JPH0221448A - ピンチローラの圧着機構 - Google Patents
ピンチローラの圧着機構Info
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- JPH0221448A JPH0221448A JP2868389A JP2868389A JPH0221448A JP H0221448 A JPH0221448 A JP H0221448A JP 2868389 A JP2868389 A JP 2868389A JP 2868389 A JP2868389 A JP 2868389A JP H0221448 A JPH0221448 A JP H0221448A
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- plate
- head plate
- pinch roller
- spring
- chassis
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- Pending
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、テーププレーヤのピンチローラ圧着)幾構に
関するもので市り、特に、ピンチローラをキャプスタン
軸に圧着させる為の付勢手段の反力が、ヘッドプレート
後退時にヘッドプレートにカ0わることがないようにし
た機構に係る。
関するもので市り、特に、ピンチローラをキャプスタン
軸に圧着させる為の付勢手段の反力が、ヘッドプレート
後退時にヘッドプレートにカ0わることがないようにし
た機構に係る。
[従来の技術]
例えば、オートリバース型のテーププレーヤにおいては
、再生・録音するテープのプログラムに応じて、正逆い
ずれかのピンチローラをキャプスタン軸に圧着させ、両
者間でテープを挟持することにより、テープを正逆所望
の方向に走行させている。この場合、ピンチローラとキ
ャプスタン軸の圧着は、支軸に回動自在に取付けられた
ピンチローラ保持枠を、圧着用スプリングの力でキャプ
スタン軸側へ付勢することにより行われる。そして、テ
ープの走行方向に応じて移動するチェンジプレートを用
いて、保持枠を圧着用スプリングの力に逆らってキャプ
スタン軸側から離す方向に回動させることで、所望のピ
ンチローラ(チェンジプレートに押されない側のピンチ
ローラ)をキャプスタン軸に圧着させている。
、再生・録音するテープのプログラムに応じて、正逆い
ずれかのピンチローラをキャプスタン軸に圧着させ、両
者間でテープを挟持することにより、テープを正逆所望
の方向に走行させている。この場合、ピンチローラとキ
ャプスタン軸の圧着は、支軸に回動自在に取付けられた
ピンチローラ保持枠を、圧着用スプリングの力でキャプ
スタン軸側へ付勢することにより行われる。そして、テ
ープの走行方向に応じて移動するチェンジプレートを用
いて、保持枠を圧着用スプリングの力に逆らってキャプ
スタン軸側から離す方向に回動させることで、所望のピ
ンチローラ(チェンジプレートに押されない側のピンチ
ローラ)をキャプスタン軸に圧着させている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の圧着機構は、圧着用スプリングの一端
を保持枠に、他端をヘッドを搭載したヘッドプレートに
支持させていた為、ヘッドプレートがストップ位置から
プレイ位置にまで前進する際に、圧着用スプリングを圧
縮しながら前進することになり、ヘッドプレートの前進
の為に大きな駆動力を必要とする欠点があった。特に、
最近のテーププレーヤは、内部にカセットを装着した後
、モータの駆動力を利用してヘッドをプレイ位置に前進
させているので、従来の11の様にヘッドプレートの前
進時にピンチローラ圧着用スプリングの力が抵抗となる
と、モータとして大型のものを使用しなければならない
とか、大幅な減速の為にヘッドプレートの前進完了まで
に時間が掛かる等の不都合が生じる問題点があった。
を保持枠に、他端をヘッドを搭載したヘッドプレートに
支持させていた為、ヘッドプレートがストップ位置から
プレイ位置にまで前進する際に、圧着用スプリングを圧
縮しながら前進することになり、ヘッドプレートの前進
の為に大きな駆動力を必要とする欠点があった。特に、
最近のテーププレーヤは、内部にカセットを装着した後
、モータの駆動力を利用してヘッドをプレイ位置に前進
させているので、従来の11の様にヘッドプレートの前
進時にピンチローラ圧着用スプリングの力が抵抗となる
と、モータとして大型のものを使用しなければならない
とか、大幅な減速の為にヘッドプレートの前進完了まで
に時間が掛かる等の不都合が生じる問題点があった。
なお、このことは、オートリバース型のテーププレーヤ
に限らず、一方向プレイ型のテーププレーヤのヘッドプ
レート後退時においても同様に生じる問題点であった。
に限らず、一方向プレイ型のテーププレーヤのヘッドプ
レート後退時においても同様に生じる問題点であった。
一方、ピンチローラをキャプスタン軸から切離し、後退
させる際には、ヘッドプレートに設けた抑圧部にて、ピ
ンチローラ保持枠に設けた被抑圧部を押圧している。し
かしながら、この場合、ヘッドプレートに押圧孔を設け
、ここにピンチローラ保持枠の被押圧部を挿入すること
になり、ヘッドプレートの形状が複雑化して製造に手間
を要すると共に、取付作業性に欠点があった。
させる際には、ヘッドプレートに設けた抑圧部にて、ピ
ンチローラ保持枠に設けた被抑圧部を押圧している。し
かしながら、この場合、ヘッドプレートに押圧孔を設け
、ここにピンチローラ保持枠の被押圧部を挿入すること
になり、ヘッドプレートの形状が複雑化して製造に手間
を要すると共に、取付作業性に欠点があった。
本発明は、上記の様な従来技術の問題点を解消する為に
提案されたもので、その目的は、ピンチローラ圧着用ス
プリングの力がヘッドプレートに加わることがない様に
して、ヘッドプレートが少ない駆動力で前進できるよう
なピンチローラの圧@機構を提供することにおる。
提案されたもので、その目的は、ピンチローラ圧着用ス
プリングの力がヘッドプレートに加わることがない様に
して、ヘッドプレートが少ない駆動力で前進できるよう
なピンチローラの圧@機構を提供することにおる。
F課題を解決するための手段]
本発明のピンチローラの圧@機構は、テーププL/ −
Vのシャーシ上を前後動するヘッドプレートに、支軸を
中心として左右に回動する受け板を設け、この受1ノ板
に設けたばね受け部によってピンチローラの付勢手段(
実施例では圧着用スプリング)の反力を受ける様にする
と共に、テーププレーヤのシャーシにカムを設け、この
カムによって、ヘッドプレートの後退時に受け板を中立
保持するようにしたもので必る。
Vのシャーシ上を前後動するヘッドプレートに、支軸を
中心として左右に回動する受け板を設け、この受1ノ板
に設けたばね受け部によってピンチローラの付勢手段(
実施例では圧着用スプリング)の反力を受ける様にする
と共に、テーププレーヤのシャーシにカムを設け、この
カムによって、ヘッドプレートの後退時に受け板を中立
保持するようにしたもので必る。
「作用]
本発明の機構は、ヘッドプレートの後退時にばばね受け
部と付勢手段との間に間隙を形成すると共に、ヘッドプ
レートの前進時にのみチェンジプレートが受け板を回動
させることができる様に構成することにより、受け板が
チェンジプレートによって回動され、且つヘッドプレー
トの前進完了時にのみ、受け板に形成したばね受け部に
付勢手段の反力が加わり、ヘッドプレートの前進時には
、受け板を介してヘッドプレートに付勢手段の反力が加
わることがない。従って、ヘッドプレートを少ない駆動
力で前進できる。
部と付勢手段との間に間隙を形成すると共に、ヘッドプ
レートの前進時にのみチェンジプレートが受け板を回動
させることができる様に構成することにより、受け板が
チェンジプレートによって回動され、且つヘッドプレー
トの前進完了時にのみ、受け板に形成したばね受け部に
付勢手段の反力が加わり、ヘッドプレートの前進時には
、受け板を介してヘッドプレートに付勢手段の反力が加
わることがない。従って、ヘッドプレートを少ない駆動
力で前進できる。
また、ヘッドプレートの後退時には、シャーシに設けた
カムにて受け板を中立保持できるため、受け板にがたつ
きを生ずることがない。さらに、受け板にピンチローラ
の保持枠の押圧部を設εプれば、受け板の後退によりピ
ンチローラを後退させることができる。この場合、ヘッ
ドプレートに押圧孔を設ける必要がないため、製造及び
取付作業を簡略化できる利点がおる。
カムにて受け板を中立保持できるため、受け板にがたつ
きを生ずることがない。さらに、受け板にピンチローラ
の保持枠の押圧部を設εプれば、受け板の後退によりピ
ンチローラを後退させることができる。この場合、ヘッ
ドプレートに押圧孔を設ける必要がないため、製造及び
取付作業を簡略化できる利点がおる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面により具体的に説明する
。
。
テーププレーヤのシャーシ上を前後動するヘッドプレー
ト1には、中央の支軸2を中心として回動する受け板3
が設けられている。この受け板3は支軸2の左もに張出
しており、その端部には、左右(正逆2方向)のピンチ
ローラ10a、10bの被押圧部15a、15bを押圧
する押圧部3a、3bと、ピンチローラ10a、10b
の付勢手段でおる圧着用スプリング11a、11bの一
端を受けるばね受け部4a、4bとが設けられている。
ト1には、中央の支軸2を中心として回動する受け板3
が設けられている。この受け板3は支軸2の左もに張出
しており、その端部には、左右(正逆2方向)のピンチ
ローラ10a、10bの被押圧部15a、15bを押圧
する押圧部3a、3bと、ピンチローラ10a、10b
の付勢手段でおる圧着用スプリング11a、11bの一
端を受けるばね受け部4a、4bとが設けられている。
このばね受け部4a、4bは、ヘッドプレート1の1!
2退時には、圧着用スプリング11a。
2退時には、圧着用スプリング11a。
11bの端部との間に間隙が形成される様な位置に設け
られている。また、この受け板3の中央には、−例とし
て、ヘッドプレート1の前進側に向かって伸びる突起状
の被抑圧部5が設けられている。
られている。また、この受け板3の中央には、−例とし
て、ヘッドプレート1の前進側に向かって伸びる突起状
の被抑圧部5が設けられている。
前記ピンチローラ10a、10bは、シャーシに回転自
在に支持された正逆両方向のキャプスタンN20a、2
0bに対向して設けられている。
在に支持された正逆両方向のキャプスタンN20a、2
0bに対向して設けられている。
これらのピンチローラ10a、10bは、シャーシに固
定された支軸12a、12bに回動自在に取付けられた
保持枠13a、13bに軸を利用して回転可能に保持さ
れている。前記圧着用スプリング11a、11bは、そ
のコイル部を支軸12a、12bに挿入したトーション
ばねでおって、その一端は、各保持枠13a、13bに
係合している。また、他端は、保持枠に設けられた規制
部14a、14bに係合され、更にその延長部分が前記
光は板3のばね受け部4a、4bに係合する様になって
いる。更に、各保持枠13a、13bには、突起状をし
た被押圧部15a、15bが設けられ、ヘッドプレート
1の後退時には受け板3の押圧部3a、3bに押圧され
て後退し、各ピンチローラ10a、10bをキャプスタ
ン軸20a。
定された支軸12a、12bに回動自在に取付けられた
保持枠13a、13bに軸を利用して回転可能に保持さ
れている。前記圧着用スプリング11a、11bは、そ
のコイル部を支軸12a、12bに挿入したトーション
ばねでおって、その一端は、各保持枠13a、13bに
係合している。また、他端は、保持枠に設けられた規制
部14a、14bに係合され、更にその延長部分が前記
光は板3のばね受け部4a、4bに係合する様になって
いる。更に、各保持枠13a、13bには、突起状をし
た被押圧部15a、15bが設けられ、ヘッドプレート
1の後退時には受け板3の押圧部3a、3bに押圧され
て後退し、各ピンチローラ10a、10bをキャプスタ
ン軸20a。
20bから開離させる様になっている。
テーププレーヤのシャーシには、テープの走行方向に伴
い支軸30を中心として左右に回動するチェンジプレー
ト31が設けられている。このチェンジプレート31は
、その先端が受け板3の中央部分に延長されており、受
け板3の被抑圧部5が挿入されるカム32を有している
。カム32は、−例として、ヘッドプレート1の前進側
が細くなったV字形の礼状をしており、その左右の傾斜
部が受け仮3を左右に回動させる押圧部となっている。
い支軸30を中心として左右に回動するチェンジプレー
ト31が設けられている。このチェンジプレート31は
、その先端が受け板3の中央部分に延長されており、受
け板3の被抑圧部5が挿入されるカム32を有している
。カム32は、−例として、ヘッドプレート1の前進側
が細くなったV字形の礼状をしており、その左右の傾斜
部が受け仮3を左右に回動させる押圧部となっている。
更に、シャーシには、チェンジプレートのカム32と逆
方向に向いたV字形のカム40が設けられ、このカム4
o内にも受け板の被押圧部5が挿入されている。このカ
ム40は、受け板3の前進時にはその内部での被抑圧部
5の左右の移動を許容し、受け板3が左右に回動するこ
とを可能とする一方、受け仮3の後退時には、被抑圧部
5の左右への移動を規制して、受け板3を中立位置に保
持するものである。
方向に向いたV字形のカム40が設けられ、このカム4
o内にも受け板の被押圧部5が挿入されている。このカ
ム40は、受け板3の前進時にはその内部での被抑圧部
5の左右の移動を許容し、受け板3が左右に回動するこ
とを可能とする一方、受け仮3の後退時には、被抑圧部
5の左右への移動を規制して、受け板3を中立位置に保
持するものである。
この様な構成を有する本実施例の圧着機構の動作は、次
の通りである。
の通りである。
■ヘッドプレー1・後退時(ストップモード)まず、テ
ーププレーヤのストップモードでは、ヘッドプレート1
は後退位置にあり、それに伴いヘッドプレーl−1上の
受け板3も後退している。
ーププレーヤのストップモードでは、ヘッドプレート1
は後退位置にあり、それに伴いヘッドプレーl−1上の
受け板3も後退している。
従って、その被抑圧部5がシャーシのカム40の狭い後
端側に位置しているので、受け板3は左右どちらにも回
動せず中立位置にあり、がたつきを生ずる口とはほとん
どなく、撮動に対して発生する(辰勤音も少ない。また
、各ピンチローラ10a。
端側に位置しているので、受け板3は左右どちらにも回
動せず中立位置にあり、がたつきを生ずる口とはほとん
どなく、撮動に対して発生する(辰勤音も少ない。また
、各ピンチローラ10a。
10bは、その保持枠13a、13bに設けた被押圧部
15a、15bが受け板3の抑圧部3a。
15a、15bが受け板3の抑圧部3a。
3bに押圧される為に、後退側に回動している。
即ち、本実施例においては、ヘッドプレート1に抑圧部
を設ける代りに、受け板3に押圧部3a。
を設ける代りに、受け板3に押圧部3a。
3bを設(プて、保持枠13a、 13bの被押圧部1
5a、15bを押圧するように構成しているため、受け
板3の後退によりピンチローラ10a。
5a、15bを押圧するように構成しているため、受け
板3の後退によりピンチローラ10a。
10bを後退させることができる。従って、従来のよう
にヘッドプレート1にピンチローラ10a。
にヘッドプレート1にピンチローラ10a。
10bを押圧するための孔を設け、ここに保持枠13a
、13bの被押圧部を挿入する必要がないため、製造及
び取付作業を簡略化できる利点がある。
、13bの被押圧部を挿入する必要がないため、製造及
び取付作業を簡略化できる利点がある。
また、この時、圧着用スプリング118.11bの受け
板3側の端部は、保持枠13a、13bに設けられた規
制部14a、14bに係合しているので、ばね受け部4
a、4bにスプリング11a、11bの端部が当たるこ
とがない。
板3側の端部は、保持枠13a、13bに設けられた規
制部14a、14bに係合しているので、ばね受け部4
a、4bにスプリング11a、11bの端部が当たるこ
とがない。
ざらに、この状態では、受け板3の左右のばね受け部4
a、4bと各ピンチローラの圧着用スプリング11a、
11bの端部との間には間隙があるので、圧着用スプリ
ングの力は受け板3を介してヘッドプレート1に加わる
ことがない。
a、4bと各ピンチローラの圧着用スプリング11a、
11bの端部との間には間隙があるので、圧着用スプリ
ングの力は受け板3を介してヘッドプレート1に加わる
ことがない。
■ヘッドプレート前進途中時
ヘッドプレート1がプレイ位置に前進すると、その上の
受け板3も前進を開始する。すると、被押圧部5がシャ
ーシのカム40の広い部分に移動するので、受け板3は
左右に回動可能となる。同時に、既にテープの走行方向
に応じていずれかの方向にチェンジプレート31が回動
しているので、そのカム32の一方の傾斜部に押圧され
て、受け仮3はその方向に回動を開始する。
受け板3も前進を開始する。すると、被押圧部5がシャ
ーシのカム40の広い部分に移動するので、受け板3は
左右に回動可能となる。同時に、既にテープの走行方向
に応じていずれかの方向にチェンジプレート31が回動
しているので、そのカム32の一方の傾斜部に押圧され
て、受け仮3はその方向に回動を開始する。
この様な受け板3自身の前進動作とチェンジプレート3
1による回動動作とにより、受け板3の一方のばね受け
部4aがピンチローラ側に前進し、圧着用スプリング1
1aの端部と接触する。この時、ヘッドプレート1の前
進により、受け板3の押圧部3aが被押圧部15aを押
圧しなくなっているので、保持枠13aは自由状態にあ
り、圧着用スプリング11aを介して加わる受け板3の
押圧力によりキャプスタン軸2Oa側に回動する。
1による回動動作とにより、受け板3の一方のばね受け
部4aがピンチローラ側に前進し、圧着用スプリング1
1aの端部と接触する。この時、ヘッドプレート1の前
進により、受け板3の押圧部3aが被押圧部15aを押
圧しなくなっているので、保持枠13aは自由状態にあ
り、圧着用スプリング11aを介して加わる受け板3の
押圧力によりキャプスタン軸2Oa側に回動する。
更に受け板3の前進及び回動が続くと、受け板3の前進
及び回動に伴うばね受け部4aの前進速度は、ヘッドプ
レート1の前進速度よりも早いので、回動側のばね受け
部4aに押された保持枠13aもヘッドプレート1より
も早く前進する。
及び回動に伴うばね受け部4aの前進速度は、ヘッドプ
レート1の前進速度よりも早いので、回動側のばね受け
部4aに押された保持枠13aもヘッドプレート1より
も早く前進する。
■ヘッドプレート前進完了時(プレイモード)更に、ヘ
ッドプレート1が前進しプレイモードの位置に近付くと
、ピンチローラ10aがキャプスタン軸20aに当たる
為に、保持枠13aはそれ以上前進することが不可能と
なる。しかし、受け板3の前進は更に続くので、そのば
ね受け部4aが圧着用スプリング11aの端部をキャプ
スタン軸側に押圧する。すると、スプリング11aの端
部は、保持枠13aの規制部14aから離れる為、その
反力はばね受け部4aで受止められることになり、この
スプリング11aの力でピンチローラ10aはキャプス
タン軸20aに圧着される。
ッドプレート1が前進しプレイモードの位置に近付くと
、ピンチローラ10aがキャプスタン軸20aに当たる
為に、保持枠13aはそれ以上前進することが不可能と
なる。しかし、受け板3の前進は更に続くので、そのば
ね受け部4aが圧着用スプリング11aの端部をキャプ
スタン軸側に押圧する。すると、スプリング11aの端
部は、保持枠13aの規制部14aから離れる為、その
反力はばね受け部4aで受止められることになり、この
スプリング11aの力でピンチローラ10aはキャプス
タン軸20aに圧着される。
この様に本実施例の機構においては、ヘッドプレートの
前進完了時の直前までスプリング11aの反力がヘッド
プレートに加わることがないので、A″ドブレート1前
進に要する駆動力が少なくて汎む利点がある。
前進完了時の直前までスプリング11aの反力がヘッド
プレートに加わることがないので、A″ドブレート1前
進に要する駆動力が少なくて汎む利点がある。
■反対側のピンチローラの動作
反対側のピンチローラ10bについては、受け板3のば
ね受け部4bがヘッドプレートの後退側に回動している
ので、ヘッドプレート1が前進してもばね受け部4bの
前進Φが少なく、圧着用スプリング11bの端部を規制
部14bから離れるほど押圧することがないので、この
スプリング11bの反力がヘッドプレートの前進時抵抗
となることはない。
ね受け部4bがヘッドプレートの後退側に回動している
ので、ヘッドプレート1が前進してもばね受け部4bの
前進Φが少なく、圧着用スプリング11bの端部を規制
部14bから離れるほど押圧することがないので、この
スプリング11bの反力がヘッドプレートの前進時抵抗
となることはない。
なあ、本発明は、次の様な他の実施例をも包含覆るもの
である。
である。
■ヘッドプレート上に左右一対の支軸を設(ブ、各支軸
に左右のピンチローラ専用の受け板を設けたもの。
に左右のピンチローラ専用の受け板を設けたもの。
■チェンジプレートが軸を中心に回動するものではなく
、ヘッドプレートの巾方向に直線的に移動して受け板を
前後動ざぜるもの。
、ヘッドプレートの巾方向に直線的に移動して受け板を
前後動ざぜるもの。
■保持枠に規制部を設ける代りに、圧着用スプリングと
して、受け板がある程度後退すると、それ以上スプリン
グ端部が広がらずに、その反力が受け板に加わることが
ない様な形状のものを使用したもの。
して、受け板がある程度後退すると、それ以上スプリン
グ端部が広がらずに、その反力が受け板に加わることが
ない様な形状のものを使用したもの。
[発明の効果]
以上の通り、本発明はヘッドプレートに回動自在に設け
た受け板に、ピンチローラの付勢手段の反力を受けるば
ね受け部を設け、しかもヘッドプレー1〜の後退時には
このばね受け部と付勢手段との間に間隙を設(プる様に
して、ヘッドプレートの前進完了直前まで付勢手段の反
力がヘッドプレートに伝達されない様にしたものでおる
から、ヘッドプレートの前進時に付勢手段が抵抗となる
ことがない。従って、小さな駆動力でしかも迅速にヘッ
ドプレートを前進させてプレイモードとすることが可能
となり、テーププレーヤの小型化及び操作性の向上が可
能となる効果がおる。
た受け板に、ピンチローラの付勢手段の反力を受けるば
ね受け部を設け、しかもヘッドプレー1〜の後退時には
このばね受け部と付勢手段との間に間隙を設(プる様に
して、ヘッドプレートの前進完了直前まで付勢手段の反
力がヘッドプレートに伝達されない様にしたものでおる
から、ヘッドプレートの前進時に付勢手段が抵抗となる
ことがない。従って、小さな駆動力でしかも迅速にヘッ
ドプレートを前進させてプレイモードとすることが可能
となり、テーププレーヤの小型化及び操作性の向上が可
能となる効果がおる。
また、ヘッドプレートの後退時には、シャーシに設けた
カムにて受け板を中立保持できるため、受け板にがたつ
きを生ずることがない。ざらに、受け板にピンチローラ
の保持枠の抑圧部を設け、受け板の後退によりピンチロ
ーラを後退させるようにすれば、従来のよ、うにヘッド
プレートに押圧用の孔を設ける必要がないため、製造及
び取付作業を簡略化できる効果がおる。
カムにて受け板を中立保持できるため、受け板にがたつ
きを生ずることがない。ざらに、受け板にピンチローラ
の保持枠の抑圧部を設け、受け板の後退によりピンチロ
ーラを後退させるようにすれば、従来のよ、うにヘッド
プレートに押圧用の孔を設ける必要がないため、製造及
び取付作業を簡略化できる効果がおる。
第1図及び第2図は本発明のピンチローラ圧着機構の一
実施例を示す平面図で、第1図はヘッドプレート後退時
、第2図はヘッドプレート前進時を示す。 1・・・ヘッドプレート、3・・・受け板、3a、3b
・・・押圧部、4a、4b・・・ばね受け部、10a、
1ob・・・ピンチローラ、11a、11b・・・圧着
用スプリング、13a、13b−・・保持枠、20a、
2ob・・・キャプスタン軸、31・・・チェンジプレ
ート、32・・・カム、40・・・シャーシのカム。
実施例を示す平面図で、第1図はヘッドプレート後退時
、第2図はヘッドプレート前進時を示す。 1・・・ヘッドプレート、3・・・受け板、3a、3b
・・・押圧部、4a、4b・・・ばね受け部、10a、
1ob・・・ピンチローラ、11a、11b・・・圧着
用スプリング、13a、13b−・・保持枠、20a、
2ob・・・キャプスタン軸、31・・・チェンジプレ
ート、32・・・カム、40・・・シャーシのカム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テーププレーヤのシャーシと、 テーププレーヤのシャーシ上をストップ位置とプレイ位
置との間で前後動するヘッドプレートと、ヘッドプレー
ト上の支軸に対して回動自在に設けられ、且つチェンジ
プレートによってテープの走行方向に対応したキャプス
タン軸側に回動する受け板と、 テーププレーヤのシャーシに設けられた支軸に回動自在
に取付けられた保持枠と、保持枠に回転自在に保持され
たピンチローラと、 保持枠に取付けられ、ヘッドプレートの前進完了時時に
、受け板のキャプスタン軸側への回動により保持枠をキ
ャプスタン軸側に付勢するピンチローラの付勢手段とを
有するピンチローラの圧着機構において、 前記テーププレーヤのシャーシに、ヘッドプレートの後
退時に前記受け板を中立保持するカムが設けられたこと
を特徴とするピンチローラの圧着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2868389A JPH0221448A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ピンチローラの圧着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2868389A JPH0221448A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ピンチローラの圧着機構 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212626A Division JPS6275960A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ピンチロ−ラの圧着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221448A true JPH0221448A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=12255293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2868389A Pending JPH0221448A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ピンチローラの圧着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221448A (ja) |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP2868389A patent/JPH0221448A/ja active Pending
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