JPH02215743A - カルボン酸塩水性分散液の製造法 - Google Patents

カルボン酸塩水性分散液の製造法

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JPH02215743A
JPH02215743A JP3574589A JP3574589A JPH02215743A JP H02215743 A JPH02215743 A JP H02215743A JP 3574589 A JP3574589 A JP 3574589A JP 3574589 A JP3574589 A JP 3574589A JP H02215743 A JPH02215743 A JP H02215743A
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和宏 竹下
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守 大谷
Katsuyuki Yagi
八木 勝幸
Akinori Higuchi
章憲 樋口
Michiyasu Fukunaga
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明はカルボン酸塩水性分散液の製造法に関する。
[従来の技術] 従来、カルボン酸塩たとえば脂肪酸塩水性分散液の製造
法として、高級脂肪酸と第■族金属の水酸化物または塩
化物とを、高級脂肪酸塩100重量部に対して150〜
232部の水の中で80〜85℃で反応させ、界面活性
剤の存在下に機械的撹拌により予備乳化し、更にピスト
ン型高圧乳化機で強制分散させる製造法が知られている
(例えば特公昭63−57414号公報)。
また、脂肪酸と金属化合物と15%の水とを90〜11
0℃で反応させ撹拌することにより0.2〜2mmの粒
子径の金属セッケンを得る方法(例えば特公昭58−1
2267号公報)が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、微粒子のカルボン酸塩水性分散液を製造
するには、前記従来の方法は反応時間が長い、生産性が
悪い、あるいは生産コストが高いなどの問題点がある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは反応時間が短く、容易にカルボン酸塩水性
分散液を製造でき、生産性が非常に高く生産コストの低
減も可能で、かつ微粒子化が向上し分散液の安定性も高
い、カルボン酸塩水性分散液の製造法について鋭意研究
を重ねた結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は炭素数8以上のカルボン酸[A]と
、アンモニア、周期律表第■族金属もしくはアルミニウ
ム、またはそれらの酸化物もしくは水酸化物[B]とを
反応させてカルボン酸塩水性分散液を製造する方法にお
いて、カルボン酸塩100重量部に対して40〜900
重量部の水、および乳化分散剤の存在下、100〜20
0℃にて高速撹拌下に反応させ、次いで100℃未満に
冷却することを特徴とする微粒子化が向上したカルボン
酸塩水性分散液の製造法である。
[発明の構成・作用] 本発明のカルボン酸塩水性分散液において、カルボン酸
[A]としては、炭素数8以上の飽和または不飽和脂肪
酸(カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン
酸、およびモンタン酸等の飽和脂肪酸、オクテン酸、テ
トラデセン酸、ヘキサデセン酸、オレイン酸、リノール
酸、リルン酸等の不飽和脂肪酸など)、オキシカルボン
酸(12−ヒドロキシステアリン酸、リシノール酸など
の水酸基を有する脂肪酸など)、二塩基酸くアゼライン
酸、セバシン酸、ダイマー酸など)などおよび、これら
の二種以上の混合物があげられる。[A]のうち好まし
いものは、炭素数12〜36の脂肪酸、オキシカルボン
酸または二塩基酸であり、ラウリン酸、ミリスチン酸、
バルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、
オレイン酸、12−ヒドロキシステアリン酸およびダイ
マー酸である。
[B]において、周期律表第■族金属としてはマグネシ
ウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、亜鉛お
よびカドミウムなどがあげられる。
アンモニア、周期律表第■族金属またはアルミニウムの
酸化物もしくは水酸化物としては、酸化マグネシウム、
酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、酸化亜鉛、酸化
アルミニウム、水酸化アンモニウム、水酸化マグネシウ
ム、水酸化カルシウム、水酸化ストロンチウム、水酸化
バリウム、水酸化亜鉛、水酸化カドミウム、水酸化アル
ミニウムなどがあげられる。
[B]のうち好ましいものはアンモニウム重ネシウム、
カルシウム、亜鉛およびバリウム、またはそれらの酸化
物もしくは水酸化物であり、アンモニア、酸化マグネシ
ウム、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、水酸化アンモニウ
ム、水酸化マグネシウム、水酸化−カルシウム、水酸化
亜鉛、水酸化バリウムおよび水酸化アルミニウムである
。更に好ましいものは、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、
酸化アルミニウム、水酸化アンモニウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム右よび水酸化亜鉛である。
乳化分散剤は、カルボン酸塩を水中に分散できるもので
あれば特に制限されず、非イオン界面活性剤、アニオン
界面活性剤、脂肪酸アルカリ金属塩および水溶性高分子
化合物が使用できる。具体例としては1.非イオン界面
活性剤(ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテ/
L/、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンモノアルキ
ルエステル、ポリオキシエチレンジアルキルエステル、
ポリオキシエチレンモノアルケニルエステル、ポリオキ
シエチレンジアルケニルエステルなど)、アニオン界面
活性剤(ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、スル
ホコハク酸オクチルエステルナトリウム塩などのスルホ
ン酸塩、ラウリルアルコール硫酸エステルナトリウム塩
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナ
トリウム塩、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル硫酸エステルナトリウム塩などの硫酸エステル塩、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテルリン酸エステ
ルナトリウム塩などのリン酸エステル塩、ステアリン酸
ナトリウトおよびオレイン酸カリウムなどの脂肪酸アル
カリ金属塩など)、水溶性高分子化合物(ポリビニルア
ルコール、カルボキシメチルセルローズナトリウム塩、
メチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ポリ
エチレンオキシドなど)およびこれらの二種以上の混合
物があげられる。これらのうち、好ましいものは、ポリ
オキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル、ポリオキシエチレンモノアルケニル
エーテル、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ス
ルホコハク酸オクチルエステルナトリウム塩、ステアリ
ン酸ナトリウム、オレイン酸カリウム、ポリビニルアル
コール、カルボキシメチルセルローズナトリウム塩およ
びメチルセルローズである。
[A]と[B]との使用割合は、[A]1当量に対し[
B]のアンモニアあるいは金属が通常1゜0〜1.5当
量、好ましくは1.05〜1.25当量の比率である。
アンモニアあるいは金属の当量が1゜0未満の比率の場
合は得られるカルボン酸塩水性分散液の粘度が高く、ま
た粘度の経時増粘が大きくなる。ま、た、アンモニアあ
るいは金属の当量が1.50を越える比率の場合は得ら
れるカルボン酸塩の離型、潤滑、増稠あるいは撥水など
の性能が低下する。
乳化分散剤の使用割合は、得られるカルボン酸塩100
部(重量部、以下、部とは重量部を意味する。)に対し
通常0.5〜20部、好ましくは1〜10部、さらに好
ましくは1.5〜7部である。
0.5部未満の場合はカルボン酸塩水性分散液の粘度が
高くなり、また安定な微粒子分散液が得られない。20
部を越える場合は得られるカルボン酸塩の離型、潤滑、
増稠あるいは撥水性などの性能が低下してしまう。
反応時に用いる水の量は、得られるカルボン酸塩100
部に対し40〜900部であり、好ましくは50〜50
0部、更に好ましくは65〜400部である。水の量が
40部未満の場合は反応中および反応後の系の粘度が高
くなり、混合、分散に劣り、得られるカルボン酸塩の粒
子も大きくなる。また900部を越える場合は、得られ
るカルボン酸塩の濃度が低くなり過ぎ、生産性および生
産コストの点で不充分である。
高速撹拌において、撹拌速度は通常500〜10.00
0rn/分である。高速撹拌を行う撹拌機としては高剪
断翼の付いた高速撹拌機であれば特に使用を制限されず
、パドル型、タービン型、アンカー型、コーレス型、プ
ロペラ型などの撹拌翼を付けた高速撹拌機あるいはT、
 K、ホモミキサー(特殊機化工業製)型などの高速撹
拌機があげられる。また、上述した二種以上の撹拌翼を
組み合わせた高速撹拌機を使用してもよく、2基以上の
高速撹拌機を同時に使用することもできる。撹拌機のう
ち好ましいものはコーレス型、タービン型およびT、 
K、ホモミキサー型撹拌機である。
また反応に際し、高速撹拌機以外に反応容器内の内容物
全体を均一に混合できるパドル型あるいはアンカー型な
どの大型撹拌翼の付いた低速撹拌機を併用し、周速40
0m/分以下の撹拌速度で使用することが好ましい。
反応容器は耐圧容器であり、200℃以上の加熱能力を
持たせることが好ましい [A]と[B]との反応温度は、100〜200℃、好
ましくは110〜190℃、更に好ましくは130〜1
60℃である。100℃未満では生産性の向上および微
粒子化ともに達成できず、200℃を越えると該カルボ
ン酸塩の着色や酸化が発生してしまう。
該カルボン酸塩水性分散液の製造は、(1)反応容器に
[B]および水を投入し、低速および高速撹拌機による
撹拌下、100〜200℃に加熱し、予め融点以上20
0℃以下の温度に加熱溶融した[A]を該高圧容器に圧
入滴下反応させる方法、(2)該高圧容器に[A]およ
び水を投入し、100〜200℃に加熱溶融し、低速お
よび高速撹拌機による撹拌下、30〜200℃に調整し
た[B]または[B]の水分散液を圧入滴下し反応せし
める方法による。この際、乳化分散剤は[B]の水分散
液あるいは[A]のどちらか一方にプレミックスしてお
けばよく、また分割し両者のいずれにもプレミックスし
ておいてもよい。(3)また、反応容器に[A]、[B
コ、乳化分散剤および水を投入加熱し、[A]が溶融す
れば低速および高速撹拌機による撹拌下、100〜20
0℃に加熱し反応する方法でもよい。
反応終了後、100℃未満、好ましくは80℃以下に冷
却することにより、微粒子のカルボン酸塩からなる、微
粒子化および安定化されたカルボン酸塩水性分散液を容
易かつ短時間で効率よく製造することができる。
本発明の製法によるカルボン酸塩水性分散液には、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、耐水化剤、防腐防黴剤、殺虫殺
菌剤、消泡剤、香料、染料あるいは顔料を含有または混
合させ使用してもよい。
[実 施 例] 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
実施例1 パドル型低速撹拌機とコーレス型高速撹拌機各1基を有
する耐圧容器に水48.5 kg、酸化亜鉛3゜1kg
、カルボキシメチルセルローズ(第1薬品工業製セロゲ
ン6 A> 0.65kg、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル硫酸エステル(エチレンオキシド6モ
ル付加物>0.3kgを投入し、パドル型低速撹拌機を
周速100m/分で撹拌し、カルボキシメチルセルロー
ズを溶解後、液温を140℃に昇温し、更に高速撹拌機
を周速1500〜3000m/分で撹拌しながら100
℃のステアリン酸15.1 kgとダイマー酸3.0 
kgとの混合物を60分で圧入滴下し、滴下終了10分
後、冷却を始め、35分で60℃に冷却し、濃度30%
、粘度220CPSの白色液状のカルボン酸亜鉛水性分
散液を得た。
実施例2 アンカー型低速撹拌機1基とコーレス型高速撹拌機2基
とを有する耐圧容器に水34.8 kg、水酸化カルシ
ウム4.34kg、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル(エチレンオキシド9モル付加物)0.82kg、 
 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0.20 k
gを投入して170℃に加熱し、高速撹拌機を周速15
00〜3500m/分で、低速撹拌機を周速100m/
分で撹拌下、120℃に加熱したステアリン酸30.3
 kgを30分かけて圧入滴下し、滴下終了10分後、
冷却を始め、60分で55℃まで冷却し、濃度50%、
粘度160CPSの白色液状の高級脂肪酸カルシウム水
性分散液を得た。
実施例3 実施例2と同じ反応容器に、25%アンモニア水5.3
4kg、オレイン酸カリウム0.5kg、オキシアルキ
レンオクチルフェニルエーテル(エチレンオキサイド7
モル付加物)0.8kg、ステアリン酸18、1 kg
、オレイン酸0.5 kgおよび水44.8kgを投入
後、130℃に加熱し、高速撹拌機を周速1500〜2
500m/分、低速撹拌機を周速100m/分で30分
撹拌後、40分で50℃まで冷却し、濃度30%、粘度
290CPSの淡黄白色液状のステアリン酸アンモニウ
ム水性分散液を得た。
実施例4 アンカー型の低速撹拌機とコーレス型およびホモミキサ
ー型の高速撹拌機を有する耐圧容器に水28、2 kg
、パルミチン酸31.4 kg、オレイン酸カリウム0
.6 kg、スルホコハク酸オクチル半エステルナトリ
ウム0.8kg、ポリエチレンオキシドノニルフェニル
エーテル(エチレンオキシド40モル付加物)0.5k
gを投入し、150℃に加熱後、高速撹拌機を周速15
00〜3000m/分、低速撹拌機を周速100m/分
で撹拌下、80℃の酸化マグネシウム30%水分散液8
.5 kgを50分かけて圧入滴下し、滴下終了5分後
、冷却を始め、50分で55℃まで冷却し、濃度50%
、粘度150CPSの白色液状のパルミチン酸マグネシ
ウム水性分散液を得た。
比較例1 パドル型低速撹拌機付き容器に水34.8 kg、水酸
化カルシウム4.34kg、ポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル(エチレンオキサイド9モル付加物>0.8
2kg、  ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0
.20 kgを投入し、80℃に加熱後、低速撹拌機を
120m/分の周速で撹拌下、70℃に加熱したステア
リン酸30.3 kgを滴下した。系の増粘が大きく混
合可能な条件を維持すると滴下に4.5時間を要した。
反応完結までに1.5時間の熟成時間を要し、その後5
5分で60℃に冷却し、濃度50%、粘度630CPS
の白色液状ステアリン酸カルシウム水性分散液を得た。
比較例2 実施例2の条件中、高圧容器内の温度を220℃、ステ
アリン酸の温度を150℃とした他は、実施例2と同一
条件で反応を行い、濃度50%、粘度140CPSの褐
色液状のステアリン酸カルシウム水分散液を得た。高温
のためステアリン酸カルシウムが褐色に着色し不適切な
結果となった。
試験例1 上記本発明の方法で製造したカルボン酸塩水性分散液(
実施例1〜4)および比較例1で製造したものについて
、日機装■製粒度分布測定機マイクロトラックSPAを
用いた粒径1%水希釈液の分離安定性、SBRラテック
スにSBR固形分に対しカルボン酸塩固形分を10重量
%配合した乾燥フィルムを水中に浸漬した場合の白化時
間(耐水性)の測定を行った。また紙塗被塗料に添加し
塗被紙を作成しスーパーカレンダー掛は処理した場合の
スーパーカレンダーの汚れを10点法(良10〜1不良
)で評価した。塗被塗料の処方は固形分換算でクレー9
0部、軽質炭酸カルシウム10部、水酸化ナトリウム0
.05部、ポリアクリル酸ソーダ(SNデイスパーサン
ト5040)0.2部、アルカリ増粘型ラテックス6部
、カルボン酸塩1部であり、市販中質紙にバーコーター
Nα6で塗工後、130℃にて15秒乾燥し、スーパー
カレンダー温度80℃、線圧150キロ/cIIlでス
ーパーカレンダーに通紙し、チルドロール面の汚れを1
0点法で評価した。結果を表−1に示す。
表−1 [発明の効果] 本発明の製造法は下記の効果を奏する。
(1)微粒子化されたカルボン酸塩水性分散液の製造が
可能である。
(2)反応時間、処理時間が短時間で済み高い生産性が
得らる。
(3)高価で、大がかりな粉砕処理が不要であり、かつ
生産性が高いことから生産コストの低減が可能となる。
(4)微粒子化されることにより、水性分0敗液の安定
性向上、耐水性付与効果の向上、離型性、潤滑性あるい
はダスティング防止性の向上など、得られる諸性能も向
上する。
上記効果を奏することから、本発明で製造されたカルボ
ン酸塩水性分散液はエマルジョン・ラテックス用の撥水
剤、紙塗被塗料用の潤滑剤、ダスティング防止剤として
、塗料用の増稠剤、平滑化剤および撥水剤とじて、ある
いはセメント・建材用の離型剤、潤滑剤、増稠剤および
撥水剤あるいは整泡剤などとして有用である。これらの
用途におけるカルボン酸塩水性分散液は被添加対象物固
湿分に対しカルボン酸塩固形分で通常0.01〜5重量
%の添加量で充分な効果を特徴する特許出願人 サンノ
ブコ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炭素数8以上のカルボン酸[A]と、アンモニア、
    周期律表第II族金属もしくはアルミニウム、またはそれ
    らの酸化物もしくは水酸化物[B]とを反応させてカル
    ボン酸塩水性分散液を製造する方法において、カルボン
    酸塩100重量部に対して40〜900重量部の水、お
    よび乳化分散剤の存在下、100〜200℃にて高速撹
    拌下に反応させ、次いで100℃未満に冷却することを
    特徴とする微粒子化が向上したカルボン酸塩水性分散液
    の製造法。 2、撹拌を周速500〜10,000m/分の高速撹拌
    で行う請求項1記載の製造法。 3、[A]が炭素数12〜36の脂肪酸、オキシカルボ
    ン酸または二塩基酸である請求項1または2記載の製造
    法。 4、[B]がアンモニア、マグネシウム、カルシウム、
    亜鉛およびバリウム、またはそれらの酸化物もしくは水
    酸化物である請求項1、2または3記載の製造法。
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