JPH0221652A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0221652A JPH0221652A JP63171523A JP17152388A JPH0221652A JP H0221652 A JPH0221652 A JP H0221652A JP 63171523 A JP63171523 A JP 63171523A JP 17152388 A JP17152388 A JP 17152388A JP H0221652 A JPH0221652 A JP H0221652A
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- JP
- Japan
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- insulating film
- opening
- memory cell
- semiconductor substrate
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体記憶装置に関し、特に任意の記憶情報
をランダムな入出力が可能な半導体記憶装置の高集積化
構造に関するものである。
をランダムな入出力が可能な半導体記憶装置の高集積化
構造に関するものである。
[従来の技術およびその課H
近年、半導体記憶装置は、コンピュータなどの情報機器
の目覚ましい普及によってその需要が急速に拡大してい
る。さらに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ
高速動作が可能なものが要求されている。これに伴って
、半導体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは
高信頼性に関する技術開発が進められている。
の目覚ましい普及によってその需要が急速に拡大してい
る。さらに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ
高速動作が可能なものが要求されている。これに伴って
、半導体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは
高信頼性に関する技術開発が進められている。
半導体記憶装置のうち、記憶情報のランダムな入出力が
可能なものにDRAM (DynamicRandom
Access Memory)がある。一般に
、DRAMは、多数の記憶情報を蓄積する記憶領域であ
るメモリセルアレイと、外部との人出力に必要な周辺回
路とから構成される。
可能なものにDRAM (DynamicRandom
Access Memory)がある。一般に
、DRAMは、多数の記憶情報を蓄積する記憶領域であ
るメモリセルアレイと、外部との人出力に必要な周辺回
路とから構成される。
第5図は、−船釣なりRAMの構成を示すブロック図で
ある。本図を参照して、まずDRAM50は、記憶情報
のデータ信号を蓄積するためのメモリセルアレイ51と
、単位記憶回路を構成するメモリセルを選択するための
アドレス信号を外部から受けるためのロウアンドカラム
アドレスバッファ52と、そのアドレス信号を解読する
ことによりメモリセルを指定するためのロウデコーダ5
3およびカラムデコーダ54と、指定されたメモリセル
に蓄積された信号を増幅して読出すセンスリフレッシュ
アンプ55と、データ人出力のためのデータインバッフ
ァ56およびデータアウトバッファ57と、クロック信
号を発生するクロックジェネレータ58とを含んでいる
。
ある。本図を参照して、まずDRAM50は、記憶情報
のデータ信号を蓄積するためのメモリセルアレイ51と
、単位記憶回路を構成するメモリセルを選択するための
アドレス信号を外部から受けるためのロウアンドカラム
アドレスバッファ52と、そのアドレス信号を解読する
ことによりメモリセルを指定するためのロウデコーダ5
3およびカラムデコーダ54と、指定されたメモリセル
に蓄積された信号を増幅して読出すセンスリフレッシュ
アンプ55と、データ人出力のためのデータインバッフ
ァ56およびデータアウトバッファ57と、クロック信
号を発生するクロックジェネレータ58とを含んでいる
。
半導体チップ上で大きな面積を占めるメモリセルアレイ
51は、単位記憶情報を蓄積するためのメモリセルが複
数個配列されて形成されている。
51は、単位記憶情報を蓄積するためのメモリセルが複
数個配列されて形成されている。
第6図は、メモリセルアレイ51を構成するメモリセル
の4ビット分の等価回路図を示している。
の4ビット分の等価回路図を示している。
図示されたメモリセルは、1個のMOS(Metat
0xcide Sem1conduct。
0xcide Sem1conduct。
「)トランジスタとこれに接続された1個の容量素子と
から構成されるいわゆる1素子メモリセルを示している
。このタイプのメモリセル構造は構造が簡単なため、メ
モリセルアレイの集積度を向上させることが容易であり
、大容量のDRAMに広く用いられている。
から構成されるいわゆる1素子メモリセルを示している
。このタイプのメモリセル構造は構造が簡単なため、メ
モリセルアレイの集積度を向上させることが容易であり
、大容量のDRAMに広く用いられている。
第7図は、DRAMのメモリセルアレイの一例を示す平
面構造図である。また、第8A図ないし第8D図は、第
7図中の切断線■−■に沿った方向から見た断面構造を
その製造工程順に示した製造工程図である。このような
スタックドタイプのD RA Mのメモリセルは以下の
ような製造工程によって製造されている。
面構造図である。また、第8A図ないし第8D図は、第
7図中の切断線■−■に沿った方向から見た断面構造を
その製造工程順に示した製造工程図である。このような
スタックドタイプのD RA Mのメモリセルは以下の
ような製造工程によって製造されている。
まず、第8A図に示すように、半導体基板1表面にLO
GO5(Local 0xidati。
GO5(Local 0xidati。
n of 5ilicon)法を用いて、素子形成
頭載の周囲を取り囲むように厚いフィールド酸化膜2を
形成する。次に、半導体基板1表面上に薄い酸化膜3を
介してバターニングされたゲート電極(ワード線)4a
、4bを形成する。そして、゛14導体基板1表面上に
形成されたゲート電極4aの両側に位置する半導体基板
1表面に不純物拡散領域5a、5bを形成する。さらに
、ゲート電極4a、4bの周辺を絶縁膜6で覆う。
頭載の周囲を取り囲むように厚いフィールド酸化膜2を
形成する。次に、半導体基板1表面上に薄い酸化膜3を
介してバターニングされたゲート電極(ワード線)4a
、4bを形成する。そして、゛14導体基板1表面上に
形成されたゲート電極4aの両側に位置する半導体基板
1表面に不純物拡散領域5a、5bを形成する。さらに
、ゲート電極4a、4bの周辺を絶縁膜6で覆う。
次に、第8B図に示すように、絶縁膜6中の表面上に導
電性のポリシリコン層7を堆積する。
電性のポリシリコン層7を堆積する。
さらに、第8C図に示すように、ポリシリコン層7を反
応性イオンエツチング法などの異方性エツチングによっ
て所定の形状にバターニングする。
応性イオンエツチング法などの異方性エツチングによっ
て所定の形状にバターニングする。
バターニングされたポリシリコン層7はキャパシタの下
部電極8を構成する。ポリシリコンからなる下部電極8
は、キャパシタの容量を大きくとるために、その表面積
をできる限り広く形成することが望まれる。したがって
、第8B図で示した工程で堆積されるポリシリコン層7
の膜厚は厚く形成される。そして、バターニングに用い
られるエツチング法は平面方向のエツチングの進行がな
い異方性エツチングが用いられる。ところが、この異方
性エツチングのために、半導体基板1表面やフィールド
酸化膜2表面がゲート電極4の側部領域と交差する領域
ではポリシリコン層7がエツチング除去されずに一部が
残存し、残渣9が形成される。この残渣9が形成される
領域は、第7図においてf面的に示されている。
部電極8を構成する。ポリシリコンからなる下部電極8
は、キャパシタの容量を大きくとるために、その表面積
をできる限り広く形成することが望まれる。したがって
、第8B図で示した工程で堆積されるポリシリコン層7
の膜厚は厚く形成される。そして、バターニングに用い
られるエツチング法は平面方向のエツチングの進行がな
い異方性エツチングが用いられる。ところが、この異方
性エツチングのために、半導体基板1表面やフィールド
酸化膜2表面がゲート電極4の側部領域と交差する領域
ではポリシリコン層7がエツチング除去されずに一部が
残存し、残渣9が形成される。この残渣9が形成される
領域は、第7図においてf面的に示されている。
その後、第8D図に示すように、キャパシタの誘電体層
を構成するシリコン窒化膜10を堆積し、さらに上部電
極11を構成するポリシリコン層を堆積し、バターニン
グしてキャパシタを形成する。
を構成するシリコン窒化膜10を堆積し、さらに上部電
極11を構成するポリシリコン層を堆積し、バターニン
グしてキャパシタを形成する。
上記のような従来のスタックドタイプのDRAMの製造
工程では、第8C図を用いて説明した下部電極8の製造
工程において、導電性のポリシリコンからなる残渣9が
形成されることが問題となる。すなわち、第7図に示す
ように、残渣9は平面的に互いに間を隔てて形成された
各々のメモリセルのキャパシタの電極間を短絡するよう
に形成されている。したがって、動作時において、導電
性の残渣9を介してメモリセル間が短絡されて誤動作を
生じるなどの問題が発生した。
工程では、第8C図を用いて説明した下部電極8の製造
工程において、導電性のポリシリコンからなる残渣9が
形成されることが問題となる。すなわち、第7図に示す
ように、残渣9は平面的に互いに間を隔てて形成された
各々のメモリセルのキャパシタの電極間を短絡するよう
に形成されている。したがって、動作時において、導電
性の残渣9を介してメモリセル間が短絡されて誤動作を
生じるなどの問題が発生した。
一方、上記のスタックドタイプのDRAMに対してキャ
パシタの容量増加をさらに押し進めたタイプのものとし
て、たとえば特開昭62−36853号公報に示された
ものがある。第9A図および第9B図は、本公報に示さ
れているDRAMのメモリセルの断面構造を代表的な製
造工程に従って示した断面構造図である。本例は、トラ
ンスファゲート用トランジスタ13のゲート電極4を覆
う絶縁膜6を厚く形成し、この絶縁膜6中に選択的に形
成された開口部12およびその表面を利用して、キャパ
シタ14を構成している。その主な製造工程を以下に示
す。
パシタの容量増加をさらに押し進めたタイプのものとし
て、たとえば特開昭62−36853号公報に示された
ものがある。第9A図および第9B図は、本公報に示さ
れているDRAMのメモリセルの断面構造を代表的な製
造工程に従って示した断面構造図である。本例は、トラ
ンスファゲート用トランジスタ13のゲート電極4を覆
う絶縁膜6を厚く形成し、この絶縁膜6中に選択的に形
成された開口部12およびその表面を利用して、キャパ
シタ14を構成している。その主な製造工程を以下に示
す。
まず、第9A図に示すように、トランスファゲート用ト
ランジスタ13が形成された半導体基板1上に絶縁膜6
を厚く堆積する。そして、その表面を平坦化させる。そ
の後、絶縁膜6をバターニングし、半導体基板1表面に
形成された不純物拡散領域5a、5bの表面上に開口部
12を形成する。
ランジスタ13が形成された半導体基板1上に絶縁膜6
を厚く堆積する。そして、その表面を平坦化させる。そ
の後、絶縁膜6をバターニングし、半導体基板1表面に
形成された不純物拡散領域5a、5bの表面上に開口部
12を形成する。
その後、第9B図に示すように、いくつかの製造工程を
経て、絶縁膜6の開口部12の内部と絶縁膜6の表面上
にキャパシタ14が形成される。
経て、絶縁膜6の開口部12の内部と絶縁膜6の表面上
にキャパシタ14が形成される。
キャパシタ14は不純物拡散領域5aに直接コンタクト
される下部電極8と、上部電極11と、さらに下部電極
8と上部電極11とによって挾まれた誘電体層10とか
らなる。下部電極8は、絶縁膜6の平坦な表面上でその
終端部を有している。
される下部電極8と、上部電極11と、さらに下部電極
8と上部電極11とによって挾まれた誘電体層10とか
らなる。下部電極8は、絶縁膜6の平坦な表面上でその
終端部を有している。
したがって、この下部電極8のバターニング工程におい
ては、エツチングによる下部電極8の一部が残存して残
渣を形成するのを防止することができる。さらに、キャ
パシタ14はこの絶縁膜6の表面上から開口部12の内
壁に沿って折曲がった構造を有している。これによって
、容量結合の表面積を広く確保し容量の増加を図ってい
る。
ては、エツチングによる下部電極8の一部が残存して残
渣を形成するのを防止することができる。さらに、キャ
パシタ14はこの絶縁膜6の表面上から開口部12の内
壁に沿って折曲がった構造を有している。これによって
、容量結合の表面積を広く確保し容量の増加を図ってい
る。
ところが、このような構造を有するメモリセル・は、第
9A図に示したように、絶縁膜6の開口部12を形成す
るためのパターニング工程を含んでいる。この工程では
、通常フォトリソグラフィ手法が用いられる。そして、
この手法には開口部12を形成するためのパターンマス
クのマスク合わせ工程が含まれる。そして、マスク合わ
せ工程で生じる合わせ誤差に対して余裕代を考慮するた
めに、不純物拡散領域5aの拡散幅は必然的に大きく形
成される。このために、不純物拡散領域5aの拡散幅が
制限要因となってメモリセル構造の微細化が阻害される
という問題があった。
9A図に示したように、絶縁膜6の開口部12を形成す
るためのパターニング工程を含んでいる。この工程では
、通常フォトリソグラフィ手法が用いられる。そして、
この手法には開口部12を形成するためのパターンマス
クのマスク合わせ工程が含まれる。そして、マスク合わ
せ工程で生じる合わせ誤差に対して余裕代を考慮するた
めに、不純物拡散領域5aの拡散幅は必然的に大きく形
成される。このために、不純物拡散領域5aの拡散幅が
制限要因となってメモリセル構造の微細化が阻害される
という問題があった。
このように、DRAMのメモリセル構造は、メモリセル
を構成するトランスファゲート用トランジスタのゲート
構造を微細化すること、およびトランジスタ構造の微細
化により減少するキャパシタの容量を確保し、さらには
増加させ得るようにキャパシタの接合面積の増加を図る
ことを目指している。しかし、上記したように従来の方
法では、製造工程に起因するキャパシタ間の短絡の問題
やあるいはキャパシタの容量増大に起因するトランジス
タの不純物拡散領域の拡大化などの問題があった。
を構成するトランスファゲート用トランジスタのゲート
構造を微細化すること、およびトランジスタ構造の微細
化により減少するキャパシタの容量を確保し、さらには
増加させ得るようにキャパシタの接合面積の増加を図る
ことを目指している。しかし、上記したように従来の方
法では、製造工程に起因するキャパシタ間の短絡の問題
やあるいはキャパシタの容量増大に起因するトランジス
タの不純物拡散領域の拡大化などの問題があった。
したがって、本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、記憶情報を蓄積する単位記憶回路
を構成するトランジスタの構造を微細化でき、かつ単位
記憶回路を構成する容量素子の容量を増加させることが
可能な単位記憶素子構造を有する半導体記憶装置を提供
することを目的とする。
めになされたもので、記憶情報を蓄積する単位記憶回路
を構成するトランジスタの構造を微細化でき、かつ単位
記憶回路を構成する容量素子の容量を増加させることが
可能な単位記憶素子構造を有する半導体記憶装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明における半導体記憶装置は、半導体基板中に形成
された2つの不純物領域と、この不純物領域の間に位置
するように半導体基板上に形成された第1導電層とを含
むスイッチング素子と、スイッチング素子の一方の不純
物領域に接続された第1電極層と、第2電極層とによっ
て積層された誘電膜とを含む信号保持用受動素子とから
なる単位記憶回路を複数個配列して形成した記憶領域を
含む半導体記憶装置であり、スイッチング素子が形成さ
れた半導体基板表面上には、平坦化された表面と選択的
に開口された凹部とを有する絶縁膜が形成されており、
信号保持用受動素子はこの絶縁膜の表面と四部の内部と
に延びて形成されており、さらに信号保持用受動素子の
第1電極層は、少なくともその一部がスイッチング素子
の一方側の不純物領域上に形成された導電膜を介してそ
の一方側の不純物領域に接続されている。
された2つの不純物領域と、この不純物領域の間に位置
するように半導体基板上に形成された第1導電層とを含
むスイッチング素子と、スイッチング素子の一方の不純
物領域に接続された第1電極層と、第2電極層とによっ
て積層された誘電膜とを含む信号保持用受動素子とから
なる単位記憶回路を複数個配列して形成した記憶領域を
含む半導体記憶装置であり、スイッチング素子が形成さ
れた半導体基板表面上には、平坦化された表面と選択的
に開口された凹部とを有する絶縁膜が形成されており、
信号保持用受動素子はこの絶縁膜の表面と四部の内部と
に延びて形成されており、さらに信号保持用受動素子の
第1電極層は、少なくともその一部がスイッチング素子
の一方側の不純物領域上に形成された導電膜を介してそ
の一方側の不純物領域に接続されている。
[作用]
本発明においては、単位記憶回路を構成するスイッチン
グ素子の表面上を厚い絶縁膜で覆っている。さらにこの
絶縁膜中にスイッチング素子の不純物領域の一方側に達
する開口部を形成している。
グ素子の表面上を厚い絶縁膜で覆っている。さらにこの
絶縁膜中にスイッチング素子の不純物領域の一方側に達
する開口部を形成している。
そして、この開口部の内部に信号保持用受動素子をその
内壁面に沿う形状で折曲げて形成している。
内壁面に沿う形状で折曲げて形成している。
さらに信号保持用受動素子の両端部は絶縁膜の平坦な表
面上で終端部を形成している。このような構造により信
号保持用受動素子の接合面積を増大し8二の増加を図っ
ている。しかも、その両端部が平坦な絶縁膜の表面上で
終端部を形成するため、この終端部を形成するエツチン
グ工程では受動素子を構成する材料の残渣を生じること
なく完全なバターニング成形を行なうことができる。
面上で終端部を形成している。このような構造により信
号保持用受動素子の接合面積を増大し8二の増加を図っ
ている。しかも、その両端部が平坦な絶縁膜の表面上で
終端部を形成するため、この終端部を形成するエツチン
グ工程では受動素子を構成する材料の残渣を生じること
なく完全なバターニング成形を行なうことができる。
さらに、絶縁膜の中に形成された四部は、スイッチング
素子の不純物拡散領域の一方側と導電層を介して接続さ
れている。この導電層は不純物拡散領域より広い幅で形
成されている。そして、絶縁膜中の開口部内に形成され
た信号保持用受動素子とスイッチング素子の不純物領域
の電気的接合が導電層を介して行なわれる。このために
、スイッチング素子の不純物領域は導電層に対してコン
タクトをとれる範囲内で最小の拡散幅で形成することが
可能となる。さらに開口部内に形成された信号保持用受
動素子は不純物領域より幅の広い導電層に対してその幅
領域内で完全なコンタクトをとるように形成すればよい
。したがって、不純物領域の拡散幅については、絶縁膜
中に開口部を形成するためのマスク合わせ工程の誤差に
対する余裕代を見込む必要性がなくなり、その拡散幅を
縮小化することができる。また、絶縁膜の開口部の開口
幅は導電層の幅内で自由に大きく形成することが可能と
なる。これによって絶縁膜の開口部内に形成される信号
保持用受動素子の接合面積をさらに増大させることがで
き、その容量を増大することができる。
素子の不純物拡散領域の一方側と導電層を介して接続さ
れている。この導電層は不純物拡散領域より広い幅で形
成されている。そして、絶縁膜中の開口部内に形成され
た信号保持用受動素子とスイッチング素子の不純物領域
の電気的接合が導電層を介して行なわれる。このために
、スイッチング素子の不純物領域は導電層に対してコン
タクトをとれる範囲内で最小の拡散幅で形成することが
可能となる。さらに開口部内に形成された信号保持用受
動素子は不純物領域より幅の広い導電層に対してその幅
領域内で完全なコンタクトをとるように形成すればよい
。したがって、不純物領域の拡散幅については、絶縁膜
中に開口部を形成するためのマスク合わせ工程の誤差に
対する余裕代を見込む必要性がなくなり、その拡散幅を
縮小化することができる。また、絶縁膜の開口部の開口
幅は導電層の幅内で自由に大きく形成することが可能と
なる。これによって絶縁膜の開口部内に形成される信号
保持用受動素子の接合面積をさらに増大させることがで
き、その容量を増大することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるDRAMのメモリセ
ルの断面構造図である。本図に示すように、メモリセル
は1個のトランスファゲート用トランジスタ(スイッチ
ング素子)13と1つのキャパシタ(信号保持用受動素
子)14とから構成されている。メモリセルは半導体基
板1表面に形成された厚いフィールド酸化膜2によって
その周囲が覆われ隣接するメモリセルと絶縁分離されて
いる。トランスファゲート用トランジスタ13は、>1
′、導体基板1表面に形成された不純物拡散領域5a、
5bと、この不純物拡散領域5a、5bの間に位置し薄
いゲート酸化膜3を介して形成されたゲート電極4aと
から構成されている。キャパシタ14はポリシリコンな
どの導電性材料からなる下部電極8と上部電極11との
間に窒化膜や酸化膜などの誘電材料からなる誘電体層1
0を積層して形成されている。そして、キャパシタ14
は、半導体基板1表面上に厚く形成され、その表面が平
坦化された絶縁膜16の表面上と、さらにこの絶縁膜1
6中に形成された開口部12の内部に折曲げるように延
びて形成されている。キャパシタ14の下部電極8はポ
リシリコンなどからなる導電膜15を介してトランスフ
ァゲート用トランジスタ13の一方の不純物拡散領域5
aと接続されている。導電膜15はトランスファゲート
用トランジスタ13のゲート電極4a上とフィールド酸
化膜2の表面上に形成されたゲート電極4bの上部に延
びて形成されている。
ルの断面構造図である。本図に示すように、メモリセル
は1個のトランスファゲート用トランジスタ(スイッチ
ング素子)13と1つのキャパシタ(信号保持用受動素
子)14とから構成されている。メモリセルは半導体基
板1表面に形成された厚いフィールド酸化膜2によって
その周囲が覆われ隣接するメモリセルと絶縁分離されて
いる。トランスファゲート用トランジスタ13は、>1
′、導体基板1表面に形成された不純物拡散領域5a、
5bと、この不純物拡散領域5a、5bの間に位置し薄
いゲート酸化膜3を介して形成されたゲート電極4aと
から構成されている。キャパシタ14はポリシリコンな
どの導電性材料からなる下部電極8と上部電極11との
間に窒化膜や酸化膜などの誘電材料からなる誘電体層1
0を積層して形成されている。そして、キャパシタ14
は、半導体基板1表面上に厚く形成され、その表面が平
坦化された絶縁膜16の表面上と、さらにこの絶縁膜1
6中に形成された開口部12の内部に折曲げるように延
びて形成されている。キャパシタ14の下部電極8はポ
リシリコンなどからなる導電膜15を介してトランスフ
ァゲート用トランジスタ13の一方の不純物拡散領域5
aと接続されている。導電膜15はトランスファゲート
用トランジスタ13のゲート電極4a上とフィールド酸
化膜2の表面上に形成されたゲート電極4bの上部に延
びて形成されている。
このようなメモリセル構造を用いると、トランスファゲ
ート用トランジスタ13の一方側の不純物拡散領域5a
の拡散幅は、導電膜15とのコンタクト而積上の制限の
みに規定される。したがって、後工程の絶縁膜16中に
開口部12を形成する場合のマスク合わせ誤差などに対
する余裕代を含む必要がなくなる。これにより不純物拡
散領域5aの拡散幅を縮小することができる。さらに、
絶縁膜16の開口部12は導電膜15が形成された領域
内で導電膜15と接続されるように形成される。したが
って、トランスファゲート用トランジスタ]3のゲート
電極4a上などに延びて広く形成された導電膜15に対
しては、絶縁膜16の開口部12の位置合わせに十分な
余裕を与えることができる。また、絶縁膜16の開口部
12の開口幅も従来のように不純物拡散領域5aの拡散
幅によって規定される必要がない。したがって、開口部
12の開口幅を大きくとることができ、この開口部12
の内部に形成されるキャパシタ14の接合面積を大きく
し容量を増大させることができる。
ート用トランジスタ13の一方側の不純物拡散領域5a
の拡散幅は、導電膜15とのコンタクト而積上の制限の
みに規定される。したがって、後工程の絶縁膜16中に
開口部12を形成する場合のマスク合わせ誤差などに対
する余裕代を含む必要がなくなる。これにより不純物拡
散領域5aの拡散幅を縮小することができる。さらに、
絶縁膜16の開口部12は導電膜15が形成された領域
内で導電膜15と接続されるように形成される。したが
って、トランスファゲート用トランジスタ]3のゲート
電極4a上などに延びて広く形成された導電膜15に対
しては、絶縁膜16の開口部12の位置合わせに十分な
余裕を与えることができる。また、絶縁膜16の開口部
12の開口幅も従来のように不純物拡散領域5aの拡散
幅によって規定される必要がない。したがって、開口部
12の開口幅を大きくとることができ、この開口部12
の内部に形成されるキャパシタ14の接合面積を大きく
し容量を増大させることができる。
次に、本実施例のメモリセルの製造方法を第2A図ない
し第2D図を用いて説明する。
し第2D図を用いて説明する。
まず、第2A図に示すように、半導体基板1表面にLO
CO3法を用いて厚いフィールド酸化膜2を形成する。
CO3法を用いて厚いフィールド酸化膜2を形成する。
次に、半導体基板1表面を熱酸化処理し、薄い酸化膜3
を形成する。さらに、CVD法などを用いてポリシリコ
ン層および絶縁膜6を堆積する。そしてこれらをフォト
リソグラフィ法およびエツチング法を用いて所定の形状
にパタニングする。これによって、トランスファゲート
用トランジスタ13のゲート電極4a、4bが形成され
る。そして、このゲート電極4aをマスクとして半導体
基板1表面に不純物をイオン注入する。これによって、
不純物拡散領域5a、 5bを形成する。その後、さ
らに半導体基板1表面に絶縁膜6を堆積し、異方性エツ
チングによりこの絶縁膜6を選択的に除去し、ゲート電
極4の側壁に絶縁膜6のサイドウオールを形成する。
を形成する。さらに、CVD法などを用いてポリシリコ
ン層および絶縁膜6を堆積する。そしてこれらをフォト
リソグラフィ法およびエツチング法を用いて所定の形状
にパタニングする。これによって、トランスファゲート
用トランジスタ13のゲート電極4a、4bが形成され
る。そして、このゲート電極4aをマスクとして半導体
基板1表面に不純物をイオン注入する。これによって、
不純物拡散領域5a、 5bを形成する。その後、さ
らに半導体基板1表面に絶縁膜6を堆積し、異方性エツ
チングによりこの絶縁膜6を選択的に除去し、ゲート電
極4の側壁に絶縁膜6のサイドウオールを形成する。
次に、第2B図に示すように、半導体基板1表面にポリ
シリコンなどの導電膜15をCVD法などを用いて薄く
堆積する。そして、このポリシリコン層をトランスファ
ゲート用トランジスタ13のゲート電極4aの上部から
フィールド酸化膜2上に形成されたゲート電極4bの上
部にわたる領域に位置するようにパターニング成形する
。この導電膜15は不純物拡散領域5aの上部に堆積し
た領域を有しており、この領域がコンタクト領域となる
。
シリコンなどの導電膜15をCVD法などを用いて薄く
堆積する。そして、このポリシリコン層をトランスファ
ゲート用トランジスタ13のゲート電極4aの上部から
フィールド酸化膜2上に形成されたゲート電極4bの上
部にわたる領域に位置するようにパターニング成形する
。この導電膜15は不純物拡散領域5aの上部に堆積し
た領域を有しており、この領域がコンタクト領域となる
。
さらに、第2C図に示すように、導電膜15などの表面
上にシリコン酸化膜などの厚い絶縁膜16をCVD法を
用いて堆積する。厚い絶縁膜16の表面は平坦面となる
ようにシリコン酸化膜を堆積させる。そして、フォトリ
ソグラフィ法およびエツチング法を用いて絶縁膜16中
に導電膜15に達する開口部12を形成する。この開口
部12の開口面積は、導電膜15の形成された領域内に
納まるような大きさが選ばれる。しかも、開口部12を
形成する工程に用いられるマスク合わせ工程は導゛rヒ
膜15の領域内に対して行なわれる。このために、マス
ク合わせの誤差は不純物拡散領域5aの拡散幅に対して
独立した関係となり、不純物拡散領域5aの拡散幅の大
小に何ら影響を与えない。
上にシリコン酸化膜などの厚い絶縁膜16をCVD法を
用いて堆積する。厚い絶縁膜16の表面は平坦面となる
ようにシリコン酸化膜を堆積させる。そして、フォトリ
ソグラフィ法およびエツチング法を用いて絶縁膜16中
に導電膜15に達する開口部12を形成する。この開口
部12の開口面積は、導電膜15の形成された領域内に
納まるような大きさが選ばれる。しかも、開口部12を
形成する工程に用いられるマスク合わせ工程は導゛rヒ
膜15の領域内に対して行なわれる。このために、マス
ク合わせの誤差は不純物拡散領域5aの拡散幅に対して
独立した関係となり、不純物拡散領域5aの拡散幅の大
小に何ら影響を与えない。
さらに、第2D図に示すように、絶縁膜16の表面上お
よび開口部12の内表面上にポリシリコンをCVD法な
どを用いて堆積する。そして、このポリシリコン層をそ
の終端部が絶縁膜16の平坦な表面上で形成されるよう
にパターニングする。
よび開口部12の内表面上にポリシリコンをCVD法な
どを用いて堆積する。そして、このポリシリコン層をそ
の終端部が絶縁膜16の平坦な表面上で形成されるよう
にパターニングする。
このポリシリコン層がキャパシタ14の下部電極8を構
成する。下部電極8は絶縁膜16の開口部12の底部で
導電膜15と接続される。この構造によってトランスフ
ァゲート用トランジスタ13の不純物拡散領域5aとキ
ャパシタ14の下部電極8とが導電膜15を介してコン
タクトされる。
成する。下部電極8は絶縁膜16の開口部12の底部で
導電膜15と接続される。この構造によってトランスフ
ァゲート用トランジスタ13の不純物拡散領域5aとキ
ャパシタ14の下部電極8とが導電膜15を介してコン
タクトされる。
次に、上部電極8の表面上などにシリコン窒化膜あるい
はシリコン酸化膜などの誘電体層10を形成し、さらに
その上にポリシリコン層を堆積する。
はシリコン酸化膜などの誘電体層10を形成し、さらに
その上にポリシリコン層を堆積する。
そして、これらをエツチング法を用いてパターニングし
、キャパシタ14の誘電体層10と上部電極11とを形
成する。以上の工程により、DRAMのメモリセルを構
成するトランスファゲート用トランジスタ13とキャパ
シタ14とが形成される。
、キャパシタ14の誘電体層10と上部電極11とを形
成する。以上の工程により、DRAMのメモリセルを構
成するトランスファゲート用トランジスタ13とキャパ
シタ14とが形成される。
第3図は、本発明の第2の実施例であるDRAMのメモ
リセルの断面構造を示している。本実施例においては、
絶縁膜16中に形成される開口部12の開口領域が、ト
ランスファゲート用トランジスタ13の不純物拡散領域
5aの拡散領域より広く形成されている。このように、
広い導電膜15を介在させることによって開口部12の
開口領域を広く形成し、これによってキャパシタ14の
容量接合領域が絶縁膜16の開口部12の縦方向および
横方向にわたって長く延びた形状を確保することができ
る。そして、このような形状によってキャパシタ14の
容量をさらに増加させることが可能となる。
リセルの断面構造を示している。本実施例においては、
絶縁膜16中に形成される開口部12の開口領域が、ト
ランスファゲート用トランジスタ13の不純物拡散領域
5aの拡散領域より広く形成されている。このように、
広い導電膜15を介在させることによって開口部12の
開口領域を広く形成し、これによってキャパシタ14の
容量接合領域が絶縁膜16の開口部12の縦方向および
横方向にわたって長く延びた形状を確保することができ
る。そして、このような形状によってキャパシタ14の
容量をさらに増加させることが可能となる。
さらに、第4図は、本発明の第3の実施例であるDRA
Mのメモリセルの断面構造図を示している。本実施例は
、メモリセルの各々の素子分離構造として、トランジス
タ構造を利用した、いわゆるフィールドシールド分離構
造を用いたメモリセルに本発明を適用した例を示してい
る。このように、素子分離領域の縮小化が可能なフィー
ルドシールド分離方式と本発明とを組合わせることによ
り、さらにメモリセル構造の微細化を実現することがで
きる。
Mのメモリセルの断面構造図を示している。本実施例は
、メモリセルの各々の素子分離構造として、トランジス
タ構造を利用した、いわゆるフィールドシールド分離構
造を用いたメモリセルに本発明を適用した例を示してい
る。このように、素子分離領域の縮小化が可能なフィー
ルドシールド分離方式と本発明とを組合わせることによ
り、さらにメモリセル構造の微細化を実現することがで
きる。
なお、上記実施例においては、キャパシタ14を構成す
る下部電極8および上部電極11はポリシリコンで構成
される場合について説明したが、これに限定されること
なく、たとえばアルミニウムや高融点金属などの金属膜
を用いても構わない。
る下部電極8および上部電極11はポリシリコンで構成
される場合について説明したが、これに限定されること
なく、たとえばアルミニウムや高融点金属などの金属膜
を用いても構わない。
また、上記実施例においては、キャパシタ14の形状は
第1図ないし第4図に示されたものに限定されるもので
はなく、たとえば絶縁膜16の表面上でさらに折曲げた
ような形状あるいはさらに段差を構成するような形状な
どを用いても構わない。
第1図ないし第4図に示されたものに限定されるもので
はなく、たとえば絶縁膜16の表面上でさらに折曲げた
ような形状あるいはさらに段差を構成するような形状な
どを用いても構わない。
さらに、上記実施例においては、導電膜15としてポリ
シリコンを用いた場合について説明したが、これに限定
されることなく、導電性を有する材料であれば他のもの
であっても構わない。
シリコンを用いた場合について説明したが、これに限定
されることなく、導電性を有する材料であれば他のもの
であっても構わない。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、半導体記憶装置の単位記憶回
路を構成するスイッチング素子の表面上に、平坦な表面
と開口部を有する厚い絶縁膜を形成し、この平坦な表面
と開口部の内表面とを利用してこの領域に信号保持用受
動素子を形成している。そして、この平坦な絶縁膜表面
で信号保持用受動素子の積層構造がバターニングされる
ことにより信号保持用受動素子を構成する導電材料の一
部が素子表面の不要領域に残存し、リークなどの誤動作
要因となるのを防止することが可能となった。さらに、
スイッチング素子の不純物領域と信号保持用受動素子の
電極層とのコンタクトを不純物領域より広い面積を有す
る導電膜を介して行なうように構成したので、不純物領
域の拡散幅を信号保持用受動素子の製造上の制約から独
立させることが可能となり、これによって不純物領域の
縮小化が可能となり、さらに全体として半導体記憶装置
の高集積化を実現することが可能となった。
路を構成するスイッチング素子の表面上に、平坦な表面
と開口部を有する厚い絶縁膜を形成し、この平坦な表面
と開口部の内表面とを利用してこの領域に信号保持用受
動素子を形成している。そして、この平坦な絶縁膜表面
で信号保持用受動素子の積層構造がバターニングされる
ことにより信号保持用受動素子を構成する導電材料の一
部が素子表面の不要領域に残存し、リークなどの誤動作
要因となるのを防止することが可能となった。さらに、
スイッチング素子の不純物領域と信号保持用受動素子の
電極層とのコンタクトを不純物領域より広い面積を有す
る導電膜を介して行なうように構成したので、不純物領
域の拡散幅を信号保持用受動素子の製造上の制約から独
立させることが可能となり、これによって不純物領域の
縮小化が可能となり、さらに全体として半導体記憶装置
の高集積化を実現することが可能となった。
第1図は、本発明の第1の実施例によるDRAMのメモ
リセルの断面構造図である。第2A図、第2B図、第2
C図および第2D図は、上記第1の実施例のメモリセル
の断面構造をその製造工程順に示した製造工程図である
。第3図は、本発明の第2の実施例によるDRAMのメ
モリセルの断面構造図である。第4図は、本発明の第3
の実施例によるDRAMのメモリセルの断面構造図であ
る。 第5図は、従来の一般的なりRAMの構成を示すブロッ
ク図である。第6図は、第5図のDRAMのメモリセル
アレイの一部を示す等価回路図である。第7図は、第6
図の等価回路図に示したメモリセルアレイの平面構造図
である。第8A図、第8B図、第8C図、および第8D
図は、従来のDRAMのメモリセルの断面構造をその製
造工程順に示した製造工程図である。第9A図および第
9B図は、従来のDRAMの他の例を示すメモリセルの
断面構造を主な製造工程のみ示した製造工程図である。 図において、4はゲート電極、5a、5bは不純物拡散
領域、6.16は絶縁膜、12は絶縁膜の開口部、13
はトランスファゲート用トランジスタ、14はキャパシ
タ、15は導電膜を示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 人前 増 雄 第2C図 第2D図 第1 図 第2B図 a 第6図 第 図 第8A図
リセルの断面構造図である。第2A図、第2B図、第2
C図および第2D図は、上記第1の実施例のメモリセル
の断面構造をその製造工程順に示した製造工程図である
。第3図は、本発明の第2の実施例によるDRAMのメ
モリセルの断面構造図である。第4図は、本発明の第3
の実施例によるDRAMのメモリセルの断面構造図であ
る。 第5図は、従来の一般的なりRAMの構成を示すブロッ
ク図である。第6図は、第5図のDRAMのメモリセル
アレイの一部を示す等価回路図である。第7図は、第6
図の等価回路図に示したメモリセルアレイの平面構造図
である。第8A図、第8B図、第8C図、および第8D
図は、従来のDRAMのメモリセルの断面構造をその製
造工程順に示した製造工程図である。第9A図および第
9B図は、従来のDRAMの他の例を示すメモリセルの
断面構造を主な製造工程のみ示した製造工程図である。 図において、4はゲート電極、5a、5bは不純物拡散
領域、6.16は絶縁膜、12は絶縁膜の開口部、13
はトランスファゲート用トランジスタ、14はキャパシ
タ、15は導電膜を示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 人前 増 雄 第2C図 第2D図 第1 図 第2B図 a 第6図 第 図 第8A図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板中に間を隔てて形成された2つの不純物領域
と、前記2つの不純物領域の間に位置し前記半導体基板
の表面上に形成された第1導電層とを含むスイッチング
素子と、 前記スイッチング素子の前記不純物領域のいずれか一方
に接続された第1電極層と、前記第1電極層に接して形
成された誘電膜と、前記誘電膜に接して形成された第2
電極層とを含む信号保持用受動素子とからなる単位記憶
回路を複数個配列して形成した記憶領域を含む半導体記
憶装置において、 前記スイッチング素子が形成された前記半導体基板表面
上に、平坦化された表面と選択的に形成された凹部とを
有する絶縁膜が形成されており、前記信号保持用受動素
子は、前記絶縁膜の表面と凹部の内部とに形成されてお
り、 前記信号保持用受動素子の前記第1電極層は、少なくと
もその一部が前記スイッチング素子の一方側の不純物領
域上に形成された導電膜を介して前記一方側の不純物領
域に接続されていることを特徴とする、半導体記憶装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171523A JPH0221652A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体記憶装置 |
| US07/376,660 US5101251A (en) | 1988-07-08 | 1989-07-07 | Semiconductor memory device with improved stacked capacitor structure |
| DE3922456A DE3922456A1 (de) | 1988-07-08 | 1989-07-07 | Halbleiterspeichereinrichtung und verfahren zur herstellung derselben |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171523A JPH0221652A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221652A true JPH0221652A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15924695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171523A Pending JPH0221652A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体記憶装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5101251A (ja) |
| JP (1) | JPH0221652A (ja) |
| DE (1) | DE3922456A1 (ja) |
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