JPH0221604B2 - - Google Patents
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- JPH0221604B2 JPH0221604B2 JP6634382A JP6634382A JPH0221604B2 JP H0221604 B2 JPH0221604 B2 JP H0221604B2 JP 6634382 A JP6634382 A JP 6634382A JP 6634382 A JP6634382 A JP 6634382A JP H0221604 B2 JPH0221604 B2 JP H0221604B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC
- G05F1/40—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices
- G05F1/44—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only
- G05F1/45—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load
- G05F1/455—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load with phase control
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交流定電圧電源装置に関するものであ
る。
る。
一般に交流定電圧電源装置は種々の分野に用い
られている。例えば電子写真複写機においては、
感光体の高感度化の研究が進められる一方それに
応じて露光用光源の発光出力の安定化が求められ
るようになつてきており、この分野においても精
度の高い交流定電圧電源装置が必要とされてい
る。
られている。例えば電子写真複写機においては、
感光体の高感度化の研究が進められる一方それに
応じて露光用光源の発光出力の安定化が求められ
るようになつてきており、この分野においても精
度の高い交流定電圧電源装置が必要とされてい
る。
このような要請から従来例えば第1図に示す構
成の交流定電圧電源装置が知られている。即ち、
交流電源1に双方向性半導体スイツチング素子で
ある双方向性サイリスタ2を介して例えば原稿露
光用ハロゲン白熱電球などの負荷3を接続する。
そして交流電源1には電源トランス111を介し
て全波整流器4を接続し、この全波整流器4の正
側出力端子aと負側出力端子bとの間に抵抗5及
び定電圧ダイオード6の直列回路を接続する。そ
して前記定電圧ダイオード6の両端には、双方向
性サイリスタ2の導通位相を制御する制御回路7
を接続する。この制御回路7は、前記定電圧ダイ
オード6の両端に、トランジスタ8とコンデンサ
9の直列回路及び抵抗10と抵抗11の直列回路
をそれぞれ接続し、このコンデンサ9の両端に
PUT(プロクラマブルユニジヤンクシヨントラン
ジスタ)12とパルストランス13の一次側コイ
ルの直列回路を接続し、このPUT12のゲート
を前記抵抗10と抵抗11の接続点に接続すると
共にPUT12のアノードを抵抗121を介して
前記全波整流器4の正側出力端子aに接続して構
成され、コンデンサ9の両端電圧が抵抗10及び
抵抗11により定まるPUT12のゲート電圧を
越える度毎にPUT12が導通し、パルストラン
ス13を介して前記双方向性サイリスタ2のゲー
トにトリガパルスを与えるようにしている。
成の交流定電圧電源装置が知られている。即ち、
交流電源1に双方向性半導体スイツチング素子で
ある双方向性サイリスタ2を介して例えば原稿露
光用ハロゲン白熱電球などの負荷3を接続する。
そして交流電源1には電源トランス111を介し
て全波整流器4を接続し、この全波整流器4の正
側出力端子aと負側出力端子bとの間に抵抗5及
び定電圧ダイオード6の直列回路を接続する。そ
して前記定電圧ダイオード6の両端には、双方向
性サイリスタ2の導通位相を制御する制御回路7
を接続する。この制御回路7は、前記定電圧ダイ
オード6の両端に、トランジスタ8とコンデンサ
9の直列回路及び抵抗10と抵抗11の直列回路
をそれぞれ接続し、このコンデンサ9の両端に
PUT(プロクラマブルユニジヤンクシヨントラン
ジスタ)12とパルストランス13の一次側コイ
ルの直列回路を接続し、このPUT12のゲート
を前記抵抗10と抵抗11の接続点に接続すると
共にPUT12のアノードを抵抗121を介して
前記全波整流器4の正側出力端子aに接続して構
成され、コンデンサ9の両端電圧が抵抗10及び
抵抗11により定まるPUT12のゲート電圧を
越える度毎にPUT12が導通し、パルストラン
ス13を介して前記双方向性サイリスタ2のゲー
トにトリガパルスを与えるようにしている。
一方前記負荷3には電圧検出回の14を接続す
る。この電圧検出回路14は、前記負荷3に並列
に負荷電圧検出トランス15の一次側コイルを接
続し、この負荷電圧検出トランス15の二次側コ
イルの両端に全波整流器16の入力端子を接続
し、この全波整流器16の正側出力端子cと負側
出力端子dとの間に抵抗17及び抵抗18の直列
回路を接続すると共に負側出力端子dを前記全波
整流器4の負側出力端子bに接続し、抵抗18の
両端にコンデンサ19を接続し、このコンデンサ
19の両端に抵抗20及びコンデンサ21の直列
回路を接続して構成され、コンデンサ21の両端
に負荷3の両端電圧に対応する検出電圧を発生す
るようにしている。
る。この電圧検出回路14は、前記負荷3に並列
に負荷電圧検出トランス15の一次側コイルを接
続し、この負荷電圧検出トランス15の二次側コ
イルの両端に全波整流器16の入力端子を接続
し、この全波整流器16の正側出力端子cと負側
出力端子dとの間に抵抗17及び抵抗18の直列
回路を接続すると共に負側出力端子dを前記全波
整流器4の負側出力端子bに接続し、抵抗18の
両端にコンデンサ19を接続し、このコンデンサ
19の両端に抵抗20及びコンデンサ21の直列
回路を接続して構成され、コンデンサ21の両端
に負荷3の両端電圧に対応する検出電圧を発生す
るようにしている。
そして前記抵抗20と前記コンデンサ21の接
続点eと前記全波整流器16の負側出力端子dと
の間に誤差増幅器22を接続する。この誤差増幅
器22は、前記抵抗20と前記コンデンサ21の
接続点eに抵抗23を介して一方のトランジスタ
24のベースを接続し、このトランジスタ24の
エミツタを他方のトランジスタ25のエミツタに
接続し、これらのエミツタを抵抗26を介して前
記全波整流器16の負側出力端子dに接続すると
共にこの負側出力端子dに起動用直流電源27の
負側端子を接続し、前記トランジスタ24のコレ
クタを抵抗28を介して前記起動用直流電源27
の正側端子に接続し、前記トランジスタ24のベ
ースを抵抗29及びコンデンサ30を介して当該
トランジスタ24のコレクタに接続し、前記トラ
ンジスタ25のコレクタを前記起動用直流電源2
7の正側端子に接続し、トランジスタ25のベー
スを前記起動用直流電源27の両端子間に接続さ
れたポテンシヨメータ31の可動子に接続し、前
記トランジスタ24のコレクタを抵抗32を介し
て前記トランジスタ8のベースに接続し、前記起
動用直流電源27の負側端子を前記コンデンサ9
とパルストランス13の接続点に接続して構成さ
れ、ポテンシヨメータ31によるトランジスタ2
5のベース電圧を基準電圧とし、この基準電圧と
前記コンデンサ21の両端に発生する検出電圧に
対応するトランジスタ24のベース電圧とを比較
し、この差に応じてトランジスタ24のコレクタ
即ちQ点に発生する誤差出力を抵抗32を介して
前記トランジスタ8のベースに加えるようにして
いる。
続点eと前記全波整流器16の負側出力端子dと
の間に誤差増幅器22を接続する。この誤差増幅
器22は、前記抵抗20と前記コンデンサ21の
接続点eに抵抗23を介して一方のトランジスタ
24のベースを接続し、このトランジスタ24の
エミツタを他方のトランジスタ25のエミツタに
接続し、これらのエミツタを抵抗26を介して前
記全波整流器16の負側出力端子dに接続すると
共にこの負側出力端子dに起動用直流電源27の
負側端子を接続し、前記トランジスタ24のコレ
クタを抵抗28を介して前記起動用直流電源27
の正側端子に接続し、前記トランジスタ24のベ
ースを抵抗29及びコンデンサ30を介して当該
トランジスタ24のコレクタに接続し、前記トラ
ンジスタ25のコレクタを前記起動用直流電源2
7の正側端子に接続し、トランジスタ25のベー
スを前記起動用直流電源27の両端子間に接続さ
れたポテンシヨメータ31の可動子に接続し、前
記トランジスタ24のコレクタを抵抗32を介し
て前記トランジスタ8のベースに接続し、前記起
動用直流電源27の負側端子を前記コンデンサ9
とパルストランス13の接続点に接続して構成さ
れ、ポテンシヨメータ31によるトランジスタ2
5のベース電圧を基準電圧とし、この基準電圧と
前記コンデンサ21の両端に発生する検出電圧に
対応するトランジスタ24のベース電圧とを比較
し、この差に応じてトランジスタ24のコレクタ
即ちQ点に発生する誤差出力を抵抗32を介して
前記トランジスタ8のベースに加えるようにして
いる。
このような構成によつて、誤差増幅器22の誤
差出力により制御回路7におけるトランジスタ8
のベース電圧をコントロールし、コンデンサ9の
両端電圧のdv/dtを制御することにより、双方
向性サイリスタ2のゲートへのトリガパルスの発
生位相を制御して負荷3の両端電圧を定電圧化す
るようにしている。尚図中、33はノイズフイル
タ用コンデンサ、34及び35はノイズフイルタ
を構成するコンデンサ及びインダクタ、36及び
37はサージ吸収回路を構成するコンデンサ及び
抵抗である。
差出力により制御回路7におけるトランジスタ8
のベース電圧をコントロールし、コンデンサ9の
両端電圧のdv/dtを制御することにより、双方
向性サイリスタ2のゲートへのトリガパルスの発
生位相を制御して負荷3の両端電圧を定電圧化す
るようにしている。尚図中、33はノイズフイル
タ用コンデンサ、34及び35はノイズフイルタ
を構成するコンデンサ及びインダクタ、36及び
37はサージ吸収回路を構成するコンデンサ及び
抵抗である。
しかしながら斯かる構成によれば、電源トラン
ス111及び負荷3の負荷電圧の検出に負荷電圧
検出トランス15を用いているため、装置全体が
大型で大重量となる上、トランスは高価であり、
製造コストが大きくなる欠点がある。
ス111及び負荷3の負荷電圧の検出に負荷電圧
検出トランス15を用いているため、装置全体が
大型で大重量となる上、トランスは高価であり、
製造コストが大きくなる欠点がある。
本発明者は、以上の如き事情に基づき鋭意研究
を重ねた結果、負荷と双方向性半導体スイツチン
グ素子の接続点と、交流電源に接続される全波整
流器の出力端子との間に、逆阻止3端子サイリス
タと抵抗の直列回路を介挿し、この逆阻止3端子
サイリスタを双方向性半導体スイツチング素子と
同期して導通せしめることにより負荷の両端電圧
及びこの両端電圧に近似した電圧を検出できるこ
とを見出し、本発明を完成するに至つた。
を重ねた結果、負荷と双方向性半導体スイツチン
グ素子の接続点と、交流電源に接続される全波整
流器の出力端子との間に、逆阻止3端子サイリス
タと抵抗の直列回路を介挿し、この逆阻止3端子
サイリスタを双方向性半導体スイツチング素子と
同期して導通せしめることにより負荷の両端電圧
及びこの両端電圧に近似した電圧を検出できるこ
とを見出し、本発明を完成するに至つた。
本発明は、負荷の両端電圧を確実に一定化する
ことができ、その上負荷の両端電圧をトランスを
用いずに検出することができ、しかも電源トラン
スが不要である小型軽量で製造コストの低い交流
定電圧電源装置を提供することを目的とする。
ことができ、その上負荷の両端電圧をトランスを
用いずに検出することができ、しかも電源トラン
スが不要である小型軽量で製造コストの低い交流
定電圧電源装置を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、交流電源と、こ
の交流電源より給電される負荷と、この負荷と前
記交流電源との間に介挿された双方向性半導体ス
イツチング素子と、その入力端子が前記交流電源
に接続された全波整流器と、この全波整流器の出
力端子間に接続された、前記双方向性半導体スイ
ツチング素子の導通位相を制御する制御回路と、
前記負荷と前記双方向性半導体スイツチング素子
の接続点と前記全波整流器の出力端子との間に介
挿された、半導体スイツチング素子と電圧検出用
抵抗の直列回路、この直列回路の両端に接続し
た、コンデンサと抵抗の直列回路、前記コンデン
サと抵抗の接続点と前記半導体スイツチング素子
と前記電圧検出用抵抗の接続点との間に介挿した
整流素子を具えて成る負荷電圧検出回路と、前記
電圧検出用抵抗において得られる検出電圧を受
け、この検出電圧と予め設定される基準電圧との
差に応じた誤差出力を発生する誤差増幅器とを具
えて成り、前記制御回路は、前記誤差増幅器より
の誤差出力により、前記双方向性半導体スイツチ
ング素子及び前記半導体スイツチング素子の導通
位相を同期して制御する点にある。
の交流電源より給電される負荷と、この負荷と前
記交流電源との間に介挿された双方向性半導体ス
イツチング素子と、その入力端子が前記交流電源
に接続された全波整流器と、この全波整流器の出
力端子間に接続された、前記双方向性半導体スイ
ツチング素子の導通位相を制御する制御回路と、
前記負荷と前記双方向性半導体スイツチング素子
の接続点と前記全波整流器の出力端子との間に介
挿された、半導体スイツチング素子と電圧検出用
抵抗の直列回路、この直列回路の両端に接続し
た、コンデンサと抵抗の直列回路、前記コンデン
サと抵抗の接続点と前記半導体スイツチング素子
と前記電圧検出用抵抗の接続点との間に介挿した
整流素子を具えて成る負荷電圧検出回路と、前記
電圧検出用抵抗において得られる検出電圧を受
け、この検出電圧と予め設定される基準電圧との
差に応じた誤差出力を発生する誤差増幅器とを具
えて成り、前記制御回路は、前記誤差増幅器より
の誤差出力により、前記双方向性半導体スイツチ
ング素子及び前記半導体スイツチング素子の導通
位相を同期して制御する点にある。
以下本発明の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
本発明の一実施例の回路図を第2図に示す。第
1図と同一部分には同符号を付して示してある。
この例においては交流電源1に双方向性半導体ス
イツチング素子例えば双方向性サイリスタ2を介
して例えば原稿露光用ハロゲン白熱電球などの負
荷3を接続し、そして交流電源1には例えば4個
のダイオードドD1,D2,D3,D4より成る
全波整流器4の入力端子を接続し、この全波整流
器4の正側出力端子aと負側出力端子bとの間に
抵抗5及び定電圧ダイオード6の直列回路を接続
し、この定電圧ダイオード6の両端にはダイオー
ド41とコンデンサ42の直列回路及び双方向性
サイイリスタ2の導通位相を制御する制御回路7
を接続する。
1図と同一部分には同符号を付して示してある。
この例においては交流電源1に双方向性半導体ス
イツチング素子例えば双方向性サイリスタ2を介
して例えば原稿露光用ハロゲン白熱電球などの負
荷3を接続し、そして交流電源1には例えば4個
のダイオードドD1,D2,D3,D4より成る
全波整流器4の入力端子を接続し、この全波整流
器4の正側出力端子aと負側出力端子bとの間に
抵抗5及び定電圧ダイオード6の直列回路を接続
し、この定電圧ダイオード6の両端にはダイオー
ド41とコンデンサ42の直列回路及び双方向性
サイイリスタ2の導通位相を制御する制御回路7
を接続する。
この制御回路は、前記定電圧ダイオード6の両
端に、抵抗43、トランジスタ8、コンデンサ9
の直列回路及び抵抗10、ダイオード44、抵抗
11の直列回路をそれぞれ接続し、コンデンサ9
の両端にPUT12とパルストランス13の一次
側コイルの直列回路を接続し、このPUT12の
ゲートをダイオード44と抵抗11の接続点に接
続すると共にPUT12のアノードを抵抗121
を介して前記全波整流器4の正側出力端子aに接
続し、トランジスタ8のベースをダイオード45
を介して抵抗10とダイオード44の接続点に接
続して構成する。
端に、抵抗43、トランジスタ8、コンデンサ9
の直列回路及び抵抗10、ダイオード44、抵抗
11の直列回路をそれぞれ接続し、コンデンサ9
の両端にPUT12とパルストランス13の一次
側コイルの直列回路を接続し、このPUT12の
ゲートをダイオード44と抵抗11の接続点に接
続すると共にPUT12のアノードを抵抗121
を介して前記全波整流器4の正側出力端子aに接
続し、トランジスタ8のベースをダイオード45
を介して抵抗10とダイオード44の接続点に接
続して構成する。
一方前記負荷3の両端に、当該両端の各々にそ
れぞれのアノード側が接続されるよう整流素子例
えばダイオード46及び整流素子例えばダイオー
ド47の直列回路を設け、これらダイオード46
とダイオード47との接続点fと前記全波整流器
4の例えば負側出力端子bとの間に抵抗48、半
導体スイツチング素子例えば逆阻止3端子サイリ
スタ49、電圧検出用抵抗50の直列回路を介挿
し、この直列回路の両端にはノイズを防除するた
めのコンデンサ71と抵抗72の直列回路を接続
し、これらコンデンサ71と抵抗72の接続点と
前記逆阻止3端子サイリスタ49と前記電圧検出
用抵抗50の接続点との間には整流素子例えばダ
イオード73を介挿し、前記電圧検出用抵抗50
の両端にはダイオード51と抵抗52の直列回路
を接続し、この抵抗52の両端には抵抗53とコ
ンデンサ54の直列回路を接続し、このコンデン
サ54の両端は抵抗55とコンデンサ56の直列
回路を接続し、逆阻止3端子サイリスタ49のゲ
ートを抵抗57、ダイオード58を介して、前記
PUT12とパルストランス13の一次側コイル
との接続点に接続し、逆阻止3端子サイリスタ4
9のゲートとカソードとの間に抵抗59を接続し
て電圧検出回路14を構成する。
れぞれのアノード側が接続されるよう整流素子例
えばダイオード46及び整流素子例えばダイオー
ド47の直列回路を設け、これらダイオード46
とダイオード47との接続点fと前記全波整流器
4の例えば負側出力端子bとの間に抵抗48、半
導体スイツチング素子例えば逆阻止3端子サイリ
スタ49、電圧検出用抵抗50の直列回路を介挿
し、この直列回路の両端にはノイズを防除するた
めのコンデンサ71と抵抗72の直列回路を接続
し、これらコンデンサ71と抵抗72の接続点と
前記逆阻止3端子サイリスタ49と前記電圧検出
用抵抗50の接続点との間には整流素子例えばダ
イオード73を介挿し、前記電圧検出用抵抗50
の両端にはダイオード51と抵抗52の直列回路
を接続し、この抵抗52の両端には抵抗53とコ
ンデンサ54の直列回路を接続し、このコンデン
サ54の両端は抵抗55とコンデンサ56の直列
回路を接続し、逆阻止3端子サイリスタ49のゲ
ートを抵抗57、ダイオード58を介して、前記
PUT12とパルストランス13の一次側コイル
との接続点に接続し、逆阻止3端子サイリスタ4
9のゲートとカソードとの間に抵抗59を接続し
て電圧検出回路14を構成する。
そして前記抵抗55と前記コンデンサ56の接
続点gと前記全波整流器4の負側出力端子bとの
間に誤差増幅器22を接続する。この誤差増幅器
22は、前記抵抗55と前記コンデンサ56の接
続点gに抵抗23を介して一方のトランジスタ2
4のベースを接続し、このトランジスタ24のエ
ミツタを他方のトランジスタ25のエミツタに接
続し、これらのエミツタを抵抗26を介して前記
全波整流器4の負側出力端子bに接続し、トラン
ジスタ24のコレクタを抵抗28を介して前記ダ
イオード41と前記コンデンサ42の接続点に接
続し、トランジスタ25のコレクタを抵抗60を
介して前記ダイオード41と前記コンデンサ42
の接続点に接続し、コンデンサ42の両端には抵
抗61、ポテシンヨメータ31、抵抗62の直列
回路を接続し、トランジスタ25のベースをポテ
ンシヨメータ31の可動子に接続し、トランジス
タ24のベースとコレクタ間には抵抗81とコン
デンサ82の直列回路を接続し、トランジスタ2
4のコレクタを抵抗32を介して前記トランジス
タ8のベースに接続して構成する。尚図中、10
0はソフトスタート回路を示し、101,10
2,103は抵抗、104はフオトカプラー、1
05はトランジスタ、106は定電圧ダイオー
ド、107はコンデンサ、108はダイオードで
ある。
続点gと前記全波整流器4の負側出力端子bとの
間に誤差増幅器22を接続する。この誤差増幅器
22は、前記抵抗55と前記コンデンサ56の接
続点gに抵抗23を介して一方のトランジスタ2
4のベースを接続し、このトランジスタ24のエ
ミツタを他方のトランジスタ25のエミツタに接
続し、これらのエミツタを抵抗26を介して前記
全波整流器4の負側出力端子bに接続し、トラン
ジスタ24のコレクタを抵抗28を介して前記ダ
イオード41と前記コンデンサ42の接続点に接
続し、トランジスタ25のコレクタを抵抗60を
介して前記ダイオード41と前記コンデンサ42
の接続点に接続し、コンデンサ42の両端には抵
抗61、ポテシンヨメータ31、抵抗62の直列
回路を接続し、トランジスタ25のベースをポテ
ンシヨメータ31の可動子に接続し、トランジス
タ24のベースとコレクタ間には抵抗81とコン
デンサ82の直列回路を接続し、トランジスタ2
4のコレクタを抵抗32を介して前記トランジス
タ8のベースに接続して構成する。尚図中、10
0はソフトスタート回路を示し、101,10
2,103は抵抗、104はフオトカプラー、1
05はトランジスタ、106は定電圧ダイオー
ド、107はコンデンサ、108はダイオードで
ある。
上記実施例によれば、交流電源1が投入され、
この交流電源1の電圧波形が、例えば第3図に示
すように、時刻T1に零電圧から正の半サイクル
が開始されたとする(このときの電流の流れる方
向を第2図において矢印Aで示す方向とする。)
と、次の電圧が零となる時刻T2までの半サイク
ルの間に、全波整流器4介してコンデンサ9が充
電され、このコンデンサ9の両端電圧が抵抗11
の両端電圧より大きくなる時刻TaにPUT12が
導通し、パルストランス13によりトリガパルス
が双方向性サイリスタ2及び逆阻止3端子サイリ
スタ49の各ゲートに与えられ、この時刻Taで
双方向性サイリスタ2と逆阻止3端子サイリスタ
49が同時に導通する。双方向性サイリスタ2が
導通すると負荷3の両端には第4図に示すように
交流電源1と同一波形の電圧が生ずる。一方逆阻
止3端子サイリスタ49が導通すると、ダイオー
ド47は逆方向電圧が加えられるため非導通とな
り、ダイオード46、抵抗48、逆阻止3端子サ
イリスタ49、電圧検出用抵抗50、ダイオード
D3の直列回路が交流電源1に並列に接続された
閉回路となり、電圧検出用抵抗50の両端には第
5図に示すように抵抗48とにより定まる交流電
源1の両端電圧に対応した電圧が生ずる。ところ
で時刻Taから時刻T2までの間は、上述したよう
に負荷3の両端には交流電源1と同一波形の電圧
が生ずるため電圧検出用抵抗50の両端電圧は負
荷3の両端電圧に対応した電圧となる。従つて時
刻T1から時刻T2までの半サイクルにおいては、
電圧検出用抵抗50の両端電圧を検出電圧としこ
の検出電圧に応じて定まる電圧が誤差増幅器22
のトランジスタ24のベースに加えられ、予め設
定されるポテンシヨメータ31によるトランジス
タ25のベース電圧を基準電圧とし、この基準電
圧とトランジスタ24のベース電圧との差に応じ
てトランジスタ24のコレクタ即ちQ点に誤差出
力が発生し、この誤差出力が抵抗32を介してト
ランジスタ8のベースに加えられ、この誤差出力
に応じた適正な位相でPUT12が導通され、こ
れにより次の半サイクル即ち第3図に示すように
時刻T2から時刻T3までの半サイクルの間におけ
る双方向性サイリスタ2の導通位相即ち導通時刻
Tbの時期が制御され、この結果負荷3の両端電
圧が設定された基準電圧に対応した一定の電圧と
なるよう制御される。
この交流電源1の電圧波形が、例えば第3図に示
すように、時刻T1に零電圧から正の半サイクル
が開始されたとする(このときの電流の流れる方
向を第2図において矢印Aで示す方向とする。)
と、次の電圧が零となる時刻T2までの半サイク
ルの間に、全波整流器4介してコンデンサ9が充
電され、このコンデンサ9の両端電圧が抵抗11
の両端電圧より大きくなる時刻TaにPUT12が
導通し、パルストランス13によりトリガパルス
が双方向性サイリスタ2及び逆阻止3端子サイリ
スタ49の各ゲートに与えられ、この時刻Taで
双方向性サイリスタ2と逆阻止3端子サイリスタ
49が同時に導通する。双方向性サイリスタ2が
導通すると負荷3の両端には第4図に示すように
交流電源1と同一波形の電圧が生ずる。一方逆阻
止3端子サイリスタ49が導通すると、ダイオー
ド47は逆方向電圧が加えられるため非導通とな
り、ダイオード46、抵抗48、逆阻止3端子サ
イリスタ49、電圧検出用抵抗50、ダイオード
D3の直列回路が交流電源1に並列に接続された
閉回路となり、電圧検出用抵抗50の両端には第
5図に示すように抵抗48とにより定まる交流電
源1の両端電圧に対応した電圧が生ずる。ところ
で時刻Taから時刻T2までの間は、上述したよう
に負荷3の両端には交流電源1と同一波形の電圧
が生ずるため電圧検出用抵抗50の両端電圧は負
荷3の両端電圧に対応した電圧となる。従つて時
刻T1から時刻T2までの半サイクルにおいては、
電圧検出用抵抗50の両端電圧を検出電圧としこ
の検出電圧に応じて定まる電圧が誤差増幅器22
のトランジスタ24のベースに加えられ、予め設
定されるポテンシヨメータ31によるトランジス
タ25のベース電圧を基準電圧とし、この基準電
圧とトランジスタ24のベース電圧との差に応じ
てトランジスタ24のコレクタ即ちQ点に誤差出
力が発生し、この誤差出力が抵抗32を介してト
ランジスタ8のベースに加えられ、この誤差出力
に応じた適正な位相でPUT12が導通され、こ
れにより次の半サイクル即ち第3図に示すように
時刻T2から時刻T3までの半サイクルの間におけ
る双方向性サイリスタ2の導通位相即ち導通時刻
Tbの時期が制御され、この結果負荷3の両端電
圧が設定された基準電圧に対応した一定の電圧と
なるよう制御される。
次いで、時刻T2からは交流電源1の電圧波形
は第3図に示すように極性が反転し負の半サイク
ルが開始され(このとき電流の流れる方向は第2
図において矢印Bで示す方向となる。)、次に電圧
が零となる時刻T3までの半サイクルの間に、放
電後のコンデンサ9が、時刻T1から時刻T2まで
の半サイクルの間における上述の誤差出力を受け
たトランジスタ8により制御されながら、再び全
波整流器4を介して充電され、このコンデンサ9
の両端電圧が抵抗11の両端電圧より大きくなる
時刻TbにPUT12が導通し、パルストランス1
3によりトリガパルスが双方向性サイリスタ2及
び逆阻止3端子サイリスタ49の各ゲートに与え
られ、この時刻Tbで双方向性サイリスタ2と逆
阻止3端子サイリスタ49が同時に導通する。双
方向性サイリスタ2が導通すると負荷3の両端に
は第4図に示すように交流電源1と同一波形の電
圧が生ずる。一方逆阻止3端子サイリスタ49が
導通すると、ダイオード46は逆方向電圧が加え
られるため非導通となり、ダイオード47、抵抗
48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出用
抵抗50、ダイオードD1の直列回路が負荷3に
並列に接続された閉回路となり、電圧検出用抵抗
50の両端には第5図に示すように抵抗48とに
より定まる負荷3の両端電圧に直接対応した電圧
が生ずる。従つて時刻T2から時刻T3までの半サ
イクルにおいても、電圧検出用抵抗50の両端電
圧を検出電圧としこの検出電圧に応じて定まる電
圧が誤差増幅器22のトランジスタ25のベース
に加えられ、既述と同様にして次の半サイクル即
ち第3図に示すように時刻T3から時刻T4までの
半サイクルの間における双方向性サイリスタ2の
導通位相即ち導通時刻Tcの時期が制御され、こ
の結果負荷3の両端電圧が設定された基準電圧に
対応した一定の電圧となるよう制御される。
は第3図に示すように極性が反転し負の半サイク
ルが開始され(このとき電流の流れる方向は第2
図において矢印Bで示す方向となる。)、次に電圧
が零となる時刻T3までの半サイクルの間に、放
電後のコンデンサ9が、時刻T1から時刻T2まで
の半サイクルの間における上述の誤差出力を受け
たトランジスタ8により制御されながら、再び全
波整流器4を介して充電され、このコンデンサ9
の両端電圧が抵抗11の両端電圧より大きくなる
時刻TbにPUT12が導通し、パルストランス1
3によりトリガパルスが双方向性サイリスタ2及
び逆阻止3端子サイリスタ49の各ゲートに与え
られ、この時刻Tbで双方向性サイリスタ2と逆
阻止3端子サイリスタ49が同時に導通する。双
方向性サイリスタ2が導通すると負荷3の両端に
は第4図に示すように交流電源1と同一波形の電
圧が生ずる。一方逆阻止3端子サイリスタ49が
導通すると、ダイオード46は逆方向電圧が加え
られるため非導通となり、ダイオード47、抵抗
48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出用
抵抗50、ダイオードD1の直列回路が負荷3に
並列に接続された閉回路となり、電圧検出用抵抗
50の両端には第5図に示すように抵抗48とに
より定まる負荷3の両端電圧に直接対応した電圧
が生ずる。従つて時刻T2から時刻T3までの半サ
イクルにおいても、電圧検出用抵抗50の両端電
圧を検出電圧としこの検出電圧に応じて定まる電
圧が誤差増幅器22のトランジスタ25のベース
に加えられ、既述と同様にして次の半サイクル即
ち第3図に示すように時刻T3から時刻T4までの
半サイクルの間における双方向性サイリスタ2の
導通位相即ち導通時刻Tcの時期が制御され、こ
の結果負荷3の両端電圧が設定された基準電圧に
対応した一定の電圧となるよう制御される。
以上交流電源1の1サイクルの間に限つて説明
したが、上述の作用は交流電源1のすべてのサイ
クルにおいて得られるものであり、従つて交流電
源1の電圧変動があつても負荷3の両端電圧を設
定された基準電圧に対応した一定の電圧に保つこ
とができる。
したが、上述の作用は交流電源1のすべてのサイ
クルにおいて得られるものであり、従つて交流電
源1の電圧変動があつても負荷3の両端電圧を設
定された基準電圧に対応した一定の電圧に保つこ
とができる。
このように上記実施例によればダイオード46
及びダイオード47の直列回路をその各々のアノ
ード側が負荷3の両端に接続されるよう設け、抵
抗48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出
用抵抗50の直列回路を、ダイオード46とダイ
オード47の接続点と、交流電源1にその入力端
子が接続された全波整流器4の出力端子との間に
介挿し、逆阻止3端子サイリスタ49を双方向性
サイリスタ2と同期して導通せしめるため、交流
電源1の畔サイクル毎に、ダイオード46、抵抗
48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出用
抵抗50、ダイオードD3の直列回路が交流電源
1に並列に接続された閉回路と、及びダイオード
47、抵抗48、逆阻止3端子サイリスタ49、
電圧検出用抵抗50、ダイオードD1の直列回路
が負荷3に並列に接続された閉回路とが繰り返し
て形成されることとなり、一方の半サイクルにお
いては電圧検出用抵抗50の両端に交流電源1の
両端電圧に対応した電圧が発生するが、このとき
負荷3の両端電圧が実質上交流電源1の両端電圧
と同一であるため、電圧検出用抵抗50の両端電
圧は間接的に負荷3の両端電圧に対応したものと
なり、他方の半サイクルにおいては電圧検出用抵
抗50の両端に負荷3の両端電圧に直接対応する
電圧が発生するため、電圧検出用抵抗50の両端
電圧を検出電圧として用いることにより、トラン
スを用いることなく負荷3の両端電圧を半サイク
ル毎に検出することができる上、電源トランスが
不要となり、この結果小型軽量で製造コストの低
い交流電圧電源装置を得ることができる。
及びダイオード47の直列回路をその各々のアノ
ード側が負荷3の両端に接続されるよう設け、抵
抗48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出
用抵抗50の直列回路を、ダイオード46とダイ
オード47の接続点と、交流電源1にその入力端
子が接続された全波整流器4の出力端子との間に
介挿し、逆阻止3端子サイリスタ49を双方向性
サイリスタ2と同期して導通せしめるため、交流
電源1の畔サイクル毎に、ダイオード46、抵抗
48、逆阻止3端子サイリスタ49、電圧検出用
抵抗50、ダイオードD3の直列回路が交流電源
1に並列に接続された閉回路と、及びダイオード
47、抵抗48、逆阻止3端子サイリスタ49、
電圧検出用抵抗50、ダイオードD1の直列回路
が負荷3に並列に接続された閉回路とが繰り返し
て形成されることとなり、一方の半サイクルにお
いては電圧検出用抵抗50の両端に交流電源1の
両端電圧に対応した電圧が発生するが、このとき
負荷3の両端電圧が実質上交流電源1の両端電圧
と同一であるため、電圧検出用抵抗50の両端電
圧は間接的に負荷3の両端電圧に対応したものと
なり、他方の半サイクルにおいては電圧検出用抵
抗50の両端に負荷3の両端電圧に直接対応する
電圧が発生するため、電圧検出用抵抗50の両端
電圧を検出電圧として用いることにより、トラン
スを用いることなく負荷3の両端電圧を半サイク
ル毎に検出することができる上、電源トランスが
不要となり、この結果小型軽量で製造コストの低
い交流電圧電源装置を得ることができる。
ところで、一般にサイリスタを用いる場合にお
いては、その誤動作の原因となるノイズを防除す
るために並列コンデンサのみ或いはコンデンサと
抵抗の直列回路を接続してノイズフイルタが構成
されるが、前記逆阻止3端子イリスタ49につい
て単にそのような構成のノイズフイルタを設ける
のみではコンデンサに蓄積された電荷が逆阻止3
端子サイリスタ49の導通時に電圧検出用抵抗5
0に漏れるため、これが原因となつて電圧検出用
抵抗50の両端電圧に誤差が生ずることがある。
然るに既述の構成に従つてダイオード73を介挿
せしめることにより、逆阻止3端子サイリスタ4
9の導通時においては、ノイズ用コンデンサ71
と逆阻止時においては、コンデンサ71と逆阻止
3端子サイリスタ49とダイオード73とより成
る閉回路が形成されてコンデンサ71に蓄積され
た電荷が電圧検出用抵抗50に漏れずに当該閉回
路内で消費されるようになるため、コンデンサ7
1からの電荷の漏れが原因となつて電圧検出用抵
抗50の両端電圧に生ずる誤差が確実に除去さ
れ、この結果ノイズが除去されて逆阻止3端子サ
イリスタ49の誤動作が防止されると共にこのノ
イズ除去に伴なう幣害が生ずることがなくて信頼
性の高い検出電圧を得ることができる。
いては、その誤動作の原因となるノイズを防除す
るために並列コンデンサのみ或いはコンデンサと
抵抗の直列回路を接続してノイズフイルタが構成
されるが、前記逆阻止3端子イリスタ49につい
て単にそのような構成のノイズフイルタを設ける
のみではコンデンサに蓄積された電荷が逆阻止3
端子サイリスタ49の導通時に電圧検出用抵抗5
0に漏れるため、これが原因となつて電圧検出用
抵抗50の両端電圧に誤差が生ずることがある。
然るに既述の構成に従つてダイオード73を介挿
せしめることにより、逆阻止3端子サイリスタ4
9の導通時においては、ノイズ用コンデンサ71
と逆阻止時においては、コンデンサ71と逆阻止
3端子サイリスタ49とダイオード73とより成
る閉回路が形成されてコンデンサ71に蓄積され
た電荷が電圧検出用抵抗50に漏れずに当該閉回
路内で消費されるようになるため、コンデンサ7
1からの電荷の漏れが原因となつて電圧検出用抵
抗50の両端電圧に生ずる誤差が確実に除去さ
れ、この結果ノイズが除去されて逆阻止3端子サ
イリスタ49の誤動作が防止されると共にこのノ
イズ除去に伴なう幣害が生ずることがなくて信頼
性の高い検出電圧を得ることができる。
尚ソフトスタート回路100は必要に応じて設
けられるもので負荷3の立ち上がり時におけるラ
ツシユ電流を防止するものであり、抵抗81及び
コンデンサ82はトランジスタ24の発振を防止
するためのものである。
けられるもので負荷3の立ち上がり時におけるラ
ツシユ電流を防止するものであり、抵抗81及び
コンデンサ82はトランジスタ24の発振を防止
するためのものである。
以上において、誤差増幅器22、制御回路7の
構成は本実施例に限らず公知の他の構成としても
よい。また電圧検出回路14において、電圧検出
用抵抗50の両端電圧を誤差増幅器22に与える
ための回路構成は適宜変更可能である。そして半
導体スイツチング素子としては逆阻止3端子サイ
リスタと同様の機能を有するものであればよく他
のものを適宜選択することも可能である。抵抗4
8は必要に応じて設けられるものであつて省略し
てもよい。そして整流素子としてはダイオードに
限らず整流機能を有するものであれば他のものを
用いてもよい。
構成は本実施例に限らず公知の他の構成としても
よい。また電圧検出回路14において、電圧検出
用抵抗50の両端電圧を誤差増幅器22に与える
ための回路構成は適宜変更可能である。そして半
導体スイツチング素子としては逆阻止3端子サイ
リスタと同様の機能を有するものであればよく他
のものを適宜選択することも可能である。抵抗4
8は必要に応じて設けられるものであつて省略し
てもよい。そして整流素子としてはダイオードに
限らず整流機能を有するものであれば他のものを
用いてもよい。
本発明においては、ダイオード46及びダイオ
ード47は必須の構成要素ではなくこれらを省略
することもできる。すなわち、第2図に示した実
施例において、ダイオード46及びダイオード4
7の直列回路を省いて、コンデンサ71と抵抗4
8の接続点を負荷3と双方向性サイリスタ2の接
続点に接続せしめた構成とすることもでき、この
場合には交流電源1の一方の極性の半サイクルの
みにおいて、抵抗48、逆阻止端子サイリスタ4
9、電圧検出用抵抗50の直列回路が全波整流器
4を介して負荷3に並列に接続された閉回路が形
成されて電圧検出用抵抗50の両端に負荷3の両
端電圧に対応した電圧が生ずることとなり、交流
電源1の一方の極性の半サイクル毎ではあるが負
荷3の両端電圧が設定された基準電圧に対応した
一定の電圧となるよう制御される。
ード47は必須の構成要素ではなくこれらを省略
することもできる。すなわち、第2図に示した実
施例において、ダイオード46及びダイオード4
7の直列回路を省いて、コンデンサ71と抵抗4
8の接続点を負荷3と双方向性サイリスタ2の接
続点に接続せしめた構成とすることもでき、この
場合には交流電源1の一方の極性の半サイクルの
みにおいて、抵抗48、逆阻止端子サイリスタ4
9、電圧検出用抵抗50の直列回路が全波整流器
4を介して負荷3に並列に接続された閉回路が形
成されて電圧検出用抵抗50の両端に負荷3の両
端電圧に対応した電圧が生ずることとなり、交流
電源1の一方の極性の半サイクル毎ではあるが負
荷3の両端電圧が設定された基準電圧に対応した
一定の電圧となるよう制御される。
本発明によれば、半導体スイツチング素子と電
圧検出用抵抗の直列回路を、負荷と双方向性半導
体スイツチング素子の接続点と、交流電源にその
入力端子が接続された全波整流器の出力端子との
間に介挿し、当該直列回路の両端にコンデンサと
抵抗の直列回路を接続し、整流素子をこれらコン
デンサと抵抗の接続点と前記半導体スイツチング
素子と前記電圧検出用抵抗の接続点との間に介挿
し、半導体スイツチング素子を双方向性半導体ス
イツチング素子と同期して導通せしめるため、交
流電源の一サイクル毎に半導体スイツチング素子
と電圧検出用抵抗の直列回路が全波整流器を介し
て負荷に並列に接続された閉回路が形成されるこ
ととなり、電圧検出用抵抗の両端に負荷両端電圧
に対応した電圧が発生するのでこの電圧を検出電
圧として用いることにより、トランスを用いるこ
となく負荷の両端電圧を検出することができる
上、電源トランスが不要となり、しかも電圧検出
用抵抗において得られる検出電圧が誤差増幅器に
加えられ、この誤差増幅器により予め設定される
基準電圧と検出電圧との差に応じた誤差出力が制
御回路に加えられ、この制御回路により誤差出力
に応じた適正な位相で双方向性半導体スイツチン
グ素子を導通せしめるため、交流電源の電圧変動
があつてもそれにかかわらず負荷の両端電圧を設
定された基準電圧に対応した一定の電圧に安定に
維持することができ、この結果小型軽量で製造コ
ストの低い交流定電圧電源装置を得ることがで
き、併せてコンデンサによりノイズが除去される
と共にコンデンサからの電荷の漏れによる誤差が
確実に除去され、この結果ノイズによる半導体ス
イツチング素子の誤動作が完全に防止されて信頼
性の高い検出電圧を得ることができる。
圧検出用抵抗の直列回路を、負荷と双方向性半導
体スイツチング素子の接続点と、交流電源にその
入力端子が接続された全波整流器の出力端子との
間に介挿し、当該直列回路の両端にコンデンサと
抵抗の直列回路を接続し、整流素子をこれらコン
デンサと抵抗の接続点と前記半導体スイツチング
素子と前記電圧検出用抵抗の接続点との間に介挿
し、半導体スイツチング素子を双方向性半導体ス
イツチング素子と同期して導通せしめるため、交
流電源の一サイクル毎に半導体スイツチング素子
と電圧検出用抵抗の直列回路が全波整流器を介し
て負荷に並列に接続された閉回路が形成されるこ
ととなり、電圧検出用抵抗の両端に負荷両端電圧
に対応した電圧が発生するのでこの電圧を検出電
圧として用いることにより、トランスを用いるこ
となく負荷の両端電圧を検出することができる
上、電源トランスが不要となり、しかも電圧検出
用抵抗において得られる検出電圧が誤差増幅器に
加えられ、この誤差増幅器により予め設定される
基準電圧と検出電圧との差に応じた誤差出力が制
御回路に加えられ、この制御回路により誤差出力
に応じた適正な位相で双方向性半導体スイツチン
グ素子を導通せしめるため、交流電源の電圧変動
があつてもそれにかかわらず負荷の両端電圧を設
定された基準電圧に対応した一定の電圧に安定に
維持することができ、この結果小型軽量で製造コ
ストの低い交流定電圧電源装置を得ることがで
き、併せてコンデンサによりノイズが除去される
と共にコンデンサからの電荷の漏れによる誤差が
確実に除去され、この結果ノイズによる半導体ス
イツチング素子の誤動作が完全に防止されて信頼
性の高い検出電圧を得ることができる。
第1図は従来の交流定電圧電源装置の一例を示
す回路図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図は交流電源の電圧を示す波形図、第4
図は負荷の両端電圧を示す波形図、第5図は電圧
検出用抵抗の両端電圧を示す波形図である。 1…交流電源、2…双方向性サイリスタ(双方
向性半導体スイツチング素子)、3…負荷、11
1…電源トランス、4…全波整流器、7…制御回
路、8…トランジスタ、9…コンデンサ、12…
PUT、13…パルストランス、14…電圧検出
回路、15…負荷電圧検出トランス、16…全波
整流器、19,21…コンデンサ、17,18,
20…抵抗、22…誤差増幅器、24,25…ト
ランジスタ、27…起動用直流電源、31…ポテ
ンシヨメータ、D1,D2,D3,D4,44,
45,46,47,51,58…ダイオード、4
9…逆阻止3端子サイリスタ(半導体スイツチン
グ素子)、50…電圧検出用抵抗、71…コンデ
ンサ、72…抵抗、73…ダイオード、52,5
3,55,57,59,81…抵抗、54,5
6,82…コンデンサ、100…ソフトスタート
回路。
す回路図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図は交流電源の電圧を示す波形図、第4
図は負荷の両端電圧を示す波形図、第5図は電圧
検出用抵抗の両端電圧を示す波形図である。 1…交流電源、2…双方向性サイリスタ(双方
向性半導体スイツチング素子)、3…負荷、11
1…電源トランス、4…全波整流器、7…制御回
路、8…トランジスタ、9…コンデンサ、12…
PUT、13…パルストランス、14…電圧検出
回路、15…負荷電圧検出トランス、16…全波
整流器、19,21…コンデンサ、17,18,
20…抵抗、22…誤差増幅器、24,25…ト
ランジスタ、27…起動用直流電源、31…ポテ
ンシヨメータ、D1,D2,D3,D4,44,
45,46,47,51,58…ダイオード、4
9…逆阻止3端子サイリスタ(半導体スイツチン
グ素子)、50…電圧検出用抵抗、71…コンデ
ンサ、72…抵抗、73…ダイオード、52,5
3,55,57,59,81…抵抗、54,5
6,82…コンデンサ、100…ソフトスタート
回路。
Claims (1)
- 1 交流電源と、この交流電源より給電される負
荷と、この負荷と前記交流電源との間に介挿され
た双方向性半導体スイツチング素子と、その入力
端子が前記交流電源に接続された全波整流器と、
この全波整流器の出力端子間に接続された、前記
双方向性半導体スイツチング素子の導通位相を制
御する制御回路と、前記負荷と前記双方向性半導
体スイツチング素子の接続点と前記全波整流器の
出力端子との間に介挿された、半導体スイツチン
グ素子と電圧検出用抵抗の直列回路、この直列回
路の両端に接続した、コンデンサと抵抗の直列回
路、前記コンデンサと抵抗の接続点と前記半導体
スイツチング素子と前記電圧検出用抵抗の接続点
との間に介挿した整流素子を具えて成る負荷電圧
検出回路と、前記電圧検出用抵抗において得られ
る検出電圧を受け、この検出電圧と予め設定され
る基準電圧との差に応じた誤差出力を発生する誤
差増幅器とを具えて成り、前記制御回路は、前記
誤差増幅器よりの誤差出力により、前記双方向性
半導体スイツチング素子及び前記半導体スイツチ
ング素子の導通位相を同期して制御することを特
徴とする交流定電圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6634382A JPS58184619A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 交流定電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6634382A JPS58184619A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 交流定電圧電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184619A JPS58184619A (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0221604B2 true JPH0221604B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=13313112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6634382A Granted JPS58184619A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 交流定電圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184619A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668705B2 (ja) * | 1984-09-26 | 1994-08-31 | 株式会社クラベ | 交流電圧安定化回路 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6634382A patent/JPS58184619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58184619A (ja) | 1983-10-28 |
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