JPH02215176A - 半導体レーザの製造方法 - Google Patents
半導体レーザの製造方法Info
- Publication number
- JPH02215176A JPH02215176A JP3495689A JP3495689A JPH02215176A JP H02215176 A JPH02215176 A JP H02215176A JP 3495689 A JP3495689 A JP 3495689A JP 3495689 A JP3495689 A JP 3495689A JP H02215176 A JPH02215176 A JP H02215176A
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- Japan
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- groove
- pattern
- semiconductor lasers
- semiconductor laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オプトエレクトロニクス分舒、特に光通信
機習、光計111mの発光源として用いる半導体レーザ
の製造方法に関するものである。
機習、光計111mの発光源として用いる半導体レーザ
の製造方法に関するものである。
第4図に半導体レーザのウェハの状態を示す。
ウェハには半導体レーザが多数形成されており、まず、
乙のウェハ10は短冊形状のアレー13にへき開される
。そして、このへき開面12が発光酊となる。
乙のウェハ10は短冊形状のアレー13にへき開される
。そして、このへき開面12が発光酊となる。
半導体レーザの特性検査方法としては、ウェハ10を個
々の半導体レーザに分離したvk111定すると、半導
体レーザが小さいために(約300μm角)、取9扱い
が難しくなる。このため、短冊形状のアレー13の状態
のままで測定し取や扱いを容易としている。
々の半導体レーザに分離したvk111定すると、半導
体レーザが小さいために(約300μm角)、取9扱い
が難しくなる。このため、短冊形状のアレー13の状態
のままで測定し取や扱いを容易としている。
アレー13の状態で各半導体レーザの特性を測定するた
めには、半導体レーザ間を電気的に分離する必要が生じ
る。半導体レーザ間を電気的に分離するためにへき開面
12と直角方向に溝11が設けられている。
めには、半導体レーザ間を電気的に分離する必要が生じ
る。半導体レーザ間を電気的に分離するためにへき開面
12と直角方向に溝11が設けられている。
第5図は従来のアレー状態の一例を示す斜視図である。
この図において、1はp −1n P基板、2はp−1
nPバッファ層、3はp−InGaAs活性層、4はn
−InPクラッド層、5はn−InpH流阻止層、6は
p −I n P電流阻止層、7は負電極、8は正電極
、11は溝である。
nPバッファ層、3はp−InGaAs活性層、4はn
−InPクラッド層、5はn−InpH流阻止層、6は
p −I n P電流阻止層、7は負電極、8は正電極
、11は溝である。
このような構造は、p −1n P基板1上にp−In
Pバ’11’77層2.p−1nPGaAsP活性層3
.n−InPクラッド層4を順次エピタキシャル成長に
よって形成後、メサ構造を形成し、さらにn −I n
P電流阻止層5.p−InP電流阻止層6をエピタキ
シャル成長させた後に、負電極7、正電極8.溝11を
形成するものである。
Pバ’11’77層2.p−1nPGaAsP活性層3
.n−InPクラッド層4を順次エピタキシャル成長に
よって形成後、メサ構造を形成し、さらにn −I n
P電流阻止層5.p−InP電流阻止層6をエピタキ
シャル成長させた後に、負電極7、正電極8.溝11を
形成するものである。
次に従来のこの溝11の形成方法を第6図(a)〜(h
)を参照して説明する。
)を参照して説明する。
まず、電極7,8を形成する前の厚さ約400μmのウ
ェハ10′を約100μmに研磨し、第6図(a)のよ
うに−主面上にレジストを塗布し、フォトリソグラフィ
によレジストパターン14を形成する。次に第6図(b
)のようにとのレジストパターン14をマスクとして両
生面上にAuZnまたはA u G e N i等の金
属膜15を蒸着し、その後、第6図(C)のようにリフ
トオフにより不要な金属膜15とレジストパターン14
を除去する。
ェハ10′を約100μmに研磨し、第6図(a)のよ
うに−主面上にレジストを塗布し、フォトリソグラフィ
によレジストパターン14を形成する。次に第6図(b
)のようにとのレジストパターン14をマスクとして両
生面上にAuZnまたはA u G e N i等の金
属膜15を蒸着し、その後、第6図(C)のようにリフ
トオフにより不要な金属膜15とレジストパターン14
を除去する。
次に第6図(d)のように全体を加熱してウェハ10’
と金属膜15との合金化を施す。その後、第10 (
e)のようにフォトリソグラフィ工程によってレジスト
パターン16を形成し、次いで、第6図(f)のように
Au等の金属M17を蒸着により全面に形成し、次いで
リフトオフにより第6図(g)のようにレジストパター
ン16を除去し、金属膜17をマスクとしてエツチング
を施し、第6図(h)のように溝11を形成する。
と金属膜15との合金化を施す。その後、第10 (
e)のようにフォトリソグラフィ工程によってレジスト
パターン16を形成し、次いで、第6図(f)のように
Au等の金属M17を蒸着により全面に形成し、次いで
リフトオフにより第6図(g)のようにレジストパター
ン16を除去し、金属膜17をマスクとしてエツチング
を施し、第6図(h)のように溝11を形成する。
半導体レーザ間を電気的に分離するための上述した従来
の溝形成方法は、溝11形成前にウニ/’%10′の研
磨を行い、ウェハ10′が100μm程度になった状態
でフ第1・リソグラフィ工程等を進めるため、割れやす
く取り扱いには非常に注意を要した。
の溝形成方法は、溝11形成前にウニ/’%10′の研
磨を行い、ウェハ10′が100μm程度になった状態
でフ第1・リソグラフィ工程等を進めるため、割れやす
く取り扱いには非常に注意を要した。
この発明は、ウェハの取り扱いが容易で工程の少ない、
半導体レーザ間を電気的に分離するための溝形成方法に
関する半導体レーザの製造方法を提供するものである。
半導体レーザ間を電気的に分離するための溝形成方法に
関する半導体レーザの製造方法を提供するものである。
この発明に係る半導体レーザの製造方法は、半導体レー
ザ間にエツチングにより電気的分離用の溝を形成し、次
いで研磨した後、ウエノ1の全面に金属の蒸着を行って
前記溝により分離された電極を形成するものである。
ザ間にエツチングにより電気的分離用の溝を形成し、次
いで研磨した後、ウエノ1の全面に金属の蒸着を行って
前記溝により分離された電極を形成するものである。
この発明によれば、半導体レーザ間を電気的に分離する
ためのエツチング溝形成工程が非常に容易となる。
ためのエツチング溝形成工程が非常に容易となる。
第1図(a)〜(g)はこの発明の一実施例を説明する
ための工程図である。まず、第1図(a)のように電極
形成前のウェハ10′にプラズマCVD法を用いてSi
Nx膜21を形成する。次いでこの5iNxl121上
にレジスト膜22を形成1/ 、次いでフォトリソグラ
フィ工程でレジストパターン22Aを形成しく第1図(
b))、このレジストパターン22Aをマスクにして緩
衝フッ酸等にてSiNx膜21をパターニングし、Si
Nx膜パターン21Aを形成する〔第1図(C)〕。次
にS iNx膜パターン21Aをマスクにして、ブロム
メタノール等でエツチングし、溝23を形成し、その後
SiNx膜パターン21Aを全て除去し〔第1図(d)
)、ウェハ10′を約100μmまで研磨する。次にこ
の研磨したウェハ10′の両面にAuGeNiまたはA
uZn等の電極材料24を蒸着し〔第1図(e)]、加
熱して合金化し〔第1図(f)]、その上にAu′IF
II料を蒸着して負電極7.正電極8を形成する〔第1
図(g))。
ための工程図である。まず、第1図(a)のように電極
形成前のウェハ10′にプラズマCVD法を用いてSi
Nx膜21を形成する。次いでこの5iNxl121上
にレジスト膜22を形成1/ 、次いでフォトリソグラ
フィ工程でレジストパターン22Aを形成しく第1図(
b))、このレジストパターン22Aをマスクにして緩
衝フッ酸等にてSiNx膜21をパターニングし、Si
Nx膜パターン21Aを形成する〔第1図(C)〕。次
にS iNx膜パターン21Aをマスクにして、ブロム
メタノール等でエツチングし、溝23を形成し、その後
SiNx膜パターン21Aを全て除去し〔第1図(d)
)、ウェハ10′を約100μmまで研磨する。次にこ
の研磨したウェハ10′の両面にAuGeNiまたはA
uZn等の電極材料24を蒸着し〔第1図(e)]、加
熱して合金化し〔第1図(f)]、その上にAu′IF
II料を蒸着して負電極7.正電極8を形成する〔第1
図(g))。
上記の製造方法によると、溝23の形状が鳩尾状であり
、溝幅が表面から溝内部にかけて広がるため、この広が
った部分には、蒸着時に陰となり電極用金属が蒸着がさ
れていないので、半導体レーザ間が電気的に分離できる
。そのためアレイ状の状態においても物理的に個々の半
導体レーザに分離した場合と同様の電流−電圧特性が得
られる。
、溝幅が表面から溝内部にかけて広がるため、この広が
った部分には、蒸着時に陰となり電極用金属が蒸着がさ
れていないので、半導体レーザ間が電気的に分離できる
。そのためアレイ状の状態においても物理的に個々の半
導体レーザに分離した場合と同様の電流−電圧特性が得
られる。
第2図は半導体レーザの電流(mA)−電圧(V)特性
図であり、この発明ではアレー状にして測定した場合で
ある。一方、個々の半導体レーザに物理的に分離して測
定した場合も全く同様であった。
図であり、この発明ではアレー状にして測定した場合で
ある。一方、個々の半導体レーザに物理的に分離して測
定した場合も全く同様であった。
第3図は電流(lrIA)−光出力(m W )特性図
で、この場合もこの発明により作成したウエノ)をアレ
ー状にして測定した場合と、個々の半導体レーザに物理
的に分離して測定した場合とは全く同じ特性を示した。
で、この場合もこの発明により作成したウエノ)をアレ
ー状にして測定した場合と、個々の半導体レーザに物理
的に分離して測定した場合とは全く同じ特性を示した。
上記第2図、第3図の結果から、この発明の製造方法に
より、アレー状態での半導体レーザ間は電気的に分離さ
れていることが確認された。
より、アレー状態での半導体レーザ間は電気的に分離さ
れていることが確認された。
なお、上記実施例においては、溝23の形状が鳩尾状の
場合について述べたが、この発明はこの形状に限定され
るものではなく、溝23の一部分に蒸着されない形状で
あればよい。また、蒸着時にウェハ10′を傾けるなど
して、溝23の一部分に蒸着されないようにすることも
可能である。
場合について述べたが、この発明はこの形状に限定され
るものではなく、溝23の一部分に蒸着されない形状で
あればよい。また、蒸着時にウェハ10′を傾けるなど
して、溝23の一部分に蒸着されないようにすることも
可能である。
この発明は以上説明したとおり、ウェハ1iFF磨前に
あらかじめエツチングにより電気的分離のための溝を形
成し、その後、蒸着によって電極を形成するので、溝に
よって電極が分離され、半導体レーザ間の絶縁が保たれ
る。そして、溝の作製工程中はウェハの厚さは研磨前の
厚い状態であるため、取り扱いが容易である利点を有す
る。
あらかじめエツチングにより電気的分離のための溝を形
成し、その後、蒸着によって電極を形成するので、溝に
よって電極が分離され、半導体レーザ間の絶縁が保たれ
る。そして、溝の作製工程中はウェハの厚さは研磨前の
厚い状態であるため、取り扱いが容易である利点を有す
る。
第1図はこの発明の一実施例の各工程における半導体レ
ーザの断面略図、第2図、第3図はこの発明の詳細な説
明するための半導体レーザの電流−電圧特性図ならびに
電流−光出力特性図、第4回は半導体レーザが多数形成
された従来のウェハの斜視図、第5図は従来のアレー状
態の半導体レーザの一例を示す斜視図、第6図は従来の
ウェハの電気的分離用の溝の形成方法を示す各工程にお
ける半導体レーザの断面略図である。 図中、1はp −I n P基板、2はp −I n
Pバラ1フ”層、3はp −1n G a A s P
活性層、4はn −1n Pクラッド層、5はn −1
n P電流阻止層、6はp−InPt4流阻止層、7は
負電極、8は正電極、10′はウェハ、11は溝、21
Aは5iNxllljパターン、22Aはレジストパタ
ーン、23は溝、24は電極材料である。 第1図 第2図 □電流(mA) 第3図 □を流(mA) 第 図 第 図 第 図
ーザの断面略図、第2図、第3図はこの発明の詳細な説
明するための半導体レーザの電流−電圧特性図ならびに
電流−光出力特性図、第4回は半導体レーザが多数形成
された従来のウェハの斜視図、第5図は従来のアレー状
態の半導体レーザの一例を示す斜視図、第6図は従来の
ウェハの電気的分離用の溝の形成方法を示す各工程にお
ける半導体レーザの断面略図である。 図中、1はp −I n P基板、2はp −I n
Pバラ1フ”層、3はp −1n G a A s P
活性層、4はn −1n Pクラッド層、5はn −1
n P電流阻止層、6はp−InPt4流阻止層、7は
負電極、8は正電極、10′はウェハ、11は溝、21
Aは5iNxllljパターン、22Aはレジストパタ
ーン、23は溝、24は電極材料である。 第1図 第2図 □電流(mA) 第3図 □を流(mA) 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 多数の半導体レーザがつくり込まれた半導体ウェハにお
いて、電極形成前に半導体レーザにエッチングにより溝
を形成し、次にウェハを所定の厚みに研磨した後、ウェ
ハの全面に金属を蒸着し、前記溝により半導体レーザ間
が電気的に分離された電極を形成することを特徴とする
半導体レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495689A JPH02215176A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495689A JPH02215176A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215176A true JPH02215176A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12428607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3495689A Pending JPH02215176A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629618A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マルチビーム半導体レーザ及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3495689A patent/JPH02215176A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629618A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マルチビーム半導体レーザ及びその製造方法 |
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