JPS6016191B2 - 高圧発生装置 - Google Patents
高圧発生装置Info
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- JPS6016191B2 JPS6016191B2 JP8493178A JP8493178A JPS6016191B2 JP S6016191 B2 JPS6016191 B2 JP S6016191B2 JP 8493178 A JP8493178 A JP 8493178A JP 8493178 A JP8493178 A JP 8493178A JP S6016191 B2 JPS6016191 B2 JP S6016191B2
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- Japan
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- conductor
- diode
- secondary winding
- pressure generator
- windings
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- Expired
Links
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- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機用のフライバックトラン
スを用いた高圧発生装置に関し、温度特性および信頼性
に優れ、かつ構造が簡単で低コストに実現することがで
きる装置を提供するものである。
スを用いた高圧発生装置に関し、温度特性および信頼性
に優れ、かつ構造が簡単で低コストに実現することがで
きる装置を提供するものである。
まず、第1図に従来から用いられている高圧発生装置を
示して説明する。
示して説明する。
ここで、1はその1次巻線2が水平出力回路3に接続さ
れたフライバックトランスで、水平フライバックパルス
を昇圧して高圧を発生するために2つに分割された第1
、第2の2次巻線4,5を備えている。第1、第2の2
次巻線4と5は同一極性にして直列接続した第1、第2
のダイオード6,7を介して結合し、第1の2次巻線4
の他端には高圧取出用のダィオ−ド8を接続して端子9
にアノード用直流高圧を出力している。また、第2のダ
イオード6,7の相互接続点には、平滑用のコンデンサ
ー0を接続するとともに、フオーカス電圧取出用の抵抗
1 1を接続し、端子12にフオーカス用電圧を出力す
るようにしている。第2の2次巻線5の接地は図示のも
のではダイオード13を介して接地されているが、この
ダイオード13は省略されることもあり、またビーム電
流検出用の抵抗およびコンデンサが接続されることもあ
る。さて、このような装置においてはフオーカス電圧を
平滑するために平滑容量が必要なのであるが、ダイオー
ドの入出力電極間容量やその他の浮遊容量のみでは不充
分であるため、従来には高耐圧セラミックコンデンサ1
0が接続されて用いられてきた。
れたフライバックトランスで、水平フライバックパルス
を昇圧して高圧を発生するために2つに分割された第1
、第2の2次巻線4,5を備えている。第1、第2の2
次巻線4と5は同一極性にして直列接続した第1、第2
のダイオード6,7を介して結合し、第1の2次巻線4
の他端には高圧取出用のダィオ−ド8を接続して端子9
にアノード用直流高圧を出力している。また、第2のダ
イオード6,7の相互接続点には、平滑用のコンデンサ
ー0を接続するとともに、フオーカス電圧取出用の抵抗
1 1を接続し、端子12にフオーカス用電圧を出力す
るようにしている。第2の2次巻線5の接地は図示のも
のではダイオード13を介して接地されているが、この
ダイオード13は省略されることもあり、またビーム電
流検出用の抵抗およびコンデンサが接続されることもあ
る。さて、このような装置においてはフオーカス電圧を
平滑するために平滑容量が必要なのであるが、ダイオー
ドの入出力電極間容量やその他の浮遊容量のみでは不充
分であるため、従来には高耐圧セラミックコンデンサ1
0が接続されて用いられてきた。
しかしながら、このような高耐圧セラミックコンデンサ
は温度特性が悪くて温度が高くなると容量値が不足する
という欠点があり、また、高電圧のパルスが印加されて
いるために容量抜けや短絡の故障を起しやすくて信頼性
も良くないという欠点があった。さらに、このようなコ
ンデンサは特殊なものであるのでコストが高くなり、そ
の取り付けも面倒であった。そこで本発明はかかる従来
の欠点を解消して、温度特性および信頼性に殴れ、しか
も構造も簡単で低コストに得ることのできる装置を提供
することを目的とするものである。
は温度特性が悪くて温度が高くなると容量値が不足する
という欠点があり、また、高電圧のパルスが印加されて
いるために容量抜けや短絡の故障を起しやすくて信頼性
も良くないという欠点があった。さらに、このようなコ
ンデンサは特殊なものであるのでコストが高くなり、そ
の取り付けも面倒であった。そこで本発明はかかる従来
の欠点を解消して、温度特性および信頼性に殴れ、しか
も構造も簡単で低コストに得ることのできる装置を提供
することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例について第2,3図を参照して
説明する。
説明する。
なお、従来と同機の部分には第1図中と同一符号を付し
て説明を省略する。この装置においては、第2の2次巻
線5に相対向させて平滑容量形成用の導電体14を設け
、この導電体14をフオーカス電圧取出用の抵抗11に
接続するように構成し、上記導軍体14を絶縁基板上に
網目状に導電箔を設けることにより構成したことに特徴
がある。このような導電体14を設けた構成によれば、
この導電体14と第2の2次巻線5との間で容量を形成
することができ、両者の距離と対向面積とを調整するこ
とによってフオーカス電圧の平滑に要する容量値を得る
ことができるものであり、しかも導電体14に渦電流が
生ずることが少なくなり、渦電流損が少なくなるもので
ある。
て説明を省略する。この装置においては、第2の2次巻
線5に相対向させて平滑容量形成用の導電体14を設け
、この導電体14をフオーカス電圧取出用の抵抗11に
接続するように構成し、上記導軍体14を絶縁基板上に
網目状に導電箔を設けることにより構成したことに特徴
がある。このような導電体14を設けた構成によれば、
この導電体14と第2の2次巻線5との間で容量を形成
することができ、両者の距離と対向面積とを調整するこ
とによってフオーカス電圧の平滑に要する容量値を得る
ことができるものであり、しかも導電体14に渦電流が
生ずることが少なくなり、渦電流損が少なくなるもので
ある。
実験によれば、両者の距離を3肋程度とし、対向面積を
20仇肌2 程度にすれば充分な容量値が得られ、別個
にコンデンサ素子を付加することなくフオーカス電圧を
平滑できることが確認された。このような目的に用いる
フライバックトランス1は、第3図に示すように、1次
巻線2および第1、第2の2次巻線4,5を巻装した絶
縁ボビン15とこれに鉄め合わせたフェライトコア16
とを絶縁ケース17に収納し、この絶縁ケース17に一
体に形成した隔壁18を介して導電体14を第2の2次
巻線5に相対向させ、かつ、絶縁ケース17に一体に形
成した突起19,19′によって被持して固定するよう
にし、さらに、絶縁ケース17の空間部にはェポキシ樹
脂等の絶縁樹脂20を充填するようにすればよい。
20仇肌2 程度にすれば充分な容量値が得られ、別個
にコンデンサ素子を付加することなくフオーカス電圧を
平滑できることが確認された。このような目的に用いる
フライバックトランス1は、第3図に示すように、1次
巻線2および第1、第2の2次巻線4,5を巻装した絶
縁ボビン15とこれに鉄め合わせたフェライトコア16
とを絶縁ケース17に収納し、この絶縁ケース17に一
体に形成した隔壁18を介して導電体14を第2の2次
巻線5に相対向させ、かつ、絶縁ケース17に一体に形
成した突起19,19′によって被持して固定するよう
にし、さらに、絶縁ケース17の空間部にはェポキシ樹
脂等の絶縁樹脂20を充填するようにすればよい。
導電体14は第4図に示すように絶縁基板21上に鋼箔
22を網目状に設けたものである。
22を網目状に設けたものである。
このように網目状にすれば渦電流が少なくなり、その分
渦電流損が少なくなるものである。上記絶縁基板21は
フレキシブルプリント基板を用い、これに鋼箔を印刷し
てもよい。以上の実施例から明らかなように、本発明に
おいては第2の2次巻線に相対向させて平滑容量形成用
の導電体を設け、この導電体をフオーカス電圧取出用の
抵抗に接続したものであるので、温度が変化してもその
容量が変化するおそれがなくて温度特性が優れ、しかも
、従来の高耐圧セラミックコンデンサのように容量抜け
やショート等の故障をすることもなくて信頼性の高い装
置を得ることができるものである。
渦電流損が少なくなるものである。上記絶縁基板21は
フレキシブルプリント基板を用い、これに鋼箔を印刷し
てもよい。以上の実施例から明らかなように、本発明に
おいては第2の2次巻線に相対向させて平滑容量形成用
の導電体を設け、この導電体をフオーカス電圧取出用の
抵抗に接続したものであるので、温度が変化してもその
容量が変化するおそれがなくて温度特性が優れ、しかも
、従来の高耐圧セラミックコンデンサのように容量抜け
やショート等の故障をすることもなくて信頼性の高い装
置を得ることができるものである。
また、導電体は網目状になっているので渦電流の発生が
少なく、渦電流による損失が少なくなるものである。さ
らに、このように導電体を設けるだけでよいので、構造
がきわめて簡単であり、低コストに実現することができ
る等、実用的効果の大きいものである。
少なく、渦電流による損失が少なくなるものである。さ
らに、このように導電体を設けるだけでよいので、構造
がきわめて簡単であり、低コストに実現することができ
る等、実用的効果の大きいものである。
第1図は従来の高圧発生装置の回路図、第2図は本発明
の一実施例における高圧発生装置の回路図、第3図A,
Bは同装置の要部の断正面図および断平面図、第4図は
同装置の一部品の斜視図である。 1……フライバックトランス、2……1次巻線、3……
水平出力回路、4…・・・第1の2次巻線、5・・・・
・・第2の2次巻線、6・・・・・・第1のダイオード
、7・・・・・・第2のダイオード、8・・・・・・高
圧取出用のダイオード、9・・・・・・高圧の端子、1
1…・・・フオーカス蟹圧取出用の抵抗、12・・・・
・・フオーカス電圧の端子、13・・・・・・ダイオー
ド、14・・・・・・導電体、15……ボビン、16…
…フェライトコア、17・・・・・・絶縁ケース、18
・・・・・・隔壁、19・・・・・・突起、20・・・
・・・絶縁樹脂、21・・・・・・絶縁基板、22・・
・・・・鋼箔。 第1図 第2図 第3図 第4図
の一実施例における高圧発生装置の回路図、第3図A,
Bは同装置の要部の断正面図および断平面図、第4図は
同装置の一部品の斜視図である。 1……フライバックトランス、2……1次巻線、3……
水平出力回路、4…・・・第1の2次巻線、5・・・・
・・第2の2次巻線、6・・・・・・第1のダイオード
、7・・・・・・第2のダイオード、8・・・・・・高
圧取出用のダイオード、9・・・・・・高圧の端子、1
1…・・・フオーカス蟹圧取出用の抵抗、12・・・・
・・フオーカス電圧の端子、13・・・・・・ダイオー
ド、14・・・・・・導電体、15……ボビン、16…
…フェライトコア、17・・・・・・絶縁ケース、18
・・・・・・隔壁、19・・・・・・突起、20・・・
・・・絶縁樹脂、21・・・・・・絶縁基板、22・・
・・・・鋼箔。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 1次巻線を水平出力回路に接続したフライバツクト
ランスに第1、第2の2次巻線を設け、この第1、第2
の2次巻線を同一極性にして直列接続した第1、第2の
ダイオードを介して結合し、上記第1の2次巻線の他端
に高圧取出用ダイオードを接続し、上記第1、第2のダ
イオードの相互接続点にフオーカス電圧取出用抵抗を接
続するとともに、上記第2の2次巻線に相対向させて、
この第2の2次巻線との間で平滑用の容量を形成する導
電体を設け、この導電体を上記フオーカス電圧取出用抵
抗に接続し、上記導電体を絶縁基板上に網目状に導電箔
を設けることによつて構成することを特徴とする高圧発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8493178A JPS6016191B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8493178A JPS6016191B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 高圧発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5513635A JPS5513635A (en) | 1980-01-30 |
| JPS6016191B2 true JPS6016191B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=13844427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8493178A Expired JPS6016191B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 高圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016191B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565417Y2 (ja) * | 1974-09-27 | 1981-02-05 | ||
| JPS5850881A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Hitachi Ltd | 撮像装置 |
-
1978
- 1978-07-11 JP JP8493178A patent/JPS6016191B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5513635A (en) | 1980-01-30 |
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