JPH0221397Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221397Y2 JPH0221397Y2 JP1986042771U JP4277186U JPH0221397Y2 JP H0221397 Y2 JPH0221397 Y2 JP H0221397Y2 JP 1986042771 U JP1986042771 U JP 1986042771U JP 4277186 U JP4277186 U JP 4277186U JP H0221397 Y2 JPH0221397 Y2 JP H0221397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- band
- opening
- contents
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は封筒に関し、特に封筒の開口部分の構
造の改良に関する。
造の改良に関する。
[従来の技術]
通常、封筒100は第4図に示すように、一端
に開口部101を有しており、該開口部101か
ら便箋などの内容物103を入れた後、封102
を折り返して密封することにより封緘するように
なつている。
に開口部101を有しており、該開口部101か
ら便箋などの内容物103を入れた後、封102
を折り返して密封することにより封緘するように
なつている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、このような構造の封筒100で
は、郵送中などに内容物103が封筒100内を
移動して端の開口部101に集まつていることは
珍しくない。このため、鋏などを使つて封を切る
際に内容物103を誤つて切る虞れがあるという
欠点がある。
は、郵送中などに内容物103が封筒100内を
移動して端の開口部101に集まつていることは
珍しくない。このため、鋏などを使つて封を切る
際に内容物103を誤つて切る虞れがあるという
欠点がある。
また、このような不具合を解消すべく、開口部
より離間した封筒内部に補助的な封を取付け、こ
の補助的な封で内容物を開口部から離間した位置
とするようにしたもの(実開昭56−32050号公報)
もあるが、この封筒にあつては、内容物の出し入
れが煩雑となる。
より離間した封筒内部に補助的な封を取付け、こ
の補助的な封で内容物を開口部から離間した位置
とするようにしたもの(実開昭56−32050号公報)
もあるが、この封筒にあつては、内容物の出し入
れが煩雑となる。
例えば、前記封筒から内容物を出し入れする時
には、封筒内で、内容物の開口部側を覆うように
補助的な封を倒したり起したりしなければなら
ず、狭小な封筒内でこのような操作を行なうこと
はきわめて面倒となる。しかも、この作業は、封
筒にから内容物を出し入れする作業の他に行なわ
なければならず、内容物の出し入れ作業がきわめ
て面倒なものとなる。
には、封筒内で、内容物の開口部側を覆うように
補助的な封を倒したり起したりしなければなら
ず、狭小な封筒内でこのような操作を行なうこと
はきわめて面倒となる。しかも、この作業は、封
筒にから内容物を出し入れする作業の他に行なわ
なければならず、内容物の出し入れ作業がきわめ
て面倒なものとなる。
本考案は、簡素な構造で、内容物を開口部から
確実に離して封入し得、しかも、内容物を容易に
出し入れできる封筒を提供することを目的とす
る。
確実に離して封入し得、しかも、内容物を容易に
出し入れできる封筒を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案は、内容物を
出し入れする開口部を有する封筒において、当該
封筒内面の前記開口部近傍に、この開口部の幅と
略同じ長さの帯を配置し、この帯の長手方向の一
端部を前記封筒内面の一方の面に貼着し、前記帯
の他端部を前記封筒内面の他方の面に貼着したこ
とを特徴とする封筒である。
出し入れする開口部を有する封筒において、当該
封筒内面の前記開口部近傍に、この開口部の幅と
略同じ長さの帯を配置し、この帯の長手方向の一
端部を前記封筒内面の一方の面に貼着し、前記帯
の他端部を前記封筒内面の他方の面に貼着したこ
とを特徴とする封筒である。
[作用]
このように構成した本考案にあつては、封筒に
内容物を封緘した時には、封筒内面の開口部近傍
に配置した帯が、前記開口部を斜めに塞ぐように
しているので、この帯がストツパー材となつて内
容物の開口側への移動を確実に阻止することにな
る。
内容物を封緘した時には、封筒内面の開口部近傍
に配置した帯が、前記開口部を斜めに塞ぐように
しているので、この帯がストツパー材となつて内
容物の開口側への移動を確実に阻止することにな
る。
また、封筒に内容物を出し入れする時には、前
記帯はその長手方向の両端部のみが封筒の内面に
貼着されているので、前記帯を封筒内面のいずれ
か一方の面に寄せるのみで開口部を確保でき、内
容物の出し入れを妨げたり邪魔したりすることが
ない。
記帯はその長手方向の両端部のみが封筒の内面に
貼着されているので、前記帯を封筒内面のいずれ
か一方の面に寄せるのみで開口部を確保でき、内
容物の出し入れを妨げたり邪魔したりすることが
ない。
[実施例]
以下、本考案に係る一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る封筒の一部切
欠き斜視図で、第2図a,bは第1図の−線
に沿う断面図で、第2図aは封緘状態を示す断面
図であり、第2図bは開封状態を示す断面図であ
り、第3図は同実施例の裏面を示す背面図であ
る。
欠き斜視図で、第2図a,bは第1図の−線
に沿う断面図で、第2図aは封緘状態を示す断面
図であり、第2図bは開封状態を示す断面図であ
り、第3図は同実施例の裏面を示す背面図であ
る。
この封筒1には、第1図及び第3図に示すよう
に、便箋などの内容物4を出し入れする開口部2
と、この開口部2を折り返えして密封する封5と
が設けられている。
に、便箋などの内容物4を出し入れする開口部2
と、この開口部2を折り返えして密封する封5と
が設けられている。
特に本実施例にあつては、前記封筒1内面の開
口部2の近傍に帯3を設けている。
口部2の近傍に帯3を設けている。
この帯3は、封筒1の隅への内容物4の移動を
阻止するストツパとして機能するもので、前記開
口部2の幅Lと同じ長さlで、しかも所定の帯幅
wを有している。そして、その長手方向の一端部
が封筒1の表面(一方の面)1fに、他端部が裏
面(他方の面)1bにそれぞれ貼着されており、
開口部2を斜めに塞ぐように設けられている。帯
3としては、通常封筒1と同質の薄紙が使用され
るが、この他プラスチツクフイルム、封筒1より
厚手の紙、段ボール紙、金属箔あるいはこれらの
複合材などの使用も可能である。一般には、安価
で切断の容易な紙ないしプラスチツクフイルムの
使用が好適であり、封筒1の用途に応じて適宜そ
の材質、厚み、大きさ等が選択される。
阻止するストツパとして機能するもので、前記開
口部2の幅Lと同じ長さlで、しかも所定の帯幅
wを有している。そして、その長手方向の一端部
が封筒1の表面(一方の面)1fに、他端部が裏
面(他方の面)1bにそれぞれ貼着されており、
開口部2を斜めに塞ぐように設けられている。帯
3としては、通常封筒1と同質の薄紙が使用され
るが、この他プラスチツクフイルム、封筒1より
厚手の紙、段ボール紙、金属箔あるいはこれらの
複合材などの使用も可能である。一般には、安価
で切断の容易な紙ないしプラスチツクフイルムの
使用が好適であり、封筒1の用途に応じて適宜そ
の材質、厚み、大きさ等が選択される。
前記帯3は、封筒1内の実質的な広さを制約し
ないようにするため可能な限り開口部2の端、す
なわち封5の折返し線6部分に接近させて設ける
ことが好ましいが、若干内寄りに設けて帯3の外
側に切断箇所を設定することも比較的硬質の帯3
を採用する場合には好適である。この帯3の長さ
は好ましくは封筒1の横幅とほぼ同じ長さにとる
ことであるが、内容物4の差入れに支障を与えな
い程度の実用的な開口面積を確保し得るのであれ
ばこれに限定されない。また、封筒1と帯3の接
着には、通常接着剤が使用されるが、封筒1と帯
3をプラスチツクフイルムで構成する場合若しく
は一部に使用する場合には熱溶着によつて接着可
能である。
ないようにするため可能な限り開口部2の端、す
なわち封5の折返し線6部分に接近させて設ける
ことが好ましいが、若干内寄りに設けて帯3の外
側に切断箇所を設定することも比較的硬質の帯3
を採用する場合には好適である。この帯3の長さ
は好ましくは封筒1の横幅とほぼ同じ長さにとる
ことであるが、内容物4の差入れに支障を与えな
い程度の実用的な開口面積を確保し得るのであれ
ばこれに限定されない。また、封筒1と帯3の接
着には、通常接着剤が使用されるが、封筒1と帯
3をプラスチツクフイルムで構成する場合若しく
は一部に使用する場合には熱溶着によつて接着可
能である。
次に作用を説明する。
このように構成した本実施例にあつては、封筒
1に内容物3を封緘した時には、第2図aに示す
ように、封筒1内面の開口部2近傍に配置した帯
3が、前記開口部2を斜めに塞ぐようにしている
ので、この帯3がストツパー材となつて内容物4
の開口部2側への移動を確実に阻止することにな
る。
1に内容物3を封緘した時には、第2図aに示す
ように、封筒1内面の開口部2近傍に配置した帯
3が、前記開口部2を斜めに塞ぐようにしている
ので、この帯3がストツパー材となつて内容物4
の開口部2側への移動を確実に阻止することにな
る。
これにより、帯3が存在する個所あるいはそれ
より開口部2側寄りの個所で開封すれば、内容物
4を誤つて切ることがない。
より開口部2側寄りの個所で開封すれば、内容物
4を誤つて切ることがない。
一方、封筒1に内容物4を出し入れする時に
は、第2図bに示すように、前記帯3はその長手
方向の両端部のみが封筒1の両端部に貼着されて
いるので、前記帯3を封筒1内面のいずれか一方
の面、例えば裏面1bに寄せるのみで開口部2を
確保でき、内容物4の出し入れを妨げたり邪魔し
たりすることがなく、容易に行ない得る。
は、第2図bに示すように、前記帯3はその長手
方向の両端部のみが封筒1の両端部に貼着されて
いるので、前記帯3を封筒1内面のいずれか一方
の面、例えば裏面1bに寄せるのみで開口部2を
確保でき、内容物4の出し入れを妨げたり邪魔し
たりすることがなく、容易に行ない得る。
この帯3を封筒1内面のいずれか一方に寄せる
には、指等で帯3を封筒1内面のいずれか一方の
面に寄せるか、あるいは封筒1を開くときに帯3
も封筒1とともに変形させるようにしてもよい。
このようにすれば、封筒1から内容物4の出し入
れが、通常の出し入れ作業し略同等となり、通常
の封筒と何等変りなく取り扱うことができる。
には、指等で帯3を封筒1内面のいずれか一方の
面に寄せるか、あるいは封筒1を開くときに帯3
も封筒1とともに変形させるようにしてもよい。
このようにすれば、封筒1から内容物4の出し入
れが、通常の出し入れ作業し略同等となり、通常
の封筒と何等変りなく取り扱うことができる。
したがつて、本実施例にあつては、封筒1内面
の開口部近傍に帯3を配置するという簡素な構造
をもつて、内容物4を開口部2から確実に離して
封入でき、しかも、内容物4を容易に出し入れで
きることになる。
の開口部近傍に帯3を配置するという簡素な構造
をもつて、内容物4を開口部2から確実に離して
封入でき、しかも、内容物4を容易に出し入れで
きることになる。
尚、上述の実施例では、封緘部に帯3を設けて
いるが、これに限定されるものではなく、あらか
じめ塞がれている底部開口部2b側にあるいは双
方に設けることも可能である。両端開口部2,2
bに帯3を設ける場合、封筒のどちら側を開封し
ても内容物4を切ることなく確実に封を切ること
ができる。また、封筒1は、縦型でも横型でも実
施可能である。
いるが、これに限定されるものではなく、あらか
じめ塞がれている底部開口部2b側にあるいは双
方に設けることも可能である。両端開口部2,2
bに帯3を設ける場合、封筒のどちら側を開封し
ても内容物4を切ることなく確実に封を切ること
ができる。また、封筒1は、縦型でも横型でも実
施可能である。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案よれば、封筒内面の
開口部近傍に、この開口部の幅と略同じ長さの帯
を配置し、この帯の長手方向の一端部を前記封筒
内面の一方の面に貼着し、前記帯の他端部を前記
封筒内面の他方の面に貼着したので、簡素な構造
で、内容物の開口部側への移動を確実に阻止する
ことができる。したがつて、帯の存在する箇所あ
るいはそれより端寄りの箇所で開封する限り内容
物を誤つて切ることが全くない。
開口部近傍に、この開口部の幅と略同じ長さの帯
を配置し、この帯の長手方向の一端部を前記封筒
内面の一方の面に貼着し、前記帯の他端部を前記
封筒内面の他方の面に貼着したので、簡素な構造
で、内容物の開口部側への移動を確実に阻止する
ことができる。したがつて、帯の存在する箇所あ
るいはそれより端寄りの箇所で開封する限り内容
物を誤つて切ることが全くない。
しかも、この封筒の帯はその両端部分のみが封
筒の内面に貼着されているので、封筒のいずれか
一方の面に寄せることによつて開口部を確保で
き、内容物の出し入れを妨げたり邪魔することが
なく、容易に行うことができる。
筒の内面に貼着されているので、封筒のいずれか
一方の面に寄せることによつて開口部を確保で
き、内容物の出し入れを妨げたり邪魔することが
なく、容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例に係る封筒の一部切
欠き斜視図で、第2図a,bは第1図の−線
に沿う断面図で、第2図aは封緘状態を示す断面
図であり、第2図bは開封状態を示す断面図であ
り、第3図は同実施例の裏面を示す背面図であ
り、第4図は従来の封筒を示す斜視図である。 1……封筒、1f……封筒の表面(一方の面)、
1b……封筒の裏面(他方の面)、2,2b……
開口部、3……帯、4……内容物。
欠き斜視図で、第2図a,bは第1図の−線
に沿う断面図で、第2図aは封緘状態を示す断面
図であり、第2図bは開封状態を示す断面図であ
り、第3図は同実施例の裏面を示す背面図であ
り、第4図は従来の封筒を示す斜視図である。 1……封筒、1f……封筒の表面(一方の面)、
1b……封筒の裏面(他方の面)、2,2b……
開口部、3……帯、4……内容物。
Claims (1)
- 内容物を出し入れする開口部を有する封筒にお
いて、当該封筒1内面の前記開口部2近傍に、こ
の開口部2の幅と略同じ長さの帯3を配置し、こ
の帯3の長手方向の一端部を前記封筒1内面の一
方の面1fに貼着し、前記帯3の他端部を前記封
筒1内面の他方の面1bに貼着したことを特徴と
する封筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042771U JPH0221397Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042771U JPH0221397Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174043U JPS62174043U (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0221397Y2 true JPH0221397Y2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=30858999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986042771U Expired JPH0221397Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221397Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632050U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-28 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986042771U patent/JPH0221397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174043U (ja) | 1987-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4428477A (en) | Resealable package for premoistened towellettes | |
| US4332346A (en) | Two-way envelope | |
| JPS6324879A (ja) | たばこ入れ | |
| GB2066209A (en) | Two compartment bag | |
| JPH0221397Y2 (ja) | ||
| US6216870B1 (en) | Packaging for a dental x-ray film | |
| JPS58168332U (ja) | 医療用容器 | |
| JPH047070Y2 (ja) | ||
| JPH0447059Y2 (ja) | ||
| JPH052427Y2 (ja) | ||
| JP3020134U (ja) | 含浸加工材用包装袋 | |
| JPH055145Y2 (ja) | ||
| TWI787465B (zh) | 食品用包裝材及食品包裝體 | |
| JPH0120281Y2 (ja) | ||
| JPS5841179Y2 (ja) | 包装容器 | |
| GB2234489A (en) | Envelope | |
| JPH0724725U (ja) | 包装用紙箱 | |
| JPH0327974Y2 (ja) | ||
| JPS629240Y2 (ja) | ||
| JPS5910016Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JP2593593Y2 (ja) | 郵送用フィルム封筒 | |
| JPH1159660A (ja) | カートン | |
| JP3011338U (ja) | 封 筒 | |
| JPH11301698A (ja) | サンドイッチ包装用袋及びサンドイッチ包装用袋の製造方法 | |
| JPH0681942U (ja) | 封 筒 |