JPH02215294A - ディジタルコンバーゼンス補正装置 - Google Patents
ディジタルコンバーゼンス補正装置Info
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- JPH02215294A JPH02215294A JP3508689A JP3508689A JPH02215294A JP H02215294 A JPH02215294 A JP H02215294A JP 3508689 A JP3508689 A JP 3508689A JP 3508689 A JP3508689 A JP 3508689A JP H02215294 A JPH02215294 A JP H02215294A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陰極線管を用いたテレビジョン受像機または
デイスプレィにおけるコンバーゼンス補正装置に係り、
特に、コンバーゼンス補正データを記憶するメモリのメ
モリ容量の削減を可能にし、低コスト化を図ることので
きるディジタルコンバーゼンス補正装置に関する。
デイスプレィにおけるコンバーゼンス補正装置に係り、
特に、コンバーゼンス補正データを記憶するメモリのメ
モリ容量の削減を可能にし、低コスト化を図ることので
きるディジタルコンバーゼンス補正装置に関する。
コンバーゼンス補正を高精度に行い得るディジタルコン
バーゼンス補正装置は、特公昭56−40355号公報
に示されるように、画面上の各点で必要とされるコンバ
ーゼンス補正量を、コンバーゼンス補正データとしてメ
モリにディジタル形式で予め記憶しておき、このコンバ
ーゼンス補正データを陰極線管におけるラスタスキャン
と同期させて読み出し、そして、そのコンバーゼンス補
正データをアナログ信号に変換してコンバーゼンス補正
信号を得て、これによって電子ビームのコンバーゼンス
補正を行うものであり、画面上のコンバーゼンス補正を
必要とする点(コンバーゼンス補正点)毎に必要とする
コンバーゼンス補正量を独立に決定することができ、所
望の波形をもつコンバーゼンス補正信号を簡単に得るこ
とができる。
バーゼンス補正装置は、特公昭56−40355号公報
に示されるように、画面上の各点で必要とされるコンバ
ーゼンス補正量を、コンバーゼンス補正データとしてメ
モリにディジタル形式で予め記憶しておき、このコンバ
ーゼンス補正データを陰極線管におけるラスタスキャン
と同期させて読み出し、そして、そのコンバーゼンス補
正データをアナログ信号に変換してコンバーゼンス補正
信号を得て、これによって電子ビームのコンバーゼンス
補正を行うものであり、画面上のコンバーゼンス補正を
必要とする点(コンバーゼンス補正点)毎に必要とする
コンバーゼンス補正量を独立に決定することができ、所
望の波形をもつコンバーゼンス補正信号を簡単に得るこ
とができる。
以下第2図を用いて従来のディジタルコンバーゼンス補
正装置を必要な限度において詳細に説明する。
正装置を必要な限度において詳細に説明する。
第2図において、1.2はそれぞれ陰極線管(図示せず
)におけるラスタスキャンに同期した水平ブランキング
パルスH,BLKと垂直ブランキングパスルV、BLK
とを入力する入力端子である。
)におけるラスタスキャンに同期した水平ブランキング
パルスH,BLKと垂直ブランキングパスルV、BLK
とを入力する入力端子である。
また、3はPLL (フェイズ・ロックド・ループ)、
4.5は後述するメモリ6の読み出しアドレスとして、
Hアドレス、■アドレスを指定するHアドレス信号、■
アドレス信号をそれぞれ発生するHアドレスカウンタ、
■アドレスカウンタである。
4.5は後述するメモリ6の読み出しアドレスとして、
Hアドレス、■アドレスを指定するHアドレス信号、■
アドレス信号をそれぞれ発生するHアドレスカウンタ、
■アドレスカウンタである。
また、6はコンバーゼンス補正データを記憶するメモリ
、7はディジタル/アナログ変換器(DAC)、8は信
号を補間するローパスフィルタ(L’PF)、9は後述
するコンバーゼンスヨーク10を駆動するためのアンプ
(AMP)、10はコンパ−センス磁界ヲ発生するコン
バーゼンスヨーク(CY)である。
、7はディジタル/アナログ変換器(DAC)、8は信
号を補間するローパスフィルタ(L’PF)、9は後述
するコンバーゼンスヨーク10を駆動するためのアンプ
(AMP)、10はコンパ−センス磁界ヲ発生するコン
バーゼンスヨーク(CY)である。
今、PLL3の出力には入力端子lからの水平偏向周波
数【Hを持つ水平ブランキングパルスH9BLKに位相
同期し、かつf、を逓倍した周波数を持つクロックが発
生しているものとする。
数【Hを持つ水平ブランキングパルスH9BLKに位相
同期し、かつf、を逓倍した周波数を持つクロックが発
生しているものとする。
Hアドレスカウンタ4は、PLL3の出力をカウントし
、メモリ6における読み出しアドレスを指定するHアド
レス信号を発生する。また■アドレスカウンタ5におい
ては、Hアドレスカウンタ4からのH周期のクロックを
カウントし、入力端子2からの垂直ブランキングパルス
をリセットパルスとすることにより、メモリ6における
読み出しアドレスとしての■アドレスを指定するVアド
レス信号を発生する。この結果、メモリ6に記憶されて
いるコンバーゼンス補正データは、陰極線管(図示せず
)のラスタスキャンに同期して読み出される。
、メモリ6における読み出しアドレスを指定するHアド
レス信号を発生する。また■アドレスカウンタ5におい
ては、Hアドレスカウンタ4からのH周期のクロックを
カウントし、入力端子2からの垂直ブランキングパルス
をリセットパルスとすることにより、メモリ6における
読み出しアドレスとしての■アドレスを指定するVアド
レス信号を発生する。この結果、メモリ6に記憶されて
いるコンバーゼンス補正データは、陰極線管(図示せず
)のラスタスキャンに同期して読み出される。
読み出されたコンバーゼンス補正データは、ディジタル
アナログ変換器7によりディジタル信号からアナログ信
号に変換された後、ローパスフィルタ8、アンプ9を介
してコンバーゼンスヨーク10を駆動し、コンバーゼン
ス補正が行われる。
アナログ変換器7によりディジタル信号からアナログ信
号に変換された後、ローパスフィルタ8、アンプ9を介
してコンバーゼンスヨーク10を駆動し、コンバーゼン
ス補正が行われる。
上記のディジタルコンバーゼンス補正装置を飛び越し走
査(インターレス走査)を行うテレビジョン受像機等に
用いる場合、偶数フィールドと奇数フィールドでは走査
線の陰極線管上での表示位置が異なるため、厳密には各
フィールド毎に別々のコンバーゼンス補正データを持つ
必要がある。
査(インターレス走査)を行うテレビジョン受像機等に
用いる場合、偶数フィールドと奇数フィールドでは走査
線の陰極線管上での表示位置が異なるため、厳密には各
フィールド毎に別々のコンバーゼンス補正データを持つ
必要がある。
しかしながら、各フィールド毎に別々のコンバーセンス
補正データを持つと、コンバーゼンス補正データを記憶
するメモリ容量が倍増し、またフィールド判別手段も必
要になるため、コストの増加を招く。このため、従来の
ディジタルコンバーゼンス補正装置では、偶数フィール
ドと奇数フィールドのコンバーゼンス補正量の近似性を
利用して、各フィールド共に同一のコンバーゼンス補正
データを用いて補正していた。
補正データを持つと、コンバーゼンス補正データを記憶
するメモリ容量が倍増し、またフィールド判別手段も必
要になるため、コストの増加を招く。このため、従来の
ディジタルコンバーゼンス補正装置では、偶数フィール
ドと奇数フィールドのコンバーゼンス補正量の近似性を
利用して、各フィールド共に同一のコンバーゼンス補正
データを用いて補正していた。
上記従来技術は、ディジタルコンバーゼンス補正装置に
よるラスタ補正量が大きくなった場合、偶数フィールド
と奇数フィールドのコンバーゼンス補正量が同一である
ため、画面上での垂直方向のコンバーゼンス補正量が不
連続になり、ラスタむらが生じる問題があった。ここで
ラスタむらとは走査線の間隔に粗密が生じた状態を指す
。
よるラスタ補正量が大きくなった場合、偶数フィールド
と奇数フィールドのコンバーゼンス補正量が同一である
ため、画面上での垂直方向のコンバーゼンス補正量が不
連続になり、ラスタむらが生じる問題があった。ここで
ラスタむらとは走査線の間隔に粗密が生じた状態を指す
。
以下、図面を用いてラスタむらが起きる原因を詳細に説
明する。
明する。
第3図は画面上走査線毎のコンバーゼンス補正量を示し
た特性図であって、横軸には画面上から順に番号を付け
た走査線を、縦軸には画面上に仮定したある垂直線と横
軸に示した走査線が交差した点での、垂直方向のコンバ
ーゼンス補正量を示している。
た特性図であって、横軸には画面上から順に番号を付け
た走査線を、縦軸には画面上に仮定したある垂直線と横
軸に示した走査線が交差した点での、垂直方向のコンバ
ーゼンス補正量を示している。
同図において、偶数フィールドでは走査線番号が偶数の
コンバーゼンス補正量(同図で○印の(ア))を、奇数
フィールドでは走査線番号が奇数のコンバーゼンス補正
量(同図(イ)の点でΔ印の(つ)または口印の(1)
)を出力する。
コンバーゼンス補正量(同図で○印の(ア))を、奇数
フィールドでは走査線番号が奇数のコンバーゼンス補正
量(同図(イ)の点でΔ印の(つ)または口印の(1)
)を出力する。
つまり偶数フィールド(走査線0.2.4.6・・・)
では、それぞれ対応したコンバーゼンス補正量を記憶し
ているのでそれをそのままO印の如く出力するが、奇数
フィールド(走査線1,3,5゜・・・)では、それぞ
れに対応したコンバーゼンス補正量は記憶していないの
で、例えば走査線5ならば、その右隣りの偶数フィール
ドの走査線6のコンバーゼンス補正量(○印)を口印(
1)として、或いはその左隣りの偶数フィールドの走査
線4のコンバーゼンス補正量(O印)をΔ印(つ)とし
て出力するわけである。
では、それぞれ対応したコンバーゼンス補正量を記憶し
ているのでそれをそのままO印の如く出力するが、奇数
フィールド(走査線1,3,5゜・・・)では、それぞ
れに対応したコンバーゼンス補正量は記憶していないの
で、例えば走査線5ならば、その右隣りの偶数フィール
ドの走査線6のコンバーゼンス補正量(○印)を口印(
1)として、或いはその左隣りの偶数フィールドの走査
線4のコンバーゼンス補正量(O印)をΔ印(つ)とし
て出力するわけである。
第4図は、コンバーゼンス補正後のラスタの画面上での
状態を、部分的に拡大表示した説明図である。
状態を、部分的に拡大表示した説明図である。
奇数フィールドの走査線に対応したコンバーゼンス補正
量も記憶していて、厳密にコンバーゼンス補正を行った
場合、偶数フィールドでは第3図(ア)、奇数フィール
ドでは第3図(イ)のコンバーゼンス補正量を出力する
。この場合コンバーゼンス補正量は画面上から下に滑ら
かに変化するため、画面上に表示される走査線は第4図
(a)に示すように偶数フィールドの走査線(ア)と奇
数フィールドの走査線(イ)が等間隔に並び、ラスタむ
らは発生しない。
量も記憶していて、厳密にコンバーゼンス補正を行った
場合、偶数フィールドでは第3図(ア)、奇数フィール
ドでは第3図(イ)のコンバーゼンス補正量を出力する
。この場合コンバーゼンス補正量は画面上から下に滑ら
かに変化するため、画面上に表示される走査線は第4図
(a)に示すように偶数フィールドの走査線(ア)と奇
数フィールドの走査線(イ)が等間隔に並び、ラスタむ
らは発生しない。
ところが、すでに述べたようにメモリ容量低減のため、
偶数フィールドのコンバーゼンス補正量のみをメモリに
記憶しておき、奇数フィールドのそれは記憶していない
場合には、奇数フィールドのコンバーゼンス補正量とし
て、第3図(イ)の代りに、1走査線上の偶数フィール
ドのコンバーゼンス補正量(第3図(つ))、または1
走査線下の偶数フィールドの補正量(第3図(1))を
出力することになる。
偶数フィールドのコンバーゼンス補正量のみをメモリに
記憶しておき、奇数フィールドのそれは記憶していない
場合には、奇数フィールドのコンバーゼンス補正量とし
て、第3図(イ)の代りに、1走査線上の偶数フィール
ドのコンバーゼンス補正量(第3図(つ))、または1
走査線下の偶数フィールドの補正量(第3図(1))を
出力することになる。
この場合、コンバーゼンス補正量は画面上から下に不連
続になるため、画面上に表示される走査線は第4図(b
)、または(C)に示すように、偶数フィールドの走査
線(ア)と奇数フィールドの走査線(つ)、または(1
)の間隔に粗密が生じ、ラスタむらが発生する。
続になるため、画面上に表示される走査線は第4図(b
)、または(C)に示すように、偶数フィールドの走査
線(ア)と奇数フィールドの走査線(つ)、または(1
)の間隔に粗密が生じ、ラスタむらが発生する。
このラスタむらは、ディジタルコンバーゼンス補正装置
によるラスタ補正量が太き(なった場合、画質低下の点
から問題になってくる。
によるラスタ補正量が太き(なった場合、画質低下の点
から問題になってくる。
また、順次走査時において、メモリ容量を半減するため
、走査線1つおきにコンバーゼンス補正データを記憶し
、2水平期間同一のコンバーゼンス補正データによりコ
ンバーゼンス補正を行った場合にも、同様のラスタむら
が生じる問題があった。
、走査線1つおきにコンバーゼンス補正データを記憶し
、2水平期間同一のコンバーゼンス補正データによりコ
ンバーゼンス補正を行った場合にも、同様のラスタむら
が生じる問題があった。
本発明の目的は、飛び越し走査時においては一方のフィ
ールドのコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを
用いた上で、または順次走査時においては走査線1つお
きにコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを用い
た上で、ラスタむらの起きないディジタルコンバーゼン
ス補正装置を提供することにある。
ールドのコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを
用いた上で、または順次走査時においては走査線1つお
きにコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを用い
た上で、ラスタむらの起きないディジタルコンバーゼン
ス補正装置を提供することにある。
上記目的達成のため本出願では、次の如き各手段をそれ
ぞれの発明として講じた。
ぞれの発明として講じた。
(1)陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群に関係するコンバーゼンス補正デー
タだけをディジタルメモリに記憶しておき、 第1の走査線群を走査するときは、ディジタルメモリか
らコンバーゼンス補正データをそのまま読み出して用い
、第2の走査線群を走査するときは、当該1走査期間に
おいて、前記第1の走査線群の中で、第2の走査線群に
属する当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにあ
る走査線とを選び、上隣り走査線のコンバーゼンス補正
データと、下隣り走査線のコンバーゼンス補正データを
、当該1走査期間の走査につれて、ディジタルメモリか
ら交互に読み出して用いるようにした。
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群に関係するコンバーゼンス補正デー
タだけをディジタルメモリに記憶しておき、 第1の走査線群を走査するときは、ディジタルメモリか
らコンバーゼンス補正データをそのまま読み出して用い
、第2の走査線群を走査するときは、当該1走査期間に
おいて、前記第1の走査線群の中で、第2の走査線群に
属する当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにあ
る走査線とを選び、上隣り走査線のコンバーゼンス補正
データと、下隣り走査線のコンバーゼンス補正データを
、当該1走査期間の走査につれて、ディジタルメモリか
ら交互に読み出して用いるようにした。
(2)第2の走査線群を走査するとき、1フレーム置き
の当該1走査期間において、第1の走査線群の中で第2
の走査線群に属する当該1走査線の上隣りにある走査線
と下隣りにある走査線のうちで、上隣り走査線のコンバ
ーゼンス補正データと、下隣り走査線のコンバーゼンス
補正データを、ディジタルメモリから交互に読み出して
用いるようにした。
の当該1走査期間において、第1の走査線群の中で第2
の走査線群に属する当該1走査線の上隣りにある走査線
と下隣りにある走査線のうちで、上隣り走査線のコンバ
ーゼンス補正データと、下隣り走査線のコンバーゼンス
補正データを、ディジタルメモリから交互に読み出して
用いるようにした。
(3)第2の走査線群を走査するとき、当該1走査期間
において、第1の走査線群の中で第2の走査線群に属す
る当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにある走
査線のうちで、上隣り走査線のコンバーゼンス補正デー
タと下隣り走査線のコンバーゼンス補正データとを、デ
ィジタルメモリから読み出してその平均値を演算し、該
平均値を用いるようにした。
において、第1の走査線群の中で第2の走査線群に属す
る当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにある走
査線のうちで、上隣り走査線のコンバーゼンス補正デー
タと下隣り走査線のコンバーゼンス補正データとを、デ
ィジタルメモリから読み出してその平均値を演算し、該
平均値を用いるようにした。
(4)陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群のコンバーゼンス補正データだけを
ディジタルメモリに記憶しておくと共に、第2の走査線
群のコンバーゼンス補正データと第1の走査線群のそれ
との差をラスタむら補正信号として出力するラスタむら
補正信号発生回路を用意しておき、第2の走査線群を走
査するときは、ラスタむら補正信号発生回路から出力す
る補正信号を加算手段で加算するようにした。
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群のコンバーゼンス補正データだけを
ディジタルメモリに記憶しておくと共に、第2の走査線
群のコンバーゼンス補正データと第1の走査線群のそれ
との差をラスタむら補正信号として出力するラスタむら
補正信号発生回路を用意しておき、第2の走査線群を走
査するときは、ラスタむら補正信号発生回路から出力す
る補正信号を加算手段で加算するようにした。
(5)陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群のコンバーゼンス補正データだけを
ディジタルメモリに記憶しておくと共に、ディジタルメ
モリからコンバーゼンス補正データを読み出してコンバ
ーゼンス補正出力とする際、その振幅を、第1の走査線
群を走査するときと第2の走査線群を走査するときでは
異なるように制御して出力する振幅制御手段を具備した
。
位置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その
何れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群と
し、第1の走査線群のコンバーゼンス補正データだけを
ディジタルメモリに記憶しておくと共に、ディジタルメ
モリからコンバーゼンス補正データを読み出してコンバ
ーゼンス補正出力とする際、その振幅を、第1の走査線
群を走査するときと第2の走査線群を走査するときでは
異なるように制御して出力する振幅制御手段を具備した
。
上記各手段毎の番号に対応させて作用を説明する。
(1)上隣り走査線のコンバーゼンス補正データと、下
隣り走査線のコンバーゼンス補正データを、当該1走査
期間の走査につれて、交互に用いるので、恰もその平均
の補正データが用いられているかの如く視覚的には感じ
られ、ラスタむらが視覚上低減する。
隣り走査線のコンバーゼンス補正データを、当該1走査
期間の走査につれて、交互に用いるので、恰もその平均
の補正データが用いられているかの如く視覚的には感じ
られ、ラスタむらが視覚上低減する。
(2)1フレ一ム間隔で上隣り走査線のコンバーゼンス
補正データと下隣り走査線のそれを交互に用いるので、
フリッカが問題になる場合もあるが、長残光性蛍光体を
使用したデイスプレィ等において有効である。
補正データと下隣り走査線のそれを交互に用いるので、
フリッカが問題になる場合もあるが、長残光性蛍光体を
使用したデイスプレィ等において有効である。
(3)上隣り走査線のコンバーゼンス補正データと下隣
り走査線のそれとの平均値を演算して用いるようにした
ので、視覚的にではなく、実際にラスタむらを低減する
ことができる。
り走査線のそれとの平均値を演算して用いるようにした
ので、視覚的にではなく、実際にラスタむらを低減する
ことができる。
(4)ラスタむら補正信号発生回路から出力する補正信
号を加算するようにしたので、やはり視覚的にではなく
、実際にラスタむらを低減することができる。
号を加算するようにしたので、やはり視覚的にではなく
、実際にラスタむらを低減することができる。
(5)ディジタルメモリからコンバーゼンス補正データ
を読み出してコンバーゼンス補正出力とする際、その振
幅を、第2の走査線群を走査するときは、当該走査線か
ら見て、第1の走査線群において上隣り位置にある走査
線のコンバーゼンス補正信号と下隣り位置にある走査線
のそれとのほぼ中間値となるように振幅制御手段が制御
するので、やはり視覚的にではなく、実際にラスタむら
を低減することができる。
を読み出してコンバーゼンス補正出力とする際、その振
幅を、第2の走査線群を走査するときは、当該走査線か
ら見て、第1の走査線群において上隣り位置にある走査
線のコンバーゼンス補正信号と下隣り位置にある走査線
のそれとのほぼ中間値となるように振幅制御手段が制御
するので、やはり視覚的にではなく、実際にラスタむら
を低減することができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。
。
第1図において、第2図におけるものと同じ動作をする
構成要素(即ち、1〜10)については、第2図におけ
るそれと同一の番号を付した。また、その他、11はH
アドレスカウンタ4と、■ブランキングパルス入力端子
2から信号を取り込んでフィールドの偶奇判別を行うフ
ィールド判別部であり、偶数フィールドでは論理0、奇
数フィールドでは論理1を出力する。12はHアドレス
カウンタ4の最下位ビットと、フィールド判別部11の
出力のAND演算を行うAND回路、13は■アドレス
カウンタ5の出力にAND回路12の出力をディジタル
加算する■アドレス加算器である。
構成要素(即ち、1〜10)については、第2図におけ
るそれと同一の番号を付した。また、その他、11はH
アドレスカウンタ4と、■ブランキングパルス入力端子
2から信号を取り込んでフィールドの偶奇判別を行うフ
ィールド判別部であり、偶数フィールドでは論理0、奇
数フィールドでは論理1を出力する。12はHアドレス
カウンタ4の最下位ビットと、フィールド判別部11の
出力のAND演算を行うAND回路、13は■アドレス
カウンタ5の出力にAND回路12の出力をディジタル
加算する■アドレス加算器である。
破線で囲んだこれらの要素部分S(フィールド判別部1
1、AND回路5.12、アドレス加算器13)が本発
明により付加した部分である。
1、AND回路5.12、アドレス加算器13)が本発
明により付加した部分である。
また、第5図は第1図の構成の動作を示すタイミングチ
ャートであり、51,52.53はそれぞれ第1図にお
けるフィールド判別部11、Hアドレスカウンタ4の最
下位ビット、AND回路12の出力をそれぞれ示してい
る。
ャートであり、51,52.53はそれぞれ第1図にお
けるフィールド判別部11、Hアドレスカウンタ4の最
下位ビット、AND回路12の出力をそれぞれ示してい
る。
また、第6図および第7図は第1図の構成を用いてコン
バーゼンス補正を行なった際の走査線状態図であり、第
6図の61a、61bは偶数フィールドの走査線、62
は奇数フィールドの走査線、同様に第7図71a、71
bは偶数フィールドの走査線、72は奇数フィールドの
走査線である。
バーゼンス補正を行なった際の走査線状態図であり、第
6図の61a、61bは偶数フィールドの走査線、62
は奇数フィールドの走査線、同様に第7図71a、71
bは偶数フィールドの走査線、72は奇数フィールドの
走査線である。
第5図かられかるように、フィールド判別出力51と、
Hアドレスカウンタ最下位ビット出力52のAND出力
53が、■アドレス加算器13により、■アドレスカウ
ンタ5に加算される。このためメモリ6の垂直方向の読
み出しアドレスは、偶数フィールドでは、■アドレスカ
ウンタ5の出力そのままが指定され、奇数フィールドで
は■アドレスカウンタ5の出力そのままと、■アドレス
カウンタ5の出力に1を加算したものが、水平方向のコ
ンバーゼンス補正出力点毎に交互に出力される。
Hアドレスカウンタ最下位ビット出力52のAND出力
53が、■アドレス加算器13により、■アドレスカウ
ンタ5に加算される。このためメモリ6の垂直方向の読
み出しアドレスは、偶数フィールドでは、■アドレスカ
ウンタ5の出力そのままが指定され、奇数フィールドで
は■アドレスカウンタ5の出力そのままと、■アドレス
カウンタ5の出力に1を加算したものが、水平方向のコ
ンバーゼンス補正出力点毎に交互に出力される。
つまり、奇数フィールドのコンバーゼンス補正データは
、l走査線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正デ
ータ(第3図(つ))と1走査線下の偶数フィールドの
コンバーゼンス補正データ(第3図(1))を、水平方
間のコンバーゼンス補正点毎に交互に出力する。
、l走査線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正デ
ータ(第3図(つ))と1走査線下の偶数フィールドの
コンバーゼンス補正データ(第3図(1))を、水平方
間のコンバーゼンス補正点毎に交互に出力する。
このため、奇数フィールドのラスタは第3図62に示す
ように、偶数フィールドのラスタ61(a)と61(b
)の中央位置を中心として波状になる。
ように、偶数フィールドのラスタ61(a)と61(b
)の中央位置を中心として波状になる。
本実施例によれば、奇数フィールドの走査線を波状にコ
ンバーゼンス補正するため、ラスタむらを視覚上低減し
、画質を改善する効果がある。また、奇数フィールドの
走査線の波の周波数成分を除去するトラップフィルタを
設ける、または前記周波数成分を抑制するように第1図
のLPF8を設計することにより、奇数フィールドの走
査線は第7図72に示すように、偶数フィールドの走査
線71(a)と71(b)の中間に表れ、波状になるこ
となく垂直方向のラスタむらを無くすことができる。
ンバーゼンス補正するため、ラスタむらを視覚上低減し
、画質を改善する効果がある。また、奇数フィールドの
走査線の波の周波数成分を除去するトラップフィルタを
設ける、または前記周波数成分を抑制するように第1図
のLPF8を設計することにより、奇数フィールドの走
査線は第7図72に示すように、偶数フィールドの走査
線71(a)と71(b)の中間に表れ、波状になるこ
となく垂直方向のラスタむらを無くすことができる。
次に、本発明の第2の実施例を図面を用いて説明する。
第8図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。第8図において、第1図におけるものと同じ動作をす
る構成要素(即ち1〜11および13)については、第
1図におけるそれと同一の番号を付した。また、その他
、14はフィールド判別部11の出力が立ち下る毎に、
0出力と1出力を繰り返すフレームカウンタ、15はフ
レームカウンタ14の出力とフィールド判別部11のA
ND演算を行うAND回路である。
。第8図において、第1図におけるものと同じ動作をす
る構成要素(即ち1〜11および13)については、第
1図におけるそれと同一の番号を付した。また、その他
、14はフィールド判別部11の出力が立ち下る毎に、
0出力と1出力を繰り返すフレームカウンタ、15はフ
レームカウンタ14の出力とフィールド判別部11のA
ND演算を行うAND回路である。
また、第9図は第8図の回路動作を示すタイミングチャ
ートであり、91.92.93はそれぞれ第8図におけ
るフィールド判別部11、フレームカウンタ14、AN
D回路15の出力を示している。
ートであり、91.92.93はそれぞれ第8図におけ
るフィールド判別部11、フレームカウンタ14、AN
D回路15の出力を示している。
また、第10図は第8図の構成を用いてコンバーゼンス
補正を行なった際の走査線状態であり、101a 1
01bは偶数フィールドの走査線、102.103は奇
数フィールドの走査線を示している。
補正を行なった際の走査線状態であり、101a 1
01bは偶数フィールドの走査線、102.103は奇
数フィールドの走査線を示している。
第9図かられかるように、フィールド判別出力91と、
フレームカウント出力92のAND出力93が、■アド
レス加算器13により、■アドレスカウンタ5に加算さ
れる。このためメモリ6の垂直方向の読み出しアドレス
は、偶数フィールドでは、■アドレスカウンタ5の出力
そのままが指定され、奇数フィールドではVアドレスカ
ウンタ5の出力そのままと、■アドレスカラシタ5の出
力に1を加算したものが、lフレーム毎に交互に出力さ
れる。
フレームカウント出力92のAND出力93が、■アド
レス加算器13により、■アドレスカウンタ5に加算さ
れる。このためメモリ6の垂直方向の読み出しアドレス
は、偶数フィールドでは、■アドレスカウンタ5の出力
そのままが指定され、奇数フィールドではVアドレスカ
ウンタ5の出力そのままと、■アドレスカラシタ5の出
力に1を加算したものが、lフレーム毎に交互に出力さ
れる。
つまり、奇数フィールドのコンバーゼンス補正データは
、1走査線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正デ
ータ(第3図(つ))と1走査線下の偶数フィールドの
コンバーゼンス補正データ(第3図(1))を、1フレ
ーム毎に交互に出力する。
、1走査線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正デ
ータ(第3図(つ))と1走査線下の偶数フィールドの
コンバーゼンス補正データ(第3図(1))を、1フレ
ーム毎に交互に出力する。
このため、奇数フィールドの走査線は第10図102.
103に示すように、偶数フィールドのラスタ101(
a)と1ot(b)の中央位置を中心にして、lフレー
ム毎に交互に上下に現われる。
103に示すように、偶数フィールドのラスタ101(
a)と1ot(b)の中央位置を中心にして、lフレー
ム毎に交互に上下に現われる。
本実施例によれば、奇数フィールドの走査線を1フレー
ム毎に交互に上下にコンバーゼンス補正するため、垂直
方向のラスタむらを見かけ上低減し、画質を改善する効
果がある。
ム毎に交互に上下にコンバーゼンス補正するため、垂直
方向のラスタむらを見かけ上低減し、画質を改善する効
果がある。
次に、本発明の第3の実施例を図面を用いて説明する。
第11図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。第11図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については、第1図に
おけるそれと同一の番号を付した。また、その他、16
はメモリから出力されたコンバーゼンス補正データを1
水平期間記憶し、1水平期間遅れたコンバーゼンス補正
データを出力するIH遅延回路、17はメモリ6の出力
とIH遅延回路16の出力の平均値をディジタル処理に
より演算する平均演算回路、18はフィールド判別部1
1の出力が論理Oであった場合、つまり偶数フィールド
ではメモリ6、+7)出力を選択し、フィールド判別部
11の出力が論理1であった場合、つまり奇数フィール
ドでは平均演算回路17の出力を選択する選択回路であ
る。
る。第11図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については、第1図に
おけるそれと同一の番号を付した。また、その他、16
はメモリから出力されたコンバーゼンス補正データを1
水平期間記憶し、1水平期間遅れたコンバーゼンス補正
データを出力するIH遅延回路、17はメモリ6の出力
とIH遅延回路16の出力の平均値をディジタル処理に
より演算する平均演算回路、18はフィールド判別部1
1の出力が論理Oであった場合、つまり偶数フィールド
ではメモリ6、+7)出力を選択し、フィールド判別部
11の出力が論理1であった場合、つまり奇数フィール
ドでは平均演算回路17の出力を選択する選択回路であ
る。
今、偶数フィールドの場合は、選択回路18により、メ
モリ6の出力が選択され、これにより第3図(ア)のコ
ンバーゼンス補正量が出力されているものとする。
モリ6の出力が選択され、これにより第3図(ア)のコ
ンバーゼンス補正量が出力されているものとする。
次に奇数フィールドでは、IH遅延回路16から1走査
線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正データ(第
3図(つ))が、メモリ6から1走査線下の偶数フィー
ルドのコンバーゼンス補正データ(第3図(1))がそ
れぞれ平均演算回路17に入力され、その結果平均演算
回路17からは、第3図(つ)と(1)の各補正量の平
均値、つまり(イ)が出力され、選択回路18を介して
コンバーゼンス補正が行なわれる。その結果走査線状態
は第4図は(a)に示す状態になる。
線上の偶数フィールドのコンバーゼンス補正データ(第
3図(つ))が、メモリ6から1走査線下の偶数フィー
ルドのコンバーゼンス補正データ(第3図(1))がそ
れぞれ平均演算回路17に入力され、その結果平均演算
回路17からは、第3図(つ)と(1)の各補正量の平
均値、つまり(イ)が出力され、選択回路18を介して
コンバーゼンス補正が行なわれる。その結果走査線状態
は第4図は(a)に示す状態になる。
本実施例によれば、奇数フィールドのコンバーゼンス補
正データとして、1走査線上と下の偶数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データの平均値を演算しコンバーゼン
ス補正を行うため、垂直方向のコンバーゼンス補正量が
連続的になり、ラスタむらは発生しない。
正データとして、1走査線上と下の偶数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データの平均値を演算しコンバーゼン
ス補正を行うため、垂直方向のコンバーゼンス補正量が
連続的になり、ラスタむらは発生しない。
次に、第11図に示した第3の実施例のIH遅延回路を
削除し、同様の動作を行うことを可能にした第4の実施
例について説明する。
削除し、同様の動作を行うことを可能にした第4の実施
例について説明する。
第12図は本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。第12図において、第11図におけるものと同じ動
作をする構成要素(即ち1〜11゜17.18)につい
ては第11図におけるそれと同一の番号を付した。また
、その他、19はVアドレスカウンタ5の出力にHアド
レスカウンタ4の最下位ビットを加算するVアドレス加
算器、20はメモリ6のデータを保持するラッチ、21
は選択回路1日の出力を保持するラッチである。
る。第12図において、第11図におけるものと同じ動
作をする構成要素(即ち1〜11゜17.18)につい
ては第11図におけるそれと同一の番号を付した。また
、その他、19はVアドレスカウンタ5の出力にHアド
レスカウンタ4の最下位ビットを加算するVアドレス加
算器、20はメモリ6のデータを保持するラッチ、21
は選択回路1日の出力を保持するラッチである。
今、■アドレス加算器19には、Hアドレスカウンタ4
の最下位ビットが加算されるため、メモリ6からは、■
アドレスカウンタ5の出力に1を加算したアドレスのコ
ンバーゼンス補正データと■アドレスカウンタ5の指定
するアドレスのコンバーゼンス補正データが交互に出力
される。まず、■アドレスカウンタ5の出力に1を加算
したアドレスのコンバーゼンス補正データ、つまりIH
遅延したコンバーゼンス補正データと同じデータは、ラ
ッチ20に保持される。
の最下位ビットが加算されるため、メモリ6からは、■
アドレスカウンタ5の出力に1を加算したアドレスのコ
ンバーゼンス補正データと■アドレスカウンタ5の指定
するアドレスのコンバーゼンス補正データが交互に出力
される。まず、■アドレスカウンタ5の出力に1を加算
したアドレスのコンバーゼンス補正データ、つまりIH
遅延したコンバーゼンス補正データと同じデータは、ラ
ッチ20に保持される。
次に■アドレスカウンタ5の指定するアドレスのコンバ
ーゼンス補正データをメモリ6が出力した時点で、平均
演算回路17により平均演算を行い、結果をラッチ21
に保持する。
ーゼンス補正データをメモリ6が出力した時点で、平均
演算回路17により平均演算を行い、結果をラッチ21
に保持する。
本実施例によれば、第3の実施例と同じ効果を、IH遅
延回路なしに実現することができる。
延回路なしに実現することができる。
次に、ラスタむら補正信号発生手段を用いて、ラスタむ
らを補正する、本発明の第5の実施例を第13図を用い
て説明する。
らを補正する、本発明の第5の実施例を第13図を用い
て説明する。
第13図は本発明の第5の実施例を示すブロック図であ
る。第13図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については第1図にお
けるそれと同一の番号を付した。また、その他、22は
Hブランキングパルス入力端子1、■ブランキングパル
ス入力端子2から入力される信号から、ラスタむらを補
正するために必要なラスタスキャンに同期したlフィー
ルド周期のラスタむら補正信号を発生するラスタむら補
正信号発生回路であり、ラスタむら補正信号の発生手段
としては、第2図に示す従来のディジタルコンバーゼン
ス補正装置のディジタル−アナログ変換器7の出力や、
アナログ的に信号を発生するアナログコンバーゼンス回
路と同様の回路等が考えられる。
る。第13図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については第1図にお
けるそれと同一の番号を付した。また、その他、22は
Hブランキングパルス入力端子1、■ブランキングパル
ス入力端子2から入力される信号から、ラスタむらを補
正するために必要なラスタスキャンに同期したlフィー
ルド周期のラスタむら補正信号を発生するラスタむら補
正信号発生回路であり、ラスタむら補正信号の発生手段
としては、第2図に示す従来のディジタルコンバーゼン
ス補正装置のディジタル−アナログ変換器7の出力や、
アナログ的に信号を発生するアナログコンバーゼンス回
路と同様の回路等が考えられる。
また、23はフィールド判別出力が論理1の場合にのみ
ラスタむら補正波形発生回路22の出力を後述する加算
器24に伝えるアナログスイッチ、24はディジタル−
アナログ変換器7から出力されるコンバーゼンス補正信
号と、アナログスイッチ23の出力を加算する加算器で
ある。
ラスタむら補正波形発生回路22の出力を後述する加算
器24に伝えるアナログスイッチ、24はディジタル−
アナログ変換器7から出力されるコンバーゼンス補正信
号と、アナログスイッチ23の出力を加算する加算器で
ある。
今、偶数フィールドでは第3図(ア)、奇数フィールド
では(つ)のコンバーゼンス補正信号がディジタル−ア
ナログ変換器7から出力されているものとする。またラ
スタむら補正波形発生回路22からは、それぞれの画面
位置で、奇数フィールドにディジタル−アナログ変換器
7から出力されるコンバーゼンス補正データ(第3図(
つ))と、ラスタむらを起こさない奇数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データ(第3図(イ))との差分をラ
スタむら補正信号として出力しているものとする。この
ラスタむら補正信号はアナログスイッチ23、加算器2
4により奇数フィールドにのみ加算され、その結果、偶
数フィールドでは第3図(ア)、奇数フィールドでは(
イ)のコンバーゼンス補正量がコンバーゼンスヨーク1
0から出力される。その結果、画面状態は第4図(a)
となり、ラスタむらを無くすことができる。
では(つ)のコンバーゼンス補正信号がディジタル−ア
ナログ変換器7から出力されているものとする。またラ
スタむら補正波形発生回路22からは、それぞれの画面
位置で、奇数フィールドにディジタル−アナログ変換器
7から出力されるコンバーゼンス補正データ(第3図(
つ))と、ラスタむらを起こさない奇数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データ(第3図(イ))との差分をラ
スタむら補正信号として出力しているものとする。この
ラスタむら補正信号はアナログスイッチ23、加算器2
4により奇数フィールドにのみ加算され、その結果、偶
数フィールドでは第3図(ア)、奇数フィールドでは(
イ)のコンバーゼンス補正量がコンバーゼンスヨーク1
0から出力される。その結果、画面状態は第4図(a)
となり、ラスタむらを無くすことができる。
本実施例によれば、垂直方向のラスタむらを無くすこと
ができる他、偏向回路において正しく飛び越し走査が行
なわれなかった場合において発生したラスタむらを、デ
ィジタルコンバーゼンス補正時に発生したラスタむらと
同時に解消することができる。
ができる他、偏向回路において正しく飛び越し走査が行
なわれなかった場合において発生したラスタむらを、デ
ィジタルコンバーゼンス補正時に発生したラスタむらと
同時に解消することができる。
また、本実施例において、ラスタむら補正信号発生回路
22は、Hブランキングパルス入力端子1、■ブランキ
ングパルス入力端子2から入力される信号を利用して信
号発生を行う代りに、Hアドレスカウンタ4.■アドレ
スカウンタ5の出力を利用し、信号発生を行なってもよ
い。
22は、Hブランキングパルス入力端子1、■ブランキ
ングパルス入力端子2から入力される信号を利用して信
号発生を行う代りに、Hアドレスカウンタ4.■アドレ
スカウンタ5の出力を利用し、信号発生を行なってもよ
い。
また、本実施例において、ラスタむら補正信号発生回路
22からラスタスキャンに同期した1フレ一ム周期のラ
スタむら補正信号を発生させた場合は、ラスタむら補正
波形発生回路22の出力を直接加算器24に加えラスタ
むらの補正を行うことができる。この場合は、フィール
ド判別部11、アナログスイッチ23を削除することが
できる。
22からラスタスキャンに同期した1フレ一ム周期のラ
スタむら補正信号を発生させた場合は、ラスタむら補正
波形発生回路22の出力を直接加算器24に加えラスタ
むらの補正を行うことができる。この場合は、フィール
ド判別部11、アナログスイッチ23を削除することが
できる。
次に、コンバーゼンス補正信号の振幅を制御してラスタ
むらを補正する本発明の第6の実施例を図面を用いて説
明する。
むらを補正する本発明の第6の実施例を図面を用いて説
明する。
第14図は本発明の第6の実施例を示すブロック図であ
る。第14図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については第1図にお
けるそれと同一の番号を付した。また、その他、25は
■アドレスカウンタ5の最上位ビットと、フィールド判
別部11の出力の排他的論理和演算を行うEXOR回路
、26はEXOR回路25の出力が論理Oの場合OFF
、論理1の場合ONするアナログスイッチ、27゜28
.29はそれぞれ抵抗R1,R2,R3であり、26〜
29の構成要素により振幅制御部30を構成している。
る。第14図において、第1図におけるものと同じ動作
をする構成要素(即ち1〜11)については第1図にお
けるそれと同一の番号を付した。また、その他、25は
■アドレスカウンタ5の最上位ビットと、フィールド判
別部11の出力の排他的論理和演算を行うEXOR回路
、26はEXOR回路25の出力が論理Oの場合OFF
、論理1の場合ONするアナログスイッチ、27゜28
.29はそれぞれ抵抗R1,R2,R3であり、26〜
29の構成要素により振幅制御部30を構成している。
また、第15図は垂直コンバーゼンス補正出力を示した
図である。第15図において、横軸は画面の垂直位置、
縦軸はコンバーゼンス補正量を示している。また、15
1,153はそれぞれ画面上部、画面下部の偶数フィー
ルドのコンバーゼンス補正量、152.154はそれぞ
れ画面上部、画面下部の奇数フィールドのコンバーゼン
ス補正量である。
図である。第15図において、横軸は画面の垂直位置、
縦軸はコンバーゼンス補正量を示している。また、15
1,153はそれぞれ画面上部、画面下部の偶数フィー
ルドのコンバーゼンス補正量、152.154はそれぞ
れ画面上部、画面下部の奇数フィールドのコンバーゼン
ス補正量である。
第15A図は、画面における垂直コンバーゼンス歪の一
般的な説明図で、第15図に対応したものである。
般的な説明図で、第15図に対応したものである。
第15A図において、画面は縦が1v期間に相当し、横
がIH期間に相当している。画面上部のラスタは、一般
にIH期間の両端部付近で正の歪(補正量AU)が発生
し中央付近では負の歪(補正量JL)が発生する。画面
下部のラスタも同様である。画面中央(IV期間の中央
)のラスタでは歪は発生せず零である。
がIH期間に相当している。画面上部のラスタは、一般
にIH期間の両端部付近で正の歪(補正量AU)が発生
し中央付近では負の歪(補正量JL)が発生する。画面
下部のラスタも同様である。画面中央(IV期間の中央
)のラスタでは歪は発生せず零である。
かかる垂直コンバーゼンス歪の一般的な傾向を念頭に置
いた上で改めて第15図を参照すれば、第15図の意味
するところがより良く理解できるであろう。
いた上で改めて第15図を参照すれば、第15図の意味
するところがより良く理解できるであろう。
第16図は第14図の構成の動作を示すタイミングチャ
ートであり、161,162.163はそれぞれ第14
図におけるフィールド判別部11、■アドレスカウンタ
5の最上位ビット、EXOR回路25の各出力を示す。
ートであり、161,162.163はそれぞれ第14
図におけるフィールド判別部11、■アドレスカウンタ
5の最上位ビット、EXOR回路25の各出力を示す。
まず、振幅制御方式によりラスタむらを無くす方法の原
理について説明する。
理について説明する。
ここで振幅制御と云っているのは次の意味である。即ち
第15図において、画面上部の偶数フィールドのラスタ
に対する要補正量151は、パルス状の波形をしており
、画面上部の奇数フィールドのラスタに対する要補正量
152も同様にパルス状の波形をしていて両者は相似し
ているが、全体的に151の方が152より大きい。
第15図において、画面上部の偶数フィールドのラスタ
に対する要補正量151は、パルス状の波形をしており
、画面上部の奇数フィールドのラスタに対する要補正量
152も同様にパルス状の波形をしていて両者は相似し
ているが、全体的に151の方が152より大きい。
また画面下部では、偶数フィールドのラスタに対する要
補正量153は、反転したパルス状の波形をしており、
奇数フィールドのラスタに対する要補正量154も同様
に反転したパルス状の波形をしていて両者は相似してい
るが、今度は全体的に153の方が154より小さい。
補正量153は、反転したパルス状の波形をしており、
奇数フィールドのラスタに対する要補正量154も同様
に反転したパルス状の波形をしていて両者は相似してい
るが、今度は全体的に153の方が154より小さい。
従って画面上部の偶数フィールドのラスタに対する要補
正量151の波形を作成したら、これの振幅を制御する
ことによって要補正量152の波形を作り出すことがで
きる。同様に画面下部の偶数フィールドのラスタに対す
る要補正量153の波形を作成したら、これの振幅を制
御することによって要補正量154の波形を作り出すこ
とができる。振幅制御と云うのはこのようなことを意味
している。
正量151の波形を作成したら、これの振幅を制御する
ことによって要補正量152の波形を作り出すことがで
きる。同様に画面下部の偶数フィールドのラスタに対す
る要補正量153の波形を作成したら、これの振幅を制
御することによって要補正量154の波形を作り出すこ
とができる。振幅制御と云うのはこのようなことを意味
している。
さて第2図に示す構成の従来のディジタルコンバーゼン
ス補正装置の出力は、偶数フィールドのコンバーゼンス
補正データのみしか持たないため、奇数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データ152.154を出力すべき所
を、その代りとして、偶数フィールドのコンバーゼンス
補正補正データ151.153を出力する。このため、
垂直方向の補正量が非連続的になりラスタむらが発生す
る。
ス補正装置の出力は、偶数フィールドのコンバーゼンス
補正データのみしか持たないため、奇数フィールドのコ
ンバーゼンス補正データ152.154を出力すべき所
を、その代りとして、偶数フィールドのコンバーゼンス
補正補正データ151.153を出力する。このため、
垂直方向の補正量が非連続的になりラスタむらが発生す
る。
ところが第15図より、画面中央より上の奇数フィール
ドのコンバーゼンス補正データ152は、すでに述べた
ように偶数フィールドのコンバーゼンス補正データ15
1の振幅を小さくしたものと近似できることがわかる。
ドのコンバーゼンス補正データ152は、すでに述べた
ように偶数フィールドのコンバーゼンス補正データ15
1の振幅を小さくしたものと近似できることがわかる。
また、画面中央より下の奇数フィールドのコンバーゼン
ス補正データ154は偶数フィールドのコンバーゼンス
補正データ153の振幅を大きくしたものと近似できる
。
ス補正データ154は偶数フィールドのコンバーゼンス
補正データ153の振幅を大きくしたものと近似できる
。
上記の振幅制御を行うためには、振幅制御部のゲインを
3種類切り換えなければならない。そこで、画面中央よ
り下では偶数フィールドのコンバーゼンス補正信号のゲ
インを下げ、奇数フィールドのコンバーゼンス補正信号
のゲインは変化させないようにしておけば、ゲインを2
種類切り換えることにより同様のラスタむら低減効果を
得ることができる。
3種類切り換えなければならない。そこで、画面中央よ
り下では偶数フィールドのコンバーゼンス補正信号のゲ
インを下げ、奇数フィールドのコンバーゼンス補正信号
のゲインは変化させないようにしておけば、ゲインを2
種類切り換えることにより同様のラスタむら低減効果を
得ることができる。
次に、上記動作を行う構成の説明を行う。フィールド判
別部11からは、偶数フィールドで論理0、奇数フィー
ルドで論理1となる信号161が出力されている。また
、■アドレスカウンタ5の最上位ビットからは、画面中
央より上で論理01画面中央より下で論理1となる信号
162が出力されている。このため、EXOR回路25
からは、偶数フィールドでは画面中央より上で論理0、
下で論理1なり、奇数フィールドでは画面中央より上で
論理l、下で論理0となる信号163が出力されている
。
別部11からは、偶数フィールドで論理0、奇数フィー
ルドで論理1となる信号161が出力されている。また
、■アドレスカウンタ5の最上位ビットからは、画面中
央より上で論理01画面中央より下で論理1となる信号
162が出力されている。このため、EXOR回路25
からは、偶数フィールドでは画面中央より上で論理0、
下で論理1なり、奇数フィールドでは画面中央より上で
論理l、下で論理0となる信号163が出力されている
。
また、EXORu路の出力が論理0の場合はアナログス
イッチ26がOFFとなるので、LPFされる。EXO
R回路の出力が論理1の場合はアナログスイッチ26が
ONとなるので、LPFBの出力は R1+(R2// R3) となりAMP9に入力されるためEXOR回路の出力が
論理Oの場合よりゲインを小さくすることができる。
イッチ26がOFFとなるので、LPFされる。EXO
R回路の出力が論理1の場合はアナログスイッチ26が
ONとなるので、LPFBの出力は R1+(R2// R3) となりAMP9に入力されるためEXOR回路の出力が
論理Oの場合よりゲインを小さくすることができる。
このため、画面中央より上では、奇数フィールドのコン
バーゼンス補正量が偶数フィールドのそれより小さくな
り、画面中央より下では、偶数フィールドのコンバーゼ
ンス補正量が奇数フィールドのそれより小さくなる。こ
の結果、垂直方向の補正量が連続的になりラスタむらを
低減することができる。
バーゼンス補正量が偶数フィールドのそれより小さくな
り、画面中央より下では、偶数フィールドのコンバーゼ
ンス補正量が奇数フィールドのそれより小さくなる。こ
の結果、垂直方向の補正量が連続的になりラスタむらを
低減することができる。
本実施例によれば、簡単な回路でラスタむらを低減する
ことができる。また、本実施例において、振幅を連続的
に変調すると、さらに正確にラスタむらを補正すること
ができる。
ことができる。また、本実施例において、振幅を連続的
に変調すると、さらに正確にラスタむらを補正すること
ができる。
なお、上記全ての実施例において、偶数フィールドと奇
数フィールドを逆に考えた構成を実現できることは言う
までもない。
数フィールドを逆に考えた構成を実現できることは言う
までもない。
なお、上記全ての実施例は、飛び越し走査を行う場合の
例であったが、順次走査時において、走査線1つおきに
コンバーゼンス補正データを記憶し、コンバーゼンス補
正を行う場合にも、フィールド判別部出力の代りに垂直
アドレスカウンタ5の最下位ビットの出力を使用すれば
、同様の効果が得られる。
例であったが、順次走査時において、走査線1つおきに
コンバーゼンス補正データを記憶し、コンバーゼンス補
正を行う場合にも、フィールド判別部出力の代りに垂直
アドレスカウンタ5の最下位ビットの出力を使用すれば
、同様の効果が得られる。
本発明によれば、飛び越し走査時においては一方のフィ
ールドのコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを
用いた上で、または順次走査時においては、走査1つお
きにコンバーゼンス補正データを記憶するメモリを用い
た上で、画面上のラスタむらを無くす、または低減する
ことができるため、高価なメモリの容量を半減しコスト
の低減を行なった上で、画質の向上を図ることができる
。
ールドのコンバーゼンス補正データを記憶したメモリを
用いた上で、または順次走査時においては、走査1つお
きにコンバーゼンス補正データを記憶するメモリを用い
た上で、画面上のラスタむらを無くす、または低減する
ことができるため、高価なメモリの容量を半減しコスト
の低減を行なった上で、画質の向上を図ることができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ディジタルコンバーゼンス補正装置の従来例を示すブロ
ック図、第3図は垂直方向の走査線位置とそれに対する
コンバーゼンス補正量の関係説明図、第4図はコンバー
ゼンス補正後のラスタ状態を示した説明図、第5図は第
1図における要部の信号タイミングを示すタイミングチ
ャート、第6図は第1図の実施例によるラスタむら改善
効果を示す説明図、第7図は第1図の実施例においてロ
ーパスフィルタを付加した場合のラスタむら改善効果を
示す説明図、第8図は本発明の別の実施例を示すブロッ
ク図、第9図は第8図における要部の信号タイミングを
示すタイミングチャート、第10図は第8図の実施例に
よるラスタむら改善効果を示す説明図、第11図乃至第
14図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブロック図
、第15図は第14図の実施例で実現しようとする画面
垂直方向のコンバーゼンス補正波形を示す波形図、第1
5A図は第15図に示したコンバーゼンス補正波形に対
応する画面上のコンバーゼンス歪を示す説明図、第16
図は第14図における要部の信号タイミングを示すタイ
ミングチャート、である。 符号の説明 4・・・Hアドレスカウンタ、5・・・■アドレスカウ
ンタ、6・・・ディジタルメモリ、7・・・ディジタル
/アナログ変換器、11・・・フィールド判別器、12
゜15・・・AND回路、13・・・■アドレス加算器
、14・・・フレームカウンタ、16・・・IH遅延回
路、17・・・平均演算回路、22・・・ラスタむら補
正信号発生器、30・・・振幅制御部 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第 図 第 図 (a) (b) (C) 一一一ロトーー 一−→き−−− 一〇− m−る一一一 + O− 第 図 第 図 第 図 第 図 第10 図 1b 第15A図 第15 図 第16図 フィールド苧J?l’l土カ 161〜EXORIEW
I 163〜−り一−−−二[−一一一一一一一一一
]−−−−−」−□〇寺M
ディジタルコンバーゼンス補正装置の従来例を示すブロ
ック図、第3図は垂直方向の走査線位置とそれに対する
コンバーゼンス補正量の関係説明図、第4図はコンバー
ゼンス補正後のラスタ状態を示した説明図、第5図は第
1図における要部の信号タイミングを示すタイミングチ
ャート、第6図は第1図の実施例によるラスタむら改善
効果を示す説明図、第7図は第1図の実施例においてロ
ーパスフィルタを付加した場合のラスタむら改善効果を
示す説明図、第8図は本発明の別の実施例を示すブロッ
ク図、第9図は第8図における要部の信号タイミングを
示すタイミングチャート、第10図は第8図の実施例に
よるラスタむら改善効果を示す説明図、第11図乃至第
14図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブロック図
、第15図は第14図の実施例で実現しようとする画面
垂直方向のコンバーゼンス補正波形を示す波形図、第1
5A図は第15図に示したコンバーゼンス補正波形に対
応する画面上のコンバーゼンス歪を示す説明図、第16
図は第14図における要部の信号タイミングを示すタイ
ミングチャート、である。 符号の説明 4・・・Hアドレスカウンタ、5・・・■アドレスカウ
ンタ、6・・・ディジタルメモリ、7・・・ディジタル
/アナログ変換器、11・・・フィールド判別器、12
゜15・・・AND回路、13・・・■アドレス加算器
、14・・・フレームカウンタ、16・・・IH遅延回
路、17・・・平均演算回路、22・・・ラスタむら補
正信号発生器、30・・・振幅制御部 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第 図 第 図 (a) (b) (C) 一一一ロトーー 一−→き−−− 一〇− m−る一一一 + O− 第 図 第 図 第 図 第 図 第10 図 1b 第15A図 第15 図 第16図 フィールド苧J?l’l土カ 161〜EXORIEW
I 163〜−り一−−−二[−一一一一一一一一一
]−−−−−」−□〇寺M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ラスタスキャン方式による陰極線管画面上において
、走査線を横縞とし走査線に直交する仮想的な線を縦縞
として任意に設定される格子模様の各格子点におけるコ
ンバーゼンス補正データを予め求めて記憶するディジタ
ルメモリと、該メモリの水平方向アドレスと垂直方向ア
ドレスとを指定するアドレス信号を前記陰極線管画面に
おけるラスタスキャンに同期して発生するアドレス信号
発生手段と、該アドレス信号発生手段により発生したア
ドレス信号に従って前記ディジタルメモリからコンバー
ゼンス補正データを読み出し、それをディジタル/アナ
ログ変換して出力するディジタル/アナログ変換器と、
から成るディジタルコンバーゼンス補正装置において、 前記陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数位
置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その何
れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群とし
、第1の走査線群に関係するコンバーゼンス補正データ
だけを前記ディジタルメモリに記憶しておき、 第1の走査線群を走査するときは、前記アドレス信号発
生手段により発生したアドレス信号に従って前記ディジ
タルメモリからコンバーゼンス補正データを読み出して
前記ディジタル/アナログ変換器に入力し、 第2の走査線群を走査するときは、当該1走査期間にお
いて、前記第1の走査線群の中で、第2の走査線群に属
する当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにある
走査線とを選び、上隣り走査線に関係したコンバーゼン
ス補正データと、下隣り走査線に関係したコンバーゼン
ス補正データを、当該1走査期間の走査につれて、前記
ディジタルメモリから交互に読み出して前記ディジタル
/アナログ変換器に入力するコンバーゼンス補正データ
操作手段を、具備したことを特徴とするディジタルコン
バーゼンス補正装置。 2、請求項1に記載のディジタルコンバーゼンス補正装
置において、前記コンバーゼンス補正データ操作手段が
、第2の走査線群を走査するとき、1フレーム毎の当該
1走査期間において、前記第1の走査線群の中で第2の
走査線群に属する当該1走査線の上隣りにある走査線と
下隣りにある走査線のうちで、上隣り走査線に関係した
コンバーゼンス補正データと、下隣り走査線に関係した
コンバーゼンス補正データを、前記ディジタルメモリか
ら交互に読み出して前記ディジタル/アナログ変換器に
入力する手段から成ることを特徴とするディジタルコン
バーゼンス補正装置。 3、請求項1に記載のディジタルコンバーゼンス補正装
置において、前記コンバーゼンス補正データ操作手段が
、第2の走査線群を走査するとき、当該1走査期間にお
いて、前記第1の走査線群の中で第2の走査線群に属す
る当該1走査線の上隣りにある走査線と下隣りにある走
査線のうちで、上隣り走査線に関係したコンバーゼンス
補正データと下隣り走査線に関係したコンバーゼンス補
正データとを、前記ディジタルメモリから読み出してそ
の平均値を演算し、該平均値を前記ディジタル/アナロ
グ変換器に入力する手段から成ることを特徴とするディ
ジタルコンバーゼンス補正装置。 4、ラスタスキャン方式による陰極線管画面上において
、走査線を横縞とし走査線に直交する仮想的な線を縦縞
として任意に設定される格子模様の各格子点におけるコ
ンバーゼンス補正データを予め求めて記憶するディジタ
ルメモリと、該メモリの水平方向アドレスと垂直方向ア
ドレスとを指定するアドレス信号を前記陰極線管画面に
おけるラスタスキャンに同期して発生するアドレス信号
発生手段と、該アドレス信号発生手段により発生したア
ドレス信号に従って前記ディジタルメモリからコンバー
ゼンス補正データを読み出し、それをディジタル/アナ
ログ変換して出力するディジタル/アナログ変換器と、
から成るディジタルコンバーゼンス補正装置において、 前記陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数位
置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その何
れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群とし
、第1の走査線群に関係するコンバーゼンス補正データ
だけを前記ディジタルメモリに記憶しておくと共に、第
2の走査線群に関係するコンバーゼンス補正データと第
1の走査線群に関係するそれとの差をラスタむら補正信
号として出力するラスタむら補正信号発生回路を用意し
ておき、 第1の走査線群を走査するときは、前記アドレス信号発
生手段により発生したアドレス信号に従って前記ディジ
タルメモリからコンバーゼンス補正データを読み出して
前記ディジタル/アナログ変換器に入力してその出力を
コンバーゼンス補正出力とし、 第2の走査線群を走査するときは、第1の走査線群を走
査するときに前記ディジタルメモリからコンバーゼンス
補正データを読み出して入力した前記ディジタル/アナ
ログ変換器からの出力に、前記ラスタむら補正信号発生
回路から出力する補正信号を加算しコンバーゼンス補正
出力として出力する加算手段を具備したことを特徴とす
るディジタルコンバーゼンス補正装置。 5、ラスタスキャン方式による陰極線管画面上において
、走査線を横縞とし走査線に直交する仮想的な線を縦縞
として任意に設定される格子模様の各格子点におけるコ
ンバーゼンス補正データを予め求めて記憶するディジタ
ルメモリと、該メモリの水平方向アドレスと垂直方向ア
ドレスとを指定するアドレス信号を前記陰極線管画面に
おけるラスタスキャンに同期して発生するアドレス信号
発生手段と、該アドレス信号発生手段により発生したア
ドレス信号に従って前記ディジタルメモリからコンバー
ゼンス補正データを読み出し、それをディジタル/アナ
ログ変換して出力するディジタル/アナログ変換器と、
から成るディジタルコンバーゼンス補正装置において、 前記陰極線管画面上の走査線を表示位置的に見て奇数位
置の走査線と偶数位置の走査線の2種類に分け、その何
れか一方を第1の走査線群、他方を第2の走査線群とし
、第1の走査線群に関係するコンバーゼンス補正データ
だけを前記ディジタルメモリに記憶しておくと共に、 前記アドレス信号発生手段により発生したアドレス信号
に従って前記ディジタルメモリからコンバーゼンス補正
データを読み出して前記ディジタル/アナログ変換器に
入力してその出力をコンバーゼンス補正出力とする際、
該ディジタル/アナログ変換器の出力を入力され、その
振幅を、第1の走査線群を走査するのか第2の走査線群
を走査するのかに従って制御して出力する振幅制御手段
を具備し、振幅制御された該出力をもってコンバーゼン
ス補正出力とすることを特徴とするディジタルコンバー
ゼンス補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508689A JP2637221B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ディジタルコンバーゼンス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508689A JP2637221B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ディジタルコンバーゼンス補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215294A true JPH02215294A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2637221B2 JP2637221B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=12432155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3508689A Expired - Fee Related JP2637221B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ディジタルコンバーゼンス補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637221B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689363A3 (en) * | 1994-06-22 | 1997-05-28 | Toshiba Kk | Digital convergence device |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3508689A patent/JP2637221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689363A3 (en) * | 1994-06-22 | 1997-05-28 | Toshiba Kk | Digital convergence device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637221B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |