JPH0724131B2 - 磁気テープローディング装置 - Google Patents

磁気テープローディング装置

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JPH0724131B2
JPH0724131B2 JP1322509A JP32250989A JPH0724131B2 JP H0724131 B2 JPH0724131 B2 JP H0724131B2 JP 1322509 A JP1322509 A JP 1322509A JP 32250989 A JP32250989 A JP 32250989A JP H0724131 B2 JPH0724131 B2 JP H0724131B2
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JP
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arm
loading
tension
chassis
pinch
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JP1322509A
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JPH03185665A (ja
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隆雄 森本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ローディング位置とアンローディング位置
との間を回動するテンションアームおよびピンチアーム
を備えた磁気テープローディング装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第11図ないし第13図は特開昭64−56040号公報に示され
た従来の磁気テープローディング装置の一例を示す平面
図であり、1はシャーシ、2,3はシャーシ1に形成され
た第1および第2のガイド溝、4,5はガイド溝2,3に摺動
自在に支持される第1および第2のテープガイドブロッ
ク、6,7は第1および第2のテープガイドブロック4,5を
位置決めする第1および第2のストッパ、10は回転ドラ
ム、11はテンションアームで、これは中間部をシャーシ
1に立設された軸14で軸支され、一端にテンションポー
ル12が立設されている。15はテンションばねでテンショ
ンアーム11を常に反時計方向へ付勢している。
123はローディングカム部材で、シャーシ1に立設され
た軸137で軸支され、表面、裏面にそれぞれ外周から内
周へ変位するカム溝136,138が形成されている。121はモ
ータ、122は減速伝達手段で、モータ121の駆動力をロー
ディングカム部材123に伝達している。124はアームで、
一端をシャーシ1に立設された軸134で軸支され、ピン1
35と、上記カム溝136に係合するピン125が立設されてい
る。126は第1のモード切換部材で、このモード切換部
材126は、シャーシ1に立設されたピン128と該部材126
に設けられたガイド溝126aとが係合され、またシャーシ
1上に形成されたガイド溝127と該部材126に立設された
ピン129とが係合されて、シャーシ1上面に往復自在に
取り付けられている。第1のモード切換部材126の一端
にはアーム124上のピン135と係合する溝部126bが形成さ
れており、また該部材126にはリールブレーキ(図示せ
ず)を制御するためのカム部126cも設けられている。13
0は第1のモード切換部材126とピン129を介して固着さ
れた第2のモード切換部材で、このピン129がシャーシ
1に形成されたガイド溝127を貫通し、また第2のモー
ド切換部材130に立設されたピン132がシャーシ1に形成
されたガイド溝131に係合することにより、第2のモー
ド切換部材130は往復自在に支承されており、上記第1
のモード切換部材126と一体をなして移動することがで
きる。第2のモード切換部材130にはリールブレーキ
(図示せず)を制御するためのカム部133が設けられて
いる。
190は一端がローディングカム部材123に形成されたカム
溝(図示せず)に係合しローディングカム部材123の回
転に連続して回動するピンチアーム、191は一端がピン
チアームに係止されピンチアーム190を時計方向に付勢
する予圧ばね、221はピンチアーム190の先端部に設けら
れたピンチローラで、このピンチローラ221はローディ
ング位置においてキャプスタン軸223に当接するように
なっている。
第14図ないし第15図は第11図ないし第13図の磁気テープ
ローディング装置のデッキ裏面を表より透視した平面図
であり、62はアームで、一端をシャーシ1に立設された
軸63で軸支され、他端にカム溝138と係合する第1のピ
ン64および第2のピン65を有する。50はローディング伝
達部材で、シャーシ1に立設されたピン59,60,61にロー
ディング伝達部材50に設けられた長溝50a,50b,50cが係
合して、往復自在になっている。さらに、ローディング
伝達部材50の一端には前記アーム62上の第2のピン65と
係合する溝50dを有し、その他端にはピン53が立設され
ている。55,56はそれぞれ2本のリンクからなる第1お
よび第2のローディングリンクで、それぞれ一端には第
1および第2のギア57,58が固着され、該ギア57,58はそ
れぞれ第1および第2のラック51,52と噛み合ってい
る。第1および第2のローディングリンク55,56の他端
はそれぞれ第1および第2のテープガイドブロック4,5
と係合している。
第16図、第17図は第11図の要部平面図であり、13は揺動
アームで、シャーシ1に立設された軸16に軸支され、一
端に設けられた溝13aには前記ピン53が係合する。揺動
アーム13の他端には、テンションアーム11と当接すべき
第1当接部13bおよび第2当接部13cを有する。該第2当
接部13cは、揺動アーム13の回動中心である上記軸16に
対し、円弧状に形成されている。
次に、上記構成の磁気テープローディング装置の動作に
ついて説明する。第11図および第14図は磁気テープロー
ディング完了状態を示す平面図であり、磁気テープ40
は、記録・再生を行いうるテープパスを構成している。
テンションアーム11は磁気テープ40のテンションコント
ロールを行いうるローディング位置にある。
アンローディング動作を開始すると、モータ121が回転
し、減速伝達手段122を介して、ローディングカム部材1
23は図中矢印E方向に回転を開始する。カム溝136の内
周から外周への変化に応動して、アーム124は図中矢印
F方向に回動し、さらに、第1のモード切換部材126お
よび愛2のモード切換部材130が図中矢印G方向に移動
し、第1および第2のモード切換部材126,130上にそれ
ぞれ設けられたカム部126c,133が所定のブレーキ制御を
行うモードを通過した後、テープアンローディングのモ
ードとなり、第2のモード切換部材130上に設けられた
当接部としてのピン132がテンションアーム11の端部の
従動部としての凸部113に当接し、テンションアーム11
を図中時計方向に回動させる。そして、テンションアー
ム11が第12図に示すような中間待機位置に達すると、ア
ーム124に立設されたピン125はカム溝136の最外周同心
円部に達し、アーム124、第1および第2のモード切換
部材126,130の移動は停止する。このように、テンショ
ンアーム11は、第1図に示すローディング位置から第2
図に示す中間待機位置までの第2移動範囲では第1およ
び第2のモード切換部材126,130にて移動させられる。
さらに、第1のローディングカム部材123が回転する
と、第14図に示すようにローディングカム部材123に設
けられた溝138の内周から外周への変化に応動して、ア
ーム62は図中J方向へ回動し、さらにローディング伝達
部材50は図中矢印K方向へ移動し、ローディング伝達部
材50上の第1および第2のラック51,52によって、第1
および第2のローディングリンク55,56へ駆動力が伝達
され、第1および第2のテープガイドブロック4,5をア
ンローディング動作させると同時に、ローディング伝達
部材50の移動は、揺動アーム13を矢印L方向へ回動さ
せ、一端の当接部13bがテンションアーム11の端部の従
動部114に当接する。この揺動アーム13との当接により
テンションアーム11は図中時計方向に回動して行くが、
揺動アーム13との当接個所は、第1当接部13bから、軸1
6の同心円状の第2当接部13cへ移っていく。そして、第
13図、第15図、第17図に示すようなアンローディング位
置に達する。
このように、テンションアーム11は第12図に示す中間待
機位置から第13図に示すアンローディング位置までの第
1移動範囲では揺動アーム13にて移動させられる。
次に、ローディング動作について説明する。第13図およ
び第15図に示す状態から、モータ121はアンローディン
グ時とは逆の方向の回転を開始し、アーム62を介してロ
ーディング伝達部材50を図中矢印M方向の移動させる。
すると、テープガイドブロック4,5はアンローディング
位置から、第1および第2のストッパ6,7の方向へ移動
を開始し、同時に揺動アーム13の反時計方向の回動によ
って、テンションアーム11と当接する部分が、第2当接
部13cから第1当接部13bへ移動し、テンションばね15に
付勢されたテンションアーム11は、揺動アーム13の回動
に追従して、ローディング方向へ回動する。しばらく回
動すると、第11図に示した中間待機位置に達し、テンシ
ョンアーム11の凸部113がピン132に当接するとテンショ
ンアーム11の回動は一瞬停止する。さらに、ローディン
グカム部材123が回動すると、第1および第2のモード
切換部材126,130が図中H方向に移動し、テンションア
ーム11はピン132との当接関係を保った状態にて図中反
時計方向に回動し、やがてはピン132との当接が離れて
第11図に示したローディング位置に達する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の磁気テープローディング装置では、アンローディ
ング位置において予圧ばね191からのばね力によりピン
チアーム190には時計方向の付勢力が与えられピンチア
ーム190の振動を防止しており、それ専用の予圧ばね191
を揃えなければならないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、専用の予圧ばねを必要とせず、部品点数が
削減され製作コストが低減される磁気テープローディン
グ装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気テープローディング装置は、シャー
シに設けられ所定のモードを得るローディングカム部材
と、前記シャーシに形成された第1および第2のガイド
孔に沿って移動する第1および第2のテープガイドブロ
ックと、前記シャーシに回動自在に設けられローディン
グ位置とアンローディング位置との間を回動するととも
に当接部を有するテンションアームと、このテンション
アームに一端が取り付けられ前記ローディング位置にテ
ンションアームを付勢するテンションばねと、前記ロー
ディングカム部材に一端が係合しローディングカム部材
の動作に連動して回動するとともに前記当接部から押圧
される予圧受け部を有するピンチアームと、このピンチ
アームに取り付けられキャプスタン軸に当接するピンチ
ローラとを備えたものである。
[作 用] この発明による磁気テープローディング装置では、アン
ローディング位置においてピンチアームの予圧受け部に
テンションアームの当接部が押圧する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を説明する。第1図はこの一実
施例を示す磁気テープローディング装置のアンローディ
ング状態を示す平面図、第2図は第1図の状態のデッキ
裏面を表から透視した平面図であり、第11図ないし第17
図と同一または相当部分は同一符号を付し、その説明は
省略する。
図において、200は一端部にローディングカム部材123の
溝(図示せず)に係合するピン201を有するローディン
グ伝達部材で、その他端部には回転軸211を中心に回動
自在のテンションアーム210の動作を制御するピン202お
よび折曲部203を有している。212はテンションアーム21
0の先端部に設けられたテンションポール、213は折曲部
203に当接する第1の当接部、214はピン202に当接する
第2の当接部、220は端部にピンチローラ221を有するピ
ンチアーム、222はピンチアーム220の先端部に形成され
第3の当接部215に当接する予圧受け部である。
次に、上記構成の動作について説明する。第2図はロー
ディング動作を開始したときの平面図であり、モータ12
1はアンローディング時とは逆の方向の回転を開始し、
減速伝達手段122を介してローディングカム部材123は回
転し、アーム62を介してローディング伝達部材50は図中
矢印P方向に移動し、第1および第2のテープガイドブ
ロック4,5はアンローディング位置から、第1および第
2のストッパ6,7の方向へ移動を開始する。同時にロー
ディング伝達部材200がローディングカム部材123に係合
されたピン201によりO方向に移動し折曲部203がテンシ
ョンアーム210の第1の当接部213に当接する(第3図参
照)。なお、アンローディング位置においては、テンシ
ョンアーム210に形成された第3の当接部215がテンショ
ンばね15のばね力で予圧受け部222を押圧しており、そ
の位置でピンチアーム220が振動するようなことはな
い。
引き続きローディングカム部材123の回転に連動してピ
ンチアーム220は時計方向に回動し、予圧受け部222は第
3の当接部215から離れるが、テンションアーム210の第
1の当接部213が折曲部203に当接しており、その回動は
制限される。また、第1および第2のテープガイドブロ
ック4,5は停止状態となる(第4図参照)。
次に、テープガイドブロック4,5とともにピンチアーム2
20も途中で回動が停止し、その後ローディング伝達部材
200がQ方向に移動し、その結果折曲部203に第1の当接
部213が当接した状態で、テンションアーム210はテンシ
ョンばね15のばね力により反時計方向に回動を開始する
(第5図参照)。
ローディング伝達部材200の移動に伴い、テンションア
ーム210はテンションばね15のばね力により反時計方向
に回動を続けると、テンションアーム210の先端部が第
1のテープガイドブロック4に当接し、テンションアー
ム210は第1のテープガイドブロック4をテンションば
ね15のばね力で押し(第6図参照)、その後第2の当接
部214がピン202に当接しテンションアーム210の反時計
方向の回動は停止し(第7図参照)。この状態で第1お
よび第2のテープガイドブロック4,5は第1および第2
のストッパ6,7の方向へ再び移動を開始し、第1および
第2のストッパ6,7に当接し、第1および第2のテープ
ガイドブロック4,5の移動は停止する(第8図参照)。
ローディング伝達部材200は矢印O方向に移動し、その
結果テンションアーム210は、テンションばね15のばね
力により第2の当接部214がピン202に当接しながら反時
計方向に回動し、FF、FR位置に停止する(第9図参
照)。さらにローディング伝達部材200が矢印O方向に
移動すると、テンションアーム210は、第2の当接部214
とピン202との当接が解除されてフリーの状態となり、
またローディングカム部材123の回転によりピンチアー
ム220は時計方向に回動してキャプスタン軸223にピンチ
ローラ221が当接し、磁気テープは記録、再生を行いう
る状態になる。
ローディング動作からアンローディング動作は上記の逆
を行えばよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の磁気テープローディン
グ装置によれば、アンローディング位置においてテンシ
ョンアームの当接部がテンションばねのばね力でピンチ
アームの予圧受け部を押圧するようになっているので、
ピンチアームの押圧専用のばねを揃える必要がなく、部
品点数が削減され、製作コストが低減されるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの一実施例を示す磁気テープローディング装
置のアンローディング状態を示す平面図、第2図は第1
図の状態のデッキの裏面を表から透視した平面図、第3
図ないし第10図はアンローディング位置からローディン
グ位置までの各態様を示す平面図、第11図ないし第13図
は従来の磁気テープローディング装置の各態様を示す平
面図、第14図および第15図はデッキの裏面を表から透視
した平面図、第14図はローディング位置での図、第15図
はアンローディング位置、第16図は中間待機位置での要
部拡大図、第17図はアンローディング位置での要部拡大
図である。 1はシャーシ、2,3は第1および第2のガイド孔、4,5は
第1および第2のテープガイドブロック、15はテンショ
ンばね、123はローディングカム部材、210はテンション
アーム、215は第3の当接部、220はピンチアーム、221
はピンチローラ、222は予圧受け部、223はキャプスタン
軸である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャーシに設けられ所定のモードを得るロ
    ーディングカム部材と、前記シャーシに形成された第1
    および第2のガイド孔に沿って移動する第1および第2
    のテープガイドブロックと、前記シャーシに回動自在に
    設けられローディング位置とアンローディング位置との
    間を回動するテンションアームと、このテンションアー
    ムに一端が取り付けられ前記ローディング位置にテンシ
    ョンアームを付勢するテンションばねと、前記ローディ
    ングカム部材に一端が係合しローディングカム部材の動
    作に連動して回動するピンチアームと、このピンチアー
    ムに取り付けられキャプスタン軸に当接するピンチロー
    ラとを備え、前記ピンチアームには予圧受け部が形成さ
    れ、前記アンローディング位置のときに前記テンション
    アームに形成された当接部が予圧受け部を押圧するよう
    になっていることを特徴とする磁気テープローディング
    装置。
JP1322509A 1989-12-14 1989-12-14 磁気テープローディング装置 Expired - Lifetime JPH0724131B2 (ja)

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JPH03185665A JPH03185665A (ja) 1991-08-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3036521U (ja) * 1996-09-04 1997-04-22 昌邦 金井 歯ブラシ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3036521U (ja) * 1996-09-04 1997-04-22 昌邦 金井 歯ブラシ

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