JPH0221742A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0221742A
JPH0221742A JP63172444A JP17244488A JPH0221742A JP H0221742 A JPH0221742 A JP H0221742A JP 63172444 A JP63172444 A JP 63172444A JP 17244488 A JP17244488 A JP 17244488A JP H0221742 A JPH0221742 A JP H0221742A
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microprocessor
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JP63172444A
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Yoshikazu Ikenoue
義和 池ノ上
Yoichi Kawabuchi
洋一 河渕
Kaoru Hashimoto
薫 橋本
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ 本発明は画像処理装置に係り、特に、給紙ユニット、ソ
ータ等をそれぞれ制御する複数のスレーブ処理ユニット
の動作を総合的に管理、調整するマスター処理ユニット
の管理方式に関する。 [従来の技術] 従来、この種の画像処理装置では、コントローラがその
管理下にあるユニットの動作状況を把握してその管理を
遂行できるよう、各ユニットの動作状況をそれぞれ表す
管理情報がメモリ内に保持されていた。 コントローラは定期的にこれらの管理情報に直接アクセ
スし、その管理下にあるユニットの動作状況をチエツク
し、その結果に基づきユニットを管理していた。 [発明が解決しようとする問題点コ 上記従来の画像処理装置では、コントローラが管理情報
に直接アクセスしていたので、画像処理装置の構成ユニ
ットが増加するなどしてそれらの管理情報が増大すると
、管理情報へのアクセスに長時間を要し、コントローラ
のジョブ処理速度が低下するという問題点があった。 したがって、本発明の目的はコントローラの管理に要す
る負荷を減少させることである。 [問題点を解決するための手段] 、本願発明の要旨は、第1図に示されてい、ように、所
定の機能を実現するスレーブ処理ユニット1と、上記ス
レーブ処理ユニット1を管理スル、スター処理ユニット
2と、上記スレーブ処理ユニット1と上記マスター処理
ユニット2とヲ接続スる通信手段3とを備えた画像処理
装置において、上記マスタ処理ユニット2は第1アドレ
ス空間4ど第2アドレス空間Sとを管理しており、上記
スレーブ処理ユニット1の管理下には該スL・−ブユニ
ットの動作状況を表す詳細管理情報を更新可能に保持す
る第3アドレス空間6と、上記詳細管理情報を要約した
概略管理情報を保持する第4アドレス空間7とが設けら
れており、上記スレーブユニット1はマスタ処理ユニッ
ト2の要求に応答(Jて上記第4アドレス空間7内の概
略情報を第2アドレス空間5に、第3アドレス空間6内
の詳細管理情報を上記第1アドレス空間4に転送する転
送手段8を有しており、上記マスタ処理ユニット2は上
記転送手段8に上記概略管理情報の転送を要求する概略
情報要請手段9と、上記第2アドレス空間5内の概略管
理情報に基づき上記スレーブ処理ユニット1の動作状況
を管理するR略管理手段10と、該概略管理手段10が
上記詳細管理情報の検討を要請すると上記転送手段8に
上記詳細管理情報の転送を要求する詳細情報要求手段1
1とを備えたことである。 [発明の作用コ 上記構成に係る画像処理装置にあっては、スレーブユニ
ット1はマスタ処理ユニット2の管理下で所定の機能を
実現し、その動作状況を詳細に表す詳細管理情報を収集
して第3アドレス空間6に更新可能に保持する。スレー
ブ処理ユニットlは更に詳細管理情報を要約して概略管
理情報を形成し、該概略管理情報を第4アドレス空間7
に保持する。 一方、マスタ処理ユニット2はスレーブ処理ユニットを
管理するために、その概略情報要請手段9から転送手段
8に概略管理情報6を第4アドレス空間7から第2アド
レス空間5に転送するよう指示させる。その結果、概略
管理情報は第2アドレス空間5内に保持されるようにな
る。したがって、概略管理手段10は概略管理情報、に
基づきスレーブ処理ユニット1の動作状況を把握するこ
とができ、もし、概略管理情報が重大な動作状況の発生
を示しているなら、詳細情報要請手段11が転送手段8
に第3アドレス空間6に保持している詳細管理情報を第
1アドレス空間4に転送するよう要請する。 したがって、真にスレーブ処理ユニット1の動作状況を
把握しなければならないときのみ、マスタ処理ユニット
2は詳細管理情報にアクセスすることになる。 [発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、マスタ処理
ユニット2が概略情報要請手段と詳細情報要請手段とを
備えているので、マスタ処理ユニットが全ての詳細管理
情報に毎回アクセスする場合に比べて、スレーブ処理ユ
ニット1の動作管理を犠牲にすることなく、その動作管
理に要する時間を減少させることができるという効果が
得られる。 [実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 一実施例は本発明をレーザプリンタに通用した例であり
、本発明はレーザプリンタだけでなく、複写機等、特に
ディジタルコピアにも適用可能である。以下の説明では
、まず、一実施例のハードウェアの構成を説明する。 スビ:」シlり、再ぢ4匹q邦 第2図は一実施例のマクロシステム構成を示すブロック
図であり、21はマスター処理ユニットとしてのプリン
タコントローラ(以下、MSCと言う)を、22.23
.24.25.26はスレーブ処理ユニットとしての操
作部用コントローラ、プリンタエンジン用コントローラ
、給紙ユニット用コントローラ、ソータ用コントローラ
、画像処理部用コントローラ(これらのコントローラは
以下SSCで表される)をそれぞれ示している。上記5
SC22〜26の内、5SC22,23,26はレーザ
プリンタのシステム構成に必須のコントローラであり、
5SC24,25は給紙機構およびソータをオプション
として追加するときに付加されるコントローラである。 M S C21は通信手段としてのマクロシステムイン
タフェース27を介して上記操作部用5SC22、プリ
ンタエンジン用5SC23、給紙ユニット用5SC24
、ソータ用5SC25、画像処理部用5SC26に接続
されており、操作部用5SC22は、ユーザがレーザプ
リンタに指示を与えるための各種操作スイッチを走査し
てその動作を検出している。プリンタエンジン用5SC
23は下位システムとしてのドラム機構の駆動ユニット
、光学ユニット等の複数の機能ユニッ)UNIT1〜U
NIT3の動作を管理しており、したがって、プリンタ
エンジン用5SC23はこれら複数の機能ユニッ)UN
ITI〜UN I T3とサブシステムインタフェース
29を介して接続されている。各機能ユニッ)UNIT
I〜UNIT3は機械的構成とプリンタエンジン用5S
C23の管理下にある制御部とを備えているが、詳細に
ついては割愛する。また、給紙ユニット用5SC24、
ソータ用5SC25および画像処理部用5SC26もそ
れぞれ給紙機構、ソータ機構およびデイスプレィユニッ
トを伴っているが、詳細な説明は省略する。 図には詳示されていないが、本実施例のレーザプリンタ
は上位のユーザシステムの一部を構成しており、MSC
21の動作はユーザシステム内のスーパーバイザ28の
管理下にある。 SSCの   にあ  モリのμ ア゛レス第3図は各
SSC内のマイクロプロセッサ31によりアクセスされ
るメモリの論理アドレス空間を示すブロック図であり、
本実施例では、操作部用5SC22、プリンタエンジン
用5SC23、給紙ユニット用5SC24、ソータ用5
SC25および画像処理部用5SC26のそれぞれにつ
いて設けられている。 詳述すると、マイクロプロセッサ31により管理されて
いる論理アドレス空間には、コマンドレジスタ32 (
CMD−REG)と、ステータスレジスタ(GSTAT
−REG)と、複数(本実施例では2つ)の領域に分割
されたローカルモードマツプ(LM−MAP)34と、
グローバルモードマツプ(GM−MAP)35と、スト
リングエリア36と、レポートレジスタ(REPO−R
EG)37とが規定されており、これらのレジスタ類3
2〜37は以下に詳述するデータ情報等を一時的に保持
する。なお、マイクロプロセッサ31がローカルモード
マツプ34およびグローバルモードマツプ35のストリ
ングウィンドと呼ばれる特定アドレスにアクセスしたと
き、マイクロプロセッサ31はローカルモードマツプ3
4またはグローバルモードマツプ35の特定アドレスに
ではなく、該特定アドレスに対応するストリングエリア
36にアクセスすることになる。 次に、各レジスタ類32〜35に一時的に保持される情
報等について説明する。MSC21から各5SC22〜
26に供給される処理コマンドおよび通信コマンドは各
5SC22〜26のコマンドレジスタ32に一時的に保
持され、各SSCのマイクロプロセッサ31がコマンド
実行可能状態になると、コマンドレジスタ32に保持さ
れている処理コマンドまたは通信コマンドはマイクロプ
ロセッサ31に供給される。 各5SC22〜26は少なくとも単独である機能を実現
することが可能であり、実行モードについては標準モー
ドを有している。標準モードは後述するMSC21の初
期化サブルーチンプログラム5BI(第17図参照)の
実行時にMSC21内に初期設定される。各5SC22
〜26はMSC21から標準モードを指定する処理コマ
ンドを供給されることにより標準モードに切り換えられ
、標準モードで指定された所定の機能を実現することに
なる。また、各5SC22〜26は標準モードで指定さ
れた機能以外の機能も実現させることができ、かかる標
準モード以外の機能の実現を図るため2つのモードマツ
プ34.35を備えている。グローバルモードマツプ3
5は全5SC22〜26に共通のモード情報を保持して
おり、これに対して、ローカルモードマツプ34は各S
SCに固有のモード情報を保持し、これらグローバルモ
ードマツプ36内に保持されているモード情報とローカ
ルモードマツプ34内に保持されているモード情報とに
基づき標準モードで指定された機能以外の機能を実現さ
せることができる。ローカルモードマツプ34には上述
のようにモード情報が保持されるが、その他にも各SS
Cのステータス情報を保持する。上述のごとく、本実施
例では、ローカルモードマツプ34は2つの領域に分割
されているので、各SSCが複数の機能ユニットを管理
している場合には、各々のモード情報やステータス情報
は分割されて管理されることになる。 なお、これらのモードマツプ34.35は初期化設定時
に標準値にセットされる。 上述のように、ローカルモードマツプ34には、種々の
モード情報およびステータス情報が保持されるが、これ
らのステータス情報等は要約されてステータスレジスタ
33に保持される。したがって、MSC21がレーザプ
リンタの全体の動作を制御するために各5SC22〜2
6のステータス情報にアクセスしなければならない場合
でも、まず、ステータスレジスタ33内の要約された情
報にアクセスし、該要約された情報に基づきローカルモ
ードマツプ34に保持されているステータス情報にアク
セスする必要があるか否かを判断する。 したがって、MSC21がアクセスすべき情報の量を減
少させることができ、処理の高速化を図ることができる
。レポートレジスタ37は各5SC22〜26において
形成されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報はいずれかの5SC2
2〜26でMSCに通知すべき事象が発生したことを表
す情報である。 MSCの 理 にあるメモリの11理ア゛レス 。 第4図はMSC21の機能ブロックと該M S C21
に管理されている論理アドレス空間との関係を示すブロ
ック図であり、論理アドレス空間には、5SC22〜2
6にそれぞれ専用される複数の領域を有するコマンドレ
ジスタ41と、同様に5SC22〜26にそれぞれ専用
される複数の領域を有するステータスレジスタ42およ
びレポートレジスタ43と、全5SC22〜26に共通
のグローバルモードマツプ44と、やはり各5SC22
〜26に専用される複数の領域を有するローカルモード
マツプ45とが規定されている。上記コマンドレジスタ
41は処理コマンドおよび通信コマンドをMSC21か
ら通信対象の5SC22〜26へ送出するために設けら
れており、コマンドレジスタ41から送出された上記コ
マンドは各5SC22〜26のコマンドレジスタ32ζ
こ1呆持されることになる。これに対して、グローバル
モードマツプ44は全5SC22〜26に共通するモー
ド情報を保持しているので、グローバルモードマツプ4
4から送出されたモード情報は各5SC22〜26のグ
ローバルモードマツプ35に共通して保持されるように
なる。レポートレジスタ43は各5SC22〜26から
供給されるシーケンスレポート情報を保持するレジスタ
であり、シーケンスレポート情報は上述のごとくいずれ
かの5SC22〜26てMSCに通知すべき事象が発生
したことを表す情報である。MSC21内に設定される
ローカルモードマツプ45は各5SC22〜26に対し
てモード情報を供給し、各5SC22〜26からステー
タス情報の通知を受けるために設けられており、各5S
C22〜26のローカルモードマツプ34から供給され
たステータス情報はローカルモードマツプ45内の対応
する領域に、また、該対応する領域から各5SC22〜
26に対して送出されたモード情報は各5SC22〜2
6内のローカルモードマツプ34にそれぞれ保持される
ことになる。 図中、46はマクロシステムインタフェース27に接続
された受信レジスタであり、マクロシステムインタフェ
ース27を介して各5SC22〜26から送出されたシ
ーケンスレポート情報、ステータス情報等はこの受信レ
ジスタ41に一旦保持された後に受信バッファ47に転
送され、しかる後にレポートレジスタ43またはローカ
ルモードマツプ45に書き込まれる。これに対して、コ
マンドレジスタ41、グローバルモードマツプ44また
はローカルモードマツプ45に保持されているコマンド
またはモード情報は一旦送信バッファ48に保持された
後に送信レジスタ49に転送され、しかる後にマクロシ
ステムインタフェース27を介して各5SC22〜26
、または全5SC22〜26の対応するレジスタ等に送
出される。 上述のように、ローカルモードマツプ 45に保持され
る情報は各5SC22〜26に送出すべきものと、各5
SC22〜26から供給されたものとが混在するので、
ローカルモードマツプ45に保持される各情報はその第
14ビツトおよび第15ビツトを受信通知フラグRRお
よび送信要求フラグTRとして規定している。すなわち
、各5SC22〜26から供給された情報の場合、MS
C2iはその受信された情報の第14ビツトを「1」に
設定し、しかる後にローカルモードマツプ45に保持す
る。このように受信通知フラグRRの立てられた情報は
、後に詳述する処理を経た後に再び「0」にリセットさ
れる。これに対して、各5SC22〜26に送出すべき
情報には予め送信要求フラグTRが立てられ、送信要求
フラグTRが「1」に設定されている情報は目的とする
5SC22〜26に送出される。このように目的とされ
る5SC22〜26に送出された情報は送出後に再び「
0」にリセットされる。また送信要求フラグTR1受信
通知フラグRR,MSC及びSSCの全エリアについて
も「0」にリセットされる。 MSC21には、各5SC22〜26と通信するための
ポーリング制御ブロック50が実現されており、MSC
21はこのポーリング制御ブロック50により各5SC
22〜26に通信要求を送出し、該通信要求に対して該
当する5SC22〜26が応答して情報の通信を行う。 シーザブ1ンタ の゛   ツ ワー 第5図はレーザプリンタ内に実現されている通信ネット
ワークを示すブロック図であり、MSC21と各5SC
22〜26(第5図には操作部用5SC22、プリンタ
エンジン用5SC23および画像処理部用5SC26の
み示されている)とはマクロシステムインタフェース2
7を実現する2本のシリアル通信線SIとSOとで共通
接続されている。 コン ローラのバー゛ウェア 第5図に示されているネットワークを構成するコントロ
ーラ(MSCおよび5SC)のハードウェア構成を第6
図に示す。MSC21および各5S022〜26はマイ
クロプロセッサ61と、該マイクロプロセッサ61の動
作を制御する制御プログラムを固定的に保持する読み出
し専用メモリ(ROM)82と、マイクロプロセッサ6
1により管理される上記論理アドレス空間等を提供する
随時読み出し書き込み可能メモリ(RAM)63と、シ
リアル通信線SIに接続された受信レジスタ(RX−R
EG)64と、シリアル通信線SOに接続された送信レ
ジスタ(TX−REG)65と、上記マイクロプロセッ
サ61にタイマー割り込みのタイミングを提供する割り
込みタイマー66とを備えている。 したがって、MSC21の場合には、上述の上位ユーザ
システムのスーパーバイザ28からのコマンドの供給を
受けると、マイクロプロセッサ61がROM62に保持
されている制御プログラムを実行しつつRAM63内に
設定された論理アドレス空間にアクセスし、該論理アド
レス空間に保持されていた通信コマンドおよび処理コマ
ンドを各5SC22〜26に送信レジスタ65からシリ
アル通信線SOに出力することができる。一方、各5S
C22〜26は供給された通信コマンドおよび処理コマ
ンドを受信レジスタ64に一旦保持した後に該コマンド
により指示された機能を実現すべ(制御プログラムを実
行し、ステータス情報等が要求されている場合にはRA
M63により提供される論理アドレス空間内に保持され
ているステータス情報等を読み出し、送信レジスタ65
からシリアル通信線SIへ出力する。このようにして、
シリアル通信線SIに送出されたステータス情報等はM
SC21の受信レジスタ64に一旦保持され、その後、
RAM83に書き込まれてる。 このようにして、RAM63に書き込まれたステータス
情報等はマイクロプロセッサ61に読み出され、処理さ
れる。 通朋QσLトひ 上述のように、本実施例ではMSC21と各5SC22
〜26とは、基本的には、制御局としてのMSC21か
ら送出される通信要求(リクエスト)や指定(セット)
に対して各5SC22〜26が応答(アンサ)するポー
リング方式により通信しており、かかるポーリング方式
による通信は、第7図に示されているように、MSC2
1から各5SC22〜26には任意のタイミングでフレ
ーム71.73.74.76.77.79を送出できる
が、各S S C2’2〜26からMSC21への応答
は、異なる5SC22〜26から送出されるフレーム7
2.75.78の衝突を避けるため時分割でなされる。 例えば、第7図に示されているように、MSC21から
操作部用5SC22への通信要求がポーリングタイミン
グtplにおいて送出されると、操作部用5SC22は
フレーム71に含まれている識別コードで自らに対する
通信要求を識別し、フレーム72をMSC21に送出し
て要求された情報を伝送する。これに対して、MSC2
1は操作部用5SC22からの伝送終了を検出すると、
他の5SC1例えばプリンタエンジン用5SC23への
通信要求をフレーム74にて送出し、プリンタエンジン
用5SC23がフレーム75により応答すると、その終
了を検出してフレーム77で通信要求を画像処理用5S
C26に送出する。かかる通信要求の発生は、各5S0
22〜26に対する通信要求は先行する通信要求に対す
る応答の終了とポーリングタイミングの経過とを条件と
しており、ポーリングタイミングの経過を条件としたこ
とは通信頻度の増大が各SsCでのコマンド等に基づく
処理実行の速度の低下とならないようにするためである
。なお、MSC21は各5SC22〜26からの通信と
は無関係に各5SC22〜26にフレーム73.76を
送信することができる。 2セ二一
【構成 上述のようにMSC21から各5SC22〜26へはポ
ーリング方式で情報の通信が図られるが、かかるの通信
時には、情報は可変長のフレームを単位として伝送され
る。各フレームはキャラクタと呼ぶ固定長のビット列を
1または複数個直列に並べて構成されており、以下の説
明では、各フレームの先頭キャラクタはIDキャラクタ
、該IDキャラクタに続くキャラクタはデータキャラク
タと称される。したがって、複数のキャラクタで構成さ
れるフレームは第8図に示されているようにIDキャラ
クタと、該IDキャラクタに後続する可変個数のデータ
キャラクタとで構成されることになる。各キャラクタは
第9図に示されているように、キャラクタの先頭を示す
同期用スタートビットSTAと、該同期用スタートビッ
トSTAに後続する8ビツトのデータbO〜b7と、該
データビットに続くパリティビットPAと、キャラクタ
の終了を示す同期用ストップピッ)STOとて構成され
ている。 したがって、同期用スタートビットSTA、パリティビ
ットPAおよび同期用ストップビットSToを除くデー
タピッ)bO〜b7で表される情報がIDキャラクタと
データキャラクタとで異なることになる。すなわぢ、I
Dキャラクタでは、ビットb7が「1」に設定されてお
り、この「1」に設定されたビットb7により「0」に
設定されるデータキャラクタから識別される。ビットb
6は送信先から所定フレームの応答を要求しているか否
かを表す応答要求ビットAとして使用されており、ピッ
)b2〜b5は情報の送信先を特定する4ビツトの識別
コード(So−33)として機能する。残りの2ビット
bi、boは送信先の論理アドレス空間のいずれの領域
にアクセスするのかを表す2ビツトのエリアコード(U
l、TJ2)として機能する。 したがって、上記ビット構成のIDキャラクタは、応答
要求ビット、識別コー)”(SO〜S3)およびエリア
コード(Ul、U2)の値の組み合せで種々の情報を表
すことができ、これらの組み合せと後続するデータキャ
ラクタとで種々のフレームを構成することができる。ま
ず、本実施例で使用されるフレームについて説明する。 2−ケンスコマン゛ (MSC21発信) MSC21から各5SC22〜26の動作の開始を要求
するために出力されるフレームであり、レーザプリンタ
全体の動作を制御するために使用される。MSC21か
ら各5SC22〜26に供給されたシーケンスコマンド
はコマンドレジスタに保持される。これらのシーケンス
コマンドは本実施例では上記処理コマンドを構成する。 玉二」二旦1」− (MSC21発信) MSC21から全5SC22〜26にそれらの動作モー
ドを一斉に変更するために、または各5SC22〜26
に個別の動作モードを変更するために出力されるフレー
ムであり、5SC22〜26のグローバルモードマツプ
に保持されているモード情報、またはローカルモードマ
ツプに保持されているモード情報を変更する。 ステータスリ ニス (MSC21発信) MSC2]が各5SC22〜26のステータスレジスタ
内の情報を要求するとき送出されるフレームである。な
お、ポーリングモードでは各5SC22〜26の送信タ
イミングの通知に使用される。本実施例では上記通信コ
マンドとして機能す玉:」二太り」二(Σ (MSC21または各5SC22〜26発信)各5SC
22〜26のグローバルモードマツプやローカルモート
マツプ内のモード情報を要求するときに出力されるフレ
ームである。各5SC22〜26の状態や上記モードセ
ットが正し〈実施されたか否かをチエツクするために用
いられる。 五二Σヱ之ユ (各5SC22〜26発信) 上記モードリクエストに対する各5SC22〜26から
の応答として出力されるフレームである。 この応答に際しては、各5SC22〜26のローカルモ
ードマツプ内のモード情報が送出される。 ステータスアンサ (各5SC22〜26発信) MSC21から各S S C22〜26に上記ステータ
スリクエストまたはシーケンスコマンドが供給されたと
き、各S S C22〜26からの応答として出力され
るフレームである。したがって、スデータスアンサでは
各SSCのステータスレジスタに保持されている情報と
コマンドレジスタに書き込まれたコマンドが送出される
。 シーケンスレボ− (各5SC22〜26発信) 各5SC22〜26の管理下でMSC21に通知すべき
事象が発生したとき、該事象の発生を表すシーケンスレ
ポート情報を送出するフレームである。上記シーケンス
コマンドと併用してレーザプリンタの制御に利用される
。 応答する。ところが、MSC21がモードセットを出力
した場合には、各5SC22〜26は特に応答はせず、
反対に各5SC22〜26がシーケンスレポートを送出
しても、MSC21は応答しない。 上述の各フレームを構成するために組み合わされる応答
要求ビットの値、識別コードの値およびエリアコードの
値を下記のフレーム識別−覧表に示す。 (以下余白) 以上説明したフレームはレーザプリンタの制御のために
互いに関連して使用される。上記フレームの関連性を示
せば、MSC21がシーケンスコマンドを出力すると、
各5SC22〜26はステータスアンサで応答する。ま
た、MSC21がステータスリクエストを送出すると、
各5SC22〜26はステータスアンサでもって応答す
る。同様に、MSC2iがモードリクエストで情報を要
求すれば、各5SC22〜26はモードアンサでレーム
 1−6 次に、上述した各フレームを構成するIDキャラクタと
それに後続するデータキャラクタとのビット構成を詳述
する。 と旦工遣」1Σにニム 第11図(a)はシーケンスコマンドを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図である。シーケ
ンスコマンドは3キヤラクタで構成されており、IDキ
ャラクタは上記表に示した通りである。IDキャラクタ
に続く2つのデータキャラクタの最上位ピッ) (b7
)はそれぞれ「0」に設定されており、データキャラク
タ1のビットb6は取り込み確認ビット(Q)として機
能しており、この取り込み確認ピッ) (Q)はコマン
ドの同期を取るためのもので、ステータスアンサと矧み
合わぜて、各5SC22〜26がMSC21から供給さ
れたコマンドを正常に取り込んだか否かを確認するため
に使用されろ。データキャラクタ1のビットb5および
データキャラクタ2のピッ)b6とは将来の拡張時に使
用されるビット(X)であり、本実施例ては各5SC2
2〜26はビット(X)を無視する。したがって、デー
タキャラクタ1では、ビットO(LSB)〜ビット4が
コマンドコード(CO〜C4)割り当てられており、デ
ータキャラクタ2ではビット0〜ビット6 (PO−P
6)がパラメータに割り当てられている。 第11図(b)はステータスリクエストを構成するキャ
ラクタのビット構成を示すフォーマット図である。ステ
ータスリクエストはIDキャラクタのみで構成されてい
る。IDキャラクタのビット構成は上述したので詳細は
省略する。 第11図(e)はワードタイプのモードセットを構成す
るキャラクタのビット構成を示すフォーマット図である
。ワードタイプのモードセットは4キヤラクタで構成さ
れており、IDキャラクタに続くデータキャラクタ1の
ビット0〜ビツト6は、モード情報を表すためデータキ
ャラクタ2.3のビット0〜ビツト6に跨って設定され
る設定データD(DO〜DD)を書き込むべきメモリの
論理アドレス空間を示すマツプアドレスM (MO〜M
6)割り当てられている。例えば、識別コードSが「0
」に設定されているなら、設定データDは全5SC22
〜26のグローバルモードマツプ35に書き込まれる。 これに対して、識別コードSが「0」以外の値に設定さ
れているなら、該識別コードSで指定された5SC22
〜26にのみ設定デー・夕を書き込む。この場合に、エ
リアコードUの値により書き込み先はローカルモードマ
ツプ34かグローバルモードマツプ35になる。 なお、マツプアドレスMは「7FH」に設定されること
はない、これは、後述するように、H=r7FH]は終
了コードとしてフレームの終端を表すからである。 第11図(d)はストリングタイプのモードセットを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
ある。上述のワードタイプのモードセットでは1アドレ
スについて1つの設定データDが供給されるが、ストリ
ングタイプのモードセットでは1アドレスについて複数
ワードの設定データDft書き込むことができる。その
ために、マツプアドレスMを指定するデータキャラクタ
1の後に、設定データのワード数L (LO〜L6)を
表すデータキャラクタ2が続く。従って、設定データD
はデータキャラクタ3〜データキヤラクタnにより表さ
れることになる。なお、上述と同様の理由によりデータ
キャラクタ1においてマツプアドレスはr7FHJに設
定されることはない。 第11図(e)はモードリクエストを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図である。モードリ
クエストは2キヤラクタからなり、IDキャラクタに続
くデータキャラクタのビットbo(LSB)〜ピッ)b
6は読み出しが要求されているマツプアドレスMを示し
ている。モードリクエストの場合にも、マツプアドレス
Mが「7FHJに設定されることはない。 55四」1にフレーム 第11図(f)はステータスアンサを構成するキャラク
タのビット構成を示すフォーマット図であり、ステータ
スアンサはIDキャラクタとそれに続く2つのデータキ
ャラクタとの合計3キヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のピッ)b6は上述した取り込み確認ビ
ットQであり、取り込み確認ビットQが「1」に設定さ
れたままなら、MSC21から供給されたコマンドはま
だ確認されておらず、新たなコマンドを送出してはなら
ないことを示している。データキャラクタ1のビットb
o (LSB)〜ビットb5はコマンドレジスタ32に
保持されているコマンドを表すコード(Co−C4)に
割り当てられており、これはMSC21から供給された
コマンドを宛先の5SC22〜26が正確に取り込めた
か否かをMSC21がチエツクするためである。上記取
り込み確認ビットQはコマンドを実行後に「0」にリセ
ットされ、Q=00フレームが5SC22〜26から出
力された後にコマンドコードCはクリアされる。 データキャラクタ20ビツトb6はSSCからのフレー
ムの発信が継続することを示すフレーム継続ピッ)Nと
して機能しており、MSC21では各5SC22〜26
から送出されたフレームの区切りを検出するために利用
される。データキャラクタ2のビットbO(LSB)〜
ビットb5はステータスレジスタ33に保持されている
情報を表すコードに割り当てられている。上記各5S0
22〜2G内にそれぞれ保持されている情報が1フレー
ムで送出できない場合には、上記継続ビットNを操作し
つつ複数のフレームに跨って送出される。 第11図(g)はシーケンスレポートを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図であり、シーケ
ンスレボ−・トは3キヤラクタで構成されている。デー
タキャラクタ1のビットbO(LSB)〜ビットb4は
シーケンスレポート情報の内容を表すレボ−トコードR
(RO〜R4)に割り当てられており、データキャラク
タ2のビット[lO〜ビット5はバラメーダP (PO
−P5)に割り当てられている。 第11図(h)はワードターイブのモードアンサを構成
するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図であ
り、ワードタイプのモードアンサでは、IDキ計ラうタ
の後に、マツプアドレスMに割り当てられたデータキャ
ラクタとモード情報を表す設定データDに割り当てられ
た2つのデータキャラクタとの組み合せが最大4回繰り
返される。 各設定データDは1ワード=14ピツ) (DO〜DD
)で構成されており、これらの設定データDに割り当て
られたデータキャラクタの後に終了コードに割り当てら
れたデータキャラクタnが現れて終了する。上述のごと
く終了コードはr7FHJの値を有しており、したがっ
て、マツプアドレスMおよび設定データはr7FHJの
値を取ることがない。 第11図(i)はストリングタイプのモードアンサを構
成するキャラクタのビット構成を示すフォーマット図で
あり、上記ストリングタイプのモードセットに対応する
。 ストリングタイプのモードアンサでは、IDキャラ
クタに続くデータキャラクタlはマツプアドレスに割り
当てられており、その後に続くデータキャラクタ2は設
定データ長を表す。データキャラクタ3〜データキヤラ
クタn−1は第1ワード〜第Lワードに割り当てられて
おり、各ワードは14ビツト(Do〜DD)で構成され
ている。ストリングタイプのモードアンサも終了コード
(7FH)を表すデータキャラクタnで終了する。した
がって、マツプアドレスMおよび設定データは値「7F
H」を取れない。 上述のごと<MSC21と各5SC22〜2Bとは、フ
レームを単位として情報交換がなされ、5SC22〜2
6はM S C21から要求のあったときのみフレーム
の送信が可能である。5SC22〜26から送信する場
合には送信すべき情報が多量なら複数のフレームを送信
しなければならず、かかる複数フレームの送信時、MS
C21としては5SC22〜26からの発信終了(SS
C区切り検出)を検出しなければ他のsscに通信要求
を送出することはできない。このような880区切り検
出に供するために、5SC22〜26から発信される複
数フレームにはフレームの継続を示す情報が含まれてお
り、このようなフ1ノームの継続を表す情報を含む変則
的なフォーマットを第12図にまとめて示す。なお、第
12図(1)はシーケンスレポートの続かないステータ
スアンサを示しており、第12図(2)に示されるシー
ケンスレポートの続くステータスアンサとの比較のため
に示されている。第12図(2)〜(4)から明らかな
ように、フレーム継続時には最終フレーム以外のフレー
ムのフレーム継続ビットNは「1」にセットされており
、最終フレームはSSC区切り検出用にフし−ムビット
を「0」(こセットするか、終了コードr7FHコを伴
う。 ス1:ヨ死ん情報 上述のように本レーザプリンタではMSC21の管理下
で複数の5SC22〜26がそれぞれ割り当てられた機
能の実現を図っており、MSC21は複数の5SC22
〜26を有機的に結合させるために各5SC22〜26
の状態を把握しておくことが必要である。かかるS S
 Cの状態はローカルモードマツプ34にそれぞれ詳細
ステータス情報として保持されCいる。ところが、MS
C21の管理下にあるSSCの数が大きくなると、これ
ら詳細ステータスを全て読みだそうとすると、MSC2
1の負荷が大きくなり、処理効率を向上させることがで
きない。そこで、本レーザプリンタ内の各5SC22〜
26はそれぞれのローカルモードマツプ34内に保持さ
れている詳細ステータス情報を要約して概略ステータス
情報を形成し、該概略ステータス情報を各5SC22〜
26内のステータスレジスタ33内に保持している。 ステータスレジスタ33の各ビットに割り当てられてい
る情報は第13図に示されているようにピッ)G5には
、SSCが初期設定中を示す概略ステータス情報が割り
当てられており、以後、「NOT  READYJビッ
トと称する。 rNOTREADYJビットの立てられ
ているsscはシーケンスコマンドとモードセットとを
受信可能であり、 rNOT  READYJビットは
初期化終了後リセットされる。続く、ビットG4は、コ
マンドやモード変更に伴うsscの実行状態を表すrB
UsYJビットに割り当てられており、上記実行状態の
終了時にリセットされる。ビットG3とGOとは未使用
ビットであり、特定の概略ステータス情報に割り当てら
れていない。ビットG2は復帰不可能なトラブルの発生
により処理を中断したことを示すrFATALJビット
に割り当てられており、 rFATAL」ビットはMS
C21でもリセットすることはできず、サービスマンに
よる処置を受けなければ処理を再開することができない
。ビットG1は、復帰可能なトラブルの発生により処理
が中断されたことを示すrERRORJビットに割り当
てられており、 rERROR」ビットが立てられても
、ユーザが予め定められている処置を施すことにより処
理の再開は可能である。 rERRORJビットはユー
ザが上記予め定められた処置を施すとSSCによりリセ
ット可能になる。 既に説明したように、上記概略ステータス情報はローカ
ルモードマツプ34に保持されている詳細ステータス情
報を要約して形成される。これらの詳細ステータス情報
の保持されているローカルモードマツプ34の一部はS
SC標準モードマツプと呼ばれており、SSC標準モー
ドマツプの論理アドレス空間に割り当てられる詳細ステ
ータス情報を第14図に示す。アドルス「o5H」、「
06H」、 r08HJ、 「o9H」はソtLソれ「
ERRORJビット、 「FATAL」ビット、 「B
USY」ビット、 「NoT READY」ビットに対
応して設けられており、それぞれステータスレジスタ3
3に保持される概略ステータス情報についての詳細ステ
ータス情報を保持する。これらをエラーレジスタ、フェ
イタルレジスタ、ビイジ−レジスタ、ノットレディーレ
ジスタと呼ぶ。 なお、アドルスroCHJは以下に詳述するレポートモ
ードとポーリングモードとの切り替えの参照に使用され
るレポートモード情報に割り当てられている。 次に、レポートモードとポーリングモードとについて説
明する。ポーリングモードに間しては第5図〜第7図を
用いて説明したように、MSC21は複数の5SC22
〜26と共通の信号線so。 SIで接続されており、システムの配線は簡略されるも
のの、MSC21と5SC22〜26との通信は通信要
求に対する応答の形でなされるので、通信の処理速度が
低いという欠点がある。これに対して、MSC21と5
SC22〜26とを個別に接続する方式(以下、レポー
ト方式という)では通信網が複雑になるものの処理速度
を向上させることができるという利点がある。そこで、
本実施例にがかるレーザプリンタのSSCは標準モード
マツプ内にレポートモード情報を保持できるようにし、
標準モードマツプ内にレポートモード情報が書き込まれ
ていれば、当該SSCはMSCとレポート方式で通信し
、反対にレポートモード情報が書き込まれていないとき
には、既に説明したポーリング方式で通信することにな
る。このように、MSCとSSCとの通信方式はSSC
毎に選択できるので、例えば第15図に示されているよ
うにS S C1501〜1503はバッフアートマル
チプレクサ1504を介してMSC1505に接続し、
SSC1501〜1503とMSCI5O5とはポーリ
ング方式で通信し、SSC1506,1507とMSC
1505とはレポート方式で通信するように構成するこ
ともてきる。このように、レポート方式とポーリング方
式とを混在させることにより、MSCに接続されるSS
Cが多くなっても、通信処理時間の長大化を防止するこ
とができる。特に、レーザプリンタ内の5SCO内、高
速での通信処理を必要としないものをポーリング方式に
設定し、高速での通信を要するものをレポート方式にす
れば、レーザプリンタの通信網を僅かに複雑化させるだ
けで通信効率のよいシステムにすることができる。なお
、第15図に示したようにポーリング方式とレポート方
式とを混在させる場合でも、電源投入後に実行される初
期化時には、全ての5SC1501,1502,150
3,1506,1507をポーリング方式で通信させる
ことにより、フレームの衝突を防止することができる。 (以下余白) :L¥L赳孟μフ壮り薄二ヱ 以下、一実施例に係るレーザプリンタで実行されるソフ
トウェアについて説明するが、ソフトウェアの説明に先
立って、主要なパラメータとフラグとについて説明する
。 JABACTニブリント動作等、システムがジョブを実
行中であるか否かを示すフラグであり、「0」に設定さ
れているなら、レーザプリンタのシステム全体は待機中
であることを示す。これに対して、 「1」に設定され
るなら、MSC21の管理下にあるいずれかのSSCが
その支配下のユニットに動作を指示し、その動作が未完
了であることを示す。 5YSWAIT:レーザプリンタのシステム全体が初期
化実行中か否かを示すフラグであり、初期化の実行開始
により「1」にセットされ、初期化終了により「0」に
リセットされる。 LOOPF: MSCがメインルーチンにおいてジョブ
処理を実行するタイミング(メインループタイミング)
に達したか否かを示すフラグであり、ジョブ処理を実行
すべきタイミングに達すると「1」にセットされ、この
フラグがrOJにリセットされているとジョブ処理は実
行されない。 MS I FS: MSC21の管理下にある複数のS
SCについての初期化の段階を表すパラメータであり、
初期化の進展にともない「0」〜「5」のいずれかの値
に設定される。 UN I TF:外部給紙ユニットの接続状態を、示す
フラグであり、外部給紙ユニット(第2図の実施例では
給紙ユニット用コントローラ24の管理下にある)がレ
ーザプリンタの一部として接続されていることが検出さ
れると「1」にセットされ、未接続時には「0」にリセ
ットされる。 UNI TS:ソータ(第2図の実施例ではソータ用コ
ントローラ25の管理下にある)がレーザプリンタの一
部として接続されていることが検出されると「1」にセ
ットされ、未接続時には「0」にリセットされる。 ENBF:外部給紙ユニット選択許可フラグであり、 
rlJにセットされていると選択可能、 「0」にリセ
ットされていると選択不可を表している。 ENBS:ソータに関してのモード指定許可フラグであ
り、「1」にセットされていると指定許可を、 「0」
にリセットされていると指定不許可を表す。 PANS:ステータスアンサの受信フラグであり、ステ
ータスアンサを受信すると「1」にセットされている。 PCYCLE:全SSCへ通信要求を送出した回数を示
す管理データである。 PEND: SSC区切り検出を示すフラグであり、フ
レーム継続ビットNがrOJに設定されていることを検
出したとき、または終了コード「7FH]を検出したと
きに「1」にセットされる。 P T I M I N G :ポーリングタイミング
(第7図のtpl〜tp4)の発生を示すフラグである
。 CCNT:フレーム受信時のキャラクタ数を計数するカ
ウンタの値であり、受信したキャラクタがそのフレーム
の何番目のキャラクタであるかを表す。 IDS:受信されたフレームのIDキャラクタ内の識別
コードSに対応するデータであり、通信の対象となって
いるSSCを特定するコードである。 IDU:受信されたフレームのIDキャラクタ内のエリ
アコードUに対応するデータであり、通信の対象となっ
ているSSC内のアクセスすべき論理アドレス空間を示
す。 FLEN:通信の対象となっているSSCから供給され
るフレーム中のキャラクタ数を示すカウントデータであ
り、受信バッファが新たなキャラクタを受信する毎に歩
進する。 LENTBL:全SSCについてのFLENを別途保持
している管理データであり、全SSCについてポーリン
グが完了すると更新される。 pssc:ポーリングすべきSSCを指定する管理デー
タである。 T RML :送信中のフレームを構成するキャラクタ
が送信レジスタ49にあるか否かを表すフラグであり、
送信バッファ48から送信レジスタ49にキャラクタが
転送されるとrlJにセットされ、送信レジスタ49か
らマクロシステムインターフェース27に全ビットが送
出されると「0」にリセットされる。 LMTF: 1回の送信要求に対して送出できる情報数
の最大値を示す管理データであり、制限カウンタにセッ
トされる。 5TRNG:受信したモードアンサがストリングタイプ
であることを表すフラグ。 MSCに     れる ロ ラムの 第16図はMSC21で実行されるプログラムの全体構
成を示すフローチャート図であり、MSC21はメイン
ルーチンプログラムの他に3種類の割り込みルーチンプ
ログラムを実行する。まず、メインルーチンプログラム
の概略を説明すると、レーザプリンタの電源スィッチが
オンされて電源スイツチオンイベント(EVI)が発生
すると、MSC21のマイクロプロセッサ61(以下、
MSCのプログラムの説明に間しては単にマイクロプロ
セッサ61という)はMSC初期化サブルーチンプログ
ラム(SBI)を実行する。続いて、マイクロプロセッ
サ61はマクロシステムインタフェース27と該インタ
フェースに接続可能なSSCとの接続状態を検出するた
めの処理を含むMS I F処理サブルーチンプログラ
ム(SB 11)とその完了を判断する判断ステップ(
P 102)とで構成されるループを反復実行し、判断
ステップP102がイエスになるのを待つ。MS I 
F処理サブルーチンプログラム5BIIではマクロシス
テムインタフェース27に関して後に言及する割り込み
処理とメインループとの同期が取られ、上述のようにマ
クロシステムインタフェース27と接続可能なSSCに
間して接続の有無がチエツクされる。MS I F処理
サブルーチンプログラム5BIIが終了すると、ステッ
プP102の判断結果がイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はフラグLOOPFをチエツクしてメイン
ルーチン中のジョブ処理を実行すべきタイミング(以下
、メインループタイミングという)が到来したか否かを
判断する(P 103)。もし、メインループタイミン
グが未到来ならば、ステップPIO3の判断結果はノー
になるので、マイクロプロセッサ61はサブルーチンプ
ログラム5BIIに戻ってMSIF処理サブルーチンプ
ログラムを再び実行し、やがて、メインループタイミン
グになるとステップP103の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はジョブ処理サブルーチ
ンプログラム(SB12)を実行する。ジョブ処理サブ
ルーチンプログラム(SB12)の終了時には、マイク
ロプロセッサ61はサブルーチンプログラム5BIIに
戻り、以後、サブルーチンプログラム5BII〜5B1
2で構成されるループを反復実行する。 サブルーチンプログラム5BII〜5B12で構成され
るループの実行中にMSC21の割り込みタイマー66
がマイクロプロセッサ61に割り込みをかけると、タイ
マー割り込みイベント(EV2)が発生し、マイクロプ
ロセッサ61はメインループタイマー処理サブルーチン
プログラム(5B21)と、ポーリング制御タイマー処
理サブルーチンプログラム(S822)とを順次実行し
、実行終了後にメインルーチンプログラム中のサブルー
チンプログラム5BII〜5B12からなるループにリ
ターンする。 上記サブルーチンプログラム5BII〜5BI2からな
るループの実行中にいずれかの5SC22〜26からフ
レームがMSC21に送出され、MSC21の受信レジ
スタ46に送出されたフレームの最初のキャラクタ(I
Dキャラクタ)がラッチされると、受信割り込みイベン
トが発生しくEV3)、マイクロプロセッサ61は受信
バッファ処理サブルーチンプログラムSB31を実行し
て受信されたフレームを受信バッファ47に一時的に保
持した後にサブルーチンプログラム5BII〜5BI2
からなるループζこ復帰する。 一方、MSC21の送信レジスタ49に保持されている
最初のキャラクタが送信レジスタ49からMSCIF上
に送出されると送信割り込みイベン) (EV4)が発
生し、送信バッファ処理ルー41が実行されて送信バッ
ファ48に保持されているデータを順次マクロシステム
インターフェース27に送出した後、サブルーチンプロ
グラム5Bll〜5B12からなるループに復帰する。 以上のように、MSC21のマイクロプロセッサ61は
MSC初期化サブルーチンSBIの実行後、サブルーチ
ンプログラム5BII〜5B12からなるループを反復
実行しつつ、タイマー割り込みイベン)EV2、受信割
り込みイベン)EV3および送信割り込みイベン)EV
4の発生に対処することになる。 メ ンルーチンプログラム 第17図はMSC21で実行されるメインルーチンプロ
グラムの具体的な実行手順を示すフローチャート図であ
り、上述のように、メインルーチンプログラムは電源オ
ンイベン)EVIにより発生する。電源オンイベン)E
VIの発生によりMSC21のマイクロプロセッサ61
は自らの内部回路の初期化を実行しくステップP170
1)、続いて、MSC21のグローバルモードマツプ4
4に標準モードを初期設定する(ステップP1702)
。グローバルモードマツプ44の初期設定後、マイクロ
プロセッサ61はステップP1703においてMSC2
1のローカルモードマツプ45、コマンドレジスタ41
、ステータスレジスタ42、ストリングエリアおよびレ
ポートレジスタ43をクリアする。 続いて、マイクロプロセッサ61はN5C21のステー
タスレジスタ420ビツトG5に「NOT  READ
 S YJビットをセットする。この「NOT  RE
ADYJビットはSSCとマクロシステムインターフェ
ース27との接続の有無の検出に利用される。また、M
SC21について初期化サブルーチンプログラムSBI
が実行中であることが表示される。次に、MSC21の
マイクロプロセッサ61は5YSWAITフラグを「】
」に設定して1ノーザプリンタのシステム全体が初期化
実行中であることを表示し、psscにも「1」を初期
設定する(ステップP1705)。したがって、MSC
21はSSC1についてまず通信要求を送信することに
なる。続いて、マイクロプロセッサ61はステップP1
706において上述したフラグ等の内ステップP 17
05にて「1」に初期設定されたものを除き全て「0」
に設定する。 したがって、MSIF処理サブルーチン5BIIの実行
中に参照されるパラメータMSIFSはこのステップで
「0」に設定されることになる。 マイクロプロセッサ61は続いてステップP1707に
進みMSC21の割り込みタイマー66をセットし2次
のステップP1708てイベント(EV2.EV3.E
V4)発生時の割り込みを許可してメインループの実行
を開始する。 メインループはマクロシステムインターフェースに関す
る手順(SB 171〜5B174)とジョブの制御を
実行する手順(P1709〜5BI76)とで構成され
ており、これらの2種類の手順の内、マクロシステムイ
ンターフェースに間する手順は常時実行されており、ジ
ョブの制御を実行する手順はマクロシステムインターフ
ェースの準蝙が完了した時点で5YSWAITが「0」
にリセットされると実行可能になる(ステップPI70
9)。MSIF監視サブルすチンプログラムSB 17
1では、マイクロプロセッサ61がマクロシステムイン
ターフェース27の初期イヒと、該マクロシステムイン
ターフェース27と接続可能な全SSCに関して個別に
接続の有無をチエツクする。続く受信データ処理サブル
ーチンプログラム5B172では各5SC22〜26か
らMSC21の受信バッファ47に供給されたフレーム
の解析を実行し、送信要求処理サブルーチンプログラム
SB 173では、MSC21のグローバルモードマツ
プ44、ローカルモードマツプ45およびコマンドレジ
スタ41に保持されている情報の内、5SC22〜26
に送信すべき情報をフレームに変換し、送信バッファ4
8に保持する。送信バッファ48に保持されたフレーム
はタイマー割り込み処理および送信割り込み処理の実行
によりマクロシステムインターフェース27に送出する
。 続くポーリング制御サブルーチンプログラム5B174
では、上述したポーリング方式にしたがい各5SC22
〜26に通信要求を送出してMSC21と各5SC22
〜26との通信を実現する。 この通信要求では、MSC21はステータスリクエスト
を対象となるSSCに送出し、この通信要求に対して、
対象とされたSSCはステータスアンサで応答し、送信
すべきデータを出力する。 一方、ジョブの実行を制御する手順は、5YSWA I
 Tが「0」にリセットされた後(ステップP1709
の判断結果がイエスとなる)に、ジョブ処理のタイミン
グLOOPFが「1」と判断される(ステップP171
0でイエスと判断される)と開始されることになる。こ
のようにジョブ処理のタイミングが到来すると、マイク
ロプロセッサ61は将来のジョブ実行制御に備えて、直
ちにステップP17i 1でり、 OOP Fを「0」
にリセットする。したがって、ジョブの実行制御(SB
I75.5B176)は所定の周期で実行されることに
なる。また、ジョブの実行を制御する手順では複数のジ
ョブ処理サブルーチン(JOBI〜JOBn)が順次実
行されることになる。 以上概略説明したメインループの手順を、以下詳細に説
明する。 第18A図〜第18B図はMS I F監視サブルーチ
ンプログラムの手順を示すフローチャート図であり、ス
テップP1801てMSIF監視サブルーチンプログラ
ム5B171が開始されると、マイクロプロセッサ61
はパラメータMSIFSをチエツクし、該パラメータM
SIFSが「0」に設定されている力)否かを調べる(
ステップP1802)。本サブルーチンプログラム5B
17]の開始直後はメインルーチンプログラム(第17
図)のステップP1706で「0」に初期設定されてい
るので、マイクロプロセッサ61は必須のコントローラ
5SC22,23,26とマクロシステムインターフェ
ース27との接続をチエツクする。即ち、マイクロプロ
セッサ61はステップP1803で5SC22からのス
テータスアンサを受信したか否かを受信通知フラグRR
によりチエツクする。MSIF監視サブルーチンプログ
ラム5B171の実行開始直後は、まだ送信要求サブル
ーチンプログラム5B173を実行していないので、当
然、受信データ処理サブルーチンプログラムSB 17
2で通信要求対象となっているSSCからの受信フレー
ムの解析も実行しておらず、ステップP1802の判断
はノー(N)となる。ステップP 1802の判断がノ
ーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップP1
803〜P1810を実行することなくステップP18
11へ進む。既に説明したように、パラメータMSTF
Sは「0」に初期設定されているので、ステップP18
11の判断もノーとなり、ステップP1812〜P18
14を実行することなくステップP1815に進む。後
述するように、マイクロプロセッサ61は参照する値を
増加させつつパラメータMSIFSを繰り返しチエツク
してゆくが、上述のように、パラメータMSIFSは「
0」に初期設定されたままなので、以後のいずれのステ
ップ(P1819,1822)における判断もノーとな
り、ステップP1831に進む。マイクロプロセッサ6
1はステップP1831においてフラグJOBACTが
「0」であるか否かをチエツクするが、フラグJOBA
CTは、ジョブ処理中以外では「0」なので、ステップ
P1831の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセ
ッサ61は、ステップP 1832でフラグ5YSWA
ITが「0」か否かをチエツクする。フラグsyswA
ITはステップP1705でrlJにセットされている
ので、MS I F監視サブルーチンプログラム5B1
71の開始直後はフラグ5YSWAIT= rlJであ
り、マイクロプロセッサ61はオプション接続チエツク
サブルーチンプログラム58182を実行することなく
、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5
8183を実行して、メインルーチンプログラムに復帰
する。 このようにして、メインルーチンプログラムへの復帰を
繰り返しつつMSIF監視サブルーチンプログラム5B
171を繰り返し実行し、必須のコントローラ(SSC
22,23,26)とマクロシステムインターフェース
27との接続をチエツクする。ステータスリクエストに
対して5SC22〜26から応答されたステータスアン
サが受信されたことを示す受信通知フラグRRが「1」
にセットされていることを検出すると、マイクロプロセ
ッサ61はステップP1803〜1805についてそれ
ぞれイエスと判断し、これらの5SC22,23,26
が全てマクロシステムインターフェース27と接続され
ていることが確認される。 このようにして、必須のコントローラ5SC22,5S
C23,5SC26についてマクロシステムインターフ
ェース27との接続が確認されると、マイクロプロセッ
サ61はステップP1806に進み、フラグUNI T
Fが「0」以外の値、すなわち「1」にセットされてい
るか否かを判断する。フラグUNITFはメインルーチ
ンプログラムのステップP1706で「0」にリセット
されているので、MSIF監視サブルすチンプログラム
SB 171の実行開始当初は、ステップP1806の
判断結果がノーになる。そこで、マイクロプロセッサ6
1はステップP1807を実行することなくステップP
 1805でフラグUNITSが「0」以外の傾にセッ
トされているか否かを判断する。MS I F監視サブ
ルーチンプログラムSB 171の実行開始当初はステ
ップP 180Bの判断結果がノーなので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP1810に進んでパラメータ
MSIFSを「1」に歩進させ、必須のコントローラの
接続を確認する時間間隔を制御するためにパラメータP
CYCLEを「0」に設定する。上記フラグUN I 
TFとUNITSとはオプション接続チエツクサブルー
チン5B182において5S024.25がマクロシス
テムインターフェース27に接続されているのが確認さ
れるまでは「0」を維持するので、その後も上記5SC
24,25の接続確認完了までは5SC24,25から
の応答をステップP1807.P1809で判断するこ
となくステップP1810に進む。このようにして初期
化の第1段階を終了する。 ステップP1810の終了後、マイクロプロセッサ61
はステップP1811においてパラメータMSIFSを
チエツクし、初期化の第1段階の終了を確認する。もし
、ステップP1811の判断結果がノーの場合には、S
SCステータスチエツクサブルーチンプログラムSB 
183の終了後、−旦メインルーチンプログラムに戻り
、その後、ステップP1802を経て、再びステップP
1811にてパラメータMSIFSの値をチエツクする
。必須のコントローラ5SC22,23,26の接続が
確認された状態では、パラメータMSIFSはrlJに
セットされているので、ステップP1811の判断結果
は、通常イエスとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP1812にてパラメータPCYCLEの値を制限
値nと比較する。この制限値nは必須のコントローラ5
SC22,23,26の接続を確認するのに必要な通信
要求回数に所定の余裕回数を加えた値に設定されている
(ステップP 1812)。必須のコントローラ5SC
22,23,26について接続が確認された当初はステ
ップPi812の判断結果がノ−になるので、マイクロ
プロセッサ61はステップP1815.P1819.P
1822.P1831、サブルーチンプログラム5B1
83を経てメインルーチンプログラムに復帰する。上記
制限値nは後に詳述するポーリング制御サブルーチンプ
ログラム5B174において「1」ずつ歩進するので、
やがて、ステップP1812の判断結果はイエスとなり
、マイクロプロセッサ61はステップP1813に進み
、接続の確認されたSSCにリセットコマンドを供給す
るためにMSC21のコマンドレジスタ41にリセット
コマンドRESETをセットする。接続の確認されたS
SCに対するリセットコマンドRESETの送信は送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173および送信
バッファ処理ルーチンプログラム5B41において実行
され、リセットコマンドRESETの供給されたSSC
の実現する機能については後述するSSCにより実行さ
れるプログラムにおいて説明する。このようにリセット
コマンドRESETがステップP1813で接続の確認
されたSSCについてのMSC21のコマンドレジスタ
41にセットされると、マイクロプロセッサ61はパラ
メータMSIFSを「2」に歩進させ、第2段階を終了
する。 続くステップP1815において、マイクロプロセッサ
61は、パラメータMSIFSが値「2」となっている
か否かを判断する。ステップP1815の判断結果がノ
ーの場合には、SSCステータスチエツクサブルーチン
5B183の実行後、−旦メインルーチンプログラムに
戻り、ステップP1802.P1811を経て再びステ
ップP1815にてパラメータMSIFSの値をチエツ
クする。しかしながら、パラメータMSIFSは第2段
階完了時にはステップP1814で既に値「2」に設定
されているので、ステップP18115の判断結果は通
常イエスとなり、マイクロプロセッサ61は接続の確認
された全SSCがリセットコマンドRESETを保持し
たか否かを判断しくステップP 1816)、その判断
結果がノーの場合には、−旦メインルーチンプログラム
に復帰した後にステップP1802.P1811.P1
815を経てステップP1816の判断を繰り返す。 これに対して、リセットコマンドRESETの送信が完
了し、ステップP1816の判断結果がイエスになった
なら、マイクロプロセッサ61はそのグローバルモード
マツプ44に保持されている標準モード(ステップP1
702にて設定済み)を接続の確認されている全SSC
に供給すべくその送信要求フラグTRを「1」にセット
する(ステップP 1817)。この後、マイクロプロ
セッサ61はパラメータMSIFSを「3」に設定し、
第3段階を終了する。 第3段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「3」となっているか否かをチエツ
クし、その判断結果がノーの場合にはSSCステータス
チエツクサブルーチンプログラムSB 183の実行後
、−旦メインルーチンプログラムに戻り、ステップP1
802.P1811、P4O10を経てステップP18
19で再びパラメータMSIFSをチエツクする。パラ
メータMSIFSはステップP1818て値「3」に設
定されているので、ステップP1819の判断は通常イ
エスであり、マイクロプロセッサ61はかかるイエスの
判断結果をもってステップP1820に進み、送信要求
フラグTRが「0」にリセットされたか否かを判断する
。送信要求フラグが「1」に設定された標準モードに関
する情報は上述のリセットコマンドと同様に送信要求処
理サブルーチンプログラム5B173と送信バッファ処
理サブルーチンプログラムSB41とを実行することに
より供給対象になっているSSCに送出され、その後、
送信要求フラグTRは「0」にリセットされる。したが
って、ステップP1820の判断結果がノーであるなら
、標準モードに関する情報はまだ供給対象のSSCに送
出されていないことになるので、マイクロプロセッサ6
1はSSCステータスチエツクサブルーチンプログラム
S8183の実行後、−旦メインルーチンプログラムに
復帰し、その後、ステップP1802.P1811、P
4O10,P1819を経てステッブP 1820の判
断を繰り返す。やがて、標準モードに間する情報が供給
対象のSSCに送出され、標準モードに関する情報に付
されていた送信要求フラグTRが全て「0」にリセット
されると、マイクロプロセッサ61はパラメータMSI
FSを「4」に設定しくステップP1821)、第4段
階を終了する。 第4段階の終了後、マイクロプロセッサ61はパラメー
タMSIFSの値が「4」にセットされているか否かを
判断し、その判断結果がノーの場合には、SSCステー
タスチエツクサブルーチンプログラム58183の終了
後に一旦、メインルーチンプログラムに復帰し、その後
、ステップP1802、P4O10,P1815.P1
819を経てステップP 1 B22の判断を繰り返す
。パラメータMSIFSはステップP 1821で「4
」に設定されているので、通常、ステップP1822の
判断結果はイエスであり、マイクロプロセッサ61はス
テップP1822に対するイエスの判断結果をもってス
テップP1B23に進む。ステップP 1823におい
ては、マイクロプロセッサ61は5SC22から送信さ
れるフレームの受信状態が安定したか否かを判断する。 この受信状態の判断は後述するポーリング制御サブルー
チンプログラムSB 174にてカウントデータ情報F
LENに基づき形成される管理データ情報LENTBL
の値により判断される。カウントデータ情報FLENは
受信データ処理サブルーチンプログラムSB 172に
おいて受信されたフレームのデータ長を表しており、具
体的には通信の対象となっているSSC<ステップP 
1B23においては5SC22)から送出されるステー
タス情報の量を表している。したがって、MSC21の
マイクロプロセッサ61は管理データ情wtLENTB
Lの値が一定値以下になると、通信の対象となっている
SSCからの受信が安定したと判断することになる。マ
イクロプロセッサ61はステップP1823の判断結果
がノーの間はSSCステータスチェックサブルーチンブ
aグラム5B183から一旦メインルーチンプログラム
に戻り、ステップP1802、  P4O10,P18
15.  P1819゜P1822を経て再びステップ
P1823の判断を繰り返し、ステップP 1823の
判断結果がイエスになるのを待つ。ステップP 182
3の判断結果がイエスになると、マイクロプロセッサ6
1はステップP1824に進み、5SC23からの受信
状態が安定したか否かをステップP 1 B23と同様
の方法で判断する。このようにして、マイクロプロセッ
サ61は必須のコントローラ5SC22,23,26に
関しそれぞれの受信状態をチエツクしくステップP1B
23.P1824..P1825)、全テノ必須ノコン
トローラ5SC22,23,26からの受信状態が安定
すると、ステップP1B26に進んで、フラグtJNI
TFが「0」以外、すなわち「1」にセットされている
か否かを判断する。後述するオプション接続チエツクサ
ブルーチンプログラムSB 182が実行されていない
状態であればフラグUNITF、UNITSはステップ
P1706において「0」に設定されたままなので、ス
テップP1826の判断結果はノートなり、マイクロプ
ロセッサ61はステップP1B27で5SC24からの
受信状態をチエツクすることなくステップP1828に
進み、フラグUNITSの値が「0」以外の値に設定さ
れているか否かを判断する。フラグUNITSについて
も、オプション接続チエツクサブルーチンプログラムS
B 1 B2を実行する以前では初期設定値「0」なの
で、マイクロプロセッサ61はステップP 1829を
実行することなく、ステップP1830に進む。しかし
ながら、本実施例のように、5SC24,25がマクロ
システムインターフェース27に接続されている場合は
、オプション接続チエツクサブルーチンプログラムS 
8.182を実行した結果、フラグUNITF、UNI
TSはそれぞれ「1」に設定されるので、やがて、ステ
ップP1826.P182Bの判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP1827.P1
829でそれぞれS S C24゜25の受信状態をチ
エツクする。ステップP1827、P1O29の判断結
果がそれぞれイエスになると、マイクロプロセッサ61
はステップP1830に進み、パラメータMSIFSを
「5」に、フラグ5YSWAITをrOJにそれぞれ設
定する。続いて、マイクロプロセッサ61はシステム更
新サブルーチンプログラム58181 (第19図)を
実行し、MSC21からコマンド等を供給するSSCを
確定する。しかしながら、第19図に示されているよう
に、ステップP1902.P1905てフラグUNIT
FとUNI TSとをチエツクしてこれらがいずれも「
1」に設定されていないなら、直ちにMS I F監視
サブルーチンプログラムSB 171に復帰する。これ
らのフラグUNITF、UNITSとはオプション接続
チエツクサブルーチンプログラムの実行の結果、5SC
24,25がマクロシステムインターフェース27に接
続されていることが確認されると「1」に設定されるの
で、システム更新サブルーチンプログラムSB 181
の詳細手順はオプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラム5B182の手順を説明した後に説明する。 マイクロプロセッサ61はシステム更新サブルーチンプ
ログラムSB 181からMS I F監視サブルーチ
ンプログラム5B171に復帰すると、ステップP18
31に進んでフラグJOBACTがrOJに設定されて
いるか否かを判断し、その判断結果がノーの場合には、
sscステータスチエツクサブルーチンプログラム58
183の実行後にメインルーチンプログラムに復帰する
。フラグJOBACTはステップP1706でrOJ 
に設定されるので、この段階では通常ステップP183
2の判断結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61
はオプション接続チエツクサブルーチンプログラムSB
 182を実行する。 オプション接続チエツクサブルーチンプログラムSBI
 82については、第20図に詳細手順が示されており
、マイクロプロセッサ61はステップP2O01におい
て手順が開始されると、まず、フラグUNITFが「o
」にセットされているか否かを判断し、その判断結果が
ノーの場合には、ステップP2O03〜ステツプP2O
05を実行することなくステップP2O06に進み、フ
ラグUNITSがrOJに設定されているか否かを判断
する。しかしながら、フラグUNITF、UNITS!
ctssc24,25のマクロシステムインターフェー
ス27との接続が確認されるとそれぞれステップP2O
04,P2O0Bにて「1」に設定されるので、オプシ
ョン接続チエツクサブルーチンプログラムの第1回目の
実行時には、それぞれ「0」に設定されているはずであ
り、したがって、ステップP2O02の判断結果はイエ
スになる。その結果、マイクロプロセッサ6Jは上述し
た必須のコントローラ5SC22,23,26の接続チ
エツクと同様の方法でマクロシステムインター−フェー
ス27と5SC24との接続をチエツクする(ステップ
P2O03)。もし、ステップP2O03の判断結果が
ノーならば、5SC24はマクロシステムインターフェ
ース27に接続されていないないので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2O04,P2O05を実行する
ことなくステップP2O06に進み、フラグUNITS
が「0」に設定されているか否かを判断する。 一方、本実施例のように5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているなら、ステップP
2O03の判断結果はイエスになるはずであり、マイク
ロプロセッサ61はステップP2O03に対するイエス
の判断結果をもってステップP2O04に進み、5SC
24の接続確認を表すべくフラグUNITFを「1」に
設定する。 マイクロプロセッサ61は再び上述したプログラムの手
順を繰り返すべく、初期化の段階を表すパラメータMS
IFSを初期値「0」に、フラグ5YSWAITを「1
」にそれぞれ設定する。その後、MSC21のステータ
スレジスタ42に保持されている5SC24に関するス
テータス情報にそれぞれ付されている受信通知フラグR
Rを「0」にリセットする(ステップP2O05)。 このように、5SC24に関する接続チエツクと接続確
認後の処理とが終了すると、マイクロプロセッサ61は
5SC25に関して5SC24と同様の確認手続きを実
行するためにステップP2006へ進み、フラグUNI
TSの値が「0」か否かを判断する。すでにフラグUN
 I TSが「1」に設定されているなら、5SC25
の接続は確認されているので、マイクロプロセッサ61
はステップP2O07〜P2O09を実行することなく
MSIF監視サブルすチンブaグラム5B171に復帰
する。しかしながら、上述したように、第1回目のオプ
ション接続チエツクサブルーチンプログラム58182
の実行時には、5SC25の接続は未確認であり、フラ
グUNITSは「0」に設定されているはずである。し
たがって、マイクロプロセッサ61はステップP2O0
6をイエスと判断してステップP2O07に進み、上記
必須のコントローラ5SC22,23,26の接続確認
手順と同様の手順で5SC25についてマクロシステム
インターフェース27との接続を確認する。もし、5S
C25が接続されていなければ、マイクロプロセッサ6
1はステップP 2008゜P2O09を実行すること
なく、フラグUNITSを「0」にしたままでMS I
 F監視サブルーチンプログラムSB 171に復帰す
る。ところが、本実施例のように5SC25がマクロシ
ステムインターフェース27に接続されているなら、ス
テップP2O07の判断結果はイエスになるはずであり
、かかる判断結果をもってマイクロプロセッサ61はス
テップP2O08に進み、フラグUNITSを「1」に
設定して5SC25の接続確認を表す。マイクロプロセ
ッサ61は更に、ステップP2O04に関して説明した
のと同様の理由でパラメータMSIFSを「0」に、フ
ラグ5YSWAITを「1」にそれぞれ設定する。しか
る後に、マイクロプロセッサ61はステップP2O09
に進み、MSC21のステータスレジスタ42に保持さ
れているステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットする。このように、フラグ類の
操作が終了すると、マイクロプロセッサ61はMSIF
監視サブルすチンプログラムSB 171に復帰する。 MS I F監視サブルーチンプログラム5B171に
復帰したマイクロプロセッサ61は、SSCステータス
チエツクサブルーチンプログラム5B183を実行した
後にメインルーチンプログラムに更に復帰し、パラメー
タMSiFSを「OJから順次歩進させつつ上記プログ
ラムを再実行する。 本実施例の場合、この再実行時には、オプション接続チ
エツクサブルーチンプログラムSB 1 B2の実行に
よりフラグUNITFとUNITSとは共にrlJに設
定されているので、ステップP1806、P1808の
判断結果はそれぞれイエスになる。従って、マイクロプ
ロセッサ61はステップP 1807、P1809にお
いて5SC24゜25とマクロシステムインターフェー
ス27との接続状態に変化はないかをそれぞれチエツク
する。 これらのステップP1807、P 1809で上記5S
C24,25とマクロシステムインターフェース27と
の接続が再確認されると、マイクロプロセッサ61は第
2段階中のステップP1813において5SC24,2
5についてもリセットコマンドRESETをセットし、
5SC22,23゜26だけでなく5SC24,25に
もリセットコマンドRESETを供給する。また、第3
段階になると、マイクロプロセッサ61はグローバルモ
ードマツプ44内の標準モードに間する情報を再び供給
すべく送信要求フラグTRを「1」にセットするので、
5SC24,25のグローバルモードマツプ35にも標
準モードがセットされることになる。次の第5段階にお
いては、ステップP1826、P1828の判断結果が
それぞれイエスになるので、マイクロプロセッサ61は
5SC24,25についてもフレームの受信安定をチエ
ツクする(ステップP1827.P1829)。 このようにして、マイクロプロセッサ61は対象となる
SSCを5SC24,25にも拡張してすでに説明した
手順を再実行し、ステップP1830においてパラメー
タMSIFSを「5」に、フラグ5YSWAITを「0
」にそれぞれ設定する。この後、マイクロプロセッサ6
1はシステム更新サブルーチンプログラム5B181の
実行を開始する。オプション接続チエツクサブルーチン
プログラムS8182を実行する以前では、すでに説明
したようにシステム更新サブルーチンプログラム581
81は実質的に実行されることなくMSIF監視サブル
ーチンプログラム5B171に復帰するが、再実行時に
は、すでにオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムSB 182が実行され、フラグUNITF、UN
ITSはそれぞれ「1」に設定されている(ステップP
2O04、P2O08)。したがって、システム更新サ
ブルーチンプログラム5B181では、ステップP19
02の判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP1903に進んで、外部給紙ユニッ
ト選択許可フラグENBFを「1」に設定する。 この
後、マイクロプロセッサ61はの給紙機構に関してグロ
ーバルモードマツプ44に保持されている情報を更新す
る(ステップPI904)。本実施例の場合には、ソー
タも具備しているので、ステップP 1905の判断結
果もイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステップ
P 1906においてソータ選択許可フラグENBSも
「1」に設定する。この後に、マイクロプロセッサ61
はMSC21のグローバルモードマツプ44に保持され
ているソータに間する情報を更新して(ステップP19
07)、MSIF監視サブルすチンプログラムSB 1
71に復帰する。 このように本実施例に係るレーザプリンタのMSC21
はその電源オンイベントの発生後に必須のコントローラ
5SC22,23,26についてその接続をチエツクす
るとともに、オプション接続チエツクサブルーチンプロ
グラムSB 182においてレーザプリンタの構成上か
らは必ずしも必要でない5SC24,25ついて接続の
有無をチエツクする。このオプション接続チエツクサブ
ルーチンプログラムSB 1 B2はレーザプリンタの
システム全体が待機中(JOBACT=「0」)であり
、かつフラグ5YSWAITが「0」なら常に実行され
る。したがって、上記電源オンイベント後の初期化時で
なくても、システムの待機時に5SC22〜26の接続
チエツクが繰り返され、レーザプリンタの起動後に給紙
機構やソータが追加接続された場合でも、その接続の確
認を図ることができ、システムを自由に拡張することが
できる。 すでに第17図に間して説明したように、MSIF監視
サブルーチンプログラム5B171の後には、受信デー
タ処理サブルーチンプログラム5B172、続いて送信
要求処理サブルーチンプログラム5B173、更に続い
て、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB174
が順次実行されるが、以下、MSC21の動作順序を考
慮して、メインループタイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B21.ポーリング制御タイマー処理サブルーチ
ンプログラム5B22.ポーリング制御サブルーチンプ
ログラムSB 174、送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB 173、受信データ処理サブルーチンプロ
グラムSB 172の順にそれぞれの詳細手順を説明す
る。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラム5B
21とポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22とは上述のようにタイマー割り込みイベン
)EV2が発生する毎に開始され、マイクロプロセッサ
61はメインルーチンプログラムの一連のジョブ処理サ
ブルーチンプログラムJOBI〜JOBnの実行周期を
制御するためループタイマーのカウント値を歩進させ(
ステップP2101)、続いて該歩進されたカウント値
をジョブ処理を実行すべきタイミングを表すジョブ処理
実行タイミング値に達したか否かを判断する(ステップ
P2102)。ステップP2102の判断結果がノーの
場合には、ステップP2103を実行することなくステ
ップP2104に進む。これに対して、ステップP21
02の判断結果がイエスの場合には、ステップP210
3に進み、フラグLOOPFを「1」に設定すると共に
、ループタイマーをリセットして初期値rOJとする。 したがって、ループタイマーは再スタートすることにな
る。このようにフラグLOOPFが「1」に設定される
と、次回のメインルーチンプログラムの実行時にステッ
プP1710の判断結果がイエスになり、ジョブ処理サ
ブルーチンブログラムJOBI〜JOBnが実行される
。 続いて、マイクロプロセッサ61はトラブルタイマーの
カウント値を歩進させ(ステップP2104)、ステッ
プP2105において受信フラグPANSが「0」に設
定されているか否かを判断する。ステップP2105の
判断結果がノーの場合には、ステップP2106〜P2
107を実行することなくステップP2108に進む。 一方、ステップP2105に判断結果がイエスの場合に
は、MSC21はステータスアンサ未受信と判断してス
テップP2106に進み、トラブルタイマーのカウント
値を応答エラータ、イミング値に達したか否かを判断す
る。応答エラータイミング値はMSC21からSSCに
通信要求のフレームを発信してから応答受信までの最長
許容期間を表しており、トラブルタイマー〇カウンj・
値がこの応答エラータイミング値を超えると、マイクロ
プロセッサ61はステップP2106に間してイエスと
判断してフラグPENDを「1」に設定する(ステップ
P210?)。このようにフラグPENDが「1」に設
定された後、マイクロプロセッサ61は当該SSCに関
し通信不良と判断して以後のボーリシグ処理を強制的に
中止すべくポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ム5B211を実行する。 これに対して、ステップP2106の判断結果゛がノー
の場合には、MSC21と通信要求のなされたSSCと
は正常な通信状態なので、ステップP2107を実行す
ることなく、直ちにステップP2108に進む。 ステップP2108において、マイクロプロセッサ61
はポーリングタイマーのカウント値を歩進し、該ポーリ
ングタイマーのカウント値がSSCに対して通信要求す
べきポーリングタイミングに達したか否かを判断するく
ステップP2109)。ステップP2109の判断結果
がノーの場合には、マイクロプロセッサ61はステップ
P2110〜ステップP2112を実行することなくス
テップP2113に進む。これに対して、ステップP2
109の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は、ステップP2110にてフラグPTIMINGの
値が「0」か否かを判断する。 ステップP2110の判断結果がノーなら、すでにポー
リングタイミングは到来しているので、マイクロプロセ
ッサ61はステップP211 i〜ステップP21!2
を実行することなくステップP2113に進む。これに
対して、ステップP2110の判断結果がイエスなら、
ポーリングタイミングの発生を初めて検出したことにな
るので、マイクロプロセッサ61はステップP2111
に進んで、フラグPTIMINGを「1」にセットして
ステップP2112に進み、次回のポーリングタイミン
グを検出するためにポーリングタイマーを「0」にリセ
ットして、ポーリングタイマーを再スタートさせる。 次に、マイクロプロセッサ61は、後述する送信要求処
理サブルーチンSB 173の実行準備のためにフラグ
TRMLが「0」か否かを判断しくステップP2i13
)、フラグTRMLが「0」以外、すなわち「1」にセ
ットされているなら、送信中のキャラクタが有るので、
ステップP2113の判断結果はノーになり、マイクロ
プロセッサ61はステップP2114〜ステップP21
15を実行することなく直ちにタイマー割り込みイベン
ト発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これ
に対して、ステップP2113の判断′結果がイエスの
場合にはMSC21の送信バッファ48にキャラクタが
保持されているか否かを判断しくステップP2114)
、ステップP2114の判断結果がノーならマイクロプ
ロセッサ61はステップP2115の実行することなく
直ちにタイマー割り込みイベン)EV2発生時に実行さ
れていたプログラムに復帰する。これに対して、ステッ
プP2114の判断結果がイエスの場合には、送信バッ
ファ48内のキャラクタを送信レジスタ49に転送し、
フラグTRMLを「1」にセットする(ステップP21
15)。ステップP2115の終了後、MSC21の制
御はタイマー割り込みイベン)EV2発生時のプログラ
ムに復帰する。 次に、ポーリングエラー処理ルーチンプログラム5B2
11の詳細手順を第22図を参照して説明する。ポーリ
ングエラー処理サブルーチンプログラムがステップP2
201において開始されると、マイクロプロセッサ61
はフラグ5YSWAITが「0」に設定されているか否
かを判断しくステップP2202)、ステップP220
2がノーなら、レーザプリンタは初期化実行中なので以
後の処理を直ちに中断してポーリング制御サブルーチン
プログラムSB 174に復帰する。ステップP220
2の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2203〜ステップP2205を順次実行し
て応答エラーを起こしたSSCが5SC22,23,2
6のいずれであるかを判断する。もし、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれかであ
れば、ステップP2203〜ステップP2205のいず
れかで判断結果がイエスになるので、マイクロプロセッ
サ61はステップP2209に進み所定のエラー処理を
実行してポーリング制御タイマー処理サブルーチンプロ
グラム5B22に戻る。これに対して、応答エラーを起
こしたSSCが5SC22,23,26のいずれでもな
かった場合には、マイクロプロセッサ61はフラグUN
f TFをチエツクして5SC24がマクロシステムイ
ンターフェース27に接続されているか否かを判断する
(ステップP2206)。5SC24がマクロシステム
インターフェース27に接続されているなら、ステップ
P2206の判断結果はイエスになるので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2207に進み、応答エラー
を起こしたのが5SC24であるか否かを判断する。ス
テップP2207の判断結果がイエスなら、マイクロプ
ロセッサ61はフラグJOBACTをチエツクして、レ
ーザープリンタがジョブ実行中であるか否かを判断リー
る(ステップP220B)、ステップP2208の判断
結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP
2209に進み、所定のエラー処理を実行し、ポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラム5B22に
戻る。これに対して、ステップP2208の判断結果が
イエスなら、−度マクロシステムインターフェース27
との接続が確認されているにもかかわらず、待機中に応
答エラーを起こしているので、マイクロプロセッサ61
はフラグUNITF、ENBFをそれぞれ「0」に設定
し、5SC24がマクロシステムインターフェース27
から切り離されたものとして処置する。この後、マイク
ロプロセッサ61はパラメータMSIFSを「0」に、
フラグ5YSWAiTを「1」にそれぞれ設定しくステ
ップP2211)、続いてM S C21のステータス
レジスタ42に保持されているステータス情報に付され
た受信通知フラグRRを「0」にリセットする(ステッ
プP2212)。このような一連の処置(ステップP2
210〜ステップP2212)により、MSC21はM
SIF監視サブルーチンプログラム5B171e再度実
行することになり、5S024.25等の接続も再度チ
エツクされることになる。一方、上記ステップP 22
06.  ステップP2207におけるいずれかの判断
結果がノーならば、マイクロプロセッサ61はステップ
P2213進んでフラグUNITSをチエツクし、5S
C25がマクロシステムインターフェース27に接続さ
れているか否かを判断する(ステップP2213)。5
SC25がマクロシステムインターフェース27に接続
されているなら、ステップP2213の判断結果はイエ
スになるので、マイクロプロセッサ61はステップP2
214に進み、応答エラーを起こしたのが5SC25で
あるか否かを判断する。ステップP2214の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61はフラグJOB
ACTをチエツクして、レーザープリンタがジョブ実行
中であるか否かを判断する(ステップP2215)。ス
テップP2215の判断結果がノーなら、マイクロプロ
セッサ61はステップP2216に進み、所定のエラー
処理を実行し、ポーリング制御タイマー処理サブルーチ
ンプログラム5B22に戻る。これに対して、ステップ
P2215の判断結果がイエスなら、5SC25は一度
マクロシステムインターフェース27との接続が確認さ
れているにもかかわらず待機中に応答エラーを起こして
いるので、マイクロプロセッサ61はフラグUNITS
、ENBSをそれぞれ「0」に設定し、5SC25がマ
クロシステムインターフェース27から切り離されたも
のとして処置する。この後、マイクロプロセッサ61は
パラメータMSIFSを「0」に、フラグ5YSWAI
Tを「1」にそれぞれ設定しくステップP2211)、
続いてMSC21のステータスレジスタ42に保持され
ているステータス情報に付された受信通知フラグRRを
「0」にリセットする(ステップP2212)。このよ
うな一連の処置(ステップP2217.  ステップP
2211〜ステップP2212)により、MSC21は
MSIF監視サブルすチンプログラムSB 171を再
度実行することになり、5SC24,25等の接続も再
度チエツクされることになる。 (以下余白) 次に、ポーリング制御サブルーチンプログラムSB 1
74の詳細手順について第23図を参照して説明する。 ポーリング制御サブルーチンプログラム5BI74がス
テップP2301において開始されると、マイクロプロ
セッサ61はフラグP T I M I N Gが「1
」に設定されているか否かを判断しくステップP230
2)、該ステップP2302の判断結果がノーならポー
リングタイミングがまだ到来していないので(第7図参
照)、マイクロプロセッサ61はポーリング制御サブル
ーチンプログラムSB 174を直ちに中断してメイン
ルーチンプログラムに復帰する。 これに対して、上述したポーリング制御タイマー処理サ
ブルーチンプログラム5B22のステップP2111に
おいてフラグPTIMINGが「1」に設定されている
と、ステップP2302の判断結果はイエスとなり、マ
イクロプロセッサ61はステップP2303に進んでフ
ラグPENDがrlJに設定されているか否かを判断す
る。マイクロプロセッサ61は後述する受信データ処理
サブルーチンSB 172において受信フレームを構成
するキャラクタのフレーム継続ビットNが「0」である
か、終了コード(7F H)が検出されたときにSSC
区切り検出を認識し、フラグPENDが「1」にセット
される。したがって、フラグPENDが「1」に設定さ
れていると受信中のフレームを構成する全キャラクタが
MSC21に取り込まれたことになり、他のSSCに通
信要求を実施することが可能になる。 ところが、フラグPENDが「0」であるなら、受信中
のフレームは未送信のキャラクタを有しているので、マ
イクロプロセッサ61はステップP2303においてノ
ーと判断してポーリング制御サブルーチンSB 174
を直ちに終了させ、メインルーチンプログラムに復帰す
る。 これに対して、ステップP2303のは判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はステップP2304
に進み、送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し
、もし、送信バッファ48に空きがなければ、以後のス
テップの実行を中止して直ちにメインルーチンプログラ
ムに復帰する。 このように、本実施例では、送信要求を実行するために
は、ポーリングタイミングが到来しており、前回の送信
要求に対する応答が完了しており、しかも送信バッファ
48に空きがなければならない。 上述の全ての条件が満たされると、マイクロプロセッサ
61はステップP2305に進んでフラグPT IMI
NG、PEND、PANSをそれぞれ「0」にリセット
し、続いて、前回の通信要求に対する応答を構成したデ
ータ長を表すカウントデータFLENの値を転送して管
理データLENTBLを更新する(ステップP2306
)。このように、管理データL E N T B I、
が更新されると、マイクロプロセッサ61はカウントデ
ータFLENをクリアして、前回の通信要求に間する後
処理を終了する。 この後、マイクロプロセッサ61は通信要求を実行する
ためにステータスリクエストをMSC21の送信バッフ
ァ48に送出し、保持させる(ステップP2308)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はSSCとの通信状
態を監視するためトラブルタイマーをスタートさせる(
ステップP2309)。このようにして、通信要求の準
備が完了すると、マイクロプロセッサ61はステップP
2310において通信要求を送出する対象のSSCを指
定する管理データpsscを歩進させて次回のポーリン
グ制御サブルーチンプログラム5B174の実行に備え
る。上記ステップP2308において送信バッファ48
に保持されたステータスリクエストは送信割り込みイベ
ントEV4の発生後に実行される送信バッファ処理サブ
ルーチンプログラム5B41において通信の対象になっ
ているSSCに送出される。 このように今回の通信要求に関する処理が終了すると、
マイクロプロセッサ61はマクロインターフェース27
に接続されている全SSCに対して順次通信要求を送出
したか否かを判断しくステップP2311)、ステップ
P2311の判断結果がノーなら、−旦メインルーチン
プログラムに復帰し、ステップP2311の判断結果が
イエスなら、ステップP2312に進んで通信要求すべ
きSSCを「22」に処理設定して再度5SC22から
順次通信要求を送出できるように準備する。 また、マイクロプロセッサ61はパラメータPCYCL
Eを「1」歩進させて通信要求の繰り返し回数を管理し
、メインルーチンプログラムに復帰する。 次に、送信要求処理サブルーチンプログラム58173
の詳細手順を第24図を参照して説明する。送信要求処
理サブルーチンプログラム5BI73がステップP24
01において開始されると、マイクロプロセッサ61は
制限カウンタに管理データLMTFをセットしくステッ
プP2402)、送信バッファ48に空きがあるか否か
を判断する(ステップP2403)。もし、送信バッフ
ァ4に空きがなければ、ステップP2403の判断結果
はノーになるので、マイクロプロセッサ61は送信要求
に対応できないと判断して直ちにメインルーチンプログ
ラムに復帰する。 これに対してステップP2403の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2404に進
み、グローバルモードマツプ44とローカルモードマツ
プ46とを検索し、これらのマツプ44.45上に送信
要求フラグTRが「1」にセットされた情報等の発見に
努める。もし、送信要求フラグTRが「1」にセットさ
れた情報等が発見されなければ、ステップP2405の
判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステ
ップP2406〜ステップP2409を実行することな
くステップP24i0に進む。これに対して、ステップ
P2405の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッ
サ61は発見された送信要求フラグTRを「0」にリセ
ットして(ステップP2406)、該送信要求フラグT
Hの付されていた情報をフレームに変換して送信バッフ
ァ48に送出する(ステップP240?)。この後、マ
イクロプロセッサ61はステップP2409において制
限カウンタをrlJ減少させ、続いて制限カウンタの値
が「0」に達したか否かを判断する(ステップP240
9)。ステップP2409の判断結果がイエスなら、マ
イクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直ちにメ
インルーチンプログラムに復帰し、反対にステップP2
409の判断結果がノーならステップP2410に進ん
でローカルモードマツプ34とグローバルモードマツプ
35とに保持されている全ての情報について検索が終了
したか否かを判断する。ステップP2410の判断結果
がノーならマイクロプロセッサ61はステップP240
3に戻って送信バッファ48に空きがあるか否かチエツ
クし、以後、送信バッファ48がフレームを保持できな
くなるか、ローカルモードマツプ34およびグローバル
モードマツプ35上の全情報について検索が終了するま
でステップP2403〜ステップP2410で構成され
るループを繰り返す。このように本実施例では、制限カ
ウンタを用いて1回の送信要求処理サブルーチンプログ
ラムの実行中に送出されるキャラクタ数を制限している
ので、MSC21は他の処理を犠牲にすることなく5S
C22〜26と通信することができ、S S C22〜
26側でも送信要求に対する応答が遅れることはない。 やがてステップP2410の判断結果がイエスになると
、マイクロプロセッサ61はステップP2411に進ん
で送信バッファ48に空きがあるか否かを判断し、ステ
ップP2411の判断結果がイエスの場合には、コマン
ドレジスタ41に保持されている全コマンドの送信要求
フラグTRを検索しくステップP24N2)、もし、通
信要求フラグTRが「1」にセットされたコマンドが発
見されなければ、ステップP2413の判断結果はノー
となり、マイクロプロセッサ61はステップP2414
〜ステップP241Bを実行することなくステップP2
418に進む。 これに対して、上述したステップP2413の判断結果
がイエスなら、マイクロプロセッサ61は発見された送
信要求フラグTRをrOJにリセットして(ステップP
2414)、リセットされた送信要求フラグTRの付さ
れていたコマンドをフレームに変換し、その後、送信バ
ッファ48に送出する(ステップP2415)。この後
、マイクロプロセッサ61はステップP2416におい
て制限カウンタをrIJ減少させ、続いて制限カウンタ
の値が「0」に達したか否かを判断する(ステップP2
41 ?)。ステップP2417の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中断して直
ちにメインルーチンプログラムに復帰し、反対にステッ
プP2417の判断結果がノーならステップP2418
に進んでコマンドレジスタ32に保持されている全ての
情報について検索が終了したか否かを判断する。ステッ
プP241Bの判断結果がノーならマイクロプロセッサ
61はステップP2411に戻って送信バッファ48に
空きがあるか否かチエツクし、以後、送信バッファ48
が新たなフレームを保持できなくなるか、コマンドレジ
スタ32上の全情報について検索が終了するまでステッ
プP2411〜ステップP241Bで構成されるループ
を繰り返す。やがてステップP2418の判断結果がイ
エスになるとマイクロプロセッサ61は送信要求サブル
ーチンプログラムを終了してメインルーチンプログラム
に復帰する。このようにしテステップP240?および
ステップP 2415 t[(Nバッファ48に保持さ
れたフレームは送信割り込ミイベン)EV4の発生時に
送信バッファ処理ルーチンプログラム5B41の実行に
より通信の対象となっているsscに送出される。 本実施例では、送信要求サブルーチンプログラムの実行
において、マイクロプロセッサ61はまずローカルモー
ドマツプ45とグローバルモードマツプ44とを検索し
、送信すべき情報を送信バッファ48に送出する。しか
る後で送信バッファ48に更に空きがあるなら送信すべ
きコマンドを送信バッファ48に送出する。従って、各
sscはコマンドの供給に先立ってローカルモードマツ
プ45とグ1:1−パルモードマツプ44とに保持され
ている情報の供給を受けることができ、コマンドの実行
に必要な情報の供給を保証している。 次に受信データ処理サブルーチンプログラムについて説
明する。この受信データ処理サブルーチンプログラムS
B I 72は受信割り込みイベントEV3の発生時に
受信バッファ処理サブルーチンプログラム5B31によ
り、受信レジスタ46にラッチされたキャラクタが受信
バッファ47に転送された後に実行され、その詳細手順
は第25図に示されている。 ステップP2501でこの受信データ処理サブルーチン
プログラムSB 172が開始されると、マイクロプロ
セッサ61は、まず、MSC21の受信バッファ47を
チエツクして該受信バッファ47内にキャラクタがラッ
チされているか否かを判断する(ステップP2502)
。もし、受信バッファ47内にキャラクタが保持されて
いないなら、ステラ7P2501の判断結果はノーにな
るので、7.49口プロセッサ61は直ちにメインルー
チンプログラムに復帰する。これに対して、ステップP
2502の判断結果がイエスの場合には、マイクロプロ
セッサ61はステップP2503に進み、カウントデー
タCCNTがrOJか否かを判断する。すでにフラグ類
に関する説明で述べたように、カウントデータCCNT
はフレーム受信時のすでに受信したキャラクタ数を表し
ているので、フレームの受信直後は「0」に設定されて
おり、したがって、マイクロプロセッサ61はステップ
P2504に進み、受信されたキャラクタがIDキャラ
クタであるか否かを判断する。上述のように、各フレー
ムの先頭キャラクタはIDキャラクタなので、カウント
データCCNTがrOJにもかかわらず、受信したキャ
ラクタがIDキャラクタでないなら、受信エラーまたは
すでに受信データ処理サブルーチンで処理済みのIDキ
ャラクタと考えられるので、マイクロプロセッサ61は
以後の処理を中断して直ちにメインルーチンプログラム
に復帰する。これに対して、受信したキャラクタがID
キャラクタなら、ステップP2504の判断結果はイエ
スとなり、マイクロプロセッサ61は受信されたIDキ
ャラクタの識別コードSとエリアコードUとをデータI
DS、IDUとしてそれぞれMSC21のRA、MB2
内の作業エリアに転送する(ステップP2505)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はステップ22506に
進み、カウントデータCCNTを「2」に設定する。尚
、このプログラムにおいてはカウントデータCCN T
として「1」は使用されない。その後、マイクロプロセ
ッサ61はメインルーチンプログラムに復帰する。 マイクロプロセッサ61がメインルーチンプログラムを
構成する一連のサブルーチンプロゲラJ、を繰り返lノ
実行しているときに、2番目のキャラクタが受信バッフ
ァ47にラッチされると、受信データ処理サブルーチン
5B172のステップP2503の判断はノーとなり、
マイクロプロセッサ61はステップP2507に進んで
受信されたキャラクタがデータキャラクタであるか否か
を判断する。受信されたキャラクタがIDキャラクタで
あると、ステップP2507の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP2505に進
んで、受信したIDキャラクタの識別コードS及びエリ
アコードUをデータIDSおよびIDUとしてRAM6
2の作業エリアに保持する。その後、カウントデータC
CNTを「2」に設定して(ステップP2506)メイ
ンルーチンプログラムに復帰する。一方、受信されたキ
ャラクタがデータキャラクタの場合には、ステップP2
507の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセ
ッサ6】はカウントデータFLENを「1」だけ歩進さ
せて(ステップP2508)、ステップP2509で受
信中のフレームのIDキャラクタのエリアコードUがコ
マンドレジスタまたはステータスレジスタを指定してい
るか否かを判断する。エリアコードUがコマンドレジス
タまたはステータスレジスタを指定しているなら、ステ
ップP2509の判断結果はイエスなので、マイクロプ
ロセッサ61はステータス/レポ−ト解析サブルーチン
プログラム5B251を実行する。 反対に、ステップP2509の判断結果がノーなら、マ
イクロプロセッサ61はモード解析サブルーチン5B2
52を実行する。まず、ステップP2509の判断結果
がイエスとなり、ステータス/レポート解析サブルーチ
ンプログラムがステップP2601において開始された
場合について第26図を参照して説明する。このステー
タス/レポート解析サブルーチンプログラムでは、1キ
ヤラクタ毎の処理が実行される。エリアコードIDUが
「3」に設定されているときにマイクロプロセッサ61
はステータス/レポート解析サブルーチンプログラムに
進むので、上述のフレーム識別−覧表から明らかなよう
に、ステータス/レポート解析サブルー・チンプログラ
ムではステータスアンサまたはシーケンスレポートの解
析が実行される。マイクロプロセッサ61は、まずステ
ップP2602においてカウントデータCCNTをチエ
ツクし、カウントデータCCNTが「3」であるか否か
をチエツクする。データキャラクタ1の場合には、ステ
ップP2506においてカウントデータCCNTは「2
」に設定されているので、ステップP2602の判断結
果はノーとなり、マイクロプロセッサ61はステップP
2603に進んで受信されたデータキャラクタ1をマイ
クロプロセッサ61内の一時レジスタに保持する(ステ
ッブP2603)。この後、マイクロプロセッサ61は
カウントデータCCNTを「1」歩進させて、受信デー
タ処理サブルーチンSB 172、更にメインルーチン
プログラムに復帰する。 上記第11図(f)、  (g)からも明らかなように
、ステータスアンサとシーケンスレポートとは共に3キ
ヤラクタで構成されているので、通信の対象となってい
るSSCからはやがてデータキャラクタ2が供給され、
受信バッファ47にラッチされることになる。データキ
ャラクタ2が受信バッファ47にラッチされた後に実行
される受信データ処理サブルーチンプログラムでは、デ
ータキャラクタ1の時と同様、ステータス/レポート解
析サブルーチンプログラムが実行され、この度はステッ
プP2602の判断結果がイエスになるので、マイクロ
プロセッサ6】はステップP2(305に進んでデータ
キャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジス
タ2に保持する。次に、マイクロプロセッサ61は受信
したデータキャラクタ1,2の内容により受信したフレ
ームはステータスアンサであるか否かを判断する(ステ
ップP2606)。もし、受信されたフレームがシーケ
ンスレポートなら、マイクロプロセッサ61はステップ
P2606においてノーと判断して、ステップP260
7に進み、−時レジスタ1,2に保持されているデータ
キャラクタ1,2をレポートレジスタ37に転送し、そ
の後、通信の対象になっているSSCから応答のあった
ことを示すためこれらのデータキャラクタ1,2に付さ
れていた受信通知フラグRRを「1」にセットする(ス
テップP2608)。このようにして受信されたシーケ
ンスレポートは後述するジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいて使用される。 これに対して、受信されたフレームがステータスアンサ
なら、ステップP2606の判断結果はイエスになり、
マイクロプロセッサ61はステップP2809に進んで
、まず、トラブルタイマーを停止する。そして、フラグ
PANSを「1」に設定する。このように、トラブルタ
イマーが停止され、フラグPANSが「1」に設定され
ると、ポーリング制御タイマー処理サブルーチンプログ
ラム5B22のステップP2106(第21図)で応答
エラーと判断されることはない。この後、マイクロプロ
セッサ61はステップP2610に進み、コマンドレジ
スタ41に送信後確認待となっている、即ち、データキ
ャラクタ1の第7ビツトQが1であるコマンドがあるか
調べ、このコマンドと受信しにステータスアンサ中に通
信の対象となっているSSCに最後に供給したコマンド
と一致しているか否かを判断する(第11図(f)参照
)。ステップP2610の判断結果がノーなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP2611、P2612を
実行することなくステップP2613に進むが、ステッ
プP2610の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP2611で受信されたフレームに
含まれていたコマンドが通信の対象になっているSSC
に対して最後に送出されたコマンドと一致するか否゛か
を判断する。もし、これらのコマンドが不一致であるな
ら、ステップP2611の判断結果はノーになるので、
マイクロプロセッサ61はステップP2612に進んで
通信の対象になっているssCに最後に供給したコマン
ドの通信要求フラグTRを「1」にセットして該コマン
ドを再送する準備をする。これに対して、ステップP2
611の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ6
1は一時レジスタ1,2に保持されているデータキャラ
クタ1,2をそれぞれコマンドレジスタ32とステータ
スレジスタ33とに転送し、保持させる(ステップP2
813)。この後、マイクロプロセッサ61(i、通信
の対象となっているsscから応答のあったことを示す
ため、受信したデータキャラクタ1,2に付されていた
受信通知フラグRRを「1」にセットする(ステップP
2614)。続いてマイクロプロセッサ61は受信され
たデータキャラクタのフレーム継続ビットNをチエツク
して、フレームが更に継続するのか否かを判断する(ス
テップP2615)。フレームが継続するならステップ
P2615の判断結果はノーになるので、マイクロプロ
セッサ61はステップP2616を実行することなくス
テップ22617に進み、ステップP2615の判断結
果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はSSC区切
り検出を示すPENDを「1」に設定して(ステップP
2816)、カウントデータCCNTを「0」に初期設
定して次回のフレーム受信に備える(ステップP261
7)。この後、マイクロプロセッサ61はメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 次に受信したフレームがモードアンサを構成するデータ
キャラクタであった場合について第27図を参照して説
明する。モードアンサは、第11図(h)、  (i)
に間して説明したようにワードタイプとストリングタイ
プとがあり、それぞれのフレーム構成は互いに異なる。 そこで、モード解析サブルーチンプログラム5B252
がステップP2701で開始されると、マイクロプロ七
′ツサ61はカウントデータCCNTをチエツクして、
受信したキャラクタがデータキャラクタ5であるか否か
を判断する(ステップP2702)。IDキャラクタ受
信後にはデータキャラクタ1が受信されるので、カウン
トデータCCNTは「2」に設定されているはずであり
(第25図のステップP2506参照)、ステップP2
702の判断結果はノーになる。そこで、マイクロプロ
セッサ61はステップP2703に進み、カウントデー
タCCNTが「2」であるか否かを判断する。上述のよ
うにフレーム受信開始後、最初にモード解析サブルーチ
ンプログラム5B252が実行されるのはデータキャラ
クタ1を受信したときてあり、カウントデータCCNT
は「2」である。したがってステップP2703の判断
結果はイエスとなり、マイクロプロセッサ61はステッ
プP2704に進み、受信したデータキャラクタ(マツ
プアドレスM)が7FHであるか否かを判断する。第1
1図(h)に関して説明したように、マツプアドレスM
として禁止されている値は終了コードを表す(7FH)
のみであるから、ステップP2704において終了コー
ド(7FH)が検出されるなら、マイクロプロセッサ6
1はステップP2705に進み、SSC区切り検出を表
すフラグPENDを「0」にリセットし、続いて、カウ
ントデータCCNTを「0」にリセットする(ステップ
P2706)。一方、ステップP2704の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はフラグ5TRN
Gを「0」にリセットしくステップP2707)、カウ
ントデータCCNTを「4」に設定すると共に、受信し
たデータキャラクタ1をマイクロプロセッサ61のアド
レスレジスタに転送する(ステップP2708)、この
後、マイクロプロセッサ61は上記アドレスレジスタに
保持したデータキャラクタ1により表されているマツプ
アドレスMを解析して該マツプアドレスMがストリング
エリアを指定しているか否かを判断する(ステップP2
709)。もし、マツプアドレスMがストリングエリア
を指定しているなら、ステップP2709の判断結果は
イエスなので、マイクロプロセッサ61はステップP2
7i 0に進んでフラグ5TRNGを「1」にセットす
る。しかる後に、マイクロプロセッサ61はカウントデ
ータCCNTを「3」に設定しなおしI(ステップP2
711)、受信データ処理サブルーチンプログラムSB
172に復帰する。これに対して、ステップP2709
の判断結果がノーなら、受信中のモードアンサはワード
タイプなので、マイクロプロセッサ61はステップP2
710.  ステップP2711を実行することなく受
信データ処理サブルーチンプログラムSB172に復帰
する。 やがて、3番目のキャラクタが受信されると、マイクロ
プロセッサ61は再びモード解析サブルーチンプログラ
ム5B252の実行を開始する。 今度はステップP2703の判断結果がノーになるので
、マイクロプロセッサ61はステップP2712に進み
カウントデータが「3」であるか否かを判断する。上述
のように、モードアンサがストリングタイプならカウン
トデータCC,NTは「3」に設定されているが、ワー
ドタイプなら「4」に設定されているので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2712の判断結果がイエス
なら受信したデータ長を表すデータキャラクタ2をマイ
クロプロセッサ61内のデータカウンタに転送して侃持
しくステップP2713)、ステップP2712の判断
結果がノーな、ら設定データDの第1バイトを表すデー
タキャラクタ2をマイクロプロセッサ61内の一時レジ
スタ1に転送して保持する(ステップP2714)。こ
れらいずれの処理を実行したにしても、その後、マイク
ロプロセッサ61はカウントデータCCNTを「1」だ
け歩進させ(ステップP2715)、受信データ処理サ
ブルーチンプログラムSB 172に復帰する。 もし、モードアンサがストリングタイプなら、マイクロ
プロセッサ61は受信したデータキャラクタ3のために
ステップP2702、ステップP2703、ステップP
2712、ステップP2714を実行し、設定データを
表すデータキャラクタ3を一時レジスタ1に転送して保
持する。 次に、後続のデータキャラクタが受信され、再びモード
解析サブルーチンプログラムの実行が開始されたとする
。今回はステップP2702の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP2716に
進み、受信したデータキャラクタを一時レジスタ1内に
保持されているデータキャラクタと共にローカルモード
マツプ45(ワードタイプ)かストリングエリアに転送
して保持させる。次に、マイクロプロセッサ61はフラ
グ5TRNGをチエツクして、受信中のモードアンサは
ワードタイプか否かを判断する(ステップP2717)
。もし、受信中のモードアンサがワードタイプなら、ス
テップP2717の判断結果は、イエスになるので、マ
イクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタの受
信通知フラグRRをセットしてモードの変化を通知しく
ステップP2718)、カウントデータCCNTを「2
」に設定する(ステップP2719)。これに対して、
ステップP2717の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP2718を実行することなく
ステップP2719に進む。 しかる後に、マイクロプロセッサ61は再度フラグ5T
RNGをチエツクし、受信中のモードアンサがストリン
グタイプか否かを判断する(ステップP2720)。ス
テップP2720の判断結果かイエス(ストリングタイ
プ)なら、マイクロプロセッサ61はカウントデータC
CNTを「4」に設定し直しくステップP2721)、
ステップP2713てデータカウンタに保持したデータ
長を「1」減少させる(ステップP2722)。更に、
マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラクタが
終了コードを示しているか否かを判断しくステップP2
723)、その判断結果がノー・の場合は直ちに受信デ
ータ処理サブルーチンプログラムSB 172に復帰す
る。 このようにして、受信中のモードアンサがストリングタ
イプなら、マイクロプロセッサ61は、データキャラク
タが受信される毎にステップP2702、ステップP 
2703. ステップP2712を経てステップP27
14でデータキャラクタを一時レジスタ1に一旦保持し
、しかる後に、ステップP2716で受信したデータキ
ャラクタを一時レジスタ1に保持されているデータキャ
ラクタと共に1ワード(2バイト)づつストリングエノ
7に保持する。これに対して、受信したモードアンサが
ワードタイプの場合には、マイクロプロセッサ61はス
テップP 2702.  ステップP2703、ステッ
プP2707〜ステップP2709、更にステップP2
712を経てステップP2714で受信したデータキャ
ラクタを一時レジスタ1に一旦保持し、P2716で1
ワードづつローカルモードマツプ45に転送保持する。 やがて、全データを受信完了すると、データカウンタが
カウントを終了しくステップP2722)、ステップP
2723の判断結果がイエスになるので、マイクロプロ
セッサ6エはカウントデータCCNTを「2」に設定し
、受信通知フラグRRをセットしくステップP2724
)、ついで、その後に受信される終了コード(アドレス
7FH)をステップP2704で検出し、ステップP2
705.P2706をへてモードアンサの受信に伴う受
信データ処理サブルーチンプログラムの実行を終了する
。 次に、SSCステータスチエツクサブルーチンプログラ
ムSB 183の詳細手順を第28図を参照して説明す
る。本実施例ではMSC21は定期的にステータスレジ
スタ42から各SSCの概略ステータス情報を読み出し
、概略ステータス情報がSSCの異常を示しているなら
、更に詳細を把握するためにモードリクエストを当該S
SCに送出してそのローカルモードマツプ34から詳細
ステータス情報を読み出す。そのために、MSC21は
MSIF監視サブルーチンプログラム5BI71中にS
SCSSステータスチエツクサブルーチンプログラム 
183を有している。以下、SSCステータスチエツク
サブルーチンプログラムの詳細手順を説明す。 SSCステータスチエツクサブルーチンプログラム5B
183がステップP2801で開始されると、マイクロ
プロセッサ61はチエツクの対象となるSSCとして5
SC22を特定しくステップP2802)、すでに取り
込んであるチエツク対象となっているSSCの概略ステ
ータス情報の受信通知フラグRRがrlJであるか否か
をチエツクする(ステップP2803)。もし、受信通
知フラグRRが「OJならステップP2803の判断結
果はノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP
2809に進みチエツク対象のSSCを変更して、全S
SCについて概略ステータス情報のチエツクが終了した
か否かを判断する(ステップP2810)、MSC21
が全SSCに′ついて概略ステータス情報のチエツクを
終了していないなら、ステップP2810の判断結果は
ノーになり、マイクロプロセッサ61はステップP28
03に戻ってステップP2803〜ステップP2810
で構成されるループをステップ22810の判断結果が
イエスになるまで繰り返し実行する。もし、ステップP
2803の判断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ
61はチエツク対象のSSCに関する概略ステータス情
報に付されていた受信通知フラグRRを「0」にリセッ
トシ(ステップP2804)、当該チエツク対象のSS
Cに関する概略ステータス情報のピッ)Gl(ERRO
Rビット)が立てられているか否かを判断する(ステッ
プP2805)。ステップP2805の判断結果がイエ
スなら当該チエツク対象のSSCの管理下にあるユニッ
トでユーザによる処置の可能な比較的軽微なトラブルが
発生したことを示しており、マイクロプロセッサ61は
チエツク対象となっているSSCのローカルモードマツ
プ34から検知されたERRORビットに関係する詳細
ステータス情報を読み出すためにモードリクエストを送
信バッファにセットする(ステップP2806)。これ
に対して、ステップP2805の判断結果がノーなら、
L記軽微なトラブルは発生していないので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP280Bを実行することなく
ステップP2807に進み、チエツクの対象になってい
るSSCに間する概略ステータス情報のピッ)G2(F
ATALビット)をチエツクする。もし、FATALビ
ットが「1」なら当該チエツクの対象になっているSS
Cの管理下にあるユニットで復帰不可能なトラブルが発
生したことになるので、マイクロプロセッサ61はFA
TALビットに関係したローカルモードマツプ34内の
詳細ステータス情報にアクセスするためにモードリクエ
ストを送信バッファ4日にセットする(ステップP28
09)。これに対して、ステップP2807の判断結果
がノーなら、マイクロプロセッサ61はステップP28
08を実行することなくステップP2809に進み、チ
エツク対象のSSCを変更する。このようにして、全S
SCに関して概略ステータス情報のチエツクが終了する
と、ステップP2810の判断結果はイエスになるので
、マイクロプロセッサ61はMS I F監視サブルー
チンプログラム5B171に復帰する。 このようにして、マイクロプロセッサ61はERROR
ビット、またはFATALビットに関係する詳細ステー
タス情報をローカルモードマツプ34から読み出す準備
をする。こうして送信バッファ48に保持されたモード
リクエストは上述の送信要求処理サブルーチンプログラ
ムSB 173および送信バッファ処理サブルーチンプ
ログラム5B41の実行時にトラブルの発生しているS
SCに送出され、トラブルの発生しているSSCからモ
ードアンサが到着すると、受信バッファ処理サブルーチ
ンプログラムSB31と受信データ処理サブルーチンプ
ログラムとを実行して詳細ステータス情報を取り込む。 こうしてMSC21に取り込まれた詳細ステータス情報
は後述するトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ム5B291において解析され、必要な処置が取られる
。 第17図に関して説明したように、メインループにおい
てMSIF監視サブルーチンプログラム58171〜ポ
ーリング制御サブルーチンプログラムSB 174が終
了すると、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWA
ITをチエツクして、レーザプリンタがジョブ処理中か
、待機中かを判断する。もし、待機中ならフラグ5YS
WAITはrlJに設定されているので、ステップP1
709の判断結果はノーとなり、マイクロプロセッサ6
1はMSIF監視サブルーチンプログラムを実行するた
め5B171に戻る。これに対して、フラグ5YSWA
ITが「0」になっているなら、ジョブ処理サブルーチ
ンプログラムを実行すべく、まず、フラグLOOPFが
「1」に設定されているか否かをチエツクする(ステッ
プP 1710)。 メインループタイマー処理サブルーチンプログラムに間
して説明したように、マイクロプロセッサ61は一定時
間間隔毎にフラグLOOPFを「1」に設定しているの
で、ステップP1710の判断゛も一定時間間隔毎にイ
エスになり、かかる肯定の判断結果をもってマイクロプ
ロセッサ61はステップP1711においてフラグLO
OPFをrOJにリセットし、以下に説明するジョブ処
理サブルーチンプログラムの実行完了後は、再び一定の
時間間隔が経過するまでジョブ処理サブルーチンプログ
ラムが実行されないようにする。 第29図に示すように、ジョブ処理サブルーチンプログ
ラムにおいては、まず、フラグJOBACTが「1」で
あるか否かが判断されるが、フラグJOBACTはステ
ップP290BでrlJにセットされるので、通常、ジ
ョブ処理サブルーチンの開始直後はステップP2902
の判断結果がノーになる。ステップP2902の判断結
果がノーの場合、マイクロプロセッサ61はステップP
2906に進み、プリントに関する指示の有無を判断す
る。このステップP2906の判断結果がノーの場合に
は、マイクロプロセッサ61は上位のユーザシステムか
らプリント用紙の選択が供給されたか否かをステップP
2909で判断し、その判断結果がイエスならその選択
が外部給紙ユニットを選択するものであるか否かをステ
ップP2910で判断する。もし、ステップP2910
の判断結果がイエスならフラグENBFをチエツクして
外部給紙ユニットが選択可能か否かを判断しくステップ
P2911)、外部給紙ユニットが選択可能なら(すな
わち、ENBF=1)、マイクロプロセッサ61は給紙
口を変更する(ステップP2912)。これに対して、
ステップP2910の判断結果がノーならマイクロプロ
セッサ61は直接ステップP2912に進み、ステップ
P2911の判断結果がノーならマイクロプロセッサ6
1は直接トラブルチエツク処理サブルーチンプログラム
5B291に進む。 更に、ステップP2909の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はソータモードの設定が上位のユー
ザシステムから供給されたか否かを判断しくステップP
2913)、ステップP2913の判断結果がイエスな
ら、マイクロプロセッサ61はステップP2914てフ
ラグENBSが「1」であるか否か、すなわちソータを
選択可能か否かを判断する。ステップP2914の判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はソータモ
ードに設定しくステップP2915)、ステップP29
14の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61は
ステップP2915を実行することなくトラブルチエツ
ク処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 これに対して、ステップP2913の判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61は印字データ等のジョブデ
ータを上位のユーザシステムから供給を受け(ステップ
P291B)、トラブルチエツク処理サブルーチンプロ
グラム5B291を実行する。 やがて動作モード等プリントに関する指示がユーザシス
テムから供給されるとステップP2906の判断結果は
イエスになるので・動作モード等をローカルモードマツ
プ45とグローバルモードマツプ44とに書き込む(ス
テップP290?)。 もちろん、このとき送信要求フラグTRもセットされる
。その後、マイクロプロセッサ61はフラグJOBAC
Tを「1」に設定し、トラブルチエツク処理サブルーチ
ンプログラム5B291を実行する。 このようにフラグJOBACTが「1」に設定されると
、ステップP2902の判断結果がイエスになり、マイ
クロプロセッサ61はジョブシーケンスを実行する(ス
テップP2903)。この後、マイクロプロセッサ61
は上記ジョブシーケンスが終了したか否かを判断しくス
テップP2904)、ステップP2904の判断結果が
イエスなら、マイクロプロセッサ61はステップP29
05に進んで、待機状態を表示すべくフラグJOBAC
Tを「0」に設定する。ステップP2905の終了後、
またはステップP2904の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61は後述するトラブルチエツク
処理サブルーチンプログラム5B291を実行する。 トラブルチエツクサブルーチンプログラム5B291の
詳細手順は第30図に示されており、トラブルチエツク
サブルーチンプログラム5B291がステップP300
1で開始されると、マイクロプロセッサ61はチエツク
の対象となるSSCとして5SC22を特定しくステッ
プP3002)、すでに取り込んであるチエツク対象と
なっているSSCのERRORビットに関する詳細ステ
ータス情報の受信通知フラグRRが「1」であるか否か
をチエツクする(ステップP3003)。もし、受信通
知フラグRRが「1」ならば、マイクロプロセッサ61
は該詳細ステータス情報に付されている受信通知フラグ
RRを「0」にリセットしくステップP3004)、続
いて、ステップP3005において詳細ステータス情報
に基づくエラー処理(ERROR処理)を実行する。こ
のERROR処理においては、トラブル箇所の表示等が
なされる。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3006に進む。 これに対して、もし受信通知フラグRRが「0」ならス
テップP3003の判断結果はノーになり、マイクロプ
ロセッサ61は直接ステップP3006に進み、FAT
ALビットに関する詳細ステータス情報の受信通知フラ
グRRが「1」であるか否かを判断する。もし、ステッ
プP3006の判断結果がイエスなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3007において受信通知フラグ
RRを「0」にリセットし、続いてステップP3008
に進んでFATAL処理を実行する。このFATAL処
理では、復帰不可能なトラブルであることの表示等が実
行される。この後、マイクロプロセッサ61はステップ
P3009に進む。 一方、ステップP3006の判断結果がノーの場合には
、マイクロプロセッサ61はステップP3009に進み
、チエツク対象のSSCを変更して、全SSCについて
詳細ステータス情報のチエツクが終了したか否かを判断
する(ステップP3010)。MSC21が全SSCに
ついて詳細ステータス情報のチエツクを終了していない
なら、ステップpao i oの判断結果はノーになり
、マイクロプロセッサ61はステップP3003に戻っ
てステップP3003〜ステップP3010で構成され
るループをステップP3010の判断結果がイエスにな
るまで繰り返し実行する。これに対して、ステップP3
010の判断結果がイエスなら、全SSCに間して詳細
ステータス情報のチエツクが終了しており、マイクロプ
ロセッサ61はジョブ処理サブルーチンプログラムに復
帰する。 (以下余白) SSCのハ:」廖1工111成 SSCのハードウェアの構成は概略第6図に示されてい
るが、送信バッファ47とその関連回路の構成が第31
図に示されている。図示されているように、ステータス
レジスタ33 (GSTAT−REG)、レポートレジ
スタ37 (REPO−REG)、ローカルモードマツ
プ34 (LM−MAP)等はそれぞれ情報をフレーム
単位で記憶しており、MSC21に予め検索された情報
等、MSCに供給すべき情報のアドレスはアドレスバッ
ファ3101にフレーム単位で記憶されている。 このように送信すべき情報とそれらの情報の記憶されて
いるアドレスとを異なるバッファにそれぞれ保持してお
くことができる。このように、予め情報を記憶している
メモリのアドレスを検索して保持しているので、MSC
からの送信要求時に対して短時間でレジスタ等から情報
を読み出し、フレームに変換してからキャラクタ単位で
一時的に送信バッファ3102に保持し、送信レジスタ
3103を介してマクロシステムインターフェース27
に送出することかできる。また、全SSCに対する送信
要求が一巡し、再び送信要求を受けたとき、途中で情報
が何度更新されても最新の情報をMSC21に供給する
ことができる。ただし、ステータスレジスタ33は直接
送信バッファ3102に情報を供給できる。これは、ス
テータスダンサを可及的速やかに送出できるようにする
ためである。なお、本実施例ではアドレスバッファ31
01に登録可能なアドレス数は比較的少数に制限してい
る、これは、登録されるアドレス数を多くすると、特定
SSCからのレボ−・トが多くなり、ポーリングの周期
が長くなるのを防止するためである。 SSCにより − れるプログラム 以下、各SSCにより実行されるプログラムを説明する
。プログラムの説明に先立ち各プログラムの説明で使用
される代表的なフラグ等の意味につきまず説明する。 ユびバラえ二叉 CCNT:受信したフレーム中のキャラクタ位置を示す
カウントデータであり、SSCのマイクロプロセッサ6
1が受信データを解析する際に使用される。 JOBACT: SSCがジョブ処理中であることを示
すフラグであり、 「1」にセットされているなら、ジ
ョブ処理中、 rOJにリセットされているなら待機中
であることを示す。 LOOPF: SSCのメインループの周期を制御する
フラグあり、このフラグが「1」に設定されていると、
ジョブ処理を実行するタイミングに達したことが示され
る。 MS I FS: MSIF監視サブルーチンプログラ
ムの実行段階を示すパラメータであり、 「0」〜「3
」のいずれかの値に設定される。 5TOPF:ジョブ制御処理の強制終了要求フラグであ
る。 5YSWAIT:ジョブ制御処理の実行禁止フラグ。 TYPE:モードセットのタイプを表すフラグであり、
ストリングタイプのモードセットの場合は「1」にセッ
トされる。 SSCで −され プロ ラムの 第32図はSSCで実行されるプログラムの概゛略構成
を示すフローチャート図であり、同図からも明らかなよ
うに、SSCは電源投入時に実行が開始されるメインル
ーチンプログラムと、3つの互いに独立した割り込みプ
ログラムとで構成されている。 まず、電源を投入すると、電源オンイベントとなりEV
Iとなり、各SSCのマイクロプロセッサ61(以下、
単にマイクロプロセッサ61という)は、後に詳述する
SSC初期化サブルーチンプログラム5B501を実行
し、続いてMSIF処理サブルーチンプログラム5B5
02を実行する。このMSIF処理サブルすチンブaグ
ラム5B502の手順についても後に詳述するaMSI
F処理サブルーチンプログラムの完了を判断して(ステ
ップP3201)、マイクロプロセッサ61はジョブ処
理サブルーチンの実行可能を示すメインループタイミン
グの到来を判断しくステップP3202)、メインルー
プタイミングの到来が検出されるとジョブ処理サブルー
チンプログラム5B503を実行する。かかるMSIF
処理サブルーチンプログラム5B502〜ジョブ処理サ
ブルーチンプログラム5B503で構成されるループの
実行中に各SSCの割り込みタイマー66が所定期間の
計時を終了すると、タイマー割り込みイベン)EV12
が発生し、マイクロプロセッサ61はメインループタイ
ミングの発生を制御するためにメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504をまず実行し、続
いて、ジョブ制御タイマー処理サブルーチンプログラム
5B505を実行し、タイマー割り込みイベント発生時
のメインルーチンプログラムのステップに復帰する。受
信割り込みイベントEVi3は、SSCの受信レジスタ
が1キヤラクタをラッチすると発生し、フレームの解析
やMSCに対するアンサの送出等を含む受信データ処理
サブルーチンプログラム58506が実行される。一方
、SScの送信レジスタ3103内の最初のキャラクタ
がマクロシステムインターフェース27に送出されると
、送信割り込みイベン)EV14が発生し、送信割り込
みイベン)EV14の発生により送信データ処理サブル
ーチンプログラム5B507が実行される。この送信デ
ータ処理サブルーチンプログラム58507では、5S
C(7)送信バッファ31゜2内のフレームを順次マク
ロシステムインターフェース27に送出する。以上、S
Scで実行されるプログラムの概要を説明したが、以下
、各プログラムの詳細手順を説明する。 第33図はメインルーチンプログラムの詳細手順を示す
フローチャート図であり、メインルーチンプログラムは
上述のように電源オンイベントEV1の発生で開始され
、まず、マイクロプロセッサ61の内部回路の初期化を
実行しくステップP3302)、その後、ローカルモー
ドマツプ34゜グローバルモードマツプ35およびコマ
ンドレジスタ32をそれぞれクリアする(ステップP3
303)。しかる後、マイクロプロセッサ61はステー
タスレジスタ33の65ビツト(NOT  RE A 
D Yビット)を「1」にセットして初期化実行中であ
ることを示す。次に、フラグ5YSWAITを「1」に
セットしてジョブ制御処理の実行を禁止しくステップP
3305)、パラメータMSIFSを「0」に設定して
後続するMSIF監視サブルーチンプログラム5B51
1の実行の準備をする(ステップP 3306 / o
 更に、マイクロプロセッサ61はステップP3307
においてメインループタイマーをセットし、メインルー
プタイミングの発生を可能にする。このような一連の準
備が終了すると、マイクロプロセッサ61は割り込み許
可フラグをセットして上述の各種別り込みを可能にする
(ステップP330B)。 このようにしてSSC?J]lJl化サブルーチンプコ
サブルーチンプログラム5B501イクロプロセッサ6
1はMSIP監視サブルーチンプログラム5B511、
そして、送信要求処理サブルーチンプログラムSB51
2を順次実行する。 MSIF監視サブルーチンプログラム5B511は第3
4図に示されているようにステップP3400において
開始され、SSCのマイクロプロセッサ61はステップ
P3401においてMSC21からリセットコマンド(
RESET)がすてに供給されているか否かを判断しく
第18図に示されているMSTF監視サブルーチンプロ
グラムのステップP1813を参照)、その判断結果が
ノーならステップP3407に進みパラメータMSIF
Sが「1」にセットされているか否かを判断する。パラ
メータMSIFSはステップP3306において「0」
にセットされているので、当初はステップP3407の
判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ61は更に
ステップP3411に進み、パラメータMSIFSが「
2」であるか否かを判断する。ステップP3411でも
、当初はその判断結果がノーになるので、マイクロプロ
セッサ61は直ちにメインルーチンプログラムに復帰す
る。やがて、N5C21からりセットコマントが供給さ
れると、ステップP3401の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61はステップP3402に
進んでリセットコマンドに付されている取り込み確認ビ
ットQを「0」にリセットする。その結果、NSC21
は次のコマンドを送信可能になる。なお、リセットコマ
ンドに対するステータスアンサは受信データ処理サブル
ーチンプログラム5B506においてなされるので、メ
インルーチンプログラムではステータスアンサに関する
処理はなされない。次に、マイクロプロセッサ61はス
テータスレジスタの05ビツトを「1」にセットしくス
テップP3403)、続いてフラグ5YSWAITが「
0」であるか否かを判断する(ステップP 3404)
。フラグ5YSWAITはステップP3305て「1」
に設定されているので、MSIF監視サブルすチンブa
グラムの未完了時では、ステップP3404の判断結果
は通常ノーになる。したがって、マイクロプロセッサ6
1はステップP3405を実行することなくステップP
3406に進む。しかしながら、既にSSCが動作中に
リセットコマンドを受信した場合には、フラグ5YSW
AITは「0」にリセットされているので、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3405でフラグ5TOPF
を「1」にセットしてジョブ処理を強制的に停止させて
からステップP3406に進む。フラグ5TOFFはジ
ョブ処理の中断が終了すると「0」にリセットされる。 ステップP3406では、パラメータMSIFSを「1
」にセットし、続くステップP3407でパラメータM
SIFSが「1」であるか否かを判断する。もし、パラ
メータMSIFSが「0」であるなら、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3407をノーと判断し、ステッ
プP3411を経てメインルーチンプログラムに復帰す
る。反対に、パラメータMSIFSが「1」であるなら
、ステップP3407の判断結果はイエスなので、マイ
クロプロセッサ61はフラグ5TOPFが「0」である
か否かを判断し、その判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP3411を経てメインルーチ
ンプログラムに復帰する。 これに対して、ジョブ処理が一旦中断された後にフラグ
5TOPFが「0」にリセットされた場合などフラグ5
TOFFが「0」なら、マイクロプロセッサ61はこれ
をステップP340Bで検出してその判断結果(イエス
)に基づきローカルモードマツプ34の初期化を実行す
る。このようにしてローカルモードマツプ34が初期化
されると、マイクロプロセッサ61はローカルモードマ
ツプ。 34に保持されている情報の送信要求フラグTRを「1
」にセットして、その内容をNSC21に通知する準備
をする(ステップP3409)。このようにして送信要
求フラグTRのセットされた情報は後述する送信要求処
理サブルーチンプログラム5B512、送信データ処理
サブルーチンプログラム5B507の実行によりNSC
21に送出される。 この後、マイクロプロセッサ61はステップP3410
でフラグ5YSWAI T、MS IFSをそれぞれ「
1」、 「2」に設定し、ステップP3411に進んで
パラメータMSIFSが「2」に設定されているか否か
を判断する。ステップP3411の判断結果がノーの場
合には、マイクロプロセッサ61はメインルーチンプロ
グラムに復帰し、その判断結果がイエスの場合にはステ
ップP3412に進んでローカルモードマツプ34内の
全ての情報がNSC21に送出されたか否かを判断する
。ステップP3412の判断結果がノーなら、マイクロ
プロセッサ61はメインルーチンプログラムに復帰し、
その判断結果がイエスならステップP3413に進んで
パラメータMSIFSを「3」に設定すると共に、ステ
ータスレジスタの65ビツト(NOT  READY)
を「0」にリセットする。この後、マイクロプロセッサ
61はフラグ5YSWAITを「0」にリセットして(
ステップP3414)メインルーチンプログラムに復帰
する。したがって、ローカルモードマツプ34内に保持
されている全ての情報がNSC2】に送信されるまで、
フラグ5YSWAITは「1」を維持し、ジョブ処理の
実行は禁止されることになる。 次に、第35図を参照して送信要求処理サブルーチンプ
ログラム5B512の手順を説明する。 送信要求処理サブルーチンプログラムSB512はMS
IF監視サブルーチン5B511からメインルーチンプ
ログラムに復帰すると直ちにステップP3501におい
て開始され、まず、アドレスバッファ3101に空きが
あるか盃かを判断する(ステップP3502)。アドレ
スバッファ3101に空きがなければ、マイクロプロセ
ッサ61はステップP3502をノーと判断して直ちに
メインルーチンプログラムに復帰し、空きがあればステ
ップP3502をイエスと判断してローカルモードマツ
プ34内に保持されている情報に付された送信要求ビッ
トTRを検索する(ステップP3503)。もし、特定
のローカルモードマツプ34に送信要求フラグTRの「
1」に設定された情報がなければ、マイクロプロセッサ
61はステップP3504をノーと判断してステップP
3508に進み、反対にその判断結果がイエスなら、当
該送信要求フラグTRが「1」ヱこ設定されている情報
のアドレスは既にアドレスバッファ3101に登録され
ているか否かを判断する(ステップP3505)、  
もし、アドレスが既にアドレスバッファ3101に登録
されていれば、マイクロプロセッサ61はステップP3
505をノーと判断してステップP3507に進み、反
対に未登録であれば、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3506に進んでそのアドレスをアドレスバッファ
3101に登録する。こうして、ステップP3507に
進んだマイクロプロセッサ61は送信要求フラグTRの
セットされた情報のアドレス登録を全ローカルモードマ
ツプ34について終了したか否かを判断し、その判断結
果がノーならステップP3503に戻り、その判断結果
がイエスならステップP3508に進んで再びアドレス
バッファ3101に空きがあるか否かを判断する。ステ
ップP3508の判断結果がノーならメインルーチンプ
ログラムに復帰し、反対にイエスならステップP350
9に進む。マイクロプロセッサ61はステップP350
9においてMSC21に送信すべきレポートがあるか否
かを判断する。もし、ステップP3509の判断結果が
ノーならステップP3512に進み、反対に、その判断
結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステップ
P3510において上記レポートを記憶しているメモリ
のアドレスがアドレスバッファ3101に未登録か否か
を判断する。もし、アドレスが既に登録されていれば、
マイクロプロセッサ61はステップP3512に進み、
反対に未登録ならステップP3511において上記アド
レスをアドレスバッファ3101に登録した後にステッ
プP3512に進む。 ステップP3512においては、まず、ローカルモード
マツプ34のアドレス「OCH」 (第14図参照)を
参照してレポートモードであるか否かを判断し、レポー
トモードでなければメインルーチンプログラムに直ちに
復帰し、レポートモードならMSCI2に送信すべきス
テータスがあるか否かを判断する(ステップP3513
)。もし、MSC21に送信すべきステータスがなけれ
ばメインルーチンプログラムに直ちに復帰し、もし、そ
のようなステータスがあればステップP3514に進ん
で該ステータスを記憶しているメモリのアドレスがアド
レスバッファ3101に未登録であるか否かを判断する
。もし、既に登録されていれば、直ちにメインルーチン
プログラムに復帰し、反対に、未登録であればアドレス
をアドレスバッファ3101に登録してからメインルー
チンプログラムに復帰する。 再び、第33図に戻ってメインルーチンプログラムの手
順の説明を続ける。送信要求処理サブルーチンプログラ
ム5B512からメインルーチンプログラムに復帰する
と、マイクロプロセッサ61はフラグ5YSWAITを
チエツクして該フラグ5YSWAITが「0」にリセッ
トされているか否かを判断する(ステップP3309)
。もし、フラグ5YSWAITが「1」にセットされた
ままなら依然として初期イヒの実行中なので、マイクロ
プロセッサ61は再びMS I F監視サブルーチンブ
ログラム5B511を実行する。これに対して、フラグ
5YSWAITが既に「0」にリセットされているなら
、マイクロプロセッサ61はフラグLOOPFが「1」
にセットされているか否かを判断しくステップP331
0)、もし、その判断結果がノーなら、メインループタ
イミングは未到来なので、MSIF監視ザブルーチンプ
ログラム5B511を再び実行してメインループタイミ
ングの到来を待つ。もし、メインループタイミングが到
来すると、ステップP3310の判断結果がイエスにな
るので、マイクロプロセッサ61はステップP3311
に進んでフラグLOOPFを「0」にリセットして次回
のメインループタイミングの到来までジョブ処理の実行
を禁止する。 ステップP3311の実行後、マイクロプロセッサ61
は一連のジョブ処理を実行してプリント用紙上に所定の
像を形成することを可能にする(ステップP3312〜
ステップP3313)。このように、マイクロプロセッ
サ61はメインルーチンプログラムにおいてサブルーチ
ンプログラム5B511〜P3313からなるループを
繰り返し実行する。 次に、タイマー割り込みイベン)EV12発生時に実行
されるサブルーチンプログラム5B504.505の手
順について第36図を参照してメインループタイマー処
理サブルーチンプログラム5B504が開始されると、
マイクロプロセッサ61はステップP3601でメイン
ループタイマーの値を歩進させ、歩進されたメインルー
プタイマーの値がメインループタイミングの到来を示す
値に達したか否かを判断する(ステップP3602)。 もし、ステップP3602の判断結果がノーなら、マイ
クロプロセッサ61はステップP3604に進み、反対
に、その判断結果がイエスならフラグLOOPFを「1
」に設定してジョブ処理を可能にし、メインループタイ
マーに初期値を設定して再びメインループタイミングの
到来までの時間間隔を計る(ステップP3603)。 続いて、マイク0プロセツサ61はシーケンスタイマー
処理をステップP3604で実行し。続いて、レポート
モードであるか否かを判断する(ステップP3605)
。もし、レポートモードて無ければ、マイクロプロセッ
サ6IはステップP3611に進み、反対に、レポート
モードであればステップP3606に進んでアドレスバ
ッファ3101に送信すべきデータのアドレス情報があ
るか否かを判断する。もし、アドレスバッファ3101
に上記アドレス情報がなければ、マイクロプロセッサ6
1は直ちにステップP3611に進み、反対に、アドレ
スバッファ3101にアドレス情報があればステップP
3607に進んで送信バッファ3102にデータがある
か否かを判断する。もし、送信バッファ3102にデー
タがなければ、マイクロプロセッサ61はステップP3
611に進み、反対にデータがあればステップP360
8に進んでアドレスバッファ3101内のアドレス(以
下、指定アドレス)で指定されているメモリ位置に保持
されている情報をフレームに変換して送信バッファ31
02に転送する。このようにして送信バッファ3102
内に保持されて情報は、送信割り込みイベン)EV14
の発生時に送信データ処理サブルーチンプログラム5B
507の実行によりマクロシステムインターフェース2
7に送出される。マイクロプロセッサ61は、このよう
にして、情報を送信バッファ3102に転送した後、ア
ドレスバッファ3101から上記指定アドレスを削除し
くステップP3609)、該指定アドレスに保持されて
いる情報に付されている送信要求ビットTRを「0」に
リセットする。 このようにしてアドレスバッファ3101に保持されて
いるアドレスで指定されている情報の送信準備が完了す
ると、マイクロプロセッサ61はステップP3611に
進んで、送信中の情報の有無を判断する。もし、送信中
の情報が有れば、マイクロプロセッサ61は直ちにタイ
マー割り込みイベント発生時に実行していたプログラム
に復帰し、反対に、送信中の情報がなければ、送信バッ
ファ3102に空きがあるか否かを判断する(ステップ
P3612)、 もし、送信バッファ3102内に依然
として情報が1呆持されていると、マイクロプロセッサ
61は直ちにタイマー割り込みイベント発生時のプログ
ラムに復帰し、送信バッファ3102に空きがあると送
信予定の情報を送信バッファ48に転送する(ステップ
P3613)。 しかる後、マイクロプロセッサ61はタイマー割り込み
イベント発生時のプログラムに復帰する。 次に、受信データ処理サブルーチンプログラム5B50
6について詳細を第37図を参照して説明する。受信割
り込みイベントが発生すると、マイクロプロセッサ61
は受信レジスタ46からキャラクタを取り込み(ステッ
プP3701)、受信エラーの発生の有無を判断する(
ステップP3702)。もし、受信エラーが発生してい
るなら、マイクロプロセッサ61はステップP3703
に進んで所定のエラー処理を実行し、受信エラー未発生
時には、ステップP3703を実行することなくステッ
プP3704に進み、カウントデータCCNTが「0」
であるか否かを判断する。すてに説明したように、フレ
ーム受信開始時には、カウントデータCCNTは「0」
なので、ステップP3704の判断結果はイエスとなり
、マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタがID
キャラクタであるか否かを判断する(ステップP370
5)。カウントデータCCNTが「0」であるにもかか
わらず、受信したキャラクタがIDキャラクタではない
と判断されると、通信中に異常が発生した可能性がある
ので、マイクロプロセッサ61は以後の処理を中止して
直ちに受信割り込みイベント発生時に実行していたプロ
グラムに復帰する。これに対して、ステップP3705
で受信されたキャラクタがIDキャラクタであると判断
されるなら、マイクロプロセッサ61はIDキャラクタ
の識別コードとエリアコードとをそれぞれデータIDS
、IDUとして取り込むと共にカウントデータCCNT
を「2」に設定する(ステップP3706)。このよう
にして、データIDS。 IDUが形成されると、マイクロプロセッサ61はデー
タIDSに基づき受信したキャラクタが特定のSSCを
対象としているか否かを判断する(ステップP3707
)。もし、ステップP3707の判断結果がノーなら、
受信中のフレームはMSC21のグローバルモードマツ
プ35から全SSCに共通して送信されたものなので、
マイクロプロセッサ61は直ちに受信割り込みイベント
発生時に実行されていたプログラムに復帰する。これに
対して、ステップP3707の判断結果がイエスなら、
マイクロプロセッサ61は受信したキャラクタが自らを
対象にして送信されたものか否かを判断しくステップP
3708)、その判断結果がイエスなら直ちに受信割り
込み発生時に実行されていたプログラムに復帰する。こ
れに対して、受信したキャラクタが他のSSCを対象に
しているなら、マイクロプロセッサ61はステップP3
709にて自らを送信対象とするフレームの受信に備え
てカウントデータを「0」に初期設定してから受信割り
込みイベント発生時に実行されていたプログラムに復帰
する。受信フレームが自らを送信対象とし、かつ、ステ
ータスリクエストの場合は(ステップP3710)、1
キヤラクタフレームなのでステータス/コマンド処理サ
ブルーチン5B521を実行する。 これに対して、ステップP3704の判断結果がノーの
場合には、マイクロプロセッサ61はステップP371
1に進んで、受信したキャラクタはデータキャラクタで
あるか否かを判断する。もし、ステップP3711の判
断結果がノーなら、受信したキャラクタはIDキャラク
タなので、マイクロプロセッサ61はステップP370
6に進み、上記ステップP3706〜ステップP371
0を実行する。これに対して、受信したキャラクタがデ
ータキャラクタであれば、マイクロプロセッサ61は受
信中のフレームがモードセットまたはモードリクエスト
か否かを判断する(ステップP3712)。もし、ステ
ップP3712の判断結果がノーなら、受信中のフレー
ムはシーケンスコマンドなので、マイクロプロセッサ6
1はステータス/コマンド処理サブルーチンプログラム
58521を実行し、反対に、ステップP3712の判
断結果がイエスなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP3713で受信中のフレームはモ−ドリクエストで
あるか否かを判断する。もし、受信中のフレームがモー
ドリクエストなら、ステップP3713の判断結果はイ
エスになり、マイクロプロセッサ61はモードリクエス
ト処理サブルーチンプログラム5B523を実行する。 これに対して、ステップP3713の判断結果がノーな
ら、受信中のフレームはモードセットなので、マイクロ
プロセッサ61はモードセット処理サブルーチンプログ
ラム5B522を実行する。これら3つのサブルーチン
プログラムの手順は以下に詳述する。 まず、ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラ
ム5B521の詳細手順を第38図を参照して説明する
。ステータス/コマンド処理サブルーチンプログラムは
ステップP3801で開始され、マイクロプロセッサ6
1はステップP3802で受信中のフレームはステータ
スリクエストであるか否かを判断する。もし、受信中の
フレームがシーケンスコマンドであるなら、ステップP
3802の判断結果はノーになり、マイクロプロセッサ
61はカウントデータCCNTが「3」であるか否かを
判断する(ステップP3803)。 IDキャラクタに続くデータキャラクタ1を受信した場
合は、カウントデータが「1」になっているので、ステ
ップP3803の判断結果はノーになり、マイクロプロ
セッサ61は受信したデータキャラクタを一時レジスタ
1に転送し、カウントデータを「3」に設定(ステップ
P3804) して受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。これに対して、データキャ
ラクタ2が受信されたときは、カウントデータC,CN
TはステップP3804で「3」に設定されているので
、マイクロプロセッサ61はステップP3803をイエ
スと判断してステップP380i5に進み、前回供給さ
れたコマンドがコマンドレジスタ32からマイクロプロ
セッサ61に供給されて処理が実行されたか否かを判断
する。既に、前回のコマンドに関する処理が実行された
ならく取り込み確認ビットQが「0」にリセットされて
いる)、ステップP3805の判断結果はイエスになる
のて、マイクロプロセッサ61はステップP3806に
進んで一時レジスタに保持していたデータキャラクタ1
と共に受信したデータキャラクタ2をコマンドレジスタ
32に供給して保持する。これに対して、ステップP3
805の判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61
はステップP3806を実行することなく直接ステップ
P3807に進む。続いて、マイクロプロセッサ61は
ステップP3807にてレポートモードか否かを判断し
、ステップP3807の判断結果がノーならマイクロプ
ロセッサ61はステップP3812に進む。これに対し
て、ステップP3807の判断結果がイエスなら、マイ
クロプロセッサ61はステータスレジスタ33に保持さ
れている情報の送信要求フラグを「1」にセットしくス
テップP3808)、続いてアドレスバッファ3101
に空きがあるか否かを判断する(ステップP 3809
)。もし、アドレスバッファ3101に空きがなければ
、マイクロプロセッサ61はステップP3812に進み
、アドレスバッファ3101に空きがあれば、ステップ
P3808にて、送信要求フラグを「1」にセットした
情報のアドレスを登録して(ステップP3810)ステ
ップP3812に進む。 これに対して、ステップP3802の判断結果がイエス
なら、マイクロプロセッサ61はポーリングモードか否
かを判断しくステップP3811)、その判断結果がノ
ーならステップP380Bに進む。これに対して、ステ
ップP3811の判断結果がイエスなら、マイクロプロ
セッサ61はポーリングアンサ処理サブルーチンプログ
ラム5B531を実行してステップP3812に進む。 ステップP3812では、カウントデータCCNTを「
0」に初期設定して次回の受信データ処理サブルーチン
プログラムの実行に備え、その後、受信データ処理サブ
ルーチンプログラムに復帰する。 上記ポーリングアンサ処理サブルーチンプログラム5B
531の詳細手順は第39図に示されており、このサブ
ルーチンプログラム5B531はステップP3901に
て開始する。マイクロブロセッサ61はステップP39
02に進んで、ステータスレジスタ33に保持されてい
る情報の送信要求フラグTRをリセットする。続いて、
アドレスバッファ3101に送信すべき情報のアドレス
が登録されているか否かを判断しくステップP3902
)、もし、アドレスが登録されていなければ、マイクロ
プロセッサ61は、フレーム継続ピッ)Nが「0」のス
テータスアンサを送信バッファ48に送出してその送信
準備をする(ステップP3904)。このように、フレ
ーム継続ビットNが「O」のステータスアンサについて
送信準備が終了すると、マイクロプロセッサ61はステ
ップP3915に進む。 これに対して、アドレスバッファ3101に送信すべき
情報のアドレスが登録されていてステップP3903の
判断結果がイエスになる場合には、マイクロプロセッサ
61は、フレーム継続ビットNが「1」のステータスア
ンサを送信バッファ3102に供給して送信準備をし、
 (ステップP3905)、続いて、ステップP390
6にてアドレスバッファ3101にシーケンスレポート
のアドレスが登録されているか否かを判断する。もし、
シーケンスレポートのアドレスが登録されているなら、
該シーケンスレポートのアドレスをアドレスバッファ3
101から削除すると共に、レポートレジスタ37内に
保持されているレポート情報に付されている送信要求フ
ラグTRをリセットする(ステップP3907)。この
後、マイクロプロセッサ61は送信すべき情報の保持さ
れているアドレスがアドレスバッファ3101に登録さ
れているか否かを判断しくステップP3908)、ステ
ップP3908の判断結果がノーなら、フレーム継続ビ
ットNが「0」のシーケンスレポートを送信バッファ3
102に供給して送信準備をしくステップP3909)
、反対に、ステップP3908の判断結果がイエスなら
、フレーム継続ビットNが「1」のシーケンスレポート
を送信バッファ3102に供給して送信準備をする(ス
テップP3910)。 次に、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ31
01内をチエツクして送信すべきストリングタイプのモ
ードアンサのアドレスが登録されているか否かを判断す
る(ステップP3911)。 もし登録されていれば、マイクロプロセッサ61は該ア
ドレスをアドレスバッファ3101から削除し、モード
アンサを構成する情報に付されていた送信要求ピッ)T
Rをリセットする(ステップP3912)。しかる後、
マイクロプロセッサ61はストリングタイプのモードア
ンサを送信バッファ48に供給して保持させ、送信準備
を完了する。この後、マイクロプロセッサ61は終了コ
ードを送信バッファ3102に送°出して保持させる。 このように、本実施例では、ストリングタイプのモード
アンサについては、その全てのデータキャラクタを送信
バッファ3102に保持させる以前に終了コードを付加
する。これは、ストリングタイプのモードアンサは通常
多数のデータキャラクタで構成されるので、全てを同時
に処理していては、1回の応答に長時間を消費して他の
SSCに対する通信が遅くなるからである。 これに対して、ステップP391Lの判断結果がノーな
ら、マイクロプロセッサ61はアドレスバッファ310
1をチエツクしてワードタイプのモードアンサのアドレ
スが登録されているか否かを判断し、もし、そのような
アドレスが未登録なら、マイクロプロセッサ61は直ち
にステップP3915に進み、反対に、ワードタイプの
モードアンサが登録されていれば、まず、そのアドレス
をアドレスバッファ3101から削除し、ワードタイプ
のモードアンサを構成する情報に付されていた送信要求
ビットTRをリセットする(ステップP3917)。こ
の後、マイクロプロセッサ61はワードタイプのモード
アンサを送信バッファ3102に送出して保持し、続い
て、他のワードタイプのモードアンサのアドレスがアド
レスバッファ3101に登録されていないか否かを判断
する(ステップP3919)。もし、他のアドレスが登
録されていれば(すなわち、判断結果がノーなら)、マ
イクロプロセッサ61は再びステップP3917に戻っ
てステップP3919の判断結果がイエスになるまでス
テップP3917〜ステツプP3919て構成されるル
ープを繰り返し実行し、ステップP3919の判断結果
がイエスになると、マイクロプロセッサ61はステップ
P3914に進んで終了コードを送信バッファ3102
に供給する。 このようにして、送信バッファ31o2に保持されたフ
レームは、ステップP3915において1キヤラクタず
つ送信バッファ3102から送信レジスタ3103に転
送され、ステータス/コマンド処理サブルー・チンプロ
グラム5B521のステップP3812に進む。こうし
て、送信レジスタ3103に保持されたキャラクタは送
信データ処理サブルーチンプログラム5B507の実行
によりMSC21に送出される。 次に、モードセット処理サブルーチンプログラム5B5
22の手順を第40図を参照しつつ説明する。モードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522がステップ
P4001において開始されると、マイクロプロセッサ
61は、まず、カウントデータCCNTをチエツクして
、カウントデータCCNTの値が「5」であるか否かを
判断する(ステップP4002)。データキャラクタ1
の受信時には、カウントデータCCNTは通常「2Jに
設定されているので、ステップP4002の判断結果は
ノーになる。したがフて、マイクロプロセッサ61はス
テップP4003に進み、再びカウントデータCCNT
をチエツクしてその値が「2」であるか否かを判断する
。データキャラクタ1の受信時には、カウントデータC
CNTは前述のように「2」に設定されているはずであ
り、ステップP4003に判断結果はイエスになる。 モードヒツトの場合、データキャラクタ1はマツプアド
レスMに割り当てられているので、マイクロプロセッサ
61はステップP4004に進んでマツプアト1ノスM
をアドレスレジスタに転送して保持する。次に、カウン
トデータCCNTを「4」に設定し、フラグ1’ Y 
P EをリセットするくステップP4005)。次に、
ステップP4004でアドレスレジスタに保持したマツ
プアドレスを参照してストリングエリア36が指定され
ているか否かを判断する(ステップP4006)。もし
、ステップP4006の判断結果がイエスなら、マイク
ロプロセッサ61はステップP4007に進んでカウン
トデータCCNTを「3」に設定すると共に、フラグT
YPEを「1」にセットして、受信データ処理サブルー
チンプログラム58506に復帰する。これに対して、
ステップP4006の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はステップP4007を実行することなく
受信データ処理サブルーチンプログラム5B506に復
帰する。やがてデータキャラクタ2が受信されモードセ
ット処理サブルーチンプログラム5B522が開始する
と、ステップP4002.  ステップP4003の判
断結果はいずれもノーになるので、マイクロプロセッサ
61はステップP4008に進み、カウントデータCC
NTが「3ノであるか否かを判断する。上述してステッ
プP4005〜ステップP4007の処理により、スト
リングタイプのモードセットでは、カウントデータCC
NTは「3」に、ワードタイプのモードセットでは「4
」にそれぞれ設定されているので、受信中のフレームが
ストリングタイプのモードセットならステップP400
8の判断結果はイエスに、ワードタイプのモードセット
なら判断結果はノーとなる。それで、受信中のフレーム
がストリングタイプのモードセットなら、データキャラ
クタ2はデータ長を表しているので、マイクロプロセッ
サ61はデータキャラクタ2をデータカウンタに転送し
て保持する(ステップP4009)。この後、マイクロ
プロセッサ61はステップP4011に進む。これに対
して、受信中のフレームがワードタイプのモードセット
なら、データキャラクタ2は設定データの第1バイトな
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタ1を一時レジスタ1に保持しくステップP4010
)、カウントデータCCNTを「1」歩進させる(ステ
ップP4011)。いずれのタイプであっても、マイク
ロプロセッサ61はステップP4021の実行後に受信
データ処理サブルーチンプログラム5B506に復帰す
る。 やがて、データキャラクタ3が受信されると、ストリン
グタイプのモードセットの場合は、カウントデータCC
NTが「4」なので、ステップP4002、  ステッ
プP 4003.  ステップP4008の判断結果は
いずれもノーになり、ステップP4010てデータキャ
ラクタ3を一時レジスタに保持した後、データカウンタ
CCNTを「1」歩進させて受信データ処理サブルーチ
ンプログラム5B506に復帰する。これに対して、ワ
ードタイプのモードセットの場合、およびデータキャラ
クタ4を受信したストリングタイプのモードセットの場
合には、ステップP4002の判断結果がイエスになる
ので、マイクロプロセッサ61は受信したデータキャラ
クタおよび一時レジスタ1に保持している前回受信した
データキャラクタを設定データとして保持する(ステッ
プP4012)。このステップP4012の処理におい
て、ワードタイプのモードセットの場合は、ローカルモ
ードマツプ34に保持されるが、ストリングタイプのモ
ードセットの場合は、ストリングエリアにセ、ツトされ
ることになる。次に、マイクロプロセッサ61は受信中
のフレームがストリングタイプであるか否かをフラグT
YPEを参照して判断し、その判断結果がノーの場合(
すなわち、ワードタイプ)には、データキャラクタ3の
受信で受信完了したので、ステップP4017に進み、
カウントデータCCNTを「0」に初期設定すると共に
、ローカルモードマツプ34に記憶した設定データの受
信通知フラグRRを「1」にセットする。これに対して
、受信中のモードセットがストリングタイプなら、ステ
ップP4013の判断結果はイエスになり、マイクロプ
ロセッサ61はカウントデータを「4」に設定しくステ
ップP4014)、データカウンタに保持しているデー
タ長の値を減少させる(ステップP4015)。このよ
うにして、データ長の値を減少させた結果、全設定デー
タが受信されたか否かをステップP401 Bで判断し
、もし、ステップP4016の判断結果がノーなら直ち
に受信データ処理サブルーチンプログラム5B506に
復帰し、反対に、ステップP4016の判断結果がイエ
スなら、マイクロプロセッサ61はカウントデータCC
NTを「0」に設定し、受信した設定データの受信通知
フラグRRを「1」にセットする。しかる後に、マイク
ロプロセッサ61は受信データ処理サブルーチンプログ
ラム5B506に復帰する。 次に、モードリクエストサブルーチンプログラムの手順
を第41図を参照して説明する。モードリクエストサブ
ルーチンプログラム5B523はステップP4101に
おいて開始し、ステップP4102でアドレスバッファ
3101をまず検索する。この検索に基づき、マイクロ
プロセッサ61は、受信したデータキャラクタにより表
されているマツプアドレスMがアドレスバッファ310
1に未登録であるか否かを判断しくステップP4103
)、もし、既にアドレスバッファ3101に登録されて
いれば、ステップP4103の判断結果はノーになるの
で、マイクロプロセッサ61はステップP4107に進
んでカウントデータを「0」に設定して受信データ処理
サブルーチンプログラムに復帰する。これに対して、も
し、マツプアドレスMが未登録なら、ステップP410
3の判断結果はイエスになるので、マイクロプロセッサ
61はアドレスバッファ3101に空きがあるか否かを
判断しくステップP4104)、もし、空きがあればス
テップP4105にてマツプアドレスMをアドレスバッ
ファ3101に登録してからステップP4107に進む
。これに対して、ステップP4104の判断結果がノー
なら、マイクロプロセッサ61はマツプアドレスMで指
定された情報の送信要求フラグTRを「1」にセットし
てからステップP4107に進む。ステップP4107
では、上述のように、カウントデータCCNTを「0」
に設定し、その後、マイクロプロセッサ61は受信デー
タ処理サブルーチンプログラム5B506を実行する。 再び第33図において、送信要求処理サブルーチンプロ
グラムSB512から復帰したマイクロプロセッサ61
は、ステップP3309においてフラグ5YSWAIT
をチエツクし、SSCの初期化が終了している(SYS
WAI T=O)か否かを判断する。フラグ5YSWA
ITはMSIF監視サブルーチンプログラム5B511
のステップP3414において「0」にリセットされる
ので、未だ、初期イヒが終了していなければ、ステップ
P3309の判断結果はノーになり、マイクロプロセッ
サ61はSSCの初期化を継続するためにMSIF監視
サブルーチンプログラムを再実行する。これに対して、
初期化が完了していれば、ステップP3309の判断結
果はイエスになり、マイクロプロセッサ61はフラグL
OOPFをチエツクしてメインループタイミングが到来
している(LOOPF=1)か否かを判断する。もし、
メインループタイミングが未到来なら、マイクロプロセ
ッサ61はMS I F監視サブルーチンプログラム5
B511に復帰し、反対に、メインループタイミングが
到来しているなら、フラグLOOPFを「0」にリセッ
トし、ジョブ処理サブルーチンステップP3312、・
・今、ステップP3313を実行する。 ジョブ処理サブルーチンプログラムの手順は第42図に
示されており、本サブルーチンプログラムはステップP
4201において開始され、マイクロプロセッサ61は
、まず、フラグJOBACTがrlJに設定されSSC
が待機状態から抜は出しているか否かを判断する(ステ
ップP4202)。フラグJOBACTはステップP4
208で「1」にセットされるので、一連のジョブ処理
の開始当初では、ステップP4202の判断結果はノー
になり、マイクロプロセッサ61はステップP4203
に進んで、コマンドレジスタ32にコマンドが保持され
ているか否かを判断する。もし、ステップP4203の
判断結果がノーなら、マイクロプロセッサ61はステッ
プP4204に進みローカルモードマツプ34およびグ
ローバルモードマツプ35に受信したフレームがあるか
否かを受信通知フラグRRを検索して判断する。もし、
ステップP4204の判断結果がノーなら、マイクロプ
ロセッサ61はトラブルチエツクサブルーチンプログラ
ム5B54]に進み、反対に、ステップP4204の判
断結果がイエスなら、受信したフレームを構成する情報
の受信通知フラグRRを「0」にリセットしくステップ
P4205)、続いて、受信したフレームに関するモー
ドの内部処理を実行する(ステップP4206)。この
後、マイクロプロセッサ61はトラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541に進む。 やがて、コマンドレジスタ32にコマンドが保持される
と、ステップP4203の判断結果はイエスになり、マ
イクロプロセッサ61は取り込まれたコマンドの取り込
み確認ビットQを「0」にリセットしくステップP42
07)、続いて、フラグJOBACTを「1」に設定す
る(ステップP420B)。このようにしてジョブ処理
の準備が完了すると、マイクロプロセッサ61はローカ
ルモードマツプ34内に設定されているビジィ−レジス
タ(BUSY−REG)上のジョブ処理中ビットをセッ
トしくステップP4209)、トラブルチエツクサブル
ーチンプログラム5B541を実行する。 上述のように、フラグJOBACTが「1」にセットさ
れると、次回のジョブ処理サブルーチンプログラムの実
行時に、ステップP4202の判断結果はイエスになり
、マイクロプロセッサ61はステップP4210におい
てフラグS T OF F’が「O」であるか否かを判
断し、もし、その判断結果がイエスならジョブ処理の強
制的中止は要請されていないので、マイクロプロセッサ
61はローカルモードマツプ34、グローバルモードマ
ツプ35に保持されている情報とコマンドレジスタ32
に保持されているコマンドとにしたがい所定の機能の実
現を図る。もし、一連のジョブ処理が完了していれば、
ステップP4212の判断結果はイエスになるので、マ
イクロプロセッサ61はフラグJOBACTを「0」に
設定しくステップP4213)、ローカルモードマツプ
34内に設定されたビイジ−レジスタのジョブ処理中ビ
ットをリセットする(ステップP4214)。マイクロ
プロセッサ61はこの後トラブルチェックサブルーチン
プログラムを実行する。 一方、ステップP4210の判断結果がノーの場合には
、ジョブ停止シーケンス処理を実行しくステップP42
15)、ステップP421 Bでジョブ処理の停止が完
了したか否かを判断する。もし、ジョブ処理の停止が完
了していれば、マイクロプロセッサ61はフラグ5TO
PFを「0」にリセットしてからトラブルチエツクサブ
ルーチンプログラムを実行し、ジョブ処理の停止が完了
していなければ、ステップP4217を実行することな
くトラブルチエツクサブルーチンプログラムを実行する
。 トラブルチエツクサブルーチンプログラムは第43図に
示されているようにステップP4301で開始され、マ
イクロプロセッサ61はローカルモードマツプ34内に
設定されているエラーレジスタ(ERROR−REG)
をチエツクし、エラーレジスタ内に保持されているエラ
ー情報はエラーの未発生を示す値「0」であるか否かを
判断する(ステップP4301)。もし、エラー情報が
値「1」でエラーの発生を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33001ビツトを「
1」にセットしくステップP4303)、反対に、エラ
ー情報が値「O」でエラーの未発生を示していれば、ス
テータスレジスタ33001ビツトを「0」にリセット
する(ステップP4303)。このようにステータスレ
ジスタ33のGlビットをエラー情報に応じて操作した
後、マイクロプロセッサ61はローカルモードマツプ3
4内に設定されているフエイタルレジスタ(FATAL
−REG)内のフエイタル情報が重大事故の未発生を示
す値「0」に設定されているか否かを判断する(ステッ
プP4304)。もし、フェイタル情報が値「1」で重
大事故の発生を示していれば、マイクロプロセッサ61
はステータスレジスタ33の02ビツト(FATALビ
ット)を「1」にセットしくステップP4306)、反
対に、フェイタル情報が値「0」て重大事故の未発生を
示していれば、ステータスレジスタ33002ビツトを
「0」にリセットする(ステップP4305)。このよ
うにステータスレジスタ33の62ビツトをフエイタル
情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61はロ
ーカルモードマツプ34内に設定されているビイジ−レ
ジスタ(BUSY−REG)内のビイジー情報がコマン
ドやモード変更に伴う動作の不実行を示す値「0」に設
定されているか否かを判断する(ステップP4307)
。もし、ビイジー情報が値「1」て上記コマンドやモー
ド変更に伴う動作実行中を示していれば、マイクロプロ
セッサ61はステータスレジスタ33の64ビツト(B
USYビット)を「】」にセットしくステップP430
9)、反対に、ビイジー情報が値「0」で動作不実行を
示していれば、ステータスレジスタ33004ビツトを
「0」にリセットする(ステップP4308)。 このようにステータスレジスタ33004ビツトをビイ
ジー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はローカルモードマツプ34内に設定されているノット
レディーレジスタ(NOTREADY−REG)内のノ
ットレディー情報が初期化終了を示す値「0」に設定さ
れているか否かを判断する(ステップP4310)、 
 もし、ノットレディー情報が値「1」で初期4ヒ実行
中を示していれば、マイクロプロセッサ61はステータ
スレジスタ33005ビツト(NOT  READYビ
ット)を「1」にセットしくステップP43″12)、
反対に、ノットレディー情報が値「0」で初期化終了を
示していれば、ステータスレジスタ330G5ビツトを
「0」にリセットする(ステップP4311)。このよ
うにステータスレジスタ33の05ビツトをノットレデ
ィー情報に応じて操作した後、マイクロプロセッサ61
はジョブ処理サブルーチンプログラムに復帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、 第2図は本発明の一実施例のマクロシステム構成を示す
ブロック図、 第3図はスレーブ処理ユニット内に設定される論理アド
レス空間を示すブロック図、 第4図はマスタ処理ユニット内の機能ブロックと該マス
タ処理ユニットに管理される論理アドレス空間との関係
を示すブロック図、 第5図は一実施例に係るレーザプリンタ内に実現される
通信ネットワークを示すブロック図、第6図はMSCの
ハードウェア構成を示すブロック図、 第7図は一実施例の通信方式を説明するタイミングチャ
ート図、 第8図は複数キャラクタで構成されるフレームの構成を
示すブロック図、 第9図は各キャラクタのビット構成を説明するフォーマ
ット図、 第10図はIDキャラクタのビット構成を示すフォーマ
ット図、 第11図(aン〜(i)は各フレームを構成するキャラ
クタのビット構成を示すフォーマット図、第12図は複
数フレームに跨り情報が発信される場合のSSC区切り
検出を説明するブロック図、第13図はステータスレジ
スタの各ビットに割り当てられたステータス情報を示す
フォーマット図、 第14図はローカルモードマツプの一部に割り当てられ
るSSC標準モードマツプ内の詳細ステータス情報を説
明するアドレスマツプ図、第15図はレポートモードと
ポーリングモードとが混在する一実施例の変形例を示す
ブロック図、第16図はMSCで実行されるプログラム
の全体構成を示すフローチャート図、 第17図はMSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの実行手順を示すフローチャート図、第18A図〜第
18B図はMS I F監視サブルーチンの実行手順を
詳細に説明するフローチャート図、 第19図はシステム更新サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第20図はオプション接続チエツクサブルーチンプログ
ラムの手順を示すフローチャート図、第21図はメイン
ループタイマー処理サブルーチンプログラムとポーリン
グ制御タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を
示すフローチャート図、 第22図はポーリングエラー処理サブルーチンプログラ
ムの詳細手順を示すフローチャート図、第23図はポー
リング制御サブルーチンプログラムの手順を示すフロー
チャート図、 第24図は送信要求処理サブルーチンプログラムの手順
を示すフローチャート図、 第25図は受信データ処理サブルーチンプログラムの詳
細手順を示すフローチャート図、第26図はステータス
/レポート解析サブルーチンの詳細手順を示すフローチ
ャート図、第27図はモード解析サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、 第28図はSSCステータスチエツクサブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャート図、第29図はジョ
ブ処理サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャ
ート図、 第30図はトラブルチエツク処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第31図はSSCの
送信バッファとその関連回路の構成を示すブロック図、 第32図はSSCで実行されるプログラムの概略構成を
示すフローチャート図、 第33図はSSCで実行されるメインルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第34図はMSIF
監視サブルーチンプログラムの手順を示すフローチャー
ト図、 第35図はSSCの送信要求処理サブルーチンプログラ
ムの手順を示すフローチャート図、第36図はメインル
ープタイマー処理サブルーチンプログラムとジョブ制御
タイマー処理サブルーチンプログラムとの手順を説明す
るフローチャート図、 第37図は受信デ・−夕処理サブルーチンプログラムの
手順を説明するフローチャート図。 第38図はステータス/コマンド処理サブルーチンプロ
グラムの手順を示すフローチャート図、第39図はポー
リングアンサ処理サブルーチンプログラムの手順を説明
するフローチャート図、の手順を示すフローチャート図
、 第43図はトラブルチエツクサブルーチンプログラムの
手順を示すフローチャート図である。 1 ・ 2 ・ 3争 4φ 5・ 6・ 7・ 訃 9・ 1ト スレーブ処理ユニット、 ・マスタ処理ユニット、 ・通信手段、 ・第1アドレス空間、 ・第2アドレス空間、 ・第3アドレス空間、 ・第4アドレス空間、 ・転送手段、 ・概略情報要請手段、 ・概略管理手段、 ・詳細情報要請手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の機能を実現するスレーブ処理ユニットと、 上記スレーブ処理ユニットを管理するマスター処理ユニ
    ットと、 上記スレーブ処理ユニットと上記マスター処理ユニット
    とを接続する通信手段とを備えた画像処理装置において
    、 上記マスタ処理ユニットは第1アドレス空間と第2アド
    レス空間とを管理しており、 上記スレーブ処理ユニットの管理下には、 該スレーブユニットの動作状況を表す詳細管理情報を更
    新可能に保持する第3アドレス空間と、上記詳細管理情
    報を要約した概略管理情報を保持する第4アドレス空間
    とが設けられており、上記スレーブユニットはマスタ処
    理ユニットの要求に応答して上記第4アドレス空間内の
    概略情報を第2アドレス空間に、第3アドレス空間内の
    詳細管理情報を上記第1アドレス空間に転送する転送手
    段を有しており、 上記マスタ処理ユニットは上記転送手段8に上記概略管
    理情報の転送を要求する概略情報要請手段と、上記第2
    アドレス空間内の概略管理情報に基づき上記スレーブ処
    理ユニットの動作状況を管理する概略管理手段と、該概
    略管理手段が上記詳細管理情報の検討を要請すると上記
    転送手段に上記詳細管理情報の転送を要求する詳細情報
    要求手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP63172444A 1988-07-11 1988-07-11 画像処理装置 Pending JPH0221742A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172444A JPH0221742A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 画像処理装置
US07/377,943 US5191648A (en) 1988-07-11 1989-07-10 Image processing system
US07/950,232 US5251295A (en) 1988-07-11 1992-09-24 Image processing system having slave processors for controlling standard and optional modules

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172444A JPH0221742A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0221742A true JPH0221742A (ja) 1990-01-24

Family

ID=15942099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63172444A Pending JPH0221742A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 画像処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0221742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5718300A (en) * 1995-05-15 1998-02-17 New Venture Gear, Inc. Electric vehicle final drive

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5718300A (en) * 1995-05-15 1998-02-17 New Venture Gear, Inc. Electric vehicle final drive

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