JPH02215549A - 熱転写印刷装置 - Google Patents
熱転写印刷装置Info
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- JPH02215549A JPH02215549A JP1036968A JP3696889A JPH02215549A JP H02215549 A JPH02215549 A JP H02215549A JP 1036968 A JP1036968 A JP 1036968A JP 3696889 A JP3696889 A JP 3696889A JP H02215549 A JPH02215549 A JP H02215549A
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- JP
- Japan
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- heat generating
- line
- paper
- heating elements
- dots
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ラインサーマルヘッドの発熱体を複数の群に分割して時
分割により電流を供給することで、印刷品質を向上させ
るようにした熱転写印刷装置に関し、 印刷品質を向上させて、見苦しくならないようにするこ
とを目的とし、 複数の発熱体を隣接する発熱体間の距離がPとなるよう
に、用紙送り方向に対して直角の方向に並べ、各発熱体
にエネルギーを供給されることで発熱して1ライン分の
ドツトを用紙上に印刷するラインサーマルヘッドを用い
、次に印刷される1ラインまでの距離がPとなるように
、該用紙を連続的に移動させる用紙送りを行って文字や
図形等を印刷する熱転写印刷装置であって、該ラインサ
ーマルヘッドの該複数の発熱体をN個の群に分割し、夫
々の群の発熱体の発熱する部位を用紙送り方向に対して
、P/Nずつずらして配置させると共に、該発熱部位の
配置のずれ量P/Nと用紙送り速度とに対応して、該N
個の群毎に、該1ライン分のドツトを印刷させるために
供給するエネルギーの供給タイミングをずらす構成とす
る。
分割により電流を供給することで、印刷品質を向上させ
るようにした熱転写印刷装置に関し、 印刷品質を向上させて、見苦しくならないようにするこ
とを目的とし、 複数の発熱体を隣接する発熱体間の距離がPとなるよう
に、用紙送り方向に対して直角の方向に並べ、各発熱体
にエネルギーを供給されることで発熱して1ライン分の
ドツトを用紙上に印刷するラインサーマルヘッドを用い
、次に印刷される1ラインまでの距離がPとなるように
、該用紙を連続的に移動させる用紙送りを行って文字や
図形等を印刷する熱転写印刷装置であって、該ラインサ
ーマルヘッドの該複数の発熱体をN個の群に分割し、夫
々の群の発熱体の発熱する部位を用紙送り方向に対して
、P/Nずつずらして配置させると共に、該発熱部位の
配置のずれ量P/Nと用紙送り速度とに対応して、該N
個の群毎に、該1ライン分のドツトを印刷させるために
供給するエネルギーの供給タイミングをずらす構成とす
る。
本発明はラインサーマルヘッドを使用する熱転写印刷装
置に係り、特に該ラインサーマルヘッドの発熱体を複数
の群に分割して時分割により電流を供給することで、印
刷品質を向上させるようにした熱転写印刷装置に関する
。
置に係り、特に該ラインサーマルヘッドの発熱体を複数
の群に分割して時分割により電流を供給することで、印
刷品質を向上させるようにした熱転写印刷装置に関する
。
ラインサーマルヘッドは印刷時の音が静かであることか
ら、事務所等で使用されるファクシミリやラインプリン
タ等の熱転写印刷装置に利用されている。
ら、事務所等で使用されるファクシミリやラインプリン
タ等の熱転写印刷装置に利用されている。
そして、このラインサーマルヘッドは数百乃至数千の発
熱体を並べて、各発熱体への通電を制御させることによ
り、夫々の発熱体を発熱させて、リボンのインクを溶か
してドツトを用紙上に転写させるか、感熱紙を加熱して
ドツトを形成させることで、同時に用紙上に1ライン分
のドツトを形成させ、連続して用紙送りさせることで、
高速に用紙上に文字や図形等を印刷するように考慮され
ている。
熱体を並べて、各発熱体への通電を制御させることによ
り、夫々の発熱体を発熱させて、リボンのインクを溶か
してドツトを用紙上に転写させるか、感熱紙を加熱して
ドツトを形成させることで、同時に用紙上に1ライン分
のドツトを形成させ、連続して用紙送りさせることで、
高速に用紙上に文字や図形等を印刷するように考慮され
ている。
ところで、1ライン分のドツトがつながって形成される
線を印刷するためには、数百乃至数千の発熱体に同時に
電流を供給して、各発熱体を同時に発熱させる必要があ
るが、ラインサーマルヘッドの構成上、各発熱体に同時
に同一電流を供給することが困難であり、各発熱体の温
度が不均一となるため、印刷濃度に濃度むらが発生する
。
線を印刷するためには、数百乃至数千の発熱体に同時に
電流を供給して、各発熱体を同時に発熱させる必要があ
るが、ラインサーマルヘッドの構成上、各発熱体に同時
に同一電流を供給することが困難であり、各発熱体の温
度が不均一となるため、印刷濃度に濃度むらが発生する
。
この濃度むらを除くため、複数の発熱体を複数の群に分
割して、タイミングをずらして電流を供給することで、
各発熱体に供給される電流値の差を少なくすることが行
われているが、このため、今度は用紙送り方向に直角な
方向の直線に段差が発生する。
割して、タイミングをずらして電流を供給することで、
各発熱体に供給される電流値の差を少なくすることが行
われているが、このため、今度は用紙送り方向に直角な
方向の直線に段差が発生する。
しかし、このような段差の発生は印刷品質を低下させて
見苦しいため、防止されることが必要である。
見苦しいため、防止されることが必要である。
第4図は従来技術の一例を説明するブロック図である。
従来のラインサーマルヘッドは複数の発熱体2を用紙送
り方向と直角の方向、即ち、矢印A−Bの方向に一列に
並べ、各発熱体2につながる引き出しパターン4を介し
てドライバ6が接続されている。又、発熱体2は共通パ
ターン3を経て電源7に接続されている。
り方向と直角の方向、即ち、矢印A−Bの方向に一列に
並べ、各発熱体2につながる引き出しパターン4を介し
てドライバ6が接続されている。又、発熱体2は共通パ
ターン3を経て電源7に接続されている。
ここで、ドライバ6が所定の時間オンとなって電源7か
ら電流を発熱体2に供給すると、電流を供給された夫々
の発熱体2が発熱し、用紙l上に点線で示すドツト5を
形成させる。
ら電流を発熱体2に供給すると、電流を供給された夫々
の発熱体2が発熱し、用紙l上に点線で示すドツト5を
形成させる。
即ち、リボンを使用している場合は、発熱体2が発熱す
ることで、リボンのインクが溶けて用紙1上にドツト5
を転写し、用紙1が感熱紙であれば、発熱体2が発熱し
たことで、用紙1上にドツト5が形成される。
ることで、リボンのインクが溶けて用紙1上にドツト5
を転写し、用紙1が感熱紙であれば、発熱体2が発熱し
たことで、用紙1上にドツト5が形成される。
従って、ドライバ6が総ての発熱体2に電流を供給した
場合は、図示する如く、矢印A−Bの方向に一列にドツ
ト5が形成され、各ドツトは重畳するため、−本の線が
用紙1上に印刷される。
場合は、図示する如く、矢印A−Bの方向に一列にドツ
ト5が形成され、各ドツトは重畳するため、−本の線が
用紙1上に印刷される。
用紙1は連続的に矢印Cの方向に用紙送りされており、
ドライバ6は所定の時間オンとなった後、オフとなり、
続いて用紙送り速度に対応して、次のドツトを形成する
タイミングでオンとなり、文字や図形を印刷するために
、必要とする発熱体2に対して電流を供給する。
ドライバ6は所定の時間オンとなった後、オフとなり、
続いて用紙送り速度に対応して、次のドツトを形成する
タイミングでオンとなり、文字や図形を印刷するために
、必要とする発熱体2に対して電流を供給する。
そして、次に形成するドツトと、その前に形成されたド
ツトとの距離は、一般に隣接する発熱体2の相互間の距
@Pと等しくなるように印刷されるため、用紙送り速度
に対応してドライバ6のオン/オフが制御されている。
ツトとの距離は、一般に隣接する発熱体2の相互間の距
@Pと等しくなるように印刷されるため、用紙送り速度
に対応してドライバ6のオン/オフが制御されている。
上記の如く矢印A−Bの方向に一列のドツトを形成させ
て、直線を印刷させる場合は、ドライバ6がオンとなっ
て、総ての発熱体2に同時に電流を供給するため、電源
7から供給される電流値が大きくなり、共通パターン3
における電圧降下が発生する。従って、各発熱体2に供
給されるエネルギー量に差が発生して発熱量が同じとな
らず、用紙1に形成されるドツトに濃度差が発生する。
て、直線を印刷させる場合は、ドライバ6がオンとなっ
て、総ての発熱体2に同時に電流を供給するため、電源
7から供給される電流値が大きくなり、共通パターン3
における電圧降下が発生する。従って、各発熱体2に供
給されるエネルギー量に差が発生して発熱量が同じとな
らず、用紙1に形成されるドツトに濃度差が発生する。
即ち、−列に数百乃至数千の発熱体が並んでおり、これ
が同時に電流を供給されるため、共通パターン3に流れ
る電流は大きな値となるためである。従って、本例の如
く、共通パターン3における電圧降下の影響を最も多く
受ける矢印B側の発熱体2が形成するドツトが最も薄く
なり、共通パターン3における電圧降下の影響を最も少
なく受ける矢印A側の発熱体2が形成するドツトが最も
濃くなる。
が同時に電流を供給されるため、共通パターン3に流れ
る電流は大きな値となるためである。従って、本例の如
く、共通パターン3における電圧降下の影響を最も多く
受ける矢印B側の発熱体2が形成するドツトが最も薄く
なり、共通パターン3における電圧降下の影響を最も少
なく受ける矢印A側の発熱体2が形成するドツトが最も
濃くなる。
このような影響を避けるため、従来は複数の発熱体をN
個の群に分割して、各群毎にドライバ6をオンとするタ
イミングをずらすことで、共通パターン3に流れる電流
値を少なくして、電圧降下を少なくし、各発熱体2に供
給されるエネルギー量の差を小さくしている。
個の群に分割して、各群毎にドライバ6をオンとするタ
イミングをずらすことで、共通パターン3に流れる電流
値を少なくして、電圧降下を少なくし、各発熱体2に供
給されるエネルギー量の差を小さくしている。
第5図は従来技術の問題点を説明する図である。
上記の如(、ドライバ6のオンとなるタイミングをずら
して、発熱体2に対する電流供給開始時間に差をもたせ
ると、用紙1は連続的に移動させられているため、この
時間差に対応した用紙送り量だけ、用紙送り方向に対し
て直角の方向の直線に段差が発生する。
して、発熱体2に対する電流供給開始時間に差をもたせ
ると、用紙1は連続的に移動させられているため、この
時間差に対応した用紙送り量だけ、用紙送り方向に対し
て直角の方向の直線に段差が発生する。
即ち、第5図に示す如く、矢印方向に用紙送り量をとる
と、複数の発熱体を2個の群に分割したとすれば、第1
群の発熱体が形成するドツト列の中心線■と、第2群の
発熱体が形成するドツト列の中心線■とが、第2群の発
熱体に対する電流供給開始時間の差に対応した用紙送り
量だけずれてしまい、段差が発生することにより、印刷
品質が低下して見苦しいという問題がある。
と、複数の発熱体を2個の群に分割したとすれば、第1
群の発熱体が形成するドツト列の中心線■と、第2群の
発熱体が形成するドツト列の中心線■とが、第2群の発
熱体に対する電流供給開始時間の差に対応した用紙送り
量だけずれてしまい、段差が発生することにより、印刷
品質が低下して見苦しいという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、ラインサーマルヘッ
ドの発熱体を複数の群に分割して、夫々の群に対する電
流供給開始時間に差を設ける場合、段差の無い直線を印
刷することを可能とし、印刷品質を向上させて、見苦し
くならないようにすることを目的としている。
ドの発熱体を複数の群に分割して、夫々の群に対する電
流供給開始時間に差を設ける場合、段差の無い直線を印
刷することを可能とし、印刷品質を向上させて、見苦し
くならないようにすることを目的としている。
第1図は本発明の詳細な説明する図である。
ラインサーマルヘッドの各発熱体の発熱部位9は第1図
(a)に示す如く、隣接する発熱体の発熱部位間の距離
がPとなるように矢印Cで示す用紙送り方向に対して直
角の方向に並んで配置されている。そして、複数の発熱
体はN個の群に分割され、夫々の群の発熱部位9は用紙
送り方向に対して、Δff1=P/Nずつずらして配置
されている。第1図(a)ではN=2として、第1群と
第2群とに分割された場合を示す。
(a)に示す如く、隣接する発熱体の発熱部位間の距離
がPとなるように矢印Cで示す用紙送り方向に対して直
角の方向に並んで配置されている。そして、複数の発熱
体はN個の群に分割され、夫々の群の発熱部位9は用紙
送り方向に対して、Δff1=P/Nずつずらして配置
されている。第1図(a)ではN=2として、第1群と
第2群とに分割された場合を示す。
このように構成されたラインサーマルヘッドの各発熱体
に対し、同時に電流を供給すると、用紙上には、第1図
(ロ)の■に示す位置と■に示す位置にドツトが形成さ
れ、段差のある直線が印刷される。
に対し、同時に電流を供給すると、用紙上には、第1図
(ロ)の■に示す位置と■に示す位置にドツトが形成さ
れ、段差のある直線が印刷される。
この段差を無くすために、発熱部位9の配置のずれ量Δ
f=P/Nと用紙送り速度とに対応して、N個の群毎に
1ライン分のドツトを印刷させるために供給するエネル
ギー、即ち、電流の供給タイミングをずらして供給させ
る。
f=P/Nと用紙送り速度とに対応して、N個の群毎に
1ライン分のドツトを印刷させるために供給するエネル
ギー、即ち、電流の供給タイミングをずらして供給させ
る。
即ち、第1群の発熱体が印刷するドツト列■の中心線■
の位置が、矢印Cに示す方向の用紙送りにより、第2群
の発熱体が印刷するドツト列■の中心線■の位置に到達
するタイミングで、第2群の発熱体に電流を供給させる
。
の位置が、矢印Cに示す方向の用紙送りにより、第2群
の発熱体が印刷するドツト列■の中心線■の位置に到達
するタイミングで、第2群の発熱体に電流を供給させる
。
このようにすると、第1図[有])の中心線■上に並ぶ
ドツト列の如く、段差の無い直線が印刷されて、印刷ピ
ッチPだけ用紙送りされた時、次のドツト列が印刷され
る。
ドツト列の如く、段差の無い直線が印刷されて、印刷ピ
ッチPだけ用紙送りされた時、次のドツト列が印刷され
る。
この印刷ピッチPは、前記の如く隣接する発熱体の発熱
部位間の距離Pと同一である。
部位間の距離Pと同一である。
上記の如く構成することにより、複数の群に分割された
ラインサーマルヘッドの発熱体は、夫々の群毎に発熱部
位9の配置ずれ量P/Nと用紙送り速度とに対応して決
定されるタイミングにより、電流を供給されるため、濃
度むらを発生することなく、且つ、段差の発生も無い品
質の良い印刷を行うことが出来る。
ラインサーマルヘッドの発熱体は、夫々の群毎に発熱部
位9の配置ずれ量P/Nと用紙送り速度とに対応して決
定されるタイミングにより、電流を供給されるため、濃
度むらを発生することなく、且つ、段差の発生も無い品
質の良い印刷を行うことが出来る。
第2図は本発明の一実施例を説明するブロック図である
。
。
第2図(a)はラインプリンタの一例を示し、プロセッ
サ11はROM12に格納しであるプログラムを読出し
て動作し、インタフェース回路14を経て上位装置が送
出する印刷データを受信すると、RAM13に格納し、
このRAM13に格納された印刷データを読出して、印
刷データに含まれる命令に基づき、描画回路15に指示
して、印刷データの中の文字や図形等のデータをビット
マツプメモリ16上に1ペ一ジ分展開させる。
サ11はROM12に格納しであるプログラムを読出し
て動作し、インタフェース回路14を経て上位装置が送
出する印刷データを受信すると、RAM13に格納し、
このRAM13に格納された印刷データを読出して、印
刷データに含まれる命令に基づき、描画回路15に指示
して、印刷データの中の文字や図形等のデータをビット
マツプメモリ16上に1ペ一ジ分展開させる。
プロセッサ11はビットマツプメモリ16上に1ペ一ジ
分のデータが展開されると、図示省略した制御線を介し
て読出し回路17を制御し、ビットマツプメモリ16を
ラスク走査させて、1547分のデータの読出しを行わ
せ、ヘッド制御回路18を経てラインサーマルヘッド1
9に送出させ、ラスク走査に同期して1ライン分のデー
タを印刷させる。
分のデータが展開されると、図示省略した制御線を介し
て読出し回路17を制御し、ビットマツプメモリ16を
ラスク走査させて、1547分のデータの読出しを行わ
せ、ヘッド制御回路18を経てラインサーマルヘッド1
9に送出させ、ラスク走査に同期して1ライン分のデー
タを印刷させる。
この時プロセッサ11は改行制御回路20を経て改行モ
ータ21を駆動させ、一定速度で図示省略した用紙を連
続して移動させる用紙送りを行わせる。
ータ21を駆動させ、一定速度で図示省略した用紙を連
続して移動させる用紙送りを行わせる。
又、プロセッサ11は1ペ一ジ分の印刷が完了すると、
アプローチ/エスケープ制御回路22を制御して、モー
タ23を駆動させ、ラインサーマルヘッド19を用紙上
から離すエスケープ動作を行わせた後、改行制御回路2
0を経て改行モータ21を駆動し、用紙を排出させる。
アプローチ/エスケープ制御回路22を制御して、モー
タ23を駆動させ、ラインサーマルヘッド19を用紙上
から離すエスケープ動作を行わせた後、改行制御回路2
0を経て改行モータ21を駆動し、用紙を排出させる。
そして、次に印刷させる用紙を運搬させ、次の用紙が印
刷位置にセットされると、再びアプローチ/エスケープ
制御回路22を制御して、モータ23を駆動させ、ライ
ンサーマルヘッド19を用紙上に密着させるアプローチ
動作を行わせる。
刷位置にセットされると、再びアプローチ/エスケープ
制御回路22を制御して、モータ23を駆動させ、ライ
ンサーマルヘッド19を用紙上に密着させるアプローチ
動作を行わせる。
第2図(ロ)はヘッド制御回路1Bとラインサーマルヘ
ッド19の一例を示し、共通パターン3に発熱体38〜
51が接続され、各発熱体38〜51は夫々引き出しパ
ターン4を経てドライバ24〜37に夫々接続されて、
ラインサーマルヘッド19を構成し、発熱体38〜44
は第1群を構成し、発熱体45〜51は第2群を構成し
て、用紙1に対向している。
ッド19の一例を示し、共通パターン3に発熱体38〜
51が接続され、各発熱体38〜51は夫々引き出しパ
ターン4を経てドライバ24〜37に夫々接続されて、
ラインサーマルヘッド19を構成し、発熱体38〜44
は第1群を構成し、発熱体45〜51は第2群を構成し
て、用紙1に対向している。
そして、発熱体38〜44と発熱体45〜51は、用紙
1の移動方向、即ち、矢印Cの方向に対し、相互にΔl
−P/Nずれて配置されている。
1の移動方向、即ち、矢印Cの方向に対し、相互にΔl
−P/Nずれて配置されている。
端子りを経て読出し回路17がラスク走査して読出した
データが入力される。即ち、ラインサーマルヘッド19
の発熱体38〜51に電流を供給するために、発熱体3
8〜51に夫々対応して設けられたドライバ24〜37
に対し、オン/オフを指示する信号が与えられる。
データが入力される。即ち、ラインサーマルヘッド19
の発熱体38〜51に電流を供給するために、発熱体3
8〜51に夫々対応して設けられたドライバ24〜37
に対し、オン/オフを指示する信号が与えられる。
これはビットマツプメモリ16上のビットが“1′″で
ある時、読出し回路17から、該“l”のビットに対応
するドツトを印刷する発熱体に、電流を供給するドライ
バを、所定の時間オンとする信号が送出され、ビットマ
ツプメモリ16上のビットが“0”である時、読出し回
路17から、該“0”のビットに対応するドツトを印刷
する発熱体に、電流を供給するドライバを、オフとした
ままとする信号が送出される。
ある時、読出し回路17から、該“l”のビットに対応
するドツトを印刷する発熱体に、電流を供給するドライ
バを、所定の時間オンとする信号が送出され、ビットマ
ツプメモリ16上のビットが“0”である時、読出し回
路17から、該“0”のビットに対応するドツトを印刷
する発熱体に、電流を供給するドライバを、オフとした
ままとする信号が送出される。
従って、ドライバ24〜30は、ビットマツプメモリ1
6の1ライン上のデータに対応して、ドツトを形成する
必要があるものだけがオンとなり、電源7を経てオンと
なったドライバに対応する発熱体に電流が供給される。
6の1ライン上のデータに対応して、ドツトを形成する
必要があるものだけがオンとなり、電源7を経てオンと
なったドライバに対応する発熱体に電流が供給される。
遅延回路8に送出された上記同様のデータは、第1群を
形成する発熱体38〜44に対応するドライバ24〜3
0に対し、発熱体45〜51と38〜44との配置ずれ
量P/Nと用紙送り速度とに対応して決定される遅延時
間を遅延回路8により与えられ、ドライバ31〜37の
中で、ビットマツプメモリ16の1ライン上のデータに
対応して、ドツトを形成する必要があるものだけがオン
となり、電源7を経てオンとなったドライバに対応する
発熱体に電流が供給される。
形成する発熱体38〜44に対応するドライバ24〜3
0に対し、発熱体45〜51と38〜44との配置ずれ
量P/Nと用紙送り速度とに対応して決定される遅延時
間を遅延回路8により与えられ、ドライバ31〜37の
中で、ビットマツプメモリ16の1ライン上のデータに
対応して、ドツトを形成する必要があるものだけがオン
となり、電源7を経てオンとなったドライバに対応する
発熱体に電流が供給される。
例えば、1ライン分の直線を印刷する場合は、ドライバ
24〜30が同時にオンとなって、発熱体38〜44を
同時に発熱させ、用紙1上にドツトを形成させる。同時
に遅延回路8に送出されたドライバ31〜37をオンと
する信号は、遅延回路8によって遅延してドライバ31
〜37をオンとするため、用紙1がその遅延時間中にP
/Nの距離を用紙送りされた時、発熱体45〜51に電
流を供給する。
24〜30が同時にオンとなって、発熱体38〜44を
同時に発熱させ、用紙1上にドツトを形成させる。同時
に遅延回路8に送出されたドライバ31〜37をオンと
する信号は、遅延回路8によって遅延してドライバ31
〜37をオンとするため、用紙1がその遅延時間中にP
/Nの距離を用紙送りされた時、発熱体45〜51に電
流を供給する。
従って、発熱体38〜44が用紙1上に形成したドツト
列と同一のライン上に、発熱体45〜51がドツト列を
形成するため、段差の無い直線を印刷することが出来る
。
列と同一のライン上に、発熱体45〜51がドツト列を
形成するため、段差の無い直線を印刷することが出来る
。
第3図はラインサーマルヘッドの他の実施例を説明する
図である。
図である。
共通パターン3には発熱部位の異なる発熱体52と54
が設けられている。即ち、例えば、発熱体52の一部に
切り込みを作り、この切り込み部位53の抵抗を大きく
して、この切り込み部位53に主として発熱させる。
が設けられている。即ち、例えば、発熱体52の一部に
切り込みを作り、この切り込み部位53の抵抗を大きく
して、この切り込み部位53に主として発熱させる。
又、発熱体54の切り込み部位55は、発熱体52の切
り込み部位53とは、Δf=P/Nだけ位置をずらして
おくと、第2図(b)の場合と同一の結果が得られる。
り込み部位53とは、Δf=P/Nだけ位置をずらして
おくと、第2図(b)の場合と同一の結果が得られる。
本例では切り込みにより抵抗を大きくしているが、材料
を変えても良く、本例に限定されるものでは無い。
を変えても良く、本例に限定されるものでは無い。
以上説明した如く、本発明はラインサーマルヘッドを用
いて印刷する熱転写印刷装置において、印刷むらの発生
を防止すると共に、段差のある直線が印刷されることを
防止するため、品質の良い印刷を行わせることが出来る
。
いて印刷する熱転写印刷装置において、印刷むらの発生
を防止すると共に、段差のある直線が印刷されることを
防止するため、品質の良い印刷を行わせることが出来る
。
第1図は本発明の詳細な説明する図、
第2図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第3
図はラインサーマルヘッドの他の実施例を説明する図、 第4図は従来技術の一例を説明するブロック図、第5図
は従来技術の問題点を説明する図である。 図において、 1は用紙、 2.38〜52.54は発熱体、
3は共通パターン、 4は引き出しパターン、5はド
ツト、 6,24〜37はドライバ、7は電源
、 8は遅延回路、9は発熱位置、 1
1はプロセッサ、12はROM、 13はR
AM。 14はインタフェース回路、 15は描画回路、 16はビットマツプメモリ、1
7は読出し回路、 18はヘッド制御回路、19はラ
インサーマルヘッド、 20は改行制御回路、 21は改行モータ、22はアプ
ローチ/エスケープ制御回路、23ハモータ、
53.55は切り込みである。 (1φ−一一一 0嘴) (−一一一一
図はラインサーマルヘッドの他の実施例を説明する図、 第4図は従来技術の一例を説明するブロック図、第5図
は従来技術の問題点を説明する図である。 図において、 1は用紙、 2.38〜52.54は発熱体、
3は共通パターン、 4は引き出しパターン、5はド
ツト、 6,24〜37はドライバ、7は電源
、 8は遅延回路、9は発熱位置、 1
1はプロセッサ、12はROM、 13はR
AM。 14はインタフェース回路、 15は描画回路、 16はビットマツプメモリ、1
7は読出し回路、 18はヘッド制御回路、19はラ
インサーマルヘッド、 20は改行制御回路、 21は改行モータ、22はアプ
ローチ/エスケープ制御回路、23ハモータ、
53.55は切り込みである。 (1φ−一一一 0嘴) (−一一一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の発熱体を隣接する発熱体間の距離がPとなるよう
に、用紙送り方向に対して直角の方向に並べ、各発熱体
にエネルギーを供給されることで発熱して1ライン分の
ドットを用紙上に印刷するラインサーマルヘッドを用い
、次に印刷される1ラインまでの距離がPとなるように
、該用紙を連続的に移動させる用紙送りを行って文字や
図形等を印刷する熱転写印刷装置であって、 該ラインサーマルヘッドの該複数の発熱体をN個の群に
分割し、夫々の群の発熱体の発熱する部位(9)を用紙
送り方向に対して、P/Nずつずらして配置させると共
に、該発熱部位(9)の配置のずれ量P/Nと用紙送り
速度とに対応して、該N個の群毎に、該1ライン分のド
ットを印刷させるために供給するエネルギーの供給タイ
ミングをずらすようにしたことを特徴とする熱転写印刷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036968A JPH02215549A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 熱転写印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036968A JPH02215549A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 熱転写印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215549A true JPH02215549A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12484539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036968A Pending JPH02215549A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 熱転写印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215549A (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036968A patent/JPH02215549A/ja active Pending
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