JPH0221702B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221702B2 JPH0221702B2 JP57168927A JP16892782A JPH0221702B2 JP H0221702 B2 JPH0221702 B2 JP H0221702B2 JP 57168927 A JP57168927 A JP 57168927A JP 16892782 A JP16892782 A JP 16892782A JP H0221702 B2 JPH0221702 B2 JP H0221702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- value
- gain
- received signal
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
a 分野
本発明は、受信信号のレベルを安定化するため
の自動利得制御方式に関し、特に利得制御する際
の初期利得を高速に設定し得る自動利得制御方
式。 b 従来技術と問題点 回線上の変調信号からデータを再生するモデム
(変復調装置)においては、一般に、受信信号の
レベルを安定化させるため、回線の変動に追従し
得る自動利得制御手法を採用している。 またこうした装置は受信信号をアナログ信号か
らAD変換した後、・AD変換されたデジタル値を
使用して利得制御する事が行われている。 更に、デジタル制御を採用した場合、利得制御
のための利得調整値或は制御力を、瞬時にして変
化させ得るので、一般に受信信号値から受信信号
のレベルを算出し、算出されたレベルに対応した
初期利得を瞬時にして得、所謂引込み時間を単縮
する事が考えられている。 しかしながら、こうした従来の手法であると、
初期利得の算出は、受信信号のレベル値をそのま
ま利用しているため、大きな変動から小さな変動
迄を吸収するようにするには、大きな入力レンジ
を必要とする欠点を有している。更に従来の手法
では、レンジを大きいものにすると、データのビ
ツト数が増加し、初期利得を算出するのに極めて
複雑な大がかりな演算処理を必要とするという欠
点も有している。 c 発明の目的 本発明は上述した従来の欠点を取除き、大きな
入力レンジを、演算処理のために必要としない自
動利得制御方式を提供するにある。 d 発明の構成 上記目的を達成するために本発明においては、
受信信号のレベルに応じ、当該レベルを、演算処
理に最適なレベル内のレベルに変換して仮の初期
利得調整値を演算し、得られた演算結果を再に逆
変換して、其の入力信号のレンジに戻すようにし
たものである。 以下実施例により詳述する。 e 実施例 図面は、本発明の一実施例の機能・アルゴリズ
ムを示すブロツク図である。 図中rは受信信号であり、アナログ受信信号が
AD変換されデイジタル値となつているものであ
る。また1は入力レベル算出部、2は入力レベル
判定部、3,5はレベル変換部、4は利得係数演
算部であり、公知の手法によつて、入力レベルか
ら利得調整値を算出するもの、6は利得制御部で
あり、利得調整された受信信号を出力するもので
ある。 動作を説明する。 初期時、所謂引込み時においては、スイツチ1
0が作動状態にされる。受信され、AD変換され
た受信信号値は、スイツチ10を介して入力レベ
ル算出部2に供給される。 入力レベル算出部1においては、入力信号値の
絶対値自乗部1aにおいて、入力信号の絶対値を
取り、自乗した信号値を出力する。出力された絶
対値の自乗値は、累計部1bで累計される。累計
部1bが入力信号値のレベルを判定するに十分な
数nだけ入力信号値を累計すると乗算部1dにそ
の累計値を出力する。乗算部1dには、定数発生
部1cから上記累計数の逆数1/nの値が供給さ
れており、乗数部は、この値“1/n”と、当該
累計値とを乗算する。これにより、入力信号の平
均レベル値が算出されたこととなる。 この平均レベル値は、入力レベル判定部2及び
レベル変換部3に供給される。入力レベル判定部
2は、各々異る複数のスライスレベル値、この場
合2つのスライスレベル値A1,A2を発生する定
数発生部2a,2cを有している。 減算部2b,2dは前述の如くして得られた平
均入力レベル値からこのスライスレベル値A1,
A2を減算する。極性判定部2e,2fは減算さ
れた値の極性を判定する。これにより上記平均入
力レベル値が、どのレベルに存在するか知ること
ができる。例えば、スライスレベル値の大きさに
A1>A2なる関係を持たせ、平均入力レベルを値
xとすると、平均入力レベルxの大きさに応じ極
性判定部2e,2fからは入力レンジに応じ、
各々異る組合せの次表の出力が得られることにな
る。
の自動利得制御方式に関し、特に利得制御する際
の初期利得を高速に設定し得る自動利得制御方
式。 b 従来技術と問題点 回線上の変調信号からデータを再生するモデム
(変復調装置)においては、一般に、受信信号の
レベルを安定化させるため、回線の変動に追従し
得る自動利得制御手法を採用している。 またこうした装置は受信信号をアナログ信号か
らAD変換した後、・AD変換されたデジタル値を
使用して利得制御する事が行われている。 更に、デジタル制御を採用した場合、利得制御
のための利得調整値或は制御力を、瞬時にして変
化させ得るので、一般に受信信号値から受信信号
のレベルを算出し、算出されたレベルに対応した
初期利得を瞬時にして得、所謂引込み時間を単縮
する事が考えられている。 しかしながら、こうした従来の手法であると、
初期利得の算出は、受信信号のレベル値をそのま
ま利用しているため、大きな変動から小さな変動
迄を吸収するようにするには、大きな入力レンジ
を必要とする欠点を有している。更に従来の手法
では、レンジを大きいものにすると、データのビ
ツト数が増加し、初期利得を算出するのに極めて
複雑な大がかりな演算処理を必要とするという欠
点も有している。 c 発明の目的 本発明は上述した従来の欠点を取除き、大きな
入力レンジを、演算処理のために必要としない自
動利得制御方式を提供するにある。 d 発明の構成 上記目的を達成するために本発明においては、
受信信号のレベルに応じ、当該レベルを、演算処
理に最適なレベル内のレベルに変換して仮の初期
利得調整値を演算し、得られた演算結果を再に逆
変換して、其の入力信号のレンジに戻すようにし
たものである。 以下実施例により詳述する。 e 実施例 図面は、本発明の一実施例の機能・アルゴリズ
ムを示すブロツク図である。 図中rは受信信号であり、アナログ受信信号が
AD変換されデイジタル値となつているものであ
る。また1は入力レベル算出部、2は入力レベル
判定部、3,5はレベル変換部、4は利得係数演
算部であり、公知の手法によつて、入力レベルか
ら利得調整値を算出するもの、6は利得制御部で
あり、利得調整された受信信号を出力するもので
ある。 動作を説明する。 初期時、所謂引込み時においては、スイツチ1
0が作動状態にされる。受信され、AD変換され
た受信信号値は、スイツチ10を介して入力レベ
ル算出部2に供給される。 入力レベル算出部1においては、入力信号値の
絶対値自乗部1aにおいて、入力信号の絶対値を
取り、自乗した信号値を出力する。出力された絶
対値の自乗値は、累計部1bで累計される。累計
部1bが入力信号値のレベルを判定するに十分な
数nだけ入力信号値を累計すると乗算部1dにそ
の累計値を出力する。乗算部1dには、定数発生
部1cから上記累計数の逆数1/nの値が供給さ
れており、乗数部は、この値“1/n”と、当該
累計値とを乗算する。これにより、入力信号の平
均レベル値が算出されたこととなる。 この平均レベル値は、入力レベル判定部2及び
レベル変換部3に供給される。入力レベル判定部
2は、各々異る複数のスライスレベル値、この場
合2つのスライスレベル値A1,A2を発生する定
数発生部2a,2cを有している。 減算部2b,2dは前述の如くして得られた平
均入力レベル値からこのスライスレベル値A1,
A2を減算する。極性判定部2e,2fは減算さ
れた値の極性を判定する。これにより上記平均入
力レベル値が、どのレベルに存在するか知ること
ができる。例えば、スライスレベル値の大きさに
A1>A2なる関係を持たせ、平均入力レベルを値
xとすると、平均入力レベルxの大きさに応じ極
性判定部2e,2fからは入力レンジに応じ、
各々異る組合せの次表の出力が得られることにな
る。
【表】
レベル変換部3は、内部にROMテーブル等の
圧縮・伸張係数部3aを備える。圧縮・伸張係数
部3aは、極性判定部2e,2fから出力される
信号の極性に対応した論理データ(表中に( )
内に示した論理データ)をテーブルのアドレスと
して使用し、前表で示す変換定数α及び逆変換定
数1/αを出力する。 入力レベル算出部1から前述の如くして出力さ
れた平均入力レベル値に、乗算部3bは当該変換
定数αを乗算する。これにより受信信号のレンジ
は圧縮された状態にでき、そのデータ量も少なく
できる。 利得係数演算部4は得られた桁数の少ない乗算
値に応じ、公知の利得制御曲線から利得調整値を
算出する。 利得調整値は、レベル変換部5における乗算部
5aにおいて、上記逆変換定数1/αが乗算され
る。これにより其の入力レンジにおける入力平均
レベルに対応した利得調整値が得られる。 利得制御部6は、スイツチ6aを備える。スイ
ツチ6aは、初期時、つまり信号引込み時には、
レベル変換部5の出力する利得調整値を、利得タ
ツプレジスタ6bにセツトする様作動している。
このため、前述の如くして得られた初期の利得調
整値は、タツプレジスタ6bにセツトできる。こ
の時点でスイツチ10は復旧し、初期化のための
処理を終了する。タツプレジスタ6bに初期利得
調整値がセツトされると、受信信号値は、当該タ
ツプレジスタ6bの利得調整値と、乗算部6cに
おいて乗算され、利得の調整された受信信号値と
して外部に出力される。 利得制御部6は、一旦初期利得調整値がタツプ
レジスタにセツトされると、スイツチ6aを切替
えて、利得制御部6dにタツプレジスタ6bを接
続する。 利得制御部6dは、公知の利得調整円調整され
た受信信号値の変動を監視しながら、タツプレジ
スタ6b値を可変する事によつて行なう。 f 発明の効果 以上、述べた様に、本発明によれば、利得調整
値の演算を、レンジ(変動範囲)の小さいもの
で、実行すれば足り、簡単な演算で済み更に高速
なAGCの初期化が可能となる。
圧縮・伸張係数部3aを備える。圧縮・伸張係数
部3aは、極性判定部2e,2fから出力される
信号の極性に対応した論理データ(表中に( )
内に示した論理データ)をテーブルのアドレスと
して使用し、前表で示す変換定数α及び逆変換定
数1/αを出力する。 入力レベル算出部1から前述の如くして出力さ
れた平均入力レベル値に、乗算部3bは当該変換
定数αを乗算する。これにより受信信号のレンジ
は圧縮された状態にでき、そのデータ量も少なく
できる。 利得係数演算部4は得られた桁数の少ない乗算
値に応じ、公知の利得制御曲線から利得調整値を
算出する。 利得調整値は、レベル変換部5における乗算部
5aにおいて、上記逆変換定数1/αが乗算され
る。これにより其の入力レンジにおける入力平均
レベルに対応した利得調整値が得られる。 利得制御部6は、スイツチ6aを備える。スイ
ツチ6aは、初期時、つまり信号引込み時には、
レベル変換部5の出力する利得調整値を、利得タ
ツプレジスタ6bにセツトする様作動している。
このため、前述の如くして得られた初期の利得調
整値は、タツプレジスタ6bにセツトできる。こ
の時点でスイツチ10は復旧し、初期化のための
処理を終了する。タツプレジスタ6bに初期利得
調整値がセツトされると、受信信号値は、当該タ
ツプレジスタ6bの利得調整値と、乗算部6cに
おいて乗算され、利得の調整された受信信号値と
して外部に出力される。 利得制御部6は、一旦初期利得調整値がタツプ
レジスタにセツトされると、スイツチ6aを切替
えて、利得制御部6dにタツプレジスタ6bを接
続する。 利得制御部6dは、公知の利得調整円調整され
た受信信号値の変動を監視しながら、タツプレジ
スタ6b値を可変する事によつて行なう。 f 発明の効果 以上、述べた様に、本発明によれば、利得調整
値の演算を、レンジ(変動範囲)の小さいもの
で、実行すれば足り、簡単な演算で済み更に高速
なAGCの初期化が可能となる。
図面は、本発明の一実施例の機能及びアルゴリ
ズムを示すブロツク図である。 図中1は入力レベル算出部、2は入力レベル判
定部、3,5はレベル変換部、4は利得係数演算
部、6は利得制御部である。
ズムを示すブロツク図である。 図中1は入力レベル算出部、2は入力レベル判
定部、3,5はレベル変換部、4は利得係数演算
部、6は利得制御部である。
Claims (1)
- 1 受信信号のレベル変動に追従する利得調整値
によつて該受信信号の利得を調整する利得制御方
式において、受信信号のレベルを算出し、該算出
された受信信号レベルを所定の変動範囲内のレベ
ルに変換し、圧縮されたレベルを目標値に補正す
る制御値を算出し、該制御値に対し、該変換の逆
変換をなし、初期の利得調整値とすることを特徴
とする利得制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16892782A JPS5958923A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動利得制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16892782A JPS5958923A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動利得制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958923A JPS5958923A (ja) | 1984-04-04 |
| JPH0221702B2 true JPH0221702B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=15877123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16892782A Granted JPS5958923A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動利得制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958923A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118222A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 利得制御装置 |
| JPH0797746B2 (ja) * | 1985-06-29 | 1995-10-18 | 日本電気株式会社 | 自動利得制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156237A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | Nec Corp | 音声通話路制御回路 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16892782A patent/JPS5958923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958923A (ja) | 1984-04-04 |
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