JPH022143Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022143Y2 JPH022143Y2 JP1983114837U JP11483783U JPH022143Y2 JP H022143 Y2 JPH022143 Y2 JP H022143Y2 JP 1983114837 U JP1983114837 U JP 1983114837U JP 11483783 U JP11483783 U JP 11483783U JP H022143 Y2 JPH022143 Y2 JP H022143Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- bolt
- push bolt
- piece
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は例えば地中に埋設する水道管同志を連
結すると共に連結した管同志の離脱を防止するよ
うにした押輪に関する。
結すると共に連結した管同志の離脱を防止するよ
うにした押輪に関する。
(従来技術)
水道管同志を接続するには第1図に示すよう
に、一方の管Aの挿口部Bに押輪C、ゴムリング
Dを被嵌しておき、この挿口部Bを他方の管Eの
受口部Fに挿入し、押輪Cと受口部Fのフランジ
GとをボルトHとナツトIとで連結して押輪Cの
突出部JによりゴムリングDを受口部Dに押込ま
せるようにしている。
に、一方の管Aの挿口部Bに押輪C、ゴムリング
Dを被嵌しておき、この挿口部Bを他方の管Eの
受口部Fに挿入し、押輪Cと受口部Fのフランジ
GとをボルトHとナツトIとで連結して押輪Cの
突出部JによりゴムリングDを受口部Dに押込ま
せるようにしている。
しかしボルトHとナツトIによる締付けだけで
は管同志の連結が不十分で、地震や地盤沈下或は
輪荷重などの外圧によつて連結が離脱するおそれ
がある。
は管同志の連結が不十分で、地震や地盤沈下或は
輪荷重などの外圧によつて連結が離脱するおそれ
がある。
そこで従来はこれらの離脱を防止するため、例
えば第1図に示すように押輪Cに形成した差込部
Kに押ボルトLを斜めにねじ込んでその先端で直
接管Aの挿口部Bを押しつけるようにしたものが
ある。又離脱手段の他の例としては第2図に示す
ように、押輪Cに形成した差込部Kに押ボルトL
を垂直にねじ込んでその先端でコマMを押しつ
け、このコマMにより管Aの挿口部Bを押圧する
ようにしたものもある。
えば第1図に示すように押輪Cに形成した差込部
Kに押ボルトLを斜めにねじ込んでその先端で直
接管Aの挿口部Bを押しつけるようにしたものが
ある。又離脱手段の他の例としては第2図に示す
ように、押輪Cに形成した差込部Kに押ボルトL
を垂直にねじ込んでその先端でコマMを押しつ
け、このコマMにより管Aの挿口部Bを押圧する
ようにしたものもある。
(従来技術の問題点)
第1図のものは、押ボルトLで直接管Aを押す
ものであるため押圧力が弱いという欠点がある。
又押ボルトLの先端で直接管を押しつけるもので
あるため、押ボルトLを強く締付けると管の押圧
部分に集中的に力が加わつて管Aがいたむという
難点もある。更に押ボルトLを斜めにねじ込むだ
けであるため押ボルトLが振動や衝撃により緩み
やすいという欠点もある。
ものであるため押圧力が弱いという欠点がある。
又押ボルトLの先端で直接管を押しつけるもので
あるため、押ボルトLを強く締付けると管の押圧
部分に集中的に力が加わつて管Aがいたむという
難点もある。更に押ボルトLを斜めにねじ込むだ
けであるため押ボルトLが振動や衝撃により緩み
やすいという欠点もある。
第2図のものは、押ボルトLによりコマMを介
して押圧するものであるため、第1図のものより
は押圧力が強く、振動や衝撃によつても緩みにく
いという特徴はあるが、コマMに離脱力が働くと
コマMが仮相線で示すように動くものであるため
どうしても押ボルトLが緩みやすく、又押ボルト
Lの緩みを防止する工夫が特に施されていないた
め振動や衝撃に対して弱いという難点がある。更
に押ボルトLを管Aに対して垂直にねじ込むもの
であるため地盤に掘る管理設用穴の直径を大きく
しないと押ボルトLを締付けるとき手や締付け工
具が管理設用穴の周面に当つて締付けにくゝな
る。そのためどうしても管理設用穴を大くしなけ
ればならず施工が大変であるという難点もある。
して押圧するものであるため、第1図のものより
は押圧力が強く、振動や衝撃によつても緩みにく
いという特徴はあるが、コマMに離脱力が働くと
コマMが仮相線で示すように動くものであるため
どうしても押ボルトLが緩みやすく、又押ボルト
Lの緩みを防止する工夫が特に施されていないた
め振動や衝撃に対して弱いという難点がある。更
に押ボルトLを管Aに対して垂直にねじ込むもの
であるため地盤に掘る管理設用穴の直径を大きく
しないと押ボルトLを締付けるとき手や締付け工
具が管理設用穴の周面に当つて締付けにくゝな
る。そのためどうしても管理設用穴を大くしなけ
ればならず施工が大変であるという難点もある。
(考案の目的)
本考案はこれらの欠点を解消して、管の離脱を
確実に防止できるようにすると共に連結操作や施
工が容易である押輪を提供するものである。以下
本考案を第3図以下の図面に基づき詳細に説明す
る。
確実に防止できるようにすると共に連結操作や施
工が容易である押輪を提供するものである。以下
本考案を第3図以下の図面に基づき詳細に説明す
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の押輪は第3図のように、連結する管A
の外周に被嵌する押輪本体1と、押ボルト2と、
コマ3とから構成され、押輪本体1には押ボルト
挿入部7が同本体1と一体に形成され、押ボルト
挿入部7には押輪本体1の表面8と裏面5方向に
貫通する押ボルト挿入孔9と、この押ボルト挿入
孔9から押輪本体1の内側に開口するコマ挿入孔
10とが形成され、押ボルト挿入孔9の押ボルト
押圧面12が押輪本体1の表面8側から裏面5側
に向けて次第に広くなるテーパに成形され、押ボ
ルト2はコマ押圧部13の先にボルト14が一体
に形成され、同コマ押圧部13のうち押ボルト挿
入孔9の押ボルト押圧面12により押圧される押
圧受面11は、前記押ボルト押圧面12のテーパ
に合せてテーパに形成され、同押ボルト2のコマ
3に相当する押当面17は、コマ3が管Aの外周
面に対して直角方向に押圧できるように、管Aの
軸方向に平行な平面に形成され、押ボルト挿入孔
9は押ボルト2より大き目に形成することによ
り、前記押ボルト2に螺合されたナツト21を締
付けると同押ボルト2が押輪本体1の表面8側に
引寄せられると共に押ボルト挿入孔9の押ボルト
押圧面12によりコマ挿入孔10内のコマ3側に
押圧されて同方向に移動され、同コマ3を管A側
に押圧するようにしたことを特徴とするものであ
る。
の外周に被嵌する押輪本体1と、押ボルト2と、
コマ3とから構成され、押輪本体1には押ボルト
挿入部7が同本体1と一体に形成され、押ボルト
挿入部7には押輪本体1の表面8と裏面5方向に
貫通する押ボルト挿入孔9と、この押ボルト挿入
孔9から押輪本体1の内側に開口するコマ挿入孔
10とが形成され、押ボルト挿入孔9の押ボルト
押圧面12が押輪本体1の表面8側から裏面5側
に向けて次第に広くなるテーパに成形され、押ボ
ルト2はコマ押圧部13の先にボルト14が一体
に形成され、同コマ押圧部13のうち押ボルト挿
入孔9の押ボルト押圧面12により押圧される押
圧受面11は、前記押ボルト押圧面12のテーパ
に合せてテーパに形成され、同押ボルト2のコマ
3に相当する押当面17は、コマ3が管Aの外周
面に対して直角方向に押圧できるように、管Aの
軸方向に平行な平面に形成され、押ボルト挿入孔
9は押ボルト2より大き目に形成することによ
り、前記押ボルト2に螺合されたナツト21を締
付けると同押ボルト2が押輪本体1の表面8側に
引寄せられると共に押ボルト挿入孔9の押ボルト
押圧面12によりコマ挿入孔10内のコマ3側に
押圧されて同方向に移動され、同コマ3を管A側
に押圧するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
本考案の押輪を使用するには例えば第7図のよ
うに、予め押ボルト挿入孔9に押ボルト2を挿入
し、コマ挿入孔10内にコマ3を挿入してコマ3
の押圧部19をテープ20などにより押輪本体1
に仮止めしておく。
うに、予め押ボルト挿入孔9に押ボルト2を挿入
し、コマ挿入孔10内にコマ3を挿入してコマ3
の押圧部19をテープ20などにより押輪本体1
に仮止めしておく。
この状態で管Aの挿口部Bに押輪本体1、ゴム
リングDを被嵌しておき、挿口部Bを他方の管E
の受口部Fに挿入し、押輪本体1の連結ボルト差
込孔6と管EのフランジGのボルト孔に連結ボル
トHを通し、このボルトHをナツトIにより締め
付けて管AとEとを連結すると共に、押輪本体1
の突出部4によりゴムリングDを受口部Fに押込
ませる。
リングDを被嵌しておき、挿口部Bを他方の管E
の受口部Fに挿入し、押輪本体1の連結ボルト差
込孔6と管EのフランジGのボルト孔に連結ボル
トHを通し、このボルトHをナツトIにより締め
付けて管AとEとを連結すると共に、押輪本体1
の突出部4によりゴムリングDを受口部Fに押込
ませる。
次に押ボルト2に螺合してあるナツト21を締
付けると、押ボルト2が押輪本体1の表面8側
(第3図のハ、第4図の矢印X方向)に引寄せら
れる。このとき押ボルト2の押圧受面11が押ボ
ルト挿入孔9の押ボルト押圧面12によりコマ挿
入孔10方向に押されて同方向に移動し、この移
動する押ボルト2の押当面17により、コマ3が
押輪本体1の内側(管A方向)に押されて管Aの
外周面に対して直角に押圧される。
付けると、押ボルト2が押輪本体1の表面8側
(第3図のハ、第4図の矢印X方向)に引寄せら
れる。このとき押ボルト2の押圧受面11が押ボ
ルト挿入孔9の押ボルト押圧面12によりコマ挿
入孔10方向に押されて同方向に移動し、この移
動する押ボルト2の押当面17により、コマ3が
押輪本体1の内側(管A方向)に押されて管Aの
外周面に対して直角に押圧される。
(実施例)
本考案の押輪本体1は鋳物で環状に製作されて
おり、ゴムリングDを押すための突出部4が裏面
5に環状に形成され、連結ボルト差込孔6が均一
間隔で形成されている。この押輪本体1は連結ボ
ルト差込孔6間に押ボルト挿入部7を同本体1と
一体に突設してある。
おり、ゴムリングDを押すための突出部4が裏面
5に環状に形成され、連結ボルト差込孔6が均一
間隔で形成されている。この押輪本体1は連結ボ
ルト差込孔6間に押ボルト挿入部7を同本体1と
一体に突設してある。
この押ボルト押入部7には第3図及び第4図に
明示するように、押輪本体1の表面8と裏面5方
向に貫通する押ボルト挿入孔9と、この押ボルト
挿入孔9から押輪本体1の内側(管A側)に開口
するコマ挿入孔10とが形成されている。
明示するように、押輪本体1の表面8と裏面5方
向に貫通する押ボルト挿入孔9と、この押ボルト
挿入孔9から押輪本体1の内側(管A側)に開口
するコマ挿入孔10とが形成されている。
押ボルト挿入孔9は押ボルト2の押圧受面11
を押圧する押ボルト押圧面12と、この押圧面1
2に連接する両側面とを、押輪本体1の表面8側
から裏面5側に向けて次第に広くなるテーパに成
形し、しかも押ボルト2の外形よりも大き目にし
てある。このように大き目にすることにより、押
ボルト2に螺合されているナツト21を締付ける
と、押ボルト2が押輪本体1の表面8側(第3図
のハ、第4図の矢印X方向)に引寄せられると同
時に、押ボルト2の押圧受面11が押ボルト挿入
孔9の押ボルト押圧面12によりコマ挿入孔10
方向に押されて、押ボルト2が同方向に移動もす
る様にしてある。
を押圧する押ボルト押圧面12と、この押圧面1
2に連接する両側面とを、押輪本体1の表面8側
から裏面5側に向けて次第に広くなるテーパに成
形し、しかも押ボルト2の外形よりも大き目にし
てある。このように大き目にすることにより、押
ボルト2に螺合されているナツト21を締付ける
と、押ボルト2が押輪本体1の表面8側(第3図
のハ、第4図の矢印X方向)に引寄せられると同
時に、押ボルト2の押圧受面11が押ボルト挿入
孔9の押ボルト押圧面12によりコマ挿入孔10
方向に押されて、押ボルト2が同方向に移動もす
る様にしてある。
なお押圧面12に連接する前記両側面は必ずし
もテーパにしなくともよい。
もテーパにしなくともよい。
押ボルト2は、第5図に明示するように、コマ
押圧部13とその前方に突出するボルト14とか
らなり、コマ押圧部13は押圧受面11とそれに
連接する両側面15,16を押ボルト挿入孔9の
形状に合せてテーパに成形してある。
押圧部13とその前方に突出するボルト14とか
らなり、コマ押圧部13は押圧受面11とそれに
連接する両側面15,16を押ボルト挿入孔9の
形状に合せてテーパに成形してある。
コマ3はコマ挿入孔10よりやや小さ目に成形
してあり、押ボルト2の押当面17に押当する受
面18をやや外側に突出させ、管Aを押圧する押
圧部19を鋸歯状に成形してある。
してあり、押ボルト2の押当面17に押当する受
面18をやや外側に突出させ、管Aを押圧する押
圧部19を鋸歯状に成形してある。
(考案の効果)
本考案は以上のようにしてなるため以下のよう
な各種効果がある。
な各種効果がある。
(1) 押ボルト2により管Aを直接押圧するもので
はなく、押ボルト挿入孔9のテーパの押ボルト
押圧面12により押圧されるコマ3を介して管
Aを押圧するものであるため押圧力が強い。
はなく、押ボルト挿入孔9のテーパの押ボルト
押圧面12により押圧されるコマ3を介して管
Aを押圧するものであるため押圧力が強い。
しかも、押ボルト2に螺合されているナツト
21を締付けると、押ボルト2は押輪本体1の
表面8側に引寄せられるだけでなく、コマ挿入
孔10方向に押されて同方向に移動するため、
押ボルト2によるコマ3の押圧力が特に強くな
る。ちなみに本考案の押圧力と第1図の押輪の
押圧力とを比較したところ、本考案の押圧力は
第1図の押輪の押圧力の約4倍もあつた。
21を締付けると、押ボルト2は押輪本体1の
表面8側に引寄せられるだけでなく、コマ挿入
孔10方向に押されて同方向に移動するため、
押ボルト2によるコマ3の押圧力が特に強くな
る。ちなみに本考案の押圧力と第1図の押輪の
押圧力とを比較したところ、本考案の押圧力は
第1図の押輪の押圧力の約4倍もあつた。
また、本考案では押ボルト2の押圧受面11
はテーパに形成されているが、同押ボルト2の
押当面17は管Aの軸方向に平行な平面に形成
されているので、コマ3は同押ボルト2により
管Aの外周面に対して直角方向に押圧され、管
Aに対するコマ3の押圧力がより一層強くな
る。
はテーパに形成されているが、同押ボルト2の
押当面17は管Aの軸方向に平行な平面に形成
されているので、コマ3は同押ボルト2により
管Aの外周面に対して直角方向に押圧され、管
Aに対するコマ3の押圧力がより一層強くな
る。
(2) 押ボルト挿入孔9のテーパになつている押ボ
ルト押圧面12により押ボルト2が押圧され、
これにより同押ボルト2がコマ挿入孔10方向
に移動してコマ3を押圧し、しかも同押ボルト
2はナツト21の締め付けによりその移動位置
に固定されているので、押ボルト2に振動やそ
の他の外圧が加わつても同押ボルト2は緩みに
くゝ、コマ3による管Aの押圧も緩まない。
ルト押圧面12により押ボルト2が押圧され、
これにより同押ボルト2がコマ挿入孔10方向
に移動してコマ3を押圧し、しかも同押ボルト
2はナツト21の締め付けによりその移動位置
に固定されているので、押ボルト2に振動やそ
の他の外圧が加わつても同押ボルト2は緩みに
くゝ、コマ3による管Aの押圧も緩まない。
(3) 第1図に示すものゝように管Aを押ボルト2
の先端で直接押圧するものではなく、コマ3を
介して押圧するものであるため管Aに局部的に
力が加わるといつたことがなく、管Aのいたみ
が少ない。
の先端で直接押圧するものではなく、コマ3を
介して押圧するものであるため管Aに局部的に
力が加わるといつたことがなく、管Aのいたみ
が少ない。
(4) 押圧力が強いため管Aへのコマ3の押当を必
要以上に強くしなくとも十分に管Aを押圧する
ことができ、従つて管に無理な力が加わらない
ため管が歪んだり管に傷ついたりしにくゝな
る。
要以上に強くしなくとも十分に管Aを押圧する
ことができ、従つて管に無理な力が加わらない
ため管が歪んだり管に傷ついたりしにくゝな
る。
(5) 押圧力が強いため、押ボルト一本当りの押圧
力をそれほど強くする必要がなく、押ボルト2
として径の細いものを使用することができ、こ
のようにすれば押ボルト2の単価が安くなり経
済的であると共に軽量にもなる。
力をそれほど強くする必要がなく、押ボルト2
として径の細いものを使用することができ、こ
のようにすれば押ボルト2の単価が安くなり経
済的であると共に軽量にもなる。
(6) 押圧力が強いため押ボルト2の本数を少なく
することもでき、このようにすれば当然のこと
ながら、その分だけ押ボルト挿入部7の数も少
なくなるため押輪本体1が安価になり、しかも
軽量になるため連結作業が容易になる。
することもでき、このようにすれば当然のこと
ながら、その分だけ押ボルト挿入部7の数も少
なくなるため押輪本体1が安価になり、しかも
軽量になるため連結作業が容易になる。
(7) 押ボルト挿入部7の押ボルト挿入通孔9を管
Aの差込方向に貫通させてあるため、この挿入
孔9に差込まれる押ボルト2の方向が管Aの差
込み方向と同じになる。従つて二本の管を連結
する連結ボルトHの締付け方向と、押ボルト2
の締付け方向とが同じになるため管同志の連結
作業及び管Aへのコマ3の押圧作業が容易にな
る。
Aの差込方向に貫通させてあるため、この挿入
孔9に差込まれる押ボルト2の方向が管Aの差
込み方向と同じになる。従つて二本の管を連結
する連結ボルトHの締付け方向と、押ボルト2
の締付け方向とが同じになるため管同志の連結
作業及び管Aへのコマ3の押圧作業が容易にな
る。
(8) 押ボルト2の押圧受面11と押ボルト挿入孔
9の押ボルト押圧面12のテーパを管Aの差込
側から反対方向に向けて次第に広くなるように
してあるので、押ボルト2に螺合したナツト2
1を締付けるとき第3図の押輪のように管埋設
用穴の周壁に手が当るといつたことがない。こ
のためナツト21の締付け作業が容易になる。
又、管理設用穴を第3図の押輪のように管Aの
外形よりかなり大きくしなければならないとい
つたことがないため施工も容易になり施工費も
安くてすむ。
9の押ボルト押圧面12のテーパを管Aの差込
側から反対方向に向けて次第に広くなるように
してあるので、押ボルト2に螺合したナツト2
1を締付けるとき第3図の押輪のように管埋設
用穴の周壁に手が当るといつたことがない。こ
のためナツト21の締付け作業が容易になる。
又、管理設用穴を第3図の押輪のように管Aの
外形よりかなり大きくしなければならないとい
つたことがないため施工も容易になり施工費も
安くてすむ。
第1図、第2図は従来の押輪の説明図、第3図
は本考案に係る押輪の一例を示すもので、イは部
分正面図、ロは一部切欠の部分横断面図、ハは一
部切欠の部分縦断面図、第4図は本考案の押輪の
要部説明図、第5図は本考案に係る押輪の構成部
材である押ボルトの一例を示すもので、イは側面
図、ロは右側面図、第6図は本考案に係る押輪の
構成部材であるコマの一例を示す説明図、第7図
は本考案に係る押輪の使用説明図である。 1は押輪本体、2は押ボルト、3はコマ、4は
突出部、5は裏面、7は押ボルト挿入部、8は表
面、9は押ボルト挿入孔、10はコマ挿入孔、1
1は押圧受面、12は押ボルト押圧面、21はナ
ツト、Aは管。
は本考案に係る押輪の一例を示すもので、イは部
分正面図、ロは一部切欠の部分横断面図、ハは一
部切欠の部分縦断面図、第4図は本考案の押輪の
要部説明図、第5図は本考案に係る押輪の構成部
材である押ボルトの一例を示すもので、イは側面
図、ロは右側面図、第6図は本考案に係る押輪の
構成部材であるコマの一例を示す説明図、第7図
は本考案に係る押輪の使用説明図である。 1は押輪本体、2は押ボルト、3はコマ、4は
突出部、5は裏面、7は押ボルト挿入部、8は表
面、9は押ボルト挿入孔、10はコマ挿入孔、1
1は押圧受面、12は押ボルト押圧面、21はナ
ツト、Aは管。
Claims (1)
- 連結する管Aの外周に被嵌する押輪本体1と、
押ボルト2と、コマ3とから構成され、押輪本体
1には押ボルト挿入部7が同本体1と一体に形成
され、押ボルト挿入部7には押輪本体1の表面8
と裏面5方向に貫通する押ボルト挿入孔9と、こ
の押ボルト挿入孔9から押輪本体1の内側に開口
するコマ押入孔10とが形成され、押ボルト挿入
孔9の押ボルト押圧面12が押輪本体1の表面8
側から裏面5側に向けて次第に広くなるテーパに
成形され、押ボルト2はコマ押圧部13の先にボ
ルト14が一体に形成され、同コマ押圧部13の
うち押ボルト挿入孔9の押ボルト押圧面12によ
り押圧される押圧受面11は、前記押ボルト押圧
面12のテーパに合せてテーパに形成され、同押
ボルト2のコマ3に押当する押当面17は、コマ
3が管Aの外周面に対して直角方向に押圧できる
ように、管Aの軸方向に平行な平面に形成され、
押しボルト挿入孔9を押ボルト2より大き目に形
成することにより、前記押ボルト2に螺合された
ナツト21を締付けると同押ボルト2が押輪本体
1の表面8側に引寄せられると共に押ボルト挿入
孔9の押ボルト押圧面12によりコマ挿入孔10
内のコマ3側に押圧されて同方向に移動され、同
コマ3を管Aの外周に押圧するようにしたことを
特徴とする押輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483783U JPS6023389U (ja) | 1983-07-24 | 1983-07-24 | 押輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483783U JPS6023389U (ja) | 1983-07-24 | 1983-07-24 | 押輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023389U JPS6023389U (ja) | 1985-02-18 |
| JPH022143Y2 true JPH022143Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30265303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11483783U Granted JPS6023389U (ja) | 1983-07-24 | 1983-07-24 | 押輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023389U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6406757B2 (ja) * | 2015-02-17 | 2018-10-17 | 株式会社アルマックス | パネル取付構造 |
| JP6537138B2 (ja) * | 2015-07-07 | 2019-07-03 | 株式会社アルマックス | パネル取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139823U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-25 | ||
| JPS5554149Y2 (ja) * | 1976-08-18 | 1980-12-15 | ||
| JPS5573691U (ja) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 |
-
1983
- 1983-07-24 JP JP11483783U patent/JPS6023389U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023389U (ja) | 1985-02-18 |
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