JPH0834507B2 - 監視試験情報制御システム - Google Patents
監視試験情報制御システムInfo
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- JPH0834507B2 JPH0834507B2 JP6096787A JP6096787A JPH0834507B2 JP H0834507 B2 JPH0834507 B2 JP H0834507B2 JP 6096787 A JP6096787 A JP 6096787A JP 6096787 A JP6096787 A JP 6096787A JP H0834507 B2 JPH0834507 B2 JP H0834507B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視試験情報制御システムに係り、更に詳
述すれば交換ユニットの監視警報情報および試験制御情
報の処理を行なうに当り、特に該情報の汎用パーソナル
コンピュータの画面表示に好適な監視試験情報制御シス
テムに関するものである。
述すれば交換ユニットの監視警報情報および試験制御情
報の処理を行なうに当り、特に該情報の汎用パーソナル
コンピュータの画面表示に好適な監視試験情報制御シス
テムに関するものである。
従来の監視試験装置は、昭和58年12月発行の「沖電気
研究開発」(VOL.50No.3)の第30、乃至31頁の図6、3.
3.2操作表示盤(JKL)の項および写真3(a),3(b)
に示す如く、交換ユニットの監視警報情報を表示するラ
ンプ(JKLの“L"LamP)と、交換ユニットの試験制御を
する電鍵(JKLの“K"Key)が具えられており、交換ユニ
ットと個々のランプおよび電鍵は直接ケーブルに接続さ
れている。すなわち、監視警報情報は、監視試験席(ST
D)のパネルと、監視試験席(STD)の近傍に設けたシス
テム状態表示盤上に表示され、試験制御情報は、監視試
験席(STD)のパネル上に配列された電鍵操作により作
り出されるようになっていた。しかし上記情報を監視試
験席(STD)の処理装置により情報処理し、監視警報情
報をCRTの画面上に表示したり、CRT画面を用いて試験制
御情報を入力可能とする点については配慮されていなか
った。
研究開発」(VOL.50No.3)の第30、乃至31頁の図6、3.
3.2操作表示盤(JKL)の項および写真3(a),3(b)
に示す如く、交換ユニットの監視警報情報を表示するラ
ンプ(JKLの“L"LamP)と、交換ユニットの試験制御を
する電鍵(JKLの“K"Key)が具えられており、交換ユニ
ットと個々のランプおよび電鍵は直接ケーブルに接続さ
れている。すなわち、監視警報情報は、監視試験席(ST
D)のパネルと、監視試験席(STD)の近傍に設けたシス
テム状態表示盤上に表示され、試験制御情報は、監視試
験席(STD)のパネル上に配列された電鍵操作により作
り出されるようになっていた。しかし上記情報を監視試
験席(STD)の処理装置により情報処理し、監視警報情
報をCRTの画面上に表示したり、CRT画面を用いて試験制
御情報を入力可能とする点については配慮されていなか
った。
上記従来技術においては、前述の如く監視試験席のCR
T画面上に監視警報情報を表示したり、CRT画面を用いて
試験制御情報を入力可能とする点については配慮されて
おらず、以下の問題があった。
T画面上に監視警報情報を表示したり、CRT画面を用いて
試験制御情報を入力可能とする点については配慮されて
おらず、以下の問題があった。
(1)交換ユニットに対するコマンド投入用CRTの他
に、ランプおよび電鍵を実装するパネルが監視試験席な
らびにその近傍に必要である。このため、監視試験席が
専用品となり、高価なものになると共に、実装スペース
もCRTの3〜4倍のスペースが必要であった。
に、ランプおよび電鍵を実装するパネルが監視試験席な
らびにその近傍に必要である。このため、監視試験席が
専用品となり、高価なものになると共に、実装スペース
もCRTの3〜4倍のスペースが必要であった。
(2)上記パネルは、交換ユニットの種別対応に開発す
るだけでなく、仕様変更に応じてパネルの変更をする必
要があった。このため、パネルの開発費および変更費用
が大きかった。
るだけでなく、仕様変更に応じてパネルの変更をする必
要があった。このため、パネルの開発費および変更費用
が大きかった。
(3)ランプ情報が約320、電鍵情報が約120あり、パネ
ル上の平面的な配列では操作性が劣っていた。
ル上の平面的な配列では操作性が劣っていた。
本発明の目的は、上記問題点を解決することにある。
上記目的は、監視警報情報を走査回路、監視警報情報
変換回路によりディジタル符号列に変換すると共に、メ
モリ回路、直接メモリアクセス制御回路、マイクロプロ
セッサ等の制御により、該情報の変化点を検出し、変化
点検出時のみ該情報を監視試験席に送るようにしたこ
と、および試験制御情報については、ディジタル符号列
を制御情報変換回路については、ディジタル符号列を制
御情報変換回路およびリレー継動回路でレベル信号に変
換することにより、監視試験席処理装置の処理能力負担
を軽減すると共に、監視試験席との伝送手順を汎用パー
ソナルコンピュータ(以下パソコン)で用いられる標準
的な手順を用いることにより達成される。すなわち、処
理負担を軽減し、標準的な伝送手順をサポート可能と
し、1台のパソコンで通常のコマンド処理をすると共
に、従来監視試験席のパネル上にあったランプおよび電
鍵情報も処理可能とし、パソコンのCRT上にマルチウイ
ンド形式で表示することにより達成される。
変換回路によりディジタル符号列に変換すると共に、メ
モリ回路、直接メモリアクセス制御回路、マイクロプロ
セッサ等の制御により、該情報の変化点を検出し、変化
点検出時のみ該情報を監視試験席に送るようにしたこ
と、および試験制御情報については、ディジタル符号列
を制御情報変換回路については、ディジタル符号列を制
御情報変換回路およびリレー継動回路でレベル信号に変
換することにより、監視試験席処理装置の処理能力負担
を軽減すると共に、監視試験席との伝送手順を汎用パー
ソナルコンピュータ(以下パソコン)で用いられる標準
的な手順を用いることにより達成される。すなわち、処
理負担を軽減し、標準的な伝送手順をサポート可能と
し、1台のパソコンで通常のコマンド処理をすると共
に、従来監視試験席のパネル上にあったランプおよび電
鍵情報も処理可能とし、パソコンのCRT上にマルチウイ
ンド形式で表示することにより達成される。
この監視試験情報制御システムにおいて監視警報情報
は、監視警報情報変換回路でディジタル符号列に変換さ
れると、制御回路の書込制御により、一定周期で送信情
報メモリ回路に全情報が書き込まれる。RAMメモリ回路
に記憶されている監視試験席に送った最近情報と送信情
報メモリ回路の情報を制御回路により照合を行ない、変
化点を検出する。変化点が検出された場合、制御回路の
制御により、送信情報メモリ回路の情報をRAMメモリ回
路に書き込むと共に、該情報を監視試験席に送出するた
めに、送受信回路に書き込む。
は、監視警報情報変換回路でディジタル符号列に変換さ
れると、制御回路の書込制御により、一定周期で送信情
報メモリ回路に全情報が書き込まれる。RAMメモリ回路
に記憶されている監視試験席に送った最近情報と送信情
報メモリ回路の情報を制御回路により照合を行ない、変
化点を検出する。変化点が検出された場合、制御回路の
制御により、送信情報メモリ回路の情報をRAMメモリ回
路に書き込むと共に、該情報を監視試験席に送出するた
めに、送受信回路に書き込む。
試験制御情報は、該情報の変化点情報を監視試験席か
ら受信し、受信情報メモリ回路に書込まれる。受信情報
メモリ回路からのディジタル符号列は、試験制御情報変
換回路で交換ユニットの制御に必要な信号レベルに変換
される。
ら受信し、受信情報メモリ回路に書込まれる。受信情報
メモリ回路からのディジタル符号列は、試験制御情報変
換回路で交換ユニットの制御に必要な信号レベルに変換
される。
以上のようにこの制御システムは誤動作することがな
い。
い。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第
1図において、1は交換ユニット、2は監視試験情報制
御装置、3は走査回路、4は監視警報情報変換回路、5
はリレー駆動回路、6は試験制御情報変換回路、7は直
接メモリアクセス制御回路、8は送信情報メモリ回路、
10はROMメモリ回路、11はRAMメモリ回路、12はマイクロ
プロセッサ回路、13はタイミング発生回路、14は緊急動
作回路、15は割込回路、16は送受信回路、17,18は伝送
線路、19はパーソナルコンピュータ、20は保守走査回路
である。
1図において、1は交換ユニット、2は監視試験情報制
御装置、3は走査回路、4は監視警報情報変換回路、5
はリレー駆動回路、6は試験制御情報変換回路、7は直
接メモリアクセス制御回路、8は送信情報メモリ回路、
10はROMメモリ回路、11はRAMメモリ回路、12はマイクロ
プロセッサ回路、13はタイミング発生回路、14は緊急動
作回路、15は割込回路、16は送受信回路、17,18は伝送
線路、19はパーソナルコンピュータ、20は保守走査回路
である。
パソコン19は、2つの入力ポートを有し、その一つは
伝送線路18を介して、前記交換ユニット1のデータチャ
ンネルに接続され、通常のコマンド処理を行う。他の一
つの入力ポートは伝送線路17、監視試験情報制御装置2
を介して、前記交換ユニット1の監視試験装置に接続さ
れ、監視警報情報および試験制御情報の処理を行う。処
理結果は、いずれもパーソナルコンピュータ19のCRT画
面上にマルチウインド形式で表示される。通常のコマン
ド処理については、基本的には従来方式と同じなので、
まず監視警報情報および試験制御情報の処理について説
明する。
伝送線路18を介して、前記交換ユニット1のデータチャ
ンネルに接続され、通常のコマンド処理を行う。他の一
つの入力ポートは伝送線路17、監視試験情報制御装置2
を介して、前記交換ユニット1の監視試験装置に接続さ
れ、監視警報情報および試験制御情報の処理を行う。処
理結果は、いずれもパーソナルコンピュータ19のCRT画
面上にマルチウインド形式で表示される。通常のコマン
ド処理については、基本的には従来方式と同じなので、
まず監視警報情報および試験制御情報の処理について説
明する。
交換ユニット1の監視警報情報(約320情報)は、走
査回路3で読み取られ監視警報情報変換回路4で6ビッ
ト幅のディジタルビット列に変換される。これら一連の
動作は自律的に行なわれ、直接メモリアクセス制御回路
7に連続的に伝えられる。
査回路3で読み取られ監視警報情報変換回路4で6ビッ
ト幅のディジタルビット列に変換される。これら一連の
動作は自律的に行なわれ、直接メモリアクセス制御回路
7に連続的に伝えられる。
マイクロプロセッサ回路12は、ROMメモリ回路10内の
フォームウェア,タイミング発生回路13および割込回路
15により前記直接メモリアクセス制御回路7に対して周
期的(約100ms)に読取命令を送出する。前記直接メモ
リアクセス制御回路7は、従来読取命令を内部バスを介
してマイクロプロセッサ12から受信すると、連続的に伝
えられている監視警報情報を送信情報メモリ回路8に一
行6ビット単位で全情報(約320)を書き込む。全情報
の書込が終了すると、前記マイクロプロセッサ回路12
は、ROMメモリ回路10内のファームウェアの働きによ
り、RAMメモリ回路11内に記憶された情報と送信情報メ
モリ回路8に記憶された情報の照合を行ない、差分の有
無を調べる。
フォームウェア,タイミング発生回路13および割込回路
15により前記直接メモリアクセス制御回路7に対して周
期的(約100ms)に読取命令を送出する。前記直接メモ
リアクセス制御回路7は、従来読取命令を内部バスを介
してマイクロプロセッサ12から受信すると、連続的に伝
えられている監視警報情報を送信情報メモリ回路8に一
行6ビット単位で全情報(約320)を書き込む。全情報
の書込が終了すると、前記マイクロプロセッサ回路12
は、ROMメモリ回路10内のファームウェアの働きによ
り、RAMメモリ回路11内に記憶された情報と送信情報メ
モリ回路8に記憶された情報の照合を行ない、差分の有
無を調べる。
差分が無かった場合は、前記直接メモリアクセス制御
回路7による前記情報メモリ回路8の周期書込後、再び
上記照合を繰返す。差分が有った場合は、前記マイクロ
プロセッサ回路12が、前記ROMメモリ回路10内のファー
ムウェアの働きにより、前記送信情報メモリ回路8内の
全情報をRAMメモリ回路11内に書き込むと共に、送受信
回路16のキュー内に順次書き込む。すなわち、RAMメモ
リ回路11に書き込む情報は、前回読取情報では無く、差
分が有った場合の送信情報メモリ回路内の全情報を書き
込む。
回路7による前記情報メモリ回路8の周期書込後、再び
上記照合を繰返す。差分が有った場合は、前記マイクロ
プロセッサ回路12が、前記ROMメモリ回路10内のファー
ムウェアの働きにより、前記送信情報メモリ回路8内の
全情報をRAMメモリ回路11内に書き込むと共に、送受信
回路16のキュー内に順次書き込む。すなわち、RAMメモ
リ回路11に書き込む情報は、前回読取情報では無く、差
分が有った場合の送信情報メモリ回路内の全情報を書き
込む。
次に、送受信回路16の書込について詳しく説明する。
上記照合において、差分があった場合には送信メモリ回
路8に記憶された全情報(約320情報)を送受信回路16
および伝送線路17を介してパソコン19に送る必要があ
り、送受信回路16の書込制御が重要である。マイクロプ
ロセッサ回路12は、ROMメモリ回路10内のファームウェ
アの働きで、送受信回路16とパーソナルコンピュータ19
間のデータリンクの確立と共に送信権を獲得する伝送手
順で定められた制御符号,接続形態識別子,データ種別
符号等の符号を送受信回路16のキューに書き込み、順次
前記パーソナルコンピュータ19に送出した後、送信情報
メモリ回路8内に記憶された監視警報情報を6ビット単
位で順次送受信回路16のキューに書き込み、パーソナル
コンピュータ19に送出する。
上記照合において、差分があった場合には送信メモリ回
路8に記憶された全情報(約320情報)を送受信回路16
および伝送線路17を介してパソコン19に送る必要があ
り、送受信回路16の書込制御が重要である。マイクロプ
ロセッサ回路12は、ROMメモリ回路10内のファームウェ
アの働きで、送受信回路16とパーソナルコンピュータ19
間のデータリンクの確立と共に送信権を獲得する伝送手
順で定められた制御符号,接続形態識別子,データ種別
符号等の符号を送受信回路16のキューに書き込み、順次
前記パーソナルコンピュータ19に送出した後、送信情報
メモリ回路8内に記憶された監視警報情報を6ビット単
位で順次送受信回路16のキューに書き込み、パーソナル
コンピュータ19に送出する。
パーソナルコンピュータ19では、受信データの正常性
検査後、正常データはそのまま前記パーソナルコンピュ
ータ19内の記憶回路に書き込み、異常データは再送要求
し、全情報をパーソナルコンピュータ19内の記憶回路に
書き込む。これらの全情報は、前記パーソナルコンピュ
ータ19内のソフトウェアにより、大分類,中分類,およ
び小分類にそれぞれ分類され、大分類情報は常時パーソ
ナルコンピュータ19のCRT画面上に表示し、保守者指示
により、中分類あるいは小分類情報をCRT画面上に表示
する。なお、パーソナルコンピュータ19内の記憶回路の
情報は、送受信回路16からの情報で書き替えられるまで
同一内容を保持する。
検査後、正常データはそのまま前記パーソナルコンピュ
ータ19内の記憶回路に書き込み、異常データは再送要求
し、全情報をパーソナルコンピュータ19内の記憶回路に
書き込む。これらの全情報は、前記パーソナルコンピュ
ータ19内のソフトウェアにより、大分類,中分類,およ
び小分類にそれぞれ分類され、大分類情報は常時パーソ
ナルコンピュータ19のCRT画面上に表示し、保守者指示
により、中分類あるいは小分類情報をCRT画面上に表示
する。なお、パーソナルコンピュータ19内の記憶回路の
情報は、送受信回路16からの情報で書き替えられるまで
同一内容を保持する。
次に、交換ユニット1の試験制御情報の処理について
説明する。
説明する。
試験制御情報を発生する電鍵群は、パーソナルコンピ
ュータ19のCRT画面上に表示され、電鍵のON/OFFと等価
な行為はCRT画面上の電鍵シンボルをライトペン等でマ
ーキングすることで行なわれる。パーソナルコンピュー
タ19内の記憶回路は、電鍵対応にこのON/OFFの状態を記
憶し、電鍵の状態に変化が生じた場合に全電鍵情報、す
なわち全試験制御情報(約120情報)を伝送線路17およ
び監視試験制御装置2を介して交換ユニット1に送出す
る。電鍵の状態変化の検出,パーソナルコンピュータ19
と送受信回路16との間のデータリンクの確立,送信権の
獲得,制御符号およびデータの送出制御等の全てをパー
ソナルコンピュータ19が行なう。
ュータ19のCRT画面上に表示され、電鍵のON/OFFと等価
な行為はCRT画面上の電鍵シンボルをライトペン等でマ
ーキングすることで行なわれる。パーソナルコンピュー
タ19内の記憶回路は、電鍵対応にこのON/OFFの状態を記
憶し、電鍵の状態に変化が生じた場合に全電鍵情報、す
なわち全試験制御情報(約120情報)を伝送線路17およ
び監視試験制御装置2を介して交換ユニット1に送出す
る。電鍵の状態変化の検出,パーソナルコンピュータ19
と送受信回路16との間のデータリンクの確立,送信権の
獲得,制御符号およびデータの送出制御等の全てをパー
ソナルコンピュータ19が行なう。
送受信回路16に試験制御情報が送られて来ると、割込
回路15とタイミング発生回路13により、マイクロプロセ
ッサ回路12に割込処理が行なわれる。前記マイクロプロ
セッサ回路12は、ROMメモリ回路10内のファームウェア
の働らきで受信データの正常性検査後、正常データはそ
のまま1行6ビット単位で受信情報メモリ回路9に書き
込み、異常データは再送要求し、全情報を受信情報メモ
リ回路9に書き込む。受信情報メモリ回路9への書込が
完了すると、マイクロプロセッサ12は、直接メモリアク
セス制御回路7にバスを介してメモリ読取命令を送出す
る。直接メモリアクセス制御回路7は、受信情報メモリ
回路9の全情報を6ビット幅のディジタル符号列として
試験制御情報変換回路6に送出する。試験制御情報変換
回路6では、情報対応にレジスタ回路を設け、情報を保
持する。リレー駆動回路5の各駆動回路と1:1に接続さ
れ、交換ユニット1内の監視試験装置のリレーを駆動す
ることにより、交換ユニット1の試験を実行する。
回路15とタイミング発生回路13により、マイクロプロセ
ッサ回路12に割込処理が行なわれる。前記マイクロプロ
セッサ回路12は、ROMメモリ回路10内のファームウェア
の働らきで受信データの正常性検査後、正常データはそ
のまま1行6ビット単位で受信情報メモリ回路9に書き
込み、異常データは再送要求し、全情報を受信情報メモ
リ回路9に書き込む。受信情報メモリ回路9への書込が
完了すると、マイクロプロセッサ12は、直接メモリアク
セス制御回路7にバスを介してメモリ読取命令を送出す
る。直接メモリアクセス制御回路7は、受信情報メモリ
回路9の全情報を6ビット幅のディジタル符号列として
試験制御情報変換回路6に送出する。試験制御情報変換
回路6では、情報対応にレジスタ回路を設け、情報を保
持する。リレー駆動回路5の各駆動回路と1:1に接続さ
れ、交換ユニット1内の監視試験装置のリレーを駆動す
ることにより、交換ユニット1の試験を実行する。
試験制御情報を制御する電鍵シンボルは、通常はパー
ソナルコンピュータ19のCRT画面上に表示されず、交換
ユニット1の試験時に保守者指示により画面に表示され
る。また、操作性の観点から試験項目に関連した電鍵が
順次表示されるガイダンス方式を採っている。
ソナルコンピュータ19のCRT画面上に表示されず、交換
ユニット1の試験時に保守者指示により画面に表示され
る。また、操作性の観点から試験項目に関連した電鍵が
順次表示されるガイダンス方式を採っている。
以上、一実施例の正常動作について述べたが、準正常
動作および異常動作について簡単に述べる。
動作および異常動作について簡単に述べる。
パーソナルコンピュータ19の電源立上げ時、または正
常状態への復旧時には、前記パーソナルコンピュータ19
より初期設定オーダを監視試験情報制御装置2に送出す
る。初期設定オーダを受信すると、監視試験情報制御装
置2の送信情報メモリ回路8に記憶された監視警報情報
の全情報を無条件でパーソナルコンピュータ19に送出す
る。送出制御は、正常動作と同じく、マイクロコンピュ
ータ回路12がROMメモリ回路10内のファームウェアの働
らきにより、情報を順次送受信回路16のキューに書き込
むことにより実行される。また、試験制御情報について
は、前記パーソナルコンピュータ19の記憶回路の情報オ
ール“0"を送受信回路16および受信情報メモリ回路9に
無条件で送出し、試験制御情報交換回路6内のレジスタ
を全てセットし、交換ユニット1の試験を初期状態に戻
す。
常状態への復旧時には、前記パーソナルコンピュータ19
より初期設定オーダを監視試験情報制御装置2に送出す
る。初期設定オーダを受信すると、監視試験情報制御装
置2の送信情報メモリ回路8に記憶された監視警報情報
の全情報を無条件でパーソナルコンピュータ19に送出す
る。送出制御は、正常動作と同じく、マイクロコンピュ
ータ回路12がROMメモリ回路10内のファームウェアの働
らきにより、情報を順次送受信回路16のキューに書き込
むことにより実行される。また、試験制御情報について
は、前記パーソナルコンピュータ19の記憶回路の情報オ
ール“0"を送受信回路16および受信情報メモリ回路9に
無条件で送出し、試験制御情報交換回路6内のレジスタ
を全てセットし、交換ユニット1の試験を初期状態に戻
す。
監視試験制御装置2の電源立上げ時または正常状態へ
の復旧時は、初期設定オーダをパーソナルコンピュータ
19に送出する。初期設定オーダを受信すると、前記パー
ソナルコンピュータ19の試験制御情報を無条件で送受信
回路16および受信情報メモリ回路9を介して、試験制御
情報変換回路のレジスタ回路に書き込む。
の復旧時は、初期設定オーダをパーソナルコンピュータ
19に送出する。初期設定オーダを受信すると、前記パー
ソナルコンピュータ19の試験制御情報を無条件で送受信
回路16および受信情報メモリ回路9を介して、試験制御
情報変換回路のレジスタ回路に書き込む。
また、監視警報情報については、最初の読取情報を送
信情報メモリ回路8および送受信回路9を介してパーソ
ナルコンピュータ19に送出する。送出制御は、正常動作
と同じくマイクロコンピュータ回路12がROMメモリ回路1
0内のファームウェアの働らきにより、情報を順次送受
信回路16のキューから読み取るかまたはキューに書き込
むことにより行なわれる。
信情報メモリ回路8および送受信回路9を介してパーソ
ナルコンピュータ19に送出する。送出制御は、正常動作
と同じくマイクロコンピュータ回路12がROMメモリ回路1
0内のファームウェアの働らきにより、情報を順次送受
信回路16のキューから読み取るかまたはキューに書き込
むことにより行なわれる。
監視試験制御装置2が障害の場合、交換ユニット1の
障害情報がパーソナルコンピュータ19に伝わらない問題
がある。このため、緊急動作回路14を設け、ROMメモリ
回路10およびRAMメモリ回路11のパリティエラーの発生
時、マイクロプロセッサ回路12の暴走時等にマイクロプ
ロセッサ回路12をリセットすると共に、保守走査回路20
に障害情報を通知し、交換ユニット1および伝送線路18
を経由しパーソナルコンピュータ19に監視試験制御装置
2が障害のある旨を通知する。
障害情報がパーソナルコンピュータ19に伝わらない問題
がある。このため、緊急動作回路14を設け、ROMメモリ
回路10およびRAMメモリ回路11のパリティエラーの発生
時、マイクロプロセッサ回路12の暴走時等にマイクロプ
ロセッサ回路12をリセットすると共に、保守走査回路20
に障害情報を通知し、交換ユニット1および伝送線路18
を経由しパーソナルコンピュータ19に監視試験制御装置
2が障害のある旨を通知する。
第2図は、パソコン19のCRT画面表示の一例を示すも
のである。パーソナルコンピュータ19のCRT画面は、監
視警報情報PAS1,2,試験制御情報TCS,メッセージMESおよ
びコマンドCOMに4分割される。前記監視警報情報PAS1,
2のうち、システム状態表示情報PAS2は他の監視警報情
報PAS1と性質が異なることから分割表示している。
のである。パーソナルコンピュータ19のCRT画面は、監
視警報情報PAS1,2,試験制御情報TCS,メッセージMESおよ
びコマンドCOMに4分割される。前記監視警報情報PAS1,
2のうち、システム状態表示情報PAS2は他の監視警報情
報PAS1と性質が異なることから分割表示している。
監視警報情報PAS1,2と試験制御情報TCS領域は、常時
大分類情報LCSのみ表示し、保守者指示により、中分類
および小分類(詳細表示)情報SCSを表示可能とする。
メッセージMESとコマンドCOM領域は、通常コマンドCOM
の打込に伴ってスクロールアップしながら表示される。
大分類情報LCSのみ表示し、保守者指示により、中分類
および小分類(詳細表示)情報SCSを表示可能とする。
メッセージMESとコマンドCOM領域は、通常コマンドCOM
の打込に伴ってスクロールアップしながら表示される。
実施例では述べなかったが、処理能力負担が僅かであ
ることから、1台のパソコンで複数交換ユニットの監視
警報情報をマルチウインド表示できることも明らかであ
る。
ることから、1台のパソコンで複数交換ユニットの監視
警報情報をマルチウインド表示できることも明らかであ
る。
本発明によれば、監視警報情報は論理レベルのディジ
タルビット列に変換され、該監視警報情報に変化があっ
た場合のみパソコンに送ることができること、試験制御
情報についても変化があった場合のみパソコンから監視
試験情報制御装置に送られ、交換ユニットの試験制御に
必要な信号レベルに交換することができること、パソコ
ンとの伝送制御手順は、汎用的な手順をサポートできる
ことにより以下の効果がある。
タルビット列に変換され、該監視警報情報に変化があっ
た場合のみパソコンに送ることができること、試験制御
情報についても変化があった場合のみパソコンから監視
試験情報制御装置に送られ、交換ユニットの試験制御に
必要な信号レベルに交換することができること、パソコ
ンとの伝送制御手順は、汎用的な手順をサポートできる
ことにより以下の効果がある。
(1)従来は監視試験席に特別なパネルが必要であった
が、パソコンのCRT画面上に表示、またはCRT画面から入
力できるので、パネルが不要である。
が、パソコンのCRT画面上に表示、またはCRT画面から入
力できるので、パネルが不要である。
(2)情報の変化時のみ処理すれば良いことから処理装
置の処理能力負担は僅である。交換ユニットのデータチ
ャネルに接続され、通常のコマンド処理をするパソコン
と処理を共用することができる。
置の処理能力負担は僅である。交換ユニットのデータチ
ャネルに接続され、通常のコマンド処理をするパソコン
と処理を共用することができる。
(3)汎用の伝送手順をサポート可能としたことから、
処理装置に汎用パソコンを使用できる。
処理装置に汎用パソコンを使用できる。
(4)パソコンのCRT画面上にマルチウインド形式で表
示され、監視警報情報については、大,中,小に分類
し、試験制御情報については、ガイダンス方式をとるこ
とから、操作性が向上する。
示され、監視警報情報については、大,中,小に分類
し、試験制御情報については、ガイダンス方式をとるこ
とから、操作性が向上する。
(5)情報の追加、削除は、パソコン19のソフトウェア
の変更で済み、対処が容易である。特に、従来は、監視
試験席にシステム状態表示盤を含めて特別なパネルが必
要であり、専用品であったものが、汎用パソコン1台で
代替できたことから大幅な経済化とスペース3/4減を達
成できると共に操作性も向上できた効果は大きい。
の変更で済み、対処が容易である。特に、従来は、監視
試験席にシステム状態表示盤を含めて特別なパネルが必
要であり、専用品であったものが、汎用パソコン1台で
代替できたことから大幅な経済化とスペース3/4減を達
成できると共に操作性も向上できた効果は大きい。
図はいずれも本発明の一実施例を示すもので、第1図は
システム構成を示すブロック図、第2図はパーソナルコ
ンピュータのCRT画面表示例を示す図である。 1…交換ユニット、2…監視試験情報制御装置 4…監視警報情報変換回路 6…試験制御情報変換回路 7…直接メモリアクセス制御回路 8…送信情報メモリ回路 9…受信情報メモリ回路 12…マイクロプロセッサ回路 16…送受信回路 19…パーソナルコンピュータ。
システム構成を示すブロック図、第2図はパーソナルコ
ンピュータのCRT画面表示例を示す図である。 1…交換ユニット、2…監視試験情報制御装置 4…監視警報情報変換回路 6…試験制御情報変換回路 7…直接メモリアクセス制御回路 8…送信情報メモリ回路 9…受信情報メモリ回路 12…マイクロプロセッサ回路 16…送受信回路 19…パーソナルコンピュータ。
Claims (1)
- 【請求項1】交換ユニットと、CRT画面上に前記交換ユ
ニットの監視警報情報を表示すると共に該CRT画面上か
ら試験制御情報を入力することができるパーソナルコン
ピュータと、前記交換ユニットと前記パーソナルコンピ
ュータとの間に配置された監視試験情報制御装置とを具
え、前記監視試験情報制御装置は、前記交換ユニットの
監視警報情報をデイジタル符号列に変換する監視警報情
報変換回路と、該監視警報情報を周期的に記憶する送信
情報メモリ回路と、作業用メモリ回路と、前記送信情報
メモリ回路に対して周期的に書込制御すると共に、前記
送信情報メモリ回路と前記作業用メモリ回路に記憶され
た情報との差分を検出し、該差分検出時前記送信情報メ
モリ回路の情報を前記作業用メモリ回路に記憶制御する
制御回路と、前記差分検出時前記監視警報情報変換回路
よりの全情報を監視試験席側の前記パーソナルコンピュ
ータに送信すると共に、少なくとも前記試験制御情報の
変化時のみに前記パーソナルコンピュータから送られて
くる前記交換ユニットを試験制御する試験制御情報を受
信する送受信回路と、該試験制御情報を記憶する受信情
報メモリ回路と、該受信情報メモリ回路からのデイジタ
ル符号列の信号を前記交換ユニットの試験制御に必要な
レベル信号に変換する試験制御情報変換回路を設けたこ
とを特徴とする監視試験情報制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096787A JPH0834507B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 監視試験情報制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096787A JPH0834507B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 監視試験情報制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63228866A JPS63228866A (ja) | 1988-09-22 |
| JPH0834507B2 true JPH0834507B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13157694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6096787A Expired - Lifetime JPH0834507B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 監視試験情報制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834507B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6096787A patent/JPH0834507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63228866A (ja) | 1988-09-22 |
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