JPH02216751A - 紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法 - Google Patents
紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法Info
- Publication number
- JPH02216751A JPH02216751A JP1037686A JP3768689A JPH02216751A JP H02216751 A JPH02216751 A JP H02216751A JP 1037686 A JP1037686 A JP 1037686A JP 3768689 A JP3768689 A JP 3768689A JP H02216751 A JPH02216751 A JP H02216751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- coating
- weight
- good
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/35—Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/40—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by light filters; by coloured coatings in or on the envelope
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/22—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
- C03C17/23—Oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/28—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
- C03C17/32—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material with synthetic or natural resins
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/28—Envelopes; Vessels
- H01K1/32—Envelopes; Vessels provided with coatings on the walls; Vessels or coatings thereon characterised by the material thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
- C03C2217/21—Oxides
- C03C2217/23—Mixtures
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/10—Deposition methods
- C03C2218/11—Deposition methods from solutions or suspensions
- C03C2218/112—Deposition methods from solutions or suspensions by spraying
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は紫外線の放射を僅少に抑制することができる蛍
光ランプ、ハロゲンランプなどの発光源、これらの発光
源を製造するために用いられる塗布剤、及びこれらの発
光源の製造方法に関する。
光ランプ、ハロゲンランプなどの発光源、これらの発光
源を製造するために用いられる塗布剤、及びこれらの発
光源の製造方法に関する。
(従来の技術)
例えば、デパート、美術館、博物館など、商品や展示物
の退色に注意を要する場所の照明光源としては、従来か
ら退色防止用の蛍光ランプ(NUクランプが使用されて
いる。
の退色に注意を要する場所の照明光源としては、従来か
ら退色防止用の蛍光ランプ(NUクランプが使用されて
いる。
このNOランプは、ガラス管の内表面に、酸化チタン(
T102)の被膜と、蛍光体の被膜との2層を順次形成
した構造を有している。前記の酸化チタンの被膜が、退
色の原因となる400 nm以下の紫外線を吸収する作
用を有する。
T102)の被膜と、蛍光体の被膜との2層を順次形成
した構造を有している。前記の酸化チタンの被膜が、退
色の原因となる400 nm以下の紫外線を吸収する作
用を有する。
しかしながら、このNUクランプ、酸化チタンを含有す
る被膜を形成していない同種のランプと比較して次のよ
うな欠点があった。
る被膜を形成していない同種のランプと比較して次のよ
うな欠点があった。
■ 充分な紫外線吸収能を持たせるためには、酸化チタ
ンを含有する被膜の膜厚を厚くし、酸化チタンの含有量
を多くしなければならない。この結果、NUクランプ光
束は通常のランプの光束より5〜10%低下する。
ンを含有する被膜の膜厚を厚くし、酸化チタンの含有量
を多くしなければならない。この結果、NUクランプ光
束は通常のランプの光束より5〜10%低下する。
■ 酸化チタンは紫外線及び青色光を吸収するため、N
Uクランプ光色は通常のランプの光色とは異なる。
Uクランプ光色は通常のランプの光色とは異なる。
■ ■との関連で、NUクランプ演色性が低下する。
■ NUクランプは、前述した2層構造の被膜を形成す
るために、600℃程度の高温プロセスを2回行わなけ
ればならず、製造工程が煩雑となる。
るために、600℃程度の高温プロセスを2回行わなけ
ればならず、製造工程が煩雑となる。
しかも、2回の高温プロセスを経ると、ガラス管の強度
が低下する。
が低下する。
また、例えば特開昭81−110959号公報には、ガ
ラス管の外表面に、紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性
の含フツ素重合体の被覆層を設けたNU蛍光ランプが提
案されている。この場合、紫外線吸収剤としては、ベン
ゾトリアゾール系などの有機化合物が用いられている。
ラス管の外表面に、紫外線吸収剤を含有する溶剤可溶性
の含フツ素重合体の被覆層を設けたNU蛍光ランプが提
案されている。この場合、紫外線吸収剤としては、ベン
ゾトリアゾール系などの有機化合物が用いられている。
しかし、このNU蛍光ランプでは、ガラス管の外表面に
含フツ素重合体を焼付ける際の温度が高く、しかも充分
な紫外線吸収能を持たせるためには被覆層の膜厚を10
〜aouM程度に厚くする必要があるという欠点がある
。
含フツ素重合体を焼付ける際の温度が高く、しかも充分
な紫外線吸収能を持たせるためには被覆層の膜厚を10
〜aouM程度に厚くする必要があるという欠点がある
。
なお、以上では蛍光ランプについて説明したが、例えば
ハロゲンランプやHIDランプでも紫外線を抑制するこ
とが要求される場合がある。しかし、従来、これらのラ
ンプに関しては、紫外線を有効に抑制することができ、
しかもこれらのランプの使用時の高温に長期間にわたっ
て耐えることができる適当な手段はなかった。
ハロゲンランプやHIDランプでも紫外線を抑制するこ
とが要求される場合がある。しかし、従来、これらのラ
ンプに関しては、紫外線を有効に抑制することができ、
しかもこれらのランプの使用時の高温に長期間にわたっ
て耐えることができる適当な手段はなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、紫外線の抑制効果が高く、かつ高い光束を有し、光色
が変わらず、演色性が良好であり、しかも製造の容易な
紫外線抑制発光源を提供することを目的とする。
、紫外線の抑制効果が高く、かつ高い光束を有し、光色
が変わらず、演色性が良好であり、しかも製造の容易な
紫外線抑制発光源を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明の紫外線抑制発光源は、発光源を構成するガラス
管の外表面に、酸化亜鉛及び酸化チタンの微粉体と、バ
インダとを構成成分とする被膜を形成したことを特徴と
するものである。
管の外表面に、酸化亜鉛及び酸化チタンの微粉体と、バ
インダとを構成成分とする被膜を形成したことを特徴と
するものである。
本発明の紫外線抑制発光源用塗布剤は、酸化亜鉛及び酸
化チタンの微粉体と、バインダとを溶媒に分散してなる
ことを特徴とするものである。
化チタンの微粉体と、バインダとを溶媒に分散してなる
ことを特徴とするものである。
本発明の紫外線抑制発光源の製造方法は、発光源を構成
するガラス管の外表面に、前記塗布剤を塗布した後、乾
燥させることを特徴とするものである。
するガラス管の外表面に、前記塗布剤を塗布した後、乾
燥させることを特徴とするものである。
本発明において、ガラス管の外表面に形成される被膜は
、酸化亜鉛及び酸化チタンの微粉体と、バインダとを構
成成分とする。この被膜は透明である。
、酸化亜鉛及び酸化チタンの微粉体と、バインダとを構
成成分とする。この被膜は透明である。
本発明において、被膜に含有される酸化亜鉛及び酸化チ
タンの微粉体は、紫外線吸収剤として作用する。これら
の微粉体の粒径は、o、t 、m以下であることが望ま
しい。微粉体の粒径が0.1−を超えると、その紫外線
吸収能及び可視光透過率が低下する。
タンの微粉体は、紫外線吸収剤として作用する。これら
の微粉体の粒径は、o、t 、m以下であることが望ま
しい。微粉体の粒径が0.1−を超えると、その紫外線
吸収能及び可視光透過率が低下する。
なお、本発明においては、酸化亜鉛及び酸化チタンの微
粉体に加えて、酸化セリウムや酸化鉄などの微粉体も適
宜用いることができる。
粉体に加えて、酸化セリウムや酸化鉄などの微粉体も適
宜用いることができる。
本発明において、被膜を構成するバインダには、次のよ
うな性質が要求される。すなわち、紫外線により劣化し
に<<、可視光をよく透過すること、及びガラス管に対
する付着性、膜強度、成膜性、乾燥性が良好であること
などである。このような性質を有するバインダとしては
、ブチラール樹脂;アクリル樹脂;フッ素樹脂;シリコ
ーン樹脂;ケイ酸ソーダのようなアルカリシリケート;
シリカゾル、アルミナゾルのような無機コロイド;テト
ラエトキシシランのようなアルキルシリケート;リン酸
アルミニウムのようなリン酸塩;金属アルコキシド、ア
ルミニウムキレート、酢酸スズのような有機金属化合物
が挙げられる。特に、HIDランプなどの高温になる発
光源の場合には、耐熱性の面から、前述したバインダの
うちブチラール樹脂、アクリル樹脂、フッ素樹脂を除い
た他の樹脂を用いることが好ましい。
うな性質が要求される。すなわち、紫外線により劣化し
に<<、可視光をよく透過すること、及びガラス管に対
する付着性、膜強度、成膜性、乾燥性が良好であること
などである。このような性質を有するバインダとしては
、ブチラール樹脂;アクリル樹脂;フッ素樹脂;シリコ
ーン樹脂;ケイ酸ソーダのようなアルカリシリケート;
シリカゾル、アルミナゾルのような無機コロイド;テト
ラエトキシシランのようなアルキルシリケート;リン酸
アルミニウムのようなリン酸塩;金属アルコキシド、ア
ルミニウムキレート、酢酸スズのような有機金属化合物
が挙げられる。特に、HIDランプなどの高温になる発
光源の場合には、耐熱性の面から、前述したバインダの
うちブチラール樹脂、アクリル樹脂、フッ素樹脂を除い
た他の樹脂を用いることが好ましい。
本発明において、被膜を構成する微粉体(紫外線吸収剤
)とバインダとの配合割合は、通常、バインダ100重
量部に対して、微粉体lO〜900重量部、より好まし
くは25〜250重量部の範囲に設定される。微粉体の
量が前記範囲より少ないと、充分な紫外線吸収能が得ら
れないため、被膜の膜厚を厚くしなければならない。逆
に、微粉体の量が前記範囲より多いと、ガラス管に対す
る被膜の付着力が弱くなるとともに被膜の強度が低下し
、しかも可視光の透過率も低下する。
)とバインダとの配合割合は、通常、バインダ100重
量部に対して、微粉体lO〜900重量部、より好まし
くは25〜250重量部の範囲に設定される。微粉体の
量が前記範囲より少ないと、充分な紫外線吸収能が得ら
れないため、被膜の膜厚を厚くしなければならない。逆
に、微粉体の量が前記範囲より多いと、ガラス管に対す
る被膜の付着力が弱くなるとともに被膜の強度が低下し
、しかも可視光の透過率も低下する。
本発明において、被膜は通常、0.1−100 m、好
ましくは0.5〜30p1更に好ましくは1〜t53の
範囲の膜厚で形成される。被膜の膜厚が0.1 /!f
fiより薄いと、その紫外線吸収能が低下し、被膜にピ
ンホールが発生しやすくなる。逆に被膜の膜厚が100
mより厚いと、その可視光透過率が低下し、ガラス管
に対する被膜の付着性が損なわれる。
ましくは0.5〜30p1更に好ましくは1〜t53の
範囲の膜厚で形成される。被膜の膜厚が0.1 /!f
fiより薄いと、その紫外線吸収能が低下し、被膜にピ
ンホールが発生しやすくなる。逆に被膜の膜厚が100
mより厚いと、その可視光透過率が低下し、ガラス管
に対する被膜の付着性が損なわれる。
本発明において、塗布剤は、主成分として前述した微粉
体、バインダ及び溶媒を含有するものである。塗布剤を
構成する溶媒は、バインダを溶解するものであれば、ど
のようなものでもよい。ただし、この溶媒は、低温で乾
燥が可能となるように、その沸点が6a〜200℃であ
るものが望ましい。
体、バインダ及び溶媒を含有するものである。塗布剤を
構成する溶媒は、バインダを溶解するものであれば、ど
のようなものでもよい。ただし、この溶媒は、低温で乾
燥が可能となるように、その沸点が6a〜200℃であ
るものが望ましい。
このような溶媒としては、キシレン、トルエンのような
芳香族炭化水素;n−ブタノールのようなアルコール;
酢酸ブチルのようなエステル:メチルイソブチルケトン
のようなケトン;エチルセロソルブのようなグリコール
エーテル;n−ヘキサン、リグロイン、ミネラルスピリ
ットのような飽和炭化水素が挙げられる。もちろん、溶
媒によっては室温で乾燥して被膜を形成することも可能
である。
芳香族炭化水素;n−ブタノールのようなアルコール;
酢酸ブチルのようなエステル:メチルイソブチルケトン
のようなケトン;エチルセロソルブのようなグリコール
エーテル;n−ヘキサン、リグロイン、ミネラルスピリ
ットのような飽和炭化水素が挙げられる。もちろん、溶
媒によっては室温で乾燥して被膜を形成することも可能
である。
一方、HIDランプでは、その点灯試験などの際に30
0℃程度まで温度が上昇するので、この熱によって蒸発
するような溶媒を用いてもよい。
0℃程度まで温度が上昇するので、この熱によって蒸発
するような溶媒を用いてもよい。
本発明において、塗布剤は、微粉体、バインダ、溶媒の
ほかにも、必要に応じて、微量の表面処理剤、分散剤、
潤滑剤、乾燥剤、消泡剤、硬化剤などを含有してもよい
。
ほかにも、必要に応じて、微量の表面処理剤、分散剤、
潤滑剤、乾燥剤、消泡剤、硬化剤などを含有してもよい
。
本発明の紫外線抑制発光源は例えば以下のような方法で
製造することができる。まず、予めガラス管の内表面に
蛍光体を含有する被膜を形成し、電極を取付け、ガスを
封入するなど通常の方法により蛍光ランプなどの発光源
を作製しておく。次に、ガラス管の外表面に前記塗布剤
を塗布した後、加熱することにより、溶媒を蒸発させて
乾燥し、焼付けなどの硬化処理を施す。
製造することができる。まず、予めガラス管の内表面に
蛍光体を含有する被膜を形成し、電極を取付け、ガスを
封入するなど通常の方法により蛍光ランプなどの発光源
を作製しておく。次に、ガラス管の外表面に前記塗布剤
を塗布した後、加熱することにより、溶媒を蒸発させて
乾燥し、焼付けなどの硬化処理を施す。
塗布剤の塗布方法については、塗布剤を均一に塗布する
ことが可能であればどのような方法でもよい。例えば、
はけ塗り法、スプレー法、ディッピング法、カーテンフ
ロー流し塗り法などが挙げられる。なお、塗布剤の粘性
は塗布方法に応じて異なるので、適量の溶媒を使用する
ことにより、塗布剤の粘性を調整する。
ことが可能であればどのような方法でもよい。例えば、
はけ塗り法、スプレー法、ディッピング法、カーテンフ
ロー流し塗り法などが挙げられる。なお、塗布剤の粘性
は塗布方法に応じて異なるので、適量の溶媒を使用する
ことにより、塗布剤の粘性を調整する。
以上のような方法により、ガラス管の外表面に、膜厚の
薄い、透明な被膜が形成される。なお、被膜の光沢、強
度、表面硬度などを向上させるために、必要に応じて、
被膜上にオーバーコート層を形成する場合もある。
薄い、透明な被膜が形成される。なお、被膜の光沢、強
度、表面硬度などを向上させるために、必要に応じて、
被膜上にオーバーコート層を形成する場合もある。
本発明の発光源では、ガラス管の外表面の被膜中に含有
される紫外線吸収剤、すなわち酸化亜鉛及び酸化チタン
の微粉体の粒径が0.11以下と非常に小さいので、被
膜の膜厚を非常に薄くすることができる。しかも、この
被膜は膜厚が薄くとも、充分な紫外線吸収能を発揮する
。例えば、ガラス管の外表面に紫外線吸収剤を含む含フ
ツ素重合体の被膜を形成したランプと比較すると、本発
明に係るランプでは被膜の膜厚が1/lOでも、同等の
紫外線吸収能が得られる。このように、被膜の膜厚が薄
いため、発光源の光束が低下しない。また、この被膜を
形成したことによって、発光源の光色、演色性が影響を
受ける程度も少ない。更に、被膜を形成するのに要する
材料コストも安価である。
される紫外線吸収剤、すなわち酸化亜鉛及び酸化チタン
の微粉体の粒径が0.11以下と非常に小さいので、被
膜の膜厚を非常に薄くすることができる。しかも、この
被膜は膜厚が薄くとも、充分な紫外線吸収能を発揮する
。例えば、ガラス管の外表面に紫外線吸収剤を含む含フ
ツ素重合体の被膜を形成したランプと比較すると、本発
明に係るランプでは被膜の膜厚が1/lOでも、同等の
紫外線吸収能が得られる。このように、被膜の膜厚が薄
いため、発光源の光束が低下しない。また、この被膜を
形成したことによって、発光源の光色、演色性が影響を
受ける程度も少ない。更に、被膜を形成するのに要する
材料コストも安価である。
本発明の発光源を製造するにあたって前記被膜を形成す
る場合、ガラス管の内表面に酸化チタンを含有する被膜
を形成する場合や、ガラス管の外表面に紫外線吸収体を
含有する含フツ素重合体の被膜を形成する場合と比較し
て、焼付は温度が低く、製造が容易である。このため、
製造設備に要するコストも安価である。また、焼付は温
度が低くガラス管の強度劣化を防止することができ、し
かも被膜がガラス管の保護膜としても作用するので、ガ
ラス管の強度を維持することができる。
る場合、ガラス管の内表面に酸化チタンを含有する被膜
を形成する場合や、ガラス管の外表面に紫外線吸収体を
含有する含フツ素重合体の被膜を形成する場合と比較し
て、焼付は温度が低く、製造が容易である。このため、
製造設備に要するコストも安価である。また、焼付は温
度が低くガラス管の強度劣化を防止することができ、し
かも被膜がガラス管の保護膜としても作用するので、ガ
ラス管の強度を維持することができる。
本発明の発光源で使用される被膜中の紫外線吸収剤は、
耐熱性の良好な無機材料であるので、蛍光ランプ以外に
も、使用時に高温となるハロゲンランプやHIDランプ
などにも同様に適用することができる。
耐熱性の良好な無機材料であるので、蛍光ランプ以外に
も、使用時に高温となるハロゲンランプやHIDランプ
などにも同様に適用することができる。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1
テトラエトキシシラン100重量部、イソプロピルアル
コール100重量部、0.IN塩酸35重量部を混合し
、60℃で2時間撹拌しながら反応させてテトラエトキ
シシランを加水分解させた後、イソプロピルアルコール
245重量部を加えてテトラエトキシシラン加水分解液
を調製した。これをバインダ溶液として使用した。この
バインダ溶液100重量部に対して、粒径0.03.n
の超微粒子酸化亜鉛(住友セメント製)4,5重量部、
及び粒径0.03.cmの超微粒子酸化チタン(ルチル
型、住友セメント製)0.5重量部を配合し、ボールミ
ル中で100時間分散させて塗布剤を調製した。この塗
布剤を蛍光ランプ(FL20S N−8DL 、■東芝
製)のガラス管の外表面へスプレー塗布し、100℃で
10分間乾燥して、厚さ2g11の透明被膜を形成した
。
コール100重量部、0.IN塩酸35重量部を混合し
、60℃で2時間撹拌しながら反応させてテトラエトキ
シシランを加水分解させた後、イソプロピルアルコール
245重量部を加えてテトラエトキシシラン加水分解液
を調製した。これをバインダ溶液として使用した。この
バインダ溶液100重量部に対して、粒径0.03.n
の超微粒子酸化亜鉛(住友セメント製)4,5重量部、
及び粒径0.03.cmの超微粒子酸化チタン(ルチル
型、住友セメント製)0.5重量部を配合し、ボールミ
ル中で100時間分散させて塗布剤を調製した。この塗
布剤を蛍光ランプ(FL20S N−8DL 、■東芝
製)のガラス管の外表面へスプレー塗布し、100℃で
10分間乾燥して、厚さ2g11の透明被膜を形成した
。
実施例2
超微粒子酸化亜鉛3重量部、及び超微粒子酸化チタン3
重量部を用いた以外は実施例1と全く同様にして、蛍光
ランプのガラス管の外表面に厚さ21の透明被膜を形成
した。
重量部を用いた以外は実施例1と全く同様にして、蛍光
ランプのガラス管の外表面に厚さ21の透明被膜を形成
した。
実施例3
超微粒子酸化亜鉛2重量部、及び超微粒子酸化チタン4
重量部を用いた以外は実施例1と全く同様にして、蛍光
ランプのガラス管の外表面に厚さ2趨の透明被膜を形成
した。
重量部を用いた以外は実施例1と全く同様にして、蛍光
ランプのガラス管の外表面に厚さ2趨の透明被膜を形成
した。
実施例4
実施例1でバインダとして使用したテトラエトキシシラ
ン加水分解液にアンモニアを加えてpH7に調整し、1
70℃で撹拌還流しながら、2時間反応させた後、トル
エンを加え、減圧蒸留して固形分40%のバインダ溶液
を調製した。このバインダ溶液100重量部に対して、
超微粒子酸化亜鉛25重量部、超微粒子酸化チタン5重
量部、n−ブタノール100重量部、酢酸ブチル120
重量部を配合し、サンドグラインダーで30分間分散さ
せて塗布剤を調製した。この塗布剤を蛍光ランプ(PL
208 N−3DL)のガラス管の外表面へスプレー塗
布し、120℃で5分間乾燥して、厚さ31の透明被膜
を形成した。
ン加水分解液にアンモニアを加えてpH7に調整し、1
70℃で撹拌還流しながら、2時間反応させた後、トル
エンを加え、減圧蒸留して固形分40%のバインダ溶液
を調製した。このバインダ溶液100重量部に対して、
超微粒子酸化亜鉛25重量部、超微粒子酸化チタン5重
量部、n−ブタノール100重量部、酢酸ブチル120
重量部を配合し、サンドグラインダーで30分間分散さ
せて塗布剤を調製した。この塗布剤を蛍光ランプ(PL
208 N−3DL)のガラス管の外表面へスプレー塗
布し、120℃で5分間乾燥して、厚さ31の透明被膜
を形成した。
実施例5
シリコーンフェス(不揮発分50%) 100重量部、
超微粒子酸化亜鉛25重量部、超微粒子酸化チタン25
重量部、トルエン350重量部を配合し、サンドグライ
ンダーで30分間分散させた後、硬化剤としてイソシア
ネート20重量部を加えて塗布剤を調製した。この塗布
剤を蛍光ランプ(FL20S N−8DL)のガラス管
の外表面へスプレー塗布し、60℃で30分間乾燥して
、厚さ5−の透明被膜を形成した。
超微粒子酸化亜鉛25重量部、超微粒子酸化チタン25
重量部、トルエン350重量部を配合し、サンドグライ
ンダーで30分間分散させた後、硬化剤としてイソシア
ネート20重量部を加えて塗布剤を調製した。この塗布
剤を蛍光ランプ(FL20S N−8DL)のガラス管
の外表面へスプレー塗布し、60℃で30分間乾燥して
、厚さ5−の透明被膜を形成した。
実施例6
クロロトリフルオロエチレン80重量部、エチレン12
重量部、酪酸ビニル16重量部、エチルビニルエーテル
10重量部、キシレン250重量部、ブチル化メラミン
20重量部、超微粒子酸化亜鉛30重量部、超微粒子酸
化チタン10重量部をペイントシェーカーでよく混合し
、これにキシレン170重量部を加えて、適度な粘度及
び固形分含有率を有する塗布剤を調製した。この塗布剤
を蛍光ランプ(FL20SN−8DL)のガラス管の外
表面へスプレー塗布し、90℃で10分間乾燥して、厚
さ21の透明被膜を形成した。
重量部、酪酸ビニル16重量部、エチルビニルエーテル
10重量部、キシレン250重量部、ブチル化メラミン
20重量部、超微粒子酸化亜鉛30重量部、超微粒子酸
化チタン10重量部をペイントシェーカーでよく混合し
、これにキシレン170重量部を加えて、適度な粘度及
び固形分含有率を有する塗布剤を調製した。この塗布剤
を蛍光ランプ(FL20SN−8DL)のガラス管の外
表面へスプレー塗布し、90℃で10分間乾燥して、厚
さ21の透明被膜を形成した。
実施例7
大豆油脂肪酸50重量部、イソフタル酸45重量部、グ
リセリン30重量部、キシレン50重量部を反応容器に
入れ、窒素雰囲気下、200℃で反応させた。
リセリン30重量部、キシレン50重量部を反応容器に
入れ、窒素雰囲気下、200℃で反応させた。
この反応生成物に、メチルフェニルシリコーン100重
量部を加え、150℃で反応させた。この反応生成物を
キシレンで希釈して不揮発分が50%となるように調整
した。これをバインダ溶液として使用した。このバイン
ダ溶液100重量部に対して、超微粒子酸化亜鉛20重
量部、超微粒子酸化チタン30重量部、トルエン160
重量部を配合し、サンドグラインダーで1時間分散させ
て塗布剤を調製した。この塗布剤を蛍光ランプ(PL2
03 N−8DL)のガラス管の外表面へスプレー塗布
し、100℃で15分間乾燥して、厚さ3−の透明被膜
を形成した。
量部を加え、150℃で反応させた。この反応生成物を
キシレンで希釈して不揮発分が50%となるように調整
した。これをバインダ溶液として使用した。このバイン
ダ溶液100重量部に対して、超微粒子酸化亜鉛20重
量部、超微粒子酸化チタン30重量部、トルエン160
重量部を配合し、サンドグラインダーで1時間分散させ
て塗布剤を調製した。この塗布剤を蛍光ランプ(PL2
03 N−8DL)のガラス管の外表面へスプレー塗布
し、100℃で15分間乾燥して、厚さ3−の透明被膜
を形成した。
これらの蛍光ランプと比較するために、ガラス管の内表
面、外表面のいずれにも紫外線吸収被膜を形成していな
い蛍光ランプ(FL20S N−8DL) (比較例1
)と、ガラス管の内表面に酸化チタン層及び蛍光体層の
2層が順次形成された蛍光ランプ(比較例2)とを使用
した。
面、外表面のいずれにも紫外線吸収被膜を形成していな
い蛍光ランプ(FL20S N−8DL) (比較例1
)と、ガラス管の内表面に酸化チタン層及び蛍光体層の
2層が順次形成された蛍光ランプ(比較例2)とを使用
した。
以上の実施例1〜7及び比較例1.2の蛍光ランプの特
性を第1表に示す。第1表中、Raは平均演色評価数で
あり、UVは紫外線の放射量である。紫外線放射量は紫
外線強度計(UVR−365,東京光学製)を使用し、
ランプと受光部との距離を30(至)に設定して測定し
た。UVの欄の−は前記紫外線強度計では紫外線が検出
されなかったことを示す。
性を第1表に示す。第1表中、Raは平均演色評価数で
あり、UVは紫外線の放射量である。紫外線放射量は紫
外線強度計(UVR−365,東京光学製)を使用し、
ランプと受光部との距離を30(至)に設定して測定し
た。UVの欄の−は前記紫外線強度計では紫外線が検出
されなかったことを示す。
また、第1図〜第5図にそれぞれ実施例1、実施例3、
実施例5、比較例1、比較例2の各蛍光ランプの分光エ
ネルギー分布曲線を示す。
実施例5、比較例1、比較例2の各蛍光ランプの分光エ
ネルギー分布曲線を示す。
第1表から明らかなように、実施例1〜7の蛍光ランプ
は、被膜を形成していない蛍光ランプ(比較例1)と比
較して、全光束がほぼ等しい。
は、被膜を形成していない蛍光ランプ(比較例1)と比
較して、全光束がほぼ等しい。
また、第1図〜第3図と第4図とで、405 nsの水
銀輝線の分光強度を比較して明らかなように、本発明に
係る蛍光ランプは、紫外線を充分に抑制できることがわ
かる。なお、本発明に係る蛍光ランプと比較例1の蛍光
ランプとの間で光色の差もほとんどない。また、実施例
1〜7の蛍光ランプは、ガラス管の内表面に酸化チタン
層を形成した蛍光ランプ(比較例2)と比較すると、全
光束が大幅に向上している。
銀輝線の分光強度を比較して明らかなように、本発明に
係る蛍光ランプは、紫外線を充分に抑制できることがわ
かる。なお、本発明に係る蛍光ランプと比較例1の蛍光
ランプとの間で光色の差もほとんどない。また、実施例
1〜7の蛍光ランプは、ガラス管の内表面に酸化チタン
層を形成した蛍光ランプ(比較例2)と比較すると、全
光束が大幅に向上している。
なお、実施例1と実施例3との比較から、紫外線吸収剤
として酸化亜鉛及び酸化チタンを使用した場合−両者の
配合割合と、ランプの全光束及び紫外線吸収能(405
n■の水銀輝線の分光強度)との間には、以下のような
定性的な関係があることがわかる。すなわち、酸化亜鉛
の配合割合が多いほど、全光束は高くなるが、紫外線吸
収能は低下する。逆に、酸化チタンの配合割合が多いほ
ど、紫外線吸収能は高くなるが、全光束は低下する。
として酸化亜鉛及び酸化チタンを使用した場合−両者の
配合割合と、ランプの全光束及び紫外線吸収能(405
n■の水銀輝線の分光強度)との間には、以下のような
定性的な関係があることがわかる。すなわち、酸化亜鉛
の配合割合が多いほど、全光束は高くなるが、紫外線吸
収能は低下する。逆に、酸化チタンの配合割合が多いほ
ど、紫外線吸収能は高くなるが、全光束は低下する。
したがって、要求されるランプの特性に応じて、酸化亜
鉛と酸化チタンとの配合割合は適宜設定される。この配
合割合としては、重量比で示して酸化亜鉛二酸化チタン
−99:1〜20:8G、更には95:5〜50:50
の範囲が特に好ましい。この範囲を逸脱すると、被膜が
紫外線(波長400n−以下)の遮蔽と可視光に対する
高い透過率とを共に満足することは困難となる。
鉛と酸化チタンとの配合割合は適宜設定される。この配
合割合としては、重量比で示して酸化亜鉛二酸化チタン
−99:1〜20:8G、更には95:5〜50:50
の範囲が特に好ましい。この範囲を逸脱すると、被膜が
紫外線(波長400n−以下)の遮蔽と可視光に対する
高い透過率とを共に満足することは困難となる。
この関係を第6図を参照して更に詳細に説明する。この
試験を行うために以下のようにして試験片を作製した。
試験を行うために以下のようにして試験片を作製した。
まず、実施例1と同様にして、重量比で示して酸化亜鉛
二酸化チタンが90:10(a) 、 50: 5
0(b) 、 30: 70(c) 、 100
二 0(酸化亜鉛のみ、d)の割合で配合された
塗布剤を調製した。これらの塗布剤を、蛍光ランプに用
いるのと同等のガラス板に塗布した後、乾燥して被膜を
形成し、4種の試験片を作製した。第6図は、これら4
種の試験片について、波長400 ns付近の紫外線・
可視光線の透過率を示したものである。
二酸化チタンが90:10(a) 、 50: 5
0(b) 、 30: 70(c) 、 100
二 0(酸化亜鉛のみ、d)の割合で配合された
塗布剤を調製した。これらの塗布剤を、蛍光ランプに用
いるのと同等のガラス板に塗布した後、乾燥して被膜を
形成し、4種の試験片を作製した。第6図は、これら4
種の試験片について、波長400 ns付近の紫外線・
可視光線の透過率を示したものである。
第6図かられかるように、本発明に係る被膜を形成した
試験片(a −c )は、酸化亜鉛のみを含む被膜を形
成した試験片(d)と比べて、波長400 ns以下の
紫外線に対して顕著な遮蔽効果を有している。
試験片(a −c )は、酸化亜鉛のみを含む被膜を形
成した試験片(d)と比べて、波長400 ns以下の
紫外線に対して顕著な遮蔽効果を有している。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の発光源は紫外線の抑制効
果が高く、かつ高い光束を有し、演色性が良好であり、
しかも製造が容易である。また、本発明は蛍光ランプだ
けでなく、ハロゲンランプやHIDランプなど使用時に
高温になるランプにも適用することができる。
果が高く、かつ高い光束を有し、演色性が良好であり、
しかも製造が容易である。また、本発明は蛍光ランプだ
けでなく、ハロゲンランプやHIDランプなど使用時に
高温になるランプにも適用することができる。
第1図は本発明の実施例1の蛍光ランプの分光エネルギ
ー分布図、第2図は本発明の実施例3の蛍光ランプの分
光エネルギー分布図、第3図は本発明の実施例5の蛍光
ランプの分光エネルギー分布図、第4図は紫外線吸収剤
を含有する被膜を形成していない比較例1の蛍光ランプ
の分光エネルギー分布図、第5図はガラス管の内表面に
T t 02を含有する被膜を形成した比較例2の蛍光
ランプの分光エネルギー分布図、第6図はガラス板上に
酸化亜鉛と酸化チタンとの配合割合が異なる被膜を形成
した4種の試験片の波長400 na+付近の紫外線・
可視光線の透過率を示す図である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1番 4 図 (he竿え1刊1) 液長 (nm) 第6図
ー分布図、第2図は本発明の実施例3の蛍光ランプの分
光エネルギー分布図、第3図は本発明の実施例5の蛍光
ランプの分光エネルギー分布図、第4図は紫外線吸収剤
を含有する被膜を形成していない比較例1の蛍光ランプ
の分光エネルギー分布図、第5図はガラス管の内表面に
T t 02を含有する被膜を形成した比較例2の蛍光
ランプの分光エネルギー分布図、第6図はガラス板上に
酸化亜鉛と酸化チタンとの配合割合が異なる被膜を形成
した4種の試験片の波長400 na+付近の紫外線・
可視光線の透過率を示す図である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1番 4 図 (he竿え1刊1) 液長 (nm) 第6図
Claims (3)
- (1)発光源を構成するガラス管の外表面に、酸化亜鉛
及び酸化チタンの微粉体と、バインダとを構成成分とす
る被膜を形成したことを特徴とする紫外線抑制発光源。 - (2)酸化亜鉛及び酸化チタンの微粉体と、バインダと
を溶媒に分散してなることを特徴とする紫外線抑制発光
源用塗布剤。 - (3)発光源を構成するガラス管の外表面に、請求項(
2)記載の塗布剤を塗布した後、乾燥させることを特徴
とする紫外線抑制発光源の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037686A JP2856754B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法 |
| US07/480,127 US5051650A (en) | 1989-02-17 | 1990-02-14 | Ultraviolet-suppressed light source, coating agent used in the same, and method for manufacturing the same |
| KR1019900001865A KR920010701B1 (ko) | 1989-02-17 | 1990-02-15 | 자외선 억제 발광원, 자외선 억제 발광원용 도포제 및 자외선 억제 발광원의 제조 방법 |
| EP90301734A EP0383634B1 (en) | 1989-02-17 | 1990-02-16 | Ultraviolet-suppressed light source, coating agent used in the same, and method for manufacturing the same |
| DE69011151T DE69011151T2 (de) | 1989-02-17 | 1990-02-16 | Ultraviolettunterdrückte Lichtquelle, dafür verwendeter Beschichtungsstoff und Verfahren zu seiner Herstellung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037686A JP2856754B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216751A true JPH02216751A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2856754B2 JP2856754B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=12504465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037686A Expired - Lifetime JP2856754B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5051650A (ja) |
| EP (1) | EP0383634B1 (ja) |
| JP (1) | JP2856754B2 (ja) |
| KR (1) | KR920010701B1 (ja) |
| DE (1) | DE69011151T2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03283346A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | けい光ランプ |
| JPH06338292A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-12-06 | Toshiba Lighting & Technol Corp | ラピッドスタート形けい光ランプおよびこれを用いた照明装置 |
| JPH09231821A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-09-05 | Toto Ltd | 照明器具及び照度維持方法 |
| JP2001279178A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Jsr Corp | コーティング組成物および硬化体 |
| US7986082B2 (en) | 2005-05-31 | 2011-07-26 | Panasonic Corporation | Fluorescent lamp with glass tube and protective layer, method for producing the same, and lighting system |
| WO2015166858A1 (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-05 | 旭硝子株式会社 | 液状組成物および抗菌性物品 |
| CN113149434A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-07-23 | 斯卡特(北京)新材料技术有限公司 | 一种中透光高隔热节能浮法玻璃及其制备方法 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253554A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Sumitomo Cement Co Ltd | 紫外線遮蔽ランプ及びその製法 |
| EP0449307B1 (en) * | 1990-03-30 | 1996-02-28 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Fluorescent lamp and its manufacturing method |
| BR9205672A (pt) * | 1991-12-26 | 1994-08-02 | Atochem North America Elf | Composição gasosa |
| JPH0572041U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 岩城硝子株式会社 | 高輝度照明ランプ |
| JP2511393B2 (ja) * | 1992-09-15 | 1996-06-26 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユア エレクトリツシエ グリユーランペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | メタルハライドランプ |
| US5723937A (en) * | 1993-03-22 | 1998-03-03 | General Electric Company | Light-scattering coating, its preparation and use |
| US5410212A (en) * | 1993-04-01 | 1995-04-25 | General Electric Company | Soft white reflector lamp |
| JP2545727B2 (ja) * | 1993-04-19 | 1996-10-23 | 工業技術院長 | 消臭灯及びその製造方法 |
| DE4318905A1 (de) * | 1993-06-07 | 1994-12-08 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Metallhalogenidentladungslampe und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US5578893A (en) * | 1993-11-16 | 1996-11-26 | Piaa Corporation | Bulb for vehicular lighting equipment |
| US6387844B1 (en) | 1994-10-31 | 2002-05-14 | Akira Fujishima | Titanium dioxide photocatalyst |
| TW445380B (en) * | 1996-10-23 | 2001-07-11 | Sumitomo Chemical Co | Plasma display front panel |
| JP3463557B2 (ja) * | 1998-03-20 | 2003-11-05 | ウシオ電機株式会社 | 放電ランプ |
| EP1065092A3 (en) | 1999-07-01 | 2005-03-30 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for controlling braking and propulsion in a vehicle |
| AU4473701A (en) * | 2000-04-07 | 2001-10-23 | Shunichi Haruyama | Cold-cathode tube and illuminator |
| EP1538659A3 (en) * | 2003-06-11 | 2005-06-29 | Fan, Szu Min | Casing structure with yellow light passing surface and its manufacture method |
| WO2006006097A2 (en) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Compact fluorescent lamp |
| DE102005007657A1 (de) * | 2005-02-19 | 2006-08-24 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Gasentladungslampe, insbesondere für Kraftfahrzeugscheinwerfer |
| KR100896587B1 (ko) * | 2007-07-20 | 2009-05-07 | 최상근 | 치아 미백 시술용 램프 및 블루 코팅제의 제조방법 |
| CN119243514B (zh) * | 2024-11-13 | 2025-11-25 | 岳阳林纸股份有限公司 | 一种减反射型护眼功能纸及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2774903A (en) | 1951-01-17 | 1956-12-18 | Sylvania Electric Prod | Non-actinic fluorescent lamp |
| US3226249A (en) * | 1960-10-24 | 1965-12-28 | Philips Corp | Method of providing light diffusing coatings on quartz and quartz objects provided with such coatings |
| US3531677A (en) * | 1966-12-14 | 1970-09-29 | Sylvania Electric Prod | Quartz glass envelope with radiation-absorbing glaze |
| US3676729A (en) * | 1969-06-23 | 1972-07-11 | Sylvania Electric Prod | Arc discharge lamp having a thin continuous film of indium oxide on the inner surface thereof |
| US4006378A (en) * | 1975-10-01 | 1977-02-01 | General Electric Company | Optical coating with selectable transmittance characteristics and method of making the same |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037686A patent/JP2856754B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-14 US US07/480,127 patent/US5051650A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-15 KR KR1019900001865A patent/KR920010701B1/ko not_active Expired
- 1990-02-16 EP EP90301734A patent/EP0383634B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-16 DE DE69011151T patent/DE69011151T2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03283346A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | けい光ランプ |
| JPH06338292A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-12-06 | Toshiba Lighting & Technol Corp | ラピッドスタート形けい光ランプおよびこれを用いた照明装置 |
| JPH09231821A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-09-05 | Toto Ltd | 照明器具及び照度維持方法 |
| JP2001279178A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Jsr Corp | コーティング組成物および硬化体 |
| US7986082B2 (en) | 2005-05-31 | 2011-07-26 | Panasonic Corporation | Fluorescent lamp with glass tube and protective layer, method for producing the same, and lighting system |
| WO2015166858A1 (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-05 | 旭硝子株式会社 | 液状組成物および抗菌性物品 |
| CN113149434A (zh) * | 2021-05-12 | 2021-07-23 | 斯卡特(北京)新材料技术有限公司 | 一种中透光高隔热节能浮法玻璃及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69011151T2 (de) | 1995-01-12 |
| US5051650A (en) | 1991-09-24 |
| EP0383634B1 (en) | 1994-08-03 |
| EP0383634A3 (en) | 1991-01-23 |
| DE69011151D1 (de) | 1994-09-08 |
| JP2856754B2 (ja) | 1999-02-10 |
| EP0383634A2 (en) | 1990-08-22 |
| KR920010701B1 (ko) | 1992-12-12 |
| KR900013570A (ko) | 1990-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02216751A (ja) | 紫外線抑制発光源、紫外線抑制発光源用塗布剤、及び紫外線抑制発光源の製造方法 | |
| US5214345A (en) | Ultraviolet ray-shielding agent and tube | |
| JP2007520040A (ja) | 照明器具 | |
| JPH01503662A (ja) | 水銀蒸気放電灯の為の選択的反射用の二酸化珪素層 | |
| JPS6325600A (ja) | X線の変換方法 | |
| CN101045550B (zh) | 紫外线截止材料、紫外线截止滤光片、放电灯及照明装置 | |
| WO2005037942A1 (ja) | 光学反射塗料 | |
| US6508573B1 (en) | Incandescent lamp | |
| EP0389717A2 (en) | Ultraviolet ray-shielding tube | |
| EP1326933B1 (en) | A reflective paint and a method for its use | |
| US5336969A (en) | Highly thermally loaded electric lamp with reduced UV light emission, and method of its manufacture | |
| JP2011248298A (ja) | 反射防止フィルムの製造方法 | |
| JPH0320955A (ja) | 紫外線抑制蛍光ランプ、紫外線抑制蛍光ランプ用塗布剤及び紫外線抑制蛍光ランプの製造方法 | |
| HK1000298B (en) | Ultraviolet ray-shielding tube | |
| JPH10265718A (ja) | 防眩性赤外線遮断膜形成用塗料 | |
| JPH0992213A (ja) | 紫外線抑制発光源 | |
| US6520664B1 (en) | Pigment coated lamp and luminaire emitting colored light | |
| JP2003073624A (ja) | 高反射性塗料と塗装金属板 | |
| JPH0320956A (ja) | 紫外線抑制蛍光ランプとその製造方法 | |
| JP2944819B2 (ja) | ガラスゲル薄膜形成用コーティング液組成物、着色ガラスゲルフィルターおよび表示装置 | |
| JP4343659B2 (ja) | 加工性に優れた赤外線放射性樹脂被覆アルミニウム反射材 | |
| TW201524770A (zh) | 反射膜及該反射膜的製作方法 | |
| JPH0731463Y2 (ja) | 照明器具の保護カバー | |
| JP2008266652A (ja) | 高反射性塗料と塗装金属板 | |
| JPH07262968A (ja) | 紫外線遮蔽膜付きランプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127 Year of fee payment: 11 |