JPH02216406A - 立体形状測定装置及び測定方法 - Google Patents

立体形状測定装置及び測定方法

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JPH02216406A
JPH02216406A JP3888189A JP3888189A JPH02216406A JP H02216406 A JPH02216406 A JP H02216406A JP 3888189 A JP3888189 A JP 3888189A JP 3888189 A JP3888189 A JP 3888189A JP H02216406 A JPH02216406 A JP H02216406A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体物の形状を測定する装置及び方法に関す
るものであ、て、簡単な機構の装置により、容易に立体
形状を測定して、迅速に等高線図や輪郭線図を得ること
のできる手段を提供するものである。
〔従来の技術と解決課題〕
種々の要請から、特定の立体物の形状を測定して、その
結果を等高線図や輪郭線図等として表現することが必要
な場合がある。
従来、立体物の等高線図を描くには、所定間隔だけ離れ
た数個所から対象立体物を撮像し、得られた複数の画像
を立体図化器で処理して等高線図を作成するということ
が行われている。
ところが、従来の立体図化器は、構造が複雑で高価な装
置であるのみならず、取り扱いが難しくてその操作には
熟練を要し、作業時間も長くかかるという欠点がある。
そのため、簡単な機構で、誰にでも容易に立体形状の測
定を行える手段の提供が望まれていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題に鑑みて創案されたものであって、
簡単且つ安価な装置で、迅速容易に立体の形状を測定で
きる手段を提供せんとするものである。
本発明の実施態様は、四つに大別される。
第一の実施態様の要旨とするところは、被測定物の保持
装置と、光平面の照射装置と、撮像装置と、被測定物に
対する光平面の照射位置の変更手段とからなる測定装置
を用い、所定位置に保持した被測定物の全周に、単一平
面をなす光平面を照射し、光軸が前記光平面に垂直で且
つ前記光平面から所定距離を置いて設置した撮像装置で
被測定物を撮像した後、被測定物を前記光平面に対して
垂直な方向へ所要距離ずつ段階的に移動させながら、前
記撮像装置で順次被測定物の撮像を行うことである。又
は被測定物の位置を固定し、前記光平面と前記撮像装置
とを、両者の間隔を所定距離に保らつつ、当該光平面に
対して垂直な方向へ所要距離ずつ段階的に移動させなが
ら、前記撮像装置で順次被測定物の撮像を行うことであ
る。
第二の実施!3様の要旨とするところは、被測定物の保
持装置と、複数の光平面を照射する多層光平面照射装置
と、撮像装置とを用い、被測定物を所定位置に保持し、
所要間隔を置いて互いに平行に形成された複数の光平面
からなる多層光平面を被測定物の全周に照射し、光軸が
前記多層光平面に垂直で且つ前記多層光平面から所定距
離を置いて設置した撮像装置で被測定物を撮像すること
である。
また、第三の実Ff!S様の要旨とするところは、被測
定物を保持すると共に所要角度ずつ回転させることが可
能な回転保持装置と、光平面の照射装置と、1最像装置
とからなる測定装置を用い、所定位置に保持した被測定
物の全周に光平面を照射し、光軸が前記光平面に垂直で
且つ前記光平面から所定距離を置いて設置した撮像装置
で被測定物を撮像した後、被測定物を前記光平面と平行
な軸を中心にして所要角度ずつ段階的に回転させながら
前記撮像装置で順次被測定物の撮像を行うことである。
そして、第四の実施態様の要旨とするところは、撮像装
置を、光軸を光平面又は多層光平面に対して垂直に保ち
つつ、光平面又は光多層平面から所定距離にあって平行
な仮想平面上を移動させて、被測定物の撮像を行うこと
である。
〔作用〕
本発明の営む作用を、実施例を示す図面を参照して説明
する。
第1図乃至第3図に示すように、被測定l#ff1oの
全周に光平面Pを照射すると、被測定物100表面にお
いて光平面Pが交差する個所で光の散乱が生ずる。この
交差部Sを、光軸りが光平面Pに垂直な撮像装置7で撮
像すると、光平面Pの照射位置における被測定物IOの
切断面の輪郭線の画像が得られる0次いで、光平面Pと
撮像装置7との間隔を所定距離に保ちつつ、光平面Pの
照射位置を該光平面Pに垂直な方向へ所要距離だけ移動
させる(第3図参照)。この状態で再び撮像を行うと、
被測定物10の異なる切断面における輪郭線図が得られ
る。引き続き光平面照射位置を所要距離ずつ段階的に移
動させて順次撮像を行う、こうして得られた複数の画像
を合成すれば、被測定物lOを前記光平面Pに垂直な方
向から平面視した場合の等高線図を容易に作成すること
ができる。なお、得られる複数の画像を、一個のtie
面に多重露光させて等高線図を1#ることも可能である
また単一な光平面に代え、第11図及び第12図に示す
如く、所要間隔を置いて互いに平行に形成した多層光平
面Qを被測定物10に照射し、これを撮像して等高線図
を得ることもできる。この場合、被測定物10と撮像装
置7との距離が充分に育り且つ操像装@7の焦点深度が
深ければ、多層光平面Qを照射した状態で被測定物10
を撮像した画像が、そのまま等高線図となる。また、撮
像装置7の焦点深度が浅い場合には、多層光平面Qの各
光平面層Ql−Q6のすべてにピントを合わせるのが難
しいので、各光平面層旧〜Q6を順番に被測定物10に
照射して順次撮像を行い、得られた複数の画像を合成し
て等高線図を作成する。なおこのとき、被測定物lOと
撮像装置7との距離が短ければ、各光平面層旧〜a6そ
れぞれと撮像装置7との距離の違いに応じた距離補正を
各画像に施す、あるいは、撮像装置7を多層光平面Qに
垂直な方向へ移動可能であるならば、各光平面層Q1〜
06と撮像装置7との間隔を所定距離に保つようにして
撮像を行うことにより、上記の距離補正を不要とするこ
とができる。
さらに第13図に示す如く、所定位置に保持した被測定
物10に光平面Rを照射し、被測定物IOを光平面Rと
平行な軸を中心にして所要角度ずつ段階的に回転させな
がら順次IIA@を行った場合には、被測定物lOを様
々な角度から見たときの輪郭線に相当する画像が得られ
る。すなわち、立体形状に関する球座標方式又は極座標
方式の情報を得ることになる。この場合にも、多重露光
により、複数の画像を一個の撮像面に納めることができ
る。
なお、第14図に例示するように、被測定物10の表面
にくびれ20等が有るため、光軸りが被測定物10を通
るような位置からは光平面Pと被測定物10との交差部
Sを撮像できないことがある。このような場合には、撮
像装置7を、光軸りを光平面Pに対して垂直に保ちつつ
、前記光平面Pから所定距離にある平行な仮想平面M上
を移動させることにより撮像が可能である。その原理を
簡単に説明すると、被測定物10にくびれ20が有る場
合、描像装置7を平面M上で適当な距離だけ移動させる
ことにより、前記交差部Sを撮像できる位置を見いだす
ことができる。このとき、光軸りは光平面Pに垂直であ
り、且つ撮像装置7と光平面Pとは常に所定距離に保た
れている。それ故、擺像装W7をいずれの位置へ平行移
動させたとしても、得られる画像G1gは、交差部Sの
形状と相イ以な形状となり、しかも両者の相似比は一定
である。言い換えるならば、撮像装置7が平面M上のど
の位置に有っても、元の画像Gと移動後の画像gとは合
同である。但し、撮像装置7を平行移動させた場合には
、前記交差部Sの一部をfl像した画像しか得られない
、そこで、撮像装置7を光平面Pに垂直な適当軸線を中
心に周回移動させ、所要角度ごとに撮像を行う、或いは
、被測定物10を所要角度ずつ回転させて#i像を行っ
てもよい。こうして得られた複数の画像を合成すること
により、くびれ20を有するような被測定物IOでも正
確な等高線図を作成することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の詳細を、実施例を示す図面に基づいて説
明する。
(第一実施例) 第1図〜第3図に示す如く、本発明に係る立体形状測定
装置(以下、単に測定装置と言う)は、元手面照射装置
、、被測定物IOを保持する保持装置5及び撮像装置7
から構成されている。
光重面照射装置1は、光源2.光源2から投射される光
線を平面状に拡散させる拡散器3.光平面Pを反射させ
て被測定物IOの全周に照射させるように配置した反射
鏡6よりなり、必要に応じ、拡散器3と被測定物10と
の間へ、拡散された光線から単一光平面Pを取り出すス
リット4を設ける。
光′fE2には指向性の良いレーザーを用いるのが望ま
しいが、限定的なものではない。
光線の拡散器3とは、例えば光源1がレーザーの場合に
は、図示の如き柱状レンズや柱状の平凸レンズ或いはポ
リゴンミラーを用いればよい、レーザー光を上記レンズ
を通過させたり、ミラーに反射させたりすることにより
、容易に光平面Pを発生させることができる。なお、こ
の場合、光平面Pも指向性が高いから、前記スリット4
は必ずしも必要ではない。また、光源lとして電球等の
通常光源を使用する場合には、凹面鏡やレンズ等を用い
て集光したのち、図示したスリット4を通過させて光平
面を得ることができる。このように、拡散器3の種類は
、用いられる光源1の種類によって適宜のものがi!訳
される。さらに図面では、一個の光源2と複数の反射鏡
6とで、被測定物10の全周に光平面Pが照射されるよ
うに構成したが、複数の光源2を使用することも勿論可
能である。
反射鏡6には平面鏡のほか、第4図に示す凸面鏡6 (
60)、第5図の凹面5J16 (61)のいずれでも
用いることができる。さらには第6図(al及び(b)
に示す如き、平面鏡63の表面に柱状の平凸レンズ64
を取着したような反射i 6 (62)も使用可能であ
る。
この反射&#I82は、拡散光Jを反射する際に、第6
図fblに示す如く、平凸レンズ64部分がさらに広角
度に光をfJ2;Mさせる作用を有している。
反射鏡6の配置は、第7ryJ〜第10図に例示するよ
うに、被測定物10の全周を隙間無く取り囲むように設
置するか、又は全周に適宜の間隔を置いて多数配置する
のが好ましい、なお、全周に適宜間隔を置いて多数の反
射鏡6を配置するときには、第1O図の如く、各反射鏡
6に角度調節機構70を取りつけ、それぞれの面角度を
、被測定物10の形状等に応じて変更できるようにする
とよい。
このように、光源2の数、反射鏡6の数及び配置等は、
決して限定されるものではない。勿論、使用する光の波
長や強度等も、測定条件に応じて適宜設定される。いず
れにしても、被測定物lOの全周に光平面Pが確実に照
射されるようにすることが肝要である。
前記保持装置5は、被測定物10を保持すると共に、被
測定物10を光平面照射装置1により形成される元手面
Pに対して垂直な方向へ所要距離ずつ段階的に移動させ
ることができるようになされている。移動距離は一定で
あっても、変更可能であってもよい。
前記撮像装置7は、その光軸りが元手面Pに対して垂直
であって、且つ元手面P上の像に焦点が合う距離に設置
されている。この撮像装置7の例としては、光学レンズ
とフィルムとを備えた通常のカメラの他、CCD素子を
用いたCCDカメラとフロッピィディスクや磁気テープ
等の記録媒体との組合せ等を採用することができる。
次に、上述の測定装置により、被測定物10の等高線図
を作成する手順を説明する。
はじめに、保持装置5により被測定物10を保持せしめ
、元手面Pが被測定物10の測定基準位置を通るように
設定する。次いで、光平面照射装置1から元手面Pを被
測定物10に向けて照射する。被測定物10における光
源2側は直接光で照射されるが、反対側及び側方は、反
射鏡6で反射された二次光で照射され、結果的に被測定
物lOの全周が元手面Pにより照射される。この状態で
、描像装置7により、元手面Pと被測定物lOとの交差
部Sを撮像する。前記交差部Sでは、被測定物IOの表
面に沿って光が散乱しており、これが第2図に示す如く
、元手面Pの位置における被測定物10の断面の輪郭線
として撮像される。続いて保持装置5を操作し、第3図
に示すように、被測定物10を元手面Pに対して垂直な
方向へ所要距離だけ移動させる。移ωJ距離は、作成し
ようとする等高線図の間隔に応じて適宜設定される。被
測定物IOの移動が終わったならば、上述と同様にして
撮像を行う。
このようにして、被測定物10を所要距離ずつ移動させ
ては順次撮像を行うことにより、被測定物IOを所要間
隔ごとに断面した図形の輪郭線の画像がi写られる。そ
して、得られた複数の画像を重ね合わせれば、目的とす
る被測定物10の等高線図を作成することができる。ま
た、複数の画像を一枚のフィルムに多重露光して、等高
線図を作成することも可能である。
なお、被測定物10を移動させる代わりに、光平面照射
装置lと描像装置7とを、両者の相互位置関係は変更し
ないようにして、元手面Pに対して垂直な方向へ所要距
離ずつ段階的に移動させることにより、元手面Pの照射
位置を変更するようにしても全く差し支えない。
(第二実施例) 前記第一実施例は、単一な元手面Pを被測定物10に照
射するというものであったが、これに代えて、複数の元
手面を用いることも可能である。
第11図及び第12図は、所要間隔を置いて互いに平行
な複数の元手面からなる多層光平面Qを用いて等高線図
を作成する実施例を示すものである。
当該実施例において、多層光平面Qを形成する多層光平
面照射装置11は、光源12と、該光R12から投射さ
れる光線を所要間隔をおいて平行な複数の光線に分割す
る光線分割器18と、複数の光線それぞれを平面状に拡
散する拡散器13と、反射鏡16とからなっている。こ
の場合、所望により、各光平面層Ql−06相互の間隔
を調節できるようにしてもよい。また、この実施例では
、拡散器13として柱状の平凸レンズを使用しである。
さらに、光平面層を選択的に被測定物10へ照射できる
ようにすると至便である。
次に、上記多層光平面照射装置11を用いた等高線図の
作成要領を説明する。
撮像装面7の焦点深度が充分に深く、且つ多層元手面Q
から描像装置7までの距離が充分にある場合には、所定
位置に保持した被測定物10に多層光平面Qを照射し、
各光平面層Q1〜06と被測定物10との各交差部T1
〜T6を、多層光平面Qに対して光軸りを垂直に保持し
た墨像装置7で撮像すればよい。この場合、−度の撮像
で、目的とする等高線図を得ることができる。
それ以外の場合、例えば撮像装置7の焦点深度が浅いと
きには、全光平面層O1〜06に同時にピントを合わせ
るのが難しい。そこで光平面層01〜口6・を順番に被
測定物10へ照射し、形成される各交差部TI−T6に
その都度ピントを合わせて撮像を行う。
そして、得られた複数の画像を合成するか又は−枚のフ
ィルムに多重露光することにより、等高線図を得ること
ができる。
さらに、多層光平面Qと撮像装置7との距離が短い場合
には、撮像装置7に近い光垂直13i Q 1と則れた
光平面層Ω6とで、得られる画像の縮倍率が大きく異な
る。そこで、通常は、等高線図を作成するにあたり、得
られた各画像に距離補正を施すことが必要である。しか
し、撮像装置7を、多層光平面Qに対して垂直方向に移
動させることができるときには、各光平面層(11−0
6からの距離が一定となるように撮像装置7を移動させ
て順次撮像を行えばよい。このようにすれば、得られる
画像の縮倍率が常に一定となるから、上記の距離補正は
不要となる。
(第三実施例) 本発明に係る測定装置は、等高線図を作成するためばか
りでなく、極座標方式又は球座標方式の輪!1−線図を
得る場合にも通用される。これを、第13図を用いて説
明する。
同図に示す測定装置において、前述の実施例と大きく異
なるところは、被測定物10を光垂直Rと平行な軸の回
りに所要角度ずつ回転させるように構成されていること
である6図示した測定装置の基本的構成は前記実施例と
同様である。但し、被測定物10を保持すると共に所要
角度ずつ回転させる回転保持装置25が用いられ、光平
面照射装置1は被測定物10の鉛直上方に配置され、こ
れによって形成される光垂直Rに対して光軸りが垂直と
なるように撮像装置7が設置されている。そして、回転
1y持装置25の回転軸は、光垂直Rと平行になされて
いる。
このように構成された測定装置により、被測定物lOに
光垂直Rを照射し、被測定物10を所要角度ずつ段階的
に回転させながら、光垂直Rとの交差部Uを撮像装置7
で順次撮像する。これにより、回転角度に対応した輪郭
線の画像が得られる。即ち、被測定物10の立体形状に
関する極座標方式で表された情報を得ることができる。
(第四実施例) 第14図に例示する如く、被測定物10の表面にくびれ
20が有るために、撮像装置7の光軸りが被測定物lO
のほぼ中心を通るような位置からは、光垂直Pと被測定
物10との交差部Sを撮像することができないことがあ
る。そのような場合には、次のようにして等高線図等を
作成する。
まず撮像装置7を、光軸りを光垂直Pに対して垂直に保
ちつつ、光垂直Pから一定の距離にある平行な仮想乎面
M上を適当距離だけ移動させ、前記交差部Sを撮像でき
る位置を見いだす。このとき得られる画像gは、元の位
置における画像Gと合同である。その理由を以下に説明
する0図面において、交差部Sを線分AB、画@Gを線
分8F画像gを線分e〔で表し、AFとBEとが平面M
上で交わる点をり、AfとBeとが平面M上で交わる点
をdとする。但し、画1jJG、gはいずれも、光垂直
Pに対して平行な仮想平面N上にある。図面から容易に
わかるように、△DABとへDFEとは相似であり、△
dABと△dfeもまた相似である。ところで、それぞ
れの相似比は、いずれも各三角形の高さの比、つまり光
垂直Pと平面Mとの距離I(に対する平面Mと平面Nと
の距1hの比であるから、互いに等しい。故に、線分A
Bに共1JIlシて対応する線分FBと線分「eの長さ
は等しくなる。従って、撮像装置7が平面M上を平行移
動する限りは、ilられる画像はすべて合同である。
(IIL、撮像装置7を平行移動させたときの画像gの
結像位置は、もとの画@!Gの位置とは異なる。
そこで、撮像装W7に蛇腹機構8を設け、光学レンズ7
aとフィルム、 CCO素子等のl!像面7bとを相対
移動できるように構成する。こうずれば、撮像面7bに
おける結像位置を一定に保つことができる。
また実際に撮像し得る画像は、交差部Sのうちの一部で
ある。そこで、撮像装置7を、平面M上において光垂直
Pに垂直な軸の回りを適当角度ずつ周回させなから描像
を行い、得られた複数枚の画像を合成すれば目的の等高
線図を得ることができる。
なお116像装置7を周回させるのに代え、描像装置7
を平面M上で適当距離だけ平行移動させたのち、被測定
物lOを光平面Pに垂直な軸の回りに適当角度ずつ回転
さセながら撮像することにより、等高線図を作成しても
よい。
本発明の実施例は、以上のものに限定されるものではな
く、実施のf!様に応じて適宜変更することが可能であ
る。
(発明の効果) 本発明に係る立体形状測定装置は、構成が簡単であるか
ら、安価に提供することができる。そして、その操作が
非常に容易であるから、本発明に係る立体形状測定方法
を用いれば、等高線図や極座標方式の輪郭線図等を、熟
練を要することなく迅速に作成することができる。
要するに、本発明は、立体物の形状測定を容易且つ確実
に行える実用性に冨んだ手段を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明に係るものであって、第1図乃至
第3図は第−実施例を示す斜視図、平面図、 1ll1
面図、第4図及び第5図は反射鏡の実施例を示す斜視図
、第6図fat及び(b)は反射鏡のその他の実施例を
示す斜視図及び平面図、第7図乃至第1θ図は反射鏡の
配置例を示す平面図である。第11図及び第12図は第
二実施例を示す斜視図及び側面図、第13図は第三実施
例を示す斜視図、第14図は第四実施例を示す側面図で
ある。 P・光平面 Q−多層光平面 Ql−02−・−光平面
層R−・光平面 S−交差部 T (Tl〜T6)・−
交差部U−交差部 L−光軸 l−先手面照射装置 2−光源 3・−拡散器4−スリ
ット 5−保持装置 6−反射鏡7−・撮像装置 l〇
−被測定物 11−一多層光平面照射装置 12−・光m  13−
・拡散器14・−スリット 16−反射i1 1B−光
線分割器25一回転保持装置 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 出願代理人  弁理士 内 田敏彦 ・−一 区 一一−ノ 第 図(b) 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定物を保持する保持装置と、被測定物の全周に
    光平面を照射する光平面照射装置と、光軸が前記光平面
    照射装置の形成する光平面に垂直で且つ該光平面から所
    定距離を置いて設置された撮像装置と、被測定物に対す
    る前記光平面の照射位置を前記光平面に対して垂直な方
    向に所要距離ずつ変更する照射位置変更手段とからなる
    ことを特徴とする立体形状測定装置。 2、被測定物を保持する保持装置と、被測定物の全周に
    所要間隔を置いて互いに平行に形成された複数の光平面
    を照射する多層光平面照射装置と、光軸が多層光平面照
    射装置により形成される多層光平面に垂直で且つ該多層
    光平面から所定距離を置いて設置された撮像装置とから
    なることを特徴とする立体形状測定装置。 3、被測定物を保持すると共に所要角度ずつ回転させる
    ことが可能な回転保持装置と、被測定物の回転軸に平行
    な光平面を被測定物の全周に照射する光平面照射装置と
    、光軸が前記光平面照射装置により形成される光平面に
    垂直で且つ該光平面から所定距離を置いて設置される撮
    像装置とからなることを特徴とする立体形状測定装置。 4、、記光平面照射装置は、一個の光源と、該光源から
    投射される光線を平面状に拡散する拡散器と、反射鏡と
    からなる請求項第1項又は第3項に記載の立体形状測定
    装置。 5、前記多層光平面照射装置は、一個の光源と、該光源
    から投射される光線を複数の平行光線に分割する光線分
    割器と、前記複数光線それぞれを平面状に拡散する拡散
    器と、反射鏡とからなる請求項第2項に記載の立体形状
    測定装置。 6、、前記撮像装置は、光平面照射装置により形成され
    る光平面又は多層光平面照射装置により形成される多層
    光平面に対して光軸を垂直に保ちつつ、前記光平面又は
    多層光平面と所定距離にあって平行な仮想平面上を移動
    可能になされている請求項第1項乃至第5項のいずれか
    一項に記載の立体形状測定装置。 7、被測定物を所定位置に保持し、単一平面をなす光平
    面を被測定物の全周に照射し、光軸が前記光平面に垂直
    で且つ前記光平面から所定距離を置いて設置された撮像
    装置で被測定物を撮像した後、被測定物を前記光平面に
    対して垂直な方向へ所要距離ずつ段階的に移動させなが
    ら前記撮像装置で順次被測定物の撮像を行うことを特徴
    とする立体形状測定方法。 8、被測定物の位置を固定し、前記光平面と前記撮像装
    置とを、両者の間隔を所定距離に保ちつつ、前記光平面
    に対して垂直な方向へ所要距離ずつ段階的に移動させな
    がら前記撮像装置で順次被測定物の撮像を行う請求項第
    7項に記載の立体形状測定方法。 9、被測定物を所定位置に保持し、所要間隔を置いて互
    いに平行に形成された多層光平面を被測定物の全周に照
    射し、光軸が前記多層光平面に垂直で且つ前記多層光平
    面から所定距離を置いて設置した撮像装置で被測定物を
    撮像することを特徴とする立体形状測定方法。 10、被測定物を所定位置に保持し、光平面を被測定物
    の全周に照射し、光軸が前記光平面に垂直で且つ前記光
    平面から所定距離を置いて設置された撮像装置で被測定
    物を撮像した後、被測定物を前記光平面と平行な軸を中
    心にして所要角度ずつ段階的に回転させながら前記撮像
    装置で順次被測定物の撮像を行うことを特徴とする立体
    形状測定方法。 11、得られる複数の画像を一個の撮像面に多重露光す
    る請求項第7項、第8項又は第10項のいずれか一項に
    記載の立体形状測定方法。 12、前記撮像装置を、光軸を前記光平面又は多層光平
    面に対して垂直に保ちつつ、前記光平面又は多層光平面
    から所定距離にあって平行な仮想平面上を移動させて、
    被測定物の撮像を行う請求項第7項乃至第11項のいず
    れか一項に記載の立体形状測定方法。
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