JPH02216227A - 粗紡機における回転ボビン径の測定方法 - Google Patents

粗紡機における回転ボビン径の測定方法

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Publication number
JPH02216227A
JPH02216227A JP3277589A JP3277589A JPH02216227A JP H02216227 A JPH02216227 A JP H02216227A JP 3277589 A JP3277589 A JP 3277589A JP 3277589 A JP3277589 A JP 3277589A JP H02216227 A JPH02216227 A JP H02216227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
roving
presser
diameter
flyer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3277589A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Tanaka
達郎 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP3277589A priority Critical patent/JPH02216227A/ja
Publication of JPH02216227A publication Critical patent/JPH02216227A/ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粗紡機における回転ボビン径の測定方法に関す
るものである。
従来の技術 従来、実用的に使用されている粗紡機は、ボビン回転数
とそれより少ないフライヤー回転数との差により粗糸を
ボビンに巻取る、いわゆるボビンリード方式である。こ
の方式においては、フロントローラから送出される粗糸
が、フライヤーの回フライヤープレッサーを通過してボ
ビンに巻き取られる間にそれらの抵抗により若干引延ば
される(これを「不定ドラフト」という、)ので、粗糸
の巻取速度はフロントローラよりの紡出速度より若干速
くなっている。この方式における糸の番手変動をもたら
す粗糸重さの変動は、この不定ドラフト量の変動に起因
し、この不定ドラフト量をボビンの巻き始めから巻き終
りまで一定に調節するために、従来から種々の方法でボ
ビンの回転数が制御されている。
すなわち、フロントローラからの紡出速度:Vex/w
in 、フライヤーの回転数 Nf r、p、m 、ボ
ビンの巻径:Dbc、w、その時のボビンの回転数二N
b r、p、m 、不定ドラフト量:aとすると、(N
b −Nf ) yr ・Db =a・Vである。
そして、通常の粗紡機では、紡出運転中フライヤーの回
転数Nrと紡出速度Vが一定であるため、ボビンの回転
数Nbはボビン径Dbと反比例の関係にある。このため
、ボビンの回転数を制御する速用カムとを併用した制御
機構が採用されている。
しかしながら、一種類のコーンドラムやカムによって紡
出条件の相違する粗糸を一定の不定ドラフト量で紡出す
ることは非常に困難である。
そこで、ボビン回転数Nb 、フライヤー回転数Nfと
ともにボビン径Dbをも直接計測して、計測結果をコン
ピュータに導き、不定ドラフト量の変動しないボビン回
転数となるように制御する方法が提案されている (「
コーンドラムレス粗紡機」、例えば、特公昭61−15
29号公報参照、)ところで、このようなボビン回転数
の制御方法で挙げられているボビンlDbの計測方法は
、ボビンに巻き取られている粗糸を傷つけない方法に限
定され、例えば、レーザ光線、超音波を用いてボビン表
面あるいはフライヤープレッサーまでの距離を測定する
といったものであった。しかし、これらの計測装置はい
ずれも高価で、粗紡機に適用することは実際に不可能で
あり、特に、超音波によるものは精度的にも充分でなか
った。
また、レーザ光線、超音波を用いてフライヤープレッサ
ーまでの距離を測定する方法では同期をとる (フライ
ヤープレッサーの通過を検知する)ための機構が必要と
なり装置が複雑となる。
この他、レーザドツプラーなどの方法も考えられるが、
表面速度が速くて適用が難しく、またコスト的にも実現
不可能であった。
なお、通常の投、受光器からなる光電センサを使用する
場合には、巻かれた粗糸によって光線が遮ぎられること
によりその径を測定することとなるので、多数の光電セ
ンサを配列することとなるが、光の拡散によってセンサ
ピッチを狭くすることができず、正確なボビン径の測定
は望めなかった。
発明が解決しようとする課題 従来の粗紡機における回転ボビン径の測定方法にあって
は、精度的に不充分かまたはコスト的に多数種に適用す
るのが不可能であって、実際にコーンドラムレス粗紡機
に適用することは困難であつな。
本発明は、従来の技術の欠点を解消し、実用的なコーン
ドラムレス粗紡機の実現を計ることのできる回転ボビン
径の測定方法の提供をその目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の方法は、ボビン径
の増大に伴なって、プレッサーがフライヤーとボビンの
中心を結ぶ線から離れ、逆に、フライヤーとボビンの中
心およびアレッサーとボビンの中心を結ぶ線間の角度(
回転角)がだんだん小さくなり、この角度の変化量がボ
ビンの半径と逆比例関係にある点に着目してなされたも
ので、回転するフライヤーとこのフライヤーのプレッサ
ーとの間の回転角を測定し、この回転角の変化量によっ
て粗糸を巻取っているボビン径を求めるものである。
作用 第2図を参照するに、光学的センサA、Bが、丁度フラ
イヤーのプレッサーが裸ボビンに接している場合のフラ
イヤーとプレッサー (実線)に対向する位置に設けら
れており、ボビンの径が粗糸の巻取りによって段々と大
きくなり、丁度フライヤーが光学的センサAの位置に回
転して来た場合が点線で示されている。
ボビンの中心0からフライヤーまでの距離=1、フライ
ヤーからプレッサーの先端部までの距離し、回転(中心
)角をβとすると、 χ” + 12−21χeO8β= L 2     
    ■式■〜■により、回転角βから粗糸を巻取っ
ているボビンの径を求めることができる。
実施例 以下、本発明の方法の実施例を図に示された粗紡機に適
用する場合について説明する。
第1図に示されるように、粗紡機のフロントローラ1か
ら紡出される粗糸2は、フライヤー3の頂部からフライ
ヤーアーム3a、プレッサー4およびその先端部4′に
導かれて、ボビン5に巻取られている。なお、6は裸ボ
ビンである。
フライヤー3は、駆動軸9より歯車10を介して駆動さ
れ、ボビン5はスピンドル14に嵌着され、スピンドル
14が上下動するボビンレール11内の駆動軸12から
歯車13などを介して駆動されている。なお、フライヤ
ーの回転数よりボビンの回転数の方が多いボビンリード
方式である。
第1.2図の例においては、光学的センサA。
Bが、丁度フライヤー3のプレッサー4の先端部4′が
裸ボビン6に接している場合のフライヤー3とプレッサ
ー4に対向する位置に設けられており、さらに、フライ
ヤーアーム3aおよびプレッサーの先端部4′には反射
性の検出板7が貼付されている。フライヤー3を駆動す
る歯車10にはギヤ8aが噛合わされ、歯車8aにはエ
ンコーダ8が取付けられて、フライヤー3の回転角を測
定している。
なお、フライヤー3は一定速度、例えば約1500/r
、p、輪で駆動されているが、エンコーダ8はより精確
にその回転角度を実測するものである。
第2図に示されるように、光学的センサA、Bを2個配
置するときは、スタートの際のフライヤー3とプレッサ
ー4の間の回転角βがβ。と等しいので、フライヤー3
とプレッサー4との閉の回転角の最初からの変化量、例
えば回転角β。−回転角βの回転角αの増加量を測定す
るのむ容易である。すなわち、第3図に示されるように
、光学的センサAによってフライヤー3が検出されると
、その信号によってエンコーダ8のパルスの計数が開始
され、光学的センサBがプレッサー4を検出し、その信
号により計数を停止すると、この間のパルス数が回転角
αに相当するものであることは第2図から容易に理解さ
れるであろう。
また、この例において、エンコーダ8に代えて、第4図
に示される回路をセンサAおよびセンサBに接続し、カ
ウンタ1により計数されるパルス数をカウンタ2により
計数されるパルス数で除したものを360倍すれば、フ
ライヤー3とそのフライヤーのプレッサー4との間の回
転角βの変化量としての回転角aが得られ、 すなわち、 エンコーダ8を取付けた場合と同様の作用が得られる。
上述の例のように、フライヤー3にエンコーダ8を取付
けた場合には、センサを1個とすることもでき、回転角
βをパルス数で計測するのであるが、スタートの際の回
転角β。のパルス数が確認されている必要がある。
発明の効果 本発明の方法によれば、非接触で、安価な測定装置によ
って、正確に粗紡機における回転ボビン径を測定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する粗紡機の要部断面図、
第2図は同じく粗紡機の要部平面図、第3図は本発明の
方法の一実施例のフローチャート、第4図は本発明の方
法の他の実施例の回路図である。 2・・・粗糸、3・・・フライヤー、4・・・プレッサ
ー4′・・・プレッサー先端部、5・・・ボビン、6・
・・裸のボビン、7・・・検出板、8・・・エンコーダ
、9,12・・・駆動軸、11・・ボビンレール、A、
B・・センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転するフライヤーとこのフライヤーのプレッサーとの
    間の回転角を測定し、この回転角の変化量によって粗糸
    を巻取っているボビン径を求めることを特徴とする粗紡
    機における回転ボビン径の測定方法。
JP3277589A 1989-02-14 1989-02-14 粗紡機における回転ボビン径の測定方法 Pending JPH02216227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277589A JPH02216227A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 粗紡機における回転ボビン径の測定方法

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JP3277589A JPH02216227A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 粗紡機における回転ボビン径の測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02216227A true JPH02216227A (ja) 1990-08-29

Family

ID=12368216

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3277589A Pending JPH02216227A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 粗紡機における回転ボビン径の測定方法

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JP (1) JPH02216227A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106087169A (zh) * 2016-08-18 2016-11-09 无锡市恒久电器技术有限公司 波浪竹节纱加工系统
CN110656409A (zh) * 2019-09-30 2020-01-07 三峡大学 线材旋转外径判断装置及方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106087169A (zh) * 2016-08-18 2016-11-09 无锡市恒久电器技术有限公司 波浪竹节纱加工系统
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