JPH02216150A - 乾燥風制御自動現像機 - Google Patents
乾燥風制御自動現像機Info
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- JPH02216150A JPH02216150A JP3787489A JP3787489A JPH02216150A JP H02216150 A JPH02216150 A JP H02216150A JP 3787489 A JP3787489 A JP 3787489A JP 3787489 A JP3787489 A JP 3787489A JP H02216150 A JPH02216150 A JP H02216150A
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- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料を現像処理する自
動現像機に関し、特に乾燥風の制御を行う自動現像機に
関する。更に詳しくは、カラー印刷に用いる3版ないし
4版で構成されるカラー原版フィルムの現像処理を行う
のに最適な乾燥風制御を行う自動現像機に関する。
動現像機に関し、特に乾燥風の制御を行う自動現像機に
関する。更に詳しくは、カラー印刷に用いる3版ないし
4版で構成されるカラー原版フィルムの現像処理を行う
のに最適な乾燥風制御を行う自動現像機に関する。
「従来の技術」
現行のカラー原版ハロゲン化銀写真感光材料(以下、フ
ィルムという)は、湿度が低いときは「ちぢむ」、高い
ときは「のびる」特性を持っている。
ィルムという)は、湿度が低いときは「ちぢむ」、高い
ときは「のびる」特性を持っている。
またこれとは別に、処理前後のフィルム寸法が変化する
特性をもっている。これはフィルム露光時のフィルム及
びフィルム上の画像寸法(原1反寸法に等しい)と、現
像処理後のフィルム及びフィルム上の画像寸法が異なる
現象であり、露光時の温・湿度条件及び処理時の乾燥部
・湿度条件の影響をうける。後者は、原稿と複製フィル
ムの寸法が異なる結果となり、以下のような問題がある
。
特性をもっている。これはフィルム露光時のフィルム及
びフィルム上の画像寸法(原1反寸法に等しい)と、現
像処理後のフィルム及びフィルム上の画像寸法が異なる
現象であり、露光時の温・湿度条件及び処理時の乾燥部
・湿度条件の影響をうける。後者は、原稿と複製フィル
ムの寸法が異なる結果となり、以下のような問題がある
。
特にカラー印刷用のフィルム原版は、シアン、マゼンタ
、イエローの3原版ないしスミ版を加えた4原版で構成
されているため、−組の原版として寸法安定性が要求さ
れる。現在市販されているカラー印刷用の原版を作成す
るフィルムは、温度ないし湿度に関して前記した特性を
持っているために、露光時の温・湿度及び現像処理時の
乾燥条件(温度及び湿度)、乾燥条件(温度・湿度)の
変動によって引き起こされる処理前後寸法変化が問題に
なる場合が多い。
、イエローの3原版ないしスミ版を加えた4原版で構成
されているため、−組の原版として寸法安定性が要求さ
れる。現在市販されているカラー印刷用の原版を作成す
るフィルムは、温度ないし湿度に関して前記した特性を
持っているために、露光時の温・湿度及び現像処理時の
乾燥条件(温度及び湿度)、乾燥条件(温度・湿度)の
変動によって引き起こされる処理前後寸法変化が問題に
なる場合が多い。
例えばシアン版として露光現像したフィルムをa稿とし
て、マゼンタ版の絵柄の位置合せを行い、露光現像する
と、できたマゼンタ版と元のシアン版との間にずれが生
じる、といった問題が起こるのである。
て、マゼンタ版の絵柄の位置合せを行い、露光現像する
と、できたマゼンタ版と元のシアン版との間にずれが生
じる、といった問題が起こるのである。
従来の自動現像機においても、外部環境湿度に対応させ
て乾燥風のリサイクル率(乾燥部内を循環させる乾燥空
気として外部空気の取り入れ量の比率)を変化させるこ
と、乾燥部の出口から入口に向って温度勾配をつけるこ
と、乾燥に用いる空気を除湿すること、等の方法による
乾燥風の制御は公知であるが、このような制御は乾燥の
効率化、省エネルギー、乾燥ムラの発生防止等を目的と
したもので、寸法安定性に関する考慮は全くなされてい
なかった。
て乾燥風のリサイクル率(乾燥部内を循環させる乾燥空
気として外部空気の取り入れ量の比率)を変化させるこ
と、乾燥部の出口から入口に向って温度勾配をつけるこ
と、乾燥に用いる空気を除湿すること、等の方法による
乾燥風の制御は公知であるが、このような制御は乾燥の
効率化、省エネルギー、乾燥ムラの発生防止等を目的と
したもので、寸法安定性に関する考慮は全くなされてい
なかった。
[発明が解決しようとする課題]
このため本発明者は、外気の温If及び湿度を検出し、
乾燥部における乾燥風の温度及び/又は湿度を制御する
ことにより、処理後のフィルムの寸法変動を低減するこ
とができる自動現像機ないし乾燥風制御方法を先に提案
した(特願昭83−77E182号、同63−1285
92号及び同83−140254号)。
乾燥部における乾燥風の温度及び/又は湿度を制御する
ことにより、処理後のフィルムの寸法変動を低減するこ
とができる自動現像機ないし乾燥風制御方法を先に提案
した(特願昭83−77E182号、同63−1285
92号及び同83−140254号)。
かかる先提案技術における温度及び/又は湿度の制御は
、ON・OFF制御、比例制御、 PIDID制御等1
制御方法によって行われる。しかし、これらの−般的な
制御方法は、目標値を常に維持するように制御されるの
ではなく、実VA値が目標値を中心とした所定範囲内を
上下変動することにより、所定時間内の実際値の平均が
結果として目標値となるように或いは目標値に近づくよ
うにして制御するものである。このような目標値に対し
て制御実際値が変動する現象をハンチングと呼ぶが、本
発明者は前記先提案技術を更に検討したところ、このハ
ンチングによって、複数のフィルム間で処理前後の寸法
変動のバラつきが生じてしまうことが判明した。
、ON・OFF制御、比例制御、 PIDID制御等1
制御方法によって行われる。しかし、これらの−般的な
制御方法は、目標値を常に維持するように制御されるの
ではなく、実VA値が目標値を中心とした所定範囲内を
上下変動することにより、所定時間内の実際値の平均が
結果として目標値となるように或いは目標値に近づくよ
うにして制御するものである。このような目標値に対し
て制御実際値が変動する現象をハンチングと呼ぶが、本
発明者は前記先提案技術を更に検討したところ、このハ
ンチングによって、複数のフィルム間で処理前後の寸法
変動のバラつきが生じてしまうことが判明した。
即ち、複数のフィルムを連続して処理した場合、各フィ
ルムは全く同一の乾燥条件下で処理されるのではなく、
前記したハンチングによって該ハンチングの範囲内で異
なる乾燥条件下で処理されることになる。従って、3版
ないし4版からなる1組の原版の場合、各版の処理後の
寸法変動にバラつきが生じるという欠点がある。
ルムは全く同一の乾燥条件下で処理されるのではなく、
前記したハンチングによって該ハンチングの範囲内で異
なる乾燥条件下で処理されることになる。従って、3版
ないし4版からなる1組の原版の場合、各版の処理後の
寸法変動にバラつきが生じるという欠点がある。
[発明の目的]
本発明は、上記に鑑みて創作されたものであり、温度及
び/又は湿度制御時に生じるハンチングによるフィルム
の寸法変動に対する影響を低減し、複数のフィルム相互
の寸法変動のバラつきを安定化し得る乾燥風制御を行う
自動現像機を明らかにすることを主目的とするものであ
り、本発明の他の目的ないし利益は、以下の記述から明
白となるものである。
び/又は湿度制御時に生じるハンチングによるフィルム
の寸法変動に対する影響を低減し、複数のフィルム相互
の寸法変動のバラつきを安定化し得る乾燥風制御を行う
自動現像機を明らかにすることを主目的とするものであ
り、本発明の他の目的ないし利益は、以下の記述から明
白となるものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、上記目的を達成するため、鋭意検討を重ね
た結果、本発明に至ったものである。
た結果、本発明に至ったものである。
即ち、本発明に係る乾燥風制御自動現像機は、下記(1
)〜(3)のいずれかの構成を備えた乾燥風制御自動現
像機において、1組のフィルムを乾燥処理するに際し、
湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期の繕以下であ
り、且つ該湿度ハンチング周期が乾燥時間よりも短いこ
とを特徴とする。
)〜(3)のいずれかの構成を備えた乾燥風制御自動現
像機において、1組のフィルムを乾燥処理するに際し、
湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期の繕以下であ
り、且つ該湿度ハンチング周期が乾燥時間よりも短いこ
とを特徴とする。
(1)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の温度を自動制御する構成(2)外気温度及び
湿度を検出し、その検出情報に従って乾燥風の湿度を自
動制御する構成(3)外気温度及び湿度を検出し、その
検出情報に従って乾燥風湿度及び温度を自動制御する構
成 また本発明に係る乾燥風制御自動現像機は。
て乾燥風の温度を自動制御する構成(2)外気温度及び
湿度を検出し、その検出情報に従って乾燥風の湿度を自
動制御する構成(3)外気温度及び湿度を検出し、その
検出情報に従って乾燥風湿度及び温度を自動制御する構
成 また本発明に係る乾燥風制御自動現像機は。
自動現像機の乾燥部が2つのブロックに分離されており
、該乾燥部の入口側ブロック部分の乾燥風についてはフ
ィルムの寸法安定性のための自動制御の、対象外であり
、該乾燥部の出口側ブロック部分の乾燥風について、下
記(1)〜(3)のいずれかの構成によって自動制御す
るとと共に、1組のフィルムを乾燥処理するに際し、該
乾燥風の湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期の埼
以下であり、且つ該湿度ハンチング周期が出口側ブロッ
クの乾燥時■11よりも短いことを特徴とする。
、該乾燥部の入口側ブロック部分の乾燥風についてはフ
ィルムの寸法安定性のための自動制御の、対象外であり
、該乾燥部の出口側ブロック部分の乾燥風について、下
記(1)〜(3)のいずれかの構成によって自動制御す
るとと共に、1組のフィルムを乾燥処理するに際し、該
乾燥風の湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期の埼
以下であり、且つ該湿度ハンチング周期が出口側ブロッ
クの乾燥時■11よりも短いことを特徴とする。
(1)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の温度を自動制御する構成(2)外気温度及び
湿度を検出し、その検出情報に従って乾燥風の湿度を自
動制御する構成(3)外気温度及び湿度を検出し、その
検出情報に従って乾燥風湿度及び温度を自動制御する構
成 本発明は、■検出する外気温度及び/又は湿度が、フィ
ルムの露光時の温度及び/又は湿度であること、■乾燥
風の温度及び湿度の検出手段を有すること、■外気の温
度及び/又は湿度の検出手段を省略したこと、■乾燥風
の温度及び湿度のいずれか一方の情報はユーザーが入力
すると共に、他方は自動制御する構成を有すること、■
乾燥風の湿度情報で外気の湿度情報を得ること、■外気
の温度及び/又は湿度の情報はユーザーが入力すること
、■乾燥風の温度および湿度の条件の両者をユーザーが
入力し、その設定値に合せて乾燥風の制御を行うこと、
を含む発明である。
て乾燥風の温度を自動制御する構成(2)外気温度及び
湿度を検出し、その検出情報に従って乾燥風の湿度を自
動制御する構成(3)外気温度及び湿度を検出し、その
検出情報に従って乾燥風湿度及び温度を自動制御する構
成 本発明は、■検出する外気温度及び/又は湿度が、フィ
ルムの露光時の温度及び/又は湿度であること、■乾燥
風の温度及び湿度の検出手段を有すること、■外気の温
度及び/又は湿度の検出手段を省略したこと、■乾燥風
の温度及び湿度のいずれか一方の情報はユーザーが入力
すると共に、他方は自動制御する構成を有すること、■
乾燥風の湿度情報で外気の湿度情報を得ること、■外気
の温度及び/又は湿度の情報はユーザーが入力すること
、■乾燥風の温度および湿度の条件の両者をユーザーが
入力し、その設定値に合せて乾燥風の制御を行うこと、
を含む発明である。
なお、ハンチングとは第3図に示す如く、目標値に対し
て制御実際値が変動する現象を言うものであるが1本明
細書において、特に温度制御時に生じるハンチングを温
度ハンチング、湿度制御時に生じるハンチングを湿度ハ
ンチングと言う。
て制御実際値が変動する現象を言うものであるが1本明
細書において、特に温度制御時に生じるハンチングを温
度ハンチング、湿度制御時に生じるハンチングを湿度ハ
ンチングと言う。
また本明細書において、制御実際値の周期を。
即ち、制御実際値が最小値(ON・OF F ftj制
御の場合。
御の場合。
スイッチONの時点)から轟大値(同じくスイッチOF
Fの時点)を経過し次の最小値に達する時点までの周期
をハンチング周期と言い、また、制御実際値の最大値と
最小値との差をハンチング幅と言う(第3図参照)。
Fの時点)を経過し次の最小値に達する時点までの周期
をハンチング周期と言い、また、制御実際値の最大値と
最小値との差をハンチング幅と言う(第3図参照)。
さらにまた本明細書において、乾燥時間とは、被乾燥処
理フィルムの先端が乾燥部の入口ローラに噛み込まれて
から、出口ローラに噛み込まれるまでの時間を言う。
理フィルムの先端が乾燥部の入口ローラに噛み込まれて
から、出口ローラに噛み込まれるまでの時間を言う。
[発明の具体的構成]
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の自動現像機の一例を示す概略図であ
り、処理しようとするフィルムFは、例えばマガジン$
1に収納された状態で、装置枠体2の側面等に用意され
ている挿入部3にセットされる。
り、処理しようとするフィルムFは、例えばマガジン$
1に収納された状態で、装置枠体2の側面等に用意され
ている挿入部3にセットされる。
マガジンlをセットした後、スタートボタンをONにす
ると、フィルム検出手段により、処理しようとするフィ
ルムの存在が確認され、フィルム引き出しローラの回転
によりフィルム端が取り込みローラ4に係合され、以下
順次搬送ローラ5群の回転に従って現像槽6.定着槽7
、水洗槽8に案内されて処理される。
ると、フィルム検出手段により、処理しようとするフィ
ルムの存在が確認され、フィルム引き出しローラの回転
によりフィルム端が取り込みローラ4に係合され、以下
順次搬送ローラ5群の回転に従って現像槽6.定着槽7
、水洗槽8に案内されて処理される。
水洗が完了したフィルムは、スクイズ部に案内されて水
切りされた後、乾燥部10に案内されて乾燥され、矢符
で示す如くフィルム排出口を通じて装置外に排出される
。
切りされた後、乾燥部10に案内されて乾燥され、矢符
で示す如くフィルム排出口を通じて装置外に排出される
。
11は乾燥ファン、12はヒータ、 13は乾燥ラック
、14は乾燥ダク)、15は排気ファンである。
、14は乾燥ダク)、15は排気ファンである。
18は乾燥風の湿度センサー、17は同じく温度センサ
ーであり、両センサーは自動現像機内の乾燥ファン11
の出口付近に設けるのが好ましいが、乾燥風の他の循環
経路内に設けてもよい。
ーであり、両センサーは自動現像機内の乾燥ファン11
の出口付近に設けるのが好ましいが、乾燥風の他の循環
経路内に設けてもよい。
18は加湿装置であり、乾燥ファン11の出口又は入口
に設けるが、乾燥風の他の循環経路又は外部空気取入口
付近に設けるようにしてもよい、該加湿?cii!18
としては、応答性が速く制御し易い超音波加湿器が湿度
ハンチングを短くするのに好適であるが、水をヒータに
より加熱・蒸発させる方式の一般的な加湿器であっても
よいことは勿論である。
に設けるが、乾燥風の他の循環経路又は外部空気取入口
付近に設けるようにしてもよい、該加湿?cii!18
としては、応答性が速く制御し易い超音波加湿器が湿度
ハンチングを短くするのに好適であるが、水をヒータに
より加熱・蒸発させる方式の一般的な加湿器であっても
よいことは勿論である。
18は除湿装置であり、一対の管により乾燥ダク)14
に連結されており、乾燥風の除湿を行う。
に連結されており、乾燥風の除湿を行う。
20は制御部であり、°外気用湿度センサー21及び外
気用温度センサー22を持っている。
気用温度センサー22を持っている。
本実施例では外気用温度・湿度センサーは自動現像機に
設けたが、露光機と自動現像機の部会湿度が異なった環
境になってもよいように、外気用温度・湿度センサーは
露光機付近にも設けることが好ましい。
設けたが、露光機と自動現像機の部会湿度が異なった環
境になってもよいように、外気用温度・湿度センサーは
露光機付近にも設けることが好ましい。
この場合、乾燥風の温度・湿度条件は、露光機付近の温
度φ湿度センサーによる情報に基いて決定される。自動
現像機にとりつけた外気用温度・湿度センサーは乾燥風
の温度・湿度を制御するにあたっての乾燥風として取り
込まれる空気の温度・湿度の情報を得るために使われる
が、この場合は自動現像機にとりつける外気用温度・温
度センサーはなくてもよい。
度φ湿度センサーによる情報に基いて決定される。自動
現像機にとりつけた外気用温度・湿度センサーは乾燥風
の温度・湿度を制御するにあたっての乾燥風として取り
込まれる空気の温度・湿度の情報を得るために使われる
が、この場合は自動現像機にとりつける外気用温度・温
度センサーはなくてもよい。
第2図は、本発明に係る「1動現像機の他の実施例を示
す概略図であり、第1図に示される符号と同一符号を示
したものは同一部材ないし部所を示す0本実施例は、自
動現像機の乾燥部IOが2つのブロックIOA 、 J
OBに分離されており、該乾燥部の入口側ブロック部分
10Aの乾燥風についてはフィルムの寸法安定性のため
の自動制御の対象外(即ち、従来一般の乾燥部の構成で
よい)であり、該乾燥部の出口側ブロック部分10Bの
乾燥風については前記第1図に示す乾燥風制御装置と同
じく自動制御する0両ブロックIOA 、 IOHの配
置関係は任意であり、各処理部6.7.8に示されるロ
ーラ群の如くに配置し1両ブロックを左半部と右半部と
に分けるような構成でもよいのは勿論である。
す概略図であり、第1図に示される符号と同一符号を示
したものは同一部材ないし部所を示す0本実施例は、自
動現像機の乾燥部IOが2つのブロックIOA 、 J
OBに分離されており、該乾燥部の入口側ブロック部分
10Aの乾燥風についてはフィルムの寸法安定性のため
の自動制御の対象外(即ち、従来一般の乾燥部の構成で
よい)であり、該乾燥部の出口側ブロック部分10Bの
乾燥風については前記第1図に示す乾燥風制御装置と同
じく自動制御する0両ブロックIOA 、 IOHの配
置関係は任意であり、各処理部6.7.8に示されるロ
ーラ群の如くに配置し1両ブロックを左半部と右半部と
に分けるような構成でもよいのは勿論である。
本発明は主として以上のような構成により乾燥風の制御
を行うが、該制御は、例えばカラー印刷に用いる3版な
いし4版で構成される1組のカラー原版フィルムの乾燥
処理時の湿度ハンチング周期を温度ハンチング周期の1
/2以下とすることにより、両周期の上下変動が一致し
て起こることがなくなり、また湿度ハンチング周期を乾
燥時間よりも短くすることにより、乾燥時間内での湿度
の制御実際値が平均化する。従って、IMiのフィルム
を処理した際に各フィルム相互の環境条件が均一化され
、処理後の各フィルム間での寸法変動のバラつきが著し
く低減される。
を行うが、該制御は、例えばカラー印刷に用いる3版な
いし4版で構成される1組のカラー原版フィルムの乾燥
処理時の湿度ハンチング周期を温度ハンチング周期の1
/2以下とすることにより、両周期の上下変動が一致し
て起こることがなくなり、また湿度ハンチング周期を乾
燥時間よりも短くすることにより、乾燥時間内での湿度
の制御実際値が平均化する。従って、IMiのフィルム
を処理した際に各フィルム相互の環境条件が均一化され
、処理後の各フィルム間での寸法変動のバラつきが著し
く低減される。
なおハンチング幅は、通常設定される乾燥温度30〜7
0℃の範囲において、温度/\ンチング幅は、好ましく
は10℃以下、特に好ましくは5℃以下であり、また湿
度ハンチング幅は、好ましくは6 g/kg以下、特に
好ましくは3 g/kg以下である。
0℃の範囲において、温度/\ンチング幅は、好ましく
は10℃以下、特に好ましくは5℃以下であり、また湿
度ハンチング幅は、好ましくは6 g/kg以下、特に
好ましくは3 g/kg以下である。
なおまた、温度ハンチング周期についても、前記湿度ハ
ンチング周期同様、乾燥時間よりも短くすることが、温
度の制御実際値を目標値に近付ける上で好ましい。
ンチング周期同様、乾燥時間よりも短くすることが、温
度の制御実際値を目標値に近付ける上で好ましい。
以下余白
以下、本発明の前記実施態様■〜■について説明する。
■の実施態様について。
δ乾燥風温・湿度を制御する場合に、乾燥風温拳湿度を
検出し、その検出情報を制御コンピュータにフィードバ
ックする。このことにより制御精度を上げることが可能
となる。
検出し、その検出情報を制御コンピュータにフィードバ
ックする。このことにより制御精度を上げることが可能
となる。
■、■及び■の実施態様について。
d乾燥風温・湿度を制御を行っていない状態(フィルム
を処理していない状態)では、乾燥風の絶対湿度と外気
絶対湿度は等しくなる。
を処理していない状態)では、乾燥風の絶対湿度と外気
絶対湿度は等しくなる。
乾燥風は一部に内部循環風と外気から取り込まれる風の
二者により構成されているので定常状態(加湿、除湿、
フィルム処理を行っていない場合)では上記のことが言
える。
二者により構成されているので定常状態(加湿、除湿、
フィルム処理を行っていない場合)では上記のことが言
える。
よって定常状態の乾燥風湿度および温度と外気温度の情
報から外気の相対湿度は、公知の式により計算できる。
報から外気の相対湿度は、公知の式により計算できる。
これにより外気湿度センサーが不要となり。
コストダウンできる。
b定常状態の条件(フィルム処理後どれくらいの時間を
見るか) フィルムが乾燥装置から排出され温・湿度制御を停止し
てから乾燥風が定常状18(外気と絶対湿度が等しくな
る)になるまでの時間はイ外部から取り込まれる単位時
間当りの空気量1口乾燥風が循環する部分の体蹟、ハ乾
燥風絶対湿度と外気絶対湿度との差によって変化する。
見るか) フィルムが乾燥装置から排出され温・湿度制御を停止し
てから乾燥風が定常状18(外気と絶対湿度が等しくな
る)になるまでの時間はイ外部から取り込まれる単位時
間当りの空気量1口乾燥風が循環する部分の体蹟、ハ乾
燥風絶対湿度と外気絶対湿度との差によって変化する。
本発明の一実施例を示す装置では、
外気取り入れi 2.Orn’ / sin循環部体
積 0.15m” であるもので、外気と乾燥風と
の絶対湿度の差 20g/Kgの時処理後定常状態にな
るまでに約15秒かかった。フィルム処理終了後一定時
間C本装置では15秒以上)経過した後の乾燥部絶対湿
度から外気湿度を計算する方法が好ましい。
積 0.15m” であるもので、外気と乾燥風と
の絶対湿度の差 20g/Kgの時処理後定常状態にな
るまでに約15秒かかった。フィルム処理終了後一定時
間C本装置では15秒以上)経過した後の乾燥部絶対湿
度から外気湿度を計算する方法が好ましい。
■の実施態様について。
δフィルムは乾燥装置から排出された場合は乾燥状態が
良好であることが望ましい。
良好であることが望ましい。
乾繰温・湿度fFJj御は、処理前後のフィルムの寸法
変動特性に基づいて行うが、良好な乾燥状態を得るため
には、フィルムの吸水量に対して装置の乾燥能力でフィ
ルムを乾燥できる範囲内で乾燥風温僑湿度制御を行うこ
とが望ましい、これらのことは前記■、■、■及び■の
実施態様についても貫える。
変動特性に基づいて行うが、良好な乾燥状態を得るため
には、フィルムの吸水量に対して装置の乾燥能力でフィ
ルムを乾燥できる範囲内で乾燥風温僑湿度制御を行うこ
とが望ましい、これらのことは前記■、■、■及び■の
実施態様についても貫える。
あらかじめフィルムの吸水量をコンピュータにインプッ
トしである場合でも、イフィルムの種類、0同一のフィ
ルムでも製造のロフト、ハ現像・定着・水洗等の液の疲
労状態等によりフィルムの吸水量が変化する場合がある
。この変動に沿って(特に、低温、高湿乾燥の場合)乾
燥不良が発生する場合がある。
トしである場合でも、イフィルムの種類、0同一のフィ
ルムでも製造のロフト、ハ現像・定着・水洗等の液の疲
労状態等によりフィルムの吸水量が変化する場合がある
。この変動に沿って(特に、低温、高湿乾燥の場合)乾
燥不良が発生する場合がある。
このような場合、フィルムの乾燥状態をユーザーが見て
、不良の場合は乾燥温度又は湿度の設定を変更すること
により乾燥不良を改善できる。
、不良の場合は乾燥温度又は湿度の設定を変更すること
により乾燥不良を改善できる。
この方式ではユーザーの設定変更に対して他方をフィル
ムの寸法変動特性に合せてコンピュータが変更し、条件
の変更による寸法の変化をおさえる方式が望ましい。
ムの寸法変動特性に合せてコンピュータが変更し、条件
の変更による寸法の変化をおさえる方式が望ましい。
b・フィルム露光時の温・湿度条件と1本装置が検出す
る外気温・湿度条件に違いがある場合 イフィルム露光と処理の間に時間的な是がある場合。
る外気温・湿度条件に違いがある場合 イフィルム露光と処理の間に時間的な是がある場合。
0露光と処理が別の場所で行われる場合、へ同−室内で
も風の流れ等により条件が変化する場合、 ・あらかじめセットされている寸法変動のデータに対し
てフィルムの特性に違いがある場合イフィルムのロフト
によるばらつき、 ロフィルムの仕様の変更、等による。
も風の流れ等により条件が変化する場合、 ・あらかじめセットされている寸法変動のデータに対し
てフィルムの特性に違いがある場合イフィルムのロフト
によるばらつき、 ロフィルムの仕様の変更、等による。
・ユーザーが特殊な目的で処理前後の寸法を変化させた
い場合、原稿の寸法が4版で異なっている場合、等 上記の場合に対して寸法のv&調整ができる。
い場合、原稿の寸法が4版で異なっている場合、等 上記の場合に対して寸法のv&調整ができる。
この方式ではユーザーが一方の設定を変更した場合、他
方の条件は変更しない方式が望ましい。
方の条件は変更しない方式が望ましい。
■の実施態様について。
自動現を機の周囲湯管湿度(好ましくは露光時の温争湿
度)をユーザーが測定する。
度)をユーザーが測定する。
ユーザーは使用するフィルムの寸法変動特性に合せて乾
燥風の温・湿度条件を設定する。
燥風の温・湿度条件を設定する。
周囲温争湿度と乾燥風温・湿度の値の変換は自動現像機
が自動変換して表示してもよいし、フィルムの寸法変動
特性のデーター覧表を用いてユーザーが行ってもよい。
が自動変換して表示してもよいし、フィルムの寸法変動
特性のデーター覧表を用いてユーザーが行ってもよい。
[実施例]
以下、上記の装置を用いて行う、本発明の乾燥風制御を
実験データと共に説明する。
実験データと共に説明する。
尚1本実施例に示す実験データは、下記の試料及び処理
剤を用い、第1図に示す自動現像機によって処理して得
られたものである。
剤を用い、第1図に示す自動現像機によって処理して得
られたものである。
硝酸銀溶液と塩化ナトリウム及び臭化カリウム水溶液を
、ゼラチン溶液に同時添加してハロゲン化銀乳剤を調整
した。この乳剤を通常の方法で硫黄増感した後、ラテッ
クス下引きを施した厚さ?f)(lμ劇のPETベース
(ホυエチレンテレフタレートフィルム)上にゼラチン
i2g/m″となるように塗布する。またこのとき、乳
剤層1層をベースに対し乳剤層の外側にゼラチン量1
g/rn’となるように同時塗布した。この試料を乾燥
して試料を調製した。このとき塗布銀量は3.4+g/
m’であった。
、ゼラチン溶液に同時添加してハロゲン化銀乳剤を調整
した。この乳剤を通常の方法で硫黄増感した後、ラテッ
クス下引きを施した厚さ?f)(lμ劇のPETベース
(ホυエチレンテレフタレートフィルム)上にゼラチン
i2g/m″となるように塗布する。またこのとき、乳
剤層1層をベースに対し乳剤層の外側にゼラチン量1
g/rn’となるように同時塗布した。この試料を乾燥
して試料を調製した。このとき塗布銀量は3.4+g/
m’であった。
この試料を30c信X 80crsの大きさに切り P
−627FM明室プリンター(大日本スクリーン社製)
を用いて間隔的56cmで2本の細線を画像露光し現像
処理したものを原稿とした。
−627FM明室プリンター(大日本スクリーン社製)
を用いて間隔的56cmで2本の細線を画像露光し現像
処理したものを原稿とした。
この原稿、未露光試料(原稿と同じ大きさ)。
プリンター及び自動現像機を25℃にて各湿度条件で充
分に調湿した後、原稿に未露光試料を密着露光し、自動
現像機で現像処理した。現像処理された試料を元の原稿
に重ね、細線の間隔が元の原稿に対しどの程度変化した
かを目盛付ルーペで測定した。
分に調湿した後、原稿に未露光試料を密着露光し、自動
現像機で現像処理した。現像処理された試料を元の原稿
に重ね、細線の間隔が元の原稿に対しどの程度変化した
かを目盛付ルーペで測定した。
尚、各外気条件における処理前後の寸法安定性からみた
最適の乾燥条件は各フィルムごとに独立に決定されるべ
きものであり、本実施例に示す乾燥条件に限定されるも
のではない。
最適の乾燥条件は各フィルムごとに独立に決定されるべ
きものであり、本実施例に示す乾燥条件に限定されるも
のではない。
測定はn=6で行い、その平均値をとった。測定誤差は
平均値±10gmである。
平均値±10gmである。
自動現像a(以下、自現機と略称することもある。)の
処理条件及び処理剤の組成は次の通りである。
処理条件及び処理剤の組成は次の通りである。
処理条件
現 像 20秒 38℃定 着
20秒 38℃水 洗 1
4.5秒 乾 燥 23秒 註l [!lr&A] 純水(イオン交換水) 150m1
エチレンジアミン四酢酸二 ナトリウム塩 2gジエチレ
ングリコール 50g亜硫酸カリウム
(55%w/マ水溶液) 100m交炭酸カリウム
50gハイドロキノン
15g1−フェニル−5−メル
カプト テトラゾール 301g水酸化カ
リウム 使用後のpHを1068にする
量 臭化カリウム 4.5g[組
成り] 純水(イオン交換水) 3層gジエ
チレングリコール 50gエチレンジ
アミン四酢酸二 ナトリウム塩 25g酢酸(9
0%水溶液) 0.3m文1−フェ
ニル−5−メルカプトテトラゾール500■g 2−メルカプト−ベンゾイミダゾール −5−スルホン酸ナトリウム 50■8現像
液の使用時に水500m文中に上記組成A、組成りの順
に溶かし、liに仕上げて用いた。
20秒 38℃水 洗 1
4.5秒 乾 燥 23秒 註l [!lr&A] 純水(イオン交換水) 150m1
エチレンジアミン四酢酸二 ナトリウム塩 2gジエチレ
ングリコール 50g亜硫酸カリウム
(55%w/マ水溶液) 100m交炭酸カリウム
50gハイドロキノン
15g1−フェニル−5−メル
カプト テトラゾール 301g水酸化カ
リウム 使用後のpHを1068にする
量 臭化カリウム 4.5g[組
成り] 純水(イオン交換水) 3層gジエ
チレングリコール 50gエチレンジ
アミン四酢酸二 ナトリウム塩 25g酢酸(9
0%水溶液) 0.3m文1−フェ
ニル−5−メルカプトテトラゾール500■g 2−メルカプト−ベンゾイミダゾール −5−スルホン酸ナトリウム 50■8現像
液の使用時に水500m文中に上記組成A、組成りの順
に溶かし、liに仕上げて用いた。
定」」L1力
[組J&A]
千オ硫醜アンモニウム
(72,5%−ツマ水溶液)230腸l亜fEmナトリ
ウム 8.5g酢酸ナトリウム拳
3水塩 15.9g硼M
S、7gクエン酸ナトリウム・
2水1112g 酢酸(SO%w/w水溶液) 8.1m
J1[組成り] 純水(イオン交換水)17】文 硫酸(50%w/w水溶液) 5.
8g硫酸アルミニウム(A文203換算含量が8.1%
w/w c7)水溶液) 28.5g
定着液の使用時に水50h文中に上記組成A、組1&B
の順に溶かし、1文に仕上げて用いた。
ウム 8.5g酢酸ナトリウム拳
3水塩 15.9g硼M
S、7gクエン酸ナトリウム・
2水1112g 酢酸(SO%w/w水溶液) 8.1m
J1[組成り] 純水(イオン交換水)17】文 硫酸(50%w/w水溶液) 5.
8g硫酸アルミニウム(A文203換算含量が8.1%
w/w c7)水溶液) 28.5g
定着液の使用時に水50h文中に上記組成A、組1&B
の順に溶かし、1文に仕上げて用いた。
この定着液のpHは4.3であった。
実施例 1
乾燥風の温度及び湿度のハンチング周期を下記表1に示
す蛇くに設定し、上記した80c腸X 30cmの試料
を長手方向を搬送方向として夫々12枚ずつ連続処理し
、夫々12枚の寸法のバラつき(12枚の最小と最大と
の羨)を測定した。
す蛇くに設定し、上記した80c腸X 30cmの試料
を長手方向を搬送方向として夫々12枚ずつ連続処理し
、夫々12枚の寸法のバラつき(12枚の最小と最大と
の羨)を測定した。
結果を表1に示す。
このとき、ハンチング周期以外の乾燥条件は以下の通り
である。なお、フィルム露光時の温度は23℃、湿度は
20%であり、各試料のバラつきの測定は該露光時と同
一条件下で行った。
である。なお、フィルム露光時の温度は23℃、湿度は
20%であり、各試料のバラつきの測定は該露光時と同
一条件下で行った。
・乾燥制御目標値;温度 45℃
湿度 18g/kg
・制御ハンチング幅:温度 8℃(±3℃)湿度 3g
/kg (±1.5g/kg)・乾 燥 時 間:23
秒 表 1 動のバラつきが小さくなることが判る。
/kg (±1.5g/kg)・乾 燥 時 間:23
秒 表 1 動のバラつきが小さくなることが判る。
実施例 2
乾燥条件を以下のように変え、さらにハンチング周期を
下記表2に示す如くに変えた以外は。
下記表2に示す如くに変えた以外は。
実施例1と同様にして処理し測定した。
結果を表2に示す。
拳乾燥制御目標値:温度 45℃
湿度 18g/kg
俸制御ハンチング幅:温度 6°C(±3℃)湿度 3
g/kg (±1.5g/kg)・乾 燥 時 間:2
3秒 表 2 表1に示す如く5湿度ハンチング周期を乾燥時間より短
くした場合に、各フィルム相互の寸法変表2に示す如く
、湿度ハンチング周期を温度ハンチング周期の坏以下と
した場合に、各フィルム相互の寸法変動のバラつきが小
さくなることが判る。
g/kg (±1.5g/kg)・乾 燥 時 間:2
3秒 表 2 表1に示す如く5湿度ハンチング周期を乾燥時間より短
くした場合に、各フィルム相互の寸法変表2に示す如く
、湿度ハンチング周期を温度ハンチング周期の坏以下と
した場合に、各フィルム相互の寸法変動のバラつきが小
さくなることが判る。
[発明の効果]
本発明の乾燥風制御自動現像機によれば、温度及び/又
は湿度制御時に生じるハンチングによるフィルムの寸法
変動に対する影響を低減し21組のフィルム相互の寸法
変動のバラつきの安定化が可ず七であり、特に1組が3
版ないし4版からなるカラー印刷用のフィルム原版を作
成する場合に極めて有効である。
は湿度制御時に生じるハンチングによるフィルムの寸法
変動に対する影響を低減し21組のフィルム相互の寸法
変動のバラつきの安定化が可ず七であり、特に1組が3
版ないし4版からなるカラー印刷用のフィルム原版を作
成する場合に極めて有効である。
また、乾燥部を2つのブロックに分離したものでは、上
記寸法変動のパラつきの安定化を可能としつつ、1つの
ものに比べて温調装置(ヒータ)及び調湿装置(加湿器
と除湿器)の能力を低くできるので小型化・低コスト化
をはかることができる。
記寸法変動のパラつきの安定化を可能としつつ、1つの
ものに比べて温調装置(ヒータ)及び調湿装置(加湿器
と除湿器)の能力を低くできるので小型化・低コスト化
をはかることができる。
第1図は本発明の乾燥風制御自動現像機の一例を示す概
略図、第2図は同じく他の実施例を示す概略図、第3図
はハンチングについての説明図である。 各符号は下記を指示する。 図中において、 lO:乾燥部 11:乾燥ファン 12:ヒーター 13:乾燥ラック 14:乾燥ダクト 15:排気ファン 16:乾燥風の湿度センサー 17:乾燥風の温度センサー 18:加湿装置 19=除湿装置 20:制御部 21:外気用湿度センサー 22:外気用温度センサー F:フィルム
略図、第2図は同じく他の実施例を示す概略図、第3図
はハンチングについての説明図である。 各符号は下記を指示する。 図中において、 lO:乾燥部 11:乾燥ファン 12:ヒーター 13:乾燥ラック 14:乾燥ダクト 15:排気ファン 16:乾燥風の湿度センサー 17:乾燥風の温度センサー 18:加湿装置 19=除湿装置 20:制御部 21:外気用湿度センサー 22:外気用温度センサー F:フィルム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記(1)〜(3)のいずれかの構成を備えた乾燥
風制御自動現像機において、1組のフィルムを乾燥処理
するに際し、湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期
の1/2以下であり、且つ該湿度ハンチング周期が乾燥
時間よりも短いことを特徴とする乾燥風制御自動現像機
。 (1)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の温度を自動制御する構成 (2)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の湿度を自動制御する構成 (3)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風湿度及び温度を自動制御する構成 2、検出する外気温度及び/又は湿度が、フィルムの露
光時の温度及び/又は湿度であることを特徴とする請求
項1記載の乾燥風制御自動現像機。 3、乾燥風の温度及び湿度の検出手段を有することを特
徴とする請求項1又は2記載の乾燥風制御自動現像機。 4、外気の温度及び/又は湿度の検出手段を省略したこ
とを特徴とする請求項3記載の乾燥風制御自動現像機。 5、乾燥風の温度及び湿度のいずれか一方の情報はユー
ザーが入力すると共に、他方は自動制御する構成を有す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の乾燥風制御自
動現像機。6、乾燥風の湿度情報で外気の湿度情報を得
ることを特徴とする請求項4記載の乾燥風制御自動現像
機。 7、外気の温度及び/又は湿度の情報はユーザーが入力
することを特徴とする請求項4記載の乾燥風制御自動現
像機。 8、乾燥風の温度および湿度の条件の両者をユーザーが
入力し、その設定値に合せて乾燥風の制御を行うことを
特徴とする乾燥風制御自動現像機。 9、自動現像機の乾燥部が2つのブロックに分離されて
おり、該乾燥部の入口側ブロック部分の乾燥風について
はフィルムの寸法安定性のための自動制御の対象外であ
り、該乾燥部の出口側ブロック部分の乾燥風について、
下記(1)〜(3)のいずれかの構成によって自動制御
するとと共に、1組のフィルムを乾燥処理するに際し、
該乾燥風の湿度ハンチング周期が温度ハンチング周期の
1/2以下であり、且つ該湿度ハンチング周期が出口側
ブロックの乾燥時間よりも短いことを特徴とする乾燥風
制御自動現像機。 (1)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の温度を自動制御する構成 (2)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風の湿度を自動制御する構成 (3)外気温度及び湿度を検出し、その検出情報に従っ
て乾燥風湿度及び温度を自動制御する構成 10、検出する外気温度及び/又は湿度が、フィルムの
露光時の温度及び/又は湿度であることを特徴とする請
求項9記載の自動現像機。 11、加湿装置として超音波加湿器を用いたことを特徴
とする請求項1〜10のいずれかに記載の乾燥風制御自
動現像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037874A JP2767448B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 乾燥風制御自動現像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037874A JP2767448B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 乾燥風制御自動現像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216150A true JPH02216150A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2767448B2 JP2767448B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12509681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037874A Expired - Fee Related JP2767448B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 乾燥風制御自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767448B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426734A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-28 | Agfa Gevaert Ag | Drying device for belt type material |
| JPS61197487U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-09 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037874A patent/JP2767448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426734A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-28 | Agfa Gevaert Ag | Drying device for belt type material |
| JPS61197487U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767448B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |