JPH02216647A - 音響機器のリモートコントロール装置 - Google Patents

音響機器のリモートコントロール装置

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JPH02216647A
JPH02216647A JP1036568A JP3656889A JPH02216647A JP H02216647 A JPH02216647 A JP H02216647A JP 1036568 A JP1036568 A JP 1036568A JP 3656889 A JP3656889 A JP 3656889A JP H02216647 A JPH02216647 A JP H02216647A
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terminal
control
plug
signal
switching
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Tsuneyoshi Kawachi
河内 恒佳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダー等の音響機器に関し、特に
リモートコントロール装置に係る。
(ロ)従来の技術 最近テープレコーダーより再生される音楽等の信号をヘ
ッドフォンによって再生聴取するようにされたヘッドフ
ォンステレオと呼ばれる音響機器が普及している。斯か
る音響機器は、一般に機器本体をバック等の中に収納し
た状態で使用されるためテープレコーダーの切換動作を
行なう場合にはバックの中から機器本体より取出して行
なう必要があり、非常に不便なものである。斯かる点を
改良した技術としてはヘッドフォンにテープレコーダー
の動作切換を行なうリモコン装置を組込んだものがあり
、斯かる技術としては例えば実開昭60=59693号
公報に開示されたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 リモコン付へッドフォンによって再生信号を聴取するよ
うに構成された音響機器に使用されるヘッドフォンのプ
ラグは特殊な構造にされていると共に該プラグが挿入さ
れるヘッドフォンジャックも特殊な構造にて構成されて
いる。斯様に構成された音am器に普通のへッドフォン
即ちリモコン装置が組込まれていないヘッドフォンのプ
ラグを挿入すると誤動作するという問題があるため、従
来の斯かる音響機器はリモコン付ヘッドフォンとリモコ
ン無ヘッドフォンとを選択する選択スイッチが組込まれ
ていた。斯かる選択スイッチを小型の音響機器に組込む
場合その取付位置に制約を受けると共に該選択スイッチ
の切換操作を忘れるという問題がある。本発明は、斯か
る点を改良したリモートコントロール装置を提供しよう
とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のリモートコントロール装置は、増幅回路によっ
て増幅された信号が印加される信号端子、接地端子、ヘ
ッドフォンのプラグが挿入されているとき接地端子と接
続される第1制御端子及びリモコン無ヘッドフォンプラ
グが挿入されているとき接地端子と接続される第2制御
端子を有するヘッドフォンジャックと、リモコン装置へ
ッドフォンに設けられているリモコン用操作スイッチが
押圧閉成諮れたとき反転動作すると共に動作切換のため
信号を出力するスイッチング素子と、前記第1制御端子
及び第2制御端子の接地動作によって動作が制御される
と共に前記スイッチング素子への電源供給を制御する電
源制御回路とより構成されている。
(ホ)作用 本発明は、ヘッドフォンジャックに設けられている2つ
の制御端子の接地動作の状態変化を利用してリモコン動
作のために設けられているスイッチング素子への電源供
給動作を制御するようにしたものである。
(へ)実施例 図面は何れも本発明に関し、第1図は音響機器の零体に
組込まれている回路図、第2図はりモコン付ヘッドフォ
ンの接続関係を示す回路図、第3図はリモコン無ヘッド
フォンの接続関係を示す回路図である。第1図において
、(1)は磁気テープより再生された左チャンネルの信
号が印加される第1信号入力端子、(2)は該第1信号
入力端子(1)に印加された信号が入力されると共に該
信号を増幅する第1増幅回路、(3)は磁気テープより
再生された右チャンネルの信号が印加される第2信号入
力端子、(4)は該第2信号入力端子(3)に印加され
た信号が入力されると共に該信号を増幅する第2増幅回
路である。(5)はヘッドフォンのプラグが挿入される
ヘッドフォンジャックであり、前記第1増幅回路(2)
の出力端子に接続されている第1信号端子(6)、前記
第2増幅回路(4)の出力端子に接続されている第2信
号端子(7)、接地されている接地端子(8)、ヘッド
フォンのプラグが挿入されているとき陪プラグによって
前記接地端子(8)と接続きれる第1制御端子(9)及
びリモコン無ヘッドフォンのプラグが挿入されていると
き該プラグによって前記接地端子(8)と接続きれる第
2制御端子(10)を備えている。(11)は後述する
リモコン切換回路への電源供給を制御する電源供給用ト
ランジスターであり、そのエミッタは電源に接続されて
いる。 (12)は前記電源供給用トランジスター(1
1)の動作を制御するべくコレクタが抵抗(13)を介
してベースに接続されていると共にエミッタが前記ヘッ
ドフォンジャック(5)の第1制御端子(9)に接続さ
れている制御トランジスターであり、そのベースは抵抗
(14)を介して電源に接続されていると共にダイオー
ド(15)を介して前記第2制御端子(10)に接続さ
れている。(16)はエミッタが前記電源供給用トラン
ジスター(11)のコレクタに接続されていると共にコ
レクタが抵抗(17)を介して接地されている第1スイ
ツチングトランジスターであり、そのベースは抵抗(1
8) 、 (19) 、 (20)及びダイオード(2
1)を介して前記電源供給用トランジスター(11)の
コレクタに接続きれている。また前記抵抗(19)と抵
抗(20)との接続点(A)は前記ヘッドフォンジャッ
ク(5)の第1信号端子(6)に接続され、抵抗(18
)と抵抗(19〉との接続点(B)と接地間にはコンデ
ンサー(z2)が接続されている。(23)はエミッタ
が前記電源供給用トランジスター(11)のコレクタに
接続されていると共にコレクタが抵抗(24)を介して
接地されている第2スイツチングトランジスターであり
、そのベースは抵抗(25) 、 (26) 、 (2
7)及びダイオード(21)を介して前記電源供給用ト
ランジスター(11)のコレクタに接続されている。ま
た前記抵抗(26)と抵抗(27)との接続点(C)は
前記ヘッドフォンジャック(5)の第2信号端子(7)
に接続され、抵抗(25)と抵抗(26)との接続点(
D)と接地間にはコンデンサー(28)が接続されてい
る。 (29)はエミッタが前記電源供給用トランジス
ター(11)のコレクタに接続されていると共にコレク
タが抵抗(30)を介して接地されている第3スイツチ
ングトランジスターであり、そのベースは抵抗(31)
を介してヘッドフォンジャック(5)の第2制御端子(
10)に接続されている。 (32)はテープレコーダ
ーの動作切換を制御する制御回路であり、早送り用切換
信号入力端子(33)、巻戻し用切換信号入力端子(3
4)及び再生用切換信号入力端子(35)を備えている
。斯かる構成において、制御回路(32)は各切換信号
入力端子にL(低い)レベルの信号が入力されると切換
動作を行なうように、また再生等の各動作状態にあると
きに再生用切換信号入力端子(35)にLレベルの信号
が入力されると停止状態に切換えられるように構成され
ている。 (36)はコレクタが前記早送り用切換信号
入力端子(33)に接続されていると共にエミッタが接
地されている第1切換用トランジスターであり、そのベ
ースは抵抗(37)を介して前記第1スイツチングトラ
ンジスター(16)のコレクタに接続きれている。 (
38)はコレクタが前記巻戻し用切換信号入力端子(3
4)に接続されていると共にエミッタが接地されている
第2切換用トランジスターであり、そのベースは抵抗(
39)を介して前記第2スイツチングトランジスター(
23)のコレクタに接続されている。 (40)はコレ
クタが前記再生用切換信号入力端子(35)に接続され
ていると共にエミッタが接地されている第3切換用トラ
ンジスターであり、そのベースは抵抗(41)を介して
前記第3スイツチングトランジスター(29)のコレク
タに接続されている。(42)は前記ダイオード(21
)のカソードと接地間に接続されているコンデンサーで
あり、電源に混入する電動機からの雑音を側路する作用
を有している。 (43)は前記ヘッドフォンジャック
(5)の第2制御端子(10)と接地間に接続されてい
るコンデンサーであり、誘導雑音等によって第3スイツ
チングトランジスター(29)が導通状態に反転するこ
とを防止する作用を有している。また、前記コンデンサ
ー(22)及び(28)は前記第1増幅回路(2)及び
第2増幅回路(4)によって増幅された信号により第1
スイツチングトランジスター(16)及び第2スイツチ
ングトランジスター(23)が導通状態に反転すること
を防止する作用を有している。以上の如く音響機器の本
体に組込まれている回路は構成されているが、次にヘッ
ドフォンの構成について説明する。
まずリモコン装置が組込まれていない普通のヘッドフォ
ンについて第3図を参照して説明する。同図において、
(44)はヘッドフォンブラグであり、ヘッドフォンジ
ャック(5)に挿入されたとき第1信号端子(6)と接
触する第1信号プラグ端子(45)、第2信号端子(7
)と接触する第2信号プラグ端子(46)及び接地端子
(8)、第1制御端子(9)そして第2制御端子(10
)と接触する接地プラグ端子(47)を備えている。 
(48)は左チヤンネル用スピーカーであり、第1信号
プラグ端子(45)と接地プラグ端子(47)との間に
接続されている。 (49)は右チヤンネル用スピーカ
ーであり、第2信号プラグ端子(46)と接地プラグ端
子(47〉との間に接続されている。
以上の如く普通のヘッドフォンは構成されているが、次
にリモコン装置が組込まれているヘッドフォンについて
第2図を参照して説明する。同図において、(50)は
ヘッドフォンプラグであり、前記ヘッドフォンジャック
(5)に挿入されたとき第1信号端子り6)と接触する
第1信号プラグ端子(51)、第2信号端子(7)と接
触する第2信号プラグ端子(52)、接地端子(8)と
第1制御端子(9)と接触する接地プラグ端子(53)
及び第2制御端子(10)と接触する制御プラグ端子(
54)を備えている。(55)は早送り操作時押圧閉成
される早送り用操作スイッチであり、抵抗(56)と共
に前記第1信号プラグ端子(51ンと接地プラグ端子(
53〉との間に接続されている。 (57)及び(58
)は前記第1信号プラグ端子(51)と接地プラグ端子
(53)との間に直列接続されているコンデンサー及び
第1可変抵抗器であり、該第1可変抵抗器(58)の摺
動子(58a)と接地プラグ端子(53)との間には左
チヤンネル用スピーカー(59)が接続されている。(
60)は巻戻し操作時押圧閉成される巻戻し用操作スイ
ッチであり、抵抗(61)と共に前記第2信号プラグ端
子(52)と接地プラグ端子(53)との間に接続され
ている。(62)及び(63)は前記第2信号プラグ端
子(52)と接地プラグ端子(53)との間に直列接続
されているコンデンサー及び第2可変抵抗器であり、該
第2可変抵抗器(63)の摺動子(63a)と接地プラ
グ端子(53)との間には右チヤンネル用スピーカー(
64)が接続されている。 (65)は再生操作時及び
停止操作時抑圧開成される再生用操作スイッチであり、
抵抗(66)と共に前記制御プラグ端子(54)と接地
プラグ端子(53)との間に接続されている。
以上の如く本発明は、構成されており、次に動作につい
て説明する。ヘッドフォンジャック(5)にヘッドフォ
ンプラグが挿入されていないときには、第1制御端子(
9〉が接地されていないため制御トランジスター(12
)は非導通状態にあり、該制御トランジスター(12)
によって動作が制御される電源供給用トランジスター(
11)は非導通状態にある。従って、スイッチングトラ
ンジスター(16) 。
(23) 、 <29)等より成るリモコン切換回路に
電源が供給されることはない、斯かる状態にあるときに
第2図に示したリモコン付ヘッドフォンのプラグ(50
)をヘッドフォンジャック(5)に挿入すると第1信号
プラグ端子(51)、第2信号プラグ端子(52)、接
地プラグ端子(53)及び制御プラグ端子(54)が夫
々第1信号端子(6)、第2信号端子(7)、接地端子
(8)と第1制御端子(9)及び第2制御端子(10)
と接触した状態になる。斯かる状態にあるとき第1制御
端子(9)即ち制御トランジスター(12)のエミッタ
がヘッドフォンブラグ(50)の接地プラグ端子(53
)及び接地端子(8)を通して接地されるため該制御ト
ランジスター(12)はバイアスされて導通状態になる
。前記制御トランジスター(12)が導通状態になると
該制御トランジスター(12)によって動作が制御され
るべく接続されている電源供給用トランジスター(11
)がバイアスされて導通状態になる。前記電源供給用ト
ランジスター(11)が導通状態になると第1スイツチ
ングトランジスター(16)、第2スイツチングトラン
ジスター(23)及び第3スイツチングトランジスター
(29)のエミッタに電源が供給されるが、第1スイツ
チングトランジスター(16)及び第2スイツチングト
ランジスター(23)のベースにはダイオード(21)
を通して高電圧が印加詐れるため、また第3スイツチン
グトランジスター(29)のベースはバイアス回路が形
成されないため各スイッチングトランジスター(16)
 、 (23) 、 (29)は非導通状態にある。斯
かる状態にあるときにヘッドフォンに設けられている再
生用操作スイッチ(65)を押圧閉成せしめると抵抗(
31)、第2制御端子(10)、制御プラグ端子(54
)、抵抗(66)、再生用操作スイッチ(65)、接地
プラグ端子(53)及び接地端子(8)を通して第3ス
イツチングトランジスター(29)のベース電流が流れ
、該第3スイツチングトランジスター(29)は導通状
態に反転する。前記第3スイツチングトランジスター(
29)が導通状態に反転すると第3切換用トランジスタ
ー(40〉がバイアスされて導通状態にに反転し、制御
回路(32)に設けられている再生用切換信号入力端子
(35)を接地せしめる。その結果、制御回路(32)
による切換動作が行なわれてテープレコーダーは再生動
作状態に切換えられる。磁気テープに録音されている左
右のチャンネルの信号は、磁気ヘッド(図示せず)によ
って再生された後第1侶号入力端子(1〉及び第2信号
入力端子(3)に印加される。第1信号入力端子(1〉
に印加された左チャンネルの信号は、第1増幅回路(2
)に入力されて増幅された後、第1信号端子(6)、第
1信号プラグ端子(51)、コンデンサー(57)、第
1可変抵抗器(58)、接地プラグ端子(53)及び接
地端子(8〉を通して左チヤンネル用スピーカー(59
)に供給され、該左チヤンネル用スピーカー(59)に
よって放音される。また前記第2信号入力端子(3)に
印加された右チャンネルの信号は、第2増幅回路(4)
に入力されて増幅された後、第2信号端子(7)、第2
信号プラグ端子(52)、コンデンサー(62)、第2
可変抵抗器(63)、接地プラグ端子(53)及び接地
端子(8)を通して右チヤンネル用スピーカー(64)
に供給され、該右チヤンネル用スピーカー(8φ)によ
って放音される。このようにして磁気テープより再生さ
れる信号の聴取動作は行なわれるが、第1可変抵抗器(
58)及び第2可変抵抗器(63)の摺動子(58a)
 、 (63a)を変位せしめることによって音量を調
整することが出来る。斯かる再生動作状態にあるときに
前記再生用操作スイッチ(65)を押圧閉成せしめると
前述したように第3スイツチングトランジスター(29
)及び第3切換用トランジスター(40)が導通状態に
反転し、制御回路(32)に設けられている再生用切換
信号入力端子(35)を接地せしめる。その結果制御回
路(32)による切換動作が行なわれてテープレコーダ
ーは停止状態に切換えられる。
以上の如く再生動作状態への切換動作は行なわれるが、
次に早送り動作について説明する。使用者かヘッドフォ
ンに設けられている早送り用操作スイッチ(55)を押
圧閉成せしめると抵抗(18) 、 (19)、第1信
号端子(6)、第1信号プラグ端子(51)、抵抗(5
6)、早送り用操作スイッチ(55)、接地プラグ端子
(53)及び接地端子(8)を通して第1スイツチング
トランジスター(16)のベース電流が流れ、該第1ス
イツチングトランジスター(16)は導通状態に反転す
る。前記第1スイツチングトランジスター(16)が導
通状態に反転すると第1切換用トランジスター(36)
がバイアスされて導通状態に反転し、制御回路(32)
に設けられている早送り用切換信号入力端子(33)を
接地せしめる。その結果、制御回路(32)による切換
動作が行なわれてテープレコーダーは早送り動作状態に
切換えられる。斯かる早送り動作状態にあるときに前記
再生用操作スイッチ(65)を押圧閉成せしめると前述
したように第3切換用トランジスター(40)の導通状
態への反転によって制御回路(32)に設けられている
再生用切換信号入力端子(35)が接地される。その結
果、該制御回路(32)による切換動作が行なわれてテ
ープレコーダーは停止状態に切換えられる。
以上の如く早送り動作状態への切換動作は行なわれるが
、次に巻戻し動作について説明する。巻戻し用操作スイ
ッチ(60)を抑圧開成せしめると抵抗(25) 、 
(26)、第2信号端子(7)、第2信号プラグ端子(
52)、抵抗(61)、巻戻し用操作スイッチ(60)
、接地プラグ端子(53)及び接地端子(8)を通して
第2スイツチングトランジスター(23)のベース電流
が流れ、該第2スイツチングトランジスター(23)は
導通状態に反転する。前記第2スイツチングトランジス
ター(23〉が導通状態に反転すると第2切換用トラン
ジスター(38)がバイアスされて導通状態に反転し、
制御回路(32)に設けられている巻戻し用切換信号入
力端子(34)を接地せしめる。
その結果、制御回路(32)による切換動作が行なわれ
てテープレコーダーは巻戻し動作状態に切換えられる。
斯かる巻戻し動作状態にあるときに前記再生用操作スイ
ッチ(65)を押圧閉成せしめると前述したように第3
切換用トランジスター(40)の導通状態への反転によ
って制御回路(32)に設けられている再生用切換信号
入力端子(35)が接地される。その結果、該制御回路
(32)による切換動作が行なわれてテープレコーダー
は停止状態に切換えられる。
以上の如くリモコン付ヘッドフォンを使用した場合の各
動作は1行なわれるが、次に第3図に示したリモコン無
ヘッドフォンを使用する場合の動作について説明する。
第3図に示したヘッドフォンプラグ(44)をヘッドフ
ォンジャック(5)に挿入すると第1信号プラグ端子(
45)及び第2信号プラグ端子(46)が各々第1信号
端子(6)及び第2信号端子(7)と接触すると共に接
地プラグ端子(47)が接地端子(8)、第1制御端子
<9)及び第2制御端子(10)と接触した状態になる
。従って、斯かる状態では第1制御端子(9)即ち制御
トランジスター(12)のエミッタ及び第2制御端子(
10)即ちダイオード(15)のカソードが接地プラグ
端子(47)と接地端子(8)を通して接地された状態
になる。そして、前記ダイオード(15)として制御ト
ランジスター〈12)の立上り電圧よりも低い立上り電
圧特性を有するゲルマニューム等のダイオードを使用す
れば制御トランジスター(12)は導通状態に反転する
ことはない、従って、電源供給用トランジスターフ11
)は非導通状態にあってリモコン切換回路に電源が供給
されないためリモコン回路が誤動作することはない、斯
かる状態において、音響機器本体に設けられている操作
釦を操作すればテーブレフーダーの再生動作等を行なう
ことが出来る。
尚本実施例では、早送り、巻戻し及び再生動作状態への
切換動作をリモコンによって行なうようにしたが、制御
回路(32)に入力される切換信号の組合わせによって
種々の切換動作を行なうようにすることも出来る。
(ト)発明の効果 本発明は、ヘッドフォンジャックに設けられている2つ
の制御端子の接地動作の状態変化を利用してリモコン動
作のために設けられているスイッチング素子への電源供
給動作を制御することによってリモコン鎖ヘッドフォン
のプラグを挿入した場合の誤動作を防止するようにした
ものであり、このようにしたので誤動作防止用の操作ス
イッチを設ける必要がなく、本発明は超小型の音響機器
に実施した場合に非常に大きな効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
図面は、何れも本発明のリモートコントロール装置に関
し、第1図は音響機器の本体に組込まれている回路図、
第2図はリモコン付ヘッドフォンの接続関係を示す回路
図、第3図はリモコン無へッドフォンの接続関係を示す
回路図である。 主な図番の説明 (5)・・・ヘッドフォンジャック、(6)・・・第1
信号端子、 (7)・・・第2信号端子、 (8)・・
・接地端子、(9)・・・第1制御端子、 (10)・
・・第2制御端子、(11)・・・電源供給用トランジ
スター  (12)・・・制御トランジスター  (1
6)・・・第1スイツチングトランジスター  (23
)・・・第2スイツチングトランジスター  (29)
・・・第3スイツチングトランジスター、 (32)・
・・制御回路、 (36)・・・第1切換用トランジス
ター  (38)・・・第2切換用トランジスター  
(40)・・・第3切換用トランジスター  (44)
(50)・・・ヘッドフォンプラグ、 (45)(51
)・・・第1信号プラグ端子、 (46)(52)・・
・第2信号プラグ端子、 (47)(53)・・・接地
プラグ端子、 (48)(59)・・・左チヤンネル用
スピーカー  (49) (64)・・・右チヤンネル
用スピーカー  (54)・・・制御プラグ端子、(5
5)・・・早送り用操作スイッチ、 (60)・・・巻
戻し用操作スイッチ、 (65)・・・再生用操作スイ
ッチ。 の1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドフォンによって再生信号を聴取するように
    構成された音響機器において、増幅回路によって増幅さ
    れた信号が印加される信号端子、接地端子、ヘッドフォ
    ンのプラグが挿入されているとき前記接地端子と接続さ
    れる第1制御端子及びリモコン無ヘッドフォンのプラグ
    が挿入されているとき前記接地端子と接続される第2制
    御端子を有するヘッドフォンジャックと、リモコン付ヘ
    ッドフォンに設けられていると共にリモコン操作時押圧
    閉成されるリモコン用操作スイッチと、前記リモコン用
    操作スイッチが押圧閉成されたとき反転動作すると共に
    動作切換のための信号を出力するスイッチング素子と、
    前記第1制御端子及び第2制御端子の接地動作によって
    動作が制御されると共に前記スイッチング素子への電源
    供給を制御する電源制御回路とより成る音響機器のリモ
    ートコントロール装置。
JP1036568A 1989-02-16 1989-02-16 音響機器のリモートコントロール装置 Expired - Lifetime JPH07114037B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019058998A1 (ja) * 2017-09-21 2019-03-28 パラマウントベッド株式会社 コネクタ、コネクタセット、および電動家具

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