JPH0221741A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0221741A JPH0221741A JP63172443A JP17244388A JPH0221741A JP H0221741 A JPH0221741 A JP H0221741A JP 63172443 A JP63172443 A JP 63172443A JP 17244388 A JP17244388 A JP 17244388A JP H0221741 A JPH0221741 A JP H0221741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- data
- program
- flag
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/22—Pc multi processor system
- G05B2219/2231—Leader-follower
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25085—Several function expansion units for leader, main unit, universal system
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は画像処理装置に係り、特に、給紙ユニット、ソ
ータ等をそれぞれ制御する複数のスレーブ処理ユニット
とこれらの複数のスレーブ処理ユニットの動作を総合的
に管理、調整するマスター処理ユニットとの通信方式に
関する。 [従来の技術] 従来、この種の画像処理装置を開示する文献としては、
例えば、特開昭61−103299号公報が知られてお
り、該公報に開示されている画像処理装置では、複写機
本体制御部からオプションにデータを送出しても該デー
タの送出に対する応答信号が得られない場合には、該オ
プションに対して同一データを所定回数供給し、それで
もオプションから応答信号を得られないなら、複写機本
体制御部は該オプションに関して接続エラーの発生を検
出して、該エラーの発生を表示する。 [発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の画像処理装置では、本体制御部がデータを供
給すべき対象(オプション)を固定的に設定していた。 ところが、実際の画像処理装置では、給紙装置やソータ
等のユニットはユーザの選択により画像処理装置本体に
接続されるものであり、データを供給すべき対象は変動
する。しだがって、上記従来の画像処理装置では、予定
されていたオプションの接続エラーを検出できても、予
定外のオプションを新たに接続した場合には対応できな
いという問題点があった。 したがフて、本発明の目的はマスター処理ユニットの管
理下にあるスレーブ処理ユニットの拡張゛自由度を高め
ることである。 [問題点を解決するための手段] 本願発明の要旨は、第1図に示されているように、おの
おのが所定の機能を実現する複数のスレーブ処理ユニッ
ト1.2.3.4と、上記所定の機能の実現を指示する
処理コマンド5と上記スレーブ処理ユニットの管理デー
タの通信を制御する通信コマンド6とを選択的に出力し
て上記複数のスレーブ処理ユニット1.2.3.4を管
理するマスター処理ユニット7と、上記複数のスレーブ
処理ユニット1.2.3.4と上記マスター処理ユニッ
ト7とを接続し、上記処理コマンド5と上記通信コマン
ド6とを伝達する通信手段8とを備え、少なくとも動作
モードと待機モードとの間で切り換えられて機能する画
像処理装置において、上記マスター処理ユニットは、上
記通信コマンド6を上記通信手段8を介して上記複数の
スレーブユニット1.2.3.4に供給して上記スレー
ブユニット1.2.3.4が上記通信手段8と接続され
ているか否かを判断する接続判定手段9と、上記接続判
定手段9が上記通信手段8に接続されていると判断した
スレーブユニット1.2.3.4にのみ上記動作モード
において上記処理コマンド5を上記通信手段8を介して
供給するコマンド供給手段10と、上記待機モード時に
上記接続判定手段9を起動する起動手段11とを備えた
ことである。 [発明の作用及び効果コ 上記構成に係る画像処理装置にあっては、待機モードに
なると起動手段11が接続判定手段9を起動し、該接続
判定手段9は通信コマンド6を通信手段8を介して複数
のスレーブ処理ユニット1.2.3.4へ送出する。通
信コマンド6は上記スレーブ処理ユニット1.2.3.
4の管理データの通信を制御するコマンドなので、スレ
ーブ処理ユニット1.2.3.4になんらかの機能を実
現させるものではないが、それらの管理データの通信を
制御するので、該通信コマンド6が各スレーブ処理ユニ
ット1.2.3.4に供給されると、各スレーブ処理ユ
ニット1.2.3.4と通信手段8との接続状態が判断
される。 かようにして、待機モード中に通信手段8と各スレーブ
処理ユニットとの接続の有無が判断されると、再び開始
された動作モードでは、コマンド供給手段]0は、接続
判定手段9により通信手段8との接続が確認されたスレ
ーブ処理ユニット1.2.3.4に関してのみ処理コマ
ンド5を供給するようになる。よって、画像処理装置が
起動された後、スレーブ処理ユニットが追加、または取
り外されても、マスター処理ユニット7は稼動可能なス
レーブ処理ユニット1.2.3.4に間してのみ処理コ
マンド5を供給するようになり、スレ−ブ処理ユニット
の追加または削除による画像処理装置の拡張、減縮に対
応することができる。 また、現実に接続の確認されているスレーブ処理ユニッ
トに対してのみ処理コマンドを供給するので、接続未確
認のスレーブ処理ユニットに不必要なコマンド送出する
ことがなく、高速で所定の機能の実現を図ることができ
る。 [実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。一
実施例は本発明をレーザプリンタに適用した例であり、
本発明はレーザプリンタだけでなく、複写機等、特にデ
ィジタルコピアにも適用可能である。 へ二下り」東3λ揉戒 第2図は一実施例のマクロシステム構成を示すブロック
図であり、21はマスター処理ユニットとしてのプリン
タコントローラ(以下、MSCと言う)を、22.23
.24.25.26はスレーブ処理ユニットとしての操
作部用コントローラ、プリンタエンジン用コントローラ
、給紙ユニット用コントローラ、ソータ用コントローラ
、画像処理部用コントローラ(これらのコントローラは
以下SSCで表される)をそれぞれ示している。上記5
SC22〜26の内、5SC22,23,26はレーザ
プリンタのシステム構成に必須のコントローラであり、
5SC24,25は給紙機構およびソータをオプション
として追加するときに付加されるコントローラである。 MSC21は通信手段としてのマクロシステムインタフ
ェース27を介して上記操作部用5S022、プリンタ
エンジン用5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソ
ータ用5SC25、画像処理部用5SC26に接続され
ており、操作部用5SC22は、ユーザがレーザプリン
タに指示を与えるための各種操作スイッチを走査してそ
の動作を検出している。プリンタエンジン用5SC23
は下位システムとしてのドラム機構の駆動ユニット、光
学ユニット等の複数の機能ユニッ)UNIT1〜UN
I T3の動作を管理しており、したがって、プリンタ
エンジン用5SC23はこれら複数の機能ユニッ)UN
ITI〜UNIT3とサブシステムインタフェース29
を介して接続されている。各機能ユニットUN I T
1〜UN I T3は機械的構成とプリンタエンジン
用5SC23の管理下にある制御部とを備えているが、
詳細については割愛する。また、給紙ユニット用5SC
24、ソータ用5SC25および画像処理部用5SC2
6もそれぞれ給紙機構、ソータ機構およびデイスプレィ
ユニットを伴っているが、詳細な説明は省略する。 図には詳示されていないが、本実施例のレーザプリンタ
は上位のユーザシステムの一部を構成しており、MSC
21の動作はユーザシステム内のスーパーバイザ28の
管理下にある。 SSCの にあ モlの仏 ゛し第3図は各S
SC内のマイクロプロセッサ31によりアクセスされる
メモリの論理アドレス空間を示すブロック図であり、本
実施例では、操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソータ用5S
C25および画像処理部用5SC26のそれぞれについ
て設けられている。 詳述すると、マイクロプロセッサ31により管理されて
いる論理アドレス空間には、コマンドレジスタ32 (
CMD−REG)と、ステータスレジスタ(GSTAT
−REG)と、複数(本実施例では2つ)の領域に分割
されたローカルモードマツプ(LM−MAP)34と、
グローバルモードマツプ(GM−MAP)35と、スト
リングエリア36と、レポートレジスタ(REPO−R
EG)37とが規定されており、これらのレジスタ類3
2〜37は以下に詳述するデータ情報等を一時的に保持
する。なお、マイクロプロセッサ31がローカルモード
マツプ34およびグローバルモードマツプ35のストリ
ングウィンドと呼ばれる特定アドレスにアクセスしたと
き、マイクロプロセッサ31はローカルモードマツプ3
4またはグローバルモードマツプ3Sの特定アドレスに
ではなく、該特定アドレスに対応するストリングエリア
36にアクセスすることになる。 次に、各レジスタ類32〜35に一時的に保持される情
報等について説明する。MSC21から各5SC22〜
26に供給される処理コマンドおよび通信コマンドは各
5SC22〜26のコマンドレジスタ32に一時的に保
持され、各SSCのマイクロプロセッサ31がコマンド
実行可能状態になると、コマンドレジスタ32に保持さ
れている処理コマンドまたは通信コマンドはマイクロプ
ロセッサ31に供給される。 各5SC22〜26は少なくとも単独である機能を実現
することが可能であり、実行モードについては標準モー
ドを有している。標準モードは後述するMSC2,1の
初期化サブルーチンプログラム5BI(第17図参照)
の実行時にMSC21内に初期設定される。各5SC2
2〜2日はMSC21から標準モードを指定する処理コ
マンドを供給されることにより標準モードに切り換えら
れ、標準モードで指定された所定の機能を実現すること
になる。また、各5SC22〜26は標準モードで指定
された機能以外の機能も実現させることができ、かかる
標準モード以外の機能の実現を図るため2つのモードマ
ツプ34.35を備えている。グローバルモードマツプ
35は全5SC22゛〜26に共通のモード情報を保持
しており、これに対しC、ローカルモードマツプ34は
各SSCに固有のモード情報を保持し、これらグローバ
ルモードマツプ35内に保持されているモード情報とロ
ーカルモードマツプ34内に保持されているモード情報
とに基づき標準モードで指定された機能以外の機能を実
現させることができる。ローカルモードマツプ34には
上述のようにモード情報が保持されるが、その他にも各
SSCのステータス情報を保持する。上述のごとく、本
実施例では、ローカルモードマツプ34は2つの領域に
分割されているので、各SSCが複数の機能ユニットを
管理している場合には、各々のモード情報やステータス
情報は分割されて管理されることになる。 なお、これらのモードマ・ンブ34.35は初其月化設
定時に標準値にセットされる。 上述のように、ローカルモードマツプ34には、種々の
モード情報およびステータス情報が保持されるが、これ
らのステータス情報等は要約されてステータスレジスタ
33に保持される。したがって、MSC21がレーザプ
リンタの全体の動作を制御するために各5SC22〜2
6のステータス情報にアクセスしなければならない場合
でも、まず、ステータスレジスタ33内の要約された情
報にアクセスし、該要約された情報に基づきローカルモ
ードマツプ34に保持されているステータス情報にアク
セスする必要があるか否かを判断する。 したがって、MSC21がアクセスすべき情報の星を減
少させることができ、処理の高速化を図ることができる
。レポートレジスタ37は各5SC22〜26において
形成されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報はいずれかの5SC2
2〜26でMSCに通知すべき事象が発生したことを表
す情報である。 MSCの 理 にあるメモリのテ2理ア“レス 。 第4図はMSC21の機能ブロックと該M S C21
に管理されている論理アドレス空間との関係を示すブロ
ック図であり、論理アドレス空間には一9SC22〜2
6にそれぞれ専用される複数の領域を有するコマンドレ
ジスタ41と、同様に5SC22〜26にそれぞれ専用
される複数の領域を有するステータスレジスタ42およ
びレポートレジスタ43と、全5SC22〜26に共通
のグローバルモードマツプ44と、やはり各5SC22
〜26ξこ専用される複数の領域を有するローカルモー
ドマツプ45とが規定されている。上記コマンドレジス
タ41は処理コマンドおよび通信コマンドをMSC21
から通信対象の5SC22〜26へ送出するために設け
られており、コマンドレジスタ41から送出された上記
コマンドは各5SC22〜26のコマンドレジスタ32
に保持されることになる。これに対して、グローバルモ
ードマツプ44は全5SC22〜26に共通するモード
情報を保持しているので、グローバルモードマツプ44
から送出されたモード情報は各5SC22〜26のグロ
ーバルモードマツプ35に共通して保持されるようにな
る。レポートレジスタ43は各5SC22〜26から供
給されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタで
あり、シーケンスレポート情報は上述のごとくいずれか
の5SC22〜26でMSCに通知すべき事象が発生し
たことを表す情報である。MSC21内に設定されるロ
ーカルモードマツプ45は各5SC22〜26に対して
モード情報を供給し、各5SC22〜26からステータ
ス情報の通知を受けるために設けられており、各5SC
22〜26のローカルモードマツプ34から供給された
ステータス情報はローカルモードマツプ45内の対応す
る領域に、また、該対応する領域から各5SC22〜2
6に対して送出されたモード情報は各5SC22〜26
内のローカルモードマツプ34にそれぞれ保持されるこ
とになる。 図中、46はマクロシステムインタフェース27に接続
された受信レジスタであり、マクロシステムインタフェ
ース27を介して各5SC22〜26から送出されたシ
ーケンスレポート情報、ステータス情報等はこの受信レ
ジスタ41に一旦保持された後に受信バッファ47に転
送され、しか゛る後にレポートレジスタ43またはロー
カルモードマツプ45に書き込まれる。これに対して、
コマンドレジスタ41、グローバルモードマツプ44ま
たはローカルモードマツプ45に保持されているコマン
ドまたはモード情報は一旦送信バツファ48に保持され
た後に送信レジスタ49に転送され、しかる後にマクロ
システムインタフェース27を介して各5SC22〜2
6、または全5SC22〜26の対応するレジスタ等に
送出される。 上述のように、ローカルモードマツプ 45に保持され
る情報は各5SC22〜26に送出すべきものと、各5
SC22〜26から供給されたものとが混在するので、
ローカルモードマツプ45に保持される各情報はその第
14ビツトおよび第15ビツトを受信通知フラグRRお
よび送信要求フラグTRとして規定している。すなわち
、各5SC22〜26から供給された情報の場合、MS
C21はその受信された情報の第14ビツトを「1」に
設定し、しかる後にローカルモードマツプ45に保持す
る。このように受信通知フラグRRの立てられた情報は
、後に詳述する処理を経た後に再び「0」にリセットさ
れる。これに対して、各5SC22〜26に送出すべき
情報には予め送信要求フラグTRが立てられ、送信要求
フラグTRが「1」に設定されている情報は目的とする
5SC22〜26に送出される。このように目的とされ
る5SC22〜26に送出された情報は送出後に再び「
0」にリセットされる。また送信要求プラクTR1受信
通知フラグRR,MSC及びSSCの全エリアについて
も「0」にリセットされる。 MSC21には、各5SC22〜26と通信するための
ポーリング制御ブロック50が実現されており、MSC
21はこのポーリング制御ブロック50により各5SC
22〜26に通信要求を送出し、該通信要求に対して該
当する5SC22〜26が応答して情報の通信を行う。 レーザ リンク の゛ ツ − 第5図はレーザプリンタ内に実現されている通信ネット
ワークを示すブロック図であり、MSC21と各5SC
22〜26(第5図には操作部用5SC22、プリンタ
エンジン用5SC23および画像処理部用5SC26の
み示されている)とはマクロシステムインタフェース2
7を実現する2本のシリアル通信線SlとSOとで共通
接続されている。 コン ローラのバー゛′ウェア 第5図に示されているネットワークを構成するコントロ
ーラ(MSCおよび5SC)のハードウェア構成を第6
図に示す。MSC21および各5SC22〜26はマイ
クロプロセッサ61と、該マイクロプロセッサ61の動
作を制御する制御プログラムを固定的に保持する読み出
し専用メモリ(ROM)62と、マイクロプロセッサ6
1により管理される上記論理アドレス空間等を提供する
随時読み出し書き込み可能メモリ(RAM)63と、シ
リアル通信線Slに接続された受信レジスタ(RX−R
EG)64と、シリアル通信線SOに接続された送信レ
ジスタ(TX−REG)65と、上記マイクロプロセッ
サ61にタイマー割り込みのタイミングを提供する割り
込みタイマー66とを備えている。 したがって、MSC21の場合には、上述の上位ユーザ
システムのスーパーバイザ28からのコマンドの供給を
受けると、マイクロプロセッサ61がROM62に保持
されている制御プログラムを実行しつつRAM63内に
設定された論理アドレス空間にアクセスし、該論理アド
レス空間に保持されていた通信コマンドおよび処理コマ
ンドを各5SC22〜26に送信レジスタ65からシリ
アル通信線SOに出力することができる。一方、各5S
C22〜26は供給された通信コマンドおよび処理コマ
ンドを受信レジスタ64に一旦保持した後に該コマンド
により指示された機能を実現すべく制御プログラムを実
行し、ステータス情報等が要求されている場合にはRA
M63により提供される論理アドレス空間内に保持され
ているステータス情報等を読み出し、送信レジスタ65
からシリアル通信線Slへ出力する。このようにして、
シリアル通信線Slに送出されたステータス情報等はM
SC21の受信レジスタ64に一旦保持され、その後、
RAM63に書き込まれてる。 このようにして、RAM63に書き込まれたステータス
情報等はマイクロプロセッサ61に読み出され、処理さ
れる。 通」フ1しトジ西 上述のように、本実施例ではMSC21と各5SC22
〜26とは、基本的には、制御局としてのMSC21か
ら送出される通信要求(リクエスト)や指定(セット)
に対して各5SC22〜26が応答(アンサ)するポー
リング方式により通信しており、かかるポーリング方式
による通信は、第7図に示されているように、MSC2
1から各5SC22〜26には任意のタイミングでフレ
ーム71.73.74.76.77.79を送出できる
が、各5SC22〜26からMSC21への応答は、異
なる5SC22〜26から送出されるフレーム72.7
5.78の衝突を避けるため時分割でなされる。例えば
、第7図に示されているように、MSC21から操作部
用5SC22への通信要求がポーリングタイミングtp
lにおいて送出されると、操作部用5SC22はフレー
ム71に含まれている識別コードで自らに対する通信要
求を識別し、フレーム72をMSC21に送出して要求
された情報を伝送する。これに対して、MSC21は操
作部用5SC22からの伝送終了を検出すると、他の5
SC1例えばプリンタエンジン用5SC23への通信要
求をフレーム74にて送出し、プリンタエンジン用5S
C23がフレーム75により応答すると、その終了を検
出してフレーム77で通信要求を画像処理用5SC26
に送出する。かかる通信要求の発生は、各5S022〜
26に対する通信要求は先行する通信要求に対する応答
の終了とポーリングタイミングの濾過とを条件としてお
り、ポーリングタイミングの経過を条件としたことは通
信頻度の増大が各SS・Cでのコマンド等に基づく処理
実行の速度の低下とならないようにするためである。な
お、MSC21は各5SC22〜26からの通信とは無
関係に各5SC22〜26にフレーム73.76を送信
することができる。 l圭ニー11成 上述のようにMSC21から各5SC22〜26へはポ
ーリング方式で情報の通信が図られるが、かかるの通信
時には、情報は可変長のフレームを単位として伝送され
る。各フレームはキャラクタと呼ぶ固定長のビット列を
1または複数個直列に並べて構成されており、以下の説
明では、各フレームの先頭キャラクタはIDキャラクタ
、該10キャラクタに続くキャラクタはデータキャラク
タと称される。したがって、複数のキャラクタで構成さ
れるフレームは第8図に示されているようにIDキャラ
クタと、該IDキャラクタに後続する可変個数のデータ
キャラクタとで構成されることになる。各キャラクタは
第9図に示されているように、キャラクタの先頭を示す
同期用スタートビットSTAと、該同期用スタートビッ
トSTAに後続する8ビツトのデータbO〜b7と、該
データビットに続くパリティビットPAと、キャラクタ
の終了を示す同期用ストップピッ)STOとで構成され
ている。 したがって、同期用スタートピッ)STA、 パリティ
ビットPAおよび同期用ストップビットSTOを除くデ
ータピッ)bO〜b7で表される情報がIDキャラクタ
とデータキャラクタとで異なることになる。すなわち、
IDキャラクタでは、ピッ)b7が「1」に設定されて
おり、この「1」に設定されたビットb7により「0」
に設定されるデータキャラクタから識別される。ビット
b6は送信先から所定フレームの応答を要求しているか
否かを表す応答要求ビットAとして使用されており、ビ
ットb2〜b5は情報の送信先を特定する4ビツトの識
別コード(So−53)として機能する。残りの2ビッ
トb1.bOは送信先の論理アドレス空間のいずれの領
域にアクセスするのかを表す2ビツトのエリアコード(
Ul、U2)として機能する。 したがって、上記ビット構成のIDキャラクタは、応答
要求ビット、識別コード(SO〜S3)およびエリアコ
ード(Ul、U2)の値の組み合せで種々の情報を表す
ことができ、これらの組み合せと後続するデータキャラ
クタとで種々のフレームを構成することができる。まず
、本実施例で使用されるフレームについて説明する。 シーケン、コマン゛ (MSC21発信) MSC21から各5SC22〜26の動作の開始を要求
するために出力されるフレームであり、レーザプリンタ
全体の動作を制御するために使用される。MSC21か
ら各5SC22〜26に供給されたシーケンスコマンド
はコマンドレジスタに保持される。これらのシーケンス
コマンドは本実施例では上記処理コマンドを構成する。 玉:」シ竪ユ」− (MSC21発信) MSC21から全5SC22〜26にそれらの動作モー
ドを一斉に変更するために、または各5SC22〜26
に個別の動作モードを変更するために出力されるフレー
ムであり、5SC22〜26のグローバルモードマツプ
に保持されているモード情報、またはローカルモードマ
ツプに保持されているモード情報を変更する。 左元二jl記り乞ニス」− (MSC21発信) MSC21が各5SC22〜26のステータスレジスタ
内の情報を要求するとき送出されるフレームである。な
お、ポーリングモードでは各5SC22〜26の送信タ
イミングの通知に使用される。本実施例では上記通信コ
マンドとして機能す玉:」二Jり」=&玉 (MSC21または各5SC22〜26発信)各5SC
22〜26のグローバルモードマツプやローカルモード
マツプ内のモード情報を要求するときに出力されるフレ
ームである。各5SC22〜26の状態や上記モードセ
ットが正し〈実施されたか否かをチエツクするために用
いられる。 五二五ヱ之ヱ (各5SC22〜26発信) 上記モードリクエストに対する各5SC22〜26から
の応答として出力されるフレームである。 この応答に際しては、各5SC22〜26のローカルモ
ードマツプ内のモード情報が送出される。 ステータスアンサ (各5SC22〜26発信) MSC21から各5SC22〜26に上記ステータスリ
クエストまたはシーケンスコマンドが供給されたとき、
各5SC22〜26からの応答として出力されるフレー
ムである。したがフて、スデータスアンサでは各SSC
のステータスレジスタに保持されている情報とコマンド
レジスタに書き込まれたコマンドが送出される。 シーケン レボ− (各5SC22〜26発信) 各5SC22〜26の管理下でMSC21に通知すべき
事象が発生したとき、該事象の発生を表すシーケンスレ
ポート情報を送出するフレームである。上記シーケンス
コマンドと併用してレーザプリンタの制御に利用される
。 応答する。ところが、MSC2Xがモードセットを出力
した場合には、各5SC22〜26は特に応答はせず、
反対に各5SC22〜26がシーケンスレポートを送出
しても、MSC21は応答しない。 上述の各フレームを構成するために組み合わされる応答
要求ビットの値、識別コードの値およびエリアコードの
値を下記のフレーム識別−覧表に示す。 (以下余白) 以上説明したフレームはレーザプリンタの制御のために
互いに関連して使用される。上記フレームの関連性を示
せば、MSC21がシーケンスコマンドを出力すると、
各5SC22〜26はステータスアンサで応答する。ま
た、MSC21がステータスリクエストを送出すると、
各5SC22〜26はステータスアンサでもって応答す
る。同様に、MSC21がモードリクエストで情報を要
求すれば、各5SC22〜26はモードアンサでフレー
ム I−3 次に、上述した各フレームを構成するIDキャラクタと
それに後続するデータキャラクタとのビット構成を詳述
する。 MS≦と倉目五二しレーム 第11図(a)はシーケンスコマンドを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図である。シーケ
ンスコマンドは3キヤラクタで構成されており、IDキ
ャラクタは上記表に示した通りである。IDキャラクタ
に続く2つのデータキャラクタの最上位ピッ) (b7
)はそれぞれ「0」に設定されており、データキャラク
タ1のビットb6は取り込み確認ピッ) (Q)として
機能しており、この取り込み確認ピッ) (Q)はコマ
ンドの同期を取るためのもので、ステータスアンサと組
み合わせて、各5SC22〜26がM S C21から
供給されたコマンドを正常に取り込んだか否かを確認す
るために使用される。データキャラクタ1のビットb5
およびデータキャラクタ2のピッ)b6とは将来の拡張
時に使用されるビット(x)であり、本実施例では各5
SC22〜26はビット(X)を無視する。したがって
、データキャラクタ1では、ビ・ソ)O(LSB)〜ビ
ット4がコマンドコード(CO〜C4)割り当てられて
おり、データキャラクタ2ではビット0〜ビツト6 (
PO−P6>がパラメータに割り当てられている。 第11図(b)はステータスリクエストを構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。ステ
ータスリクエストはIDキャラクタのみて構成されてい
る。IDキャラクタのビット構成は上述したので詳細は
省略する。 第11図(C)はワードタイプのモードセットを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図である
。ワードタイプのモードセットは4キヤラクタで構成さ
れており、IDキャラクタに続くデータキャラクタ1の
ビット0〜ビツト6は、モード情報を表すためデータキ
ャラクタ2.3のビット0〜ビツト6に跨って設定され
る設定データD(Do〜DD)を書き込むべきメモリの
論理アドレス空間を示すマツプアドレスM (MO〜M
6)割り当てられている。例えば、識別コードSが「0
」に設定されているなら、設定データpは全5SC22
〜26のグローバルモードマツプ35に書き込まれる。 これに対して、識別コードSが「0」以外の値に設定さ
れているなら、該識別コードSて指定された5SC22
〜26にのみ設定データを書き込む。この場合に、エリ
アコードUの値により書き込み先はローカルモードマツ
プ34かグローバルモードマツプ35になる。 なお、マツプアドレスMはr7FHjに設定されること
はない、これは、後述するように、M=「7FH1は終
了コードとしてフレームの終端を表すからである。 第11図(d)はストリングタイプのモードセットを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
ある。上述のワードタイプのモードセットでは1アドレ
スについて1つの設定データDが供給されるが、ストリ
ングタイプのモードセットでは1アドレスについて複数
ワードの設定データDを書き込むことができる。そのた
めに、マツプアドレスMを指定するデータキャラクタ1
の後に、設定データのワード数L (LO〜L6)を表
すデータキャラクタ2が続く。従って、設定データDは
データキャラクタ3〜データキヤラクタnにより表され
ることになる。なお、上述と同様の理由によりデータキ
ャラクタ1においてマツプアドレスはr7FHjに設定
されることはない。 第11図(e)はモードリクエストを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図である。モードリ
クエストは2キヤラクタからなり、IDキャラクタに続
くデータキャラクタのビットbo (LSB)〜ピッ)
b6は読み出しが要求されているマツプアドレスMを示
している。モードリクエストの場合にも、マツプアドレ
スMが「7FHJに設定されることはない。 Σ旦立立皿ユ旦二ム 第11図(f)はステータスアンサを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図であり、ステータ
スアンサはIDキャラクタとそれに続く2つのデータキ
ャラクタとの合計3ギヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のピッ)b6は上述した取り込み確認ピ
ッ)Qであり、取り込み確認ピッ)Qが「1」に設定さ
れたままなら、MSC21から供給されたコマンドはま
だ確認されておらず、新たなコマンドを送出してはなら
ないことを示している。データキャラクタ1のビットb
O(LSB)〜ビットb5はコマンドレジスタ32に保
持されているコマンドを表すコード(CO〜C4)に割
り当てられており、これはMSC21から供給されたコ
マンドを宛先の5SC22〜26が正確に取り込めたか
否かをMSC21がチエツクするためである。上記取り
込み確認ピッ)Qはコマンドを実行後に「0」にリセッ
トされ、Q=0のフレームが5SC22〜26から出力
された後にコマンドコードCはクリアされる。 データキャラクタ20ビツトb6はSSCからのフレー
ムの発信が継続することを示すフレーム継続ピッ)Nと
して機能しており、MSC21では各5SC22〜26
から送出されたフレームの区切りを検出するために利用
される。データキャラクタ2のビットbO(LSB)〜
ビットb5はステータスレジスタ33に保持されている
情報を表すコードに割り当てられている。上記各5SC
22〜26内にそれぞれ保持されている情報が1フレー
ムで送出できない場合には、上記継続ビットNを操作し
つつ複数のフレームに跨って送出される。 第11図(g)はシーケンスレポートを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図であり、シーケ
ンスレポートは3キヤラクタで構成されている。データ
キャラクタ1のビットbO(LSB)〜ビットb4はシ
ーケンスレポート情報の内容を表すレポートコードR(
RO−R4)に割り当てられており、データキャラクタ
20ビツトbO〜ビツト5はパラメータP (PO−P
5)に割り当てられている。 第11図(h)はワードタイプのモードアンサを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図であり
、ワードタイプのモードアンサでは、IDキャラクタの
後に、マツプアドレスMに割り当てられたデータキャラ
クタとモード情報を表す設定データDに割り当てられた
2つのデータキャラクタとの組み合せが最大4回繰り返
される。 各設定データDは1ワード=14ビツト(DO〜DD)
で構成されており、これらの設定データDに割り当てら
れたデータキャラクタの後に終了コードに割り当てられ
たデータキャラクタnが現れて終了する。上述のごとく
終了コードは17FHJO値を有しており、したがフて
、マツプアドレスMおよび設定データはr7FHJO値
を取ることがない。 第11図(i)はストリングターイブのモードアンサを
構成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図
であり、上記ストリングタイプのモードセットに対応す
る。ストリングタイプのモードアンサでは、IDキャラ
クタに続くデータキャラクタ1はマツプアドレスに割り
当てられており、その後に続くデータキャラクタ2は設
定データ長を表す。データキャラクタ3〜データキヤラ
クタn−1は第1ワード〜第Lワードに割り当てられて
おり、各ワードは14ビツト(DO〜DD)で構成され
ている。ストリングタイプのモードアンサも終了コード
(7FH)を表すデータキャラクタnで終了する。した
がって、マツプアドレスMおよび設定データは値r7F
HJを取れない。 上述のごと<MSC21と各5SC22〜26とは、フ
レームを単位として情報交換がなされ、5SC22〜2
6はMSC21から要求のあったときのみフレームの送
信が可能である。5SC22〜26から送信する場合に
は送信すべき情報が多量なら複数のフレームを送信しな
ければならず、かかる複数フレームの送信時、MSC2
1としては5SC22〜26からの発信終了(SSC区
切り検出)を検出しなければ他のSSCに通信要求を送
出することはできない。このようなSSC区切り検出に
供するために、5SC22〜26から発信される複数フ
レームにはフレームの継続を示す情報が含まれており、
このようなフレームの継続を表す情報を含む変則的なフ
ォーマットを第12図にまとめて示す。なお、第12図
(1)はシーケンスレポートの続かないステータスアン
サを示しており、第12図(2)に示されるシーケンス
レポートの続くステータスアンサとの比較のために示さ
れている。第12図(2)〜(4)から明らかなように
、フレーム継続時には最終フレーム以外のフレームのフ
レーム継続ピッ)Nは「1」にセットされており、最終
フレームはSSC区切り検出用にフレームビットを[0
」にセットするか、終了コードr7FH]を伴う。 ステ:ヨヨ(1報 上述のように本レーザプリンタではMSC21の管理下
で複数の5SC22〜26がそれぞれ割り当てられた機
能の実現を図っており、MSC21は複数の5SC22
〜26を有機的に結合させるために各5SC22〜26
の状態を把握しておくことが必要である。かかるSSC
の状態はローカルモードマツプ34にそれぞれ詳細ステ
ータス情報として保持されている。ところが、MSC2
1の管理下にあるSSCの数が大きくなると、これら詳
細ステータスを全て読みだそうとすると、MSC21の
負荷が大きくなり、処理効率を向上させることができな
い。そこで、本レーザプリンタ内の各5SC22〜26
はそれぞれのローカルモードマツプ34内に保持されて
いる詳細ステータス情報を要約して概略ステータス情報
を形成し、該概略ステータス情報を各5SC22〜26
内のステータスレジスタ33内に保持している。 ステータスレジスタ33の各ビットに割り当てられてい
る情報は第13図に示されているようにピッ)G5には
、SSCが初期設定中を示す概略ステータス情報が割り
当てられており、以後、 「NOT READYJビ
ットと称する。 rNOTREADYJビットの立てら
れているSSCはシーケンスコマンドとモードセットと
を受信可能てあり、 rNOT READYJビット
は初期化終了後リセットされる。続く、ビットG4は、
コマンドやモード変更に伴うSSCの実行状態を表すr
BUSYJビットに割り当てられており、上記実行状態
の終了時にリセットされる。ビットG3とGOとは未使
用ビットであり、特定の概略ステータス情報に割り当て
られていない。ビットG2は復帰不可能なトラブルの発
生により処理を中断したことを示すrFATALJビッ
トに割り当てられており、 rFATALJビットはM
SC21でもリセットすることはできず、サービスマン
による処置を受けなければ処理を再開することができな
い。ビットG1は、復帰可能なトラブルの発生により処
理が中断されたことを示すrERRORJビットに割り
当てられており、 rERRoR」ビットが立てられて
も、ユーザが予め定められている処置を施すことにより
処理の再開は可能である。rERRORJビットはユー
ザが上記予め定められた処置を施すとSSCによりリセ
ット可能になる。 既に説明したように、上記概略ステータス情報はローカ
ルモードマツプ34に保持されている詳細ステータス情
報を要約して形成される。これらの詳細ステータス情報
の保持されているロー・カルモードマツプ34の一部は
SSC標準モードマツプと呼ばれており、SSC標準モ
ードマツプの論理アドレス空間に割り当てられる詳細ス
テータス情報を第14図に示す。アドレスr05H」、
「06H」、r08HJ、ro9HJはそれぞれ「E
RRORJビット、 「FATAL」ビット、 「BU
SYJビット、 rNOT READYJビットに対
応して設けられており、それぞれステータスレジスタ3
3に保持される概略ステータス情報についての詳細ステ
ータス情報を保持する。これらをエラーレジスタ、フエ
イタルレジスタ、ビイジ−レジスタ、ノットレディーレ
ジスタと呼ぶ。 なお、アドレス「OCH」は以下に詳述するレポートモ
ードとポーリングモードとの切り替えの参照に使用され
るレポートモード情報に割り当てられている。 次に、レポートモードとポーリングモードとについて説
明する。ポーリングモードに関しては第5図〜第7図を
用いて説明したように、MSC21は複数の5SC22
〜26と共通の信号線5O2SIで接続されており、シ
ステムの配線は簡略されるものの、MSC21と5SC
22〜26との通信は通信要求に対する応答の形でなさ
れるので、通信の処理速度が低いという欠点がある。こ
れに対して、MSC21と5SC22〜26とを個別に
接続する方式(以下、レポート方式という)では通信網
が複雑になるものの処理速度を向上させることができる
という利点がある。そこで、本実施例にがかるレーザプ
リンタのSSCは標準モードマツプ内にレポートモード
情報を保持できるようにし、標準モードマツプ内にレポ
ートモード情報が書き込まれていれば、当該SSCはM
SCとレポート方式で通信し、反対にレポートモード情
報が書き込まれていないときには、既に説明したポーリ
ング方式で通信することになる。このように、MSCと
SSCとの通信方式はSSC毎に選択できるので、例え
ば第15図に示されているように5SC1501〜15
03はバッフアートマルチプレクサ1504を介してM
SC1505に接続し、ssc i 501〜1503
とMSCI5O5とはポーリング方式で通信し、SSC
1506,1507とMSC1505とはレポート方式
で通信するように構成することもできる。このように、
レポート方式とポーリング方式とを混在させることによ
り、MSCに接続されるSSCが多くなっても、通信処
理時間の長大化を防止することができる。特に、レーザ
プリンタ内のSSCの内、高速での通信処理を必要とし
ないものをポーリング方式に設定し、高速での通信を要
するものをレポート方式にすれば、レーザプリンタの通
信網を僅かに複雑化させるだけで通信効率のよいシステ
ムにすることができる。なお、第15図に示したように
ポーリング方式とレポート方式とを混在させる場合でも
、電源投入後に実行される初期化時には、全ての5SC
1501,1502,1!503,1506.1507
をポーリング方式で通信させることにより、フレームの
衝突を防止することができる。 (以下余白) ス旦盈」LLびノぜと区::ダ 以下、一実施例に係るレーザプリンタで実行されるソフ
トウェアについて説明するが、ソフトウェアの説明に先
立って、主要なパラメータとフラグとについて説明する
。 、J A B A CT ニブリント動作等、システム
がジ゛3ブを実行中であるか否かを示すフラグであり、
「0」に設定されているなら、レーザプリンタのシステ
ム全体は待機中であることを示す。これに対して、 「
1」に設定されるなら、MSC21の管理下にあるいず
れかのSSCがその支配下のユニットに動作を指示し、
その動作が未完了であることを示す。 5YSWAIT:レーザプリンタのシステム全体が初期
化実行中か否かを示すフラグであり、初期イヒの実行開
始により「1」にセットされ、初期化終了により「0」
にリセットされる。 LOOPF: MSCがメインルーチンにおいてジョブ
処理を実行するタイミング(メインループタイミング)
に達したか否かを示すフラグであり、ジョブ処理を実行
すべきタイミングに達すると「1」にセットされ、この
フラグが「0」にリセットされているとジョブ処理は実
行されない。 MS I FS: MSC21の管理下にある複数のS
SCについての初期化の段階を表すパラメータであり、
初期化の進展にともない「0」〜「5」のいずれかの値
に設定される。 UN r TF:外部給紙ユニットの接続状態を示すフ
ラグであり、外部給紙ユニット(第2図の実施例では給
紙ユニット用コントローラ24の管理下にある)がレー
ザプリンタの一部として接続されていることが検出され
ると「1」にセットされ、未接続時には「0」にリセッ
トされる。 UN I TS:ソータ(第2図の実施例で、はソータ
用コントローラ25の管理下にある)がレーザプリンタ
の一部として接続されていることが検出されると「1」
にセットされ、未接続時には「0」にリセットされる。 ENBF:外部給紙ユニット選択許可フラグであり、
「1」にセットされていると選択可能、 「0」にリセ
ットされていると選択不可を表している。 ENBS:ソータに関してのモード指定許可フラグであ
り、「1」にセットされていると指定許可を、 「0」
にリセットされていると指定不許可を表す。 PANS:ステータスアンサの受信フラグであり、ステ
ータスアンサを受信すると「1」にセットされている。 PCYCLE:全SSCへ通信要求を送出した回数を示
す管理データである。 PEND: SSC区切り検出を示すフラグであり、フ
レーム継続ビットNがrOJに設定されていることを検
出したとき、または終了コード[7FH]を検出したと
きに「1」にセットされる。 P T I M I N G :ポーリングタイミング
(第7図のtpl〜tp4)の発生を示すフラグである
。 CCNT:フレーム受信時のキャラクタ数を計数するカ
ウンタの値であり、受信したキャラクタがそのフレーム
の何番目のキャラクタであるかを表す。 I DS:受信されたフレームのIDキャラクタ内の識
別コードSに対応するデータであり、通信の対象となっ
ているSSCを特定するコードである。 IDU:受信されたフレームのIDキャラクタ内のエリ
アコードUに対応するデータであり、通信の対象となっ
ているSSC内のアクセスすべき論理アドレス空間を示
す。 FLEN:通信の対象となっているSSCから供給され
るフレー・ム中のキャラクタ数を示すカウントデータで
あり、受信バッファが新たなキャラクタを受信する毎に
歩進する。 LENTBL:全SSCについてのFLENを別途保持
している管理データであり、全SSCについてポーリン
グが完了すると更新される。 PSSC:ポーリングすべきSSCを指定する管理デー
タである。 T RM L :送信中のフレームを構成するキャラク
タが送信レジスタ49にあるか否かを表すフラグであり
、送信バッファ48から送信レジスタ49にキャラクタ
が転送されると「1」にセットされ、送信レジスタ49
からマクロシステムインターフェース27に全ビットが
送出されると「0」にリセットされる。 LMTF: 1回の送信要求に対して送出できる情報数
の最大値を示す管理データであり、制限カウンタにセッ
トされる。 5TRNG:受信したモードアンサがストリングタイプ
であることを表すフラグ。 MSCに −れるプロ ラムの 第16図はMSC21で実行されるプログラムの全体構
成を示すフローチャート図であり、MSC21はメイン
ルーチンプログラムの他に3種類の割り込みルーチンプ
ログラムを実行する。まず、メインルーチンプログラム
の概略を説明すると、レーザプリンタの電源スィッチが
オンされて電源スイツチオンイベント(EVI)が発生
すると、MSC21のマイクロプロセッサ61(以下、
MSCのプログラムの説明に間しては単にマイクロプロ
セッサ61という)はMSC初期化サブルーチンプログ
ラム(SBI)を実行する。続いて、マイクロプロセッ
サ61はマクロシステムインタフェース27と該インタ
フェースに接続可能なSSCとの接続状態を検出するた
めの処理を含むMSIF処理サブルーチンプログラム(
S811)とその完了を判断する判断ステップ(P 1
02)とで構成されるループを反復実行し、判断ステッ
プP102がイエスになるのを待つ。MSIF処理サブ
ルーチンプログラム5BIIではマクロシステムインタ
フェース27に関して後に百′及する割り込み処理とメ
インループとの同期が取られ、上述のようにマクロシス
テムインタフェース27と接続可能なSSCに関して接
続の有無がチエツクされる。MSIF処理サブルーチン
プログラム5B11が終了すると、ステップP102の
判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッサ61
はフラグLOOPFをチエツクしてメインルーチン中の
ジョブ処理を実行すべきタイミング(以下、メインルー
プタイミングという)が到来したか否かを判断する(P
103)。もし、メインループタイミングが未到来な
らば、ステップP103の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はサブルーチンプログラム5B
IIに戻ってMSIF処理サブルーチンプログラムを再
び実行し、やがて、メインループタイミングになるとス
テップP103の判断結果がイエスになるので、マイク
ロプロセッサ61はジョブ処理サブルーチンプログラム
(SB12)を実行する。ジョブ処理サブルーチンプロ
グラム(SB12)の終了時には、マイクロプロセッサ
61はサブルーチンプログラム5BIIに戻り、以後、
サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループを反復実行する。 サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループの実行中にMSC21の割り込みタイマー66
がマイクロプロセッサ61に割り込みをかけると、タイ
マー割り込みイベント(EV2)が発生し、マイクロプ
ロセッサ61はメインループタイマー処理サブルーチン
プログラム(5B21)と、ポーリング制御タイマー処
理サブルーチンプログラム(SB22)とを順次実行し
、実行終了後にメインルーチンプログラム中のザブルー
チンプログラム5BII〜5B12からなるループにリ
ターンする。 上記サブルーチンプログラム5BII〜5BI2からな
るループの実行中にいずれかの5SC22〜26からフ
レームがMSC21に送出され、MSC21の受信レジ
スタ46に送出されたフレームの最初のキャラクタ(I
Dキャラクタ)がラッチされると、受信割り込みイベン
トが発生しくEV3)、マイクロプロセッサ61は受信
バッファ処理サブルーチンプログラム5B31を実行し
て受信されたフレームを受信バッファ47に一時的に保
持した後にサブルーチンプログラム5B11〜5B12
からなるループに復帰する。 一方、MSC21の送信レジスタ49に保持されている
最初のキャラクタが送信レジスタ49からMSCIF上
に送出されると送信割り込みイベン) (EV4)が発
生し、送信バッファ処理ルー41が実行されて送信バッ
ファ48に保持されているデータを順次マクロシステム
インターフェース27に送出した後、サブルーチンプロ
グラム5Bll〜5B12からなるループに復帰する。 以上のように、MSC21のマイクロプロセッサ61は
MSC初期化サブルーチンSBIの実行後、サブルーチ
ンプログラム5BII〜5B12からなるループを反復
実行しつつ、タイマー割り込みイベン)EV2、受信割
り込みイベントE■3および送信割り込みイベン)EV
4の発生に対処することになる。 ンルーチンブログーム 第17図はMSC21で実行されるメインルーチンプロ
グラムの具体的な実行手順を示すフローチャートaであ
り、上述のように、メインルーチンプログラムは電源オ
ンイベントEVIにより発生する。電源オンイベントE
V1の発生によりMSC21のマイクロプロセッサ61
は自らの内部回路の初期化を実行しくステップP170
1)、続いて、MSC21のグローバルモードマツプ4
4に標準モードを初期設定する(ステップP1702)
。グローバルモードマツプ44の初期設定後、マイクロ
プロセッサ61はステップP1703においてMSC2
1のローカルモードマツプ45、コマンドレジスタ41
、ステータスレジスタ42、ストリングエリアおよびレ
ポートレジスタ43をクリアする。 続いて、マイクロプロセッサ61はMSC21のステー
タスレジスタ42のビットG5に「NOT READ
SYJビットをセットする。この「NOT READ
YJビットはSSCとマクロシステムインターフェース
27との接続の有無の検出に利用される。また、MSC
21について初期化サブルーチンプログラムSBIが実
行中であることが表示される。次に、MSC21のマイ
クロプロセッサ61は5YSWAITフラグを「1」に
設定してレーザプリンタのシステム全体が初期化実行中
であることを表示し、psscにも「1」を初期設定す
る(ステップP1705)。しだがって、MSC21は
5SCIについてま・ず通信要求を送信することになる
。続いて、マイクロプロセッサ61はステップP170
Bにおいて上述したフラグ等の内ステップP1705に
て「1」に初期設定されたものを除き全て「0」に設定
する。 したがって、MSIF処理サブルーチン5BIIの実行
中に参照されるパラメータMSIFSはこのステップで
「0」に設定されることになる。 マイクロプロセッサ61は続いてステップP1707に
進みMSC21の割り込みタイマー66をセットし、次
のステップP170Bでイベント(EV2.EV3.E
V4)発生時の割り込みを許可してメインループの実行
を開始する。 メインループはマクロシステムインターフェースに間す
る手順(SB 171〜5B174)とジョブの制御を
実行する手+11N!(P1709〜5BI76)とで
構成されており、これらの2種類の手順の内、マクロシ
ステムインターフェースに関する手順は常時実行されて
おり、ジョブの制御を実行する手順はマクロシステムイ
ンターフェースの準備が完了した時点で5YSWAIT
が「0」にリセットされると実行可能になる(ステップ
P1709)。MS I F監視サブルーチンプログラ
ムSB 171では、マイクロプロセッサ61がマクロ
システムインターフェース27の初期化と、該マクロシ
ステムインターフェース27と接続可能な全SSCに間
して個別に接続の有無をチエツクする。続く受信データ
処理サブルーチンプログラム5B172では各5SC2
2〜26からMSC21の受信バッファ47に供給され
たフレームの解析を実行し、送信要求処理サブルーチン
プログラム5B173では、MSC21のグローバルモ
ードマツプ44、ローカルモードマツプ45およびコマ
ンドレジスタ41に保持されている情報の内、5SC2
2〜26に送信すべき情報をフレームに変換し、送信バ
ッファ48に保持する。送信バッファ48に保持された
フレームはタイマー割り込み処理および送信割り込み処
理の実行によりマクロシステムインターフェース27に
送出する。 続くポーリング制御サブルーチンプログラム5B174
では、上述したポーリング方式にしたがい各5SC22
〜26に通信要求を送出してMSC21と各5SC22
〜26との通信を実現する。 この通信要求では、MSC21はステータスリクエスト
を対象となるSSCに送出し、この通信要求に対して、
対象とされたSSCはステータスアンサで応答し、送信
すべきデータを出力する。 一方、ジョブの実行を制御する手順は、5YSWAIT
が「0」にリセットされた後(ステップP1709の判
断結果がイエスとなる)に、ジョブ処理のタイミングL
OOPFが「1」と判断される(ステップP1710で
イエスと判断される)と開始されることになる。このよ
うにジョブ処理のタイミングが到来すると、マイクロプ
ロセッサ61は将来のジョブ実行制御に備えて、直ちに
ステップPI711てLOOPFを「0」にリセットす
る。したがって、ジョブの実行制御(SBI75.5B
176)は所定の周期で実行されることになる。また、
ジョブの実行を制御する手順では複数のジョブ処理サブ
ルーチン(JOBI〜JOBn)が順次実行されること
になる。 以上概略説明したメインループの手順を、以下詳細に説
明する。 第18A図〜第18B図はMS1F監視サブルーチンプ
ログラムの手順を示すフローチャート図であり、ステッ
プP1801T!MSIF監視サブルーチンプログラム
5B171が開始されると、マイクロプロセッサ61は
パラメータMS I FSをチエツクし、該パラメータ
MSIFSが「0」に設定されているか否かを調べる(
ステップ21802)。本サブルーチンプログラム5B
171の開始直後はメインルーチンプログラム(第17
図)のステップP1706でro」に初期設定されてい
るので、マイクロプロセッサ61は必須のコントローラ
5SC22,23,26とマクロシステムインターフェ
ース27との接続をチエツクする。即ち、マイクロプロ
セッサ61はステップP1803で5SC22からのス
テータスアンサを受信したか否かを受信通知フラグRR
によりチエツクする。MSIF監視サブルーチンプログ
ラム5B171の実行開始直後は、まだ送信要求サブル
ーチンプログラム5B173を実行していないので、当
然、受信データ処理サブルーチンプログラム5B172
で通信要求対象となっているSSCからの受信フレーム
の解析も実行しておらず、ステップP1802の判断は
ノー(N)となる。ステップP 1802の判断がノー
の場合には、マイクロプロセッサ61はステップP18
03〜P1810を実行することなくステップP181
1へ進む。既に説明したように、パラメータMSIFS
は「0」に初期設定されているので、ステップP181
1の判断もノーとなり、ステップP1812〜PI31
4を実行することなくステップP 1815に進む。後
述するように、マイクロプロセッサ61は参照する値を
増加させつつパラメータMSIFSを繰り返しチエツク
してゆくが、上述のように、パラメータMSIFSは「
0」に初期設定されたままなので、以後のいずれのステ
ップ(P1819,1822)における判断もノーとな
り、ステップP1831に進む。マイクロプロセッサ6
1はステップP 1831 CZおいてフラグJOBA
CTがrOJであるか否かをチエツクするが、フラグJ
OBACTは、ジョブ処理中以外では「0」なので、ス
テップP1831の判断結果はイエスとなり、マイクロ
プロセッサ61は、ステップP i 832てフラグ5
YSWAITが「0」か否かをチエツクする。フラグs
yswAITはステップP1705で「1」にセットさ
れているので、MSIF監視サブルーチンプログラム5
B171の開始直後はフラグ5YSWAI’l’==r
i」であり、マイクロプロセッサ61はオプション接続
チエツクサブルーチンプログラム5B182を実行する
ことなく、SSCステータスチエツクサブルーチップロ
グラム5B183を実行して、メインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このようにして、メインルーチンプログラムへの復帰を
繰り返しつつMSIF監視サブルすチンプログラムSB
17 iを繰り返し実行し、必須のコントローラ(S
SC22,23,26)とマクロシステムインターフェ
ース27との接続をチエツクする。ステータスリクエス
トに対して5SC22〜26から応答されたステータス
アンサが受信されたことを示す受信通知フラグRRが「
1」にセットされていることを検出すると、マイクロブ
ロセ・・Iす61はステップP1803〜1805につ
いてそれぞれイ、ニスと判断し、これらの5SC22,
23,26が全てマクロシステムインターフェース27
と接続されていることが確認される。 このようにして、必須のコントローラ5SC22,5S
C23,5SC26についてマクロシステムインターフ
ェース27との接続が確認されろと、マイクロプロセッ
サ61はステップP1806に進み、フラグUNITF
が「0」以外の値、すなわち「1」にセットされている
か否かを判断する。フラグUNrTFはメインルーチン
プログラムのステップP 1706でrOJにリセット
されているので、M S I F fi視ササブルーチ
ンプログラム5BIフI実行開始当初は、ステップP1
806の判断結果がノーになる。そこで、マイクロプロ
セッサ61はステップP1807を実行することなくス
テップP 1805でフラグUNITSが「0」以外の
値にセットされているか否かを判断する。MSiF監視
サブルーチンプログラム5B171の実行開始当初はス
テップP 180Bの判断結果がノーなので、マイクロ
プロセッサ61はステップP1810に進んでパラメー
タMSIFSを「1」に歩進させ、必須のコントローラ
の接続を確認する時間間隔を制御するためにパラメータ
PCYCLEを「0」に設定する。上記フラグUNIT
FとUNITSとはオプション接続チエツクサブルーチ
ン58182において5SC24,25がマクロシステ
ムインク・−フェース27に接続されているのが確認さ
れるまでは「0」を維持するので、その後も上記5SC
24,25の接続確認完了までは5SC24,25から
の応答をステップP1807.P1809で判断するこ
となくステップP1810に進む。このようにして初期
化の第1段階を終了する。 ステップP1810の終了後、マイクロプロセッサ61
はステップP1811においてパラメータMSIFSを
チエツクし、初期化の第1段階の終了を確認する。もし
、ステップP1811の判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラムS81
83の終了後、−旦メインルーチンプログラムに戻り、
その後、ステップP1802を経て、再びステップP1
811にてパラメータM、S I F Sの値をチエ・
ツクする。必須のコント1コーラS S C22,23
,26の接続が確認された状態では、パラメータMSI
FSは「1」にセットされているので、ステップP18
11の判断結果は、通常−イエスとなり、マイクロプロ
セッサ61はステップP18i2にてパラメータP C
Y CL Eの値を制限値nと比較する。この制限値n
は必須のコントローラ5SC22,23,26の接続を
確認するのに必要な通信要求回数に所定の余裕回数を加
えた値に設定されている(ステップP1812)、必須
のコントローラS S C22,23,26について接
続が確認された当初はステップP1812の判断結果が
ノ−になるので、マイクロプロセッサ61はステップP
18i5.P1819.P1B22.P1831、サブ
ルーチンプログラムSB 183を経てメインルーチン
プログラムに復帰する。上記制限値nは後に詳述するポ
ーリング制御サブルーチンプログラム58174におい
て「1」ずつ歩進するので、やがて、ステップP181
2の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61
はステップP1813に進み、接続の確認されたSSC
にリセットコマンドを供給するためにMSC21のコマ
ンドレジスタ41にリセットコマンドRESETをセッ
トする。接続の確認されたSSCに対するリセットコマ
ンドRESETの送信は送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB 173および送信バッファ処理ルーチンプ
ログラムSB41において実行され、リセ・ントコマン
ドRE S E Tの供給されたSSCの実現する機能
に°ついでは後述するSSCにより実行されるプログラ
ムにおいて説明する。このようにリセットコマンドRE
SETがステップPl 813で接続の確認されたSS
Cに゛ついてのMSC21のコマンドレジスタ41にセ
ットされると、マイクロプロセッサ61はパラメータM
SNFSを「2」に歩進させ、第2段階を終了する。 続くステップP1815において、マイクロプロセッサ
61は、パラメータMSIFSが値「2」となっている
か否かを判断する。ステップP1815の判断結果がノ
ーの場合には、SSCステータスチエツクサブルーチン
SB 183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に戻り、ステップP1802.P1811を経゛C再び
ステップP1815にてパラメータMSIFSの値をチ
エツクする。しかしながら、パラメータMSIFSは第
2段階完了時にはステップP 1814で既に値[2J
に設定されているので、ステップP1815の判断結果
は通常イエスとなり、マイクロプロセッサ61は接続の
確認された全SSCがリセットコマンドRESETを保
持したか否かを判断しくステップP i 816)、そ
の判断結果がノーの場合には、−旦メインルーチンプロ
グラムに復帰した後にステップP1802.Pi811
.P4O10を経てステップP1816の判断を繰り返
す。 これに対して、リセットコマンドRESETの送信が完
了し、ステップP1816の判断結果がイエスになった
なら、マイクロプロセッサ61はそのグローバルモード
マツプ44に保持されている標準モード(ステップP1
702にて設定済み)を接続の確認されている全SSC
に供給すべくその送信要求フラグTRを「1」にセット
する(ステップP1817)。この後、マイクロプロセ
ッサ61はパラメータMS I FSを「3」に設定し
、第3段階を終了する。 第3段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タIIVISIFSの値が「3」となっているか否かを
チエツクし、その判断結果がノーの場合にはSSCステ
ータスチエツクサブルーチンプログラム5B183の実
行後、−旦メインルーチンプログラムに戻り、ステップ
P1802.pis11、P4O10を経てステップP
1819で再びパラメータMSIFSをチエツクする。 パラメータMSIFSはステップPI318で値「3」
に設定されているので、ステップP1819の判断は通
常イエスであり、マイクロプロセッサ61はかかるイエ
スの判断結果をもってステップP1820に進み、送信
要求フラグTRが「0」にリセットされたか否かを判断
する。送信要求フラグが「1」に設定された標準モード
に関する情報は上述のリセットコマンドと同様に送信要
求処理サブルーチンプログラム5B173ど送信バッフ
ァ処理サブルーチンプログラム5B41とを実行するこ
とにより供給対象になっているSSCに送出され、その
後、送信要求フラグTRは「0」にリセットされる。し
たがって、ステップP 1820の判断結果がノーであ
るなら、標準モードに関する情報はまだ供給対象のSS
Cに送出されていないことになるので、マイクロプロセ
ッサ61はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラム5B183の実行後、−旦メインルーチンプログ
ラムに復帰し、その後、ステップP1802.P181
1、P!815.Pi819を経てステッブPI320
の判断を繰り返す。やがて、標準モードに間する情報が
供給対象のSSCに送出され、標準モードに間する情報
に付されていた送信要求フラグTRが全て「0」にリセ
ットされると、マイクロプロセッサ61はパラメータM
SIFSを「4」に設定しくステップP1821)、第
4段階を終了する。 第4段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「4」にセットされているか否かを
判断し、その判断結果がノーの場合には、SSCステー
タスチエツクサブルーチンプログラムSB 183の終
了後に一旦、メインルーチンプログラムに復帰し、その
後、ステップP1802、P1811.P181δ、P
1819を経てステップP1B22の判断を繰り返す。 パラメータMSIFSはステップP 1821で「4」
に設定されているので、通常、ステップP1822の判
断結果はイエスであり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP1822に対するイエスの判断結果をもってステ
ップP 1823に進む。ステップP1823において
は、マイクロプロセッサ61は5SC22から送信され
るフレームの受信状態が安定したか否かを判断する。こ
の受信状態の判断は後述するポーリング制御サブルーチ
ンプログラム5B174にてカウントデータ情報FLE
Nに基づき形成される管理データ情報LENTBLの値
により判断される。カウントデータ情報FLENは受信
データ処理サブルーチンプログラム5B172において
受信されたフレームのデータ長を表しており、具体的に
は通信の対象となフているSSC<ステップP1823
においては5SC22)から送出されるステータス情報
の量を表している。したがって、MSC21のマイクロ
プロセッサ61は管理データ情報LENTBLの値が一
定値以下になると、通信の対象となっているSSCから
の受信が安定したと判断することになる。マイクロプロ
セッサ61はステップP1823の判断結果がノーの間
はSSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5
B183から一旦メインルーチンプログラムに戻り、ス
テップP1802、P1811. P1815.P1
819゜P1822を経て再びステップP 1823の
判断を繰り返し、ステップP1823の判断結果がイエ
スになるのを待つ。ステップP 1823の判断結果が
イエスになると、マイクロプロセッサ61はステップP
1824に進み、5SC23からの受信状態が安定した
か否かをステップP1B23と同様の方法で判断する。 このようにして、マイクロプロセッサ61は必須のコン
トローラ5SC22,23,26に関しそれぞれの受信
状態をチエツクしくステップP1B23.P1824.
P1825)、全ての必須のコントローラ5SC22,
23,26からの受信状態が安定すると、ステップP1
826に進んで、フラグUNITFが「0」以外、すな
わち「1」にセットされているか否かを判断する。後述
するオプション接続チエツクサブルーチンプログラムS
B 182が実行されていない状態であればフラグUN
ITF、UNITSはステップP1706において「0
」に設定されたままなので、ステップP1826の判断
結果はノートなり、マイクロプロセッサ61はステップ
P1827で5SC24からの受信状態をチエツクする
ことなくステップP 182Bに進み、フラグUNIT
SO値が「0」以外の値に設定されているか否かを判断
する。フラグUNITSについても、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムS8182を実行する以
前では初期設定値「0」なので、マイクロプロセッサ6
1はステップP 1829を実行することなく、ステッ
プP1830に進む。しかしながら、本実施例のように
、5SC24,25がマクロシステムインターフェース
27に接続されている場合は、オプション接続チエツク
サブルーチンプログラム5BI82を実行した結果、フ
ラグUNITF、UNITSはそれぞれ「1」に設定さ
れるので、やがて、ステップP1826.P1B28の
判断結果はイエスになり、マイクロプロセッサ61はス
テップP1827.P1829でそれぞれS S C2
4゜25の受信状態をチエツクする。ステップP1B2
7、P1829の判断結果がそれぞれイエスになると、
マイクロプロセッサ61はステップP1830に進み、
パラメータMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAI
Tを「0」にそれぞれ設定する。続いて、マイクロプロ
セッサ61はシステム更新サブルーチンプログラム5B
181 (、第19図)を実行し、MSC21からコマ
ンド等を供給するSSCを確定する。しかしながら、第
19図に示されているように、ステップP1902.P
1905てフラグUNITFとしINITSとをチエツ
クしてこれらがいずれも「1」に設定されていないなら
、直ちにMSIF監視サブルすチンプログラムSB 1
71に復帰する。これらのフラグUNITF、UNIT
Sとはオプション接続チエツクサブルーチンプログラム
の実行の結果、5SC24,25がマクロシステムイン
ターフェース27に接続されていることが確認されると
「1」に設定されるので、システム更新サブルーチンプ
ログラム5B181の詳細手順はオプション接続チエツ
クサブルーチンプログラム5B182の手順を説明した
後に説明する。 マイクロプロセッサ61はシステム更新サブルーチンプ
ログラムSB 181からMSIF監視サブルーチンプ
ログラム5B171に復帰すると、ステップP1831
に進んでフラグJOBACTが「0」に設定されている
か否かを判断し、その判断結果がノーの場合には、SS
Cステータスチエツクサブルーチンプログラム5B18
3の実行後にメインルーチンプログラムに復帰する。フ
ラグJOBACTはステップP1706で「o」に設定
されるので、この段階では通常ステップP1832の判
断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はオプ
ション接続チエツクサブルーチンプログラム58182
を実行する。 オプション接続チエツクサブルーチンプログラムSB1
82については、第20図に詳細手順が示されており、
マイクロプロセッサ61はステップP2O01において
手順が開始されると、まず、フラグUNITFが「0」
にセットされているか否かを判断し、その判断結果がノ
ーの場合には、ステップP2O03〜ステツプP2O0
5を実行することなくステップP2O06に進み、フラ
グUNITSが「0」に設定されているか否かを判断す
る。しかしながら、フラグUNITF、UNITSは5
SC24,25のマクロシステムインターフェース27
との接続が確認されるとそれぞれステップP2O04,
P2O08にて「1」に設定されるので、オプション接
続チエツクサブルーチンプログラムの第1回目の実行時
には、それぞれ「0」に設定されているはずであり、し
たがって、ステップP2O02の判断結果はイエスにな
る。その結果、マイクロプロセッサ61は上述した必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続チエツク
と同様の方法でマクロシステムインターフェース27と
5SC24との接続をチエツクする(ステップP2O0
3)。もし、ステップP2O03の判断結果がノーなら
ば、5SC24はマクロシステムインターフェース27
に接続されていないないので、マイクロプロセッサ61
はステップP2O04,P2O05を実行することなく
ステップP2O06に進み、フラグUNITSが「0」
に設定されているか否かを判断する。 一方、本実施例のように5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているなら、ステップP
2O03の判断結果はイエスになるはずであり、マイク
ロプロセッサ61はステップP2O03に対するイエス
の判断結果をもってステップP2O04に進み、5SC
24の接続確認を表すべくフラグUNITFを「1」に
設定する。 マイクロプロセッサ61は再び上述したプログラムの手
順を繰り返すべく、初期化の段階を表すパラメータMS
IFSを初期値「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定する。その後、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されている5SC24に関するス
テータス情報にそれぞれ付されている受信通知フラグR
Rを「0」にリセッI・する(ステップP2O05)。 このように、5SC24に関する接続チエツクと接続確
認後の処理とが終了すると、マイクロプロセッサ61は
5SC25に関して5SC24と同様の確認手続きを実
行するためにステップP2006へ進み、フラグUNI
TSの値が「0」が否かを判断する。すでにフラグUN
ITSが「1」に設定されているなら、5SC25の接
続は確認されているので、マイクロプロセッサ61はス
テップP2O07〜P2O09を実行することなくMS
IF監視サブルーチンプログラム5B171に復帰する
。しかしながら、上述したように、第1回目のオプショ
ン接続チエツクサブルーチンプログラム58182の実
行時には、5SC25の接続は未確認であり、フラグU
NITSは「0」に設定されているはずである。したが
って、マイクロプロセッサ61はステップP2O06を
イエスと判断してステップP2O07に進み、上記必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続確認手順
と同様の手順で5SC25についてマクロシステムイン
ターフェース27との接続を確認する。もし、5SC2
5が接続されていなければ、マイクロプロセッサ61は
ステップP2O0B。 P2O09を実行することなく、フラグUNITSを「
0」にしたままでMSIF監視サブルーチンプログラム
5B171に復帰する。ところが、本実施例のように5
SC25がマクロシステムインターフェース27に接続
されているなら、ステップP2O07の判断結果はイエ
スになるはずであり、かかる判断結果をもってマイクロ
プロセッサ61はステップP2O08に進み、フラグU
NITSをrlJに設定して5SC25の接続確認を表
す。マイクロプロセッサ61は更に、ステップP2O0
4に関して説明したのと同様の理由でパラメータMSI
FSを「0」に、フラグ5YSWA I Tを「1」に
それぞれ設定する。しかる後に、マイクロプロセッサ6
1はステップP2O09に進み、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されているステータス情報に付さ
れている受信通知フラグR,Rを「0」にリセットする
。このように、フラグ類の操作が終了すると、マイクロ
プロセッサ61はMSTF監視サブルすチンプログラム
SB 171に復帰する。 MSIF監視サブルーチンプログラム5B171に復帰
したマイクロプロセッサ61は、SSCステータスチエ
ツクサブルーチンプログラム5B183を実行した後に
メインルーチンプログラムに更に復帰し、パラメータM
SIFSを「0」から順次歩進させつつ上記プログラム
を再実行する。 本実施例の場合、この再実行時には、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB 1 B2の実行に
よりフラグUNITFとUNITSとは共に「1」に設
定されているので、ステップP1806、P1808の
判断結果はそれぞれイエスになる。従って、マイクロプ
ロセッサ61はステップP 1807、P1O09にお
いて5SC24゜25とマクロシステムインターフェー
ス27との接続状態に変化はないかをそれぞれチエツク
する。 これらのステップP1807、P1O09で上記5SC
24,25とマクロシステムインターフェース27との
接続が再確認されると、マイクロプロセッサ61は第2
段階中のステップpisiaにおいて5SC24,25
についてもリセットコマンドRESETをセットし、5
SC22,23゜26だけてなく5SC24,25にも
1ノセツトコマンドRESETを供給する。また、第3
段階になると、マイクロプロセッサ61はグローバルモ
ードマツプ44内の標準モードに関する情報を再び供給
すべく送信要求フラグTRを「1」にセットするので、
5SC24,25のグローバルモードマツプ35にも標
準モードがセットされろことになる。次の第5段階にお
いては、ステップP1B26.P1828の判断結果が
それぞれイエスになるので、マイクロプロセッサ61は
5SC24,25についてもフレームの受信安定をチエ
ツクする(ステップP1827.P1B29)。 このようにして、マイクロプロセッサ61は対象となる
SSCを5SC24,25にも拡張してすでに説明した
手順を再実行し、ステップP1830においてパラメー
タMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAITをr
OJにそれぞれ設定する。この後、マイクロプロセッサ
61はシステム更新サブルーチンプログラム5B181
の実行を開始する。オプション接続チエツクサブルーチ
ンプログラムSB 182を実行する以前では、すてに
説明したようにシステム更新サブルーチンプログラム5
B181は実質的に実行されることなくMSIF監視サ
ブルーチンプログラム5B171に復帰するが、再実行
時には、すてにオプション接続チエツクサブルーチンプ
ログラムSB 182が実行され、フラグUNITF、
UNITSはそれぞれ「1」に設定されている(ステッ
プP2O04、P2O08)。したがって、システム更
新サブルーチンプログラム5B181では、ステップP
1902の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP1903に進んで、外部給紙ユ
ニット選択許可フラグE NB Fを「1」に設定する
。この後、マイクロプロセッサ61はの給紙機構に関し
てグローバルモードマツプ44に保持されている情報を
更新する(ステップP1904)。本実施例の場合には
、ソータも具イーシているので、ステップP 190b
の判断結果もイエスとなり、マイクロプロセッサ61は
ステップP1906においてソータ選択許可フラグEN
BSもrlJに設定する。この後に、マイクロプロセッ
サ61はMSC21のグローバルモードマツプ44に保
持されているソータに間する情報を更新して(ステップ
P1907)、MSIF監視サブルーチンプログラム5
B171に復帰する。 このように本実施例に係るレーザプリンタのMSC21
はその電源オンイベントの発生後に必須のコントローラ
5SC22,23,26についてその接続をチエツクす
るとともに、オプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラム5B182においてレーザプリンタの構成上から
は必ずしも必要でない5SC24,25ついて接続の有
無をチエツクする。このオプション接続チエツクサブル
ーチンプログラムSB 182はレーザプリンタのシス
テム全体が待機中(JOBACT= rOJ )てあり
、かつフラグ5YSWAITが「0」なら常に実行され
る。したがって、上記電源オンイi<シト後の初期イヒ
時でなくても、システムの待機時に5SC22〜26の
接続チエツクが繰り返され、レーザプリンタの起動後に
給紙機構やソータが追加接続された場合でも、その接続
の確認を図ることができ、システムを自由に拡張するこ
とができる。 すてに第17図に関して説明したように、MSIP監視
サブルーチンプログラム5B171の後には、受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58172、続いて送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173、更に続い
て、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB 1
?4が順次実行されるが、以下、MSC21の動作順序
を考慮して、メインループタイマー処理サブルーチンプ
ログラム5B21.ポーリング制御タイマー処理サブル
ーチンプログラム5B22.ポーリング制御サブルーチ
ンプログラム5B174、送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B173、受信データ処理サブル−チンプロ
グラムSB 172の用百にそれぞれの詳細手順を説明
する。 メインループタイマ・−処理サブルーチンプログラム5
B21とポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラム5B22とは上述のようにタイマー割り込みイベ
ン)EV2が発生する毎に開始され、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムの一連のジョブ処理
サブルーチンプログラムJOBI〜JOBnの実行周期
を制御するためループタイマーのカウント値を歩進させ
(ステップP2101)、続いて該歩進されたカウント
値をジョブ処理を実行すべきタイミングを表すジョブ処
理実行タイミング値に達したか否かを判断する(ステッ
プP2102)。ステップP2102の判断結果がノー
の場合には、ステップP2103を実行することなくス
テップP2104に進む。これに対して、ステップP2
102の判断結果がイエスの場合には、ステップP21
03に進み、フラグLOOPFを「1」に設定すると共
に、ループタイマーをリセットして初期値「0」とする
。したがって、ループタイマーは再スタートすることに
なる。このようにフラグLOOPFが「1」に設定され
ると、次回のメインルーチンプログラムの実行時にステ
ップP1710の判断結果がイエスになり、ジョブ処理
サブルーチンブログラムJOBI〜JOBnが実行され
る。 続いて、マイクロプロセッサ61はトラブルタイマーの
カウント値を歩進させ(ステップP2104)、ステッ
プP2105において受信フラグPANSが「0」に設
定されているか否かを判断する。ステップP2105の
判断結果がノーの場合には、ステップP2106〜P2
107を実行することなくステップP2108に進む。 一方、ステップP2105に判断結果がイエスの場合に
は、MSC21はステータスアンサ未受信と判断してス
テップP2106に進み、トラブルタイマーのカウント
値を応答エラータイミング値に達したか否かを判断する
。応答エラータイミング値はMSC21からSSCに通
信要求のフレームを発信してから応答受信までの最長許
容期間を表しており、トラブルタイマーのカウント値が
この応答エラータイミング値を超えると、マイクロプロ
セッサ61はステップP2106に関してイエスと判断
してフラグPENDを「1」に設定する(ステップP2
10?)。このようにフラグPENDが「1」に設定さ
れた後、マイクロプロセッサ61は当該SSCに関し通
信不良と判断して以後のポーリング処理を強制的に中止
すべくポーリングエラー処理サブルーチンプログラム5
B211を実行する。 これに対して、ステップP2106の判断結果がノーの
場合には、MSC21と通信要求のなされたSSCとは
正常な通信状態なので、ステップP2107を実行する
ことなく、直ちにステップP210Bに進む。 ステップP2108において、マイクロプロセッサ61
はポーリングタイマーのカウント値を歩進し、該ポーリ
ングタイマーのカウント値がSSCに対して通信要求す
べきポーリングタイミングに達したか否かを判断する(
ステップP2109)。ステップP2109の判断結果
がノーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップ
P2110〜ステップP2112を実行することなくス
テップP2113に進む。これに対して、ステップP2
109の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP2110にてフラグPTIMINGの
値が「0」か否かを判断する。 ステップP2110の判断結果がノーなら、すでにポー
リングタイミングは到来しているので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2111〜ステップP2112を
実行することなくステップP2113に進む。これに対
して、ステップP2110の判断結果がイエスなら、ポ
ーリングタイミングの発生を初めて検出したことになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2111に
進んて、フラグPTIMINGを「1」にセットしてス
テップP 2112に進み、次回のポーリングタイミン
グを検出するためにポーリングタイマーを「0」にリセ
ットして、ポーリングタイマーを再スタートさせる。 次に、マイクロプロセッサ61は、後述する送信要求処
理サブルーチン5B173の実行準備のためにフラグT
RMLがrOJか否かを判断しくステップP2113)
、フラグTRMLが「0」以外、すなわちrlJにセッ
トされているなら、送信中のキャラクタが有るので、ス
テップP2113の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2114〜ステップP211
5を実行することなく直ちにタイマー割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP2113の判断結果がイエスの場合
にはMSC21の送信バッファ48にキャラクタが保持
されているか否かを判断しくステップP2114)、ス
テップP2114の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP2115の実行することなく直ち
にタイマー割り込みイベントEV2発生時に実行されて
いたプログラムに復帰する。これに対して、ステップP
2114の判断結果がイエスの場合には、送信バッファ
48内のキャラクタを送信レジスタ49に転送し、フラ
グT RM Lを「1」にセットする(ステップP21
15)。ステップP2115の終了後、MSC21の制
御はタイマー割り込みイベン)EV2発生時のプログラ
ムに復帰する。 次に、ポーリングエラー処理ルーチンプログラム5B2
11の詳細手順を第22図を参照して説明する。ポーリ
ングエラー処理サブルーチンプログラムがステップP2
201において開始されると、マイクロプロセッサ61
はフラグ5YSWAITが「0」に設定されているか否
かを判断しくステップP2202)、ステップP220
2がノーなら、レーザプリンタは初期化実行中なので以
後の処理を直ちに中断してポーリング制御サブルーチン
プログラムSB 174に復帰する。ステップP220
2の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2203〜ステップP2205を順次実行し
て応答エラーを起こしたSSCが5SC22,23,2
6のいずれであるかを判断する。もし、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,28のいずれかであ
れば、ステップP2203〜ステップP2205のいず
れかで判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ6IはステップP2209に進み所定のエラー処理を
実行してポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラム5B22に戻る。これに対して、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれでもな
かった場合には、マイクロプロセッサ61はフラグUN
I TFをチエツクして5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているか否かを判断する
(ステップP2206)。5SC24がマクロシステム
インターフェース27に接続されているなら、ステップ
P2206の判断結果はイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2207に進み、応答エラー
を起こしたのが5S024であるか否かを判断する。ス
テップP2207の判断結果がイエスなら、マイクロプ
ロセッサ61はフラグJOBACTをチエツクして、レ
ーザープリンタがジョブ実行中であるか否かを判断する
(ステップP2208)。ステップP2208の判断結
果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP2
209に進み、所定のエラー処理を実行し、ポーリング
制御タイマー処理サブルーチンプログラム5B22に戻
る。これに対して、ステップP2208の判断結果がイ
エスなら、−度マクロシステムインターフェース27と
の接続が確認されているにもかかわらず、待機中に応答
エラーを起こしているので、マイクロプロセッサ61は
フラグUNITF、ENBFをそれぞれ「0」に設定し
、5SC24がマクロシステムインターフェース27か
ら切り離されたものとして処置する。この後、マイクロ
プロセッサ61はパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5YSWAITを「1」にそれぞれ設定しくステッ
プP2211)、続いてMSC21のステータスレジス
タ42に保持されているステータス情報に付された受信
通知フラグRRを「0」にリセットするくステップP2
212)、 このような一連の処置(ステップP22
10〜ステップP2212)により、MSC21はMS
IF監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行
することになり、5SC24,25等の接続も再度チエ
ツクされることになる。一方、上記ステップP 220
6. ステップP2207におけるいずれかの判断結果
がノーならば、マイクロプロセッサ61はステップP2
213進んでフラグUNITSをチエツクし、5SC2
5がマクロシステムインターフェース27に接続されて
いるか否かを判断する(ステップP2213)。5SC
25がマクロシステムインターフェース27に接続され
ているなら、ステップP2213の判断結果はイエスに
なるので、マイクロプロセッサ61はステップP221
4に進み、応答エラーを起こしたのが5SC25である
か否かを判断する。ステップP2214の判断結果がイ
エスなら、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tをチエツクして、レーザープリンタがジョブ実行中で
あるか否かを判断する(ステップP2215)。ステッ
プP2215の判断結果がノーなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP2216に進み、所定のエラー処理
を実行し、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプ
ログラム5B22に戻る。これに対して、ステップP2
215の判断結果がイエスなら、5SC25は一度マク
ロシステムインターフェース27との接続が確認されて
いるにもかかわらず待機中tこ応答エラーを起こしてい
るので、マイクロブロセ・ンサ61はフラグUNITS
、ENBSをそれぞれ「0.」ζコ設定し、5SC25
がマクロシステムインターフェース27から切り離され
たものとして処置する。この後、マイクロプロセッサ6
1はパラメータMSIFSを「0」に、フラグS Y
SWA I Tを「1」にそれぞれ設定しくステップP
2211)、続いてMSC21のステータスレジスタ4
2に保持されているステータス情報に付された受信通知
フラグRRを「0」にリセットする(ステ・ンブp22
12)。このような一連の処置(ステ・ンブp 221
”7 + ステップP2211〜ステップP221
2〉により、MSC21はMSIF監視サブルーチンプ
ログラム5B171を再度実行することになり、5SC
24,2i5等の接続も再度チエツクされることになる
。 (以下余白) 次に、ポーリング制御サブルー・チンプログラムSB
i 74−の詳細手順について第23図を参照して説明
する。 ポーリング制御サブルーチンプログラム5BI74がス
テップP2301において開始されると、マイクロプロ
セッサ61はフラグPTIMINGが「1」に設定され
ているか否かを判断しくステップP2302)、該ステ
ップP2302の判断結果がノーならポーリングタイミ
ングがまだ到来(、・ていないので(第7図参照)、マ
イクロプロセッサ61はポーリング制御サブルーチンプ
ログラム58174を直ちに中断L/てメインルーチン
プログラムに復帰する。 これに対して、上述したポーリング制御ターイマー処理
すブルーチンプ[1グラム5B22のステップP211
1においてフラグPTIMINGが「1」に設定されで
いると、ステップP2302の判断結果はイエスとな?
’l、マイクロプロセッサ61はステップP2303に
進んでフラグPENDがNJに設定されているか否かを
判断する。マイクロプロセッサ61は後述する受信デー
タ処理サブルーチン5B172において受信フレームを
構成するキャラクタのフレーム継続ビットNが「0」で
あるか、終了コード(7FH)が検出されたときにSS
C区切り検出を認識し、フラグPENDが「1」にセッ
トされる。したがつ′乙 フラグPENDが「1」に設
定されていると受信中のフレームを構成する全キャラク
タがMSC21に取り込まれたことになり、他のSSC
に通信要求を実施することが可能ζこなる。 ところが、フラグPENDが「0」であるなら。 受信中のフレームは未送信のキャラクタを有(7・てい
るので、マイクロプロセッサ61はステップP2303
においでノーと判断してポーリング制御サブルーチンS
B 174を直ちに終了させ、メインルーチンプログラ
ムここ復帰する。 これに対して、ステップP2303のは判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はステップP2304
に進み、送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し
、もし、送信バッファ48に空きがなければ、以後のス
テップの実行を中止して直ちにメインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このように、本実施例では、送信要求を実行するために
は、ポーリングタイミングが到来しており、前回の送信
要求に対する応答が完了しでおり、しかも送信バッファ
48に空きがなければならない。 上述の全ての条件が満たされると、マイクロプロセッサ
61はステップP2305に進んでフラグPT IMI
NG、PEND、PANSをぞれぞれ「0」にリセット
し、続いて、前回の通信要求に対する応答を構成したデ
ータ長を表すカウントデータFLENの値を転送して管
理データL E NTBLを更新する(ステップP23
06)、 このように、管理データLENTBLが更
新されると、マイクロプロセッサ61はカウントデータ
F i、 ENをクリアして、前回の通信要求に関する
後処理を終了する。 この後、マイクロプロセッサ61は通信要求を実行する
ためにステータスリクエストをMSC21の送信バッフ
ァ48に送出し、保持させる(ステップP230B>、
、しかる後、マイクロプロセッサ61はSSCとの通信
状態を監視するためトラブルタイマーをスタートさせろ
(ステップP2309)。このようにして、通信要求の
準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はステ・ン
ブP2310において通信要求を送出する対象のSSC
を指定する管理データPSSCを歩進させて次回のポー
リング制御サブルーチンプログラム58174の実行に
備える。上記ステップP2308において送信バッファ
48に保持されたステータスリクエストは送信割り込み
イベン) E V 4の発生後に実行される送信バッフ
ァ処理サブルーチンプログラムS841において通信の
対象になっているSSCに送出される。 このように今回の通信要求に間する処理が終了すると、
マイクロブロセッ961はマクロインターフェース27
に接続されている全SSCに対して順次通信要求を送出
したか否かを判断しくステップP2311)、ステップ
P2311の判断結果がノーなら、−旦メインルーチン
プログラムに復帰し、ステップP2311の判断結果が
イ〕−スなら、ステップP2312に進んて通信要求ず
べきSSCを「221に処理設定して再度5SC22か
ら順次通信要求を送出てきるように準備する。 また、マイクロプロセッサ61はパラメータPCYCL
Eを「1」歩進させて通信要求の繰り返し回数を管理し
、メインルーチンプログラムに復帰する。 次に、送信要求処理サブルーチンプログラム5B173
の詳細手111Bを第24図を弁明して説明する。送信
要求処理サブルーチンプログラム5BI73がステップ
P2401において開始されろと、マイクロプロセッサ
61は制限カウンタに管理データL M T Fをセッ
トしくステップP 24.02 )、送信バッファ4
Bに空きがあるか否かを判断する(ステップP24(1
3)。もし、j4(信バッファ11に空きがなけれは、
ステップP 2403の判断結果はノーになるので、マ
イクロブミコセッサ61は送信要求に対応てきないと判
断して直ちにメインルーチンプログラムに復帰する。 これに対してステップP2403の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2404に進
み4 グローバルモードマツプ44とローカルモードマ
ツプ45とを検索し、これらのマツプ44.45上に送
信要求フラグTRが「1」にセットされた情報等の発見
に努める。もし、送信要求フラグTRが「1」にセット
された情報等が発見されなければ、ステップP2405
の判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はス
テップP2408〜ステップP2409を実行すること
なくステップP2410に進む。これに対して、ステッ
プP2405の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61は発見された送信要求フラグTRをrOJにリ
セットして(ステップP2406)、該送信要求フラグ
TRの付されていた情報をフlノームここ変換して送信
バッファ48に送出する(ステップP2407)、この
後、マイクロプロセッサ61はステップP2409にお
いて制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウン
タの値が「01に達(、たか否かを判断する(ステップ
P2409)。ステップ−P2409の判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断し
て直ぢにメインルーチンプログラムに復帰し、反対にス
テップP2409の判断結果かノーならステップP24
10に進んでローカルモードマツプ34とグローバルモ
ードマツプ35とに保持されている全ての情報についで
検索が終了()たか否かを判断する。ステップP241
0の判断結果がノーならマイクロプロセッサ61はステ
ップP2403に戻って送信バッファ4日に空きがある
か否がチエツクし、以後、送信バッファ48がフレーム
を保持できなくなるか、ローカルモードマツプ34およ
び゛グローバルモードマツプ35上の全情報について検
索が終了するまでステップP2403〜ステップP24
JOで構成されるループを繰り返す。このように本実施
例では、制限カウンタを用いて1回の送信要求処理サブ
ルーチンプログラムの実行中に送出されるキャラクタ数
を制限しているので、MSC21は他の処理を犠牲にす
ることなく5SC22〜26と通信することができ、5
SC22〜26側でも送信要求に対する応答が遅れるこ
とはない。 やがてステップP2410の判断結果がイエスになると
、マイクロプロセッサ61はステップP2411に進ん
て送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し、ステ
ップP2411の判断結果がイエスの場合には、コマン
ドレジスタ41に保持されている全コマンドの送信要求
フラグTRを検索しくステップP2412)、もし、通
信要求フラグTRが「1」にセットされたコマンドが発
見されなければ、ステップP2413の判断結果はノー
となり、マイクロプロセッサ61はステップP2414
〜ステップP2418を実行することなくステップP2
418に進む。 これに対して、上述したステップP2413の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61は発見された送
信要求フラグTRを「0」にリセットして(ステップP
2414)、リセットされた送信要求フラグTRの付さ
れていたコマンドをフレームに変換し、その後、送信バ
ッファ48に送出する(ステップP2415)。この後
、マイクロプロセッサ61はステップP2416におい
て制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウンタ
の値が「0」に達したか否かを判断する(ステップP2
41?)。ステップP2417の判断結果がイエスなら
、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直ち
にメインルーチンプログラムに復帰し、反対にステップ
P2417の判断結果がノーならステップP241 B
に進んでコマンドレジスタ32に保持されている全ての
情報について検索が終了したか否かを判断する。ステッ
プP2418の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61はステップP2411に戻って送信バッファ48に
空きがあるか否かチエツクし、以後、送信バッファ48
が新たなフレームを保持できなくなるか、コマンドレジ
スタ32上の全情報について検索が終了するまでステッ
プP2411〜ステップP241Bで構成されるループ
を繰り返す。やがてステップP24]Bの判断結果がイ
エスになるとマイクロプロセッサ61は送信要求サブル
ーチンプログラムを終了してメインルーチンプログラム
に復帰する。このようにしてステップP2407および
ステップP2415で送信バッファ48に保持されたフ
レームは送信割り込みイベン)EV4の発生時に送信バ
ッファ処理ルーチンプログラム5B41の実行により通
信の対象となっているSSCに送出される。 本実施例では、送信要求サブルーチンプログラムの実行
において、マイクロプロセッサ61はまずローカルモー
ドマツプ45とグローバルモードマツプ44とを検索し
、送信すべき情報を送信バッファ48に送出する。しか
る後で送信バッファ48に更に空きがあるなら送信すべ
きコマンドを送信バッファ48に送出する。従フて、各
SSCはコマンドの供給に先立ってローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに保持されてい
る情報の供給を受けることができ、コマンドの実行に必
要な情報の供給を保証している。 次に受信データ処理サブルーチンプログラムについて説
明する。この受信データ処理サブルーチンプログラムS
B 172は受信割り込みイベントEV3の発生時に受
信バッファ処理サブルーチンプログラム5B31により
、受信レジスタ46にラッチされたキャラクタが受信バ
ッファ47に転送された後に実行され、その詳細手順は
第25図に示されている。 ステップP2501でこの受信データ処理サブルーチン
プログラム5B172が開始されると、マイクロプロセ
ッサ61は、まず、MSC21の受信バッファ47をチ
エツクして該受信バッファ47内にキャラクタがラッチ
されているか否かを判断する(ステップP2502)。 もし、受信バッファ47内にキャラクタが保持されてい
ないなら、ステップP2501の判断結果はノーになる
ので、マイクロプロセッサ61は直ちにメインルーチン
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP25
02の判断結果がイエスの場合には、マイクロプロセッ
サ61はステップP2503に進み、カウントデータC
CNTが「0」か否かを判断する。すてにフラグ類に関
する説明で述べたように、カウントデータCCNTはフ
レーム受信時のすでに受信したキャラクタ数を表してい
るので、フレームの受信直後は「0」に設定されており
、したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2
504に進み、受信されたキャラクタがIDキャラクタ
であるか否かを判断する。上述のように、各フレームの
先頭キャラクタはIDキャラクタなので、カウントデー
タCCNTが「0」にもかかわらず、受信したキャラク
タがIDキャラクタでないなら、受信エラーまたはすで
に受信データ処理サブルーチンで処理済みのIDキャラ
クタと考えられるので、マイクロプロセッサ61は以後
の処理を中断して直ちにメインルーチンプログラムに復
帰する。これに対して、受信したキャラクタがIDキャ
ラクタなら、ステップP2504の判断結果はイエスと
なり、マイクロプロセッサ61は受信されたIDキャラ
クタの識別コートSとエリアコードUとをデータIDS
、IDUとしてそれぞれMSC21のRAM62内の作
業エリアに転送する(ステップP2505)。この後、
マイクロプロセッサ61はステップP2506に進み、
カウントデータCCNTを「2」に設定する。尚、この
プログラムにおいてはカウントデータCCNTとして「
1」は使用されない。その後、マイクロプロセッサ61
はメインルーチンプログラムに復帰する。 マイクロプロセッサ61がメインルーチンプログラムを
構成する一連のサブルーチンプログラムを繰り返し実行
しているときに、2番目のキャラクタが受信バッファ4
7にラッチされると、受信データ処理サブルーチン5B
172のステップP2503の判断はノーとなり、マイ
クロプロセッサ61はステップP2507に進んで受信
されたキャラクタがデータキャラクタであるか否かを判
断する。受信されたキャラクタがIDキャラクタである
と、ステップP2507の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はステップP2505に進んで
、受信したIDキャラクタの識別コードS及びエリアコ
ードUをデータIDSおよびIDUとしてRAM62の
作業エリアに保持する。その後、カウントデータCCN
Tを「2」に設定して(ステップP2i506)メイン
ルーチンプログラムに復帰する。一方、受信されたキャ
ラクタがデータキャラクタの場合には、ステップP25
07の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はカウントデータFLENを「1」だけ歩進させ
て(ステップP250B)、ステップP2509で受信
中のフレームのIDキャラクタのエリアコードUがコマ
ンドレジスタまたはステータスレジスタを指定している
か否かを判断する。エリアコードUがコマンドレジスタ
またはステータスレジスタを指定しているなら、ステッ
プP2509の判断結果はイエスなので、マイクロプロ
セッサ61はステータス/レポート解析サブルーチンプ
ログラム5B251を実行する。 反対に、ステップP2509の判断結果がノーなら、マ
イクロプロセッサ61はモード解析サブルーチン5B2
52を実行する。まず、ステップP2509の判断結果
がイエスとなり、ステータス/レポート解析サブルーチ
ンプログラムがステップP2801において開始された
場合について第26図を参照して説明する。このステー
タス/レポート解析サブルーチンプログラムでは、1キ
ヤラクタ毎の処理が実行される。エリアコードIDUが
「3」に設定されているときにマイクロプロセッサ61
はステータス/レポート解析サブルーチンプログラムに
進むので、上述のフレーム識別−覧表から明らかなよう
に、ステータス/レポート解析サブルーチンプログラム
ではステータスアンサまたはシーケンスレポートの解析
が実行される。マイクロプロセッサ61は、まずステッ
プP2602においてカウントデータCCNTをチエツ
クし、カウントデータCCNTが「3jであるか否かを
チエツクする。データキャラクタ1の場合には、ステッ
プP2506においてカウントデータCCNTは「2」
に設定されているので、ステップP2602の判断結果
はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステップP2
603に進んで受信されたデータキャラクタ1をマイク
ロプロセッサ61内の一時レジスタに保持する(ステッ
ブP2603)、 この後、マイクロプロセッサ61
はカウントデータCCNTを「1」歩進させて、受信デ
ータ処理サブルーチンSB 172、更にメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 上記第11図(f)、 (g)からも明らかなように
、ステータスアンサとシーケンスレポートとは共に3キ
ヤラクタで構成されているので、通信の対象となってい
るSSCからはやがてデータキャラクタ2が供給され、
受信バッファ47にラッチされることになる。データキ
ャラクタ2が受信バッファ47にラッチされた後に実行
される受信データ処理サブルーチンプログラムでは、デ
ータキャラクタlの時と同様、ステータス/レポート解
析サブルーチンプログラムが実行され、この度はステッ
プP2602の判断結果がイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2605に進んでデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
2に保持する。次に、マイクロプロセッサ61は受信し
たデータキャラクタ1,2の内容により受信したフレー
ムはステータスアンサであるか否かを判断する(ステッ
プP2606)。もし、受信されたフレームがシーケン
スレポートなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2606においてノーと判断して、ステップP2607
に進み、−時レジスタ1,2に保持されているデータキ
ャラクタ1,2をレポートレジスタ37に転送し、その
後、通信の対象になっているSSCから応答のあったこ
とを示すためこれらのデータキャラクタ1,2に付され
ていた受信通知フラグRRを「1」にセットする(ステ
ップP2608)。このようにして受信されたシーケン
スレポートは後述するジョブ処理サブルーチンプログラ
ムにおいて使用される。 これに対して、受信されたフレームがステータスアンサ
なら、ステップP2606の判断結果はイエスになり、
マイクロプロセッサ61はステップP2609に進んで
、まず、トラブルタイマーを停止する。そして、フラグ
PANSを「1」に設定する。このように、トラブルタ
イマーが停止され、フラグPANSが「1」に設定され
ると、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22のステップP2106(第21図)で応答
エラーと判断されることはない。この後、マイクロプロ
セッサ61はステップP2610に進み、コマンドレジ
スタ41に送信後確認待となっている、即ち、データキ
ャラクタ1の第7ビツトQが1であるコマンドがあるか
調べ、このコマンドと受信したステータスアンサ中に通
信の対象となっているSSCに最後に供給したコマンド
と一致しているか否かを判断する(第11図(f)参照
)。ステップP2610の判断結果がノーなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP2611、P2612を
実行することなくステップ22613に進むが、ステッ
プP2610の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2611で受信されたフレームに
含まれていたコマンドが通信の対象になっているSSC
に対して最後に送出されたコマンドと一致するか否かを
判断する。もし、これらのコマンドが不一致であるなら
、ステップP2611の判断結果はノーになるので、マ
イクロプロセッサ61.はステップP2612に進んで
通信の対象になっているSSCに最後に供給したコマン
ドの通信要求フラグTRを「1jにセットして該コマン
ドを再送する準備をする。これに対して、ステップP2
611の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は一時レジスタ1,2に保持されているデータキャラ
クタ1,2をそれぞれコマンドレジスタ32とステータ
スレジスタ33とに転送し、保持させる(ステップP2
613)。この後、マイクロプロセッサ61は、通信の
対象となっているSSCから応答のあったことを示すた
め、受信したデータキャラクタ1,2に付されていた受
信通知フラグRRを「1」にセットする(ステップP2
614)。続いてマイクロプロセッサ61は受信された
データキャラクタのフレーム継続ピッ■・Nをチエツク
して、フレームが更に継続するのか否かを判断する(ス
テップP2615)。フレームが継続するならステップ
P2615の判断結果はノーになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP2616を実行することなくス
テップP2617に進み、ステップP2615の判断結
果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はSSC区切
り検出を示すP E N Dを「1」に設定して(ステ
ップP2616)、カウントデ・・−タCCNTを「0
」に初期設定して次回のフレーム受信に備える(ステッ
プP2617)。この後、マイクロプロセッサ61はメ
インルーチンプログラムに復帰する。 次に受信したフレームがモードアンサを構成するデータ
キャラクタであ−った場合について第27図を参照して
説明する。モードアンサは、第11図(h)、 (i
)jこ関して説明したようにワードタイプとストリング
タイプとがあり、それぞれのフレーム構成は互いに異な
る。そこで、モード解析サブルーチンプログラム582
52がステップP2701で開始されると、マイクロプ
ロセッサ61はカウントデータCCN Tをチエツクし
て、受信したキャラクタがデータキャラクタ5であるか
否かを判断する(ステップP2702)。ID・キャラ
クタ受信後にはデータキャラクタ1が受イ5されるので
、カウントデータCCNTは「2」に設定されているは
ずであり(第25図のステップP2506参照)、ステ
ップP2702の判断結果はノーになる。そこで、マイ
クロプロセッサ61はステップP2703に進み、カウ
ントデータCCNTが「2」であるか否かを判断する。 上述のようにフ!ノーム受信開始後、最初にモード解析
サブルーチンプログラム5B252が実行されるのはデ
ータキャラクタ1を受信したときであり、カウントデー
タCCNTは「2」である。したがってステップP27
03の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ6
1はステップP2704に進み、受信したデータキャラ
クタ(マツプアドレスM)が7FHであるか否かを判断
する。第11図(h)に関して説明したように、マツプ
アドレスMとして禁止されている値は終了コードを表す
(7FH)のみであるから、ステップP2704におい
て終了コード(7FH)が検出されるなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2705に進み、SSC区切
り検出を表すフラグPENDを「0」にリセットし、続
いて、カウントデータCCNTを「0」にリセットする
(ステップP2706)。一方、ステップP2704の
判断結果がイエスなら、マ、イク口プロセッサ61はフ
ラグ5TRNGを「0」にリセットしくステップP27
07)、カウントデータCCNTを「4」に設定すると
共に、受信したデータキャラクタ1をマイクロプロセッ
サ61のアドレスレジスタに転送する(ステ・ンブP2
708ン。この後、マイクロプロセッサ61は上記アド
レスレジスタに保持したデータキャラクタ1により表さ
れているマツプアドレスMを解析して該マツプアドレス
Mがストリングエリアを指定しているか否かを判断する
(ステップP2709)。もし、マツプアドレスMがス
トリングエリアを指定しているなら、ステップP270
9の判断結果はイエスなので、マイクロプロセッサ61
はステップP2710に進んでフラグ5TRNGを「1
」にセットする。しかる後に、マイクロプロセッサ61
はカウントデータCCN Tを「3」に設定しなおしく
ステップP2711)、受信データ処理サブルーチンプ
ログラムSB1?2に復帰する。これに対して、ステッ
プP2709の判断結果がノーなら、受信中のモードア
ンサはワードタイプなので、マイクロプロセッサ61は
ステップP2710. ステップP2711を実行す
ることなく受信データ処理ザブルーチンプログラム5B
172に復帰する。 やがて、3番目のキャラクタが受信されると、マイクロ
プロセッサ61は再びモード解析サブルーチンプログラ
ム5B252の実行を開始する。 今度はステ・ンブP2703の判断結果がノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP2712に進
みカウントデータが「3」であるか否かを判断する。上
述のように、モードアンサがストリングタイプならカウ
ントデータCCNTは「3」に設定されているが、ワー
ドタイプなら「4」に設定され−Cいるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2712の判断結果がイエ
スなら受信したデータ長を表すデータキャラクタ2をマ
イク自プロセッサ61内のデータカウンタに転送して保
持しくステップP2713)、ステップP2712の判
断結果がノーなら設定データDの第1バイトを表すデー
タキャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジ
スタ1に転送して保持する(ステップP2714)。こ
れらいずれの処理を実行したにしても、その後、マイク
ロプロセッサ61はカウントデータCCNTを「1」だ
け歩道させ(ステップP2715)、受信データ処理サ
ブルーチンプログラム5B172に復帰する。 もし、モードアンサがストリングタイプなら、マイクロ
プロセッサ61は受信したデータキャラクタ3のために
ステップP2702、ステップP2703、ステップP
2712、ステップP2714を実行し、設定データを
表すデータキャラクタ3を一時レジスタ1に転送して保
持する。 次に、後続のデータキャラクタが受信され、再びモード
解析サブルーチンプログラムの実行が開始されたとする
。今回はステップP2702の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2716に
進み、受信したデータキャラクタを一時レジスタ1内に
保持されているデータキャラクタと共にローカルモード
マツプ45(ワードタイプ)かストリングエリアに転送
して保持させる。次に、マイクロプロセッサ61はフラ
グ5TRNGをチエツクして、受信中のモードアンサは
ワードタイプか否かを判断するくステップP271 ?
)。もし、受信中のモードアンサがワードタイプなら、
ステップP2717の判断結果はイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタの受
信通知フラグRRをセットしてモードの変化を通知しく
ステップP2718)、カウントデータCCNTを「2
」に設定する(ステップP2719)。これに対して、
ステップP2717の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2718を実行することなく
ステップP2719に進む。 しかる後に、マイクロプロセッサ61は再度フラグ5T
RNGをチエツクし、受信中のモードアンサがストリン
グタイプか否かを判断する(ステップP2720)。ス
テップP2720の判断結果がイエス(ストリングタイ
プ)なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータC
CNTを「4」に設定し直しくステップP2721)、
ステップP2713でデータカウンタに保持したデータ
長を「1」減少させる(ステップP2722)。更ζこ
、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ
が終了コードを示しているか否かを判断しくステップP
2723)、その判断結果がノーの場合は直ちに受信デ
ータ処理サブルーチンプログラム5B172に復帰する
。 このようにして、受信中のモードアンサがストリングタ
イプなら、マイクロプロセッサ61は、データキャラク
タが受信される毎にステップP2702、ステップP
2703. ステップP2712を経てステップP2
714でデータキャラクタを一時レジスタ1に一旦保持
し、しかる後に、ステップP2716で受信したデータ
キャラクタを一時レジスタ1に保持されているデータキ
ャラクタと共に】ワード(2バイト)づつストリングエ
リアに保持する。これに対して、受信したモードアンサ
がワードタイプの場合には、マイクロプロセッサ61は
ステップP2702. ステップP2703、ステッ
プP2707〜ステップP2709、更にステップP2
712を経てステップP2714で受信したデータキャ
ラクタを一時レジスタ1に一旦保持し、P2716で1
ワードづつローカルモードマツプ45に転送保持する。 やがて、全データを受信完了すると、データカウンタが
カウントを終了しくステップP2722)、ステップP
2723の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータCCNTを「2」に設定し
、受信通知フラグRRをセットしくステップP2724
)、ついで、その後に受信される終了コード(アドレス
7FH)をステップP2704で検出し、ステップP2
705.P2706をへてモードアンサの受信に伴う受
信データ処理サブルーチンプログラムの実行を終了する
。 次に、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ムSB 183の詳細手順を第28図を参照して説明す
る。本実施例ではMSC21は定期的にステータスレジ
スタ42から各SSCの概略ステータス情報を読み出し
、概略ステータス情報がSSCの異常を示しているなら
、更に詳細を把握するためにモードリクエストを当該S
SCに送出してそのローカルモードマツプ34から詳細
ステータス情報を読み出す。そのために、MSC21は
MSIF監視サブルすチンブ、ログラム5BI71中に
SSCステータスチエツクサブルーチンプログラムS8
183を有している。以下、SSCステータスチエツク
サブルーチンプログラムの詳細手順を説明す。 SSCSSステータスチエツクサブルーチンプログラム
183がステップP2801で開始されると、マイク
ロプロセッサ61はチエツクの対象となるSSCとして
5SC22を特定しくステップP2802)、すでに取
り込んであるチエツク対象となっているSSCの概略ス
テータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否
かをチエツクする(ステップP2803)。もし、受信
通知フラグRRが「0」ならステップP2803の判断
結果はノーになり、マイクロプロセッサ6Jはステップ
P2809に進みチエツク対象のSSCを変更して、全
SSCについて概略ステータス情報のチエツクが終了し
たか否かを判断する(ステップP2810)。MSC2
1が全SSCについて概略ステータス情報のチエツクを
終了していないなら、ステップP2810の判断結果は
ノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP28
03に戻ってステップP2803〜ステップP2810
て構成されるループをステップP2810の判断結果が
イエスになるまで繰り返し実行する。もし、ステップP
2803の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ
61はチエツク対象のSSCに間する概略ステータス情
報に付されていた受信通知フラグRRを「0」にリセッ
トしくステップP2804)、当該チエツク対象のSS
Cに間する概略ステータス情報のピッ)Gl(ERRO
Rビット)が立てられているか否かを判断する(ステッ
プP2805)。ステップP2805の判断結果がイエ
スなら当該チエツク対象のSSCの管理下にあるユニッ
トでユーザによる処置の可能な比較的軽微なトラブルが
発生したことを示しており、マイクロプロセッサ61は
チエツク対象となっているSSCのローカルモードマツ
プ34から検知されたERRORビットに関係する詳細
ステータス情報を読み出すためにモードリクエストを送
信バッファにセットする(ステップP2806)。これ
に対して、ステップP2805の判断結果がノーなら、
上記軽微なトラブルは発生していないので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2806を実行することなく
ステップP2807に進み、チエツクの対象になってい
るSSCに関する概略ステータス情報のビットG2(F
ATALビット)をチエツクする。もし、FATALビ
ットが「1」なら当該チエツクの対象になっているSS
Cの管理下にあるユニットで復帰不可能なトラブルが発
生したことになるので、マイクロプロセッサ61はFA
TALビットに関係したローカルモードマツプ34内の
詳細ステータス情報にアクセスするためにモードリクエ
ストを送信バッファ48にセットする(ステップP28
09)。これに対して、ステップP2807の判断結果
がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP28
0Bを実行することなくステップP2809に進み、チ
エツク対象のSSCを変更する。このようにして、全S
SCに関して概略ステータス情報のチエツクが終了する
と、ステップP2810の判断結果はイエスになるので
、マイクロプロセッサ61はMSIF監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰する。 このようにして、マイクロプロセッサ61はERROR
ビット、またはFATALビットに関係する詳細ステー
タス情報をローカルモードマツプ34から読み出す準備
をする。こうして送信バッファ48に保持されたモード
リクエストは上述の送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B173および送信バッファ処理サブルーチンプロ
グラムSB41の実行時にトラブルの発生しているSS
Cに送出され、トラブルの発生しているSSCからモー
ドアンサが到着すると、受信バッファ処理サブルーチン
プログラムSB31と受信データ処理サブルーチンプロ
グラムとを実行して詳細ステータス情報を取り込む。こ
うしてMSC21に取り込まれた詳細ステータス情報は
後述するトラブルチエ・ンク処理サブルーチンプログラ
ム5B291において解析され、必要な処置が取られる
。 第17図に関して説明したように、メインループにおい
てMSIF監視サブルすチンブしlグラムSB 171
〜ポーリング制御サブルーチンプログラムSB 174
が終了すると、マイクロプロセッサ61はフラグ5YS
WAIT72チエツクして、レー・ザプリンタがジョブ
処理中か、待機中かを判断する。もし、待機中ならフラ
グ5YSWAITは「1」に設定されているので、ステ
ップP1709の判断結果はノーとなり、マイクロプロ
セッサ61はMS I FH視ササブルーチンプログラ
ム実行するため5B171に戻る。これに対して、フラ
グ5YSWAiTが「0」になっているなら、ジョブ処
理サブルーチンプログラムを実行すべく、まず、フラグ
LOOPFが「1」に設定されているか否かをチエツク
する(ステップP 1710)。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラムに関
して説明
ータ等をそれぞれ制御する複数のスレーブ処理ユニット
とこれらの複数のスレーブ処理ユニットの動作を総合的
に管理、調整するマスター処理ユニットとの通信方式に
関する。 [従来の技術] 従来、この種の画像処理装置を開示する文献としては、
例えば、特開昭61−103299号公報が知られてお
り、該公報に開示されている画像処理装置では、複写機
本体制御部からオプションにデータを送出しても該デー
タの送出に対する応答信号が得られない場合には、該オ
プションに対して同一データを所定回数供給し、それで
もオプションから応答信号を得られないなら、複写機本
体制御部は該オプションに関して接続エラーの発生を検
出して、該エラーの発生を表示する。 [発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の画像処理装置では、本体制御部がデータを供
給すべき対象(オプション)を固定的に設定していた。 ところが、実際の画像処理装置では、給紙装置やソータ
等のユニットはユーザの選択により画像処理装置本体に
接続されるものであり、データを供給すべき対象は変動
する。しだがって、上記従来の画像処理装置では、予定
されていたオプションの接続エラーを検出できても、予
定外のオプションを新たに接続した場合には対応できな
いという問題点があった。 したがフて、本発明の目的はマスター処理ユニットの管
理下にあるスレーブ処理ユニットの拡張゛自由度を高め
ることである。 [問題点を解決するための手段] 本願発明の要旨は、第1図に示されているように、おの
おのが所定の機能を実現する複数のスレーブ処理ユニッ
ト1.2.3.4と、上記所定の機能の実現を指示する
処理コマンド5と上記スレーブ処理ユニットの管理デー
タの通信を制御する通信コマンド6とを選択的に出力し
て上記複数のスレーブ処理ユニット1.2.3.4を管
理するマスター処理ユニット7と、上記複数のスレーブ
処理ユニット1.2.3.4と上記マスター処理ユニッ
ト7とを接続し、上記処理コマンド5と上記通信コマン
ド6とを伝達する通信手段8とを備え、少なくとも動作
モードと待機モードとの間で切り換えられて機能する画
像処理装置において、上記マスター処理ユニットは、上
記通信コマンド6を上記通信手段8を介して上記複数の
スレーブユニット1.2.3.4に供給して上記スレー
ブユニット1.2.3.4が上記通信手段8と接続され
ているか否かを判断する接続判定手段9と、上記接続判
定手段9が上記通信手段8に接続されていると判断した
スレーブユニット1.2.3.4にのみ上記動作モード
において上記処理コマンド5を上記通信手段8を介して
供給するコマンド供給手段10と、上記待機モード時に
上記接続判定手段9を起動する起動手段11とを備えた
ことである。 [発明の作用及び効果コ 上記構成に係る画像処理装置にあっては、待機モードに
なると起動手段11が接続判定手段9を起動し、該接続
判定手段9は通信コマンド6を通信手段8を介して複数
のスレーブ処理ユニット1.2.3.4へ送出する。通
信コマンド6は上記スレーブ処理ユニット1.2.3.
4の管理データの通信を制御するコマンドなので、スレ
ーブ処理ユニット1.2.3.4になんらかの機能を実
現させるものではないが、それらの管理データの通信を
制御するので、該通信コマンド6が各スレーブ処理ユニ
ット1.2.3.4に供給されると、各スレーブ処理ユ
ニット1.2.3.4と通信手段8との接続状態が判断
される。 かようにして、待機モード中に通信手段8と各スレーブ
処理ユニットとの接続の有無が判断されると、再び開始
された動作モードでは、コマンド供給手段]0は、接続
判定手段9により通信手段8との接続が確認されたスレ
ーブ処理ユニット1.2.3.4に関してのみ処理コマ
ンド5を供給するようになる。よって、画像処理装置が
起動された後、スレーブ処理ユニットが追加、または取
り外されても、マスター処理ユニット7は稼動可能なス
レーブ処理ユニット1.2.3.4に間してのみ処理コ
マンド5を供給するようになり、スレ−ブ処理ユニット
の追加または削除による画像処理装置の拡張、減縮に対
応することができる。 また、現実に接続の確認されているスレーブ処理ユニッ
トに対してのみ処理コマンドを供給するので、接続未確
認のスレーブ処理ユニットに不必要なコマンド送出する
ことがなく、高速で所定の機能の実現を図ることができ
る。 [実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。一
実施例は本発明をレーザプリンタに適用した例であり、
本発明はレーザプリンタだけでなく、複写機等、特にデ
ィジタルコピアにも適用可能である。 へ二下り」東3λ揉戒 第2図は一実施例のマクロシステム構成を示すブロック
図であり、21はマスター処理ユニットとしてのプリン
タコントローラ(以下、MSCと言う)を、22.23
.24.25.26はスレーブ処理ユニットとしての操
作部用コントローラ、プリンタエンジン用コントローラ
、給紙ユニット用コントローラ、ソータ用コントローラ
、画像処理部用コントローラ(これらのコントローラは
以下SSCで表される)をそれぞれ示している。上記5
SC22〜26の内、5SC22,23,26はレーザ
プリンタのシステム構成に必須のコントローラであり、
5SC24,25は給紙機構およびソータをオプション
として追加するときに付加されるコントローラである。 MSC21は通信手段としてのマクロシステムインタフ
ェース27を介して上記操作部用5S022、プリンタ
エンジン用5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソ
ータ用5SC25、画像処理部用5SC26に接続され
ており、操作部用5SC22は、ユーザがレーザプリン
タに指示を与えるための各種操作スイッチを走査してそ
の動作を検出している。プリンタエンジン用5SC23
は下位システムとしてのドラム機構の駆動ユニット、光
学ユニット等の複数の機能ユニッ)UNIT1〜UN
I T3の動作を管理しており、したがって、プリンタ
エンジン用5SC23はこれら複数の機能ユニッ)UN
ITI〜UNIT3とサブシステムインタフェース29
を介して接続されている。各機能ユニットUN I T
1〜UN I T3は機械的構成とプリンタエンジン
用5SC23の管理下にある制御部とを備えているが、
詳細については割愛する。また、給紙ユニット用5SC
24、ソータ用5SC25および画像処理部用5SC2
6もそれぞれ給紙機構、ソータ機構およびデイスプレィ
ユニットを伴っているが、詳細な説明は省略する。 図には詳示されていないが、本実施例のレーザプリンタ
は上位のユーザシステムの一部を構成しており、MSC
21の動作はユーザシステム内のスーパーバイザ28の
管理下にある。 SSCの にあ モlの仏 ゛し第3図は各S
SC内のマイクロプロセッサ31によりアクセスされる
メモリの論理アドレス空間を示すブロック図であり、本
実施例では、操作部用5SC22、プリンタエンジン用
5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソータ用5S
C25および画像処理部用5SC26のそれぞれについ
て設けられている。 詳述すると、マイクロプロセッサ31により管理されて
いる論理アドレス空間には、コマンドレジスタ32 (
CMD−REG)と、ステータスレジスタ(GSTAT
−REG)と、複数(本実施例では2つ)の領域に分割
されたローカルモードマツプ(LM−MAP)34と、
グローバルモードマツプ(GM−MAP)35と、スト
リングエリア36と、レポートレジスタ(REPO−R
EG)37とが規定されており、これらのレジスタ類3
2〜37は以下に詳述するデータ情報等を一時的に保持
する。なお、マイクロプロセッサ31がローカルモード
マツプ34およびグローバルモードマツプ35のストリ
ングウィンドと呼ばれる特定アドレスにアクセスしたと
き、マイクロプロセッサ31はローカルモードマツプ3
4またはグローバルモードマツプ3Sの特定アドレスに
ではなく、該特定アドレスに対応するストリングエリア
36にアクセスすることになる。 次に、各レジスタ類32〜35に一時的に保持される情
報等について説明する。MSC21から各5SC22〜
26に供給される処理コマンドおよび通信コマンドは各
5SC22〜26のコマンドレジスタ32に一時的に保
持され、各SSCのマイクロプロセッサ31がコマンド
実行可能状態になると、コマンドレジスタ32に保持さ
れている処理コマンドまたは通信コマンドはマイクロプ
ロセッサ31に供給される。 各5SC22〜26は少なくとも単独である機能を実現
することが可能であり、実行モードについては標準モー
ドを有している。標準モードは後述するMSC2,1の
初期化サブルーチンプログラム5BI(第17図参照)
の実行時にMSC21内に初期設定される。各5SC2
2〜2日はMSC21から標準モードを指定する処理コ
マンドを供給されることにより標準モードに切り換えら
れ、標準モードで指定された所定の機能を実現すること
になる。また、各5SC22〜26は標準モードで指定
された機能以外の機能も実現させることができ、かかる
標準モード以外の機能の実現を図るため2つのモードマ
ツプ34.35を備えている。グローバルモードマツプ
35は全5SC22゛〜26に共通のモード情報を保持
しており、これに対しC、ローカルモードマツプ34は
各SSCに固有のモード情報を保持し、これらグローバ
ルモードマツプ35内に保持されているモード情報とロ
ーカルモードマツプ34内に保持されているモード情報
とに基づき標準モードで指定された機能以外の機能を実
現させることができる。ローカルモードマツプ34には
上述のようにモード情報が保持されるが、その他にも各
SSCのステータス情報を保持する。上述のごとく、本
実施例では、ローカルモードマツプ34は2つの領域に
分割されているので、各SSCが複数の機能ユニットを
管理している場合には、各々のモード情報やステータス
情報は分割されて管理されることになる。 なお、これらのモードマ・ンブ34.35は初其月化設
定時に標準値にセットされる。 上述のように、ローカルモードマツプ34には、種々の
モード情報およびステータス情報が保持されるが、これ
らのステータス情報等は要約されてステータスレジスタ
33に保持される。したがって、MSC21がレーザプ
リンタの全体の動作を制御するために各5SC22〜2
6のステータス情報にアクセスしなければならない場合
でも、まず、ステータスレジスタ33内の要約された情
報にアクセスし、該要約された情報に基づきローカルモ
ードマツプ34に保持されているステータス情報にアク
セスする必要があるか否かを判断する。 したがって、MSC21がアクセスすべき情報の星を減
少させることができ、処理の高速化を図ることができる
。レポートレジスタ37は各5SC22〜26において
形成されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報はいずれかの5SC2
2〜26でMSCに通知すべき事象が発生したことを表
す情報である。 MSCの 理 にあるメモリのテ2理ア“レス 。 第4図はMSC21の機能ブロックと該M S C21
に管理されている論理アドレス空間との関係を示すブロ
ック図であり、論理アドレス空間には一9SC22〜2
6にそれぞれ専用される複数の領域を有するコマンドレ
ジスタ41と、同様に5SC22〜26にそれぞれ専用
される複数の領域を有するステータスレジスタ42およ
びレポートレジスタ43と、全5SC22〜26に共通
のグローバルモードマツプ44と、やはり各5SC22
〜26ξこ専用される複数の領域を有するローカルモー
ドマツプ45とが規定されている。上記コマンドレジス
タ41は処理コマンドおよび通信コマンドをMSC21
から通信対象の5SC22〜26へ送出するために設け
られており、コマンドレジスタ41から送出された上記
コマンドは各5SC22〜26のコマンドレジスタ32
に保持されることになる。これに対して、グローバルモ
ードマツプ44は全5SC22〜26に共通するモード
情報を保持しているので、グローバルモードマツプ44
から送出されたモード情報は各5SC22〜26のグロ
ーバルモードマツプ35に共通して保持されるようにな
る。レポートレジスタ43は各5SC22〜26から供
給されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタで
あり、シーケンスレポート情報は上述のごとくいずれか
の5SC22〜26でMSCに通知すべき事象が発生し
たことを表す情報である。MSC21内に設定されるロ
ーカルモードマツプ45は各5SC22〜26に対して
モード情報を供給し、各5SC22〜26からステータ
ス情報の通知を受けるために設けられており、各5SC
22〜26のローカルモードマツプ34から供給された
ステータス情報はローカルモードマツプ45内の対応す
る領域に、また、該対応する領域から各5SC22〜2
6に対して送出されたモード情報は各5SC22〜26
内のローカルモードマツプ34にそれぞれ保持されるこ
とになる。 図中、46はマクロシステムインタフェース27に接続
された受信レジスタであり、マクロシステムインタフェ
ース27を介して各5SC22〜26から送出されたシ
ーケンスレポート情報、ステータス情報等はこの受信レ
ジスタ41に一旦保持された後に受信バッファ47に転
送され、しか゛る後にレポートレジスタ43またはロー
カルモードマツプ45に書き込まれる。これに対して、
コマンドレジスタ41、グローバルモードマツプ44ま
たはローカルモードマツプ45に保持されているコマン
ドまたはモード情報は一旦送信バツファ48に保持され
た後に送信レジスタ49に転送され、しかる後にマクロ
システムインタフェース27を介して各5SC22〜2
6、または全5SC22〜26の対応するレジスタ等に
送出される。 上述のように、ローカルモードマツプ 45に保持され
る情報は各5SC22〜26に送出すべきものと、各5
SC22〜26から供給されたものとが混在するので、
ローカルモードマツプ45に保持される各情報はその第
14ビツトおよび第15ビツトを受信通知フラグRRお
よび送信要求フラグTRとして規定している。すなわち
、各5SC22〜26から供給された情報の場合、MS
C21はその受信された情報の第14ビツトを「1」に
設定し、しかる後にローカルモードマツプ45に保持す
る。このように受信通知フラグRRの立てられた情報は
、後に詳述する処理を経た後に再び「0」にリセットさ
れる。これに対して、各5SC22〜26に送出すべき
情報には予め送信要求フラグTRが立てられ、送信要求
フラグTRが「1」に設定されている情報は目的とする
5SC22〜26に送出される。このように目的とされ
る5SC22〜26に送出された情報は送出後に再び「
0」にリセットされる。また送信要求プラクTR1受信
通知フラグRR,MSC及びSSCの全エリアについて
も「0」にリセットされる。 MSC21には、各5SC22〜26と通信するための
ポーリング制御ブロック50が実現されており、MSC
21はこのポーリング制御ブロック50により各5SC
22〜26に通信要求を送出し、該通信要求に対して該
当する5SC22〜26が応答して情報の通信を行う。 レーザ リンク の゛ ツ − 第5図はレーザプリンタ内に実現されている通信ネット
ワークを示すブロック図であり、MSC21と各5SC
22〜26(第5図には操作部用5SC22、プリンタ
エンジン用5SC23および画像処理部用5SC26の
み示されている)とはマクロシステムインタフェース2
7を実現する2本のシリアル通信線SlとSOとで共通
接続されている。 コン ローラのバー゛′ウェア 第5図に示されているネットワークを構成するコントロ
ーラ(MSCおよび5SC)のハードウェア構成を第6
図に示す。MSC21および各5SC22〜26はマイ
クロプロセッサ61と、該マイクロプロセッサ61の動
作を制御する制御プログラムを固定的に保持する読み出
し専用メモリ(ROM)62と、マイクロプロセッサ6
1により管理される上記論理アドレス空間等を提供する
随時読み出し書き込み可能メモリ(RAM)63と、シ
リアル通信線Slに接続された受信レジスタ(RX−R
EG)64と、シリアル通信線SOに接続された送信レ
ジスタ(TX−REG)65と、上記マイクロプロセッ
サ61にタイマー割り込みのタイミングを提供する割り
込みタイマー66とを備えている。 したがって、MSC21の場合には、上述の上位ユーザ
システムのスーパーバイザ28からのコマンドの供給を
受けると、マイクロプロセッサ61がROM62に保持
されている制御プログラムを実行しつつRAM63内に
設定された論理アドレス空間にアクセスし、該論理アド
レス空間に保持されていた通信コマンドおよび処理コマ
ンドを各5SC22〜26に送信レジスタ65からシリ
アル通信線SOに出力することができる。一方、各5S
C22〜26は供給された通信コマンドおよび処理コマ
ンドを受信レジスタ64に一旦保持した後に該コマンド
により指示された機能を実現すべく制御プログラムを実
行し、ステータス情報等が要求されている場合にはRA
M63により提供される論理アドレス空間内に保持され
ているステータス情報等を読み出し、送信レジスタ65
からシリアル通信線Slへ出力する。このようにして、
シリアル通信線Slに送出されたステータス情報等はM
SC21の受信レジスタ64に一旦保持され、その後、
RAM63に書き込まれてる。 このようにして、RAM63に書き込まれたステータス
情報等はマイクロプロセッサ61に読み出され、処理さ
れる。 通」フ1しトジ西 上述のように、本実施例ではMSC21と各5SC22
〜26とは、基本的には、制御局としてのMSC21か
ら送出される通信要求(リクエスト)や指定(セット)
に対して各5SC22〜26が応答(アンサ)するポー
リング方式により通信しており、かかるポーリング方式
による通信は、第7図に示されているように、MSC2
1から各5SC22〜26には任意のタイミングでフレ
ーム71.73.74.76.77.79を送出できる
が、各5SC22〜26からMSC21への応答は、異
なる5SC22〜26から送出されるフレーム72.7
5.78の衝突を避けるため時分割でなされる。例えば
、第7図に示されているように、MSC21から操作部
用5SC22への通信要求がポーリングタイミングtp
lにおいて送出されると、操作部用5SC22はフレー
ム71に含まれている識別コードで自らに対する通信要
求を識別し、フレーム72をMSC21に送出して要求
された情報を伝送する。これに対して、MSC21は操
作部用5SC22からの伝送終了を検出すると、他の5
SC1例えばプリンタエンジン用5SC23への通信要
求をフレーム74にて送出し、プリンタエンジン用5S
C23がフレーム75により応答すると、その終了を検
出してフレーム77で通信要求を画像処理用5SC26
に送出する。かかる通信要求の発生は、各5S022〜
26に対する通信要求は先行する通信要求に対する応答
の終了とポーリングタイミングの濾過とを条件としてお
り、ポーリングタイミングの経過を条件としたことは通
信頻度の増大が各SS・Cでのコマンド等に基づく処理
実行の速度の低下とならないようにするためである。な
お、MSC21は各5SC22〜26からの通信とは無
関係に各5SC22〜26にフレーム73.76を送信
することができる。 l圭ニー11成 上述のようにMSC21から各5SC22〜26へはポ
ーリング方式で情報の通信が図られるが、かかるの通信
時には、情報は可変長のフレームを単位として伝送され
る。各フレームはキャラクタと呼ぶ固定長のビット列を
1または複数個直列に並べて構成されており、以下の説
明では、各フレームの先頭キャラクタはIDキャラクタ
、該10キャラクタに続くキャラクタはデータキャラク
タと称される。したがって、複数のキャラクタで構成さ
れるフレームは第8図に示されているようにIDキャラ
クタと、該IDキャラクタに後続する可変個数のデータ
キャラクタとで構成されることになる。各キャラクタは
第9図に示されているように、キャラクタの先頭を示す
同期用スタートビットSTAと、該同期用スタートビッ
トSTAに後続する8ビツトのデータbO〜b7と、該
データビットに続くパリティビットPAと、キャラクタ
の終了を示す同期用ストップピッ)STOとで構成され
ている。 したがって、同期用スタートピッ)STA、 パリティ
ビットPAおよび同期用ストップビットSTOを除くデ
ータピッ)bO〜b7で表される情報がIDキャラクタ
とデータキャラクタとで異なることになる。すなわち、
IDキャラクタでは、ピッ)b7が「1」に設定されて
おり、この「1」に設定されたビットb7により「0」
に設定されるデータキャラクタから識別される。ビット
b6は送信先から所定フレームの応答を要求しているか
否かを表す応答要求ビットAとして使用されており、ビ
ットb2〜b5は情報の送信先を特定する4ビツトの識
別コード(So−53)として機能する。残りの2ビッ
トb1.bOは送信先の論理アドレス空間のいずれの領
域にアクセスするのかを表す2ビツトのエリアコード(
Ul、U2)として機能する。 したがって、上記ビット構成のIDキャラクタは、応答
要求ビット、識別コード(SO〜S3)およびエリアコ
ード(Ul、U2)の値の組み合せで種々の情報を表す
ことができ、これらの組み合せと後続するデータキャラ
クタとで種々のフレームを構成することができる。まず
、本実施例で使用されるフレームについて説明する。 シーケン、コマン゛ (MSC21発信) MSC21から各5SC22〜26の動作の開始を要求
するために出力されるフレームであり、レーザプリンタ
全体の動作を制御するために使用される。MSC21か
ら各5SC22〜26に供給されたシーケンスコマンド
はコマンドレジスタに保持される。これらのシーケンス
コマンドは本実施例では上記処理コマンドを構成する。 玉:」シ竪ユ」− (MSC21発信) MSC21から全5SC22〜26にそれらの動作モー
ドを一斉に変更するために、または各5SC22〜26
に個別の動作モードを変更するために出力されるフレー
ムであり、5SC22〜26のグローバルモードマツプ
に保持されているモード情報、またはローカルモードマ
ツプに保持されているモード情報を変更する。 左元二jl記り乞ニス」− (MSC21発信) MSC21が各5SC22〜26のステータスレジスタ
内の情報を要求するとき送出されるフレームである。な
お、ポーリングモードでは各5SC22〜26の送信タ
イミングの通知に使用される。本実施例では上記通信コ
マンドとして機能す玉:」二Jり」=&玉 (MSC21または各5SC22〜26発信)各5SC
22〜26のグローバルモードマツプやローカルモード
マツプ内のモード情報を要求するときに出力されるフレ
ームである。各5SC22〜26の状態や上記モードセ
ットが正し〈実施されたか否かをチエツクするために用
いられる。 五二五ヱ之ヱ (各5SC22〜26発信) 上記モードリクエストに対する各5SC22〜26から
の応答として出力されるフレームである。 この応答に際しては、各5SC22〜26のローカルモ
ードマツプ内のモード情報が送出される。 ステータスアンサ (各5SC22〜26発信) MSC21から各5SC22〜26に上記ステータスリ
クエストまたはシーケンスコマンドが供給されたとき、
各5SC22〜26からの応答として出力されるフレー
ムである。したがフて、スデータスアンサでは各SSC
のステータスレジスタに保持されている情報とコマンド
レジスタに書き込まれたコマンドが送出される。 シーケン レボ− (各5SC22〜26発信) 各5SC22〜26の管理下でMSC21に通知すべき
事象が発生したとき、該事象の発生を表すシーケンスレ
ポート情報を送出するフレームである。上記シーケンス
コマンドと併用してレーザプリンタの制御に利用される
。 応答する。ところが、MSC2Xがモードセットを出力
した場合には、各5SC22〜26は特に応答はせず、
反対に各5SC22〜26がシーケンスレポートを送出
しても、MSC21は応答しない。 上述の各フレームを構成するために組み合わされる応答
要求ビットの値、識別コードの値およびエリアコードの
値を下記のフレーム識別−覧表に示す。 (以下余白) 以上説明したフレームはレーザプリンタの制御のために
互いに関連して使用される。上記フレームの関連性を示
せば、MSC21がシーケンスコマンドを出力すると、
各5SC22〜26はステータスアンサで応答する。ま
た、MSC21がステータスリクエストを送出すると、
各5SC22〜26はステータスアンサでもって応答す
る。同様に、MSC21がモードリクエストで情報を要
求すれば、各5SC22〜26はモードアンサでフレー
ム I−3 次に、上述した各フレームを構成するIDキャラクタと
それに後続するデータキャラクタとのビット構成を詳述
する。 MS≦と倉目五二しレーム 第11図(a)はシーケンスコマンドを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図である。シーケ
ンスコマンドは3キヤラクタで構成されており、IDキ
ャラクタは上記表に示した通りである。IDキャラクタ
に続く2つのデータキャラクタの最上位ピッ) (b7
)はそれぞれ「0」に設定されており、データキャラク
タ1のビットb6は取り込み確認ピッ) (Q)として
機能しており、この取り込み確認ピッ) (Q)はコマ
ンドの同期を取るためのもので、ステータスアンサと組
み合わせて、各5SC22〜26がM S C21から
供給されたコマンドを正常に取り込んだか否かを確認す
るために使用される。データキャラクタ1のビットb5
およびデータキャラクタ2のピッ)b6とは将来の拡張
時に使用されるビット(x)であり、本実施例では各5
SC22〜26はビット(X)を無視する。したがって
、データキャラクタ1では、ビ・ソ)O(LSB)〜ビ
ット4がコマンドコード(CO〜C4)割り当てられて
おり、データキャラクタ2ではビット0〜ビツト6 (
PO−P6>がパラメータに割り当てられている。 第11図(b)はステータスリクエストを構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。ステ
ータスリクエストはIDキャラクタのみて構成されてい
る。IDキャラクタのビット構成は上述したので詳細は
省略する。 第11図(C)はワードタイプのモードセットを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図である
。ワードタイプのモードセットは4キヤラクタで構成さ
れており、IDキャラクタに続くデータキャラクタ1の
ビット0〜ビツト6は、モード情報を表すためデータキ
ャラクタ2.3のビット0〜ビツト6に跨って設定され
る設定データD(Do〜DD)を書き込むべきメモリの
論理アドレス空間を示すマツプアドレスM (MO〜M
6)割り当てられている。例えば、識別コードSが「0
」に設定されているなら、設定データpは全5SC22
〜26のグローバルモードマツプ35に書き込まれる。 これに対して、識別コードSが「0」以外の値に設定さ
れているなら、該識別コードSて指定された5SC22
〜26にのみ設定データを書き込む。この場合に、エリ
アコードUの値により書き込み先はローカルモードマツ
プ34かグローバルモードマツプ35になる。 なお、マツプアドレスMはr7FHjに設定されること
はない、これは、後述するように、M=「7FH1は終
了コードとしてフレームの終端を表すからである。 第11図(d)はストリングタイプのモードセットを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
ある。上述のワードタイプのモードセットでは1アドレ
スについて1つの設定データDが供給されるが、ストリ
ングタイプのモードセットでは1アドレスについて複数
ワードの設定データDを書き込むことができる。そのた
めに、マツプアドレスMを指定するデータキャラクタ1
の後に、設定データのワード数L (LO〜L6)を表
すデータキャラクタ2が続く。従って、設定データDは
データキャラクタ3〜データキヤラクタnにより表され
ることになる。なお、上述と同様の理由によりデータキ
ャラクタ1においてマツプアドレスはr7FHjに設定
されることはない。 第11図(e)はモードリクエストを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図である。モードリ
クエストは2キヤラクタからなり、IDキャラクタに続
くデータキャラクタのビットbo (LSB)〜ピッ)
b6は読み出しが要求されているマツプアドレスMを示
している。モードリクエストの場合にも、マツプアドレ
スMが「7FHJに設定されることはない。 Σ旦立立皿ユ旦二ム 第11図(f)はステータスアンサを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図であり、ステータ
スアンサはIDキャラクタとそれに続く2つのデータキ
ャラクタとの合計3ギヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のピッ)b6は上述した取り込み確認ピ
ッ)Qであり、取り込み確認ピッ)Qが「1」に設定さ
れたままなら、MSC21から供給されたコマンドはま
だ確認されておらず、新たなコマンドを送出してはなら
ないことを示している。データキャラクタ1のビットb
O(LSB)〜ビットb5はコマンドレジスタ32に保
持されているコマンドを表すコード(CO〜C4)に割
り当てられており、これはMSC21から供給されたコ
マンドを宛先の5SC22〜26が正確に取り込めたか
否かをMSC21がチエツクするためである。上記取り
込み確認ピッ)Qはコマンドを実行後に「0」にリセッ
トされ、Q=0のフレームが5SC22〜26から出力
された後にコマンドコードCはクリアされる。 データキャラクタ20ビツトb6はSSCからのフレー
ムの発信が継続することを示すフレーム継続ピッ)Nと
して機能しており、MSC21では各5SC22〜26
から送出されたフレームの区切りを検出するために利用
される。データキャラクタ2のビットbO(LSB)〜
ビットb5はステータスレジスタ33に保持されている
情報を表すコードに割り当てられている。上記各5SC
22〜26内にそれぞれ保持されている情報が1フレー
ムで送出できない場合には、上記継続ビットNを操作し
つつ複数のフレームに跨って送出される。 第11図(g)はシーケンスレポートを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図であり、シーケ
ンスレポートは3キヤラクタで構成されている。データ
キャラクタ1のビットbO(LSB)〜ビットb4はシ
ーケンスレポート情報の内容を表すレポートコードR(
RO−R4)に割り当てられており、データキャラクタ
20ビツトbO〜ビツト5はパラメータP (PO−P
5)に割り当てられている。 第11図(h)はワードタイプのモードアンサを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図であり
、ワードタイプのモードアンサでは、IDキャラクタの
後に、マツプアドレスMに割り当てられたデータキャラ
クタとモード情報を表す設定データDに割り当てられた
2つのデータキャラクタとの組み合せが最大4回繰り返
される。 各設定データDは1ワード=14ビツト(DO〜DD)
で構成されており、これらの設定データDに割り当てら
れたデータキャラクタの後に終了コードに割り当てられ
たデータキャラクタnが現れて終了する。上述のごとく
終了コードは17FHJO値を有しており、したがフて
、マツプアドレスMおよび設定データはr7FHJO値
を取ることがない。 第11図(i)はストリングターイブのモードアンサを
構成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図
であり、上記ストリングタイプのモードセットに対応す
る。ストリングタイプのモードアンサでは、IDキャラ
クタに続くデータキャラクタ1はマツプアドレスに割り
当てられており、その後に続くデータキャラクタ2は設
定データ長を表す。データキャラクタ3〜データキヤラ
クタn−1は第1ワード〜第Lワードに割り当てられて
おり、各ワードは14ビツト(DO〜DD)で構成され
ている。ストリングタイプのモードアンサも終了コード
(7FH)を表すデータキャラクタnで終了する。した
がって、マツプアドレスMおよび設定データは値r7F
HJを取れない。 上述のごと<MSC21と各5SC22〜26とは、フ
レームを単位として情報交換がなされ、5SC22〜2
6はMSC21から要求のあったときのみフレームの送
信が可能である。5SC22〜26から送信する場合に
は送信すべき情報が多量なら複数のフレームを送信しな
ければならず、かかる複数フレームの送信時、MSC2
1としては5SC22〜26からの発信終了(SSC区
切り検出)を検出しなければ他のSSCに通信要求を送
出することはできない。このようなSSC区切り検出に
供するために、5SC22〜26から発信される複数フ
レームにはフレームの継続を示す情報が含まれており、
このようなフレームの継続を表す情報を含む変則的なフ
ォーマットを第12図にまとめて示す。なお、第12図
(1)はシーケンスレポートの続かないステータスアン
サを示しており、第12図(2)に示されるシーケンス
レポートの続くステータスアンサとの比較のために示さ
れている。第12図(2)〜(4)から明らかなように
、フレーム継続時には最終フレーム以外のフレームのフ
レーム継続ピッ)Nは「1」にセットされており、最終
フレームはSSC区切り検出用にフレームビットを[0
」にセットするか、終了コードr7FH]を伴う。 ステ:ヨヨ(1報 上述のように本レーザプリンタではMSC21の管理下
で複数の5SC22〜26がそれぞれ割り当てられた機
能の実現を図っており、MSC21は複数の5SC22
〜26を有機的に結合させるために各5SC22〜26
の状態を把握しておくことが必要である。かかるSSC
の状態はローカルモードマツプ34にそれぞれ詳細ステ
ータス情報として保持されている。ところが、MSC2
1の管理下にあるSSCの数が大きくなると、これら詳
細ステータスを全て読みだそうとすると、MSC21の
負荷が大きくなり、処理効率を向上させることができな
い。そこで、本レーザプリンタ内の各5SC22〜26
はそれぞれのローカルモードマツプ34内に保持されて
いる詳細ステータス情報を要約して概略ステータス情報
を形成し、該概略ステータス情報を各5SC22〜26
内のステータスレジスタ33内に保持している。 ステータスレジスタ33の各ビットに割り当てられてい
る情報は第13図に示されているようにピッ)G5には
、SSCが初期設定中を示す概略ステータス情報が割り
当てられており、以後、 「NOT READYJビ
ットと称する。 rNOTREADYJビットの立てら
れているSSCはシーケンスコマンドとモードセットと
を受信可能てあり、 rNOT READYJビット
は初期化終了後リセットされる。続く、ビットG4は、
コマンドやモード変更に伴うSSCの実行状態を表すr
BUSYJビットに割り当てられており、上記実行状態
の終了時にリセットされる。ビットG3とGOとは未使
用ビットであり、特定の概略ステータス情報に割り当て
られていない。ビットG2は復帰不可能なトラブルの発
生により処理を中断したことを示すrFATALJビッ
トに割り当てられており、 rFATALJビットはM
SC21でもリセットすることはできず、サービスマン
による処置を受けなければ処理を再開することができな
い。ビットG1は、復帰可能なトラブルの発生により処
理が中断されたことを示すrERRORJビットに割り
当てられており、 rERRoR」ビットが立てられて
も、ユーザが予め定められている処置を施すことにより
処理の再開は可能である。rERRORJビットはユー
ザが上記予め定められた処置を施すとSSCによりリセ
ット可能になる。 既に説明したように、上記概略ステータス情報はローカ
ルモードマツプ34に保持されている詳細ステータス情
報を要約して形成される。これらの詳細ステータス情報
の保持されているロー・カルモードマツプ34の一部は
SSC標準モードマツプと呼ばれており、SSC標準モ
ードマツプの論理アドレス空間に割り当てられる詳細ス
テータス情報を第14図に示す。アドレスr05H」、
「06H」、r08HJ、ro9HJはそれぞれ「E
RRORJビット、 「FATAL」ビット、 「BU
SYJビット、 rNOT READYJビットに対
応して設けられており、それぞれステータスレジスタ3
3に保持される概略ステータス情報についての詳細ステ
ータス情報を保持する。これらをエラーレジスタ、フエ
イタルレジスタ、ビイジ−レジスタ、ノットレディーレ
ジスタと呼ぶ。 なお、アドレス「OCH」は以下に詳述するレポートモ
ードとポーリングモードとの切り替えの参照に使用され
るレポートモード情報に割り当てられている。 次に、レポートモードとポーリングモードとについて説
明する。ポーリングモードに関しては第5図〜第7図を
用いて説明したように、MSC21は複数の5SC22
〜26と共通の信号線5O2SIで接続されており、シ
ステムの配線は簡略されるものの、MSC21と5SC
22〜26との通信は通信要求に対する応答の形でなさ
れるので、通信の処理速度が低いという欠点がある。こ
れに対して、MSC21と5SC22〜26とを個別に
接続する方式(以下、レポート方式という)では通信網
が複雑になるものの処理速度を向上させることができる
という利点がある。そこで、本実施例にがかるレーザプ
リンタのSSCは標準モードマツプ内にレポートモード
情報を保持できるようにし、標準モードマツプ内にレポ
ートモード情報が書き込まれていれば、当該SSCはM
SCとレポート方式で通信し、反対にレポートモード情
報が書き込まれていないときには、既に説明したポーリ
ング方式で通信することになる。このように、MSCと
SSCとの通信方式はSSC毎に選択できるので、例え
ば第15図に示されているように5SC1501〜15
03はバッフアートマルチプレクサ1504を介してM
SC1505に接続し、ssc i 501〜1503
とMSCI5O5とはポーリング方式で通信し、SSC
1506,1507とMSC1505とはレポート方式
で通信するように構成することもできる。このように、
レポート方式とポーリング方式とを混在させることによ
り、MSCに接続されるSSCが多くなっても、通信処
理時間の長大化を防止することができる。特に、レーザ
プリンタ内のSSCの内、高速での通信処理を必要とし
ないものをポーリング方式に設定し、高速での通信を要
するものをレポート方式にすれば、レーザプリンタの通
信網を僅かに複雑化させるだけで通信効率のよいシステ
ムにすることができる。なお、第15図に示したように
ポーリング方式とレポート方式とを混在させる場合でも
、電源投入後に実行される初期化時には、全ての5SC
1501,1502,1!503,1506.1507
をポーリング方式で通信させることにより、フレームの
衝突を防止することができる。 (以下余白) ス旦盈」LLびノぜと区::ダ 以下、一実施例に係るレーザプリンタで実行されるソフ
トウェアについて説明するが、ソフトウェアの説明に先
立って、主要なパラメータとフラグとについて説明する
。 、J A B A CT ニブリント動作等、システム
がジ゛3ブを実行中であるか否かを示すフラグであり、
「0」に設定されているなら、レーザプリンタのシステ
ム全体は待機中であることを示す。これに対して、 「
1」に設定されるなら、MSC21の管理下にあるいず
れかのSSCがその支配下のユニットに動作を指示し、
その動作が未完了であることを示す。 5YSWAIT:レーザプリンタのシステム全体が初期
化実行中か否かを示すフラグであり、初期イヒの実行開
始により「1」にセットされ、初期化終了により「0」
にリセットされる。 LOOPF: MSCがメインルーチンにおいてジョブ
処理を実行するタイミング(メインループタイミング)
に達したか否かを示すフラグであり、ジョブ処理を実行
すべきタイミングに達すると「1」にセットされ、この
フラグが「0」にリセットされているとジョブ処理は実
行されない。 MS I FS: MSC21の管理下にある複数のS
SCについての初期化の段階を表すパラメータであり、
初期化の進展にともない「0」〜「5」のいずれかの値
に設定される。 UN r TF:外部給紙ユニットの接続状態を示すフ
ラグであり、外部給紙ユニット(第2図の実施例では給
紙ユニット用コントローラ24の管理下にある)がレー
ザプリンタの一部として接続されていることが検出され
ると「1」にセットされ、未接続時には「0」にリセッ
トされる。 UN I TS:ソータ(第2図の実施例で、はソータ
用コントローラ25の管理下にある)がレーザプリンタ
の一部として接続されていることが検出されると「1」
にセットされ、未接続時には「0」にリセットされる。 ENBF:外部給紙ユニット選択許可フラグであり、
「1」にセットされていると選択可能、 「0」にリセ
ットされていると選択不可を表している。 ENBS:ソータに関してのモード指定許可フラグであ
り、「1」にセットされていると指定許可を、 「0」
にリセットされていると指定不許可を表す。 PANS:ステータスアンサの受信フラグであり、ステ
ータスアンサを受信すると「1」にセットされている。 PCYCLE:全SSCへ通信要求を送出した回数を示
す管理データである。 PEND: SSC区切り検出を示すフラグであり、フ
レーム継続ビットNがrOJに設定されていることを検
出したとき、または終了コード[7FH]を検出したと
きに「1」にセットされる。 P T I M I N G :ポーリングタイミング
(第7図のtpl〜tp4)の発生を示すフラグである
。 CCNT:フレーム受信時のキャラクタ数を計数するカ
ウンタの値であり、受信したキャラクタがそのフレーム
の何番目のキャラクタであるかを表す。 I DS:受信されたフレームのIDキャラクタ内の識
別コードSに対応するデータであり、通信の対象となっ
ているSSCを特定するコードである。 IDU:受信されたフレームのIDキャラクタ内のエリ
アコードUに対応するデータであり、通信の対象となっ
ているSSC内のアクセスすべき論理アドレス空間を示
す。 FLEN:通信の対象となっているSSCから供給され
るフレー・ム中のキャラクタ数を示すカウントデータで
あり、受信バッファが新たなキャラクタを受信する毎に
歩進する。 LENTBL:全SSCについてのFLENを別途保持
している管理データであり、全SSCについてポーリン
グが完了すると更新される。 PSSC:ポーリングすべきSSCを指定する管理デー
タである。 T RM L :送信中のフレームを構成するキャラク
タが送信レジスタ49にあるか否かを表すフラグであり
、送信バッファ48から送信レジスタ49にキャラクタ
が転送されると「1」にセットされ、送信レジスタ49
からマクロシステムインターフェース27に全ビットが
送出されると「0」にリセットされる。 LMTF: 1回の送信要求に対して送出できる情報数
の最大値を示す管理データであり、制限カウンタにセッ
トされる。 5TRNG:受信したモードアンサがストリングタイプ
であることを表すフラグ。 MSCに −れるプロ ラムの 第16図はMSC21で実行されるプログラムの全体構
成を示すフローチャート図であり、MSC21はメイン
ルーチンプログラムの他に3種類の割り込みルーチンプ
ログラムを実行する。まず、メインルーチンプログラム
の概略を説明すると、レーザプリンタの電源スィッチが
オンされて電源スイツチオンイベント(EVI)が発生
すると、MSC21のマイクロプロセッサ61(以下、
MSCのプログラムの説明に間しては単にマイクロプロ
セッサ61という)はMSC初期化サブルーチンプログ
ラム(SBI)を実行する。続いて、マイクロプロセッ
サ61はマクロシステムインタフェース27と該インタ
フェースに接続可能なSSCとの接続状態を検出するた
めの処理を含むMSIF処理サブルーチンプログラム(
S811)とその完了を判断する判断ステップ(P 1
02)とで構成されるループを反復実行し、判断ステッ
プP102がイエスになるのを待つ。MSIF処理サブ
ルーチンプログラム5BIIではマクロシステムインタ
フェース27に関して後に百′及する割り込み処理とメ
インループとの同期が取られ、上述のようにマクロシス
テムインタフェース27と接続可能なSSCに関して接
続の有無がチエツクされる。MSIF処理サブルーチン
プログラム5B11が終了すると、ステップP102の
判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッサ61
はフラグLOOPFをチエツクしてメインルーチン中の
ジョブ処理を実行すべきタイミング(以下、メインルー
プタイミングという)が到来したか否かを判断する(P
103)。もし、メインループタイミングが未到来な
らば、ステップP103の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はサブルーチンプログラム5B
IIに戻ってMSIF処理サブルーチンプログラムを再
び実行し、やがて、メインループタイミングになるとス
テップP103の判断結果がイエスになるので、マイク
ロプロセッサ61はジョブ処理サブルーチンプログラム
(SB12)を実行する。ジョブ処理サブルーチンプロ
グラム(SB12)の終了時には、マイクロプロセッサ
61はサブルーチンプログラム5BIIに戻り、以後、
サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループを反復実行する。 サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループの実行中にMSC21の割り込みタイマー66
がマイクロプロセッサ61に割り込みをかけると、タイ
マー割り込みイベント(EV2)が発生し、マイクロプ
ロセッサ61はメインループタイマー処理サブルーチン
プログラム(5B21)と、ポーリング制御タイマー処
理サブルーチンプログラム(SB22)とを順次実行し
、実行終了後にメインルーチンプログラム中のザブルー
チンプログラム5BII〜5B12からなるループにリ
ターンする。 上記サブルーチンプログラム5BII〜5BI2からな
るループの実行中にいずれかの5SC22〜26からフ
レームがMSC21に送出され、MSC21の受信レジ
スタ46に送出されたフレームの最初のキャラクタ(I
Dキャラクタ)がラッチされると、受信割り込みイベン
トが発生しくEV3)、マイクロプロセッサ61は受信
バッファ処理サブルーチンプログラム5B31を実行し
て受信されたフレームを受信バッファ47に一時的に保
持した後にサブルーチンプログラム5B11〜5B12
からなるループに復帰する。 一方、MSC21の送信レジスタ49に保持されている
最初のキャラクタが送信レジスタ49からMSCIF上
に送出されると送信割り込みイベン) (EV4)が発
生し、送信バッファ処理ルー41が実行されて送信バッ
ファ48に保持されているデータを順次マクロシステム
インターフェース27に送出した後、サブルーチンプロ
グラム5Bll〜5B12からなるループに復帰する。 以上のように、MSC21のマイクロプロセッサ61は
MSC初期化サブルーチンSBIの実行後、サブルーチ
ンプログラム5BII〜5B12からなるループを反復
実行しつつ、タイマー割り込みイベン)EV2、受信割
り込みイベントE■3および送信割り込みイベン)EV
4の発生に対処することになる。 ンルーチンブログーム 第17図はMSC21で実行されるメインルーチンプロ
グラムの具体的な実行手順を示すフローチャートaであ
り、上述のように、メインルーチンプログラムは電源オ
ンイベントEVIにより発生する。電源オンイベントE
V1の発生によりMSC21のマイクロプロセッサ61
は自らの内部回路の初期化を実行しくステップP170
1)、続いて、MSC21のグローバルモードマツプ4
4に標準モードを初期設定する(ステップP1702)
。グローバルモードマツプ44の初期設定後、マイクロ
プロセッサ61はステップP1703においてMSC2
1のローカルモードマツプ45、コマンドレジスタ41
、ステータスレジスタ42、ストリングエリアおよびレ
ポートレジスタ43をクリアする。 続いて、マイクロプロセッサ61はMSC21のステー
タスレジスタ42のビットG5に「NOT READ
SYJビットをセットする。この「NOT READ
YJビットはSSCとマクロシステムインターフェース
27との接続の有無の検出に利用される。また、MSC
21について初期化サブルーチンプログラムSBIが実
行中であることが表示される。次に、MSC21のマイ
クロプロセッサ61は5YSWAITフラグを「1」に
設定してレーザプリンタのシステム全体が初期化実行中
であることを表示し、psscにも「1」を初期設定す
る(ステップP1705)。しだがって、MSC21は
5SCIについてま・ず通信要求を送信することになる
。続いて、マイクロプロセッサ61はステップP170
Bにおいて上述したフラグ等の内ステップP1705に
て「1」に初期設定されたものを除き全て「0」に設定
する。 したがって、MSIF処理サブルーチン5BIIの実行
中に参照されるパラメータMSIFSはこのステップで
「0」に設定されることになる。 マイクロプロセッサ61は続いてステップP1707に
進みMSC21の割り込みタイマー66をセットし、次
のステップP170Bでイベント(EV2.EV3.E
V4)発生時の割り込みを許可してメインループの実行
を開始する。 メインループはマクロシステムインターフェースに間す
る手順(SB 171〜5B174)とジョブの制御を
実行する手+11N!(P1709〜5BI76)とで
構成されており、これらの2種類の手順の内、マクロシ
ステムインターフェースに関する手順は常時実行されて
おり、ジョブの制御を実行する手順はマクロシステムイ
ンターフェースの準備が完了した時点で5YSWAIT
が「0」にリセットされると実行可能になる(ステップ
P1709)。MS I F監視サブルーチンプログラ
ムSB 171では、マイクロプロセッサ61がマクロ
システムインターフェース27の初期化と、該マクロシ
ステムインターフェース27と接続可能な全SSCに間
して個別に接続の有無をチエツクする。続く受信データ
処理サブルーチンプログラム5B172では各5SC2
2〜26からMSC21の受信バッファ47に供給され
たフレームの解析を実行し、送信要求処理サブルーチン
プログラム5B173では、MSC21のグローバルモ
ードマツプ44、ローカルモードマツプ45およびコマ
ンドレジスタ41に保持されている情報の内、5SC2
2〜26に送信すべき情報をフレームに変換し、送信バ
ッファ48に保持する。送信バッファ48に保持された
フレームはタイマー割り込み処理および送信割り込み処
理の実行によりマクロシステムインターフェース27に
送出する。 続くポーリング制御サブルーチンプログラム5B174
では、上述したポーリング方式にしたがい各5SC22
〜26に通信要求を送出してMSC21と各5SC22
〜26との通信を実現する。 この通信要求では、MSC21はステータスリクエスト
を対象となるSSCに送出し、この通信要求に対して、
対象とされたSSCはステータスアンサで応答し、送信
すべきデータを出力する。 一方、ジョブの実行を制御する手順は、5YSWAIT
が「0」にリセットされた後(ステップP1709の判
断結果がイエスとなる)に、ジョブ処理のタイミングL
OOPFが「1」と判断される(ステップP1710で
イエスと判断される)と開始されることになる。このよ
うにジョブ処理のタイミングが到来すると、マイクロプ
ロセッサ61は将来のジョブ実行制御に備えて、直ちに
ステップPI711てLOOPFを「0」にリセットす
る。したがって、ジョブの実行制御(SBI75.5B
176)は所定の周期で実行されることになる。また、
ジョブの実行を制御する手順では複数のジョブ処理サブ
ルーチン(JOBI〜JOBn)が順次実行されること
になる。 以上概略説明したメインループの手順を、以下詳細に説
明する。 第18A図〜第18B図はMS1F監視サブルーチンプ
ログラムの手順を示すフローチャート図であり、ステッ
プP1801T!MSIF監視サブルーチンプログラム
5B171が開始されると、マイクロプロセッサ61は
パラメータMS I FSをチエツクし、該パラメータ
MSIFSが「0」に設定されているか否かを調べる(
ステップ21802)。本サブルーチンプログラム5B
171の開始直後はメインルーチンプログラム(第17
図)のステップP1706でro」に初期設定されてい
るので、マイクロプロセッサ61は必須のコントローラ
5SC22,23,26とマクロシステムインターフェ
ース27との接続をチエツクする。即ち、マイクロプロ
セッサ61はステップP1803で5SC22からのス
テータスアンサを受信したか否かを受信通知フラグRR
によりチエツクする。MSIF監視サブルーチンプログ
ラム5B171の実行開始直後は、まだ送信要求サブル
ーチンプログラム5B173を実行していないので、当
然、受信データ処理サブルーチンプログラム5B172
で通信要求対象となっているSSCからの受信フレーム
の解析も実行しておらず、ステップP1802の判断は
ノー(N)となる。ステップP 1802の判断がノー
の場合には、マイクロプロセッサ61はステップP18
03〜P1810を実行することなくステップP181
1へ進む。既に説明したように、パラメータMSIFS
は「0」に初期設定されているので、ステップP181
1の判断もノーとなり、ステップP1812〜PI31
4を実行することなくステップP 1815に進む。後
述するように、マイクロプロセッサ61は参照する値を
増加させつつパラメータMSIFSを繰り返しチエツク
してゆくが、上述のように、パラメータMSIFSは「
0」に初期設定されたままなので、以後のいずれのステ
ップ(P1819,1822)における判断もノーとな
り、ステップP1831に進む。マイクロプロセッサ6
1はステップP 1831 CZおいてフラグJOBA
CTがrOJであるか否かをチエツクするが、フラグJ
OBACTは、ジョブ処理中以外では「0」なので、ス
テップP1831の判断結果はイエスとなり、マイクロ
プロセッサ61は、ステップP i 832てフラグ5
YSWAITが「0」か否かをチエツクする。フラグs
yswAITはステップP1705で「1」にセットさ
れているので、MSIF監視サブルーチンプログラム5
B171の開始直後はフラグ5YSWAI’l’==r
i」であり、マイクロプロセッサ61はオプション接続
チエツクサブルーチンプログラム5B182を実行する
ことなく、SSCステータスチエツクサブルーチップロ
グラム5B183を実行して、メインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このようにして、メインルーチンプログラムへの復帰を
繰り返しつつMSIF監視サブルすチンプログラムSB
17 iを繰り返し実行し、必須のコントローラ(S
SC22,23,26)とマクロシステムインターフェ
ース27との接続をチエツクする。ステータスリクエス
トに対して5SC22〜26から応答されたステータス
アンサが受信されたことを示す受信通知フラグRRが「
1」にセットされていることを検出すると、マイクロブ
ロセ・・Iす61はステップP1803〜1805につ
いてそれぞれイ、ニスと判断し、これらの5SC22,
23,26が全てマクロシステムインターフェース27
と接続されていることが確認される。 このようにして、必須のコントローラ5SC22,5S
C23,5SC26についてマクロシステムインターフ
ェース27との接続が確認されろと、マイクロプロセッ
サ61はステップP1806に進み、フラグUNITF
が「0」以外の値、すなわち「1」にセットされている
か否かを判断する。フラグUNrTFはメインルーチン
プログラムのステップP 1706でrOJにリセット
されているので、M S I F fi視ササブルーチ
ンプログラム5BIフI実行開始当初は、ステップP1
806の判断結果がノーになる。そこで、マイクロプロ
セッサ61はステップP1807を実行することなくス
テップP 1805でフラグUNITSが「0」以外の
値にセットされているか否かを判断する。MSiF監視
サブルーチンプログラム5B171の実行開始当初はス
テップP 180Bの判断結果がノーなので、マイクロ
プロセッサ61はステップP1810に進んでパラメー
タMSIFSを「1」に歩進させ、必須のコントローラ
の接続を確認する時間間隔を制御するためにパラメータ
PCYCLEを「0」に設定する。上記フラグUNIT
FとUNITSとはオプション接続チエツクサブルーチ
ン58182において5SC24,25がマクロシステ
ムインク・−フェース27に接続されているのが確認さ
れるまでは「0」を維持するので、その後も上記5SC
24,25の接続確認完了までは5SC24,25から
の応答をステップP1807.P1809で判断するこ
となくステップP1810に進む。このようにして初期
化の第1段階を終了する。 ステップP1810の終了後、マイクロプロセッサ61
はステップP1811においてパラメータMSIFSを
チエツクし、初期化の第1段階の終了を確認する。もし
、ステップP1811の判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラムS81
83の終了後、−旦メインルーチンプログラムに戻り、
その後、ステップP1802を経て、再びステップP1
811にてパラメータM、S I F Sの値をチエ・
ツクする。必須のコント1コーラS S C22,23
,26の接続が確認された状態では、パラメータMSI
FSは「1」にセットされているので、ステップP18
11の判断結果は、通常−イエスとなり、マイクロプロ
セッサ61はステップP18i2にてパラメータP C
Y CL Eの値を制限値nと比較する。この制限値n
は必須のコントローラ5SC22,23,26の接続を
確認するのに必要な通信要求回数に所定の余裕回数を加
えた値に設定されている(ステップP1812)、必須
のコントローラS S C22,23,26について接
続が確認された当初はステップP1812の判断結果が
ノ−になるので、マイクロプロセッサ61はステップP
18i5.P1819.P1B22.P1831、サブ
ルーチンプログラムSB 183を経てメインルーチン
プログラムに復帰する。上記制限値nは後に詳述するポ
ーリング制御サブルーチンプログラム58174におい
て「1」ずつ歩進するので、やがて、ステップP181
2の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61
はステップP1813に進み、接続の確認されたSSC
にリセットコマンドを供給するためにMSC21のコマ
ンドレジスタ41にリセットコマンドRESETをセッ
トする。接続の確認されたSSCに対するリセットコマ
ンドRESETの送信は送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB 173および送信バッファ処理ルーチンプ
ログラムSB41において実行され、リセ・ントコマン
ドRE S E Tの供給されたSSCの実現する機能
に°ついでは後述するSSCにより実行されるプログラ
ムにおいて説明する。このようにリセットコマンドRE
SETがステップPl 813で接続の確認されたSS
Cに゛ついてのMSC21のコマンドレジスタ41にセ
ットされると、マイクロプロセッサ61はパラメータM
SNFSを「2」に歩進させ、第2段階を終了する。 続くステップP1815において、マイクロプロセッサ
61は、パラメータMSIFSが値「2」となっている
か否かを判断する。ステップP1815の判断結果がノ
ーの場合には、SSCステータスチエツクサブルーチン
SB 183の実行後、−旦メインルーチンプログラム
に戻り、ステップP1802.P1811を経゛C再び
ステップP1815にてパラメータMSIFSの値をチ
エツクする。しかしながら、パラメータMSIFSは第
2段階完了時にはステップP 1814で既に値[2J
に設定されているので、ステップP1815の判断結果
は通常イエスとなり、マイクロプロセッサ61は接続の
確認された全SSCがリセットコマンドRESETを保
持したか否かを判断しくステップP i 816)、そ
の判断結果がノーの場合には、−旦メインルーチンプロ
グラムに復帰した後にステップP1802.Pi811
.P4O10を経てステップP1816の判断を繰り返
す。 これに対して、リセットコマンドRESETの送信が完
了し、ステップP1816の判断結果がイエスになった
なら、マイクロプロセッサ61はそのグローバルモード
マツプ44に保持されている標準モード(ステップP1
702にて設定済み)を接続の確認されている全SSC
に供給すべくその送信要求フラグTRを「1」にセット
する(ステップP1817)。この後、マイクロプロセ
ッサ61はパラメータMS I FSを「3」に設定し
、第3段階を終了する。 第3段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タIIVISIFSの値が「3」となっているか否かを
チエツクし、その判断結果がノーの場合にはSSCステ
ータスチエツクサブルーチンプログラム5B183の実
行後、−旦メインルーチンプログラムに戻り、ステップ
P1802.pis11、P4O10を経てステップP
1819で再びパラメータMSIFSをチエツクする。 パラメータMSIFSはステップPI318で値「3」
に設定されているので、ステップP1819の判断は通
常イエスであり、マイクロプロセッサ61はかかるイエ
スの判断結果をもってステップP1820に進み、送信
要求フラグTRが「0」にリセットされたか否かを判断
する。送信要求フラグが「1」に設定された標準モード
に関する情報は上述のリセットコマンドと同様に送信要
求処理サブルーチンプログラム5B173ど送信バッフ
ァ処理サブルーチンプログラム5B41とを実行するこ
とにより供給対象になっているSSCに送出され、その
後、送信要求フラグTRは「0」にリセットされる。し
たがって、ステップP 1820の判断結果がノーであ
るなら、標準モードに関する情報はまだ供給対象のSS
Cに送出されていないことになるので、マイクロプロセ
ッサ61はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラム5B183の実行後、−旦メインルーチンプログ
ラムに復帰し、その後、ステップP1802.P181
1、P!815.Pi819を経てステッブPI320
の判断を繰り返す。やがて、標準モードに間する情報が
供給対象のSSCに送出され、標準モードに間する情報
に付されていた送信要求フラグTRが全て「0」にリセ
ットされると、マイクロプロセッサ61はパラメータM
SIFSを「4」に設定しくステップP1821)、第
4段階を終了する。 第4段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「4」にセットされているか否かを
判断し、その判断結果がノーの場合には、SSCステー
タスチエツクサブルーチンプログラムSB 183の終
了後に一旦、メインルーチンプログラムに復帰し、その
後、ステップP1802、P1811.P181δ、P
1819を経てステップP1B22の判断を繰り返す。 パラメータMSIFSはステップP 1821で「4」
に設定されているので、通常、ステップP1822の判
断結果はイエスであり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP1822に対するイエスの判断結果をもってステ
ップP 1823に進む。ステップP1823において
は、マイクロプロセッサ61は5SC22から送信され
るフレームの受信状態が安定したか否かを判断する。こ
の受信状態の判断は後述するポーリング制御サブルーチ
ンプログラム5B174にてカウントデータ情報FLE
Nに基づき形成される管理データ情報LENTBLの値
により判断される。カウントデータ情報FLENは受信
データ処理サブルーチンプログラム5B172において
受信されたフレームのデータ長を表しており、具体的に
は通信の対象となフているSSC<ステップP1823
においては5SC22)から送出されるステータス情報
の量を表している。したがって、MSC21のマイクロ
プロセッサ61は管理データ情報LENTBLの値が一
定値以下になると、通信の対象となっているSSCから
の受信が安定したと判断することになる。マイクロプロ
セッサ61はステップP1823の判断結果がノーの間
はSSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5
B183から一旦メインルーチンプログラムに戻り、ス
テップP1802、P1811. P1815.P1
819゜P1822を経て再びステップP 1823の
判断を繰り返し、ステップP1823の判断結果がイエ
スになるのを待つ。ステップP 1823の判断結果が
イエスになると、マイクロプロセッサ61はステップP
1824に進み、5SC23からの受信状態が安定した
か否かをステップP1B23と同様の方法で判断する。 このようにして、マイクロプロセッサ61は必須のコン
トローラ5SC22,23,26に関しそれぞれの受信
状態をチエツクしくステップP1B23.P1824.
P1825)、全ての必須のコントローラ5SC22,
23,26からの受信状態が安定すると、ステップP1
826に進んで、フラグUNITFが「0」以外、すな
わち「1」にセットされているか否かを判断する。後述
するオプション接続チエツクサブルーチンプログラムS
B 182が実行されていない状態であればフラグUN
ITF、UNITSはステップP1706において「0
」に設定されたままなので、ステップP1826の判断
結果はノートなり、マイクロプロセッサ61はステップ
P1827で5SC24からの受信状態をチエツクする
ことなくステップP 182Bに進み、フラグUNIT
SO値が「0」以外の値に設定されているか否かを判断
する。フラグUNITSについても、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムS8182を実行する以
前では初期設定値「0」なので、マイクロプロセッサ6
1はステップP 1829を実行することなく、ステッ
プP1830に進む。しかしながら、本実施例のように
、5SC24,25がマクロシステムインターフェース
27に接続されている場合は、オプション接続チエツク
サブルーチンプログラム5BI82を実行した結果、フ
ラグUNITF、UNITSはそれぞれ「1」に設定さ
れるので、やがて、ステップP1826.P1B28の
判断結果はイエスになり、マイクロプロセッサ61はス
テップP1827.P1829でそれぞれS S C2
4゜25の受信状態をチエツクする。ステップP1B2
7、P1829の判断結果がそれぞれイエスになると、
マイクロプロセッサ61はステップP1830に進み、
パラメータMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAI
Tを「0」にそれぞれ設定する。続いて、マイクロプロ
セッサ61はシステム更新サブルーチンプログラム5B
181 (、第19図)を実行し、MSC21からコマ
ンド等を供給するSSCを確定する。しかしながら、第
19図に示されているように、ステップP1902.P
1905てフラグUNITFとしINITSとをチエツ
クしてこれらがいずれも「1」に設定されていないなら
、直ちにMSIF監視サブルすチンプログラムSB 1
71に復帰する。これらのフラグUNITF、UNIT
Sとはオプション接続チエツクサブルーチンプログラム
の実行の結果、5SC24,25がマクロシステムイン
ターフェース27に接続されていることが確認されると
「1」に設定されるので、システム更新サブルーチンプ
ログラム5B181の詳細手順はオプション接続チエツ
クサブルーチンプログラム5B182の手順を説明した
後に説明する。 マイクロプロセッサ61はシステム更新サブルーチンプ
ログラムSB 181からMSIF監視サブルーチンプ
ログラム5B171に復帰すると、ステップP1831
に進んでフラグJOBACTが「0」に設定されている
か否かを判断し、その判断結果がノーの場合には、SS
Cステータスチエツクサブルーチンプログラム5B18
3の実行後にメインルーチンプログラムに復帰する。フ
ラグJOBACTはステップP1706で「o」に設定
されるので、この段階では通常ステップP1832の判
断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はオプ
ション接続チエツクサブルーチンプログラム58182
を実行する。 オプション接続チエツクサブルーチンプログラムSB1
82については、第20図に詳細手順が示されており、
マイクロプロセッサ61はステップP2O01において
手順が開始されると、まず、フラグUNITFが「0」
にセットされているか否かを判断し、その判断結果がノ
ーの場合には、ステップP2O03〜ステツプP2O0
5を実行することなくステップP2O06に進み、フラ
グUNITSが「0」に設定されているか否かを判断す
る。しかしながら、フラグUNITF、UNITSは5
SC24,25のマクロシステムインターフェース27
との接続が確認されるとそれぞれステップP2O04,
P2O08にて「1」に設定されるので、オプション接
続チエツクサブルーチンプログラムの第1回目の実行時
には、それぞれ「0」に設定されているはずであり、し
たがって、ステップP2O02の判断結果はイエスにな
る。その結果、マイクロプロセッサ61は上述した必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続チエツク
と同様の方法でマクロシステムインターフェース27と
5SC24との接続をチエツクする(ステップP2O0
3)。もし、ステップP2O03の判断結果がノーなら
ば、5SC24はマクロシステムインターフェース27
に接続されていないないので、マイクロプロセッサ61
はステップP2O04,P2O05を実行することなく
ステップP2O06に進み、フラグUNITSが「0」
に設定されているか否かを判断する。 一方、本実施例のように5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているなら、ステップP
2O03の判断結果はイエスになるはずであり、マイク
ロプロセッサ61はステップP2O03に対するイエス
の判断結果をもってステップP2O04に進み、5SC
24の接続確認を表すべくフラグUNITFを「1」に
設定する。 マイクロプロセッサ61は再び上述したプログラムの手
順を繰り返すべく、初期化の段階を表すパラメータMS
IFSを初期値「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定する。その後、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されている5SC24に関するス
テータス情報にそれぞれ付されている受信通知フラグR
Rを「0」にリセッI・する(ステップP2O05)。 このように、5SC24に関する接続チエツクと接続確
認後の処理とが終了すると、マイクロプロセッサ61は
5SC25に関して5SC24と同様の確認手続きを実
行するためにステップP2006へ進み、フラグUNI
TSの値が「0」が否かを判断する。すでにフラグUN
ITSが「1」に設定されているなら、5SC25の接
続は確認されているので、マイクロプロセッサ61はス
テップP2O07〜P2O09を実行することなくMS
IF監視サブルーチンプログラム5B171に復帰する
。しかしながら、上述したように、第1回目のオプショ
ン接続チエツクサブルーチンプログラム58182の実
行時には、5SC25の接続は未確認であり、フラグU
NITSは「0」に設定されているはずである。したが
って、マイクロプロセッサ61はステップP2O06を
イエスと判断してステップP2O07に進み、上記必須
のコントローラ5SC22,23,26の接続確認手順
と同様の手順で5SC25についてマクロシステムイン
ターフェース27との接続を確認する。もし、5SC2
5が接続されていなければ、マイクロプロセッサ61は
ステップP2O0B。 P2O09を実行することなく、フラグUNITSを「
0」にしたままでMSIF監視サブルーチンプログラム
5B171に復帰する。ところが、本実施例のように5
SC25がマクロシステムインターフェース27に接続
されているなら、ステップP2O07の判断結果はイエ
スになるはずであり、かかる判断結果をもってマイクロ
プロセッサ61はステップP2O08に進み、フラグU
NITSをrlJに設定して5SC25の接続確認を表
す。マイクロプロセッサ61は更に、ステップP2O0
4に関して説明したのと同様の理由でパラメータMSI
FSを「0」に、フラグ5YSWA I Tを「1」に
それぞれ設定する。しかる後に、マイクロプロセッサ6
1はステップP2O09に進み、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されているステータス情報に付さ
れている受信通知フラグR,Rを「0」にリセットする
。このように、フラグ類の操作が終了すると、マイクロ
プロセッサ61はMSTF監視サブルすチンプログラム
SB 171に復帰する。 MSIF監視サブルーチンプログラム5B171に復帰
したマイクロプロセッサ61は、SSCステータスチエ
ツクサブルーチンプログラム5B183を実行した後に
メインルーチンプログラムに更に復帰し、パラメータM
SIFSを「0」から順次歩進させつつ上記プログラム
を再実行する。 本実施例の場合、この再実行時には、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB 1 B2の実行に
よりフラグUNITFとUNITSとは共に「1」に設
定されているので、ステップP1806、P1808の
判断結果はそれぞれイエスになる。従って、マイクロプ
ロセッサ61はステップP 1807、P1O09にお
いて5SC24゜25とマクロシステムインターフェー
ス27との接続状態に変化はないかをそれぞれチエツク
する。 これらのステップP1807、P1O09で上記5SC
24,25とマクロシステムインターフェース27との
接続が再確認されると、マイクロプロセッサ61は第2
段階中のステップpisiaにおいて5SC24,25
についてもリセットコマンドRESETをセットし、5
SC22,23゜26だけてなく5SC24,25にも
1ノセツトコマンドRESETを供給する。また、第3
段階になると、マイクロプロセッサ61はグローバルモ
ードマツプ44内の標準モードに関する情報を再び供給
すべく送信要求フラグTRを「1」にセットするので、
5SC24,25のグローバルモードマツプ35にも標
準モードがセットされろことになる。次の第5段階にお
いては、ステップP1B26.P1828の判断結果が
それぞれイエスになるので、マイクロプロセッサ61は
5SC24,25についてもフレームの受信安定をチエ
ツクする(ステップP1827.P1B29)。 このようにして、マイクロプロセッサ61は対象となる
SSCを5SC24,25にも拡張してすでに説明した
手順を再実行し、ステップP1830においてパラメー
タMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAITをr
OJにそれぞれ設定する。この後、マイクロプロセッサ
61はシステム更新サブルーチンプログラム5B181
の実行を開始する。オプション接続チエツクサブルーチ
ンプログラムSB 182を実行する以前では、すてに
説明したようにシステム更新サブルーチンプログラム5
B181は実質的に実行されることなくMSIF監視サ
ブルーチンプログラム5B171に復帰するが、再実行
時には、すてにオプション接続チエツクサブルーチンプ
ログラムSB 182が実行され、フラグUNITF、
UNITSはそれぞれ「1」に設定されている(ステッ
プP2O04、P2O08)。したがって、システム更
新サブルーチンプログラム5B181では、ステップP
1902の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP1903に進んで、外部給紙ユ
ニット選択許可フラグE NB Fを「1」に設定する
。この後、マイクロプロセッサ61はの給紙機構に関し
てグローバルモードマツプ44に保持されている情報を
更新する(ステップP1904)。本実施例の場合には
、ソータも具イーシているので、ステップP 190b
の判断結果もイエスとなり、マイクロプロセッサ61は
ステップP1906においてソータ選択許可フラグEN
BSもrlJに設定する。この後に、マイクロプロセッ
サ61はMSC21のグローバルモードマツプ44に保
持されているソータに間する情報を更新して(ステップ
P1907)、MSIF監視サブルーチンプログラム5
B171に復帰する。 このように本実施例に係るレーザプリンタのMSC21
はその電源オンイベントの発生後に必須のコントローラ
5SC22,23,26についてその接続をチエツクす
るとともに、オプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラム5B182においてレーザプリンタの構成上から
は必ずしも必要でない5SC24,25ついて接続の有
無をチエツクする。このオプション接続チエツクサブル
ーチンプログラムSB 182はレーザプリンタのシス
テム全体が待機中(JOBACT= rOJ )てあり
、かつフラグ5YSWAITが「0」なら常に実行され
る。したがって、上記電源オンイi<シト後の初期イヒ
時でなくても、システムの待機時に5SC22〜26の
接続チエツクが繰り返され、レーザプリンタの起動後に
給紙機構やソータが追加接続された場合でも、その接続
の確認を図ることができ、システムを自由に拡張するこ
とができる。 すてに第17図に関して説明したように、MSIP監視
サブルーチンプログラム5B171の後には、受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58172、続いて送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173、更に続い
て、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB 1
?4が順次実行されるが、以下、MSC21の動作順序
を考慮して、メインループタイマー処理サブルーチンプ
ログラム5B21.ポーリング制御タイマー処理サブル
ーチンプログラム5B22.ポーリング制御サブルーチ
ンプログラム5B174、送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B173、受信データ処理サブル−チンプロ
グラムSB 172の用百にそれぞれの詳細手順を説明
する。 メインループタイマ・−処理サブルーチンプログラム5
B21とポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラム5B22とは上述のようにタイマー割り込みイベ
ン)EV2が発生する毎に開始され、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムの一連のジョブ処理
サブルーチンプログラムJOBI〜JOBnの実行周期
を制御するためループタイマーのカウント値を歩進させ
(ステップP2101)、続いて該歩進されたカウント
値をジョブ処理を実行すべきタイミングを表すジョブ処
理実行タイミング値に達したか否かを判断する(ステッ
プP2102)。ステップP2102の判断結果がノー
の場合には、ステップP2103を実行することなくス
テップP2104に進む。これに対して、ステップP2
102の判断結果がイエスの場合には、ステップP21
03に進み、フラグLOOPFを「1」に設定すると共
に、ループタイマーをリセットして初期値「0」とする
。したがって、ループタイマーは再スタートすることに
なる。このようにフラグLOOPFが「1」に設定され
ると、次回のメインルーチンプログラムの実行時にステ
ップP1710の判断結果がイエスになり、ジョブ処理
サブルーチンブログラムJOBI〜JOBnが実行され
る。 続いて、マイクロプロセッサ61はトラブルタイマーの
カウント値を歩進させ(ステップP2104)、ステッ
プP2105において受信フラグPANSが「0」に設
定されているか否かを判断する。ステップP2105の
判断結果がノーの場合には、ステップP2106〜P2
107を実行することなくステップP2108に進む。 一方、ステップP2105に判断結果がイエスの場合に
は、MSC21はステータスアンサ未受信と判断してス
テップP2106に進み、トラブルタイマーのカウント
値を応答エラータイミング値に達したか否かを判断する
。応答エラータイミング値はMSC21からSSCに通
信要求のフレームを発信してから応答受信までの最長許
容期間を表しており、トラブルタイマーのカウント値が
この応答エラータイミング値を超えると、マイクロプロ
セッサ61はステップP2106に関してイエスと判断
してフラグPENDを「1」に設定する(ステップP2
10?)。このようにフラグPENDが「1」に設定さ
れた後、マイクロプロセッサ61は当該SSCに関し通
信不良と判断して以後のポーリング処理を強制的に中止
すべくポーリングエラー処理サブルーチンプログラム5
B211を実行する。 これに対して、ステップP2106の判断結果がノーの
場合には、MSC21と通信要求のなされたSSCとは
正常な通信状態なので、ステップP2107を実行する
ことなく、直ちにステップP210Bに進む。 ステップP2108において、マイクロプロセッサ61
はポーリングタイマーのカウント値を歩進し、該ポーリ
ングタイマーのカウント値がSSCに対して通信要求す
べきポーリングタイミングに達したか否かを判断する(
ステップP2109)。ステップP2109の判断結果
がノーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップ
P2110〜ステップP2112を実行することなくス
テップP2113に進む。これに対して、ステップP2
109の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP2110にてフラグPTIMINGの
値が「0」か否かを判断する。 ステップP2110の判断結果がノーなら、すでにポー
リングタイミングは到来しているので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2111〜ステップP2112を
実行することなくステップP2113に進む。これに対
して、ステップP2110の判断結果がイエスなら、ポ
ーリングタイミングの発生を初めて検出したことになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2111に
進んて、フラグPTIMINGを「1」にセットしてス
テップP 2112に進み、次回のポーリングタイミン
グを検出するためにポーリングタイマーを「0」にリセ
ットして、ポーリングタイマーを再スタートさせる。 次に、マイクロプロセッサ61は、後述する送信要求処
理サブルーチン5B173の実行準備のためにフラグT
RMLがrOJか否かを判断しくステップP2113)
、フラグTRMLが「0」以外、すなわちrlJにセッ
トされているなら、送信中のキャラクタが有るので、ス
テップP2113の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2114〜ステップP211
5を実行することなく直ちにタイマー割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP2113の判断結果がイエスの場合
にはMSC21の送信バッファ48にキャラクタが保持
されているか否かを判断しくステップP2114)、ス
テップP2114の判断結果がノーならマイクロプロセ
ッサ61はステップP2115の実行することなく直ち
にタイマー割り込みイベントEV2発生時に実行されて
いたプログラムに復帰する。これに対して、ステップP
2114の判断結果がイエスの場合には、送信バッファ
48内のキャラクタを送信レジスタ49に転送し、フラ
グT RM Lを「1」にセットする(ステップP21
15)。ステップP2115の終了後、MSC21の制
御はタイマー割り込みイベン)EV2発生時のプログラ
ムに復帰する。 次に、ポーリングエラー処理ルーチンプログラム5B2
11の詳細手順を第22図を参照して説明する。ポーリ
ングエラー処理サブルーチンプログラムがステップP2
201において開始されると、マイクロプロセッサ61
はフラグ5YSWAITが「0」に設定されているか否
かを判断しくステップP2202)、ステップP220
2がノーなら、レーザプリンタは初期化実行中なので以
後の処理を直ちに中断してポーリング制御サブルーチン
プログラムSB 174に復帰する。ステップP220
2の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2203〜ステップP2205を順次実行し
て応答エラーを起こしたSSCが5SC22,23,2
6のいずれであるかを判断する。もし、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,28のいずれかであ
れば、ステップP2203〜ステップP2205のいず
れかで判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ6IはステップP2209に進み所定のエラー処理を
実行してポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラム5B22に戻る。これに対して、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれでもな
かった場合には、マイクロプロセッサ61はフラグUN
I TFをチエツクして5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているか否かを判断する
(ステップP2206)。5SC24がマクロシステム
インターフェース27に接続されているなら、ステップ
P2206の判断結果はイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2207に進み、応答エラー
を起こしたのが5S024であるか否かを判断する。ス
テップP2207の判断結果がイエスなら、マイクロプ
ロセッサ61はフラグJOBACTをチエツクして、レ
ーザープリンタがジョブ実行中であるか否かを判断する
(ステップP2208)。ステップP2208の判断結
果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP2
209に進み、所定のエラー処理を実行し、ポーリング
制御タイマー処理サブルーチンプログラム5B22に戻
る。これに対して、ステップP2208の判断結果がイ
エスなら、−度マクロシステムインターフェース27と
の接続が確認されているにもかかわらず、待機中に応答
エラーを起こしているので、マイクロプロセッサ61は
フラグUNITF、ENBFをそれぞれ「0」に設定し
、5SC24がマクロシステムインターフェース27か
ら切り離されたものとして処置する。この後、マイクロ
プロセッサ61はパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5YSWAITを「1」にそれぞれ設定しくステッ
プP2211)、続いてMSC21のステータスレジス
タ42に保持されているステータス情報に付された受信
通知フラグRRを「0」にリセットするくステップP2
212)、 このような一連の処置(ステップP22
10〜ステップP2212)により、MSC21はMS
IF監視サブルーチンプログラム5B171を再度実行
することになり、5SC24,25等の接続も再度チエ
ツクされることになる。一方、上記ステップP 220
6. ステップP2207におけるいずれかの判断結果
がノーならば、マイクロプロセッサ61はステップP2
213進んでフラグUNITSをチエツクし、5SC2
5がマクロシステムインターフェース27に接続されて
いるか否かを判断する(ステップP2213)。5SC
25がマクロシステムインターフェース27に接続され
ているなら、ステップP2213の判断結果はイエスに
なるので、マイクロプロセッサ61はステップP221
4に進み、応答エラーを起こしたのが5SC25である
か否かを判断する。ステップP2214の判断結果がイ
エスなら、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tをチエツクして、レーザープリンタがジョブ実行中で
あるか否かを判断する(ステップP2215)。ステッ
プP2215の判断結果がノーなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP2216に進み、所定のエラー処理
を実行し、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプ
ログラム5B22に戻る。これに対して、ステップP2
215の判断結果がイエスなら、5SC25は一度マク
ロシステムインターフェース27との接続が確認されて
いるにもかかわらず待機中tこ応答エラーを起こしてい
るので、マイクロブロセ・ンサ61はフラグUNITS
、ENBSをそれぞれ「0.」ζコ設定し、5SC25
がマクロシステムインターフェース27から切り離され
たものとして処置する。この後、マイクロプロセッサ6
1はパラメータMSIFSを「0」に、フラグS Y
SWA I Tを「1」にそれぞれ設定しくステップP
2211)、続いてMSC21のステータスレジスタ4
2に保持されているステータス情報に付された受信通知
フラグRRを「0」にリセットする(ステ・ンブp22
12)。このような一連の処置(ステ・ンブp 221
”7 + ステップP2211〜ステップP221
2〉により、MSC21はMSIF監視サブルーチンプ
ログラム5B171を再度実行することになり、5SC
24,2i5等の接続も再度チエツクされることになる
。 (以下余白) 次に、ポーリング制御サブルー・チンプログラムSB
i 74−の詳細手順について第23図を参照して説明
する。 ポーリング制御サブルーチンプログラム5BI74がス
テップP2301において開始されると、マイクロプロ
セッサ61はフラグPTIMINGが「1」に設定され
ているか否かを判断しくステップP2302)、該ステ
ップP2302の判断結果がノーならポーリングタイミ
ングがまだ到来(、・ていないので(第7図参照)、マ
イクロプロセッサ61はポーリング制御サブルーチンプ
ログラム58174を直ちに中断L/てメインルーチン
プログラムに復帰する。 これに対して、上述したポーリング制御ターイマー処理
すブルーチンプ[1グラム5B22のステップP211
1においてフラグPTIMINGが「1」に設定されで
いると、ステップP2302の判断結果はイエスとな?
’l、マイクロプロセッサ61はステップP2303に
進んでフラグPENDがNJに設定されているか否かを
判断する。マイクロプロセッサ61は後述する受信デー
タ処理サブルーチン5B172において受信フレームを
構成するキャラクタのフレーム継続ビットNが「0」で
あるか、終了コード(7FH)が検出されたときにSS
C区切り検出を認識し、フラグPENDが「1」にセッ
トされる。したがつ′乙 フラグPENDが「1」に設
定されていると受信中のフレームを構成する全キャラク
タがMSC21に取り込まれたことになり、他のSSC
に通信要求を実施することが可能ζこなる。 ところが、フラグPENDが「0」であるなら。 受信中のフレームは未送信のキャラクタを有(7・てい
るので、マイクロプロセッサ61はステップP2303
においでノーと判断してポーリング制御サブルーチンS
B 174を直ちに終了させ、メインルーチンプログラ
ムここ復帰する。 これに対して、ステップP2303のは判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はステップP2304
に進み、送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し
、もし、送信バッファ48に空きがなければ、以後のス
テップの実行を中止して直ちにメインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このように、本実施例では、送信要求を実行するために
は、ポーリングタイミングが到来しており、前回の送信
要求に対する応答が完了しでおり、しかも送信バッファ
48に空きがなければならない。 上述の全ての条件が満たされると、マイクロプロセッサ
61はステップP2305に進んでフラグPT IMI
NG、PEND、PANSをぞれぞれ「0」にリセット
し、続いて、前回の通信要求に対する応答を構成したデ
ータ長を表すカウントデータFLENの値を転送して管
理データL E NTBLを更新する(ステップP23
06)、 このように、管理データLENTBLが更
新されると、マイクロプロセッサ61はカウントデータ
F i、 ENをクリアして、前回の通信要求に関する
後処理を終了する。 この後、マイクロプロセッサ61は通信要求を実行する
ためにステータスリクエストをMSC21の送信バッフ
ァ48に送出し、保持させる(ステップP230B>、
、しかる後、マイクロプロセッサ61はSSCとの通信
状態を監視するためトラブルタイマーをスタートさせろ
(ステップP2309)。このようにして、通信要求の
準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はステ・ン
ブP2310において通信要求を送出する対象のSSC
を指定する管理データPSSCを歩進させて次回のポー
リング制御サブルーチンプログラム58174の実行に
備える。上記ステップP2308において送信バッファ
48に保持されたステータスリクエストは送信割り込み
イベン) E V 4の発生後に実行される送信バッフ
ァ処理サブルーチンプログラムS841において通信の
対象になっているSSCに送出される。 このように今回の通信要求に間する処理が終了すると、
マイクロブロセッ961はマクロインターフェース27
に接続されている全SSCに対して順次通信要求を送出
したか否かを判断しくステップP2311)、ステップ
P2311の判断結果がノーなら、−旦メインルーチン
プログラムに復帰し、ステップP2311の判断結果が
イ〕−スなら、ステップP2312に進んて通信要求ず
べきSSCを「221に処理設定して再度5SC22か
ら順次通信要求を送出てきるように準備する。 また、マイクロプロセッサ61はパラメータPCYCL
Eを「1」歩進させて通信要求の繰り返し回数を管理し
、メインルーチンプログラムに復帰する。 次に、送信要求処理サブルーチンプログラム5B173
の詳細手111Bを第24図を弁明して説明する。送信
要求処理サブルーチンプログラム5BI73がステップ
P2401において開始されろと、マイクロプロセッサ
61は制限カウンタに管理データL M T Fをセッ
トしくステップP 24.02 )、送信バッファ4
Bに空きがあるか否かを判断する(ステップP24(1
3)。もし、j4(信バッファ11に空きがなけれは、
ステップP 2403の判断結果はノーになるので、マ
イクロブミコセッサ61は送信要求に対応てきないと判
断して直ちにメインルーチンプログラムに復帰する。 これに対してステップP2403の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2404に進
み4 グローバルモードマツプ44とローカルモードマ
ツプ45とを検索し、これらのマツプ44.45上に送
信要求フラグTRが「1」にセットされた情報等の発見
に努める。もし、送信要求フラグTRが「1」にセット
された情報等が発見されなければ、ステップP2405
の判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はス
テップP2408〜ステップP2409を実行すること
なくステップP2410に進む。これに対して、ステッ
プP2405の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61は発見された送信要求フラグTRをrOJにリ
セットして(ステップP2406)、該送信要求フラグ
TRの付されていた情報をフlノームここ変換して送信
バッファ48に送出する(ステップP2407)、この
後、マイクロプロセッサ61はステップP2409にお
いて制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウン
タの値が「01に達(、たか否かを判断する(ステップ
P2409)。ステップ−P2409の判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断し
て直ぢにメインルーチンプログラムに復帰し、反対にス
テップP2409の判断結果かノーならステップP24
10に進んでローカルモードマツプ34とグローバルモ
ードマツプ35とに保持されている全ての情報についで
検索が終了()たか否かを判断する。ステップP241
0の判断結果がノーならマイクロプロセッサ61はステ
ップP2403に戻って送信バッファ4日に空きがある
か否がチエツクし、以後、送信バッファ48がフレーム
を保持できなくなるか、ローカルモードマツプ34およ
び゛グローバルモードマツプ35上の全情報について検
索が終了するまでステップP2403〜ステップP24
JOで構成されるループを繰り返す。このように本実施
例では、制限カウンタを用いて1回の送信要求処理サブ
ルーチンプログラムの実行中に送出されるキャラクタ数
を制限しているので、MSC21は他の処理を犠牲にす
ることなく5SC22〜26と通信することができ、5
SC22〜26側でも送信要求に対する応答が遅れるこ
とはない。 やがてステップP2410の判断結果がイエスになると
、マイクロプロセッサ61はステップP2411に進ん
て送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し、ステ
ップP2411の判断結果がイエスの場合には、コマン
ドレジスタ41に保持されている全コマンドの送信要求
フラグTRを検索しくステップP2412)、もし、通
信要求フラグTRが「1」にセットされたコマンドが発
見されなければ、ステップP2413の判断結果はノー
となり、マイクロプロセッサ61はステップP2414
〜ステップP2418を実行することなくステップP2
418に進む。 これに対して、上述したステップP2413の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61は発見された送
信要求フラグTRを「0」にリセットして(ステップP
2414)、リセットされた送信要求フラグTRの付さ
れていたコマンドをフレームに変換し、その後、送信バ
ッファ48に送出する(ステップP2415)。この後
、マイクロプロセッサ61はステップP2416におい
て制限カウンタを「1」減少させ、続いて制限カウンタ
の値が「0」に達したか否かを判断する(ステップP2
41?)。ステップP2417の判断結果がイエスなら
、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直ち
にメインルーチンプログラムに復帰し、反対にステップ
P2417の判断結果がノーならステップP241 B
に進んでコマンドレジスタ32に保持されている全ての
情報について検索が終了したか否かを判断する。ステッ
プP2418の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61はステップP2411に戻って送信バッファ48に
空きがあるか否かチエツクし、以後、送信バッファ48
が新たなフレームを保持できなくなるか、コマンドレジ
スタ32上の全情報について検索が終了するまでステッ
プP2411〜ステップP241Bで構成されるループ
を繰り返す。やがてステップP24]Bの判断結果がイ
エスになるとマイクロプロセッサ61は送信要求サブル
ーチンプログラムを終了してメインルーチンプログラム
に復帰する。このようにしてステップP2407および
ステップP2415で送信バッファ48に保持されたフ
レームは送信割り込みイベン)EV4の発生時に送信バ
ッファ処理ルーチンプログラム5B41の実行により通
信の対象となっているSSCに送出される。 本実施例では、送信要求サブルーチンプログラムの実行
において、マイクロプロセッサ61はまずローカルモー
ドマツプ45とグローバルモードマツプ44とを検索し
、送信すべき情報を送信バッファ48に送出する。しか
る後で送信バッファ48に更に空きがあるなら送信すべ
きコマンドを送信バッファ48に送出する。従フて、各
SSCはコマンドの供給に先立ってローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに保持されてい
る情報の供給を受けることができ、コマンドの実行に必
要な情報の供給を保証している。 次に受信データ処理サブルーチンプログラムについて説
明する。この受信データ処理サブルーチンプログラムS
B 172は受信割り込みイベントEV3の発生時に受
信バッファ処理サブルーチンプログラム5B31により
、受信レジスタ46にラッチされたキャラクタが受信バ
ッファ47に転送された後に実行され、その詳細手順は
第25図に示されている。 ステップP2501でこの受信データ処理サブルーチン
プログラム5B172が開始されると、マイクロプロセ
ッサ61は、まず、MSC21の受信バッファ47をチ
エツクして該受信バッファ47内にキャラクタがラッチ
されているか否かを判断する(ステップP2502)。 もし、受信バッファ47内にキャラクタが保持されてい
ないなら、ステップP2501の判断結果はノーになる
ので、マイクロプロセッサ61は直ちにメインルーチン
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP25
02の判断結果がイエスの場合には、マイクロプロセッ
サ61はステップP2503に進み、カウントデータC
CNTが「0」か否かを判断する。すてにフラグ類に関
する説明で述べたように、カウントデータCCNTはフ
レーム受信時のすでに受信したキャラクタ数を表してい
るので、フレームの受信直後は「0」に設定されており
、したがって、マイクロプロセッサ61はステップP2
504に進み、受信されたキャラクタがIDキャラクタ
であるか否かを判断する。上述のように、各フレームの
先頭キャラクタはIDキャラクタなので、カウントデー
タCCNTが「0」にもかかわらず、受信したキャラク
タがIDキャラクタでないなら、受信エラーまたはすで
に受信データ処理サブルーチンで処理済みのIDキャラ
クタと考えられるので、マイクロプロセッサ61は以後
の処理を中断して直ちにメインルーチンプログラムに復
帰する。これに対して、受信したキャラクタがIDキャ
ラクタなら、ステップP2504の判断結果はイエスと
なり、マイクロプロセッサ61は受信されたIDキャラ
クタの識別コートSとエリアコードUとをデータIDS
、IDUとしてそれぞれMSC21のRAM62内の作
業エリアに転送する(ステップP2505)。この後、
マイクロプロセッサ61はステップP2506に進み、
カウントデータCCNTを「2」に設定する。尚、この
プログラムにおいてはカウントデータCCNTとして「
1」は使用されない。その後、マイクロプロセッサ61
はメインルーチンプログラムに復帰する。 マイクロプロセッサ61がメインルーチンプログラムを
構成する一連のサブルーチンプログラムを繰り返し実行
しているときに、2番目のキャラクタが受信バッファ4
7にラッチされると、受信データ処理サブルーチン5B
172のステップP2503の判断はノーとなり、マイ
クロプロセッサ61はステップP2507に進んで受信
されたキャラクタがデータキャラクタであるか否かを判
断する。受信されたキャラクタがIDキャラクタである
と、ステップP2507の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はステップP2505に進んで
、受信したIDキャラクタの識別コードS及びエリアコ
ードUをデータIDSおよびIDUとしてRAM62の
作業エリアに保持する。その後、カウントデータCCN
Tを「2」に設定して(ステップP2i506)メイン
ルーチンプログラムに復帰する。一方、受信されたキャ
ラクタがデータキャラクタの場合には、ステップP25
07の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はカウントデータFLENを「1」だけ歩進させ
て(ステップP250B)、ステップP2509で受信
中のフレームのIDキャラクタのエリアコードUがコマ
ンドレジスタまたはステータスレジスタを指定している
か否かを判断する。エリアコードUがコマンドレジスタ
またはステータスレジスタを指定しているなら、ステッ
プP2509の判断結果はイエスなので、マイクロプロ
セッサ61はステータス/レポート解析サブルーチンプ
ログラム5B251を実行する。 反対に、ステップP2509の判断結果がノーなら、マ
イクロプロセッサ61はモード解析サブルーチン5B2
52を実行する。まず、ステップP2509の判断結果
がイエスとなり、ステータス/レポート解析サブルーチ
ンプログラムがステップP2801において開始された
場合について第26図を参照して説明する。このステー
タス/レポート解析サブルーチンプログラムでは、1キ
ヤラクタ毎の処理が実行される。エリアコードIDUが
「3」に設定されているときにマイクロプロセッサ61
はステータス/レポート解析サブルーチンプログラムに
進むので、上述のフレーム識別−覧表から明らかなよう
に、ステータス/レポート解析サブルーチンプログラム
ではステータスアンサまたはシーケンスレポートの解析
が実行される。マイクロプロセッサ61は、まずステッ
プP2602においてカウントデータCCNTをチエツ
クし、カウントデータCCNTが「3jであるか否かを
チエツクする。データキャラクタ1の場合には、ステッ
プP2506においてカウントデータCCNTは「2」
に設定されているので、ステップP2602の判断結果
はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステップP2
603に進んで受信されたデータキャラクタ1をマイク
ロプロセッサ61内の一時レジスタに保持する(ステッ
ブP2603)、 この後、マイクロプロセッサ61
はカウントデータCCNTを「1」歩進させて、受信デ
ータ処理サブルーチンSB 172、更にメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 上記第11図(f)、 (g)からも明らかなように
、ステータスアンサとシーケンスレポートとは共に3キ
ヤラクタで構成されているので、通信の対象となってい
るSSCからはやがてデータキャラクタ2が供給され、
受信バッファ47にラッチされることになる。データキ
ャラクタ2が受信バッファ47にラッチされた後に実行
される受信データ処理サブルーチンプログラムでは、デ
ータキャラクタlの時と同様、ステータス/レポート解
析サブルーチンプログラムが実行され、この度はステッ
プP2602の判断結果がイエスになるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2605に進んでデータキ
ャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジスタ
2に保持する。次に、マイクロプロセッサ61は受信し
たデータキャラクタ1,2の内容により受信したフレー
ムはステータスアンサであるか否かを判断する(ステッ
プP2606)。もし、受信されたフレームがシーケン
スレポートなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2606においてノーと判断して、ステップP2607
に進み、−時レジスタ1,2に保持されているデータキ
ャラクタ1,2をレポートレジスタ37に転送し、その
後、通信の対象になっているSSCから応答のあったこ
とを示すためこれらのデータキャラクタ1,2に付され
ていた受信通知フラグRRを「1」にセットする(ステ
ップP2608)。このようにして受信されたシーケン
スレポートは後述するジョブ処理サブルーチンプログラ
ムにおいて使用される。 これに対して、受信されたフレームがステータスアンサ
なら、ステップP2606の判断結果はイエスになり、
マイクロプロセッサ61はステップP2609に進んで
、まず、トラブルタイマーを停止する。そして、フラグ
PANSを「1」に設定する。このように、トラブルタ
イマーが停止され、フラグPANSが「1」に設定され
ると、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22のステップP2106(第21図)で応答
エラーと判断されることはない。この後、マイクロプロ
セッサ61はステップP2610に進み、コマンドレジ
スタ41に送信後確認待となっている、即ち、データキ
ャラクタ1の第7ビツトQが1であるコマンドがあるか
調べ、このコマンドと受信したステータスアンサ中に通
信の対象となっているSSCに最後に供給したコマンド
と一致しているか否かを判断する(第11図(f)参照
)。ステップP2610の判断結果がノーなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP2611、P2612を
実行することなくステップ22613に進むが、ステッ
プP2610の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2611で受信されたフレームに
含まれていたコマンドが通信の対象になっているSSC
に対して最後に送出されたコマンドと一致するか否かを
判断する。もし、これらのコマンドが不一致であるなら
、ステップP2611の判断結果はノーになるので、マ
イクロプロセッサ61.はステップP2612に進んで
通信の対象になっているSSCに最後に供給したコマン
ドの通信要求フラグTRを「1jにセットして該コマン
ドを再送する準備をする。これに対して、ステップP2
611の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は一時レジスタ1,2に保持されているデータキャラ
クタ1,2をそれぞれコマンドレジスタ32とステータ
スレジスタ33とに転送し、保持させる(ステップP2
613)。この後、マイクロプロセッサ61は、通信の
対象となっているSSCから応答のあったことを示すた
め、受信したデータキャラクタ1,2に付されていた受
信通知フラグRRを「1」にセットする(ステップP2
614)。続いてマイクロプロセッサ61は受信された
データキャラクタのフレーム継続ピッ■・Nをチエツク
して、フレームが更に継続するのか否かを判断する(ス
テップP2615)。フレームが継続するならステップ
P2615の判断結果はノーになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP2616を実行することなくス
テップP2617に進み、ステップP2615の判断結
果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はSSC区切
り検出を示すP E N Dを「1」に設定して(ステ
ップP2616)、カウントデ・・−タCCNTを「0
」に初期設定して次回のフレーム受信に備える(ステッ
プP2617)。この後、マイクロプロセッサ61はメ
インルーチンプログラムに復帰する。 次に受信したフレームがモードアンサを構成するデータ
キャラクタであ−った場合について第27図を参照して
説明する。モードアンサは、第11図(h)、 (i
)jこ関して説明したようにワードタイプとストリング
タイプとがあり、それぞれのフレーム構成は互いに異な
る。そこで、モード解析サブルーチンプログラム582
52がステップP2701で開始されると、マイクロプ
ロセッサ61はカウントデータCCN Tをチエツクし
て、受信したキャラクタがデータキャラクタ5であるか
否かを判断する(ステップP2702)。ID・キャラ
クタ受信後にはデータキャラクタ1が受イ5されるので
、カウントデータCCNTは「2」に設定されているは
ずであり(第25図のステップP2506参照)、ステ
ップP2702の判断結果はノーになる。そこで、マイ
クロプロセッサ61はステップP2703に進み、カウ
ントデータCCNTが「2」であるか否かを判断する。 上述のようにフ!ノーム受信開始後、最初にモード解析
サブルーチンプログラム5B252が実行されるのはデ
ータキャラクタ1を受信したときであり、カウントデー
タCCNTは「2」である。したがってステップP27
03の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ6
1はステップP2704に進み、受信したデータキャラ
クタ(マツプアドレスM)が7FHであるか否かを判断
する。第11図(h)に関して説明したように、マツプ
アドレスMとして禁止されている値は終了コードを表す
(7FH)のみであるから、ステップP2704におい
て終了コード(7FH)が検出されるなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2705に進み、SSC区切
り検出を表すフラグPENDを「0」にリセットし、続
いて、カウントデータCCNTを「0」にリセットする
(ステップP2706)。一方、ステップP2704の
判断結果がイエスなら、マ、イク口プロセッサ61はフ
ラグ5TRNGを「0」にリセットしくステップP27
07)、カウントデータCCNTを「4」に設定すると
共に、受信したデータキャラクタ1をマイクロプロセッ
サ61のアドレスレジスタに転送する(ステ・ンブP2
708ン。この後、マイクロプロセッサ61は上記アド
レスレジスタに保持したデータキャラクタ1により表さ
れているマツプアドレスMを解析して該マツプアドレス
Mがストリングエリアを指定しているか否かを判断する
(ステップP2709)。もし、マツプアドレスMがス
トリングエリアを指定しているなら、ステップP270
9の判断結果はイエスなので、マイクロプロセッサ61
はステップP2710に進んでフラグ5TRNGを「1
」にセットする。しかる後に、マイクロプロセッサ61
はカウントデータCCN Tを「3」に設定しなおしく
ステップP2711)、受信データ処理サブルーチンプ
ログラムSB1?2に復帰する。これに対して、ステッ
プP2709の判断結果がノーなら、受信中のモードア
ンサはワードタイプなので、マイクロプロセッサ61は
ステップP2710. ステップP2711を実行す
ることなく受信データ処理ザブルーチンプログラム5B
172に復帰する。 やがて、3番目のキャラクタが受信されると、マイクロ
プロセッサ61は再びモード解析サブルーチンプログラ
ム5B252の実行を開始する。 今度はステ・ンブP2703の判断結果がノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP2712に進
みカウントデータが「3」であるか否かを判断する。上
述のように、モードアンサがストリングタイプならカウ
ントデータCCNTは「3」に設定されているが、ワー
ドタイプなら「4」に設定され−Cいるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP2712の判断結果がイエ
スなら受信したデータ長を表すデータキャラクタ2をマ
イク自プロセッサ61内のデータカウンタに転送して保
持しくステップP2713)、ステップP2712の判
断結果がノーなら設定データDの第1バイトを表すデー
タキャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジ
スタ1に転送して保持する(ステップP2714)。こ
れらいずれの処理を実行したにしても、その後、マイク
ロプロセッサ61はカウントデータCCNTを「1」だ
け歩道させ(ステップP2715)、受信データ処理サ
ブルーチンプログラム5B172に復帰する。 もし、モードアンサがストリングタイプなら、マイクロ
プロセッサ61は受信したデータキャラクタ3のために
ステップP2702、ステップP2703、ステップP
2712、ステップP2714を実行し、設定データを
表すデータキャラクタ3を一時レジスタ1に転送して保
持する。 次に、後続のデータキャラクタが受信され、再びモード
解析サブルーチンプログラムの実行が開始されたとする
。今回はステップP2702の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2716に
進み、受信したデータキャラクタを一時レジスタ1内に
保持されているデータキャラクタと共にローカルモード
マツプ45(ワードタイプ)かストリングエリアに転送
して保持させる。次に、マイクロプロセッサ61はフラ
グ5TRNGをチエツクして、受信中のモードアンサは
ワードタイプか否かを判断するくステップP271 ?
)。もし、受信中のモードアンサがワードタイプなら、
ステップP2717の判断結果はイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタの受
信通知フラグRRをセットしてモードの変化を通知しく
ステップP2718)、カウントデータCCNTを「2
」に設定する(ステップP2719)。これに対して、
ステップP2717の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2718を実行することなく
ステップP2719に進む。 しかる後に、マイクロプロセッサ61は再度フラグ5T
RNGをチエツクし、受信中のモードアンサがストリン
グタイプか否かを判断する(ステップP2720)。ス
テップP2720の判断結果がイエス(ストリングタイ
プ)なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータC
CNTを「4」に設定し直しくステップP2721)、
ステップP2713でデータカウンタに保持したデータ
長を「1」減少させる(ステップP2722)。更ζこ
、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ
が終了コードを示しているか否かを判断しくステップP
2723)、その判断結果がノーの場合は直ちに受信デ
ータ処理サブルーチンプログラム5B172に復帰する
。 このようにして、受信中のモードアンサがストリングタ
イプなら、マイクロプロセッサ61は、データキャラク
タが受信される毎にステップP2702、ステップP
2703. ステップP2712を経てステップP2
714でデータキャラクタを一時レジスタ1に一旦保持
し、しかる後に、ステップP2716で受信したデータ
キャラクタを一時レジスタ1に保持されているデータキ
ャラクタと共に】ワード(2バイト)づつストリングエ
リアに保持する。これに対して、受信したモードアンサ
がワードタイプの場合には、マイクロプロセッサ61は
ステップP2702. ステップP2703、ステッ
プP2707〜ステップP2709、更にステップP2
712を経てステップP2714で受信したデータキャ
ラクタを一時レジスタ1に一旦保持し、P2716で1
ワードづつローカルモードマツプ45に転送保持する。 やがて、全データを受信完了すると、データカウンタが
カウントを終了しくステップP2722)、ステップP
2723の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータCCNTを「2」に設定し
、受信通知フラグRRをセットしくステップP2724
)、ついで、その後に受信される終了コード(アドレス
7FH)をステップP2704で検出し、ステップP2
705.P2706をへてモードアンサの受信に伴う受
信データ処理サブルーチンプログラムの実行を終了する
。 次に、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ムSB 183の詳細手順を第28図を参照して説明す
る。本実施例ではMSC21は定期的にステータスレジ
スタ42から各SSCの概略ステータス情報を読み出し
、概略ステータス情報がSSCの異常を示しているなら
、更に詳細を把握するためにモードリクエストを当該S
SCに送出してそのローカルモードマツプ34から詳細
ステータス情報を読み出す。そのために、MSC21は
MSIF監視サブルすチンブ、ログラム5BI71中に
SSCステータスチエツクサブルーチンプログラムS8
183を有している。以下、SSCステータスチエツク
サブルーチンプログラムの詳細手順を説明す。 SSCSSステータスチエツクサブルーチンプログラム
183がステップP2801で開始されると、マイク
ロプロセッサ61はチエツクの対象となるSSCとして
5SC22を特定しくステップP2802)、すでに取
り込んであるチエツク対象となっているSSCの概略ス
テータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否
かをチエツクする(ステップP2803)。もし、受信
通知フラグRRが「0」ならステップP2803の判断
結果はノーになり、マイクロプロセッサ6Jはステップ
P2809に進みチエツク対象のSSCを変更して、全
SSCについて概略ステータス情報のチエツクが終了し
たか否かを判断する(ステップP2810)。MSC2
1が全SSCについて概略ステータス情報のチエツクを
終了していないなら、ステップP2810の判断結果は
ノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP28
03に戻ってステップP2803〜ステップP2810
て構成されるループをステップP2810の判断結果が
イエスになるまで繰り返し実行する。もし、ステップP
2803の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ
61はチエツク対象のSSCに間する概略ステータス情
報に付されていた受信通知フラグRRを「0」にリセッ
トしくステップP2804)、当該チエツク対象のSS
Cに間する概略ステータス情報のピッ)Gl(ERRO
Rビット)が立てられているか否かを判断する(ステッ
プP2805)。ステップP2805の判断結果がイエ
スなら当該チエツク対象のSSCの管理下にあるユニッ
トでユーザによる処置の可能な比較的軽微なトラブルが
発生したことを示しており、マイクロプロセッサ61は
チエツク対象となっているSSCのローカルモードマツ
プ34から検知されたERRORビットに関係する詳細
ステータス情報を読み出すためにモードリクエストを送
信バッファにセットする(ステップP2806)。これ
に対して、ステップP2805の判断結果がノーなら、
上記軽微なトラブルは発生していないので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2806を実行することなく
ステップP2807に進み、チエツクの対象になってい
るSSCに関する概略ステータス情報のビットG2(F
ATALビット)をチエツクする。もし、FATALビ
ットが「1」なら当該チエツクの対象になっているSS
Cの管理下にあるユニットで復帰不可能なトラブルが発
生したことになるので、マイクロプロセッサ61はFA
TALビットに関係したローカルモードマツプ34内の
詳細ステータス情報にアクセスするためにモードリクエ
ストを送信バッファ48にセットする(ステップP28
09)。これに対して、ステップP2807の判断結果
がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP28
0Bを実行することなくステップP2809に進み、チ
エツク対象のSSCを変更する。このようにして、全S
SCに関して概略ステータス情報のチエツクが終了する
と、ステップP2810の判断結果はイエスになるので
、マイクロプロセッサ61はMSIF監視サブルーチン
プログラム5B171に復帰する。 このようにして、マイクロプロセッサ61はERROR
ビット、またはFATALビットに関係する詳細ステー
タス情報をローカルモードマツプ34から読み出す準備
をする。こうして送信バッファ48に保持されたモード
リクエストは上述の送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B173および送信バッファ処理サブルーチンプロ
グラムSB41の実行時にトラブルの発生しているSS
Cに送出され、トラブルの発生しているSSCからモー
ドアンサが到着すると、受信バッファ処理サブルーチン
プログラムSB31と受信データ処理サブルーチンプロ
グラムとを実行して詳細ステータス情報を取り込む。こ
うしてMSC21に取り込まれた詳細ステータス情報は
後述するトラブルチエ・ンク処理サブルーチンプログラ
ム5B291において解析され、必要な処置が取られる
。 第17図に関して説明したように、メインループにおい
てMSIF監視サブルすチンブしlグラムSB 171
〜ポーリング制御サブルーチンプログラムSB 174
が終了すると、マイクロプロセッサ61はフラグ5YS
WAIT72チエツクして、レー・ザプリンタがジョブ
処理中か、待機中かを判断する。もし、待機中ならフラ
グ5YSWAITは「1」に設定されているので、ステ
ップP1709の判断結果はノーとなり、マイクロプロ
セッサ61はMS I FH視ササブルーチンプログラ
ム実行するため5B171に戻る。これに対して、フラ
グ5YSWAiTが「0」になっているなら、ジョブ処
理サブルーチンプログラムを実行すべく、まず、フラグ
LOOPFが「1」に設定されているか否かをチエツク
する(ステップP 1710)。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラムに関
して説明
【ノたように、マイクロプロセッサ61は一定
時間間隔毎にフラグL OOP Fを「1」に設定して
いるので、ステップP1710の判断も一定時間間隔毎
にイエスになり、かかる肯定の判断結果をもってマイク
ロプロセッサ61はステップP1711においてフラグ
LOOPFを「0」にリセットし、以下に説明するジョ
ブ処理ザブルーチンプログラムの実行完了後は、再び一
定の時間間隔が経過するまでジョブ処理サブルーチンプ
ログラムが実行されないようにする。 第29図に示すように、ジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいては、まず、フラグJOBACTが1”1」
であるか否かが判断されるが、フラグJOBACTはス
テップP2908て「1」にセットされるので、通常、
ジョブ処理サブルーチンの開始直後はステップP290
2の判断結果がノーになる。ステップP2902の判断
結果がノーの場合、マイクロプロセッサ61はステップ
22906に進み、プリントに関する指示の有無を判断
する。このステップP2906の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61は上位のユーザシステム
からプリント用紙の選択が供給されたか否かをステップ
P2909で判断し、その判断結果がイエスならその選
択が外部給紙ユニットを選択するものであるか否かをス
テップP2910で判断する。もし、ステップP291
0の判断結果がイエスならフラグENBFをチエツクし
て外部給紙ユニットが選択可能か否かを判断しくステッ
プP2911)、外部給紙ユニットが選択可能ならくす
なわち、ENBF=1)、マイクロプロセッサ61は給
紙口を変更する(ステップP2912)。これに対して
、ステップP2910の判断結果がノーならマイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP2912に進み、ステッ
プP2911の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61は直接トラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ム5B291に進む。 更に、ステップP2909の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はソータモードの設定が上位のユー
ザシステムから供給されたか否かを判断しくステップP
2913)、ステップP2913の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2914でフ
ラグENBSが「1」であるか否か、すなわちソータを
選択可能か否かを判断する。ステップP2914の判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はソータモ
ードに設定しくステップP2915)、ステップP29
14の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2915を実行することなくトラブルチエツ
ク処理サブルーチンプログラム58291を実行する。 これに対して、ステップP2913の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61は印字データ等のジョブデ
ータを上位のユーザシステムから供給を受け(ステップ
P2916)、トラブルチエツク処理サブルーチンプロ
グラム5B291を実行する。 やがて動作モード等プリントに関する指示がユーザシス
テムから供給されるとステップP2906の判断結果は
イエスになるので、動作モード等をローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに書き込む(ス
テップP 2907 )。 もちろん、このとき送信要求フラグTRもセットされる
。その後、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tを「1」に設定し、トラブルチエツク処理サブルーチ
ンプログラム5B291を実行する。 このようにフラグJ OBACTが「1」に設定される
と、ステップP2902の判断結果がイエスになり、マ
イクロプロセッサ61はジョブシーケンスを実行する(
ステップP2903)。この後、マイクロプロセッサ6
1は上記ジョブシーケンスが終了!ノだか否かを判断し
くステップP2904)、ステップP2904の判断結
果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2905に進んで、待機状態を表示すべくフラグJOB
ACTをrOJに設定する。ステップP2905の終了
後、またはステップP2904の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61は後述するトラブルチエ
ツク処理サブルーチンプログラム5B291を実行する
。 トラブルチエツクサブルーチンプログラム5B291の
詳細手順は第30図に示されており、トラブルチエツク
サブルーチンプログラム5B291がステップP300
1で開始されると、マイクロプロセッサ61はチエツク
の対象となるSSCとして5SC22を特定しくステッ
プP 3002)、すでに取り込んであるチエツク対象
となっているSSCのERRORピッI・に関する詳細
ステータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか
否かをチエツクする(ステップP3003)。もし、受
信通知フラグRRが「1」ならば、マイクロプロセッサ
61は該詳細ステータス情報に付されている受信通知フ
ラグRRを「0」にリセットしくステップP3004)
、続いて、ステップP3005において詳細ステータス
情報に基づくエラー処理(ERROR処理)を実行する
。このERROR処理においては、トラブル箇所の表示
等がなされる。この後、マイクロプロセッサ61はステ
ップP3006に進む。 これに対して、もし受信通知フラグRRが「0」ならス
テップP3003の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP3006に進み、FAT
ALビットに関する詳細ステータス情報の受信通知フラ
グRRが「1」であるか否かを判断する。もし、ステッ
プP3006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3007において受信通知フラグ
RRを「0」にリセッ)−シ、続いてステップP300
8に進んてFATAL処理を実行する。このFATAL
処理では、復帰不可能なトラブルであることの表示等が
実行される。この後、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3009に進む。 一方、ステップP3006の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61はステップP3009に進み
、チエツク対象のSSCを変更して、全SSCについて
詳細ステータス情報のチエツクが終了したか否かを判断
する(ステップP3010)。MSC21が全SSCに
ついて詳細ステータス情報のチエツクを終了していない
なら、ステップP3010の判断結果はノーになり、マ
イクロプロセッサ61はステップP3003に戻ってス
テップP3003〜ステップP3010て構成されるル
ープをステップP3010の判断結果がイエスになるま
で繰り返し実行する。これに対して、ステップP301
0の判断結果がイエスなら、全SSCに間して詳細ステ
ータス情報のチエツクが終了しており、マイクロプロセ
ッサ61はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰す
る。 (以下余白) SSCのバー′ エア SSCのハードウェアの構成は概略第6図に示されてい
るが、送信バッファ47とその関連回路の構成が第31
図に示されている。図示されているように、ステータス
レジスタ33 (GSTAT−REG)、レポートレジ
スタ37 (REPO−REG)、ローカルモードマツ
プ34 (LM−MAP)等はそれぞれ情報をフレーム
単位で記憶しており、MSC21に予め検索された情報
等、MSCに供給すべき情報のアドレスはアドレスバッ
ファ3101にフレーム単位で記憶されている。 このように送信すべき情報とそれらの情報の記憶されて
いるアドレスとを異なるバッファにそれぞれ保持してお
くことができる。このように、予め情報を記憶している
メモリのアドレスを検索して保持しているので、MSC
からの送信要求時に対して短時間でレジスタ等から情報
を読み出し、フレームに変換してからキャラクタ単位で
一時的に送信バッファ3102に保持し、送信レジスタ
3103を介してマクロシステムインターフェース27
に送出することができる。また、全SSCに対する送信
要求が一巡し、再び送信要求を受けたとき、途中で情報
が何度更新されても最新の情報をMSC21に供給する
ことができる。ただし、ステータスレジスタ33は直接
送信バッファ3102に情報を供給できる。これは、ス
テータスアンサを可及的速やかに送出てきるようにする
ためである。なお、本実施例ではアドレスバッファ31
01に登録可能なアドレス数は比較的少数に制限してい
る、これは、登録されるアドレス数を多くすると、特定
SSCからのレポートが多くなり、ポーリングの周期が
長くなるのを防止するためである。 SSCにより −されるプログラム 以下、各SSCにより実行されるプログラムを説明する
。プログラムの説明に先立ち各プログラムの説明で使用
される代表的なフラグ等の意味につきまず説明する。 一グおよ バーノー CCNT:受信したフレーム中のキャラクタ位置を示す
カウントデータであり、SSCのマイクロプロセッサ6
1が受信データを解析する際に使用される。 JOBACT: SSCがジョブ処理中であることを示
すフラグであり、 「1」にセットされているなら、ジ
ョブ処理中、 「0」にリセットされているなら待機中
であることを示す。 LOOPF: SSCのメインループの周期を制御する
フラグあり、このフラグが「1」に設定されていると、
ジョブ処理を実行するタイミングに達したことが示され
る。 MSIFS:MSIF監視サブルーチンプログラムの実
行段階を示すパラメータであり、 「0」〜「3」のい
ずれかの値に設定される。 5TOPF:ジョブ制御処理の強制終了要求フラグであ
る。 5YSWAIT:ジョブ制御処理の実行禁止フラグ。 TYPE:モードセットのタイプを表すフラグであり、
ストリングタイプのモードセットの場合は「1」にセッ
トされる。 SSC・ −れる ロ −ムの 第32図はSSCて実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図であり、同図からも明らかなよう
に、SSCは電源投入時に実行が開始されるメインルー
チンプログラムと、3つの互いに独立した割り込みプロ
グラムとで構成されている。 まず、電源を投入すると、電源オンイベントとなりEV
Iとなり、各SSCのマイクロプロセッサ61(以下、
単にマイクロプロセッサ61という)は、後に詳述する
SSC初期化サブルーチンプログラム5B501を実行
し、続いてMSIF処理サブルーチンプログラム5B5
02を実行する。このMSIF処理サブルーチンプログ
ラム58502の手順についても後に詳述する。MSI
F処理サブルーチンプログラムの完了を判断して(ステ
ップP3201)、マイクロプロセッサ61はジョブ処
理サブルーチンの実行可能を示すメインループタイミン
グの到来を判断しくステップP3202)、メインルー
プタイミングの到来が検出されるとジョブ処理サブルー
チンプログラム5B503を実行する。かかるMSIF
処理サブルーチンプログラム5B502〜ジョブ処理サ
ブルーチンプログラム5B503で構成されるループの
実行中に各SSCの割り込みタイマー66が所定期間の
計時を終了すると、タイマー割り込みイベントEV12
が発生し、マイクロプロセッサ61はメインループタイ
ミングの発生を制御するためにメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504をまず実行し、続
いて、ジョブ制御タイマー処理サブルーチンプログラム
5B506を実行し、タイマー割り込みイベント発生時
のメインルーチンプログラムのステップに復帰する。受
信割り込みイベン)EV13は、SSCの受信レジスタ
が1キヤラクタをラッチすると発生し、フレームの解析
やMSCに対するアンサの送出等を含む受信データ処理
サブルーチンプログラム5B506が実行される。一方
、SSCの送信レジスタ3103内の最初のキャラクタ
がマクロシステムインターフェース27に送出されると
、送信割り込みイベン)EV14が発生し、送信割り込
みイベン)EV14の発生により送信データ処理サブル
ーチンプログラム5B507が実行される。この送信デ
ータ処理サブルーチンプログラム5B507では、SS
Cの送信バッファ3102内のフレームを順次マクロシ
ステムインターフェース27に送出する。以上、SSC
で実行されるプログラムの概要を説明したが、以下、各
プログラムの詳細手順を説明する。 第33図はメインルーチンプログラムの詳細手順を示す
フローチャート図であり、メインルーチンプログラムは
上述のように電源オンイベントEV1の発生で開始され
、まず、マイクロプロセッサ61の内部回路の初期化を
実行しくステップP3302)、その後、ローカルモー
ドマツプ34゜グローバルモードマツプ35およびコマ
ンドレジスタ32をそれぞれクリアする(ステップP3
303)。しかる後、マイクロプロセッサ61はステー
タスレジスタ33の05ビツト(NOT READY
ビット)を「1」にセットして初期化実行中であること
を示す。次に、フラグ5YSWAITを「1」にセット
してジョブ制御処理の実行を禁止しくステップP330
5)、パラメータMSIFSを、「0」に設定して後続
するMS I F監視サブルーチンプログラム5B51
1の実行の準備をする(ステップP3306)。更に、
マイクロプロセッサ61はステップP3307において
メインループタイマーをセットし、メインループタイミ
ングの発生を可能にする。このような一連の準備が終了
すると、マイクロプロセッサ61は割り込み許可フラグ
をセットして上述の各種別り込みを可能にする(ステッ
プP3308)。 このようにしてSSC初期化サブルーチンプログラム5
B501が完了すると、マイクロプロセッサ61はMS
I P監視サブルーチンプログラム5B511、そし
て、送信要求処理サブルーチンプログラムSB512を
順次実行する。 MSIF監視サブルーチンプログラム5B511は第3
4図に示されているようにステップP3400において
開始され、SSCのマイクロプロセッサ61はステップ
P3401においてMSC21からリセットコマンド(
RESET)がすでに供給されているか否かを判断しく
第18図に示されているMSIF監視サブルーチンプロ
グラムのステップP1813を参照)、その判断結果が
ノーならステップP3407に進みパラメータMSIF
Sが「1」にセットされているか否かを判断する。パラ
メータMSIFSはステップP3306において「O」
にセットされているので、当初はステップP3407の
判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ61は更に
ステップP3411に進み、パラメータMSIFSが「
2」であるか否かを判断する。ステップP3411でも
、当初はその判断結果がノーになるので、マイクロプロ
セッサ61は直ちにメインルーチンプログラムに復帰す
る。やがて、MSC21からりセットコマントが供給さ
れると、ステップP3401の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP3402に
進んでリセットコマンドに付されている取り込み確認ピ
ッ)Qを「0」にリセットする。その結果、MSC21
は次のコマンドを送信可能になる。なお、リセットコマ
ンドに対するステータスアンサは受信データ処理サブル
ーチンプログラム5B506においてなされるので、メ
インルーチンプログラムではステータスアンサに関する
処理はなされない。次に、マイクロプロセッサ61はス
テータスレジスタの65ビツトを「1」にセットしくス
テップP3403)、続いてフラグ5YSVi/AIT
が「0」であるか否かを判断する(ステップP 340
4)。フラグ5YSVv’AITはステップP3305
で「1」に設定されているので、MSIP監視サブルー
チンプログラムの未完了時では、ステップP 3404
の判断結果は通常ノーになる。したがって、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3405を実行することなく
ステップP3406に進む。しかしながら、既にSSC
が動作中にリセットコマンドを受信した場合には、フラ
グ5YSWAITは「0」にリセットされているので、
マイクロプロセッサ61はステップP3405でフラグ
5TOPFを「1」にセットしてジョブ処理を強制的に
停止させてからステップP3406に進む。フラグ5T
OPFはジョブ処理の中断が終了すると「0」にリセッ
トされる。 ステップP3406では、パラメータMSiFSを「1
」にセットし、続くステップP3407でパラメータM
SIFSが「1」であるか否かを判断する。もし、パラ
メータMSIFSが「0」であるなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3407をノーと判断し、ステッ
プP3411を経てメインルーチンプログラムに復帰す
る。反対に、パラメータMSIFSが「1」であるなら
、ステップP3407の判断結果はイエスなので、マイ
クロプロセッサ61はフラグ5TOPFが「0」である
か否かを判断し、その判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP341】を経てメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 これに対して、ジョブ処理が一旦中断された後にフラグ
5TOPFが「0」にリセットされた場合などフラグ5
TOPFが「0」なら、マイクロプロセッサ61はこれ
をステップP3408で検出してその判断結果(イエス
)に基づきローカルモードマツプ34の初期化を実行す
る。このようにしてローカルモードマツプ34が初期化
されると、マイクロプロセッサ61はローカルモードマ
ツプ34に保持されている情報の送信要求フラグTRを
「1」にセットして、その内容をMSC21に通知する
準備をする(ステップP3409)。このようにして送
信要求フラグTRのセットされた情報は後述する送信要
求処理サブルーチンプログラム5B512、送信データ
処理サブルーチンプログラム5B507の実行によりM
SC21に送出される。 この後、マイクロプロセッサ61はステップP3410
でフラグ5YSWAIT、MSIFSをそれぞれ「1」
、 「2」に設定し、ステップP3411に進んでパラ
メータMSIFSが「2」に設定されているか否かを判
断する。ステップP3411の判断結果がノーの場合に
は、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプログラ
ムに復帰し、その判断結果がイエスの場合にはステップ
P3412に進んでローカルモードマツプ34内の全で
の情報がM S C21に送出されたか否かを判断する
。ステップP3412の判断結果がノーなら、マイクロ
プロセッサ61はメインルーチンプログラムに復帰し、
その判断結果がイエスならステップP3413に進んで
パラメータMSIFSを「3」に設定すると共に、ステ
ータスレジスタの65ビツト(NOT READY)
を「0」にリセットする。この後、マイクロプロセッサ
61はフラグ5YSWAITを「0」にリセットして(
ステップP3414)メインルーチンプログラムに復帰
する。したが一つて、ローカルモードマツプ34内に保
持されている全ての情報がMSC21に送信されるまで
、フラグ5YSWAITは「1」を維持し、ジョブ処理
の実行は禁止されることになる。 次に、第35図を参照して送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B512の手順を説明する。 送信要求処理サブルーチンプログラム5B512はMS
I F監視サブルーチン5Bi511からメインルー
チンプログラムに復帰すると直ちにステップP3501
において開始され、まず、アドレスバッファ3101に
空きがあるか否かを判断する(ステップP3502)。 アドレスバッファ3101に空きがなければ、マイクロ
プロセッサ61はステップP3502をノーと判断して
直ちにメインルーチンプログラムに復帰し、空きがあれ
ばステップP3502をイエスと判断してローカルモー
ドマツプ34内に保持されている情報に付された送信要
求ピッ)TRを検索する(ステップP3503)。もし
、特定のローカルモードマツプ34に送信要求フラグT
Rの「1」に設定された情報がなければ、マイクロプロ
セッサ61はステップP3504をノーと判断してステ
ップP3508に進み、反対にその判断結果がイエスな
ら、当該送信要求フラグTRが「1」に設定されている
情報のアドレスは既にアドレスバッファ3101に登録
されているか否かを判断する(ステップP3505)。 もし、アドレスが既にアドレスバッファ3101に登録
されていれば、マイクロプロセッサ61はステップP3
505をノーと判断してステップP3507に進み、反
対に未登録であれば、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3506に進んでそのアドレスをアドレスバッファ
3101に登録する。こうして、ステップP3507に
進んだマイクロプロセッサ61は送信要求フラグTRの
セットされた情報のアドレス登録を全ローカルモードマ
ツプ34について終了したか否かを判断し、その判断結
果がノーならステップP3503に戻り、その判断結果
がイエスならステップP350Bに進んで再びアドレス
バッファ3101に空きがあるか否かを判断する。ステ
ップP3508の判断結果がノーならメインルーチンプ
ログラムに復帰し、反対にイエスならステップP350
9に進む。マイクロプロセッサ61はステップP350
9においてMSC21に送信すべきレポートがあるか否
かを判断する。もし、ステップP3509の判断結果が
ノーならステップP3512に進み、反対に、その判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステップ
P3510において上記レポートを記憶しているメモリ
のアドレスがアドレスバッファ3101に未登録か否か
を判断する。もし、アドレスが既に登録されていれば、
マイクロプロセッサ61はステップP3512に進み、
反対に未登録ならステップP3511において上記アド
レスをアドレスバッファ3101に登録した後にステッ
プP3512に進む。 ステップP3512においては、まず、ローカルモード
マツプ34のアドレスrOcHJ (第14図参照)
を参照してレポートモードであるか否かを判断し、レポ
ートモードでなければメインルーチンプログラムに直ち
に復帰し、レポートモードならMSC12に送信すべき
ステータスがあるか否かを判断する(ステップP351
3)。もし、MSC21に送信すべきステータスがなけ
ればメインルーチンプログラムに直ちに復帰し、もし、
そのようなステータスがあればステップP3514に進
んで該ステータスを記憶しているメモリのアドレスがア
ドレスバッファ3101に未登録であるか否かを判断す
る。もし、既に登録されていれば、直ちにメインルーチ
ンプログラムに復帰し、反対に、未登録であればアドレ
スをアドレスバッファ3101に登録してからメインル
ーチンプログラムに復帰する。 再び、第33図に戻ってメインルーチンプログラムの手
順の説明を続ける。送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B512からメインルーチンプログラムに復帰する
と、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWAITを
チエツクして該フラグ5YSWAITが「0」にリセッ
トされているか否かを判断する(ステップP3309)
。もし、フラグ5YSWAITが「1」にセットされた
ままなら依然として初期イヒの実行中なので、マイクロ
プロセッサ61は再びMS I F監視サブルーチンブ
ログラム5B511を実行する。これに対して、フラグ
5YSWAITが既に「0」にリセットされているなら
、マイクロプロセッサ61はフラグLOOPFが「1」
にセットされているか否かを判断しくステップP331
0)、もし、その判断結果がノーなら、メインループタ
イミングは未到来なので、MS I F監視サブルーチ
ンプログラム5B511を再び実行してメインループタ
イミングの到来を待つ。もし、メインループタイミング
が到来すると、ステップP3310の判断結果がイエス
になるので、マイクロプロセッサ61はステップP33
11に進んでフラグLOOPFを「0」にリセットして
次回のメインループタイミングの到来までジョブ処理の
実行を禁止する。 ステップP3311の実行後、マイクロプロセッサ61
は一連のジョブ処理を実行してプリント用紙上に所定の
像を形成することを可能にする(ステップP3312〜
ステップP3313)。このように、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムにおいてサブルーチ
ンプログラム5B511〜P3313からなるループを
繰り返し実行する。 次に、タイマー割り込みイベン)EV12発生時に実行
されるサブルーチンプログラム5B504.505の手
順について第36図を参照してメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504が開始されると、
マイクロプロセッサ61はステップP3601でメイン
ループタイマーの値を歩進させ、歩進されたメインルー
プタイマーの値がメインループタイミングの到来を示す
値に達したか否かを判断する(ステップP3602)。 もし、ステップP3602の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はステップP3604に進み、反対
に、その判断結果がイエスならフラグLOOPFを「1
」に設定してジョブ処理を可能にし、メインループタイ
マーに初期値を設定して再びメインループタイミングの
到来までの時間間隔を計る(ステップP3603)。 続いて、マイクロプロセッサ61はシーケンスタイマー
処理をステップP3604で実行し、続いて、レポート
モードであるか否かを判断する(ステップP3605)
。もし、レポートモードで無ければ、マイクロプロセッ
サ61はステップP3611に進み、反対に、レポート
モードであればステップP3606に進んでアドレスバ
ッファ3101に送信すべきデータのアドレス情報があ
るか否かを判断する。もし、アドレスバッファ3101
に上記アドレス情報がなければ、マイクロプロセッサ6
1は直ちにステップP3611に進み、反対に、アドレ
スバッファ3101にアドレス情報があればステップP
3607に進んで送信バッファ3102にデータがある
か否かを判断する。もし、送信バッファ3102にデー
タがなければ、マイクロプロセッサ61はステップP3
611に進み、反対にデータがあればステップP360
8に進んでアドレスバッファ3101内のアドレス(以
下、指定アドレス)で指定されているメモリ位置に保持
されている情報をフレームに変換して送信バッファ31
02に転送する。このようにして送信バッファ3102
内に保持されて情報は、送信割り込みイベン)EV14
の発生時に送信データ処理サブルーチンプログラム5B
507の実行によりマクロシステムインターフェース2
7に送出される。マイクロプロセッサ61は、このよう
にして、情報を送信バッファ3102に転送した後、ア
ドレスバッファ3101から上記指定アドレスを削除し
くステップP3609)、該指定アドレスに保持されて
いる情報に付されている送信要求ビットTRを「0」に
リセットする。 このようにしてアドレスバッファ3101に保持されて
いるアドレスで指定されている情報の送信準備が完了す
ると、マイクロプロセッサ61はステップP3611に
進んで、送信中の情報の有無を判断する。もし、送信中
の情報が有れば、マイクロプロセッサ61は直ちにタイ
マー割り込みイベント発生時に実行していたプログラム
に復帰し、反対に、送信中の情報がなければ、送信バッ
ファ3102に空きがあるか否かを判断する(ステップ
P3612)。もし、送信バッファ3102内に依然と
して情報が保持されていると、マイクロプロセッサ61
は直ちにタイマー割り込みイベント発生時のプログラム
に復帰し、送信バッファ3102に空きがあると送信予
定の情報を送信バッファ48に転送する(ステップP3
613)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はタイマー割り込み
イベント発生時のプログラムに復帰する。 次に、受信データ処理サブルーチンプログラム5B50
6について詳細を第37図を参照して説明する。受信割
り込みイベントが発生すると、マイクロプロセッサ61
は受信レジスタ46からキャラクタを取り込み(ステッ
プP3701)、受信エラーの発生の有無を判断する(
ステップP3702)。もし、受信エラーが発生してい
るなら、マイクロプロセッサ61はステップP3703
に進んで所定のエラー処理を実行し、受信エラー未発生
時には、ステップP3703を実行することなくステッ
プP3704に進み、カウントデータCCNTが「0」
であるか否かを判断する。すでに説明したように、フレ
ーム受信開始時には、カウントデータCCNTはrOJ
なので、ステ・ンブP3704の判断結果はイエスとな
り、マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタがI
Dキャラクタであるか否かを判断する(ステップP37
05)。カウントデータCCNTが「0」であるにもか
かわらず、受信したキャラクタがIDキャラクタではな
いと判断されると、通信中に異常力で発生した可能性が
あるので、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中止
して直ちに受信割り込みイベント発生時に実行していた
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP37
05で受信されたキャラクタがIDキャラクタであると
判断されるなら、マイクロプロセッサ61はIDキャラ
クタの識別コードとエリアコードとをそれぞれデータI
DS、IDUとして取り込むと共にカウントデータCC
NTを「2」に設定する(ステップP3706)。この
ようにして、データIDS。 IDUが形成されると、マイクロプロセッサ61はデー
タIDSに基づき受信したキャラクタが特定のSSCを
対象としているか否かを判断する(ステップP3707
)。もし、ステップP3707の判断結果がノーなら、
受信中のフレームはMSC21のグローバルモードマツ
プ35から全SSCに共通して送信されたものなので、
マイクロプロセッサ61は直ちに受信割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP3707の判断結果がイエスなら、
マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタが自らを
対象にして送信されたものか否かを判断しくステップP
370B)、その判断結果がイエスなら直ちに受信割り
込み発生時に実行されていたプログラムに復帰する。こ
れに対して、受信したキャラクタが他のSSCを対象に
しているなら、マイクロプロセッサ61はステップP3
709にて自らを送信対象とするフレームの受信に備え
てカウントデータを「0」に初期設定してから受信割り
込みイベント発生時に実行されていたプログラムに復帰
する。受信フレームが自らを送信対象とし、かつ、ステ
ータスリクエストの場合は(ステップP3710)、1
キヤラクタフレームなのでステータス/コマンド処理サ
ブルーチン5B521を実行する。 これに対して、ステップP3704の判断結果がノーの
場合には、マイクロプロセッサ61はステップP371
1に進んで、受信したキャラクタはデータキャラクタで
あるか否かを判断する。もし、ステップP3711の判
断結果がノーなら、受信したキャラクタはIDキャラク
タなので、マイクロプロセッサ61はステップP370
6に進み、上記ステップP3706〜ステップP371
0を実行する。これに対して、受信したキャラクタがデ
ータキャラクタであれば、マイクロプロセッサ61は受
信中のフレームがモードセットまたはモードリクエスト
か否かを判断する(ステップP3712)。もし、ステ
ップP3712の判断結果がノーなら、受信中のフレー
ムはシーケンスコマンドなので、マイクロプロセッサ6
1はステータス/コマンド処理サブルーチンプログラム
58521を実行し、反対に、ステップP3712の判
断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3713で受信中のフレームはモ−ドリクエストで
あるか否かを判断する。もし、受信中のフレームがモー
ドリクエストなら、ステップP3713の判断結果はイ
エスになり、マイクロプロセッサ61はモードリクエス
ト処理サブルーチンプログラム5B523を実行する。 これに対して、ステップP3713の判断結果がノーな
ら、受信中のフレームはモードセットなので、マイクロ
プロセッサ61はモードセット処理サブルーチンプログ
ラム5B522を実行する。これら3つのサブルーチン
プログラムの手順は以下に詳述する。 まず、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラ
ム5B521の詳細手順を第38図を参照して説明する
。ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラムは
ステップP3801で開始され、マイクロプロセッサ6
1はステップP3802で受信中のフレームはステータ
スリクエストであるか否かを判断する。もし、受信中の
フレームがシーケンスコマンドであるなら、ステップP
3802の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はカウントデータCCNTが「3」であるか否かを
判断する(ステップP3803)。 IDキャラクタに続くデータキャラクタ1を受信した場
合は、カウントデータが「1」になっているので、ステ
ップP3803の判断結果はノーになり、マイクロプロ
セッサ61は受信したデータキャラクタを一時レジスタ
1に転送し、カウントデータな「3」に設定(ステップ
P3804) して受信デー・夕処理サブルーチンプロ
グラム5B506に復帰する。これに対して、データキ
ャラクタ2が受信されたときは、カウントデータCCN
TはステップP3804で「3」に設定されているので
、マイクロプロセッサ61はステップP3803をイエ
スと判断してステップP3805に進み、前回供給され
たコマンドがコマンドレジスタ32からマイクロプロセ
ッサ61に供給されて処理が実行されたか否かを判断す
る。既に、前回のコマンドに関する処理が実行されたな
らく取り込み確認ピッ)Qが「0」にリセットされてい
る)、ステップP3805の判断結果はイエスになるの
て、マイクロプロセッサ61はステップP3806に進
んで一時レジスタに保持していたデータキャラクタlと
共に受信したデータキャラクタ2をコマンドレジスタ3
2に供給して保持する。これに対して、ステップP38
05の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP3806を実行することなく直接ステップP
3807に進む。続いて、マイクロプロセッサ61はス
テップP3807にてレポートモードか否かを判断し、
ステップP3807の判断結果がノーならマイクロプロ
セッサ61はステップP3812に進む。これに対して
、ステップP3807の判断結果がイエスなら、マイク
ロプロセッサ61はステータスレジスタ33に保持され
ている情報の送信要求フラグを「1」にセットしくステ
ップP3808)、続いてアドレスバッファ3101に
空きがあるか否かを判断する(ステップP 3809)
、もし、アドレスバッファ3101に空きがなければ、
マイクロプロセッサ61はステップP3812に進み、
アドレスバッファ3101に空きがあれば、ステップP
3808にて送信要求フラグを「1」にセットした情報
のアドレスを登録して(ステップP3810)ステップ
P3812に進む。 これに対して、ステップP3802の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はポーリングモードか否
かを判断しくステップP3811)、その判断結果がノ
ーならステップP380Bに進む。これに対して、ステ
ップP3811の判断結果がイエスなら、マイクロプロ
セッサ61はポーリングアンサ処理サブルーチンプログ
ラム5B531を実行してステップP3812に進む。 ステップP3812では、カウントデータCCNTを「
0」に初期設定して次回の受信データ処理サブルーチン
プログラムの実行に備え、その後、受信データ処理サブ
ルーチンプログラムに復帰する。 上記ポーリングアンサ処理サブルーチンプログラム5B
531の詳細手順は第39図に示されており、このサブ
ルーチンプログラム5B531はステップP3901に
て開始する。マイクロブロセッサ61はステップP39
02に進んで、ステータスレジスタ33に保持されてい
る情報の送信要求フラグTRをリセットする。続いて、
アドレスバッファ3101に送信すべき情報のアドレス
が登録されているか否かを判断しくステップP3902
)、もし、アドレスが登録されていなければ、マイクロ
プロセッサ61は、フレーム継続ビットNが「0」のス
テータスアンサを送信バッファ48に送出し°Cその送
信準備をする(ステップP3904)。このように、フ
レーム継続ビットNが「0」のステータスアンサについ
て送信準備が終了すると、マイクロプロセッサ61はス
テップP3915に進む。 これに対して、アドレスバッファ3101に送信すべき
情報のアドレスが登録されていてステップP3903の
判断結果がイエスになる場合には、マイクロプロセッサ
61は、フレーム継続ビットNが「1」のステータスア
ンサを送信バッファ3102に供給して送信準備をし、
(ステップP3905)、続いて、ステップP390
6にてアドレスバッファ3101にシーケンスレポート
のアドレスが登録されているか否かを判断する。もし、
シーケンスレポートのアドレスが登録されているなら、
該シーケンスレポートのアドレスをアドレスバッファ3
101から削除すると共に、レポートレジスタ37内に
保持されているレボ−1・情報゛に付されている送信要
求フラグTRをリセットする(ステップP3907)。 この後、マイクロプロセッサ61は送信すべき情報の保
持されているアドレスがアドレスバッファ3101に登
録されているか否かを判断しくステップP3908)、
ステップP3908の判断結果がノーなら、フレーム継
続ビットNが「0」のシーケンスレポートを送信バッフ
ァ3102に供給して送信準備をしくステップP390
9)、反対に、ステップP3908の判断結果がイエス
なら、フレーム継続ビットNが「1」のシーケンスレポ
ートを送信バッファ3102に供給して送信準備をする
(ステップP3910)。 次に、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ31
01内をチエツクして送信すべきストリングタイプのモ
ードアンサのアドレスが登録されているか否かを判断す
る(ステップP3911)。 もし登録されていれば、マイクロプロセッサ61は該ア
ドレスをアドレスバッファ3101から削除し、モード
アンサを構成する情報に付されていた送信要求ビットT
Rをリセットする(ステップP3912)。しかる後、
マイクロプロセッサ61はストリングタイプのモードア
ンサを送信バッファ48に供給して保持させ、送信準備
を完了する。この後、マイクロプロセッサ61は終了コ
ードを送信バッファ3102に送出して保持させる。 このように、本実施例では、ストリングタイプのモード
アンサについては、その全てのデータキャラクタを送信
バッファ3102に保持させる以前に終了コードを付加
する。これは、ストリングタイプのモードアンサは通常
多数のデータキャラクタで構成されるので、全てを同時
に処理していては、1回の応答に長時間を消費して他の
SSCに対する通信が遅くなるからである。 これに対して、ステップP3911の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ310
1をチエツクしてワードタイプのモードアンサのアドレ
スが登録されているか否かを判断し、もし、そのような
アドレスが未登録なら、マイクロプロセッサ61は直ち
にステップP3915に進み、反対に、ワードタイプの
モードアンサが登録されていれば、まず、そのアドレス
をアドレスバッファ3101から削除し、ワードタイプ
のモードアンサを構成する情報に付されていた送信要求
ビットTRをリセットする(ステップP3917)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はワードタイプのモード
アンサを送信バッファ3102に送出して保持し、続い
て、他のワードタイプのモードアンサのアドレスがアド
レスバッファ3101に登録されていないか否かを判断
する(ステップP3919)。もし、他のアドレスが登
録されていれば(すなわち、判断結果がノーなら〉、マ
イクロプロセッサ61は再びステップP3917に戻っ
てステップP3919の判断結果がイエスになるまでス
テップP3917〜ステップP3919で構成されるル
ープを繰り返し実行し、ステップP3919の判断結果
がイエスになると、マイクロプロセッサ61はステップ
P3914に進んで終了コードを送信バッファ3102
に供給する。 このようにして、送信バッファ3102に保持されたフ
レームは、ステップP3915において1キヤラクタず
つ送信バッファ3102から送信レジスタ3103に転
送され、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログ
ラム5B521のステップP3812に進む。こうして
、送信レジスタ3103に保持されたキャラクタは送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507の実行に
よりMSC21に送出される。 次に、モードセット処理サブルーチンプログラム5B5
22の手順を第40図を参照しつつ説明する。モードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522がステップ
P4001において開始されると、マイクロプロセッサ
61は、まず、カウントデータCCNTをチエツクして
、カウントデータCCNTの値が「5」であるか否かを
判断する(ステップP4002)。データキャラクタ1
の受信時には、カウントデータCCNTは通常「2」に
設定されているので、ステップP4002の判断結果は
ノーになる。したがって、マイクロプロセッサ61はス
テップP4003に進み、再びカウントデータCCNT
をチエツクしてその値が「2」であるか否かを判断する
。データキャラクタ1の受信時には、カウントデータC
CNTは前述のように「2」に設定されているはずであ
り、ステップP4003に判断結果はイエスになる。 モードセットの場合、データキャラクタ1はマツプアド
レスMに割り当てられているので、マイクロプロセッサ
61はステップP4004に進んでマツプアドレスMを
アドレスレジスタに転送して保持する。次に、カウント
データCCNTを「4」に設定し、フラグTYPEをリ
セットする(ステップP4005)。次に、ステップP
4004でアドレスレジスタに保持したマツプアドレス
を参照してストリングエリア36が指定されているか否
かを判断する(ステップP4006)。もし、ステップ
P4006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP4007に進んでカウントデータC
CNTを「3」に設定すると共に、フラグTYPEを「
1」にセットして、受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、ステップP
4006の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP4007を実行することなく受信データ
処理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。や
がてデータキャラクタ2が受信されモードセット処理サ
ブルーチンプログラム5B522が開始すると、ステッ
プP 4002. ステップP4003の判断結果は
いずれもノーになるので、マイクロプロセッサ61はス
テップP4008に進み、カウントデータCCNTが「
3」であるか否かを判断する。上述してステップP40
05〜ステップP4007の処理により、ストリングタ
イプのモードセットでは、カウントデータCCNTは「
3」に、ワードタイプのモードセットでは「4」にそれ
ぞれ設定されているので、受信中のフレームがストリン
グタイプのモードセットならステップP400Bの判断
結果はイエスに、ワードタイプのモードセットなら判断
結果はノーとなる。それて、受信中のフレームがストリ
ングタイプのモードセットなら、データキャラクタ2は
データ長を表しているので、マイクロプロセッサ61は
データキャラクタ2をデータカウンタに転送して保持す
る(ステップP4009)。この後、マイクロプロセッ
サ61はステップP4011に進む。これに対して、受
信中のフレームがワードタイプのモードセットなら、デ
ータキャラクタ2は設定データの第1バイトなので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ1を
一時レジスタ1に保持しくステップP4010)、カウ
ントデータCCNTを「1」歩進させる(ステップP4
011)。いずれのタイプであっても、マイクロプロセ
ッサ61はステップP4011の実行後に受信データ処
理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。 やがて、データキャラクタ3が受信されると、ストリン
グタイプのモードセットの場合は、カウントデータCC
NTが「4」なので、ステップP4002、 ステッ
プP 4003. ステップP4008の判断結果は
いずれもノーになり、ステップP4010でデータキャ
ラクタ3を一時レジスタに保持した後、データカウンタ
CCNTを「1」歩進させて受信データ処理サブルーチ
ンプログラム5B506に復帰する。これに対して、ワ
ードタイプのモードセットの場合、およびデータキャラ
クタ4を受信したストリングタイプのモードセットの場
合には、ステップP4002の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタおよび一時レジスタ1に保持している前回受信した
データキャラクタを設定データとして保持する(ステッ
プP4012)。このステップP4012の処理におい
て、ワードタイプのモードセットの場合は、ローカルモ
ードマツプ34に保持されるが、ストリングタイプのモ
ードセットの場合は、ストリングエリアにセットされる
ことになる。次に、マイクロプロセッサ61は受信中の
フレームがストリングタイプであるか否かをフラグTY
PEを参照して判断し、その判断結果がノーの場合(す
なわち、ワードタイプ)には、データキャラクタ3の受
信で受信完了したので、ステップP4017に進み、カ
ウントデータCCNTを「0」に初期設定すると共に、
ローカルモードマツプ34に記憶した設定データの受信
通知フラグRRを「1」にセットする。これに対して、
受信中のモードセットがストリングタイプなら、ステッ
プP4013の判断結果はイエスになり、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータを「4」に設定しくステッ
プP4014)、データカウンタに保持しているデータ
長の値を減少させる(ステップP4015)。このよう
にして、データ長の値を減少させた結果、全設定データ
が受信されたか否かをステップP4016で判断し、も
し、ステップP401 Bの判断結果がノーなら直ちに
受信データ処理サブルーチンプログラム5B506に復
帰し、反対に、ステップP4016の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータCCN
Tを「0」に設定し、受信した設定データの受信通知フ
ラグRRを「1」にセットする。しかる後に、マイクロ
プロセッサ61は受信データ処理サブルーチンプログラ
ム5B506に復帰する。 次に、モードリクエストサブルーチンプログラムの手順
を第41図を参照して説明する。モードリクエストサブ
ルーチンプログラム5B523はステップP4101に
おいて開始し、ステップP4102でアドレスバッファ
3101をまず検索する。この検索に基づき、マイクロ
プロセッサ61は、受信したデータキャラクタにより表
されているマツプアドレスMがアドレスバッファ310
1に未登録であるか否かを判断しくステップP4103
)、もし、既にアドレスバッファ3101に登録されて
いれば、ステップP4103の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP4107に進
んでカウントデータを「0」に設定して受信データ処理
サブルーチンプログラムに復帰する。これに対して、も
し、マツプアドレスMが未登録なら、ステップP410
3の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッサ
61はアドレスバッファ3101に空きがあるか否かを
判断しくステップP4104)、もし、空きがあればス
テップP4105にてマツプアドレスMをアドレスバッ
ファ3101に登録してからステップP4107に進む
。これに対して、ステップP4104の判断結果がノー
なら、マイクロプロセッサ61はマツプアドレスMて指
定された情報の送信要求フラグTRをrlJにセットし
てからステップP4107に進む。ステップP4107
では、上述のように、カウントデータccNTを「0」
に設定し、その後、マイクロプロセッサ61は受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58506を実行する。 再び第33図において、送信要求処理サブルーチンプロ
グラム5B512から復帰したマイクロプロセッサ61
は、ステップP3309においてフラグ5YSWAIT
をチエツクし、SSCの初期化が終了している(SYS
WAI T=O)か否かを判断する。フラグ5YSWA
ITはMSIF監視サブルーチンプログラム5B511
のステップP3414において「0」にリセットされる
ので、未だ、初期化が終了していなければ、ステップp
ago9の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はSSCの初期化を継続するためにMSIF監視サ
ブルーチンプログラムを再実行する。これに対して、初
期化が完了していれば、ステップP3309の判断結果
はイエスになり、マイクロプロセッサ61はフラグLO
OPFをチエツクしてメインループタイミングが到来し
ている(LOOPF=1)か否かを判断する。もし、メ
インループタイミングが未到来なら、マイクロプロセッ
サ61はMSIF監視サブルーチンプログラムSB51
1に復帰し、反対に、メインループタイミングが到来し
ているなら、フラグLOOPFを「0」にリセットし、
ジョブ処理サブルーチンステップP3312、・・・、
ステップP3313を実行する。 ジョブ処理サブルーチンプログラムの手順は第42図に
示されており、本サブルーチンプログラムはステップP
4.201において開始され、マイクロプロセッサ6
1は、まず、フラグJOBACTが「1」に設定されS
SCが待機状態から抜は出しているか盃かを判断する(
ステップP4202)。フラグJOBACTはステップ
P4208で「1」にセットされるので、一連のジョブ
処理の開始当初では、ステップP4202の判断結果は
ノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP42
03に進んで、コマンドレジスタ32にコマンドが保持
されているか否かを判断する。もし、ステップP420
3の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はス
テップP4204に進みローカルモードマツプ34およ
びグローバルモードマツプ35に受信したフレー11が
あるか否かを受信通知フラグRRを検索して判断する。 もし、ステップP4204の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はトラブルチエツクサブルーチンプ
ログラム5B541に進み、反対に、ステップP420
4の判断結果がイエスなら、受信したフレームを構成す
る情報の受信通知フラグRRを「0」にリセットしくス
テップP4205)、続いて、受信したフレームに関す
るモードの内部処理を実行する(ステップP4206)
、 この後、マイクロプロセッサ61はトラブルチエ
ツクサブルーチンプログラム5B541に進む。 やがて、コマンドレジスタ32にコマンドが保持される
と、ステップP4203の判断結果はイエスになり、マ
イクロプロセッサ61は取り込まれたコマンドの取り込
み確認ビットQを「0」にリセットしくステップP42
07)、続いて、フラグJOBACTを「1」に設定す
る(ステップP4208)。このようにしてジョブ処理
の準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はローカ
ルモードマツプ34内に設定されているビジィ−レジス
タ(BUSY−REG)上のジョブ処理中ビットをセッ
トしくステップP4209)、トラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541を実行する。 上述のように、フラグJOBACTが「1」にセットさ
れると、次回のジョブ処理サブルーチンプログラムの実
行時に、ステップP4202の判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP4210におい
てフラグS T OP F’が「0」であるか否かを判
断し、もし、その判断結果がイエスならジョブ処理の強
制的中止は要請されていないので、マイクロプロセッサ
61はローカルモードマツプ34、グローバルモードマ
ツプ35に保持されている情報とコマンドレジスタ32
に保持されているコマンドとにしたがい所定の機能の実
現を図る。もし、一連のジョブ処理が完了していれば、
ステップP4212の判断結果はイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61はフラグJOBACTを「0」に
設定しくステップP4213)、ローカルモードマツプ
34内に設定されたビイジ−レジスタのジョブ処理中ビ
ットをリセットする(ステップP4214)。マイクロ
プロセッサ61はこの後トラブルチェックサブルーチン
プログラムを実行する。 一方、ステップP4210の判断結果がノーの場合には
、ジョブ停止シーケンス処理を実行しくステップP42
15)、ステップP4216でジョブ処理の停止が完了
したか否かを判断する。もし、ジョブ処理の停止が完了
していれば、マイクロプロセッサ61はフラグ5TOP
Fを「0」にリセットしてからトラブルチエツクサブル
ーチンプログラムを実行し、ジョブ処理の停止が完了し
ていなければ、ステップP4217を実行することなく
トラブルチエツクサブルーチンプログラムを実行する。 トラブルチエツクサブルーチンプログラムは第43図に
示されているようにステップP4301で開始され、マ
イクロプロセッサ61はローカルモードマツプ34内に
設定されているエラーレジスタ(ERROR−REG)
をチエツクし、エラーレジスタ内に保持されているエラ
ー情報はエラーの未発生を示す値「0」であるか否かを
判断する(ステップP4.301)。もし、エラー情報
が値「1」でエラーの発生を示していれば、マイクロプ
ロセッサ61はステータスレジスタ33の61ビツトを
「1」にセットしくステップP4303)、反対に、エ
ラー情報が値「0」でエラーの未発生を示していれば、
ステータスレジスタ33のG1ビットを「0」にリセッ
トする(ステップP4303)。このようにステータス
レジスタ33の01ビツトをエラー情報に応じて操作し
た後、マイクロプロセッサ61はローカルモードマツプ
34内に設定されているフエイタルレジスタ(FATA
L−REG)内のフエイタル情報が重大事故の未発生を
示す値「0」に設定されているか否かを判断する(ステ
ップP4304)。もし、フェイタル情報が値「1」で
重大事故の発生を示していれば、マイクロプロセッサ6
1はステータスレジスタ33の62ビツト(FATAL
ビット)を「1」にセットしくステップP4306)、
反対に、フェイタル情報が値「0」で重大事故の未発生
を示していれば、ステータスレジスタ33の62ビツト
を「0」にリセットする(ステップP4305)。この
ようにステータスレジスタ33の02ビツトをフェイタ
ル情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61は
ローカルモードマツプ34内に設定されているビイジ−
レジスタ(BUSY−REG)内のビイジー情報がコマ
ンドやモード変更に伴う動作の不実行を示す値「0」に
設定されているか否かを判断する(ステップP4307
)。もL/% ビイジー情報が値「1」で上記コマンド
やモード変更に伴う動作実行中を示していれば、マイク
ロプロセッサ61はステータスレジスタ33の04ビツ
ト(B U S Yビット)を「1」にセットしくステ
ップP4309)、反対に、ビイジー情報が値「0」で
動作不実行を示していれば、ステータスレジスタ33の
04ビツトを「0」にリセットするくステップP430
8)。 このようにステータスレジスタ33の64ビツトをビイ
ジー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はローカルモードマツプ34内に設定されているノット
レディーレジスタ(NOTREAD Y−RE G)内
のノットレディー情報が初期化終了を示す値「0」に設
定されているか否かを判断する(ステップP4310)
。もし、ノットレディー情報が値「1」で初期化実行中
を示していれば、マイクロプロセッサ61はステータス
レジスタ33の65ビツト(NOT READYビッ
ト)を「1」にセットしくステップP43゛12)、反
対に、ノットレディー情報が値rOJで初期化終了を示
していれば1.ステータスレジスタ33の65ビツトを
「0」にリセットする(ステップP4311)。このよ
うにステータスレジスタ33の05ビツトをノットレデ
ィー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。
時間間隔毎にフラグL OOP Fを「1」に設定して
いるので、ステップP1710の判断も一定時間間隔毎
にイエスになり、かかる肯定の判断結果をもってマイク
ロプロセッサ61はステップP1711においてフラグ
LOOPFを「0」にリセットし、以下に説明するジョ
ブ処理ザブルーチンプログラムの実行完了後は、再び一
定の時間間隔が経過するまでジョブ処理サブルーチンプ
ログラムが実行されないようにする。 第29図に示すように、ジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいては、まず、フラグJOBACTが1”1」
であるか否かが判断されるが、フラグJOBACTはス
テップP2908て「1」にセットされるので、通常、
ジョブ処理サブルーチンの開始直後はステップP290
2の判断結果がノーになる。ステップP2902の判断
結果がノーの場合、マイクロプロセッサ61はステップ
22906に進み、プリントに関する指示の有無を判断
する。このステップP2906の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61は上位のユーザシステム
からプリント用紙の選択が供給されたか否かをステップ
P2909で判断し、その判断結果がイエスならその選
択が外部給紙ユニットを選択するものであるか否かをス
テップP2910で判断する。もし、ステップP291
0の判断結果がイエスならフラグENBFをチエツクし
て外部給紙ユニットが選択可能か否かを判断しくステッ
プP2911)、外部給紙ユニットが選択可能ならくす
なわち、ENBF=1)、マイクロプロセッサ61は給
紙口を変更する(ステップP2912)。これに対して
、ステップP2910の判断結果がノーならマイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP2912に進み、ステッ
プP2911の判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61は直接トラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ム5B291に進む。 更に、ステップP2909の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はソータモードの設定が上位のユー
ザシステムから供給されたか否かを判断しくステップP
2913)、ステップP2913の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2914でフ
ラグENBSが「1」であるか否か、すなわちソータを
選択可能か否かを判断する。ステップP2914の判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はソータモ
ードに設定しくステップP2915)、ステップP29
14の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2915を実行することなくトラブルチエツ
ク処理サブルーチンプログラム58291を実行する。 これに対して、ステップP2913の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61は印字データ等のジョブデ
ータを上位のユーザシステムから供給を受け(ステップ
P2916)、トラブルチエツク処理サブルーチンプロ
グラム5B291を実行する。 やがて動作モード等プリントに関する指示がユーザシス
テムから供給されるとステップP2906の判断結果は
イエスになるので、動作モード等をローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに書き込む(ス
テップP 2907 )。 もちろん、このとき送信要求フラグTRもセットされる
。その後、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tを「1」に設定し、トラブルチエツク処理サブルーチ
ンプログラム5B291を実行する。 このようにフラグJ OBACTが「1」に設定される
と、ステップP2902の判断結果がイエスになり、マ
イクロプロセッサ61はジョブシーケンスを実行する(
ステップP2903)。この後、マイクロプロセッサ6
1は上記ジョブシーケンスが終了!ノだか否かを判断し
くステップP2904)、ステップP2904の判断結
果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2905に進んで、待機状態を表示すべくフラグJOB
ACTをrOJに設定する。ステップP2905の終了
後、またはステップP2904の判断結果がノーの場合
には、マイクロプロセッサ61は後述するトラブルチエ
ツク処理サブルーチンプログラム5B291を実行する
。 トラブルチエツクサブルーチンプログラム5B291の
詳細手順は第30図に示されており、トラブルチエツク
サブルーチンプログラム5B291がステップP300
1で開始されると、マイクロプロセッサ61はチエツク
の対象となるSSCとして5SC22を特定しくステッ
プP 3002)、すでに取り込んであるチエツク対象
となっているSSCのERRORピッI・に関する詳細
ステータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか
否かをチエツクする(ステップP3003)。もし、受
信通知フラグRRが「1」ならば、マイクロプロセッサ
61は該詳細ステータス情報に付されている受信通知フ
ラグRRを「0」にリセットしくステップP3004)
、続いて、ステップP3005において詳細ステータス
情報に基づくエラー処理(ERROR処理)を実行する
。このERROR処理においては、トラブル箇所の表示
等がなされる。この後、マイクロプロセッサ61はステ
ップP3006に進む。 これに対して、もし受信通知フラグRRが「0」ならス
テップP3003の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP3006に進み、FAT
ALビットに関する詳細ステータス情報の受信通知フラ
グRRが「1」であるか否かを判断する。もし、ステッ
プP3006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3007において受信通知フラグ
RRを「0」にリセッ)−シ、続いてステップP300
8に進んてFATAL処理を実行する。このFATAL
処理では、復帰不可能なトラブルであることの表示等が
実行される。この後、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3009に進む。 一方、ステップP3006の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61はステップP3009に進み
、チエツク対象のSSCを変更して、全SSCについて
詳細ステータス情報のチエツクが終了したか否かを判断
する(ステップP3010)。MSC21が全SSCに
ついて詳細ステータス情報のチエツクを終了していない
なら、ステップP3010の判断結果はノーになり、マ
イクロプロセッサ61はステップP3003に戻ってス
テップP3003〜ステップP3010て構成されるル
ープをステップP3010の判断結果がイエスになるま
で繰り返し実行する。これに対して、ステップP301
0の判断結果がイエスなら、全SSCに間して詳細ステ
ータス情報のチエツクが終了しており、マイクロプロセ
ッサ61はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰す
る。 (以下余白) SSCのバー′ エア SSCのハードウェアの構成は概略第6図に示されてい
るが、送信バッファ47とその関連回路の構成が第31
図に示されている。図示されているように、ステータス
レジスタ33 (GSTAT−REG)、レポートレジ
スタ37 (REPO−REG)、ローカルモードマツ
プ34 (LM−MAP)等はそれぞれ情報をフレーム
単位で記憶しており、MSC21に予め検索された情報
等、MSCに供給すべき情報のアドレスはアドレスバッ
ファ3101にフレーム単位で記憶されている。 このように送信すべき情報とそれらの情報の記憶されて
いるアドレスとを異なるバッファにそれぞれ保持してお
くことができる。このように、予め情報を記憶している
メモリのアドレスを検索して保持しているので、MSC
からの送信要求時に対して短時間でレジスタ等から情報
を読み出し、フレームに変換してからキャラクタ単位で
一時的に送信バッファ3102に保持し、送信レジスタ
3103を介してマクロシステムインターフェース27
に送出することができる。また、全SSCに対する送信
要求が一巡し、再び送信要求を受けたとき、途中で情報
が何度更新されても最新の情報をMSC21に供給する
ことができる。ただし、ステータスレジスタ33は直接
送信バッファ3102に情報を供給できる。これは、ス
テータスアンサを可及的速やかに送出てきるようにする
ためである。なお、本実施例ではアドレスバッファ31
01に登録可能なアドレス数は比較的少数に制限してい
る、これは、登録されるアドレス数を多くすると、特定
SSCからのレポートが多くなり、ポーリングの周期が
長くなるのを防止するためである。 SSCにより −されるプログラム 以下、各SSCにより実行されるプログラムを説明する
。プログラムの説明に先立ち各プログラムの説明で使用
される代表的なフラグ等の意味につきまず説明する。 一グおよ バーノー CCNT:受信したフレーム中のキャラクタ位置を示す
カウントデータであり、SSCのマイクロプロセッサ6
1が受信データを解析する際に使用される。 JOBACT: SSCがジョブ処理中であることを示
すフラグであり、 「1」にセットされているなら、ジ
ョブ処理中、 「0」にリセットされているなら待機中
であることを示す。 LOOPF: SSCのメインループの周期を制御する
フラグあり、このフラグが「1」に設定されていると、
ジョブ処理を実行するタイミングに達したことが示され
る。 MSIFS:MSIF監視サブルーチンプログラムの実
行段階を示すパラメータであり、 「0」〜「3」のい
ずれかの値に設定される。 5TOPF:ジョブ制御処理の強制終了要求フラグであ
る。 5YSWAIT:ジョブ制御処理の実行禁止フラグ。 TYPE:モードセットのタイプを表すフラグであり、
ストリングタイプのモードセットの場合は「1」にセッ
トされる。 SSC・ −れる ロ −ムの 第32図はSSCて実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図であり、同図からも明らかなよう
に、SSCは電源投入時に実行が開始されるメインルー
チンプログラムと、3つの互いに独立した割り込みプロ
グラムとで構成されている。 まず、電源を投入すると、電源オンイベントとなりEV
Iとなり、各SSCのマイクロプロセッサ61(以下、
単にマイクロプロセッサ61という)は、後に詳述する
SSC初期化サブルーチンプログラム5B501を実行
し、続いてMSIF処理サブルーチンプログラム5B5
02を実行する。このMSIF処理サブルーチンプログ
ラム58502の手順についても後に詳述する。MSI
F処理サブルーチンプログラムの完了を判断して(ステ
ップP3201)、マイクロプロセッサ61はジョブ処
理サブルーチンの実行可能を示すメインループタイミン
グの到来を判断しくステップP3202)、メインルー
プタイミングの到来が検出されるとジョブ処理サブルー
チンプログラム5B503を実行する。かかるMSIF
処理サブルーチンプログラム5B502〜ジョブ処理サ
ブルーチンプログラム5B503で構成されるループの
実行中に各SSCの割り込みタイマー66が所定期間の
計時を終了すると、タイマー割り込みイベントEV12
が発生し、マイクロプロセッサ61はメインループタイ
ミングの発生を制御するためにメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504をまず実行し、続
いて、ジョブ制御タイマー処理サブルーチンプログラム
5B506を実行し、タイマー割り込みイベント発生時
のメインルーチンプログラムのステップに復帰する。受
信割り込みイベン)EV13は、SSCの受信レジスタ
が1キヤラクタをラッチすると発生し、フレームの解析
やMSCに対するアンサの送出等を含む受信データ処理
サブルーチンプログラム5B506が実行される。一方
、SSCの送信レジスタ3103内の最初のキャラクタ
がマクロシステムインターフェース27に送出されると
、送信割り込みイベン)EV14が発生し、送信割り込
みイベン)EV14の発生により送信データ処理サブル
ーチンプログラム5B507が実行される。この送信デ
ータ処理サブルーチンプログラム5B507では、SS
Cの送信バッファ3102内のフレームを順次マクロシ
ステムインターフェース27に送出する。以上、SSC
で実行されるプログラムの概要を説明したが、以下、各
プログラムの詳細手順を説明する。 第33図はメインルーチンプログラムの詳細手順を示す
フローチャート図であり、メインルーチンプログラムは
上述のように電源オンイベントEV1の発生で開始され
、まず、マイクロプロセッサ61の内部回路の初期化を
実行しくステップP3302)、その後、ローカルモー
ドマツプ34゜グローバルモードマツプ35およびコマ
ンドレジスタ32をそれぞれクリアする(ステップP3
303)。しかる後、マイクロプロセッサ61はステー
タスレジスタ33の05ビツト(NOT READY
ビット)を「1」にセットして初期化実行中であること
を示す。次に、フラグ5YSWAITを「1」にセット
してジョブ制御処理の実行を禁止しくステップP330
5)、パラメータMSIFSを、「0」に設定して後続
するMS I F監視サブルーチンプログラム5B51
1の実行の準備をする(ステップP3306)。更に、
マイクロプロセッサ61はステップP3307において
メインループタイマーをセットし、メインループタイミ
ングの発生を可能にする。このような一連の準備が終了
すると、マイクロプロセッサ61は割り込み許可フラグ
をセットして上述の各種別り込みを可能にする(ステッ
プP3308)。 このようにしてSSC初期化サブルーチンプログラム5
B501が完了すると、マイクロプロセッサ61はMS
I P監視サブルーチンプログラム5B511、そし
て、送信要求処理サブルーチンプログラムSB512を
順次実行する。 MSIF監視サブルーチンプログラム5B511は第3
4図に示されているようにステップP3400において
開始され、SSCのマイクロプロセッサ61はステップ
P3401においてMSC21からリセットコマンド(
RESET)がすでに供給されているか否かを判断しく
第18図に示されているMSIF監視サブルーチンプロ
グラムのステップP1813を参照)、その判断結果が
ノーならステップP3407に進みパラメータMSIF
Sが「1」にセットされているか否かを判断する。パラ
メータMSIFSはステップP3306において「O」
にセットされているので、当初はステップP3407の
判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ61は更に
ステップP3411に進み、パラメータMSIFSが「
2」であるか否かを判断する。ステップP3411でも
、当初はその判断結果がノーになるので、マイクロプロ
セッサ61は直ちにメインルーチンプログラムに復帰す
る。やがて、MSC21からりセットコマントが供給さ
れると、ステップP3401の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP3402に
進んでリセットコマンドに付されている取り込み確認ピ
ッ)Qを「0」にリセットする。その結果、MSC21
は次のコマンドを送信可能になる。なお、リセットコマ
ンドに対するステータスアンサは受信データ処理サブル
ーチンプログラム5B506においてなされるので、メ
インルーチンプログラムではステータスアンサに関する
処理はなされない。次に、マイクロプロセッサ61はス
テータスレジスタの65ビツトを「1」にセットしくス
テップP3403)、続いてフラグ5YSVi/AIT
が「0」であるか否かを判断する(ステップP 340
4)。フラグ5YSVv’AITはステップP3305
で「1」に設定されているので、MSIP監視サブルー
チンプログラムの未完了時では、ステップP 3404
の判断結果は通常ノーになる。したがって、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3405を実行することなく
ステップP3406に進む。しかしながら、既にSSC
が動作中にリセットコマンドを受信した場合には、フラ
グ5YSWAITは「0」にリセットされているので、
マイクロプロセッサ61はステップP3405でフラグ
5TOPFを「1」にセットしてジョブ処理を強制的に
停止させてからステップP3406に進む。フラグ5T
OPFはジョブ処理の中断が終了すると「0」にリセッ
トされる。 ステップP3406では、パラメータMSiFSを「1
」にセットし、続くステップP3407でパラメータM
SIFSが「1」であるか否かを判断する。もし、パラ
メータMSIFSが「0」であるなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3407をノーと判断し、ステッ
プP3411を経てメインルーチンプログラムに復帰す
る。反対に、パラメータMSIFSが「1」であるなら
、ステップP3407の判断結果はイエスなので、マイ
クロプロセッサ61はフラグ5TOPFが「0」である
か否かを判断し、その判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP341】を経てメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 これに対して、ジョブ処理が一旦中断された後にフラグ
5TOPFが「0」にリセットされた場合などフラグ5
TOPFが「0」なら、マイクロプロセッサ61はこれ
をステップP3408で検出してその判断結果(イエス
)に基づきローカルモードマツプ34の初期化を実行す
る。このようにしてローカルモードマツプ34が初期化
されると、マイクロプロセッサ61はローカルモードマ
ツプ34に保持されている情報の送信要求フラグTRを
「1」にセットして、その内容をMSC21に通知する
準備をする(ステップP3409)。このようにして送
信要求フラグTRのセットされた情報は後述する送信要
求処理サブルーチンプログラム5B512、送信データ
処理サブルーチンプログラム5B507の実行によりM
SC21に送出される。 この後、マイクロプロセッサ61はステップP3410
でフラグ5YSWAIT、MSIFSをそれぞれ「1」
、 「2」に設定し、ステップP3411に進んでパラ
メータMSIFSが「2」に設定されているか否かを判
断する。ステップP3411の判断結果がノーの場合に
は、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプログラ
ムに復帰し、その判断結果がイエスの場合にはステップ
P3412に進んでローカルモードマツプ34内の全で
の情報がM S C21に送出されたか否かを判断する
。ステップP3412の判断結果がノーなら、マイクロ
プロセッサ61はメインルーチンプログラムに復帰し、
その判断結果がイエスならステップP3413に進んで
パラメータMSIFSを「3」に設定すると共に、ステ
ータスレジスタの65ビツト(NOT READY)
を「0」にリセットする。この後、マイクロプロセッサ
61はフラグ5YSWAITを「0」にリセットして(
ステップP3414)メインルーチンプログラムに復帰
する。したが一つて、ローカルモードマツプ34内に保
持されている全ての情報がMSC21に送信されるまで
、フラグ5YSWAITは「1」を維持し、ジョブ処理
の実行は禁止されることになる。 次に、第35図を参照して送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B512の手順を説明する。 送信要求処理サブルーチンプログラム5B512はMS
I F監視サブルーチン5Bi511からメインルー
チンプログラムに復帰すると直ちにステップP3501
において開始され、まず、アドレスバッファ3101に
空きがあるか否かを判断する(ステップP3502)。 アドレスバッファ3101に空きがなければ、マイクロ
プロセッサ61はステップP3502をノーと判断して
直ちにメインルーチンプログラムに復帰し、空きがあれ
ばステップP3502をイエスと判断してローカルモー
ドマツプ34内に保持されている情報に付された送信要
求ピッ)TRを検索する(ステップP3503)。もし
、特定のローカルモードマツプ34に送信要求フラグT
Rの「1」に設定された情報がなければ、マイクロプロ
セッサ61はステップP3504をノーと判断してステ
ップP3508に進み、反対にその判断結果がイエスな
ら、当該送信要求フラグTRが「1」に設定されている
情報のアドレスは既にアドレスバッファ3101に登録
されているか否かを判断する(ステップP3505)。 もし、アドレスが既にアドレスバッファ3101に登録
されていれば、マイクロプロセッサ61はステップP3
505をノーと判断してステップP3507に進み、反
対に未登録であれば、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3506に進んでそのアドレスをアドレスバッファ
3101に登録する。こうして、ステップP3507に
進んだマイクロプロセッサ61は送信要求フラグTRの
セットされた情報のアドレス登録を全ローカルモードマ
ツプ34について終了したか否かを判断し、その判断結
果がノーならステップP3503に戻り、その判断結果
がイエスならステップP350Bに進んで再びアドレス
バッファ3101に空きがあるか否かを判断する。ステ
ップP3508の判断結果がノーならメインルーチンプ
ログラムに復帰し、反対にイエスならステップP350
9に進む。マイクロプロセッサ61はステップP350
9においてMSC21に送信すべきレポートがあるか否
かを判断する。もし、ステップP3509の判断結果が
ノーならステップP3512に進み、反対に、その判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステップ
P3510において上記レポートを記憶しているメモリ
のアドレスがアドレスバッファ3101に未登録か否か
を判断する。もし、アドレスが既に登録されていれば、
マイクロプロセッサ61はステップP3512に進み、
反対に未登録ならステップP3511において上記アド
レスをアドレスバッファ3101に登録した後にステッ
プP3512に進む。 ステップP3512においては、まず、ローカルモード
マツプ34のアドレスrOcHJ (第14図参照)
を参照してレポートモードであるか否かを判断し、レポ
ートモードでなければメインルーチンプログラムに直ち
に復帰し、レポートモードならMSC12に送信すべき
ステータスがあるか否かを判断する(ステップP351
3)。もし、MSC21に送信すべきステータスがなけ
ればメインルーチンプログラムに直ちに復帰し、もし、
そのようなステータスがあればステップP3514に進
んで該ステータスを記憶しているメモリのアドレスがア
ドレスバッファ3101に未登録であるか否かを判断す
る。もし、既に登録されていれば、直ちにメインルーチ
ンプログラムに復帰し、反対に、未登録であればアドレ
スをアドレスバッファ3101に登録してからメインル
ーチンプログラムに復帰する。 再び、第33図に戻ってメインルーチンプログラムの手
順の説明を続ける。送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B512からメインルーチンプログラムに復帰する
と、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWAITを
チエツクして該フラグ5YSWAITが「0」にリセッ
トされているか否かを判断する(ステップP3309)
。もし、フラグ5YSWAITが「1」にセットされた
ままなら依然として初期イヒの実行中なので、マイクロ
プロセッサ61は再びMS I F監視サブルーチンブ
ログラム5B511を実行する。これに対して、フラグ
5YSWAITが既に「0」にリセットされているなら
、マイクロプロセッサ61はフラグLOOPFが「1」
にセットされているか否かを判断しくステップP331
0)、もし、その判断結果がノーなら、メインループタ
イミングは未到来なので、MS I F監視サブルーチ
ンプログラム5B511を再び実行してメインループタ
イミングの到来を待つ。もし、メインループタイミング
が到来すると、ステップP3310の判断結果がイエス
になるので、マイクロプロセッサ61はステップP33
11に進んでフラグLOOPFを「0」にリセットして
次回のメインループタイミングの到来までジョブ処理の
実行を禁止する。 ステップP3311の実行後、マイクロプロセッサ61
は一連のジョブ処理を実行してプリント用紙上に所定の
像を形成することを可能にする(ステップP3312〜
ステップP3313)。このように、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムにおいてサブルーチ
ンプログラム5B511〜P3313からなるループを
繰り返し実行する。 次に、タイマー割り込みイベン)EV12発生時に実行
されるサブルーチンプログラム5B504.505の手
順について第36図を参照してメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504が開始されると、
マイクロプロセッサ61はステップP3601でメイン
ループタイマーの値を歩進させ、歩進されたメインルー
プタイマーの値がメインループタイミングの到来を示す
値に達したか否かを判断する(ステップP3602)。 もし、ステップP3602の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はステップP3604に進み、反対
に、その判断結果がイエスならフラグLOOPFを「1
」に設定してジョブ処理を可能にし、メインループタイ
マーに初期値を設定して再びメインループタイミングの
到来までの時間間隔を計る(ステップP3603)。 続いて、マイクロプロセッサ61はシーケンスタイマー
処理をステップP3604で実行し、続いて、レポート
モードであるか否かを判断する(ステップP3605)
。もし、レポートモードで無ければ、マイクロプロセッ
サ61はステップP3611に進み、反対に、レポート
モードであればステップP3606に進んでアドレスバ
ッファ3101に送信すべきデータのアドレス情報があ
るか否かを判断する。もし、アドレスバッファ3101
に上記アドレス情報がなければ、マイクロプロセッサ6
1は直ちにステップP3611に進み、反対に、アドレ
スバッファ3101にアドレス情報があればステップP
3607に進んで送信バッファ3102にデータがある
か否かを判断する。もし、送信バッファ3102にデー
タがなければ、マイクロプロセッサ61はステップP3
611に進み、反対にデータがあればステップP360
8に進んでアドレスバッファ3101内のアドレス(以
下、指定アドレス)で指定されているメモリ位置に保持
されている情報をフレームに変換して送信バッファ31
02に転送する。このようにして送信バッファ3102
内に保持されて情報は、送信割り込みイベン)EV14
の発生時に送信データ処理サブルーチンプログラム5B
507の実行によりマクロシステムインターフェース2
7に送出される。マイクロプロセッサ61は、このよう
にして、情報を送信バッファ3102に転送した後、ア
ドレスバッファ3101から上記指定アドレスを削除し
くステップP3609)、該指定アドレスに保持されて
いる情報に付されている送信要求ビットTRを「0」に
リセットする。 このようにしてアドレスバッファ3101に保持されて
いるアドレスで指定されている情報の送信準備が完了す
ると、マイクロプロセッサ61はステップP3611に
進んで、送信中の情報の有無を判断する。もし、送信中
の情報が有れば、マイクロプロセッサ61は直ちにタイ
マー割り込みイベント発生時に実行していたプログラム
に復帰し、反対に、送信中の情報がなければ、送信バッ
ファ3102に空きがあるか否かを判断する(ステップ
P3612)。もし、送信バッファ3102内に依然と
して情報が保持されていると、マイクロプロセッサ61
は直ちにタイマー割り込みイベント発生時のプログラム
に復帰し、送信バッファ3102に空きがあると送信予
定の情報を送信バッファ48に転送する(ステップP3
613)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はタイマー割り込み
イベント発生時のプログラムに復帰する。 次に、受信データ処理サブルーチンプログラム5B50
6について詳細を第37図を参照して説明する。受信割
り込みイベントが発生すると、マイクロプロセッサ61
は受信レジスタ46からキャラクタを取り込み(ステッ
プP3701)、受信エラーの発生の有無を判断する(
ステップP3702)。もし、受信エラーが発生してい
るなら、マイクロプロセッサ61はステップP3703
に進んで所定のエラー処理を実行し、受信エラー未発生
時には、ステップP3703を実行することなくステッ
プP3704に進み、カウントデータCCNTが「0」
であるか否かを判断する。すでに説明したように、フレ
ーム受信開始時には、カウントデータCCNTはrOJ
なので、ステ・ンブP3704の判断結果はイエスとな
り、マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタがI
Dキャラクタであるか否かを判断する(ステップP37
05)。カウントデータCCNTが「0」であるにもか
かわらず、受信したキャラクタがIDキャラクタではな
いと判断されると、通信中に異常力で発生した可能性が
あるので、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中止
して直ちに受信割り込みイベント発生時に実行していた
プログラムに復帰する。これに対して、ステップP37
05で受信されたキャラクタがIDキャラクタであると
判断されるなら、マイクロプロセッサ61はIDキャラ
クタの識別コードとエリアコードとをそれぞれデータI
DS、IDUとして取り込むと共にカウントデータCC
NTを「2」に設定する(ステップP3706)。この
ようにして、データIDS。 IDUが形成されると、マイクロプロセッサ61はデー
タIDSに基づき受信したキャラクタが特定のSSCを
対象としているか否かを判断する(ステップP3707
)。もし、ステップP3707の判断結果がノーなら、
受信中のフレームはMSC21のグローバルモードマツ
プ35から全SSCに共通して送信されたものなので、
マイクロプロセッサ61は直ちに受信割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP3707の判断結果がイエスなら、
マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタが自らを
対象にして送信されたものか否かを判断しくステップP
370B)、その判断結果がイエスなら直ちに受信割り
込み発生時に実行されていたプログラムに復帰する。こ
れに対して、受信したキャラクタが他のSSCを対象に
しているなら、マイクロプロセッサ61はステップP3
709にて自らを送信対象とするフレームの受信に備え
てカウントデータを「0」に初期設定してから受信割り
込みイベント発生時に実行されていたプログラムに復帰
する。受信フレームが自らを送信対象とし、かつ、ステ
ータスリクエストの場合は(ステップP3710)、1
キヤラクタフレームなのでステータス/コマンド処理サ
ブルーチン5B521を実行する。 これに対して、ステップP3704の判断結果がノーの
場合には、マイクロプロセッサ61はステップP371
1に進んで、受信したキャラクタはデータキャラクタで
あるか否かを判断する。もし、ステップP3711の判
断結果がノーなら、受信したキャラクタはIDキャラク
タなので、マイクロプロセッサ61はステップP370
6に進み、上記ステップP3706〜ステップP371
0を実行する。これに対して、受信したキャラクタがデ
ータキャラクタであれば、マイクロプロセッサ61は受
信中のフレームがモードセットまたはモードリクエスト
か否かを判断する(ステップP3712)。もし、ステ
ップP3712の判断結果がノーなら、受信中のフレー
ムはシーケンスコマンドなので、マイクロプロセッサ6
1はステータス/コマンド処理サブルーチンプログラム
58521を実行し、反対に、ステップP3712の判
断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3713で受信中のフレームはモ−ドリクエストで
あるか否かを判断する。もし、受信中のフレームがモー
ドリクエストなら、ステップP3713の判断結果はイ
エスになり、マイクロプロセッサ61はモードリクエス
ト処理サブルーチンプログラム5B523を実行する。 これに対して、ステップP3713の判断結果がノーな
ら、受信中のフレームはモードセットなので、マイクロ
プロセッサ61はモードセット処理サブルーチンプログ
ラム5B522を実行する。これら3つのサブルーチン
プログラムの手順は以下に詳述する。 まず、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラ
ム5B521の詳細手順を第38図を参照して説明する
。ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラムは
ステップP3801で開始され、マイクロプロセッサ6
1はステップP3802で受信中のフレームはステータ
スリクエストであるか否かを判断する。もし、受信中の
フレームがシーケンスコマンドであるなら、ステップP
3802の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はカウントデータCCNTが「3」であるか否かを
判断する(ステップP3803)。 IDキャラクタに続くデータキャラクタ1を受信した場
合は、カウントデータが「1」になっているので、ステ
ップP3803の判断結果はノーになり、マイクロプロ
セッサ61は受信したデータキャラクタを一時レジスタ
1に転送し、カウントデータな「3」に設定(ステップ
P3804) して受信デー・夕処理サブルーチンプロ
グラム5B506に復帰する。これに対して、データキ
ャラクタ2が受信されたときは、カウントデータCCN
TはステップP3804で「3」に設定されているので
、マイクロプロセッサ61はステップP3803をイエ
スと判断してステップP3805に進み、前回供給され
たコマンドがコマンドレジスタ32からマイクロプロセ
ッサ61に供給されて処理が実行されたか否かを判断す
る。既に、前回のコマンドに関する処理が実行されたな
らく取り込み確認ピッ)Qが「0」にリセットされてい
る)、ステップP3805の判断結果はイエスになるの
て、マイクロプロセッサ61はステップP3806に進
んで一時レジスタに保持していたデータキャラクタlと
共に受信したデータキャラクタ2をコマンドレジスタ3
2に供給して保持する。これに対して、ステップP38
05の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP3806を実行することなく直接ステップP
3807に進む。続いて、マイクロプロセッサ61はス
テップP3807にてレポートモードか否かを判断し、
ステップP3807の判断結果がノーならマイクロプロ
セッサ61はステップP3812に進む。これに対して
、ステップP3807の判断結果がイエスなら、マイク
ロプロセッサ61はステータスレジスタ33に保持され
ている情報の送信要求フラグを「1」にセットしくステ
ップP3808)、続いてアドレスバッファ3101に
空きがあるか否かを判断する(ステップP 3809)
、もし、アドレスバッファ3101に空きがなければ、
マイクロプロセッサ61はステップP3812に進み、
アドレスバッファ3101に空きがあれば、ステップP
3808にて送信要求フラグを「1」にセットした情報
のアドレスを登録して(ステップP3810)ステップ
P3812に進む。 これに対して、ステップP3802の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はポーリングモードか否
かを判断しくステップP3811)、その判断結果がノ
ーならステップP380Bに進む。これに対して、ステ
ップP3811の判断結果がイエスなら、マイクロプロ
セッサ61はポーリングアンサ処理サブルーチンプログ
ラム5B531を実行してステップP3812に進む。 ステップP3812では、カウントデータCCNTを「
0」に初期設定して次回の受信データ処理サブルーチン
プログラムの実行に備え、その後、受信データ処理サブ
ルーチンプログラムに復帰する。 上記ポーリングアンサ処理サブルーチンプログラム5B
531の詳細手順は第39図に示されており、このサブ
ルーチンプログラム5B531はステップP3901に
て開始する。マイクロブロセッサ61はステップP39
02に進んで、ステータスレジスタ33に保持されてい
る情報の送信要求フラグTRをリセットする。続いて、
アドレスバッファ3101に送信すべき情報のアドレス
が登録されているか否かを判断しくステップP3902
)、もし、アドレスが登録されていなければ、マイクロ
プロセッサ61は、フレーム継続ビットNが「0」のス
テータスアンサを送信バッファ48に送出し°Cその送
信準備をする(ステップP3904)。このように、フ
レーム継続ビットNが「0」のステータスアンサについ
て送信準備が終了すると、マイクロプロセッサ61はス
テップP3915に進む。 これに対して、アドレスバッファ3101に送信すべき
情報のアドレスが登録されていてステップP3903の
判断結果がイエスになる場合には、マイクロプロセッサ
61は、フレーム継続ビットNが「1」のステータスア
ンサを送信バッファ3102に供給して送信準備をし、
(ステップP3905)、続いて、ステップP390
6にてアドレスバッファ3101にシーケンスレポート
のアドレスが登録されているか否かを判断する。もし、
シーケンスレポートのアドレスが登録されているなら、
該シーケンスレポートのアドレスをアドレスバッファ3
101から削除すると共に、レポートレジスタ37内に
保持されているレボ−1・情報゛に付されている送信要
求フラグTRをリセットする(ステップP3907)。 この後、マイクロプロセッサ61は送信すべき情報の保
持されているアドレスがアドレスバッファ3101に登
録されているか否かを判断しくステップP3908)、
ステップP3908の判断結果がノーなら、フレーム継
続ビットNが「0」のシーケンスレポートを送信バッフ
ァ3102に供給して送信準備をしくステップP390
9)、反対に、ステップP3908の判断結果がイエス
なら、フレーム継続ビットNが「1」のシーケンスレポ
ートを送信バッファ3102に供給して送信準備をする
(ステップP3910)。 次に、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ31
01内をチエツクして送信すべきストリングタイプのモ
ードアンサのアドレスが登録されているか否かを判断す
る(ステップP3911)。 もし登録されていれば、マイクロプロセッサ61は該ア
ドレスをアドレスバッファ3101から削除し、モード
アンサを構成する情報に付されていた送信要求ビットT
Rをリセットする(ステップP3912)。しかる後、
マイクロプロセッサ61はストリングタイプのモードア
ンサを送信バッファ48に供給して保持させ、送信準備
を完了する。この後、マイクロプロセッサ61は終了コ
ードを送信バッファ3102に送出して保持させる。 このように、本実施例では、ストリングタイプのモード
アンサについては、その全てのデータキャラクタを送信
バッファ3102に保持させる以前に終了コードを付加
する。これは、ストリングタイプのモードアンサは通常
多数のデータキャラクタで構成されるので、全てを同時
に処理していては、1回の応答に長時間を消費して他の
SSCに対する通信が遅くなるからである。 これに対して、ステップP3911の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ310
1をチエツクしてワードタイプのモードアンサのアドレ
スが登録されているか否かを判断し、もし、そのような
アドレスが未登録なら、マイクロプロセッサ61は直ち
にステップP3915に進み、反対に、ワードタイプの
モードアンサが登録されていれば、まず、そのアドレス
をアドレスバッファ3101から削除し、ワードタイプ
のモードアンサを構成する情報に付されていた送信要求
ビットTRをリセットする(ステップP3917)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はワードタイプのモード
アンサを送信バッファ3102に送出して保持し、続い
て、他のワードタイプのモードアンサのアドレスがアド
レスバッファ3101に登録されていないか否かを判断
する(ステップP3919)。もし、他のアドレスが登
録されていれば(すなわち、判断結果がノーなら〉、マ
イクロプロセッサ61は再びステップP3917に戻っ
てステップP3919の判断結果がイエスになるまでス
テップP3917〜ステップP3919で構成されるル
ープを繰り返し実行し、ステップP3919の判断結果
がイエスになると、マイクロプロセッサ61はステップ
P3914に進んで終了コードを送信バッファ3102
に供給する。 このようにして、送信バッファ3102に保持されたフ
レームは、ステップP3915において1キヤラクタず
つ送信バッファ3102から送信レジスタ3103に転
送され、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログ
ラム5B521のステップP3812に進む。こうして
、送信レジスタ3103に保持されたキャラクタは送信
データ処理サブルーチンプログラム5B507の実行に
よりMSC21に送出される。 次に、モードセット処理サブルーチンプログラム5B5
22の手順を第40図を参照しつつ説明する。モードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522がステップ
P4001において開始されると、マイクロプロセッサ
61は、まず、カウントデータCCNTをチエツクして
、カウントデータCCNTの値が「5」であるか否かを
判断する(ステップP4002)。データキャラクタ1
の受信時には、カウントデータCCNTは通常「2」に
設定されているので、ステップP4002の判断結果は
ノーになる。したがって、マイクロプロセッサ61はス
テップP4003に進み、再びカウントデータCCNT
をチエツクしてその値が「2」であるか否かを判断する
。データキャラクタ1の受信時には、カウントデータC
CNTは前述のように「2」に設定されているはずであ
り、ステップP4003に判断結果はイエスになる。 モードセットの場合、データキャラクタ1はマツプアド
レスMに割り当てられているので、マイクロプロセッサ
61はステップP4004に進んでマツプアドレスMを
アドレスレジスタに転送して保持する。次に、カウント
データCCNTを「4」に設定し、フラグTYPEをリ
セットする(ステップP4005)。次に、ステップP
4004でアドレスレジスタに保持したマツプアドレス
を参照してストリングエリア36が指定されているか否
かを判断する(ステップP4006)。もし、ステップ
P4006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61はステップP4007に進んでカウントデータC
CNTを「3」に設定すると共に、フラグTYPEを「
1」にセットして、受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、ステップP
4006の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP4007を実行することなく受信データ
処理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。や
がてデータキャラクタ2が受信されモードセット処理サ
ブルーチンプログラム5B522が開始すると、ステッ
プP 4002. ステップP4003の判断結果は
いずれもノーになるので、マイクロプロセッサ61はス
テップP4008に進み、カウントデータCCNTが「
3」であるか否かを判断する。上述してステップP40
05〜ステップP4007の処理により、ストリングタ
イプのモードセットでは、カウントデータCCNTは「
3」に、ワードタイプのモードセットでは「4」にそれ
ぞれ設定されているので、受信中のフレームがストリン
グタイプのモードセットならステップP400Bの判断
結果はイエスに、ワードタイプのモードセットなら判断
結果はノーとなる。それて、受信中のフレームがストリ
ングタイプのモードセットなら、データキャラクタ2は
データ長を表しているので、マイクロプロセッサ61は
データキャラクタ2をデータカウンタに転送して保持す
る(ステップP4009)。この後、マイクロプロセッ
サ61はステップP4011に進む。これに対して、受
信中のフレームがワードタイプのモードセットなら、デ
ータキャラクタ2は設定データの第1バイトなので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタ1を
一時レジスタ1に保持しくステップP4010)、カウ
ントデータCCNTを「1」歩進させる(ステップP4
011)。いずれのタイプであっても、マイクロプロセ
ッサ61はステップP4011の実行後に受信データ処
理サブルーチンプログラム5B506に復帰する。 やがて、データキャラクタ3が受信されると、ストリン
グタイプのモードセットの場合は、カウントデータCC
NTが「4」なので、ステップP4002、 ステッ
プP 4003. ステップP4008の判断結果は
いずれもノーになり、ステップP4010でデータキャ
ラクタ3を一時レジスタに保持した後、データカウンタ
CCNTを「1」歩進させて受信データ処理サブルーチ
ンプログラム5B506に復帰する。これに対して、ワ
ードタイプのモードセットの場合、およびデータキャラ
クタ4を受信したストリングタイプのモードセットの場
合には、ステップP4002の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタおよび一時レジスタ1に保持している前回受信した
データキャラクタを設定データとして保持する(ステッ
プP4012)。このステップP4012の処理におい
て、ワードタイプのモードセットの場合は、ローカルモ
ードマツプ34に保持されるが、ストリングタイプのモ
ードセットの場合は、ストリングエリアにセットされる
ことになる。次に、マイクロプロセッサ61は受信中の
フレームがストリングタイプであるか否かをフラグTY
PEを参照して判断し、その判断結果がノーの場合(す
なわち、ワードタイプ)には、データキャラクタ3の受
信で受信完了したので、ステップP4017に進み、カ
ウントデータCCNTを「0」に初期設定すると共に、
ローカルモードマツプ34に記憶した設定データの受信
通知フラグRRを「1」にセットする。これに対して、
受信中のモードセットがストリングタイプなら、ステッ
プP4013の判断結果はイエスになり、マイクロプロ
セッサ61はカウントデータを「4」に設定しくステッ
プP4014)、データカウンタに保持しているデータ
長の値を減少させる(ステップP4015)。このよう
にして、データ長の値を減少させた結果、全設定データ
が受信されたか否かをステップP4016で判断し、も
し、ステップP401 Bの判断結果がノーなら直ちに
受信データ処理サブルーチンプログラム5B506に復
帰し、反対に、ステップP4016の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータCCN
Tを「0」に設定し、受信した設定データの受信通知フ
ラグRRを「1」にセットする。しかる後に、マイクロ
プロセッサ61は受信データ処理サブルーチンプログラ
ム5B506に復帰する。 次に、モードリクエストサブルーチンプログラムの手順
を第41図を参照して説明する。モードリクエストサブ
ルーチンプログラム5B523はステップP4101に
おいて開始し、ステップP4102でアドレスバッファ
3101をまず検索する。この検索に基づき、マイクロ
プロセッサ61は、受信したデータキャラクタにより表
されているマツプアドレスMがアドレスバッファ310
1に未登録であるか否かを判断しくステップP4103
)、もし、既にアドレスバッファ3101に登録されて
いれば、ステップP4103の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP4107に進
んでカウントデータを「0」に設定して受信データ処理
サブルーチンプログラムに復帰する。これに対して、も
し、マツプアドレスMが未登録なら、ステップP410
3の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッサ
61はアドレスバッファ3101に空きがあるか否かを
判断しくステップP4104)、もし、空きがあればス
テップP4105にてマツプアドレスMをアドレスバッ
ファ3101に登録してからステップP4107に進む
。これに対して、ステップP4104の判断結果がノー
なら、マイクロプロセッサ61はマツプアドレスMて指
定された情報の送信要求フラグTRをrlJにセットし
てからステップP4107に進む。ステップP4107
では、上述のように、カウントデータccNTを「0」
に設定し、その後、マイクロプロセッサ61は受信デー
タ処理サブルーチンプログラム58506を実行する。 再び第33図において、送信要求処理サブルーチンプロ
グラム5B512から復帰したマイクロプロセッサ61
は、ステップP3309においてフラグ5YSWAIT
をチエツクし、SSCの初期化が終了している(SYS
WAI T=O)か否かを判断する。フラグ5YSWA
ITはMSIF監視サブルーチンプログラム5B511
のステップP3414において「0」にリセットされる
ので、未だ、初期化が終了していなければ、ステップp
ago9の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はSSCの初期化を継続するためにMSIF監視サ
ブルーチンプログラムを再実行する。これに対して、初
期化が完了していれば、ステップP3309の判断結果
はイエスになり、マイクロプロセッサ61はフラグLO
OPFをチエツクしてメインループタイミングが到来し
ている(LOOPF=1)か否かを判断する。もし、メ
インループタイミングが未到来なら、マイクロプロセッ
サ61はMSIF監視サブルーチンプログラムSB51
1に復帰し、反対に、メインループタイミングが到来し
ているなら、フラグLOOPFを「0」にリセットし、
ジョブ処理サブルーチンステップP3312、・・・、
ステップP3313を実行する。 ジョブ処理サブルーチンプログラムの手順は第42図に
示されており、本サブルーチンプログラムはステップP
4.201において開始され、マイクロプロセッサ6
1は、まず、フラグJOBACTが「1」に設定されS
SCが待機状態から抜は出しているか盃かを判断する(
ステップP4202)。フラグJOBACTはステップ
P4208で「1」にセットされるので、一連のジョブ
処理の開始当初では、ステップP4202の判断結果は
ノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP42
03に進んで、コマンドレジスタ32にコマンドが保持
されているか否かを判断する。もし、ステップP420
3の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はス
テップP4204に進みローカルモードマツプ34およ
びグローバルモードマツプ35に受信したフレー11が
あるか否かを受信通知フラグRRを検索して判断する。 もし、ステップP4204の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はトラブルチエツクサブルーチンプ
ログラム5B541に進み、反対に、ステップP420
4の判断結果がイエスなら、受信したフレームを構成す
る情報の受信通知フラグRRを「0」にリセットしくス
テップP4205)、続いて、受信したフレームに関す
るモードの内部処理を実行する(ステップP4206)
、 この後、マイクロプロセッサ61はトラブルチエ
ツクサブルーチンプログラム5B541に進む。 やがて、コマンドレジスタ32にコマンドが保持される
と、ステップP4203の判断結果はイエスになり、マ
イクロプロセッサ61は取り込まれたコマンドの取り込
み確認ビットQを「0」にリセットしくステップP42
07)、続いて、フラグJOBACTを「1」に設定す
る(ステップP4208)。このようにしてジョブ処理
の準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はローカ
ルモードマツプ34内に設定されているビジィ−レジス
タ(BUSY−REG)上のジョブ処理中ビットをセッ
トしくステップP4209)、トラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541を実行する。 上述のように、フラグJOBACTが「1」にセットさ
れると、次回のジョブ処理サブルーチンプログラムの実
行時に、ステップP4202の判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP4210におい
てフラグS T OP F’が「0」であるか否かを判
断し、もし、その判断結果がイエスならジョブ処理の強
制的中止は要請されていないので、マイクロプロセッサ
61はローカルモードマツプ34、グローバルモードマ
ツプ35に保持されている情報とコマンドレジスタ32
に保持されているコマンドとにしたがい所定の機能の実
現を図る。もし、一連のジョブ処理が完了していれば、
ステップP4212の判断結果はイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61はフラグJOBACTを「0」に
設定しくステップP4213)、ローカルモードマツプ
34内に設定されたビイジ−レジスタのジョブ処理中ビ
ットをリセットする(ステップP4214)。マイクロ
プロセッサ61はこの後トラブルチェックサブルーチン
プログラムを実行する。 一方、ステップP4210の判断結果がノーの場合には
、ジョブ停止シーケンス処理を実行しくステップP42
15)、ステップP4216でジョブ処理の停止が完了
したか否かを判断する。もし、ジョブ処理の停止が完了
していれば、マイクロプロセッサ61はフラグ5TOP
Fを「0」にリセットしてからトラブルチエツクサブル
ーチンプログラムを実行し、ジョブ処理の停止が完了し
ていなければ、ステップP4217を実行することなく
トラブルチエツクサブルーチンプログラムを実行する。 トラブルチエツクサブルーチンプログラムは第43図に
示されているようにステップP4301で開始され、マ
イクロプロセッサ61はローカルモードマツプ34内に
設定されているエラーレジスタ(ERROR−REG)
をチエツクし、エラーレジスタ内に保持されているエラ
ー情報はエラーの未発生を示す値「0」であるか否かを
判断する(ステップP4.301)。もし、エラー情報
が値「1」でエラーの発生を示していれば、マイクロプ
ロセッサ61はステータスレジスタ33の61ビツトを
「1」にセットしくステップP4303)、反対に、エ
ラー情報が値「0」でエラーの未発生を示していれば、
ステータスレジスタ33のG1ビットを「0」にリセッ
トする(ステップP4303)。このようにステータス
レジスタ33の01ビツトをエラー情報に応じて操作し
た後、マイクロプロセッサ61はローカルモードマツプ
34内に設定されているフエイタルレジスタ(FATA
L−REG)内のフエイタル情報が重大事故の未発生を
示す値「0」に設定されているか否かを判断する(ステ
ップP4304)。もし、フェイタル情報が値「1」で
重大事故の発生を示していれば、マイクロプロセッサ6
1はステータスレジスタ33の62ビツト(FATAL
ビット)を「1」にセットしくステップP4306)、
反対に、フェイタル情報が値「0」で重大事故の未発生
を示していれば、ステータスレジスタ33の62ビツト
を「0」にリセットする(ステップP4305)。この
ようにステータスレジスタ33の02ビツトをフェイタ
ル情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61は
ローカルモードマツプ34内に設定されているビイジ−
レジスタ(BUSY−REG)内のビイジー情報がコマ
ンドやモード変更に伴う動作の不実行を示す値「0」に
設定されているか否かを判断する(ステップP4307
)。もL/% ビイジー情報が値「1」で上記コマンド
やモード変更に伴う動作実行中を示していれば、マイク
ロプロセッサ61はステータスレジスタ33の04ビツ
ト(B U S Yビット)を「1」にセットしくステ
ップP4309)、反対に、ビイジー情報が値「0」で
動作不実行を示していれば、ステータスレジスタ33の
04ビツトを「0」にリセットするくステップP430
8)。 このようにステータスレジスタ33の64ビツトをビイ
ジー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はローカルモードマツプ34内に設定されているノット
レディーレジスタ(NOTREAD Y−RE G)内
のノットレディー情報が初期化終了を示す値「0」に設
定されているか否かを判断する(ステップP4310)
。もし、ノットレディー情報が値「1」で初期化実行中
を示していれば、マイクロプロセッサ61はステータス
レジスタ33の65ビツト(NOT READYビッ
ト)を「1」にセットしくステップP43゛12)、反
対に、ノットレディー情報が値rOJで初期化終了を示
していれば1.ステータスレジスタ33の65ビツトを
「0」にリセットする(ステップP4311)。このよ
うにステータスレジスタ33の05ビツトをノットレデ
ィー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。
第1図は本発明のクレーム対応図、
第2図は本発明の一実施例のマクロシステム構成を示す
ブロック図、 第3図はスレーブ処理ユニット内に設定される論理アド
レス空間を示すブロック図、 第4図はマスク処理ユニット内の機能ブロックと該マス
ク処理ユニット、に管理される論理アドレス空間との関
係を示すブロック図、 第5図は一実施例に係るレーザプリンタ内に実現される
通信ネットワークを示すブロック図、第6図はMSCの
ハードウェア構成を示すブロック図、 第7図は一実施例の通信方式を説明するタイミングチャ
ート図、 第8図は複数キャラクタで構成されるフレームの構成を
示すブロック図、 第9図は各キャラクタのビット構成を説明するフォーマ
ット図、 第10図はIDキャラクタのビット構成を示すフォーマ
ット図、 第11図(a)〜(i)は各フレームを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図、第12図は複
数フレームに跨り情報が発信される場合のSSC区切り
検出を説明するブロック図、第13図はステータスレジ
スタの各ビットに割り当てられたステータス情報を示す
フォーマット図、 第14図はローカルモードマツプの一部に割り当てられ
るSSC標準モードマツプ内の詳細ステータス情報を説
明するアドレスマツプ図、第15図はレポートモードと
ポーリングモードとが混在する一実施例の変形例を示す
ブロック図、第16図はMSCで実行されるプログラム
の全体構成を示すフローチャート図、 第17図はMSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの芙行手順を示すフローチャート図、第18A図〜第
18B図はMS I F監視サブルーチンの実行手順を
詳細に説明するフローチャート図、 第19図はシステム更新サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第20図はオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムの手順を示すフローチャート図、第21図はメイン
ループタイマー処理サブルーチンプログラムとポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を
示すフローチャート図、 第22図はポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ムの詳細手順を示すフローチャート図、第23図はポー
リング制御サブルーチンプログラムの手順を示すフロー
チャート図、 第24図は送信要求処理サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第25図は受信データ処理サブルーチンプログラムの詳
細手順を示すフローチャート図、第26図はステータス
/レポート解析サブルーチンの詳細手順を示すフローチ
ャート図、第27図はモード解析サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、 第28図はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャー1・図、第29図はジ
ョブ処理サブルーチンプログラムの手順を示すフローチ
ャート図、 第30図はトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第31図はSSCの
送信バッファとその関連回路の構成を示すブロック図、 第32図はSSCで実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図、 第33図はSSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第34図はMSIF
監視サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャー
ト図、 第35図はSSCの送信要求処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第36図はメインル
ープタイマー処理サブルーチンプログラムとジョブ制御
タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を説明す
るフローチャート図、 第37図は受信データ処理サブルーチンプログラムの手
順を説明するフローチャート図、第38図はステータス
/コマンド処理サブルーチンプログラムの手順を示すフ
ローチャート図、第39図はポーリングアンサ処理サブ
ルーチンプログラムの手順を説明するフローチャート図
、第40図はモードセット処理サブルーチンプログラム
の手順を説明するフローチャート図、第41図はモード
リクエスト処理サブルーチンプログラムの手順を説明す
るフローチャート図、第42図はジョブ処理サブルーチ
ンプログラムの手順を示すフローチャート図、 第43図はトラブルチエツクサブルーチンプログラムの
手順を示すフローチャート図である。 1〜4・・・・スレーブユニット、 5・・・・・・処理コマンド、 6・・・・・・通1言コマンド、 7・・・・・・マスタ処理ユニット、 8・・・・・・通信手段、 9・・・・・・接続判定手段、 10・・・・・コマンド供給手段、 11・・・・・起動手段。
ブロック図、 第3図はスレーブ処理ユニット内に設定される論理アド
レス空間を示すブロック図、 第4図はマスク処理ユニット内の機能ブロックと該マス
ク処理ユニット、に管理される論理アドレス空間との関
係を示すブロック図、 第5図は一実施例に係るレーザプリンタ内に実現される
通信ネットワークを示すブロック図、第6図はMSCの
ハードウェア構成を示すブロック図、 第7図は一実施例の通信方式を説明するタイミングチャ
ート図、 第8図は複数キャラクタで構成されるフレームの構成を
示すブロック図、 第9図は各キャラクタのビット構成を説明するフォーマ
ット図、 第10図はIDキャラクタのビット構成を示すフォーマ
ット図、 第11図(a)〜(i)は各フレームを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図、第12図は複
数フレームに跨り情報が発信される場合のSSC区切り
検出を説明するブロック図、第13図はステータスレジ
スタの各ビットに割り当てられたステータス情報を示す
フォーマット図、 第14図はローカルモードマツプの一部に割り当てられ
るSSC標準モードマツプ内の詳細ステータス情報を説
明するアドレスマツプ図、第15図はレポートモードと
ポーリングモードとが混在する一実施例の変形例を示す
ブロック図、第16図はMSCで実行されるプログラム
の全体構成を示すフローチャート図、 第17図はMSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの芙行手順を示すフローチャート図、第18A図〜第
18B図はMS I F監視サブルーチンの実行手順を
詳細に説明するフローチャート図、 第19図はシステム更新サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第20図はオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムの手順を示すフローチャート図、第21図はメイン
ループタイマー処理サブルーチンプログラムとポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を
示すフローチャート図、 第22図はポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ムの詳細手順を示すフローチャート図、第23図はポー
リング制御サブルーチンプログラムの手順を示すフロー
チャート図、 第24図は送信要求処理サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第25図は受信データ処理サブルーチンプログラムの詳
細手順を示すフローチャート図、第26図はステータス
/レポート解析サブルーチンの詳細手順を示すフローチ
ャート図、第27図はモード解析サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、 第28図はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャー1・図、第29図はジ
ョブ処理サブルーチンプログラムの手順を示すフローチ
ャート図、 第30図はトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第31図はSSCの
送信バッファとその関連回路の構成を示すブロック図、 第32図はSSCで実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図、 第33図はSSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第34図はMSIF
監視サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャー
ト図、 第35図はSSCの送信要求処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第36図はメインル
ープタイマー処理サブルーチンプログラムとジョブ制御
タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を説明す
るフローチャート図、 第37図は受信データ処理サブルーチンプログラムの手
順を説明するフローチャート図、第38図はステータス
/コマンド処理サブルーチンプログラムの手順を示すフ
ローチャート図、第39図はポーリングアンサ処理サブ
ルーチンプログラムの手順を説明するフローチャート図
、第40図はモードセット処理サブルーチンプログラム
の手順を説明するフローチャート図、第41図はモード
リクエスト処理サブルーチンプログラムの手順を説明す
るフローチャート図、第42図はジョブ処理サブルーチ
ンプログラムの手順を示すフローチャート図、 第43図はトラブルチエツクサブルーチンプログラムの
手順を示すフローチャート図である。 1〜4・・・・スレーブユニット、 5・・・・・・処理コマンド、 6・・・・・・通1言コマンド、 7・・・・・・マスタ処理ユニット、 8・・・・・・通信手段、 9・・・・・・接続判定手段、 10・・・・・コマンド供給手段、 11・・・・・起動手段。
Claims (2)
- (1)おのおのが所定の機能を実現する複数のスレーブ
処理ユニットと、 上記所定の機能の実現を指示する処理コマンドと、上記
スレーブ処理ユニットの管理データの通信を制御する通
信コマンドとを選択的に出力して上記複数のスレーブ処
理ユニットを管理するマスター処理ユニットと、 上記複数のスレーブ処理ユニットと上記マスター処理ユ
ニットとを接続し、上記処理コマンドと上記通信コマン
ドとを伝達する通信手段とを備え、少なくとも動作モー
ドと待機モードとの間で切り換えられて機能する画像処
理装置において、上記マスター処理ユニットは、 上記通信コマンドを上記通信手段を介して上記複数のス
レーブユニットに供給して上記スレーブユニットが上記
通信手段と接続されているか否かを判断する接続判定手
段と、 上記接続判定手段が上記通信手段に接続されていると判
断したスレーブユニットにのみ上記動作モードにおいて
上記処理コマンドを上記通信手段を介して供給するコマ
ンド供給手段と、 上記待機モード時に上記接続判定手段を起動する起動手
段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。 - (2)上記起動手段は上記画像処理装置の起動時にも上
記接続判定手段を起動する特許請求の範囲第1項記載の
画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172443A JPH0221741A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
| US07/377,943 US5191648A (en) | 1988-07-11 | 1989-07-10 | Image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172443A JPH0221741A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221741A true JPH0221741A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15942079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172443A Pending JPH0221741A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5476598A (en) * | 1992-12-22 | 1995-12-19 | Colgate-Palmolive Co. | Liquid fabric softening composition containing amidoamine softening compound |
| JP2007173265A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐衝撃性クリーン容器 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63172443A patent/JPH0221741A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5476598A (en) * | 1992-12-22 | 1995-12-19 | Colgate-Palmolive Co. | Liquid fabric softening composition containing amidoamine softening compound |
| JP2007173265A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐衝撃性クリーン容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002140184A (ja) | プリンタおよびプリントシステムおよび記憶媒体およびサーバ | |
| JPH0775018B2 (ja) | プロセッサ間の命令転送を最適化する方法及び装置 | |
| JPH0221741A (ja) | 画像処理装置 | |
| EP0258650B1 (en) | Parallel computer system capable of asynchronous data transmission | |
| JPH0221742A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH06301644A (ja) | データ転送方法 | |
| JPH0221375A (ja) | 画像処理装置 | |
| US7360222B2 (en) | Extensions to coupling channels to support multiple coupling facility sharing, interrupts, and message passing | |
| US6023752A (en) | Digital data apparatus for transferring data between NTDS and bus topology data buses | |
| JP3162102B2 (ja) | 仮想計算機間データ転送処理装置 | |
| JP2574349B2 (ja) | 時分割マルチタスク実行装置 | |
| JPH06274436A (ja) | データ転送方式 | |
| US7886306B2 (en) | Extensions to coupling channels to support multiple coupling facility sharing, interrupts, and message passing | |
| JPH07182261A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2705955B2 (ja) | 並列情報処理装置 | |
| JP2874541B2 (ja) | 高速プリンタ出力システム | |
| JP2763313B2 (ja) | 電子計算機システムの構成制御方法 | |
| EP1380954B1 (en) | Computer system and data processing method | |
| JP2002169699A (ja) | 複数の仮想計算機を用いた通信システム | |
| JP2988817B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2635635B2 (ja) | 分散ノード間メモリ情報更新装置 | |
| JPH1083264A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH02287611A (ja) | プリンタ・コントローラ | |
| JPS61175747A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
| JP2776747B2 (ja) | ファイル転送装置 |