JPH02214067A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents
ディジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPH02214067A JPH02214067A JP1033995A JP3399589A JPH02214067A JP H02214067 A JPH02214067 A JP H02214067A JP 1033995 A JP1033995 A JP 1033995A JP 3399589 A JP3399589 A JP 3399589A JP H02214067 A JPH02214067 A JP H02214067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- level
- output
- digital
- Prior art date
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタルVTRのように、ディジタル記録
された信号の再生に用いられるディジタル信号再生装置
に関する。
された信号の再生に用いられるディジタル信号再生装置
に関する。
従来の技術
従来、ディジタル記録された信号を復元するための再生
信号処理はアナログの状態で行われている。すなわち、
再生過程で劣化した周波数成分を補正する等化回路や、
等化回路の出力を予め定めた閾値に基づいてディジタル
値に変換する復号回路などである。
信号処理はアナログの状態で行われている。すなわち、
再生過程で劣化した周波数成分を補正する等化回路や、
等化回路の出力を予め定めた閾値に基づいてディジタル
値に変換する復号回路などである。
特に、前記復号回路は極めて単純な構成であり、回路規
模からみた負担は非常に小さい。現在商品化されている
放送用のディジタルVTRや、ディジタルオーディオレ
コーダ等におけるように、比較的記録密度が低い場合に
はこのような単純な復号回路で十分である。しかしなが
ら、テープ消費量を少なくしなければならない家庭用の
ディジタルVTRの場合には、放送用のディジタルVT
Rよりも遥かに高密度な記録が要求される。
模からみた負担は非常に小さい。現在商品化されている
放送用のディジタルVTRや、ディジタルオーディオレ
コーダ等におけるように、比較的記録密度が低い場合に
はこのような単純な復号回路で十分である。しかしなが
ら、テープ消費量を少なくしなければならない家庭用の
ディジタルVTRの場合には、放送用のディジタルVT
Rよりも遥かに高密度な記録が要求される。
このような場合、再生時の誤り率も指数関数的に増大す
るので、単純な復号回路では実用上許容できない誤りが
生じることになる。したがって、記録密度が増大しても
誤りが増加しない復号方式を実現しなければならないが
、これには高速高精度処理が不可欠である(例えば、ビ
タビ復号法[1])。アナログ状態では、このような高
速高精度処理は不可能である。これは計算機の分野で、
ディジタル計算機がアナログ計算機を駆逐してしまった
のと同じ理由である。つまり、ディジタル状態で復号し
なければならない。
るので、単純な復号回路では実用上許容できない誤りが
生じることになる。したがって、記録密度が増大しても
誤りが増加しない復号方式を実現しなければならないが
、これには高速高精度処理が不可欠である(例えば、ビ
タビ復号法[1])。アナログ状態では、このような高
速高精度処理は不可能である。これは計算機の分野で、
ディジタル計算機がアナログ計算機を駆逐してしまった
のと同じ理由である。つまり、ディジタル状態で復号し
なければならない。
しかしながら、ディジタル状態で復号する場合、アナロ
グ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器が必要
である。しかも再生信号用とピークレベル用の2種類備
えなければならない。何故ならば、どの様な復号法に関
しても再生信号のピークレベルの検出は必要であり、こ
の情報なくして正しい復号は不可能であるためである。
グ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器が必要
である。しかも再生信号用とピークレベル用の2種類備
えなければならない。何故ならば、どの様な復号法に関
しても再生信号のピークレベルの検出は必要であり、こ
の情報なくして正しい復号は不可能であるためである。
ところが、高密度記録状態では再生信号レベルが一定で
はなく、また、雑音も大きいためA/D変換されたディ
ジタル状態の再生信号それ自身から再生信号のピークレ
ベルを求めることは困難である。したがって、再生信号
のピークレベルは別系統の処理で求めなければならない
。
はなく、また、雑音も大きいためA/D変換されたディ
ジタル状態の再生信号それ自身から再生信号のピークレ
ベルを求めることは困難である。したがって、再生信号
のピークレベルは別系統の処理で求めなければならない
。
発明が解決しようとする課題
このように、従来のアナログ状態での再生信号処理では
不可能な性能を、ディジタル処理で実現するに当たって
は、A/D変換器を2種類備えなければならず、これは
実用上解決しなければならない大きな課題である。
不可能な性能を、ディジタル処理で実現するに当たって
は、A/D変換器を2種類備えなければならず、これは
実用上解決しなければならない大きな課題である。
課題を解決するための手段
本発明は、上記従来の課題を解決するために、再生信号
の包絡線を検出する包絡線検出手段と、前記再生信号の
レベルが前記包絡線検出手段の出力のレベルに近いか否
かを比較・識別する比較手段と、前記比較手段の出力が
前記両信号レベルが近いことを示す場合にのみ、この比
較に用いられた再生信号レベルを再生信号のピークレベ
ルとするピークレベル検出手段と、前記ピークレベル検
出手段の出力に基づいて再生信号を判別し、元のディジ
タル信号を復元する復号手段を備えたことを特徴とする
ものである。
の包絡線を検出する包絡線検出手段と、前記再生信号の
レベルが前記包絡線検出手段の出力のレベルに近いか否
かを比較・識別する比較手段と、前記比較手段の出力が
前記両信号レベルが近いことを示す場合にのみ、この比
較に用いられた再生信号レベルを再生信号のピークレベ
ルとするピークレベル検出手段と、前記ピークレベル検
出手段の出力に基づいて再生信号を判別し、元のディジ
タル信号を復元する復号手段を備えたことを特徴とする
ものである。
作 用
一般に、高密度記録であっても再生信号レベルの変動周
期は比較的長く、シたがって、再生信号の包絡線を検波
し、このレベルを出力とする包絡線検出手段を用いるこ
とで再生信号のピークレベルを知り得る。この包絡線検
波は通常ローパスフィルタを用いて行われるめ、復号回
路入力において支配的な高周波雑音の影響もほとんど除
去され、前記包絡線検出手段によりかなり正確なピーク
レベルが得られる。包絡線検出手段はアナログで実現す
る。
期は比較的長く、シたがって、再生信号の包絡線を検波
し、このレベルを出力とする包絡線検出手段を用いるこ
とで再生信号のピークレベルを知り得る。この包絡線検
波は通常ローパスフィルタを用いて行われるめ、復号回
路入力において支配的な高周波雑音の影響もほとんど除
去され、前記包絡線検出手段によりかなり正確なピーク
レベルが得られる。包絡線検出手段はアナログで実現す
る。
一方、比較手段は、再生信号をA/D変換した結果の値
をピークレベルとして用いることが可能かどうかを判別
する。すなわち、アナログ状態での再生信号レベルが、
包絡線のレベルに近ければ、再生信号のA/D変換出力
をピークレベルとして用いても何ら支障はない。したが
って、比較手段で前記両信号レベルが近いと見なせる場
合にのみ、この時点でのアナログ再生信号に対するA/
D変換器出力を保持するピークレベル検出手段の出力に
は、正確なピークレベルが現われる。
をピークレベルとして用いることが可能かどうかを判別
する。すなわち、アナログ状態での再生信号レベルが、
包絡線のレベルに近ければ、再生信号のA/D変換出力
をピークレベルとして用いても何ら支障はない。したが
って、比較手段で前記両信号レベルが近いと見なせる場
合にのみ、この時点でのアナログ再生信号に対するA/
D変換器出力を保持するピークレベル検出手段の出力に
は、正確なピークレベルが現われる。
かくして、本発明では再生信号処理に用いるA/D変換
器は1個で済むことになる。
器は1個で済むことになる。
実施例
本発明をディジタルVTRに適用した一実施例を図を参
照しながら詳細に説明する。同図は本実施例のブロック
図を示す。
照しながら詳細に説明する。同図は本実施例のブロック
図を示す。
再生信号は遅延回路1と包絡線検出回路2とに加えられ
る。遅延回路1は包絡線検出回路2における処理を所定
時間遅延させる回路であり、通常再生以外に生じる包絡
線の早い変化にも適用させるためのものである。
る。遅延回路1は包絡線検出回路2における処理を所定
時間遅延させる回路であり、通常再生以外に生じる包絡
線の早い変化にも適用させるためのものである。
遅延回路1の出力は、A/D変換器3と比較回路4に送
られる。また、包絡線検出回路2の出力も比較回路4に
送られる。比較回路4は、遅延回路1からの信号(再生
信号)レベルと、包絡線検出回路2からの包絡線レベル
を比較し、両信号レベルが近ければ「1」、近くなけれ
ばrOJを出力する。
られる。また、包絡線検出回路2の出力も比較回路4に
送られる。比較回路4は、遅延回路1からの信号(再生
信号)レベルと、包絡線検出回路2からの包絡線レベル
を比較し、両信号レベルが近ければ「1」、近くなけれ
ばrOJを出力する。
ピーク検出回路5は、比較回路4の出力が「1」の時の
みA/D変換器3の出力を取り込んで保持し、比較回路
4の出力がrOJの場合は既に保持しているピークレベ
ルを保持し続ける。この結果、ピーク検出回路5の出力
には、アナログ状態の包絡線検出回路2の出力に相当す
るディジタル状態の再生信号のピークレベルが現われる
。
みA/D変換器3の出力を取り込んで保持し、比較回路
4の出力がrOJの場合は既に保持しているピークレベ
ルを保持し続ける。この結果、ピーク検出回路5の出力
には、アナログ状態の包絡線検出回路2の出力に相当す
るディジタル状態の再生信号のピークレベルが現われる
。
復号回路6は、A/D変換器3の出力とピーク検出回路
5の両信号を用いて、前記アナログ状態の再生信号に対
する信号を復元する。
5の両信号を用いて、前記アナログ状態の再生信号に対
する信号を復元する。
本発明は上記実施例に示すほか、種々の態様に構成する
ことができる。例えば本発明におけるアナログ状態の信
号は、いわゆるサンプルホールドを経て得られる離散的
な信号系列でも、連続的な信号系列でもよい。ただし、
連続的な信号系列に関しては、A/D変換器の出力をピ
ーク検出回路が正しく取り込める時間だけ、比較回路の
出力を保持しておく必要がある。また、上記実施例では
ディジタルVTRを一例として説明したが、本発明は高
速伝送システムなどにも同様に適用することができ、同
様の効果があることは言うまでもない。
ことができる。例えば本発明におけるアナログ状態の信
号は、いわゆるサンプルホールドを経て得られる離散的
な信号系列でも、連続的な信号系列でもよい。ただし、
連続的な信号系列に関しては、A/D変換器の出力をピ
ーク検出回路が正しく取り込める時間だけ、比較回路の
出力を保持しておく必要がある。また、上記実施例では
ディジタルVTRを一例として説明したが、本発明は高
速伝送システムなどにも同様に適用することができ、同
様の効果があることは言うまでもない。
発明の効果
以上水したように、本発明は非常に簡単な構成で、しか
も1個のA/D変換器で、ディジタル状態での復号に必
要な2種類のディジタル信号を生成できる。したがって
、誤りに強い復号法を必要とし、しかも回路規模を巨大
にできない家庭用のディジタルVTRのように、性能と
回路規模の双方に制約のあるディジタル記録機器に用い
て大きな効果がある。
も1個のA/D変換器で、ディジタル状態での復号に必
要な2種類のディジタル信号を生成できる。したがって
、誤りに強い復号法を必要とし、しかも回路規模を巨大
にできない家庭用のディジタルVTRのように、性能と
回路規模の双方に制約のあるディジタル記録機器に用い
て大きな効果がある。
図は本発明の一実施例におけるディジタル信号再生装置
の回路構成を示すブロック図である。 2・・・・・・包絡線検出回路、3・・・・・・A/D
変換器、4・・・・・・比較回路、5・・・・・・ピー
ク検出回路、6・・・・・・復号回路。
の回路構成を示すブロック図である。 2・・・・・・包絡線検出回路、3・・・・・・A/D
変換器、4・・・・・・比較回路、5・・・・・・ピー
ク検出回路、6・・・・・・復号回路。
Claims (1)
- 再生信号の包絡線を検出する包絡線検出手段と、前記再
生信号のレベルが前記包絡線検出手段の出力のレベルに
近いか否かを比較・識別する比較手段と、前記比較手段
の出力が前記両信号レベルが近いことを示す場合にのみ
、この比較に用いられた再生信号レベルを再生信号のピ
ークレベルとするピークレベル検出手段と、前記ピーク
レベル検出手段の出力に基づいて再生信号を判別し、元
のディジタル信号を復元する復号手段とを備えたことを
特徴とするディジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033995A JPH02214067A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ディジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033995A JPH02214067A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ディジタル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214067A true JPH02214067A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12402058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033995A Pending JPH02214067A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ディジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214067A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233471A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1033995A patent/JPH02214067A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233471A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
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