JPH02216700A - 内容参照メモリセル - Google Patents
内容参照メモリセルInfo
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- JPH02216700A JPH02216700A JP3542789A JP3542789A JPH02216700A JP H02216700 A JPH02216700 A JP H02216700A JP 3542789 A JP3542789 A JP 3542789A JP 3542789 A JP3542789 A JP 3542789A JP H02216700 A JPH02216700 A JP H02216700A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリセルに関し、特に内容参照メモリセルに
関するものである。
関するものである。
第5図は連想記憶装置に用いられているCMOSスタテ
ィック型記憶セルの一従来例を示す回路図である。この
セルの詳細はr19B5年、FFB I S S C
C(International 5oltd−5ta
te C1−rcuit Conference)
45頁」に記載されている。
ィック型記憶セルの一従来例を示す回路図である。この
セルの詳細はr19B5年、FFB I S S C
C(International 5oltd−5ta
te C1−rcuit Conference)
45頁」に記載されている。
第5図に示す記憶セルは、通常の記憶動作を行なうセル
部Sと、検索動作を行なう排他的NOR(Exclus
ive N0R)部ENとから構成されている。
部Sと、検索動作を行なう排他的NOR(Exclus
ive N0R)部ENとから構成されている。
セル部Sはフリツブフロップ動作を行なうように接続さ
れた2つのCMOSインバータ回路と、ゲート端子がワ
ード線WLに接続されたNチャネルMO5型トランジス
タ(以下rNMO3トランジスタ」と記載する)を用い
て、それぞれインバータ回路とそれぞれのビット線BL
、BTとの情報の伝達を行なうトランスファゲートSl
、S2とにより構成されている。排他的NOR部ENは
ワイヤード・アンドとなるように接続されたNMo5ト
ランジスタで構成されている。
れた2つのCMOSインバータ回路と、ゲート端子がワ
ード線WLに接続されたNチャネルMO5型トランジス
タ(以下rNMO3トランジスタ」と記載する)を用い
て、それぞれインバータ回路とそれぞれのビット線BL
、BTとの情報の伝達を行なうトランスファゲートSl
、S2とにより構成されている。排他的NOR部ENは
ワイヤード・アンドとなるように接続されたNMo5ト
ランジスタで構成されている。
このように構成された記憶セルを用いた連想記憶装置に
おいて、連想記憶装置の基本機能である検索動作を行な
う場合には、検索動作を行なう前に予めビット線BL、
B工をロウレベル状態としてマツチ線MLを電源電位(
VDD電位)にプリチャージしておき、検索情報とこの
情報と極性が逆となる反転検索情報とがそれぞれグラン
ドレベル(通常OV)にブリディスチャージされたビッ
ト線BL、BTに供給される。そして、ビット線BL、
B石に供給された検索情報とセル部Sに記憶されている
記憶情報とが一致した場合には、マツチ線MLは■l、
。電位に保持されて、このマツチ線MLに接続された記
憶セルに検索情報と同一の情報が記憶されていることに
なる。
おいて、連想記憶装置の基本機能である検索動作を行な
う場合には、検索動作を行なう前に予めビット線BL、
B工をロウレベル状態としてマツチ線MLを電源電位(
VDD電位)にプリチャージしておき、検索情報とこの
情報と極性が逆となる反転検索情報とがそれぞれグラン
ドレベル(通常OV)にブリディスチャージされたビッ
ト線BL、BTに供給される。そして、ビット線BL、
B石に供給された検索情報とセル部Sに記憶されている
記憶情報とが一致した場合には、マツチ線MLは■l、
。電位に保持されて、このマツチ線MLに接続された記
憶セルに検索情報と同一の情報が記憶されていることに
なる。
また、セル部Sに記憶されている情報をビット線BL、
B工に読み出す動作を行なう場合には、通常は読み動作
を開始する前に予めビット線をVet+電位にプリチャ
ージしておき、ビットWBL。
B工に読み出す動作を行なう場合には、通常は読み動作
を開始する前に予めビット線をVet+電位にプリチャ
ージしておき、ビットWBL。
Wlのプリチャージが終了した後に、トランスファゲー
トS1.S2のゲート端子に接続されたワードIWLを
ハイレベル状態にすることにより、トランスフアゲ−)
Sl、S2が導通状態となり、このトランスファゲート
S1.S2を介してセル部Sに記憶されている情報がピ
ント線BL、BLに伝達されて読み出されることになる
。
トS1.S2のゲート端子に接続されたワードIWLを
ハイレベル状態にすることにより、トランスフアゲ−)
Sl、S2が導通状態となり、このトランスファゲート
S1.S2を介してセル部Sに記憶されている情報がピ
ント線BL、BLに伝達されて読み出されることになる
。
このように、読み出し動作開始前におけるピント線BL
、BTの電位はvDD電位にプリチャージされているが
、検索動作開始前におけるビット線BL、BLはグラン
ドレベルにブリディスチャージされている。すなわち、
ビットiBL、BLは連想記憶装置の動作モードが変わ
る毎に、プリチャージされたリブリゾイスチャージされ
たりすることになる。このために、このプリチャージ、
ブリディスチャージを行なうための電力および時間が、
動作モードが変わる毎に必要となり、低消費電力化、高
速化の障害となっていた。
、BTの電位はvDD電位にプリチャージされているが
、検索動作開始前におけるビット線BL、BLはグラン
ドレベルにブリディスチャージされている。すなわち、
ビットiBL、BLは連想記憶装置の動作モードが変わ
る毎に、プリチャージされたリブリゾイスチャージされ
たりすることになる。このために、このプリチャージ、
ブリディスチャージを行なうための電力および時間が、
動作モードが変わる毎に必要となり、低消費電力化、高
速化の障害となっていた。
ところで、読み出し動作開始前に、ピント線BL、 B
τの■。、電位へのプリチャージを行なわず、ビット線
BL、BLがグランドレベルにディスチャージされた状
態であっても、セル部Sに記憶された情報の読み出し動
作を行なうことはできる。
τの■。、電位へのプリチャージを行なわず、ビット線
BL、BLがグランドレベルにディスチャージされた状
態であっても、セル部Sに記憶された情報の読み出し動
作を行なうことはできる。
しかしながら、例えばハイレベルの記憶情報がインバー
タ回路の出力端子からトランスファゲートSL、S2を
介してビット線BL、BLに送出される場合には、トラ
ンスファゲートSt、32としてはNMO3トランジス
タを用いているために、ビット線BL、BLがグランド
レベル(通常OV)から(■。。−VT)電位(VTは
NMO3トランジスタのスレンショルド電圧)まで上昇
すると、トランスフアゲ−)St、S2は非導通状態と
なる。また、トランスフアゲ−)Sl、S2のソース端
子電位が上昇するためにバンクゲートバイアス効果によ
りVTが太き(なる、このために、ビット線BL、BL
は余裕を持った読み出し動作を行なうために必要な電位
まで上昇しないことになる。さらに、ビット線BL、B
工の電位が上昇して、トランスファゲート31.32の
ソース・ドレイン間の電位差が小さ(なると、ビット線
BL「1の電位上昇速度が遅くなる。このために、セル
部Sからのビア)線BL、BTへの情報の送出が遅れ、
読み出し速度が遅くなり特性の低下を招くことにもなる
。
タ回路の出力端子からトランスファゲートSL、S2を
介してビット線BL、BLに送出される場合には、トラ
ンスファゲートSt、32としてはNMO3トランジス
タを用いているために、ビット線BL、BLがグランド
レベル(通常OV)から(■。。−VT)電位(VTは
NMO3トランジスタのスレンショルド電圧)まで上昇
すると、トランスフアゲ−)St、S2は非導通状態と
なる。また、トランスフアゲ−)Sl、S2のソース端
子電位が上昇するためにバンクゲートバイアス効果によ
りVTが太き(なる、このために、ビット線BL、BL
は余裕を持った読み出し動作を行なうために必要な電位
まで上昇しないことになる。さらに、ビット線BL、B
工の電位が上昇して、トランスファゲート31.32の
ソース・ドレイン間の電位差が小さ(なると、ビット線
BL「1の電位上昇速度が遅くなる。このために、セル
部Sからのビア)線BL、BTへの情報の送出が遅れ、
読み出し速度が遅くなり特性の低下を招くことにもなる
。
従って、読み出し動作開始前のビット線BL。
BLのプリチャージを行なわず、ビット線BL。
丁工がグランドレベル状態で読み出し動作を行なう場合
には、動作モード毎にビット、IBL、BLをプリチャ
ージする必要はなくなる反面、上述した特性の低下を考
慮した設計を行わなければならず、大きな動作マージン
をとることが困難となる。
には、動作モード毎にビット、IBL、BLをプリチャ
ージする必要はなくなる反面、上述した特性の低下を考
慮した設計を行わなければならず、大きな動作マージン
をとることが困難となる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、低消費電力化および高速化を図
り、読み出し動作を安定かつ確実に行なうことができる
内容参照メモリセルを得ることにある。
の目的とするところは、低消費電力化および高速化を図
り、読み出し動作を安定かつ確実に行なうことができる
内容参照メモリセルを得ることにある。
このような目的を達成するために本発明による内容参照
メモリセルは、ソース又はドレインが一方のビット線に
接続されてワード線の電位により導通制御される第1導
電形の第1のMOSトランジスタと、ソース又はドレイ
ンが他方のビット線に接続されてワード線の電位により
導通制御される第1導電形の第2のMOSトランジスタ
と、第1導電形の第1および第2のMOSトランジスタ
を介して一方および他方のビット線との情報の伝達が行
なわれて情報が記憶される情報保持回路と、この情報保
持回路に記憶された情報と一方および他方のビット線に
与えられた情報との比較を行ない、2つの情報が一致し
た場合にはマツチ線の電位を保持し、2つの情報が不一
致の場合にはマツチ線の電位を反転させる検索回路とを
備え、検索回路は第1導電形の第3のMOSトランジス
タと第2導電形の第4のMOSトランジスタとを有し、
第3のMOSトランジスタは情報保持回路の入出力端子
の電位により導通制御され、第4のMOSトランジスタ
はビット線の電位により導通制御されるようにしたもの
である。
メモリセルは、ソース又はドレインが一方のビット線に
接続されてワード線の電位により導通制御される第1導
電形の第1のMOSトランジスタと、ソース又はドレイ
ンが他方のビット線に接続されてワード線の電位により
導通制御される第1導電形の第2のMOSトランジスタ
と、第1導電形の第1および第2のMOSトランジスタ
を介して一方および他方のビット線との情報の伝達が行
なわれて情報が記憶される情報保持回路と、この情報保
持回路に記憶された情報と一方および他方のビット線に
与えられた情報との比較を行ない、2つの情報が一致し
た場合にはマツチ線の電位を保持し、2つの情報が不一
致の場合にはマツチ線の電位を反転させる検索回路とを
備え、検索回路は第1導電形の第3のMOSトランジス
タと第2導電形の第4のMOSトランジスタとを有し、
第3のMOSトランジスタは情報保持回路の入出力端子
の電位により導通制御され、第4のMOSトランジスタ
はビット線の電位により導通制御されるようにしたもの
である。
本発明による内容参照メモリセルにおいては、情報保持
回路に記憶された情報とそれぞれのビット線に与えられ
た情報との検索動作が検索回路により行なわれる前に予
め設定されるそれぞれのビット線の電位と、情報保持回
路への情報の書き込み動作および情報保持回路に記憶さ
れた情報の読出し動作が行なわれる前に予め設定される
それぞれのビット線の電位とは同じになり、それぞれの
動作が開始される前毎にビット線の電位を変更する必要
がなくなる。
回路に記憶された情報とそれぞれのビット線に与えられ
た情報との検索動作が検索回路により行なわれる前に予
め設定されるそれぞれのビット線の電位と、情報保持回
路への情報の書き込み動作および情報保持回路に記憶さ
れた情報の読出し動作が行なわれる前に予め設定される
それぞれのビット線の電位とは同じになり、それぞれの
動作が開始される前毎にビット線の電位を変更する必要
がなくなる。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明による内容参照メモリセルの第1の実施
例を示す回路図である。この内容参照メモリセルは、情
報保持回路1.第1.第2のMOSトランジスタとして
のトランスファゲート2゜3、検索回路4.ワード線W
L、 ビット線BL。
例を示す回路図である。この内容参照メモリセルは、情
報保持回路1.第1.第2のMOSトランジスタとして
のトランスファゲート2゜3、検索回路4.ワード線W
L、 ビット線BL。
丁1.マγチ線MLから構成されている。情報保持回路
1は、トランスファゲート2を介してビット線BLに接
続されているとともに、トランスファゲート3を介して
ビット線BLに接続されている。この情報保持回路1に
は、書き込み動作時においてビット線BLから与えられ
る情報およびビット線「lから与えられる上記情報と極
性が逆となる情報とが記憶されているものである。さら
に、情報保持回路1においては、読み出し動作時におい
て、情報保持回路1に記憶された情報がトランスファゲ
ート2.3を介してビット!IBL、BLに送出される
ものである。
1は、トランスファゲート2を介してビット線BLに接
続されているとともに、トランスファゲート3を介して
ビット線BLに接続されている。この情報保持回路1に
は、書き込み動作時においてビット線BLから与えられ
る情報およびビット線「lから与えられる上記情報と極
性が逆となる情報とが記憶されているものである。さら
に、情報保持回路1においては、読み出し動作時におい
て、情報保持回路1に記憶された情報がトランスファゲ
ート2.3を介してビット!IBL、BLに送出される
ものである。
トランスファゲート2.3としてはNMOSトランジス
タが用いられ、トランスファゲート2゜3はワードvA
WLから与えられる信号により導通、非導通が制御され
ており、情報保持回路1とビット線BL、BLとの情報
の伝達を行なうものである。情報保持回路1は、CMO
Sインバータの入力端子と出力端子を互いに接続して構
成している。
タが用いられ、トランスファゲート2゜3はワードvA
WLから与えられる信号により導通、非導通が制御され
ており、情報保持回路1とビット線BL、BLとの情報
の伝達を行なうものである。情報保持回路1は、CMO
Sインバータの入力端子と出力端子を互いに接続して構
成している。
検索回路4はNMOSトランジスタ、PMOSトランジ
スタの両方で構成されている。第3のトランジスタとし
てのNMOSトランジスタ5は、そのゲート端子がトラ
ンスファゲート3のソース端子に接続され、そのソース
端子がグランドに接続されており、そのドレイン端子が
第4のトランジスタとしてのPMOSトランジスタフの
ドレイン端子に接続されている。PMOSトランジスタ
フは、そのゲート端子がビット線百工に接続され、その
ソース端子がマンチIMLに接続されている。
スタの両方で構成されている。第3のトランジスタとし
てのNMOSトランジスタ5は、そのゲート端子がトラ
ンスファゲート3のソース端子に接続され、そのソース
端子がグランドに接続されており、そのドレイン端子が
第4のトランジスタとしてのPMOSトランジスタフの
ドレイン端子に接続されている。PMOSトランジスタ
フは、そのゲート端子がビット線百工に接続され、その
ソース端子がマンチIMLに接続されている。
第3のトランジスタとしてのNMOSトランジスタロは
、そのゲート端子がトランスファゲート2のソース1子
に接続され、そのソース端子がグランドに接続され、そ
のドレイン端子が第4のトランジスタとしてのPMOS
トランジスタ8のドレイン端子に接続されている。P
MOSトランジスタ8は、そのゲート端子がビット線B
Lに接続され、そのソース端子がマツチ線MLに接続さ
れている。
、そのゲート端子がトランスファゲート2のソース1子
に接続され、そのソース端子がグランドに接続され、そ
のドレイン端子が第4のトランジスタとしてのPMOS
トランジスタ8のドレイン端子に接続されている。P
MOSトランジスタ8は、そのゲート端子がビット線B
Lに接続され、そのソース端子がマツチ線MLに接続さ
れている。
次に、このように構成された内容参照メモリセルの検索
動作、書き込み動作および読み出し動作を説明する。ま
ず、はじめに検索動作について説明する。検索動作が開
始される前には、ビット線BL、百1は予め電源電位(
通常5V)にプリチャージされている。その後にマツチ
線MLは電源電位VCCにプリチャージされる。また、
情報保持回路1に例えば「1」の情報(ノードN1はH
レベル、ノードN2はLレベル)が記憶されている場合
には、NMOSトランジスタ5のゲート端子はLレベル
、NMOSトランジスタロのゲート端子はHレベルとな
り、NMOSトランジスタ5は非導通状態、NMOSト
ランジスタロは導通状態となっている。
動作、書き込み動作および読み出し動作を説明する。ま
ず、はじめに検索動作について説明する。検索動作が開
始される前には、ビット線BL、百1は予め電源電位(
通常5V)にプリチャージされている。その後にマツチ
線MLは電源電位VCCにプリチャージされる。また、
情報保持回路1に例えば「1」の情報(ノードN1はH
レベル、ノードN2はLレベル)が記憶されている場合
には、NMOSトランジスタ5のゲート端子はLレベル
、NMOSトランジスタロのゲート端子はHレベルとな
り、NMOSトランジスタ5は非導通状態、NMOSト
ランジスタロは導通状態となっている。
このように、ビット線BL、BLがプリチャージされ、
マツチ線MLがプリチャージされた状態で、検索情報が
ビット線BLに与えられるとともに、この検索情報と極
性が逆となる反転検索情報がビット線「工に与えられる
ことにより検索動作が行なわれる0例えば、ビット線B
LにHレベル、ビット線「1にLレベルを与えると、P
MOSトランジスタ7のゲート端子はLレベル、PMO
Sトランジスタ8のゲート端子はHレベルとなり、PM
O3トランジスタフは導通状態、PMO3トランジスタ
8は非導通状態となり、マツチ線MLの電位はVCC電
位に保持された状態のままとなる。
マツチ線MLがプリチャージされた状態で、検索情報が
ビット線BLに与えられるとともに、この検索情報と極
性が逆となる反転検索情報がビット線「工に与えられる
ことにより検索動作が行なわれる0例えば、ビット線B
LにHレベル、ビット線「1にLレベルを与えると、P
MOSトランジスタ7のゲート端子はLレベル、PMO
Sトランジスタ8のゲート端子はHレベルとなり、PM
O3トランジスタフは導通状態、PMO3トランジスタ
8は非導通状態となり、マツチ線MLの電位はVCC電
位に保持された状態のままとなる。
一方、ビット線BLにLレベルの検索情報、ビット線π
lにHレベルの反転検索情報が与えられると、PMOS
トランジスタ7のゲート端子はHレベル、PMO3トラ
ンジスタ8のゲート端子はLレベルとなり、PMO3ト
ランジスタフは非導通状態、PMO3トランジスタ8は
導通状態となり、マツチ線MLからPMO3トランジス
タ8.NMOSトランジスタ6を介してグランドに電流
が流れ込み、マツチ線MLの電位はグランド電位となる
。したがって、検索情報と情報保持回路1に記憶された
記憶情報とが一致した場合は、マツチ線MLの電位はV
CC電位に保持され、検索情報と記憶情報とが一致しな
い場合には、マツチ線MLの電位はグランド電位となる
。このようにして、検索情報と一致する情報が記憶され
た記憶セルを探し出して検索動作が行なわれる。
lにHレベルの反転検索情報が与えられると、PMOS
トランジスタ7のゲート端子はHレベル、PMO3トラ
ンジスタ8のゲート端子はLレベルとなり、PMO3ト
ランジスタフは非導通状態、PMO3トランジスタ8は
導通状態となり、マツチ線MLからPMO3トランジス
タ8.NMOSトランジスタ6を介してグランドに電流
が流れ込み、マツチ線MLの電位はグランド電位となる
。したがって、検索情報と情報保持回路1に記憶された
記憶情報とが一致した場合は、マツチ線MLの電位はV
CC電位に保持され、検索情報と記憶情報とが一致しな
い場合には、マツチ線MLの電位はグランド電位となる
。このようにして、検索情報と一致する情報が記憶され
た記憶セルを探し出して検索動作が行なわれる。
次に、書き込み動作について説明する。書き込み動作に
おいて、ビット線BL、BTを電源電位にプリチャージ
してお(、そして、ワード線WLをHレベル状態にする
ことでトランスファゲート2.3を導通状態にして、書
き込み情報がビット線BLに与えられるとともに、書き
込み情報と極性が逆となる書き込み反転情報がビット線
BLに与えられ、書き込み情報がトランスファゲート2
を介し、また書き込み反転情報がトランスファゲート3
を介して情報保持回路lに与えられて、書き込み情報お
よび書き込み反転情報が情報保持回路1に書き込まれる
ことになる。
おいて、ビット線BL、BTを電源電位にプリチャージ
してお(、そして、ワード線WLをHレベル状態にする
ことでトランスファゲート2.3を導通状態にして、書
き込み情報がビット線BLに与えられるとともに、書き
込み情報と極性が逆となる書き込み反転情報がビット線
BLに与えられ、書き込み情報がトランスファゲート2
を介し、また書き込み反転情報がトランスファゲート3
を介して情報保持回路lに与えられて、書き込み情報お
よび書き込み反転情報が情報保持回路1に書き込まれる
ことになる。
読み出し動作においても、予めビット線BL。
11のプリチャージを行ない、情報保持回路1に記憶さ
れた情報はそれぞれトランスファゲート23を介してビ
ット線BL、BLに送出され、ビット線BL、BTに接
続された出力回路(図示せず)を経て読み出される。
れた情報はそれぞれトランスファゲート23を介してビ
ット線BL、BLに送出され、ビット線BL、BTに接
続された出力回路(図示せず)を経て読み出される。
以上説明したように、ビット線により導通制御される検
索回路4のMOSトランジスタをPMO8にしたので、
ビットiBL、BLをプリチャージした状態において検
索動作、読み出し動作および書き込み動作を開始するこ
とが可能となる。
索回路4のMOSトランジスタをPMO8にしたので、
ビットiBL、BLをプリチャージした状態において検
索動作、読み出し動作および書き込み動作を開始するこ
とが可能となる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す回路図である。
第1図で示した情報保持回路1のCMOSインバータを
抵抗負荷形インバータに置き換え、またトランスファゲ
ート2’、3’をPMOSトランジスタで構成した。ま
た、検索回路4において、ビット線で導通制御されるM
OSトランジスタをNMOSトランジスタ13.14に
し、情報保持回路の出力端子で導通制御されるMOSト
ランジスタをPMO3トランジスタ11.12で構成し
、PMOSトランジスタ11.12のソース端子が電位
VCCの電源に接続されており、ドレイン端子はそれぞ
れNMOSトランジスタ13.14のドレイン端子に接
続されている。また、NMOSトランジスタ13.14
のソース端子はマンチiM工に接続されている。トラン
スファゲート2’、3’をPMOSトランジスタにした
ので、読み出し開始前にビット線BL、B工をグランド
電位(通常OV)にプリディスチャージすることにより
、安定に読み出しを行なうことができる。
抵抗負荷形インバータに置き換え、またトランスファゲ
ート2’、3’をPMOSトランジスタで構成した。ま
た、検索回路4において、ビット線で導通制御されるM
OSトランジスタをNMOSトランジスタ13.14に
し、情報保持回路の出力端子で導通制御されるMOSト
ランジスタをPMO3トランジスタ11.12で構成し
、PMOSトランジスタ11.12のソース端子が電位
VCCの電源に接続されており、ドレイン端子はそれぞ
れNMOSトランジスタ13.14のドレイン端子に接
続されている。また、NMOSトランジスタ13.14
のソース端子はマンチiM工に接続されている。トラン
スファゲート2’、3’をPMOSトランジスタにした
ので、読み出し開始前にビット線BL、B工をグランド
電位(通常OV)にプリディスチャージすることにより
、安定に読み出しを行なうことができる。
ただし、ワードgWLは読み出し、書き込み時にはLレ
ベルにしなければならない。また、内容検索する場合に
も、ビン)fiBL、BLをプリディスチャージし、そ
の後マツチ線MLをプリディスチャージし、参照したい
情報をビット線BL、BLに与えることにより、一致し
た場合にはマツチIM工のグランド電位を保持し、不一
致の場合にはマツチ線舒工の電位は電源電位VCCとな
る。
ベルにしなければならない。また、内容検索する場合に
も、ビン)fiBL、BLをプリディスチャージし、そ
の後マツチ線MLをプリディスチャージし、参照したい
情報をビット線BL、BLに与えることにより、一致し
た場合にはマツチIM工のグランド電位を保持し、不一
致の場合にはマツチ線舒工の電位は電源電位VCCとな
る。
上記実施例(第1図、第2図)における不具合な部分に
ついて以下、第1図の実施例で説明する。
ついて以下、第1図の実施例で説明する。
検索動作時にそれぞれのビット線BL、BTに検索情報
が与えられると、PMOSトランジスタ7かPMOSト
ランジスタ8のどちらか一方は必ず導通状態となる。こ
のために、検索情報と記憶情報が一致した場合において
も、検索動作開始前に予めプリチャージされたマツチ線
MLに蓄積された電荷が導通状態にあるPMOS トラ
ンジスタフを介して容量9に、またはPMOSトランジ
スタ8を介して容量10に流れ込み、マツチ線MLの電
位が低下して誤動作するおそれがある。容量9およびl
Oは、NMOSトランジスタ5のドレイン端子とPMO
Sトランジスタフのドレイン端子との接続点およびNM
OSトランジスタロのドレイン端子とPMOSトランジ
スタ8のドレイン端子との接続点に、MOSトランジス
タの製造工程において形成されてしまう容量である。
が与えられると、PMOSトランジスタ7かPMOSト
ランジスタ8のどちらか一方は必ず導通状態となる。こ
のために、検索情報と記憶情報が一致した場合において
も、検索動作開始前に予めプリチャージされたマツチ線
MLに蓄積された電荷が導通状態にあるPMOS トラ
ンジスタフを介して容量9に、またはPMOSトランジ
スタ8を介して容量10に流れ込み、マツチ線MLの電
位が低下して誤動作するおそれがある。容量9およびl
Oは、NMOSトランジスタ5のドレイン端子とPMO
Sトランジスタフのドレイン端子との接続点およびNM
OSトランジスタロのドレイン端子とPMOSトランジ
スタ8のドレイン端子との接続点に、MOSトランジス
タの製造工程において形成されてしまう容量である。
上記不具合を解消した回路を第3図に示す。第3図に示
したメモリセルは上述した検索情報と記憶情報との一致
時におけるマツチ線MLの電位の低下(場合によっては
上昇)を防止するために、検索回路4において、ソース
端子がマツチ線MLと接続されているPMOSトランジ
スタ17,18のゲート端子をそれぞれノードNl、N
2に接続し、ソース端子がグランドに接続されているN
MOSトランジスタ15.16のゲート端子をそれぞれ
ビット線BL、B工に接続するように構成することによ
り、例えば、情報保持回路lに「1」の情報(ノードN
1がHレベル、ノードN2がLレベル)が記憶されてい
る場合には、PMOSトランジスタ18が導通状態にあ
るので、マツチ線MLのプリチャージを行なった時に容
量10も同時に充電されることになる。このために、ビ
ット線BLにHレベル、ビット線■1にLレベルの情報
が与えられて、検索情報と記憶情報が一致しても、PM
O3I−ランジスタI8を介して容量9に電荷は流れ込
まず、マツチ線MLは電源電位を保持することになる。
したメモリセルは上述した検索情報と記憶情報との一致
時におけるマツチ線MLの電位の低下(場合によっては
上昇)を防止するために、検索回路4において、ソース
端子がマツチ線MLと接続されているPMOSトランジ
スタ17,18のゲート端子をそれぞれノードNl、N
2に接続し、ソース端子がグランドに接続されているN
MOSトランジスタ15.16のゲート端子をそれぞれ
ビット線BL、B工に接続するように構成することによ
り、例えば、情報保持回路lに「1」の情報(ノードN
1がHレベル、ノードN2がLレベル)が記憶されてい
る場合には、PMOSトランジスタ18が導通状態にあ
るので、マツチ線MLのプリチャージを行なった時に容
量10も同時に充電されることになる。このために、ビ
ット線BLにHレベル、ビット線■1にLレベルの情報
が与えられて、検索情報と記憶情報が一致しても、PM
O3I−ランジスタI8を介して容量9に電荷は流れ込
まず、マツチ線MLは電源電位を保持することになる。
第4図はトランスファゲートがNMOSトランジスタの
場合のマツチ線V工の電位上昇を防止するように検索回
路4を構成している。ただし、情報保持回路1のインバ
ータ部の負荷としてNMOSトランジスタのオン抵抗を
利用した例を示す。
場合のマツチ線V工の電位上昇を防止するように検索回
路4を構成している。ただし、情報保持回路1のインバ
ータ部の負荷としてNMOSトランジスタのオン抵抗を
利用した例を示す。
以上説明したように本発明は、検索回路をPMOSトラ
ンジスタとNMOSトランジスタの両方で構成したこと
により、読み出し、書き込みおよび内容検索の各動作モ
ード開始前に従来行なっていたビット線の電位変更が必
要なくなり、消費電力の低減と高速化が図られる効果が
ある。
ンジスタとNMOSトランジスタの両方で構成したこと
により、読み出し、書き込みおよび内容検索の各動作モ
ード開始前に従来行なっていたビット線の電位変更が必
要なくなり、消費電力の低減と高速化が図られる効果が
ある。
第1図〜第4図は本発明の第1〜第4の実施例を示す回
路図、第5図は従来の内容参照メモリセルを示す回路図
である。 1・・・情報保持回路、2.3・・・トランスファゲー
ト、4・・・検索回路、5,6・・・NMOSトランジ
スタ、7,8・・・PMO3I−ランジスタ。
路図、第5図は従来の内容参照メモリセルを示す回路図
である。 1・・・情報保持回路、2.3・・・トランスファゲー
ト、4・・・検索回路、5,6・・・NMOSトランジ
スタ、7,8・・・PMO3I−ランジスタ。
Claims (1)
- ソース又はドレインが一方のビット線に接続されてワー
ド線の電位により導通制御される第1導電形の第1のM
OSトランジスタと、ソース又はドレインが他方のビッ
ト線に接続されてワード線の電位により導通制御される
第1導電形の第2のMOSトランジスタと、第1導電形
の第1および第2のMOSトランジスタを介して一方お
よび他方のビット線との情報の伝達が行なわれて情報が
記憶される情報保持回路と、この情報保持回路に記憶さ
れた情報と一方および他方のビット線に与えられた情報
との比較を行ない、前記2つの情報が一致した場合には
マッチ線の電位を保持し、前記2つの情報が不一致の場
合にはマッチ線の電位を反転させる検索回路とを備え、
前記検索回路は第1導電形の第3のMOSトランジスタ
と第2導電形の第4のMOSトランジスタとを有し、第
3のMOSトランジスタは前記情報保持回路の入出力端
子の電位により導通制御され、第4のMOSトランジス
タはビット線の電位により導通制御されることを特徴と
する内容参照メモリセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3542789A JPH02216700A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 内容参照メモリセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3542789A JPH02216700A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 内容参照メモリセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216700A true JPH02216700A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12441565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3542789A Pending JPH02216700A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 内容参照メモリセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216700A (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3542789A patent/JPH02216700A/ja active Pending
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