JPH0221610A - 積層コンデンサネットワーク - Google Patents
積層コンデンサネットワークInfo
- Publication number
- JPH0221610A JPH0221610A JP63171121A JP17112188A JPH0221610A JP H0221610 A JPH0221610 A JP H0221610A JP 63171121 A JP63171121 A JP 63171121A JP 17112188 A JP17112188 A JP 17112188A JP H0221610 A JPH0221610 A JP H0221610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate layer
- capacitors
- capacitor network
- laminated
- multilayer capacitor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 51
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の積層コンデンサを備えた積層コンデン
サネットワークに係り、特には隣合う積層コンデンサ間
の浮遊容量を小さくすることに関する。
サネットワークに係り、特には隣合う積層コンデンサ間
の浮遊容量を小さくすることに関する。
(従来の技術)
例えば2個の積層コンデンサを備えた従来の積層コンデ
ンサネットワークとしては、第1の積層コンデンサの容
量用電極となる導体膜をそれぞれの表面に形成した複数
の第1のグリーンシートの上に、隣合う積層コンデンサ
間に存在する浮遊容量を小さくするために誘電率の小さ
な材料で構成された膜(ダミー膜)が形成されたダミー
用の第2のグリーンシートを積み重ね、次いでその第2
のグリーンシートの上に第2の積層コンデンサ用として
前記第1のグリーンシートと同じ第3のグリーンシート
を積み重ねるとともに、全体を焼成して構成されたもの
がある。
ンサネットワークとしては、第1の積層コンデンサの容
量用電極となる導体膜をそれぞれの表面に形成した複数
の第1のグリーンシートの上に、隣合う積層コンデンサ
間に存在する浮遊容量を小さくするために誘電率の小さ
な材料で構成された膜(ダミー膜)が形成されたダミー
用の第2のグリーンシートを積み重ね、次いでその第2
のグリーンシートの上に第2の積層コンデンサ用として
前記第1のグリーンシートと同じ第3のグリーンシート
を積み重ねるとともに、全体を焼成して構成されたもの
がある。
第3図はこのような構成を有する従来の積層コンデンサ
ネットワークの断面図である。第3図において、符号2
は積層コンデンサネットワークの全体を示している。こ
の積層コンデンサネットワーク2は、前記第1の積層コ
ンデンサ用の複数の容量用電極4・・・と、前記ダミー
膜6と、前記第2の積層コンデンサ用の複数の容量用電
極8・・・とを有している。IO・・・は第1の積層コ
ンデンサの外部電極、!2・・・は第2の積層コンデン
サの外部電極である。
ネットワークの断面図である。第3図において、符号2
は積層コンデンサネットワークの全体を示している。こ
の積層コンデンサネットワーク2は、前記第1の積層コ
ンデンサ用の複数の容量用電極4・・・と、前記ダミー
膜6と、前記第2の積層コンデンサ用の複数の容量用電
極8・・・とを有している。IO・・・は第1の積層コ
ンデンサの外部電極、!2・・・は第2の積層コンデン
サの外部電極である。
このような構成の積層コンデンサネットワーク2は、電
極4・・・と電極8・・・との間に誘電率の低いダミー
膜6を介在させることで山積層コンデンサ間の浮遊容量
を小さく抑えて両積層コンデンサ間において電気的に不
要な相互干渉が起きないようにしている。
極4・・・と電極8・・・との間に誘電率の低いダミー
膜6を介在させることで山積層コンデンサ間の浮遊容量
を小さく抑えて両積層コンデンサ間において電気的に不
要な相互干渉が起きないようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例の積層コンデンサネットワーク2では、ダミ
ー膜6が誘電体で構成されているために、その誘電率を
低くして浮遊容量を小さくするとしても、現状では積層
コンデンサにおける容量の数10分の1程度にしかその
浮遊容量を小さくすることができなかった。
ー膜6が誘電体で構成されているために、その誘電率を
低くして浮遊容量を小さくするとしても、現状では積層
コンデンサにおける容量の数10分の1程度にしかその
浮遊容量を小さくすることができなかった。
また、理論的にはダミー膜6の厚みを積層コンデンサ部
分よりも十分に厚くすることで浮遊容量を小さくするこ
とは可能であるが、それでは積層コンデンサで得られる
容量の割には、積層コンデンサネットワークの全体の厚
みが厚くなるという不具合があった。
分よりも十分に厚くすることで浮遊容量を小さくするこ
とは可能であるが、それでは積層コンデンサで得られる
容量の割には、積層コンデンサネットワークの全体の厚
みが厚くなるという不具合があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、全体の
厚みを厚くすることなく積層コンデンサ間に存在する浮
遊容量を積層コンデンサの容量と比較して十分に小さく
できるようにすることを目的としている。
厚みを厚くすることなく積層コンデンサ間に存在する浮
遊容量を積層コンデンサの容量と比較して十分に小さく
できるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明の積層コンデ
ンサネットワークにおいては、隣合う積層コンデンサ間
にポーラスな中間層を介在させたことを特徴としている
。
ンサネットワークにおいては、隣合う積層コンデンサ間
にポーラスな中間層を介在させたことを特徴としている
。
(作用)
前記中間層は空気を含む多数の孔の集合層であるから、
その誘電率はきわめて低くなっているので、積層コンデ
ンサ間の浮遊容量は全体の厚みを厚くすることなく当該
積層コンデンサの容量よりも十分に小さくすることがで
きるとともに、その中間層は多数の孔を取り囲む柱状部
分で構成されているから、機械的にも十分に大きな強度
を保つことができる。
その誘電率はきわめて低くなっているので、積層コンデ
ンサ間の浮遊容量は全体の厚みを厚くすることなく当該
積層コンデンサの容量よりも十分に小さくすることがで
きるとともに、その中間層は多数の孔を取り囲む柱状部
分で構成されているから、機械的にも十分に大きな強度
を保つことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係る積層コンデンザネットワ
ークの断面図であり、第2図はその要部の拡大断面図で
ある。これらの図に示される本実施例の積層コンデンサ
ネットワークにおいて、従来例に係る第3図に示した符
号と同一の符号は、その符号が示す部分と同様のものを
示す。
ークの断面図であり、第2図はその要部の拡大断面図で
ある。これらの図に示される本実施例の積層コンデンサ
ネットワークにおいて、従来例に係る第3図に示した符
号と同一の符号は、その符号が示す部分と同様のものを
示す。
本実施例の積層コンデンサネットワーク20は、第1の
積層コンデンサの容量用電極4・・・と第2の積層コン
デンサの容量用電極8・・・との間にポーラスな中間層
22を備えたことに特徴を有している。
積層コンデンサの容量用電極4・・・と第2の積層コン
デンサの容量用電極8・・・との間にポーラスな中間層
22を備えたことに特徴を有している。
この中間層22は、第2図に示すように、多数の孔24
・・・を取り囲む柱状部分26・・・を備えている。
・・・を取り囲む柱状部分26・・・を備えている。
本実施例にあっては、その中間層22が誘電率のきわめ
て低い空気を含む多数の孔24・・・から構成されてい
るので、山積層コンデンサ間の浮遊容量はきわめて小さ
くなっている。また、完全な空気だけの層ではなく柱状
部分26・・・で孔24・・・を1個ごとに取り囲んで
いるので、その中間層22の機械的強度は大きくなって
いる。
て低い空気を含む多数の孔24・・・から構成されてい
るので、山積層コンデンサ間の浮遊容量はきわめて小さ
くなっている。また、完全な空気だけの層ではなく柱状
部分26・・・で孔24・・・を1個ごとに取り囲んで
いるので、その中間層22の機械的強度は大きくなって
いる。
なお、この中間層22は、グリーンシート上に数μm程
度の厚みのカーボン膜を形成し、数100度の高温でそ
のカーボン膜を消失させることで形成される。
度の厚みのカーボン膜を形成し、数100度の高温でそ
のカーボン膜を消失させることで形成される。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
積層コンデンサ間にポーラスな中間層を介在させたので
、その全体の厚みを厚くすることなく積層コンデンサ間
に存在する浮遊容量を積層コンデンサの容量と比較して
十分に小さくすることができる。また、その中間層は柱
状部分で1個ごとに孔を取り囲んで構成されているので
、その機械的な強度は十分に大きくなっている。
積層コンデンサ間にポーラスな中間層を介在させたので
、その全体の厚みを厚くすることなく積層コンデンサ間
に存在する浮遊容量を積層コンデンサの容量と比較して
十分に小さくすることができる。また、その中間層は柱
状部分で1個ごとに孔を取り囲んで構成されているので
、その機械的な強度は十分に大きくなっている。
第1図は本発明の実施例に係る積層コンデンサネットワ
ークの断面図、第2図は第1図の積層コンデンサネット
ワークの要部の拡大断面図である。 第3図は従来例の積層コンデンサネットワークの断面図
である。 4.8・・・容量用電極、10.12・・・外部電極、
20・・・積層コンデンサネットワーク、22・・・中
間層、24・・・孔、26・・・柱状部分。 出頼大株式会社村田製作所
ークの断面図、第2図は第1図の積層コンデンサネット
ワークの要部の拡大断面図である。 第3図は従来例の積層コンデンサネットワークの断面図
である。 4.8・・・容量用電極、10.12・・・外部電極、
20・・・積層コンデンサネットワーク、22・・・中
間層、24・・・孔、26・・・柱状部分。 出頼大株式会社村田製作所
Claims (1)
- (1) 隣合う積層コンデンサ間にポーラスな中間層を
介在させたことを特徴とする積層コンデンサネットワー
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171121A JPH0221610A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 積層コンデンサネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171121A JPH0221610A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 積層コンデンサネットワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221610A true JPH0221610A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15917373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171121A Pending JPH0221610A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 積層コンデンサネットワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0722186A3 (en) * | 1995-01-13 | 1997-04-23 | Murata Manufacturing Co | Laminated electronic part |
| JP2007081008A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層コンデンサ及びモールドコンデンサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842223A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-11 | 松下電器産業株式会社 | 複合電子部品装置 |
| JPS60130116A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | 松下電器産業株式会社 | 積層磁器コンデンサ |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63171121A patent/JPH0221610A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842223A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-11 | 松下電器産業株式会社 | 複合電子部品装置 |
| JPS60130116A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | 松下電器産業株式会社 | 積層磁器コンデンサ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0722186A3 (en) * | 1995-01-13 | 1997-04-23 | Murata Manufacturing Co | Laminated electronic part |
| US6004657A (en) * | 1995-01-13 | 1999-12-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Laminated electronic part |
| JP2007081008A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層コンデンサ及びモールドコンデンサ |
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