JPH02214905A - 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法 - Google Patents

操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法

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JPH02214905A
JPH02214905A JP3508589A JP3508589A JPH02214905A JP H02214905 A JPH02214905 A JP H02214905A JP 3508589 A JP3508589 A JP 3508589A JP 3508589 A JP3508589 A JP 3508589A JP H02214905 A JPH02214905 A JP H02214905A
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川崎 紀久雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造ラインを構成する自動化機器等をプログ
ラム・コントロールする動作制御装置(シーケンサ)の
操作バネ)L<において、該パネル上で操作された操作
スイッチからの出力信号を動作制御装置(シーケンサ)
へ向けて送信する送信方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来提案されたこの種の操作パネル(特願昭
61−176692号において本発明者等によりプログ
ラマブル操作ディスプレイとして提案された操作パネル
)を示すブロック図である。
本操作パネルは、製造ラインを構成する自動化機器等の
プログラマブル操作ディスプレイ (POD)としての
操作パネルを示すものである。
自動化機器としては、例えば搬送部として搬出コンヘア
、治具切出、ストッパ、治具戻、治具回収、治具セット
、パレットダウン、バレットスライド等々の器具や工程
を含み、所要の製造ラインを構成するだけでなく、それ
らをプログラム・コントロールするための制御装置(シ
ーケンサ)を備えていて、異常状゛[、−発生し4 き
の運転)コ1除や動作調整とか、各構成要素の動作状態
の表示などを操作パネル上から実施できるようになって
いる。
第3図において、PODはプログラマブル操作ディスプ
レイとしての操作パネル、1はcpu (中央処理装置
)としてのマイコンシステム、2は表示文字を発生する
キャラクタジェネレータ(CG)、3は画面を構成する
図形データを記憶するための画面メモリ (EEPRO
M) 、4は画面に表示する数量データなどを保持する
ためのデータメモリ (RAM) 、5は内部ハス、6
は表示パネルと透明スイッチが一体化した透明タッチキ
ーであるが、そのうち、特に透明スイッチを指すときは
符号6aを、表示パネルを指すときは符号6bを(6a
、6bとも第1図には直接図示していないが)用いる。
なお透明スイッチ6aは、表示パネル6bの表示画面上
に位置し、該画面に表示された操作項目に、該透明スイ
ッチ6aを構成する透明体を介してタッチすることによ
り、該透明スイッチ6aから対応する項目の操作出力を
発生ずるようになっている(そこで、以後、透明スイッ
チ6aのことを操作スイッチと呼ぶこともある)。
7はキーエンコーダ(操作スイッチ6aの操作出力を入
力され、これをエンコードしてマイコンシステム1へ伝
える働きをする)、8は操作キー9はインタフェースバ
ス、10は画面作成用のデータを入力し設定する等の設
定データ入力用等に用いるためのローダ、11は外部の
動作制御装置としてのシーケンサである。このシーケン
サの先に、図示せざる自動化機器がつながっており、自
動化機器はこのシーケンサにより動作の手順(プログラ
ム)を制御される。
なお、このシーケンサ11は、マイニでンシシ、テム1
へ指令を発してデータメモリ4に記憶されている画面デ
ータの選択指定を行う機能や、操作スイッチ6aや操作
キー8の操作結果をキーエンコーダ7、マイコンシステ
ム1を介して読み込み、その結果により、該シーケンサ
11につながる前述の機器へ操作出力を出力したり、ま
たマイコンシステム1へ指令を発して表示パネル6bに
おけるその表示画面を切り喚えたりする機能をもってい
る。
12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、
である。
表示ランプ12)警報リレー13、ブザー14、表示ラ
ンプ12の側の図示せざる銘板文字表示などの諸動作は
、シーケンサ11のプログラムによって指定されるもの
で、インタフェースハス9を介して指定のための指令を
受けたマイコンシステム1がそれらの動作を制御する。
第4図は上述の操作パネル(P OD)の正面図である
。同図において、第3図におけるのと同じもの或いは対
応したものには、同じ符号を付しである。
即ち、6は透明タッチキー、6aは操作スイッチ(透明
スイッチ)、6bは表示パネル(スイッチ名称)、8は
操作キー、12は表示ランプ、である。
この場合、く搬送部〉の操作項目として搬出コンベア、
治具切出、ストッパ1等全部で12項目(12操作スイ
ッチ)がある例を示している。操作パネルの側から手動
で操作指令を送るときは、例えば「治具セット」の操作
指令を送ろうとするときは、「治具セット」部を押圧す
ると、そこは透明スイッチ(操作スイッチ)を構成して
いるので、そこが押下されたという信号(操作信号)が
CPUを介してシーケンサへ送出される。
実際には、この場合、「治具セット」部なら「治具セッ
ト」部を構成する透明スイッチでは選択動作を行うに止
め、実際の操作信号の送出は、操作キー8における出カ
キ−8aの操作により行うようにしている。またこの際
、選択する透明スイッチは1個に限らず、1回に複数個
を選択してもよい。複数個選択された場合には、勿論比
カキ−8aの操作により、その選択された複数個の操作
信号が送出される。
ついでに説明しておくが、操作スイッチ8におけるB印
や?印のスイッチは、操作パネル面のスクロール表示の
ためのスイッチである。即ち、1画面ですべての操作項
目を表示し切れない場合、残りは8印や?印のスイッチ
を操作してスクロール表示するようになっている。
要するに第4図では、一つのシーケンスに属する操作項
目がパネル面に表示され、各操作項目毎の操作の有無表
示が可能になっているわけである。
「治具セット」が操作されたとすると、その部分の表示
色が図示の如く反転したり(或いはフリッカしたり)す
ることによりその操作されたことが表示可能になってい
るわけである。
操作項目(操作スイッチ)が操作された場合、そのこと
を示す信号が操作パネルからCPUを介してシーケンサ
へ送信されるわけであるが、その送信信号の形式は次の
ようなものであった。即ちこの場合、12個の操作項目
(操作スイッチ)があるので、2バイト(16ビツト)
のデータを用意し、各ビットに12個の操作項目を順次
割り当てておく (4個余るが)。そして操作された操
作項目に対応するピントには論理1を立て、操作されな
い操作項目GJ対応するビットは論理Oのままとして、
2バイト(16ビツト)のデータを操作パネルからCP
Uを介してシーケンサへ送信するのである。つまり操作
項目(操作スイッチ)全体の操作状況をビットデータと
して送出するのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる送信信号の形式を採ると、これを受信したシーケ
ンサの側では、受信したビットデータから実際にどの操
作項目が操作されたのかを識別して、それを該シーケン
サのシーケンス・プログラム上でその操作項目に割付け
られているアドレスに翻訳する必要があり、そのために
特別のソフト(翻訳プログラム)を用意しておくことが
必要になる。
一般にシーケンサは、その制御対象とする機械(自動化
機器)を色々なセンサを使って周期的に監視しており、
その監視結果に従って高速に制御動作を行っている。
従ってシーケンサが上述のような特別のソフト(翻訳プ
ログラム)を備えて、操作パネルから操作(項目)信号
を受信する度に翻訳動作を行っていると、そのことに時
間をとられ、監視動作がおろそかになり、結果として監
視周期が長(なり、制御性能が低下するという問題があ
った。
また一般にシーケンサの持つプログラム容量はコンピュ
ータ等に比し小さいのに、その一部を特別なソフト(翻
訳プログラム)に割いているわけであるから、それだけ
制御プログラムの容量が小さくなり、プログラム構成に
制限を受けるという問題もあった。
本発明の目的は、上述した如き従来技術の問題点を克服
し、シーケンサの側に特別なソフト(翻訳プログラム)
を備えることを要せず、従ってシーケンサとしての制御
性能の低下を招くことがなく、また制御プログラムの構
成に制限を受けなくても済むようにした操作パネルにお
けるシーケンサ(動作制御袋N)への信号送信方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、プログラマブル操作
ディスプレイとしての操作パネルにおいて、操作スイッ
チが操作されたことにより出力される当該操作スイッチ
対応の出力信号を、シーケンサのシーケンス・プログラ
ム上で当該操作スイッチに対応して割付けられているア
ドレス信号に翻訳するための翻訳テーブルを備えた。
〔作用〕
CPUは、操作パネルにおける操作スイッチからの出力
信号を受信すると、翻訳テーブルを検索してこれを対応
したシーケンス・プログラム上のアドレス信号に翻訳し
た後、シーケンサへ向けて送出する。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
操作パネル上のどの操作スイッチを操作したとき、どの
ようなアドレス信号をシーケンサに向けて送出するかの
翻訳プログラムは第′3図に示すローダ10によってR
AM4またはEEPROM3に設定することができる。
第1図はその設定例を示す説明図である。同図において
、20は設定テーブルである。
操作パネル上の操作スイッチ「搬出コンヘア」をスイッ
チ■、「治具切出」をスイッチ■、「ストッパ1」をス
イッチ■、以下同様にして「治具ロケート」をスイッチ
@とすると、これらのスイッチに対するアドレスをテー
ブル20に示す知即ちスイッチ■に対してはアドレスr
4000Jを、スイッチ■に対してはアドレスr400
1Jを、以下同様にしてスイッチ■に対してはアドレス
r4800Jをローダ10により設定し、かかる設定テ
ーブル20をRAM4またはEEPROM3に格納する
。勿論これらのアドレスは、シーケンサのシーケンス・
プログラム上でそれぞれの操作スイッチに対応して割付
けられているアドレスである。
このようにすると、操作パネルにおける操作スイッチの
操作により、それに対応したアドレスがCPUにより検
索されてシーケンサへ送出されるので、シーケンサでは
翻訳の必要がなくなり、従ってそのために必要とする翻
訳プログラムも不要になる。
第2図は操作パネルとシーケンサとの間で伝送されるア
ドレスデータの伝送フォーマットを示す説明図である。
同図において、51は操作パネルからシーケンサへ伝送
されるアドレスデータを示し、52はそのヘッダ部、5
3はデータ長、54はアドレスデータそのもの、55は
エラーチエツクデータ、である。
また61は、シーケンサ側から操作パネル側へ伝送され
る応答データを示し、62はそのヘッダ部、63はデー
タ長、67は応答データ(正しく受信した場合にはその
ことを表すACKコードであり、正しく受信できなかっ
た場合にはそのことを表すNACKコードである)、6
5はエラーチエツクデータ、である。
通常、シーケンサは操作パネルからのアドレスデータは
正しく受信出来るので、その場合ACKコードを肯定応
答としてシーケンサから操作パネル側へ送信することに
より一連のデータ伝送を終了する。万一、シーケンサの
側で正しく受信されなかった場合には、シーケンサから
操作パネルの側へNACKコードが否定応答として送信
されるので、これを受けた操作パネルの側では再送など
を行い、エラーを訂正する。
シーケンサの側では受信したアドレスデータをそのまま
プログラム上の制御データとして使用する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、操作パネル上で操作されたスイッチ情
報をシーケンサが直接識別してそのまま利用可能な形式
を採って該シーケンサに送信するので次のような効果を
期待することができる。
(イ)シーケンサ側に操作パネル側からの操作スイッチ
情報を翻訳するためのプログラムを追加する必要がない
(ロ)そのため既存のプログラムをシーケンサではその
まま利用出来る。
(ハ)シーケンサの側では制御プログラムの格納領域に
翻訳プログラムを格納する必要がないので、制御プログ
ラムの格納領域を減らさないで済む。
(ニ)シーケンサの側では翻訳プログラムの如きプログ
ラム増がないので動作のサイクルタイムを低下させるこ
となく、制御性能を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に際して行うローダによる設定例
を示す説明図、第2図は操作パネルとシーケンサとの間
で伝送されるアドレスデータの伝送フォーマットを示す
説明図、第3図は従来提案された操作パネルを示すブロ
ック図、第4図はかかる操作パネルの正面図、である。 符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)動作制御装置へ接続されたCPU(中央処理装置)
    と、前記動作制御装置の動作に対応した操作項目の記憶
    手段と、前記記憶手段に記憶された操作項目を読み出し
    て画面表示する表示パネルと、該パネル表示画面上の操
    作項目に対応していて操作されると当該項目の操作出力
    を発生して前記CPUへ向け出力する操作スイッチと、
    から成るプログラマブル操作ディスプレイとしての操作
    パネルにおいて、 前記操作スイッチが操作されたことにより出力される当
    該操作スイッチ対応の出力信号を、前記動作制御装置の
    シーケンス・プログラム上で前記操作スイッチに対応し
    て割付けられているアドレス信号に翻訳するための翻訳
    テーブルを備え、CPUは、前記操作スイッチからの出
    力信号を受信すると、前記翻訳テーブルを検索してこれ
    を対応したアドレス信号に翻訳した後、前記動作制御装
    置へ向けて送出することを特徴とする操作パネルにおけ
    る動作制御装置への信号送信方法。 2)特許請求の範囲第1項記載の操作パネルにおける動
    作制御装置への信号送信方法において、CPUが受信す
    る前記操作スイッチからの出力信号が、複数個の操作ス
    イッチからの出力信号から成るときは、これを対応した
    複数個のアドレス信号に翻訳した後、1回の信号出力と
    して前記動作制御装置へ向け送出することを特徴とする
    操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61279906A (ja) * 1985-06-05 1986-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラマブルコントロ−ラ
JPS63311403A (ja) * 1987-06-12 1988-12-20 Fanuc Ltd Pcの入出力信号処理方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61279906A (ja) * 1985-06-05 1986-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラマブルコントロ−ラ
JPS63311403A (ja) * 1987-06-12 1988-12-20 Fanuc Ltd Pcの入出力信号処理方式

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