JPH02215970A - 2サイクルエンジンの燃料噴射装置 - Google Patents
2サイクルエンジンの燃料噴射装置Info
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- JPH02215970A JPH02215970A JP1036315A JP3631589A JPH02215970A JP H02215970 A JPH02215970 A JP H02215970A JP 1036315 A JP1036315 A JP 1036315A JP 3631589 A JP3631589 A JP 3631589A JP H02215970 A JPH02215970 A JP H02215970A
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- Japan
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- fuel
- pressure
- negative pressure
- fuel injection
- fuel pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クランク室予圧式2サイクルエンジンのクラ
ンク室内圧を検出して燃料噴射量を決める燃料噴射装置
に関するものである。
ンク室内圧を検出して燃料噴射量を決める燃料噴射装置
に関するものである。
(発明の背景)
クランク室予圧式2サイクルエンジンのクランク室内圧
の変動量が吸入空気量に対応することを利用して、この
クランク室内圧変動量によって燃料噴射量を決める燃料
噴射装置が公知である(特開昭58−98632号、同
59−5875号参照)。しかしこの装置はクランク室
内圧の変動量が吸入空気量に正しく対応していることを
前提とするものであり、実際のエンジンでは正しい吸入
空気量が検出できない場合があることが解った。
の変動量が吸入空気量に対応することを利用して、この
クランク室内圧変動量によって燃料噴射量を決める燃料
噴射装置が公知である(特開昭58−98632号、同
59−5875号参照)。しかしこの装置はクランク室
内圧の変動量が吸入空気量に正しく対応していることを
前提とするものであり、実際のエンジンでは正しい吸入
空気量が検出できない場合があることが解った。
例えばスロットル弁の小開度時にはクランク室内圧の変
動量がエンジン回転速度に依存して変化せず、この変動
量に依存して燃料噴射量を制御したのでは最適な噴射量
が得られないことが解った。
動量がエンジン回転速度に依存して変化せず、この変動
量に依存して燃料噴射量を制御したのでは最適な噴射量
が得られないことが解った。
第2図の実線はエンジン回転速度Nに対す′る実際の噴
射燃料量Mの変化を、スロットル弁開度θをパラメータ
として示した特性を示しまた破線は最適要求燃料量Mの
変化を示す(以下M−N特性という)図である。
射燃料量Mの変化を、スロットル弁開度θをパラメータ
として示した特性を示しまた破線は最適要求燃料量Mの
変化を示す(以下M−N特性という)図である。
この図から明らかなように、スロットル弁全開時(θ=
1/1)においては、実際の噴射量Mは最適要求特性a
に良(沿って変化する。しかしスロットル弁の小開度時
では高速時に噴射量が多すぎるようになる1例えばθ=
1/8の負荷での要求燃料量Mの特性すに対し、求めた
噴射量は実線Cのように多(なる。すなわち低負荷時に
は特に高速域では斜線で示す部分の燃料量が過大となり
、エンジン運転が不安定になったり、燃料消費量が増大
するという問題が生じる。この理由としては、噴射弁の
高速応答性に限界があることが考えられるが、噴射弁の
応答性を上げることは噴射弁の生産性、信頼性の低下、
コストの増大を招(ことになり望ましくない。
1/1)においては、実際の噴射量Mは最適要求特性a
に良(沿って変化する。しかしスロットル弁の小開度時
では高速時に噴射量が多すぎるようになる1例えばθ=
1/8の負荷での要求燃料量Mの特性すに対し、求めた
噴射量は実線Cのように多(なる。すなわち低負荷時に
は特に高速域では斜線で示す部分の燃料量が過大となり
、エンジン運転が不安定になったり、燃料消費量が増大
するという問題が生じる。この理由としては、噴射弁の
高速応答性に限界があることが考えられるが、噴射弁の
応答性を上げることは噴射弁の生産性、信頼性の低下、
コストの増大を招(ことになり望ましくない。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、噴
射弁の高速応答性を高めることなく、特に低負荷高速運
転時における噴射量を適正に制御できるようにした2サ
イクルエンジンの燃料噴射装置を提供することを目的と
する。
射弁の高速応答性を高めることなく、特に低負荷高速運
転時における噴射量を適正に制御できるようにした2サ
イクルエンジンの燃料噴射装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、クランク室内圧を検出し、
この圧力変動量に基づいて燃料噴射量を決定するクラン
ク室予圧式2サイクルエンジンにおいて、吸気負圧を検
出する負圧検出手段と、燃料噴射弁へ供給する燃料圧を
制御する燃圧レギュレータとを備え、前記燃圧レギュレ
ータは吸気負圧の増大に対して燃料圧を下げることによ
り燃料噴射量を補正することを特徴とする2サイクルエ
ンジンの燃料噴射装置により達成される。
この圧力変動量に基づいて燃料噴射量を決定するクラン
ク室予圧式2サイクルエンジンにおいて、吸気負圧を検
出する負圧検出手段と、燃料噴射弁へ供給する燃料圧を
制御する燃圧レギュレータとを備え、前記燃圧レギュレ
ータは吸気負圧の増大に対して燃料圧を下げることによ
り燃料噴射量を補正することを特徴とする2サイクルエ
ンジンの燃料噴射装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の全体構成図である。
この図において符号10はクランク室予圧式2サイクル
内燃機関、12はシリンダ、14はピストン、16は点
火栓、18はクランクケース、20はクランク軸、22
はコンロッドである。クランクケース18内にはクラン
ク室24が形成される。
内燃機関、12はシリンダ、14はピストン、16は点
火栓、18はクランクケース、20はクランク軸、22
はコンロッドである。クランクケース18内にはクラン
ク室24が形成される。
26は吸気管であり、この吸気管26はリード弁28を
介して吸気ボート30に接続されている。32は排気ボ
ート、34は排気管である。
介して吸気ボート30に接続されている。32は排気ボ
ート、34は排気管である。
36は掃気ボートであり、この掃気ボート36は掃気通
路38によってクランク室24に連通している。
路38によってクランク室24に連通している。
40は燃料タンク、42は電動式燃料ポンプである。4
4は電磁式燃料噴射弁であり、この噴射弁44へは燃料
ポンプ42より圧送された燃料が供給される。
4は電磁式燃料噴射弁であり、この噴射弁44へは燃料
ポンプ42より圧送された燃料が供給される。
46は燃圧レギュレータであって、燃料ポンプ42より
噴射弁44へ圧送される燃料圧を吸気負圧により決まる
所定圧に調整する。すなわち燃料ポンプ42より噴射弁
44へ供給される燃料圧が吸気負圧によって決まる所定
圧以上になると、燃料の一部をバイブ47を介して燃料
タンク4oへ環流させる。
噴射弁44へ圧送される燃料圧を吸気負圧により決まる
所定圧に調整する。すなわち燃料ポンプ42より噴射弁
44へ供給される燃料圧が吸気負圧によって決まる所定
圧以上になると、燃料の一部をバイブ47を介して燃料
タンク4oへ環流させる。
このレギュレータ46は大径の第1のダイヤフラム48
と小径の第2のダイヤフラム50とを備える。第1のダ
イヤフラム48は吸気負圧室54と大気圧室56とを仕
切る。吸気圧室54には、吸気負圧検出手段として吸気
管26の負圧を検出するバイブ52が連通ずる。大気圧
室56には大気が連通ずる。また第2のダイヤフラム5
0は大気圧室56と燃圧室58とを仕切る。燃圧室58
は燃料ポンプ42と噴射弁44とをつなぐバイブロ0に
連通されて、噴射弁44の燃料圧が導かれている。両グ
イヤフラム48.50の中央は連結ロッドによって互い
に連結される一方、第1のダイヤフラム48には圧縮ば
ね62により燃圧室58側への復帰力が付与されている
。また第2のダイヤフラム50には、燃圧室58内から
燃圧調節用ノズル64が対向し、ダイヤフラム50自身
がこのノズル64に接近・離隔するフラッパとなって、
公知のフラッパ・ノズル式の圧力調節機構が形成される
。吸気負圧が増大しダイヤフラム48.50がばね62
を圧縮しつつノズル64から離れると、燃圧室58内の
燃料はこのノズル64から燃料タンク40に戻される。
と小径の第2のダイヤフラム50とを備える。第1のダ
イヤフラム48は吸気負圧室54と大気圧室56とを仕
切る。吸気圧室54には、吸気負圧検出手段として吸気
管26の負圧を検出するバイブ52が連通ずる。大気圧
室56には大気が連通ずる。また第2のダイヤフラム5
0は大気圧室56と燃圧室58とを仕切る。燃圧室58
は燃料ポンプ42と噴射弁44とをつなぐバイブロ0に
連通されて、噴射弁44の燃料圧が導かれている。両グ
イヤフラム48.50の中央は連結ロッドによって互い
に連結される一方、第1のダイヤフラム48には圧縮ば
ね62により燃圧室58側への復帰力が付与されている
。また第2のダイヤフラム50には、燃圧室58内から
燃圧調節用ノズル64が対向し、ダイヤフラム50自身
がこのノズル64に接近・離隔するフラッパとなって、
公知のフラッパ・ノズル式の圧力調節機構が形成される
。吸気負圧が増大しダイヤフラム48.50がばね62
を圧縮しつつノズル64から離れると、燃圧室58内の
燃料はこのノズル64から燃料タンク40に戻される。
66はクランクケース18に取付けられた圧力検出器で
あり、クランク室24の内圧Pを検出し、この内圧Pに
対応した電圧の電気信号、すなわち電圧信号pを出力す
る。
あり、クランク室24の内圧Pを検出し、この内圧Pに
対応した電圧の電気信号、すなわち電圧信号pを出力す
る。
68はシャッタ式のスロットル弁であり、吸気管26内
で上方から昇降しその吸気通路面積を変化させるもので
ある。このスロットル弁68は例えば運転者のスロット
ルレバー操作に連動して開閉される。70はクランク軸
20の回転速度Nおよび点火時期信号αを検出する回転
速度検出器である。
で上方から昇降しその吸気通路面積を変化させるもので
ある。このスロットル弁68は例えば運転者のスロット
ルレバー操作に連動して開閉される。70はクランク軸
20の回転速度Nおよび点火時期信号αを検出する回転
速度検出器である。
72はマイクロコンピユータで構成される制御装置であ
り、前記のクランク室内圧p、回転速度N、点火時期信
号α、などの信号が入力される。
り、前記のクランク室内圧p、回転速度N、点火時期信
号α、などの信号が入力される。
またエンジン温度T、その他エンジン加減速、エンジン
ブレーキ等の種々の信号を入力して制御してもよい。制
御装置72はこれら種々の入力信号により運転状態に対
応する最適な燃料噴射量Mを決定し、この噴射量Mに対
する噴射時間を求めて燃料噴射弁44の電磁弁を開弁さ
せる。ここに制御装置72はメモリ72Aを内蔵し、こ
のメモリ72Aに予め第2図に破線で示す最適噴射量M
の特性(M−N特性)を例えば演算式の形で記憶してお
き、噴射量Mを求め、噴射時間を決める。この噴射時間
に基づきクランク軸回転に同期してクランク軸1回転中
に1回または複数回間欠的に噴射を行う。
ブレーキ等の種々の信号を入力して制御してもよい。制
御装置72はこれら種々の入力信号により運転状態に対
応する最適な燃料噴射量Mを決定し、この噴射量Mに対
する噴射時間を求めて燃料噴射弁44の電磁弁を開弁さ
せる。ここに制御装置72はメモリ72Aを内蔵し、こ
のメモリ72Aに予め第2図に破線で示す最適噴射量M
の特性(M−N特性)を例えば演算式の形で記憶してお
き、噴射量Mを求め、噴射時間を決める。この噴射時間
に基づきクランク軸回転に同期してクランク軸1回転中
に1回または複数回間欠的に噴射を行う。
スロットル弁開度θが一定以下の中低負荷時においては
制御装置72が決める噴射時間は十分に短くなり、さら
にエンジン速度が上昇するとこの噴射時間はさらに短く
なる。このため噴射弁44がこの短い噴射時間に応答で
きず、第2図で説明したように実際の噴射量(実線)は
最適量(破線)より増大する。しかしこの実施例によれ
ばこの場合に燃圧レギュレータ46が燃料圧を下げて、
噴射量を減少させる。すなわちスロットル弁開度θの減
少に伴って吸気管負圧Qが低下し、これに伴ってダイヤ
フラム48.50がばね62を圧縮し、またダイヤフラ
ム50がノズル64から離れる。このため燃圧室58内
の燃料がこのノズル64から燃料タンク40に還流し、
噴射弁44に加わる燃料圧が下がる。この結果噴射量が
減少することになる。
制御装置72が決める噴射時間は十分に短くなり、さら
にエンジン速度が上昇するとこの噴射時間はさらに短く
なる。このため噴射弁44がこの短い噴射時間に応答で
きず、第2図で説明したように実際の噴射量(実線)は
最適量(破線)より増大する。しかしこの実施例によれ
ばこの場合に燃圧レギュレータ46が燃料圧を下げて、
噴射量を減少させる。すなわちスロットル弁開度θの減
少に伴って吸気管負圧Qが低下し、これに伴ってダイヤ
フラム48.50がばね62を圧縮し、またダイヤフラ
ム50がノズル64から離れる。このため燃圧室58内
の燃料がこのノズル64から燃料タンク40に還流し、
噴射弁44に加わる燃料圧が下がる。この結果噴射量が
減少することになる。
一般に吸気管負圧Qは第3図のように変化するのに対し
て、求める噴射量Mの制御特性は第2図に破線で示すも
のである。また噴射量Mと燃圧Aとの間には MCCA+/2 の関係がある。従って負圧Qが大きくなる低負荷高速時
に燃圧が下げられるから、これに伴って噴射量が減少す
る。
て、求める噴射量Mの制御特性は第2図に破線で示すも
のである。また噴射量Mと燃圧Aとの間には MCCA+/2 の関係がある。従って負圧Qが大きくなる低負荷高速時
に燃圧が下げられるから、これに伴って噴射量が減少す
る。
ここにレギュレータ46は2つの径の異なるダイヤフラ
ム48.50を用いているが、これは燃料圧を利用して
小さい吸気管負圧Qでも正しく作動するようにし、吸気
管負圧Qと噴射量Mとの望ましい制御特性を得るためで
ある。すなわち燃圧室58側のダイヤフラム50に燃圧
を作用させることにより、吸気負圧室54側のダイヤフ
ラム48にばね62を圧縮する向きの力を作用させる。
ム48.50を用いているが、これは燃料圧を利用して
小さい吸気管負圧Qでも正しく作動するようにし、吸気
管負圧Qと噴射量Mとの望ましい制御特性を得るためで
ある。すなわち燃圧室58側のダイヤフラム50に燃圧
を作用させることにより、吸気負圧室54側のダイヤフ
ラム48にばね62を圧縮する向きの力を作用させる。
この結果、両ダイヤフラム48.50の面積比によって
燃圧と吸気管負圧との圧力変換比を変えることができ、
小さい吸気管負圧Qに応答させることが可能になる。
燃圧と吸気管負圧との圧力変換比を変えることができ、
小さい吸気管負圧Qに応答させることが可能になる。
なお本発明の燃圧レギュレータはこの実施例のものに限
られるものではなく、1枚のダイヤフラムを用いたもの
、復帰ばねに非直線特性を持たせたものなどであっても
よい、またダイヤフラムを用いずに、吸気負圧Qを電気
信号に変換し、この電気信号によって電磁弁を開閉し燃
圧を制御するものであってもよい。
られるものではなく、1枚のダイヤフラムを用いたもの
、復帰ばねに非直線特性を持たせたものなどであっても
よい、またダイヤフラムを用いずに、吸気負圧Qを電気
信号に変換し、この電気信号によって電磁弁を開閉し燃
圧を制御するものであってもよい。
さらにこの実施例では吸気管26の負圧(吸気管負圧Q
)を検出しているが、これと等価な負圧例えばクランク
室内圧P、掃気通路38内圧等を用いることもでき、本
発明はこのようなものを包含する。
)を検出しているが、これと等価な負圧例えばクランク
室内圧P、掃気通路38内圧等を用いることもでき、本
発明はこのようなものを包含する。
また本願の出願人は特願昭63−161019号におい
て、スロットル弁開度や吸気管負圧を検出し、これらに
対する最適噴射量をマイクロコンビュークで求め、この
最適噴射量に対する噴射時間を求め、噴射弁を開閉する
ものを提案した。この既提案のものに本願発明を適用し
、噴射弁の開閉応答性の限界以上の高速領域で燃圧を下
げることによって燃料噴射量を制御するように構成する
ことができ、本発明はこのようなものを包含する。
て、スロットル弁開度や吸気管負圧を検出し、これらに
対する最適噴射量をマイクロコンビュークで求め、この
最適噴射量に対する噴射時間を求め、噴射弁を開閉する
ものを提案した。この既提案のものに本願発明を適用し
、噴射弁の開閉応答性の限界以上の高速領域で燃圧を下
げることによって燃料噴射量を制御するように構成する
ことができ、本発明はこのようなものを包含する。
(発明の効果)
本発明は以上のように、クランク室内圧変動に基づいて
燃料噴射量を決める場合に、吸気負圧を用いて噴射弁に
導かれる燃料圧を補正するようにしたものであるから、
エンジンの運転状況に対応して常に最適な燃料噴射量を
決めることができ、エンジン運転性能を向上し燃費を改
善することが可能になる。また互いに径の異なる2枚の
ダイヤフラムにそれぞれ吸気管負圧と燃圧とを作用させ
、これらダイヤフラムによって燃圧調節ノズルを開閉す
るようにすれば、両ダイヤフラムの径比によって両正力
の変換圧力比を変えて、最適な制御特性を簡単な構成で
得ることが可能になる。
燃料噴射量を決める場合に、吸気負圧を用いて噴射弁に
導かれる燃料圧を補正するようにしたものであるから、
エンジンの運転状況に対応して常に最適な燃料噴射量を
決めることができ、エンジン運転性能を向上し燃費を改
善することが可能になる。また互いに径の異なる2枚の
ダイヤフラムにそれぞれ吸気管負圧と燃圧とを作用させ
、これらダイヤフラムによって燃圧調節ノズルを開閉す
るようにすれば、両ダイヤフラムの径比によって両正力
の変換圧力比を変えて、最適な制御特性を簡単な構成で
得ることが可能になる。
第1図は本発明の一実施例の全体系統図、第2図は回転
速度Nに対する噴射量Mを示す特性図、第3図は吸気管
負圧Qの変化を示す図である。 44・・・エンジン、 44・・・燃料噴射弁。 46・・・燃圧レギュレータ、 48.50・・・ダイヤフラム、 52・・・負圧検出手段としてのパイプ、54・・・吸
気負圧室、 56・・・大気圧室、 58・・・燃圧室、 64・・・燃圧調節用ノズル。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
速度Nに対する噴射量Mを示す特性図、第3図は吸気管
負圧Qの変化を示す図である。 44・・・エンジン、 44・・・燃料噴射弁。 46・・・燃圧レギュレータ、 48.50・・・ダイヤフラム、 52・・・負圧検出手段としてのパイプ、54・・・吸
気負圧室、 56・・・大気圧室、 58・・・燃圧室、 64・・・燃圧調節用ノズル。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (2)
- (1) クランク室内圧を検出し、この圧力変動量に基
づいて燃料噴射量を決定するクランク室予圧式2サイク
ルエンジンにおいて、 吸気負圧を検出する負圧検出手段と、燃料噴射弁へ供給
する燃料圧を制御する燃圧レギュレータとを備え、前記
燃圧レギュレータは吸気負圧の増大に対して燃料圧を下
げることにより燃料噴射量を補正することを特徴とする
2サイクルエンジンの燃料噴射装置。 - (2) 前記燃圧レギュレータは、吸気負圧室と大気圧
室とを仕切る第1のダイヤフラムと、前記大気圧室と燃
圧室とを仕切る第2のダイヤフラムとを備え、互いに連
結した両ダイヤフラムに連動するフラッパを燃圧調節ノ
ズルに臨ませたことを特徴とする第1項記載の2サイク
ルエンジンの燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036315A JP2772659B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 2サイクルエンジンの燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036315A JP2772659B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 2サイクルエンジンの燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215970A true JPH02215970A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2772659B2 JP2772659B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12466405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036315A Expired - Fee Related JP2772659B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 2サイクルエンジンの燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772659B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5898632A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射装置 |
| JPS595875A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Sanshin Ind Co Ltd | 2サイクル内燃機関の燃料噴射装置 |
| JPS6413264U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1036315A patent/JP2772659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5898632A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射装置 |
| JPS595875A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Sanshin Ind Co Ltd | 2サイクル内燃機関の燃料噴射装置 |
| JPS6413264U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772659B2 (ja) | 1998-07-02 |
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