JPH0221585A - フレキシブル差込み端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置 - Google Patents

フレキシブル差込み端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置

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JPH0221585A
JPH0221585A JP63170275A JP17027588A JPH0221585A JP H0221585 A JPH0221585 A JP H0221585A JP 63170275 A JP63170275 A JP 63170275A JP 17027588 A JP17027588 A JP 17027588A JP H0221585 A JPH0221585 A JP H0221585A
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JP
Japan
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layer
adhesive layer
positive
adsorption
terminal
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JP63170275A
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JPH0447434B2 (ja
Inventor
Keiji Kasahara
敬次 笠原
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Abisare Co Ltd
Original Assignee
Abisare Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はフレキシブル差込み端子ををする静電吸着板
の電極切断防止装置に係り、特に電極が切断される事故
を防止し得て通電不良を回避し得るフレキシブル差込み
端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の静電吸着板において、第3・4図に示す如く、基
盤4上の絶縁性(10′3〜1017Ωcm)の接着剤
層に正負−組の電極8・10及び吸着層14を接着して
設けるとともに、前記吸着層14端部から突出させた吸
着層突出端16に前記正負電極8・10端部から突出さ
せた電極突出端18を取着させて設けたフレキシブル差
込み端子20を有する静電吸着板2がある。この静電吸
着板2は、差込み端子20がフレキシブルであることに
より、第5図に示す如く、どのような方向にも指向させ
得て、電線24により電源26に接続されたコネクタ2
0を使用し得ることにより電源供給確実である等の特徴
を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の静電吸着板2は、正負電極8・10等
が基盤4から剥がれて露出することにより安全性が損な
われる不都合を防止するために、接着剤N6として、例
えばアクリル酸アルキルエステル共重合体等の常態粘着
力が1000 g/cm以上のものを使用している。
ところが、差込み端子20がフレキシブルであることに
より、第5図に示す如く、差込み端子20に接着剤層6
から剥脱する方向の力が加えられた場合に、差込み端子
20の吸着層突出端16に取着された電極突出端18は
接着剤層6から剥脱する方向に移動される一方、接着剤
層6と吸着層14との間に接着された正負電極8・10
は前記の如く接着剤層6の接着力が大であるごとから、
吸着層14が剥脱されるにもかかわらず接着剤層6に残
置されることになる。
このため、第6図に示す如く、差込み端子20の吸着層
突出端16に取着された電極突出端18が接着剤層6と
吸着層14との間に接着された正負電極8・10から切
断される事故を生じ、通電不良となる不都合があった。
〔発明の目的〕 そこでこの発明の目的は、差込み端子に接着剤層から剥
脱する方向の力を加えられた場合に電極が切断される事
故を防止し得て通電不良を回避し得るフレキシブル差込
み端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置を実現す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明は、絶縁性の接着
剤層に正負電極及び吸着層を接着して設けるとともに前
記吸着層端部から突出させた吸着層突出端に前記正負電
極端部から突出させた電極突出端を取着させて設けたフ
レキシブル差込み端子を有する静電吸着板において、前
記吸着層突出端及び電極突出端を含み前記差込み端子の
設けられる部位の吸着層及び正負電極と前記接着剤層と
の間にこの接着剤層との密着力よりも前記吸着層及び正
負電極との密着力が大なる絶縁性の切断防止層を介設し
たことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、接着剤層との密着力よりも吸
着層及び正負電極との密着力が大なる絶縁性の切断防止
層を、吸着層突出端及び電極突出端を含み前記差込み端
子の設けられる部位の吸着層及び正負電極と前記接着剤
層との間に介設したことにより、差込み端子に接着剤層
から剥脱する方向の力が加えられた場合に、接着剤層と
吸着層との間に接着された正負電極は接着剤層に残置さ
れることなく吸着層とともに接着剤層から剥脱される。
〔実施例〕
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜3図は、この発明の実施例を示すものである。図
において、2は静電吸着板であり、基盤4と、絶縁性の
接着剤層6と、通電により正負の電荷を付与される櫛歯
状に配設した一組の電極8・10と、この−組の電極8
・10により誘電され静電吸引力により被吸着物12を
吸着保持する吸着層14とを、順次に積層して設けてい
る。これにより、静電吸着板2は、基盤4上の絶縁性の
接着剤層6に正負−組の電極8・10及び吸着層14を
接着して設けている。
この静電吸着板2は、−組の電極8・10に直流電源を
供給して夫々正負の電荷を付与する。この−組の電極8
・10により吸着層14は誘電されるので、被吸着物1
2を接触させると、被吸着物12は前記各電極8・10
と対向する部位に夫々静電誘導により各電極8・10の
電荷と異なる極性の電荷が生じる。これにより、被吸着
物12に生じた電荷と各電極8・10の電荷との間に静
電的吸引力が作用し、被吸着物12を吸着層14の表面
に吸着保持する。
なお、吸着層14の材料としては、ポリニストル樹脂や
塩化ビニル樹脂を、そしてまた、アクリル樹脂等の合成
樹脂に導電性添加物を加えてシート状にし、これにより
所期の誘電率と抵抗値を発揮せしめる。
また、前記静電吸着板2は、吸着層14端部がら吸着層
突出端16を突出させて設け、正負電極8・10端部か
ら電極突出端18を突出させて設ける。この吸着層突出
端16に電極突出端18を取着させてフレキシブルの差
込み端7’20を形成して設ける。このとき、電極突出
端18は、吸着層突出端16の裏面に露出させて電気的
な結合が可能なように構成する。この差込み端子20を
受納し、電気的結合を果すべく、第5図の如くコネクタ
22を電線24により電源26に接続して設けている。
このようなフレキシブルの差込み端子20を有する静電
吸着板2において、第1・2図に示す如く、差込み端子
20の吸着層突出端16及び電極突出端18を含み差込
み端子20の設けられる部位の吸着層14及び正負−組
の電極8・10と接着剤層6との間に、この接着剤層6
との密着力よりも吸着層14及び正負−組の電極8・1
0との密着力が大なる絶縁性の切断防止層28を介設す
る。この切断防止層28は、体積固有抵抗値が1013
〜101’7Ωcn+程度の絶縁性を有するウレタン系
、アクリル系、フェノール系等の材料から形成される。
このように、フレキシブルの差込み端子20を有する静
電吸着板2において、差込み端子20に接着剤層6から
剥脱する方向の力が加えられた場合に、従来は、差込み
端子20の吸着層突出端18に取着された電極突出端1
8は接着剤層6から剥脱する方向に移動される一方、接
着剤層6と吸着層12との間に接着された正負−組の電
極8・10は接着剤層6の接着力が大であることから、
吸着層14が剥脱されるにもかかわらず接着剤層6に残
置される結果、電極突出端18が正負−組の電極8・l
Oから切断される事故を生じ、通電不良となる不都合が
あった。
この発明のフレキシブルの差込み端子20を有する静電
吸着板2においては、前述のごとく、接着剤層6との密
着力よりも吸着層14及び正負−組の電極8・10との
密着力が大なる絶縁性の切断防止層28を、差込み端子
20の吸着層突出端16及び電極突出端18を含み差込
み端子20の設けられる部位の吸着層14及び正負−組
の電極8・10と接着剤層6との間に介設して設けたこ
とにより、接着剤層6と吸着層14との間に接着された
正負−組の電極8・10は接着剤層6に残置されること
なく、吸着層14とともに接着剤層6から剥脱される。
このため、差込み端子20の電極突出端18が、接着剤
層6と吸着層14との間に接着された正負−組の電極8
・IOから切断される事故を防止することができ、通電
不良を回避することができるものであり、実用工大なる
効果を奏し得るものである。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、接着剤層との密着力より
も吸着層及び正負電極との密着力が大なる絶縁性の切断
防止層を、吸着層突出端及び電極突出端を含み前記差込
み端子の設けられる部位の吸着層及び正負電極と前記接
着剤層との間に介設したことにより、差込み端子に接着
剤層から剥脱する方向の力が加えられた場合に、接着剤
層と吸着層との間に接着された正負電極は接着剤層に留
置されることなく、吸着層とともに接着剤層から剥脱さ
れる。
このため、差込み端子の吸着層突出端に取着された電極
突出端が接着剤層と吸着層との間に接着された正負電極
から切断される事故を防止し得て、通電不良を回避する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の実施例を示し、第1図は差込み
端子の拡大平面図、第2図は第1図の■■線断面図、第
3図は静電吸着板の平面図である。 第4〜6図は、夫々従来の差込み端子の拡大断面図であ
る。 図において、2は静電吸着板、4は基盤、6は絶縁性の
接着剤層、8・10は電極、12は被吸着物、14は吸
着層、16は吸着層突出端、18は電極突出端、20は
差込み端子、22はコネクタ、24は電線、26は電源
、28は切断防止用接着剤層である。 特許出願人 株式会社 アビサレ 代理人 弁理士   西 郷 義 美 手続補正盲動式) 1.事件の表示 特願昭63−170275号 2、発明の名称 フレキシブル差込み端子を有する静電吸着板の電極切断
防止装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  静岡県掛用市領家864番地の1名称株式会
社アビサレ 代表者 笠原敬次

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、絶縁性の接着剤層に正負電極及び吸着層を接着して
    設けるとともに前記吸着層端部から突出させた吸着層突
    出端に前記正負電極端部から突出させた電極突出端を取
    着させて設けたフレキシブル差込み端子を有する静電吸
    着板において、前記吸着層突出端及び電極突出端を含み
    前記差込み端子の設けられる部位の吸着層及び正負電極
    と前記接着剤層との間にこの接着剤層との密着力よりも
    前記吸着層及び正負電極との密着力が大なる絶縁性の切
    断防止層を介設したことを特徴とするフレキシブル差込
    み端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置。
JP63170275A 1988-07-08 1988-07-08 フレキシブル差込み端子を有する静電吸着板の電極切断防止装置 Granted JPH0221585A (ja)

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JPH0221585A true JPH0221585A (ja) 1990-01-24
JPH0447434B2 JPH0447434B2 (ja) 1992-08-03

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