JPH02213221A - 近接スイッチの異常判別方法 - Google Patents

近接スイッチの異常判別方法

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JPH02213221A
JPH02213221A JP3293589A JP3293589A JPH02213221A JP H02213221 A JPH02213221 A JP H02213221A JP 3293589 A JP3293589 A JP 3293589A JP 3293589 A JP3293589 A JP 3293589A JP H02213221 A JPH02213221 A JP H02213221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
count
proximity switch
metal
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP3293589A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsufuji
宏 松藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明はコイルとコンデンサとで減衰共振回路を構成す
る前記コイルの発生磁束内で被検出金属がコイルに近づ
いたか否かを前記共振の減衰の速さで判別する近接スイ
ッチにおける、コイル断線等の異常を判別する方法に関
する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。 r従来の技術】 第1図は本発明の近接スイッチ(装置)の一実施例とし
ての構成を示す回路図であるが、以下この図を流用する
と共に第4図を用いて従来の技術を説明する。なお従来
においては第1図の計数0判別手段13は設けられてい
ない、また第4図は第1図の動作説明用の波形図である
。 第1図においてLはその発生磁束内で被検出金属が自身
へ接近したか否かを判別するコイル、Cはこのコイルし
に並列に接続されて共振回路を構成するコンデンサ、R
1はコイルLの通電電流制限用の抵抗、Slはパルス計
数制御回路2を介して駆動されコイルLの電流を開閉す
るトランジスタである。またR2.R3は直流定電圧電
源■CCから基準電圧VFを得るための分圧抵抗、3は
前記共振回路の電圧(この例では抵抗R1とトランジス
タS1との接続点の電圧)と基準電圧VFとを比較する
比較回路である。 2はトランジスタS1の開閉やパルス計数等を行うパル
ス計数制御回路、11はこの回路2に属するカウンタで
比較回路3の出力3aを計数する。 いまトランジスタS1を所定時間ONしてコイルしにほ
ぼ直流電圧■CCと抵抗R1とで定まる所定の電流を確
立させた状態でトランジスタS1をOFFすると、P点
の電位は第4図(1)のように電位vCCを中心として
その上下に振動する減衰振動波形となる。 そしてこのP点電位と基準電圧VFとを比較回路3を介
して比較して得た比較回路出力3aは第4図(2)のよ
うになる。 なお第4図(1)、 (2)において左側の波形は金属
無、即ちコイルLへの被検出金属の接近が無い場合を示
し、同じく右側の波形は金属有、即ちコイルLへの被検
出金属の接近が有る場合を示す。このように被検出金属
の接近によって共振波形の減衰が速く(強く)なる。こ
れはコイルLの発生する磁束の変化によってコイルしに
接近した被検出金属内に渦電流が流れるためである。こ
のようにして比較回路出力3aとしてのパルス出力をカ
ウンタ11を介して計数するとこの計数値は被検出金属
の非接近時より接近時の方が小になる。 そこで従来は、第1図の計数N判別手段12を介しカウ
ンタ11の計数出力(パルス数)11aを1つのしきい
値(N)と比較し、パルス数11aがN以上なら金属無
、N未満なら金属有と判定していた。
【発明が解決しようとする課題】
この種の近接スイッチでは故障原因としてコイルLの断
線が多い、従来、コイルLが断線すると、第1図のLC
回路が発振しなくなり、結果として比較回路3からパル
スが出力されなくなる。従って従来はコイル断線時には
、金属の有無にかかわらずパルス数11aがN未満とい
うことで、金属有と判定するという問題があった。 そこで本発明は、計数されたパルス数11aを判別処理
する際、従来の大きいしきい値(N)に加えて、第2の
小さいしきい値(0)を追加し、「パルスの有無」を判
別する近接スイッチの異常判別方法を提供することによ
り、前記の問題を解消することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために本発明の方法は、r自身が
作る磁束内に被検出金属(硬貨など)が入り得るように
(釣銭筒01の近傍などに)配設されたコイル(Lなど
)と、コンデンサ(Cなど)とを並列に接続して共振回
路を構成し、直流電源(VCCなど)を介しくトランジ
スタ31、抵抗R1などを用いて)この共振回路に所定
の付勢を行ったのち前記直流電源をこの共振回路から切
離し、 この切離しののち、前記コイルまたはコンデンサの電流
または電圧が所定のレベルまで減衰するまでの間に発生
する減衰共振波の波数を(比較回路3.カウンタ11な
どを介して求めたうえ、この波数を)所定の計数しきい
値と比較して、前記被検出金属の前記コイルへの近接の
有無を(パルス計数制御回路2などを介し)判別する近
接スイッ。 チにおいて、 前記計数しきい値として大(15など)、小(0なと)
の2つのしきい値を設定し、 前記波数が前記の大きいしきい値を上回る(ことを計数
N判別手段12などを介し判別した)ときは前記被検出
金属の近接が無いと判別し、前記波数が前記大、小の2
つのしきい値の間にある(ことを計数N判別手段12、
計数O判別手段13などを介し判別した)ときは前記被
検出金属の近接が有ると判別し、 前記波数が前記の小さいしきい値を下回る(ことを計数
O判別手段13などを介し判別した)ときはこの近接ス
イッチに(コイルLの断線などの)異常が有ると判別す
るように1するものとする。
【作 用】
波数がOであることはLC共振回路の発振が行われてい
ないことを意味するので、この0の判別によってコイル
断線等の近接スイッチの異常を判定することができる。
【実施例】
以下第1図ないし第3図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図において本発明ではパルス計数制御回路2
内に計数O判別手段13が新設されている。第2図は本
発明を具体的にコインメカニズムの釣銭検知スイッチに
利用した場合の構成を示す、同図においてコインメカニ
ズムの釣銭筒O1付近に近接スイッチ1のコイルL部が
設置されている。なおここでの近接スイッチ1は第1図
のパルス計数制御回路2を除いた部分、つまり狭義の近
接スイッチを指し、また第2図のパルス計数回路2は第
1図の同回路2と同じ構成であるが、第2図ではコイン
メカニズムの本体の制御回路に含まれている。但し広義
の、つまり本発明でいう近接スイッチは第1図全体を指
し、これを敢えて区別して呼ぶときは近接スイッチ装置
と呼ぶ。 第3図は第2図の例におけるパルス計数制御回路2の動
作を示すフローチャートである。 次に第3図を用いて第1図、第2図のパルス計数制御回
路2の動作を説明する。なお以下の説明中(2−1)〜
(2−13)の数字は第3図中のステップ番号を示す。 まず(2−1)でトランジスタS1をONL、LC回路
を付勢する。即ち直流定電圧電源■CCによりコイルL
の電流がほぼ抵抗R1で定まる値に確立するまでソフト
ウェアタイマAが所定の時間Xを計時するのを待ち(2
−2)、(2−3)で後でのパルス計数のためにカウン
タ11をクリアしておく0次に(2−4)でトランジス
タS1をOFFすると、LC共振回路は発振を開始する
。次の(2−5)〜(2−6)の手順では、ソフトウェ
アタイマBが所定の時間yを計数するまでの間、比較回
路3から出力される比較出力としてのパルス3aの数を
カウンタ11を介して計数し、カウンタ11にその計数
値を記憶する。 (2−7)以降はデータ処理である。即ち(2−7)で
カウンタ11の計数比゛力(パルス数) lla ヲ計
数N判別手段12が例えば15以上と判断した場合は「
硬貨なし」と判定する(2−8)、他方、計数N判別手
段12がパルス数11aを15未満と判断した場合は、
(2−9)で計数O判別手段13がパルス数11aを0
か否か判断し、0の場合はコイルLの断線と見做して「
スイッチ異常」と判定する(2−10)。同時に硬貨の
有無が不定のため「硬貨なし」と判定する(2−11)
。他方、前記(2−9)で計数0判別手段13がOでな
いと判断した場合は、「硬貨有」と判定する(2−12
)、最後に(2−13)で次の測定のため、ソフトウェ
アタイマA、Bをクリアする。 なお実際の硬貨を用いた場合の計数出力11aの測定結
果は、硬貨なしの状態で20パルス、銅硬貨(10円)
有の状態で12パルス、白銅硬貨(100円等)有の状
態で10パルスとなり、上記の判定方法が有効であるこ
とがわかる。
【発明の効果】
本発明によれば、自身が作る磁束内に被検出金属が入り
得るように配設されたコイルLと、コンデンサCとを並
列に接続して共振回路を構成し、トランジスタS1をO
NL直流電源■CCを介しこの共振回路のしに所定の電
流を流して付勢を行ったのち、トランジスタS1をOF
Fして前記直流電源■CCをこの共振回路から切離し、
この切離しののち、前記コイルまたはコンデンサの電圧
が電源電圧■CCと基準電圧VFとで定まる所定のレベ
ルまで減衰するまでの間に発生する減衰共振波の波数を
比較回路3とカウンタ11で求めたうえこの波数を所定
の計数しきい値と比較して、前記被検出金属の前記コイ
ルへの近接の有無を判別する近接スイッチにおいて、 前記計数しきい値として大(15など)、小(Oなと)
の2つのしきい値を設定し、 前記波数が前記の大きいしきい値を上回るときは前記被
検出金属の近接が無いと判別し、前記波数が前記大、小
の2つのしきい値の間にあるときは前記被検出金属の近
接が有ると判別し、前記波数が前記の小さいしきい値を
下回るときは近接スイッチに異常が有ると判別するよう
にしたので、 従来技術では、コイルLの断線時には金属の有無にかか
わらず、「金属有」すなわち「釣銭有」と判定していた
ことにより、実際に釣銭が有れば良いが、無ければ釣銭
払い出し不可能となってしまうのに対し、本発明によれ
ば、このような事態は回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての要部構成を示す回路
図、第2図は本発明をコインメカニズムに適用した場合
の構成図、第3図は第1図、第2図におけるパルス計数
制御回路の動作を示すフローチャート、第4図は第1図
の動作説明用の波形図である。 01:釣銭筒、2:パルス計数制御回路、3:比較回路
、3a :比較回路出力、VCC:直流定電圧電源、L
:コイル、C:コンデンサ、R1,R2゜R3:抵抗、
Sl :トランジスタ、vF:基準電圧、11:カウン
タ、11a:計数出力(パルス数)、12:計数N判別
手段、13:計数O判別手段。 直遺定、電圧を水 牙1図 り 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自身が作る磁束内に被検出金属が入り得るように配
    設されたコイルと、コンデンサとを並列に接続して共振
    回路を構成し、 直流電源を介しこの共振回路に所定の付勢を行ったのち
    前記直流電源をこの共振回路から切離し、この切離しの
    のち、前記コイルまたはコンデンサの電流または電圧が
    所定のレベルまで減衰するまでの間に発生する減衰共振
    波の波数を所定の計数しきい値と比較して、前記被検出
    金属の前記コイルへの近接の有無を判別する近接スイッ
    チにおいて、 前記計数しきい値として大、小の2つのしきい値を設定
    し、 前記波数が前記の大きいしきい値を上回るときは前記被
    検出金属の近接が無いと判別し、前記波数が前記大、小
    の2つのしきい値の間にあるときは前記被検出金属の近
    接が有ると判別し、前記波数が前記の小さいしきい値を
    下回るときは近接スイッチに異常が有ると判別するよう
    にしたことを特徴とする近接スイッチの異常判別方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117413A (ja) * 1985-11-15 1987-05-28 Omron Tateisi Electronics Co 高周波発振形近接スイツチ
JPS6429015A (en) * 1987-04-23 1989-01-31 Telemecanique Electrique Induction proximity detector

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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