JPH0221607B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221607B2 JPH0221607B2 JP59029758A JP2975884A JPH0221607B2 JP H0221607 B2 JPH0221607 B2 JP H0221607B2 JP 59029758 A JP59029758 A JP 59029758A JP 2975884 A JP2975884 A JP 2975884A JP H0221607 B2 JPH0221607 B2 JP H0221607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- display
- output
- signal
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はタブレツトとラスタスキヤン形デイス
プレイとを一体化した筆画入出力装置に係り、特
に、デイスプレイの画面リフレツシユ時の雑音に
よるタブレツトの分解能の劣化を避けるようにし
た筆画入出力一体化方式に関する。
プレイとを一体化した筆画入出力装置に係り、特
に、デイスプレイの画面リフレツシユ時の雑音に
よるタブレツトの分解能の劣化を避けるようにし
た筆画入出力一体化方式に関する。
(2) 技術の背景
即時性の強い相互通信として電話などによる音
声通信が主流になつているが、相手に伝えたい内
容によつては、ことばだけでなく絵を用いて説明
する方が相手が理解し易い場合が多い。そこで、
音声と筆画の複合通信が検討されている。そし
て、通常紙に書き慣れている利用者にとつて、画
像出力画面(デイスプレイ)と座標入力盤(タブ
レツト)を交互に見るのは負担が大きいので、デ
イスプレイとタブレツトを一体化することが有効
である。
声通信が主流になつているが、相手に伝えたい内
容によつては、ことばだけでなく絵を用いて説明
する方が相手が理解し易い場合が多い。そこで、
音声と筆画の複合通信が検討されている。そし
て、通常紙に書き慣れている利用者にとつて、画
像出力画面(デイスプレイ)と座標入力盤(タブ
レツト)を交互に見るのは負担が大きいので、デ
イスプレイとタブレツトを一体化することが有効
である。
第1図はデイスプレイとタブレツトを一体化し
た装置のタブレツトに関するブロツク構成図であ
る。同図において1はタブレツト、2はデイイス
プレイ、3はタブレツトコイル、4はタブレツト
駆動回路(TBL−DRV)、5はタブレツト同期
回路(TBL−SYC)、6は制御部、7は入力ペ
ン、8は増幅器(AMP)、9は位相検出器(PD)
をそれぞれ示す。
た装置のタブレツトに関するブロツク構成図であ
る。同図において1はタブレツト、2はデイイス
プレイ、3はタブレツトコイル、4はタブレツト
駆動回路(TBL−DRV)、5はタブレツト同期
回路(TBL−SYC)、6は制御部、7は入力ペ
ン、8は増幅器(AMP)、9は位相検出器(PD)
をそれぞれ示す。
第1図において、タブレツト1は磁界結合形を
用いている。タブレツト同期回路5はタブレツト
駆動回路4を一定間隔で作動させ、タブレツト駆
動回路4はタブレツトコイル3にそれぞれ位相の
異なる電流を流し磁界を作る。この磁界は各タブ
レツトコイル毎に異なる位相の交流磁界である。
入力ペン7はコイルを持つており、デイスプレイ
2越しに指示した位置の前記交流磁界に対応した
電圧を検出する。この電圧は増幅器8により増幅
され位相検出器9に入力される。位相検出器9で
は増幅器8からの入力の位相からX座標値及びY
座標値を計算し出力する。
用いている。タブレツト同期回路5はタブレツト
駆動回路4を一定間隔で作動させ、タブレツト駆
動回路4はタブレツトコイル3にそれぞれ位相の
異なる電流を流し磁界を作る。この磁界は各タブ
レツトコイル毎に異なる位相の交流磁界である。
入力ペン7はコイルを持つており、デイスプレイ
2越しに指示した位置の前記交流磁界に対応した
電圧を検出する。この電圧は増幅器8により増幅
され位相検出器9に入力される。位相検出器9で
は増幅器8からの入力の位相からX座標値及びY
座標値を計算し出力する。
デイスプレイ2はEL(Electro−
Luminescence)を用いており、ラスタスキヤン
により、各画素の発光体に電界をかけて発光させ
る。そして、一画面毎に画面をリフレツシユす
る。この時入力ペンの出力にノイズが現われてし
まう。よつて、このリフレツシユによるイズの影
響がないような筆画入出力一体装置が望まれてい
る。
Luminescence)を用いており、ラスタスキヤン
により、各画素の発光体に電界をかけて発光させ
る。そして、一画面毎に画面をリフレツシユす
る。この時入力ペンの出力にノイズが現われてし
まう。よつて、このリフレツシユによるイズの影
響がないような筆画入出力一体装置が望まれてい
る。
(3) 従来技術と問題点
以下従来の筆画入出力一体装置について述べ
る。
る。
第2図は従来の筆画入出力一体化方式のデイス
プレイとタブレツトの同期に関するブロツク構成
図であり、同図において1はタブレツト、2はデ
イスプレイ、5はタブレツト同期回路(TBL−
SYC)、6は制御部(CONT)、10はタイマ
(TM)、11はデイスプレイ同期回路(DSP−
SYC)、12はクロツク発生器、VDは映像信号、
DCはデイスプレ用クロツク、HSは水平同期信
号、VSは垂直同期信号、TCはタブレツト用クロ
ツク、Tはタイマ出力をそれぞれ示す。
プレイとタブレツトの同期に関するブロツク構成
図であり、同図において1はタブレツト、2はデ
イスプレイ、5はタブレツト同期回路(TBL−
SYC)、6は制御部(CONT)、10はタイマ
(TM)、11はデイスプレイ同期回路(DSP−
SYC)、12はクロツク発生器、VDは映像信号、
DCはデイスプレ用クロツク、HSは水平同期信
号、VSは垂直同期信号、TCはタブレツト用クロ
ツク、Tはタイマ出力をそれぞれ示す。
第3図は第2図に関するタイムチヤートであ
り、同図においてaは垂直同期信号、bはデイス
プレイのリフレツシユによるノイズ、cはタイマ
ー出力、、TDはタブレツト駆動期間をそれぞれ示
す。
り、同図においてaは垂直同期信号、bはデイス
プレイのリフレツシユによるノイズ、cはタイマ
ー出力、、TDはタブレツト駆動期間をそれぞれ示
す。
従来の筆画入出力一体化方式では第2図に示す
ごとく、デイスプイ同期回路11は制御部6から
データを受け取り、デイスプレイ2に対し映像信
号VD、デイスプレイ用クロツクDC、水平同期
信号HS、垂直同期信号VSを送つて制御し、タイ
マ10はデイスプレイ同期回路11とは無関係な
周波数の発振器12からのタブレツト用クロツク
をカウントして計時し、周期的に一定期間(TD)
Lレベルになる信号をタブレツト同期回路5へ送
り、タブレツト同期回路5は該信号がLレベルに
なる毎にタブレツトを駆動させる。
ごとく、デイスプイ同期回路11は制御部6から
データを受け取り、デイスプレイ2に対し映像信
号VD、デイスプレイ用クロツクDC、水平同期
信号HS、垂直同期信号VSを送つて制御し、タイ
マ10はデイスプレイ同期回路11とは無関係な
周波数の発振器12からのタブレツト用クロツク
をカウントして計時し、周期的に一定期間(TD)
Lレベルになる信号をタブレツト同期回路5へ送
り、タブレツト同期回路5は該信号がLレベルに
なる毎にタブレツトを駆動させる。
上記従来の筆画入出力一体化方式では、デイス
プレイ2の同期とタブレツト1の同期が無関係に
なつているため、第3図に示すごとく、デイスプ
レイ2の垂直同期信号VSに同期したリフレツシ
ユによるノイズNが、タブレツト駆動期間TDに
発生し、タブレツト1が誤動作してしまうことが
ある。入力ペンの出力にフイルタをかけること
で、このノイズを除去することも考えられるが、
その場合、その分だけハード量が増え、又、検出
の精度も悪くなるという問題があり困難であつ
た。
プレイ2の同期とタブレツト1の同期が無関係に
なつているため、第3図に示すごとく、デイスプ
レイ2の垂直同期信号VSに同期したリフレツシ
ユによるノイズNが、タブレツト駆動期間TDに
発生し、タブレツト1が誤動作してしまうことが
ある。入力ペンの出力にフイルタをかけること
で、このノイズを除去することも考えられるが、
その場合、その分だけハード量が増え、又、検出
の精度も悪くなるという問題があり困難であつ
た。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し、簡
単な改良によつて、精度を悪化させずにリフレツ
シユノイズによるタブレツトの誤動作を無くした
筆画入出力一体化方式を提供することにある。
単な改良によつて、精度を悪化させずにリフレツ
シユノイズによるタブレツトの誤動作を無くした
筆画入出力一体化方式を提供することにある。
(5) 発明の構成
上記目的は、本発明によれば、座標入力部と、
ラスタスキヤンによる表示を行ない画面毎にリフ
レツシユされる画像出力部とを一体化した筆画入
出力装置において、該画像出力部の画面毎の同期
信号を受信し、該同期信号に同期した周期的信号
を発生する計時手段を有し、該周期的信号により
前記座標入力部の駆動期間を定めることを特徴と
する筆画入出力一体化方式を提供することにより
達成される。
ラスタスキヤンによる表示を行ない画面毎にリフ
レツシユされる画像出力部とを一体化した筆画入
出力装置において、該画像出力部の画面毎の同期
信号を受信し、該同期信号に同期した周期的信号
を発生する計時手段を有し、該周期的信号により
前記座標入力部の駆動期間を定めることを特徴と
する筆画入出力一体化方式を提供することにより
達成される。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の実施例について述べる。
第4図は本発明実施例の筆画入出力一体化方式
のデイスプレイとタブレツトの同期に関するブロ
ツク構成図であり、同図において1はタブレツ
ト、2はデイスプレイ、5はタブレツト同期回路
(TBL−SYC)、6は制御部(CONT)、11は
デイスプレイ同期回路(DSP−SYC)、12はク
ロツク発生器、13はタイマ(TM)、VDは映像
信号、DCはデイスプレイ用クロツク、HSは水平
同期信号、VSは垂直同期信号、TCはタブレツト
用同期信号、Tはタイマ出力をそれぞれ示す。
のデイスプレイとタブレツトの同期に関するブロ
ツク構成図であり、同図において1はタブレツ
ト、2はデイスプレイ、5はタブレツト同期回路
(TBL−SYC)、6は制御部(CONT)、11は
デイスプレイ同期回路(DSP−SYC)、12はク
ロツク発生器、13はタイマ(TM)、VDは映像
信号、DCはデイスプレイ用クロツク、HSは水平
同期信号、VSは垂直同期信号、TCはタブレツト
用同期信号、Tはタイマ出力をそれぞれ示す。
第5図は第4図に関するタイムチヤートであ
り、同図においてaは垂直同期信号、bはデイス
プレイのリフレツシユによるノイズ、cはタイマ
ー出力、TDはタブレツト駆動期間をそれぞれ示
す。
り、同図においてaは垂直同期信号、bはデイス
プレイのリフレツシユによるノイズ、cはタイマ
ー出力、TDはタブレツト駆動期間をそれぞれ示
す。
第4図における本発明実施例の筆画入出力一体
化装置では、第2図と比べてタイマTMが異な
る。第4図において、タイマ13は発振器12か
らのタブレツト用クロツクをカウントして計時
し、周期的に一定期間(TD)Lレベルになる信
号をタブレツト同期回路5へ送るが、デイスプレ
イの垂直同期信号によつて第5図に示すごとく、
リフレツシユノイズNが発生する期間を避けてタ
イマ出力TがLレベルになるように前記カウント
値を制御される。よつてタブレツト駆動時はリフ
レツシユノイズが発生しない。
化装置では、第2図と比べてタイマTMが異な
る。第4図において、タイマ13は発振器12か
らのタブレツト用クロツクをカウントして計時
し、周期的に一定期間(TD)Lレベルになる信
号をタブレツト同期回路5へ送るが、デイスプレ
イの垂直同期信号によつて第5図に示すごとく、
リフレツシユノイズNが発生する期間を避けてタ
イマ出力TがLレベルになるように前記カウント
値を制御される。よつてタブレツト駆動時はリフ
レツシユノイズが発生しない。
(7) 発明の効果
以上のように本発明によれば、タイマ出力をデ
イスプレイの垂直同期信号に同期させるという簡
単な改良により、精度を悪化させずに、リフレツ
シユノイズによるタブレツトの誤動作を無くすこ
とができるという効果がある。
イスプレイの垂直同期信号に同期させるという簡
単な改良により、精度を悪化させずに、リフレツ
シユノイズによるタブレツトの誤動作を無くすこ
とができるという効果がある。
第1図はデイスプレイとタブレツトを一体化し
た装置のタブレツトに関するブロツク構成図、第
2図は従来の筆画入出力一体化方式の同期に関す
るブロツク構成図、第3図は第2図に関するタイ
ムチヤート、第4図は本発明実施例による筆画入
出力一体化方式の同期に関するブロツク構成図、
第5図は第4図に関するタイムチヤートである。 図面において、1はタブレツト、2はデイスプ
レイ、3はタブレツトコイル、4はタブレツト駆
動回路、5はタブレツト同期回路、6は制御部、
7は入力ペン、8は増幅器、9は位相検出器、1
0及び13はタイマ、11はデイスプレイ同期回
路、12は発振器、VDは映像信号、DCはデイ
スプレイ用クロツク、HSは水平同期信号、VSは
垂直同期信号、TCはタブレツト用クロツク、T
はタイマ出力、Nはリフレツシユノイズをそれぞ
れ示す。
た装置のタブレツトに関するブロツク構成図、第
2図は従来の筆画入出力一体化方式の同期に関す
るブロツク構成図、第3図は第2図に関するタイ
ムチヤート、第4図は本発明実施例による筆画入
出力一体化方式の同期に関するブロツク構成図、
第5図は第4図に関するタイムチヤートである。 図面において、1はタブレツト、2はデイスプ
レイ、3はタブレツトコイル、4はタブレツト駆
動回路、5はタブレツト同期回路、6は制御部、
7は入力ペン、8は増幅器、9は位相検出器、1
0及び13はタイマ、11はデイスプレイ同期回
路、12は発振器、VDは映像信号、DCはデイ
スプレイ用クロツク、HSは水平同期信号、VSは
垂直同期信号、TCはタブレツト用クロツク、T
はタイマ出力、Nはリフレツシユノイズをそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 1 座標入力部と、ラスタスキヤンによる表示を
行ない画面毎にリフレツシユされる画像出力部と
を一体化した筆画入出力装置において、該画像出
力部の画面毎の同期信号を受信し、該同期信号に
同期した周期的信号を発生する計時手段を有し、
該周期的信号により該座標入力部の駆動期間を定
めることを特徴とする筆画入出力一体化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029758A JPS60175136A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 筆画入出力一体化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029758A JPS60175136A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 筆画入出力一体化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175136A JPS60175136A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0221607B2 true JPH0221607B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=12284974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029758A Granted JPS60175136A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 筆画入出力一体化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515006U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-26 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ用接続変換部品 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286124A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 座標入力機能付表示装置 |
| EP0463163A4 (en) * | 1989-03-14 | 1992-05-27 | Wacom Co., Ltd. | Coordinate input device |
| JPH02252015A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Wacom Co Ltd | 入出力装置 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59029758A patent/JPS60175136A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515006U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-26 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ用接続変換部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175136A (ja) | 1985-09-09 |
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