JPH02215108A - フライバツクトランス装置 - Google Patents

フライバツクトランス装置

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Publication number
JPH02215108A
JPH02215108A JP1035662A JP3566289A JPH02215108A JP H02215108 A JPH02215108 A JP H02215108A JP 1035662 A JP1035662 A JP 1035662A JP 3566289 A JP3566289 A JP 3566289A JP H02215108 A JPH02215108 A JP H02215108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
transformer device
flyback transformer
main body
wound
Prior art date
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Pending
Application number
JP1035662A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Osawa
功 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH02215108A publication Critical patent/JPH02215108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はフライバックトランス装置に関し、例えばテレ
ビジョン受像機、ビデオカメラ用電子ビューファインダ
などに適用し得るものである。
B発明の概要 本発明は、フライバックトランス装置において、平滑コ
ンデンサを構成する巻込型コンデンサをケースとして用
いるようにしたことにより、全体としての構成が一段と
簡易なフライバックトランス装置を得ることができる。
C従来の技術 従来、この種のフライバックトランス1は、第8図に示
すように、電気コアICに巻装された1次巻線IAに入
力される例えば5〔■〕程度の低電圧入力VINを昇圧
して2次コイルIBに2500 (■〕程度の高圧パル
スP。uTを得るようになされ、これを整流ダイオード
2及び平滑コンデンサ3によって整流して高電圧直流出
力■。、を得、この高圧直流出力V。utを用いて陰極
線管のアノードを駆動するようになされており、実際上
第8図に示す回路構成のフライバックトランス装置本体
10を、第9図に示すような構成のフライバックトラン
ス装置11として組み立てたものが用いられている。
第9図において、フライバックトランス装置本体lOは
上下方向に延長するように配設されたつば付きボビン1
2上に複数例えば3Nの積層コイル13を巻装し、ボビ
ン12の上部に設けられた端子板14に植立されたピン
15を利用して積層コイル13の各積層コイル部を電気
的に接続するようになされている。
積層コイル13のうち1次コイルIAを構成する積層コ
イル部にはピン15を介して低圧入力■、が供給され、
このとき発生される磁束がボビン12を貫通するように
設けられている磁気コア16(コ字状磁気コア半体16
A及び16Bでなる)によって2次コイルIBを構成す
る積層コイル部に高圧パルスP。u7を誘起させるよう
になされている。
積層コイル13のうち2次コイルIBを構成する積層コ
イル部の高圧側端はボビン12の下側に設けられている
ピン17を通じて電気的に導出され、このピン17に整
流ダイオード2Xの一端が半田付けされると共に、整流
ダイオード素子2Xの他端にアース側端をピン15に接
続してなる平滑コンデンサ素子3Xの他端が半田付けさ
れ、当該半田付は部にアノードキャップ端子18に接続
された出力コード19の芯線が半田付けされている。
か(して高圧側構成部品を構成する整流ダイオード素子
2X及び平滑コンデンサ素子3Xが2次コイルIBを構
成する積層コイル13の外側周辺位置、すなわちボビン
12の下部周辺位置に集められ、当該高圧側構成部品を
覆うように長方形状の絶縁ケース20及び金属性シール
ドケース21が設けられている。
この実施例の場合、出力コード19は絶縁ケース20及
びシールドケース21に設けられた引出口2OA及び2
1Aを通って外部に導出されている。
実際上第9図に示すような状態に組み立てられたフライ
バックトランス装置11は例えばエポキシ樹脂を含浸す
ることにより、各構成部品間を絶縁すると同時に一体に
固定する。
第9図の構成によれば、フライバックトランス装置本体
10の高圧側構成部品を絶縁ケース20内に収納するこ
とができることにより、実用上十分に安全基準を満足さ
せることができることに加えて、磁気コア16からのも
れ磁束に相当するインダクタンスとフライバックトラン
ス装置本体10の2次側回路部品について生ずる浮遊容
量とによって生ずる振動現象に基づいて外部に放出する
おそれがあるリンギングノイズをシールドケース21に
よって遮蔽することができる。
D発明が解決しようとする問題点 ところが第9図に示すような構造のフライバックトラン
ス装置11を用いる場合、高圧側構成部品に対する安全
対策としての絶縁ケース20と、リンギングノイズに対
する遮蔽対策としてのシールドケース21とをフライバ
ックトランス装置本体10の周囲、にそれぞれ別個に専
用の部品として設けるようになされているので、全体と
しての構成を簡易化するにつき未だ不十分である。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、全体とし
ての構成を一段と簡易化し得るようにしたフライバック
トランス装置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、フライ
バックトランス1の1次コイルIAに入力された低電圧
入力v4を昇圧して2次コイルIBに得た高電圧パルス
p outを整流ダイオード2及び平滑コンデンサ3に
よって整流して高電圧直流出力voutを得るフライバ
ックトランス装置本体10を有するフライバックトラン
ス装置11において、平滑コンデンサ3としてコンデン
サフィルム26を筒状に巻き込んでなる巻込型コンデン
サ25を用い、この巻込型コンデンサ25をフライバッ
クトランス本体10を囲むケースとして配設するように
する。
F作用 筒状に巻き込んでなる巻込型コンデンサ25の内部にフ
ライバックトランス本体10を配設するようにしたこと
により、巻込型コンデンサ25が平滑コンデンサ3とし
ての機能と絶縁ケース20及びシールドケース21とし
ての機能とを兼用できる。
その結果専用のケースを設ける必要をなくすようにし得
た分、簡易な構成のフライバックトランス装置11を得
ることができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第9図との対応部分に同一符号を付して示す第1図及び
第2図において、フライバックトランス装置本体10の
ボビン12及び磁気コア16の周囲に、これを覆うよう
に筒状の巻込型コンデンサ25が設けられている。
この実施例の場合、巻込型コンデンサ25は第3図に示
すように、断面長方形状に成形されており、第4図に示
すようにコンデンサフィルム26を、絶縁フィルム27
を間に挟んで筒状に巻き込んだ構成を存する。
コンデンサフィルム26は第5図に示すように、例えば
厚さ8〜10〔μm]程度のプラスチックフィルム26
Aの両面に例えばアルミニウムでなる電極箔26B及び
26Cを例えば蒸着によって付着させた構成を有し、か
くして第6図に示すように、電極箔26B及び26Cが
プラスチックフィルム26Aを挟んで対向することによ
り電極箔26B及び26C間に静電容量を形成するよう
になされている。
電極箔26B及び26Cはそれぞれ所定の長さLl及び
LCIを有し、 かつ所定の間隔り、□及びLct置き
にプラスチックフィルム26Aの長手方向に順次配列付
着されている。
これに加えて各電極箔26B及び26Cはプラスチック
フィルム26Aの長手方向に互い違いになるようにずれ
るように配設されていると共に、端部が互いに重なり合
うように対向するようになされ、これにより当該型なり
合う部分26Dにおいて形成される静電容量Cxが第7
図に示すように、互いに直列に接続されたような電気的
等価回路をもつ巻込型コンデンサ25を形成す゛るよう
になされている。
その結果巻込型コンデンサ25の両端T1及びT2間に
高圧出力V。uTを印加したとき当該巻込型コンデンサ
25の耐圧が多数の静電容量CXによって分担され、こ
れにより全体として実用上十分大きな耐圧をもつように
なされている。
かかる構成の巻込型コンデンサ25は、端子板14(第
1図)の周囲に下方に突出するように形成された環状突
出部14Aに嵌め込まれ、最内側の電極箔26B又は2
6Cから導出したリード線31を、一端をフライバック
トランス装置本体1Oの2次コイルIBに接続してなる
整流ダイオード素子2Xの他端に半田付けされる。
また巻込型コンデンサ25の最外側の電極箔26B又は
26Gが端子板14に植立されたアース側ピン32に接
続され、かくして巻込型コンデンサ25が第9図の平滑
コンデンサ素子3Xと同様に整流ダイオード素子2Xの
カソード端及びアース間に接続される。
か(して第1図及び第2図の構成によってフライバック
トランス装置35が組み立てられた後、エポキシ樹脂を
含浸することにより各構成部品間が絶縁されると共に一
体に固定される。
以上の構成において、 フライバックトランス装置35
の積層コイル13のうち、1次コイルIA(第8図)を
構成する積層コイル部に低圧入力VINを供給すると、
積層コイル13のうち2次コイルIBに誘起された高圧
パルスpoutが整流ダイオード素子2xを通って巻込
型コンデンサ25でなる平滑コンデンサ3に供給され、
その静電容量CXによって整流ダイオード素子2Xの出
力を整流し、かくして出力コード19を通じてアノード
キャップ端子18に高電圧出力■。。アを送出する。
従って第1図及び第2図の構成によれば、第8図につい
て上述したフライバックトランス装置本体10の機能を
実現し得るが、かくするにつき、巻込型コンデンサ25
がボビン12、磁気コア16及び整流ダイオード素子2
Xを取り囲むように形成されていることにより、第9図
の絶縁ケース20について上述した高電圧に対する絶縁
機能と、シールドケース21について上述したシールド
効果とを得ることができ、この分合体としての構成を一
段と簡易化し得る。
因に巻込型コンデンサ25は、第9図について上述した
従来のフライバックトランス装置11の場合の平滑コン
デンサ素子3x、絶縁ケース20、シールドケース21
の機能を兼用していることにより、これらの部材を別途
設ける必要性をなくし得、かくして全体としての構成を
一段と簡易化し得る。
なお上述の実施例においては、巻込型コンデンサ25を
断面長方形状に成形した場合について述べたが、巻込型
コンデンサ25の形状はこれに限らず、例えば断面円筒
状等、種々の形状のものを通用し得る。
また上述の実施例においては、巻込型コンデンサ25の
下面側を開放したままにしたが、これに代え、別途底板
を設けることにより閉塞するようにしても良い。
また上述の実施例においては、巻込型コンデンサ25と
して1枚のコンデンサフィルム26を筒状に巻き込むよ
うにしたが、これに代え、コンデンサフィルム26を必
要に応じて複数枚に分割してそれぞれタップを出しなが
ら巻き込むようにしても、上述の場合と同様の効果を得
ることができる。
また上述の実施例においては、コンデンサフィルム26
を巻き込む際に、コンデンサフィルム相互間に絶縁フィ
ルムを挟み込むようにしたが、これに代え、コンデンサ
フィルム26の電極箔26B及び又は26C上に予め絶
縁層を形成しておくことにより、絶縁フィルムの挟み込
みを省略するようにしても良い。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、フライバックトランス装
置本体の周囲に筒状巻込型コンデンサを設け、当該巻込
型コンデンサによって平滑コンデンサとしての機能を得
ると同時に絶縁ケース及びシールドケースとしての機能
を得るようにしたことにより、絶縁効果及びシールド効
果のためにそれぞれ専用の部材を設ける必要をなくし得
、この分合体としての構成を簡易化し得る。
は巻込型コンデンサのコンデンサフィルムの展開図、第
6図は第5図においてVI−Vl線上にとって示す断面
図、第7図は巻込型コンデンサの等価回路を示す接続図
、第8図はフライバックトランス装置の電気的回路構成
を示す接続図、第9図は従来のフライバックトランス装
置の構成を示す縦断面図である。
1・・・・・・フライバックトランス、2・・・・・・
整流ダイオード、2X・・・・・・整流ダイオード素子
、3・・・・・・平滑コンデンサ、3X・・・・・・平
滑コンデンサ素子、12・・・・・・ボビン、13・・
・・・・積層コイル、16・・・・・・磁気コア、14
・・・・・・端子板、25・・・・・・巻込型コンデン
サ。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フライバックトランスの1次コイルに入力された低電圧
    入力を昇圧して2次コイルに得た高電圧パルスを整流ダ
    イオード及び平滑コンデンサによつて整流して高電圧直
    流出力を得るフライバックトランス装置本体を有するフ
    ライバックトランス装置において、 上記平滑コンデンサとしてコンデンサフィルムを筒状に
    巻き込んでなる巻込型コンデンサを用い、上記巻込型コ
    ンデンサを上記フライバックトランス装置本体を囲むケ
    ースとして配設した ことを特徴とするフライバックトランス装置。
JP1035662A 1989-02-15 1989-02-15 フライバツクトランス装置 Pending JPH02215108A (ja)

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JP1035662A JPH02215108A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 フライバツクトランス装置

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JP1035662A JPH02215108A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 フライバツクトランス装置

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Publication Number Publication Date
JPH02215108A true JPH02215108A (ja) 1990-08-28

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ID=12448084

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JP1035662A Pending JPH02215108A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 フライバツクトランス装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100395627B1 (ko) * 2000-12-21 2003-08-25 주식회사 두노시스템 전압평활기능을 갖는 트랜스

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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