JPH02216883A - 半導体レーザ素子およびその製造方法 - Google Patents
半導体レーザ素子およびその製造方法Info
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- JPH02216883A JPH02216883A JP3789989A JP3789989A JPH02216883A JP H02216883 A JPH02216883 A JP H02216883A JP 3789989 A JP3789989 A JP 3789989A JP 3789989 A JP3789989 A JP 3789989A JP H02216883 A JPH02216883 A JP H02216883A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、活性層の発振領域が薄く、光密度が低減され
ることにより高出力可能な半導体レーザ素子右よびその
製造方法に関し、さらに詳述すれば、共振器の各端面近
傍部では、該共振器の各端面近傍部を除く中央部よりも
活性層が薄層化されており、共振器の各端面近傍部の光
吸収が少ない半導体レーザ素子およびその製造方法に関
する。
ることにより高出力可能な半導体レーザ素子右よびその
製造方法に関し、さらに詳述すれば、共振器の各端面近
傍部では、該共振器の各端面近傍部を除く中央部よりも
活性層が薄層化されており、共振器の各端面近傍部の光
吸収が少ない半導体レーザ素子およびその製造方法に関
する。
(従来の技術)
半導体レーザ素子から発せられるレーザ光は。
光ディスクへの情報の記録および消去、レーザプリンタ
における画像形成、光通信システム用光源等の用途に広
く利用されており、それぞれの用途における高性能化や
、用途の拡大のために、半導体レーザ素子は高出力化が
要望されている。半導体レーザ素子では1通常、共振器
の各端面での結晶劣化により、 、100mW程度でし
か出力することができない。このため、半導体レーザ素
子を高出力化するために、活性層を薄層化して光密度を
低減させ、共振器端面での劣化を抑制することが行われ
ている。半導体結晶を液相成長法(LPB法)で成長さ
せる場合に、活性層を結晶性よく薄層化するために、結
晶成長の異方性を利用する方法が知られている。この方
法には、活性層における発振領域の両側方の下地層にそ
れぞれ溝部形成し、各溝部内を埋めつつ下地層全体に活
性層を成長させる方法や、活性層の下地層に設けられた
りフジに発振領域を形成するストライプ溝を設ける方法
等がある。
における画像形成、光通信システム用光源等の用途に広
く利用されており、それぞれの用途における高性能化や
、用途の拡大のために、半導体レーザ素子は高出力化が
要望されている。半導体レーザ素子では1通常、共振器
の各端面での結晶劣化により、 、100mW程度でし
か出力することができない。このため、半導体レーザ素
子を高出力化するために、活性層を薄層化して光密度を
低減させ、共振器端面での劣化を抑制することが行われ
ている。半導体結晶を液相成長法(LPB法)で成長さ
せる場合に、活性層を結晶性よく薄層化するために、結
晶成長の異方性を利用する方法が知られている。この方
法には、活性層における発振領域の両側方の下地層にそ
れぞれ溝部形成し、各溝部内を埋めつつ下地層全体に活
性層を成長させる方法や、活性層の下地層に設けられた
りフジに発振領域を形成するストライプ溝を設ける方法
等がある。
また、共振器における各端面の劣化を防止する半導体レ
ーザ素子として、液相成長法による結晶成長時に、活性
層の各端面近傍部をレーザ励起領域である中央部よりも
薄層化して、この各端面近傍部に光吸収のない領域(窓
領域と称する)を形成した構造が、疎水らによって、昭
和61年春季応用物理学会関係連合講演会講演予稿集に
発表されている。
ーザ素子として、液相成長法による結晶成長時に、活性
層の各端面近傍部をレーザ励起領域である中央部よりも
薄層化して、この各端面近傍部に光吸収のない領域(窓
領域と称する)を形成した構造が、疎水らによって、昭
和61年春季応用物理学会関係連合講演会講演予稿集に
発表されている。
この半導体レーザ素子は1次の、ようにして製造される
。第9図(a)に示すように、p型GaAs基板71上
に、形成すべき半導体レーザ素子における共振器の各端
面近傍部に相当する部分に、そ、の部分の幅方向中央部
分を挟むように各一対のストライプ加工溝71a、 7
1aおよび71a、 71aをそれぞれ形成する。また
、各端面近傍部を除く中央部の幅方向各側部(各ストラ
イプ加工溝71aの外側に相当)にストライプ加工溝7
1bおよび71bをそれぞれ形成する。次いで、このよ
うな基板71に、第9図(b)に示すように、液相成長
法によりn型GaAs電流阻止層72を、各ストライプ
加工溝71aおよび71bが完全に埋まった状態でしか
も上面が平坦になるように1例えば0.8μmの厚さに
積層する。
。第9図(a)に示すように、p型GaAs基板71上
に、形成すべき半導体レーザ素子における共振器の各端
面近傍部に相当する部分に、そ、の部分の幅方向中央部
分を挟むように各一対のストライプ加工溝71a、 7
1aおよび71a、 71aをそれぞれ形成する。また
、各端面近傍部を除く中央部の幅方向各側部(各ストラ
イプ加工溝71aの外側に相当)にストライプ加工溝7
1bおよび71bをそれぞれ形成する。次いで、このよ
うな基板71に、第9図(b)に示すように、液相成長
法によりn型GaAs電流阻止層72を、各ストライプ
加工溝71aおよび71bが完全に埋まった状態でしか
も上面が平坦になるように1例えば0.8μmの厚さに
積層する。
続いて、第9図(C)に示すように、各ストライプ加工
溝71aおよび71b内のn型GaAs電流阻止層72
をそれぞれ除去して1例えば幅8μm、深さ1.0μm
の副ストライプ溝72a #よび72bをそれぞれ形成
する。また、該n型GaAs電流阻止層72の幅方向中
央部に、底部がGaAs基板71に達する断面V字状の
主ストライプ溝72cを0例えば1幅3μm。
溝71aおよび71b内のn型GaAs電流阻止層72
をそれぞれ除去して1例えば幅8μm、深さ1.0μm
の副ストライプ溝72a #よび72bをそれぞれ形成
する。また、該n型GaAs電流阻止層72の幅方向中
央部に、底部がGaAs基板71に達する断面V字状の
主ストライプ溝72cを0例えば1幅3μm。
深さ1.0μmとなるように形成する。該主ストライプ
溝72cは、電流通路となる。これに対して。
溝72cは、電流通路となる。これに対して。
各副ストライプ溝?2aおよび?2bが形成された位置
では、電流阻止層72が厚く、電流通路が形成されない
。その結果、電流は主ストライプ溝72cにのみ集中し
て流れ、効果的に電流狭窄される。
では、電流阻止層72が厚く、電流通路が形成されない
。その結果、電流は主ストライプ溝72cにのみ集中し
て流れ、効果的に電流狭窄される。
次いで、再び液相成長法により、第9図(6)に示すよ
うに、n型GaAlAsクラッド層73.p型Ga^I
As活性層74.n型GaAlAsクラッド層75.n
型GaAsキャップ層76を順次成長させて、レーザ発
振用のダブルへテロ構造を形成する。
うに、n型GaAlAsクラッド層73.p型Ga^I
As活性層74.n型GaAlAsクラッド層75.n
型GaAsキャップ層76を順次成長させて、レーザ発
振用のダブルへテロ構造を形成する。
このダブルへテロ構造を形成すべく結晶成長させると、
第9図(e)に示すように、共振器の各端面近傍部に相
当する領域(窓領域)70aに設けられた各副ストライ
プ溝72a内、およびこれらの部分を除く中央部領域(
レーザ励起領域)70bに設けられた各副ストライプ溝
72b内で、結晶は成長速度の速い湾曲成長を起こし、
その結果、成長融液中のへS成分が、この湾曲部分に拡
散する現象を起こす。これにより、主ストライプ溝72
c内での結晶の成長が鈍化される。このような結晶成長
の鈍化は、主ストライプ溝72cと各副ストライプ溝7
2aおよび72cとの間隔に依存し、その間隔が狭くな
るほど結晶成長速度が遅くなる。従って、各窓領域70
aでは結晶の成長が遅く1反対にレーザ励起領域70b
では結晶の成長が速くなる。
第9図(e)に示すように、共振器の各端面近傍部に相
当する領域(窓領域)70aに設けられた各副ストライ
プ溝72a内、およびこれらの部分を除く中央部領域(
レーザ励起領域)70bに設けられた各副ストライプ溝
72b内で、結晶は成長速度の速い湾曲成長を起こし、
その結果、成長融液中のへS成分が、この湾曲部分に拡
散する現象を起こす。これにより、主ストライプ溝72
c内での結晶の成長が鈍化される。このような結晶成長
の鈍化は、主ストライプ溝72cと各副ストライプ溝7
2aおよび72cとの間隔に依存し、その間隔が狭くな
るほど結晶成長速度が遅くなる。従って、各窓領域70
aでは結晶の成長が遅く1反対にレーザ励起領域70b
では結晶の成長が速くなる。
これにより、p型GaA IAsクラッド層73は、主
ストライプ溝72c上では平坦になるが、各副ストライ
プ溝72aおよび72b上では、凹状に窪んで形成され
る。
ストライプ溝72c上では平坦になるが、各副ストライ
プ溝72aおよび72b上では、凹状に窪んで形成され
る。
従って、該n型GaAlAsクラッド層73上に成長さ
れる活性層74は、該クラッド層73の影響を受けて。
れる活性層74は、該クラッド層73の影響を受けて。
副ストライプ溝72aおよび?2b上では湾曲した状態
になり、他の部分では平坦になる。つまり、主ストライ
プ溝72c上の活性層74の層厚は、各窓領域70aお
よび70aでは薄くなっており、これらの領域を除く中
央部のレーザ励起領域70bでは、活性層74が厚くな
っているため、各窓領域70aでは活性層74はレーザ
光の吸収を低減させる窓機能が付与される。
になり、他の部分では平坦になる。つまり、主ストライ
プ溝72c上の活性層74の層厚は、各窓領域70aお
よび70aでは薄くなっており、これらの領域を除く中
央部のレーザ励起領域70bでは、活性層74が厚くな
っているため、各窓領域70aでは活性層74はレーザ
光の吸収を低減させる窓機能が付与される。
第9図(e)に示す半導体レーザ素子では、各窓領域?
Oa上における主ストライプ溝?2cと副ストライプ溝
72aとの間隔を10μm、レーザ励起領域70bにお
ける主ストライプ溝72cと副ストライプ溝?2bとの
間隔を30μmに設定し、各窓領域70aでの活性層7
4をレーザ領域70bでの活性層74よりも薄くしてい
る。
Oa上における主ストライプ溝?2cと副ストライプ溝
72aとの間隔を10μm、レーザ励起領域70bにお
ける主ストライプ溝72cと副ストライプ溝?2bとの
間隔を30μmに設定し、各窓領域70aでの活性層7
4をレーザ領域70bでの活性層74よりも薄くしてい
る。
このような構成の半導体レーザ素子は、各窓領域70a
の活性層74が、レーザ励起領域70bにおける活性層
74よりも薄いために、該活性層74に注入される電子
はレーザ励起領域70bの活性層74に注入される電子
よりも高伝導度となる。この現象はバンドフィリングと
呼ばれている。このため、レーザ励起領域70bの活性
層74で発振したレーザ光は、窓領域70aの活性層7
4では吸収されず、高出力動作が可能なウィンドウ(窓
)形半導体レーザ素子となる。
の活性層74が、レーザ励起領域70bにおける活性層
74よりも薄いために、該活性層74に注入される電子
はレーザ励起領域70bの活性層74に注入される電子
よりも高伝導度となる。この現象はバンドフィリングと
呼ばれている。このため、レーザ励起領域70bの活性
層74で発振したレーザ光は、窓領域70aの活性層7
4では吸収されず、高出力動作が可能なウィンドウ(窓
)形半導体レーザ素子となる。
このように、活性層74が薄くなることにより。
第10図に示すように、該活性層74内に閉込められる
光の割合(閉じ込め係数F)が小さくなる。例えば、活
性層74の厚さd2が0.09μmのときに閉じ込め係
数Fは0.20であるのに対し、活性層74の厚さd2
が0.04のときに閉じ込め係数Fは0−06となる。
光の割合(閉じ込め係数F)が小さくなる。例えば、活
性層74の厚さd2が0.09μmのときに閉じ込め係
数Fは0.20であるのに対し、活性層74の厚さd2
が0.04のときに閉じ込め係数Fは0−06となる。
これによりレーザ光はさらに高出力にて発振し得る。゛
第9図(e)に示す半導体レーザ素子では最大200m
1lの出力を得ることができる。
第9図(e)に示す半導体レーザ素子では最大200m
1lの出力を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
このようなウィンドウ型半導体レーザ素子では。
ダブルへテロ構造の結晶成長時に、各窓領域70aにお
いて、 As成分を各副ストライプ溝72a内に集中的
に拡散させてから遠ざけるように集中的に拡散させるこ
とにより、活性層74を薄層化する。しかし、このよう
なAs成分の流れに対して、各副ストライプ溝?2a内
へは各副ストライプ溝72aの外側からも逆方向へAs
成分が流入する。この方向へのAs成分の流れは、せい
ぜい数10μmの間からのAs成分の流れに対し、結晶
成長時には100μm以上もあるの外側の平坦部から生
じるため、主ストライプ溝?2cから遠のくように各副
ストライプ溝72a内に流入するAs成分を反対方向く
主ストライプ溝?2c方向)へ拡散する。このように各
副ストライプ溝72aの外側からその内部へ流入するA
s成分は、活性層74を薄くするべく、電流阻止層72
の各副ストライプ溝72aを深くすれば、−層増大する
。また、各副ストライプ溝72aの外側からその内部に
流入するAs成分の流れは、はとんど制御することがで
きない。
いて、 As成分を各副ストライプ溝72a内に集中的
に拡散させてから遠ざけるように集中的に拡散させるこ
とにより、活性層74を薄層化する。しかし、このよう
なAs成分の流れに対して、各副ストライプ溝?2a内
へは各副ストライプ溝72aの外側からも逆方向へAs
成分が流入する。この方向へのAs成分の流れは、せい
ぜい数10μmの間からのAs成分の流れに対し、結晶
成長時には100μm以上もあるの外側の平坦部から生
じるため、主ストライプ溝?2cから遠のくように各副
ストライプ溝72a内に流入するAs成分を反対方向く
主ストライプ溝?2c方向)へ拡散する。このように各
副ストライプ溝72aの外側からその内部へ流入するA
s成分は、活性層74を薄くするべく、電流阻止層72
の各副ストライプ溝72aを深くすれば、−層増大する
。また、各副ストライプ溝72aの外側からその内部に
流入するAs成分の流れは、はとんど制御することがで
きない。
このような現像は、p型GaAlAsクラッド層73を
電流阻止層72上に成長させる際にも生じるため。
電流阻止層72上に成長させる際にも生じるため。
共振器の各端面近傍部における電流阻止層72の副スト
ライプ溝72aが該クラッド層73にて埋まるおそれも
ある。このようになれば、活性層74を薄層化すること
が一層困難になり、活性層74として成長される結晶成
分の分布が不均一になる。
ライプ溝72aが該クラッド層73にて埋まるおそれも
ある。このようになれば、活性層74を薄層化すること
が一層困難になり、活性層74として成長される結晶成
分の分布が不均一になる。
さらに、主ストライプ溝?2cの各側方にそれぞれ1本
ずつ副ストライプ溝?2aが設けられている構成では、
基板71を構成するGaAs成分と、クラッド層73.
活性層74およびクラッド層75を構成するGaAlA
s成分とは室温におけ膨張係数が異なることにより生じ
る歪みの影響を、主ストライプ溝72cが最も受けやす
い。このため、高出力にて連続発振させると、共振器各
端面近傍部の主ストライプ溝?2c上の活性層74にお
ける発振領域に、ダークライン(暗線)が発生しやすく
、共振器各端面近傍部が著しく劣化する。
ずつ副ストライプ溝?2aが設けられている構成では、
基板71を構成するGaAs成分と、クラッド層73.
活性層74およびクラッド層75を構成するGaAlA
s成分とは室温におけ膨張係数が異なることにより生じ
る歪みの影響を、主ストライプ溝72cが最も受けやす
い。このため、高出力にて連続発振させると、共振器各
端面近傍部の主ストライプ溝?2c上の活性層74にお
ける発振領域に、ダークライン(暗線)が発生しやすく
、共振器各端面近傍部が著しく劣化する。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、共振器の各端面近傍部において結晶性の良い薄
層化された活性層を容易に製造し得るため、高出力動作
による信頼性の低下を抑制し得で、高出力にて安定的に
レーザ光を発振し得る半導体レーザ素子およびその製造
方法を提供することにある。
目的は、共振器の各端面近傍部において結晶性の良い薄
層化された活性層を容易に製造し得るため、高出力動作
による信頼性の低下を抑制し得で、高出力にて安定的に
レーザ光を発振し得る半導体レーザ素子およびその製造
方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の半導体レーザ素子は、ストライプ状の発振領域
が形成された活性層を有し、共振器の各端面近傍部にお
ける該活性層の発振領域の各側方部分に対応した下地層
部分に、該活性層の発振領域を薄層化すべく該発振領域
の各側方部分を凹状に窪ませる複数のストライプ状の溝
部を有してなり、そのことにより上記目的が達成される
。
が形成された活性層を有し、共振器の各端面近傍部にお
ける該活性層の発振領域の各側方部分に対応した下地層
部分に、該活性層の発振領域を薄層化すべく該発振領域
の各側方部分を凹状に窪ませる複数のストライプ状の溝
部を有してなり、そのことにより上記目的が達成される
。
本発明の半導体レーザ素子の製造方法は、活性層が積層
される下地層に、該活性層に形成されるストライプ状発
振領域に対応させてストライプ状の溝部を形成するとと
もに、該溝部の共振器各端面辺部に相当する部分の各側
方部分に複数のストライプ状の溝部を形成する工程と、
該下地層に液相成長法により活性層を含む半導体層を積
層する工程と、を包含してなり、そのことにより上記目
的が達成される。
される下地層に、該活性層に形成されるストライプ状発
振領域に対応させてストライプ状の溝部を形成するとと
もに、該溝部の共振器各端面辺部に相当する部分の各側
方部分に複数のストライプ状の溝部を形成する工程と、
該下地層に液相成長法により活性層を含む半導体層を積
層する工程と、を包含してなり、そのことにより上記目
的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の半導体レーザ素子は、第1図に示すように、n
型GaAs、基板21における共振器の各端面近傍部に
相当する領域(窓領域)20aに1例えば。
型GaAs、基板21における共振器の各端面近傍部に
相当する領域(窓領域)20aに1例えば。
幅10μ岳の6本ストライプ状の加工溝21a、 21
a。
a。
・・・がそれぞれ並設されている。また、共振器の各端
面近傍部を除く中央部に相当する領域(レーザ励起領域
)20bには9例えば1幅6μmの8本のストライプ状
加工溝21b、 21b、・・・が形成されている。
面近傍部を除く中央部に相当する領域(レーザ励起領域
)20bには9例えば1幅6μmの8本のストライプ状
加工溝21b、 21b、・・・が形成されている。
各窓領域20aにおける基板21には、n型GaAsあ
るいはn型GaAlAs電流阻止層22が、各加工溝2
1a内を含む全面に渡って1例えば0.8μm、の厚さ
に積層されている。従って、該電流阻止層22には。
るいはn型GaAlAs電流阻止層22が、各加工溝2
1a内を含む全面に渡って1例えば0.8μm、の厚さ
に積層されている。従って、該電流阻止層22には。
6μm程度の幅を有する6本の副ストライプ溝22aが
並設された状態になっている。該電流阻止層22の中央
部には、断面V字状の主ストライプ溝22cが形成され
ている。該主ストライプ溝22cは9例えば幅3μm、
深さ1μm、となっており、その底部が基板21内に達
している。また、レーザ励起領域20bにも同様の電流
阻止層22が各加工溝21bを含む全面にわたって1例
えば0.8μmの厚さに積層されており0幅4μm程度
の8本の副ストライプ溝22bが並設されている。
並設された状態になっている。該電流阻止層22の中央
部には、断面V字状の主ストライプ溝22cが形成され
ている。該主ストライプ溝22cは9例えば幅3μm、
深さ1μm、となっており、その底部が基板21内に達
している。また、レーザ励起領域20bにも同様の電流
阻止層22が各加工溝21bを含む全面にわたって1例
えば0.8μmの厚さに積層されており0幅4μm程度
の8本の副ストライプ溝22bが並設されている。
各窓領域20aおよびレーザ励起領域20bにおける電
流阻止層22には、p型GaAlAsクラッド層23が
積層されている。該p型GaAlAsクラッド層23は
。
流阻止層22には、p型GaAlAsクラッド層23が
積層されている。該p型GaAlAsクラッド層23は
。
各副ストライプ溝22aおよび22bの上方域の上面部
が凹状に窪んだ状態になっており、他の部分は平坦にな
っている。そして、該クラッド層23上に。
が凹状に窪んだ状態になっており、他の部分は平坦にな
っている。そして、該クラッド層23上に。
p型Ga^1^S活性層24が積層されている。該活性
層24も、各副ストライプ溝22aおよび22b上方域
の上面部分が凹状に湾曲している。該活性層24には。
層24も、各副ストライプ溝22aおよび22b上方域
の上面部分が凹状に湾曲している。該活性層24には。
n型GaA IAsクラッド層25が、積層されている
。該クラッド層25は上面が平坦になっており、該クラ
ッド層25上にn型GaAsキャップ層26が積層され
ている。該キャップ層26の上面も平坦1.?なってい
る。
。該クラッド層25は上面が平坦になっており、該クラ
ッド層25上にn型GaAsキャップ層26が積層され
ている。該キャップ層26の上面も平坦1.?なってい
る。
このようなウィンドウ型半導体レーザ素子は。
次のように製造される。まず、第2図(a)に示すよう
に、p型GaAs基板21における。形成される半導体
レーザ素子の共振器の各端面近傍部分に相当する窓領域
20a bよび20aに1幅10μmのストライプ状の
加工溝2iaをエツチングにより2例えば、6本が幅方
向に並設されるように形成する。
に、p型GaAs基板21における。形成される半導体
レーザ素子の共振器の各端面近傍部分に相当する窓領域
20a bよび20aに1幅10μmのストライプ状の
加工溝2iaをエツチングにより2例えば、6本が幅方
向に並設されるように形成する。
同時に、各窓領域20aを除く中央部のレーザ励起領域
20bに1幅6μmのストライプ状の加工溝21bを、
エツチングにより9例えば8本が幅方向に並設されるよ
うに形成する。次いで、該基板21上に、 MC1CV
D法あるいはMoa法等の気相成長法により、n型Ga
Asあるいはn型GaAlAs電流阻止層22を。
20bに1幅6μmのストライプ状の加工溝21bを、
エツチングにより9例えば8本が幅方向に並設されるよ
うに形成する。次いで、該基板21上に、 MC1CV
D法あるいはMoa法等の気相成長法により、n型Ga
Asあるいはn型GaAlAs電流阻止層22を。
全体が所定の厚さとなるように成長させる。これにより
、p型GaAs基板21の各加工溝21aおよび21b
内にも、n型GaAsあるいはn型GaAlAs電流阻
止層22が成長され、第2図(b)に示すように、各加
工溝21aおよび22a内に、副ストライプ溝22aお
よび22bがそれぞれ形成される。このとき、窓領域2
0aの副ストライプ溝22aは1幅が6μm程度、レー
ザ励起領域の副ストライプ溝22bは9幅が4μm程度
とされ、それぞれの深さはlA1!l+程度とされる。
、p型GaAs基板21の各加工溝21aおよび21b
内にも、n型GaAsあるいはn型GaAlAs電流阻
止層22が成長され、第2図(b)に示すように、各加
工溝21aおよび22a内に、副ストライプ溝22aお
よび22bがそれぞれ形成される。このとき、窓領域2
0aの副ストライプ溝22aは1幅が6μm程度、レー
ザ励起領域の副ストライプ溝22bは9幅が4μm程度
とされ、それぞれの深さはlA1!l+程度とされる。
なお、第2図ら)に示すように、電流阻止層22が副ス
トライプ溝22aおよび22bを有した状態で基板21
上に形成されるのであれば、気相成長法に限らず1例え
ば液晶成長法により、n型GaAsあるいはn型GaA
lAsを上面が平坦になるように成長させた後に、基板
21の各加工溝21aおよび2111内にそれぞれ副ス
トライプ溝22aおよび22bをエツチングにて形成す
る方法を用いてもよい。
トライプ溝22aおよび22bを有した状態で基板21
上に形成されるのであれば、気相成長法に限らず1例え
ば液晶成長法により、n型GaAsあるいはn型GaA
lAsを上面が平坦になるように成長させた後に、基板
21の各加工溝21aおよび2111内にそれぞれ副ス
トライプ溝22aおよび22bをエツチングにて形成す
る方法を用いてもよい。
さらに、電流阻止層220幅方向中央部に、ストライプ
幅3μm、深さ1μmの断面V字状の主ストライプ溝2
2cを形成する。該主ストライプ22cの底部はp型G
aAs基板21に達し、該主ストライプ溝22cにのみ
電流経路が形成される。その結果。
幅3μm、深さ1μmの断面V字状の主ストライプ溝2
2cを形成する。該主ストライプ22cの底部はp型G
aAs基板21に達し、該主ストライプ溝22cにのみ
電流経路が形成される。その結果。
レーザ光の発振に必要な電流は、この主ストライプ溝2
2cに集中して流れ9発振に寄与しない無効電流を抑制
することができる。
2cに集中して流れ9発振に寄与しない無効電流を抑制
することができる。
その後、該電流阻止層22上および副ストライプ溝22
aおよび22b内、および主ストライプ溝22c内全体
に、液相成長法(LPB法)により、p型GaAlAs
クラッド層23.p型GaAlAs活性層24.n型6
a^IAsクラッド層25.およびn型GaAsキャッ
プ層26を順次成長させて、ダブルへテロ接合形レーザ
発振用多層構造を形成する。これにより第1図に示す本
発明の半導体レーザ素子が得られる。
aおよび22b内、および主ストライプ溝22c内全体
に、液相成長法(LPB法)により、p型GaAlAs
クラッド層23.p型GaAlAs活性層24.n型6
a^IAsクラッド層25.およびn型GaAsキャッ
プ層26を順次成長させて、ダブルへテロ接合形レーザ
発振用多層構造を形成する。これにより第1図に示す本
発明の半導体レーザ素子が得られる。
レーザ発振用のダブルへテロ接合形多層構造に結晶を成
長させる際には、 As成分が副ストライプ溝22aお
よび22b内に集中的に拡散され、各p型GaAl^S
クラッド層23は、各副ストライプ溝22aの間および
各副ストライプ溝22bの間では、薄層化され、各副ス
トライプ溝22aおよび22b内の上面は凹状に湾曲し
た状態になる。そして、該p型Ga^IAsクラッド層
23上に積層されるp型GaAlAs活性層24のAs
成分も、p型GaAlAsクラッド層23の凹状に湾曲
した部分内に集中的に拡散される。このとき、主ストラ
イプ溝22cの各側方には、それぞれ複数の副ストライ
プ溝22aおよび22bが形成されているため、主スト
ライプ溝22c上の活性層24は。
長させる際には、 As成分が副ストライプ溝22aお
よび22b内に集中的に拡散され、各p型GaAl^S
クラッド層23は、各副ストライプ溝22aの間および
各副ストライプ溝22bの間では、薄層化され、各副ス
トライプ溝22aおよび22b内の上面は凹状に湾曲し
た状態になる。そして、該p型Ga^IAsクラッド層
23上に積層されるp型GaAlAs活性層24のAs
成分も、p型GaAlAsクラッド層23の凹状に湾曲
した部分内に集中的に拡散される。このとき、主ストラ
イプ溝22cの各側方には、それぞれ複数の副ストライ
プ溝22aおよび22bが形成されているため、主スト
ライプ溝22c上の活性層24は。
確実に薄層化される。しかも、各窓領域20aにおける
各副ストライプ溝22aは、レーザ励起領域20bにお
ける各副ストライプ溝22bよりも幅寸法が広くなって
いるため、各窓領域20aの各副ストライプ溝22a内
に拡散するAs量が、レーザ励起領域20bの各副スト
ライプ溝22b内に拡散するAs量よりも多くなり、従
って、主ストライプ溝22cの上方の発振領域における
活性層の層厚は、各窓領域20aでは薄く、レーザ励起
領域20bでは各窓領域20aよりも厚くなっている。
各副ストライプ溝22aは、レーザ励起領域20bにお
ける各副ストライプ溝22bよりも幅寸法が広くなって
いるため、各窓領域20aの各副ストライプ溝22a内
に拡散するAs量が、レーザ励起領域20bの各副スト
ライプ溝22b内に拡散するAs量よりも多くなり、従
って、主ストライプ溝22cの上方の発振領域における
活性層の層厚は、各窓領域20aでは薄く、レーザ励起
領域20bでは各窓領域20aよりも厚くなっている。
本実施例では、p型GaA1^Sクラッド層23および
p型Ga^1^S活性層24の層厚を0.01μm以下
の精度で制御でき9面内分布も±5%内に抑制すること
ができた。また、各副ストライプ溝22a″J3よび2
2b内において、主ストライプ溝22c方向へのAs成
分の拡散を抑制できるため、p型Ga^IAsクラッド
層23にて各副ストライプ溝22aおよび22bが埋ま
ることなくp型GaAlAsクラッド層23を成長でき
た。
p型Ga^1^S活性層24の層厚を0.01μm以下
の精度で制御でき9面内分布も±5%内に抑制すること
ができた。また、各副ストライプ溝22a″J3よび2
2b内において、主ストライプ溝22c方向へのAs成
分の拡散を抑制できるため、p型Ga^IAsクラッド
層23にて各副ストライプ溝22aおよび22bが埋ま
ることなくp型GaAlAsクラッド層23を成長でき
た。
その結果、レーザ励起領域20bでは、主ストライプ溝
22c上方の発振領域であるp型GaAlAs活性層2
4の厚さを0.08μ丘とされるのに対し、各窓領域2
0aにおける主ストライプ溝22c上方の発振領域では
、該活性層24を0.02nl程度の厚さに、結晶性を
損なうことなく成長できた。従って、各窓領域20aで
はレーザ光の吸収の少ない、ウィンドウ形半導体レーザ
を構成することができ、室温連続発振で300mWの光
出力が得られた。
22c上方の発振領域であるp型GaAlAs活性層2
4の厚さを0.08μ丘とされるのに対し、各窓領域2
0aにおける主ストライプ溝22c上方の発振領域では
、該活性層24を0.02nl程度の厚さに、結晶性を
損なうことなく成長できた。従って、各窓領域20aで
はレーザ光の吸収の少ない、ウィンドウ形半導体レーザ
を構成することができ、室温連続発振で300mWの光
出力が得られた。
ダブルへテロ構造の結晶成長時におけるGaAs基板2
1とGaAlAs各層との熱膨張係数の相違による歪み
は、レーザ励起領域20bにおける主ストライプ溝22
cの各側方にそれぞれ複数の副ストライプ溝22aおよ
び22bが設けられて、活性層24がその部分の上方で
湾曲しているために、各湾曲部に分散されている。本実
施例では、 50℃、 70nlの出力にて3000時
間以上で発振することができ、信頼性にも優れていた。
1とGaAlAs各層との熱膨張係数の相違による歪み
は、レーザ励起領域20bにおける主ストライプ溝22
cの各側方にそれぞれ複数の副ストライプ溝22aおよ
び22bが設けられて、活性層24がその部分の上方で
湾曲しているために、各湾曲部に分散されている。本実
施例では、 50℃、 70nlの出力にて3000時
間以上で発振することができ、信頼性にも優れていた。
なお、各窓領域20a、およびレーザ励起領域20bの
副ストライプ溝22aおよび22bの本数は複数本であ
れば何本でもよく、また、それぞれの領域において9等
しい幅寸法である必要はなく、主ストライプ溝22cに
対してそれぞれ対称性を有していればよい。
副ストライプ溝22aおよび22bの本数は複数本であ
れば何本でもよく、また、それぞれの領域において9等
しい幅寸法である必要はなく、主ストライプ溝22cに
対してそれぞれ対称性を有していればよい。
第3図〜第8図は、主ストライプ溝22cと各副ストラ
イプ22aおよび22bの形状の他の実施例を示すもの
であり、第3図および第4図に示す実施例では、各窓領
域20aの副ストライプ溝22aとレーザ励起領域20
bの副ストライプ溝22bとを連続的に形成しており、
第4図に示す実施例では、その連結部をテーバ状にして
いる。
イプ22aおよび22bの形状の他の実施例を示すもの
であり、第3図および第4図に示す実施例では、各窓領
域20aの副ストライプ溝22aとレーザ励起領域20
bの副ストライプ溝22bとを連続的に形成しており、
第4図に示す実施例では、その連結部をテーバ状にして
いる。
第5図に示す実施例では、複数本(3本)の主ストライ
プ溝22cがアレイ状に形成されており。
プ溝22cがアレイ状に形成されており。
得られる半導体レーザ素子の最大光出力は著しく向上す
る。
る。
第6図に示す実施例では、レーザ励起領域20bにふけ
る副ストライプ溝22bを、ストライプ方向にそれぞれ
分割したものである。
る副ストライプ溝22bを、ストライプ方向にそれぞれ
分割したものである。
第7図および第8図に示す実施例では、それぞ。
れレーザ励起領域20bには副ストライプ溝を設けない
構成であり、第8図では、各窓領域20aにおける各副
ストライプ溝22aの幅方向寸法を、外側に配設される
ものが順次小さくなるように構成している。
構成であり、第8図では、各窓領域20aにおける各副
ストライプ溝22aの幅方向寸法を、外側に配設される
ものが順次小さくなるように構成している。
なお1本発明は、上記各実施例とは結晶層の導電型が全
て逆になったものや、 GaAs系材料とは異なる材料
を用いたもの、また、導波路が直線ではなくその一部に
湾曲部を有するものや分岐結合構造を有するものであっ
ても適用でき、さらには。
て逆になったものや、 GaAs系材料とは異なる材料
を用いたもの、また、導波路が直線ではなくその一部に
湾曲部を有するものや分岐結合構造を有するものであっ
ても適用でき、さらには。
電流注入領域規定方法がストライプ溝によらないものや
横方向の屈折率差を作り出す方法が上記実施例とは異な
っていてもよい。
横方向の屈折率差を作り出す方法が上記実施例とは異な
っていてもよい。
(発明の効果)
本発明の半導体レーザ素子は、このように、共振器の各
端面近傍部にふいて、活性層に右けるストライプ状の発
振領域の各側方部の下地層に副ストライプ溝を複数設け
たものであるから、該共振器の端面近傍部においては1
発振領域の活性層を結晶性よくきわめて薄くなっており
、レーザ光を高出力にて、しかも長時間にわたって安定
的に発振しうる。本発明の半導体レーザ素子の製造方法
では、結晶性の良い活性層をきわめて容易に製造し得て
、しかも、共振器端面近傍部における劣化を抑制し得る
半導体レーザ素子がきわめて容易に製造し得る。
端面近傍部にふいて、活性層に右けるストライプ状の発
振領域の各側方部の下地層に副ストライプ溝を複数設け
たものであるから、該共振器の端面近傍部においては1
発振領域の活性層を結晶性よくきわめて薄くなっており
、レーザ光を高出力にて、しかも長時間にわたって安定
的に発振しうる。本発明の半導体レーザ素子の製造方法
では、結晶性の良い活性層をきわめて容易に製造し得て
、しかも、共振器端面近傍部における劣化を抑制し得る
半導体レーザ素子がきわめて容易に製造し得る。
第1図は本発明の半導体レーザ素子の断面構成図、第2
図(a)および(ハ)はその製造工程をそれぞれ示す斜
視図、第3図〜第8図はそれぞれその半導体レーザ素子
の主ストライプ溝および副ストライプ溝の他の実施例を
示す平面図、第9図(a)〜(e)は従来の半導体レー
ザ素子の製造工程をそれぞれ示す断面図、第1θ図は半
導体レーザ素子の活性層の厚さと光閉じ込め係数の関係
を示すグラフである。 20a・・・窓領域、20b・・・レーザ励起領域、
21”−’p型GaAs基板、 22−n型GaA
sあるいはn型Ga^IAs電流阻止層、 22a
、22b・・・副ストライプ溝。 23−p型GaAlAs活性層ド層、 24−1)型
GaAlAs活性層、25・・・n型GaA]Asクラ
ッド層。 GaAsキャップ層。 26・・・n型 以上
図(a)および(ハ)はその製造工程をそれぞれ示す斜
視図、第3図〜第8図はそれぞれその半導体レーザ素子
の主ストライプ溝および副ストライプ溝の他の実施例を
示す平面図、第9図(a)〜(e)は従来の半導体レー
ザ素子の製造工程をそれぞれ示す断面図、第1θ図は半
導体レーザ素子の活性層の厚さと光閉じ込め係数の関係
を示すグラフである。 20a・・・窓領域、20b・・・レーザ励起領域、
21”−’p型GaAs基板、 22−n型GaA
sあるいはn型Ga^IAs電流阻止層、 22a
、22b・・・副ストライプ溝。 23−p型GaAlAs活性層ド層、 24−1)型
GaAlAs活性層、25・・・n型GaA]Asクラ
ッド層。 GaAsキャップ層。 26・・・n型 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ストライプ状の発振領域が形成された活性層を有し
、共振器の端面近傍部における該活性層の発振領域の各
側方部分に対応した下地層部分に、該活性層の発振領域
を薄層化すべく該発振領域の各側方部分を凹状に窪ませ
る複数のストライプ状の溝部を有してなる半導体レーザ
素子。 2、活性層が積層される下地層に、該活性層に形成され
るストライプ状発振領域に対応させてストライプ状の溝
部を形成するとともに、該溝部の共振器各端面近傍部に
相当する部分の各側方部分に複数のストライプ状の溝部
を形成する工程と、該下地層に液相成長法により活性層
を含む半導体層を積層する工程と、を包含する半導体レ
ーザ素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789989A JPH02216883A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザ素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789989A JPH02216883A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザ素子およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216883A true JPH02216883A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12510388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3789989A Pending JPH02216883A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 半導体レーザ素子およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216883A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010267871A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Sony Corp | 半導体レーザおよびその製造方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3789989A patent/JPH02216883A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010267871A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Sony Corp | 半導体レーザおよびその製造方法 |
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