JPH02213783A - 自動零点調整回路 - Google Patents

自動零点調整回路

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JPH02213783A
JPH02213783A JP1034535A JP3453589A JPH02213783A JP H02213783 A JPH02213783 A JP H02213783A JP 1034535 A JP1034535 A JP 1034535A JP 3453589 A JP3453589 A JP 3453589A JP H02213783 A JPH02213783 A JP H02213783A
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Naoki Wada
直樹 和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 二の発明は、高性能計測機器等における広範囲零点補正
機能を必要とする分野で使用される自動零点調整回路に
関する。
(ロ)従来の技術 一般のアンプにおける簡易な零点補正は零点からのずれ
(オフセット)電圧をコンデンサにグ・ヤーンさせて、
常にその電圧を記憶させ、入力回路にフィードバックす
るものであった。しかし、この方式は筒車であるが、コ
ンデンサのディスチャージがあるので、長時間に亘りオ
フセット電圧を一定に補正するのは無理であった。
そのため、従来は第2図に示すようにオフセットが発生
するアンプ1の出力をA/D変換器2でデジタル信号に
変換し、さらにD/A変換器3でアナログ信号に変換し
、これをアンプ1の入力側にフィードバックするように
していた。この零点調整回路では、長時間のドリフトを
防止できる。
なお、コンパレータ4は、アンプ1のオフセット出力が
所定値以上の場合にA/D変換器2及びD/A変換器3
を動作させるために設けられている。
(バ)発明が解決しようとする課題 上記従来の自動零点調整回路では、アンプ1の出力が一
定範囲内に入ったか否か、コンパレータ4でチエツクさ
れ、その範囲内に入るまでA/D変換器2及びD/A変
換器3が動作し、フィードバックによる補正動作が継続
する。
ところで、零点補正を行うアンプにはローパスフィルタ
が付いているものがあり、これが遅れ要素となる。一方
、回路を安価にするためにA/D変換器の分解能をコン
パレータの範囲ぎりぎりに設定すると、上記したアンプ
の遅れ要素の遅れ時間が効き、第3図に示すように、補
正値がハンチングし、いつまでも安定しない、このハツ
チングをなくすためにA/D変換速度を遅くすればよい
が、零点が太き(ずれていると、補正終了まで長く時間
を要する0、 この発明は、上記問題点に着目してなされたちであって
、オフセット値の大きさに応じて変換速度が連続可変と
なるようにすることにより、オフセット値が大でも、短
時間で補正し得る自動零点調整回路を提供することを目
的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の自
動零点、JIJ整回路は、零点調整されるアンプと、こ
のアンプ出力の絶対値を導出する絶対値検波回路と、こ
の絶対値検波回路の出力電圧を周波数信号に変換する電
圧/周波数変換回路と、前記アンプ出力の基準レベルに
対するずれが所定値以上であり、かつ正側へのずれか負
側へのずれかを判別する正/負判別回路と、この正/f
L判別結果に応じ、前記電圧/周波数変換器からの周波
数信号をダウンカウントあるいはアップカウントする可
逆カウンタと、この可逆カウンタ出力をアナログ値に変
換するD/A変1a器と、このD/A変換器の出力を前
記アンプの零点ずれを補正するように前記アンプの入力
側にフィードバックするフィードバック回路とから構成
されている。
この自動零点y4整回路では、アンプの出力の絶対値が
絶対値検波回路より導出され、電圧/周波数変換回路で
零点のずれに応じた周波数信号が可逆カウンタに入力さ
れる。また、アンプの出力が所定値を越えており、かつ
正側のずれの場合には、正/負判別回路より正を示す信
号が出力され、逆に負側のずれの場合には、負を示す信
号が出力される。可逆カウンタでは正を示す信号に応答
して、電圧/周波数変換回路からの周波数信号(パルス
信号)゛をダウンカウントし、逆に負を示す信号に応答
して、周波数信号をアップカウントする。この可逆カウ
ンタのカウント値はD/A変換器でアナログ信号に変換
され、フィードバック回路によりアンプ1にフィードバ
ックされ、零点ずれが所定値以下になるように補正され
る。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す自動零点調整回路
の回路図である。この実施例回路では検出器11の出力
が抵抗R6を介して、アンプ12で増幅され、出力され
る。アンプ12の出力端と入力端に抵抗Rとコンデンサ
Cの並列接続からなるローパスフィルタが接続されてい
る。また、アンプ12の出力端は絶対値検波回路13と
、正負コンパレータ14の入力端に接続されている。絶
対値検波回路13は、アンプ12の出力が正負いずれの
極性であっても、その直流分の絶対値を出力する。正負
コンパレータ14は、アンプ12の出力が零点±V、の
範囲外にあるか否かを判別する機能、そして、零点±v
0を越えている場合には、零点より正側である々1負側
にあるかを判別するn能を備えており、正判別信号、負
判別信月をアンドゲート16とアンドゲート17の入力
端に加えるようになっている。絶対値検波回路13の出
力は、電圧/周波数変換器14の人力に接続されている
。電圧/周波数変換器14は、入力される電圧値に応じ
た周波数のパルス信号(周波数信号)を出力し、アント
ゲ−)1G、17の他の入力端に加えられる。アンドゲ
ート16の出力端は、可逆カウンタ18のUP入力端に
、またアンドゲート17の出力端は、可逆カウンタ18
のDOWN入力端に接続されている。可逆カウンタ1日
の出力はD/A変換2i19の入力部に接続され、D/
A変換器19の出力は抵抗R3を介してアンプ12の入
力端に接続されており、D/A変換器19の出力をアン
プ12にフィードバックしている。
次に、以上のように構成される実施例自動零点調整回路
の動作について説明する。
今、検出器11からの検出信号入力がアンプ12に出力
されず、しかも、アンプ12の出力が所定の士■。値よ
りも小さい場合には、そのアンプ12の出力が、絶対値
検波回路13よりそのまま絶対値が導出されるが、正負
コンパレータ14では、±V0以内であることを判別し
、正判別信号及び負判別信号のいずれをも出力しない、
したがって、絶対値検波回路13から導出され、電圧/
周波数変換器15で周波数信号に変換されたパルス信号
は、アンドゲート16.17を介して導出されず、可逆
カウンタ18は、アップ、ダウンのいずれのカウントも
しない、そのため、D/A変!AI器19からのフィー
ドバック信号は零であり、零点補正はなされない。
しかし、アンプ12の出力が、つまり零点が±■。を越
えて大きくずれた場合、例えば、第3図に示すようにオ
フセット値が大になった場合に、この大なるオフセット
値、つまりアンプ12の出力値は、絶対値検波回路13
で導出され、電圧/周波数変換器15で大なる周波数の
パルス信号にiJAされ、アンドゲート16.17の入
力端に入力される。一方、正負コンパレータ14では、
入力信号が士■。を越えており、しかも正であることを
判別するので正判別信号をアンドゲート17に入力する
。これにより、電圧/周波数変換器15の周波数信号は
アントゲ−)17を介して可逆カウンタ18のDOWN
入力端に加えられ、可逆カウンタは入力されるパルス信
号をダウンカウントする。このカウント値がD/A変換
器19でアナログ信号に変換され、抵抗R1を介して、
アンプ12にフィードバックされる。このフィードバッ
クは、可逆カウンタ18の内容がダウンカウントである
ため、それまでのオフセット値を大きく減少させるよう
な方向に入力するため、第3図に示すようにオフセット
値は急激に減少する。しかし、それにより、アンプ12
の出力は補正され、オフセット値がかなり小さくなると
、それでも正負コンパレーク14では、なお、オフセッ
ト値が±V・以上の場合では、正なる信号を出している
ので、アンドゲート17は開いたままである。もっとも
、アンプ12の出力は太き(減少しているので、絶対値
検波回路13から導出される電圧信号は小さくなり、こ
れに応じて電圧/周波数変換器15の出力、つまり周波
数信号のパルス数は減少し、可逆カウンタ18でダウン
カウントされるカウント値は大きく減少し、従って、D
/A変換器19からフィードバックされる信号電圧も小
さくなり、補正の傾向が緩やかになる。つまり補正が進
み、オフセット値が小さくなることに応じて、電圧/周
波数変tA器15で出力されるパルス信号も応じて小さ
くなり、補正の度合が小さくなる。
そのため、この実施例回路では、第4図に示した従来例
のように、オフセット値がプラスマイナスに変動し、ハ
ンチングするおそれがな(、早期に安定することになる
なお、アンプ12の出力が負側にずれている場合には、
正負コンパレータ14で負判別がなされることになり、
ずれの値が絶対値検波回路13で導出され、電圧/周波
数変換器15で上記と同様にして周波数信号に変換され
るが、このパルス信号は、アンドゲート16を介して可
逆カウンタ゛18のアップカウンタに入力されるため、
可逆カウンタ18では、パルス信号をカウントアツプし
、そのカウント値がD/A変換器19で抵抗R1を介し
て、アンプ12にフィードバックされる。この場合のフ
ィードバックは、Oよりも負側のオフセット値を小さく
するようにフィードバックすることになる。
(へ)発明の効果 この発明によれば、アンプ出力を絶対値検波回路を介し
て導出するとともに、電圧/周波数変換器で周波数信号
に変換し、オフセット値が大きい場合には大なる周波数
で、つまり高速でオフセットを零とするように補正し、
逆にオフセット値が小さくなれば、電圧/周波数変換器
の出力周波数が小さくなり、ゆっ(りとした補正がなさ
れるようになるので、オフセット値が大きい場合には、
太き(高速に補正ができ、かつ零点に比較的接近すると
、それに追随して微小に変化させるので、ハンチングを
生じることなく、最低限の時間で零点調整をなすことが
できる。
そのため、この発明の自動零点ij!l整回路を用いれ
ば、例えばガスクロマトグラフの広ダイナミツクレンジ
を有するFID等のオフセット調整を高速で高安定に自
動補正することができ、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す自動零点調整回路
を示す回路図、第2図は、従来の自動零点調整回路を示
す回路図、第3図は、第1図に示した本発明の実施例の
動作を説明するための波形図、第4図は、従来の自動零
点調整の動作を説明するための波形図である。 12:アンプ、   13:絶対値検波回路、工4:正
負コンパレータ、 15:電圧/周波数変換器、 18+可逆カウンク、19 : D/A変換器、R38
フイードバツク用抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 零点調整されるアンプと、このアンプ出力の絶
    対値を導出する絶対値検波回路と、この絶対値検波回路
    の出力電圧を周波数信号に変換する電圧/周波数変換回
    路と、前記アンプ出力の基準レベルに対するずれが所定
    値以上であり、かつ正側へのずれか負側へのずれかを判
    別する正/負判別回路と、この正/負判別結果に応じ、
    前記電圧/周波数変換器からの周波数信号をダウンカウ
    ントあるいはアップカウントする可逆カウンタと、この
    可逆カウンタ出力をアナログ値に変換するD/A変換器
    と、このD/A変換器の出力を前記アンプの零点ずれを
    補正するように前記アンプの入力側にフィードバックす
    るフィードバック回路とからなる自動零点調整回路。
JP1034535A 1989-02-14 1989-02-14 自動零点調整回路 Expired - Lifetime JPH0654853B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052262A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Seiko Npc Corp 磁気センサ
CN104459590A (zh) * 2014-09-22 2015-03-25 宁波南车时代传感技术有限公司 电流或电压传感器的带宽测试方法及测试系统
JP2017007643A (ja) * 2015-01-13 2017-01-12 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド 衛星制御システム
CN112147404A (zh) * 2020-09-18 2020-12-29 扬州海科电子科技有限公司 一种自适应稳定零点的视频检波电路及其工作方法

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