JPH02215111A - トロイダイルコイルの巻線方法 - Google Patents
トロイダイルコイルの巻線方法Info
- Publication number
- JPH02215111A JPH02215111A JP3590789A JP3590789A JPH02215111A JP H02215111 A JPH02215111 A JP H02215111A JP 3590789 A JP3590789 A JP 3590789A JP 3590789 A JP3590789 A JP 3590789A JP H02215111 A JPH02215111 A JP H02215111A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire material
- wire
- twisted
- tip
- winding
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はトロイダルコイルの巻線方法に関する。
(従来の技術)
トロイダルコイルを製作する場合、線材をリング状のコ
アの孔に挿通する操作を繰り返し行うのであるが、この
場合、コアの孔径が小さく線材も細いものだと、線材の
先端が曲がってコアの壁や既に巻かれた線材に−5たっ
たりし、コアの孔に挿入できないことがある。
アの孔に挿通する操作を繰り返し行うのであるが、この
場合、コアの孔径が小さく線材も細いものだと、線材の
先端が曲がってコアの壁や既に巻かれた線材に−5たっ
たりし、コアの孔に挿入できないことがある。
そこで、線材の先端にピアノ線等を接着して線材の挿通
を容易とする巻線方法や、線材の先端に挿入用治具を取
り付けて挿通を行う巻線方法が提案されている(特開昭
63−154311号、112374号公報等参照)。
を容易とする巻線方法や、線材の先端に挿入用治具を取
り付けて挿通を行う巻線方法が提案されている(特開昭
63−154311号、112374号公報等参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、線材の先端にピアノ線等を接着する方法
では、線材(゛銅線)より剛性が上がるため、コア孔へ
の挿通は確実となるが、線材にピアノ線等を接着する工
程が必要であり、また巻線中にピアノ線との接着部がは
がれたりするという心配もある。
では、線材(゛銅線)より剛性が上がるため、コア孔へ
の挿通は確実となるが、線材にピアノ線等を接着する工
程が必要であり、また巻線中にピアノ線との接着部がは
がれたりするという心配もある。
また、挿入用治具を用いる法では、切れやすい線材を治
具に確実にクランプするのが難しく、また治具の径は線
材よりも太いため、コア孔が小さい場合には挿通が困難
である。
具に確実にクランプするのが難しく、また治具の径は線
材よりも太いため、コア孔が小さい場合には挿通が困難
である。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している。
している。
(課題を解決するための手段)
この発明は、リールから引き出した線材の先端側をかぜ
繰りし、このかせ繰り部を撚り、この撚部の途中を切断
し、この切断端部を介して線材をリング状のコアの孔に
繰り返し挿通し、巻線する。
繰りし、このかせ繰り部を撚り、この撚部の途中を切断
し、この切断端部を介して線材をリング状のコアの孔に
繰り返し挿通し、巻線する。
(作用)
したがって、線材の先端部の剛性が高まるため、線材が
細くコアの孔径が小さい場合でも、コア孔への挿通を確
実に行うことができ、巻線を容易に行える。
細くコアの孔径が小さい場合でも、コア孔への挿通を確
実に行うことができ、巻線を容易に行える。
(実施例)
第1図は本発明の巻線方法を実施するときの各作業の流
れを示す概略図で、リール1から引き出された線材2の
先端側が、撚線機3にて所定長さかせ繰りされ、かせ繰
り部を撚って撚部が形成され、この状態で巻線機4に導
かれ、巻線機4にて撚部5の途中を切断され、切断端部
を先端に線材2がリング状のコア6に巻線されるもので
ある。
れを示す概略図で、リール1から引き出された線材2の
先端側が、撚線機3にて所定長さかせ繰りされ、かせ繰
り部を撚って撚部が形成され、この状態で巻線機4に導
かれ、巻線機4にて撚部5の途中を切断され、切断端部
を先端に線材2がリング状のコア6に巻線されるもので
ある。
撚線機3は、第2図のようにブラケット7を貫通する中
空軸8に軸方向に取り付けられたフック9と、アーム1
0に立設されたビン11と、2つのガイド穴12が設け
られたシャトル13とを備え、フック9は図示しない駆
動装置により中空軸8とともに回動可能に、ビン11は
図示しない駆動装置によりアーム10を介してフック9
側に傾動可能に形成されている。また、シャトル13は
図示しない駆動装置に連結された2つの鎖車(図示しな
い)間に掛けられたチェーン14に取り付けられ、フッ
ク9とビン11の回りの所定の環状軌道上を移動可能に
形成されている。
空軸8に軸方向に取り付けられたフック9と、アーム1
0に立設されたビン11と、2つのガイド穴12が設け
られたシャトル13とを備え、フック9は図示しない駆
動装置により中空軸8とともに回動可能に、ビン11は
図示しない駆動装置によりアーム10を介してフック9
側に傾動可能に形成されている。また、シャトル13は
図示しない駆動装置に連結された2つの鎖車(図示しな
い)間に掛けられたチェーン14に取り付けられ、フッ
ク9とビン11の回りの所定の環状軌道上を移動可能に
形成されている。
巻線機4は、線材2の保持部15とカッタ16を備え、
また図示しない巻線機構を設けている。
また図示しない巻線機構を設けている。
この巻線機構は公知のもので良い。
即ち、リール1から引き出された線材2は、第3図(A
>のように撚線機3のシャトル13のガイド穴12を通
し、さらにフック9を取り付けた中空軸8の穴17を通
して巻線機4まで引き出され、先端を保持部15により
保持される。
>のように撚線機3のシャトル13のガイド穴12を通
し、さらにフック9を取り付けた中空軸8の穴17を通
して巻線機4まで引き出され、先端を保持部15により
保持される。
次に、第3図(A)に示す初期位置からシャトル13が
環状軌道上を1回り移動され、するとこの移動に伴いシ
ャトル13のガイド穴12に係合している線材2が、な
ぐられながら第3図(B)のようにビン11とフック9
に引っかかり、これらの間でかせ繰りされる。
環状軌道上を1回り移動され、するとこの移動に伴いシ
ャトル13のガイド穴12に係合している線材2が、な
ぐられながら第3図(B)のようにビン11とフック9
に引っかかり、これらの間でかせ繰りされる。
次に、シャトル13が初期位置に戻ると、第3図(C)
のように中空軸8を介してフック9が回動され、これに
よりかせ繰り部が撚られ、第3図<D)のように撚部5
が形成される。
のように中空軸8を介してフック9が回動され、これに
よりかせ繰り部が撚られ、第3図<D)のように撚部5
が形成される。
次に、撚部5が形成されると、アーム10を介してビン
11を傾動しながら、線材2がさらに巻線機4へと引き
出され、撚部5が巻線機4に導かれる。
11を傾動しながら、線材2がさらに巻線機4へと引き
出され、撚部5が巻線機4に導かれる。
そして、巻線機4に導かれた撚部5は途中をカッタ16
にて切断され、この切断端部を先端にして線材2がリン
グ状のコア6に巻線される。この場合、第4図のように
切断端部18を先端に線材2をコア6の孔19に繰り返
し挿通することで巻線が行われる。
にて切断され、この切断端部を先端にして線材2がリン
グ状のコア6に巻線される。この場合、第4図のように
切断端部18を先端に線材2をコア6の孔19に繰り返
し挿通することで巻線が行われる。
このように線材2の先端部を撚ることにより、線材2の
先端部の剛性が十分に高められ、このため線材2が細く
コア孔19が小さい場合でも、コア19への挿通を確実
に行うことができる。
先端部の剛性が十分に高められ、このため線材2が細く
コア孔19が小さい場合でも、コア19への挿通を確実
に行うことができる。
また、線材2の先端部を撚ることにより、曲がりのない
真直な先端部が得られ、このため挿入時に線材2の先端
部の位置を一定に保つことができ、挿通を容易にかつよ
り確実に行うことができる。
真直な先端部が得られ、このため挿入時に線材2の先端
部の位置を一定に保つことができ、挿通を容易にかつよ
り確実に行うことができる。
また、従来例のように線材とビア/線等との接着工程等
が無いため、自動化が容易であり、好適である。
が無いため、自動化が容易であり、好適である。
また、巻線作業とm線作業とを並行して行えるため、高
い生産効率が得られる。即ち、先端部を撚った線材を所
定長さに切断後、巻線工程に移すことで、次の撚線作業
と重なることがない。
い生産効率が得られる。即ち、先端部を撚った線材を所
定長さに切断後、巻線工程に移すことで、次の撚線作業
と重なることがない。
なお、本実施例では、切断した撚部5がコア6の壁や既
に巻かれた線材2に当たると、撚部5がばらけることが
あるが、この場合には撚部5にセメダイン等の簡便な接
着剤を塗布すればばらける心配はなく、対応は容易であ
る。
に巻かれた線材2に当たると、撚部5がばらけることが
あるが、この場合には撚部5にセメダイン等の簡便な接
着剤を塗布すればばらける心配はなく、対応は容易であ
る。
(発明の効果)
以上のように本発明は、リールから引き出した線材の先
端側をかぜ繰りし、このかせ繰り部を撚り、この撚部の
途中を切断し、この切断端部を介して線材をリング状の
コアの孔に繰り返し挿通し、巻線することにより、線材
が細くコア孔が小さいものでも、トロイブイルコイルの
巻線を確実かつ容易に行うことができる。
端側をかぜ繰りし、このかせ繰り部を撚り、この撚部の
途中を切断し、この切断端部を介して線材をリング状の
コアの孔に繰り返し挿通し、巻線することにより、線材
が細くコア孔が小さいものでも、トロイブイルコイルの
巻線を確実かつ容易に行うことができる。
$1図は本発明の実施例を示す概略図、第2図は撚線機
の要部斜視図、第3図(A、)〜(D)、第4図は作用
説明図である。 1・・・リール、2・・・線材、3・・・撚#iI磯、
4・・・巻線機、5・・・1然部、6・・・コア、9・
・・7ツク、11・・・ビン、13・・・シャトル、1
5・・・保持部、16・・・カッタ、18・・・切断端
部、19・・・コア孔。
の要部斜視図、第3図(A、)〜(D)、第4図は作用
説明図である。 1・・・リール、2・・・線材、3・・・撚#iI磯、
4・・・巻線機、5・・・1然部、6・・・コア、9・
・・7ツク、11・・・ビン、13・・・シャトル、1
5・・・保持部、16・・・カッタ、18・・・切断端
部、19・・・コア孔。
Claims (1)
- リールから引き出した線材の先端側をかせ繰りし、この
かせ繰り部を撚り、この撚部の途中を切断し、この切断
端部を介して線材をリング状のコアの孔に繰り返し挿通
し、巻線するトロイダイルコイルの巻線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590789A JP2806541B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | トロイダイルコイルの巻線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590789A JP2806541B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | トロイダイルコイルの巻線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215111A true JPH02215111A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2806541B2 JP2806541B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12455102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3590789A Expired - Fee Related JP2806541B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | トロイダイルコイルの巻線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806541B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3590789A patent/JP2806541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2806541B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |