JPH022155Y2 - - Google Patents
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- JPH022155Y2 JPH022155Y2 JP18640684U JP18640684U JPH022155Y2 JP H022155 Y2 JPH022155 Y2 JP H022155Y2 JP 18640684 U JP18640684 U JP 18640684U JP 18640684 U JP18640684 U JP 18640684U JP H022155 Y2 JPH022155 Y2 JP H022155Y2
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- joint
- ring
- pipe
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は管継手、さらに詳しくは管継手本体内
に挿入される管体が揺動自在とするよう管継手本
体の内周面に球面状凹部を形成してなる管継手に
関する。
に挿入される管体が揺動自在とするよう管継手本
体の内周面に球面状凹部を形成してなる管継手に
関する。
(従来技術)
従来、この種管継手本体の内周面に球面状凹部
を形成した管継手において本考案に最も近似する
先行技術として、すでに本件出願人によつて出願
された実開昭59−155388号に係る考案がある。
を形成した管継手において本考案に最も近似する
先行技術として、すでに本件出願人によつて出願
された実開昭59−155388号に係る考案がある。
すなわち該考案は、従前のこの種管継手におい
て使用されていたボール型ジヨイントを不要とす
るために開発されたもので、第7図のように一対
のストツプリング1c,1dを上記球面状の凹部
8cに嵌入すべく管継手6c内に装着し、その一
対のストツプリング1c,1d間のハウジング2
5c内に伸縮自在なシール体4cを介装した構成
にしてなるもので、たとえば同図に示すように一
端側がジヨイント管15cに外嵌され、他端側が
管体に螺合して使用されるものである。
て使用されていたボール型ジヨイントを不要とす
るために開発されたもので、第7図のように一対
のストツプリング1c,1dを上記球面状の凹部
8cに嵌入すべく管継手6c内に装着し、その一
対のストツプリング1c,1d間のハウジング2
5c内に伸縮自在なシール体4cを介装した構成
にしてなるもので、たとえば同図に示すように一
端側がジヨイント管15cに外嵌され、他端側が
管体に螺合して使用されるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のような管継手は、一対のス
トツプリング1c,1d間に伸縮自在なシール体
4cを介装した構成なるため、たとえば管体Aに
逃げ力が生じて継手本体6cがジヨイント管15
cに対して外側に移動すると、第7図ロに示すよ
うに該ジヨイント管15cに外嵌されたロツクリ
ング18に係止される一方のストツプリング1c
にシール体4c側への移動力が生じ、従つてシー
ル体4cは一方のストツプリング1cに押圧され
て管体と同軸方向に伸縮するとともに該一方のス
トツプリング1cがシール体4c側へ移動するこ
ととなり、その結果同図ロのようにストツプリン
グ1cと球面状の凹部8c間に隙間21が生じ、
その隙間21から、シール体4cが収納されてな
るハウジング25c内に流体が侵入し、その流体
の侵入によつて結局シール体4cと球面状の凹部
8cの内周面及びジヨイント管15cの外周面間
のシール性が損なわれることとなり、また、上記
流体の侵入によりシール体の伸縮性や弾力性等、
シールに必要な機能が根本的に損なわれることと
なり、従つて、全体として管継手の止水性が損な
われるという致命的な問題点が生じていた。
トツプリング1c,1d間に伸縮自在なシール体
4cを介装した構成なるため、たとえば管体Aに
逃げ力が生じて継手本体6cがジヨイント管15
cに対して外側に移動すると、第7図ロに示すよ
うに該ジヨイント管15cに外嵌されたロツクリ
ング18に係止される一方のストツプリング1c
にシール体4c側への移動力が生じ、従つてシー
ル体4cは一方のストツプリング1cに押圧され
て管体と同軸方向に伸縮するとともに該一方のス
トツプリング1cがシール体4c側へ移動するこ
ととなり、その結果同図ロのようにストツプリン
グ1cと球面状の凹部8c間に隙間21が生じ、
その隙間21から、シール体4cが収納されてな
るハウジング25c内に流体が侵入し、その流体
の侵入によつて結局シール体4cと球面状の凹部
8cの内周面及びジヨイント管15cの外周面間
のシール性が損なわれることとなり、また、上記
流体の侵入によりシール体の伸縮性や弾力性等、
シールに必要な機能が根本的に損なわれることと
なり、従つて、全体として管継手の止水性が損な
われるという致命的な問題点が生じていた。
本考案はこのような問題点を解決すべく、上記
のようなストツプリング間にシール体を介装した
管継手の改良として開発されたもので、ストツプ
リングと継手本体の球面状凹部間に隙間が生ずる
のを防止し、継手本体内の止水効果を維持するこ
とを目的とするものである。
のようなストツプリング間にシール体を介装した
管継手の改良として開発されたもので、ストツプ
リングと継手本体の球面状凹部間に隙間が生ずる
のを防止し、継手本体内の止水効果を維持するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
そして上記のような問題点を解決するための本
考案の手段は、上述のようなストツプリング間に
シール体を介装せしめた管継手において、該シー
ル体内に非可撓性材料からなるチツプを装着して
該シール体が管体と同軸方向に伸縮しない構成と
したことにある。
考案の手段は、上述のようなストツプリング間に
シール体を介装せしめた管継手において、該シー
ル体内に非可撓性材料からなるチツプを装着して
該シール体が管体と同軸方向に伸縮しない構成と
したことにある。
(作 用)
すなわち上記のようなチツプをシール体内に装
着することによりシール体が管体と同軸方向に伸
縮しない構成としてなるため、管体の逃げ力等に
より一方のストツプリングがシール体側へ移動し
ようとしても、上記管体と同軸方向に伸縮しない
シール体に阻止されてストツプリングは継手本体
内で一切移動することがなく、よつてリング体と
継手本体の球面状の凹部間に隙間が生ずるような
ことも決してないのである。また、上記シール体
は管軸方向へは伸縮しないが、管軸方向と垂直方
向には伸縮し、よつて継手本体内周面と挿入され
る管体の外周面に確実に圧接されるのである。
着することによりシール体が管体と同軸方向に伸
縮しない構成としてなるため、管体の逃げ力等に
より一方のストツプリングがシール体側へ移動し
ようとしても、上記管体と同軸方向に伸縮しない
シール体に阻止されてストツプリングは継手本体
内で一切移動することがなく、よつてリング体と
継手本体の球面状の凹部間に隙間が生ずるような
ことも決してないのである。また、上記シール体
は管軸方向へは伸縮しないが、管軸方向と垂直方
向には伸縮し、よつて継手本体内周面と挿入され
る管体の外周面に確実に圧接されるのである。
(実施例)
以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図イは一実施例としての管継手に使用され
るストツプリングの正面図、同図ロはイのC方向
から見た状態の側面図で、このストツプリング1
aはステンレス鋼等の金属製からなる2個の半割
体22,22で構成されてなり、その外周面2は
球面の一部を構成する略弧面状に形成され、且つ
内周面3は直面状に形成されてなる。尚、本実施
例の管継手には上記ストツプリング1aとともに
もう1つのストツプリング1bが使用されるが、
その構成は上記一方のストツプリング1aと同じ
なるため、その説明を省略する。
るストツプリングの正面図、同図ロはイのC方向
から見た状態の側面図で、このストツプリング1
aはステンレス鋼等の金属製からなる2個の半割
体22,22で構成されてなり、その外周面2は
球面の一部を構成する略弧面状に形成され、且つ
内周面3は直面状に形成されてなる。尚、本実施
例の管継手には上記ストツプリング1aとともに
もう1つのストツプリング1bが使用されるが、
その構成は上記一方のストツプリング1aと同じ
なるため、その説明を省略する。
第2図イは前記2つのストツプリング1a,1
b間に装着可能なシール体としてのOリングの側
面図、同図ロはイのD−D線断面図で、このOリ
ング4は、合成ゴム製で断面円形状に形成されて
なり、且つ管軸方向に伸縮しないように金属製の
チツプ5が管軸方向と平行に前記Oリング4内に
内装着されている。尚このチツプ5は第2図イに
示すようにOリング4の等角間隔8ケ所に設けら
れている。
b間に装着可能なシール体としてのOリングの側
面図、同図ロはイのD−D線断面図で、このOリ
ング4は、合成ゴム製で断面円形状に形成されて
なり、且つ管軸方向に伸縮しないように金属製の
チツプ5が管軸方向と平行に前記Oリング4内に
内装着されている。尚このチツプ5は第2図イに
示すようにOリング4の等角間隔8ケ所に設けら
れている。
第3図において6は略円筒状の一体成形体から
なる金属製の継手本体で、一端部7側の手前の内
周面には球面状の凹部8が形成されてなり、且つ
該凹部8の両端内周縁には係止部9a,9bが形
成され、しかも該係止部9a,9bの両側の内周
面10a,10bは外向きのテーパ状に形成され
てなる。11は前記継手本体6の他端部12側の
手前の内周面に形成されたねじ部を示す。
なる金属製の継手本体で、一端部7側の手前の内
周面には球面状の凹部8が形成されてなり、且つ
該凹部8の両端内周縁には係止部9a,9bが形
成され、しかも該係止部9a,9bの両側の内周
面10a,10bは外向きのテーパ状に形成され
てなる。11は前記継手本体6の他端部12側の
手前の内周面に形成されたねじ部を示す。
そしてこのような構成からなる継手本体6内に
前記ストツプリング1a,1bやOリング4を装
着する場合には、先ず一方のストツプリング1a
を構成する半割体22,22を、リング状に合体
すべく継手本体6の凹部8に嵌入せしめ、次に該
両半割体22,22にて合体されたストツプリン
グ1aに合成樹脂製の薄板リング13を介して前
記Oリング4を前記凹部8内に嵌入せしめ、その
後前記一方のストツプリング1aと同様に半割体
22,22を合体すべく、他方のストツプリング
1bを前記一方のストツプリング1aとは逆向き
に前記Oリング4に薄板リング13を介して前記
凹部内に嵌合する。この状態において、前記一対
のストツプリング1a,1bは係止部9a,9b
に係止されてなるため、継手本体6の外部に抜け
出ることもないのである。またこの場合におい
て、前記Oリング4は、上下方向すなわち管軸方
向と垂直方向には伸縮可能であるため、このOリ
ング4がジヨイント管15及び継手本体6の内周
面に圧接されることとなる。
前記ストツプリング1a,1bやOリング4を装
着する場合には、先ず一方のストツプリング1a
を構成する半割体22,22を、リング状に合体
すべく継手本体6の凹部8に嵌入せしめ、次に該
両半割体22,22にて合体されたストツプリン
グ1aに合成樹脂製の薄板リング13を介して前
記Oリング4を前記凹部8内に嵌入せしめ、その
後前記一方のストツプリング1aと同様に半割体
22,22を合体すべく、他方のストツプリング
1bを前記一方のストツプリング1aとは逆向き
に前記Oリング4に薄板リング13を介して前記
凹部内に嵌合する。この状態において、前記一対
のストツプリング1a,1bは係止部9a,9b
に係止されてなるため、継手本体6の外部に抜け
出ることもないのである。またこの場合におい
て、前記Oリング4は、上下方向すなわち管軸方
向と垂直方向には伸縮可能であるため、このOリ
ング4がジヨイント管15及び継手本体6の内周
面に圧接されることとなる。
次にこのように構成された管継手14の使用例
について説明すると、第4図に示すように先ず2
個の管継手14,14にジヨイント管15の両端
部を挿入せしめ且つ管継手14,14間に蛇腹状
の伸縮カバー体16を外嵌せしめる。尚、該ジヨ
イント管15には、前記他方のストツプリング1
bに係止可能なストツパー17,17が外向きに
突設されてなるとともに、前記一方のストツプリ
ング1aに係止可能な金属製のロツクリング1
8,18が外嵌着されてなる。
について説明すると、第4図に示すように先ず2
個の管継手14,14にジヨイント管15の両端
部を挿入せしめ且つ管継手14,14間に蛇腹状
の伸縮カバー体16を外嵌せしめる。尚、該ジヨ
イント管15には、前記他方のストツプリング1
bに係止可能なストツパー17,17が外向きに
突設されてなるとともに、前記一方のストツプリ
ング1aに係止可能な金属製のロツクリング1
8,18が外嵌着されてなる。
そして上述のようにジヨイント管15及び伸縮
カバー16が装着された後、両管継手14,14
の継手本体6,6のねじ部11,11にそれぞれ
管体A,Bの端部を螺合して両管体A,Bを連結
する。
カバー16が装着された後、両管継手14,14
の継手本体6,6のねじ部11,11にそれぞれ
管体A,Bの端部を螺合して両管体A,Bを連結
する。
次にこのようにしてジヨイント管15に外嵌さ
れ、且つ両管体A,Bを連結せしめた管継手1
4,14の作用について説明するに、管体A,B
に逃げ力が生じて継手本体6がジヨイント管15
に対して第4図の矢印イ方向に移動すると、第5
図イに示すように該ジヨイント管15に外嵌され
たロツクリング18が一方のストツプリング1a
に係止され、ジヨイント管15の移動が阻止され
る。この場合において一方のストツプリング1a
は前記ロツクリング18に押圧されるため、継手
本体6の移動方向と反対側すなわちOリング4側
へ移動しようとするが、該一方のストツプリング
1aと他方のストツプリング1bに間に介装され
たOリング4は、チツプ5が内装着されて管軸方
向には決して伸縮しないため、一方のストツプリ
ング1aは決してOリング4側に移動することが
なく、継手本体6内での移動が完全に阻止される
こととなるのである。従つてストツプリング1a
と継手本体6の凹部8間に従来のように隙間が生
ずるようなことは決してなく、ハウジング25内
に流体が侵入することがないために管継手の止水
性が損なわれるようなことも決してないのであ
る。またOリング4は管軸方向には伸縮しないも
のの、管軸方向と垂直な方向には伸縮するため、
継手本体6の内周面とジヨイント管15の外周面
に圧接されて止水性を一層良好としうるのであ
る。
れ、且つ両管体A,Bを連結せしめた管継手1
4,14の作用について説明するに、管体A,B
に逃げ力が生じて継手本体6がジヨイント管15
に対して第4図の矢印イ方向に移動すると、第5
図イに示すように該ジヨイント管15に外嵌され
たロツクリング18が一方のストツプリング1a
に係止され、ジヨイント管15の移動が阻止され
る。この場合において一方のストツプリング1a
は前記ロツクリング18に押圧されるため、継手
本体6の移動方向と反対側すなわちOリング4側
へ移動しようとするが、該一方のストツプリング
1aと他方のストツプリング1bに間に介装され
たOリング4は、チツプ5が内装着されて管軸方
向には決して伸縮しないため、一方のストツプリ
ング1aは決してOリング4側に移動することが
なく、継手本体6内での移動が完全に阻止される
こととなるのである。従つてストツプリング1a
と継手本体6の凹部8間に従来のように隙間が生
ずるようなことは決してなく、ハウジング25内
に流体が侵入することがないために管継手の止水
性が損なわれるようなことも決してないのであ
る。またOリング4は管軸方向には伸縮しないも
のの、管軸方向と垂直な方向には伸縮するため、
継手本体6の内周面とジヨイント管15の外周面
に圧接されて止水性を一層良好としうるのであ
る。
さらに前記継手本体6が逆方向へ移動する場合
において、ストツパー17が他方のストツプリン
グ1bに係止される場合においても、該他方のス
トツプリング1bは上記チツプを内装着してなる
Oリング4により、該Oリング側へ決して移動す
ることがない。よつて他方のストツプリング1b
と継手本体1の凹部8間にも隙間が生じるような
ことも決してないのである。
において、ストツパー17が他方のストツプリン
グ1bに係止される場合においても、該他方のス
トツプリング1bは上記チツプを内装着してなる
Oリング4により、該Oリング側へ決して移動す
ることがない。よつて他方のストツプリング1b
と継手本体1の凹部8間にも隙間が生じるような
ことも決してないのである。
このように、管継手14,14によつて連結さ
れた両管体A,Bが伸縮する際において、継手本
体6内における止水性は、上記のような管軸方向
へ伸縮しないOリング4を両ストツプリング1
a,1b間に介装することによつて著しく良好と
なるに至つた。
れた両管体A,Bが伸縮する際において、継手本
体6内における止水性は、上記のような管軸方向
へ伸縮しないOリング4を両ストツプリング1
a,1b間に介装することによつて著しく良好と
なるに至つた。
尚、上記管継手14,14は、上述のように両
管体A,Bの伸縮を吸収しうる他、リング体1
a,1bと継手本体6の凹部8との球面接触によ
りジヨイント管15が第5図ロのように首振り揺
動するため、両管体A,B相互の偏芯をも吸収し
うるのである。
管体A,Bの伸縮を吸収しうる他、リング体1
a,1bと継手本体6の凹部8との球面接触によ
りジヨイント管15が第5図ロのように首振り揺
動するため、両管体A,B相互の偏芯をも吸収し
うるのである。
尚、ストツプリング1a,1b間に介装される
シール体の種類も決して上記実施例のようなOリ
ング4に限定されるものではなく、たとえば断面
が円形以外のシール用パツキンであつてもよい。
シール体の種類も決して上記実施例のようなOリ
ング4に限定されるものではなく、たとえば断面
が円形以外のシール用パツキンであつてもよい。
又、このシール体内に内装着されるチツプ5の
材質も該実施例の金属製に限らず、たとえば硬質
の合成樹脂等のものであつてもよい。要は非可撓
性の材料からなるチツプ5がシール体内に内装さ
れて該シール体が管軸方向に伸縮しないように構
成されていればよいのである。
材質も該実施例の金属製に限らず、たとえば硬質
の合成樹脂等のものであつてもよい。要は非可撓
性の材料からなるチツプ5がシール体内に内装さ
れて該シール体が管軸方向に伸縮しないように構
成されていればよいのである。
さらに該実施例では単に2分割された半割体2
2,22によつてストツプリング1a,1bを構
成してなるが、たとえば第6図イに示すように半
割体22,22の端部に突起19と凹部20とを
形成し、両者の嵌合によつて半割体22,22を
一体化してストツプリング1a,1bを構成して
もよく、また第6図ロのようにボルト23とねじ
孔24との螺合によつて半割体を一体化してもよ
い。
2,22によつてストツプリング1a,1bを構
成してなるが、たとえば第6図イに示すように半
割体22,22の端部に突起19と凹部20とを
形成し、両者の嵌合によつて半割体22,22を
一体化してストツプリング1a,1bを構成して
もよく、また第6図ロのようにボルト23とねじ
孔24との螺合によつて半割体を一体化してもよ
い。
さらにストツプリング1a,1bは、必ずしも
上記実施例のような半割体22,22を一体化し
たものに限定されるものではなく、たとえば一体
形成された一部切欠リング状のものであつてもよ
い。
上記実施例のような半割体22,22を一体化し
たものに限定されるものではなく、たとえば一体
形成された一部切欠リング状のものであつてもよ
い。
さらに該実施例ではストツプリング1a,1b
とOリング4間に薄板リング13を介装してなる
が、この薄板リング13は必ずしも介装する必要
はない。
とOリング4間に薄板リング13を介装してなる
が、この薄板リング13は必ずしも介装する必要
はない。
さらに該実施例では伸縮カバー体16によつて
両継手本体6,6を接続してなるが、その接続手
段は決してこれに限定されるものではなく、たと
えば両継手本体6,6を螺合して接続してもよい
他、2個の継手本体6,6を接続することなく、
一体的に形成してもよい。
両継手本体6,6を接続してなるが、その接続手
段は決してこれに限定されるものではなく、たと
えば両継手本体6,6を螺合して接続してもよい
他、2個の継手本体6,6を接続することなく、
一体的に形成してもよい。
従つて管継手14,14の使用例は上記使用例
に決して限るものではなく、その用途に応じて変
更自在である。
に決して限るものではなく、その用途に応じて変
更自在である。
その他本考案の意図する範囲内ですべて設計変
更自在である。
更自在である。
(効 果)
叙上のように、本考案は、継手本体の球面状凹
部に嵌合された一対のストツプリング間に介装さ
れてなるシール体に非可撓性材料からなるチツプ
内装着せしめることにより該シール体が管軸方向
には伸縮しない構成としたものなるため、管体の
逃げ力等に起因してストツプリングがシール体側
へ移動しようとしても、シール体が管軸方向に伸
縮しないためにその移動が完全に阻止されること
となり、従つてストツプリングと継手本体の球面
状凹部間に従来のように隙間が生じるようなこと
も決してなく、その結果、従来のようにストツプ
リング間のハウジング内に流体が侵入するような
こともなく、従つて止水性が従来に比べて著しく
良好になり、その止水効果をほぼ完全なものにし
うるという格別顕著な効果を有するに至つた。
部に嵌合された一対のストツプリング間に介装さ
れてなるシール体に非可撓性材料からなるチツプ
内装着せしめることにより該シール体が管軸方向
には伸縮しない構成としたものなるため、管体の
逃げ力等に起因してストツプリングがシール体側
へ移動しようとしても、シール体が管軸方向に伸
縮しないためにその移動が完全に阻止されること
となり、従つてストツプリングと継手本体の球面
状凹部間に従来のように隙間が生じるようなこと
も決してなく、その結果、従来のようにストツプ
リング間のハウジング内に流体が侵入するような
こともなく、従つて止水性が従来に比べて著しく
良好になり、その止水効果をほぼ完全なものにし
うるという格別顕著な効果を有するに至つた。
また上記シール体は管軸方向へは伸縮しない
が、管軸方向と垂直な方向には伸縮するため、こ
のシール体が継手本体の内周面と挿入される管体
の外周面とに圧接され、前記ストツプリングとと
もに上記止水性に相乗的な効果をもたらすのであ
る。
が、管軸方向と垂直な方向には伸縮するため、こ
のシール体が継手本体の内周面と挿入される管体
の外周面とに圧接され、前記ストツプリングとと
もに上記止水性に相乗的な効果をもたらすのであ
る。
第1図は一実施例としてのストツプリングを示
し、イは正面図、ロはイのC方向から見た状態の
側面図。第2図はシール体の一実施例としてのO
リングを示し、イは正面図、ロはイのD−D線断
面図。第3図は管継手の縦断面図。第4図は継手
の使用例を示す一部半裁断面図。第5図は管継手
の作用を示す断面図で、イは伸縮状態、ロは偏芯
状態。第6図イは他実施例のストツプリングの正
面図、同図ロは他実施例のストツプリングの一部
切欠正面図。第7図イ,ロは従来の管継手の一部
半裁断面図。 1a,1b……ストツプリング、4……Oリン
グ、5……チツプ、6……継手本体、8……凹
部、14……管継手。
し、イは正面図、ロはイのC方向から見た状態の
側面図。第2図はシール体の一実施例としてのO
リングを示し、イは正面図、ロはイのD−D線断
面図。第3図は管継手の縦断面図。第4図は継手
の使用例を示す一部半裁断面図。第5図は管継手
の作用を示す断面図で、イは伸縮状態、ロは偏芯
状態。第6図イは他実施例のストツプリングの正
面図、同図ロは他実施例のストツプリングの一部
切欠正面図。第7図イ,ロは従来の管継手の一部
半裁断面図。 1a,1b……ストツプリング、4……Oリン
グ、5……チツプ、6……継手本体、8……凹
部、14……管継手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 継手本体6内に挿入される管体が揺動自在と
なるよう該継手本体6の内周面に球面状の凹部
8が形成され、且つ該凹部8内に一対のストツ
プリング1a,1bを嵌装するとともに該一対
のストツプリング1a,1b間に伸縮可能なシ
ール体を介装してなる管継手において、該シー
ル体内に非可撓性材料からなるチツプ5を内装
着せしめて該シール体が管体と同軸方向に伸縮
しない構成にしてなることを特徴とする管継
手。 2 ストツプリング1a,1bが2分割された半
割体からなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の管継手。 3 シール体がOリング4である実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の管継手。 4 チツプ5が金属製である実用新案登録請求の
範囲第1項記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18640684U JPH022155Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18640684U JPH022155Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101184U JPS61101184U (ja) | 1986-06-27 |
| JPH022155Y2 true JPH022155Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30743870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18640684U Expired JPH022155Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022155Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016176602A (ja) * | 2016-05-27 | 2016-10-06 | 株式会社栗本鐵工所 | ケーブル保護管の耐震継手構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105302A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Victaulic Co Of Japan Ltd | 伸縮可撓継手 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP18640684U patent/JPH022155Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016176602A (ja) * | 2016-05-27 | 2016-10-06 | 株式会社栗本鐵工所 | ケーブル保護管の耐震継手構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101184U (ja) | 1986-06-27 |
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