JPH0221375A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0221375A JPH0221375A JP63172445A JP17244588A JPH0221375A JP H0221375 A JPH0221375 A JP H0221375A JP 63172445 A JP63172445 A JP 63172445A JP 17244588 A JP17244588 A JP 17244588A JP H0221375 A JPH0221375 A JP H0221375A
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は画像処理装置に係り、特に、給紙ユニット、ソ
ータ等をそれぞれ制御する複数のスレーブ処理ユニット
の動作を総合的に管理、調整するマスター処理ユニット
と各スレーブ処理ユニットとの通信方式に関する。 [従来の技術] 従来、この種の画像処理装置はその機能を複数のコント
ローラで管理しており、各コントローラ間の通信は固定
配線方式を採用していた。固定配線方式では、上記複数
のコントローラをそれぞれ専用の配線で接続し、各コン
トローラは専用の配線を使用して通信対象のコントロー
ラと通信していた。 [発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の画像処理装置では、各コントローラが専用の
配線を使用して他のコントローラと通信していたので、
通信の必要性が発生すると直ちに専用配線を使用するこ
とができ、通信要求の発生から情報の送出まての待ち時
間は無視し得るほど短時間であるという利点はあるもの
の、コントローラ数が増大すると、専用配線数もコント
ローラ数に比例して増加し、しかも、各専用配線上の情
報の取り込みを調整するための付加的回路も増大し、画
像処理装置の回路が複雑、かつ、大規模になるという問
題点があった。 かかる従来の画像処理装置の問題点を解決するために、
通信の分野で採用されている競合制御方式、例えは、ホ
ー」ノング方式を画像処理装置の複数コントローラ間の
通信に適用することも考えられる。しかしながら、画像
処理装置の機能を実現するために設けられる複数のコン
トローラは、それらの通信容量にばらつきがあり、単純
に競合制御方式を採用したのでは、通信容・量の大きい
コントローラに通信要求が発生してから通信線を占有で
きるようになるまでの待ち時間が長大化し、画像処理装
置の処理速度が低下するという難点の発生する恐れがあ
る。したがって、本発明の目的は画像処理装置の処理速
度を低下させることなく通信配線数を減少させることで
ある。 [問題点を解決するための手段] 本願発明の要旨は、第1図に示されているように、各々
が所定の機能を実現する複数のスレーブ処理ユニット1
. 2. 3と、上記スレーブ処理ユニッ)1,2.3
を管理するマスター処理ユニット4と、上記スレーブ処
理ユニッ)L2+3と上記マスター処理ユニット4とを
接続する通信手段5とを備えた画像処理装置において、
上記マスタ処理ユニットは固定配線通信方式とポーリン
グ方式とのいずれを上記各スレーブ処理ユニットとの通
信に採用しているかを表す通信モード情報を保持するア
ドレス空間6を管理しており、上記複数のスレーブ処理
ユニットはそれぞれの管理するアドレス空間?、 8
. 9内に上記通信モード情報を上記マスタ処理ユニッ
ト4からの指令にしたがい書き換え可能に保持しており
、上記マスタ処理ユニット4と上記各スレーブ処理ユニ
ット1,2゜3とは上記通信モード情報で指定された方
式で通信することである。 [発明の作用] 上記構成に係る画像処理装置にあっては、まず、マスタ
処理ユニット4が通信モード情報を通信手段を使用して
アドレス空間6から各スレーブ処理ユニット1. 2.
3のアドレス空間?、 8. 9にそれぞれ供給す
る。この通信モード情報の供給に際しては、全てのスレ
ーブ処理ユニット1,2゜3のアドレス空間?、 8
. 9に対してポーリング方式を指定する通信モード情
報を供給することもできるが、一部のスレーブユニット
のアドレス空間には、ポーリング方式を指定する通信モ
ード情報を供給し、残りのスレーブ処理ユニットのアド
レス空間には固定配線通信方式を指定する通信モード情
報を供給することもできる。このように通信モード情報
の指定が完了すると、以後、マスタ処理ユニット4とス
レーブ処理ユニット1,2゜3とは通信モート情報で指
定された方式で通信することになる。上述のように各ス
レーブ処理ユニッ)1,2.3のアドレス空間?、
8. 9に保持されている通信モード情報はマスタ処理
ユニット40指令に基づき書き換え可能なので、画像処
理装置の動作環境を変更した結果、それまで採用してい
た通信方式が不適当になれば、マスタ処理ユニット4は
そのスレーブ処理ユニットのアドレス空間に保持されて
いる通信モード情報を変更し、以後、適切な通信方式で
通信することもできる。 [発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、各スレーブ
処理ユニットの管理下にあるアドレス空間に通信モード
情報を保持させ、該通信モード情報で指定された通信方
式でマスタ処理ユニットとスレーブ処理ユニットとの通
信を制御するようにしたので、それぞれのスレーブ処理
ユニットに割り当てられた機能を実現するのに最適な通
信方式で通信することができ、固定配線通信方式の利点
とポーリング方式の利点とを併せ持つ通信方式を実現で
きるという効果を得られる。 [実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。一
実施例は本発明をレーザプリンタに適用した例であり、
本発明はレーザプリンタだけでなく、複写機等、特にデ
ィジタルコピアにも適用可能である。以下の説明では、
まず、一実施例のハードウェアの構成を説明する。 バー゛ウェアの−り 第2図は一実施例のマクロシステム構成を示すブロック
図であり、21はマスター処理ユニットとしてのプリン
タコントローラ(以下、MSCと言う)を、22.23
.24.25.26はスレーブ処理ユニットとしての操
作部用コントローラ、プリンタエンジン用コントローラ
、給紙ユニット用コントローラ、ソータ用コントローラ
、画像処理部用コントローラ(これらのコントローラは
以下SSCで表される)をそれぞれ示している。上記5
SC22〜26の内、5SC22,23,26はレーザ
プリンタのシステム構成に必須のコントローラであり、
5SC24,25は給紙機構およびソータをオプション
として追加するときに付加されるコントローラである。 MSC21は通信手段としてのマクロシステムインタフ
ェース27を介して上記操作部用5SC22、プリンタ
エンジン用5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソ
ータ用5SC25、画像処理部用5SC26に接続され
ており、操作部用5SC22は、ユーザがレーザプリン
タに指示を与えるための各種操作スイッチを走査してそ
の動作を検出している。プリンタエンジン用5SC23
は下位システムとしてのドラム機構の駆動ユニット、光
学ユニット等の複数の機能ユニッ)UNIT1〜UNI
T3の動作を管理しており、したがって、プリンタエン
ジン用5SC23はこれら複数の機能ユニッ)UNIT
I〜UNIT3とサブシステムインタフェース29を介
して接続されている。各機能ユニッ)UNITI〜UN
IT3は機械的構成とプリンタエンジン用5SC23の
管理下にある制御部とを備えているが、詳細については
割愛する。また、給紙ユニット用5SC24、ソータ用
5SC25および画像処理部用5SC26もそれぞれ給
紙機構、ソータ機構およびデイスプレィユニットを伴っ
ているが、詳細な説明は省略する。 図には詳示されていないが、本実施例のレーザプリンタ
は上位のユーザシステムの一部を構成しており、MSC
21の動作はユーザシステム内のスーパーバイザ28の
管理下にある。 SSCの に モリの払 ゛し第3図は各S
SC内のマイクロプロセッサ31によりアクセスされる
メモリの論理アドレス空間を示すブロック図であり、本
実施例では、操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソータ用5S
C25および画像処理部用5SC26のそれぞれについ
て設けられている。 詳述すると、マイクロプロセッサ31により管理されて
いる論理アドレス空間には、コマンドレジスタ32 (
CMD−REG)と、ステータスレジスタ(GSTAT
−REG)と、複数(本実施例では2つ)の領域に分割
されたローカルモードマツプ(LM−MAP)34と、
グローバルモードマツプ(GM−MAP)35と、スト
リングエリア36と、レポートレジスタ(REPO−R
EG)37とが規定されており、これらのレジスタ類3
2〜37は以下に詳述するデータ情報等を一時的に保持
する。なお、マイクロプロセッサ31がローカルモード
マツプ34およびグローバルモードマツプ35のストリ
ングウィンドと呼ばれる特定アドレスにアクセスしたと
き、マイクロプロセッサ31はローカルモードマツプ3
4またはグローバルモードマツプ35の特定アドレスに
ではなく、該特定アドレスに対応するストリングエリア
36にアクセスすることになる。 次に、各レジスタ類32〜35に一時的に保持される情
報等について説明する。MSC21から各5SC22〜
26に供給される処理コマンドおよび通信コマンドは各
5SC22〜26のコマンドレジスタ32に一時的に保
持され、各SSCのマイクロプロセッサ31がコマンド
実行可能状態になると、コマンドレジスタ32に保持さ
れている処理コマンドまたは通信コマンドはマイクロプ
ロセッサ31に供給される。 各5SC22〜26は少なくとも単独である機能を実現
することが可能であり、実行モードについては標準モー
ドを有している。標準モードは後述するMSC21の初
期化サブルーチンプログラム5BI(第17図参pg、
)(7)実行時!ZMSC21内に初1tJI設定され
る。各5SC22〜26はMSC21から標準モードを
指定する処理コマンドを供給されることにより標準モー
ドに切り換えられ、標準モードで指定された所定の機能
を実現することになる。また、各5SC22〜26は標
準モードで指定された機能以外の機能も実現させること
ができ、かかる標準モード以外の機能の実現を図るため
2つのモードマツプ34.35を備えている。グローバ
ルモードマツプ35は全5SC22〜26に共通のモー
ド情報を保持しており、これに対して、ローカルモード
マツプ34は各SSCに固有のモード情報を保持し、こ
れらグローバルモードマツプ35内に保持されているモ
ード情報とローカルモードマツプ34内に保持されてい
るモード情報とに基づき標準モードで指定された機能以
外の機能を実現させることができる。ローカルモードマ
ツプ34には上述のようにモード情報が保持されるが、
その他にも各SSCのステータス情報を保持する。上述
のごとく、本実施例では、ローカルモードマツプ34は
2つの領域に分割されているので、各SSCが複数の機
能ユニットを管理している場合には、各々のモード情報
やステータス情報は分割されて管理されることになる。 なお、これらのモードマツプ34.35は初期化設定時
に標準値にセットされる。 上述のように、ローカルモードマツプ34には、種々の
モード情報およびステータス情報が保持されるが、これ
らのステータス情報等は要約されてステータスレジスタ
33に保持される。したがって、MSC21がレーザプ
リンタの全体の動作を制御するために各5SC22〜2
6のステータス情報にアクセスしなければならない場合
でも、まず、ステータスレジスタ33内の要約された情
報にアクセスし、該要約された情報に基づきローカルモ
ードマツプ34に保持されているステータス情報にアク
セスする必要があるか否かを判断する。 したがって、MSC21がアクセスすべき情報の竜を減
少させることができ、処理の高速化を図ることができる
。レポートレジスタ37は各5SC22〜26において
形成されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報はいずれかの5SC2
2〜26でMSCに通知すべき事象が発生したことを表
す情報である。 MSCの 理 にあるメモリの仏 アルレス −第4図
はMSC21の機能ブロックと該M S C21に管理
されている論理アドレス空間との関係を示すブロック図
であり、論理アドレス空間には、5SC22〜26にそ
れぞれ専用される複数の領域を有するコマンドレジスタ
41と、同様に5sC22〜26にそれぞれ専用される
複数の領域を有するステータスレジスタ42およびレポ
ートレジスタ43と、全5SC22〜26に共通のグロ
ーバルモードマツプ44と、やはり各5SC22〜26
に専用される複数の領域を有するローカルモードマツプ
45とが規定されている。上記コマンドレジスタ41は
処理コマンドおよび通信コマンドをMSC21から通信
対象の5SC22〜26へ送出するために設けられてお
り、コマンドレジスタ41から送出された上記コマンド
は各5sC22〜26のコマンドレジスタ32に1呆持
されることになる。これに対して、グローバルモードマ
ツプ44は全5SC22〜26に共通するモード情報を
保持しているので、グローバルモ・−ドマップ44から
送出されたモード情報は各5SC22〜26のグローバ
ルモードマツプ35に共通して保持されるようになる。 レポートレジスタ43は各5SC22〜26から供給さ
れるシーケンスレポート情報を保持するレジスタであり
、シーケンスレポート情報は上述のごとくいずれかの5
SC22〜26でMSCに通知すべき事象が発生したこ
とを表す情報である。MSC21内に設定されるa−カ
ルモードマツプ45は各5SC22〜26に対してモー
ド情報を供給し、各5SC22〜26からステータス情
報の通知を受けるために設けられており、各5SC22
〜26のローカルモードマツプ34から供給されたステ
ータス情報はローカルモードマツプ45内の対応する領
域に、また、該対応する領域から各5SC22〜26に
対して送出されたモード情報は各5SC22〜26内の
ローカルモードマツプ34にそれぞれ保持されることに
なる。 図中、46はマクロシステムインタフェース27に接続
された受信レジスタであり、マクロシステムインタフェ
ース27を介して各5SC22〜26から送出されたシ
ーケンスレポート情報、ステータス情報等はこの受信レ
ジスタ41に一旦保持された後に受信バッファ47に転
送され、しかる後にレポートレジスタ43またはローカ
ルモードマツプ45に書き込まれる。これに対して、コ
マンドレジスタ41、グローバルモードマツプ44また
はローカルモードマツプ45に保持されているコマンド
またはモード情報は−H送信バッファ48に保持された
後に送信レジスタ49に転送され、しかる後にマクロシ
ステムインタフェース27を介して各5SC22〜26
、または全5SC22〜26の対応するレジスタ等に送
出される。 上述のように、ローカルモードマツプ 45に保持され
る情報は各5SC22〜26に送出すべきものと、各5
SC22〜26から供給されたものとが混在するので、
ローカルモードマツプ45に保持される各情報はその第
14ビツトおよび第15ビツトを受信通知フラグRRお
よび送信要求フラグTRとして規定している。すなわち
、各5SC22〜26から供給された情報の場合、MS
C21はその受信された情報の第14ビツトを「l」に
設定し、しかる後にローカルモードマツプ45に保持す
る。このように受信通知フラグRRの立てられた情報は
、後に詳述する処理を経た後に再び「0」にリセットさ
れる。これに対して、各5SC22〜26に送出すべき
情報には予め送信要求フラグTRが立てられ、送信要求
フラグTRが「1」に設定されている情報は目的とする
5SC22〜26に送出される。このように目的とされ
る5SC22〜26に送出された情報は送出後に再び「
0」にリセットされる。また送信要求フラグTR1受信
通知フラグRR,MS C及びSSCの全エリアについ
ても「0」にリセットされる。 MSC21には、各5SC22〜26と通信するための
ポーリング制御ブロック50が実現されており、MSC
21はこのポーリング制御ブロック50により各5SC
22〜26に通信要求を送出し、該通信要求に対して該
当する5SC22〜26が応答して情報の通信を行う。 レーザプリン の゛ = −り第5図はレーザ
プリンタ内に実現されている通信ネットワークを示すブ
ロック図であり、M S C21と各5SC22〜26
(第5図には操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23および画像処理部用5SC26のみ示されて
いる)とはマクロシステムインタフェース27を実現す
る2本のシリアル通信線SIとSOとで共通接続されて
いる。 コン ローラのバー′′ウェア 第5図に示されているネットワークを構成するコントロ
ーラ(MSCおよび5SC)のハードウェア構成を第6
図に示す。MSC21および各5SC22〜26はマイ
クロプロセッサ61と、該マイクロプロセッサ61の動
作を制御する制御プログラムを固定的に保持する読み出
し専用メモリ(ROM)62と、マイクロプロセッサ6
1により管理される上記論理アドレス空間等を提供する
随時読み出し書き込み可能メモリ(RAM)63と、シ
リアル通信線S1に接続された受信レジスタ(RX−R
EG)64と、シリアル通信線SOに接続された送信レ
ジスタ(TX−REG)65と、上記マイクロプロセッ
サ61にタイマー割り込みのタイミングを提供する割り
込みタイマー66とを備えている。 したがって、MSC21の場合には、上述の上位ユーザ
システムのスーパーバイザ28からのコマンドの供給を
受けると、マイクロプロセッサ61がROM62に保持
されている制御プログラムを実行しつつRAM63内に
設定された論理アドレス空間にアクセスし、該論理アド
レス空間に保持されていた通信コマンドおよび処理コマ
ンドを各5SC22〜26に送信レジスタ65からシリ
アル通信線SOに出力することができる。一方、各5S
C22〜26は供給された儀信コマンドおよび処理コマ
ンドを受信レジスタ64に一旦保持した後に該コマンド
により指示された機能を実現すべく制御プログラムを実
行し、ステータス情報等が要求されている場合にはRA
M63により提供される論理アドレス空間内に保持され
ているステータス情報等を読み出し、送信レジスタ65
からシリアル通信線Slへ出力する。このようにして、
シリアル通信線SIに送出されたステータス情報等はM
SC21の受信レジスタ64に一旦保持され、その後、
RAM63に書き込まれてる。 このようにして、RAM63に書き込まれたステータス
情報等はマイクロプロセッサ61に読み出され、処理さ
れる。 通」1ユLと2匹 上述のように、本実施例ではMSC21と各5SC22
〜26とは、基本的には、制御局としてのMSC21か
ら送出される通信要求(リクエスト)や指定(セット)
に対して各5SC22〜26が応答(アンサ)するポー
リング方式により通信しており、かかるポーリング方式
による通信は、第7図に示されているように、MSC2
1から各5SC22〜26には任意のタイミングでフレ
ーム71.73.74.76.77.79を送出できる
が、各5SC22〜26からMSC21への応答は、異
なる5SC22〜26から送出されるフレーム72.7
5.78の衝突を避けるため時分割でなされる。例えば
、第7図に示されているように、MSC21から操作部
用5SC22への通信要求がポーリングタイミングtp
lにおいて送出されると、操作部用5SC22はフレー
ム71に含まれている識別コードで自らに対する通信要
求を識別し、フレーム72をMSC21に送出して要求
された情報を伝送する。これに対して、MSC21は操
作部用5SC22からの伝送終了を検出すると、他の5
SC1例えばプリンタエンジン用5SC23への通信要
求をフレーム74にて送出し、プリンタエンジン用5S
C23がフレーム75により応答すると、その終了を検
出してフレーム77で通信要求を画像処理用5SC26
に送出する。かかる通信要求の発生は、各5SC22〜
26に対する通信要求は先行する通信要求に対する応答
の終了とポーリングタイミングの経過とを条件としてお
り、ポーリングタイミングの経過を条件としたことは通
信頻度の増大が各SSCでのコマンド等に基づく処理実
行の速度の低下とならないようにするためである。なお
、MSC21は各5SC22〜26からの通信とは無関
係に各5SC22〜26にフレーム73.76を送信す
ることができる。 2セ:シ
ータ等をそれぞれ制御する複数のスレーブ処理ユニット
の動作を総合的に管理、調整するマスター処理ユニット
と各スレーブ処理ユニットとの通信方式に関する。 [従来の技術] 従来、この種の画像処理装置はその機能を複数のコント
ローラで管理しており、各コントローラ間の通信は固定
配線方式を採用していた。固定配線方式では、上記複数
のコントローラをそれぞれ専用の配線で接続し、各コン
トローラは専用の配線を使用して通信対象のコントロー
ラと通信していた。 [発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の画像処理装置では、各コントローラが専用の
配線を使用して他のコントローラと通信していたので、
通信の必要性が発生すると直ちに専用配線を使用するこ
とができ、通信要求の発生から情報の送出まての待ち時
間は無視し得るほど短時間であるという利点はあるもの
の、コントローラ数が増大すると、専用配線数もコント
ローラ数に比例して増加し、しかも、各専用配線上の情
報の取り込みを調整するための付加的回路も増大し、画
像処理装置の回路が複雑、かつ、大規模になるという問
題点があった。 かかる従来の画像処理装置の問題点を解決するために、
通信の分野で採用されている競合制御方式、例えは、ホ
ー」ノング方式を画像処理装置の複数コントローラ間の
通信に適用することも考えられる。しかしながら、画像
処理装置の機能を実現するために設けられる複数のコン
トローラは、それらの通信容量にばらつきがあり、単純
に競合制御方式を採用したのでは、通信容・量の大きい
コントローラに通信要求が発生してから通信線を占有で
きるようになるまでの待ち時間が長大化し、画像処理装
置の処理速度が低下するという難点の発生する恐れがあ
る。したがって、本発明の目的は画像処理装置の処理速
度を低下させることなく通信配線数を減少させることで
ある。 [問題点を解決するための手段] 本願発明の要旨は、第1図に示されているように、各々
が所定の機能を実現する複数のスレーブ処理ユニット1
. 2. 3と、上記スレーブ処理ユニッ)1,2.3
を管理するマスター処理ユニット4と、上記スレーブ処
理ユニッ)L2+3と上記マスター処理ユニット4とを
接続する通信手段5とを備えた画像処理装置において、
上記マスタ処理ユニットは固定配線通信方式とポーリン
グ方式とのいずれを上記各スレーブ処理ユニットとの通
信に採用しているかを表す通信モード情報を保持するア
ドレス空間6を管理しており、上記複数のスレーブ処理
ユニットはそれぞれの管理するアドレス空間?、 8
. 9内に上記通信モード情報を上記マスタ処理ユニッ
ト4からの指令にしたがい書き換え可能に保持しており
、上記マスタ処理ユニット4と上記各スレーブ処理ユニ
ット1,2゜3とは上記通信モード情報で指定された方
式で通信することである。 [発明の作用] 上記構成に係る画像処理装置にあっては、まず、マスタ
処理ユニット4が通信モード情報を通信手段を使用して
アドレス空間6から各スレーブ処理ユニット1. 2.
3のアドレス空間?、 8. 9にそれぞれ供給す
る。この通信モード情報の供給に際しては、全てのスレ
ーブ処理ユニット1,2゜3のアドレス空間?、 8
. 9に対してポーリング方式を指定する通信モード情
報を供給することもできるが、一部のスレーブユニット
のアドレス空間には、ポーリング方式を指定する通信モ
ード情報を供給し、残りのスレーブ処理ユニットのアド
レス空間には固定配線通信方式を指定する通信モード情
報を供給することもできる。このように通信モード情報
の指定が完了すると、以後、マスタ処理ユニット4とス
レーブ処理ユニット1,2゜3とは通信モート情報で指
定された方式で通信することになる。上述のように各ス
レーブ処理ユニッ)1,2.3のアドレス空間?、
8. 9に保持されている通信モード情報はマスタ処理
ユニット40指令に基づき書き換え可能なので、画像処
理装置の動作環境を変更した結果、それまで採用してい
た通信方式が不適当になれば、マスタ処理ユニット4は
そのスレーブ処理ユニットのアドレス空間に保持されて
いる通信モード情報を変更し、以後、適切な通信方式で
通信することもできる。 [発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、各スレーブ
処理ユニットの管理下にあるアドレス空間に通信モード
情報を保持させ、該通信モード情報で指定された通信方
式でマスタ処理ユニットとスレーブ処理ユニットとの通
信を制御するようにしたので、それぞれのスレーブ処理
ユニットに割り当てられた機能を実現するのに最適な通
信方式で通信することができ、固定配線通信方式の利点
とポーリング方式の利点とを併せ持つ通信方式を実現で
きるという効果を得られる。 [実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。一
実施例は本発明をレーザプリンタに適用した例であり、
本発明はレーザプリンタだけでなく、複写機等、特にデ
ィジタルコピアにも適用可能である。以下の説明では、
まず、一実施例のハードウェアの構成を説明する。 バー゛ウェアの−り 第2図は一実施例のマクロシステム構成を示すブロック
図であり、21はマスター処理ユニットとしてのプリン
タコントローラ(以下、MSCと言う)を、22.23
.24.25.26はスレーブ処理ユニットとしての操
作部用コントローラ、プリンタエンジン用コントローラ
、給紙ユニット用コントローラ、ソータ用コントローラ
、画像処理部用コントローラ(これらのコントローラは
以下SSCで表される)をそれぞれ示している。上記5
SC22〜26の内、5SC22,23,26はレーザ
プリンタのシステム構成に必須のコントローラであり、
5SC24,25は給紙機構およびソータをオプション
として追加するときに付加されるコントローラである。 MSC21は通信手段としてのマクロシステムインタフ
ェース27を介して上記操作部用5SC22、プリンタ
エンジン用5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソ
ータ用5SC25、画像処理部用5SC26に接続され
ており、操作部用5SC22は、ユーザがレーザプリン
タに指示を与えるための各種操作スイッチを走査してそ
の動作を検出している。プリンタエンジン用5SC23
は下位システムとしてのドラム機構の駆動ユニット、光
学ユニット等の複数の機能ユニッ)UNIT1〜UNI
T3の動作を管理しており、したがって、プリンタエン
ジン用5SC23はこれら複数の機能ユニッ)UNIT
I〜UNIT3とサブシステムインタフェース29を介
して接続されている。各機能ユニッ)UNITI〜UN
IT3は機械的構成とプリンタエンジン用5SC23の
管理下にある制御部とを備えているが、詳細については
割愛する。また、給紙ユニット用5SC24、ソータ用
5SC25および画像処理部用5SC26もそれぞれ給
紙機構、ソータ機構およびデイスプレィユニットを伴っ
ているが、詳細な説明は省略する。 図には詳示されていないが、本実施例のレーザプリンタ
は上位のユーザシステムの一部を構成しており、MSC
21の動作はユーザシステム内のスーパーバイザ28の
管理下にある。 SSCの に モリの払 ゛し第3図は各S
SC内のマイクロプロセッサ31によりアクセスされる
メモリの論理アドレス空間を示すブロック図であり、本
実施例では、操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソータ用5S
C25および画像処理部用5SC26のそれぞれについ
て設けられている。 詳述すると、マイクロプロセッサ31により管理されて
いる論理アドレス空間には、コマンドレジスタ32 (
CMD−REG)と、ステータスレジスタ(GSTAT
−REG)と、複数(本実施例では2つ)の領域に分割
されたローカルモードマツプ(LM−MAP)34と、
グローバルモードマツプ(GM−MAP)35と、スト
リングエリア36と、レポートレジスタ(REPO−R
EG)37とが規定されており、これらのレジスタ類3
2〜37は以下に詳述するデータ情報等を一時的に保持
する。なお、マイクロプロセッサ31がローカルモード
マツプ34およびグローバルモードマツプ35のストリ
ングウィンドと呼ばれる特定アドレスにアクセスしたと
き、マイクロプロセッサ31はローカルモードマツプ3
4またはグローバルモードマツプ35の特定アドレスに
ではなく、該特定アドレスに対応するストリングエリア
36にアクセスすることになる。 次に、各レジスタ類32〜35に一時的に保持される情
報等について説明する。MSC21から各5SC22〜
26に供給される処理コマンドおよび通信コマンドは各
5SC22〜26のコマンドレジスタ32に一時的に保
持され、各SSCのマイクロプロセッサ31がコマンド
実行可能状態になると、コマンドレジスタ32に保持さ
れている処理コマンドまたは通信コマンドはマイクロプ
ロセッサ31に供給される。 各5SC22〜26は少なくとも単独である機能を実現
することが可能であり、実行モードについては標準モー
ドを有している。標準モードは後述するMSC21の初
期化サブルーチンプログラム5BI(第17図参pg、
)(7)実行時!ZMSC21内に初1tJI設定され
る。各5SC22〜26はMSC21から標準モードを
指定する処理コマンドを供給されることにより標準モー
ドに切り換えられ、標準モードで指定された所定の機能
を実現することになる。また、各5SC22〜26は標
準モードで指定された機能以外の機能も実現させること
ができ、かかる標準モード以外の機能の実現を図るため
2つのモードマツプ34.35を備えている。グローバ
ルモードマツプ35は全5SC22〜26に共通のモー
ド情報を保持しており、これに対して、ローカルモード
マツプ34は各SSCに固有のモード情報を保持し、こ
れらグローバルモードマツプ35内に保持されているモ
ード情報とローカルモードマツプ34内に保持されてい
るモード情報とに基づき標準モードで指定された機能以
外の機能を実現させることができる。ローカルモードマ
ツプ34には上述のようにモード情報が保持されるが、
その他にも各SSCのステータス情報を保持する。上述
のごとく、本実施例では、ローカルモードマツプ34は
2つの領域に分割されているので、各SSCが複数の機
能ユニットを管理している場合には、各々のモード情報
やステータス情報は分割されて管理されることになる。 なお、これらのモードマツプ34.35は初期化設定時
に標準値にセットされる。 上述のように、ローカルモードマツプ34には、種々の
モード情報およびステータス情報が保持されるが、これ
らのステータス情報等は要約されてステータスレジスタ
33に保持される。したがって、MSC21がレーザプ
リンタの全体の動作を制御するために各5SC22〜2
6のステータス情報にアクセスしなければならない場合
でも、まず、ステータスレジスタ33内の要約された情
報にアクセスし、該要約された情報に基づきローカルモ
ードマツプ34に保持されているステータス情報にアク
セスする必要があるか否かを判断する。 したがって、MSC21がアクセスすべき情報の竜を減
少させることができ、処理の高速化を図ることができる
。レポートレジスタ37は各5SC22〜26において
形成されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報はいずれかの5SC2
2〜26でMSCに通知すべき事象が発生したことを表
す情報である。 MSCの 理 にあるメモリの仏 アルレス −第4図
はMSC21の機能ブロックと該M S C21に管理
されている論理アドレス空間との関係を示すブロック図
であり、論理アドレス空間には、5SC22〜26にそ
れぞれ専用される複数の領域を有するコマンドレジスタ
41と、同様に5sC22〜26にそれぞれ専用される
複数の領域を有するステータスレジスタ42およびレポ
ートレジスタ43と、全5SC22〜26に共通のグロ
ーバルモードマツプ44と、やはり各5SC22〜26
に専用される複数の領域を有するローカルモードマツプ
45とが規定されている。上記コマンドレジスタ41は
処理コマンドおよび通信コマンドをMSC21から通信
対象の5SC22〜26へ送出するために設けられてお
り、コマンドレジスタ41から送出された上記コマンド
は各5sC22〜26のコマンドレジスタ32に1呆持
されることになる。これに対して、グローバルモードマ
ツプ44は全5SC22〜26に共通するモード情報を
保持しているので、グローバルモ・−ドマップ44から
送出されたモード情報は各5SC22〜26のグローバ
ルモードマツプ35に共通して保持されるようになる。 レポートレジスタ43は各5SC22〜26から供給さ
れるシーケンスレポート情報を保持するレジスタであり
、シーケンスレポート情報は上述のごとくいずれかの5
SC22〜26でMSCに通知すべき事象が発生したこ
とを表す情報である。MSC21内に設定されるa−カ
ルモードマツプ45は各5SC22〜26に対してモー
ド情報を供給し、各5SC22〜26からステータス情
報の通知を受けるために設けられており、各5SC22
〜26のローカルモードマツプ34から供給されたステ
ータス情報はローカルモードマツプ45内の対応する領
域に、また、該対応する領域から各5SC22〜26に
対して送出されたモード情報は各5SC22〜26内の
ローカルモードマツプ34にそれぞれ保持されることに
なる。 図中、46はマクロシステムインタフェース27に接続
された受信レジスタであり、マクロシステムインタフェ
ース27を介して各5SC22〜26から送出されたシ
ーケンスレポート情報、ステータス情報等はこの受信レ
ジスタ41に一旦保持された後に受信バッファ47に転
送され、しかる後にレポートレジスタ43またはローカ
ルモードマツプ45に書き込まれる。これに対して、コ
マンドレジスタ41、グローバルモードマツプ44また
はローカルモードマツプ45に保持されているコマンド
またはモード情報は−H送信バッファ48に保持された
後に送信レジスタ49に転送され、しかる後にマクロシ
ステムインタフェース27を介して各5SC22〜26
、または全5SC22〜26の対応するレジスタ等に送
出される。 上述のように、ローカルモードマツプ 45に保持され
る情報は各5SC22〜26に送出すべきものと、各5
SC22〜26から供給されたものとが混在するので、
ローカルモードマツプ45に保持される各情報はその第
14ビツトおよび第15ビツトを受信通知フラグRRお
よび送信要求フラグTRとして規定している。すなわち
、各5SC22〜26から供給された情報の場合、MS
C21はその受信された情報の第14ビツトを「l」に
設定し、しかる後にローカルモードマツプ45に保持す
る。このように受信通知フラグRRの立てられた情報は
、後に詳述する処理を経た後に再び「0」にリセットさ
れる。これに対して、各5SC22〜26に送出すべき
情報には予め送信要求フラグTRが立てられ、送信要求
フラグTRが「1」に設定されている情報は目的とする
5SC22〜26に送出される。このように目的とされ
る5SC22〜26に送出された情報は送出後に再び「
0」にリセットされる。また送信要求フラグTR1受信
通知フラグRR,MS C及びSSCの全エリアについ
ても「0」にリセットされる。 MSC21には、各5SC22〜26と通信するための
ポーリング制御ブロック50が実現されており、MSC
21はこのポーリング制御ブロック50により各5SC
22〜26に通信要求を送出し、該通信要求に対して該
当する5SC22〜26が応答して情報の通信を行う。 レーザプリン の゛ = −り第5図はレーザ
プリンタ内に実現されている通信ネットワークを示すブ
ロック図であり、M S C21と各5SC22〜26
(第5図には操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23および画像処理部用5SC26のみ示されて
いる)とはマクロシステムインタフェース27を実現す
る2本のシリアル通信線SIとSOとで共通接続されて
いる。 コン ローラのバー′′ウェア 第5図に示されているネットワークを構成するコントロ
ーラ(MSCおよび5SC)のハードウェア構成を第6
図に示す。MSC21および各5SC22〜26はマイ
クロプロセッサ61と、該マイクロプロセッサ61の動
作を制御する制御プログラムを固定的に保持する読み出
し専用メモリ(ROM)62と、マイクロプロセッサ6
1により管理される上記論理アドレス空間等を提供する
随時読み出し書き込み可能メモリ(RAM)63と、シ
リアル通信線S1に接続された受信レジスタ(RX−R
EG)64と、シリアル通信線SOに接続された送信レ
ジスタ(TX−REG)65と、上記マイクロプロセッ
サ61にタイマー割り込みのタイミングを提供する割り
込みタイマー66とを備えている。 したがって、MSC21の場合には、上述の上位ユーザ
システムのスーパーバイザ28からのコマンドの供給を
受けると、マイクロプロセッサ61がROM62に保持
されている制御プログラムを実行しつつRAM63内に
設定された論理アドレス空間にアクセスし、該論理アド
レス空間に保持されていた通信コマンドおよび処理コマ
ンドを各5SC22〜26に送信レジスタ65からシリ
アル通信線SOに出力することができる。一方、各5S
C22〜26は供給された儀信コマンドおよび処理コマ
ンドを受信レジスタ64に一旦保持した後に該コマンド
により指示された機能を実現すべく制御プログラムを実
行し、ステータス情報等が要求されている場合にはRA
M63により提供される論理アドレス空間内に保持され
ているステータス情報等を読み出し、送信レジスタ65
からシリアル通信線Slへ出力する。このようにして、
シリアル通信線SIに送出されたステータス情報等はM
SC21の受信レジスタ64に一旦保持され、その後、
RAM63に書き込まれてる。 このようにして、RAM63に書き込まれたステータス
情報等はマイクロプロセッサ61に読み出され、処理さ
れる。 通」1ユLと2匹 上述のように、本実施例ではMSC21と各5SC22
〜26とは、基本的には、制御局としてのMSC21か
ら送出される通信要求(リクエスト)や指定(セット)
に対して各5SC22〜26が応答(アンサ)するポー
リング方式により通信しており、かかるポーリング方式
による通信は、第7図に示されているように、MSC2
1から各5SC22〜26には任意のタイミングでフレ
ーム71.73.74.76.77.79を送出できる
が、各5SC22〜26からMSC21への応答は、異
なる5SC22〜26から送出されるフレーム72.7
5.78の衝突を避けるため時分割でなされる。例えば
、第7図に示されているように、MSC21から操作部
用5SC22への通信要求がポーリングタイミングtp
lにおいて送出されると、操作部用5SC22はフレー
ム71に含まれている識別コードで自らに対する通信要
求を識別し、フレーム72をMSC21に送出して要求
された情報を伝送する。これに対して、MSC21は操
作部用5SC22からの伝送終了を検出すると、他の5
SC1例えばプリンタエンジン用5SC23への通信要
求をフレーム74にて送出し、プリンタエンジン用5S
C23がフレーム75により応答すると、その終了を検
出してフレーム77で通信要求を画像処理用5SC26
に送出する。かかる通信要求の発生は、各5SC22〜
26に対する通信要求は先行する通信要求に対する応答
の終了とポーリングタイミングの経過とを条件としてお
り、ポーリングタイミングの経過を条件としたことは通
信頻度の増大が各SSCでのコマンド等に基づく処理実
行の速度の低下とならないようにするためである。なお
、MSC21は各5SC22〜26からの通信とは無関
係に各5SC22〜26にフレーム73.76を送信す
ることができる。 2セ:シ
【構成
上述のようにMSC21から各5SC22〜26へはポ
ーリング方式で情報の通信が図られるが、かかるの通信
時には、情報は可変長のフレームを単位として伝送され
る。各フレームはキャラクタと呼ぶ固定長のビット列を
1または複数個直列に並べて構成されており、以下の説
明では、各フレームの先頭キャラクタはIDキャラクタ
、該IDキャラクタに続くキャラクタはデータキャラク
タと称される。したがって、複数のキャラクタで構成さ
れるフレームは第8図に示されているようにIDキャラ
クタと、該IDキャラクタに後続する可変個数のデータ
キャラクタとで構成されることになる。各キャラクタは
第9図に示されているように、キャラクタの先頭を示す
同期用スタートビットSTAと、該同期用スタートビッ
トSTAに後続する8ビツトのデータbO〜b7と、該
データビットに続くパリティビットPAと、キャラクタ
の終了を示す同期用ストップピッ)STOとで構成され
ている。 したがって、同期用スタートビットSTA、パリティビ
ットPAおよび同期用ストップビットSTOを除くデー
タビットbO〜b7で表される情報がIDキャラクタと
データキャラクタとで異なることになる。すなわち、I
Dキャラクタでは、ピッ)b7が「1」に設定されてお
り、この「1」に設定されたビットb7により「0」に
設定されるデータキャラクタから識別される。ビットb
6は送信先から所定フレームの応答を要求しているか否
かを表す応答要求ビットAとして使用されており、ピッ
)b2〜b5は情報の送信先を特定する4ビツトの識別
コード(SO〜S3)として機能する。残りの2ビット
bl、boは送信先の論理アドレス空間のいずれの領域
にアクセスするのかを表す2ビツトのエリアコード(U
l、U2)として機能する。 したがって、上記ビット構成のIDキャラクタは、応答
要求ビット、識別コード(So〜S3)およびエリアコ
ード(Ul、U2)の値の朝み合せて種々の情報を表す
ことができ、これらの組み合せと後続するデータキャラ
クタとで種々のフレームを構成することができる。まず
、本実施例で使用されるフレームについて説明する。 シー ン コマン (MSC21発信) MSC21から各5SC22〜26の動作の開始を要求
するために出力されるフレームであり、レーザプリンタ
全体の動作を制御するために使用される。MSC21か
ら各5SC22〜26に供給されたシーケンスコマンド
はコマンドレジスタに保持される。これらのシーケンス
コマンドは本実施例では上記処理コマンドを構成する。 iニエ土ユ上 (MSC21発信) MSC21から全5SC22〜26にそれらの動作モー
ドを一斉に変更するために、または各5SC22〜26
に個別の動作モードを変更するために出力されるフレー
ムであり、5SC22〜26のグローバルモードマツプ
に保持されているモード情報、またはローカルモードマ
ツプに保持されているモード情報を変更する。 m−1工 (MSC21発信) MSC21が各5SC22〜26のスデータスレジスタ
内の情報を要求するとき送出されるフレームである。な
お、ポーリングモードでは各5SC22〜26の送信タ
イミングの通知に使用される。本実施例では上記通信コ
マンドとして機能す五二」]しし乱入上 (MSC21または各5SC22〜26発信)各5SC
22〜26のグローバルモードマツプやローカルモード
マツプ内のモード情報を要求するときに出力されるフレ
ームである。各5SC22〜26の状態や上記モードセ
ットが正し〈実施されたか否かをチエツクするために用
いられる。 五二上1之ヱ (各5SC22〜26発信) 上記モードリクエストに対する各5SC22〜26から
の応答として出力されるフレームである。 この応答に際しては、各5SC22〜26のローカルモ
ードマツプ内のモード情報が送出される。 入五二ヱスヱ之並 (各5SC22〜26発信) MSC21から各5SC22〜26に上記ステータスリ
クエストまたはシーケンスコマンドが供給されたとき、
各5SC22〜26からの応答として出力されるフレー
ムである。したがって、ステータスアンサでは各SSC
のステータスレジスタに保持されている情報とコマンド
レジスタに書き込まれたコマンドが送出される。 シーケンスレボ− (各5SC22〜26発信) 各5SC22〜26の管理下でMSC21に通知すべき
事象が発生したとき、該事象の発生を表すシーケンスレ
ポート情報を送出するフレームである。上記シーケンス
コマンドと併用してレーザプリンタの制御に利用される
。 応答する。ところが、MSC21がモードセットを出力
した場合には、各5SC22〜26は特に応答はせず、
反対に各5SC22〜26がシーケンスレポートを送出
しても、MSC21は応答しない。 上述の各フレームを構成するために組み合わされる応答
要求ビットの値、識別コードの値およびエリアコードの
値を下記のフレーム識別−覧表に示す。 (以下余白) 以上説明したフレームはレーザプリンタの制御のために
互いに関連して使用される。上記フレームの関連性を示
せば、N5C21がシーケンスコマンドを出力すると、
各5SC22〜26はステータスアン4ノで応答する。 また、MSC21がステータスリクエストを送出すると
、各5SC22〜26はステータスアンサでもって応答
する。同様に、MSC21がモードリクエストで情報を
要求すれば、各5SC22〜26はモードアンサでス上
:Jdv田二!衷 次に、上述した各フレームを構成するIDキャラクタと
それに後続するデータキャラクタとのビット構成を詳述
する。 MSC晋 レーム 第11図(a)はシーケンスコマンドを構成するキ、ヤ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。シー
ケンスコマンドは3キヤラクタで構成されており、ID
キャラクタは上記表に示した通りである。IDキャラク
タに続く2つのデータキャラクタの最上位ピッ) (b
7)はそれぞれ「0」に設定されており、データキャラ
クタ1のビットb6は取り込み確認ピッ) (Q)とし
て機能しており、この取り込み確認ビット(Q)はコマ
ンドの同期を取るためのもので、ステータスアンサと組
み合わせて、各5SC22〜26がMSC21から供給
されたコマンドを正常に取り込んだか否かを確認するた
めに使用される。データキャラクタlのビットb5およ
びデータキャラクタ2のピッ)b6とは将来の拡張時に
使用されるビット(x)であり、本実施例では各5SC
22〜26はビット(X)を無視する。したがって、デ
ータキャラクタ1では、ビット0(L、SB)〜ビット
4がコマンドコード(Co−C4)割り当てられており
、データキャラクタ2ではビット0〜ビツト6(PO〜
P6)がパラメータに割り当てられている。 第11図(b)はステータスリクエストを構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。ステ
ータスリクエストはIDキャラクタのみで構成されてい
る。IDキャラクタのビット構成は上述したので詳細は
省略する。 第11図(C)はワードタイプのモードセットを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図である
。ワードタイプのモードセットは4キヤラクタで構成さ
れており、IDキャラクタに続くデータキャラクタlの
ビット0〜ビツトGは、モード情報を表すためデータキ
ャラクタ2.3のビット0〜ビツト6に跨って設定され
る設定データD(Do〜DD)を書き込むべきメモリの
論理アドレス空間を示すマツプアドレスM (MO〜M
6)割り当てられている。例えば、識別コードSが「0
」に設定されているなら、設定データDは全5SC22
〜26のグローバルモードマツプ35に書き込まれる。 これに対して、識別コードSが「0」以外の値に設定さ
れているなら、該識別コードSで指定された5SC22
〜26にのみ設定データを書き込む。この場合に、エリ
アコードUの値により書き込み先はローカルモートマツ
プ34かグローバルモードマツプ35になる。 なお、マツプアドレスMはr7FH」に設定されること
はない、これは、後述するように、M=r7FH]は終
了コードとしてフレームの終端を表すからである。 第11図(d)はストリングタイプのモードセットを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
ある。上述のワードタイプのモードセットではlアドレ
スについて1つの設定データDが供給されるが、ストリ
ングタイプのモードセットでは1アドレスについて複数
ワードの設定データDを書き込むことができる。そのた
めに、マツプアドレスMを指定するデータキャラクタl
の後に、設定データのワード数L(LO〜L6)を表す
データキャラクタ2が続く。従って、設定データDはデ
ータキャラクタ3〜データキヤラクタnにより表される
ことになる。なお、上述と同様の理由によりデータキャ
ラクタ1においてマツプアドレスはr7FHJに設定さ
れることはない。 第11図(e)はモードリクエストを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図である。モードリ
クエストは2キヤラクタからなり、IDキャラクタに続
くデータキャラクタのビットbO(LSB)〜ピッ)b
6は読み出しが要求されているマツプアドレスMを示し
ている。モードリクエストの場合にも、マツプアドレス
Mが「7FHJに設定されることはない。 SSC9冊 レーム 第11図(f)はステータスアンサを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図であり、ステータ
スアンサはIDキャラクタとそれに続く2つのデータキ
ャラクタとの合計3ギヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のピッ)b6は上述した取り込み確認ピ
ッ)Qであり、取り込み確認ビットQが「1」に設定さ
れたままなら、MSC21から供給されたコマンドはま
だ確認されておらず、新たなコマンドを送出してはなら
ないことを示している。データキャラクタ1のビットb
O(LSB)〜ビットb5はコマンドレジスタ32に保
持されているコマンドを表すコード(CO−C4)に割
り当てられており、これはMSC21から供給されたコ
マンドを宛先の5SC22〜26が正確に取り込めたか
否かをMSC21がチエツクするためである。上記取り
込み確認ビットQはコマンドを実行後に「0」にリセッ
トされ、Q=0のフレームが5SC22〜26から出力
された後にコマンドコードCはクリアされる。 データキャラクタ2のビットb6はSSCからのフレー
ムの発信が継続することを示すフレーム継続ビットNと
して機能しており、MSC21では各5SC22〜26
から送出されたフレームの区切りを検出するために利用
される。データキャラクタ2のビットbo (LSB)
〜ビットb5はステータスレジスタ33に保持されてい
る情報を表すコードに割り当てられている。上記各5S
C22〜26内にそれぞれ保持されている情報が1フレ
ームで送出できない場合には、上記継続ビットNを操作
しつつ複数のフレームに跨って送出される。 第11図(g)はシーケンスレポートを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図であり、シーケ
ンスレポートは3キヤラクタで構成されている。データ
キャラクタ1のビットbO(LSB)〜ビットb4はシ
ーケンスレポート情報の内容を表すレポートコードR(
RO〜R4)に割り当てられており、データキャラクタ
2のビットbO〜ビット5はパラメータP(PO〜P5
)に割り当てられている。 第11図(h)はワードタイプのモードアンサを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図であり
、ワードタイプのモードアンサでは、IDキャラクタの
後に、マツプアドレスMに割り当てられたデータキャラ
クタとモード情報を表す設定データDに割り当てられた
2つのデータキャラクタとの組み合せが最大4回繰り返
される。 各設定データDは1ワード=14ビツト(Do〜DD)
で構成されており、これらの設定データDに割り当てら
れたデータキャラクタの後に終了コードに割り当てられ
たデータキャラクタnが現れて終了する。上述のごとく
終了コードはr7FHJの値を有しており、したがって
、マツプアドレスMおよび設定データはr7FHJの値
を取ることがない。 第11図(i)はストリングタイプのモードアンサを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
あり、上記ストリングタイプのモードセットに対応する
。ストリングタイプのモードアンサでは、IDキャラク
タに続くデータキャラクタ1はマツプアドレスに割り当
てられており、その後に続くデータキャラクタ2は設定
データ長を表す。データキャラクタ3〜データキヤラク
タn−1は第1ワード〜第Lワードに割り当てられてお
り、各ワードは14ビツト(Do−DD)で構成されて
いる。ストリングタイプのモードアンサも終了コード(
7FH)を表すデータキャラクタnて終了する。したが
って、マツプアドレスMおよび設定データは値「7FH
」を取れない。 上述のごと<MSC21と各5SC22〜26とは、フ
レームを単位として情報交換がなされ、5SC22〜2
6はMSC21から要求のあったときのみフレームの送
信が可能である。5SC22〜26から送信する場合に
は送信すべき情報が多量なら複数のフレームを送信しな
ければならず、かかる複数フレームの送信時、MSC2
1としては5SC22〜26からの発信終了(SSC区
切り検出)を検出しなければ他のSSCに通信要求を送
出することはできない。このようなSSC区切り検出に
供するために、5SC22〜26から発信される複数フ
レームにはフレームの継続を示す情報が含まれており、
このようなフレームの継続を表す情報を含む変則的なフ
ォーマットを第12図にまとめて示す。なお、第12図
(1)はシーケンスレポートの続かないステータスアン
サを示しており、第12図(2)に示されるシーケンス
レポートの続くステータスアンサとの比較のために示さ
れている。第12図(2)〜(4)から明らかなように
、フレーム継続時には最終フレーム以外のフレームのフ
レーム継続ビットNは「1」にセットされており、最終
フレームはSSC区切り検出用にフレームビットを「0
」にセットするか、終了コードr7FHコを伴う。 スl:ヨじ々l報 上述のように本レーザプリンタではMSC21の管理下
で複数の5SC22〜26がそれぞれ割り当てられた機
能の実現を図っており、MSC21は複数の5SC22
〜26を有機的に結合させるために各5SC22〜26
の状態を把握しておくことが必要である。かかるSSC
の状態はローカルモードマツプ34にそれぞれ詳細ステ
ータス情報として保持されている。ところが、MSC2
1の管理下にあるSSCの数が大きくなると、これら詳
細ステータスを全て読みだそうとすると、MSC21の
負荷が大きくなり、処理効率を向上させることができな
い。そこで、本レーザプリンタ内の各5SC22〜26
はそれぞれのローカルモードマツプ34内に保持されて
いる詳細ステータス情報を要約して概略ステータス情報
を形成し、該概略ステータス情報を各5SC22〜26
内のステータスレジスタ33内に保持している。 ステータスレジスタ33の各ビットに割り当てられてい
る情報は第13図に示されているようにピッ)G5には
、SSCが初期設定中を示す概略ステータス情報が割り
当てられており、以後、「NOT READYJビッ
トと称する。 rNOTREADYJビットの立てられ
ているSSCはシーケンスコマンドとモートセットとを
受信可能であり、 rNOT READYJビットは
初期イヒ終了後リセットされる。続く、ビットG4は、
コマンドやモード変更に伴うSSCの実行状態を表すr
B U S YJビットに割り当てられており、上記実
行状態の終了時にリセットされる。ピッ)G3とGOと
は未使用ビットであり、特定の概略ステータス情報に割
り当てられていない。ビットG2は復帰不可能なトラブ
ルの発生により処理を中断したことを示すrFATAL
Jビットに割り当てられており、 rFATALJビッ
トはMSC21でもリセットすることはできず、サービ
スマンによる処置を受けなければ処理を再開することが
できない。ビットG1は、復帰可能なトラブルの発生に
より処理が中断されたことを示すrERRORJビット
に割り当てられており、 rERRoR」ビットが立て
られても、ユーザが予め定められている処置を施すこと
により処理の再開は可能である。rERRORJビット
はユーザが上記予め定められた処置を施すとSSCによ
りリセット可能になる。 既に説明したように、上記概略ステータス情報はローカ
ルモードマツプ34に保持されている詳細ステータス情
報を要約して形成される。これらの詳細ステータス情報
の保持されているローカルモードマツプ34の一部はS
SC標準モードマツプと呼ばれており、SSC標準モー
ドマツプの論理アドレス空間に割り当てられる詳細ステ
ータス情報を第14図に示す。アドレスr05H」、
「06H」、「08H」、 r09H」はそれぞれ「E
RRORJビット、 「FATAL」ビット、 「BU
SYJビット、 rNOT READYJビットに対
応して設けられており、それぞれステータスレジスタ3
3に保持される概略ステータス情報についての詳細ステ
ータス情報を保持する。これらをエラーレジスタ、フエ
イタルレジスタ、ビイジ−レジスタ、ノットレ°デイー
レジスタと呼ぶ。 なお、アドレスrOcHJは以下に詳述するレポートモ
ードとポーリングモードとの切り替えの参照に使用され
るレポートモード情報に割り当てられている。 次に、レポートモードとポーリングモードとについて説
明する。ポーリングモードに間しては第5図〜第7図を
用いて説明したように、N5C21は複数の5SC22
〜26と共通の信号線5O9SIで接続されており、シ
ステムp配線は簡略されるものの、MSC21と5SC
22〜26との通信は通信要求に対する応答の形でなさ
れるので、通信の処理速度が低いという欠点がある。こ
れに対して、MSC21と5SC22〜26とを個別に
接続する方式(以下、レポート方式という)では通信網
が複雑になるものの処理速度を向上させることができる
という利点がある。そこで、本実施例にがかるレーザプ
リンタのSSCは標準モードマツプ内にレポートモード
情報を保持できるようにし、標準モードマツプ内にレポ
ートモード情報が書き込まれていれば、当該SSCはM
SCとレポート方式で通信し、反対にレポートモード情
報が書き込まれていないときには、既に説明したポーリ
ング方式で通信することになる。このように、MSCと
SSCとの通信方式はSSC毎に選択できるので、例え
ば第15図に示されているように5SC1501〜15
03はバッフアートマルチプレクサ1504を介してM
SC1505に接続し、SSC1501〜1503とM
SC1505とはポーリング方式で通信し、SSCI
506.1507とMSCI 505とはレポート方式
で通信するように構成することもてきる。このように、
レポート方式とポーリング方式とを混在させることによ
り、MSCに接続されるSSCが多くなっても、通信処
理時間の長大化を防止することができる。特に、レーザ
プリンタ内のSSCの内、高速での通信処理を必要とし
ないものをポーリング方式に設定し、高速での通信を要
するものをレポート方式にすれば、レーザプリンタの通
信網を僅かに複雑化させるだけで通信効率のよいシステ
ムにすることができる。なお、第15図に示したように
ポーリング方式とレポート方式とを混在させる場合でも
、電源投入後に実行される初期化時には、全ての5SC
1501,1502,1503,1506,1507を
ポーリング方式で通信させることにより、フレームの衝
突を防止することができる。 (以下余白) −お びパー − 以下、一実施例に係るレーザプリンタで実行されるソフ
トウェアについて説明するが、ソフトウェアの説明に先
立って、主要なパラメータとフラグとについて説明する
。 JABACTニブリント動作等、システムがジョブを実
行中であるか否かを示すフラグであり、「0」に設定さ
れているなら、レーザプリンタのシステム全体は待機中
であることを示す。これに対して、 「1」に設定され
るなら、MSC21の管理下にあるいずれかのSScが
その支配下のユニットに動作を指示し、その動作が未完
了であることを示す。 5YSWAIT:レーザプリンタのシステム全体が初期
化実行中か否かを示すフラグであり、初期化の実行開始
により「1」にセットされ、初期化終了により「0」に
リセットされる。 LOOPF: MSCがメインルーチンにおいてジョブ
処理を実行するタイミング(メインループタイミング)
に達したか否かを示すフラグであり、ジョブ処理を実行
すべきタイミングに達すると「Lrにセットされ、この
フラグが「0」にリセットされているとジョブ処理は実
行されない。 MS IFS: MSC21の管理下にある複数のSS
Cについての初期イヒの段階を表すパラメータであり、
初期化の進展にともない「0」〜「5」のいずれかの値
に設定される。 UN I TF:外部給紙ユニットの接続状態を示すフ
ラグであり、外部給紙ユニット(第2図の実施例では給
紙ユニット用コントローラ24の管理下にある)がレー
ザプリンタの一部として接続されていることが検出され
ると「1」にセットされ、未接続時には「0」にリセッ
トされる。 UNI TS:ソータ(第2図の実施例ではソータ用コ
ントローラ25の管理下にある)がレーザプリンタの一
部として接続されていることが検出されると「1」にセ
ットされ、未接続時には「0」にリセットされる。 ENBF:外部給紙ユニット選択許可フラグであり、
「l」にセットされていると選択可能、 「0」にリセ
ットされていると選択不可を表している。 ENBS:ソータに関してのモード指定許可フラグであ
り、「1」にセットされていると指定許可を、「θノに
リセットされていると指定不許可を表す。 PANS:ステータスアンサの受信フラグであり、ステ
ータスアンサを受信すると「1」にセットされている。 PCYCLE:全SSCへ通信要求を送出した回数を示
す管理データである。 PEND: SSC区切り検出を示すフラグであり、フ
レーム継続ピッ)Nが「0」に設定されていることを検
出したとき、または終了コード「7FHIを検出したと
きにrlJにセットされる。 PT IMrNG:ポーリングタイミング(第7図のt
pl〜tp4)の発生を示すフラグである。 CCNT:フレーム受信時のキャラクタ数を計数するカ
ウンタの値であり、受信したキャラクタがそのフレーム
の何番目のキャラクタであるかを表す。 IDS:受信されたフレームのIDキャラクタ内の識別
コードSに対応するデータであり、通信の対象となって
いるSSCを特定するコードである。 I DU:受信されたフレームのIDキャラクタ内のエ
リアコードUに対応するデータであり、通信の対象とな
っているSSC内のアクセスすべき論理アドレス空間を
示す。 FLEN:通信の対象となっているSSCから供給され
るフレーム中のキャラクタ数を示すカウントデータであ
り、受信バッファが新たなキャラクタを受信する毎に歩
進する。 LENTBL:全SSCについてのFLENを別途保持
している管理データであり、全SSCについてポーリン
グが完了すると更新される。 pssc:ポーリングすべきSSCを指定する管理デー
タである。 T RML :送信中のフレームを構成するキャラクタ
が送信レジスタ49にあるか否かを表すフラグであり、
送信バッファ48から送信レジスタ49にキャラクタが
転送されると「1」にセットされ、送信レジスタ49か
らマクロシステムインターフェース27に全ビットが送
出されると「0」にリセットされる。 LMTF: 1回の送信要求に対して送出できる情報数
の最大値を示す管理データであり、制限カウンタにセッ
トされる。 5TRNG:受信したモードアンサがストリングタイプ
であることを表すフラグ。 MSCによ −さ る ロ ラムの 第16図はMSC21で実行されるプログラムの全体構
成を示すフローチャート図であり、MSC21はメイン
ルーチンプログラムの他に3種類の割り込みルーチンプ
ログラムを実行する。まず、メインルーチンプログラム
の概略を説明すると、レーザプリンタの電源スィッチが
オンされて電源スイツチオンイベント(EVI)が発生
すると、MSC21のマイクロプロセッサ61(以下、
MSCのプログラムの説明に間しては単にマイクロプロ
セッサ61という)はMSC初期化サブルーチンプログ
ラム(SBI)を実行する。続いて、マイクロプロセッ
サ61はマクロシステムインタフェース27と該インタ
フェースに接続可能なSSCとの接続状態を検出するた
めの処理を含むMSIF処理サブルーチンプログラム(
SBII)とその完了を判断する判断ステップ(P 1
02)とで構成されるループを反復実行し、判断ステッ
プP102がイエスになるのを待つ。MSIF処理サブ
ルーチンプログラム5BIIではマクロシステムインタ
フェース27に関して後に言及する割り込み処理とメイ
ンループとの同期が取られ、上述のようにマクロシステ
ムインタフェース27と接続可能なSSCに関して接続
の有無がチエツクされる。MS I F処理サブルーチ
ンプログラム5BIIが終了すると、ステップP102
の判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッサ6
1はフラグLOOPFをチエツクしてメインルーチン中
のジョブ処理を実行すべきタイミング(以下、メインル
ープタイミングという)が到来したか否かを判断する(
P 103)。°もし、メインループタイミングが未到
来ならば、ステップP103の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はサブルーチンプログラム
5BIIに戻ってMSIF処理サブルーチンプログラム
を再び実行し、やがて、メインループタイミングになる
とステップP103の判断結果がイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61はジョブ処理サブルーチンプログ
ラム(SB12)を実行する。ジョブ処理サブルーチン
プログラム(SB12)の終了時には、マイクロプロセ
ッサ61はサブルーチンプログラム5BIIに戻り、以
後、サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成
されるループを反復実行する。 サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループの実行中にMSC21の割り込みタイマー66
がマイクロプロセッサ61に割り込みをかけると、タイ
マー割り込みイベント(EV2)が発生し、マイクロプ
ロセッサ61はメインループタイマー処理サブルーチン
プログラム(5B21)と、ポーリング制御タイマー処
理サブルーチンプログラム(SB22)とを順次実行し
、実行終了後にメインルーチンプログラム中のサブルー
チンプログラム5BII〜5B12からなるループにリ
ターンする。 上記サブルーチンプログラム5BII〜5BI2からな
るループの実行中にいずれかの5SC22〜26からフ
レームがMSC21に送出され、MSC21の受信レジ
スタ46に送出されたフレームの最初のキャラクタ(I
Dキャラクタ)がラッチされると、受信割り込みイベン
トが発生しくEV3)、マイクロプロセッサ61は受信
バッファ処理サブルーチンプログラム5B31を実行し
て受信されたフレームを受信バッファ47に一時的に保
持した後にサブルーチンプログラム5B11−5B12
からなるループに復帰する。 一方、MSC21の送信レジスタ49に保持されている
最初のキャラクタが送信レジスタ49からMSCIF上
に送出されると送信割り込みイベン) (EV4)が発
生し、送信バッファ処理ルー41が実行されて送信バッ
ファ48に保持されているデータを順次マクロシステム
インターフェース27に送出した後、サブルーチンプロ
グラム5Bll〜5B12からなるループに復帰する。 以上のように、MSC21のマイクロプロセッサ61は
MSC初期化サブルーチンSBIの実行後、サブルーチ
ンプログラム5BII〜5B12からなるループを反復
実行しつつ、タイマー割り込みイベン)EV2、受信割
り込みイベン)EV3および送信割り込みイベン)EV
4の発生に対処することになる。 ンルー ン ロ゛ラム 第17図はMSC21で実行されるメインルーチンプロ
グラムの具体的な実行手順を示すフローチャート図であ
り、上述のように、メインルーチンプログラムは電源オ
ンイベン)EVIにより発生する。電源オンイベントE
■1の発生によりMSC21のマイクロプロセッサ61
は自らの内部回路の初期化を実行しくステップP170
1)、続いて、MSC21のグローバルモードマツプ4
4に標準モードを初期設定する(ステップP1702)
。グローバルモードマツプ44の初期設定後、マイクロ
プロセッサ61はステップP1703においてMSC2
1のローカルモードマツプ45、コマンドレジスタ41
、ステータスレジスタ42、ストリングエリアおよびレ
ポートレジスタ43゛をクリアする。 続いて、マイクロプロセッサ61はMSC21のステー
タスレジスタ42のビットG5に「NOT READ
SYJビットをセットする。この「NOT READ
YJビットはSSCとマクロシステムインターフェース
27との接続の有無の検出に利用される。また、MSC
21について初期化サブルーチンプログラムSBIが実
行中であることが表示される。次に、MSC21のマイ
クロプロセッサ61は5YSWAITフラグを「1」に
設定してレーザプリンタのシステム全体が初期化実行中
であることを表示し、psscにもrlJを初期設定す
る(ステップP1705)。したがって、MSC21は
SSC1についてまず通信要求を送信することになる。 続いて、マイクロプロセッサ61はステップP1706
において上述したフラグ等の内ステップP1705にて
「1」に初期設定されたものを除き全て「0」に設定す
る。 したがって、MSIF処理サブルーチン5BIIの実行
中に参照されるパラメータMSIFSはこのステップで
「0」に設定されることになる。 マイクロプロセッサ61は続いてステ1ツブP1707
に進みMSC21の割り込みタイマー66をセットし、
次のステップP1708でイベント(EV2.EV3.
EV4)発生時の割す込ミヲ許可してメインループの実
行を開始する。 メインループはマクロシステムインターフェースに関す
る手111(SB171〜5B174)とジョブの制御
を実行する手順(P1709〜5BI76)とで構成さ
れており、これらの2種類の手11[1の内、マクロシ
ステムインターフェースに間する手順は常時実行されて
おり、ジョブの制御を実行する手順はマクロシステムイ
ンターフェースの準備が完了した時点て5YSWAIT
が「0」にリセットされると実行可能になる(ステップ
P1709)。MSIF監視サブルすチンプログラムS
B 171ては、マイクロプロセッサ61がマクロシス
テムインターフェース27の初期化と、該マクロシステ
ムインターフェース27と接続可能な全SSCに関して
個別に接続の有無をチエツクする。続く受信データ処理
サブルーチンプログラム5B172では各5SC22〜
26からMSC21の受信バッファ47に供給されたフ
レームの解析を実行し、送信要求処理サブルーチンプロ
グラム5B173では、MSC21のグローバルモード
マツプ44、ローカルモードマツプ45およびコマンド
レジスタ41に保持されている情報の内、5SC22〜
26に送信すべき情報をフレームに変換し、送信バッフ
ァ48に保持する。送信バッファ48に保持されたフレ
ームはタイマー割り込み処理および送信割り込み処理の
実行によりマクロシステムインターフェース27に送出
する。 続くポーリング制御サブルーチンプログラム5B174
では、上述したポーリング方式にしたがい各5SC22
〜26に通信要求を送出してMSC21と各5SC22
〜26との通信を実現する。 この通信要求では、MSC21はステータスリクエスト
を対象となるSSCに送出し、この通信要求に対して、
対象とされたSSCはステータスアンサで応答し、送信
すべきデータを出力する。 一方、ジョブの実行を制御する手順は、5YSWAIT
が「0」にリセットされた後(ステップP1709の判
断結果がイエスとなる)に、ジョブ処理のタイミングL
OOPFが「1」と判断される(ステップP1710で
イエスと判断される)と開始されることになる。このよ
うにジョブ処理のタイミングが到来すると、マイクロプ
ロセッサ61は将来のジョブ実行制御に備えて、直ちに
ステップP1711でLOOPFを「o」にリセットす
る。したがって、ジョブの実行制御(SBI75.5B
176)は所定の叩期で実行されることになる。また、
ジョブの実行を制御する手順では複数のジョブ処理サブ
ルーチン(JOBI〜JOBn)が順次実行されること
になる。 以上概略説明したメインループの手順を、以下詳細に説
明する。 第18A図〜第18B図はMSIF監視サブルーチンプ
ログラムの手順を示すフローチャート図であり、ステッ
プPI301でMSIF監視サブルーチンプログラム5
B171が開始されると、マイクロプロセッサ61はパ
ラメータMSIFSをチエツクし、該パラメータMSI
FSが「0」に設定されているか否かを調べる(ステッ
プP1802)。本サブルーチンプログラム5B171
の開始直後はメインルーチンプログラム(第17図)の
ステップP1706で「0」に初期設定されているので
、マイクロプロセッサ61は必須のコントローラ5SC
22,23,26とマクロシステムインターフェース2
7との接続をチエツクする。即ち、マイクロプロセッサ
61はステップP 1803で5SC22からのステー
タスアンサを受信したか否かを受信通知フラグRRによ
りチエツクする。MSIF監視サブルーチンプログラム
5B171の実行開始直後は、まだ送信要求サブルーチ
ンプログラム5B173を実行していないので、当然、
受信データ処理サブルーチンプログラム5B172で通
信要求対象となっているSSCからの受信フレームの解
析も実行しておらず、ステップP 1802の判断はノ
ー(N)となる。ステップP1802の判断がノーの場
合には、マイクロプロセッサ61はステップP1803
〜P1810を実行することなくステップP1811へ
進む。既に説明したように、パラメータMSIFSは「
0」に初期設定されているので、ステップP1811の
判断もノーとなり、ステップP1812〜P1814を
実行することなくステップP1815に進む。後述する
ように、マイクロプロセッサ61は参照する値を増加さ
せつつパラメータMSIFSを繰り返しチエツクしてゆ
くが、上述のように、パラメータMSIFSは「0」に
初期設定されたままなので、以後のいずれのステップ(
P1819,1822)における判断もノーとなり、ス
テップP1831に進む。マイクロプロセッサ61はス
テップP1831においてフラグJOBACTが「0」
であるか否かをチエツクするが、フラグJOBACTは
、ジョブ処理中以外では「0」なので、ステップP18
31の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP 1832でフラグ5YSWAITが
rOJか否かをチエツクする。フラグ5YSWAITは
ステップP1705で「1」にセットされているので、
MSIF監視サブルすチンプログラムSB 171の開
始直後はフラグ5YSWAIT=rlJであり、マイク
ロプロセッサ61はオプション接続チエツクサブルーチ
ンプログラム5B182を実行することなく、SSCス
テータスチエツクサブルーチンプログラム5B183を
実行して、メインルーチンプログラムに復帰する。 このようにして、メインルーチンプログラムへの復帰を
繰り返しつつMSIF監視サブルーチンプログラム5B
171を繰り返し実行し、必須のコントローラ(SSC
22,23,26)とマクロシステムインターフェース
27との接続をチエツクする。ステータスリクエストに
対して5SC22〜26から応答されたステータスアン
サが受信されたことを示す受信通知フラグRRが「1」
にセットされていることを検出すると、マイクロプロセ
ッサ61はステップP1803〜1805についてそれ
ぞれイエスと判断し、これらの5SC22,23,26
が全てマクロシステムインターフェース27と接続され
ていることが確認される。 このようにして、必須のコントローラ5SC22,5S
C23,5SC26についてマクロシステムインターフ
ェース27との接続が確認されると、マイクロプロセッ
サ61はステップP1806に進み、フラグUNITF
が「0」以外の値、すなわち「1」にセットされている
か否かを判断する。フラグUN ITFはメインルーチ
ンプログラムのステップP1706で「0」にリセット
されているので、MS I F監視サブルーチンプログ
ラム5B171の実行開始当初は、ステップP1806
の判断結果がノーになる。そこで、マイクロプロセッサ
61はステップP1807を実行することなくステップ
P 1805でフラグUNITSが「0」以外の値にセ
ットされているか否かを判断する。MSIF監視サブル
すチンプログラムSB 171の実行開始当初はステッ
プP1808の判断結果がノーなので、マイクロプロセ
ッサ61はステップpieioに進んでパラメータMS
IFSを「1」に歩進させ、必須のコントローラの接続
を確認する時間間隔を制御するためにパラメータPCY
CLEを「0」に設定する。上記フラグUNITFとU
NITSとはオプション接続チエツクサブルーチン58
1B2において5SC24,25がマクロシステムイン
ターフェース27に接続されているのが確認されるまで
は「0」を維持するので、その後も上記5SC24,2
5の接続確認完了までは5SC24,25からの応答を
ステップP1807.P1809で判断することなくス
テップP1810に進む。このようにして初期化の第1
段階を終了する。 ステップP18]0の終了後、マイクロプロセッサ61
はステップP1811においてパラメータMSIFSを
チエツクし、初期化の第1段階の終了を確認する。もし
、ステップP1811の判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラムSB
183の終了後、−旦メインルーチンプログラムに戻り
、その後、ステップP1802を経て、再びステップP
1811にてパラメータMSIFSの値をチエツクする
。必須のコントローラ5SC22,23,26の接続が
確認された状態では、パラメータMSIFSは「1」に
セットされているので、ステップP1811の判断結果
は、通常イエスとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP1812にてパラメータPCYCLEの値を制限
値nと比較する。この制限値nは必須のコントローラ5
SC22,23,26の接続を確認するのに必要な通信
要求回数に所定の余裕回数を加えた値に設定されている
(ステップP 1812)。必須のコントローラ5SC
22,23,26について接続が確認された当初はステ
ップP1812の判断結果がノ−になるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP1815.P1819.P
1822.、P1831、サブルーチンプログラム5B
183を経てメインルーチンプログラムに復帰する。上
記制限値nは後に詳述するポーリング制御サブルーチン
プログラム5B174において「1」ずっ歩進するので
、やがて、ステップP1812の判断結果はイエスとな
り、マイクロプロセッサ61はステップP1813に進
み、接続の確認されたSSCにリセットコマンドを供給
するためにMSC21のコマンドレジスタ41にリセッ
トコマンドRESETをセットする。接続の確認された
SSCに対するリセットコマンドRESETの送信は送
信要求処理サブルーチンプログラムSB173および送
信バッファ処理ルーチンプログラム5B41において実
行され、リセットコマンドRESETの供給されたSS
Cの実現する機能については後述するSSCにより実行
されるプログラムにおいて説明する。このようにリセッ
トコマンドRESETがステップP1813て接続の確
認されたSSCについてのMSC21のコマンドレジス
タ41にセットされると、マイクロプロセッサ61はパ
ラメータMSIFSを「2」に歩進させ、第2段階を終
了する。 続くステップP1815において、マイクロプロセッサ
61は、パラメータMSIFSが値「2」となっている
か否かを判断する。ステップP1815の判断結果がノ
ーの場合には、SSCステータスチエツクサブルーチン
SB 183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に戻り、ステップP1802.P1811を経て再びス
テップP1815にてパラメータMSIFSの値をチエ
ツクする。しかしながら、パラメータMSIFSは第2
段階完了時にはステップP1814で既に値「2」に設
定されているので、ステップP1815の判断結果は通
常イエスとなり、マイクロプロセッサ61は接続の確認
された全SSCがリセットコマンドRESETを保持し
たか否かを判断しくステップP 1816)、その判断
結果がノーの場合には、−旦メインルーチンプログラム
に復帰した後にステップP1802.P1811.P1
815を経てステップP1816の判断を繰り返す。 これに対して、リセットコマンドRESETの送信が完
了し、ステップP1816の判断結果がイエスになった
なら、マイクロプロセッサ61はそのグローバルモード
マツプ44に保持されている標準モード(ステップP1
702にて設定済み)を接続の確認されている全ssc
に供給すべくその送信要求フラグTRを「1」にセット
する(ステップP 1817)。この後、マイクロプロ
セッサ61はパラメータMSIFSを「3」に設定し、
第3段階を終了する。 第3段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「3」となっているか否かをチエツ
クし、その判断結果がノーの場合にはSSCステータス
チエツクサブルーチンプログラム58183の実行後、
−旦メインルーチンプログラムに戻り、ステップP・1
802.P1811、P4O10を経てステップP18
19で再びパラメータMSIFSをチエツクする。パラ
メータMSIFSはステップP1818で値「3」に設
定されているので、ステップP1819の判断は通常イ
エスであり、マイクロプロセッサ61はかかるイエスの
判断結果をもってステップPI320に進み、送信要求
フラグTRが「0」にリセットされたか否かを判断する
。送信要求フラグが「1」に設定された標準モードに関
する情報は上述のリセットコマンドと同様に送信要求処
理サブルーチンプログラム5B173と送信バッファ処
理サブルーチンプログラム5B41とを実行することに
より供給対象になっているSSCに送出され、その後、
送信要求フラグTRは「0」にリセットされる。したが
って、ステップP 1820の判断結果がノーであるな
ら、標準モードに関する情報はまだ供給対象のSSCに
送出されていないことになるので、マイクロプロセッサ
61はSSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ム58183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に復帰し、その後、ステップP1802.P1811、
P4O10,P1819を経てステッブP1820の判
断を繰り返す。やがて、標準モードに間する情報が供給
対象のSSCに送出され、標準モードに関する情報に付
されていた送信要求フラグTRが全て「0」にリセット
されると、マイクロプロセッサ61はパラメータMSI
FSを「4」に設定しくステップP1821)、第4段
階を終了する。 第4段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「4」にセットされているか否かを
判断し、その判断結果がノーの場合には、SSCステー
タスチエツクサブルーチンプログラムS8183の終了
後に一旦、メインルーチンプログラムに復帰し、その後
、ステップP1802、P1811.P1815.P1
819を経てステップP1B22の判断を繰り返す。パ
ラメータMSIFSはステップP1821で「4」に設
定されているので、通常、ステップP1822の判断結
果はイエスであり、マイクロプロセッサ61はステップ
P1822に対するイエスの判断結果をもってステップ
P1823に進む。ステップP1823においては、マ
イクロプロセッサ61は5SC22から送信されるフレ
ームの受信状態が安定したか否かを判断する。この受信
状態の判断は後述するポーリング制御サブルーチンプロ
グラム5B174にてカウントデータ情報FLENに基
づき形成される管理データ情報LENTBLの値により
判断される。カウントデータ情報FLENは受信データ
処理サブルーチンプログラムSB 172において受信
されたフレームのデータ長を表しており、具体的には通
信の対象となっているSSC<ステップP1823にお
いては5SC22)から送出されるステータス情報の量
を表している。したがって、MSC21のマイクロプロ
セッサ61は管理データ情報LENTBLO値が一定値
以下になると、通信の対象となっているSSCからの受
信が安定したと判断することになる。マイクロプロセッ
サ61はステップP1823の判断結果がノーの間はS
SCステータスチエツクサブルーチンプログラム5B1
83から一旦メインルーチンプログラムに戻り、ステッ
プP1802、P1811.P1815.P1819゜
P4O10を経て再びステップP 1823の判断を繰
り返し、ステップP 1 B23の判断結果がイエスに
なるのを待つ。ステップP1823の判断結果がイエス
になると、マイクロプロセッサ61はステップP182
4に進み、5SC23からの受信状態が安定したか否か
をステップP 1823と同様の方法で判断する。この
ようにして、マイクロプロセッサ61は必須のコントロ
ーラ5SC22,23,26に間しそれぞれの受信状態
をチエツクしくステップP1823.P1824.P1
B25)、全ての必須のコントローラ5SC22,23
,26からの受信状態が安定すると、ステップP1B2
6に進んで、フラグUNI TFが「0」以外、すなわ
ち「1」にセットされているか否かを判断する。後述す
るオプション接続チエツクサブルーチンプログラムS8
1 B2が実行されていない状態であればフラグUNI
TF、UNITSはステップPIToeにおいて「0」
に設定されたままなので、ステップP1826の判断結
果はノートなり、マイクロプロ、セッサ61はステップ
P1B27で5SC24からの受信状態をチエツクする
ことなくステップP 182Bに進み、フラグUNIT
Sの値が「0」以外の値に設定されているか否かを判断
する。フラグUNITSについても、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB182を実行する以
前では初期設定値rOJなので、マイクロプロセッサ6
1はステップP 1B29を実行することなく、ステッ
プP1830に進む。しかしながら、本実施例のように
、5SC24,25がマクロシステムインターフェース
27に接続されている場合は、オプション接続チエツク
サブルーチンプログラム5BI82を実行した結果、フ
ラグUNITF、UNITSはそれぞれ「1」に設定さ
れるので、やがて、ステップP1826.P1B28の
判断結果はイエスになり、マイクロプロセッサ61はス
テップP1B27.P1B29でそれぞれS S C2
4゜25の受信状態をチエツクする。ステップP182
7、P1829の判断結果がそれぞれイエスになると、
マイクロプロセッサ61はステップP1830に進み、
パラメータMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAI
Tを「0」にそれぞれ設定する。続いて、マイクロプロ
セッサ61はシステム更新サブルーチンプログラム58
181 (第19図)を実行し、MSC21からコマン
ド等を供給するSSCを確定する。しかしながら、第1
9図に示されているように、ステップP1902.P1
905でフラグUNITFとUNITSとをチエツクし
てこれらがいずれも「1」に設定されていないなら、直
ちにMSIF監視サブルーチンプログラム5B171に
復帰する。これらのフラグUNITF、UNITSとは
オプション接続チエツクサブルーチンプログラムの実行
の結果、5sC24,25がマクロシステムインターフ
ェース27に接続されていることが確認されると「1」
に設定されるので、システム更新サブルーチンプログラ
ムSB 181の詳細手順はオプション接続チエツクサ
ブルーチンプログラム5B182の手順を説明した後に
説明する。 マイクロプロセッサ61はシステム更新サブルーチンプ
ログラムS8181からMS I F監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰すると、ステップP183
1に進んでフラグJOBACTがrOJに設定されてい
るか否かを判断し、その判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラム581
83の実行後にメインルーチンプログラムに復帰する。 フラグJOBACTはステップP1706で「0」に設
定されるので、この段階では通常ステップP1832の
判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はオ
プション接続チエツクサブルーチンプログラム5818
2を実行する。 オプション接続チエツクサブルーチンプログラム5B1
82については、第20図に詳細手順が示されており、
マイクロプロセッサ61はステップP2O01において
手順が開始されると、まず、フラグUNITFが「0」
にセットされているか否かを判断し、その判断結果がノ
ーの場合には、ステップP2O03〜ステツプP2O0
5を実行することなくステップP2O06に進み、フラ
グUNITSが「0」に設定されているか否かを判断す
る。しかしながら、フラグUNITF、UNITSは5
SC24,25のマクロシステムインターフェース27
との接続が確認されるとそれぞれステップP2O04,
P2O08にて「1」に設定されるので、オプション接
続チエツクサブルーチンプログラムの第1回目の実行時
には、それぞれ「0」に設定されているはずであり、し
たがって、ステップP2O02の判断結果はイエスにな
る。その結果、マイクロプロセッサ61は上述した必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続チエツク
と同様の方法でマクロシステムインターフェース27と
5SC24との接続をチエツクする(ステップP2O0
3)。もし、ステップP2O03の判断結果がノーなら
ば、5SC24はマクロシステムインターフェース27
に接続されていないないので、マイクロプロセッサ61
はステップP2O04,P2O05を実行することなく
ステップP2O06に進み、フラグUN■TSが「0」
に設定されているか、否かを判断する。 一方、本実施例のように5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているなら、ステップP
2O03の判断結果はイエスになるはずであり、マイク
ロプロセッサ61はステップP2O03に対するイエス
の判断結果をもってステップP2O04に進み、5SC
24の接続確認を表すべくフラグUNITFを「1」に
設定する。 マイクロプロセッサ61は再び上述したプログラムの手
順を繰り返すべく、初期化の段階を表すパラメータMS
IFSを初期値「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定する。その後、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されている5SC24に関するス
テータス情報にそれぞれ付されている受信通知フラグR
Rを「0」にリセットする(ステップP2O05)。 このように、5SC24に間する接続チエツクと接続確
認後の処理とが終了すると、マイクロプロセッサ61は
5SC25に関して5SC24と同様の確認手続きを実
行するためにステップP2006へ進み、フラグUNI
TSO値が「0」か否かを判断する。すでにフラグUN
ITSが「1」に設定されているなら、5SC25の接
続は確認されているので、マイクロプロセッサ61はス
テップP2O07〜P2O09を実行することなくMS
I F監視サブルーチンプログラム5B171に復帰
する。しかしながら、上述したように、第1回目のオプ
ション接続チエツクサブルーチンプログラムSB 18
2の実行時には、5SC25の接続は未確認であり、フ
ラグUNITSは「0」に設定されているはずである。 したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2O
06をイエスと判断してステップP2O07に進み、上
記必須のコントローラ5SC22,23,26の接続確
認手順と同様の手順で5SC25についてマクロシステ
ムインターフェース27との接続を確認する。もし、5
SC25が接続されていなければ、マイクロプロセッサ
61はステップP 2008゜P2O09を実行するこ
となく、フラグUNITSを「0」にしたままでMS
I F監視サブルーチンプログラム5B171に復帰す
る。ところが、本実施例のように5SC25がマクロシ
ステムインターフェース27に接続されているなら、ス
テップP2O07の判断結果はイエスになるはずであり
、かかる判断結果をもフてマイクロプロセッサ61はス
テップP2O08に進み、フラグUNITSを「1」に
設定して5SC25の接続確認を表す。マイクロプロセ
ッサ61は更に、ステップP2O04に間して説明した
のと同様の理由でパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5ysWATTを「1」にそれぞれ設定する。しか
る後に、マイクロプロセッサ61はステップP2O09
に進み、MSC21のステータスレジスタ42に保持さ
れているステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットする。このように、フラグ類の
操作が終了すると、マイクロプロセッサ61はMS I
F監視サブルーチンプログラムSB 171に復帰す
る。 MS I F監視サブルーチンプログラム5B171に
復帰したマイクロプロセッサ61は、SSCステータス
チエツクサブルーチンプログラム5B183を実行した
後にメインルーチンプログラムに更に復帰し、パラメー
タMSIFSをrOJから順次歩進させつつ上記プログ
ラムを再実行する。 本実施例の場合、この再実行時には、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB 182の実行によ
りフラグUNITFとUNITSとは共に「1」に設定
されているので、ステップP1806、P180Bの判
断結果はそれぞれイエスになる。従って、マイクロプロ
セッサ61はステップP1807、P1O09において
5SC24゜25とマクロシステムインターフェース2
7との接続状態に変化はないかをそれぞれチエツクする
。 これらのステップP 1807、P1O09で上記5S
C24,25とマクロシステムインターフェース27と
の接続が再確認されると、マイクロプロセッサ61は第
2段階中のステップP1813において5SC24,2
5についてもリセットコマンドRESETをセットし、
5SC22,23゜26だけでなく5SC24,25に
もリセットコマンドRESETを供給する。また、第3
段階になると、マイクロプロセッサ61はグローバルモ
ードマツプ44内の標準モードに関する情報を再び供給
すべく送信要求フラグTRを「1」にセットするので、
5SC24,25のグローバルモードマツプ35にも標
準モードがセットされることになる。次の第5段階にお
いては、ステップP1826、P1O28の判断結果が
それぞれイエスになるので、マイクロプロセッサ61は
5SC24,25についてもフレームの受信安定をチエ
ツクする(ステップP1B27.P1B29)。 このようにして、マイクロプロセッサ61は対象となる
SSCを5SC24,25にも拡張してすでに説明した
手順を再実行し、ステップP1830においてパラメー
タMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAITを「0
」にそれぞれ設定する。この後、マイクロプロセッサ6
1はシステム更新サブルーチンプログラム5B181の
実行を開始する。オプション接続チエツクサブルーチン
プログラムSB1 B2を実行する以前では、すてに説
明したようにシステム更新サブルーチンプログラム5B
181は実質的に実行されることなくMSIF監視サブ
ルーチンプログラム5B171に復帰するが、再実行時
には、すてにオプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラムSB 182が実行され、フラグUNITF、U
NITSはそれぞれ「1」に設定されている(ステップ
P2O04、P2O0B)。したがって、システム更新
サブルーチンプログラム5B181では、ステップP
1902の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP1903に進んで、外部給紙ユ
ニット選択許可フラグENBFを「1」に設定する。こ
の後、マイクロプロセッサ61はの給紙機構に関してグ
ローバルモードマツプ44に保持されている情報を更新
する(ステップP1904)。本実施例の場合には、ソ
ータも具備しているので、ステップP1905の判断結
果もイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステップ
PI906においてソータ選択許可フラグENBSも「
l」に設定する。この後に、マイクロプロセッサ61は
MSC2・lのグローバルモードマツプ44に保持され
ているソータに関する情報を更新して(ステップP19
07)、−MSIF監視サブルーチンプログラム5B1
71に復帰する。 このように本実施例に係るレーザプリンタのMSC21
はその電源オンイベントの発生後に必須のコントローラ
5SC22,23,26についてその接続をチエツクす
るとともに、オプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラム5B182においてレーザプリンタの構成上から
は必ずしも必要でない5SC24,25ついて接続の有
無をチエツクする。このオプション接続チエツクサブル
ーチンプログラムSB]82はレーザプリンタのシステ
ム全体が待機中(JOBACT= rOJ )であり、
かつフラグ5YSWAITが「o」なら常に実行される
。したがって、上記電源オンイベント後の初期化時でな
くても、システムの待機時に5SC22〜26の接続チ
エツクが繰り返され、レーザプリンタの起動後に給紙機
構やソータが追加接続された場合でも、その接続の確認
を図ることができ、システムを自由に拡張することがで
きる。 すでに第17図に間して説明したように、MSIF監視
サブルーチンプログラム5B171の後には、受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58172、続いて送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173、更に続い
て、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB174
が順次実行されるが、以下、MSC21の動作順序を考
慮して、メインループタイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B21.ポーリング制御タイマー処理サブルーチ
ンプログラムS B 22.ポーリング制御サブルーチ
ンプログラムSB 174、送信要求処理サブルーチン
プログラム5B173、受信データ処理サブルーチンプ
ログラム5B172の順にそれぞれの詳細手順を説明す
る。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラム5B
21とポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22とは上述のようにタイマー割り込みイベン
)EV2が発生する毎に開始され、マイクロプロセッサ
61はメインルーチンプログラムの一連のジョブ処理サ
ブルー1ンブログラムJOBI〜JOBnの実行周期を
制御するためループタイマーのカウント値を歩進させ(
ステップP2101)、続いて該歩進されたカウント値
をジョブ処理を実行すべきタイミングを表すジョブ処理
実行タイミング値に達したか否かを判断する(ステップ
P2102)。ステップP2102の判断結果がノーの
場合には、ステップP2103を実行することなくステ
ップP2104に進む。これに対して、ステップP21
02の判断結果がイエスの場合には、ステップP210
3に進み、フラグLOOPFを「1」に設定すると共に
、ループタイマーをリセットして初期値「o」とする。 したがって、ループタイマーは再スタートすることにな
る。このようにフラグLOOPFが「1」に設定される
と、次回のメインルーチンプログラムの実行時にステッ
プP1710の判断結果がイエスになり、ジョブ処理サ
ブルーチンブログラムJOBI〜JOBnが実行される
。 続いて、マイクロプロセッサ61はトラブルタイマーの
カウント値を歩進させ(ステップP2104)、ステッ
プP2105において受信フラグPANSが「0」に設
定されているか否かを判断する。ステップP2105の
判断結果がノーの場合には、ステップP2106〜P2
107を実行することなくステップP2108に進む。 一方、ステップP2105に判断結果がイエスの場合に
は、MSC21はステータスアンサ未受信と判断してス
テップP2106に進み、トラブルタイマーのカウント
値を応答エラータイミング値に達したか否かを判断する
。応答エラータイミング値はMSC21からSSCに通
信要求のフレームを発信してから応答受信までの最長許
容期間を表しており、トラブルタイマーのカウント値が
この応答エラータイミング値を超えると、マイクロプロ
セッサ61はステップP2106に関してイエスと判断
してフラグPENDを「1」に設定する(ステップP2
10?)。このようにフラグPENDがrlJに設定さ
れた後、マイクロプロセッサ61は当該SSCに間し通
信不良と判断して以後のポーリング処理を強制的に中止
すべくポーリングエラー処理サブルーチンプログラム5
B211を実行する。 これに対して、ステップP2106の判断結果がノーの
場合には、MSC21と通信要求のなされたSSCとは
正常な通信状態なので、ステップP2107を実行する
ことなく、直ちにステップP2108に進む。 ステップP2108において、マイクロプロセッサ61
はポーリングタイマーのカウント値を歩進し、該ポーリ
ングタイマーのカウント値がSSCに対して通信要求す
べきポーリングタイミングに達したか否かを判断する(
ステップP2109)。ステップP2109の判断結果
がノーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップ
P2110〜ステップP2112を実行することなくス
テップP2113に進む。これに対して、ステップP2
109の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP2110にてフラグPTIMINGの
値が「0」か否かを判断する。 ステップP2110の判断結果がノーなら、すでにポー
リングタイミングは到来しているので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2111〜ステツプP2112を
実行することなくステップP2113に進む。これに対
して、ステップP2110の判断結果がイエスなら、ポ
ーリングタイミングの発生を初めて検出したことになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2111に
進んで、フラグPTIMINGを「1」にセットしてス
テップP2112に進み、次回のポーリングタイミング
を検出するためにポーリングタイマーを「0」にリセッ
トして、ポーリングタイマーを再スタートさせる。 次に、マイクロプロセッサ61は、後述する送信要求処
理サブルーチンSB173の実行準備のためにフラグT
RMLが「0」か否かを判断しくステップP2113)
、フラグTRMLが「0」以外、すなわち「1」にセッ
トされているなら、送信中のキャラクタが有るので、ス
テップP2113の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2114〜ステップP211
5を実行することなく直ちにタイマー割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP2113の判断結果がイエスの場合
にはMSC21の送信バッファ48にキャラクタが保持
されているか否かを判断しくステップP2114)、ス
テップP2114の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP2115の実行することなく直ち
にタイマー割り込みイベン)EV2発生時に実行されて
いたプログラムに復帰する。これに対して、ステップP
2114の判断結果がイエスの場合には、送信バッファ
48内のキャラクタを送信レジスタ49に転送し、フラ
グTRMLを「1」にセットする(ステップP2115
)。ステップP2115の終了後、MSC21の制御は
タイマー割り込みイベン)EV2発生時のプログラムに
復帰する。 次に、ポーリングエラー処理ルーチンプログラム5B2
11の詳細手順を第22図を参照して説明する。ポーリ
ングエラー処理サブルーチンプログラムがステップP2
201において開始されると、マイクロプロセッサ61
はフラグ5YSWAITが「0」に設定されているか否
かを判断しくステップP2202)、ステップP220
2がノーなら、レーザプリンタは初期化実行中なので以
後の処理を直ちに中断してポーリング制御サブルーチン
プログラムSB 174に復帰する。ステップP220
2の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2203〜ステップP2205を順次実行し
て応答エラーを起こしたSSCが5SC22,23,2
6のいずれであるかを判断する。もし、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれかであ
れば、ステップP2203〜ステップP2205のいず
れかで判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP2209に進み所定のエラー処理を
実行してポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラムSB2.2に戻る。これに対して、応答エラーを
起こしたSSCが5SC22,23,2Bのいずれでも
なかった場合には、マイクロプロセッサ61はフラグU
NI TFをチエツクして5SC24がマクロシステム
インターフェース27に接続されているか否かを判断す
る(ステップP2206)。5SC24がマクロシステ
ムインターフェース27に接続されているなら、ステッ
プP2206の判断結果はイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2207に進み、応答エラ
ーを起こしたのが5S024であるか否かを判断する。 ステップP2207の判断結果がイエスなら、マイクロ
プロセッサ61はフラグJOBACTをチエツクして、
レーザープリンタがジョブ実行中であるか否かを判断す
る(ステップP2208)。ステップP2208の判断
結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2209に進み、所定のエラー処理を実行し、ポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラム5B22に
戻る。これに対して、ステップP2208の判断結果が
イエスなら、度マクロシステムインターフェース27と
の接続が確認されているにもかかわらず、待機中に応答
エラーを起こしているので、マイクロプロセッサ61は
フラグUNITF、ENBFをそれぞれ「0」に設定し
、5SC24がマクロシステムインターフェース27か
ら切り離されたものとして処置する。この後、マイクロ
プロセッサ61はパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5YSWAITを「1」にそれぞれ設定しくステッ
プP2211)、続いてMSC21のステータスレジス
タ42に保持されているステータス情報に付された受信
通知フラグRRを「0」にリセットする(ステップP2
212)。このような一連の処置(ステップP2210
〜ステツプP2212)により、MSC21はMSIF
監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行する
ことになり、5S024.25等の接続も再度チエツク
されることになる。一方、上記ステップP 2206.
ステップP2207におけるいずれかの判断結果がノ
ーならば、マイクロプロセッサ61はステップP221
3進んでフラグUNITSをチエツクし、5SC25が
マクロシステムインターフェース27に接続されている
か否かを判断する(ステップP2213)。5SC25
がマクロシステムインターフェース27に接続されてい
るなら、ステップP2213の判断結果はイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2214に
進み、応答エラーを起こしたのが5SC25であるか否
かを判断する。ステップP2214の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はフラグJOBACTを
チエツクして、レーザープリンタがジョブ実行中である
か否かを判断する(ステップP2215)。ステップP
2215の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP2216に進み、所定のエラー処理を実
行し、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22に戻る。これに対して、ステップP221
5の判断結果がイエスなら、5SC25は一度マクロシ
ステムインターフェース27との接続が確認されている
にもかかわらず待機中に応答エラーを起こしているので
、マイクロプロセッサ61はフラグUNITS、ENB
Sをそれぞれ「0」に設定し、5SC25がマクロシス
テムインターフェース27から切り離されたものとして
処置する。この後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSを「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定しくステップP2211)、続いてM
SC21のステータスレジスタ42に保持されているス
テータス情報に付された受信通知フラグR,RをrOJ
にリセットする(ステップP2212)。このような一
連の処置(ステップP221?、 ステップP221
1〜ステップP2212)により、MSC21はMSI
F監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行す
ることになり、5SC24,25等の接続も再度チエツ
クされることになる。 (以下余白) 次に、ポーリング制御サブルー、チンプログラム5B1
74の詳細手順について第23図を参照して説明する。 ポーリング制御サブルーチンプログラム5BI74がス
テップP2301において開始されると、マイクロプロ
セッサ61はフラグPTIMINGが「1」に設定され
ているか否かを判断しくステップP2302)、該ステ
ップP2302の判断結果がノーならポーリングタイミ
ングがまだ到来していないので(第7図参照)、マイク
ロプロセッサ61はポーリング制御サブルーチンプログ
ラムSB 174を直ちに中断してメインルーチンプロ
グラムに復帰する。 これに対して、上述したポーリング制御タイマー処理サ
ブルーチンプログラム5B22のステップP2111に
おいてフラグPTIMINGが「1」に設定されている
と、ステップP2302の判断結果はイエスとなり、マ
イクロプロセ・ンサ61はステップP2303に進んで
フラグPENDが「1」に設定されているか否かを判断
する。マイクロプロセッサ61は後述する受信データ処
理サブルーチンSB1?2において受信フレームを構成
するキャラクタのフレーム継続ビットNが「0」である
か、終了コード(7FH)が検出されたときにSSC区
切り検出を認識し、フラグPENDが「1」にセットさ
れる。したがって、フラグPENDが「1」に設定され
ていると受信中のフレームを構成する全キャラクタがM
SC21に取り込まれたことになり、他のSSCに通信
要求を実施することが可能になる。 ところが、フラグPENDが「0」であるなら、受信中
のフレームは未送信のキャラクタを有しているので、マ
イクロプロセッサ61はステップP2303においてノ
ーと判断してポーリング制御サブルーチン5B174を
直ちに終了させ、メインルーチンプログラムに復帰する
。 これに対して、ステップP2303のは判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はステップP2304
に進み、送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し
、もし、送信バッファ48に空きがなければ、以後のス
テップの実行を中止して直ちにメインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このように、本実施例では、送信要求を実行するために
は、ポーリングタイミングが到来しており、前回の送信
要求に対する応答が完了しており、しかも送信バッファ
48に空きがなければならない。 上述の全ての条件が満たされると、マイクロプロセッサ
61はステップP2305に進んでフラグPTIMIN
G、PEND、PANSをそれぞれ「0」にリセットし
、続いて、前回の通信要求に対する応答を構成したデー
タ長を表すカウントデータFLENの値を転送して管理
データLENTBLを更新する(ステップP2306)
。このように、管理データLENTBLが更新されると
、マイクロプロセッサ61はカウントデータFLENを
クリアして、前回の通信要求に関する後処理を終了する
。 この後、マイクロプロセッサ61は通信要求を実行する
ためにステータスリクエストをMSC21の送信バッフ
ァ48に送出し、保持させる(ステップP230B)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はSSCとの通信状
態を監視するためトラブルタイマーをスタートさせる(
ステップ″P2309)。このようにして、通信要求の
準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はステップ
P2310において通信要求を送出する対象のSSCを
指定する管理データpsscを歩進させて次回のポーリ
ング制御サブルーチンプログラム5B174の実行に備
える。上記ステップP230Bにおいて送信バッファ4
8に保持されたステータスリクエストは送信割り込みイ
ベン)EV4の発生後に実行される送信バッファ処理サ
ブルーチンプログラム5B41において通信の対象にな
っているSSCに送出される。 このように今回の通信要求に関する処理が終了すると、
マイクロプロセッサ61はマクロインターフェース27
に接続されている全SSCに対して順次通信要求を送出
したか否かを判断しくステップP2311)、ステップ
P2311の判断結果がノーなら、−旦メインルーチン
プログラムに復帰し、ステップP2311の判断結果が
イエスなら、ステップP2312に進んで通信要求すべ
きSSCを「22」に処理設定して再度5SC22から
順次通信要求を送出できるように準備する。 また、マイクロプロセッサ61はパラメータPCYCL
Eを「】」歩進させて通信要求の繰り返し回数を管理し
、メインルーチンプログラムに復帰する。 次に、送信要求処理サブルーチンプログラム5B173
の詳細手順を第24図を参照して説明する。送信要求処
理サブルーチンプログラム5BI73がステップP24
01において開始されると、マイクロプロセッサ61は
制限カウンタに管理データLMTFをセットしくステッ
プP2402)、送信バッファ48に空きがあるか否か
を判断する(ステップP2403)。もし、送信バッフ
ァ4に空きがなければ、ステップP2403の判断結果
はノーになるので、マイクロプロセッサ61は送信要求
に対応できないと判断して直ちにメインルーチンプログ
ラムに復帰する。 これに対してステップP2403の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2404に進
み、グローバルモードマツプ44とローカルモードマツ
プ45とを検索し、これらのマツプ44.45上に送信
要求フラグTRが「1」にセットされた情報等の発見に
努める。もし、送信要求フラグTRが「1」にセットさ
れた情報等が発見されなければ、ステップP2405の
判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP2406〜ステップP2409を実行することな
くステップP2410に進む。これに対して、ステップ
P2405の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61は発見された送信要求フラグTRを「0」にリセ
ットして(ステップP2406)、該送信要求フラグT
Rの付されていた情報をフレームに変換して送信バッフ
ァ4日に送出する(ステップP240?)。この後、マ
イクロプロセッサ61はステップP2409において制
限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウンタの値
が「0」に達したか否かを判断する(ステップP240
9)。ステップP2409の判断結果がイエスなら、マ
イクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直ちにメ
インルーチンプログラム尤こ復帰し、反対にステップP
2409の判断結果がノーならステップP2410に進
んでローカルモードマツプ34とグローバルモードマツ
プ35とに保持されている全ての情報について検索が終
了したか否かを判断する。ステップP2410の判断結
果がノーならマイクロプロセッサ61はステップP24
03に戻って送信バッファ4日に空きがあるか否かチエ
ツクし、以後、送信バッファ48がフレームを保持でき
なくなるか、ローカルモードマツプ34およびグローバ
ルモードマツプ35上の全情報について検索が終了する
までステップP2403〜ステップP2410で構成さ
れるループを繰り返す。このように本実施例では、制限
カウンタを用いて1回の送信要求処理サブルーチンプロ
グラムの実行中に送出されるキャラクタ数を制限してい
るので、MSC21は他の処理を犠牲にすることなく5
SC22〜26と通信することができ、5SC22〜2
6側でも送信要求に対する応答が遅れることはない。 やがてステップP2410の判断結果がイエスになると
、マイクロプロセッサ61はステップP2411に進ん
で送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し、ステ
ップP2411の判断結果がイエスの場合には、コマン
ドレジスタ41に保持されている全コマンドの送信要求
フラグTRを検索しくステップP2412)、もし、通
信要求フラグTRが「1」にセットされたコマンドが発
見されなければ、ステップP2413の判断結果はノー
となり、マイクロプロセッサ61はステップP2414
〜ステップP2418を実行することなくステップP2
418に進む。 これに対して、上述したステップP2413の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61は発見された送
信要求フラグTRを「0」にリセットして(ステップP
2414)、リセットされた送信要求フラグTRの付さ
れていたコマンドをフレームに変換し、その後、送信バ
ッファ48に送出する(ステップP2415)。この後
、マイクロプロセッサ61は・ステップP2416にお
いて制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウン
タの値が「O」に達したか否かを判断する(ステップP
2417)。ステップP2417の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直
ちにメインルーチンプログラムに復帰し、反対にステッ
プP2417の判断結果がノーならステップP2418
に進んでコマンドレジスタ32に保持されている全ての
情報について検索が終了したか否かを判断する。ステッ
プP2418の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61はステップP2411に戻って送信バッファ4日に
空きがあるか否かチエツクし、以後、送信バッファ48
が新たなフレームを保持できなくなるか、コマンドレジ
スタ32上の全情報について検索が終了するまでステッ
プP2411〜ステップP2418で構成されるループ
を繰り返す。やがてステップP2418の判断結果がイ
エスになるとマイクロプロセッサ61は送信要求サブル
ーチンプログラムを終了してメインルーチンプログラム
に復帰する。このようにしてステップP2407および
ステップP2415で送信バッファ48に保持されたフ
レームは送信割り込みイベン)EV4の発生時に送信バ
ッファ処理ルーチンプログラム5B41の実行により通
信の対象となっているSSCに送出される。 本実施例では、送信要求サブルーチンプログラムの実行
において、マイクロプロセッサ61はまずローカルモー
ドマツプ45とグローバルモードマツプ44とを検索し
、送信すべき情報を送信バッファ48に送出する。しか
る後で送信バッファ48に更に空きがあるなら送信すべ
きコマンドを送信バッファ48に送出する。従って、各
SSCはコマンドの供給に先立ってローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに保持されてい
る情報の供給を受けることができ、コマンドの実行に必
要な情報の供給を保証している。 次に受信データ処理サブルーチンプログラムについて説
明する。この受信データ処理サブルーチンプログラムS
B 172は受信割り込みイベントEV3の発生時に受
信バッファ処理サブルーチンプログラム5B31により
、受信レジスタ46にラッチされたキャラクタが受信バ
ッファ47に転送された後に実行され、その詳細手順は
第25図に示されている。 ステップP2501でこの受信データ処理サブルーチン
プログラムSB172が開始されると、マイクロプロセ
ッサ61は、まず、MSC21の受信バッファ47をチ
エツクして該受信バッファ47内にキャラクタがラッチ
されているか否かを判断する(ステップP2502)。 もし、受信バッファ47内にキャラクタが保持されてい
ないなら、ステップP2501の判断結果はノーになる
ので、マイクロプロセッサ61は直ちにメインルーチン
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP25
02の判断結果がイエスの場合には、マイクロプロセッ
サ61はステップP2503に進み、カウントデータC
CNTが「0」か否かを判断する。すでにフラグ類に間
する説明で述べたように、カウントデータCCNTはフ
レーム受信時のすでに受信したキャラクタ数を表してい
るので、フレームの受信直後は「0」に設定されており
、したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2
504に進み、受信されたキャラクタがIDキャラクタ
であるか否かを判断する。上述のように、各フレームの
先頭キャラクタはIDキャラクタなので、カウントデー
タCCNTが「0」にもかかわらずく、受信したキャラ
クタがIDキャラクタでないなら、受信エラーまたはす
でに受信データ処理サブルーチンで処理済みのIDキャ
ラクタと考えられるので、マイクロプロセッサ61は以
後の処理を中断して直ちにメインルーチンプログラムに
復帰する。これに対して、受信したキャラクタがIDキ
ャラクタなら、ステップP2504の判断結果はイエス
となり、マイクロプロセッサ61は受信されたIDキャ
ラクタの識別コードSとエリアコードUとをデータID
S、IDUとしてそれぞれMSC21のRAM62内の
作業エリアに転送する(ステップP2505)。この後
、マイクロプロセッサ61はステップP2506に進み
、カウントデータCCNTを「2」に設定する。尚、こ
のプログラムにおいてはカウントデータCCNTとして
「1」は使用されない。その後、マイクロプロセッサ6
1はメインルーチンプログラムに復帰する。 マイクロプロセッサ61がメインルーチンプログラムを
構成する一連のサブルーチンプログラムを繰り返し実行
しているときに、2番目のキャラクタが受信バッファ4
7にラッチされると、受信データ処理サブルーチンSB
1?2のステップP2503の判断はノーとなり、マイ
クロプロセッサ6】はステップP2507に進んで受信
されたキャラクタがデータキャラクタであるか否かを判
断する。受信されたキャラクタがIDキャラクタである
と、ステップP2507の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はステップP2505に進んで
、受信したIDキャラクタの識別コードS及びエリアコ
ードUをデータIDSおよびIDtJとしてRAM62
の作業エリアに保持する。その後、カウントデータCC
NTを「2」に設定して(ステップP2506)メイン
ルーチンプログラムに復帰する。一方、受信されたキャ
ラクタがデータキャラクタの場合には、ステップP25
07の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はカウントデータFLENを「1」だけ歩進させ
て(ステップP2508)、ステップP 2509で受
信中のフレームのIDキャラクタのエリアコードUがコ
マンドレジスタまたはステータスレジスタを指定してい
るか否かを判断する。エリアコードUがコマンドレジス
タまたはステータスレジスタを指定しているなら、ステ
ップP2509の判断結果はイエスなので、マイクロプ
ロセッサ61はステータス/レポート解析サブルーチン
プログラム5B251を実行する。 反対に、ステップP2509の判断結果がノーなら、マ
イクロプロセッサ61はモード解析サブルーチン5B2
52を実行する。まず、ステップP2509の判断結果
がイエスとなり、ステータス/レポート解析サブルーチ
ンプログラムがステップP2601において開始された
場合について第26図を参照して説明する。このステー
タス/レポート解析サブルーチンプログラムでは、lキ
ャラクタ毎の処理が実行される。エリアコードIDUが
「3」に設定されているときにマイクロプロセッサ61
はステータス/レポート解析サブルーチンプログラムに
進むので、上述のフレーム識別−覧表から明らかなよう
に、ステータス/レポート解析サブルーチンプログラム
ではステータスアンサまたはシーケンスレポートの解析
が実行される。マイクロプロセッサ61は、まずステッ
プP2602においてカウントデータCCNTをチエツ
クし、カウントデータCCNTが「3」であるか否かを
チエツクする。データキャラクタ1の場合には、ステッ
プP2506においてカウントデータCCNTは「2」
に設定されているので、ステップP26°02の判断結
果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステップP
2603に進んで受信されたデータキャラクタ1をマイ
クロプロセッサ61内の一時レジスタに保持する(ステ
ッブP2603)。この後、マイクロプロセッサ61は
カウントデータCCNTをrlJ歩進させて、受信デー
タ処理サブルーチンSB 172、更にメインルーチン
プログラムに復帰する。 上記第11図(f)、 (g)からも明らかなように
、ステータスアンサとシーケンスレポートとは共に3キ
ヤラクタで構成されているので、通信の対象となってい
るSSCからはやがてデータキャラクタ2が供給され、
受信バッファ47にラッチされることになる。データキ
ャラクタ2が受信バッファ47にラッチされた後に実行
される受信データ処理サブルーチンプログラムでは、デ
ータキャラクタlの時と同様、ステータス/レポート解
析サブルーチンプログラムが実行され、この度はステッ
プP2602の判断結果がイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2605に進んでデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
2に保持する。次に、マイクロプロセッサ61は受信し
たデータキャラクタ1,2の内容により受信したフレー
ムはステータスアンサであるか否かを判断する(ステッ
プP260B)。もし、受信されたフレームがシーケン
スレポートなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2606においてノーと判断して、ステップP2607
に進み、−時レジスタ1,2に保持されているデータキ
ャラクタ1,2をレポートレジスタ37に転送し、その
後、通信の対象になっているSSCから応答のあったこ
とを示すためこれらのデータキャラクタ1,2に付され
ていた受信通知フラグRRを「1」にセットする(ステ
ップP260B)。このようにして受信されたシーケン
スレポートは後述するジョブ処理サブルーチンプログラ
ムにおいて使用される。 これに対して、受信されたフレームがステータスアンサ
なら、ステップP2606の判断結果はイエスになり、
マイクロプロセッサ61はステップP2609に進んで
、まず、トラブルタイマーを停止する。そして、フラグ
PANSを「1」に設定する。このように、トラブルタ
イマーが停止され、フラグPANSが「1」に設定され
ると、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22のステップP2106(第21図)で応答
エラーと判断されることはない。この後、マイクロプロ
セッサ61はステップP2610に進み、コマンドレジ
スタ41に送信後確認待となっている、即ち、データキ
ャラクタ1の第7ビツトQが1であるコマンドがあるか
調べ、このコマンドと受信したステータスアンサ中に通
信の対象となっているSSCに最後に供給したコマンド
と一致しているか否かを判断する(第11図(f)参照
)。ステップP2610の判断結果がノーなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP2611、P2612を
実行することなくステップP2613に進むが、ステッ
プP2610の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2611で受信されたフレームに
含まれていたコマンドが通信の対象になっているSSC
に対して最後に送出されたコマンドと一致するか否かを
判断する。もし、これらのコマンドが不一致であるなら
、ステップP2611の判断結果はノーになるので、マ
イクロプロセッサ61はステップP2612に進んで通
信の対象になっているSSCに最後に供給したコマンド
の通信要求フラグTRを「1」にセットして該コマンド
を再送する準備をする。これに対して、ステップP26
11の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61
は一時レジスタ1,2に保持されているデータキャラク
タ1,2をそれぞれコマンドレジスタ32とステータス
レジスタ33とに転送し、保持させる(ステップP26
13)。この後、マイクロプロセッサ61は、通信の対
象となっているSscから応答のあったことを示すため
、受信したデータキャラクタ1,2に付されていた受信
通知フラグRRを「1」にセットする(ステップP26
14)。続いてマイクロプロセッサ61は受信されたデ
ータキャラクタのフレーム継続ビットNをチエツクして
、フレームが更に継続するのか否かを判断する(ステッ
プP2615)。フレームが継続するならステップP2
615の判断結果はノーになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP2616を実行することなくステッ
プP2617に進み、ステップP2615の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はSSC区切り検
出を示すPENDを「1」に設定して(ステップP26
16)、カウントデータCCNTを「O」に初期設定し
て次回のフレーム受信に備える(ステップP261?)
。この後、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプ
ログラムに復帰する。 次に受信したフレームがモードアンサを構成するデータ
キャラクタであった場合について第27図を参照して説
明する。モードアンサは、第11図(h)、 (i)
に間して説明したようにワードタイプとストリングタイ
プとがあり、それぞれのフレーム構成は互いに異なる。 そこで、モード解析サブルーチンプログラム5B252
がステップP2701で開始されると、マイクロプロセ
ッサ61はカウントデータCCNTをチエツクして、受
信したキャラクタがデータキャラクタ5であるか否かを
判断する(ステップP2702)。IDキャラクタ受信
後にはデータキャラクタ1が受信されるので、カウント
データCCNTは「2」に設定されているはずであり(
第25図のステップP2506参照)、ステップP27
02の判断結果はノーになる。そこで、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2703に進み、カウントデータ
CCNTが「2」であるか否かを判断する。上述のよう
にフレーム受信開始後、最初にモード解析サブルーチン
プログラム5B252が実行されるのはデータキャラク
タ1を受信したときであり、カウントデータCCNTは
「2」である。したがってステップP2703の判断結
果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステップ
P2704に進み、受信したデータキャラクタ(マツプ
アドレスM)が7FHであるか否かを判断する。第11
図(h)に間して説明したように、マツプアドレスMと
して禁止されている値は終了コードを表す(7FH)の
みであるから、ステップP2704において終了コード
(7FH)が検出されるなら、マイクロプロセッサ61
はステップP2705に進み、SSC区切り検出を表す
フラグPENDを「0」にリセットし、続いて、カウン
トデータCCNTを「0」にリセットする(ステップP
2706)。一方、ステップP2704の判断結果がイ
エスなら、マイクロプロセッサ61はフラグ5TRNG
を「0」にリセットしくステップP2707)、カウン
トデータCCNTを「4」に設定すると共に、受信した
データキャラクタ1をマイクロプロセッサ61のアドレ
スレジスタに転送する(ステップP2708)。この後
、マイクロプロセッサ61は上記アドレスレジスタに保
持したデータキャラクタ1により表されているマツプア
ドレスMを解析して該マツプアドレスMがストリングエ
リアを指定しているか否かを判断する(ステップP27
09)。もし、マツプアドレスMがストリングエリアを
指定しているなら、ステップP2709の判断結果はイ
エスなので、マイクロプロセッサ61はステップP27
10に進んでフラグ5TRNGを「1」にセットする。 しかる後に、マイクロプロセッサ61はカウントデータ
CCNTを「3」に設定しなおしくステップP2711
)、受信データ処理サブルーチンプログラム5B172
に復帰する。これに対して、ステップP2709の判断
結果がノーなら、受信中のモードアンサはワードタイプ
なので、マイクロプロセッサ61はステップP2710
. ステップP2711を実行することなく受信デー
タ処、理サブルーチンプログラムSB1?2に復帰する
。 やがて、3番目のキャラクタが受信されると、マイクロ
プロセッサ61は再びモード解析サブルーチンプログラ
ム5B252の実行を開始する。 今度はステップP2703の判断結果がノーになるので
、マイクロプロセッサ61はステップP2712に進み
カウントデータが「3」であるか否かを判断する。上述
のように、モードアンサがストリングタイプならカウン
トデータCCNTは「3」に設定されているが、ワード
タイプなら「4」に設定されているので、マイクロプロ
セッサ61はステップP2712の判断結果がイエスな
ら受信したデータ長を表すデータキャラクタ2をマイク
ロプロセッサ61内のデータカウンタに転送して保持し
くステップP2713)、ステップP2712の判断結
果がノーなら設定データDの第1バイトを表すデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
1に転送して保持する(ステップP2714)。これら
いずれの処理を実行したにしても、その後、マイクロプ
ロセッサ61はカウントデータCCNTを「1」だけ歩
進させ(ステップP2715)、受信データ処理サブル
ーチンプログラムSB172に復帰する。 もし、モードアンサがストリングタイプなら、マイクロ
プロセッサ61は受信したデータキャラクタ3のために
ステップP2702、ステップP2703、ステップP
2712、ステップP2714を実行し、設定データを
表すデータキャラクタ3を一時レジスタ1に転送して保
持する。 次に、後続のデータキャラクタが受信され、再びモード
解析サブルーチンプログラムの実行が開始されたとする
。今回はステップP2702の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2718に
進み、受信したデータキャラクタを一時レジスタ1内り
こ保持されているデータキャラ、フタと共にローカルモ
ードマツプ45(ワードタイプ)かストリングエリアに
転送して保持させる。次に、マイクロプロセッサ61は
フラグ5TRNGをチエツクして、受信中のモードアン
サはワードタイプか否かを判断する(ステップP271
?)。もし、受信中のモードアンサがワードタイプなら
、ステップP2717の判断結果はイエスになるので、
マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタの
受信通知フラグRRをセットしてモードの変化を通知し
くステップP2718)、カウントデータCCNTを「
2」に設定する(ステップP2719)。これに対して
、ステップP2717の判断結果がノーなら、マイクロ
プロセッサ61はステップP2718を実行することな
くステップP2719に進む。 しかる後に、マイクロプロセッサ61は再度フラグ5T
RNGをチエツクし、受信中のモードアンサがストリン
グタイプか否かを判断する(ステップP2720)。ス
テップP2720の判断結果がイエス(ストリングタイ
プ)なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータC
CNTを「4」に設定し直しくステップP2721)、
ステップP2713てデータカウンタに保持したデータ
長をrlj減少させる(ステップP2722)。更に、
マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタが
終了コードを示しているか否かを判断しくステップP2
723)、その判断結果がノーの場合は直ちに受信デー
タ処理サブルーチンプログラムSB1?2に復帰する。 このようにして、受信中のモードアンサがストリングタ
イプなら、マイクロプロセッサ61は、データキャラク
タが受信される毎にステップP2702、ステップP
2703.ステップP2712を経てステップP271
4でデータキャラクタを一時レジスタ1に一旦保持し、
しかる後に、ステップP2716で受信したデータキャ
ラクタを一時しジスタlに保持されているデータキャラ
クタと共に1ワード(2バイト)づつストリングエリア
に保持する。これに対して、受信したモードアンサがワ
ードタイプの場合には、マイクロプロセッサ61はステ
ップP 2702. ステップP2703、ステップ
P2707〜ステップP2709、更にステップP27
12を経てステップP2714で受信したデータキャラ
クタを一時レジスタ1に一旦保持し、P2716で1ワ
ードづつローカルモードマツプ45に転送保持する。や
がて、全データを受信完了すると、データカウンタがカ
ウントを終了しくステップP2722)、ステップP2
723の判断結果がイエスになるので、マイクロプロセ
ッサ61はカウントデータCCNTを「2」に設定し、
受信通知フラグRRをセットしくステップP2724)
、ついで、その後に受信される終了コード(アドレス7
FH)をステップP2704で検出し、ステップP27
05.P2706をへてモードアンサの受信に伴う受信
データ処理サブルーチンプログラムの実行を終了する。 次に、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ム58183の詳細手順を第28図を参照して説明する
。本実施例ではMSC21は定期的にステータスレジス
タ42から各SSCの概略ステータス情報を読み出し、
概略ステータス情報がSSCの異常を示しているなら、
更に詳細を把握するためにモードリクエストを当該SS
Cに送出してそのローカルモードマツプ34から詳細ス
テータス情報を読み出す。そのために、MSC21はM
SIF監視サブルーチンプログラム5BI71中にSS
CSSステータスチエツクサブルーチンプログラム 1
83を有している。以下、SSCステータスチエツクサ
ブルーチンプログラムの詳細手順を説明す。 SSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5B
183がステップP2801で開始されると、マイクロ
プロセッサ61はチエツクの対象となるSSCとして5
SC22を特定しくステップP2802)、すでに取り
込んであるチエツク対象となっているSSCの概略ステ
ータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否か
をチエツクする(ステップP2803)。もし、受信通
知フラグRRが「0」ならステップP2803の判断結
果はノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP
2809に進みチエツク対象のssCを変更して、全S
SCについて概略ステータス情報のチエツクが終了した
か否かを判断する(ステップP2810)。MSC21
が全SSCについて概略ステータス情報のチエツクを終
了していないなら、ステップP2810の判断結果はノ
ーになり、マイクロプロセッサ61はステップP280
3に戻ってステップP2803〜ステップP2810で
構成されるループをステップP2810の判断結果がイ
エスになるまで繰り返し実行する。もし、ステップP2
803の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1はチエツク対象のSSCに間する概略ステータス情報
に付されていた受信通知フラグRRを「0」にリセット
しくステップP2804)、当該チエツク対象のssC
に間する概略ステータス情報のピッ)Gl(ERROR
ビット)が立てられているか否かを判断する(ステップ
P2805)。ステップP2805の判断結果がイエス
なら当該チエツク対象のSSCの管理下にあるユニット
でユーザによる処置の可・能な比較的軽微なトラブルが
発生したことを示しており、マイクロプロセッサ61は
チエツク対象となっているSSCのローカルモードマツ
プ34から検知されたERRORビットに関係する詳細
ステータス情報を読み出すためにモードリクエストを送
信バッファにセットする(ステップP2806)。これ
に対して、ステップP2805の判断結果がノーなら、
上記軽微なトラブルは発生していないので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP280Bを実行することなく
ステップP2807に進み、チエツクの対象になってい
るSSCに間する概略ステータス情報のビットG2(F
ATALビット)をチエツクする。もし、FATALビ
ットが「1」なら当該チエツクの対象になっているSS
Cの管理下にあるユニットで復帰不可能なトラブルが発
生したことになるので、マイクロプロセッサ61はFA
TALビットに関係したローカルモードマツプ34内の
詳細ステータス情報にアクセスするためにモードリクエ
ストを送信バッファ48にセットする(ステップP28
09)。これに対して、ステップP2807の判断結果
がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP28
08を実行することなくステップP2809に進み、チ
エツク対象のSSCを変更する。このようにして、全S
SCに関して概略ステータス情報のチエツクが終了する
と、ステップ22810の判断結果はイエスになるので
、マイクロプロセッサ61はMSIF監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰する。 このようにして、マイクロプロセッサ61はERROR
ビット、またはFATALビットに関係する詳細ステー
タス情報をローカルモードマツプ34から読み出す準備
をする。こうして送信バッファ48に保持されたモード
リクエストは上述の送信要求処理サブルーチンプログラ
ムSB 173および送信バッファ処理サブルーチンプ
ログラム5B41の実行時にトラブルの発生しているS
SCに送出され、トラブルの発生しているSSCからモ
ードアンサが到着すると、受信バッファ処理サブルーチ
ンプログラムSB31と受信データ処理サブルーチンプ
ログラムとを実行して詳細ステータス情報を取り込む。 こうしてMSC21に取り込まれた詳細ステータス情報
は後述するトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ム5B291において解析され、必要な処置が取られる
。 第17図に間して説明したように、メインループにおい
てMSIF監視サブルすチンプログラムSB 171〜
ポーリング制御サブルーチンプログラム5B174が終
了すると、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWA
ITをチエツクして、レーザプリンタがジョブ処理中か
、待機中かを判断する。もし、待機中ならフラグ5YS
WAITは「1」に設定されているので、ステップP1
709の判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ6
1はMS I F監視サブルーチンプログラムを実行す
るため5B171に戻る。これに対して、フラグ5YS
WAITが「O」になっているなら、ジョブ処理サブル
ーチンプログラムを実行すべく、まず、フラグLOOP
Fが「1」に設定されているか否かをチエツクする(ス
テップP1710)。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラムに関
して説明したように、マイクロプロセッサ61は一定時
間間隔毎にフラグLOOPFを「1」に設定しているの
で、ステップP1710の判断も一定時間間隔毎にイエ
スになり、かかる肯定の判断結果をもってマイクロプロ
セッサ61はステップP1711においてフラグLOO
PFを「0」にリセットし、以下に説明するジョブ処理
サブルーチンプログラムの実行完了後は、再び一定の時
間間隔が経過するまでジョブ処理サブルーチンプログラ
ムが実行されないようにする。 第29図に示すように、ジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいては、まず、フラグJOBACTが「1」で
あるか否かが判断されるが、フラグJOBACTはステ
ップP2908で「1」にセットされるので、通常、ジ
ョブ処理サブルーチンの開始直後はステップP2902
の判断結果がノーになる。ステップP2902の判断結
果がノーの場合、マイクロプロセッサ61はステップP
2906に進み、プリントに関する指示の有無を判断す
る。このステップP2906の判断結果がノーの場合に
は、マイクロプロセッサ61は上位のユーザシステムか
らプリント用紙の選択が供給されたか否かをステップP
2909で判断し、その判断結果がイエスならその選択
が外部給紙ユニットを選択するものであるか否かをステ
ップP2910で判断する。もし、ステップP2910
の判断結果がイエスならフラグENBFをチエツクして
外部給紙ユニットが選択可能か否かを判断しくステップ
P2911)、外部給紙ユニットが選択可能なら(すな
わち、ENBF=1)、マイクロプロセッサ61は給紙
口を変更する(ステップP2912)。これに対して、
ステップP2910の判断結果がノーならマイクロプロ
セッサ61は直接ステップP2912に進み、ステップ
P2911の判断結果がノーならマイクロプロセッサ6
1は直接トラブルチエツク処理サブルーチンプログラム
5B291に進む。 更に、ステップP2909の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はソータモードの設定が上位のユー
ザシステムから供給されたか否かを判断しくステップP
2913)、ステップP2913の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2914でフ
ラグENBSが「1」であるか否か、すなわちソータを
選択可能か否かを判断する。ステップP2914の判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はソータモ
ードに設定しくステップP2915)、ステップP29
14の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2915を実行することなくトラブルチエツ
ク処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 これに対して、ステップP2913の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61は印字データ等のジョブデ
ータを上位のユーザシステムから供給を受け(ステップ
P2916)、トラブルチエツク処理サブルーチンプロ
グラム5B291を実行する。 やがて動作モード等プリントに関する指示がユーザシス
テムから供給されるとステップP2906の判断結果は
イエスになるので、動作モード等をローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに書き込む(ス
テップP2907)。 もちろん、このとき送信要求フラグTRもセットされる
。その後、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tを「1」に設定し、トラブルチエツク処理サブルーチ
ンプログラム5B291を実行する。 このようにフラグJOBACTが「1」に設定されると
、ステップP2902の判断結果がイエスになり、マイ
クロプロセッサ61はジョブシーケンスを実行する(ス
テップP2903)。この後、マイクロプロセッサ61
は上記ジョブシーケンスが終了したか否かを判断しくス
テップP2904)、ステップP2904の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP29
05に進んで、待機状態を表示すべくフラグJOBAC
TをrOJに設定する。ステップP2905の終了後、
またはステップP2904の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61は後述するトラブルチエツク
処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 トラブルチエツクサブルーチンプログラム5B291の
詳細手順は第30図に示されており、トラブルチエツク
サブルーチンプログラム5B291がステップP300
1で開始されると、マイクロプロセッサ61はチエツク
の対象となるSSCとして5SC22を特定しくステッ
プP3002)、すでに取り込んであるチエツク対象と
なっているSSCのERRORビットに関する詳細ステ
ータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否か
をチエツクする(ステップP3003)。もし、受信通
知フラグRRが「1」ならば、マイクロプロセッサ61
は該詳細ステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットしくステップP3004)、続
いて、ステップP3005において詳細ステータス情報
に基づくエラー処理(ERROR処理)を実行する。こ
のERROR処理においては、トラブル箇所の表示等が
なされる。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3006に進む。 これに対して、もし受信通知フラグRRが「o」ならス
テップP3003の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP3006に進み、FAT
ALビットに関する詳細ステータス情報の受信通知フラ
グRRが「1」であるか否かを判断する。もし、ステッ
プP3006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3007において受信通知フラグ
RRを「0」にリセットし、続いてステップP3008
に進んでFATAL処理を実行する。このFATAL処
理では、復帰不可能なトラブルであることの表示等が実
行される。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3009に進む。 一方、ステップP3006の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61はステップP3009に進み
、チエツク対象のSSCを変更して、全SSCについて
詳細ステータス情報のチエツクが終了したか否かを判断
する(ステップP3010)。MSC21が全SSCに
ついて詳細ステータス情報のチエツクを終了していない
なら、。 ステップP3010の判断結果はノーになり、マイクロ
プロセッサ61はステップP3003に戻ってステップ
P3003〜ステップP3010で構成されるループを
ステップP3010の判断結果がイエスになるまで繰り
返し実行する。これに対して、ステップP3010の判
断結果がイエスなら、全SSCに関して詳細ステータス
情報のチエツクが終了しており、マイクロプロセッサ6
1はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。 (以下余白) SSCのバー゛ 工 SSCのハードウェアの構成は概略第6図に示されてい
るが、送信バッファ47とその関連回路の構成が第31
図に示されている。図示されているように、ステータス
レジスタ33 (GSTAT−REG)、レポートレジ
スタ37 (REPO−REG)、ローカルモードマツ
プ34 (LM−MAP)等はそれぞれ情報をフレーム
単位で記憶しており、MSC21に予め検索された情報
等、MSCに供給すべき情報のアドレスはアドレスバッ
ファ3101にフレーム単位で記憶されている。 このように送信すべき情報とそれらの情報の記憶されて
いるアドレスとを異なるバッファにそれぞれ保持してお
くことができる。このように、予め情報を記憶している
メモリのアドレスを検索して保持しているので、MSC
からの送信要求時に対して短時間でレジスタ等から情報
を読み出し、フレームに変換してからキャラクタ単位で
一時的に送信バッファ3102に保持し、送信レジスタ
3103を介してマクロシステムインターフェース27
に送出することができる。また、全SSCに対する送信
要求が一巡し、再び送信要求を受けたとき、途中で情報
が何度更新されても最新の情報をMSC21に供給する
ことができる。ただし、ステータスレジスタ33は直接
送信バッファ3102に情報を供給できる。これは、ス
テータスアンサを可及的速やかに送出できるようにする
ためである。なお、本実施例ではアドレスバッファ31
01に登録可能なアドレス数は比較的少数に制限してい
る、これは、登録されるアドレス数を多くすると、特定
SSCからのレポートが多くなり、ポーリングの周期が
長くなるのを防止するためである。 SSCに される ログーム 以下、各SSCにより実行されるプログラムを説明する
。プログラムの説明に先立ち各プログラムの説明で使用
される代表的なフラグ等の意味につきまず説明する。 −およびパー − CCNT:受信したフレーム中のキャラクタ位置を示す
カウントデータであり、SSCのマイクロプロセッサ6
1が受信データを解析する際に使用される。 JOBACT: SSCがジョブ処理中であることを示
すフラグであり、 rlJにセットされているなら、ジ
ョブ処理中、 「0」にリセットされているなら待機中
であることを示す。 LOOPF: SSCのメインループの周期を制御する
フラグあり、このフラグが「1」に設定されていると、
ジョブ処理を実行するタイミングに達したことが示され
る。 MSIFS:MSIF監視サブルーチンプログラムの実
行段階を示すパラメータであり、 「0」〜「3」のい
ずれかの値に設定される。 5TOPF:ジョブ制御処理の強制終了要求フラグであ
る。 5YSWAIT:ジョブ制御処理の実行禁止フラグ。 TYPE:モードセットのタイプを表すフラグであり、
ストリングタイプのモードセットの場合は「1」にセッ
トされる。 5SC−され ロ −ムの 第32図はSSCで実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図であり、同図からも明らかなよう
に、SSCは電源投入時に実行が開始されるメインルー
チンプログラムと、3つの互いに独立した割り込みプロ
グラムとで構成されている。 まず、電源を投入すると、電源オンイベントとなりEV
Iとなり、各SSCのマイクロプロセッサ61(以下、
単にマイクロプロセッサ61という)は、後に詳述する
SSC初期化サブルーチンプログラム5B501を実行
し、続いてMSTF処理サブルーチンプログラム5B5
02を実行する。このMSIF処理サブルーチンプログ
ラム58502の手順についても後に詳述する。MSI
F処理サブルーチンプログラムの完了を判断して(ステ
ップP3201)、マイクロプロセッサ61はジョブ処
理サブルーチンの実行可能を示すメインループタイミン
グの到来を判断しくステップP3202)、メインルー
プタイミングの到来が検出されるとジョブ処理サブルー
チンプログラム5B503を実行する。かかるMSIF
処理サブルーチンプログラム58502〜ジョブ処理サ
ブルーチンプログラム5B503て構成されるループの
実行中に各SSCの割り込みタイマー66が所定期間の
計時を終了すると、タイマー割り込みイベントEV12
が発生し、マイクロプロセッサ61はメインループタイ
ミングの発生を制御するためにメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504をまず実行し、続
いて、ジョブ制御タイマー処理サブルーチンプログラム
5B505を実行し、タイマー割り込みイベント発生時
のメインルーチンプログラムのステップに復帰する。受
信割り込みイベントEV13は、SSCの受信レジスタ
が1キヤラクタをラッチすると発生し、フレームの解析
やMSCに対するアンサの送出等を含む受信データ処理
サブ、ルーチンプログラム5B506が実行される。一
方、SSCの送信レジスタ3103内の最初のキャラク
タがマクロシステムインターフェース27に送出される
と、送信割り込みイベン)EV14が発生し、送信割り
込みイベン)EV14の発生により送信データ処理サブ
ルーチンプログラム5B507が実行される。この送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507では、S
SCの送信バッファ3102内のフレームを順次マクロ
システムインターフェース27に送出する。以上、SS
Cで実行されるプログラムの概要を説明したが、以下、
各プログラムの詳細手順を説明する。 第33図はメインルーチンプログラムの詳細手順を示す
フローチャート図であり、メインルーチンプログラムは
上述のように電源オンイベントEv1の発生で開始され
、まず、マイクロプロセッサ61の内部回路の初期化を
実行しくステップP3302)、その後、ローカルモー
ドマツプ34゜グローバルモードマツプ35およびコマ
ンドレジスタ32をそれぞれクリアする(ステップP3
303)。しかる後、マイクロプロセッサ61はステー
タスレジスタ33のG5ビット(NOT READY
ビット)を「1」にセットして初期化実行中であること
を示す。次に、フラグ5YSWAITを「1」にセット
してジョブ制御処理の実行を禁止しくステップP330
5)、パラメータMSIFSを「0」に設定して後続す
るMS I F監視サブルーチンプログラム5B511
の実行の準備をする(ステップP3306)。更に、マ
イクロプロセッサ61はステップP3307においてメ
インループタイマーをセットし、メインループタイミン
グの発生を可能にする。このような一連の準備が終了す
ると、マイクロプロセッサ61は割り込み許可フラグを
セットして上述の各種別り込みを可能にする(ステップ
P3308)。 このようにしてSSC初期化サブルーチンプログラム5
B501が完了すると、マイクロプロセッサ61はMS
I F監視サブルーチンプログラム5B511、そし
て、送信要求処理サブルーチンプログラム5B512を
順次実行する。 MS I F監視サブルーチンプログラム5B511は
第34図に示されているようにステップP3400にお
いて開始され、SScのマイクロプロセッサ61はステ
ップP3401においてMSC21からリセットコマン
ド(RESET)がすでに供給されているか否かを判断
しく第18図に示されているMSIF監視サブルーチン
プログラムのステップP1813を参@)、その判断結
果がノーならステップP3407に進みパラメータMS
IFSが「1」にセットされているか否かを判断する。 パラメータMSIFSはステップP3306において「
0」にセットされているので、当初はステップP340
7の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ61は
更にステップP3411に進み、パラメータMSIFS
が「2」であるか否かを判断する。ステップP3411
でも、当初はその判断結果がノーになるので、マイクロ
プロセッサ61は直ちにメインルーチンプログラムに復
帰する。やがて、MSC21からりセットコマントが供
給されると、ステップP3401の判断結果がイエスに
なるので、マイクロプロセッサ61はステップP340
2に進んでリセットコマンドに付されている取り込み確
認ビットQを「0」にリセットする。その結果、MSC
21は次のコマンドを送信可能になる。なお、リセット
コマンドに対するステータスアンサは受信データ処理サ
ブルーチンプログラム58506においてなされるので
、メインルーチンプログラムではステータスアンサに関
する処理はなされない。次に、マイクロプロセッサ61
はステータスレジスタの05ビツトを「1」にセットし
くステップP3403)、続いてフラグ5YSWAIT
が「0」であるか否かを判断する(ステップP 340
4)。フラグ5YSWAITはステップP3305で「
1」に設定されているので、MS I F監視サブルー
チンプログラムの未完了時では、ステップP3404の
判断結果は通常ノーになる。したがって、マイクロプロ
セッサ61はステップP3405を実行することなくス
テップP3406に進む。しかしながら、既にSSCが
動作中にリセットコマンドを受信した場合には、フラグ
5YSWAITは「0」にリセットされているので、マ
イクロプロセッサ61はステップP3405でフラグ5
TOPFを「1」にセットしてジョブ処理を強制的に停
止させてからステップP3406に進む。フラグSTO
,PFはジョブ処理の中断が終了するとrOJにリセッ
トされる。 ステップP3406では、パラメータMSIFSをrl
Jにセットし、続くステップP3407でパラメータM
SIFSが「1」であるか否かを判断する。もし、パラ
メータMSIFSが「0」であるなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3407をノーと判断し、ステッ
プP3411を経てメインルーチンプログラムに復帰す
る。反対に、パラメータMSIFSが「1」であるなら
、ステップP3407の判断結果はイエスなので、マイ
クロプロセッサ61はフラグ5TOPFが「0」である
か否かを判断し、その判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3411を経てメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 これに対して、ジョブ処理が一旦中断された後にフラグ
5TOPFが「0」にリセットされた場合などフラグ5
TOPFが「O」なら、マイクロプロセッサ61はこれ
をステップP3408で検出してその判断結果(イエス
)に基づきローカルモードマツプ34の初期化を実行す
る。このようにしてローカルモードマツプ34が初期化
されると、マイクロプロセッサ61はローカルモードマ
ツプ34に保持されている情報の送信要求フラグTRを
「1」にセットして、その内容をMSC21に通知する
準備をする(ステップP3409)。このようにして送
信要求フラグTRのセットされた情報は後述する送信要
求処理サブルーチンプログラムSB512、送信データ
処理サブルーチンプログラム5B507の実行によりM
SC21に送出される。 この後、マイクロプロセッサ61はステップP3410
でフラグ5YSWAIT、MS IFSをそれぞれrl
J、 「2」に設定し、ステップP3411に進んでパ
ラメータMSIFSが「2」に設定されているか否かを
判断する。ステップP3411の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプログ
ラムに復帰し、その判断結果がイエスの場合にはステッ
プP3412に進んでローカルモードマツプ34内の全
ての情報がMSC21に送出されたか否かを判断する。 ステップP3412の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はメインルーチンプログラムに復帰し、そ
の判断結果がイエスならステップP3413に進んでパ
ラメータMSIFSを「3」に設定すると共に、ステー
タスレジスタの05ビツト(NOT READY)を
「0」にリセットする。この後、マイクロプロセッサ6
1はフラグ5YSWAITを「0」にリセットして(ス
テップP3414)メインルーチンプログラムに復帰す
る。したがって、ローカルモードマツプ34内に保持さ
れている全ての情報がMSC21に送信されるまで、フ
ラグ5YSWAITは「l」を維持し、ジョブ処理の実
行は禁止されることになる。 次に、第35図を参照して送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B512の手順を説明する。 送信要求処理サブルーチンプログラム5B512はMS
IF監視サブルーチン5B511からメインルーチンプ
ログラムに復帰すると直ちにステップP3501におい
て開始され、まず、アドレスバッファ3101に空きが
あるか否かを判断する(ステップP3502)。アドレ
スバッファ3101に空きがなければ、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3502をノーと判断して直ちに
メインルーチンプログラムに復帰し、空きがあればステ
ップP3502をイエスと判断してローカルモードマツ
プ34内に保持されている情報に付された送信要求ピッ
)TRを検索する(ステップP3503)。もし、特定
のローカルモードマツプ34に送信要求フラグTRの「
1」に設定された情報がなければ、マイクロプロセッサ
61はステップP3504をノーと判断してステップP
3508に進み、反対にその判断結果がイエスなら、当
該送信要求フラグTRが「1」に設定されている情報の
アドレスは既にアドレスバッファ3101に登録されて
いるか否かを判断する(ステップP3505)。もし、
アドレスが既にアドレスバッファ3101に登録されて
いれば、マイクロプロセッサ61はステップP3505
をノーと判断してステップP3507に進み、反対に未
登録であれば、マイクロプロセッサ61はステップP3
506に進んてそのアドレスをアドレスバッファ310
1に登録する。こうして、ステップP3507に進んだ
マイクロプロセッサ61は送信要求フラグTRのセット
された情報のアドレス登録を全ローカルモードマツプ3
4について終了したか否かを判断し、その判断結果がノ
ーならステップP3503に戻り、その判断結果がイエ
スならステップP350Bに進んで再びアドレスバッフ
ァ3101に空きがあるか否かを判断する。ステップP
3508の判断結果がノーならメインルーチンプログラ
ムに復帰し、反対にイエスならステップP3509に進
む。マイクロプロセッサ61はステップP3509にお
いてMSC21に送信すべきレポートがあるか否かを判
断する。もし、ステップP3509の判断結果がノーな
らステップP3512に進み、反対に、その判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP35
10において上記レポートを記憶しているメモリのアド
レスがアドレスバッファ3101に未登録か否かを判断
する。もし、アドレスが既に登録されていれば、マイク
ロプロセッサ61はステップP3512に進み、反対に
未登録ならステップP3511において上記アドレスを
アドレスバッファ3101に登録した後にステップP3
512に進む。 ステップP3512においては、まず、ローカルモード
マツプ34のアドレス「OCH」 (第14図参照)を
参照してレポートモードであるか否かを判断し、レポー
トモードでなければメインルーチンプログラムに直ちに
復帰し、レポートモードならMSC12に送信すべきス
テータスがあるか否かを判断する(ステップP3513
)。もし、MSC21に送信すべきステータスがなけれ
ばメインルーチンプログラムに直ちに復帰し、もし、そ
のようなステータスがあればステップP3514に進ん
で該ステータスを記憶しているメモリのアドレスがアド
レスバッフy3101に未登録であるか否かを判断する
。もし、既に登録されていれば、直ちにメインルーチン
プログラムに復帰し、反対に、未登録であればアドレス
をアドレスバッファ3101に登録してからメインルー
チンプログラムに復帰する。 再び、第33図に戻ってメインルーチンプログラムの手
順の説明を続ける。送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B512からメインルーチンプログラムに復帰する
と、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWAITを
チエツクして該フラグ5YSWAITが「0」にリセッ
トされているか否かを判断する(ステップP3309)
。もし、フラグ5YSWAITが「1」にセットされた
ままなら依然として初期化の実行中なので、マイクロプ
ロセッサ61は再びMS I F監視サブルーチンブロ
グラム5B511を実行する。これに対して、フラグ5
YSWAITが既に「0」にリセットされているなら、
マイクロプロセッサ61はフラグLOOPFが「1」に
セットされているか否かを判断しくステップP3310
)、もし、その判断結果がノーなら、メインループタイ
ミングは未到来なので、MSIF監視サブルーチンプロ
グラム5B511を再び実行してメインループタイミン
グの到来を待つ。もし、メインループタイミングが到来
すると、ステップP3310の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP3311に
進んでフラグLOOPFを「0」にリセットして次回の
メインループタイミングの到来までジョブ処理の実行を
禁止する。 ステップP3311の実行後、マイクロプロセッサ61
は一連のジョブ処理を実行してプリント用紙上に所定の
像を形成することを可能にする(ステップP3312〜
ステップP3313)。このように、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムにおいてサブルーチ
ンプログラム5B511〜P3313からなるループを
繰り返し実行する。 次に、タイマー割り込みイベン)EV12発生時に実行
されるサブルーチンプログラム5B504.505の手
順について第36図を参照してメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504が開始されると、
マイクロプロセッサ61はステップP3601でメイン
ループタイマーの値を歩進させ、歩進されたメインルー
プタイマーの値がメインループタイミングの到来を示す
値に達したか否かを判断する(ステップP3602)。 もし、ステップP3602の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はステップP3604に進み、反対
に、その判断結果がイエスならフラグLOOPFを「1
」に設定してジョブ処理を可能にし、メインループタイ
マーに初ltn値を設定して再びメインループタイミン
グの到来までの時間間隔を計る(ステップP3603)
。 続いて、マイクロプロセッサ61はシーケンスタイマー
処理をステップP3604で実行し、続いて、レポート
モードであるか否かを判断する(ステップP 3605
)。もし、レポートモードで無ければ、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3611に進み、反対に、レポー
トモードであればステップP3606に進んでアドレス
バッファ3101に送信すべきデータのアドレス情報が
あるか否かを判断する。もし、アドレスバッファ310
1に上記アドレス情報がなければ、マイクロプロセッサ
61は直ちにステップP3611に進み、反対に、アド
レスバッファ3101にアドレス情報があればステップ
P3607に進んで送信バッファ3102にデータがあ
るか否かを判断する。もし、送信バッファ3102にデ
ータがなければ、マイクロプロセッサ61はステップP
3611に進み、反対にデータがあればステップP36
08に進んでアドレスバッファ3101内のアドレス(
以下、指定アドレス)で指定されているメモリ位置に保
持されている情報をフレームに変換して送信バッファ3
102に転送する。このようにして送信バッファ310
2内に保持されて情報は、送信割り込みイベン)EV、
14の発生時に送信データ処理サブルーチンプログラム
5B507の実行によりマクロシステムインターフェー
ス27に送出される。マイクロプロセッサ61は、この
ようにして、情報を送信バッファ3102に転送した後
、アドレスバッファ3101から上記指定アドレスを削
除しくステップP3609)、該指定アドレスに保持さ
れている情報に付されている送信要求ビットTRを「0
」にリセットする。 このようにしてアドレスバッファ3101に保持されて
いるアドレスで指定されている情報の送信準備が完了す
ると、マイクロプロセッサ61はステップP3611に
進んで、送信中の情報の有無を判断する。もし、送信中
の情報が有れば、マイクロプロセッサ61は直ちにタイ
マー割り込みイベント発生時に実行していたプログラム
に復帰し、反対に、送信中の情報がなければ、送信バッ
ファ3102に空きがあるか否かを判断する(ステップ
P3612)。もし、送信バッファ3102内に依然と
して情報が保持されていると、マイクロプロセッサ61
は直ちにタイマー割り込みイベント発生時のプログラム
に復帰し、送信バッファ3102に空きがあると送信予
定の情報を送信バッファ48に転送する(ステップP3
613)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はタイマー割り込み
イベント発生時のプログラムに復帰する。 次に、受信データ処理サブルーチンプログラム5B50
6について詳細を第37図を参照して説明する。受信割
り込みイベントが発生すると、マイクロプロセッサ61
は受信レジスタ46からキャラクタを取り込み(ステッ
プP3701)、受信エラーの発生の有無を判断する(
ステップP3702)。もし、受信エラーが発生してい
るなら、マイクロプロセッサ61はステップP3703
に進んで所定のエラー処理を実行し、受信エラー未発生
時には、ステップP3703を実行することなくステッ
プP3704に進み、カウントデータCCNTが「0」
であるか否かを判断する。すてに説明したように、フレ
ーム受信開始時には、カウントデータCCNTは「0」
なので、ステップP3704の判断結果はイエスとなり
、マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタがID
キャラクタであるか否かを判断する(ステップP370
5)。カウントデータCCNTが「0」であるにもかか
わらず、受信したキャラクタがIDキャラクタではない
と判断されると、通信中に異常が発生した可能性がある
ので、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中止して
直ちに受信割り込みイベント発生時に実行していたプロ
グラムに復帰する。これに対して、ステップP3705
で受信されたキャラクタカilDキャラクタであると判
断されるなら、マイクロプロセッサ61はIDキャラク
タの識別コードとエリアコードとをそれぞれデータID
S、IDUとして取り込むと共にカウントデータCCN
Tを「2」に設定する(ステップP3706)。コノヨ
ウニシテ、データIDS。 IDUが形成されると、マイクロプロセッサ61はデー
タIDSに基づき受信したキャラクタが特定のSSCを
対象としているか否かを判断する(ステップP3707
)。もし、ステップP3707の判断結果がノーなら、
受信中のフレームはMSC21のグローバルモードマツ
プ35から全SSCに共通して送信されたものなので、
マイクロプロセッサ61は直ちに受信割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP3707の判断結果がイエスなら、
マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタが自らを
対象にして送信されたものか否かを判断しくステップP
3708)、その判断結果がイエスなら直ちに受信割り
込み発生時に実行されていたプログラムに復帰する。こ
れに対して、受信したキャラクタが他のSSCを対象に
しているなら、マイクロプロセッサ61はステップP3
709にて自らを送信対象とするフレームの受信に備え
てカウントデータを「0」に初期設定してから受信割り
込みイベント発生時に実行されていたプログラムに復帰
する。受信フレームが自らを送信対象とし、かつ、ステ
ータスリクエストの場合は(ステップP3710)、1
キヤラクタフレームなのでステータス/コマンド処理サ
ブルーチン5B521を実行する。 これに対して、ステップP3704の判断結果がノーの
場合には、マイクロプロセッサ61はステップP371
1に進んで、受信したキャラクタはデータキャラクタで
あるか否かを判断する。もし、ステップP3711の判
断結果がノーなら、受信したキャラクタはIDキャラク
タなので、マイクロプロセッサ61はステップP370
6に進み、上記ステップP3706〜ステップP371
0を実行する。これに対して、受信したキャラクタがデ
ータキャラクタであれば、マイクロプロセッサ61は受
信中のフレームがモードセットまたはモードリクエスト
か否かを判断する(ステップP3712)。もし、ステ
ップP3712の判断結果がノーなら、受信中のフレー
ムはシーケンスコマンドなので、マイクロプロセッサ6
1はステータス/コマンド処理サブルーチンプログラム
58521を実行し、反対に、ステップP3712の判
断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3713で受信中のフレームはモ−ドリクエストで
あるか否かを判断する。もし、受信中のフレームがモー
ドリクエストなら、ステップP3713の判断結果はイ
エスになり、マイクロプロセッサ61はモードリクエス
ト処理サブルーチンプログラム5B523を実行する。 これに対して、ステップP3713の判断結果がノーな
ら、受信中のフレームはモードセットなので、マイクロ
プロセッサ61はモードセット処理サブルーチンプログ
ラム5B522を実行する。これら3つのサブルーチン
プログラムの手順は以下に詳述する。 まず、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラ
ム5B521の詳細手順を第38図を参照して説明する
。ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラムは
ステップP3801で開始され、マイクロプロセッサ6
1はステップP3802で受信中のフレームはステータ
スリクエストであるか否かを判断する。もし、受信中の
フレームがシーケンスコマンドであるなら、ステップP
3802の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はカウントデータCCNTが「3」であるか否かを
判断する(ステップP3803)。 IDキャラクタに続くデータキャラクタlを受信した場
合は、カウントデータが「1」になっているので、ステ
ップP3803の判断結果はノーになり、マイクロプロ
セッサ61は受信したデータキャラクタを一時レジスタ
1に転送し、カウントデータを「3」に設定(ステップ
P3804)L/て受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、データキャ
ラクタ2が受信されたときは、カウントデータCCNT
はステップP3804で「3」に設定されているので、
マイクロプロセッサ61はステップP3803をイエス
と判断してステップP3805に進み、前回供給された
コマンドがコマンドレジスタ32からマイクロプロセッ
サ61に供給されて処理が実行されたか否かを判断する
。既に、前回のコマンドに間する処理が実行されたなら
く取り込み確認ピッ)Qが「0」にリセットされている
)、ステップP3805の判断結果はイエスになるのて
、マイクロプロセッサ61はステップP3806に進ん
で一時レジスタに保持していたデータキャラクタ1と共
に受信したデータキャラクタ2をコマンドレジスタ32
に供給して保持する。これに対して、ステップP380
5の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はス
テップP3806を実行することなく直接ステップP3
807に進む。続いて、マイクロプロセッサ61はステ
ップP3807にてレポートモードか否かを判断し、ス
テップP3807の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP3812に進む。これに対して、
ステップP3807の判断結果がイエスなら、マイクロ
プロセッサ61はステータスレジスタ33に保持されて
いる情報の送信要求フラグを「1」にセットしくステッ
プP3808)、続いてアドレスバッファ3101に空
きがあるか否かを判断する(ステップP3809)。も
し、アドレスバッファ3101に空きがなければ、マイ
クロプロセッサ61はステップP3812に進み、アド
レスバッファ3101に空きがあれば、ステップP38
08にて送信要求フラグを「1」にセットした情報のア
ドレスを登録して(ステップP3810)ステップP3
812に進む。 これに対して、ステップP3802の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はポーリングモードか否
かを判断しくステップP3811)、その判断結果がノ
ーならステップP380Bに進む。これに対して、ステ
ップP3811の判断結果がイエスなら、マイクロプロ
セッサ61はポーリングアンサ処理サブルーチンプログ
ラム5B531を実行してステップP3812に進む。 ステップP3812では、カウントデータCCNTを「
0」に初期設定して次回の受信データ処理サブルーチン
プログラムの実行に備え、その後、受信データ処理サブ
ルーチンプログラムに復帰する。 上記ポーリングアンサ処理サブルーチンプログラム5B
531の詳細手順は第39図に示されており、このサブ
ルーチンプログラム5B531はステップP3901に
て開始する。マイクロブロセ・ンサ61はステップP3
902に進んで、ステータスレジスタ33に保持されて
いる情報の送信要求フラグTRをリセットする。続いて
、アドレスバッファ3101に送信すべき情報のアドレ
スが登録されているか否かを判断しくステップP390
2)、もし、アドレスが登録されていなければ、マイク
ロプロセッサ61は、フレーム継続ビットNが「0」の
ステータスアンサを送信バッファ48に送出してその送
信準備をする(ステップP3904)、 このように
、フレーム継続ビットNが「0」のステータスアンサに
ついて送信準備が終了すると、マイクロプロセッサ61
はステップP3915に進む。 これに対して、アドレスバッファ3101に送信すべき
情報のアドレスが登録されていてステップP3903の
判断結果がイエスになる場合には、マイクロプロセッサ
61は、フレーム継続ビットNが「1」のステータスア
ンサを送信バッファ3102に供給して送信準備をし、
(ステップP3905)、続いて、ステップP390
6にてアドレスバッファ3101にシーケンスレポート
のアドレスが登録されているか否かを判断する。もし、
シーケンスレポートのアドレスが登録されているなら、
該シーケンスレポートのアドレスをアドレスバッファ3
101から削除すると共に、レポートレジスタ37内に
保持されているレポート情報に付されている送信要求フ
ラグTRをリセットする(ステップP3907)。この
後、マイクロプロセッサ61は送信すべき情報の保持さ
れているアドレスがアドレスバッファ3101に登録さ
れているか否かを判断しくステップP3908)、ステ
ップP3908の判断結果がノーなら、フレーム継続ビ
ットNが「0」のシーケンスレポートを送信バッファ3
102に供給して送信準備をしくステップP3909)
、反対に、ステップP3908の判断結果がイエスなら
、フレーム継続ビットNが「1」のシーケンスレポート
を送信バッファ3102に供給して送信準備をする(ス
テップP3910)。 次に、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ31
01内をチエツクして送信すべきストリングタイプのモ
ードアンサのアドレスが登録されているか否かを判断す
る(ステップP3911)。 もし登録されていれば、マイクロプロセッサ61は該ア
ドレスをアドレスバッフ・ア3101から削除し、モー
ドアンサを構成する情報に付されていた送信要求ビット
TRをリセットする(ステップP3912)。しかる後
、マイクロプロセッサ61はストリングタイプのモード
アンサを送信バッファ48に供給して保持させ、送信準
備を完了する。この後、マイクロプロセッサ61は終了
コードを送信バッファ3102に送出して保持させる。 このように、本実施例では、ストリングタイプのモード
アンサについては、その全てのデータキャラクタを送信
バッファ3102に保持させる以前に終了コードを付加
する。これは、ストリングタイプのモードアンサは通常
多数のデータキャラクタで構成されるので、全てを同時
に処理していては、1回の応答に長時間を消費して他の
SSCに対する通信が遅くなるからである。 これに対して、ステップP3911の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ310
1をチエツクしてワードタイプのモードアンサのアドレ
スが登録されているか否かを判断し、もし、そのような
アドレスが未登録なら、マイクロプロセッサ61は直ち
にステップP3915に進み、反対に、ワードタイプの
モードアンサが登録されていれば、まず、そのアドレス
をアドレスバッファ3101から削除し、ワードタイプ
のモードアンサを構成する情報に付されていた送信要求
ビットTRをリセットする(ステップP3917)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はワードタイプのモード
アンサを送信バッファ3102に送出して保持し、続い
て、他のワードタイプのモードアンサのアドレスがアド
レスバッファ3101に登録されていないか否かを判断
する(ステップP3919)。もし、池のアドレスが登
録されていれば(すなわち、判断結果がノーなら)、マ
イクロプロセッサ61は再びステップP3917に戻っ
てステップP3919の判断結果がイエスになるまでス
テップP3917〜ステップP3919で構成されるル
ープを繰り返し実行し、ステップP3919の判断結果
がイエスになると、マイクロプロセッサ61はステップ
P3914に進んで終了コードを送信バッファ3102
に供給する。 このようにして、送信バッファ3102に保持されたフ
レームは、ステップP3915において1キヤラクタず
つ送信バッファ3102から送信レジスタ3103に転
送され、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログ
ラム5B521のステップP3812に進む。こうして
、送信レジスタ3103に保持されたキャラクタは送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507の実行に
よりN5C21に送出される。 次に、モードセット処理サブルーチンプログラム5B5
22の手順を第40図を参照しつつ説明する。モードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522がステップ
P4001において開始されると、マイクロプロセッサ
61は、まず、カウントデータCCNTをチエツクし、
て、カウントデータCCNTの値が「5」であるか否か
を判断する(ステップP4002)。データキャラクタ
1の受信時には、カウントデータCCNTは通常「2」
に設定されているので、ステップP4002の判断結果
はノーになる。したがって、マイクロプロセッサ61は
ステップP4003に進み、再びカウントデータCCN
Tをチエツクしてその値が「2」であるか否かを判断す
る。データキャラクタ1の受信時には、カウントデータ
CCNTは前述のように「2」に設定されているはずで
あり、ステップP4003に判断結果はイエスになる。 モードセットの場合、データキャラクタ1はマツプアド
レスMに割り当てられているので、マイクロプロセッサ
61はステップP4004に進んでマツプアドレスMを
アドレスレジスタに転送して保持する0次に、カウント
データCCNTを「4」に設定し、フラグTYPEをリ
セットする(ステップP4005)。次に、ステップP
4004でアドレスレジスタに保持したマツプアドレス
を参照してストリングエリア36が指定されているか否
かを判断する(ステップP4006)。もし、ステップ
P4006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP4007に進んでカウントデータC
CNTを「3」に設定すると共に、フラグTYPEをr
lJにセットして、受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、ステップP
4006の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP4007を実行することなく受信データ
処理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。や
がてデータキャラクタ2が受信されモードセット処理サ
ブルーチンプログラム5B522が開始すると、ステッ
プP4002. ステップP4003の判断結果はい
ずれもノーになるので、マイクロプロセッサ61は一ス
テップP4008に進み、カウントデータCCNTが「
3」であるか否かを判断する。上述してステップP40
05〜ステップP4007の処理により、ストリングタ
イプのモードセットでは、カウントデータCCNTは「
3」に、ワードタイプのモードセットでは「4」にそれ
ぞれ設定されているので、受信中のフレームがストリン
グタイプのモードセットならステップP4008の判断
結果はイエスに、ワードタイプのモードセットなら判断
結果はノーとなる。それて、受信中のフレームがストリ
ングタイプのモードセットなら、データキャラクタ2は
データ長を表しているので、マイクロプロセッサ61は
データキャラクタ2をデータカウンタに転送して保持す
る(ステップP4009)。この後、マイクロプロセッ
サ61はステップP4011に進む。これに対して、受
信中のフレームがワードタイプのモードセットなら、デ
ータキャラクタ2は設定データの第1バイトなので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ1を
一時レジスタ1に保持しくステップP4010)、カウ
ントデータCCNTを「1」歩進させる(ステップP4
011)。いずれのタイプであっても、マイクロプロセ
ッサ61はステップP4011の実行後に受信データ処
理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。 やがて、データキャラクタ3が受信されると、ストリン
グタイプのモードセットの場合は、カウントデータCC
NTが「4」なので、ステップP4002、 ステッ
プP 4003. ステップP4008の判断結果は
いずれもノーになり、ステップP4010でデータキャ
ラクタ3を一時レジスタに保持した後、データカウンタ
CCNTを「1」歩進させて受信データ処理サブルーチ
ンプログラム5B506に復帰する。これに対して、ワ
ードタイプのモードセットの場合、およびデータキャラ
クタ4を受信したストリングタイプのモードセットの場
合には、ステップP4002の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタおよび一時レジスタ1に保持している前回受信した
データキャラクタを設定データとして保持する(ステッ
プP4012)。このステップP4012の処理におい
て、ワードタイプのモードセットの場合は、ローカルモ
ードマツプ34に保持されるが、ストリングタイプのモ
ードセットの場合は、ストリングエリアにセットされる
ことになる。次に、マイクロプロセッサ61は受信中の
フレームがストリングタイプであるか否かをフラグTY
PEを参照して判断し、その判断結果がノーの場合(す
なわち、ワードタイプ)には、データキャラクタ3の受
信で受信完了したので、ステップP4017に進み、カ
ウントデータCCNTを「0」に初期設定すると共に、
ローカルモードマツプ34に記憶した設定データの受信
通知フラグRRを「1」にセットする。これに対して、
受信中のモードセットがストリングタイプなら、ステッ
プP4013の判断結果はイエスになり、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータを「4」に設定しくステッ
プP4014)、データカウンタに保持しているデータ
長の値を減少させる(ステップP4015)。このよう
にして、データ長の値を減少させた結果、全設定データ
が受信されたか否かをステップP4016で判断し、も
し、ステップP4016の判断結果がノーなら直ちに受
信データ処理サブルーチンプログラム58506に復帰
し、反対に、ステップP4016の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はカウントデータCCNT
を「0」に設定し、受信した設定データの受信通知フラ
グRRを「1」にセットする。しかる後に、マイクロプ
ロセッサ61は受信データ処理サブルーチンプログラム
5B506に復帰する。 次に、モードリクエストサブルーチンプログラムの手順
を第41図を参照して説明する。モードリクエストサブ
ルーチンプログラム5B523はステップP 4.10
1において開始し、ステップP4102でアドレスバッ
ファ3101をまず検索する。この検索に基づき、マイ
クロプロセッサ61は、受信したデータキャラクタによ
り表されているマツプアドレスMがアドレスバッファ3
101に未登録であるか否かを判断しくステップP41
03)、もし、既にアドレスバッファ3101に登録さ
れていれば、ステップP4103の判断結果はノーにな
るので、マイクロプロセッサ61はステップP4107
に進んでカウントデータを「0」に設定して受信データ
処理サブルーチンプログラムに復帰する。これに対して
、もし、マツプアドレスMが未登録なら、ステップP4
103の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセ
ッサ61はアドレスバッファ3101に空きがあるか否
かを判断しくステップP4104)、もし、空きがあれ
ばステップP4105にてマツプアドレスMをアドレス
バッファ3101に登録してからステップP4107に
進む。これに対して、ステップP4104の判断結果が
ノーなら、マイクロプロセッサ61はマツプアドレスM
で指定された情報の送信要求フラグTRを「1」にセッ
トしてからステップP4107に進む。ステップP41
07では、上述のように、カウントデータCCNTを「
0」に設定し、その後、マイクロプロセッサ61は受信
データ処理サブルーチンプログラム5B506を実行す
る。 再び第33図において、送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB512から復帰したマイクロプロセッサ61
は、ステップP3309においてフラグ5YSWAIT
をチエツクし、SSCの初期化が終了している(SYS
WAI T=0)か否かを判断する。フラグ5YSWA
ITはMSIF監視サブルーチンプログラム5B511
のステップP3414において「0」にリセットされる
ので、未だ、初期化が終了していなければ、ステップP
3309の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はSSCの初期化を継続するためにMSIF監視サ
ブルーチンプログラムを再実行する。これに対して、初
期化が完了していれば、ステップP3309の判断結果
はイエスになり、マイクロプロセッサ61はフラグLO
OPFをチエツクしてメインループタイミングが到来し
ている(LOOPF=1)か否かを判断する。もし、メ
インループタイミングが未到来なら、マイクロプロセッ
サ61はMS I F監視サブルーチンプログラム5B
511に復帰し、反対に、メインループタイミングが到
来しているなら、フラグLOOPFを「0」にリセット
し、ジョブ処理サブルーチンステップP3312、・・
・ ステップP3313を実行する。 ジョブ処理サブルーチンプログラムの手順は第42図に
示されており、本サブルーチンプログラムはステップP
4201において開始され、マイクロプロセッサ61は
、まず、フラグJOBACTが「1」に設定されSSC
が待機状態から抜は出しているか否かを判断する(ステ
ップP4202)。フラグJOBACTはステップP4
208で「1」にセットされるので、一連のジョブ処理
の開始当初では、ステップP4202の判断結果はノー
になり、マイクロプロセッサ61はステップP4203
に進んで、コマンドレジスタ32にコマンドが保持され
ているか否かを判断する。もし、ステップP4203の
判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP4204に進みローカルモードマツプ34およびグ
ローバルモードマツプ35に受信したフレームがあるか
否かを受信通知フラグRRを検索して判断する。もし、
ステップP4204の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はトラブルチエツクサブルーチンプログラ
ム5B541に進み、反対に、ステップP4204の判
断結果がイエスなら、受信したフレームを構成する情報
の受信通知フラグRRを「0」にリセットしくステップ
P 4205)、続いて、受信したフレームに関するモ
ードの内部処理を実行する(ステップP4206)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はトラブルチエツクサブ
ルーチンプログラム5B541に進む。 やがて、コマンドレジスタ32にコマンドが保持される
と、ステップP4203の判断結果はイエスになり、マ
イクロプロセッサ61は取り込まれたコマンドの取り込
み確認ビットQを「0」にリセットしくステップP42
07)、続いて、フラグJOBACTを「1」に設定す
る(ステップP4208)。このようにしてジョブ処理
の準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はローカ
ルモードマツプ34内に設定されているビジィ−レジス
タ(BUSY−REG)上のジョブ処理中ビットをセッ
トしくステップP4209)、トラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541を実行する。 上述のように、フラグJOBACTが「1」にセットさ
れると、次回のジョブ処理サブルーチンプログラムの実
行時に、ステップP4202の判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP4210におい
てフラグ5TOPFが「0」であるか否かを判断し、も
し、その判断結果がイエスならジョブ処理の強制的中止
は要請されていないので、マイクロプロセッサ61はロ
ーカルモードマツプ34、グローバルモードマツプ35
に保持されている情報とコマンドレジスタ32に保持さ
れているコマンドとにしたがい所定の機能の実現を図る
。もし、一連のジョブ処理が完了していれば、ステップ
P4212の判断結果はイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はフラグJOBACTを「0」に設定しく
ステップP4213)、ローカルモードマツプ34内に
設定されたビイジ−レジスタのジョブ処理中ビットをリ
セットする(ステップP4214)。マイクロプロセッ
サ61はこの後トラブルチェックサブルーチンプログラ
ムを実行する。 一方、ステップP4210の判断結果がノーの場合には
、ジョブ停止シーケンス処理を実行しくステップP42
15)、ステップP4216でジョブ処理の停止が完了
したか否かを判断する。もし、ジョブ処理の停止が完了
していれば、マイクロプロセッサ61はフラグ5TOP
Fを「0」に1ルヒツトしてからトラブルチエツクサブ
ルーチンプログラムを実行し、ジョブ処理の停止が完了
していなければ、ステップP4217を実行することな
くトラブルチエツクサブルーチンプログラムを実行する
。 トラブルチエツクサブルーチンプログラムは第43図に
示されているようにステップP4301で開始され、マ
イクロプロセッサ61はローカルモートマツプ34内に
設定されているエラーレジスタ(ERROR−REG)
をチエツクし、エラーレジスタ内に保持されているエラ
ー情報はエラーの未発生を示す値「0」であるか否かを
判断する(ステップP4301)。もし、エラー情報が
値「l」でエラーの発生を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33の01ビツトを「
1」にセットしくステップP4303)、反対に、エラ
ー情報が値「o」でエラーの未発生を示していれば、ス
テータスレジスタ33の01ビツトを「0」にリセット
する(ステップP4303)。このようにステータスレ
ジスタ33の01ビツトをエラー情報に応じて操作した
後、マイクロプロセッサ61はローカルモードマツプ3
4内に設定されているフェイタルレジスタ(FATAL
−REG)内のフェイタル情報が重大事故の未発生を示
す値ro」に設定されているか否かを判断する(ステッ
プP4304)。もし、フエイタル情報が値「1」で重
大事故の発生を示していれば、マイクロプロセッサ61
はステータスレジスタ33の02ビツト(FATALビ
ット)を「1」にセットしくステップP4306)、反
対に、フェイタル情報が値rOJで重大事故の未発生を
示していれば、ステータスレジスタ33の02ビツトを
rO」にリセットする(ステップP4305)。このよ
うにステータスレジスタ33の02ビツトをフエイタル
情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61はロ
ーカルモードマツプ34内に設定されているビイジ−レ
ジスタ(BUSY−REG)内のビイジー情報がコマン
ドやモード変更に渾う動作の不実行を示す値rOJに設
定されているか否かを判断する(ステップP4307)
。もし、ビイジー情報が値「1」で上記コマンドやモー
ド変更に伴う動作実行中を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33の64ビツト(B
U S Yビット)を「1」にセットしくステップP
4309)、反対に、ビイジー情報が値「0」で動作不
実行を示していれば、ステータスレジスタ33の64ビ
ツトを「0」にリセットする(ステップP4308)。 このようにステータスレジスタ33の64ビツトをビイ
ジー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はローカルモードマツプ34内に設定されているノット
レディーレジスタ(NOTREADY−REG)内のノ
ットレディー情報が初期化終了を示す値「0」に設定さ
れているか否かを判断する(ステップP4310)。も
し、ノットレディー情報が値「1」て初期化実行中を示
していれば、マイクロプロセッサ61はステータスレジ
スタ33(7)G 5ビツト(NOT READYビ
ット)を「1」にセットしくステップP4312)、反
対に、ノットレディー情報が値「o」で初期化終了を示
していれば、ステータスレジスタ33の05ビツトを「
0」にリセットする(ステップP4311)。このよう
にステータスレジスタ33の05ビツトをノットレディ
ー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61は
ジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。
ーリング方式で情報の通信が図られるが、かかるの通信
時には、情報は可変長のフレームを単位として伝送され
る。各フレームはキャラクタと呼ぶ固定長のビット列を
1または複数個直列に並べて構成されており、以下の説
明では、各フレームの先頭キャラクタはIDキャラクタ
、該IDキャラクタに続くキャラクタはデータキャラク
タと称される。したがって、複数のキャラクタで構成さ
れるフレームは第8図に示されているようにIDキャラ
クタと、該IDキャラクタに後続する可変個数のデータ
キャラクタとで構成されることになる。各キャラクタは
第9図に示されているように、キャラクタの先頭を示す
同期用スタートビットSTAと、該同期用スタートビッ
トSTAに後続する8ビツトのデータbO〜b7と、該
データビットに続くパリティビットPAと、キャラクタ
の終了を示す同期用ストップピッ)STOとで構成され
ている。 したがって、同期用スタートビットSTA、パリティビ
ットPAおよび同期用ストップビットSTOを除くデー
タビットbO〜b7で表される情報がIDキャラクタと
データキャラクタとで異なることになる。すなわち、I
Dキャラクタでは、ピッ)b7が「1」に設定されてお
り、この「1」に設定されたビットb7により「0」に
設定されるデータキャラクタから識別される。ビットb
6は送信先から所定フレームの応答を要求しているか否
かを表す応答要求ビットAとして使用されており、ピッ
)b2〜b5は情報の送信先を特定する4ビツトの識別
コード(SO〜S3)として機能する。残りの2ビット
bl、boは送信先の論理アドレス空間のいずれの領域
にアクセスするのかを表す2ビツトのエリアコード(U
l、U2)として機能する。 したがって、上記ビット構成のIDキャラクタは、応答
要求ビット、識別コード(So〜S3)およびエリアコ
ード(Ul、U2)の値の朝み合せて種々の情報を表す
ことができ、これらの組み合せと後続するデータキャラ
クタとで種々のフレームを構成することができる。まず
、本実施例で使用されるフレームについて説明する。 シー ン コマン (MSC21発信) MSC21から各5SC22〜26の動作の開始を要求
するために出力されるフレームであり、レーザプリンタ
全体の動作を制御するために使用される。MSC21か
ら各5SC22〜26に供給されたシーケンスコマンド
はコマンドレジスタに保持される。これらのシーケンス
コマンドは本実施例では上記処理コマンドを構成する。 iニエ土ユ上 (MSC21発信) MSC21から全5SC22〜26にそれらの動作モー
ドを一斉に変更するために、または各5SC22〜26
に個別の動作モードを変更するために出力されるフレー
ムであり、5SC22〜26のグローバルモードマツプ
に保持されているモード情報、またはローカルモードマ
ツプに保持されているモード情報を変更する。 m−1工 (MSC21発信) MSC21が各5SC22〜26のスデータスレジスタ
内の情報を要求するとき送出されるフレームである。な
お、ポーリングモードでは各5SC22〜26の送信タ
イミングの通知に使用される。本実施例では上記通信コ
マンドとして機能す五二」]しし乱入上 (MSC21または各5SC22〜26発信)各5SC
22〜26のグローバルモードマツプやローカルモード
マツプ内のモード情報を要求するときに出力されるフレ
ームである。各5SC22〜26の状態や上記モードセ
ットが正し〈実施されたか否かをチエツクするために用
いられる。 五二上1之ヱ (各5SC22〜26発信) 上記モードリクエストに対する各5SC22〜26から
の応答として出力されるフレームである。 この応答に際しては、各5SC22〜26のローカルモ
ードマツプ内のモード情報が送出される。 入五二ヱスヱ之並 (各5SC22〜26発信) MSC21から各5SC22〜26に上記ステータスリ
クエストまたはシーケンスコマンドが供給されたとき、
各5SC22〜26からの応答として出力されるフレー
ムである。したがって、ステータスアンサでは各SSC
のステータスレジスタに保持されている情報とコマンド
レジスタに書き込まれたコマンドが送出される。 シーケンスレボ− (各5SC22〜26発信) 各5SC22〜26の管理下でMSC21に通知すべき
事象が発生したとき、該事象の発生を表すシーケンスレ
ポート情報を送出するフレームである。上記シーケンス
コマンドと併用してレーザプリンタの制御に利用される
。 応答する。ところが、MSC21がモードセットを出力
した場合には、各5SC22〜26は特に応答はせず、
反対に各5SC22〜26がシーケンスレポートを送出
しても、MSC21は応答しない。 上述の各フレームを構成するために組み合わされる応答
要求ビットの値、識別コードの値およびエリアコードの
値を下記のフレーム識別−覧表に示す。 (以下余白) 以上説明したフレームはレーザプリンタの制御のために
互いに関連して使用される。上記フレームの関連性を示
せば、N5C21がシーケンスコマンドを出力すると、
各5SC22〜26はステータスアン4ノで応答する。 また、MSC21がステータスリクエストを送出すると
、各5SC22〜26はステータスアンサでもって応答
する。同様に、MSC21がモードリクエストで情報を
要求すれば、各5SC22〜26はモードアンサでス上
:Jdv田二!衷 次に、上述した各フレームを構成するIDキャラクタと
それに後続するデータキャラクタとのビット構成を詳述
する。 MSC晋 レーム 第11図(a)はシーケンスコマンドを構成するキ、ヤ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。シー
ケンスコマンドは3キヤラクタで構成されており、ID
キャラクタは上記表に示した通りである。IDキャラク
タに続く2つのデータキャラクタの最上位ピッ) (b
7)はそれぞれ「0」に設定されており、データキャラ
クタ1のビットb6は取り込み確認ピッ) (Q)とし
て機能しており、この取り込み確認ビット(Q)はコマ
ンドの同期を取るためのもので、ステータスアンサと組
み合わせて、各5SC22〜26がMSC21から供給
されたコマンドを正常に取り込んだか否かを確認するた
めに使用される。データキャラクタlのビットb5およ
びデータキャラクタ2のピッ)b6とは将来の拡張時に
使用されるビット(x)であり、本実施例では各5SC
22〜26はビット(X)を無視する。したがって、デ
ータキャラクタ1では、ビット0(L、SB)〜ビット
4がコマンドコード(Co−C4)割り当てられており
、データキャラクタ2ではビット0〜ビツト6(PO〜
P6)がパラメータに割り当てられている。 第11図(b)はステータスリクエストを構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。ステ
ータスリクエストはIDキャラクタのみで構成されてい
る。IDキャラクタのビット構成は上述したので詳細は
省略する。 第11図(C)はワードタイプのモードセットを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図である
。ワードタイプのモードセットは4キヤラクタで構成さ
れており、IDキャラクタに続くデータキャラクタlの
ビット0〜ビツトGは、モード情報を表すためデータキ
ャラクタ2.3のビット0〜ビツト6に跨って設定され
る設定データD(Do〜DD)を書き込むべきメモリの
論理アドレス空間を示すマツプアドレスM (MO〜M
6)割り当てられている。例えば、識別コードSが「0
」に設定されているなら、設定データDは全5SC22
〜26のグローバルモードマツプ35に書き込まれる。 これに対して、識別コードSが「0」以外の値に設定さ
れているなら、該識別コードSで指定された5SC22
〜26にのみ設定データを書き込む。この場合に、エリ
アコードUの値により書き込み先はローカルモートマツ
プ34かグローバルモードマツプ35になる。 なお、マツプアドレスMはr7FH」に設定されること
はない、これは、後述するように、M=r7FH]は終
了コードとしてフレームの終端を表すからである。 第11図(d)はストリングタイプのモードセットを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
ある。上述のワードタイプのモードセットではlアドレ
スについて1つの設定データDが供給されるが、ストリ
ングタイプのモードセットでは1アドレスについて複数
ワードの設定データDを書き込むことができる。そのた
めに、マツプアドレスMを指定するデータキャラクタl
の後に、設定データのワード数L(LO〜L6)を表す
データキャラクタ2が続く。従って、設定データDはデ
ータキャラクタ3〜データキヤラクタnにより表される
ことになる。なお、上述と同様の理由によりデータキャ
ラクタ1においてマツプアドレスはr7FHJに設定さ
れることはない。 第11図(e)はモードリクエストを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図である。モードリ
クエストは2キヤラクタからなり、IDキャラクタに続
くデータキャラクタのビットbO(LSB)〜ピッ)b
6は読み出しが要求されているマツプアドレスMを示し
ている。モードリクエストの場合にも、マツプアドレス
Mが「7FHJに設定されることはない。 SSC9冊 レーム 第11図(f)はステータスアンサを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図であり、ステータ
スアンサはIDキャラクタとそれに続く2つのデータキ
ャラクタとの合計3ギヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のピッ)b6は上述した取り込み確認ピ
ッ)Qであり、取り込み確認ビットQが「1」に設定さ
れたままなら、MSC21から供給されたコマンドはま
だ確認されておらず、新たなコマンドを送出してはなら
ないことを示している。データキャラクタ1のビットb
O(LSB)〜ビットb5はコマンドレジスタ32に保
持されているコマンドを表すコード(CO−C4)に割
り当てられており、これはMSC21から供給されたコ
マンドを宛先の5SC22〜26が正確に取り込めたか
否かをMSC21がチエツクするためである。上記取り
込み確認ビットQはコマンドを実行後に「0」にリセッ
トされ、Q=0のフレームが5SC22〜26から出力
された後にコマンドコードCはクリアされる。 データキャラクタ2のビットb6はSSCからのフレー
ムの発信が継続することを示すフレーム継続ビットNと
して機能しており、MSC21では各5SC22〜26
から送出されたフレームの区切りを検出するために利用
される。データキャラクタ2のビットbo (LSB)
〜ビットb5はステータスレジスタ33に保持されてい
る情報を表すコードに割り当てられている。上記各5S
C22〜26内にそれぞれ保持されている情報が1フレ
ームで送出できない場合には、上記継続ビットNを操作
しつつ複数のフレームに跨って送出される。 第11図(g)はシーケンスレポートを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図であり、シーケ
ンスレポートは3キヤラクタで構成されている。データ
キャラクタ1のビットbO(LSB)〜ビットb4はシ
ーケンスレポート情報の内容を表すレポートコードR(
RO〜R4)に割り当てられており、データキャラクタ
2のビットbO〜ビット5はパラメータP(PO〜P5
)に割り当てられている。 第11図(h)はワードタイプのモードアンサを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図であり
、ワードタイプのモードアンサでは、IDキャラクタの
後に、マツプアドレスMに割り当てられたデータキャラ
クタとモード情報を表す設定データDに割り当てられた
2つのデータキャラクタとの組み合せが最大4回繰り返
される。 各設定データDは1ワード=14ビツト(Do〜DD)
で構成されており、これらの設定データDに割り当てら
れたデータキャラクタの後に終了コードに割り当てられ
たデータキャラクタnが現れて終了する。上述のごとく
終了コードはr7FHJの値を有しており、したがって
、マツプアドレスMおよび設定データはr7FHJの値
を取ることがない。 第11図(i)はストリングタイプのモードアンサを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
あり、上記ストリングタイプのモードセットに対応する
。ストリングタイプのモードアンサでは、IDキャラク
タに続くデータキャラクタ1はマツプアドレスに割り当
てられており、その後に続くデータキャラクタ2は設定
データ長を表す。データキャラクタ3〜データキヤラク
タn−1は第1ワード〜第Lワードに割り当てられてお
り、各ワードは14ビツト(Do−DD)で構成されて
いる。ストリングタイプのモードアンサも終了コード(
7FH)を表すデータキャラクタnて終了する。したが
って、マツプアドレスMおよび設定データは値「7FH
」を取れない。 上述のごと<MSC21と各5SC22〜26とは、フ
レームを単位として情報交換がなされ、5SC22〜2
6はMSC21から要求のあったときのみフレームの送
信が可能である。5SC22〜26から送信する場合に
は送信すべき情報が多量なら複数のフレームを送信しな
ければならず、かかる複数フレームの送信時、MSC2
1としては5SC22〜26からの発信終了(SSC区
切り検出)を検出しなければ他のSSCに通信要求を送
出することはできない。このようなSSC区切り検出に
供するために、5SC22〜26から発信される複数フ
レームにはフレームの継続を示す情報が含まれており、
このようなフレームの継続を表す情報を含む変則的なフ
ォーマットを第12図にまとめて示す。なお、第12図
(1)はシーケンスレポートの続かないステータスアン
サを示しており、第12図(2)に示されるシーケンス
レポートの続くステータスアンサとの比較のために示さ
れている。第12図(2)〜(4)から明らかなように
、フレーム継続時には最終フレーム以外のフレームのフ
レーム継続ビットNは「1」にセットされており、最終
フレームはSSC区切り検出用にフレームビットを「0
」にセットするか、終了コードr7FHコを伴う。 スl:ヨじ々l報 上述のように本レーザプリンタではMSC21の管理下
で複数の5SC22〜26がそれぞれ割り当てられた機
能の実現を図っており、MSC21は複数の5SC22
〜26を有機的に結合させるために各5SC22〜26
の状態を把握しておくことが必要である。かかるSSC
の状態はローカルモードマツプ34にそれぞれ詳細ステ
ータス情報として保持されている。ところが、MSC2
1の管理下にあるSSCの数が大きくなると、これら詳
細ステータスを全て読みだそうとすると、MSC21の
負荷が大きくなり、処理効率を向上させることができな
い。そこで、本レーザプリンタ内の各5SC22〜26
はそれぞれのローカルモードマツプ34内に保持されて
いる詳細ステータス情報を要約して概略ステータス情報
を形成し、該概略ステータス情報を各5SC22〜26
内のステータスレジスタ33内に保持している。 ステータスレジスタ33の各ビットに割り当てられてい
る情報は第13図に示されているようにピッ)G5には
、SSCが初期設定中を示す概略ステータス情報が割り
当てられており、以後、「NOT READYJビッ
トと称する。 rNOTREADYJビットの立てられ
ているSSCはシーケンスコマンドとモートセットとを
受信可能であり、 rNOT READYJビットは
初期イヒ終了後リセットされる。続く、ビットG4は、
コマンドやモード変更に伴うSSCの実行状態を表すr
B U S YJビットに割り当てられており、上記実
行状態の終了時にリセットされる。ピッ)G3とGOと
は未使用ビットであり、特定の概略ステータス情報に割
り当てられていない。ビットG2は復帰不可能なトラブ
ルの発生により処理を中断したことを示すrFATAL
Jビットに割り当てられており、 rFATALJビッ
トはMSC21でもリセットすることはできず、サービ
スマンによる処置を受けなければ処理を再開することが
できない。ビットG1は、復帰可能なトラブルの発生に
より処理が中断されたことを示すrERRORJビット
に割り当てられており、 rERRoR」ビットが立て
られても、ユーザが予め定められている処置を施すこと
により処理の再開は可能である。rERRORJビット
はユーザが上記予め定められた処置を施すとSSCによ
りリセット可能になる。 既に説明したように、上記概略ステータス情報はローカ
ルモードマツプ34に保持されている詳細ステータス情
報を要約して形成される。これらの詳細ステータス情報
の保持されているローカルモードマツプ34の一部はS
SC標準モードマツプと呼ばれており、SSC標準モー
ドマツプの論理アドレス空間に割り当てられる詳細ステ
ータス情報を第14図に示す。アドレスr05H」、
「06H」、「08H」、 r09H」はそれぞれ「E
RRORJビット、 「FATAL」ビット、 「BU
SYJビット、 rNOT READYJビットに対
応して設けられており、それぞれステータスレジスタ3
3に保持される概略ステータス情報についての詳細ステ
ータス情報を保持する。これらをエラーレジスタ、フエ
イタルレジスタ、ビイジ−レジスタ、ノットレ°デイー
レジスタと呼ぶ。 なお、アドレスrOcHJは以下に詳述するレポートモ
ードとポーリングモードとの切り替えの参照に使用され
るレポートモード情報に割り当てられている。 次に、レポートモードとポーリングモードとについて説
明する。ポーリングモードに間しては第5図〜第7図を
用いて説明したように、N5C21は複数の5SC22
〜26と共通の信号線5O9SIで接続されており、シ
ステムp配線は簡略されるものの、MSC21と5SC
22〜26との通信は通信要求に対する応答の形でなさ
れるので、通信の処理速度が低いという欠点がある。こ
れに対して、MSC21と5SC22〜26とを個別に
接続する方式(以下、レポート方式という)では通信網
が複雑になるものの処理速度を向上させることができる
という利点がある。そこで、本実施例にがかるレーザプ
リンタのSSCは標準モードマツプ内にレポートモード
情報を保持できるようにし、標準モードマツプ内にレポ
ートモード情報が書き込まれていれば、当該SSCはM
SCとレポート方式で通信し、反対にレポートモード情
報が書き込まれていないときには、既に説明したポーリ
ング方式で通信することになる。このように、MSCと
SSCとの通信方式はSSC毎に選択できるので、例え
ば第15図に示されているように5SC1501〜15
03はバッフアートマルチプレクサ1504を介してM
SC1505に接続し、SSC1501〜1503とM
SC1505とはポーリング方式で通信し、SSCI
506.1507とMSCI 505とはレポート方式
で通信するように構成することもてきる。このように、
レポート方式とポーリング方式とを混在させることによ
り、MSCに接続されるSSCが多くなっても、通信処
理時間の長大化を防止することができる。特に、レーザ
プリンタ内のSSCの内、高速での通信処理を必要とし
ないものをポーリング方式に設定し、高速での通信を要
するものをレポート方式にすれば、レーザプリンタの通
信網を僅かに複雑化させるだけで通信効率のよいシステ
ムにすることができる。なお、第15図に示したように
ポーリング方式とレポート方式とを混在させる場合でも
、電源投入後に実行される初期化時には、全ての5SC
1501,1502,1503,1506,1507を
ポーリング方式で通信させることにより、フレームの衝
突を防止することができる。 (以下余白) −お びパー − 以下、一実施例に係るレーザプリンタで実行されるソフ
トウェアについて説明するが、ソフトウェアの説明に先
立って、主要なパラメータとフラグとについて説明する
。 JABACTニブリント動作等、システムがジョブを実
行中であるか否かを示すフラグであり、「0」に設定さ
れているなら、レーザプリンタのシステム全体は待機中
であることを示す。これに対して、 「1」に設定され
るなら、MSC21の管理下にあるいずれかのSScが
その支配下のユニットに動作を指示し、その動作が未完
了であることを示す。 5YSWAIT:レーザプリンタのシステム全体が初期
化実行中か否かを示すフラグであり、初期化の実行開始
により「1」にセットされ、初期化終了により「0」に
リセットされる。 LOOPF: MSCがメインルーチンにおいてジョブ
処理を実行するタイミング(メインループタイミング)
に達したか否かを示すフラグであり、ジョブ処理を実行
すべきタイミングに達すると「Lrにセットされ、この
フラグが「0」にリセットされているとジョブ処理は実
行されない。 MS IFS: MSC21の管理下にある複数のSS
Cについての初期イヒの段階を表すパラメータであり、
初期化の進展にともない「0」〜「5」のいずれかの値
に設定される。 UN I TF:外部給紙ユニットの接続状態を示すフ
ラグであり、外部給紙ユニット(第2図の実施例では給
紙ユニット用コントローラ24の管理下にある)がレー
ザプリンタの一部として接続されていることが検出され
ると「1」にセットされ、未接続時には「0」にリセッ
トされる。 UNI TS:ソータ(第2図の実施例ではソータ用コ
ントローラ25の管理下にある)がレーザプリンタの一
部として接続されていることが検出されると「1」にセ
ットされ、未接続時には「0」にリセットされる。 ENBF:外部給紙ユニット選択許可フラグであり、
「l」にセットされていると選択可能、 「0」にリセ
ットされていると選択不可を表している。 ENBS:ソータに関してのモード指定許可フラグであ
り、「1」にセットされていると指定許可を、「θノに
リセットされていると指定不許可を表す。 PANS:ステータスアンサの受信フラグであり、ステ
ータスアンサを受信すると「1」にセットされている。 PCYCLE:全SSCへ通信要求を送出した回数を示
す管理データである。 PEND: SSC区切り検出を示すフラグであり、フ
レーム継続ピッ)Nが「0」に設定されていることを検
出したとき、または終了コード「7FHIを検出したと
きにrlJにセットされる。 PT IMrNG:ポーリングタイミング(第7図のt
pl〜tp4)の発生を示すフラグである。 CCNT:フレーム受信時のキャラクタ数を計数するカ
ウンタの値であり、受信したキャラクタがそのフレーム
の何番目のキャラクタであるかを表す。 IDS:受信されたフレームのIDキャラクタ内の識別
コードSに対応するデータであり、通信の対象となって
いるSSCを特定するコードである。 I DU:受信されたフレームのIDキャラクタ内のエ
リアコードUに対応するデータであり、通信の対象とな
っているSSC内のアクセスすべき論理アドレス空間を
示す。 FLEN:通信の対象となっているSSCから供給され
るフレーム中のキャラクタ数を示すカウントデータであ
り、受信バッファが新たなキャラクタを受信する毎に歩
進する。 LENTBL:全SSCについてのFLENを別途保持
している管理データであり、全SSCについてポーリン
グが完了すると更新される。 pssc:ポーリングすべきSSCを指定する管理デー
タである。 T RML :送信中のフレームを構成するキャラクタ
が送信レジスタ49にあるか否かを表すフラグであり、
送信バッファ48から送信レジスタ49にキャラクタが
転送されると「1」にセットされ、送信レジスタ49か
らマクロシステムインターフェース27に全ビットが送
出されると「0」にリセットされる。 LMTF: 1回の送信要求に対して送出できる情報数
の最大値を示す管理データであり、制限カウンタにセッ
トされる。 5TRNG:受信したモードアンサがストリングタイプ
であることを表すフラグ。 MSCによ −さ る ロ ラムの 第16図はMSC21で実行されるプログラムの全体構
成を示すフローチャート図であり、MSC21はメイン
ルーチンプログラムの他に3種類の割り込みルーチンプ
ログラムを実行する。まず、メインルーチンプログラム
の概略を説明すると、レーザプリンタの電源スィッチが
オンされて電源スイツチオンイベント(EVI)が発生
すると、MSC21のマイクロプロセッサ61(以下、
MSCのプログラムの説明に間しては単にマイクロプロ
セッサ61という)はMSC初期化サブルーチンプログ
ラム(SBI)を実行する。続いて、マイクロプロセッ
サ61はマクロシステムインタフェース27と該インタ
フェースに接続可能なSSCとの接続状態を検出するた
めの処理を含むMSIF処理サブルーチンプログラム(
SBII)とその完了を判断する判断ステップ(P 1
02)とで構成されるループを反復実行し、判断ステッ
プP102がイエスになるのを待つ。MSIF処理サブ
ルーチンプログラム5BIIではマクロシステムインタ
フェース27に関して後に言及する割り込み処理とメイ
ンループとの同期が取られ、上述のようにマクロシステ
ムインタフェース27と接続可能なSSCに関して接続
の有無がチエツクされる。MS I F処理サブルーチ
ンプログラム5BIIが終了すると、ステップP102
の判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッサ6
1はフラグLOOPFをチエツクしてメインルーチン中
のジョブ処理を実行すべきタイミング(以下、メインル
ープタイミングという)が到来したか否かを判断する(
P 103)。°もし、メインループタイミングが未到
来ならば、ステップP103の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はサブルーチンプログラム
5BIIに戻ってMSIF処理サブルーチンプログラム
を再び実行し、やがて、メインループタイミングになる
とステップP103の判断結果がイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61はジョブ処理サブルーチンプログ
ラム(SB12)を実行する。ジョブ処理サブルーチン
プログラム(SB12)の終了時には、マイクロプロセ
ッサ61はサブルーチンプログラム5BIIに戻り、以
後、サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成
されるループを反復実行する。 サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループの実行中にMSC21の割り込みタイマー66
がマイクロプロセッサ61に割り込みをかけると、タイ
マー割り込みイベント(EV2)が発生し、マイクロプ
ロセッサ61はメインループタイマー処理サブルーチン
プログラム(5B21)と、ポーリング制御タイマー処
理サブルーチンプログラム(SB22)とを順次実行し
、実行終了後にメインルーチンプログラム中のサブルー
チンプログラム5BII〜5B12からなるループにリ
ターンする。 上記サブルーチンプログラム5BII〜5BI2からな
るループの実行中にいずれかの5SC22〜26からフ
レームがMSC21に送出され、MSC21の受信レジ
スタ46に送出されたフレームの最初のキャラクタ(I
Dキャラクタ)がラッチされると、受信割り込みイベン
トが発生しくEV3)、マイクロプロセッサ61は受信
バッファ処理サブルーチンプログラム5B31を実行し
て受信されたフレームを受信バッファ47に一時的に保
持した後にサブルーチンプログラム5B11−5B12
からなるループに復帰する。 一方、MSC21の送信レジスタ49に保持されている
最初のキャラクタが送信レジスタ49からMSCIF上
に送出されると送信割り込みイベン) (EV4)が発
生し、送信バッファ処理ルー41が実行されて送信バッ
ファ48に保持されているデータを順次マクロシステム
インターフェース27に送出した後、サブルーチンプロ
グラム5Bll〜5B12からなるループに復帰する。 以上のように、MSC21のマイクロプロセッサ61は
MSC初期化サブルーチンSBIの実行後、サブルーチ
ンプログラム5BII〜5B12からなるループを反復
実行しつつ、タイマー割り込みイベン)EV2、受信割
り込みイベン)EV3および送信割り込みイベン)EV
4の発生に対処することになる。 ンルー ン ロ゛ラム 第17図はMSC21で実行されるメインルーチンプロ
グラムの具体的な実行手順を示すフローチャート図であ
り、上述のように、メインルーチンプログラムは電源オ
ンイベン)EVIにより発生する。電源オンイベントE
■1の発生によりMSC21のマイクロプロセッサ61
は自らの内部回路の初期化を実行しくステップP170
1)、続いて、MSC21のグローバルモードマツプ4
4に標準モードを初期設定する(ステップP1702)
。グローバルモードマツプ44の初期設定後、マイクロ
プロセッサ61はステップP1703においてMSC2
1のローカルモードマツプ45、コマンドレジスタ41
、ステータスレジスタ42、ストリングエリアおよびレ
ポートレジスタ43゛をクリアする。 続いて、マイクロプロセッサ61はMSC21のステー
タスレジスタ42のビットG5に「NOT READ
SYJビットをセットする。この「NOT READ
YJビットはSSCとマクロシステムインターフェース
27との接続の有無の検出に利用される。また、MSC
21について初期化サブルーチンプログラムSBIが実
行中であることが表示される。次に、MSC21のマイ
クロプロセッサ61は5YSWAITフラグを「1」に
設定してレーザプリンタのシステム全体が初期化実行中
であることを表示し、psscにもrlJを初期設定す
る(ステップP1705)。したがって、MSC21は
SSC1についてまず通信要求を送信することになる。 続いて、マイクロプロセッサ61はステップP1706
において上述したフラグ等の内ステップP1705にて
「1」に初期設定されたものを除き全て「0」に設定す
る。 したがって、MSIF処理サブルーチン5BIIの実行
中に参照されるパラメータMSIFSはこのステップで
「0」に設定されることになる。 マイクロプロセッサ61は続いてステ1ツブP1707
に進みMSC21の割り込みタイマー66をセットし、
次のステップP1708でイベント(EV2.EV3.
EV4)発生時の割す込ミヲ許可してメインループの実
行を開始する。 メインループはマクロシステムインターフェースに関す
る手111(SB171〜5B174)とジョブの制御
を実行する手順(P1709〜5BI76)とで構成さ
れており、これらの2種類の手11[1の内、マクロシ
ステムインターフェースに間する手順は常時実行されて
おり、ジョブの制御を実行する手順はマクロシステムイ
ンターフェースの準備が完了した時点て5YSWAIT
が「0」にリセットされると実行可能になる(ステップ
P1709)。MSIF監視サブルすチンプログラムS
B 171ては、マイクロプロセッサ61がマクロシス
テムインターフェース27の初期化と、該マクロシステ
ムインターフェース27と接続可能な全SSCに関して
個別に接続の有無をチエツクする。続く受信データ処理
サブルーチンプログラム5B172では各5SC22〜
26からMSC21の受信バッファ47に供給されたフ
レームの解析を実行し、送信要求処理サブルーチンプロ
グラム5B173では、MSC21のグローバルモード
マツプ44、ローカルモードマツプ45およびコマンド
レジスタ41に保持されている情報の内、5SC22〜
26に送信すべき情報をフレームに変換し、送信バッフ
ァ48に保持する。送信バッファ48に保持されたフレ
ームはタイマー割り込み処理および送信割り込み処理の
実行によりマクロシステムインターフェース27に送出
する。 続くポーリング制御サブルーチンプログラム5B174
では、上述したポーリング方式にしたがい各5SC22
〜26に通信要求を送出してMSC21と各5SC22
〜26との通信を実現する。 この通信要求では、MSC21はステータスリクエスト
を対象となるSSCに送出し、この通信要求に対して、
対象とされたSSCはステータスアンサで応答し、送信
すべきデータを出力する。 一方、ジョブの実行を制御する手順は、5YSWAIT
が「0」にリセットされた後(ステップP1709の判
断結果がイエスとなる)に、ジョブ処理のタイミングL
OOPFが「1」と判断される(ステップP1710で
イエスと判断される)と開始されることになる。このよ
うにジョブ処理のタイミングが到来すると、マイクロプ
ロセッサ61は将来のジョブ実行制御に備えて、直ちに
ステップP1711でLOOPFを「o」にリセットす
る。したがって、ジョブの実行制御(SBI75.5B
176)は所定の叩期で実行されることになる。また、
ジョブの実行を制御する手順では複数のジョブ処理サブ
ルーチン(JOBI〜JOBn)が順次実行されること
になる。 以上概略説明したメインループの手順を、以下詳細に説
明する。 第18A図〜第18B図はMSIF監視サブルーチンプ
ログラムの手順を示すフローチャート図であり、ステッ
プPI301でMSIF監視サブルーチンプログラム5
B171が開始されると、マイクロプロセッサ61はパ
ラメータMSIFSをチエツクし、該パラメータMSI
FSが「0」に設定されているか否かを調べる(ステッ
プP1802)。本サブルーチンプログラム5B171
の開始直後はメインルーチンプログラム(第17図)の
ステップP1706で「0」に初期設定されているので
、マイクロプロセッサ61は必須のコントローラ5SC
22,23,26とマクロシステムインターフェース2
7との接続をチエツクする。即ち、マイクロプロセッサ
61はステップP 1803で5SC22からのステー
タスアンサを受信したか否かを受信通知フラグRRによ
りチエツクする。MSIF監視サブルーチンプログラム
5B171の実行開始直後は、まだ送信要求サブルーチ
ンプログラム5B173を実行していないので、当然、
受信データ処理サブルーチンプログラム5B172で通
信要求対象となっているSSCからの受信フレームの解
析も実行しておらず、ステップP 1802の判断はノ
ー(N)となる。ステップP1802の判断がノーの場
合には、マイクロプロセッサ61はステップP1803
〜P1810を実行することなくステップP1811へ
進む。既に説明したように、パラメータMSIFSは「
0」に初期設定されているので、ステップP1811の
判断もノーとなり、ステップP1812〜P1814を
実行することなくステップP1815に進む。後述する
ように、マイクロプロセッサ61は参照する値を増加さ
せつつパラメータMSIFSを繰り返しチエツクしてゆ
くが、上述のように、パラメータMSIFSは「0」に
初期設定されたままなので、以後のいずれのステップ(
P1819,1822)における判断もノーとなり、ス
テップP1831に進む。マイクロプロセッサ61はス
テップP1831においてフラグJOBACTが「0」
であるか否かをチエツクするが、フラグJOBACTは
、ジョブ処理中以外では「0」なので、ステップP18
31の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP 1832でフラグ5YSWAITが
rOJか否かをチエツクする。フラグ5YSWAITは
ステップP1705で「1」にセットされているので、
MSIF監視サブルすチンプログラムSB 171の開
始直後はフラグ5YSWAIT=rlJであり、マイク
ロプロセッサ61はオプション接続チエツクサブルーチ
ンプログラム5B182を実行することなく、SSCス
テータスチエツクサブルーチンプログラム5B183を
実行して、メインルーチンプログラムに復帰する。 このようにして、メインルーチンプログラムへの復帰を
繰り返しつつMSIF監視サブルーチンプログラム5B
171を繰り返し実行し、必須のコントローラ(SSC
22,23,26)とマクロシステムインターフェース
27との接続をチエツクする。ステータスリクエストに
対して5SC22〜26から応答されたステータスアン
サが受信されたことを示す受信通知フラグRRが「1」
にセットされていることを検出すると、マイクロプロセ
ッサ61はステップP1803〜1805についてそれ
ぞれイエスと判断し、これらの5SC22,23,26
が全てマクロシステムインターフェース27と接続され
ていることが確認される。 このようにして、必須のコントローラ5SC22,5S
C23,5SC26についてマクロシステムインターフ
ェース27との接続が確認されると、マイクロプロセッ
サ61はステップP1806に進み、フラグUNITF
が「0」以外の値、すなわち「1」にセットされている
か否かを判断する。フラグUN ITFはメインルーチ
ンプログラムのステップP1706で「0」にリセット
されているので、MS I F監視サブルーチンプログ
ラム5B171の実行開始当初は、ステップP1806
の判断結果がノーになる。そこで、マイクロプロセッサ
61はステップP1807を実行することなくステップ
P 1805でフラグUNITSが「0」以外の値にセ
ットされているか否かを判断する。MSIF監視サブル
すチンプログラムSB 171の実行開始当初はステッ
プP1808の判断結果がノーなので、マイクロプロセ
ッサ61はステップpieioに進んでパラメータMS
IFSを「1」に歩進させ、必須のコントローラの接続
を確認する時間間隔を制御するためにパラメータPCY
CLEを「0」に設定する。上記フラグUNITFとU
NITSとはオプション接続チエツクサブルーチン58
1B2において5SC24,25がマクロシステムイン
ターフェース27に接続されているのが確認されるまで
は「0」を維持するので、その後も上記5SC24,2
5の接続確認完了までは5SC24,25からの応答を
ステップP1807.P1809で判断することなくス
テップP1810に進む。このようにして初期化の第1
段階を終了する。 ステップP18]0の終了後、マイクロプロセッサ61
はステップP1811においてパラメータMSIFSを
チエツクし、初期化の第1段階の終了を確認する。もし
、ステップP1811の判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラムSB
183の終了後、−旦メインルーチンプログラムに戻り
、その後、ステップP1802を経て、再びステップP
1811にてパラメータMSIFSの値をチエツクする
。必須のコントローラ5SC22,23,26の接続が
確認された状態では、パラメータMSIFSは「1」に
セットされているので、ステップP1811の判断結果
は、通常イエスとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP1812にてパラメータPCYCLEの値を制限
値nと比較する。この制限値nは必須のコントローラ5
SC22,23,26の接続を確認するのに必要な通信
要求回数に所定の余裕回数を加えた値に設定されている
(ステップP 1812)。必須のコントローラ5SC
22,23,26について接続が確認された当初はステ
ップP1812の判断結果がノ−になるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP1815.P1819.P
1822.、P1831、サブルーチンプログラム5B
183を経てメインルーチンプログラムに復帰する。上
記制限値nは後に詳述するポーリング制御サブルーチン
プログラム5B174において「1」ずっ歩進するので
、やがて、ステップP1812の判断結果はイエスとな
り、マイクロプロセッサ61はステップP1813に進
み、接続の確認されたSSCにリセットコマンドを供給
するためにMSC21のコマンドレジスタ41にリセッ
トコマンドRESETをセットする。接続の確認された
SSCに対するリセットコマンドRESETの送信は送
信要求処理サブルーチンプログラムSB173および送
信バッファ処理ルーチンプログラム5B41において実
行され、リセットコマンドRESETの供給されたSS
Cの実現する機能については後述するSSCにより実行
されるプログラムにおいて説明する。このようにリセッ
トコマンドRESETがステップP1813て接続の確
認されたSSCについてのMSC21のコマンドレジス
タ41にセットされると、マイクロプロセッサ61はパ
ラメータMSIFSを「2」に歩進させ、第2段階を終
了する。 続くステップP1815において、マイクロプロセッサ
61は、パラメータMSIFSが値「2」となっている
か否かを判断する。ステップP1815の判断結果がノ
ーの場合には、SSCステータスチエツクサブルーチン
SB 183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に戻り、ステップP1802.P1811を経て再びス
テップP1815にてパラメータMSIFSの値をチエ
ツクする。しかしながら、パラメータMSIFSは第2
段階完了時にはステップP1814で既に値「2」に設
定されているので、ステップP1815の判断結果は通
常イエスとなり、マイクロプロセッサ61は接続の確認
された全SSCがリセットコマンドRESETを保持し
たか否かを判断しくステップP 1816)、その判断
結果がノーの場合には、−旦メインルーチンプログラム
に復帰した後にステップP1802.P1811.P1
815を経てステップP1816の判断を繰り返す。 これに対して、リセットコマンドRESETの送信が完
了し、ステップP1816の判断結果がイエスになった
なら、マイクロプロセッサ61はそのグローバルモード
マツプ44に保持されている標準モード(ステップP1
702にて設定済み)を接続の確認されている全ssc
に供給すべくその送信要求フラグTRを「1」にセット
する(ステップP 1817)。この後、マイクロプロ
セッサ61はパラメータMSIFSを「3」に設定し、
第3段階を終了する。 第3段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「3」となっているか否かをチエツ
クし、その判断結果がノーの場合にはSSCステータス
チエツクサブルーチンプログラム58183の実行後、
−旦メインルーチンプログラムに戻り、ステップP・1
802.P1811、P4O10を経てステップP18
19で再びパラメータMSIFSをチエツクする。パラ
メータMSIFSはステップP1818で値「3」に設
定されているので、ステップP1819の判断は通常イ
エスであり、マイクロプロセッサ61はかかるイエスの
判断結果をもってステップPI320に進み、送信要求
フラグTRが「0」にリセットされたか否かを判断する
。送信要求フラグが「1」に設定された標準モードに関
する情報は上述のリセットコマンドと同様に送信要求処
理サブルーチンプログラム5B173と送信バッファ処
理サブルーチンプログラム5B41とを実行することに
より供給対象になっているSSCに送出され、その後、
送信要求フラグTRは「0」にリセットされる。したが
って、ステップP 1820の判断結果がノーであるな
ら、標準モードに関する情報はまだ供給対象のSSCに
送出されていないことになるので、マイクロプロセッサ
61はSSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ム58183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に復帰し、その後、ステップP1802.P1811、
P4O10,P1819を経てステッブP1820の判
断を繰り返す。やがて、標準モードに間する情報が供給
対象のSSCに送出され、標準モードに関する情報に付
されていた送信要求フラグTRが全て「0」にリセット
されると、マイクロプロセッサ61はパラメータMSI
FSを「4」に設定しくステップP1821)、第4段
階を終了する。 第4段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「4」にセットされているか否かを
判断し、その判断結果がノーの場合には、SSCステー
タスチエツクサブルーチンプログラムS8183の終了
後に一旦、メインルーチンプログラムに復帰し、その後
、ステップP1802、P1811.P1815.P1
819を経てステップP1B22の判断を繰り返す。パ
ラメータMSIFSはステップP1821で「4」に設
定されているので、通常、ステップP1822の判断結
果はイエスであり、マイクロプロセッサ61はステップ
P1822に対するイエスの判断結果をもってステップ
P1823に進む。ステップP1823においては、マ
イクロプロセッサ61は5SC22から送信されるフレ
ームの受信状態が安定したか否かを判断する。この受信
状態の判断は後述するポーリング制御サブルーチンプロ
グラム5B174にてカウントデータ情報FLENに基
づき形成される管理データ情報LENTBLの値により
判断される。カウントデータ情報FLENは受信データ
処理サブルーチンプログラムSB 172において受信
されたフレームのデータ長を表しており、具体的には通
信の対象となっているSSC<ステップP1823にお
いては5SC22)から送出されるステータス情報の量
を表している。したがって、MSC21のマイクロプロ
セッサ61は管理データ情報LENTBLO値が一定値
以下になると、通信の対象となっているSSCからの受
信が安定したと判断することになる。マイクロプロセッ
サ61はステップP1823の判断結果がノーの間はS
SCステータスチエツクサブルーチンプログラム5B1
83から一旦メインルーチンプログラムに戻り、ステッ
プP1802、P1811.P1815.P1819゜
P4O10を経て再びステップP 1823の判断を繰
り返し、ステップP 1 B23の判断結果がイエスに
なるのを待つ。ステップP1823の判断結果がイエス
になると、マイクロプロセッサ61はステップP182
4に進み、5SC23からの受信状態が安定したか否か
をステップP 1823と同様の方法で判断する。この
ようにして、マイクロプロセッサ61は必須のコントロ
ーラ5SC22,23,26に間しそれぞれの受信状態
をチエツクしくステップP1823.P1824.P1
B25)、全ての必須のコントローラ5SC22,23
,26からの受信状態が安定すると、ステップP1B2
6に進んで、フラグUNI TFが「0」以外、すなわ
ち「1」にセットされているか否かを判断する。後述す
るオプション接続チエツクサブルーチンプログラムS8
1 B2が実行されていない状態であればフラグUNI
TF、UNITSはステップPIToeにおいて「0」
に設定されたままなので、ステップP1826の判断結
果はノートなり、マイクロプロ、セッサ61はステップ
P1B27で5SC24からの受信状態をチエツクする
ことなくステップP 182Bに進み、フラグUNIT
Sの値が「0」以外の値に設定されているか否かを判断
する。フラグUNITSについても、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB182を実行する以
前では初期設定値rOJなので、マイクロプロセッサ6
1はステップP 1B29を実行することなく、ステッ
プP1830に進む。しかしながら、本実施例のように
、5SC24,25がマクロシステムインターフェース
27に接続されている場合は、オプション接続チエツク
サブルーチンプログラム5BI82を実行した結果、フ
ラグUNITF、UNITSはそれぞれ「1」に設定さ
れるので、やがて、ステップP1826.P1B28の
判断結果はイエスになり、マイクロプロセッサ61はス
テップP1B27.P1B29でそれぞれS S C2
4゜25の受信状態をチエツクする。ステップP182
7、P1829の判断結果がそれぞれイエスになると、
マイクロプロセッサ61はステップP1830に進み、
パラメータMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAI
Tを「0」にそれぞれ設定する。続いて、マイクロプロ
セッサ61はシステム更新サブルーチンプログラム58
181 (第19図)を実行し、MSC21からコマン
ド等を供給するSSCを確定する。しかしながら、第1
9図に示されているように、ステップP1902.P1
905でフラグUNITFとUNITSとをチエツクし
てこれらがいずれも「1」に設定されていないなら、直
ちにMSIF監視サブルーチンプログラム5B171に
復帰する。これらのフラグUNITF、UNITSとは
オプション接続チエツクサブルーチンプログラムの実行
の結果、5sC24,25がマクロシステムインターフ
ェース27に接続されていることが確認されると「1」
に設定されるので、システム更新サブルーチンプログラ
ムSB 181の詳細手順はオプション接続チエツクサ
ブルーチンプログラム5B182の手順を説明した後に
説明する。 マイクロプロセッサ61はシステム更新サブルーチンプ
ログラムS8181からMS I F監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰すると、ステップP183
1に進んでフラグJOBACTがrOJに設定されてい
るか否かを判断し、その判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラム581
83の実行後にメインルーチンプログラムに復帰する。 フラグJOBACTはステップP1706で「0」に設
定されるので、この段階では通常ステップP1832の
判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はオ
プション接続チエツクサブルーチンプログラム5818
2を実行する。 オプション接続チエツクサブルーチンプログラム5B1
82については、第20図に詳細手順が示されており、
マイクロプロセッサ61はステップP2O01において
手順が開始されると、まず、フラグUNITFが「0」
にセットされているか否かを判断し、その判断結果がノ
ーの場合には、ステップP2O03〜ステツプP2O0
5を実行することなくステップP2O06に進み、フラ
グUNITSが「0」に設定されているか否かを判断す
る。しかしながら、フラグUNITF、UNITSは5
SC24,25のマクロシステムインターフェース27
との接続が確認されるとそれぞれステップP2O04,
P2O08にて「1」に設定されるので、オプション接
続チエツクサブルーチンプログラムの第1回目の実行時
には、それぞれ「0」に設定されているはずであり、し
たがって、ステップP2O02の判断結果はイエスにな
る。その結果、マイクロプロセッサ61は上述した必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続チエツク
と同様の方法でマクロシステムインターフェース27と
5SC24との接続をチエツクする(ステップP2O0
3)。もし、ステップP2O03の判断結果がノーなら
ば、5SC24はマクロシステムインターフェース27
に接続されていないないので、マイクロプロセッサ61
はステップP2O04,P2O05を実行することなく
ステップP2O06に進み、フラグUN■TSが「0」
に設定されているか、否かを判断する。 一方、本実施例のように5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているなら、ステップP
2O03の判断結果はイエスになるはずであり、マイク
ロプロセッサ61はステップP2O03に対するイエス
の判断結果をもってステップP2O04に進み、5SC
24の接続確認を表すべくフラグUNITFを「1」に
設定する。 マイクロプロセッサ61は再び上述したプログラムの手
順を繰り返すべく、初期化の段階を表すパラメータMS
IFSを初期値「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定する。その後、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されている5SC24に関するス
テータス情報にそれぞれ付されている受信通知フラグR
Rを「0」にリセットする(ステップP2O05)。 このように、5SC24に間する接続チエツクと接続確
認後の処理とが終了すると、マイクロプロセッサ61は
5SC25に関して5SC24と同様の確認手続きを実
行するためにステップP2006へ進み、フラグUNI
TSO値が「0」か否かを判断する。すでにフラグUN
ITSが「1」に設定されているなら、5SC25の接
続は確認されているので、マイクロプロセッサ61はス
テップP2O07〜P2O09を実行することなくMS
I F監視サブルーチンプログラム5B171に復帰
する。しかしながら、上述したように、第1回目のオプ
ション接続チエツクサブルーチンプログラムSB 18
2の実行時には、5SC25の接続は未確認であり、フ
ラグUNITSは「0」に設定されているはずである。 したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2O
06をイエスと判断してステップP2O07に進み、上
記必須のコントローラ5SC22,23,26の接続確
認手順と同様の手順で5SC25についてマクロシステ
ムインターフェース27との接続を確認する。もし、5
SC25が接続されていなければ、マイクロプロセッサ
61はステップP 2008゜P2O09を実行するこ
となく、フラグUNITSを「0」にしたままでMS
I F監視サブルーチンプログラム5B171に復帰す
る。ところが、本実施例のように5SC25がマクロシ
ステムインターフェース27に接続されているなら、ス
テップP2O07の判断結果はイエスになるはずであり
、かかる判断結果をもフてマイクロプロセッサ61はス
テップP2O08に進み、フラグUNITSを「1」に
設定して5SC25の接続確認を表す。マイクロプロセ
ッサ61は更に、ステップP2O04に間して説明した
のと同様の理由でパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5ysWATTを「1」にそれぞれ設定する。しか
る後に、マイクロプロセッサ61はステップP2O09
に進み、MSC21のステータスレジスタ42に保持さ
れているステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットする。このように、フラグ類の
操作が終了すると、マイクロプロセッサ61はMS I
F監視サブルーチンプログラムSB 171に復帰す
る。 MS I F監視サブルーチンプログラム5B171に
復帰したマイクロプロセッサ61は、SSCステータス
チエツクサブルーチンプログラム5B183を実行した
後にメインルーチンプログラムに更に復帰し、パラメー
タMSIFSをrOJから順次歩進させつつ上記プログ
ラムを再実行する。 本実施例の場合、この再実行時には、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB 182の実行によ
りフラグUNITFとUNITSとは共に「1」に設定
されているので、ステップP1806、P180Bの判
断結果はそれぞれイエスになる。従って、マイクロプロ
セッサ61はステップP1807、P1O09において
5SC24゜25とマクロシステムインターフェース2
7との接続状態に変化はないかをそれぞれチエツクする
。 これらのステップP 1807、P1O09で上記5S
C24,25とマクロシステムインターフェース27と
の接続が再確認されると、マイクロプロセッサ61は第
2段階中のステップP1813において5SC24,2
5についてもリセットコマンドRESETをセットし、
5SC22,23゜26だけでなく5SC24,25に
もリセットコマンドRESETを供給する。また、第3
段階になると、マイクロプロセッサ61はグローバルモ
ードマツプ44内の標準モードに関する情報を再び供給
すべく送信要求フラグTRを「1」にセットするので、
5SC24,25のグローバルモードマツプ35にも標
準モードがセットされることになる。次の第5段階にお
いては、ステップP1826、P1O28の判断結果が
それぞれイエスになるので、マイクロプロセッサ61は
5SC24,25についてもフレームの受信安定をチエ
ツクする(ステップP1B27.P1B29)。 このようにして、マイクロプロセッサ61は対象となる
SSCを5SC24,25にも拡張してすでに説明した
手順を再実行し、ステップP1830においてパラメー
タMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAITを「0
」にそれぞれ設定する。この後、マイクロプロセッサ6
1はシステム更新サブルーチンプログラム5B181の
実行を開始する。オプション接続チエツクサブルーチン
プログラムSB1 B2を実行する以前では、すてに説
明したようにシステム更新サブルーチンプログラム5B
181は実質的に実行されることなくMSIF監視サブ
ルーチンプログラム5B171に復帰するが、再実行時
には、すてにオプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラムSB 182が実行され、フラグUNITF、U
NITSはそれぞれ「1」に設定されている(ステップ
P2O04、P2O0B)。したがって、システム更新
サブルーチンプログラム5B181では、ステップP
1902の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP1903に進んで、外部給紙ユ
ニット選択許可フラグENBFを「1」に設定する。こ
の後、マイクロプロセッサ61はの給紙機構に関してグ
ローバルモードマツプ44に保持されている情報を更新
する(ステップP1904)。本実施例の場合には、ソ
ータも具備しているので、ステップP1905の判断結
果もイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステップ
PI906においてソータ選択許可フラグENBSも「
l」に設定する。この後に、マイクロプロセッサ61は
MSC2・lのグローバルモードマツプ44に保持され
ているソータに関する情報を更新して(ステップP19
07)、−MSIF監視サブルーチンプログラム5B1
71に復帰する。 このように本実施例に係るレーザプリンタのMSC21
はその電源オンイベントの発生後に必須のコントローラ
5SC22,23,26についてその接続をチエツクす
るとともに、オプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラム5B182においてレーザプリンタの構成上から
は必ずしも必要でない5SC24,25ついて接続の有
無をチエツクする。このオプション接続チエツクサブル
ーチンプログラムSB]82はレーザプリンタのシステ
ム全体が待機中(JOBACT= rOJ )であり、
かつフラグ5YSWAITが「o」なら常に実行される
。したがって、上記電源オンイベント後の初期化時でな
くても、システムの待機時に5SC22〜26の接続チ
エツクが繰り返され、レーザプリンタの起動後に給紙機
構やソータが追加接続された場合でも、その接続の確認
を図ることができ、システムを自由に拡張することがで
きる。 すでに第17図に間して説明したように、MSIF監視
サブルーチンプログラム5B171の後には、受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58172、続いて送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173、更に続い
て、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB174
が順次実行されるが、以下、MSC21の動作順序を考
慮して、メインループタイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B21.ポーリング制御タイマー処理サブルーチ
ンプログラムS B 22.ポーリング制御サブルーチ
ンプログラムSB 174、送信要求処理サブルーチン
プログラム5B173、受信データ処理サブルーチンプ
ログラム5B172の順にそれぞれの詳細手順を説明す
る。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラム5B
21とポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22とは上述のようにタイマー割り込みイベン
)EV2が発生する毎に開始され、マイクロプロセッサ
61はメインルーチンプログラムの一連のジョブ処理サ
ブルー1ンブログラムJOBI〜JOBnの実行周期を
制御するためループタイマーのカウント値を歩進させ(
ステップP2101)、続いて該歩進されたカウント値
をジョブ処理を実行すべきタイミングを表すジョブ処理
実行タイミング値に達したか否かを判断する(ステップ
P2102)。ステップP2102の判断結果がノーの
場合には、ステップP2103を実行することなくステ
ップP2104に進む。これに対して、ステップP21
02の判断結果がイエスの場合には、ステップP210
3に進み、フラグLOOPFを「1」に設定すると共に
、ループタイマーをリセットして初期値「o」とする。 したがって、ループタイマーは再スタートすることにな
る。このようにフラグLOOPFが「1」に設定される
と、次回のメインルーチンプログラムの実行時にステッ
プP1710の判断結果がイエスになり、ジョブ処理サ
ブルーチンブログラムJOBI〜JOBnが実行される
。 続いて、マイクロプロセッサ61はトラブルタイマーの
カウント値を歩進させ(ステップP2104)、ステッ
プP2105において受信フラグPANSが「0」に設
定されているか否かを判断する。ステップP2105の
判断結果がノーの場合には、ステップP2106〜P2
107を実行することなくステップP2108に進む。 一方、ステップP2105に判断結果がイエスの場合に
は、MSC21はステータスアンサ未受信と判断してス
テップP2106に進み、トラブルタイマーのカウント
値を応答エラータイミング値に達したか否かを判断する
。応答エラータイミング値はMSC21からSSCに通
信要求のフレームを発信してから応答受信までの最長許
容期間を表しており、トラブルタイマーのカウント値が
この応答エラータイミング値を超えると、マイクロプロ
セッサ61はステップP2106に関してイエスと判断
してフラグPENDを「1」に設定する(ステップP2
10?)。このようにフラグPENDがrlJに設定さ
れた後、マイクロプロセッサ61は当該SSCに間し通
信不良と判断して以後のポーリング処理を強制的に中止
すべくポーリングエラー処理サブルーチンプログラム5
B211を実行する。 これに対して、ステップP2106の判断結果がノーの
場合には、MSC21と通信要求のなされたSSCとは
正常な通信状態なので、ステップP2107を実行する
ことなく、直ちにステップP2108に進む。 ステップP2108において、マイクロプロセッサ61
はポーリングタイマーのカウント値を歩進し、該ポーリ
ングタイマーのカウント値がSSCに対して通信要求す
べきポーリングタイミングに達したか否かを判断する(
ステップP2109)。ステップP2109の判断結果
がノーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップ
P2110〜ステップP2112を実行することなくス
テップP2113に進む。これに対して、ステップP2
109の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP2110にてフラグPTIMINGの
値が「0」か否かを判断する。 ステップP2110の判断結果がノーなら、すでにポー
リングタイミングは到来しているので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2111〜ステツプP2112を
実行することなくステップP2113に進む。これに対
して、ステップP2110の判断結果がイエスなら、ポ
ーリングタイミングの発生を初めて検出したことになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2111に
進んで、フラグPTIMINGを「1」にセットしてス
テップP2112に進み、次回のポーリングタイミング
を検出するためにポーリングタイマーを「0」にリセッ
トして、ポーリングタイマーを再スタートさせる。 次に、マイクロプロセッサ61は、後述する送信要求処
理サブルーチンSB173の実行準備のためにフラグT
RMLが「0」か否かを判断しくステップP2113)
、フラグTRMLが「0」以外、すなわち「1」にセッ
トされているなら、送信中のキャラクタが有るので、ス
テップP2113の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2114〜ステップP211
5を実行することなく直ちにタイマー割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP2113の判断結果がイエスの場合
にはMSC21の送信バッファ48にキャラクタが保持
されているか否かを判断しくステップP2114)、ス
テップP2114の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP2115の実行することなく直ち
にタイマー割り込みイベン)EV2発生時に実行されて
いたプログラムに復帰する。これに対して、ステップP
2114の判断結果がイエスの場合には、送信バッファ
48内のキャラクタを送信レジスタ49に転送し、フラ
グTRMLを「1」にセットする(ステップP2115
)。ステップP2115の終了後、MSC21の制御は
タイマー割り込みイベン)EV2発生時のプログラムに
復帰する。 次に、ポーリングエラー処理ルーチンプログラム5B2
11の詳細手順を第22図を参照して説明する。ポーリ
ングエラー処理サブルーチンプログラムがステップP2
201において開始されると、マイクロプロセッサ61
はフラグ5YSWAITが「0」に設定されているか否
かを判断しくステップP2202)、ステップP220
2がノーなら、レーザプリンタは初期化実行中なので以
後の処理を直ちに中断してポーリング制御サブルーチン
プログラムSB 174に復帰する。ステップP220
2の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2203〜ステップP2205を順次実行し
て応答エラーを起こしたSSCが5SC22,23,2
6のいずれであるかを判断する。もし、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれかであ
れば、ステップP2203〜ステップP2205のいず
れかで判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP2209に進み所定のエラー処理を
実行してポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラムSB2.2に戻る。これに対して、応答エラーを
起こしたSSCが5SC22,23,2Bのいずれでも
なかった場合には、マイクロプロセッサ61はフラグU
NI TFをチエツクして5SC24がマクロシステム
インターフェース27に接続されているか否かを判断す
る(ステップP2206)。5SC24がマクロシステ
ムインターフェース27に接続されているなら、ステッ
プP2206の判断結果はイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2207に進み、応答エラ
ーを起こしたのが5S024であるか否かを判断する。 ステップP2207の判断結果がイエスなら、マイクロ
プロセッサ61はフラグJOBACTをチエツクして、
レーザープリンタがジョブ実行中であるか否かを判断す
る(ステップP2208)。ステップP2208の判断
結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2209に進み、所定のエラー処理を実行し、ポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラム5B22に
戻る。これに対して、ステップP2208の判断結果が
イエスなら、度マクロシステムインターフェース27と
の接続が確認されているにもかかわらず、待機中に応答
エラーを起こしているので、マイクロプロセッサ61は
フラグUNITF、ENBFをそれぞれ「0」に設定し
、5SC24がマクロシステムインターフェース27か
ら切り離されたものとして処置する。この後、マイクロ
プロセッサ61はパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5YSWAITを「1」にそれぞれ設定しくステッ
プP2211)、続いてMSC21のステータスレジス
タ42に保持されているステータス情報に付された受信
通知フラグRRを「0」にリセットする(ステップP2
212)。このような一連の処置(ステップP2210
〜ステツプP2212)により、MSC21はMSIF
監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行する
ことになり、5S024.25等の接続も再度チエツク
されることになる。一方、上記ステップP 2206.
ステップP2207におけるいずれかの判断結果がノ
ーならば、マイクロプロセッサ61はステップP221
3進んでフラグUNITSをチエツクし、5SC25が
マクロシステムインターフェース27に接続されている
か否かを判断する(ステップP2213)。5SC25
がマクロシステムインターフェース27に接続されてい
るなら、ステップP2213の判断結果はイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2214に
進み、応答エラーを起こしたのが5SC25であるか否
かを判断する。ステップP2214の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はフラグJOBACTを
チエツクして、レーザープリンタがジョブ実行中である
か否かを判断する(ステップP2215)。ステップP
2215の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP2216に進み、所定のエラー処理を実
行し、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22に戻る。これに対して、ステップP221
5の判断結果がイエスなら、5SC25は一度マクロシ
ステムインターフェース27との接続が確認されている
にもかかわらず待機中に応答エラーを起こしているので
、マイクロプロセッサ61はフラグUNITS、ENB
Sをそれぞれ「0」に設定し、5SC25がマクロシス
テムインターフェース27から切り離されたものとして
処置する。この後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSを「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定しくステップP2211)、続いてM
SC21のステータスレジスタ42に保持されているス
テータス情報に付された受信通知フラグR,RをrOJ
にリセットする(ステップP2212)。このような一
連の処置(ステップP221?、 ステップP221
1〜ステップP2212)により、MSC21はMSI
F監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行す
ることになり、5SC24,25等の接続も再度チエツ
クされることになる。 (以下余白) 次に、ポーリング制御サブルー、チンプログラム5B1
74の詳細手順について第23図を参照して説明する。 ポーリング制御サブルーチンプログラム5BI74がス
テップP2301において開始されると、マイクロプロ
セッサ61はフラグPTIMINGが「1」に設定され
ているか否かを判断しくステップP2302)、該ステ
ップP2302の判断結果がノーならポーリングタイミ
ングがまだ到来していないので(第7図参照)、マイク
ロプロセッサ61はポーリング制御サブルーチンプログ
ラムSB 174を直ちに中断してメインルーチンプロ
グラムに復帰する。 これに対して、上述したポーリング制御タイマー処理サ
ブルーチンプログラム5B22のステップP2111に
おいてフラグPTIMINGが「1」に設定されている
と、ステップP2302の判断結果はイエスとなり、マ
イクロプロセ・ンサ61はステップP2303に進んで
フラグPENDが「1」に設定されているか否かを判断
する。マイクロプロセッサ61は後述する受信データ処
理サブルーチンSB1?2において受信フレームを構成
するキャラクタのフレーム継続ビットNが「0」である
か、終了コード(7FH)が検出されたときにSSC区
切り検出を認識し、フラグPENDが「1」にセットさ
れる。したがって、フラグPENDが「1」に設定され
ていると受信中のフレームを構成する全キャラクタがM
SC21に取り込まれたことになり、他のSSCに通信
要求を実施することが可能になる。 ところが、フラグPENDが「0」であるなら、受信中
のフレームは未送信のキャラクタを有しているので、マ
イクロプロセッサ61はステップP2303においてノ
ーと判断してポーリング制御サブルーチン5B174を
直ちに終了させ、メインルーチンプログラムに復帰する
。 これに対して、ステップP2303のは判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はステップP2304
に進み、送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し
、もし、送信バッファ48に空きがなければ、以後のス
テップの実行を中止して直ちにメインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このように、本実施例では、送信要求を実行するために
は、ポーリングタイミングが到来しており、前回の送信
要求に対する応答が完了しており、しかも送信バッファ
48に空きがなければならない。 上述の全ての条件が満たされると、マイクロプロセッサ
61はステップP2305に進んでフラグPTIMIN
G、PEND、PANSをそれぞれ「0」にリセットし
、続いて、前回の通信要求に対する応答を構成したデー
タ長を表すカウントデータFLENの値を転送して管理
データLENTBLを更新する(ステップP2306)
。このように、管理データLENTBLが更新されると
、マイクロプロセッサ61はカウントデータFLENを
クリアして、前回の通信要求に関する後処理を終了する
。 この後、マイクロプロセッサ61は通信要求を実行する
ためにステータスリクエストをMSC21の送信バッフ
ァ48に送出し、保持させる(ステップP230B)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はSSCとの通信状
態を監視するためトラブルタイマーをスタートさせる(
ステップ″P2309)。このようにして、通信要求の
準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はステップ
P2310において通信要求を送出する対象のSSCを
指定する管理データpsscを歩進させて次回のポーリ
ング制御サブルーチンプログラム5B174の実行に備
える。上記ステップP230Bにおいて送信バッファ4
8に保持されたステータスリクエストは送信割り込みイ
ベン)EV4の発生後に実行される送信バッファ処理サ
ブルーチンプログラム5B41において通信の対象にな
っているSSCに送出される。 このように今回の通信要求に関する処理が終了すると、
マイクロプロセッサ61はマクロインターフェース27
に接続されている全SSCに対して順次通信要求を送出
したか否かを判断しくステップP2311)、ステップ
P2311の判断結果がノーなら、−旦メインルーチン
プログラムに復帰し、ステップP2311の判断結果が
イエスなら、ステップP2312に進んで通信要求すべ
きSSCを「22」に処理設定して再度5SC22から
順次通信要求を送出できるように準備する。 また、マイクロプロセッサ61はパラメータPCYCL
Eを「】」歩進させて通信要求の繰り返し回数を管理し
、メインルーチンプログラムに復帰する。 次に、送信要求処理サブルーチンプログラム5B173
の詳細手順を第24図を参照して説明する。送信要求処
理サブルーチンプログラム5BI73がステップP24
01において開始されると、マイクロプロセッサ61は
制限カウンタに管理データLMTFをセットしくステッ
プP2402)、送信バッファ48に空きがあるか否か
を判断する(ステップP2403)。もし、送信バッフ
ァ4に空きがなければ、ステップP2403の判断結果
はノーになるので、マイクロプロセッサ61は送信要求
に対応できないと判断して直ちにメインルーチンプログ
ラムに復帰する。 これに対してステップP2403の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2404に進
み、グローバルモードマツプ44とローカルモードマツ
プ45とを検索し、これらのマツプ44.45上に送信
要求フラグTRが「1」にセットされた情報等の発見に
努める。もし、送信要求フラグTRが「1」にセットさ
れた情報等が発見されなければ、ステップP2405の
判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP2406〜ステップP2409を実行することな
くステップP2410に進む。これに対して、ステップ
P2405の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61は発見された送信要求フラグTRを「0」にリセ
ットして(ステップP2406)、該送信要求フラグT
Rの付されていた情報をフレームに変換して送信バッフ
ァ4日に送出する(ステップP240?)。この後、マ
イクロプロセッサ61はステップP2409において制
限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウンタの値
が「0」に達したか否かを判断する(ステップP240
9)。ステップP2409の判断結果がイエスなら、マ
イクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直ちにメ
インルーチンプログラム尤こ復帰し、反対にステップP
2409の判断結果がノーならステップP2410に進
んでローカルモードマツプ34とグローバルモードマツ
プ35とに保持されている全ての情報について検索が終
了したか否かを判断する。ステップP2410の判断結
果がノーならマイクロプロセッサ61はステップP24
03に戻って送信バッファ4日に空きがあるか否かチエ
ツクし、以後、送信バッファ48がフレームを保持でき
なくなるか、ローカルモードマツプ34およびグローバ
ルモードマツプ35上の全情報について検索が終了する
までステップP2403〜ステップP2410で構成さ
れるループを繰り返す。このように本実施例では、制限
カウンタを用いて1回の送信要求処理サブルーチンプロ
グラムの実行中に送出されるキャラクタ数を制限してい
るので、MSC21は他の処理を犠牲にすることなく5
SC22〜26と通信することができ、5SC22〜2
6側でも送信要求に対する応答が遅れることはない。 やがてステップP2410の判断結果がイエスになると
、マイクロプロセッサ61はステップP2411に進ん
で送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し、ステ
ップP2411の判断結果がイエスの場合には、コマン
ドレジスタ41に保持されている全コマンドの送信要求
フラグTRを検索しくステップP2412)、もし、通
信要求フラグTRが「1」にセットされたコマンドが発
見されなければ、ステップP2413の判断結果はノー
となり、マイクロプロセッサ61はステップP2414
〜ステップP2418を実行することなくステップP2
418に進む。 これに対して、上述したステップP2413の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61は発見された送
信要求フラグTRを「0」にリセットして(ステップP
2414)、リセットされた送信要求フラグTRの付さ
れていたコマンドをフレームに変換し、その後、送信バ
ッファ48に送出する(ステップP2415)。この後
、マイクロプロセッサ61は・ステップP2416にお
いて制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウン
タの値が「O」に達したか否かを判断する(ステップP
2417)。ステップP2417の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直
ちにメインルーチンプログラムに復帰し、反対にステッ
プP2417の判断結果がノーならステップP2418
に進んでコマンドレジスタ32に保持されている全ての
情報について検索が終了したか否かを判断する。ステッ
プP2418の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61はステップP2411に戻って送信バッファ4日に
空きがあるか否かチエツクし、以後、送信バッファ48
が新たなフレームを保持できなくなるか、コマンドレジ
スタ32上の全情報について検索が終了するまでステッ
プP2411〜ステップP2418で構成されるループ
を繰り返す。やがてステップP2418の判断結果がイ
エスになるとマイクロプロセッサ61は送信要求サブル
ーチンプログラムを終了してメインルーチンプログラム
に復帰する。このようにしてステップP2407および
ステップP2415で送信バッファ48に保持されたフ
レームは送信割り込みイベン)EV4の発生時に送信バ
ッファ処理ルーチンプログラム5B41の実行により通
信の対象となっているSSCに送出される。 本実施例では、送信要求サブルーチンプログラムの実行
において、マイクロプロセッサ61はまずローカルモー
ドマツプ45とグローバルモードマツプ44とを検索し
、送信すべき情報を送信バッファ48に送出する。しか
る後で送信バッファ48に更に空きがあるなら送信すべ
きコマンドを送信バッファ48に送出する。従って、各
SSCはコマンドの供給に先立ってローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに保持されてい
る情報の供給を受けることができ、コマンドの実行に必
要な情報の供給を保証している。 次に受信データ処理サブルーチンプログラムについて説
明する。この受信データ処理サブルーチンプログラムS
B 172は受信割り込みイベントEV3の発生時に受
信バッファ処理サブルーチンプログラム5B31により
、受信レジスタ46にラッチされたキャラクタが受信バ
ッファ47に転送された後に実行され、その詳細手順は
第25図に示されている。 ステップP2501でこの受信データ処理サブルーチン
プログラムSB172が開始されると、マイクロプロセ
ッサ61は、まず、MSC21の受信バッファ47をチ
エツクして該受信バッファ47内にキャラクタがラッチ
されているか否かを判断する(ステップP2502)。 もし、受信バッファ47内にキャラクタが保持されてい
ないなら、ステップP2501の判断結果はノーになる
ので、マイクロプロセッサ61は直ちにメインルーチン
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP25
02の判断結果がイエスの場合には、マイクロプロセッ
サ61はステップP2503に進み、カウントデータC
CNTが「0」か否かを判断する。すでにフラグ類に間
する説明で述べたように、カウントデータCCNTはフ
レーム受信時のすでに受信したキャラクタ数を表してい
るので、フレームの受信直後は「0」に設定されており
、したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2
504に進み、受信されたキャラクタがIDキャラクタ
であるか否かを判断する。上述のように、各フレームの
先頭キャラクタはIDキャラクタなので、カウントデー
タCCNTが「0」にもかかわらずく、受信したキャラ
クタがIDキャラクタでないなら、受信エラーまたはす
でに受信データ処理サブルーチンで処理済みのIDキャ
ラクタと考えられるので、マイクロプロセッサ61は以
後の処理を中断して直ちにメインルーチンプログラムに
復帰する。これに対して、受信したキャラクタがIDキ
ャラクタなら、ステップP2504の判断結果はイエス
となり、マイクロプロセッサ61は受信されたIDキャ
ラクタの識別コードSとエリアコードUとをデータID
S、IDUとしてそれぞれMSC21のRAM62内の
作業エリアに転送する(ステップP2505)。この後
、マイクロプロセッサ61はステップP2506に進み
、カウントデータCCNTを「2」に設定する。尚、こ
のプログラムにおいてはカウントデータCCNTとして
「1」は使用されない。その後、マイクロプロセッサ6
1はメインルーチンプログラムに復帰する。 マイクロプロセッサ61がメインルーチンプログラムを
構成する一連のサブルーチンプログラムを繰り返し実行
しているときに、2番目のキャラクタが受信バッファ4
7にラッチされると、受信データ処理サブルーチンSB
1?2のステップP2503の判断はノーとなり、マイ
クロプロセッサ6】はステップP2507に進んで受信
されたキャラクタがデータキャラクタであるか否かを判
断する。受信されたキャラクタがIDキャラクタである
と、ステップP2507の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はステップP2505に進んで
、受信したIDキャラクタの識別コードS及びエリアコ
ードUをデータIDSおよびIDtJとしてRAM62
の作業エリアに保持する。その後、カウントデータCC
NTを「2」に設定して(ステップP2506)メイン
ルーチンプログラムに復帰する。一方、受信されたキャ
ラクタがデータキャラクタの場合には、ステップP25
07の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はカウントデータFLENを「1」だけ歩進させ
て(ステップP2508)、ステップP 2509で受
信中のフレームのIDキャラクタのエリアコードUがコ
マンドレジスタまたはステータスレジスタを指定してい
るか否かを判断する。エリアコードUがコマンドレジス
タまたはステータスレジスタを指定しているなら、ステ
ップP2509の判断結果はイエスなので、マイクロプ
ロセッサ61はステータス/レポート解析サブルーチン
プログラム5B251を実行する。 反対に、ステップP2509の判断結果がノーなら、マ
イクロプロセッサ61はモード解析サブルーチン5B2
52を実行する。まず、ステップP2509の判断結果
がイエスとなり、ステータス/レポート解析サブルーチ
ンプログラムがステップP2601において開始された
場合について第26図を参照して説明する。このステー
タス/レポート解析サブルーチンプログラムでは、lキ
ャラクタ毎の処理が実行される。エリアコードIDUが
「3」に設定されているときにマイクロプロセッサ61
はステータス/レポート解析サブルーチンプログラムに
進むので、上述のフレーム識別−覧表から明らかなよう
に、ステータス/レポート解析サブルーチンプログラム
ではステータスアンサまたはシーケンスレポートの解析
が実行される。マイクロプロセッサ61は、まずステッ
プP2602においてカウントデータCCNTをチエツ
クし、カウントデータCCNTが「3」であるか否かを
チエツクする。データキャラクタ1の場合には、ステッ
プP2506においてカウントデータCCNTは「2」
に設定されているので、ステップP26°02の判断結
果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステップP
2603に進んで受信されたデータキャラクタ1をマイ
クロプロセッサ61内の一時レジスタに保持する(ステ
ッブP2603)。この後、マイクロプロセッサ61は
カウントデータCCNTをrlJ歩進させて、受信デー
タ処理サブルーチンSB 172、更にメインルーチン
プログラムに復帰する。 上記第11図(f)、 (g)からも明らかなように
、ステータスアンサとシーケンスレポートとは共に3キ
ヤラクタで構成されているので、通信の対象となってい
るSSCからはやがてデータキャラクタ2が供給され、
受信バッファ47にラッチされることになる。データキ
ャラクタ2が受信バッファ47にラッチされた後に実行
される受信データ処理サブルーチンプログラムでは、デ
ータキャラクタlの時と同様、ステータス/レポート解
析サブルーチンプログラムが実行され、この度はステッ
プP2602の判断結果がイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2605に進んでデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
2に保持する。次に、マイクロプロセッサ61は受信し
たデータキャラクタ1,2の内容により受信したフレー
ムはステータスアンサであるか否かを判断する(ステッ
プP260B)。もし、受信されたフレームがシーケン
スレポートなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2606においてノーと判断して、ステップP2607
に進み、−時レジスタ1,2に保持されているデータキ
ャラクタ1,2をレポートレジスタ37に転送し、その
後、通信の対象になっているSSCから応答のあったこ
とを示すためこれらのデータキャラクタ1,2に付され
ていた受信通知フラグRRを「1」にセットする(ステ
ップP260B)。このようにして受信されたシーケン
スレポートは後述するジョブ処理サブルーチンプログラ
ムにおいて使用される。 これに対して、受信されたフレームがステータスアンサ
なら、ステップP2606の判断結果はイエスになり、
マイクロプロセッサ61はステップP2609に進んで
、まず、トラブルタイマーを停止する。そして、フラグ
PANSを「1」に設定する。このように、トラブルタ
イマーが停止され、フラグPANSが「1」に設定され
ると、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22のステップP2106(第21図)で応答
エラーと判断されることはない。この後、マイクロプロ
セッサ61はステップP2610に進み、コマンドレジ
スタ41に送信後確認待となっている、即ち、データキ
ャラクタ1の第7ビツトQが1であるコマンドがあるか
調べ、このコマンドと受信したステータスアンサ中に通
信の対象となっているSSCに最後に供給したコマンド
と一致しているか否かを判断する(第11図(f)参照
)。ステップP2610の判断結果がノーなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP2611、P2612を
実行することなくステップP2613に進むが、ステッ
プP2610の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2611で受信されたフレームに
含まれていたコマンドが通信の対象になっているSSC
に対して最後に送出されたコマンドと一致するか否かを
判断する。もし、これらのコマンドが不一致であるなら
、ステップP2611の判断結果はノーになるので、マ
イクロプロセッサ61はステップP2612に進んで通
信の対象になっているSSCに最後に供給したコマンド
の通信要求フラグTRを「1」にセットして該コマンド
を再送する準備をする。これに対して、ステップP26
11の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61
は一時レジスタ1,2に保持されているデータキャラク
タ1,2をそれぞれコマンドレジスタ32とステータス
レジスタ33とに転送し、保持させる(ステップP26
13)。この後、マイクロプロセッサ61は、通信の対
象となっているSscから応答のあったことを示すため
、受信したデータキャラクタ1,2に付されていた受信
通知フラグRRを「1」にセットする(ステップP26
14)。続いてマイクロプロセッサ61は受信されたデ
ータキャラクタのフレーム継続ビットNをチエツクして
、フレームが更に継続するのか否かを判断する(ステッ
プP2615)。フレームが継続するならステップP2
615の判断結果はノーになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP2616を実行することなくステッ
プP2617に進み、ステップP2615の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はSSC区切り検
出を示すPENDを「1」に設定して(ステップP26
16)、カウントデータCCNTを「O」に初期設定し
て次回のフレーム受信に備える(ステップP261?)
。この後、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプ
ログラムに復帰する。 次に受信したフレームがモードアンサを構成するデータ
キャラクタであった場合について第27図を参照して説
明する。モードアンサは、第11図(h)、 (i)
に間して説明したようにワードタイプとストリングタイ
プとがあり、それぞれのフレーム構成は互いに異なる。 そこで、モード解析サブルーチンプログラム5B252
がステップP2701で開始されると、マイクロプロセ
ッサ61はカウントデータCCNTをチエツクして、受
信したキャラクタがデータキャラクタ5であるか否かを
判断する(ステップP2702)。IDキャラクタ受信
後にはデータキャラクタ1が受信されるので、カウント
データCCNTは「2」に設定されているはずであり(
第25図のステップP2506参照)、ステップP27
02の判断結果はノーになる。そこで、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2703に進み、カウントデータ
CCNTが「2」であるか否かを判断する。上述のよう
にフレーム受信開始後、最初にモード解析サブルーチン
プログラム5B252が実行されるのはデータキャラク
タ1を受信したときであり、カウントデータCCNTは
「2」である。したがってステップP2703の判断結
果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステップ
P2704に進み、受信したデータキャラクタ(マツプ
アドレスM)が7FHであるか否かを判断する。第11
図(h)に間して説明したように、マツプアドレスMと
して禁止されている値は終了コードを表す(7FH)の
みであるから、ステップP2704において終了コード
(7FH)が検出されるなら、マイクロプロセッサ61
はステップP2705に進み、SSC区切り検出を表す
フラグPENDを「0」にリセットし、続いて、カウン
トデータCCNTを「0」にリセットする(ステップP
2706)。一方、ステップP2704の判断結果がイ
エスなら、マイクロプロセッサ61はフラグ5TRNG
を「0」にリセットしくステップP2707)、カウン
トデータCCNTを「4」に設定すると共に、受信した
データキャラクタ1をマイクロプロセッサ61のアドレ
スレジスタに転送する(ステップP2708)。この後
、マイクロプロセッサ61は上記アドレスレジスタに保
持したデータキャラクタ1により表されているマツプア
ドレスMを解析して該マツプアドレスMがストリングエ
リアを指定しているか否かを判断する(ステップP27
09)。もし、マツプアドレスMがストリングエリアを
指定しているなら、ステップP2709の判断結果はイ
エスなので、マイクロプロセッサ61はステップP27
10に進んでフラグ5TRNGを「1」にセットする。 しかる後に、マイクロプロセッサ61はカウントデータ
CCNTを「3」に設定しなおしくステップP2711
)、受信データ処理サブルーチンプログラム5B172
に復帰する。これに対して、ステップP2709の判断
結果がノーなら、受信中のモードアンサはワードタイプ
なので、マイクロプロセッサ61はステップP2710
. ステップP2711を実行することなく受信デー
タ処、理サブルーチンプログラムSB1?2に復帰する
。 やがて、3番目のキャラクタが受信されると、マイクロ
プロセッサ61は再びモード解析サブルーチンプログラ
ム5B252の実行を開始する。 今度はステップP2703の判断結果がノーになるので
、マイクロプロセッサ61はステップP2712に進み
カウントデータが「3」であるか否かを判断する。上述
のように、モードアンサがストリングタイプならカウン
トデータCCNTは「3」に設定されているが、ワード
タイプなら「4」に設定されているので、マイクロプロ
セッサ61はステップP2712の判断結果がイエスな
ら受信したデータ長を表すデータキャラクタ2をマイク
ロプロセッサ61内のデータカウンタに転送して保持し
くステップP2713)、ステップP2712の判断結
果がノーなら設定データDの第1バイトを表すデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
1に転送して保持する(ステップP2714)。これら
いずれの処理を実行したにしても、その後、マイクロプ
ロセッサ61はカウントデータCCNTを「1」だけ歩
進させ(ステップP2715)、受信データ処理サブル
ーチンプログラムSB172に復帰する。 もし、モードアンサがストリングタイプなら、マイクロ
プロセッサ61は受信したデータキャラクタ3のために
ステップP2702、ステップP2703、ステップP
2712、ステップP2714を実行し、設定データを
表すデータキャラクタ3を一時レジスタ1に転送して保
持する。 次に、後続のデータキャラクタが受信され、再びモード
解析サブルーチンプログラムの実行が開始されたとする
。今回はステップP2702の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2718に
進み、受信したデータキャラクタを一時レジスタ1内り
こ保持されているデータキャラ、フタと共にローカルモ
ードマツプ45(ワードタイプ)かストリングエリアに
転送して保持させる。次に、マイクロプロセッサ61は
フラグ5TRNGをチエツクして、受信中のモードアン
サはワードタイプか否かを判断する(ステップP271
?)。もし、受信中のモードアンサがワードタイプなら
、ステップP2717の判断結果はイエスになるので、
マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタの
受信通知フラグRRをセットしてモードの変化を通知し
くステップP2718)、カウントデータCCNTを「
2」に設定する(ステップP2719)。これに対して
、ステップP2717の判断結果がノーなら、マイクロ
プロセッサ61はステップP2718を実行することな
くステップP2719に進む。 しかる後に、マイクロプロセッサ61は再度フラグ5T
RNGをチエツクし、受信中のモードアンサがストリン
グタイプか否かを判断する(ステップP2720)。ス
テップP2720の判断結果がイエス(ストリングタイ
プ)なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータC
CNTを「4」に設定し直しくステップP2721)、
ステップP2713てデータカウンタに保持したデータ
長をrlj減少させる(ステップP2722)。更に、
マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタが
終了コードを示しているか否かを判断しくステップP2
723)、その判断結果がノーの場合は直ちに受信デー
タ処理サブルーチンプログラムSB1?2に復帰する。 このようにして、受信中のモードアンサがストリングタ
イプなら、マイクロプロセッサ61は、データキャラク
タが受信される毎にステップP2702、ステップP
2703.ステップP2712を経てステップP271
4でデータキャラクタを一時レジスタ1に一旦保持し、
しかる後に、ステップP2716で受信したデータキャ
ラクタを一時しジスタlに保持されているデータキャラ
クタと共に1ワード(2バイト)づつストリングエリア
に保持する。これに対して、受信したモードアンサがワ
ードタイプの場合には、マイクロプロセッサ61はステ
ップP 2702. ステップP2703、ステップ
P2707〜ステップP2709、更にステップP27
12を経てステップP2714で受信したデータキャラ
クタを一時レジスタ1に一旦保持し、P2716で1ワ
ードづつローカルモードマツプ45に転送保持する。や
がて、全データを受信完了すると、データカウンタがカ
ウントを終了しくステップP2722)、ステップP2
723の判断結果がイエスになるので、マイクロプロセ
ッサ61はカウントデータCCNTを「2」に設定し、
受信通知フラグRRをセットしくステップP2724)
、ついで、その後に受信される終了コード(アドレス7
FH)をステップP2704で検出し、ステップP27
05.P2706をへてモードアンサの受信に伴う受信
データ処理サブルーチンプログラムの実行を終了する。 次に、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ム58183の詳細手順を第28図を参照して説明する
。本実施例ではMSC21は定期的にステータスレジス
タ42から各SSCの概略ステータス情報を読み出し、
概略ステータス情報がSSCの異常を示しているなら、
更に詳細を把握するためにモードリクエストを当該SS
Cに送出してそのローカルモードマツプ34から詳細ス
テータス情報を読み出す。そのために、MSC21はM
SIF監視サブルーチンプログラム5BI71中にSS
CSSステータスチエツクサブルーチンプログラム 1
83を有している。以下、SSCステータスチエツクサ
ブルーチンプログラムの詳細手順を説明す。 SSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5B
183がステップP2801で開始されると、マイクロ
プロセッサ61はチエツクの対象となるSSCとして5
SC22を特定しくステップP2802)、すでに取り
込んであるチエツク対象となっているSSCの概略ステ
ータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否か
をチエツクする(ステップP2803)。もし、受信通
知フラグRRが「0」ならステップP2803の判断結
果はノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP
2809に進みチエツク対象のssCを変更して、全S
SCについて概略ステータス情報のチエツクが終了した
か否かを判断する(ステップP2810)。MSC21
が全SSCについて概略ステータス情報のチエツクを終
了していないなら、ステップP2810の判断結果はノ
ーになり、マイクロプロセッサ61はステップP280
3に戻ってステップP2803〜ステップP2810で
構成されるループをステップP2810の判断結果がイ
エスになるまで繰り返し実行する。もし、ステップP2
803の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1はチエツク対象のSSCに間する概略ステータス情報
に付されていた受信通知フラグRRを「0」にリセット
しくステップP2804)、当該チエツク対象のssC
に間する概略ステータス情報のピッ)Gl(ERROR
ビット)が立てられているか否かを判断する(ステップ
P2805)。ステップP2805の判断結果がイエス
なら当該チエツク対象のSSCの管理下にあるユニット
でユーザによる処置の可・能な比較的軽微なトラブルが
発生したことを示しており、マイクロプロセッサ61は
チエツク対象となっているSSCのローカルモードマツ
プ34から検知されたERRORビットに関係する詳細
ステータス情報を読み出すためにモードリクエストを送
信バッファにセットする(ステップP2806)。これ
に対して、ステップP2805の判断結果がノーなら、
上記軽微なトラブルは発生していないので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP280Bを実行することなく
ステップP2807に進み、チエツクの対象になってい
るSSCに間する概略ステータス情報のビットG2(F
ATALビット)をチエツクする。もし、FATALビ
ットが「1」なら当該チエツクの対象になっているSS
Cの管理下にあるユニットで復帰不可能なトラブルが発
生したことになるので、マイクロプロセッサ61はFA
TALビットに関係したローカルモードマツプ34内の
詳細ステータス情報にアクセスするためにモードリクエ
ストを送信バッファ48にセットする(ステップP28
09)。これに対して、ステップP2807の判断結果
がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP28
08を実行することなくステップP2809に進み、チ
エツク対象のSSCを変更する。このようにして、全S
SCに関して概略ステータス情報のチエツクが終了する
と、ステップ22810の判断結果はイエスになるので
、マイクロプロセッサ61はMSIF監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰する。 このようにして、マイクロプロセッサ61はERROR
ビット、またはFATALビットに関係する詳細ステー
タス情報をローカルモードマツプ34から読み出す準備
をする。こうして送信バッファ48に保持されたモード
リクエストは上述の送信要求処理サブルーチンプログラ
ムSB 173および送信バッファ処理サブルーチンプ
ログラム5B41の実行時にトラブルの発生しているS
SCに送出され、トラブルの発生しているSSCからモ
ードアンサが到着すると、受信バッファ処理サブルーチ
ンプログラムSB31と受信データ処理サブルーチンプ
ログラムとを実行して詳細ステータス情報を取り込む。 こうしてMSC21に取り込まれた詳細ステータス情報
は後述するトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ム5B291において解析され、必要な処置が取られる
。 第17図に間して説明したように、メインループにおい
てMSIF監視サブルすチンプログラムSB 171〜
ポーリング制御サブルーチンプログラム5B174が終
了すると、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWA
ITをチエツクして、レーザプリンタがジョブ処理中か
、待機中かを判断する。もし、待機中ならフラグ5YS
WAITは「1」に設定されているので、ステップP1
709の判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ6
1はMS I F監視サブルーチンプログラムを実行す
るため5B171に戻る。これに対して、フラグ5YS
WAITが「O」になっているなら、ジョブ処理サブル
ーチンプログラムを実行すべく、まず、フラグLOOP
Fが「1」に設定されているか否かをチエツクする(ス
テップP1710)。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラムに関
して説明したように、マイクロプロセッサ61は一定時
間間隔毎にフラグLOOPFを「1」に設定しているの
で、ステップP1710の判断も一定時間間隔毎にイエ
スになり、かかる肯定の判断結果をもってマイクロプロ
セッサ61はステップP1711においてフラグLOO
PFを「0」にリセットし、以下に説明するジョブ処理
サブルーチンプログラムの実行完了後は、再び一定の時
間間隔が経過するまでジョブ処理サブルーチンプログラ
ムが実行されないようにする。 第29図に示すように、ジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいては、まず、フラグJOBACTが「1」で
あるか否かが判断されるが、フラグJOBACTはステ
ップP2908で「1」にセットされるので、通常、ジ
ョブ処理サブルーチンの開始直後はステップP2902
の判断結果がノーになる。ステップP2902の判断結
果がノーの場合、マイクロプロセッサ61はステップP
2906に進み、プリントに関する指示の有無を判断す
る。このステップP2906の判断結果がノーの場合に
は、マイクロプロセッサ61は上位のユーザシステムか
らプリント用紙の選択が供給されたか否かをステップP
2909で判断し、その判断結果がイエスならその選択
が外部給紙ユニットを選択するものであるか否かをステ
ップP2910で判断する。もし、ステップP2910
の判断結果がイエスならフラグENBFをチエツクして
外部給紙ユニットが選択可能か否かを判断しくステップ
P2911)、外部給紙ユニットが選択可能なら(すな
わち、ENBF=1)、マイクロプロセッサ61は給紙
口を変更する(ステップP2912)。これに対して、
ステップP2910の判断結果がノーならマイクロプロ
セッサ61は直接ステップP2912に進み、ステップ
P2911の判断結果がノーならマイクロプロセッサ6
1は直接トラブルチエツク処理サブルーチンプログラム
5B291に進む。 更に、ステップP2909の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はソータモードの設定が上位のユー
ザシステムから供給されたか否かを判断しくステップP
2913)、ステップP2913の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2914でフ
ラグENBSが「1」であるか否か、すなわちソータを
選択可能か否かを判断する。ステップP2914の判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はソータモ
ードに設定しくステップP2915)、ステップP29
14の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2915を実行することなくトラブルチエツ
ク処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 これに対して、ステップP2913の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61は印字データ等のジョブデ
ータを上位のユーザシステムから供給を受け(ステップ
P2916)、トラブルチエツク処理サブルーチンプロ
グラム5B291を実行する。 やがて動作モード等プリントに関する指示がユーザシス
テムから供給されるとステップP2906の判断結果は
イエスになるので、動作モード等をローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに書き込む(ス
テップP2907)。 もちろん、このとき送信要求フラグTRもセットされる
。その後、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tを「1」に設定し、トラブルチエツク処理サブルーチ
ンプログラム5B291を実行する。 このようにフラグJOBACTが「1」に設定されると
、ステップP2902の判断結果がイエスになり、マイ
クロプロセッサ61はジョブシーケンスを実行する(ス
テップP2903)。この後、マイクロプロセッサ61
は上記ジョブシーケンスが終了したか否かを判断しくス
テップP2904)、ステップP2904の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP29
05に進んで、待機状態を表示すべくフラグJOBAC
TをrOJに設定する。ステップP2905の終了後、
またはステップP2904の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61は後述するトラブルチエツク
処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 トラブルチエツクサブルーチンプログラム5B291の
詳細手順は第30図に示されており、トラブルチエツク
サブルーチンプログラム5B291がステップP300
1で開始されると、マイクロプロセッサ61はチエツク
の対象となるSSCとして5SC22を特定しくステッ
プP3002)、すでに取り込んであるチエツク対象と
なっているSSCのERRORビットに関する詳細ステ
ータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否か
をチエツクする(ステップP3003)。もし、受信通
知フラグRRが「1」ならば、マイクロプロセッサ61
は該詳細ステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットしくステップP3004)、続
いて、ステップP3005において詳細ステータス情報
に基づくエラー処理(ERROR処理)を実行する。こ
のERROR処理においては、トラブル箇所の表示等が
なされる。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3006に進む。 これに対して、もし受信通知フラグRRが「o」ならス
テップP3003の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP3006に進み、FAT
ALビットに関する詳細ステータス情報の受信通知フラ
グRRが「1」であるか否かを判断する。もし、ステッ
プP3006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3007において受信通知フラグ
RRを「0」にリセットし、続いてステップP3008
に進んでFATAL処理を実行する。このFATAL処
理では、復帰不可能なトラブルであることの表示等が実
行される。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3009に進む。 一方、ステップP3006の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61はステップP3009に進み
、チエツク対象のSSCを変更して、全SSCについて
詳細ステータス情報のチエツクが終了したか否かを判断
する(ステップP3010)。MSC21が全SSCに
ついて詳細ステータス情報のチエツクを終了していない
なら、。 ステップP3010の判断結果はノーになり、マイクロ
プロセッサ61はステップP3003に戻ってステップ
P3003〜ステップP3010で構成されるループを
ステップP3010の判断結果がイエスになるまで繰り
返し実行する。これに対して、ステップP3010の判
断結果がイエスなら、全SSCに関して詳細ステータス
情報のチエツクが終了しており、マイクロプロセッサ6
1はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。 (以下余白) SSCのバー゛ 工 SSCのハードウェアの構成は概略第6図に示されてい
るが、送信バッファ47とその関連回路の構成が第31
図に示されている。図示されているように、ステータス
レジスタ33 (GSTAT−REG)、レポートレジ
スタ37 (REPO−REG)、ローカルモードマツ
プ34 (LM−MAP)等はそれぞれ情報をフレーム
単位で記憶しており、MSC21に予め検索された情報
等、MSCに供給すべき情報のアドレスはアドレスバッ
ファ3101にフレーム単位で記憶されている。 このように送信すべき情報とそれらの情報の記憶されて
いるアドレスとを異なるバッファにそれぞれ保持してお
くことができる。このように、予め情報を記憶している
メモリのアドレスを検索して保持しているので、MSC
からの送信要求時に対して短時間でレジスタ等から情報
を読み出し、フレームに変換してからキャラクタ単位で
一時的に送信バッファ3102に保持し、送信レジスタ
3103を介してマクロシステムインターフェース27
に送出することができる。また、全SSCに対する送信
要求が一巡し、再び送信要求を受けたとき、途中で情報
が何度更新されても最新の情報をMSC21に供給する
ことができる。ただし、ステータスレジスタ33は直接
送信バッファ3102に情報を供給できる。これは、ス
テータスアンサを可及的速やかに送出できるようにする
ためである。なお、本実施例ではアドレスバッファ31
01に登録可能なアドレス数は比較的少数に制限してい
る、これは、登録されるアドレス数を多くすると、特定
SSCからのレポートが多くなり、ポーリングの周期が
長くなるのを防止するためである。 SSCに される ログーム 以下、各SSCにより実行されるプログラムを説明する
。プログラムの説明に先立ち各プログラムの説明で使用
される代表的なフラグ等の意味につきまず説明する。 −およびパー − CCNT:受信したフレーム中のキャラクタ位置を示す
カウントデータであり、SSCのマイクロプロセッサ6
1が受信データを解析する際に使用される。 JOBACT: SSCがジョブ処理中であることを示
すフラグであり、 rlJにセットされているなら、ジ
ョブ処理中、 「0」にリセットされているなら待機中
であることを示す。 LOOPF: SSCのメインループの周期を制御する
フラグあり、このフラグが「1」に設定されていると、
ジョブ処理を実行するタイミングに達したことが示され
る。 MSIFS:MSIF監視サブルーチンプログラムの実
行段階を示すパラメータであり、 「0」〜「3」のい
ずれかの値に設定される。 5TOPF:ジョブ制御処理の強制終了要求フラグであ
る。 5YSWAIT:ジョブ制御処理の実行禁止フラグ。 TYPE:モードセットのタイプを表すフラグであり、
ストリングタイプのモードセットの場合は「1」にセッ
トされる。 5SC−され ロ −ムの 第32図はSSCで実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図であり、同図からも明らかなよう
に、SSCは電源投入時に実行が開始されるメインルー
チンプログラムと、3つの互いに独立した割り込みプロ
グラムとで構成されている。 まず、電源を投入すると、電源オンイベントとなりEV
Iとなり、各SSCのマイクロプロセッサ61(以下、
単にマイクロプロセッサ61という)は、後に詳述する
SSC初期化サブルーチンプログラム5B501を実行
し、続いてMSTF処理サブルーチンプログラム5B5
02を実行する。このMSIF処理サブルーチンプログ
ラム58502の手順についても後に詳述する。MSI
F処理サブルーチンプログラムの完了を判断して(ステ
ップP3201)、マイクロプロセッサ61はジョブ処
理サブルーチンの実行可能を示すメインループタイミン
グの到来を判断しくステップP3202)、メインルー
プタイミングの到来が検出されるとジョブ処理サブルー
チンプログラム5B503を実行する。かかるMSIF
処理サブルーチンプログラム58502〜ジョブ処理サ
ブルーチンプログラム5B503て構成されるループの
実行中に各SSCの割り込みタイマー66が所定期間の
計時を終了すると、タイマー割り込みイベントEV12
が発生し、マイクロプロセッサ61はメインループタイ
ミングの発生を制御するためにメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504をまず実行し、続
いて、ジョブ制御タイマー処理サブルーチンプログラム
5B505を実行し、タイマー割り込みイベント発生時
のメインルーチンプログラムのステップに復帰する。受
信割り込みイベントEV13は、SSCの受信レジスタ
が1キヤラクタをラッチすると発生し、フレームの解析
やMSCに対するアンサの送出等を含む受信データ処理
サブ、ルーチンプログラム5B506が実行される。一
方、SSCの送信レジスタ3103内の最初のキャラク
タがマクロシステムインターフェース27に送出される
と、送信割り込みイベン)EV14が発生し、送信割り
込みイベン)EV14の発生により送信データ処理サブ
ルーチンプログラム5B507が実行される。この送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507では、S
SCの送信バッファ3102内のフレームを順次マクロ
システムインターフェース27に送出する。以上、SS
Cで実行されるプログラムの概要を説明したが、以下、
各プログラムの詳細手順を説明する。 第33図はメインルーチンプログラムの詳細手順を示す
フローチャート図であり、メインルーチンプログラムは
上述のように電源オンイベントEv1の発生で開始され
、まず、マイクロプロセッサ61の内部回路の初期化を
実行しくステップP3302)、その後、ローカルモー
ドマツプ34゜グローバルモードマツプ35およびコマ
ンドレジスタ32をそれぞれクリアする(ステップP3
303)。しかる後、マイクロプロセッサ61はステー
タスレジスタ33のG5ビット(NOT READY
ビット)を「1」にセットして初期化実行中であること
を示す。次に、フラグ5YSWAITを「1」にセット
してジョブ制御処理の実行を禁止しくステップP330
5)、パラメータMSIFSを「0」に設定して後続す
るMS I F監視サブルーチンプログラム5B511
の実行の準備をする(ステップP3306)。更に、マ
イクロプロセッサ61はステップP3307においてメ
インループタイマーをセットし、メインループタイミン
グの発生を可能にする。このような一連の準備が終了す
ると、マイクロプロセッサ61は割り込み許可フラグを
セットして上述の各種別り込みを可能にする(ステップ
P3308)。 このようにしてSSC初期化サブルーチンプログラム5
B501が完了すると、マイクロプロセッサ61はMS
I F監視サブルーチンプログラム5B511、そし
て、送信要求処理サブルーチンプログラム5B512を
順次実行する。 MS I F監視サブルーチンプログラム5B511は
第34図に示されているようにステップP3400にお
いて開始され、SScのマイクロプロセッサ61はステ
ップP3401においてMSC21からリセットコマン
ド(RESET)がすでに供給されているか否かを判断
しく第18図に示されているMSIF監視サブルーチン
プログラムのステップP1813を参@)、その判断結
果がノーならステップP3407に進みパラメータMS
IFSが「1」にセットされているか否かを判断する。 パラメータMSIFSはステップP3306において「
0」にセットされているので、当初はステップP340
7の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ61は
更にステップP3411に進み、パラメータMSIFS
が「2」であるか否かを判断する。ステップP3411
でも、当初はその判断結果がノーになるので、マイクロ
プロセッサ61は直ちにメインルーチンプログラムに復
帰する。やがて、MSC21からりセットコマントが供
給されると、ステップP3401の判断結果がイエスに
なるので、マイクロプロセッサ61はステップP340
2に進んでリセットコマンドに付されている取り込み確
認ビットQを「0」にリセットする。その結果、MSC
21は次のコマンドを送信可能になる。なお、リセット
コマンドに対するステータスアンサは受信データ処理サ
ブルーチンプログラム58506においてなされるので
、メインルーチンプログラムではステータスアンサに関
する処理はなされない。次に、マイクロプロセッサ61
はステータスレジスタの05ビツトを「1」にセットし
くステップP3403)、続いてフラグ5YSWAIT
が「0」であるか否かを判断する(ステップP 340
4)。フラグ5YSWAITはステップP3305で「
1」に設定されているので、MS I F監視サブルー
チンプログラムの未完了時では、ステップP3404の
判断結果は通常ノーになる。したがって、マイクロプロ
セッサ61はステップP3405を実行することなくス
テップP3406に進む。しかしながら、既にSSCが
動作中にリセットコマンドを受信した場合には、フラグ
5YSWAITは「0」にリセットされているので、マ
イクロプロセッサ61はステップP3405でフラグ5
TOPFを「1」にセットしてジョブ処理を強制的に停
止させてからステップP3406に進む。フラグSTO
,PFはジョブ処理の中断が終了するとrOJにリセッ
トされる。 ステップP3406では、パラメータMSIFSをrl
Jにセットし、続くステップP3407でパラメータM
SIFSが「1」であるか否かを判断する。もし、パラ
メータMSIFSが「0」であるなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3407をノーと判断し、ステッ
プP3411を経てメインルーチンプログラムに復帰す
る。反対に、パラメータMSIFSが「1」であるなら
、ステップP3407の判断結果はイエスなので、マイ
クロプロセッサ61はフラグ5TOPFが「0」である
か否かを判断し、その判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3411を経てメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 これに対して、ジョブ処理が一旦中断された後にフラグ
5TOPFが「0」にリセットされた場合などフラグ5
TOPFが「O」なら、マイクロプロセッサ61はこれ
をステップP3408で検出してその判断結果(イエス
)に基づきローカルモードマツプ34の初期化を実行す
る。このようにしてローカルモードマツプ34が初期化
されると、マイクロプロセッサ61はローカルモードマ
ツプ34に保持されている情報の送信要求フラグTRを
「1」にセットして、その内容をMSC21に通知する
準備をする(ステップP3409)。このようにして送
信要求フラグTRのセットされた情報は後述する送信要
求処理サブルーチンプログラムSB512、送信データ
処理サブルーチンプログラム5B507の実行によりM
SC21に送出される。 この後、マイクロプロセッサ61はステップP3410
でフラグ5YSWAIT、MS IFSをそれぞれrl
J、 「2」に設定し、ステップP3411に進んでパ
ラメータMSIFSが「2」に設定されているか否かを
判断する。ステップP3411の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプログ
ラムに復帰し、その判断結果がイエスの場合にはステッ
プP3412に進んでローカルモードマツプ34内の全
ての情報がMSC21に送出されたか否かを判断する。 ステップP3412の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はメインルーチンプログラムに復帰し、そ
の判断結果がイエスならステップP3413に進んでパ
ラメータMSIFSを「3」に設定すると共に、ステー
タスレジスタの05ビツト(NOT READY)を
「0」にリセットする。この後、マイクロプロセッサ6
1はフラグ5YSWAITを「0」にリセットして(ス
テップP3414)メインルーチンプログラムに復帰す
る。したがって、ローカルモードマツプ34内に保持さ
れている全ての情報がMSC21に送信されるまで、フ
ラグ5YSWAITは「l」を維持し、ジョブ処理の実
行は禁止されることになる。 次に、第35図を参照して送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B512の手順を説明する。 送信要求処理サブルーチンプログラム5B512はMS
IF監視サブルーチン5B511からメインルーチンプ
ログラムに復帰すると直ちにステップP3501におい
て開始され、まず、アドレスバッファ3101に空きが
あるか否かを判断する(ステップP3502)。アドレ
スバッファ3101に空きがなければ、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3502をノーと判断して直ちに
メインルーチンプログラムに復帰し、空きがあればステ
ップP3502をイエスと判断してローカルモードマツ
プ34内に保持されている情報に付された送信要求ピッ
)TRを検索する(ステップP3503)。もし、特定
のローカルモードマツプ34に送信要求フラグTRの「
1」に設定された情報がなければ、マイクロプロセッサ
61はステップP3504をノーと判断してステップP
3508に進み、反対にその判断結果がイエスなら、当
該送信要求フラグTRが「1」に設定されている情報の
アドレスは既にアドレスバッファ3101に登録されて
いるか否かを判断する(ステップP3505)。もし、
アドレスが既にアドレスバッファ3101に登録されて
いれば、マイクロプロセッサ61はステップP3505
をノーと判断してステップP3507に進み、反対に未
登録であれば、マイクロプロセッサ61はステップP3
506に進んてそのアドレスをアドレスバッファ310
1に登録する。こうして、ステップP3507に進んだ
マイクロプロセッサ61は送信要求フラグTRのセット
された情報のアドレス登録を全ローカルモードマツプ3
4について終了したか否かを判断し、その判断結果がノ
ーならステップP3503に戻り、その判断結果がイエ
スならステップP350Bに進んで再びアドレスバッフ
ァ3101に空きがあるか否かを判断する。ステップP
3508の判断結果がノーならメインルーチンプログラ
ムに復帰し、反対にイエスならステップP3509に進
む。マイクロプロセッサ61はステップP3509にお
いてMSC21に送信すべきレポートがあるか否かを判
断する。もし、ステップP3509の判断結果がノーな
らステップP3512に進み、反対に、その判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP35
10において上記レポートを記憶しているメモリのアド
レスがアドレスバッファ3101に未登録か否かを判断
する。もし、アドレスが既に登録されていれば、マイク
ロプロセッサ61はステップP3512に進み、反対に
未登録ならステップP3511において上記アドレスを
アドレスバッファ3101に登録した後にステップP3
512に進む。 ステップP3512においては、まず、ローカルモード
マツプ34のアドレス「OCH」 (第14図参照)を
参照してレポートモードであるか否かを判断し、レポー
トモードでなければメインルーチンプログラムに直ちに
復帰し、レポートモードならMSC12に送信すべきス
テータスがあるか否かを判断する(ステップP3513
)。もし、MSC21に送信すべきステータスがなけれ
ばメインルーチンプログラムに直ちに復帰し、もし、そ
のようなステータスがあればステップP3514に進ん
で該ステータスを記憶しているメモリのアドレスがアド
レスバッフy3101に未登録であるか否かを判断する
。もし、既に登録されていれば、直ちにメインルーチン
プログラムに復帰し、反対に、未登録であればアドレス
をアドレスバッファ3101に登録してからメインルー
チンプログラムに復帰する。 再び、第33図に戻ってメインルーチンプログラムの手
順の説明を続ける。送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B512からメインルーチンプログラムに復帰する
と、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWAITを
チエツクして該フラグ5YSWAITが「0」にリセッ
トされているか否かを判断する(ステップP3309)
。もし、フラグ5YSWAITが「1」にセットされた
ままなら依然として初期化の実行中なので、マイクロプ
ロセッサ61は再びMS I F監視サブルーチンブロ
グラム5B511を実行する。これに対して、フラグ5
YSWAITが既に「0」にリセットされているなら、
マイクロプロセッサ61はフラグLOOPFが「1」に
セットされているか否かを判断しくステップP3310
)、もし、その判断結果がノーなら、メインループタイ
ミングは未到来なので、MSIF監視サブルーチンプロ
グラム5B511を再び実行してメインループタイミン
グの到来を待つ。もし、メインループタイミングが到来
すると、ステップP3310の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP3311に
進んでフラグLOOPFを「0」にリセットして次回の
メインループタイミングの到来までジョブ処理の実行を
禁止する。 ステップP3311の実行後、マイクロプロセッサ61
は一連のジョブ処理を実行してプリント用紙上に所定の
像を形成することを可能にする(ステップP3312〜
ステップP3313)。このように、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムにおいてサブルーチ
ンプログラム5B511〜P3313からなるループを
繰り返し実行する。 次に、タイマー割り込みイベン)EV12発生時に実行
されるサブルーチンプログラム5B504.505の手
順について第36図を参照してメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504が開始されると、
マイクロプロセッサ61はステップP3601でメイン
ループタイマーの値を歩進させ、歩進されたメインルー
プタイマーの値がメインループタイミングの到来を示す
値に達したか否かを判断する(ステップP3602)。 もし、ステップP3602の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はステップP3604に進み、反対
に、その判断結果がイエスならフラグLOOPFを「1
」に設定してジョブ処理を可能にし、メインループタイ
マーに初ltn値を設定して再びメインループタイミン
グの到来までの時間間隔を計る(ステップP3603)
。 続いて、マイクロプロセッサ61はシーケンスタイマー
処理をステップP3604で実行し、続いて、レポート
モードであるか否かを判断する(ステップP 3605
)。もし、レポートモードで無ければ、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3611に進み、反対に、レポー
トモードであればステップP3606に進んでアドレス
バッファ3101に送信すべきデータのアドレス情報が
あるか否かを判断する。もし、アドレスバッファ310
1に上記アドレス情報がなければ、マイクロプロセッサ
61は直ちにステップP3611に進み、反対に、アド
レスバッファ3101にアドレス情報があればステップ
P3607に進んで送信バッファ3102にデータがあ
るか否かを判断する。もし、送信バッファ3102にデ
ータがなければ、マイクロプロセッサ61はステップP
3611に進み、反対にデータがあればステップP36
08に進んでアドレスバッファ3101内のアドレス(
以下、指定アドレス)で指定されているメモリ位置に保
持されている情報をフレームに変換して送信バッファ3
102に転送する。このようにして送信バッファ310
2内に保持されて情報は、送信割り込みイベン)EV、
14の発生時に送信データ処理サブルーチンプログラム
5B507の実行によりマクロシステムインターフェー
ス27に送出される。マイクロプロセッサ61は、この
ようにして、情報を送信バッファ3102に転送した後
、アドレスバッファ3101から上記指定アドレスを削
除しくステップP3609)、該指定アドレスに保持さ
れている情報に付されている送信要求ビットTRを「0
」にリセットする。 このようにしてアドレスバッファ3101に保持されて
いるアドレスで指定されている情報の送信準備が完了す
ると、マイクロプロセッサ61はステップP3611に
進んで、送信中の情報の有無を判断する。もし、送信中
の情報が有れば、マイクロプロセッサ61は直ちにタイ
マー割り込みイベント発生時に実行していたプログラム
に復帰し、反対に、送信中の情報がなければ、送信バッ
ファ3102に空きがあるか否かを判断する(ステップ
P3612)。もし、送信バッファ3102内に依然と
して情報が保持されていると、マイクロプロセッサ61
は直ちにタイマー割り込みイベント発生時のプログラム
に復帰し、送信バッファ3102に空きがあると送信予
定の情報を送信バッファ48に転送する(ステップP3
613)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はタイマー割り込み
イベント発生時のプログラムに復帰する。 次に、受信データ処理サブルーチンプログラム5B50
6について詳細を第37図を参照して説明する。受信割
り込みイベントが発生すると、マイクロプロセッサ61
は受信レジスタ46からキャラクタを取り込み(ステッ
プP3701)、受信エラーの発生の有無を判断する(
ステップP3702)。もし、受信エラーが発生してい
るなら、マイクロプロセッサ61はステップP3703
に進んで所定のエラー処理を実行し、受信エラー未発生
時には、ステップP3703を実行することなくステッ
プP3704に進み、カウントデータCCNTが「0」
であるか否かを判断する。すてに説明したように、フレ
ーム受信開始時には、カウントデータCCNTは「0」
なので、ステップP3704の判断結果はイエスとなり
、マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタがID
キャラクタであるか否かを判断する(ステップP370
5)。カウントデータCCNTが「0」であるにもかか
わらず、受信したキャラクタがIDキャラクタではない
と判断されると、通信中に異常が発生した可能性がある
ので、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中止して
直ちに受信割り込みイベント発生時に実行していたプロ
グラムに復帰する。これに対して、ステップP3705
で受信されたキャラクタカilDキャラクタであると判
断されるなら、マイクロプロセッサ61はIDキャラク
タの識別コードとエリアコードとをそれぞれデータID
S、IDUとして取り込むと共にカウントデータCCN
Tを「2」に設定する(ステップP3706)。コノヨ
ウニシテ、データIDS。 IDUが形成されると、マイクロプロセッサ61はデー
タIDSに基づき受信したキャラクタが特定のSSCを
対象としているか否かを判断する(ステップP3707
)。もし、ステップP3707の判断結果がノーなら、
受信中のフレームはMSC21のグローバルモードマツ
プ35から全SSCに共通して送信されたものなので、
マイクロプロセッサ61は直ちに受信割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP3707の判断結果がイエスなら、
マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタが自らを
対象にして送信されたものか否かを判断しくステップP
3708)、その判断結果がイエスなら直ちに受信割り
込み発生時に実行されていたプログラムに復帰する。こ
れに対して、受信したキャラクタが他のSSCを対象に
しているなら、マイクロプロセッサ61はステップP3
709にて自らを送信対象とするフレームの受信に備え
てカウントデータを「0」に初期設定してから受信割り
込みイベント発生時に実行されていたプログラムに復帰
する。受信フレームが自らを送信対象とし、かつ、ステ
ータスリクエストの場合は(ステップP3710)、1
キヤラクタフレームなのでステータス/コマンド処理サ
ブルーチン5B521を実行する。 これに対して、ステップP3704の判断結果がノーの
場合には、マイクロプロセッサ61はステップP371
1に進んで、受信したキャラクタはデータキャラクタで
あるか否かを判断する。もし、ステップP3711の判
断結果がノーなら、受信したキャラクタはIDキャラク
タなので、マイクロプロセッサ61はステップP370
6に進み、上記ステップP3706〜ステップP371
0を実行する。これに対して、受信したキャラクタがデ
ータキャラクタであれば、マイクロプロセッサ61は受
信中のフレームがモードセットまたはモードリクエスト
か否かを判断する(ステップP3712)。もし、ステ
ップP3712の判断結果がノーなら、受信中のフレー
ムはシーケンスコマンドなので、マイクロプロセッサ6
1はステータス/コマンド処理サブルーチンプログラム
58521を実行し、反対に、ステップP3712の判
断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3713で受信中のフレームはモ−ドリクエストで
あるか否かを判断する。もし、受信中のフレームがモー
ドリクエストなら、ステップP3713の判断結果はイ
エスになり、マイクロプロセッサ61はモードリクエス
ト処理サブルーチンプログラム5B523を実行する。 これに対して、ステップP3713の判断結果がノーな
ら、受信中のフレームはモードセットなので、マイクロ
プロセッサ61はモードセット処理サブルーチンプログ
ラム5B522を実行する。これら3つのサブルーチン
プログラムの手順は以下に詳述する。 まず、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラ
ム5B521の詳細手順を第38図を参照して説明する
。ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラムは
ステップP3801で開始され、マイクロプロセッサ6
1はステップP3802で受信中のフレームはステータ
スリクエストであるか否かを判断する。もし、受信中の
フレームがシーケンスコマンドであるなら、ステップP
3802の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はカウントデータCCNTが「3」であるか否かを
判断する(ステップP3803)。 IDキャラクタに続くデータキャラクタlを受信した場
合は、カウントデータが「1」になっているので、ステ
ップP3803の判断結果はノーになり、マイクロプロ
セッサ61は受信したデータキャラクタを一時レジスタ
1に転送し、カウントデータを「3」に設定(ステップ
P3804)L/て受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、データキャ
ラクタ2が受信されたときは、カウントデータCCNT
はステップP3804で「3」に設定されているので、
マイクロプロセッサ61はステップP3803をイエス
と判断してステップP3805に進み、前回供給された
コマンドがコマンドレジスタ32からマイクロプロセッ
サ61に供給されて処理が実行されたか否かを判断する
。既に、前回のコマンドに間する処理が実行されたなら
く取り込み確認ピッ)Qが「0」にリセットされている
)、ステップP3805の判断結果はイエスになるのて
、マイクロプロセッサ61はステップP3806に進ん
で一時レジスタに保持していたデータキャラクタ1と共
に受信したデータキャラクタ2をコマンドレジスタ32
に供給して保持する。これに対して、ステップP380
5の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はス
テップP3806を実行することなく直接ステップP3
807に進む。続いて、マイクロプロセッサ61はステ
ップP3807にてレポートモードか否かを判断し、ス
テップP3807の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP3812に進む。これに対して、
ステップP3807の判断結果がイエスなら、マイクロ
プロセッサ61はステータスレジスタ33に保持されて
いる情報の送信要求フラグを「1」にセットしくステッ
プP3808)、続いてアドレスバッファ3101に空
きがあるか否かを判断する(ステップP3809)。も
し、アドレスバッファ3101に空きがなければ、マイ
クロプロセッサ61はステップP3812に進み、アド
レスバッファ3101に空きがあれば、ステップP38
08にて送信要求フラグを「1」にセットした情報のア
ドレスを登録して(ステップP3810)ステップP3
812に進む。 これに対して、ステップP3802の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はポーリングモードか否
かを判断しくステップP3811)、その判断結果がノ
ーならステップP380Bに進む。これに対して、ステ
ップP3811の判断結果がイエスなら、マイクロプロ
セッサ61はポーリングアンサ処理サブルーチンプログ
ラム5B531を実行してステップP3812に進む。 ステップP3812では、カウントデータCCNTを「
0」に初期設定して次回の受信データ処理サブルーチン
プログラムの実行に備え、その後、受信データ処理サブ
ルーチンプログラムに復帰する。 上記ポーリングアンサ処理サブルーチンプログラム5B
531の詳細手順は第39図に示されており、このサブ
ルーチンプログラム5B531はステップP3901に
て開始する。マイクロブロセ・ンサ61はステップP3
902に進んで、ステータスレジスタ33に保持されて
いる情報の送信要求フラグTRをリセットする。続いて
、アドレスバッファ3101に送信すべき情報のアドレ
スが登録されているか否かを判断しくステップP390
2)、もし、アドレスが登録されていなければ、マイク
ロプロセッサ61は、フレーム継続ビットNが「0」の
ステータスアンサを送信バッファ48に送出してその送
信準備をする(ステップP3904)、 このように
、フレーム継続ビットNが「0」のステータスアンサに
ついて送信準備が終了すると、マイクロプロセッサ61
はステップP3915に進む。 これに対して、アドレスバッファ3101に送信すべき
情報のアドレスが登録されていてステップP3903の
判断結果がイエスになる場合には、マイクロプロセッサ
61は、フレーム継続ビットNが「1」のステータスア
ンサを送信バッファ3102に供給して送信準備をし、
(ステップP3905)、続いて、ステップP390
6にてアドレスバッファ3101にシーケンスレポート
のアドレスが登録されているか否かを判断する。もし、
シーケンスレポートのアドレスが登録されているなら、
該シーケンスレポートのアドレスをアドレスバッファ3
101から削除すると共に、レポートレジスタ37内に
保持されているレポート情報に付されている送信要求フ
ラグTRをリセットする(ステップP3907)。この
後、マイクロプロセッサ61は送信すべき情報の保持さ
れているアドレスがアドレスバッファ3101に登録さ
れているか否かを判断しくステップP3908)、ステ
ップP3908の判断結果がノーなら、フレーム継続ビ
ットNが「0」のシーケンスレポートを送信バッファ3
102に供給して送信準備をしくステップP3909)
、反対に、ステップP3908の判断結果がイエスなら
、フレーム継続ビットNが「1」のシーケンスレポート
を送信バッファ3102に供給して送信準備をする(ス
テップP3910)。 次に、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ31
01内をチエツクして送信すべきストリングタイプのモ
ードアンサのアドレスが登録されているか否かを判断す
る(ステップP3911)。 もし登録されていれば、マイクロプロセッサ61は該ア
ドレスをアドレスバッフ・ア3101から削除し、モー
ドアンサを構成する情報に付されていた送信要求ビット
TRをリセットする(ステップP3912)。しかる後
、マイクロプロセッサ61はストリングタイプのモード
アンサを送信バッファ48に供給して保持させ、送信準
備を完了する。この後、マイクロプロセッサ61は終了
コードを送信バッファ3102に送出して保持させる。 このように、本実施例では、ストリングタイプのモード
アンサについては、その全てのデータキャラクタを送信
バッファ3102に保持させる以前に終了コードを付加
する。これは、ストリングタイプのモードアンサは通常
多数のデータキャラクタで構成されるので、全てを同時
に処理していては、1回の応答に長時間を消費して他の
SSCに対する通信が遅くなるからである。 これに対して、ステップP3911の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ310
1をチエツクしてワードタイプのモードアンサのアドレ
スが登録されているか否かを判断し、もし、そのような
アドレスが未登録なら、マイクロプロセッサ61は直ち
にステップP3915に進み、反対に、ワードタイプの
モードアンサが登録されていれば、まず、そのアドレス
をアドレスバッファ3101から削除し、ワードタイプ
のモードアンサを構成する情報に付されていた送信要求
ビットTRをリセットする(ステップP3917)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はワードタイプのモード
アンサを送信バッファ3102に送出して保持し、続い
て、他のワードタイプのモードアンサのアドレスがアド
レスバッファ3101に登録されていないか否かを判断
する(ステップP3919)。もし、池のアドレスが登
録されていれば(すなわち、判断結果がノーなら)、マ
イクロプロセッサ61は再びステップP3917に戻っ
てステップP3919の判断結果がイエスになるまでス
テップP3917〜ステップP3919で構成されるル
ープを繰り返し実行し、ステップP3919の判断結果
がイエスになると、マイクロプロセッサ61はステップ
P3914に進んで終了コードを送信バッファ3102
に供給する。 このようにして、送信バッファ3102に保持されたフ
レームは、ステップP3915において1キヤラクタず
つ送信バッファ3102から送信レジスタ3103に転
送され、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログ
ラム5B521のステップP3812に進む。こうして
、送信レジスタ3103に保持されたキャラクタは送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507の実行に
よりN5C21に送出される。 次に、モードセット処理サブルーチンプログラム5B5
22の手順を第40図を参照しつつ説明する。モードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522がステップ
P4001において開始されると、マイクロプロセッサ
61は、まず、カウントデータCCNTをチエツクし、
て、カウントデータCCNTの値が「5」であるか否か
を判断する(ステップP4002)。データキャラクタ
1の受信時には、カウントデータCCNTは通常「2」
に設定されているので、ステップP4002の判断結果
はノーになる。したがって、マイクロプロセッサ61は
ステップP4003に進み、再びカウントデータCCN
Tをチエツクしてその値が「2」であるか否かを判断す
る。データキャラクタ1の受信時には、カウントデータ
CCNTは前述のように「2」に設定されているはずで
あり、ステップP4003に判断結果はイエスになる。 モードセットの場合、データキャラクタ1はマツプアド
レスMに割り当てられているので、マイクロプロセッサ
61はステップP4004に進んでマツプアドレスMを
アドレスレジスタに転送して保持する0次に、カウント
データCCNTを「4」に設定し、フラグTYPEをリ
セットする(ステップP4005)。次に、ステップP
4004でアドレスレジスタに保持したマツプアドレス
を参照してストリングエリア36が指定されているか否
かを判断する(ステップP4006)。もし、ステップ
P4006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP4007に進んでカウントデータC
CNTを「3」に設定すると共に、フラグTYPEをr
lJにセットして、受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、ステップP
4006の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP4007を実行することなく受信データ
処理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。や
がてデータキャラクタ2が受信されモードセット処理サ
ブルーチンプログラム5B522が開始すると、ステッ
プP4002. ステップP4003の判断結果はい
ずれもノーになるので、マイクロプロセッサ61は一ス
テップP4008に進み、カウントデータCCNTが「
3」であるか否かを判断する。上述してステップP40
05〜ステップP4007の処理により、ストリングタ
イプのモードセットでは、カウントデータCCNTは「
3」に、ワードタイプのモードセットでは「4」にそれ
ぞれ設定されているので、受信中のフレームがストリン
グタイプのモードセットならステップP4008の判断
結果はイエスに、ワードタイプのモードセットなら判断
結果はノーとなる。それて、受信中のフレームがストリ
ングタイプのモードセットなら、データキャラクタ2は
データ長を表しているので、マイクロプロセッサ61は
データキャラクタ2をデータカウンタに転送して保持す
る(ステップP4009)。この後、マイクロプロセッ
サ61はステップP4011に進む。これに対して、受
信中のフレームがワードタイプのモードセットなら、デ
ータキャラクタ2は設定データの第1バイトなので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ1を
一時レジスタ1に保持しくステップP4010)、カウ
ントデータCCNTを「1」歩進させる(ステップP4
011)。いずれのタイプであっても、マイクロプロセ
ッサ61はステップP4011の実行後に受信データ処
理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。 やがて、データキャラクタ3が受信されると、ストリン
グタイプのモードセットの場合は、カウントデータCC
NTが「4」なので、ステップP4002、 ステッ
プP 4003. ステップP4008の判断結果は
いずれもノーになり、ステップP4010でデータキャ
ラクタ3を一時レジスタに保持した後、データカウンタ
CCNTを「1」歩進させて受信データ処理サブルーチ
ンプログラム5B506に復帰する。これに対して、ワ
ードタイプのモードセットの場合、およびデータキャラ
クタ4を受信したストリングタイプのモードセットの場
合には、ステップP4002の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタおよび一時レジスタ1に保持している前回受信した
データキャラクタを設定データとして保持する(ステッ
プP4012)。このステップP4012の処理におい
て、ワードタイプのモードセットの場合は、ローカルモ
ードマツプ34に保持されるが、ストリングタイプのモ
ードセットの場合は、ストリングエリアにセットされる
ことになる。次に、マイクロプロセッサ61は受信中の
フレームがストリングタイプであるか否かをフラグTY
PEを参照して判断し、その判断結果がノーの場合(す
なわち、ワードタイプ)には、データキャラクタ3の受
信で受信完了したので、ステップP4017に進み、カ
ウントデータCCNTを「0」に初期設定すると共に、
ローカルモードマツプ34に記憶した設定データの受信
通知フラグRRを「1」にセットする。これに対して、
受信中のモードセットがストリングタイプなら、ステッ
プP4013の判断結果はイエスになり、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータを「4」に設定しくステッ
プP4014)、データカウンタに保持しているデータ
長の値を減少させる(ステップP4015)。このよう
にして、データ長の値を減少させた結果、全設定データ
が受信されたか否かをステップP4016で判断し、も
し、ステップP4016の判断結果がノーなら直ちに受
信データ処理サブルーチンプログラム58506に復帰
し、反対に、ステップP4016の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はカウントデータCCNT
を「0」に設定し、受信した設定データの受信通知フラ
グRRを「1」にセットする。しかる後に、マイクロプ
ロセッサ61は受信データ処理サブルーチンプログラム
5B506に復帰する。 次に、モードリクエストサブルーチンプログラムの手順
を第41図を参照して説明する。モードリクエストサブ
ルーチンプログラム5B523はステップP 4.10
1において開始し、ステップP4102でアドレスバッ
ファ3101をまず検索する。この検索に基づき、マイ
クロプロセッサ61は、受信したデータキャラクタによ
り表されているマツプアドレスMがアドレスバッファ3
101に未登録であるか否かを判断しくステップP41
03)、もし、既にアドレスバッファ3101に登録さ
れていれば、ステップP4103の判断結果はノーにな
るので、マイクロプロセッサ61はステップP4107
に進んでカウントデータを「0」に設定して受信データ
処理サブルーチンプログラムに復帰する。これに対して
、もし、マツプアドレスMが未登録なら、ステップP4
103の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセ
ッサ61はアドレスバッファ3101に空きがあるか否
かを判断しくステップP4104)、もし、空きがあれ
ばステップP4105にてマツプアドレスMをアドレス
バッファ3101に登録してからステップP4107に
進む。これに対して、ステップP4104の判断結果が
ノーなら、マイクロプロセッサ61はマツプアドレスM
で指定された情報の送信要求フラグTRを「1」にセッ
トしてからステップP4107に進む。ステップP41
07では、上述のように、カウントデータCCNTを「
0」に設定し、その後、マイクロプロセッサ61は受信
データ処理サブルーチンプログラム5B506を実行す
る。 再び第33図において、送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB512から復帰したマイクロプロセッサ61
は、ステップP3309においてフラグ5YSWAIT
をチエツクし、SSCの初期化が終了している(SYS
WAI T=0)か否かを判断する。フラグ5YSWA
ITはMSIF監視サブルーチンプログラム5B511
のステップP3414において「0」にリセットされる
ので、未だ、初期化が終了していなければ、ステップP
3309の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はSSCの初期化を継続するためにMSIF監視サ
ブルーチンプログラムを再実行する。これに対して、初
期化が完了していれば、ステップP3309の判断結果
はイエスになり、マイクロプロセッサ61はフラグLO
OPFをチエツクしてメインループタイミングが到来し
ている(LOOPF=1)か否かを判断する。もし、メ
インループタイミングが未到来なら、マイクロプロセッ
サ61はMS I F監視サブルーチンプログラム5B
511に復帰し、反対に、メインループタイミングが到
来しているなら、フラグLOOPFを「0」にリセット
し、ジョブ処理サブルーチンステップP3312、・・
・ ステップP3313を実行する。 ジョブ処理サブルーチンプログラムの手順は第42図に
示されており、本サブルーチンプログラムはステップP
4201において開始され、マイクロプロセッサ61は
、まず、フラグJOBACTが「1」に設定されSSC
が待機状態から抜は出しているか否かを判断する(ステ
ップP4202)。フラグJOBACTはステップP4
208で「1」にセットされるので、一連のジョブ処理
の開始当初では、ステップP4202の判断結果はノー
になり、マイクロプロセッサ61はステップP4203
に進んで、コマンドレジスタ32にコマンドが保持され
ているか否かを判断する。もし、ステップP4203の
判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP4204に進みローカルモードマツプ34およびグ
ローバルモードマツプ35に受信したフレームがあるか
否かを受信通知フラグRRを検索して判断する。もし、
ステップP4204の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はトラブルチエツクサブルーチンプログラ
ム5B541に進み、反対に、ステップP4204の判
断結果がイエスなら、受信したフレームを構成する情報
の受信通知フラグRRを「0」にリセットしくステップ
P 4205)、続いて、受信したフレームに関するモ
ードの内部処理を実行する(ステップP4206)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はトラブルチエツクサブ
ルーチンプログラム5B541に進む。 やがて、コマンドレジスタ32にコマンドが保持される
と、ステップP4203の判断結果はイエスになり、マ
イクロプロセッサ61は取り込まれたコマンドの取り込
み確認ビットQを「0」にリセットしくステップP42
07)、続いて、フラグJOBACTを「1」に設定す
る(ステップP4208)。このようにしてジョブ処理
の準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はローカ
ルモードマツプ34内に設定されているビジィ−レジス
タ(BUSY−REG)上のジョブ処理中ビットをセッ
トしくステップP4209)、トラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541を実行する。 上述のように、フラグJOBACTが「1」にセットさ
れると、次回のジョブ処理サブルーチンプログラムの実
行時に、ステップP4202の判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP4210におい
てフラグ5TOPFが「0」であるか否かを判断し、も
し、その判断結果がイエスならジョブ処理の強制的中止
は要請されていないので、マイクロプロセッサ61はロ
ーカルモードマツプ34、グローバルモードマツプ35
に保持されている情報とコマンドレジスタ32に保持さ
れているコマンドとにしたがい所定の機能の実現を図る
。もし、一連のジョブ処理が完了していれば、ステップ
P4212の判断結果はイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はフラグJOBACTを「0」に設定しく
ステップP4213)、ローカルモードマツプ34内に
設定されたビイジ−レジスタのジョブ処理中ビットをリ
セットする(ステップP4214)。マイクロプロセッ
サ61はこの後トラブルチェックサブルーチンプログラ
ムを実行する。 一方、ステップP4210の判断結果がノーの場合には
、ジョブ停止シーケンス処理を実行しくステップP42
15)、ステップP4216でジョブ処理の停止が完了
したか否かを判断する。もし、ジョブ処理の停止が完了
していれば、マイクロプロセッサ61はフラグ5TOP
Fを「0」に1ルヒツトしてからトラブルチエツクサブ
ルーチンプログラムを実行し、ジョブ処理の停止が完了
していなければ、ステップP4217を実行することな
くトラブルチエツクサブルーチンプログラムを実行する
。 トラブルチエツクサブルーチンプログラムは第43図に
示されているようにステップP4301で開始され、マ
イクロプロセッサ61はローカルモートマツプ34内に
設定されているエラーレジスタ(ERROR−REG)
をチエツクし、エラーレジスタ内に保持されているエラ
ー情報はエラーの未発生を示す値「0」であるか否かを
判断する(ステップP4301)。もし、エラー情報が
値「l」でエラーの発生を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33の01ビツトを「
1」にセットしくステップP4303)、反対に、エラ
ー情報が値「o」でエラーの未発生を示していれば、ス
テータスレジスタ33の01ビツトを「0」にリセット
する(ステップP4303)。このようにステータスレ
ジスタ33の01ビツトをエラー情報に応じて操作した
後、マイクロプロセッサ61はローカルモードマツプ3
4内に設定されているフェイタルレジスタ(FATAL
−REG)内のフェイタル情報が重大事故の未発生を示
す値ro」に設定されているか否かを判断する(ステッ
プP4304)。もし、フエイタル情報が値「1」で重
大事故の発生を示していれば、マイクロプロセッサ61
はステータスレジスタ33の02ビツト(FATALビ
ット)を「1」にセットしくステップP4306)、反
対に、フェイタル情報が値rOJで重大事故の未発生を
示していれば、ステータスレジスタ33の02ビツトを
rO」にリセットする(ステップP4305)。このよ
うにステータスレジスタ33の02ビツトをフエイタル
情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61はロ
ーカルモードマツプ34内に設定されているビイジ−レ
ジスタ(BUSY−REG)内のビイジー情報がコマン
ドやモード変更に渾う動作の不実行を示す値rOJに設
定されているか否かを判断する(ステップP4307)
。もし、ビイジー情報が値「1」で上記コマンドやモー
ド変更に伴う動作実行中を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33の64ビツト(B
U S Yビット)を「1」にセットしくステップP
4309)、反対に、ビイジー情報が値「0」で動作不
実行を示していれば、ステータスレジスタ33の64ビ
ツトを「0」にリセットする(ステップP4308)。 このようにステータスレジスタ33の64ビツトをビイ
ジー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はローカルモードマツプ34内に設定されているノット
レディーレジスタ(NOTREADY−REG)内のノ
ットレディー情報が初期化終了を示す値「0」に設定さ
れているか否かを判断する(ステップP4310)。も
し、ノットレディー情報が値「1」て初期化実行中を示
していれば、マイクロプロセッサ61はステータスレジ
スタ33(7)G 5ビツト(NOT READYビ
ット)を「1」にセットしくステップP4312)、反
対に、ノットレディー情報が値「o」で初期化終了を示
していれば、ステータスレジスタ33の05ビツトを「
0」にリセットする(ステップP4311)。このよう
にステータスレジスタ33の05ビツトをノットレディ
ー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61は
ジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。
第1図は本発明のクレーム対応図、
第2図は本発明の一実施例のマクロシステム構成を示す
ブロック図、 第3図はスレーブ処理ユニット内に設定される論理アド
レス空間を示すブロック図、 第4図はマスタ処理ユニット内の機能ブロックと該マス
タ処理ユニットに管理される論理アドレス空間との関係
を示すブロック図、 第5図は一実施例に係るレーザプリンタ内に実現される
通信ネットワークを示すブロック図、第6図はMSCの
ハードウェア構成を示すブロック図、 第7図は一実施例の通信方式を説明するタイミングチャ
ート図、 第8図は複数キャラクタで構成されるフレームの構成を
示すブロック図、 第9図は各キャラクタのビット構成を説明するフォーマ
ット図、 第1O図はIDキャラクタのビット構成を示すフォーマ
ット図、 第11図(a)〜(i)は各フレー15を構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図、第12図は
複数フレームに跨り情報が発信される場合のSSC区切
り検出を説明するブロック図、第13図はステータスレ
ジスタの各ビットに割り当てられたステータス情報を示
すフォーマット図、 第14図はローカルモードマツプの一部に割り当てられ
るSSC標準モードマツプ内の詳細ステータス情報を説
明するアドレスマツプ図、第15図はレポートモードと
ポーリングモードとが混在する一実施例の変形例を示す
ブロック図、第16図はMSCで実行されるプログラム
の全体構成を示すフローチャート図、 第17図はMSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの実行手順を示すフローチャート図、第18A図〜第
18B図はMSIF監視サブルーチンの実行手順を詳細
に説明するフローチャート図、 第19図はシステム更新サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第20図はオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムの手順を示すフローチャート図、第21図はメイン
ループタイマー処理サブルーチンプログラムとポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を
示すフローチャート図、 第22図はポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ムの詳細手順を示すフローチャート図、第23図はポー
リング制御サブルーチンプログラムの手順を示すフロー
チャート図、 第24図は送信要求処理サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第25図は受信データ処理サブルーチンプログラムの詳
細手順を示すフローチャート図、第26図はステータス
/レポート解析サブルゴチンの詳細手順を示すフローチ
ャート図、第27図はモード解析サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、 第28図はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャート図、第29図はジョ
ブ処理サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャ
ート図、 第30図はトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第31図はSSCの
送信バッファとその関連回路の構成を示すブロック図、 第32図はSSCて実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図、 第33図はSSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第34図はMSIF
監視サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャー
ト図、 第35図はSSCの送信要求処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第36図はメインル
ープタイマー処理サブルーチンプログラムとジョブ制御
タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を説明す
るフローチャート図、 第37図は受信データ処理サブルーチンプログラムの手
順を説明するフローチャート図、第38図はステータス
/コマンド処理サブルーチンプログラムの手順を示すフ
ローチャート図、第39図はポーリングアンサ処理サブ
ルーチンプログラムの手順を説明するフローチャート図
、の手順を示すフローチャート図、 第43図はトラブルチエツクサブルーチンプログラムの
手順を示すフローチャート図である。 1〜3・・・・スレーブ処理ユニット、4・・・・・・
マスタ処理ユニット、 5・・・・・・通信手段、 6・・・・・・マスタ処理ユニット管理下のアドレス空
間、 7〜9・・・・スレーブ処理ユニット管理下のアドレス
空間。
ブロック図、 第3図はスレーブ処理ユニット内に設定される論理アド
レス空間を示すブロック図、 第4図はマスタ処理ユニット内の機能ブロックと該マス
タ処理ユニットに管理される論理アドレス空間との関係
を示すブロック図、 第5図は一実施例に係るレーザプリンタ内に実現される
通信ネットワークを示すブロック図、第6図はMSCの
ハードウェア構成を示すブロック図、 第7図は一実施例の通信方式を説明するタイミングチャ
ート図、 第8図は複数キャラクタで構成されるフレームの構成を
示すブロック図、 第9図は各キャラクタのビット構成を説明するフォーマ
ット図、 第1O図はIDキャラクタのビット構成を示すフォーマ
ット図、 第11図(a)〜(i)は各フレー15を構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図、第12図は
複数フレームに跨り情報が発信される場合のSSC区切
り検出を説明するブロック図、第13図はステータスレ
ジスタの各ビットに割り当てられたステータス情報を示
すフォーマット図、 第14図はローカルモードマツプの一部に割り当てられ
るSSC標準モードマツプ内の詳細ステータス情報を説
明するアドレスマツプ図、第15図はレポートモードと
ポーリングモードとが混在する一実施例の変形例を示す
ブロック図、第16図はMSCで実行されるプログラム
の全体構成を示すフローチャート図、 第17図はMSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの実行手順を示すフローチャート図、第18A図〜第
18B図はMSIF監視サブルーチンの実行手順を詳細
に説明するフローチャート図、 第19図はシステム更新サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第20図はオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムの手順を示すフローチャート図、第21図はメイン
ループタイマー処理サブルーチンプログラムとポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を
示すフローチャート図、 第22図はポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ムの詳細手順を示すフローチャート図、第23図はポー
リング制御サブルーチンプログラムの手順を示すフロー
チャート図、 第24図は送信要求処理サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第25図は受信データ処理サブルーチンプログラムの詳
細手順を示すフローチャート図、第26図はステータス
/レポート解析サブルゴチンの詳細手順を示すフローチ
ャート図、第27図はモード解析サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、 第28図はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャート図、第29図はジョ
ブ処理サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャ
ート図、 第30図はトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第31図はSSCの
送信バッファとその関連回路の構成を示すブロック図、 第32図はSSCて実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図、 第33図はSSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第34図はMSIF
監視サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャー
ト図、 第35図はSSCの送信要求処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第36図はメインル
ープタイマー処理サブルーチンプログラムとジョブ制御
タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を説明す
るフローチャート図、 第37図は受信データ処理サブルーチンプログラムの手
順を説明するフローチャート図、第38図はステータス
/コマンド処理サブルーチンプログラムの手順を示すフ
ローチャート図、第39図はポーリングアンサ処理サブ
ルーチンプログラムの手順を説明するフローチャート図
、の手順を示すフローチャート図、 第43図はトラブルチエツクサブルーチンプログラムの
手順を示すフローチャート図である。 1〜3・・・・スレーブ処理ユニット、4・・・・・・
マスタ処理ユニット、 5・・・・・・通信手段、 6・・・・・・マスタ処理ユニット管理下のアドレス空
間、 7〜9・・・・スレーブ処理ユニット管理下のアドレス
空間。
Claims (1)
- (1)各々が所定の機能を実現する複数のスレーブ処理
ユニットと、 上記スレーブ処理ユニットを管理するマスター処理ユニ
ットと、 上記スレーブ処理ユニットと上記マスター処理ユニット
とを接続する通信手段とを備えた画像処理装置において
、 上記マスタ処理ユニットは固定配線通信方式とポーリン
グ方式とのいずれを上記各スレーブ処理ユニットとの通
信に採用しているかを表す通信モード情報を保持するア
ドレス空間を管理しており、上記複数のスレーブ処理ユ
ニットはそれぞれの管理するアドレス空間内に上記通信
モード情報を上記マスタ処理ユニットからの指令にした
がい書き換え可能に保持しており、 上記マスタ処理ユニットと上記各スレーブ処理ユニット
とは上記通信モード情報で指定された方式で通信するこ
とを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172445A JPH0221375A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
| US07/377,943 US5191648A (en) | 1988-07-11 | 1989-07-10 | Image processing system |
| US07/950,232 US5251295A (en) | 1988-07-11 | 1992-09-24 | Image processing system having slave processors for controlling standard and optional modules |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172445A JPH0221375A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221375A true JPH0221375A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15942116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172445A Pending JPH0221375A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221375A (ja) |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63172445A patent/JPH0221375A/ja active Pending
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