JPH02215879A - 難燃性樹脂バインダの製造方法 - Google Patents
難燃性樹脂バインダの製造方法Info
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- JPH02215879A JPH02215879A JP1274756A JP27475689A JPH02215879A JP H02215879 A JPH02215879 A JP H02215879A JP 1274756 A JP1274756 A JP 1274756A JP 27475689 A JP27475689 A JP 27475689A JP H02215879 A JPH02215879 A JP H02215879A
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G8/00—Condensation polymers of aldehydes or ketones with phenols only
- C08G8/04—Condensation polymers of aldehydes or ketones with phenols only of aldehydes
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L61/00—Compositions of condensation polymers of aldehydes or ketones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L61/04—Condensation polymers of aldehydes or ketones with phenols only
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は強化プラスチックのバインダとして使用される
難燃性樹脂及びそのような強化プラスチック、並びにか
かる難燃性樹脂及び強化プラスチックの製造方法に関す
る。
難燃性樹脂及びそのような強化プラスチック、並びにか
かる難燃性樹脂及び強化プラスチックの製造方法に関す
る。
(従来技術の説明)
例えば、ファイバーグラスの如き強化プラスチック材料
は、建設機械、自動車、飛行機、船その他の用途に広く
使用されている。強化材料は、空気ダクト、パネル、ド
ア、電気コンジット等に使用され、プラスチック材料の
強度を高める作用があり、バインダは所望の位置に材料
を固定する。
は、建設機械、自動車、飛行機、船その他の用途に広く
使用されている。強化材料は、空気ダクト、パネル、ド
ア、電気コンジット等に使用され、プラスチック材料の
強度を高める作用があり、バインダは所望の位置に材料
を固定する。
強化材料として、例えば、カーボンファイバーグラスフ
ァイバー、グラスフレークス、ガラス微球体(micr
ospheres)、セラミック微球体、その他連続フ
ァイバー及びチョツプドファイバーを含む種々の形態を
した広範囲の合成材料を使用することができる。
ァイバー、グラスフレークス、ガラス微球体(micr
ospheres)、セラミック微球体、その他連続フ
ァイバー及びチョツプドファイバーを含む種々の形態を
した広範囲の合成材料を使用することができる。
かかる目的に使用される樹脂バインダは、高温における
所定の機械的性質を維持する必要があるだけでなく、燃
焼及び発煙に対する抵抗性等を具備することが重要視さ
れる。
所定の機械的性質を維持する必要があるだけでなく、燃
焼及び発煙に対する抵抗性等を具備することが重要視さ
れる。
このような樹脂の中にセメントを結合したレゾルシノー
ル−ホルムアルデヒド樹脂の縮合製品(Condens
ation product)を用いることも知られて
いる。これについては米国特許第3663720号及び
第3502610号を参照することができる。
ル−ホルムアルデヒド樹脂の縮合製品(Condens
ation product)を用いることも知られて
いる。これについては米国特許第3663720号及び
第3502610号を参照することができる。
建築コードや法規剤は、熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹脂
の煙濃度(smoke density)を低い値に規
定しているため、経済的な理由により、はんの限られた
数の材料しか採用できない。更に、産業上必要と考えら
れる化学剤であるスチレンの放出に対する規制は非常に
厳しくなってきている。これは、現在ではスチレンが発
癌物質の虞れがあると考えられているからである。難燃
性用途材料や安全な代替品として、フェノール樹脂が提
案されている。このような組成物の使用拡大を妨げる1
つの要因として、ショップ環境で酸性触媒が必要になる
ことを製造者が嫌うためである。
の煙濃度(smoke density)を低い値に規
定しているため、経済的な理由により、はんの限られた
数の材料しか採用できない。更に、産業上必要と考えら
れる化学剤であるスチレンの放出に対する規制は非常に
厳しくなってきている。これは、現在ではスチレンが発
癌物質の虞れがあると考えられているからである。難燃
性用途材料や安全な代替品として、フェノール樹脂が提
案されている。このような組成物の使用拡大を妨げる1
つの要因として、ショップ環境で酸性触媒が必要になる
ことを製造者が嫌うためである。
多くの難燃性樹脂は、煙の発生という重大な問題を有し
ている。火災時、煙の吸引を原因とする死亡事故は増加
している。難燃性の強化プラスチックは、多くのものが
毒性の強い刺激性ガスを発生する傾向にある。このよう
な煙やガスを吸引すると、肺機能を損なったり、死に至
ることになる。
ている。火災時、煙の吸引を原因とする死亡事故は増加
している。難燃性の強化プラスチックは、多くのものが
毒性の強い刺激性ガスを発生する傾向にある。このよう
な煙やガスを吸引すると、肺機能を損なったり、死に至
ることになる。
更に、煙やガスの発生は、視野を妨げるため、脱出及び
消防士の消火活動に支障をきたす。更に、精巧な電子装
置等の設備を損なうことにもなる。
消防士の消火活動に支障をきたす。更に、精巧な電子装
置等の設備を損なうことにもなる。
多くのフェノール積層樹脂は、酸性触媒及び/又は高温
のポストキュア(post−curing)によって得
られる。
のポストキュア(post−curing)によって得
られる。
ホルムアルデヒドは、最近では、発癌物質とみなされて
おり、従来から使用されているパラホルムアルデヒドの
・水準値は注意深く規定せねばならない。作業環境では
、ホルムアルデヒドの放射を低水準に抑えて作業者を保
護することが重要である。
おり、従来から使用されているパラホルムアルデヒドの
・水準値は注意深く規定せねばならない。作業環境では
、ホルムアルデヒドの放射を低水準に抑えて作業者を保
護することが重要である。
ill特許第4403066号は、液体フェノール−ホ
ルムアルデヒドのレゾール(resoles)を、例え
ばガラス繊維によって強化された強化複合物に用いるこ
とを開示している。この特許が開示した技術の欠点の1
つとして、約80乃至150℃の高温で樹脂をキュアせ
ねばならないことが挙げられる。更には、強い酸性条件
又はアルカリ条件を必要とする。米国特許第44331
29号はメチロール化フェノール(methylola
ted phenols)のへミーホルマール(hem
i−formals)を開示しており、この中には、パ
ラホルムアルデヒドを液体フェノールに反応させて作っ
たものが含まれる。
ルムアルデヒドのレゾール(resoles)を、例え
ばガラス繊維によって強化された強化複合物に用いるこ
とを開示している。この特許が開示した技術の欠点の1
つとして、約80乃至150℃の高温で樹脂をキュアせ
ねばならないことが挙げられる。更には、強い酸性条件
又はアルカリ条件を必要とする。米国特許第44331
29号はメチロール化フェノール(methylola
ted phenols)のへミーホルマール(hem
i−formals)を開示しており、この中には、パ
ラホルムアルデヒドを液体フェノールに反応させて作っ
たものが含まれる。
米国特許第4433119号は、フェノール−ホルムア
ルデヒドレゾール、フェノール−ホルムアルデヒド、ノ
ボラック等のポリマーを用いたヘミ−ホルマール又はメ
チロールフェノールの液体組成物を開示している。これ
については、米国特許第4430473号を参照するこ
ともできる。
ルデヒドレゾール、フェノール−ホルムアルデヒド、ノ
ボラック等のポリマーを用いたヘミ−ホルマール又はメ
チロールフェノールの液体組成物を開示している。これ
については、米国特許第4430473号を参照するこ
ともできる。
米国特許第4053447号はレゾルシノール−変性フ
ェノール樹脂(resorcinol−modifie
d phenolic resin)を開示している。
ェノール樹脂(resorcinol−modifie
d phenolic resin)を開示している。
該樹脂は熱を加えなくともキュア可能であるとされてい
るが、樹脂の混合物をキュアするには、パラホル・ムア
ルデヒドの粉末を添加せねばならない。
るが、樹脂の混合物をキュアするには、パラホル・ムア
ルデヒドの粉末を添加せねばならない。
接着剤で層状にした木の構造部材の製造において、レゾ
ルシノール−変性フェノール樹脂を使用することは既に
知られている。しかし、従来の樹脂系の密度を低くする
ために添加する非反応性溶剤は比較的高い水準にあるた
め、適用には限界があった。従来の「第一世代樹脂」は
溶剤含有量が多く、フェノール縮合反応によって水が形
成されるため、初期の樹脂系では、小割れ(crazi
ng)の発生、孔隙(porosity)の形成、耐食
性の低下を招いた。
ルシノール−変性フェノール樹脂を使用することは既に
知られている。しかし、従来の樹脂系の密度を低くする
ために添加する非反応性溶剤は比較的高い水準にあるた
め、適用には限界があった。従来の「第一世代樹脂」は
溶剤含有量が多く、フェノール縮合反応によって水が形
成されるため、初期の樹脂系では、小割れ(crazi
ng)の発生、孔隙(porosity)の形成、耐食
性の低下を招いた。
このため、所望の難燃性及び難燃性を備え、室温でキュ
ア可能、かつ製造及び使用が容易な強化プラスチックの
樹脂バインダの出現が真に要請されている。
ア可能、かつ製造及び使用が容易な強化プラスチックの
樹脂バインダの出現が真に要請されている。
本発明は上記の要請に応えるものである。
(技術的手段及び作用)
本発明は、熱硬化性プラスチックの如き強化プラスチッ
クのバインダとして使用される耐炎性、即ち難燃性樹脂
(fire resistant resin、 fi
re−retardant resin)を提供するも
のであって、該樹脂は、(a)レゾルシノール及びレゾ
ルシノールホルムアルデヒドノボラック樹脂から成る群
から選択された少なくとも1種のレゾルシノール成分と
、(b)フェノールレゾール樹脂、の反応生産物として
得られるものである。反応は、アルカリ触媒の存在下に
て行なうのが望ましいが、必ずしもそのようにする必要
はない。樹脂は、約16〜160℃の温度にて20〜0
.06時間でキュア可能であるが、室温、即ち約55〜
95°Fの温度にて約8〜14時間キュアすることが最
も有利である。
クのバインダとして使用される耐炎性、即ち難燃性樹脂
(fire resistant resin、 fi
re−retardant resin)を提供するも
のであって、該樹脂は、(a)レゾルシノール及びレゾ
ルシノールホルムアルデヒドノボラック樹脂から成る群
から選択された少なくとも1種のレゾルシノール成分と
、(b)フェノールレゾール樹脂、の反応生産物として
得られるものである。反応は、アルカリ触媒の存在下に
て行なうのが望ましいが、必ずしもそのようにする必要
はない。樹脂は、約16〜160℃の温度にて20〜0
.06時間でキュア可能であるが、室温、即ち約55〜
95°Fの温度にて約8〜14時間キュアすることが最
も有利である。
反応工程において、メチレンドナーを添加することによ
り、強化材料の加工性及び濡れ性を向上させ、架橋密度
(cross−density)を大きくし、強化プラ
スチックに追加の強度を付与することができる。
り、強化材料の加工性及び濡れ性を向上させ、架橋密度
(cross−density)を大きくし、強化プラ
スチックに追加の強度を付与することができる。
本発明は強化プラスチックのバインダとして使用可能な
フェノール樹脂を改良したものであって、燃焼に対する
抵抗が大きく、煙の発生も非常に少なく、更に高温での
機械的強度にすぐれる樹脂を提供するものである。
フェノール樹脂を改良したものであって、燃焼に対する
抵抗が大きく、煙の発生も非常に少なく、更に高温での
機械的強度にすぐれる樹脂を提供するものである。
本発明は、妥当な時間内で、室温でキュア可能な樹脂を
提供することを他の目的としている。
提供することを他の目的としている。
本発明の樹脂は、パラホルムアルデヒドをキュア剤とし
て用いる必要がないため、プラスチックの複合材料の強
度を低下させる水分その他の揮発性溶剤は少なくてすみ
、ホルムアルデヒドの曝露が低減される。
て用いる必要がないため、プラスチックの複合材料の強
度を低下させる水分その他の揮発性溶剤は少なくてすみ
、ホルムアルデヒドの曝露が低減される。
本発明はソリッド成分が多く、高い強度を備えたフェノ
ール樹脂を提供することを他の目的としている。
ール樹脂を提供することを他の目的としている。
本発明は、必要に応じて、酸性触媒でも中間のpHでも
キュアできる樹脂を提供することを他の目的としている
。
キュアできる樹脂を提供することを他の目的としている
。
本発明は、火炎に曝されても、添加剤を用いずに燃焼の
広がり及び煙の発生を最小限に抑えるだけでな(、毒性
の煙の発生を少なくした樹脂を提供することを他の目的
としている。
広がり及び煙の発生を最小限に抑えるだけでな(、毒性
の煙の発生を少なくした樹脂を提供することを他の目的
としている。
本発明は、引張及び曲げ特性にすぐれた強化ブラスチッ
クにおける樹脂を提供することを他の目的としている。
クにおける樹脂を提供することを他の目的としている。
本発明は、強酸性又は強アルカリ性条件でなくともキュ
アすることができる樹脂を提供することを目的としてお
り、これによって強化材料を損なう虞れのある根源を排
除することができる。
アすることができる樹脂を提供することを目的としてお
り、これによって強化材料を損なう虞れのある根源を排
除することができる。
本発明は強化材料を損なう溶剤を一切含まない樹脂を提
供することを目的としている。
供することを目的としている。
本発明のこれらの目的及びその他の目的については、本
発明に関する下記の説明によってより完全に理解される
であろう。
発明に関する下記の説明によってより完全に理解される
であろう。
(望ましい実施例の説明)
本発明の樹脂は、強化プラスチックの有効バインダとし
て供することができるようにしている。
て供することができるようにしている。
樹脂は2部の液体−液体の前触媒系(pre−cata
lyzed system)であって、必要に応じて不
活性の充填剤(filler)を増量剤(extend
er)として添加してもよい。しかしながら、燃焼性及
び煙発生の特性を得るためには、充填剤を用いる必要は
ない。ソリッド成分が多い程、化学抵抗性にすぐれ、孔
隙性は小さくなる。火炎と接触したり放射熱の影響を受
けると、燃焼及び発煙に対して抵抗性を示す。
lyzed system)であって、必要に応じて不
活性の充填剤(filler)を増量剤(extend
er)として添加してもよい。しかしながら、燃焼性及
び煙発生の特性を得るためには、充填剤を用いる必要は
ない。ソリッド成分が多い程、化学抵抗性にすぐれ、孔
隙性は小さくなる。火炎と接触したり放射熱の影響を受
けると、燃焼及び発煙に対して抵抗性を示す。
樹脂は、(a)レゾルシノール及びレゾルシノールホル
ムアルデヒドノボラック樹脂からなる群から選択された
少なくとも1種のレゾルシノール成分と、(b)フェノ
ールレゾール樹脂の反応生産物が望ましい。反応はアル
カリ触媒の存在中で行なうことが望ましいが、必ずしも
そのようにしなくともよい。
ムアルデヒドノボラック樹脂からなる群から選択された
少なくとも1種のレゾルシノール成分と、(b)フェノ
ールレゾール樹脂の反応生産物が望ましい。反応はアル
カリ触媒の存在中で行なうことが望ましいが、必ずしも
そのようにしなくともよい。
酸性触媒のフェノール樹脂と比較すると、本発明の樹脂
は、ツールを腐食させることがなく、また、アルカリ度
が強くないため、ガラスマットを損なわない点が有利で
ある。
は、ツールを腐食させることがなく、また、アルカリ度
が強くないため、ガラスマットを損なわない点が有利で
ある。
本発明の樹脂の利点の1つとして、妥当な時間内で、室
温にてキュアし、レリースできることが挙げられる。例
えば、約16乃至160℃の温度にて、約20乃至0.
06時間でキュアすることができる。約6乃至10程度
の中くらいのpHでキュアすることができる。
温にてキュアし、レリースできることが挙げられる。例
えば、約16乃至160℃の温度にて、約20乃至0.
06時間でキュアすることができる。約6乃至10程度
の中くらいのpHでキュアすることができる。
レゾルシノール成分は約32〜80重量%、望ましくは
約58〜71重量%のレゾルシノールと、約5〜12重
量%、望ましくは約5〜11重量%のホルムアルデヒド
から構成することができる。レゾルシノール成分は、更
に約0.025〜0.25重量%、望ましくは約0.0
3〜0,07重量%の有機酸溶液、例えばp−トルエン
スルフォン酸又は蓚酸を用いてpHを調節したり、触媒
として用いることができる。
約58〜71重量%のレゾルシノールと、約5〜12重
量%、望ましくは約5〜11重量%のホルムアルデヒド
から構成することができる。レゾルシノール成分は、更
に約0.025〜0.25重量%、望ましくは約0.0
3〜0,07重量%の有機酸溶液、例えばp−トルエン
スルフォン酸又は蓚酸を用いてpHを調節したり、触媒
として用いることができる。
フェノールレゾールは、約40〜71重量%、望ましく
は約55〜67重量%のフェノールと、約20〜32重
量%、望ましくは約35〜43重量%のパラホルムアル
デヒドを有している。
は約55〜67重量%のフェノールと、約20〜32重
量%、望ましくは約35〜43重量%のパラホルムアル
デヒドを有している。
従来の系でパラホルムアルデヒドを使用することが困難
であった理由の1つとして、パラホルムアルデヒドを粉
末で用いる必要のあったことが挙げられる。これは、工
場内の人間が、そのような潜在的に危険性のある物質に
曝される機会が増えることを避けるためである。本発明
の利点の1つは、反応時間が速いため、フェノールと反
応する前、パラホルムアルデヒドは溶解して少なくとも
一部はホルムアルデヒド分子の中に溶は込まねばならな
くなる点にある。更に又、本発明の系は、硬化剤が液状
のときも使用が容易であり、ミキシングは少なくてすむ
。更に、本発明は、溶剤を用いなくとも、パラホルムア
ルデヒドを溶解して反応させることができるから、製品
の品質にすぐれる。
であった理由の1つとして、パラホルムアルデヒドを粉
末で用いる必要のあったことが挙げられる。これは、工
場内の人間が、そのような潜在的に危険性のある物質に
曝される機会が増えることを避けるためである。本発明
の利点の1つは、反応時間が速いため、フェノールと反
応する前、パラホルムアルデヒドは溶解して少なくとも
一部はホルムアルデヒド分子の中に溶は込まねばならな
くなる点にある。更に又、本発明の系は、硬化剤が液状
のときも使用が容易であり、ミキシングは少なくてすむ
。更に、本発明は、溶剤を用いなくとも、パラホルムア
ルデヒドを溶解して反応させることができるから、製品
の品質にすぐれる。
アルカリ触媒は、適当な触媒であればどんな触媒でも構
わない。適当な触媒として、金属水酸化物、金属酸化物
及びアミンからなる群から選択することができ、水酸化
ナトリウム、水酸化アンモニウム及び水酸化カリウム等
が例示される。
わない。適当な触媒として、金属水酸化物、金属酸化物
及びアミンからなる群から選択することができ、水酸化
ナトリウム、水酸化アンモニウム及び水酸化カリウム等
が例示される。
本発明の望ましい実施例として、メチレンドナー (m
ethylene donor)を添加することにより
、いわゆるミックス、即ち混合物の粘度を下げ、反応工
程及び強化材、料の濡れ性を改善することもできる。更
に又、架橋(cross−1ink)密度を増す作用が
あり、これによって強化プラスチックの強度を向上させ
ることができる。約0.01〜40重量%(樹脂ミッー
クスの重量に対して)、望ましくは12〜21重量%の
アルデヒドを反応ミックスに添加することもできる。メ
チレンドナーは、適当なメチレンドナーであればどれを
用いても構わない。望ましい物質として、フルフラル、
フルフリルアルコール、オキサゾリジン、アクロレイン
及びそれらの組合せからなる群から選択されたものを例
示することができる。
ethylene donor)を添加することにより
、いわゆるミックス、即ち混合物の粘度を下げ、反応工
程及び強化材、料の濡れ性を改善することもできる。更
に又、架橋(cross−1ink)密度を増す作用が
あり、これによって強化プラスチックの強度を向上させ
ることができる。約0.01〜40重量%(樹脂ミッー
クスの重量に対して)、望ましくは12〜21重量%の
アルデヒドを反応ミックスに添加することもできる。メ
チレンドナーは、適当なメチレンドナーであればどれを
用いても構わない。望ましい物質として、フルフラル、
フルフリルアルコール、オキサゾリジン、アクロレイン
及びそれらの組合せからなる群から選択されたものを例
示することができる。
強化プラスチックを作る場合、樹脂バインダは、グラス
ファイバーで強化されたプラスチック、例えばファイバ
ーグラスの如きプラスチック材料に混合することもでき
る。混合物は室温にて、約12乃至24時間キュアする
ことにより、繊維とプラスチックは所定の強度で接合さ
れる。
ファイバーで強化されたプラスチック、例えばファイバ
ーグラスの如きプラスチック材料に混合することもでき
る。混合物は室温にて、約12乃至24時間キュアする
ことにより、繊維とプラスチックは所定の強度で接合さ
れる。
本発明の難燃性樹脂の製造方法には、(a)レゾルシノ
ール及びレゾルシノールホルムアルデヒドノボラック樹
脂からなる群から選択された少なくとも1種のレゾルシ
ノール成分と、(b)フェノールレゾール樹脂を反応さ
せる工程を含んでいる。
ール及びレゾルシノールホルムアルデヒドノボラック樹
脂からなる群から選択された少なくとも1種のレゾルシ
ノール成分と、(b)フェノールレゾール樹脂を反応さ
せる工程を含んでいる。
反応は、アルカリ触媒の存在で、室温にて行なうのが望
ましい。
ましい。
本発明の方法を用いてプラスチックを強化する場合、プ
ラスチック材料をバインダと充分に混合し、その後、キ
ュアする。熱を加えればキュア時間を速めることができ
るが、室温で行なうのが望ましい。
ラスチック材料をバインダと充分に混合し、その後、キ
ュアする。熱を加えればキュア時間を速めることができ
るが、室温で行なうのが望ましい。
本発明の技術的特性を明らかにするため、一連の試験を
実施した。これらの試験結果を次の実施例で示す。
実施した。これらの試験結果を次の実施例で示す。
実施例1乃至5では、レゾール成分を調製し、実施例6
乃至11ではレゾルシノール成分を調製した。実施例1
2乃至19では、反応性能と反応生産物の特性を調べた
。
乃至11ではレゾルシノール成分を調製した。実施例1
2乃至19では、反応性能と反応生産物の特性を調べた
。
実」1例」2
418.3グラムのUSPフェノール90%溶液、3.
7グラムの酢酸亜鉛三水酸基化合物、及び485.6グ
ラムの37%ホルムアルデヒド溶液を、反応フラスコに
加えた。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び加熱
マントルが設けられている。反応マス(reactio
n mass)を85℃に加熱し、ディーンスターク(
Dean 5tarke)セパレータをコンデンサーに
接続した。50.0グラムのシクロヘキサンをフラスコ
に添加した。温度を72〜73℃に調節し、反応マスを
環流させ、水分を共沸して分離した。347グラムの水
を収集した。シクロヘキサンを真空中で蒸留して除去し
た。樹脂を室温まで冷却して、デカンタ−に移した。
7グラムの酢酸亜鉛三水酸基化合物、及び485.6グ
ラムの37%ホルムアルデヒド溶液を、反応フラスコに
加えた。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び加熱
マントルが設けられている。反応マス(reactio
n mass)を85℃に加熱し、ディーンスターク(
Dean 5tarke)セパレータをコンデンサーに
接続した。50.0グラムのシクロヘキサンをフラスコ
に添加した。温度を72〜73℃に調節し、反応マスを
環流させ、水分を共沸して分離した。347グラムの水
を収集した。シクロヘキサンを真空中で蒸留して除去し
た。樹脂を室温まで冷却して、デカンタ−に移した。
K鑑A遣
1882.2グラムのUSPフェノール90%溶液、1
187゜8グラムの91%パラホルムアルデヒド及び1
6.9グラムの酢酸亜鉛三水酸基化合物を、反応フラス
コに加えた。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び
加熱マントルが設けられている。反応マスを85℃に加
熱し、ガードナー−ホルト(Gardner−Hold
t)泡粘度がQ−Hに達するまで保持した。樹脂は90
℃の真空中にて脱水し、室温まで冷却後、デカンタ−に
移した。
187゜8グラムの91%パラホルムアルデヒド及び1
6.9グラムの酢酸亜鉛三水酸基化合物を、反応フラス
コに加えた。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び
加熱マントルが設けられている。反応マスを85℃に加
熱し、ガードナー−ホルト(Gardner−Hold
t)泡粘度がQ−Hに達するまで保持した。樹脂は90
℃の真空中にて脱水し、室温まで冷却後、デカンタ−に
移した。
及n透1
658.8グラムのUSPフェノールを反応フラスコに
投入した。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び加
熱マントルが設けられている。34.3グラムの90%
パラホルムアルデヒド及び13.1グラムの45%水酸
化カリウム溶液を加えた。反応マスを80℃に加熱し、
その温度で維持した。308.4グラムの91%パラホ
ルムアルデヒドを、2時間添加した。
投入した。フラスコには、攪拌機、コンデンサー及び加
熱マントルが設けられている。34.3グラムの90%
パラホルムアルデヒド及び13.1グラムの45%水酸
化カリウム溶液を加えた。反応マスを80℃に加熱し、
その温度で維持した。308.4グラムの91%パラホ
ルムアルデヒドを、2時間添加した。
添加は9回に分けて(in 91ncre■ents)
行なった。
行なった。
樹脂は、ガードナー−ホルト泡粘度が23.0℃で19
゜3秒に達するまで80℃に維持した。次にトルエン−
キシレンスルフォン酸の75%溶液22.3グラムで中
和させた。45%の水酸化カリウムを2、θグラム添加
してpHを調節した。樹脂は室温まで冷却後、デカンタ
−に移した。
゜3秒に達するまで80℃に維持した。次にトルエン−
キシレンスルフォン酸の75%溶液22.3グラムで中
和させた。45%の水酸化カリウムを2、θグラム添加
してpHを調節した。樹脂は室温まで冷却後、デカンタ
−に移した。
裏胤勇1
76.2ボンドのUSPフェノール90%溶液を反応器
に入れた。反応器には、攪拌機、加熱/冷却コイル及び
コンデンサーが設けられている。0.68ボンドの酢酸
亜鉛三水酸基化合物及び48.1ボンドの91%パラホ
ルムアルデヒドを加えて混和した。反応マスを85℃に
加熱し、ガードナー−ホルト泡粘度がPに達するまでそ
の温度を維持した。樹脂は真空中にて脱水し、室温まで
冷却し、45ポンドを排出した。残り部分に19.2ポ
ンドのフルフラルを加えて混合した後、排出した。
に入れた。反応器には、攪拌機、加熱/冷却コイル及び
コンデンサーが設けられている。0.68ボンドの酢酸
亜鉛三水酸基化合物及び48.1ボンドの91%パラホ
ルムアルデヒドを加えて混和した。反応マスを85℃に
加熱し、ガードナー−ホルト泡粘度がPに達するまでそ
の温度を維持した。樹脂は真空中にて脱水し、室温まで
冷却し、45ポンドを排出した。残り部分に19.2ポ
ンドのフルフラルを加えて混合した後、排出した。
1胤A1
76.2ボンドのUSPフェノール90%溶液を反応器
に入れた。反応器には、攪拌機、加熱/冷却コイル及び
コンデンサーが設けられている。0.68ボンドの酢酸
亜鉛二水酸基化合物及び48.1ボンドの91%パラホ
ルムアルデヒドを攪拌しながら加えた。
に入れた。反応器には、攪拌機、加熱/冷却コイル及び
コンデンサーが設けられている。0.68ボンドの酢酸
亜鉛二水酸基化合物及び48.1ボンドの91%パラホ
ルムアルデヒドを攪拌しながら加えた。
反応マスを85℃に加熱し、ガードナー−ホルト泡粘度
が1−Jに達するまでその温度を維持した。
が1−Jに達するまでその温度を維持した。
樹脂は真空中にて終点粘度が30〜50秒(ガードナー
−ホルト)になるまで脱水した後、室温まで冷却し、排
出した。
−ホルト)になるまで脱水した後、室温まで冷却し、排
出した。
K胤■1
1982.0グラムのレゾルシノール、テクニカルフレ
ークを反応フラスコに投入した。フラスコには、攪拌機
、コンデンサー及び加熱マントルが設けられている。5
50グラムの脱イオン水及び131.1グラムの37%
ホルムアルデヒド溶液を、フラスコに加えた。65℃に
加熱し、発熱させた。発熱反応が鎮静化した後、305
.9グラムの37%ホルムアルデヒドを流れ方向に添加
した。5.4グラムの50%蓚酸溶液を添加し、反応マ
スを100℃以上の温度にて、30分間保持した。樹脂
を大気圧で脱水し、次に真空中で165℃まで昇温した
後、427.1グラムの脱イオン水を加えた。樹脂を室
温まで冷却して、デカンタ−に移した。
ークを反応フラスコに投入した。フラスコには、攪拌機
、コンデンサー及び加熱マントルが設けられている。5
50グラムの脱イオン水及び131.1グラムの37%
ホルムアルデヒド溶液を、フラスコに加えた。65℃に
加熱し、発熱させた。発熱反応が鎮静化した後、305
.9グラムの37%ホルムアルデヒドを流れ方向に添加
した。5.4グラムの50%蓚酸溶液を添加し、反応マ
スを100℃以上の温度にて、30分間保持した。樹脂
を大気圧で脱水し、次に真空中で165℃まで昇温した
後、427.1グラムの脱イオン水を加えた。樹脂を室
温まで冷却して、デカンタ−に移した。
火胤且ユ
85.7ポンドのレゾルシノール、テクニカルフレーク
を反応容器の中に入れた。反応容器には、攪拌機、加熱
/冷却コイル及びコンデンサーが設けられている。21
.4ボンドの脱イオン水を加えた。
を反応容器の中に入れた。反応容器には、攪拌機、加熱
/冷却コイル及びコンデンサーが設けられている。21
.4ボンドの脱イオン水を加えた。
5.7ポンドの37%ホルムアルデヒド溶液を更に加え
、100℃に達するまで加熱した。レゾルシノールが溶
解した後、反応マスを攪拌した。13.2ボンドの37
%ホルムアルデヒドを30分間添加した。0゜5ポンド
の50%蓚酸溶液を添加し、反応マスを100℃以上の
温度にて、30分間保持した。樹脂を大気圧で脱水し、
次に真空中で150℃まで昇温した後、18.1ポンド
の水を加えた。樹脂を室温まで冷却して、排出した。
、100℃に達するまで加熱した。レゾルシノールが溶
解した後、反応マスを攪拌した。13.2ボンドの37
%ホルムアルデヒドを30分間添加した。0゜5ポンド
の50%蓚酸溶液を添加し、反応マスを100℃以上の
温度にて、30分間保持した。樹脂を大気圧で脱水し、
次に真空中で150℃まで昇温した後、18.1ポンド
の水を加えた。樹脂を室温まで冷却して、排出した。
大J[旦
1982グラムのレゾルシノール、テクニカルフレーク
を反応容器に投入した。反応容器には、攪拌機、加熱マ
ントル及びコンデンサーが設けられている。495.5
グラムの蒸留水及び218.5グラムの37%ホルムア
ルデヒド溶液を加えて混合した。75℃に達するまで加
熱し、発熱反応を生じさせて90’Cまで温度を上昇さ
せた。ピーク温度に達した後、509.9グラムの37
%ホルムアルデヒドを1時間30分、ゆっくりと添加し
た。次に、18.4グラムの50%蓚酸溶液を添加した
。温度は100’C以上に1時間保持した。樹脂を加熱
し、大気圧で脱水し、次に真空中で165℃まで昇温し
た後、852グラムの蒸留水と、1321.3グラムの
レゾルシノールを加えて1時間混合した。樹脂を室温ま
で冷却して、排出した。
を反応容器に投入した。反応容器には、攪拌機、加熱マ
ントル及びコンデンサーが設けられている。495.5
グラムの蒸留水及び218.5グラムの37%ホルムア
ルデヒド溶液を加えて混合した。75℃に達するまで加
熱し、発熱反応を生じさせて90’Cまで温度を上昇さ
せた。ピーク温度に達した後、509.9グラムの37
%ホルムアルデヒドを1時間30分、ゆっくりと添加し
た。次に、18.4グラムの50%蓚酸溶液を添加した
。温度は100’C以上に1時間保持した。樹脂を加熱
し、大気圧で脱水し、次に真空中で165℃まで昇温し
た後、852グラムの蒸留水と、1321.3グラムの
レゾルシノールを加えて1時間混合した。樹脂を室温ま
で冷却して、排出した。
K胤且遣
1982グラムのレゾルシノール、テクニカルフレーク
をガラス製の反応容器に投入した。反応容器には、攪拌
機、コンデンサー及び加熱マントルが設けられている。
をガラス製の反応容器に投入した。反応容器には、攪拌
機、コンデンサー及び加熱マントルが設けられている。
レゾルシノールを溶がし、13.6グラムのp−トルエ
ンスルフオン酸20%溶液を混合しながら加えた。72
8.4グラムの37%ホルムアルデヒド溶液を流れ方向
に加えた。ホルムアルデヒドの添加完了後、100℃以
上の温度にて1時間保持した。次に321.3グラムの
レゾルシノールを添加した。反応ミックスを加熱してレ
ゾルシノールを溶解し、100℃以上の温度で1時間保
持した。
ンスルフオン酸20%溶液を混合しながら加えた。72
8.4グラムの37%ホルムアルデヒド溶液を流れ方向
に加えた。ホルムアルデヒドの添加完了後、100℃以
上の温度にて1時間保持した。次に321.3グラムの
レゾルシノールを添加した。反応ミックスを加熱してレ
ゾルシノールを溶解し、100℃以上の温度で1時間保
持した。
161.8グラムの50%水酸化カリウムを添加した。
樹脂は室温まで冷却して、排出した。
Kh■11
56.5ポンドのレゾルシノール、テクニカルフレーク
を鋼製反応器の中に入れた。反応器には、加熱/冷却コ
イル、攪拌機及びコンデンサーが設けられている。レゾ
ルシノールを溶かし、0.4ボンドのp−トルエンスル
フオン酸20重量%水溶液を攪拌しながら反応器に加え
た。20.8ボンドの37%ホルムアルデヒド溶液を流
れ方向に1.5時間加えた。反応マスは混合しながら1
00〜110’Cにて1時間加熱した後、37.7ポン
ドのレゾルシノール、テクニカルフレークを反応容器に
加えた。80〜100℃の温度にて0.5時間保持して
混合を行なった。
を鋼製反応器の中に入れた。反応器には、加熱/冷却コ
イル、攪拌機及びコンデンサーが設けられている。レゾ
ルシノールを溶かし、0.4ボンドのp−トルエンスル
フオン酸20重量%水溶液を攪拌しながら反応器に加え
た。20.8ボンドの37%ホルムアルデヒド溶液を流
れ方向に1.5時間加えた。反応マスは混合しながら1
00〜110’Cにて1時間加熱した後、37.7ポン
ドのレゾルシノール、テクニカルフレークを反応容器に
加えた。80〜100℃の温度にて0.5時間保持して
混合を行なった。
次に5.8ポンドの水酸化ナト1Jウム50%溶液を添
加した。樹脂を室温まで冷却して、排出した。
加した。樹脂を室温まで冷却して、排出した。
塞]LfLユ」2
1101.1グラムのレゾルシノール、テクニカルフレ
ークを反応フラスコの中に入れた。反応フラスコには、
攪拌機、コンデンサー及び加熱マントルが設けられてい
る。レゾルシノールを加熱溶融し、814グラムのp−
トルエンスルフオン酸20%溶液を添加した。404.
6グラムの37%ホルムアルデヒド溶液を流れ方向に4
5分間加えた。反応マスを100℃以上の温度で1時間
保持した。734.2グラムのレゾルシノール、テクニ
カルフレークを添加し、80〜100℃の温度にて0.
5時間混合した。112.0グラムの50%水酸化ナト
リウムを添加して混合した。
ークを反応フラスコの中に入れた。反応フラスコには、
攪拌機、コンデンサー及び加熱マントルが設けられてい
る。レゾルシノールを加熱溶融し、814グラムのp−
トルエンスルフオン酸20%溶液を添加した。404.
6グラムの37%ホルムアルデヒド溶液を流れ方向に4
5分間加えた。反応マスを100℃以上の温度で1時間
保持した。734.2グラムのレゾルシノール、テクニ
カルフレークを添加し、80〜100℃の温度にて0.
5時間混合した。112.0グラムの50%水酸化ナト
リウムを添加して混合した。
樹脂を冷却してデカンタ−に移した。IIAで示される
1の増分に対して、樹脂iooにつき(per hun
dred resin、即ちphr) 5部のアセトン
を添加した。
1の増分に対して、樹脂iooにつき(per hun
dred resin、即ちphr) 5部のアセトン
を添加した。
11Bで示される第2の増分に対して、5phrのメタ
ノールを添加した。第3の増分は変更がなかった。
ノールを添加した。第3の増分は変更がなかった。
夾胤舅11
実施例2と6の樹脂を、下記表に示す如く、充填剤(f
iller)、溶剤及び接合剤(bonding ag
ents)で混合し、ハンドレイアップ法を用いて、チ
ョツプドストランドマット(ペンシルベニヤ州、ピッツ
バーグのPPGインダストリーズが商標名PPGAKM
にて市販している)に加えた。実施例12Aは85℃の
プレスの中で、10分間加熱した。実施例12Bは室温
で保持した。ASTMの規定に基づいて機械的性質を調
べた。ガラス成分は約25重量%であった。
iller)、溶剤及び接合剤(bonding ag
ents)で混合し、ハンドレイアップ法を用いて、チ
ョツプドストランドマット(ペンシルベニヤ州、ピッツ
バーグのPPGインダストリーズが商標名PPGAKM
にて市販している)に加えた。実施例12Aは85℃の
プレスの中で、10分間加熱した。実施例12Bは室温
で保持した。ASTMの規定に基づいて機械的性質を調
べた。ガラス成分は約25重量%であった。
試験結果を次の表に示す
樹脂2 36.2
フルフラル 12.7
樹脂5 30.0
Mg(OH)* 2.9A T H
15,8 36,2 12,7 30,0 2,9 15,8 アミノシラン 2.4 2.4N
aOH1,01,0 引張強度 psi 10.81G 11
,364引張モジユラス psi 754,220
779,240曲げ強度 psi 22,9
98 21.859曲げモジュラス psi 8
19,610 800.090アツプ法を用いてPP
G AKMのチョツプドストランドマットに加えた。ガ
ラス成分は約25重量%であった。フルフラル及び樹脂
(7)の量は変動したが、メチレンドナーとアクセプタ
ーのトータル比は維持した。ASTM試験方法に基づい
て、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す。
15,8 36,2 12,7 30,0 2,9 15,8 アミノシラン 2.4 2.4N
aOH1,01,0 引張強度 psi 10.81G 11
,364引張モジユラス psi 754,220
779,240曲げ強度 psi 22,9
98 21.859曲げモジュラス psi 8
19,610 800.090アツプ法を用いてPP
G AKMのチョツプドストランドマットに加えた。ガ
ラス成分は約25重量%であった。フルフラル及び樹脂
(7)の量は変動したが、メチレンドナーとアクセプタ
ーのトータル比は維持した。ASTM試験方法に基づい
て、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す。
この実施例では、60%フェノール及び42%ホルムア
ルデヒドのフェノール成分を、77%レゾルシノール及
び17%ホルムアルデヒドのレゾルシノールノボラック
と用いて強化プラスチック積層体を作った。試験結果か
ら明らかなように、積層体はすぐれた機械的性質を示し
ている。又、この試験結果から、室温でキュアした場合
と加熱した場合とでは、機械的性質は殆んど変らないこ
とを示している。
ルデヒドのフェノール成分を、77%レゾルシノール及
び17%ホルムアルデヒドのレゾルシノールノボラック
と用いて強化プラスチック積層体を作った。試験結果か
ら明らかなように、積層体はすぐれた機械的性質を示し
ている。又、この試験結果から、室温でキュアした場合
と加熱した場合とでは、機械的性質は殆んど変らないこ
とを示している。
火[
実施例4及び7で得た樹脂を、実施例12のときと同じ
ように、充填剤、溶剤、触媒及び接合促進剤(bond
ing promotors)と混合し、/%ンドレイ
(phr) 20 30 35
40 50引張強度 (psiX 10”) 10.7 11.7 9.4 12.2 10.7 引張モジユラス (psiX 10’) 0.76 0.79 0.61 0.85 0.71曲
げ強度 (psiX 10”) 21.0 23.1 20.7 25.6 23.8こ
の実施例では、フェノール成分は、フェノール約61%
、ホルムアルデヒド約38.5%である。フルフラル比
の変動範囲はフェノール成分100部につき、25乃至
50部であった。レゾルシノールノボラックはレゾルシ
ノール79%、ホルムアルデヒド17.5%であった。
ように、充填剤、溶剤、触媒及び接合促進剤(bond
ing promotors)と混合し、/%ンドレイ
(phr) 20 30 35
40 50引張強度 (psiX 10”) 10.7 11.7 9.4 12.2 10.7 引張モジユラス (psiX 10’) 0.76 0.79 0.61 0.85 0.71曲
げ強度 (psiX 10”) 21.0 23.1 20.7 25.6 23.8こ
の実施例では、フェノール成分は、フェノール約61%
、ホルムアルデヒド約38.5%である。フルフラル比
の変動範囲はフェノール成分100部につき、25乃至
50部であった。レゾルシノールノボラックはレゾルシ
ノール79%、ホルムアルデヒド17.5%であった。
この試験結果から明らかなように、フルフラルとレゾル
シノールノボラックの成分比が変動しても良好な機械的
性質を示した。
シノールノボラックの成分比が変動しても良好な機械的
性質を示した。
K1五11
実施例4及び7で得た樹脂を、実施例11と同じ比率で
、充填剤、溶剤、触媒及び結合促進剤と混合し、ハンド
レイアップ法(ガラス成分は約25重量%)を用いてP
PG AKMのチョツプドストランドマットに加えた。
、充填剤、溶剤、触媒及び結合促進剤と混合し、ハンド
レイアップ法(ガラス成分は約25重量%)を用いてP
PG AKMのチョツプドストランドマットに加えた。
試料は室温でキュアした。ASTM試験方法に基づいて
、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す。
、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す。
BCD
充填剤 ATHなし Ta1c Kaoli
n引張強度 (psiX 10”) 13.1 11.0 1
0.9 9.6引張モジユラス (psix 10”) 0.94 0.78 0.79 0.62 曲げ強度 (psix 10”) 22.7 21.6 19.9 23.8曲げモ
ジュラス これらの結果から明らかなように、異なる充填剤を用い
ても、或は又、充填剤を用いなくとも本発明の積層体を
作る上で、充分に満足すべきものであった。
n引張強度 (psiX 10”) 13.1 11.0 1
0.9 9.6引張モジユラス (psix 10”) 0.94 0.78 0.79 0.62 曲げ強度 (psix 10”) 22.7 21.6 19.9 23.8曲げモ
ジュラス これらの結果から明らかなように、異なる充填剤を用い
ても、或は又、充填剤を用いなくとも本発明の積層体を
作る上で、充分に満足すべきものであった。
大1I11」一
実施例3及び8で得た樹脂を、これまでの実施例と同じ
ように、溶剤、充填剤、触媒及び結合促進剤と混合し、
ガラス成分を約25重量%にてPPGAKMのチョツプ
ドストランドマットに加えた。ハンドレイアップ技術を
用いて試料を室温にてキュアした。ASTM試験方法に
基づいて、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す
。
ように、溶剤、充填剤、触媒及び結合促進剤と混合し、
ガラス成分を約25重量%にてPPGAKMのチョツプ
ドストランドマットに加えた。ハンドレイアップ技術を
用いて試料を室温にてキュアした。ASTM試験方法に
基づいて、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す
。
iUr
樹脂3 41.5フルフラル
16.6樹脂8
20.5Mg(OH)*
3.3A T 8
15.7アミノシラン
2.4NaOH1、0 引張強度(psix 10”) 8.6引
張モジユラス(psiX 10’) 0.81曲
げ強度(psiX 10”) 17.4曲
げモジュラス(psiX 10’) 0.70こ
の試験結果に示すように、レゾルシノール約74.3%
とホルムアルデヒド16.4%を含むレゾルシノールノ
ボラックを、アルデヒドソース、フルフラルと共に、フ
ェノール約63,5%とホルムアルデヒド33%を含む
従来のフェノールレゾール(ペングー触媒なし)に添加
して活性化及びキュアすることにより作った積層体は、
室温でキュアしたとき良好な機械的性質を示した。この
ように、レゾルシノール又はレゾルシノールノボラック
を用いる方が、他の実施例で用いたレゾール樹脂よりも
適用範囲が広いことを示している。
16.6樹脂8
20.5Mg(OH)*
3.3A T 8
15.7アミノシラン
2.4NaOH1、0 引張強度(psix 10”) 8.6引
張モジユラス(psiX 10’) 0.81曲
げ強度(psiX 10”) 17.4曲
げモジュラス(psiX 10’) 0.70こ
の試験結果に示すように、レゾルシノール約74.3%
とホルムアルデヒド16.4%を含むレゾルシノールノ
ボラックを、アルデヒドソース、フルフラルと共に、フ
ェノール約63,5%とホルムアルデヒド33%を含む
従来のフェノールレゾール(ペングー触媒なし)に添加
して活性化及びキュアすることにより作った積層体は、
室温でキュアしたとき良好な機械的性質を示した。この
ように、レゾルシノール又はレゾルシノールノボラック
を用いる方が、他の実施例で用いたレゾール樹脂よりも
適用範囲が広いことを示している。
K1舅11
ペンシルベニヤ州ピッツバーグのコツパースカンパニー
インク、が商標名B−505−10で販売するレゾール
樹脂と、実施例8の樹脂を、溶剤、充填剤、触媒及び結
合促進剤と共に混合し、ハンドレイアップ技術を用いて
ガラス成分が約25重量%にてPPG AICMのチョ
ツプドストランドマットに加えた。AS丁M試験方法に
基づいて、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す
。
インク、が商標名B−505−10で販売するレゾール
樹脂と、実施例8の樹脂を、溶剤、充填剤、触媒及び結
合促進剤と共に混合し、ハンドレイアップ技術を用いて
ガラス成分が約25重量%にてPPG AICMのチョ
ツプドストランドマットに加えた。AS丁M試験方法に
基づいて、機械的性質を調べ、その結果を次の表に示す
。
レゾール
フルフラル
樹脂8
Mg(OH)*
ATH
アミノシラン
aOH
引張強度(psLX 10”)
引張モジュラス(psiX 10@)
曲げ強度(psiX 10”)
34.6 33.9
13.8 13.5
29.7 29.1
2.8 2.7
15.8 15.4
2.1 2.1
1.0 2.9
1G、6 8.6
0.84 0.87
18.0 16.3
曲げモジュラス(psiX 10@) 0.64
0.63NBSスモークチヤンバー フレームモード(Flaming Mode) D
wax、 37 −−−スモルタ゛
−モード(Smoldering Mode)
15 −−−この試験は実施例15の試
験の目的と非常に似かよっでいる。異なるレゾール、例
えば商標名B−505−10にて市販されているコツパ
ースフェノールフオームレゾールに、弱アルカリ条件に
て、レゾルシノールノボラック、メチレンドナー及びフ
ルフラルを添加してキュアし、充分に満足し得る積層体
を室温で作ることができた。
0.63NBSスモークチヤンバー フレームモード(Flaming Mode) D
wax、 37 −−−スモルタ゛
−モード(Smoldering Mode)
15 −−−この試験は実施例15の試
験の目的と非常に似かよっでいる。異なるレゾール、例
えば商標名B−505−10にて市販されているコツパ
ースフェノールフオームレゾールに、弱アルカリ条件に
て、レゾルシノールノボラック、メチレンドナー及びフ
ルフラルを添加してキュアし、充分に満足し得る積層体
を室温で作ることができた。
実」111j−
実施例5及び11の樹脂を、溶剤、充填剤、触媒及び結
合促進剤と混合し、ハンドレイアップ技術を用いて、P
PG AIMのチョツプドストランドマットに加えた。
合促進剤と混合し、ハンドレイアップ技術を用いて、P
PG AIMのチョツプドストランドマットに加えた。
ガラス成分は約25重量%であった。
A37M試験方法に基づいて、機械的性質を調べた。
その結果を次の表に示す。
樹脂5
樹脂
水準(レベル)
フルフラル
Mg(OH)雪
TH
アミノシラン
aOH
引張強度
(psiX 10”)
引張モジュラス
(psiX 10”)
曲げ強度
(psiX 10”)
曲げモジュラス
(psiX 10’)
34.2
30.6
13.7
2.7
15.7
2.4
1.0
13.3
0.99
20.0
0.68
34.6
(IIA)
29.9
13.9
2.7
15.7
2.4
1.0
10.8
0.73
16.7
0.60
34.6
(IIB)
29.9
13.9
2.7
15.7
2.4
1.0
10.6
19.1
0.64
限界酸素指数 54
NBSスモークチャンバー
フレームモート’ D wax。
スモルタ゛−モード
この実施例から明らかなように、溶剤で希釈したレゾル
シノールノボラックを用いても、満足すべき積層体を作
ることができ、煙発生という消極的効果を生ずることな
く、加工性が向上する。レゾールのフェノール、フルフ
ラル及びホルムアルデヒド、並びにレゾルシノールノボ
ラックは望ましい範囲のものを使用した。
シノールノボラックを用いても、満足すべき積層体を作
ることができ、煙発生という消極的効果を生ずることな
く、加工性が向上する。レゾールのフェノール、フルフ
ラル及びホルムアルデヒド、並びにレゾルシノールノボ
ラックは望ましい範囲のものを使用した。
K1舅11
実施例5及び10の樹脂を、溶剤、充填剤、触媒及び結
合促進剤と混合し、/Nンドレイアツブ技術を用いて、
次の表に示す種々のチョツプドストランドマットに加え
た。ガラス成分は約35重量%であった。A37M試験
方法に基づいて、機械的性質を調べた。その結果を次の
表に示す。
合促進剤と混合し、/Nンドレイアツブ技術を用いて、
次の表に示す種々のチョツプドストランドマットに加え
た。ガラス成分は約35重量%であった。A37M試験
方法に基づいて、機械的性質を調べた。その結果を次の
表に示す。
これらの試験結果に示されるように、本発明は、望まし
い範囲では、ファイバーグラスで強化された種々のブラ
ンドに対しても有効であった。
い範囲では、ファイバーグラスで強化された種々のブラ
ンドに対しても有効であった。
塞1111J−
実施例5及び10の樹脂を、溶剤、充填剤、触媒及び結
合促進剤と混合し、ハンドレイアップ技術を用いて、C
−ガラスベール(glasa veil)に向けて、サ
ーチインチイード(Certainteed)M−12
7(登録商標)のチョツプドストランドマットに加えた
。ガラス成分は約35重量%であった。ASTM試験方
法に基づいて、機械的性質を調べた。その結果を次の表
に示す。なお、充填剤の添加水準は、12゜5及び20
重量%であった。
合促進剤と混合し、ハンドレイアップ技術を用いて、C
−ガラスベール(glasa veil)に向けて、サ
ーチインチイード(Certainteed)M−12
7(登録商標)のチョツプドストランドマットに加えた
。ガラス成分は約35重量%であった。ASTM試験方
法に基づいて、機械的性質を調べた。その結果を次の表
に示す。なお、充填剤の添加水準は、12゜5及び20
重量%であった。
充填剤(重量%)
引張強度(psiX 10”)
引張モジュラス(psix 1G”)
曲げ強度(psix 1G”)
曲げモジュラス(psiX 10”)
フレームモードD a+ax。
A B
12.5 20.0
16.5 1?、6
0.95 1.39
25.8 24.9
1.18 1.13
実施例19は、異なる充填剤、例えば硫酸バリウムと異
種ベールについて、望ましい比率の成分及び2種類の水
準を用いて積層したものである。
種ベールについて、望ましい比率の成分及び2種類の水
準を用いて積層したものである。
この結果から明らかなように、従来技術に比べると、潜
在的な改良が多く含まれており、当該分野の専門家であ
れば僅かな変更加えるだけでその利点を享受できる。
在的な改良が多く含まれており、当該分野の専門家であ
れば僅かな変更加えるだけでその利点を享受できる。
本発明の樹脂及び複合プラスチックは必要に応じて、更
に所望の追加成分を含めることができるであろう。例え
ば、充填剤として、ウッドフラワー(wood flo
wer)、硫酸バリウム、水和アルミナ、珪酸塩、カオ
リン、タルク、胡桃殻花(walnut 5hell
flower)、ガラスピーズ、セラミック、又、例え
ばカーボンを公知の要領にて用いることができる。この
ような充填剤は、コスト軽減及び寸法安定性に寄与する
が、難燃性及び難燃性を具備させるためには必要でない
。又、稀であるが願料(p1g■ant)を必要に応じ
て含めることもできる。更に、公知の促進剤(acce
lerators)その他添加剤を含めることもできる
。
に所望の追加成分を含めることができるであろう。例え
ば、充填剤として、ウッドフラワー(wood flo
wer)、硫酸バリウム、水和アルミナ、珪酸塩、カオ
リン、タルク、胡桃殻花(walnut 5hell
flower)、ガラスピーズ、セラミック、又、例え
ばカーボンを公知の要領にて用いることができる。この
ような充填剤は、コスト軽減及び寸法安定性に寄与する
が、難燃性及び難燃性を具備させるためには必要でない
。又、稀であるが願料(p1g■ant)を必要に応じ
て含めることもできる。更に、公知の促進剤(acce
lerators)その他添加剤を含めることもできる
。
発明の開示を簡潔にするため、ファイバーグラスを強化
プラスチックとして引用したが、本発明の樹脂バインダ
を用いれば、グラスファイバー又は合成ファイバーであ
るに拘らず他のプラスチックを強化するのに有効である
。そのような材料として、ポリ塩化ビニール、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステルウレタン及びエポ
キシ等を挙げることができる。
プラスチックとして引用したが、本発明の樹脂バインダ
を用いれば、グラスファイバー又は合成ファイバーであ
るに拘らず他のプラスチックを強化するのに有効である
。そのような材料として、ポリ塩化ビニール、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステルウレタン及びエポ
キシ等を挙げることができる。
このように、本発明は、樹脂バインダ、及び該樹脂バイ
ンダを用いてすぐれた特性を備えた強化プラスチックを
製造する方法を提供するものであることは理解されるで
あろう。これらはすべて、室温でキュアすることにより
、所望の難燃性、難燃性を具備させることができ、簡単
でしかも経済的である。これらはすべて、キユアリング
剤1としてパラホルムアルデヒドを用いたときの欠点が
解消されている。
ンダを用いてすぐれた特性を備えた強化プラスチックを
製造する方法を提供するものであることは理解されるで
あろう。これらはすべて、室温でキュアすることにより
、所望の難燃性、難燃性を具備させることができ、簡単
でしかも経済的である。これらはすべて、キユアリング
剤1としてパラホルムアルデヒドを用いたときの欠点が
解消されている。
本発明の樹脂及び強化プラスチックは、強化プラスチッ
クが採用される環境であれば、広範囲の環境において使
用可能であることは理解されるであろう。
クが採用される環境であれば、広範囲の環境において使
用可能であることは理解されるであろう。
本発明は、アルカリ触媒を用いると有利であるが、必ず
しもこれに限定されることはなく、酸性触媒を用いるこ
ともできる。
しもこれに限定されることはなく、酸性触媒を用いるこ
ともできる。
本発明の具体的な実施例は例示的なものであって、当該
分野の専門家であれば、特許請求の範囲に規定された本
発明から逸脱することなく、その細部において種々の変
形をなすことができるであろう。
分野の専門家であれば、特許請求の範囲に規定された本
発明から逸脱することなく、その細部において種々の変
形をなすことができるであろう。
出願人 インドスペック ケミカル
コーポレーション
手続補正書(自発)
1.事件の表示
特願平1−274756
2、発明の名称
難燃性樹脂及び難燃性樹脂バインダの
製造方法
3、補正をする者
事件との関係
Claims (39)
- (1)強化プラスチックのバインダとして使用される難
燃性樹脂であって、該樹脂は、(a)レゾルシノール及
びレゾルシノールホルムアルデヒドノボラック樹脂から
成る群から選択された少なくとも1種のレゾルシノール
成分と、(b)フェノールレゾール樹脂、の反応生産物
である。 - (2)反応生産物は、アルカリ触媒の存在で反応を行な
ったときの反応生産物である特許請求の範囲第1項の難
燃性樹脂。 - (3)樹脂は、約16〜160℃の温度にて20〜0.
06時間でキュアされレリースする特許請求の範囲第1
項に記載の難燃性樹脂。 - (4)樹脂は室温でキュアされレリースする特許請求の
範囲第3項に記載の難燃性樹脂。 - (5)バインダのpHは約6〜10である特許請求の範
囲第3項に記載の難燃性樹脂。 - (6)樹脂ミックスの重量に対して約0.01〜40重
量%のメチレンドナーを用いて反応が行なわれる特許請
求の範囲第3項に記載の難燃性樹脂。 - (7)メチレンドナーは、フルフラル、フルフリルアル
コール、オキサゾリジン、アクロレイン及びそれらの組
合せからなる群から選択される特許請求の範囲第6項に
記載の難燃性樹脂。 - (8)レゾルシノール成分は、約32〜80重量%のレ
ゾルシノールと、約5〜12重量%のホルムアルデヒド
を有している特許請求の範囲第3項に記載の難燃性樹脂
。 - (9)レゾルシノール成分は、約0.025〜0.25
重量%の酸を有している特許請求の範囲第9項に記載の
難燃性樹脂。 - (10)フェノールレゾールは、約40〜71重量%の
フェノールと約20〜52%のパラホルムアルデヒドを
有している特許請求の範囲第9項に記載の難燃性樹脂。 - (11)アルカリ触媒は、金属水酸化物、金属酸化物及
びアミンからなる群から選択される特許請求の範囲第1
0項に記載の難燃性樹脂。 - (12)(a)レゾルシノール及びレゾルシノールホル
ムアルデヒドノボラック樹脂からなる群から選択された
少なくとも1種のレゾルシノール成分と、(b)フェノ
ールレゾール樹脂、を反応させる工程から構成される難
燃性樹脂バインダの製造方法。 - (13)反応はアルカリ触媒を存在させて行なわれる特
許請求の範囲第12項に記載の方法。 - (14)反応は約16〜160℃の温度で約20〜0.
06時間行なわれる特許請求の範囲第13項に記載の方
法。 - (15)反応は室温で行なわれる特許請求の範囲第14
項に記載の方法。 - (16)バインダのpHは約6〜10である特許請求の
範囲第15項に記載の方法。 - (17)樹脂ミックスの粘度をメチレンドナーによって
小さくする工程を含んでいる特許請求の範囲第16項に
記載の方法。 - (18)反応に使用されるメチレンドナーは樹脂ミック
スの重量に対して約0.01〜40重量%である特許請
求の範囲第17項に記載の方法。 - (19)使用するレゾルシノール成分は、約58〜71
重量%の樹脂ミックスレゾルシノールと、約5〜12重
量%のホルムアルデヒドを有している特許請求の範囲第
16項に記載の方法。 - (20)レゾルシノール成分中の酸は約0.025〜0
.25重量%である特許請求の範囲第19項に記載の方
法。 - (21)フェノールレゾールは、約55〜67重量%の
フェノールと、約35〜43重量%のパラホルムアルデ
ヒドである特許請求の範囲第19項に記載の方法。 - (22)アルカリ触媒材料は、水酸化ナトリウム、水酸
化アンモニウム及びアミンからなる群から選択される特
許請求の範囲第20項に記載の方法。 - (23)メチレンドナーとして使用される材料は、フル
フラル、フルフリルアルコール、オキサゾリジン、アク
ロレイン及びそれらの組合せからなる群から選択される
特許請求の範囲第17項に記載の方法。 - (24)バインダである強化材料と強化プラスチック材
料との混合物である難燃性強化プラスチック製品であっ
て、バインダは、(a)レゾルシノール及びレゾルシノ
ールホルムアルデヒドノボラック樹脂から成る群から選
択された少なくとも1種のレゾルシノール成分と、(b
)フェノールレゾール樹脂、の反応生産物である樹脂か
ら構成されている。 - (25)反応生産物は、アルカリ触媒の存在で行なわれ
た反応の生産物である特許請求の範囲第24項に記載の
製品。 - (26)強化材料はファイバーグラスである特許請求の
範囲第24項に記載の製品。 - (27)樹脂は、約16〜160℃の温度にて20〜0
.06時間でキュアされレリースする特許請求の範囲第
26項に記載の難燃性樹脂。 - (28)バインダのpHは約6〜10である特許請求の
範囲第27項に記載の製品。 - (29)樹脂ミックスの重量に対して約0.01〜40
重量%のメチレンドナーを用いて反応が行なわれる特許
請求の範囲第27項に記載の製品。 - (30)樹脂ミックスの重量に対して約12〜21重量
%のメチレンドナーを用いて反応が行なわれる特許請求
の範囲第27項に記載の製品。 - (31)レゾルシノール成分は約32〜80重量%のレ
ゾルシノールと、約5〜12重量%のホルムアルデヒド
を有している特許請求の範囲第27項に記載の製品。 - (32)レゾルシノール成分は約58〜71重量%のレ
ゾルシノールと、約4〜7重量%のホルムアルデヒドを
有している特許請求の範囲第31項に記載の製品。 - (33)レゾルシノール成分の酸は約0.025〜0.
075重量%である特許請求の範囲第31項に記載の製
品。 - (34)フェノールレゾールは、約40〜71重量%の
フェノールと、約20〜52重量%のパラホルムアルデ
ヒドを有している特許請求の範囲第31項に記載の製品
。 - (35)フェノールレゾールは、約55〜67重量%の
フェノールと、約35〜43重量%のパラホルムアルデ
ヒドを有している特許請求の範囲第34項に記載の製品
。 - (36)アルカリ触媒は水酸化ナトリウム、水酸化アン
モニウム及びアミンから成る群から選択される特許請求
の範囲第33項に記載の製品。 - (37)(a)レゾルシノール及びレゾルシノールホル
ムアルデヒドノボラック樹脂からなる群から選択された
少なくとも1種のレゾルシノール成分と、(b)フェノ
ールレゾール樹脂、との反応生産物である樹脂と、強化
材料とを混合する工程、及び約16〜160℃の温度に
て約20〜0.06時間キュアする工程から構成される
難燃性強化プラスチック製品の製造方法。 - (38)反応は、アルカリ触媒の存在で行なわれる特許
請求の範囲第37項に記載の方法。 - (39)強化材料としてファイバーグラスが用いられる
特許請求の範囲第37項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US307414 | 1981-10-01 | ||
| US30741489A | 1989-02-07 | 1989-02-07 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118308A Division JP2635017B2 (ja) | 1989-02-07 | 1995-05-17 | 難燃性樹脂バインダを使用した強化プラスチック製品と製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215879A true JPH02215879A (ja) | 1990-08-28 |
| JPH07110932B2 JPH07110932B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=23189657
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274756A Expired - Fee Related JPH07110932B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-10-20 | 難燃性樹脂バインダの製造方法 |
| JP7118308A Expired - Fee Related JP2635017B2 (ja) | 1989-02-07 | 1995-05-17 | 難燃性樹脂バインダを使用した強化プラスチック製品と製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118308A Expired - Fee Related JP2635017B2 (ja) | 1989-02-07 | 1995-05-17 | 難燃性樹脂バインダを使用した強化プラスチック製品と製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0384077B1 (ja) |
| JP (2) | JPH07110932B2 (ja) |
| KR (1) | KR930004363B1 (ja) |
| AT (1) | ATE150038T1 (ja) |
| CA (1) | CA1338410C (ja) |
| DE (1) | DE68927857T2 (ja) |
| ES (1) | ES2098227T3 (ja) |
| FI (1) | FI900575A7 (ja) |
| MX (1) | MX170660B (ja) |
| NO (1) | NO300177B1 (ja) |
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