JPH02213516A - アースアンカーの造成方法 - Google Patents

アースアンカーの造成方法

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Publication number
JPH02213516A
JPH02213516A JP3391689A JP3391689A JPH02213516A JP H02213516 A JPH02213516 A JP H02213516A JP 3391689 A JP3391689 A JP 3391689A JP 3391689 A JP3391689 A JP 3391689A JP H02213516 A JPH02213516 A JP H02213516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
hole
net body
anchor
injection material
Prior art date
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Pending
Application number
JP3391689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyoshi Uchiyama
内山 訓至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Foundation Engineering Co Ltd
Original Assignee
Japan Foundation Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Foundation Engineering Co Ltd filed Critical Japan Foundation Engineering Co Ltd
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  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アースアンカーの造成方法に係わり、特に、
地盤の亀裂からの注入材の逸脱を防止でき〔従来の技術
] 一般に、アースアンカーは、例えば、第5図の(a)〜
(d)に示すように、地盤11にケーシング13を挿入
し掘削を行ない、この後、ケーシング13内に、引張材
15および注入ホース17を挿入し、ケーシング13を
回収した後、注入ホース17から造成孔19中にセメン
トペースト等の注入材を充填し、この注入材を固化して
造成孔19中にアンカー体21を形成することにより造
成される。
しかしながら、このようなアースアンカーの造成方法に
おいては、地盤11に亀裂等が存在すると、この亀裂か
ら注入材が逸脱・し、注入材の充填が困難になるという
問題があった。
このような問題を解決したアースアンカーの造成方法と
しては、例えば、特開昭49−56410号公報、特開
昭63−55216号公報、特開昭62−26098’
7号公報、特開昭62−215715号公報、特開昭6
2−101711号公報等に開示されるようなものが知
られている。
すなわち、従来、亀裂からの注入材の逸脱を防止する方
法としては、第6図に示すように、地盤11の亀裂23
をオガクズ、パルプ(紙)等により詰める方法、セメン
トペースト等の濃度を高め粘性を大きくして逸脱を防止
する方法、あるいは第7図に示すように、造成孔19内
に袋体25を挿入して、袋体25内に注入材を充填する
方法等が行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、亀裂23をオガクズ、パルプ(紙)等に
より詰める方法では、注入材に異物を添加するため、ア
ンカー体21の強度低下の虞があり、また、注入材を注
入ホース17に供給する注入ポンプ等に問題を生じ、経
済性に欠けるという問題があった。
また、セメントペースト等の注入材の濃度を高め粘性を
大きくして逸脱を防止する方法では、注入ポンプ等に大
きな能力が要求され、経済性に欠けるという問題があっ
た。
さらに、造成孔19内に袋体25を挿入して、袋体25
内に注入材を充填する方法では、引張材15への袋体2
5の取り付けが容易でなく、また、袋体25の存在によ
り、地盤11との接着性に欠けるという問題があり、さ
らに、造成孔19の孔径に応じて所定径の袋体25を使
用する必要があるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、亀裂等からの注入材の逸脱を確実容易に防止す
ることのできるアースアンカーの造成方法を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかわるアースアンカーの造成方法は、地盤に
掘削した造成孔中にセメントペースト等の注入材を充填
した後、この注入材を固化して前記造成孔中にアンカー
体を造成するアースアンカーの造成方法において、前記
造成孔中に、引張材および注入ホースの外側に巻回され
たネット体を挿入した後、前記注入ホースから前記ネッ
ト体の内側に前記注入材を供給し、前記ネット体を前記
造成孔の内面に当接させ、この状態で、前記注入材を固
化して前記造成孔中にアンカー体を造成するものである
〔作 用〕
本発明のアースアンカーの造成方法では、造成孔中に、
引張材および注入ホースの外側に巻回されたネット体が
挿入された後、注入ホースからネット体の内側に注入材
が供給され、これにより、ネット体が造成孔の内面に当
接され、この状態で、注入材が固化され造成孔中にアン
カー体が造成される。
〔実施例] 以下、本発明方法の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
本発明のアースアンカーの造成方法では、先ず、前述し
た第5図の(a)に示したように、地盤11にケーシン
グ13を挿入し掘削が行われる。
この後、ケーシング13が回収され、第1図および第2
図に示すように、造成孔19中に、引張材15および注
入ホース17とともに、この引張材15および注入ホー
ス1゛7の外側に巻回されたネット体31が挿入される
なお、この実施例では、ネット体31は、ポリプロピレ
ン等の樹脂材により形成されており、そのメツシュは、
例えば、1インチ間に16X16メツシユのものが使用
されるが、このネット体31のメツシュは、セメントペ
ースト等の水セメント比等に応じて最適なものを選定す
るのが望ましい。
また、ネット体31は、引張材15および注入ホース1
7の外側に巻回された後、巻回終端をビニールテープ等
によりネット体31の中間部に固定され、また、引張材
15に沿って移動しないように、所定部位を引張材15
に固定される。
この後、注入ホース17からネット体31の内側に、例
えば、セメントペーストからなる注入材が供給され、こ
の注入材により、ネット体31が外側に押圧され、第3
図および第4図に示すように、ネット体31が造成孔1
9の内面に当接される。
なお、この実施例では、セメントペーストからなる注入
材には、例えば、水セメント比が、0゜40〜0.60
程度のものが使用されている。
この後、造成孔19内に注入された注入材が固化され、
造成孔19中にアンカー体21が造成される。
しかして、本発明のアースアンカーの造成方法では、造
成孔19中に、引張材15および注入ホース17の外側
に巻回されたネット体31を挿入した後、注入ホース1
7からネット体31の内側に注入材を供給し、ネット体
31を造成孔19の内面に当接させ、この状態で、注入
材を固化して造成孔19中にアンカー体21を造成する
ようにしたので、殆ど全ての注入材がネット体31の内
部に充填されることとなり、亀裂23等からの注入材の
逸脱を確実容易に防止することが可能となる。
また、本発明のアースアンカーの造成方法では、ネット
体31の綱目から、注入材が多少はみ出し造成孔19の
凹凸内に浸入し、この状態で固化されることとなるため
、従来の袋体を使用する方法に比較して、地盤11との
密着性が非常に高いアンカー体21を提供することが可
能となる。
さらに、本発明のアースアンカーの造成方法では、ネッ
ト体31の取り付けは、引張材15および注入水−ス1
7の外側にネット体31を巻回し、テープ等で止めれば
良いため、従来の袋体を使用する方法に比較して、非常
に容易なものとなる。
また、本発明のアースアンカーの造成方法では、引張材
15および注入ホース17の外側にネット体31を巻回
しているため、大きめのネット体31を使用することに
より、造成孔19の孔径が変化した場合にも容易に対処
可能となる。
さらに、本発明のアースアンカーの造成方法では、亀裂
23の位置が明らかな場合には、その部に対応する引張
材15の位置にのみネット体31を巻回することにより
、亀裂23からの注入材の逸脱を防止することが容易に
可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のアースアンカーの造成方法
では、造成孔中に、引張材および注入ホースの外側に巻
回されたネット体を挿入した後、注入ホースからネット
体の内側に注入材を供給し、ネット体を造成孔の内面に
当接させ、この状態で、注入材を固化して造成孔中にア
ンカー体を造成するようにしたので、亀裂等からの注入
材の逸脱を確実容易に防止することができるという利点
がある。
〔主要な部分の符号の説明〕
11・・・地盤 15・・・引張材 17・・・注入ホース 19・・・造成孔 21・・・アンカー体 31・・・ネット体。 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地盤に掘削した造成孔中にセメントペースト等の
    注入材を充填した後、この注入材を固化して前記造成孔
    中にアンカー体を造成するアースアンカーの造成方法に
    おいて、前記造成孔中に、引張材および注入ホースの外
    側に巻回されたネット体を挿入した後、前記注入ホース
    から前記ネット体の内側に前記注入材を供給し、前記ネ
    ット体を前記造成孔の内面に当接させ、この状態で、前
    記注入材を固化して前記造成孔中にアンカー体を造成す
    ることを特徴とするアースアンカーの造成方法。
JP3391689A 1989-02-14 1989-02-14 アースアンカーの造成方法 Pending JPH02213516A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956410A (ja) * 1972-10-02 1974-05-31
JPS62101711A (ja) * 1985-10-29 1987-05-12 Kawaju Koji Kk ア−スアンカ−及びその施工方法
JPS6355216A (ja) * 1986-08-27 1988-03-09 Asahi Chem Ind Co Ltd ア−スアンカ−の造成方法

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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