投票回路150゜
152.154の各々は、その出力端において、フリッ
プフロップ156,158,160のそれぞれの一つの
D入力端への、投票回路入力信号の多数決投票を表わす
投票出力信号Vl、 V2. V3のそれぞれの一つ
を供給する。スライス1フリツプフロツプ156は、ス
ライス1クロック信号C1の上昇端において投票信号V
1の状態変化を検知し、スライス2フリツプ70ツブ1
58はスライス2クロック信号C2の上昇端において投
票信号v2の状態変化を検知し、且つスライス3フリツ
プフロツプ160は、スライス3クロック信号C3の上
昇端において投票信号v3の状態変化を検知する。投票
回路150,152,154によって実施される投票は
、非同期的論理演算であり、且つ投票論理に関連する遅
延パラメータ以外、システムタイミングに何ら関連性を
有するものではない。それは、それ自身、同期した出力
を供給するものではない。
有するTMRシステムにおいて多数決投票を使用する場
合に発生することのあるタイミング困難性を示している
。第3図に示した如く、3個の従来の多数決投票回路1
50,152,154の各々は、TMRシステムのスラ
イス1,213とそれぞれ関連する入力信号11,12
.13を受取るべく結合されている。投票回路150゜
152.154の各々は、その出力端において、フリッ
プフロップ156,158,160のそれぞれの一つの
D入力端への、投票回路入力信号の多数決投票を表わす
投票出力信号Vl、 V2. V3のそれぞれの一つ
を供給する。スライス1フリツプフロツプ156は、ス
ライス1クロック信号C1の上昇端において投票信号V
1の状態変化を検知し、スライス2フリツプ70ツブ1
58はスライス2クロック信号C2の上昇端において投
票信号v2の状態変化を検知し、且つスライス3フリツ
プフロツプ160は、スライス3クロック信号C3の上
昇端において投票信号v3の状態変化を検知する。投票
回路150,152,154によって実施される投票は
、非同期的論理演算であり、且つ投票論理に関連する遅
延パラメータ以外、システムタイミングに何ら関連性を
有するものではない。それは、それ自身、同期した出力
を供給するものではない。
第4図に示した如く、クロック信号C1,C2゜C3は
、互いにスキューされており、スライス2クロック信号
C2はスライス1クロック信号C1に関して多少遅延し
ており、且つスライス3クロック信号C3はスライス1
クロック信号C1に関して多少前進している。第4図は
、更に、入力信号11.12.I3の各々が、そのスラ
イスのためにクロック信号の上昇端に直ぐ続いて状態を
変化することを示している。従って、入力信号II。
、互いにスキューされており、スライス2クロック信号
C2はスライス1クロック信号C1に関して多少遅延し
ており、且つスライス3クロック信号C3はスライス1
クロック信号C1に関して多少前進している。第4図は
、更に、入力信号11.12.I3の各々が、そのスラ
イスのためにクロック信号の上昇端に直ぐ続いて状態を
変化することを示している。従って、入力信号II。
I2.I3の状態変化は、それぞれのクロック信号間の
スキュー内である。投票回路150.152.154へ
の入力信号は同一であるので、投票出力信号Vl、V2
.V3の各々は、同時に、即ち3個の入力信号11.!
2.13のうちの2個が状態を変化した時に、状態を変
化する。第4図の例においては、投票出力信号V1..
V2. V3の全ては、入力信号11が162におい
て「高」から「低」論理レベルへ変化する場合に「高」
から「低」論理レベルへ変化する。なぜならば、164
における入力信号I3の状態変化は162における入力
信号11の状態変化及び166における入力信号I2の
状態変化に先行しており、且つ162における入力信号
11の状態変化は166における入力信号■2の状態変
化に先行しているからである。投票出力信号V]、、V
2.V3は、状態を変化させる場合に、安定するのにあ
る時間かかることを示している。
スキュー内である。投票回路150.152.154へ
の入力信号は同一であるので、投票出力信号Vl、V2
.V3の各々は、同時に、即ち3個の入力信号11.!
2.13のうちの2個が状態を変化した時に、状態を変
化する。第4図の例においては、投票出力信号V1..
V2. V3の全ては、入力信号11が162におい
て「高」から「低」論理レベルへ変化する場合に「高」
から「低」論理レベルへ変化する。なぜならば、164
における入力信号I3の状態変化は162における入力
信号11の状態変化及び166における入力信号I2の
状態変化に先行しており、且つ162における入力信号
11の状態変化は166における入力信号■2の状態変
化に先行しているからである。投票出力信号V]、、V
2.V3は、状態を変化させる場合に、安定するのにあ
る時間かかることを示している。
スライス1(フリップフロップ156)における下流論
理は、スライス1クロック信号C1の上昇端172に応
答して、サンプル点168における投票回路出力信号v
1の状態変化を検知する。
理は、スライス1クロック信号C1の上昇端172に応
答して、サンプル点168における投票回路出力信号v
1の状態変化を検知する。
スライス3(フリップフロップ160)における下流論
理は、クロック信号C3の上昇端174に応答してサン
プル点172における投票出力信号V3の状態変化を検
知する。しかしながら、スライス2(フリップフロップ
158)における下流論理は、上昇端182が投票信号
V2の状態変化176に対して時間的にどれほど近いか
ということ及びスライス2フリツプフロツプ158によ
って必要とされるセットアツプ時間に依存して、スライ
ス2クロック信号C2のそれぞれの上昇端182及び1
84に応答して、サンプル点】78又は180の何れか
において投票信号v2における状態変化176を検知す
ることが可能である。
理は、クロック信号C3の上昇端174に応答してサン
プル点172における投票出力信号V3の状態変化を検
知する。しかしながら、スライス2(フリップフロップ
158)における下流論理は、上昇端182が投票信号
V2の状態変化176に対して時間的にどれほど近いか
ということ及びスライス2フリツプフロツプ158によ
って必要とされるセットアツプ時間に依存して、スライ
ス2クロック信号C2のそれぞれの上昇端182及び1
84に応答して、サンプル点】78又は180の何れか
において投票信号v2における状態変化176を検知す
ることが可能である。
同様に、188における入力信号13の状態変化は18
6における入力信号11の状態変化と190における入
力信号I2の状態変化に先行しており且つ186におけ
る入力信号11の状態変化は190における入力信号1
2の状態変化に先行しているので、入力信号11が18
6において「低」から「高」論理レベルへ変化する場合
に、投票出力信号Vl、V2.V3の全ては「低」から
「高」論理レベルへ変化する。スライス1フリツプフロ
ツプ156は、スライス1クロヴク信号C1の上昇端1
94に応答して、サンプル点192において投票出力信
号V】の状態変化を検知する。スライス3フリツププロ
ツプ160は、クロック信号C3の上昇端198に応答
して、サンプル点196において投票出力信号V3の状
態変化を検知する。しかしながら、スライス2フリツプ
フロ・ノブ158は、上昇端206が投票出力信号v2
の状態変化200に対して時間的にどれほど近いかとい
うこと及びスライス2フリツプフロツプ158によって
必要とされるセットアツプ時間に依存して、スライス2
クロック信号C2のそれぞれの上昇端206及び208
に応答して、サンプル点202又は204の何れかにお
いて投票出力信号v2における状態変化200を検知す
ることが可能である。
6における入力信号11の状態変化と190における入
力信号I2の状態変化に先行しており且つ186におけ
る入力信号11の状態変化は190における入力信号1
2の状態変化に先行しているので、入力信号11が18
6において「低」から「高」論理レベルへ変化する場合
に、投票出力信号Vl、V2.V3の全ては「低」から
「高」論理レベルへ変化する。スライス1フリツプフロ
ツプ156は、スライス1クロヴク信号C1の上昇端1
94に応答して、サンプル点192において投票出力信
号V】の状態変化を検知する。スライス3フリツププロ
ツプ160は、クロック信号C3の上昇端198に応答
して、サンプル点196において投票出力信号V3の状
態変化を検知する。しかしながら、スライス2フリツプ
フロ・ノブ158は、上昇端206が投票出力信号v2
の状態変化200に対して時間的にどれほど近いかとい
うこと及びスライス2フリツプフロツプ158によって
必要とされるセットアツプ時間に依存して、スライス2
クロック信号C2のそれぞれの上昇端206及び208
に応答して、サンプル点202又は204の何れかにお
いて投票出力信号v2における状態変化200を検知す
ることが可能である。
この様な不明確性の結果として、スライス2フリツプフ
ロツプ158の出力は不正確又は準安定な出力状態を取
る場合がある。従って、スライス2はスライス1及び3
との厳密動作を喪失し、且つTMRシステムがスライス
2は故障したものと推定する場合がある。注意すべきこ
とであるが、第4図のタイミングの例はたとえ3個の入
力信号11、.12.13の全てが論理的には正しく且
つそれらのそれぞれの関連するクロック信号C1゜C2
,C3に対して正確に同期されている場合であっても、
スライス2が故障したと解釈する場合がある。入力信号
11又はI3の一方が到着しなかったり又は不正確なも
のである場合、その結果はシステム全体の故障となる場
合がある。なぜならば、フェイル動作モードにおいて継
続するベア動作に対し同期されている二つのスライスが
存在すると考えられないからである。
ロツプ158の出力は不正確又は準安定な出力状態を取
る場合がある。従って、スライス2はスライス1及び3
との厳密動作を喪失し、且つTMRシステムがスライス
2は故障したものと推定する場合がある。注意すべきこ
とであるが、第4図のタイミングの例はたとえ3個の入
力信号11、.12.13の全てが論理的には正しく且
つそれらのそれぞれの関連するクロック信号C1゜C2
,C3に対して正確に同期されている場合であっても、
スライス2が故障したと解釈する場合がある。入力信号
11又はI3の一方が到着しなかったり又は不正確なも
のである場合、その結果はシステム全体の故障となる場
合がある。なぜならば、フェイル動作モードにおいて継
続するベア動作に対し同期されている二つのスライスが
存在すると考えられないからである。
この様なタイミングにおける困難性を解消した本発明の
第一好適実施例について第5図及び第6図を参照して説
明する。第5図のブロック図に示した如く、本発明に基
づく回路の第一好適実施例は、3個の回路の「スライス
」 (上から下へ、スライス1.スライス2.スライス
3)を有しており、その各々は人力リセット信号リセッ
ト1.リセツト2.リセット3及びそれぞれの関連する
クロック信号BCLKI、BCLK2.BCLK3のそ
れぞれの一つを受取る。回路の各「スライス」は、4個
の「層」の回路(左側から右側へかけて)を有しており
、それは、それぞれ、(1)初期同期、(2)局所的同
期、(3)例えば三つのうちの二つの投票などのような
比較、(4)最終同期をそれぞれ実行する。第5図の回
路は、その出力端において、第6図に関して以下に説明
する如く、3個の相互に同期された故障許容リセット出
力信号(FTリセット1.FTリセット2.FTリセッ
ト3)を供給する。
第一好適実施例について第5図及び第6図を参照して説
明する。第5図のブロック図に示した如く、本発明に基
づく回路の第一好適実施例は、3個の回路の「スライス
」 (上から下へ、スライス1.スライス2.スライス
3)を有しており、その各々は人力リセット信号リセッ
ト1.リセツト2.リセット3及びそれぞれの関連する
クロック信号BCLKI、BCLK2.BCLK3のそ
れぞれの一つを受取る。回路の各「スライス」は、4個
の「層」の回路(左側から右側へかけて)を有しており
、それは、それぞれ、(1)初期同期、(2)局所的同
期、(3)例えば三つのうちの二つの投票などのような
比較、(4)最終同期をそれぞれ実行する。第5図の回
路は、その出力端において、第6図に関して以下に説明
する如く、3個の相互に同期された故障許容リセット出
力信号(FTリセット1.FTリセット2.FTリセッ
ト3)を供給する。
入力リセット信号リセット1.リセツト2.リセット3
及びクロック信号BCLKI、BCLK2、BCLK3
は、例えばトリプルモジュラ冗長故障許容型コンピュー
タシステムのそれぞれのモジュールによ7て供給するこ
とが可能である。入力リセット1.リセツト2.リセツ
ト3は、互いに非同期の場合があり、且つクロック信号
BCLKl、BCLK2.BCLK3は互いに有光スキ
ュー型である。この有光スキューは、例えば、l/4ク
ロツクサイクルを超えるものではないと仮定される。リ
セット出力信号FTリセット1. FTリセット2.
FTリセット3は、例えば、TMRコンピュータシステ
ムのプロセサモジュールの厳密な同期操作を開始させる
ために使用することが可能である。第5図及び第6図の
回路は、その回路の何れか一つのワイヤ又は要素が故障
すると、出カリセット信号FTリセット1.FTリセッ
ト2、FTリセット3の二つ又は三つが尚且つ発生され
、コンピュータシステムの同期動作を継続して行なうこ
とを可能とするように、故障許容型に構成されている。
及びクロック信号BCLKI、BCLK2、BCLK3
は、例えばトリプルモジュラ冗長故障許容型コンピュー
タシステムのそれぞれのモジュールによ7て供給するこ
とが可能である。入力リセット1.リセツト2.リセツ
ト3は、互いに非同期の場合があり、且つクロック信号
BCLKl、BCLK2.BCLK3は互いに有光スキ
ュー型である。この有光スキューは、例えば、l/4ク
ロツクサイクルを超えるものではないと仮定される。リ
セット出力信号FTリセット1. FTリセット2.
FTリセット3は、例えば、TMRコンピュータシステ
ムのプロセサモジュールの厳密な同期操作を開始させる
ために使用することが可能である。第5図及び第6図の
回路は、その回路の何れか一つのワイヤ又は要素が故障
すると、出カリセット信号FTリセット1.FTリセッ
ト2、FTリセット3の二つ又は三つが尚且つ発生され
、コンピュータシステムの同期動作を継続して行なうこ
とを可能とするように、故障許容型に構成されている。
第5図の初期同期レイヤ(層)は、それぞれ、スライス
1. 2. 3の回路300,302.304を有して
いる。初期同期レイヤは、生のく非同期)リセット入力
信号リセット1.リセット2゜リセット3を、それぞれ
関連するスライス1、スライス2.スライス3クロック
信号BCLKI。
1. 2. 3の回路300,302.304を有して
いる。初期同期レイヤは、生のく非同期)リセット入力
信号リセット1.リセット2゜リセット3を、それぞれ
関連するスライス1、スライス2.スライス3クロック
信号BCLKI。
BCLK2.BCLK3の上昇端へ同期させて、それぞ
れのスライス1.スライス2.スライス3初期同期信号
ISI、IS2.IS3を発生させる。
れのスライス1.スライス2.スライス3初期同期信号
ISI、IS2.IS3を発生させる。
局所的同期レイヤ(層)は、それぞれ、スライス1..
2.3の回路310,312.314を有している。局
所的同期回路310,312,314の各々は、三つの
初期同期信号181,152゜IS3の全て及びクロッ
ク信号BCLKI、BCLK2又はBCLK3のそれぞ
れの一つを受取り、且つ一組の局所的同期信号を発生す
る。スライス1局所酌量期レイヤ300は、スライス1
クロック信号BCLKIの下降端に同期されている一組
の局所的同期信号LS1a、LS1b、LSlcを発生
し、スライス2局所酌量期レイヤはスライス2クロック
信号BCLK2の下降端に同期している一組の局所的同
期信号LS2a、LS2b。
2.3の回路310,312.314を有している。局
所的同期回路310,312,314の各々は、三つの
初期同期信号181,152゜IS3の全て及びクロッ
ク信号BCLKI、BCLK2又はBCLK3のそれぞ
れの一つを受取り、且つ一組の局所的同期信号を発生す
る。スライス1局所酌量期レイヤ300は、スライス1
クロック信号BCLKIの下降端に同期されている一組
の局所的同期信号LS1a、LS1b、LSlcを発生
し、スライス2局所酌量期レイヤはスライス2クロック
信号BCLK2の下降端に同期している一組の局所的同
期信号LS2a、LS2b。
LS2cを発生し、且つスライス3局所酌量期レイヤは
、スライス3クロック信号BCLK3の下降端に同期し
ている一組の局所的同期信号LS3a、LS3b、LS
3cを発生する。
、スライス3クロック信号BCLK3の下降端に同期し
ている一組の局所的同期信号LS3a、LS3b、LS
3cを発生する。
第5図の回路の比較レイヤ(層)は、各スライスに対し
て、それぞれの比較回路320,322又は324を有
している。TMRシステムにおいて、比較回路320,
322,324の各々は、2対3(即ち、三つのうちの
二つ)多数決投票回路とすることが可能である。与えら
れたスライスに対してのこの比較回路は、そのスライス
に対しての局所的同期信号を受取り且つそのスライスに
対しての局所的同期信号の論理状態の多数決投票を表わ
すそれぞれの投票出力信号を供給する。第5図に示した
如く、スライス1局所酌量期信号LSla、LSlb、
LSlcは、スライス1比較回路320へ供給され、そ
れはスライス1投票出力信号Vllを供給する。スライ
ス2局所酌量期信号LS2a、LS2b、LS2cはス
ライス2比較回路322へ供給され、それはスライス2
投票出力信号V12を供給する。スライス3局所酌量期
信号LS3a、LS3b、LS3cはスライス3比較回
路324へ供給され、それはスライス3投票出力信号V
13を発生する。
て、それぞれの比較回路320,322又は324を有
している。TMRシステムにおいて、比較回路320,
322,324の各々は、2対3(即ち、三つのうちの
二つ)多数決投票回路とすることが可能である。与えら
れたスライスに対してのこの比較回路は、そのスライス
に対しての局所的同期信号を受取り且つそのスライスに
対しての局所的同期信号の論理状態の多数決投票を表わ
すそれぞれの投票出力信号を供給する。第5図に示した
如く、スライス1局所酌量期信号LSla、LSlb、
LSlcは、スライス1比較回路320へ供給され、そ
れはスライス1投票出力信号Vllを供給する。スライ
ス2局所酌量期信号LS2a、LS2b、LS2cはス
ライス2比較回路322へ供給され、それはスライス2
投票出力信号V12を供給する。スライス3局所酌量期
信号LS3a、LS3b、LS3cはスライス3比較回
路324へ供給され、それはスライス3投票出力信号V
13を発生する。
各スライスの最終回期レイヤ(層)は、そのスライスに
対する投票出力信号を受取り且つそれをそのスライスに
対するそれぞれのクロック信号の上昇端に対して同期さ
せ最終出力信号を発生する。
対する投票出力信号を受取り且つそれをそのスライスに
対するそれぞれのクロック信号の上昇端に対して同期さ
せ最終出力信号を発生する。
従って、スライス1最終同期回路330は、スライス1
投票出力信号v11を受取り且つそれをスライス1クロ
クク信号BCLKIの上昇端に対して同期させてスライ
ス1最終出力信号FTリセット1を発生する。スライス
2最終同期回路332はスライス2投票出力信号V 1
.2を受取り且つそれをスライス2クロック信号BCL
K2の上昇端に対して同期させてスライス2最終出力信
号FTリセット2を発生する。スライス3最終同期回路
334はスライス3投票出力信号V13を受取り且つそ
れをスライス3クロック信号BCLK3の上昇端に対し
て同期させてスライス3最終出力信号FTリセット3を
発生する。
投票出力信号v11を受取り且つそれをスライス1クロ
クク信号BCLKIの上昇端に対して同期させてスライ
ス1最終出力信号FTリセット1を発生する。スライス
2最終同期回路332はスライス2投票出力信号V 1
.2を受取り且つそれをスライス2クロック信号BCL
K2の上昇端に対して同期させてスライス2最終出力信
号FTリセット2を発生する。スライス3最終同期回路
334はスライス3投票出力信号V13を受取り且つそ
れをスライス3クロック信号BCLK3の上昇端に対し
て同期させてスライス3最終出力信号FTリセット3を
発生する。
第5図の好適回路を第6図を参照して更に詳細に説明す
る。第6図に示した如く、スライス1の初期同期レイヤ
300は、ラッチ402を有しており、それはそのD入
力端において入力信号リセット1を受取り且つそのクロ
ック入力端において関連するスライス1クロヅク信号B
CLKIを受取り、且つスライス1クロック信号BCL
KIの上昇端に応答してそのQ出力端において初期同期
信号ISIを供給する。ラッチ402及びその他の以下
に説明するラッチは、好適には、例えばナショナルセミ
コンダクタコーポレーションから入手可能なりM54A
5874タイプのD型エツジトリガ型フリップフロップ
とすることが可能である。
る。第6図に示した如く、スライス1の初期同期レイヤ
300は、ラッチ402を有しており、それはそのD入
力端において入力信号リセット1を受取り且つそのクロ
ック入力端において関連するスライス1クロヅク信号B
CLKIを受取り、且つスライス1クロック信号BCL
KIの上昇端に応答してそのQ出力端において初期同期
信号ISIを供給する。ラッチ402及びその他の以下
に説明するラッチは、好適には、例えばナショナルセミ
コンダクタコーポレーションから入手可能なりM54A
5874タイプのD型エツジトリガ型フリップフロップ
とすることが可能である。
同様に、スライス2の初期同期レイヤはラッチ404を
有しており、それはそのD入力端において入力信号リセ
ット2を受取り且つそのクロック入力端において関連す
るクロック信号BCLK2を受取り、且つそのQ出力端
において初期同期信号IS2を供給する。スライス3の
初期同期レイヤはラッチ406を有しており、それはそ
のD入力端において入力信号リセット3を受取り且つそ
のクロック入力端において関連するクロック信号BCL
K3を受取り、且つそのQ出力端において初期同期信号
IS3を供給する。
有しており、それはそのD入力端において入力信号リセ
ット2を受取り且つそのクロック入力端において関連す
るクロック信号BCLK2を受取り、且つそのQ出力端
において初期同期信号IS2を供給する。スライス3の
初期同期レイヤはラッチ406を有しており、それはそ
のD入力端において入力信号リセット3を受取り且つそ
のクロック入力端において関連するクロック信号BCL
K3を受取り、且つそのQ出力端において初期同期信号
IS3を供給する。
生のリセット入力信号リセット1.リセット2゜リセッ
ト3を事前にデバウンス(跳ね上がり除去)を行なうこ
とが仮定される。この場合に、例えばヒステリシス型シ
ュミットトリガの入力端におけるRC時定数又はセット
/リセットラッチに結合されているメーク前ブレークス
イッチなどのような従来のスイッチ信号デバウンス(跳
ね上がり除去)技術を使用する。各リセット入力信号が
一つの時刻においてのみサンプルされ、その際に直接的
なタイミングのずれを回避することを確保するために、
リセット入力信号リセット1.リセット2、リセット3
の各々の論理レベルは、それぞれの関連するクロック信
号BCLKI、BCLK2又はBCLK3の上昇端に応
答してラッチされて、それぞれ、初期同期信号ISI、
IS2.TS3を発生する。
ト3を事前にデバウンス(跳ね上がり除去)を行なうこ
とが仮定される。この場合に、例えばヒステリシス型シ
ュミットトリガの入力端におけるRC時定数又はセット
/リセットラッチに結合されているメーク前ブレークス
イッチなどのような従来のスイッチ信号デバウンス(跳
ね上がり除去)技術を使用する。各リセット入力信号が
一つの時刻においてのみサンプルされ、その際に直接的
なタイミングのずれを回避することを確保するために、
リセット入力信号リセット1.リセット2、リセット3
の各々の論理レベルは、それぞれの関連するクロック信
号BCLKI、BCLK2又はBCLK3の上昇端に応
答してラッチされて、それぞれ、初期同期信号ISI、
IS2.TS3を発生する。
初期同期信号131.IS2.IS3は、三つの全ての
スライスの局所的同期レイヤ(層)へ供給される。スラ
イス1の局所的同期レイヤ310は、一組の3(11の
ラッチ410,412,414を有している。信号18
1はラッチ410のD入力端へ供給され、信号IS2は
ラッチ412のD入力端へ供給され、且つ信号IS3は
ラッチ414のD入力端へ供給される。スライス1クロ
ック信号BCLKIはラッチ410.41..2,41
4の低アクティブ入力端へ供給される。同様に、スライ
ス2の局所的同期レイヤ312は、ラッチ416.41
8,420を有しており、そのそれぞれのD入力端は信
号ISI、IS2.IS3を受取り、且つその低アクテ
ィブクロック入力端はスライス2クロック信号BCLK
2を受取る。スライス3の局所的同期レイヤ314はラ
ッチ422゜424.426を有しており、そのそれぞ
れのD入力端は信号ISI、IS2.IS3を受取り且
つその低アクティブクロック入力端はスライス3クロッ
ク信号BCLK3を受取る。
スライスの局所的同期レイヤ(層)へ供給される。スラ
イス1の局所的同期レイヤ310は、一組の3(11の
ラッチ410,412,414を有している。信号18
1はラッチ410のD入力端へ供給され、信号IS2は
ラッチ412のD入力端へ供給され、且つ信号IS3は
ラッチ414のD入力端へ供給される。スライス1クロ
ック信号BCLKIはラッチ410.41..2,41
4の低アクティブ入力端へ供給される。同様に、スライ
ス2の局所的同期レイヤ312は、ラッチ416.41
8,420を有しており、そのそれぞれのD入力端は信
号ISI、IS2.IS3を受取り、且つその低アクテ
ィブクロック入力端はスライス2クロック信号BCLK
2を受取る。スライス3の局所的同期レイヤ314はラ
ッチ422゜424.426を有しており、そのそれぞ
れのD入力端は信号ISI、IS2.IS3を受取り且
つその低アクティブクロック入力端はスライス3クロッ
ク信号BCLK3を受取る。
クロック信号BCLK1..BCLK2.BCLK3は
局所的同期レイヤの低アクティブクロック入力端へ供給
されるので、各スライスの局所的同期出力信号はそのス
ライスに対するクロック信号の下降端に対して同期され
る。即ち、ラッチ410のQ出力端に供給される局所的
同期信号LSIaは、初期同期信号151に対応してい
るが、スライス1クロヅク信号BCLKIの下降端に対
して同期されている。ラッチ412のQ出力端に供給さ
れる信号LS1bは、信号IS2に対応しているが、ク
ロック信号BCLKIの下降端に同期しており、且つラ
ッチ414のQ出力端に供給される信号LS1cは信号
IS3に対応しており、クロック信号BCLKiの下降
端に同期している。
局所的同期レイヤの低アクティブクロック入力端へ供給
されるので、各スライスの局所的同期出力信号はそのス
ライスに対するクロック信号の下降端に対して同期され
る。即ち、ラッチ410のQ出力端に供給される局所的
同期信号LSIaは、初期同期信号151に対応してい
るが、スライス1クロヅク信号BCLKIの下降端に対
して同期されている。ラッチ412のQ出力端に供給さ
れる信号LS1bは、信号IS2に対応しているが、ク
ロック信号BCLKIの下降端に同期しており、且つラ
ッチ414のQ出力端に供給される信号LS1cは信号
IS3に対応しており、クロック信号BCLKiの下降
端に同期している。
同様に、それぞれのラッチ416,418.420から
のスライス2局所酌量期信号L52a、LS2b、LS
2eは、それぞれ初期同期信号Is1、、IS2.IS
3に対応しており、且つスライス2クロック信号BCL
K2の下降端に対して同期している。それぞれのラッチ
422゜424゜426からのスライス3局所酌量期信
号LS3a。
のスライス2局所酌量期信号L52a、LS2b、LS
2eは、それぞれ初期同期信号Is1、、IS2.IS
3に対応しており、且つスライス2クロック信号BCL
K2の下降端に対して同期している。それぞれのラッチ
422゜424゜426からのスライス3局所酌量期信
号LS3a。
LS3b、LS3cは、それぞれ、初期同期信号ISI
、IS2.IS3に対応しており、且つスライス3クロ
ック信号BCLK3の下降端に対して同期されている。
、IS2.IS3に対応しており、且つスライス3クロ
ック信号BCLK3の下降端に対して同期されている。
第5図及び第6図の各スライスの比較レイヤ(層)は、
従来の2対3多数決投票回路を有しており、それは従来
公知のものとすることが可能である。第6図に示した如
く、スライス1比較レイヤ320は2対3多数決投票回
路430を有しており、スライス2比較レイヤ322は
2対3多数決投票回路432を有しており、且つスライ
ス3比較レイヤ324は2対3多数決投票回路434を
有している。スライス1投票回路430は、そのそれぞ
れの入力端において、信号L81a、LSlb、LS1
eを受取り、且つ多数決投票出力信号Vllをスライス
1の最終同期レイヤ330へ供給する。スライス2投票
回路432は、そのそれぞれの入力端において、信号L
S2a、LS2b、LS2Cを受取り、且つ多数決投票
出力信号V12をスライス2の最終回期レイヤ332へ
供給する。スライス3投票回路434は、そのそれぞれ
の入力端において、信号LS3a、LS3b、LS3c
を受取り、且つ多数決投票出力信号V13をスライス3
の最終同期レイヤへ供給する。
従来の2対3多数決投票回路を有しており、それは従来
公知のものとすることが可能である。第6図に示した如
く、スライス1比較レイヤ320は2対3多数決投票回
路430を有しており、スライス2比較レイヤ322は
2対3多数決投票回路432を有しており、且つスライ
ス3比較レイヤ324は2対3多数決投票回路434を
有している。スライス1投票回路430は、そのそれぞ
れの入力端において、信号L81a、LSlb、LS1
eを受取り、且つ多数決投票出力信号Vllをスライス
1の最終同期レイヤ330へ供給する。スライス2投票
回路432は、そのそれぞれの入力端において、信号L
S2a、LS2b、LS2Cを受取り、且つ多数決投票
出力信号V12をスライス2の最終回期レイヤ332へ
供給する。スライス3投票回路434は、そのそれぞれ
の入力端において、信号LS3a、LS3b、LS3c
を受取り、且つ多数決投票出力信号V13をスライス3
の最終同期レイヤへ供給する。
各スライスの最終回期レイヤは、そのスライスの投票出
力信号をそのスライスに対するクロック信号の上昇端に
対して同期させるべく機能する。
力信号をそのスライスに対するクロック信号の上昇端に
対して同期させるべく機能する。
第6図に示した如く、スライス1最終同期レイヤ330
はラッチ440を有しており、スライス2最終同期レイ
ヤ332はラッチ442を有しており、且つスライス3
最終同期レイヤ334はラッチ444を有している。レ
イヤ440は、そのD入力端においてスライス1投票出
力信号v11を受取り、且つそのクロック入力端におい
てスライス1クロック信号BCLKIを受取り、且つそ
のQ出力端において最終同期出力FTリセット1を供給
し、それはスライス1クロック信号BCLK1の上昇端
に同期されている。ラッチ442はそのD入力端におい
てスライス2投票出力信号v12を受取り且つそのクロ
ック入力端においてスライス2クロック信号BCLK2
を受取り、且つそのQ出力端において最終同期出力FT
リセット2を供給し、それはスライス2クロック信号B
CLK2の上昇端に同期されている。ラッチ444は、
そのD入力端において、スライス3投票出力信号V13
を受取り、且つそのクロック入力端においてスライス3
クロック信号BCLK3を受取り、且つそのQ出力端に
おいて、最終同期出力FTリセット3を供給し、それは
スライス3クロック信号BCLK3の上昇端に同期され
ている。
はラッチ440を有しており、スライス2最終同期レイ
ヤ332はラッチ442を有しており、且つスライス3
最終同期レイヤ334はラッチ444を有している。レ
イヤ440は、そのD入力端においてスライス1投票出
力信号v11を受取り、且つそのクロック入力端におい
てスライス1クロック信号BCLKIを受取り、且つそ
のQ出力端において最終同期出力FTリセット1を供給
し、それはスライス1クロック信号BCLK1の上昇端
に同期されている。ラッチ442はそのD入力端におい
てスライス2投票出力信号v12を受取り且つそのクロ
ック入力端においてスライス2クロック信号BCLK2
を受取り、且つそのQ出力端において最終同期出力FT
リセット2を供給し、それはスライス2クロック信号B
CLK2の上昇端に同期されている。ラッチ444は、
そのD入力端において、スライス3投票出力信号V13
を受取り、且つそのクロック入力端においてスライス3
クロック信号BCLK3を受取り、且つそのQ出力端に
おいて、最終同期出力FTリセット3を供給し、それは
スライス3クロック信号BCLK3の上昇端に同期され
ている。
投票回路430,432,434は、任意の適宜の形態
とすることが可能であり、例えばその例としては第7図
に示した形態とすることが可能である。第7図において
、三つの入力信号のうちの二つ(例えば、第5図及び第
6図のLSla及びLSlb)が、ANDゲート450
の入力端へ供給され、三つの入力信号のうちの二つ(例
えば、LSla及びLS 1 c)がANDゲート45
2の入力端へ供給され、且つ三つの入力信号のうちの二
つ(例えば、LSlb及びLS 1 c)がANDゲー
ト454の入力端へ供給される。ANDゲート450,
452,454の出力は、3人力ORゲート456のそ
れぞれの入力端へ供給され、該ゲート456は第5図の
投票出力信号(例えば、vll)を供給する。当業者に
明らかな如く、2対3多数決投票回路は、その他の適宜
に接続された論理要素から構成することも可能であり、
例えば3個の2人力NANDゲート及び3人力NAND
ゲート、3個の2人力ORゲート及び3人力ANDゲー
ト、又は3個の2人力NORゲート及び3人力NORゲ
ートを使用することが可能である。
とすることが可能であり、例えばその例としては第7図
に示した形態とすることが可能である。第7図において
、三つの入力信号のうちの二つ(例えば、第5図及び第
6図のLSla及びLSlb)が、ANDゲート450
の入力端へ供給され、三つの入力信号のうちの二つ(例
えば、LSla及びLS 1 c)がANDゲート45
2の入力端へ供給され、且つ三つの入力信号のうちの二
つ(例えば、LSlb及びLS 1 c)がANDゲー
ト454の入力端へ供給される。ANDゲート450,
452,454の出力は、3人力ORゲート456のそ
れぞれの入力端へ供給され、該ゲート456は第5図の
投票出力信号(例えば、vll)を供給する。当業者に
明らかな如く、2対3多数決投票回路は、その他の適宜
に接続された論理要素から構成することも可能であり、
例えば3個の2人力NANDゲート及び3人力NAND
ゲート、3個の2人力ORゲート及び3人力ANDゲー
ト、又は3個の2人力NORゲート及び3人力NORゲ
ートを使用することが可能である。
注意すべきことであるが、第5図及び第6図に示した回
路は、「ポジティブ」(「真」)論理を使用しており、
その場合、入力信号及び出力信号は、論理「高」状態に
ある場合にアクティブであると考えられる。「ネガティ
ブ」論理を使用する本発明の別の好適実施例を第8図に
示しである。
路は、「ポジティブ」(「真」)論理を使用しており、
その場合、入力信号及び出力信号は、論理「高」状態に
ある場合にアクティブであると考えられる。「ネガティ
ブ」論理を使用する本発明の別の好適実施例を第8図に
示しである。
その場合、それぞれのスライス1,2.3入力信号Nl
l、NI2.NI3及び出力信号NFSI。
l、NI2.NI3及び出力信号NFSI。
NFS2.NFS3は、論理「低」状態にある場合にア
クティブであると考えられる。これらの入力信号の各々
は、TMR故陣許容システムのそれぞれのスライスにお
けるその他の回路から得られる。これらの入力信号NI
L、NI2.NI3は、スライス1..2.3クロック
信号CL、、CL2゜CL3と関連している。入力信号
Nil、NX2゜N13は、リセット信号、クロック同
期信号、外部DMA (直接メモリアクセス)要求、割
込み信号などとすることが可能である。
クティブであると考えられる。これらの入力信号の各々
は、TMR故陣許容システムのそれぞれのスライスにお
けるその他の回路から得られる。これらの入力信号NI
L、NI2.NI3は、スライス1..2.3クロック
信号CL、、CL2゜CL3と関連している。入力信号
Nil、NX2゜N13は、リセット信号、クロック同
期信号、外部DMA (直接メモリアクセス)要求、割
込み信号などとすることが可能である。
第8図の回路は、それが、3個の回路のスライス(上か
ら下にかけて、スライス1.2.3)を有しCおり、そ
の各々が四つの回路のレイヤ、即ち、(1)初期同期、
(2)局所的同期、(3)比較、(4)最終同期を実行
するという点において、第5図及び第6図のものと類似
している。スライス1の初期同期レイヤは、ラッチ50
0を有しており、スライス2の初期同期レイヤはう・ツ
チ502を有しており、且つスライス3の初期同期レイ
ヤはラッチ504を有している。スライス1の局所的同
期レイヤは、一組の3個のラッチ510.512,51
4を有しており、スライス2の局所的同期レイヤは、一
組の3個のラッチ516゜518.520を有しており
、且つスライス3の局所的同期レイヤは、一組の3個の
ラッチ522.524.526を有している。第8図の
回路のスライス1,2.3の各々の比較レイヤは、多数
決投票回路532,534,536のそれぞれの一つを
有している。スライス1.2.3の各々の最終回期レイ
ヤは、ラッチ540,542.544のそれぞれの一つ
を有している。
ら下にかけて、スライス1.2.3)を有しCおり、そ
の各々が四つの回路のレイヤ、即ち、(1)初期同期、
(2)局所的同期、(3)比較、(4)最終同期を実行
するという点において、第5図及び第6図のものと類似
している。スライス1の初期同期レイヤは、ラッチ50
0を有しており、スライス2の初期同期レイヤはう・ツ
チ502を有しており、且つスライス3の初期同期レイ
ヤはラッチ504を有している。スライス1の局所的同
期レイヤは、一組の3個のラッチ510.512,51
4を有しており、スライス2の局所的同期レイヤは、一
組の3個のラッチ516゜518.520を有しており
、且つスライス3の局所的同期レイヤは、一組の3個の
ラッチ522.524.526を有している。第8図の
回路のスライス1,2.3の各々の比較レイヤは、多数
決投票回路532,534,536のそれぞれの一つを
有している。スライス1.2.3の各々の最終回期レイ
ヤは、ラッチ540,542.544のそれぞれの一つ
を有している。
第8図に示した如く、低アクティブ入力信号NII、N
I2.N13がラッチ500,502゜504のそれぞ
れのD入力端へ供給される。クロック信号CLI、CL
2.CL3がラッチ500゜502.504のそれぞれ
のクロック入力端へ供給される。ラッチ500,502
,504からの初期同期出力信号ISI、IS2.XS
3の各々は、各スライスの局所的同期レイヤにおけるそ
れぞれのラッチのD入力端へ供給される。即ち、スライ
ス1初期同期信号ISIはラッチ510,516,52
2へ供給され、スライス2初期同期信号IS2はラッチ
51.2.51.8.524へ供給され、nつスライス
3初期同期信号IS3はラッチ514,520.526
へ供給される。各スライスにおいて、そのスライスに対
するクロック信号は反転され且つそのスライスに対して
の初期同期ラッチの全てのクロック入力端へ供給され、
スライス1クロック信号CLIはその入力端を共通接続
したNANDゲート550において反転されnつスライ
ス1局所酌量期ランチ510,512゜514のクロッ
ク入力端へ供給され、スライス2クロック信号CL2は
その入力端を共通接続したNANDゲート552におい
て反転され且つスライス2局所均量期ラッチ5]、6,
518.520のクロック入力端へ供給され、且つスラ
イス3クロック信号CL3はその入力端を共通接続した
NANDゲート554において反転され且つスライス3
局所均量期ラッチ522,524,526のクロック入
力端へ供給される。NANDゲート550.552,5
54の各々はインバータによ、って置換することが可能
である。
I2.N13がラッチ500,502゜504のそれぞ
れのD入力端へ供給される。クロック信号CLI、CL
2.CL3がラッチ500゜502.504のそれぞれ
のクロック入力端へ供給される。ラッチ500,502
,504からの初期同期出力信号ISI、IS2.XS
3の各々は、各スライスの局所的同期レイヤにおけるそ
れぞれのラッチのD入力端へ供給される。即ち、スライ
ス1初期同期信号ISIはラッチ510,516,52
2へ供給され、スライス2初期同期信号IS2はラッチ
51.2.51.8.524へ供給され、nつスライス
3初期同期信号IS3はラッチ514,520.526
へ供給される。各スライスにおいて、そのスライスに対
するクロック信号は反転され且つそのスライスに対して
の初期同期ラッチの全てのクロック入力端へ供給され、
スライス1クロック信号CLIはその入力端を共通接続
したNANDゲート550において反転されnつスライ
ス1局所酌量期ランチ510,512゜514のクロッ
ク入力端へ供給され、スライス2クロック信号CL2は
その入力端を共通接続したNANDゲート552におい
て反転され且つスライス2局所均量期ラッチ5]、6,
518.520のクロック入力端へ供給され、且つスラ
イス3クロック信号CL3はその入力端を共通接続した
NANDゲート554において反転され且つスライス3
局所均量期ラッチ522,524,526のクロック入
力端へ供給される。NANDゲート550.552,5
54の各々はインバータによ、って置換することが可能
である。
スライス1局所同期出力信号LS11.LS12、L
S 1.3は、スライス1投票回路532の入1[へ供
給される。スライス2局所均量期出力信号LS21.L
S22.LS23はスライス2投票回路534の入力端
へ供給される。スライス3局所均量期出力信号LS31
.LS32.LS33はスライス3投票回路536の入
力端へ供給される。各スライスにおいて、多数決投票器
の出力はD入力端へ供給され、且つスライスのクロック
は最終同期ラッチのクロック入力端へ供給され、スライ
ス1投票出力信号V21及びスライス1クロック信号C
LIは最終同期ラッチ540へ供給され、スライス2投
票出力信号V22及びスライス2クロック信号CL2は
最終同期ラッチ542へ供給され、且つスライス3投票
出力信号v23及びスライス3クロック信号CL3は最
終同期ラッチ544へ供給される。スライス1最終同期
ラッチ54Oは、その出力端において、低アクティブ出
力信号NFSIを供給し、スライス2最終同期ラッチ5
42はその出力端において低アクティブ出力信号NFS
2を供給し、且つスライス3最終同期ラッチ544は、
その出力端において、低アクティブ出力信号NFS3を
供給する。
S 1.3は、スライス1投票回路532の入1[へ供
給される。スライス2局所均量期出力信号LS21.L
S22.LS23はスライス2投票回路534の入力端
へ供給される。スライス3局所均量期出力信号LS31
.LS32.LS33はスライス3投票回路536の入
力端へ供給される。各スライスにおいて、多数決投票器
の出力はD入力端へ供給され、且つスライスのクロック
は最終同期ラッチのクロック入力端へ供給され、スライ
ス1投票出力信号V21及びスライス1クロック信号C
LIは最終同期ラッチ540へ供給され、スライス2投
票出力信号V22及びスライス2クロック信号CL2は
最終同期ラッチ542へ供給され、且つスライス3投票
出力信号v23及びスライス3クロック信号CL3は最
終同期ラッチ544へ供給される。スライス1最終同期
ラッチ54Oは、その出力端において、低アクティブ出
力信号NFSIを供給し、スライス2最終同期ラッチ5
42はその出力端において低アクティブ出力信号NFS
2を供給し、且つスライス3最終同期ラッチ544は、
その出力端において、低アクティブ出力信号NFS3を
供給する。
第8図の回路は、更に、該回路によって実行される信号
の同期をTMRシステムの[シングルスレッドJ動作即
ち連続的動作を行なうためにバイパスすることを可能と
するオーバーライド特徴を有している。シングルスレッ
ド動作は、「シングルレーン」動作としても知られてお
り、それは特定のスライスに関するテストを実施するた
め又は他のスライスが故障した場合に良好なものとして
知られているスライスの一時的な継続動作(冗長性なし
)を行なうためにTMRシステムの単一のスライスを動
作させるために使用される。
の同期をTMRシステムの[シングルスレッドJ動作即
ち連続的動作を行なうためにバイパスすることを可能と
するオーバーライド特徴を有している。シングルスレッ
ド動作は、「シングルレーン」動作としても知られてお
り、それは特定のスライスに関するテストを実施するた
め又は他のスライスが故障した場合に良好なものとして
知られているスライスの一時的な継続動作(冗長性なし
)を行なうためにTMRシステムの単一のスライスを動
作させるために使用される。
シングルスレッド動作を実施する場合、低アクティブ信
号NSTを局所的同期ラッチ510,512.514,
516,518,520,522゜524.526の低
アクティブクリア(cLR)入力端へ供給する。、=の
NST信号は、NANDゲート560□ 562.56
4において反転され、且つNANDゲート570,57
2,574の各々の一つの入力端へ供給される。NAN
Dゲート570.572.574の各々の残りの入力端
は、入力信号Nll、NI2又はN13のそれぞれの一
つを受取るべく結合されている。NANDゲート570
,572,574からの出力信号は、それぞれ、投票回
路532,534,536の各々の最終段における4人
力NANDゲートの4番目の入力端へ供給される。
号NSTを局所的同期ラッチ510,512.514,
516,518,520,522゜524.526の低
アクティブクリア(cLR)入力端へ供給する。、=の
NST信号は、NANDゲート560□ 562.56
4において反転され、且つNANDゲート570,57
2,574の各々の一つの入力端へ供給される。NAN
Dゲート570.572.574の各々の残りの入力端
は、入力信号Nll、NI2又はN13のそれぞれの一
つを受取るべく結合されている。NANDゲート570
,572,574からの出力信号は、それぞれ、投票回
路532,534,536の各々の最終段における4人
力NANDゲートの4番目の入力端へ供給される。
信号NSTが非アクティ′ブである「高」状態にあると
、第8図の回路は、それぞれのスライス12.3出力信
号NFSI、NFS2.NFS3を供給し、それらは相
互に同期されており(クロック信号CLI、CL2.C
L3の間のスキューの限界内において)Hつ、更に詳細
に後述する如く、それぞれのスライス1.2,3クロッ
ク信号CL1、Cl3.Cl3に対して同期されている
。信号NSTが「低」アクティブ状態にあると、入力信
号N11.NI2.NI3は、それぞれのNANDゲー
ト570,572,574を介してそれぞれの投票回路
532.534,536を介してゲート動作され、従っ
て最終同期出力NFSI。
、第8図の回路は、それぞれのスライス12.3出力信
号NFSI、NFS2.NFS3を供給し、それらは相
互に同期されており(クロック信号CLI、CL2.C
L3の間のスキューの限界内において)Hつ、更に詳細
に後述する如く、それぞれのスライス1.2,3クロッ
ク信号CL1、Cl3.Cl3に対して同期されている
。信号NSTが「低」アクティブ状態にあると、入力信
号N11.NI2.NI3は、それぞれのNANDゲー
ト570,572,574を介してそれぞれの投票回路
532.534,536を介してゲート動作され、従っ
て最終同期出力NFSI。
NFS2.NFS3は、単に、それぞれの入力NI1.
.NI2.NI3に従属する。このために、それぞれの
投票回路532,534,536の最終NANDゲート
580,582,584は4人力NANDゲートである
。
.NI2.NI3に従属する。このために、それぞれの
投票回路532,534,536の最終NANDゲート
580,582,584は4人力NANDゲートである
。
第8図の回路は、好適には、例えばDM54A8874
タイプなどのデュアル4ビツトDタイプエツジトリガ型
フリツプフロツプ、例えばD M 54A3804Bタ
イプなどのようなEex2人力NANDドライバ、及び
例えばDM54AS2Oタイプなどのようなデュアル4
人力NANDゲートを使用して構成することが可能であ
り、これら全ての部品はナショナルセミコンダクタコー
ポレーションから市販されている。ランチ500,50
2.504,540,542,544の低アクティブク
リア入力端(不図示)は、「高」論理状態(不図示)に
保持され、従ってそれらのそれぞれのQ出力端における
出力信号は、更に詳細に後述する如く、それらのそれぞ
れのD入力端へ印加される信号を追従する。
タイプなどのデュアル4ビツトDタイプエツジトリガ型
フリツプフロツプ、例えばD M 54A3804Bタ
イプなどのようなEex2人力NANDドライバ、及び
例えばDM54AS2Oタイプなどのようなデュアル4
人力NANDゲートを使用して構成することが可能であ
り、これら全ての部品はナショナルセミコンダクタコー
ポレーションから市販されている。ランチ500,50
2.504,540,542,544の低アクティブク
リア入力端(不図示)は、「高」論理状態(不図示)に
保持され、従ってそれらのそれぞれのQ出力端における
出力信号は、更に詳細に後述する如く、それらのそれぞ
れのD入力端へ印加される信号を追従する。
通常の非シングルスレッド状態のモードにある第8図の
回路の動作を、第9図乃至第12図に示した種々の信号
タイミングの例を参照して説明する。この場合、クロッ
ク信号CLI、CL2.CL3は同一の周波数でありH
つ位相がコヒーラントであるが、たかだか1/4クロツ
クサイクルだけ互いにスキューする場合がある。第9図
の例において、低アクティブ入力信号N11..NI2
゜NI3が、それらのそねぞれのクロック信号CL1、
CL2.CL3に対してのタイミング関係で示しである
。初期同期、局所的同期及び投票段の出力信号が示され
ている。初期同期出力ISI。
回路の動作を、第9図乃至第12図に示した種々の信号
タイミングの例を参照して説明する。この場合、クロッ
ク信号CLI、CL2.CL3は同一の周波数でありH
つ位相がコヒーラントであるが、たかだか1/4クロツ
クサイクルだけ互いにスキューする場合がある。第9図
の例において、低アクティブ入力信号N11..NI2
゜NI3が、それらのそねぞれのクロック信号CL1、
CL2.CL3に対してのタイミング関係で示しである
。初期同期、局所的同期及び投票段の出力信号が示され
ている。初期同期出力ISI。
IS2.IS3の各々は、関連する入力信号N11、、
NI2又はNI3の状@変化に続く関連するクロック信
号の第一上昇クロック端の到着によって状態を変化させ
る。例えば、スライス1初期同期信号ISIは、スライ
ス1入力信号Nllの状態変化604に続くスライス1
クロック信号CL1の上昇端602に応答して、600
において状態を変化させる。
NI2又はNI3の状@変化に続く関連するクロック信
号の第一上昇クロック端の到着によって状態を変化させ
る。例えば、スライス1初期同期信号ISIは、スライ
ス1入力信号Nllの状態変化604に続くスライス1
クロック信号CL1の上昇端602に応答して、600
において状態を変化させる。
本回路の局所的同期レイヤへ供給されるクロック信qは
NANDゲート550,552.554において反転さ
れるので、各スライスの局所同期出力信号は、そのスラ
イスに対するクロック信号の次の下降端で状態を変化さ
せる。例えば、スライス1局所均量期信号LS1.1−
LS13は、それぞれの初期同期信号l5II−IS1
3の状態変化600,614,6I6に続くスライス1
りaツク信号CLIの次の下降端6】2で、それぞれ、
606,608,610において状態を変化させる。同
様に、スライス2局所均量期信号LS21〜LS23は
、スライス2クロック信号CL2の下降端624で、そ
れぞれ、618,620゜622において状態を変化さ
せ、且つスライス3局所均量期信号LS31−LS33
は、スライス3クロック信号CL3の下降端632で6
26゜628.630において状態を変化させる。
NANDゲート550,552.554において反転さ
れるので、各スライスの局所同期出力信号は、そのスラ
イスに対するクロック信号の次の下降端で状態を変化さ
せる。例えば、スライス1局所均量期信号LS1.1−
LS13は、それぞれの初期同期信号l5II−IS1
3の状態変化600,614,6I6に続くスライス1
りaツク信号CLIの次の下降端6】2で、それぞれ、
606,608,610において状態を変化させる。同
様に、スライス2局所均量期信号LS21〜LS23は
、スライス2クロック信号CL2の下降端624で、そ
れぞれ、618,620゜622において状態を変化さ
せ、且つスライス3局所均量期信号LS31−LS33
は、スライス3クロック信号CL3の下降端632で6
26゜628.630において状態を変化させる。
それぞれのスライス1..2.3投票回路出力信号V2
1..V22.V23は、安定すルノニある時間を必要
とする如く示されている。投票回路出力信号V21.V
22.V23の各々は、そのスライスに対する局所的同
期信号の多数決投票を表わしている。
1..V22.V23は、安定すルノニある時間を必要
とする如く示されている。投票回路出力信号V21.V
22.V23の各々は、そのスライスに対する局所的同
期信号の多数決投票を表わしている。
最終同期信号NFS1..NFS2.NFS3の各々は
、それぞれの投票出力信号V21.V22゜V23の状
態変化に続くそれぞれのクロック信号CL1.CL2又
はCL3の第一上昇端において状態を変化させる。例え
ば、スライス1最終同期出力信号NFS]は、スライス
1投票信号V21の状態変化644に続くスライス1ク
ロック信号CL1の上昇端642に応答して640にお
いて状態を変化させ、スライス2最終同期出力信号NF
S2は、スライス2投票信号V22の状態変化650に
続くスライス2クロック信号CL2の上昇端648に応
答して646において状態を変化させ、かつスライス3
最終同期出力信号NFS3は、スライス3投票信号V2
3の状態変化656に続くスライス3クロック信号CL
3の上昇端654に応答して652において状態を変化
させる。
、それぞれの投票出力信号V21.V22゜V23の状
態変化に続くそれぞれのクロック信号CL1.CL2又
はCL3の第一上昇端において状態を変化させる。例え
ば、スライス1最終同期出力信号NFS]は、スライス
1投票信号V21の状態変化644に続くスライス1ク
ロック信号CL1の上昇端642に応答して640にお
いて状態を変化させ、スライス2最終同期出力信号NF
S2は、スライス2投票信号V22の状態変化650に
続くスライス2クロック信号CL2の上昇端648に応
答して646において状態を変化させ、かつスライス3
最終同期出力信号NFS3は、スライス3投票信号V2
3の状態変化656に続くスライス3クロック信号CL
3の上昇端654に応答して652において状態を変化
させる。
その結果得られる最終同期出力信号NFSI。
NFS2.NFS3は、それらが、それらのそれぞれの
クロック信号の「同一」の上昇端で状態を変化させ、そ
の場合この様な上昇クロック端はクロック信号CLI、
CL2.CL3の間のスキュー内であるという点におい
て「同一」である。TMRシステムが不明確性乃至は欠
陥を感知することはない。各スライスはそれ自身のクロ
ック信号、即ちそのプロセサへ行くのと同一のクロック
、の上昇端を使用しているので、最終同期信号を使用し
てリセットのための適切なセットアツプ時間が観察され
る。
クロック信号の「同一」の上昇端で状態を変化させ、そ
の場合この様な上昇クロック端はクロック信号CLI、
CL2.CL3の間のスキュー内であるという点におい
て「同一」である。TMRシステムが不明確性乃至は欠
陥を感知することはない。各スライスはそれ自身のクロ
ック信号、即ちそのプロセサへ行くのと同一のクロック
、の上昇端を使用しているので、最終同期信号を使用し
てリセットのための適切なセットアツプ時間が観察され
る。
第10図は、第8図の回路に対する2番目のタイミング
例を示しており、その場合、スライス3入力信号NI3
の状態変化700は、スライス1及び2入力信号NII
及びNI2のそれぞれの状態変化702及び704より
も約1クロツクサイクル後に到着する。その結果、スラ
イス3初期同期信号IS3の状態変化706は、スライ
ス1及び2初期同期信号181及びIS2のそれぞれの
状態変化708及び710に関して約1クロツクサイク
ル遅れている。
例を示しており、その場合、スライス3入力信号NI3
の状態変化700は、スライス1及び2入力信号NII
及びNI2のそれぞれの状態変化702及び704より
も約1クロツクサイクル後に到着する。その結果、スラ
イス3初期同期信号IS3の状態変化706は、スライ
ス1及び2初期同期信号181及びIS2のそれぞれの
状態変化708及び710に関して約1クロツクサイク
ル遅れている。
従って、局所的同期信号LSI3.LS23゜LS33
(これら全ては初期同期信号153から派生される)
のそれぞれの状態変化712,714.716は、他の
局所的同期信号の対応する状態変化718−720,7
22−724,726−728に関して約1クロツクサ
イクル遅れている。
(これら全ては初期同期信号153から派生される)
のそれぞれの状態変化712,714.716は、他の
局所的同期信号の対応する状態変化718−720,7
22−724,726−728に関して約1クロツクサ
イクル遅れている。
しかしながら、各スライスの投票回路は、多数決値及び
タイミングに関して正しい出力信号を供給する。例えば
、それぞれのスライス1局所均量期信号LS11及びL
S12の状態変化718及び720が検知される場合に
スライス1投票信号V21が730において状態を変化
し、それぞれのスライス2局所均量期信号LS21及び
LS22の状態変化722及び724が検知される場合
にスライス2投票信号V22が状態を変化し、且つそれ
ぞれのスライス3局所酌量期信号LS31及びLS32
の状態変化726及び728が検知される場合にスライ
ス3投票信号V23が状態を変化させる。従って、最終
同期出力信号NFSI。
タイミングに関して正しい出力信号を供給する。例えば
、それぞれのスライス1局所均量期信号LS11及びL
S12の状態変化718及び720が検知される場合に
スライス1投票信号V21が730において状態を変化
し、それぞれのスライス2局所均量期信号LS21及び
LS22の状態変化722及び724が検知される場合
にスライス2投票信号V22が状態を変化し、且つそれ
ぞれのスライス3局所酌量期信号LS31及びLS32
の状態変化726及び728が検知される場合にスライ
ス3投票信号V23が状態を変化させる。従って、最終
同期出力信号NFSI。
NFS2.NFS3は、それぞれのスライス1゜2.3
クロック信号CLI、CL2.CL3のそれぞれの上昇
端742,744,746に応答して、736,738
,740において状態を変化させる。最終同期信号NF
SI、NFS2.NFS3の状態変化736,738,
740は、それらのそれぞれのクロック信号の「同一」
のクロック端(即ち、有光スキュー内のクロック端)に
おいて発生する。従って、最終同期信号NFSI。
クロック信号CLI、CL2.CL3のそれぞれの上昇
端742,744,746に応答して、736,738
,740において状態を変化させる。最終同期信号NF
SI、NFS2.NFS3の状態変化736,738,
740は、それらのそれぞれのクロック信号の「同一」
のクロック端(即ち、有光スキュー内のクロック端)に
おいて発生する。従って、最終同期信号NFSI。
NFS2.NFS3は、互いに同期されており(クロッ
ク信号間のスキューの限界内において)且つ入力信号N
I2.N13と相対的に入力信号NILが遅く到着する
にも拘らず、それぞれの関連するクロック信号CL1.
CL2.CL3と同期されている。
ク信号間のスキューの限界内において)且つ入力信号N
I2.N13と相対的に入力信号NILが遅く到着する
にも拘らず、それぞれの関連するクロック信号CL1.
CL2.CL3と同期されている。
第11図は、第8図の回路に対する3番目のタイミング
例を示している。この場合、スライス2入力信号NI2
の状態変化800は、入力信号N■1及びNi3のそれ
ぞれの状態変化802及び804よりも約1クロックサ
イクル早く到着する。
例を示している。この場合、スライス2入力信号NI2
の状態変化800は、入力信号N■1及びNi3のそれ
ぞれの状態変化802及び804よりも約1クロックサ
イクル早く到着する。
本回路は、出力信号NFSI、NFS2.NFS3を供
給し、これらの信号は、それらのそれぞれのクロック信
号の「同一」の上昇端(即ち、クロック信号間のスキュ
ー内にある上昇@812,814.818)に応答して
、状態を変化させる(それぞれ、806,808.81
0において)。
給し、これらの信号は、それらのそれぞれのクロック信
号の「同一」の上昇端(即ち、クロック信号間のスキュ
ー内にある上昇@812,814.818)に応答して
、状態を変化させる(それぞれ、806,808.81
0において)。
従って、最終同期出力信号NFS1.NFS2゜NFS
3は、相互に同期されており(クロック信号間のスキュ
ーの限界内において)又、入力信号NI2の事象800
が早く到着するにも拘らず、それぞれの関連するクロッ
ク信号CLI、CL2゜CL3と同期されている。
3は、相互に同期されており(クロック信号間のスキュ
ーの限界内において)又、入力信号NI2の事象800
が早く到着するにも拘らず、それぞれの関連するクロッ
ク信号CLI、CL2゜CL3と同期されている。
第12図は、第8図の回路に対する4番目のタイミング
例を示している。この場合、スライス1入力信号NIL
が欠落しており(論理「0」において又は論理「1」レ
ベルにおいて凍結されている)、一方それぞれのスライ
ス2及び3入力信号NI2及びNi2は通常に機能して
いる。本回路は、出力信号NFSI、NFS2.NFS
3を供給し、これらの信号は、それぞれのクロック信号
CLI、CL2.CL3の「同一」上昇端(即ち、クロ
ック信号間のスキュー内にある上昇端856゜858.
860)J、:応答して、それぞれ、85o。
例を示している。この場合、スライス1入力信号NIL
が欠落しており(論理「0」において又は論理「1」レ
ベルにおいて凍結されている)、一方それぞれのスライ
ス2及び3入力信号NI2及びNi2は通常に機能して
いる。本回路は、出力信号NFSI、NFS2.NFS
3を供給し、これらの信号は、それぞれのクロック信号
CLI、CL2.CL3の「同一」上昇端(即ち、クロ
ック信号間のスキュー内にある上昇端856゜858.
860)J、:応答して、それぞれ、85o。
852.854において状態を変化させる。従って、最
終同期出力信号NFS1.NFS2.NFS3は、相互
に同期されており(それらのそれぞれのクロック信号間
のスキューの限界内において)且つ、入力信号Nllに
おける状態変化がないにも拘らず、それらのそれぞれの
関連するクロック信号CL1.CL2.CL3と同期さ
れている。
終同期出力信号NFS1.NFS2.NFS3は、相互
に同期されており(それらのそれぞれのクロック信号間
のスキューの限界内において)且つ、入力信号Nllに
おける状態変化がないにも拘らず、それらのそれぞれの
関連するクロック信号CL1.CL2.CL3と同期さ
れている。
第8図におけるシングルスレッド命令信号NSTは、そ
れが低アクティブ状態にある場合、局所的同期ラッチ5
10−526をクリアさせ且つ入力信号Nll−Nl3
をそれぞれの投票回路532−536の4人力NAND
ゲート580−584へ通過させ、従って出力信号NF
SI−NFS3は、それぞれ、入力信号NIL−NI3
を追従する。第13図は、第6図の回路の変形例を示し
ており、それは、第8図の構成におけるよりもシングル
スレッド特徴を実現するのにより少ない数の構成部品を
必要とするものである。第6図及び第13図における類
似の構成要素及び信号は同様の符号で示してあり、ここ
においては、第13図のシングルスレッド特徴の機能を
説明するのに必要な点についてのみ説明を行なう。
れが低アクティブ状態にある場合、局所的同期ラッチ5
10−526をクリアさせ且つ入力信号Nll−Nl3
をそれぞれの投票回路532−536の4人力NAND
ゲート580−584へ通過させ、従って出力信号NF
SI−NFS3は、それぞれ、入力信号NIL−NI3
を追従する。第13図は、第6図の回路の変形例を示し
ており、それは、第8図の構成におけるよりもシングル
スレッド特徴を実現するのにより少ない数の構成部品を
必要とするものである。第6図及び第13図における類
似の構成要素及び信号は同様の符号で示してあり、ここ
においては、第13図のシングルスレッド特徴の機能を
説明するのに必要な点についてのみ説明を行なう。
第13図に示した如く、ラッチ412,420゜424
の各々は、低アクティブセット(rSETJ)入力端を
有しており、且つラッチ414゜416.422の各々
は、それらのそれぞれのD入力端、クロック入力端及び
Q出力端に加えて、低アクティブクリア(rCLR」)
入力端を有している。スライス】のシングルスレッド動
作を活性化させるために、低アクティブシングルスレッ
ド活性化信号N5TI (ラッチ412及び414の低
アクティブセット(rSETJ)及びクリア(rCLR
J )入力端へそれぞれ供給される)が低アクティブ論
理レベルを取る。このことが起こると、局所的同期信号
LS1bが論理高レベルに保持され、且つ局所的同期信
号LS1cが論理低レベルに保持される。従って、投票
出力信号v11は、局所的同期信号L31aを追従し、
局所的同期信号LS1aはシングルスレッド動作モード
において入力信号リセット1を追従する。スライス1の
シングルスレッド動作は、信号N5TIが高非アクテイ
ブ論理レベルを取ると、ディスエイプルされる。
の各々は、低アクティブセット(rSETJ)入力端を
有しており、且つラッチ414゜416.422の各々
は、それらのそれぞれのD入力端、クロック入力端及び
Q出力端に加えて、低アクティブクリア(rCLR」)
入力端を有している。スライス】のシングルスレッド動
作を活性化させるために、低アクティブシングルスレッ
ド活性化信号N5TI (ラッチ412及び414の低
アクティブセット(rSETJ)及びクリア(rCLR
J )入力端へそれぞれ供給される)が低アクティブ論
理レベルを取る。このことが起こると、局所的同期信号
LS1bが論理高レベルに保持され、且つ局所的同期信
号LS1cが論理低レベルに保持される。従って、投票
出力信号v11は、局所的同期信号L31aを追従し、
局所的同期信号LS1aはシングルスレッド動作モード
において入力信号リセット1を追従する。スライス1の
シングルスレッド動作は、信号N5TIが高非アクテイ
ブ論理レベルを取ると、ディスエイプルされる。
スライス2のシングルスレッド動作を活性化させるため
には、低アクティブシングルスレッド活性化信号N5T
2 (ラッチ420及び416の低アクティブセット(
rSETJ)及びクリア(rcLRJ)入力端へそれぞ
れ供給される)が低アクティブ論理レベルを取る。これ
が発生すると、局所的同期信号LS2cが論理高レベル
に保持され且つ局所的同期信号L82aが論理低レベル
に保持される。従って、投票出力信号V12は局所的同
期信号LS2bを追従し、局所的同期信qLs2bはシ
ングルスレッド動作モードにおいて入力信号リセット2
を追従する。スライス2のシングルスレッド動作は、信
号N5T2が高非アクテイブ論理レベルを取ると、ディ
スエイプルされる。
には、低アクティブシングルスレッド活性化信号N5T
2 (ラッチ420及び416の低アクティブセット(
rSETJ)及びクリア(rcLRJ)入力端へそれぞ
れ供給される)が低アクティブ論理レベルを取る。これ
が発生すると、局所的同期信号LS2cが論理高レベル
に保持され且つ局所的同期信号L82aが論理低レベル
に保持される。従って、投票出力信号V12は局所的同
期信号LS2bを追従し、局所的同期信qLs2bはシ
ングルスレッド動作モードにおいて入力信号リセット2
を追従する。スライス2のシングルスレッド動作は、信
号N5T2が高非アクテイブ論理レベルを取ると、ディ
スエイプルされる。
スライス3のシングルスレッド動作を活性化させるため
には、低アクティブシングルスレッド活性化信号N5T
3 (ラッチ424及び422の低アクティブセット(
rSETJ)及びクリア(rcLRJ)入力端へそれぞ
れ供給される)が低アクティブ論理レベルを取る。この
ことが発生すると、局所的同期信号LS3bは論理高レ
ベルに保持され且つ局所的同期信号L93aは論理低レ
ベルに保持される。従って、投票出力信号■13は局所
的同期信号LS3eを追従し、局所的同期信号LS3c
はシングルスレッド動作モードにおいて入力信号リセッ
ト3を追従する。スライス3のシングルスレッド動作は
、信号N5T3が高非アクテイブ論理レベルを取ると、
ディスエイブルされる。
には、低アクティブシングルスレッド活性化信号N5T
3 (ラッチ424及び422の低アクティブセット(
rSETJ)及びクリア(rcLRJ)入力端へそれぞ
れ供給される)が低アクティブ論理レベルを取る。この
ことが発生すると、局所的同期信号LS3bは論理高レ
ベルに保持され且つ局所的同期信号L93aは論理低レ
ベルに保持される。従って、投票出力信号■13は局所
的同期信号LS3eを追従し、局所的同期信号LS3c
はシングルスレッド動作モードにおいて入力信号リセッ
ト3を追従する。スライス3のシングルスレッド動作は
、信号N5T3が高非アクテイブ論理レベルを取ると、
ディスエイブルされる。
上述した回路に対するその他の変形例も本発明の技術的
範囲を逸脱することなしに当業者が容易に相当すること
が可能であり、例えばクロック信号を使用する変形例な
どがある。例えば、初期同期レイヤ及び局所的同期レイ
ヤが反対のエツジ即ち端部(互いに1/2サイクル位相
がずれているエツジ乃至は端部)を使用する限り、局所
的同期レイヤ及び最終同期レイヤが同一(上昇又は下降
)クロックエツジ即ちクロック端部を使用することが可
能である。クロック及び反転クロック信号がTMRシス
テム内において使用可能である場合には、これらの信号
を使用することが可能であり且つクロック信号インバー
タ(例えば、第8図のNANDゲート550−554)
を削除することが可能である。
範囲を逸脱することなしに当業者が容易に相当すること
が可能であり、例えばクロック信号を使用する変形例な
どがある。例えば、初期同期レイヤ及び局所的同期レイ
ヤが反対のエツジ即ち端部(互いに1/2サイクル位相
がずれているエツジ乃至は端部)を使用する限り、局所
的同期レイヤ及び最終同期レイヤが同一(上昇又は下降
)クロックエツジ即ちクロック端部を使用することが可
能である。クロック及び反転クロック信号がTMRシス
テム内において使用可能である場合には、これらの信号
を使用することが可能であり且つクロック信号インバー
タ(例えば、第8図のNANDゲート550−554)
を削除することが可能である。
更に、その他の変形例も可能である。例えば、上述した
実施例はトリプルモジュラ冗長動作用のものであるが、
本発明回路は、多数決投票論理の代わりに比較器を使用
して簡単なベア動作用に容易に適合させることが可能で
あり、又3個以上のスライスのモジュラ冗長動作用に適
合させることも可能である。上述した回路の全て又はそ
の一部に対して論理等価回路で置換することが可能であ
り、論理的な極性を反転することが可能であり、付加的
な分離を付加することが可能であり、更に例えばデュア
ルレイル論理などのようなマスキング用又は自己チエツ
ク用論理回路を上述した論理要素の代わりに使用するこ
とが可能である。
実施例はトリプルモジュラ冗長動作用のものであるが、
本発明回路は、多数決投票論理の代わりに比較器を使用
して簡単なベア動作用に容易に適合させることが可能で
あり、又3個以上のスライスのモジュラ冗長動作用に適
合させることも可能である。上述した回路の全て又はそ
の一部に対して論理等価回路で置換することが可能であ
り、論理的な極性を反転することが可能であり、付加的
な分離を付加することが可能であり、更に例えばデュア
ルレイル論理などのようなマスキング用又は自己チエツ
ク用論理回路を上述した論理要素の代わりに使用するこ
とが可能である。
以上、本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
ではなく、本発明の技術的i囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることは勿論である。
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
ではなく、本発明の技術的i囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることは勿論である。
第1図及び第2図は複数個のスキューしたクロック信号
を有するTMRシステムにおいて信号の同期に関して発
生ずることのあるタイミング上の困難性を示した各説明
図、第3図及び第4図は複数個のスキューしたクロック
を有するTMRシステムにおいて信号の多数決投票に関
して発生することのあるタイミング上の困難性を示した
各説明図、第5図は本発明の第一好適実施例に基づいて
構成された回路を示した概略ブロック図、第6図は第5
図の回路をより詳細に示した概略図、第7図は本発明に
おいて有用な2対3投票回路を示した概略図、第8図は
本発明の第2好適実施例に基づいて構成された回路を示
した概略図、第9図乃至第12図は第8図の回路の動作
の種々の例を説明するのに有用な各タイミング線図、第
13図は第8図のシングルスレッド特徴の変形例を示し
た説明図、である。 (符号の説明) 300.302.3047初期同期回路310.312
,314:局所的同期回路320.322,324:比
較回路 330.332.334:最終同期回路FIG、 2 FIG、 4 FIG、6 FIG、 7 FIG、 70
を有するTMRシステムにおいて信号の同期に関して発
生ずることのあるタイミング上の困難性を示した各説明
図、第3図及び第4図は複数個のスキューしたクロック
を有するTMRシステムにおいて信号の多数決投票に関
して発生することのあるタイミング上の困難性を示した
各説明図、第5図は本発明の第一好適実施例に基づいて
構成された回路を示した概略ブロック図、第6図は第5
図の回路をより詳細に示した概略図、第7図は本発明に
おいて有用な2対3投票回路を示した概略図、第8図は
本発明の第2好適実施例に基づいて構成された回路を示
した概略図、第9図乃至第12図は第8図の回路の動作
の種々の例を説明するのに有用な各タイミング線図、第
13図は第8図のシングルスレッド特徴の変形例を示し
た説明図、である。 (符号の説明) 300.302.3047初期同期回路310.312
,314:局所的同期回路320.322,324:比
較回路 330.332.334:最終同期回路FIG、 2 FIG、 4 FIG、6 FIG、 7 FIG、 70
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のデジタル入力信号を同期させる装置におい
て、前記各入力信号がクロック信号と関連しており且つ
前記クロック信号が定義された期間を持っており且つ互
いに相対的にスキューされており、前記入力信号及び前
記クロック信号に応答し前記各入力信号に対応すると共
に前記入力信号と関連するクロック信号の期間の開始と
同期されている初期同期信号を発生する第一手段、前記
初期同期信号及び前記クロック信号に応答し前記初期同
期信号に対応すると共にこの様なクロック信号の期間の
中間点と同期されている一組の局所的同期信号を前記各
クロック信号に対して発生する第二手段、前記局所的同
期信号に応答して前記各組の局所的同期信号を比較し且
つ前記各比較に対し比較出力信号を発生する第三手段、
前記比較出力信号及び前記クロック信号に応答して前記
各比較出力信号に対し最終同期信号を発生する第四手段
、を有しており、前記各最終同期信号が前記比較出力信
号を発生するために使用された前記一組の局所的同期信
号が同期されたものと同一のクロック信号のクロック期
間の開始に同期されており、その際に前記最終同期信号
が前記クロック信号間のスキューの限界内において相互
に同期されていることを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 (a)前記クロック信号間のスキューと、 (b)前記第一手段の出力遷延と、 (c)前記第二手段の入力セットアップとの和が、前記
定義した期間の半分以下であることを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記第一手段が、
一組のラッチを有しており、前記各ラッチは前記入力信
号及び前記関連するクロック信号のそれぞれの一つを受
取り且つ前記初期同期信号の一つを発生すべく結合され
ていることを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第1項において、前記第二手段が、
一組のラッチを有しており、前記各ラッチは前記初期同
期信号の一つ及び前記クロック信号の一つを受取り且つ
前記局所的同期信号の一つを発生すべく結合されている
ことを特徴とする装置。 5、特許請求の範囲第1項において、前記デジタル入力
信号の少なくとも3個が入力として発生され、且つ前記
第三手段が一組の投票回路を有しており、前記各投票回
路は前記一組の局所的同期信号の一つを受取るべく結合
されており、その際に前記比較出力信号が前記一組の局
所的同期信号の論理的多数決投票を表わしていることを
特徴とする装置。 6、特許請求の範囲第1項において、前記第四手段が、
一組のラッチを有しており、前記各ラッチは前記比較出
力信号の一つ及び前記クロック信号の関連する一つを受
取り且つ前記最終同期信号の一つを発生すべく結合され
ていることを特徴とする装置。 7、特許請求の範囲第1項において、オーバーライド信
号に応答して前記入力信号の同期をオーバーライドする
手段を有することを特徴とする装置。 8、特許請求の範囲第7項において、前記オーバーライ
ド手段が、クリアした状態において前記第三手段の出力
を保持し且つ前記入力信号を前記第四手段へバイパスす
るための手段を有することを特徴とする装置。 9、特許請求の範囲第1項において、前記第二手段がオ
ーバーライド信号に応答して少なくとも一組の局所的同
期信号を発生し、それは、前記第三手段に印加されると
、前記入力信号の一つに対応する比較出力信号となるこ
とを特徴とする装置。 10、複数個のデジタル入力信号を同期する方法におい
て、前記各入力信号はクロック信号と関連しており、且
つ前記クロック信号は定義した期間を持っており且つ互
いに相対的にスキューしており、 (a)前記各入力信号に対応し且つ前記入力信号と関連
するクロック信号の期間の開始と同期されている初期同
期信号を発生し、 (b)前記各クロック信号に対して、前記初期同期信号
に対応すると共に前記クロック信号の期間の中間点と同
期されている一組の局所的同期信号を発生し、 (c)前記各組の局所的同期信号を比較し且つ前記各比
較に対し比較出力信号を発生し、(d)前記各比較出力
信号に対し最終同期信号を発生する、 上記各ステップを有しており、前記各最終同期信号が前
記比較出力信号を発生するために使用された一組の局所
的同期信号と同期されている同一のクロック信号のクロ
ック期間の開始と同期されており、その際に前記最終同
期信号が前記クロック信号間のスキューの限界内におい
て相互に同期されていることを特徴とする方法。 11、特許請求の範囲第10項において、前記ステップ
(c)において、前記比較出力信号が論理的多数決投票
出力を有するように前記組の局所的同期信号を互いに論
理的に比較することを特徴とする方法。 12、複数個のデジタル入力信号を同期させる装置にお
いて、前記各入力信号はクロック信号に関連しており且
つ前記クロック信号は定義した期間を有すると共に互い
に相対的にスキューされており、前記入力信号及び前記
入力信号に関連するクロック信号に応答して前記入力信
号に対応すると共に前記関連するクロック信号の期間の
開始に同期されている初期同期信号を発生する第一手段
、前記初期同期信号と前記入力信号に関連するクロック
信号と前記入力信号の他のものに応答して発生された初
期同期信号とに応答して前記初期同期信号に対応すると
共に前記入力信号と関連するクロック信号の期間の中間
点に同期されている一組の局所的同期信号を発生するた
めの第二手段、前記一組の局所的同期信号を比較し且つ
比較出力信号を発生する第三手段、前記比較出力信号と
前記入力信号に関連するクロック信号とに応答して前記
比較出力信号に対応すると共に前記入力信号と関連する
クロック信号の期間の開始に同期されている最終同期信
号を発生するための第四手段、を有しており、前記最終
同期信号が前記クロック信号間のスキューの限界内にお
いて互いに同期されていることを特徴とする装置。 13、特許請求の範囲第12項において、 (a)前記クロック信号間のスキューと、 (b)前記第一手段の出力遅延と、 (c)前記第二手段の入力セットアップとの和が、前記
定義した期間の半分以下であることを特徴とする装置。 14、特許請求の範囲第13項において、前記第一手段
が、前記入力信号と前記入力信号に関連するクロック信
号とを受取り且つ前記初期同期信号の一つを発生するべ
く結合されているラッチを有することを特徴とする装置
。 15、特許請求の範囲第14項において、前記第二手段
が、一組のラッチを有しており、前記各ラッチが前記初
期同期信号の一つ及び前記入力信号に関連するクロック
信号を受取り且つ前記局所的同期信号の一つを発生すべ
く結合されていることを特徴とする装置。 16、特許請求の範囲第15項において、前記デジタル
入力信号の少なくとも3個が入力として発生され、且つ
前記第三手段が前記一組の局所的同期信号の一つを受取
り且つ前記比較出力信号を発生すべく結合されており、
その際に前記比較出力信号が前記一組の局所的同期信号
の論理的多数決投票を表わすことを特徴とする装置。 17、特許請求の範囲第16項において、前記第四手段
が、前記比較出力信号及び前記入力信号に関連する前記
クロック信号を受取り且つ前記最終同期信号を発生すべ
く結合されているラッチを有することを特徴とする装置
。 18、特許請求の範囲第17項において、オーバーライ
ド信号に応答して前記入力信号の同期をオーバーライド
する手段を有していることを特徴とする装置。 19、特許請求の範囲第18項において、前記オーバー
ライド手段が、クリアした状態において前記第三手段の
出力を保持し且つ前記第四手段へ前記入力信号をバイパ
スさせる手段を有していることを特徴とする装置。 20、特許請求の範囲第12項において、前記第二手段
が、前記一組の局所的同期信号が前記第三手段へ印加さ
れた場合に、前記比較出力信号が前記入力信号の一つに
対応するように、オーバーライド信号に応答して前記一
組の局所的同期信号を発生することを特徴とする装置。 21、複数個のデジタル入力信号を同期させる方法にお
いて、前記各入力信号はクロック信号に関連しており且
つ前記クロック信号は定義した期間を有すると共に互い
に相対的にスキューしており、前記各入力信号に対して
、前記入力信号に対応すると共に前記関連するクロック
信号の期間の開始に同期されている初期同期信号を発生
し、前記各クロック信号に対して前記初期同期信号に対
応すると共に前記クロック信号の中間点に同期されてい
る一組の局所的同期信号を発生し、前記一組の局所的同
期信号を比較すると共に比較出力信号を発生し、前記比
較出力信号に対応すると共に前記入力信号に関連するク
ロック信号の期間の開始に同期されている最終同期信号
を発生する、上記各ステップを有しており、前記最終同
期信号が前記クロック信号間のスキューの限界内に相互
に同期されていることを特徴とする方法。 22、それぞれのクロック信号に関連している複数個の
デジタル信号を同期させる装置において、 (a)前記デジタル信号と前記クロック信号とに応答し
一組の初期同期信号を発生する手段、 (b)前記クロック信号と前記初期同期信号とに応答し
複数個の局所的同期信号を発生する手段、 (c)前記局所的同期信号に応答して一組の比較信号を
発生する手段、 (d)前記クロック信号と前記比較信号とに応答して一
組の最終同期信号を発生する手段、を有しており、前記
最終同期信号は相互に同期されると共にそれらのそれぞ
れの関連するクロック信号に同期されていることを特徴
とする装置。 23、それぞれのクロック信号に関連する複数個のデジ
タル信号を同期させる方法において、 (a)前記デジタル信号と前記クロック信号とに応答し
て一組の初期同期信号を発生し、(b)前記クロック信
号と前記初期同期信号とに応答して複数組の局所的同期
信号を発生し、 (c)前記局所的同期信号に応答して一組の比較信号を
発生し、 (d)前記クロック信号と前記比較信号とに応答して一
組の最終同期信号を発生する、 上記各ステップを有しており、前記最終同期信号が相互
に同期されていると共にそれらのそれぞれの関連するク
ロック信号に同期されていることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US284,304 | 1988-12-14 | ||
| US07/284,304 US5117442A (en) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Methods and circuits for synchronizing signals in a modular redundant fault tolerant computer system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212941A true JPH02212941A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=23089681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322820A Pending JPH02212941A (ja) | 1988-12-14 | 1989-12-14 | モジュラ冗長故障許容コンピュータシステムにおいて信号を同期するための方法及び回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5117442A (ja) |
| EP (1) | EP0373523A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02212941A (ja) |
| KR (1) | KR900010557A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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