JPH02215336A - 薄焼偏平食品の製造方法及び製造装置 - Google Patents

薄焼偏平食品の製造方法及び製造装置

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JPH02215336A
JPH02215336A JP1034222A JP3422289A JPH02215336A JP H02215336 A JPH02215336 A JP H02215336A JP 1034222 A JP1034222 A JP 1034222A JP 3422289 A JP3422289 A JP 3422289A JP H02215336 A JPH02215336 A JP H02215336A
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JP
Japan
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disk
baked
thinly
disks
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JP1034222A
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Mitsuo Ito
光雄 伊藤
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IITOYO SANGYO KK
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IITOYO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、薄焼せんべい等の硬くて薄くかつ平に焼上げ
る薄肉固焼き食品、または、クレープ等の軟くて薄くか
つモに焼上げる薄肉軟焼き食品の製造に適した、特に原
料の生地から発生するガスによりカルデラ状の凹みや膨
らみが生ずることがなく両面を平滑に焼上げることがで
きる薄焼偏平食品の製造方法及び製造装置に関する。
[従来の技術] 従来の薄焼せんべい等の薄肉固焼き食品は多少とも凹凸
があった。また、クレープ等の薄肉軟焼き食品はカルデ
ラ状の凹みや孔が有った。これらは生地内に含まれる水
分と空気が蒸気ガスとなって膨張するためである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の焼上げ機は、生地を膨らませる原因となる生地中
に含まれる空気を含む水分を蒸気として円°滑に放出す
るように焼上げることはできなかった。
本発明は、生地内のガスを必要十分に放出でき、カルデ
ラ状の凹みや孔、または膨らみが生ずることがなく両面
を平滑に保って焼−Eげることができる薄焼偏平食品の
製造方法及び製造装置を提供することを目的としている
。
また本発明は、薄焼せんべい等の硬ばて薄くかつ平に焼
上げる薄肉回位き食品、または、クレープ等の軟くて薄
くかつ平に焼上げる薄肉軟焼き食品の製造に適した、特
に両面を平滑に保って焼玉げることができる薄焼偏平食
品の製造方法及び製造装置を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本願第一発明に係る薄焼偏平食品の製造方法は、第1図
(a)〜(e)のように 上下二枚の円盤1.2を所要高温に加熱し、次いで下側
の円盤lの上に薄焼偏平食品の半流動性の生地gを所要
量供給した後、上下の円盤1,2で該生地gを所要厚さ
に挟圧して所要時間厚焼きを行うとともに該生地中のガ
ス抜きを行い、続いて、上下の円盤1.2で該生地をさ
らに圧して所要時間薄焼きを行い、薄焼き完了後は上下
二枚の円fi!、2を開いて薄焼偏平食品Sを取出すこ
とを特徴とするものである。
従って、二枚の円盤1,2により半流動性の生kf=g
を厚焼き状態に柔かく挟んでいきなり強力な焼上げを行
い、厚焼き状態として生地を膨らませる原因となる該生
地中に含まれる空気を含む水分を蒸気として充分かつ円
滑に放出させ、その後、生地の内部に熱が通りおびただ
しいガスの発生が抑まり次第、できるだけ短い時間で厚
焼を贅えて、薄焼き状態にさらに挟圧して焼上げるもの
であるから、できあがる薄焼偏平食品はカルデラ状の凹
みや孔、または膨らみが生ずることがなく両面を平・滑
に焼上ることになる。
上記の円盤1.2の加熱とは、円盤にガスバーナーの火
を当てて加熱する方法や、円盤にそれぞれヒーターを内
蔵させて自己加熱する方法のいずれが含まれる。
円盤1.2をガスバーナーの火で加熱する場合、円盤1
.2を回転させて加熱状態を均一にするのが良い。
また上記の円盤1,2の加熱とは、円盤1.2の一方の
みではなく両者を加熱するものである。
これは、円6iまたは2のいずれか一方のみを加熱する
ものであっては、加熱しない方の円盤に生地が付着して
剥れ難くなるとともに、生地の焼上りが裏表で大、きく
異る不具合が生ずることを回避するためである。
そしてまた、上記の円盤1.2の加熱とは、上下の円盤
1.2を予め充分高温に加熱してから生地gを供給し挟
んで焼上げる加熱であり、上下の円51.2で生地gを
挟んでから上下の円盤1゜2を加熱するものではない。
これは、生地gの供給と同時に生地中に含まれる空気を
水分の蒸発とともに一気に放出させ、若干の時間経過後
の厚焼状態のときには、大量のガスの放出がなく、もっ
て、焼上げ製品にカルデラ状の凹みや孔が生じないよう
にするとともに、生地の焼1りが裏表で大さく異ること
を回避するためである。
また上記の円盤1.2の加熱とは、下側の円盤lに生地
gを供給して後、該円盤lを加熱し生地中からガスの放
出させ、さらにその後に、挟んでから上下の円盤1.2
を加熱するものではないし、上側の円盤2を下降させて
生地gを挟圧するものでもない、このような場合には、
 ガスの放出までの時間を多く要し、生地の焼上り度合
が大きくなって、厚焼状態は良好でも薄焼き状態にはな
り難い、生地の焼上りが裏表で大きく異ることは避けら
れない。
さらに上記の円盤1.2の加熱とは、上下の円盤1.2
で生地gを挟んでからも引続き加熱する場合、または上
下の円盤1.2で生地gを挟んだ後は、円it、2の加
熱を停止し予熱だけで焼土げる場合を含む、ただし、予
熱で焼土げる場合には円盤1.2を相当厚い寸法として
比熱を大きくする必要がある。
さらにまた上記の円盤l及び2の加熱とは、円盤1及び
2を密着させた状態で一方の円盤を加熱し、熱伝達で他
方の円盤が加熱されることで足りる。円fit、2は、
材質を鉄あるいは銅とし、生地が付着し難いように表面
をテフロン被膜処理したものが良い。
円fit、2により生地gを挟圧し焼土げるということ
は、円盤1.2の少なくともいずれか一方が移動自在で
あることにより、生地gを挟むようになっていれば足り
る。
そして、厚焼きしてから薄焼きするということは、上下
の円盤1.2により生地gを二段階に圧縮することを意
味し、厚焼きや薄焼きの具体的寸法や焼土げ時間は所望
の製品に応じて相対的に決まる。
生地gの挟圧は、少なくとも一方の円盤を上下動自在と
して上下の円fit、2の間隔を調整するものであって
も良いし、また上側の円盤2を下降させて下側の固定さ
れた円盤lとの間隔を調整しかつ該円盤2の重量を押圧
力として利用するものであっても良い。
上側の円盤1の−Hに生地を供給したり焼土った製品を
取上げるには、上側の円i1が下側の円盤lに対して離
れていなければならないが、上下の円盤1.2の少なく
とも一方が昇降するようになっていれば良いし、また、
上側の円盤1が上昇するとともに、下側の円盤lが所要
角度水平旋回するようになっていても良い。
薄焼きを完了した薄焼偏平食品Sは円盤1.2を開かな
いと取出せないが、円z1.2を開いたときに該薄焼偏
平食品Sが下側の円盤1に乗っている場合と、上側の円
盤2に密着して持上る場合のどちらであっても良い。い
ずれにしても焼土げた製品を取出せるからである。なお
、円盤1.2が開かれるときに、薄焼偏平食品Sが上側
の円盤2に密着し持上るのを防ぐには、例えば、上側の
円盤2には実利し棒を設けで、該実利し棒を上側の円盤
2が下側の円盤lから離れるときに実利し動作させる。
次に、本願第二発明に係る薄焼偏平食品の製造装置は、
第1図(a)〜(e)に示すように、上下に接離自在で
二枚の円盤1.2と、該二枚の円盤1.2が直接密着し
ているときに下側円盤lを回転駆動する円盤回転手段と
、前記E側の円盤2を北下動させる円盤移動手段3と、
該二枚の円ff11.2が密着して回転しているときに
少なくとも一方の円盤をガス加熱して該二枚の円盤l。
2を所要高温に予熱し該二枚の円fil、2が離れると
き及び生地を挟圧して焼土げを行っている時はガス加熱
)停止するようになっているガス加熱式円盤加熱手段4
とを備えてなり、 前記上側の円盤2は、前記下側の円盤1から離間され下
側の円盤lの上に生地gが供給され後に前記円盤移動手
段3により平行に下降され生地gを所要の厚さの厚焼状
態に挟圧し、さらに所要時間経過後は前記円盤移動手段
3によりさらに下降され該生地を所要の厚さの薄焼状態
に挟圧するようになっていることを特徴とするものであ
る。
従って、円盤1.2を密着して回転させ、ガス加熱式円
盤加熱手段4で円盤1.2を均一かつ高温にガス加熱し
、次いで、ガス加熱を停止し円盤移動手段3により円盤
2を上昇させてから下側の円盤1の上に半流動性の生地
gを所定量供給し、続いて、円盤2を下降させて生in
+gを所要の厚さの厚焼状態に所要時間挟圧することに
より生地中のガス抜きを円滑に行い、さらに円盤2を下
降させて薄焼状態に挟圧して焼土げるものであり、もっ
て、焼土げの初期に厚焼状態に維持して生地内のガスを
必要十分に放出させることができるから、焼土る薄焼偏
平食品はカルデラ状の凹みや孔、または膨らみが生ずる
ことがなく両面全平滑に焼りげることができる。
[第一実施例・・・第1図(a)〜(e)]先ず構成を
説明する。
この実施例の薄焼偏平食品の製造装置は、回転可能かつ
五下動不能に支持される下側の円盤lと、該下側の円盤
1に乗せられ下側の円盤lとともに回転される上側の円
盤2と、該丘側の円盤2の軸2aを回転可能にかつと下
方向に案内自在に支承する円盤軸支承手段5と、下側の
円盤1を寄けて昇降自在に設けられ上側の円盤2を乗せ
て上下動し得る円盤移動手段3とが焼上げ単位機構を構
成しており、 そして、図示しないモーターを駆動源にしてかつゼネバ
歯車機構を利用して間欠移動するエンドレステーブル装
着のテーブル部分に、多数の該焼上げ単位機構が一定ピ
ッチで装着されてものとする。
図(a)は複数のステイション、例えば第一ないし第五
ステイションを示し、ガス加熱式円盤加熱手段4.4が
設けられているとともに、第一ないし第五ステイション
の範囲で機構するように設けられる図示しない円盤回転
手段に、円盤1の軸が接続して低速回転されるようにな
っており、上記の焼上げ単位機構が、後述する図(e)
の第十六ステイシ目ンから該第−スティジョンへ移動す
る過程で、円盤移動手段3が下降して上側の円盤2が下
側の円盤lの上に密着して乗るので、これら第一ないし
第五ステイションでは、加熱式円盤加熱手段4.4が密
着回転する上下の円盤1.2を略凹−温度の所要の高温
、例えば、40℃〜200・Cに均一にガス加熱するよ
うになっている。
図(b)は第六ステイションを示し、生地供給手段6が
設けられ、上記の焼上げ単位機構が第五ステイシ盲ンか
ら第六ステイションへ移動する過程で、円盤移動手段3
が上昇して上側の円盤2を持]二げるので、下側の円盤
1の上に生地gを所定着供給するようになっている。
図(c)は第七ステイションを示し、円盤移動手段3が
下降して上側の円盤2を下側の円盤1からt  1mれ
るように支承して一回の間欠停止時間だけ厚焼を行うよ
うになっている。
図(d)は複数のステイション、例えば第八ないし第十
五ステイションを示し、円盤移動手段3がざらに下降し
て上側の円盤2からの距離がt2となるように接近し、
該円盤2の重量により挟圧され六回にわたる間欠停止時
間を連続して薄焼を行うようになっている。
図(e)は第十六ステイションでは円盤移動手段3が上
昇して上側の円盤2を持上げ、掬いLげパレット7で薄
焼偏平食品Sを掬い上げるようになっており、図(e)
の第十六ステイションの次は図(a)の第一スティジョ
ンに戻るようになっている。
[第二実施例・・争第2図、第3図、第4図]先ず、構
成を説明する。
第2図は、密着して回転している上下二枚の円盤1.2
をガス加熱手段4で加熱されている状態を示す6円盤1
.2は、材質が銅でできておりテフロン被膜処理されて
なる。
下側の円盤1は回転駆動されるようになっており、上側
の円盤2は持上げられるようになっているとともにヒン
ジの付いた蓋のように開くようになっており、ガス加熱
手段4は上側の円MJ2が持上げられるとき該円盤2と
干渉しないように分岐v4a、4aを水平旋回するよう
になっている。
そこで、下側の円盤lの回転駆動について説明する9円
盤1は、フレーム8に回転可能に支持された回転軸3の
上端に固定されており、モーター9により該回転軸10
を介して低速回転されるようになっており、該モーター
9は、円盤1に円盤2を東せて図示しないスイッチをオ
ンにすると、回転駆動するようになっている。
次に、上側の円盤2の持上りについて説明する。
上側の円盤2を持上げるために、下側の円filの外側
に上下動自在な円環盤(円盤移動手段)11が設けられ
ているとともに、上側の円盤2が下側の円盤1よりも−
周り丸きく形成されており、該円環盤11が上昇される
と、上側の円盤2が該円環盤11の乗って持上げられる
。該円fi盤11の一ヒ下動は、数円19@11がフレ
ーム8に上下方向に案内される二本の縦ロッド12,1
2のヒ端に固定されており、円盤持上げレバー13を持
上げると前記二本の縦ロッド12.12を上動できるこ
とにより達成されている0円盤持上げレバー13の持上
げると縦ロッド12,12を上動できるのは、第3図に
示すように、円盤持上げレバー13が水平軸14の一端
に固定され、水平軸14の両端には一対のカムレバー1
5.15が固定され、該カムレバー15.15のコロ1
6゜16が、縦ロッド12,12に固定されたブロック
17.17の水平溝に嵌合されている構造により達成さ
れている。
上側の円盤2は、持上げられるだけでなく、ヒンジの付
いた蓋のように開くようになっている。
円盤2が蓋のように開く動作は、円盤2の軸2aを支持
する断熱材料からなる円盤引起しブラケッ)18があり
、該円盤引起しブラケット18がヒンジ19によって昇
降ブロック20を構成するL形ブラケット20aに取付
けられ水平に停止するようになっており、昇降ブロック
20が、フレーム8の上側に設けられボルトにより縦ロ
ッド12.12と固定されていることにより前記内項i
llに乗って持−1−げられることが補償されていて、
どの高さでも、円盤引起しブラケットの把手部18aを
持上げ転倒させることにより達成されている。
他方、昇降ブロック20が、フレーム8の上側に設けら
れボルト21.21により縦ロッド12.12と固定さ
れていることから、円盤持上げレバー13を−・杯に下
げると、昇降ブロック20に設けられた調整ボルト22
.22がフレーム8の上面に当接するようになっており
、このとき前記円唖盤llの上面が下側の円盤lの上面
より若干下るようになっている。このため、上側の円盤
2は、下側の円盤1に密着状態に乗ることができ、下側
の円6tが回転駆動されると上側の円盤2も回転される
ようになっており、前記円盤引起しブラケット18は、
円盤2が円盤1と同心状態を保って自由回転し得るよう
に円盤2に軸2aを支持している。
第4図に示すように、上側の円盤2を持上げた位置に停
止させるには、前記円盤持上げレバー13を持、ヒげて
その係止突起13aを円盤位置決めレバー23のL部係
止部23aに係合させる。
こうして上側の円盤2を持上げた位置に停止トさせれば
、生地供給ホッパー24を用いて生地を供給することが
でき、また、焼Fげた製品を掬い上げパレット7で薄焼
偏平食品Sを掬い上げることができる。
前記円盤持上げし八−13を持上げ位置から下げてその
係止突起13aを前記円盤位置決めレバー23の下部係
止部23bに係合させると、円環盤11が円盤2を乗せ
て下降し、該円環盤11の上面が下側の円盤1の上面よ
り数mm上に位置されて該円環盤11が上側の円盤2を
支持することになり、従って1円盤lの上に生地が供給
されていれば、円盤2の重量により生地を厚さに偏りが
ない良好な厚焼状態に抑圧でき、さらに、円盤持上げレ
バー13の係止突起13aと円盤位置決めレバー23の
下部係止部23bの係合を解いて、円盤持上げレバー1
3をさらに下げると、昇降ブロック20に設けられた調
整ボルト22゜22がフレーム8の上面に当接するまで
前記円環盤11が下がり、該円環盤11の」−面が下側
の円盤1の上面より若干下にくるので、円盤2が”1 
fit作用により生地を挟圧していくことができ、薄焼
状態に抑圧できる。
続いて、前記ガス加熱手段4について説明する。
ガス加熱手段4は、円盤1.2を上下から挟むように主
管4bより分岐する二本の分岐管4b。
4bを有し、分岐管4b、4bの先端に円盤l。
2に向いたノズル4c 、4cと自動着火装置4d、4
dを有し、また主管4bの上端に遮断弁4eを有してな
る。そして、ガス加熱手段4は、主管4bがピニオン2
5を有する主管取付軸26に固定されており、ハンドル
27を押込んでピニオン25と噛合するラック28aを
有するラック軸28を移動しピニオン25を回転させる
ことにより、分岐管4b、4bが旋回しノズル4c。
4Cが円盤1.2に向いた状態になると、遮断弁4eが
「開」となるとともに自動着火装置4d。
4dから火花が飛び、ノズル4c、4cから放出される
ガスに着火が行われ、円盤1.2が所要高温に加熱され
るようになっている。
次に作用を説明する。
第2図のように円盤持上げレバー13を一番下まで下げ
て、上側の円盤lを下側の円盤1に密着させ該下側の円
盤1を回転させることにより上側の円盤lも回転させる
0次いで、ハンドル27を押込んでガス加熱手段4の分
岐管4b、4bを二枚の円盤lを挟む位置に旋回してガ
ス加熱を数分間行い、該二枚の円盤1が所要高温に加熱
したら、ハンドル27を引戻してガス加熱を停止してガ
ス加熱手段4の分岐管4b 、4bを元位置に旋回する
。
続いて、円盤持上げレバー13を持上げて円盤持上げレ
バー13の係止突起13aを円盤位置決めレバー23の
上部係止部23aに係合させ、上側の円盤lを持上げ位
置とし、生地供給ホッパー24等を用いて下側の円盤1
の一ヒに薄焼偏平食品の半流動性の生地を所要量供給し
、すばやく、円盤持上げレバー13を下げて、円盤持上
げレバー13の係止突起13aを円盤位置決めレバー2
3の下部係止部23bに係合させる。
すると、円環盤11の上面が下側の円盤1の」二面より
も若干下降し、このため円盤2が重量作用により生地を
薄焼状態に挟圧でき、二枚の円盤1.2は先のガス加熱
によって高温に加熱されているから該生地を厚焼するこ
とができる。
こうして、二枚の円盤1.2により生地を挟んでいきな
り強力な焼上げを行うので、両面に表皮が即時にでき、
生地内に沢山発生するガスは、表皮を貫く上下方向に流
通することがなく、厚焼状態に挟まれて移動を拘束され
た締固められていない生地中を水平方向に浸透するよう
に円滑に流通し、生地gにカルデラ状の凹みや孔、また
は膨ら入が生じさせる悪作用を行わないで外部へ抜は出
る。
該厚焼は、生地の内部に熱が通りおびただしいガスの発
生が抑まり次第、終えて、引続いて円盤持上げレバー1
3を一番下まで下げて、薄焼に移行する。すると、円環
盤11の一ヒ面が下側の円盤lの−に面より若干下にく
るまで円環盤11が下がり、円盤2が重量作用により生
地を挟圧し、もって円盤1,2が薄焼状態に両面平滑に
焼上げることになる。
焼上げが完了したら、第4図に示すように、前記円盤持
上げレバー13を持上げてその係止突起13aを円盤位
置決めレバー23の上部係止部23aに係合させ、上側
の円盤2を持上げた位置に停止させ、焼上げた製品を掬
い上げパレット7で薄焼偏平食品Sを掬い上げる。
[効果] 以り説明してきたように、本願第一発明に係る薄焼偏平
食品の製造方法によれば、 二枚の円盤により半流動性の生地を挟んでいきなり強力
な焼上げを行い、厚焼き状態として生地を膨らませる原
因となる該生地中に含まれる空気を含む水分を蒸気とし
て充分かつ円滑に放出させ、その後、生地の内部に熱が
通りおびただしいガスの発生が抑まり次第、厚焼を終え
て、薄焼き状態にして焼上げるようにしたので 原料の生地から発生するガスによりカルデラ状の凹みや
膨らみが生ずることがなく両面を平滑に保って焼1げる
ことができ、 特に、薄焼せんべい等の硬くて薄くかつ平に焼上げる薄
肉回位き食品、または、クレープ等の軟〈て薄くかつ平
に焼上げる薄肉軟焼き食品の製造に適したオリジナルな
薄焼偏平食品の製造方法が実現し、初期の目的が達成さ
れる。
また本願第二発明に係る薄焼偏平食品の製造装置によれ
ば、 ト下二枚の円盤を密着させて回転してガス加熱でき、円
盤を加熱できたら、上側の円盤を上動させて半流動性の
生地を供給してから該上側の円盤を下降させれば、生地
を厚焼状態に挟圧することができ、さらに若干の時間経
過後は円盤がさらに下降すれば生地を蒲焼状態に挟圧す
ることができるので、 二枚の円盤により半流動性の生地を挟んでいきなり強力
な焼上げにて厚焼きができ、もって生地を膨らませる原
因となる該生地中に含まれる空気を含む水分を蒸気とし
て充分かつ円滑に放出させ、その後、生地の内部に熱が
通りおびただしいガスの発生が抑まり次第、厚焼を終え
て、薄焼状態にして焼土げるようにしたので、焼土る薄
焼偏平食品はカルデラ状の凹みや孔、または膨らみが生
ずることがなく両面を平滑に焼土がり、薄焼せんべい等
の硬くて薄くかつ平に焼上げる薄肉回位き食品、または
、クレープ等の軟〈て薄くかつ平に焼klげる薄肉軟焼
き食品の製造に適した薄焼偏平食品の製凸装置が実現し
、初期の目的が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の薄焼偏平食品の製造方
法及び製造装置を説明するための第一実施例に係る概略
工程図である。 第2図〜第4図は本発明の薄焼偏平食品の製Φ方法及び
製造装はを説明するための第二実施例に係り、第2図は
円盤を加熱している状態を示す右側面図、第3図は要部
を断面した正面図、第4図は薄焼食品を焼上げて取出す
状態を示す右側面図である。 S ・  0 1Φ・ 2・・ 2a・ 3拳・ 4・− a− 4b・ 40番 d  − 4e ・ 5Φ拳 60争 7争・ 8・・ 9・φ 10@ 11・ 12・ ・薄焼偏平食品、 ・円盤、 ・円盤、 ■軸、 φ円盤移動手段、 ・ガス加熱手段、 Φ・分岐管。 Q参主管、 ・−ノズル、 ・拳自動着火装置 会・遮断弁、 ・円盤軸支承手段。 中生地供給手段、 φ掬い」こげパレット、 一フレーム 争モーター ・・回転軸、 ・・円環霊(円盤移動手段) 拳中縦ロー、ド、 l 3 ・ 3a 14 ・ 15 ・ 16番 l 7 ・ 18 φ 8a 20 ・ 0a 21争 22 争 23I+ 3a 3b 24 ・ 25 ・ 26 ― 27 ・ ・円盤持−ヒげレバー ・・係止突起、 ・水平軸、 参カムレバー ―コロ、 ・ブロック、 ・円盤引起しブラケット、 争拳把千部、 ・ヒンジ。 ・昇降ブロック、 ・−L形ブラケー7ト、 φポルト、 ・調整ボルト、 9円盤位置決めレバー ・拳上部係止部、 φ・下部係止部、 ・生地供給ホッパー 拳ピニオン、 ・主管取付軸。 ・ハンドル、 28・Φ・ラック軸、 28a目争ラツク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下二枚の円盤を所要高温に予熱し、次いで下側
    の円盤の上に薄焼偏平食品の半流動性の生地を所要量供
    給した後、上下の円盤で該生地を所要厚さに挟圧して所
    要時間厚焼きを行うとともに該生地中のガス抜きを行い
    、続いて、上下の円盤で該生地をさらに圧して所要時間
    薄焼きを行い、薄焼き完了後は上下二枚の円盤を開いて
    薄焼偏平食品を取出すことを特徴とする薄焼偏平食品の
    製造法。
  2. (2)上下に接離自在で二枚の円盤と、該二枚の円盤が
    直接密着しているときに下側円盤を回転駆動する円盤回
    転手段と、前記上側の円盤を上下動させる円盤移動手段
    と、該二枚の円盤が密着して回転しているときに少なく
    とも一方の円盤をガス加熱して該二枚の円盤を所要高温
    に予熱し該二枚の円盤が離れるとき及び生地を挟圧して
    焼上げを行っている時はガス加熱を停止するようになっ
    ているガス加熱式円盤加熱手段とを備えてなり、前記上
    側の円盤は、前記下側の円盤から離間され下側の円盤の
    上に生地が供給され後に前記円盤移動手段により平行に
    下降され生地を所要の厚さの厚焼状態に挟圧し、さらに
    所要時間経過後は前記円盤移動手段によりさらに下降さ
    れ該生地を所要の厚さの薄焼状態に挟圧するようになっ
    ていることを特徴とする薄焼偏平食品の製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5755152A (en) * 1996-12-19 1998-05-26 Hunt-Wesson, Inc. Popcorn cake machine
CN103749577A (zh) * 2014-01-16 2014-04-30 尹相善 一种自动煎饼机起饼装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5871834A (ja) * 1981-10-21 1983-04-28 サイエイ株式会社 ピザ生地の製造法

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