JPH0221377A - ルックアップテーブルのデータ書き込み方式 - Google Patents

ルックアップテーブルのデータ書き込み方式

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JPH0221377A
JPH0221377A JP17245688A JP17245688A JPH0221377A JP H0221377 A JPH0221377 A JP H0221377A JP 17245688 A JP17245688 A JP 17245688A JP 17245688 A JP17245688 A JP 17245688A JP H0221377 A JPH0221377 A JP H0221377A
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JP
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look
write
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JP17245688A
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English (en)
Inventor
Yoji Noguchi
要治 野口
Yasukuni Yamane
康邦 山根
Nobutoshi Gako
宣捷 賀好
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はディジタル画像処理に関し、より詳しくは画像
を構成する画素の値を変更するためのルックアップテー
ブルに画素データを書き込むためのルックアップテーブ
ルのデータ書き込み方式に関する。
〈従来の技術〉 従来、ルックアップテーブルへの画素データの書き込み
はたとえば第4図に示すルックアップテーブル回路にて
行なわれていた。第4図において、1は内部に256(
−2”)アドレスの大きさのルックアップテーブルを8
 (= 2 ’)LSI持つ8ビツト×2048ワード
構成のスタティックランダムアクセスメモリ(以下、S
RAMと言う。)、2は8ビツトの人力データすなわち
ルックアップテーブルのアドレス用ラッチ、3は8ビツ
トのルックアップテーブルの出力データ用ラッチ、4は
3ビツト構成でどのルックアップテーブルを選択するか
を定めるデータ用レジスタ、5は上記データ用の3ステ
ート出力、3ビツト構成のバッファ、6は3ステート出
力で11ビツト構成の書き込み時のアドレスを出力する
バッファ、7は3ステート出力で8ビツトの書き込み時
のデータを出力するバッファ、18はレジスタ4を制御
する信号を出力するためのデコーダである。そして、C
LKはデータの流れの同期をとるためのクロック信号、
RAはルックアップテーブルへの入力データ、RDはル
ックアップテーブルからの出力データである。11゜1
6は図には示されていないCPUと結ぶデータバス、1
2.13は同じ<CPUと結ぶアドレスバス、19はコ
ントロールバスである。ASはSRAMIに入力される
アドレス信号をデータの変換あるいはデータの書き込み
に応じて切り換えろためのアドレス切換信号であり、そ
れが“Low”のとき、ラッチ2、バッファ5の出力が
SRAMIのアドレス端子に人力され、“I(igh”
のとき、バッファ6の出力がSRAMIのアドレス端子
に入力される。WEはSRAMIの書き込み信号(ライ
トイネーブル信号)であり、それが“Low”になると
、外部よりバッファ6を介して与えられていたアドレス
WAのメモリに、外部よりバッファ7を介して与えられ
ていたデータWDが書き込まれる。
OEはバッファ7の出力制御信号であり、それが“Lo
w”のとき、バッファ7はデータバス16の値WDを出
力し、“High”のとき、出力はハイインピーダンス
状態となる。
まず、上記ルックアップテーブル回路におけるデータ変
換時の動作を説明する。
SRAM1がルックアップテーブルメモリとして変換を
行うとき、アドレス切換信号ASとバッファ7用の出力
制御信号OEは“High”となり、バッフ76.7の
出力端子はハイインピーダンス状態となって、出力が禁
止される。この状態でレジスタ4の内容はバッファ5を
介してS RAM1のアドレス上位3ビツトに入力され
る。この上位3ビツトに人力されるデータは、SRAM
Iは2048(=2”x2’)のアドレス容量で、25
6(=28)アドレスの大きさのルックアップテーブル
を内部に8(=2つ個持つから、この8個のルックアッ
プテーブルの中から1つを選択する働きをする。
一方、入力データである8ビツトのデータRAはクロッ
ク信号CLKに同期してラッチ2に取り込まれる。ラッ
チ2は次のクロック信号CLKによって次の入力データ
RAを取り込むまで、いま取り込んだデータRAを保持
する。そして、ラッチ2からのデータRAはSI(AM
Iのアドレスの下位8ビツトの入力端子に人力され、ま
た、バッファ5の出力がSRAMIのアドレスの上位3
ビツトの入力端子に入力される。そして、バッファ3か
らSRAMIの上位3ビツトのアドレス端子に人力され
たデータに応じたルックアップテーブルが選択され、書
き込み信号WEは“High”状態にあるとき、ラッチ
2からSRAMIの下位8ビツトのアドレス端子に入力
された入力データRAに対応するデータの読み出し動作
、すなわちデータの変換動作が行なわれる。SIIAM
lのデータ入出力端子に出力された出力データRDはク
ロック信号CLKに同期して、ラッチ3に取り込まれて
出力端子から出力される。このようにして、1つのデー
タの変換が完了する。ラッチ3にSr(AMlの出力デ
ータが取り込まれると同時に、ラッチ2にも、次の人力
データRAが取り込まれ、次のデータの変換が始まる。
以上のデータ変換動作のタイミングは第5図に示す通り
である。第5図中、b、 c、 d、 eは入力データ
RAの各々を示し、f(a)。
「(b)、 r(c)、 f(d)は人力データa、 
b、 c、 dに対する変換後のデータを示す。SRA
MIの出力はSRAMIのアドレス端子にラッチ2の出
力が入力されてから、ある時間が経過した後、定まる。
それまでの間は不定である。なお、第5図では主要なタ
イミングのみを示している。
次に、ルックアップテーブルの内容を変更するために、
図示しないCPUからSrtAMlにデータを書き込む
ときの書き込み動作について説明する。
第6図のタイミングチャートに示されるように、まず、
書き込み信号WEは“Low“に変化して、SRAMI
は書き込み可能状態になると共に、ラッチ2、バッファ
3の出力端子はハイインピーダンスとなって出力が禁止
状態となる。一方、アドレスバス13から書き込みアド
レスWAがバッファ6を介してSRAMIのアドレス端
子に入力される。このとき書き込み信号WEは“Low
”であるため、SRAMIは書き込み動作に移り、SR
AM1のデータ入出力端子は入力状態に変わる。この後
、バッファ7の出力制御信号OEが“Low”に変わり
、バッファ7の出力端子にはデータバス16からの書き
込みデータWDが出力されて、SRAM1のデータ入出
力端子に入力される。そして、書き込み信号WEが“L
ow”から“I−l−1i“の状態に戻される。この間
にSRAMIではアドレス端子に人力されていたアドレ
スWAのメモリに、データ入出力端子に人力された書き
込みデータWDが書き込まれる。さらに、出力制御信号
OEは“Lowから“High”の状態に戻され、書き
込みの1サイクルが完了する。
〈発明が解決しようとする課尤〉 しかし、上記ルックアップテーブルのデータ書き込み方
式では、第6図から分かるように、上記書き込みのlサ
イクルはデータ変換の2つのサイクルにまたがっており
、ラッチ2からの入力データrtAの“C”、“d“に
対する変換データ“r(c)”、“「(d)”は書き込
みデータWDを書き込む動作のために得られず、代わり
に、書き込みデータWDと不定のデータが2つのサイク
ルにわたって出力される。
すなわち、書き込み時、CPUからデータバス16を介
して出力される書き込みデータWDはSRAMIの入出
力端子に入力されるばかりか、ラッチ3の入力端子にも
人力され、クロック信号CLKによって取り込まれてし
まい、ラッチ3はルックアップテーブルの変換データR
Dではない書き込みデータWDを出力し、さらに、不定
データを出力することになる。このため、上記ルックア
ップテーブル回路によって画像データを変換し、この変
換データを、第7図に示すように、D/A変換器、ロー
パスフィルタ、アンプを通して、表示装置に画像を表示
するシステム構成をとって、SRAMIにデータを書き
込むと、ルックアップテーブルで変換されたデータRD
ではない、書き込もうとした書き込みデータWDや不定
データも表示装置に出力されてしまい、これが表示画面
上にちらつきノイズとして表れるという問題があった。
この問題はルックアップテーブルの内容を頻繁に変更し
て、表示画像の輝度や色の変更を行った場合に特に著し
いものであった。しかも、書き込みデータWDや不定デ
ータは、変換データRDとは異質な乙のであるため、人
間の視覚特性によりそのノイズは非常に目立つしのであ
った。
このため、従来においては次のような方式でノイズの発
生を防止するようにしていた。
■ 書き込み動作を行うことができる期間をノイズの発
生が問題とならない期間に制限する方式。
たとえば、ビデオ信号の水平帰線期間や垂直帰線期間の
映像信号の存在しない期間に制限する。こうすれば帰線
期間のみにノイズが発生するため、表示画面にはノイズ
が生じない。
しかしながら、この方式によれば、書き込み可能な期間
が制限されるため、書き込み処理の効率が低下するとい
う欠点がある。
■ 2つの同等のSRAMによっ・てルックアップテー
ブルを構成し、一方に書き込みを行っているときは、デ
ータ変換には他方のSRAMを使うようにし、しかも、
2つのSRAMの内容が常に一致するように、一方のS
RAMに書き込みを行ったならば、同様の書き込みを他
方にも行うようにする方式。
しかし、この方式では、SRAMか2倍必要なことを初
め、回路規模が大きくなり、しかも動作が複雑になると
いう欠点を有する。
■ 高速のSRAMを用い、データ変換のための読み出
し動作と書き込み動作の2つが、時分割によって1つの
データ処理時間(1クロツクの周期)に見かけ上向時に
行えるようにし、データ変換のための読み出し動作が書
き込み動作によって妨害されないようにする方式。
しかし、この方式では、サイクルタイムが普通の場合の
半分以下のS RAMが必要であると共に、SF(AM
を初めその周辺回路に高速処理を行える素子を必要とす
るので、高価になる上、回路が複雑になるという欠点を
有する。
このように、従来のちらつきのノイズの防止方式には、
書き込みが受は付けられる期間を制限することからくる
書き込み効率の低下や、回路の複雑化、あるいは、高速
動作素子の必要性からくる高価格化などの問題点があっ
た。
そこで、本発明の目的は、ルックアップテーブル回路を
従来のものに比べて、大規模、複雑、高価にすることな
く、効率よくルックアップテーブルへのデータの書き込
みが行え、頻繁なテーブル内容の変更も高速にでき、表
示画面上でのちらつきノイズの影響を小さくできるルッ
クアップテーブルのデータ書き込み方式を提供すること
である。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明のルックアップテーブ
ルのデータ書き込み方式は、画像を構成する各画素の画
素値を変換するためのルックアップテーブルに画素デー
タを書き込むためのルックアップテーブルのデータ書き
込み方式であって、上記ルックアップテーブルへの画素
データの書き込み動作を上記ルックアップテーブルでの
画素データの変換動作に同期させ、かつ、上記書き込み
動作を1つの画素データに対する変換動作の1サイクル
タイム内に完了させる一方、上記ルックアップテーブル
からの出力データを保持するラッチ手段を設け、書き込
み動作の1サイクルが生じたときには、この書き込み動
作の1サイクルが生じる直前のルックアップテーブルか
らのデータを保持している上記ラッチ手段から引き続き
このデータを出力するようにしたことを特徴としている
画像データでは、隣合う画素データ間の相関が高いとい
う特徴があり、ある画素がまわりの画素と全く異なって
いる場合、それがたった1個の画素であってもよく目立
つ。これは人間の視覚特性によるものである。そこで、
この発明のルックアップテーブルのデータ書き込み方式
はこの人間の視覚特性を考慮してなされたものである。
く作用〉 1つの書き込み動作はデータ変換動作に同期して、かつ
そのlサイクルタイム内に完了する。このため、1つの
書き込み動作によって失われる変換データは必ず!デー
タのみであり、複数のデータが連続して失われることは
ない。CPU等によっていかに連続してルックアップテ
ーブルに書き込みが行イっれても、ルックアップテーブ
ルでの書き込み動作はデータ変換動作の1サイクルタイ
ム内に完了されるので、複数データが連続して失われな
い。
また、CPU等によってルックアップテーブルへのデー
タ書き込みを行う場合、CPU等からの書き込みをいか
に連続して高速で行っても、そのインターバルはルック
アップテーブルでのデータ変換サイクルタイムに比べて
長いため、ルックアップテーブルへの書き込み動作をデ
ータ変換動作の1サイクルタイム内に完了するようにル
ックアップテーブル回路の制御回路を構成すれば、ルッ
クアップテーブル側から見た場合、データ書き込み動作
によって失われる変換データは、たとえば10データに
iつの割合であり、決して連続した複数データが失われ
ることはない。このように、ルックアップテーブルに対
する書き込5動作によって失われる変換データは連続し
ない飛び飛びのデータとなる。
1つの失われた変換データの前には必ず正常な変換デー
タが存在する。書き込みの1サイクルが生じたとき、ル
ックアップテーブルからの出力データを保持するラッチ
手段から、この書き込みの1サイクルが生じる前の、つ
まりlサイクル前の正常な変換データが失なわれたデー
タの代わりに出力される。つまり、書き込み動作が生じ
たときには、失われる変換データの1つ前の変換データ
が再度出力される。これを表示画面上で考えると、1つ
前の変換データとはラスク走査順序におけるiつ前のデ
ータで、通常左横の画素であり、通常は同一の画素が2
つ横方向に並ぶことになる。この場合、失われたデータ
の代わりに出力されたデータはまわりのデータと異質な
ものではなく極めて相関の高いデータであるので、人間
の目にはそれは知覚されにくく、ノイズの影響は最小限
に止どめられる。
また、失われた画素データがエツジや境界線上に属し、
隣の画素データとの差異が大きい場合であっても、たと
えば第8図に示すように、表示画面上ではラスク走査方
向に1画素の表示のずれが生じるだけである。l走査線
が500以上の画素から構成されている場合、lフレー
ムだけにおける1画素の表示のずれはほとんど目立たな
い。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明のルックアップテーブルのデータ書き
込み方式を実施するためのルックアップテーブル回路の
1例を示す図である。このルックアップテーブル回路は
第4図に示した従来のルックアップテーブル回路に、ル
ックアップテーブルへの画素データの書き込み動作を上
記ルックアップテーブルでの画素データの変換動作に同
期させ、かつ、ラッチを制御する制御回路を付加したも
のである。したがって、第4図に示したものと同じ構成
には同じ番号を付してその説明を省略する。
第1図において、20は図示しないCPU等にアドレス
バス2■とコントロールパス22によって連結され、C
PU等がSRAMIに書き込み動作を行おうとしている
ことを検出するためのデコーダである。また、23はフ
リップフロップで、このフリップフロップ23はデコー
ダ20の出力をクロック信号CLKに同期して制御信号
発生回路24に入力する。また、フリップフロップ23
からの出力はフリップフロップ25とANDゲート26
とによって、クロック信号CLKの1サイクル内のパル
スとなる。上記制御信号発生回路24は、フリップフロ
ップ23,25、ANDゲート26を介してクロック信
号CLKに同期して入力されるデコーダ20の出力をト
リガーとしてクロック信号CLKの1周期内にSRAM
Iの書き込み動作が完了するように、データ変換時に使
用されるバッファ5およびラッチ2と、データ書き込み
時に使用されるバッファ6を切り換えるアドレス切換信
号AS″と、SRAMIのための書き込み信号WE’と
、バッフ77のための出力制御信号OE’とを生成する
。この制御信号発生回路24は、第2図に示すように、
出力遅延(第3図に示す。)を行う遅延素子(デイレイ
l−デイレイ6)と、反転、AND、NANDの論理素
子によって形成している。
また、フリップフロップ27はANDゲート26の出力
をD入力に受け、インバータ3oを介してクロック信号
CLKの反転信号を受けて、書き込み動作が行われてい
ることをクロック信号CLKの半周期遅れで検知するも
ので、ANDゲート28と共に働いて、書き込み動作が
行なわれた直後にクロック信号CLKがラッチ3に入ら
ないようにするスイッチの役目を果たす。
以上がルックアップテーブルへの画素データの書き込み
動作を上記ルックアップテーブルでの画素データの変換
動作に同期させ、かつ、書き込み動作を変換動作の1サ
イクルタイム内に完了させるための手段の構成である。
上記構成のルックアップテーブル回路のデータ変換時の
動作は第4図の従来例と路間じなので、データ書き込み
時の動作のみを第3図に示すタイミングチャートを参照
して説明する。デコーダ20の出力をトリガーとしてフ
リップフロップ2325とANDゲート26によってク
ロックの1サイクル内のパルスが制御信号発生回路24
に入力され、制御信号発生回路24からのアドレス切換
信号AS’が“High”になると、バッファ5の出力
端子はハイインピーダンスとなり、また、ラッチ2の出
力が禁止され、データ変換は行なわれない。
一方、このとき、書き込み信号WE’は“Low”に変
わってSRAMIは書き込み可能な状態となり、SRA
MIのアドレス端子にバッファ6から書き込みアドレス
信号WAが入力される。その後、出力制御信号OE″が
“Low”に変わって、CPUからの書き込みデータW
Dがバッファ7を介して81?AM+の入出力端子に入
力される。このとき、ラッチ3のクロック信号として働
<ANDゲート28の出力は既に立ち上がっているから
、この間はラッチ3はデータの取り込みを行わず、前回
に取り込んだデータを保持し出力し続ける。第3図のタ
イミングチャートに示すように、書き込み動作はラッチ
2からのデータRAの“C“が“「(C)”に変換され
るべきときに行なわれ、ラッチ3からは、書き込み動作
が生じる前に出力されていたデータ“「(b)”が出力
され続ける。そして、データ変換の!サイクルタイム内
に、つまりアドレス切換信号AS’が“Low“の状態
に戻る前に、書き込み信号WE”および出力制御信号O
E’が“High”の状態に戻って、書き込み動作が完
了する。続いて、切換信号AS°が“Low”に変わっ
てデータの変換動作が続行し、アドレスデータRA″d
°、“e”、・・・がSrlAMlで変換されて、ラッ
チ3からはデータ”f(d)”、“r (e)”、・・
・が出力される。したがって、本実施例のルックアップ
テーブル回路が第7図に示すような構成の画像処理装置
に設けられた場合、書き込みが行なわれたときは、書き
込みによって失われたデータ(本実施例ではf(c))
をその1つ前のデータで補うことになり、表示装置の画
面上には2つの同一の画像データが続いて現れる。失わ
れた画素データがエツジや境界線上に属し、隣の画素デ
ータとの差異が大きい場合であっても、表示画面上では
、第8図に示すように、ラスク走査方向に1画素aのず
れが生じるだけで、1走査線h<500以上の画素から
構成されている場合、このような1画素のずれは殆ど目
立たない。
このように、本実施例によれば、書き込みによって失わ
れる変換データは1つのみであり、しかもそれは書き込
みが行なわれる直前の出力データによって補なわれるの
で、従来においては書き込み動作が生じたときに表示画
面上にはまわりの画素と全く異なったデータが出力され
、そのためそれがたった1画素でもよく目立っていたの
と異なり、人間の視覚特性上殆ど知覚されないで済む。
また、本実施例のルックアップテーブル回路の構成は従
来のルックアップテーブル回路の構成に比べても格別複
雑ならのでなく、わずかに、フリップフロップ23.2
5.27と、ANDゲート26゜28と、インバータ3
0、制御信号発生回路24を付加したに過ぎない。しか
も高速動作をする素子を用いたりしていないので、高価
にならない。
〈効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ルック
アップテーブルへの画素データの書き込み動作を上記ル
ックアップテーブルでの画素データの変換動作に同期さ
せ、かつ、上記書き込み動作を1つの画素データに対す
る変換動作の1サイクルタイム内に完了させるようにし
ているので、1画素に相当するデータしか失われない。
しかも、この失われたデータの代わりに、この失われた
データと高い相関を持つ書き込み動作のlサイクルが生
じる直前のルックアップテーブルからのデータがラッチ
手段から出力され、ルックアップテーブルのデータと異
質の書き込みデータが表示画面上に出力されないので、
書き込み動作時に生じる表示画面のノイズは殆ど目立た
なくなる。
また、本発明によれば、従来のように、ルックアップテ
ーブルに対する書き込み期間を制限したりしないので、
効率よく書き込み動作を行うことができろ。
また、本発明のルックアップテーブルのデータ書き込み
方式は、ルックアップテーブルにおけるデータ書き込み
動作、データ変換動作、ならびにラッチ手段の動作のタ
イミングを制御する手段を従来のルックアップテーブル
回路に設けさえ゛すれば実施できるので、本発明を実施
するためのルックアップテーブル回路は従来のルックア
ップテーブル回路に比べて、複雑にも大規模にらならず
、また高速動作素子を用いる必要もないので、高価にも
ならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためのルックアップテーブル
回路の一例を示す図、第2図は第1図の制御信号発生回
路の一例を示す図、第3図は第1図に示すルックアップ
テーブル回路のタイミングチャート、第4図は従来のル
ックアップテーブル回路を示す図、第5図は第4図のル
ックアンプテーブル回路におけろデータ変換動作時のタ
イミングチャート、第6図は第4図のルックアップテー
ブル回路へのデータ書き込み動作時のタイミングチャー
ト、第7図はルックアップテーブルを有する画像処理装
置の1例のブロック図、第8図は本発明のルックアップ
テーブル回路への書き込み方式において、書き込みによ
って失われる画素データが画像の境界線上にあったとき
の表示画面の様子を示す図である。 !・・・SRAM、2.3・・・ラッチ、5 、6 、
7 、、、バッファ、23,25.27・・・フリップ
フロップ、2628・・・ANDゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像を構成する各画素の画素値を変換するための
    ルックアップテーブルに画素データを書き込むためのル
    ックアップテーブルのデータ書き込み方式であって、上
    記ルックアップテーブルへの画素データの書き込み動作
    を上記ルックアップテーブルでの画素データの変換動作
    に同期させ、かつ、上記書き込み動作を1つの画素デー
    タに対する変換動作の1サイクルタイム内に完了させる
    一方、上記ルックアップテーブルからの出力データを保
    持するラッチ手段を設け、書き込み動作の1サイクルが
    生じたときには、この書き込み動作の1サイクルが生じ
    る直前のルックアップテーブルからのデータを保持して
    いる上記ラッチ手段が引き続きこのデータを出力するよ
    うにしたルックアップテーブルのデータ書き込み方式。
JP17245688A 1988-07-11 1988-07-11 ルックアップテーブルのデータ書き込み方式 Pending JPH0221377A (ja)

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