JPH0221513B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0221513B2
JPH0221513B2 JP59051461A JP5146184A JPH0221513B2 JP H0221513 B2 JPH0221513 B2 JP H0221513B2 JP 59051461 A JP59051461 A JP 59051461A JP 5146184 A JP5146184 A JP 5146184A JP H0221513 B2 JPH0221513 B2 JP H0221513B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
storage chamber
ice storage
opening
cutting blade
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59051461A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60196577A (ja
Inventor
Yukitoshi Kunihiro
Masao Fukunaga
Toshiaki Nagakoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59051461A priority Critical patent/JPS60196577A/ja
Publication of JPS60196577A publication Critical patent/JPS60196577A/ja
Publication of JPH0221513B2 publication Critical patent/JPH0221513B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Confectionery (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は業務用あるいは一般家庭用として使用
する氷削り機に関する。
従来例の構成とその問題点 従来の氷削り機は、第1図〜第3図に示すよう
に構成されていた。すなわち、貯氷室22の内底
部に、電動機30により回転し、かつ複数枚の回
転羽根25を有した円錐台形の円板27を設け、
そして貯氷室22の外壁には略垂直方向に設けら
れた切削刃26と、円板27の回転方向に対して
切削刃26の前方に切削刃26により切削されて
氷を貯氷室22の外部へ排出する開孔部28を設
け、さらに貯氷室22の最も低い位置には排出穴
22aとその排出穴22aに連結したパイプ23
とを設け、そのパイプ23の先端は受皿24へと
導びかれている。また切削された氷を本体21外
へ排出する排出口29を前記開孔部28と対向し
た位置に設けている。以上の構成により氷を切削
した場合、貯氷室22に入れた角氷は回転羽根2
5と円板27の上面の傾きにより貯氷室22の外
壁に強く押し当てられて切削刃26により確実に
切削され、開孔部28、排出口29を通り本体2
1外へ排出されるが、角氷が回転羽根25により
わずかではあるが細かくくだかれる。
このくだかれた氷は、きれいにスライスされた
氷の中に混合して排出され、良質なスライス氷が
出きないという問題があつた。またこのくだかれ
た氷は貯氷室22の中の角氷の量が少なくなる切
削の終了時に多量に出てくる。これは氷の質量が
小さくなつていることから大きな角氷より遠心力
が小さく、切削刃に当つても移動して前記円板2
7と貯氷室22の外壁との隙間に多く溜まり、ま
たその場所で細かくくだけ、溶けた氷は水となり
排水口22a、パイプ23、受皿24へと導びか
れるが、溶けない氷は大きな角氷が切削された後
開口部28から排出されるためである。もちろん
前述したように大きな角氷が切削されている時で
も少しづつはスライス氷と混り排出されている。
上記のように従来の氷削り機は良質のスライス
氷が得にくいばかりか、切削終了時、くず氷が排
出されるという問題点があつた。
発明の目的 本発明はこのような問題点を解消し、回転羽根
による氷がくだかれても、スライス氷に混入して
排出口より出てくることなく、また、切削終了時
においても、くず氷が排出されることなく最後ま
で良質なスライス氷が得られる氷削り機を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の氷削り機
は、略円筒形の貯氷室と、この貯氷室内で回転す
る円板とを有し、前記貯氷室の周壁から底壁にか
けて連続した開孔部を形成するとともに、上記周
壁の開孔部には貯氷室内へ臨む切削刃を設け、さ
らに開孔部の外方には、同開口部を外周方向排出
口と下方向排出口とに分岐するガイド壁を上記切
削刃の下端とほぼ同じ高さに設けた構成で、この
構成により円板と側壁の隙間にたまるくず氷をが
スライス氷に混じることがなくなる。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を
説明する。
第4図〜第8図において、1は氷削り機の本
体、(以下本体と称す)で、この本体1の内部上
方には円筒形の貯氷室2を傾けて設け、かつこの
貯氷室2の内底部外周には溝2aを形成してい
る。そして貯氷室2の内部には、貯氷室2の中心
に軸支され、かつ複数枚の回転羽根5を上面に形
成した円板7を有し、この回転羽根5と円板7に
より、氷を回転させて貯氷室2の側壁面に押し当
てるものである。
また傾けて設けた貯氷室2の最下位側の周壁か
ら底壁にかけて開孔部8が垂直方向に連続形成し
てあり、この開孔部8を介して切削刃6が貯氷室
2内に臨ませてある。前記切削刃6は調整つまみ
9を操作することにより、その貯氷室2内への出
代が調整でき、氷のスライスの荒さを変えること
ができるようになつている。
前記本体1の下部には電動機10が設置され、
この電動機10の電動機軸10aの先端には遊星
歯車で構成される減速機11が接続されており、
この減速機11により、電動機10の回転が減速
され、回転軸12を介して円板7に伝達されてい
るようになつている。また、本体1の上部には、
スイツチ13、安全スイツチ14を有しており、
本体蓋15が開いた状態では安全スイツチ14を
OFFにして円板7が回転しない安全構造にして
いる。
さらに前記貯氷室2の開孔部8の外周側であつ
て切削刃6の下端とほぼ同じ高さにガイド壁16
aを設け、このガイド壁16aを境に貯氷室2の
外周方向排出口16(以下外周排出口と称す)と
下方向排出口17(以下下方排出口と称す)を設
けている。
以下、上記構成においてその動作を説明する。
本体蓋15を開けて、貯氷室2内に氷を入れ再び
本体蓋15を閉じてスイツチ13をONすると円
板7とともに回転羽根5が回転し、氷は回転させ
られ自らの遠心力と羽根5とによつて貯氷室2の
側壁面に押し当てられ貯氷室2内で回転し、切削
刃6によりスライスされ、開孔部8、外周排出口
16へと排出される。また貯氷室2の中で羽根5
等で細かく、くだかれたくず氷は、ガイド壁16
aにより受け止められ徐々に下方排出口17より
本体1の前方内壁面を伝い、受皿4へと排出され
るため、外周排出口16より排出されるスライス
氷は、最後まで良質なスライス氷となる。
また第8図に示すように、円板7の外周に複数
の切欠き7aを設けるとくず氷の排出性は向上
し、また前記開孔部8の位置は傾いた貯氷室2の
最も低い位置に設けることにより、貯氷室2内で
溶けた水を下部排出口17から受皿4へ導くこと
ができる等の効果もある。
なお本実施例では、良質なスライス氷を排出す
る開孔部と、円板7の外周と対向する貯氷室側壁
の開孔部と、氷が解けてできる水を排出する開孔
部を一体に1つの開孔部として設けたが、それぞ
れ別々に設けてもよいことはいうまでもない。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように、本発明
の氷削り機によれば、貯氷室内で回転する円板と
対向した貯氷室側壁に開孔部を設けたことにより
常に良質なスライス氷を最後まで得ることができ
るという非常にすぐれた効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の氷削り機の断面図、第2図は同
氷削り機における貯氷室の上面図、第3図は同貯
氷室の内壁の斜視図、第4図は本発明の一実施例
を示す氷削り機の断面図、第5図は同氷削り機に
おける円板の斜視図、第6図は同氷削り機におけ
る貯氷室の上面図、第7図は同貯氷室の内壁の斜
視図、第8図は本発明の他の実施例を示す氷削り
機の円板の斜視図である。 2……貯氷室、6……円板、8……開孔部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略円筒形の貯氷室と、この貯氷室内で回転す
    る円板とを有し、前記貯氷室の周壁から底壁にか
    けて連続した開孔部を形成するとともに、上記周
    壁の開孔部には貯氷室内へ臨む切削刃を設け、さ
    らに開孔部の外方には、同開口部を外周方向排出
    口と下方向排出口とに分岐するガイド壁を上記切
    削刃の下端とほぼ同じ高さに設けた氷削り機。 2 円板は外周部に複数の切欠きを有する特許請
    求の範囲第1項記載の氷削り機。
JP59051461A 1984-03-16 1984-03-16 氷削り機 Granted JPS60196577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59051461A JPS60196577A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 氷削り機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59051461A JPS60196577A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 氷削り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60196577A JPS60196577A (ja) 1985-10-05
JPH0221513B2 true JPH0221513B2 (ja) 1990-05-15

Family

ID=12887572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59051461A Granted JPS60196577A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 氷削り機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60196577A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562149U (ja) * 1979-06-13 1981-01-09
JPS5939579Y2 (ja) * 1981-02-25 1984-11-05 株式会社冨田鉄工所 粒状氷削機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60196577A (ja) 1985-10-05

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